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2017-10-22

夢を叶えそうな兄と夢が分からない弟

4歳上の兄が先日一級建築士の製図試験(2次試験)を受けてきた。まぁまぁの手応えだったようだ。

兄は中学生くらいの頃から建物を見たりデザインしたり、そういうのが好きで高校の進路選択も迷わず理系建築系の大学を志望した。

ある意味、長年の夢の成否が、箱根駅伝で言えば、丁度、往路のゴールテープを切ろうとしているところなんだと思う。


兄は、頭が物凄く良かったわけではないが、クラスの人気者、運動神経もよく、部活も高3の夏引退まで続け、

その後猛勉強、中堅高校から現役でMARCH建築学科に進学、まるで予備校パンフレットに載ってそうなサクセスストーリーだった。

兄は、第一志望の国立大には残念ながら落ちてしまった。そこは物凄く悔しそうだったし、当時中学生自分から見ても可哀想だなぁと思っていた。

兄は、大学で未経験ながらある体育会に入って、主将まで務めていた。理系で製図が大変そうなのに、寝る間を惜しんでバイトしたり、練習したり、辛そうだけど生き生きしていたとおもう。

もちろん、それの裏には血の滲むような努力をしていただろうことも十分わかる。

兄は、その後、大学院建築勉強を更にした。

憧れの教授がいるとかなんだかの理由英語ができないのに、授業が英語ばかりの研究室?院?に入学した。

学部時代の成績が優秀で、院の授業料免除になっていた。お前、体育会主将で、、何か才能を分けてくれよ。

兄は、その後、某ゼネコン設計部署、多分花形就職した。

それで、就職2年目、就職してから毎週末は建築士勉強をした結果、今にも夢を叶えようとしている。



一方、弟である私は、兄よりは頭のいい高校に進学、そこそこの成績を保っていた。ただ、部活は途中で辞めてしまったし、クラスではどちらかというとインキャ軍団で少し輝いている程度だった。

大学第一志望の国立大入学できた。

多分、自分と同じくらいの成績の、高3夏まで部活もやってて、クラスの人気者タイプ自分入学した国立大に受かって、自分が落ちてしまビジョン死ぬほど怖かった。

その国立大で叶えたい夢とか進路とかそういうのはまったくなかった。

ただただ、その、落ちて負けたくない、周囲に後ろ指を刺される感じが嫌だというインセンティブ勉強していたと思う。

そもそも、文理選択ときすら、なんとなく〆切前日になって理系から文系チェンジしたし、これが得意とか、あれが苦手とか、そういうものもなかった。

大学ではそこそこの体育会に入って引退し、まぁまぁの企業内定を貰い、可もなく不可もなくな人生を歩むのだろうと最近何となく思う。きっと。

特に親友らしい親友はこれまでできたこともないので、そのまま会社に入っても適当な立ち回りで、下の上くらいのポストについて、そのまま死ぬんだと思う。

全てが中途半端

兄より勝っている所、それはペーパーテストの点数と学歴くらいだったが、社会に出ればそんなのはもうほぼほぼ関係ないだろう。


夢に向かってバイタリティあふれる人間と、夢のないただ漫然と生きている人間の差をいよいよ痛感させられる時が間もなく来るのだろう。

私は、自分の夢が昔からからない。

高校の時にやった職業適性診断ではパティシエとか出てきた。

お菓子なんて興味もないし、そもそもそれほど好きでもないし、大学に進学するのが当たり前のそこそこの高校だったから、そんな選択肢はすぐ捨象してしまった。

小学生中学生と振り返っても「将来の夢」というような作文が大嫌いで、書くことが最後まで思いつかなかった。



「俺はパイロットになりたいんだ」「私は犬が好きだからペットの関連のお仕事がいい」「水族館で働いてみたいなぁ」

なんでこんなことを周囲が平気で口に出すのかわからなかった。

夢を語るのが恥ずかしいと思っていた節もある。

夢なんて殆どのやつは叶わないんだろう、って冷めた目で見ていた節もある。

でも、22歳になって、夢があるってかっこよかったんだなって思う。というか、羨ましい。

夢のない小学生なんて、可愛くもないし、絶望している虚しい存在、俺が親なら心配するはず。

一級建築士合格発表は約2ヶ月後らしい。

はいよいよ往路のゴールテープ目前。復路は建築士としての更なる飛躍の人生だろう。

私はまだきっと鶴見中継所も超えられていないと思う。なんなら予選会を走っているくらいかもしれない。

あぁ、薄っぺら人生だ。嫌気がさす。

2017-08-23

田中将大斎藤佑樹に関する歴史改竄

田中将大駒大苫小牧の二年時に150kmを計測、日本代表にも選ばれており、三年時には完全に世代最強投手の扱いだった。

また当時の駒大苫小牧夏の甲子園を二連覇中。

2006年夏の甲子園でも、センバツ優勝の横浜と並んで圧倒的な優勝候補だった。

一方、斎藤佑樹が注目されたのはその2006年夏の甲子園から

それもルックスが端正でハンカチがオシャレだったことの話題が先行しており、実力だけで人気を得たわけではなかった。

それでも斎藤は決勝まで勝ち上がり、田中と対決、あの伝説的な試合を制して甲子園優勝投手となった。

ずっと注目されてきた怪物と、最後甲子園ブレイクした新星。

要するに、今で言うと田中早実清宮、斎藤広陵中村だったのである

が、その後のマスコミフィーバーと、それに反感を覚えた天邪鬼たちのせいで、

なぜか今では「高校時は斎藤のほうが評価が高かったがプロに入って田中が逆転した」と思われていることが少なくない。

ゴルフ石川遼松山英樹関係を重ねているというのもあるのだろう。

それは歴史改竄であるということをひとつ指摘しておきたい。

もうひとつ言っておきたいのだが、斎藤佑樹石川遼がまったく実力のない最低の選手というと絶対にそんなことはない。

そんなことを言えば、甲子園で優勝できなかった投手プロで1勝もできなかった投手、賞金王になれないプロゴルファーツアーで1勝もできないプロゴルファーはどうなるんだという話になる。

マスコミ逆張りをして人気者を叩くといえば今の清宮叩きも相当なものがあり、「練習試合本塁打を稼いだ雑魚専」だの「甲子園にも出ていないのにゴリ押しでU18主将」だのと貶されている。

プロに上がってどうなるかは分からないとはいえ、現時点で清宮が怪物と呼ばれるに相応しい成績を残していることは間違いない。

マスコミに過剰に反発するのはマスコミを盲信するのと変わらないということを意識しつつ、田中斎藤石川松山も清宮も中村応援していこうじゃないか

追記

楽天マー君ハンカチ王子人生逆転はなぜ起きたか ビジネスライバル間にも潜む“盛者必衰の理”とは

http://diamond.jp/articles/-/44285

たとえばこの記事だと、斎藤項羽田中劉邦にたとえて、「逆転」を強調している。

田中マー君斎藤佑樹ハンカチ王子明暗

http://www.chiakiaso.com/pg68.html

こちらも田中将大の実力を下に見る史観

斎藤田中の実力は逆転しちゃったんでしょうか?

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1325413568

こういうのとか。

高校時代斎藤佑樹っていうほどすごかったか

http://blog.livedoor.jp/yakiusoku/archives/53775433.html

参考までに野球ファン意見

2017-08-21

泣く社員

24歳 男 入社2年目 銀行系列

大学時代は、それなりの大学ボクシング部の主将

の子に注意してみた。何せ5回も同じミスをするからだ。

そうしたら、わんわん泣きだした。そんで、トイレに駆け込んだ。

ミスをする前に、誰にも相談できないのはなんで?

相談しようにも全員が怖いと思うからだそうだ。

なんで泣くの?

⇒いままで、そんなにねちねち怒られた事がないからだそうだ。

社会人になって、男の子でわんわん泣く子。どうしたらいいか

2017-07-10

夏の高校野球 東京都大会予選の選手宣誓について

早稲田実業の清宮キャプテン選手宣誓をしたことで、あまりにも出来すぎているので一部で高野連が何かやったんじゃないかバッシングを受けていた。

調べると、春の都大会を制した高校キャプテンが夏の予選の選手宣誓をやるらしい。

清宮フィーバーに乗っかったのか、そうでないのかを確認した。

2015年

高校野球大会来月4日開幕 東東京は混戦模様 - 産経ニュース

http://www.sankei.com/region/news/150621/rgn1506210003-n1.html

西東京は、圧倒的な強さで春季大会を制した日大三が第1シード。

選手宣誓日大三田村主将

2016年

東京)東・西の東京大会、組み合わせ決まる 高校野球 - 第98回選手権大会バーチャル高校野球朝日新聞×朝日放送

http://www.asahi.com/koshien/articles/ASJ6G038XJ6FUTIL07K.html

春の関東大会4強の関東一は、3季連続甲子園に挑む。村瀬佑斗主将(3年)は「チーム全員で頑張ってきた。気合は十分入っているので、これまでやってきたことを出せるようにしたい」と話した。

春の都大会を制したため、村瀬主将開会式選手宣誓をする。

2014年以前の記事が見つからなかったが、この2年は春の覇者選手宣誓をしていることは確認出来た。

清宮フィーバーに乗っかったのではなく、たまたま早稲田実業が春を制したから清宮選手選手宣誓をしただけ、という結論になる。

2017-06-28

弱虫ペダルの手嶋贔屓について

なんかもー、最近これのことでぐるぐるしてお腹痛くなってきたから吐き出します。長いです。

 弱虫ペダル二年目開始~現在までの、手嶋ゴリ押し展開に対する批判です。

 一行で言うと、「私は手嶋が好き。でも、だからこそ、これ以上作者のえこひいきでゴリ押しするのはやめて」。

 日光IH山岳リザルト争いでの手嶋の扱いに満足、感動した、もっと活躍して!と思っている方には不快な内容かと思われますので、読まれない方が無難です。

 それでも読んでくださる方は続きへどうぞ。

 なんでかなって思ってたんですよね。私手嶋のこと大好きだったはずなのにさ。二年目合宿も、IH山岳リザルトも、せっかく手嶋がメインで活躍してるのに全然面白くないんだもん。

 合宿、対古賀戦の決着時は、「手嶋勝ってよかった!」とは思ったけど、感動したかと訊かれたら、しませんでした。少しも。だって違和感の方が大きいから。

 何か策があって勝つのかと思ったのに。古賀が手嶋を消耗させるためにペダルを回している間、手嶋の作戦古賀の癖を見抜いていてそれを利用するとか)は進んでいて、それが功を奏して最後わずかな差を生んだ―――ってなるかと思ったのに。それが策士の手嶋らしい勝ち方かと思ってたのに。

 結果は、「ひたすら必死でもがいたら勝てました」。根性勝ちです。

 まあ、手嶋は今まで日陰にいたキャラだし、たまには根性で勝つことがあってもいいか……。と、自分を納得させ、その時はスルーしました。インターハイが始まったら今度こそ手嶋らしい活躍が見られるだろうと信じながら。

 そしてIH。山岳リザルト争いを読んでる間も、違和感はずーっと消えませんでした。決定的になったのは決着後の真波の台詞

「手嶋さん。ありがとうございました! 待ってくれて」

 へ?

「手嶋さん、あなたは強かった! 俺のアタックもついて来た」

 はあ?

「フツウ待ちません残り300メートルで。すぐ直るメカトラだ、運が悪かったで片づけられる。ついてなかったそれだけです。誰だって勝利は欲しい、目の前にある! クライマー勲章が! なのに止まった! 誰にもできないことをできる人は、強い人です!」

 はいいいいいい!?

 真波って、こんなこと言うキャラだった!?

 こんな、ベラベラと長い台詞相手をほめちぎる奴だった?

 真剣勝負なのに、脚止めてくれてありがとうなんて言うような奴だったっけ……?

 私、真波に別に思い入れはないけど、単純に疑問に思ったよ。自由奔放で物事に執着しなくて、そんな真波が一目置いてるということが小野田価値の一つだと思ってたんだけど。なんで何の因縁もない、実力拮抗しているわけでもない手嶋をべた褒めよ。不自然だよ。

 そして続く総北メンバーズの反応。もう引用めんどくさいから要約するけど、ご存知のとおり「全員が全力で手嶋を称賛」。

 なんか、おかしくない?

 青八木(ずっと手嶋と組んで来た親友)とか小野田(結果が出なくても努力を認めたいタイプ。杉元敗北時ももう一回チャンスをあげてと申し出ていた)ならまあわかるよ。けど、総出で称賛の嵐はいくらなんでもおかしいだろ。しかもその誉め台詞がどれもこれも、本気で誉めてるとは思えない薄っぺらものばかりです。今泉、「有言実行努力の男だ!」って。有言実行意味わかってる? 「勝つ」って宣言して出て行って実際勝って戻って来るのが有言実行ですよ?

 鏑木は鏑木で、「震えてます! 熱いです!」。ついさっき僅差でリザルトを逃して悔し泣きしてた男が、態度を急変させて二位の手嶋をベッタ誉め。

 みんななんでそんな不自然な誉め方すんの? これじゃあ御堂筋の言う通り、今年の総北は仲良しサイクリング部だよ。

 山岳リザルトが始まってから、いや、合宿の時から何かがおかしいのです。

 コイツこんなこと言うキャラだったっけ? と思うことの連続なのです。

 この疑問と違和感への答えはただ一つ。

「手嶋が、作者のお気に入りから

 これに尽きます

 なぜ手嶋は策もなく天才古賀に勝てたのか?

 なぜ、坂道ライバルであるはずの真波と手嶋が対決しているのか?

 なぜ真波は手嶋を手放しで誉め、勝利叫びまで上げているのか?

 なぜ総北の面々は勝敗そっちのけで手嶋をべた褒めするのか?

 なぜそういう不自然な状況に疑問を持つキャラが一人たりともいないのか?

 すべての問いが、上の一言で片付きます

 作者は手嶋が大好き。持ち上げたい。目立たせたい。おいしい役を与えたい。誉めたい。他のキャラにも称賛させたい。だから自然な展開や台詞が続くのです。

 モブもそう。「5番が一番すごいんじゃね? ガンバレ!」と言うために配置された役者です。山岳序盤で「あいつ凡人だな。ププ」という下げ発言をしているのは、称賛の前フリ。だってこれもおかしいもん。一瞬で通り過ぎて行く選手を見ただけで「凡人の走りだな」って、観客どれだけ玄人なの。

 正直、ここまで書いた内容なんて、匿名掲示板書籍通販レビューで指摘し尽くされたことです。それを知ってる人からすれば「おまえ今さら何言ってんの?」って感じだと思います

 でも今まではさ、信じたくなかったんだよ。1年目合宿編読んで、手嶋というキャラを好きになって、手嶋に陽が当たる時をずっとずっと望んでいたはずなのに、いざ活躍し始めたら全然楽しくないなんて。でも実際、6,7巻はしつこいぐらいに繰り返し読むのに、38,39巻は読み返したいと思わない。

 なんでかなーおかしいなーって思いながら、偶然2ちゃんねるペダルスレを見たら、作者の手嶋ゴリ押しもの凄く批判されてて。手嶋は主将になってから魅力なくなった、作者が手嶋贔屓するせいでストーリーも他のキャラ崩壊している、手嶋は弱虫ペダルの癌だとまで言われていて。

 なのに手嶋好きなはずの私は、手嶋を擁護する気になれなかった。だって書いてあること全部正論なんだもの。ちゃんと根拠説得力もある意見だったんだもの

 そして、ああ、私が最近弱虫ペダルを読んで感じていたモヤモヤはこれだったんだ、って遅ればせながら気づいて。

 私が、「ストーリーも他のキャラもどうでもいい! 手嶋が目立ちさえすれば!」って言えるぐらい手嶋狂なら楽しめたんだろうけど、幸か不幸かそうじゃない。他のキャラにも魅力を感じているし、ストーリー展開にも感動したことが何度もある。

 だから、手嶋が活躍しているせいで弱虫ペダルがつまらなくなってるって、悲しいけど納得してしまったんだよ。

 手嶋ゴリ押し煽りを受けているのは、まず真波(前述のとおり)、次に今泉泉田小野田、そして誰より手嶋自身です。

 今泉については、「こいつ手嶋の信者になってるな」と思うことは今までにもありましたが、今年の山岳序盤で違和感が爆発しました。

今泉「俺はこの一年、あの人が努力を怠ってるのを見たことないす」

 …………え?

 その言い方だと、まるで「手嶋さん以外は努力を怠ってる」みたい。

 今泉は手嶋ほど努力してないの? 違うよね。御堂筋に負けて悔しい思いして、リベンジ誓って努力して去年のインハイ走ったんでしょ?

 今泉だけじゃない。この場にいる人みんな最大限努力してるでしょ? なんで手嶋の努力だけ価値あるもののように言われるの? 才能ある人の努力は凡人の努力に劣るとでも?

 体が小さいから負け続けて、人の倍がんばってやっと勝てるようになった鳴子努力は?

 坂道に負けて泣いて、インハイ優勝を逃した責任を感じて苦しんで、先輩に励まされてようやく立ち直った真波の努力は?

 洗濯係ってバカにされて泣きながら日誌つけて、それでも諦めずにエースの座を掴んだ葦木場努力は?

 それぞれに努力してるキャラをみーんなスルーして、「手嶋さんは努力の男!」だなんて。盲信、という言葉がよく似合います。それを言う役として今泉が選ばれたのは、彼がエリートからでしょうね。去年は手嶋を負かしたエリートが、今は凡人の努力に感服している。それが手嶋の格を上げるんだと作者は思っているのでしょうか。

 私には、特に理由もなく手嶋信者に成り果てた今泉くんが、白々しいおべんちゃらを並べて手嶋にへーこらしている、という風に見えます。手嶋の格も今泉の格も急降下です。

 泉田は、真波を追って飛び出した手嶋をバカにしたよね。「プフッ」とかって小物悪役みたいな笑い方で。

 でもこれって泉田らしくないよ。だって泉田は、去年田所さんのために怒ってくれたじゃない。田所さんをバカにする御堂筋に向かって「誰でもバカしますねあなた。あの人は強かった!」って言ってくれたじゃない。

 私はあの場面で泉田のこと、凄く好きになったのに。泉田自身最初田所さんや鳴子のことを見下していて、でもアクシンデントものともしない心身の強さを認めたから、自分の慢心を反省したはずでしょ。

 その泉田がこんなこと言うなんて。人の努力を笑うなんて。泉田自身も伸び悩んで苦しんでいた時期があるのに、どうして?

 答えは簡単、「手嶋称賛のための前フリ」。後の手嶋スゴイ手嶋最高展開を盛り上げるために、手嶋を不当に下げる悪役をやらされたんだよ泉田は。「凡人の手嶋くんの努力なんて無駄無駄~」と言わせておけば、その後の手嶋祭りが盛り上がるもんね。その代償として泉田の魅力は地に落ちるけど。

 「そんな大げさな~、泉田は元々こういうキャラだよ~」という意見もあるかもしれません。でも、東堂からも「インハイの苦い経験を知る男が主将。これなら負けまい」って評価をもらっているわけですが。東堂さんの目は節穴ということになりますね。手嶋ゴリ押し容認すると、こうして泉田を信頼して主将を任せた旧ハコガクメンバーの格まで落ちる。弊害だらけです。

 小野田については「手嶋に主人公の座を奪われている」。合宿は手嶋のためのものだったし、IHでも小野田の代わりに手嶋が真波と戦うという展開。小野田集団に飲まれた時は「去年もそうだったのに学習しないな坂道。しっかりしろよ~」と思ったものですが、考えてみればこれも手嶋が活躍するための前フリです。「小野田が不在だから俺が行くぜ!」と手嶋が前に出るための布石。そのために小野田は、二年連続で同じ過ちを繰り返すアホと化したのです。追いついてきたと思ったら「手嶋さんを応援しに来ました!(自分は真波とは勝負しない)」。

 小野田と真波って宿命ライバルだと私は思ってたんですけど、認識が間違ってたんでしょうか。小野田は手嶋さんに夢中で真波のことを見てない。真波は小野田との勝負を熱望していたはずなのに、なんの因縁もない手嶋に勝って満足げに叫んでいる。

 この二人の勝負を楽しみにしていた自分バカみたいです。

 誰より株を落としているのは手嶋自身です。

 2ちゃんねるだってアマゾンだって、手嶋ゴリ押し批判する声はあっても、手嶋自身を叩いてる人なんてほとんどいなかった。

「手嶋は2年生の頃はいい奴だったのに、どうしてこうなった

「なんで策士というキャラを生かしてやらないんだ」

「勝ちに貪欲な手嶋が好きだったのに、残念だ」

 そんな、手嶋の本来の魅力を惜しむ声ばかりでした。甚だ同意です。

 ゴリ押しで無理やりな活躍をさせなくても、手嶋にはいいところがたくさんあったじゃない。自分が凡人だってことを知っていて、それでも自転車が好きで勝ちたくて、必死努力して、努力で足りない部分は知恵を絞って補って、チームワークを駆使して勝ちに行く。

 知恵、チームワーク。それが手嶋の魅力だったでしょ。相手の弱点をうまく突いたり、味方が最大限に力を発揮できるように策略を練るのが手嶋らしさだと私は思う。そしてそういう戦い方は、小野田にも真波にも東堂にも巻島にもできないことでしょ。手嶋が一番になれるとしたらそこでしょう。どうして自分の強みを忘れて、俺が俺がって無策に飛び出す奴になり下がっちゃったの。

 「手嶋本人がリザルト争いに絡まないと不満」って考えなのかな、作者は。作者自身が描いていたはずの、「優勝すればチーム全員が讃えられる」というロードレースの魅力も忘れてしまったのかな。青八木が「俺ばっかりゴメン」って謝っても「二人で掴んだ勝利だ!」って喜んでいた手嶋はどこに行ったの。

 そして口を開けば、長い長いポエムと、努力は俺の専売特許みたいな表現の繰り返し。「俺は努力で登るんだ!」、「(真波が勝った要因は)才能ってヤツか……」。

 手嶋が1年目合宿今泉鳴子に向かって「俺だって努力してんだぜぇ~」とイヤミ言ってたのは、作戦だと思ってました。天才だって努力していることは百も承知だけど、勝つために敢えて相手を怒らせようとしていたのかと。でも、今年の手嶋を見てると、「凡人の俺は努力してるけど、天才おまえら努力を怠ってる」と思ってるようにしか見えない。2年生の頃の手嶋の魅力すら崩れていきます

 手嶋はこんな奴じゃなかったのに。

 読者みんなが知ってることだけど、IHメンバーじゃなくても手嶋はチームに貢献してました。シューズペダルを渡して小野田の1000キロ走破を助け、落車した小野田背中を押し、補給マッサージにと地味だけど大切な仕事をしていました。相手メカトラを待ってあげた、優しい優しい手嶋さん~なんて白々しい展開使わなくたって、手嶋はこんなに優しかったのに。手嶋の優しさが、チームの勝利につながっていたのに。

 今はどうですか。手嶋ゴリ押し展開の結果チームはどうなりましたか小野田は手嶋を支えるために疲労、鳴子今泉クライマー不在の中チームを引いて疲労、手嶋本人は考えなしに無茶してリタイア寸前まで疲労。チーム全体が手嶋のせいで疲れてる。

 手嶋はこんな奴じゃなかったのに。魅力に溢れてたはずなのに。作者は忘れてるの? こいつはゴリ押ししか目立てないって思ってるの?

 誰よりも手嶋をバカにしてんのは作者なんじゃないの。

 我ながら気色悪いけど、これ書きながらずっと泣いてる。

 ただひたすらに悲しいよ。がっかりだよ

 関わったキャラの魅力をことごとく下げて回るクラッシャーになってしまった手嶋にも。

 ゴリ押しで前に出すことでしか手嶋を活躍させられない作者にも。

 せっかくの手嶋の出番を素直に喜べない自分にも。

 愚痴にお付き合いくださり、ありがとうございました。

2017-06-22

[]2017/06/22

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション侵略者がちょこちょこ出てきた

朝9時に会社自分の席に座ってたら、高校とき部活のいっこ上の世代キャプテンがやってきて、主将会議があるからもう来いよみたいに言ってきた

ホワイトボードみたら会議10時半からから10時に出るってなってたのになんでこんな早く言ってきたんだ?と思って、机でつっぷして寝た

夢の中なのに

そんで起きたらもう10時半で、やっぱり先にいっとけばよかったーと思った

外で飛行船が墜落してる、と思ったらパチンコ屋のバルーンで、しかもちゃんとヒモがついてて危なくない奴で、なーんだって思った

2017-01-17

http://anond.hatelabo.jp/20170117173914

日本代表主将 長谷部誠家族呼んだ試合に出してもらえなくて

祖父活躍を見れないまま亡くなった。

長谷部はゴールを決めると天国祖父に届くよう、空を指差す。

2017-01-10

高体連解散してくれ

ようするに、高体連などの活動に参加している人っていうのは、

①その競技が好きで仕事としてその競技をやりたいがプロになれない人

②生徒を支配して処理に導くことに快感を感じる人

のどちらかなわけで、ここに教育上の理由なんぞ寸分も存在しないわけで。

実際のところ、協調性とか身につけさせたいわけだったら、ゴミ拾いや

キャンプでもいいと思うのだけど、そうはならないのが根拠

そういう先生教育から完全に排除できない限り日本教育はまっとうにならない。

http://blog.livedoor.jp/west_sprcon/archives/22531844.html

バスケ部顧問の小村基(47)が高体連役職を辞任。大阪市桜宮高校バスケ部主将自殺事件

こんな活動に参加させられるのは本当にあほらしい。

高体連ははやく解散消滅してくれ。

本当に胸糞悪い団体

2016-11-21

何が炎上して何が炎上しないのかよくわからん

 後出しはよくないらしいので初めに宣言しておくけど、私は女です。大学生。たぶんいいところに行かせてもらってる。ジェンダーの授業なんかは受けてないか知識認識が偏ってると思う。そういう人間です。

 なんだか最近女性差別がどうとか男性差別がどうとかいろいろあって、いろんな人がいろんな所でいろんな理由燃え立っているらしい。ちょっと見ていてよく分からなかったことがあったので書く。事実誤認が甚だしいとは思う。しかし書かねば誰にも聞けないのでしかたがない。

 その一。

 オリンピック閉会式映像冒頭。どれだけ前の話を掘り返してるんだと自分でも思う。しかし私が困ってしまったのはここからなので、どうしても省けない。うん。

 あの映像は「女子高生性的欲求の解消先として選択肢に挙げられる状況にある日本」が「わざわざ女子高生クローズアップしてスタートする映像を作ったこと」で「女子高生性的欲求の解消先として選択肢に挙げている国である世界的に表明してしまった」として問題になった。のだと思っている。違うかな。大体こうだろう。

 もうし尽くされた議論だと思う。でも、あの映像で誰がクローズアップされてたら炎上しなかったのだろう、ってとても気になる。考えた結果、誰が出ていても炎上してたという結論になった。

 ・女子高生性的欲求の解消先として今大荒れしてるからダメ

 ・男子高生は甲子園での酷使なんかが取り沙汰されるように、選手として大切にされてないことが問題になってるからオリンピック閉会式映像で使えない、ダメ

 ・社会人女性こそ常に性的に求められる立場に追いやられてるからダメ、とんでもない。

 ・社会人男性を使ったら、スポーツは結局男のするものなんて認識なのね、けしからんさない、ダメ

 ・お年寄りはもう参加者としてメインじゃないから、ダメじゃないけど使いにくい。この年代ダメとか炎上とかじゃなく起用しづらい。

 ……という言葉が寄せられると考えるので、この件は炎上させない方針をとりたくてもまず負け試合になるだろう。

 制服だったりスーツだったり私服だったり、ということで問題の大きさが変わるだろうか。ならないと思う。女子高生は見た目とても若い社会人女性になり、男子高生は見た目とても若い社会人男性になるだけ。括りが少し変わるだけ。

 「性を越えてる」みたいな認識をされてる、あの選手団主将さんしかベスト選択肢はなかったんじゃんじゃないかな。でも主将さんは忙しくて映像を撮ってる暇なかったよね。

 じゃあ誰を起用するべきだったのか。

 非難代替案とセットにしろ、は時々暴論だけど、どの代替案も非難される可能性を私は見出だしてしまったので誰か教えてほしい。

 あと、あの映像自体がどこにも性的欲求アピールがないのに、女子高生が出てきただけで「性的消費だ!」となるのは本当によく分からなくて、いろいろ調べてみたんだけど納得できる理由を言ってる人が見つからなかった。

 性的欲求の解消先として認識されうる性と年齢の人間が出てきたらそれはもう性的消費になるというのなら、世の女性と一部の男性は全員、映像被写体として使えなくなってしまうと思うんだけど、いかがか。

 こういうふうに質問反論をされてるのはいっぱい見たな。それは極論ですよ、と言い返してるのもいっぱい見た。だからたぶんこれは極論なんでしょう。あんまりそうは思わないけど。

 

 その二。

 I LADY. の映像。今はもう見れなくなっちゃったけど。

 「その一」からかなり時間あいて例を持ってきてるのは、その間に持ち上がった問題については、そんなに彼我の認識の差があると思わなかったから。つまりI LADY. に対する批判非難には、どうしてそんなに炎上してるんだろうとか、その非難は正当なのかとか、いろいろ思うところがあるわけです。

 私があの映像存在を知ったときにはもう既に叩かれまくってたから、私には叩かれているもの・人がいるとそちらに味方しようとする習性があるので、非難に対する反発を抱きながら見たので適切な感想は持てていないかもしれない。それでもやっぱり、どうしてあんなに炎上したのか分からない。何が悪かったのかが分からない。

 「女性にばかり避妊押し付けようとしている」「性に関する問題に答えられない日本の女はバカだ、というイメージを植え付けようとしている」というのが非難趣旨であったと観測している。そう受け取られてしまっているからには、そういうふうに見える描写もあったのかもしれない。でも、本当にそうなんだろうかと今一つ腑に落ちない。

 避妊方法は男女が共同で考えていかなければならない、知っていなければならないことなのは確かだ。そしてあの映像は「女だけ」が避妊に関して誤答をして、罰として粉をかけられていた。そこがおかしいのだと非難する人たちは言う。

 しかし、あの映像ははじめから終わりまでずっと「女だけ」しか写していなかったのは、そもそも「女性側『でも』知っておくべき問題」だからなのだと私は受け取った。男女が共同で考えるべき問題を、まず「女性の方から知っていきましょう」というのは妥当なことだと思う。

 だって、女の方がもしも妊娠してしまった場合リスクが高いから。社会的にも身体的にも精神的にも。先に知識を持つべなのは女の方だと私が考えるのは、「女である私にとって」身に差し迫った問題からだ。

 無責任な男と関係を持ってしまって、逃げられてしまうかもしれない。そうなったら誰が私を守ってくれる? そうなるのが怖いから、まず女の方から知るべきなんだと思う。

 後半の質問内容は、一部をまとめると「彼氏避妊について話を切り出せますか?」になるのだと思う。

 これに「反応が心配から言えない……」と答えて粉をかけられるのは、

避妊を渋るような男を選んではいけない」

「そんな男からは逃げないと意に沿わない妊娠をするかもしれない」

「言えるような男と関係を持とう」

ということを伝えたいのであって、決して言えない女性バカにしたいのではないだろう。当然だと思うけどね。

 粉をかける、という行為自体嫌悪感を示す人も多かった。あの粉には悪意を感じる人も多かった。それでいいはずだ。だってあの粉は、間違った知識のままでいたら身に降りかかる悪意や困難の象徴だろうから。あれを精液の暗喩だと受け取った人も見て、確かにそうだろうなと思った。(でもそれは顔射とかプレイの一環とかそんな話ではないよ。一応念のため)

 あの映像の作り手が女をけなすための粉ではないだろう。そういう粉だと思うのなら、それはそれでひとつの受け取りかただと思うけど、この映像には存在しない悪意を見いだしてるんだなと、私はその人を観測する。

 映像最後には、「これから知っていこう」と決意するような表情の女性が写って終わる。私はとても美しいと思った。

 「女をバカにしている」というような発言はよく見たし、「女はそんなにバカじゃないから」というのもよく見た。

 それじゃあ、ここで描かれているこの女性たちは全く現実はいなくて、みんなこの知識があるのなら、ただの男の妄想女性をまた侮辱したいから作った映像なんだということになるのだけど、そんな目的だけのためにこの映像を作るメリットがあるのだろうか……? 

 知識のない女性がいるはずがないとか、いるとしてもその人たちに伝えたところで気を付けないだろうから意味がないとか、こういうのもいろいろ聞いたけど、口が悪くて申し訳ないのだけど、正気か……? 

 じゃあ誰に対して誰のためにこの映像が作られたのだか全然からない。女性を叩き、女性から叩かれるためにしか作られなかったとでもいうのか? 

色々書きたいことがあったけど、もう疲れてしまったし、わからなくなってしまった。初めに書いた趣旨とずれてきてしまったし、でももったいないのでupする。また気が向いたら書く。ごめんなさい。

2016-09-16

超速スピナー強さ格付け

検索しても誰もやってなさそうなのでやって見た

SS 北条院聖斗

S+ 堂本瞬一

S スーパーヒューマノイド輪刃、スーパーヒューマノイド桜場

A+ ポルックス(北条院、堂本、霧崎》

A アレックスガルシア中村名人アルベルト(ドイツリーダー)

B+ 霧崎マイ、小暮宙太

B ヒュエル(ドイツの女),安濃寺円馬(日本チーム最年長、北海道大会1位、貧乏)

C+ 輪刃剛志、桜場 丈一郎(関西大会3位),十川四郎(四国大会1位),南郷番(九州大会1位),伊達 将悟(東北大会1位)

C 赤城(前年度関東3位、瞬一と一回戦で戦った相手)

D 武蔵丸弁慶(運だけでベスト4)

E ロングスリーパーしかしない瞬一を馬鹿にしてたスーパーレベル6の二人組

F 夢宮りあん(声優おジャ魔女どれみ)

G 木村ベソ(キムチTシャツ)

北条院と瞬一は同格か悩みましたが最終戦は2対2だったので。

同格のような描写でしたが、安定感と実績から北条院を上にしました。

ポルックス(コピーロボットみたいなやつ)は決勝戦で出てきた方です。

人間に近い外見になっていて、合宿で瞬一たちが戦ったやつより強くなってるでしょう。

ポルックステストは終わったみたいな発言を決勝前に黒岩が言ってたので

決勝まではスーパーヒューマノイド輪刃、桜場を使わずポルックスのみで勝ち上がってきたと思う。

アメリカ代表完封されてるのでアメリカ主将アレックスより上で。

ライバル中村名人も同じぐらい、同じ強豪チームのドイツ主将も同じぐらい

霧崎マイは小暮と同格か、微妙に上ぐらい。持久力では女だし小暮に劣るが作中最速クラススピードの持ち主

アレックスが僕より早いかもとか言ってたが総合力では彼のほうが上だと思う

2016-08-19

みんな東京オリンピック、楽しみだよね?

だって、リオ見てたら、すごいじゃん。感動するじゃん。

柔道なんか、前回ボロボロだったけど、今回はメダルたくさんとってる。

アタシのまわりはみんなベイカー茉秋くんがかっこいいっていうし、アタシもそう思うけど

でもアタシは大野将平くんの、いかにも「柔道家」って感じも、ちょっとステキだと思っちゃった。

二人とも、東京オリンピックで二連覇とかできそうだし。

やっぱり井上康生さんが監督になったからかしら? 

かっこいいよね、康生監督


水泳もさ、荻野くんと瀬戸くんのライバル関係って、すごくまぶしくない?

小学校ときから荻野くんは天才で、でも中学とき瀬戸くんが初めて勝って、

それからずっとライバルで、オリンピックでは金メダル銅メダルって、なんかドラマみたい。

東京では、アベックで金銀とかなるのかなあ?

大好きな入江くんがメダル取れなかったのは残念だけど、また次の世代選手がどんどん活躍してるのがうれしい!

女子では、池江璃花子さんだっけ? メダルはとってないけど、まだ高校生でしょ?

すごいなあ。これからどんどん強くなるのかなあ。


うそう、ハネタクさんだっけ? あの、マツコの番組で取り上げてたの。

カヌーなんてよくわかんないし、中継も見てないけど、ちゃんとメダルとっててびっくりした。

結構ステキなお兄さん。アジアメダル初めてなんだって



あ、卓球はちゃんとみたよ。男子女子も感動した!

男子水谷さん、たしかに澤部にも波田陽区にも似てるww

でも、卓球やってるときは、めちゃカッコいい! で、ネットで見たけど、けっこう脱ぐといい体なんだよね。

あと丹羽くんがかわいい! まだ大学生なんだよね。

水谷さんは、東京もでて中国倒すんだ、みたいなこといってたから、また丹羽くんとチーム組むのかな?

水谷さんとか丹羽くんとかが、中国倒すところ、絶対見たい!!


女子試合もすごかったよね。

愛ちゃん団体メダルとって泣いているのみたら、アタシも泣いちゃった。

愛ちゃんってさ、シングルスで勢いのってるときはいいんだけど、調子崩しだすと、なんっていうか

見てるこっちが心配なっちゃうくらい、不安そうな顔してこっちがどきどきしちゃうのよね。

だけどさ、団体で美誠ちゃんと組んでるときは、なんか、一生懸命、美誠ちゃんをフォローしてるのよ。

「年上なんだからしっかりしなきゃ!」って感じで。ああ、本当に優しい人なんだなあって思う。

純ちゃんは、ほんっとオトコマエだよね。

試合ときは、すんごい厳しい顔してるのに、勝った瞬間に笑う顔がすっごくカワイイの。

で、応援で声だしすぎて退場になっちゃったりして。

美誠ちゃんは、ステキなお姉さん二人に守られて、天真爛漫好き放題にやってる感じだよね。

まだ15歳なのに、あんまりプレッシャーとか感じてなさそうで、すごいなあと思う。

東京ときは、さすがに愛ちゃん引退してるのかな?

そしたら佳純ちゃんキャプテンで、美誠ちゃんと、また新しい子がでてくるのかなあ? これも楽しみ。


あ、バドミントンタカマツペアの二人もなんかステキ

だって高校の先輩・後輩で、10年も一緒にやってて、とうとう金メダルでしょ?

いまだに「センパイ」「マツトモ」って呼び合う仲なんだって

高松さんって、正直言って美人ってわけじゃないけどw  なんか頼りがいあるセンパイって感じであこがれる。

そういえば、バトミントンってむかし「オグシオ」とかいう人たちがチヤホヤされてたじゃん?

でも、あの人たちって、ちょっと美人スタイルいからって、おじさんたちがチヤホヤしてる感じで、あんまり好きになれなかったのよね。

メダルとかもとってないでしょ? タカマツのほうが全然上じゃん。



レスリング吉田沙保里さんが負けたのはびっくりしたよ。

で、銀メダルなのに、ワンワン泣いちゃって、一番悔しいのは自分だろうに、なんか「主将なのに金メダルとれなくてすみません」って謝ってばっかで。

でも、なんか吉田沙保里さんにも負けることがあるなんて、正直思ってなかった。

で、周りのそういう期待が、すごいプレッシャーだったんだろうなあ。

みんなが吉田さんに注目してる間に、淡々と伊調さんが4回目の金メダルとっちゃった感じ。

でも、吉田さん倒した相手アメリカ人も、あと日本人の若手の選手も、みんな吉田選手にあこがれてレスリングやってたみたいじゃん?

本当、すごい人なんだなあって。


あ、今日は、シンクロのチームがあるよね。

ほら、あのコーチのおばちゃん、一時期中国にいって、そうしたら日本メダルとれなくなったけど、戻ってきたら、やっぱり日本メダルとるようになるのね。

あの人の指導ってすごい厳しいらしいじゃん。

でもペアでメダルとった選手が「地獄みたいな練習したけど、先生についていってよかった」みたいなこといってたのね。

ああ、そんな怖いコーチなのに、選手に信頼されているってすごいなあって。

今日メダル取れるのかな?

あ、でもアタシやっぱりシンクロあんまり興味ないのかも。

だってコーチ選手名前がでてこないw

あとは、男子リレーが残ってるんだよね。

なんか日本って陸上じゃ世界にかなわないって感じするじゃん?

なのに決勝進出ってすごい!

ケンブリッジ飛鳥くんって、名前がかっこよすぎだよねw

とにかく、オリンピック面白かった!(まだ終わってないけどw)

ほんと、東京オリンピックが楽しみになったよ!

なんか前の都知事? 前の前の都知事? が「招致運動」やってたときは、なんで東京オリンピックなんかやんの?って思ってたけど、

今は、やっぱり招致してくれてよかった!と思う。

だって、今テレビでやってるみたいなのが、東京でナマで見られるかもしれないんだよ!

チケットって高いのかなあ? 倍率すごいの? とにかく今から楽しみ!




・・・みたいなことを「はてな」で言ってると、「意識が高い」人たちに怒られちゃうのかしら?

なにせ、ここは政治とか経済とか思想とかの難しい話をしながら、「東京オリンピックなんて、今からでもやめちまえ」って人がいっぱいいるから。

2016-06-19

俺が応募してきた新卒の9割以上を落としたワケと通るコツ

一般に会話における人間口語というのは文章に起こすには堪えない程ひどい。

だが、応募してくる新卒たちの面接での発言はそれに輪をかけて酷い

俺「学生時代に取り組んだ事を教えてください」

学生「私は大学時代演劇部所属していて、それで友達と一緒に頑張って部のみんなをまとめようといっぱい頑張ってえっと大学学祭イベントがあったのでそれに合わせて部で目標を作って力を合わせて頑張っていこうってみんなの前で立って話した時に私はこうやってみんなと力を合わせるのが好きだなと思ってそれでいつも思っているんですがこの業界で私が頑張れると思うのが…(後略)」

この文章文字に起こされるとあまりバカっぽく見えるがほとんどの学生がこれぐらいのレベルの受け答えをしてくる。長い。長すぎる。

返答が長いというだけならまだしも、頭の出来の悪い学生かつ喋れる学生というのは大体例外なく文章に稀にしか「。」が入らない。

そして最終的に主語動詞目的語が何だったのか聞いている側の頭からこぼれ落ちるような文章が生成される。

その理由をしばらく考察していたが、以下のパターンだと思う。

1. 発言を止めるとそこでアピールタイムが終わってしまうと思い込んでいる。

頼むから黙って欲しい。

人間同士で話しているのだから間をもたせるぐらいの会話はこちらだってするし、間が持たないぐらいで学生を落とすなんてもったいない事はしない。

面接時間はずっとその学生アピールタイムなのだから一文を長くすることに大した意味はない。むしろ長文過ぎると耳からこぼれ落ちて思い出せない。

2. 発言している間にもっと良いアピールが頭に浮かんでしまってそちらに話を持って行こうとする

学生の顔を見ているとこのパターンが一番多い気がしている。確かに、口を動かしている間により良い主張を閃く事は俺にもある。

だがそうやって自分普段できるアピールの120%の素晴らしいアピールをすれば受かる、と思い込んでいるのなら甘いと言わざるを得ない。

面接官は学生の人となりを見ているのであって、剣道部主将だろうが下っ端だろうが帰宅部だろうが大した違いはない。

聞いている側が疲れるような長文をマシンガンのように吐き出しきれば好感触だと思っているのであれば、そんなのは「女なんてデカチンで高速ピストンすればみんなメロメロさ」等と思い込んでる童貞と同レベルである

こういう挙動は端的に言うと、頭の悪さが前面に露呈してしまう。事実頭が悪いというパターンもあるだろう。

一緒に働く事を考えた場合、例えば会議や打ち合わせでそういう頭の悪い長文を垂れ流されるとそれは周りの人間全員の損失になる。

確実に周りの足を引っ張る存在となるので最優先で落としている。

余談だが面接でこの学生ダメだなと思って書類確認するとやはり所謂無名私立大だという割合が高い。

高学歴学生は、やはり地頭が良いためか受け答えもしっかりしている事が多い。もちろんどちらにもいくらでも例外は居るのだが。

対策

上に書いたダメ学生姿勢は癖として染み付いているところもあるので一朝一夕では治らないと思う。

ダメ自覚のある学生は次から面接では以下の事に気をつけて欲しい。

1. 口を開く前にこれから話す内容の「。」の位置をどこに付けるか頭に描く。

下手な長文を口語で流し込まれるよりは、口を開く前に3秒待たされる方がマシだし知性を感じる。

ついでに言うと考えている間に「あー…」とか「えーっと」とか言わない方が良い。

2. 面接官との会話の往復数を増やすにはどうすべきか、を評価軸として自分の受け答えを見直す。

温泉卓球では隙を見つけて最強のスマッシュを打ち込む事よりも、ワイワイとラリーを続ける事の方が優先される。

面接はそれに近い。話される内容の凄さより、訊いたことに過不足無く答える能力がある事を証明して欲しい。

多分、これらをちゃんと意識してれば俺が面接した学生の半分以上は落とすことは無かった。

2016-06-16

[]16:増田の興亡

 後増田氏と同盟を結んだ増田(八)軍は西から進撃してくる増田軍を迎撃するため、みやこの脇を流れる増江川に陣を張った。

 敵味方あわせて十五万をこえる大戦のはじまりである

 東の増田軍公称十万の指揮官は、数倍の敵(今日の友)を何度も破った武功でその敵に推薦されて大抜擢された増田左混であり、

副将には増田金吾がつけられていた。

 大将が後増田家の人間ということもあり、彼らは四万の兵を派遣し、残りが増田家(八)の兵である

前の経験から増田左混は同盟軍を信頼していなかった。

 西の増田軍は後顧の憂いがないことを活かして、八万と号する全領地の兵をひっくるめ、当主が指揮している。

 両軍はまず、川を挟んで向き合い、小競り合いを繰り返した。

増田軍の部隊は勝つこともあったが、雑魚ナメクジ増田軍は美しいほど全てに負けた。

 自信をつけた西の増田軍は伍除海の計をかけた上で、敵前渡河を強行した。

 それに対して東の増田軍は、何もしなかった。

 増田金吾が

「敵の半分が渡ったところを攻撃するべきです」

 と勧めても、

「敵が隊列を整えている間に仕掛けるべきです」

 と訴えても、増田左混は同意しなかった。

 あまりに余裕のある敵の様子に、西の増田軍は疑心暗鬼に駆られた。

当主なら「舐められたらおしまいだ」と攻撃を仕掛けるのだろうが、

それより慎重な弟は(何か策があるのでは?)と勘ぐってしまう。

 おりしも増田(四)軍が待ち伏せの策略により奇跡的な勝利を収めた後でもあった。

 しばらく睨み合っていると西の増田軍に不吉な空気が流れはじめる。

「我々を背水の陣にして一網打尽にする自信があるのでは……」

「小競り合いで負け続けたのも、わざとなのか?」

 一方で当主突き上げてくる古参指揮官もいた。

背水の陣とは弱体で忠誠心の低い兵を戦わせるための策。

 殿は我々がそのような兵だともうされるのか!?

 敵が動かず結果的背水の陣になったのだから、ひどいいちゃもんである

このままでは戦えないと判断した当主は、下策と知りつつ再度川を渡って後退することを決めた。

 何もしていないのに敵が下がっていく――

 東の増田軍は目の前の情景に目をみはった。

一戦もしていないため隊列は整い粛々とした動きだ。しかし、士気が落ちているのは明らかだった。

「半分が渡ったところで攻撃を仕掛けるべし」

 増田金吾はいきおいこんで主将に訴えた。今度ばかりは増田左混も重々しく頷いた。

 こうして川に分断された敵を勇躍襲撃した増田軍は――ボコボコに殴り返された。

東岸に残っている増田軍は精鋭ばかりであり、数ほどは戦力が低下していなかった。

 このとき増田軍は「釣り増田」と同時に「捨てトラバ」を用いた。

 捨てトラバトラバース)とは、下がる部隊が次々と横に動くことで雁行をなし、

反撃に際しては一瞬で斜線陣に化ける戦術とされる。

 また、雁行の法則性から部隊を追っていくと、途中が忽然と消えており、

肩すかしを食らったところに斜め前後の隊列から挟撃を受けることもあった。

 もちろん、釣り増田も絶好調

「これは地方とみやこの戦いにござる」

「なんだと!?

「これからはおなごもいくさに活用するべきでござる」

「なんだと!!?

大通りを走る(牛)車は狂人の乗り物にござる」

「おう、そうだな」

容姿に恵まれないと人生は全部ダメでござる」

武功をあげろよ」

 後増田兵は釣り増田に引っかかりまくった。「増江のダボハゼ」の異名を授かるほどだった。

 なお、増田兵(八)は話題に加わらず(田舎者同士が何を言ってやがる……)と上から目線でさげずんでいた。

 ちなみに大将増田左混は本当に何も考えていなかった。以前、彼が連勝したのは敵が弱すぎたのと多大な運のおかげであった。

もっとも、増田金吾の献策通りに戦っても結果は変わらなかったであろう。それくらい両者の実力は隔絶していた。

 東の増田軍は増田家(八)諸将の導きで、ほうほうのていで撤退した。

みやこ周辺は彼らにとって逃げ慣れた道である。あがりはじめた満月が彼らの退路を照らした。

 いっぽう、西の増田軍はみやこを陥落させた。

前回

http://anond.hatelabo.jp/20160615052605

次回

http://anond.hatelabo.jp/20160617032710

2016-01-17

アキラくん

中学の時の先輩の話だ。

俺はかなりのデブなのにも関わらず、サッカー部所属していて、ベンチにも入れず、運動もできず、じゃあ何でお前部活なんかやってたんだと言えば、人間関係が好きだったからだ。

当時、周りが俺をどう思ってたかは知らないし、後輩は影で使えねー糞デブと呼んでいたのは薄々きづいていた。

ただ部活では戦力外であったけど、多分、人当たりがよかったんだろう、同学年もそうだし、先輩にも結構可愛がられていた。シゴキもたくさんあったが。

アキラくんはその中でも最も仲の良かった先輩で、且つ結構ヤンキーだった。俺は両親の心配する顔が浮かびとても、ヤンキーなんかとてもなれなかったのだが、心が弱く、すぐになびいてしまう男であった。

アキラくんはやたら俺をかわいがり…というと聞こえはいいが、度胸試しにぶっこまれたり、今でも言えないようなヤンチャな事も全部させられた。ハードコアサンドバックから根性焼きまでほぼ全部させられた。

でも不思議とまぁ楽しかった。これは実際、その共同体にいないと分からないし、思春期特有感情だったと思う。

練習はきつかったが、仲間の結束は結構たかったし、こういったいじりも、どちらかと言うと当時の在野の中学生のノリで、「おめー俺らの中学だせーと思われるようなことすんなよ?」という、今考えるとよくわけの分からない理由だったらしい。

それぐらい俺は豚だったにも関わらず、皆からはだからこそ - 愛嬌があって、伸ばしのがいのある豚というか。

ある日、いつものようにアキラくんの家まで一緒にいくと、アキラくんがいつもと違う。

「おまえさぁー、●組のやつ知ってんだろ?」「●組の●田って子(女の子だ)も知ってる?」

(ここで組数を伏せているのはとんでもないマンモス校で、ドン引きするぐらい組数があったのだ。だから特定簡単。)

この●田は、バレー部主将身長は高く、顔はキリッとしていたが、顔の一部に大きなほくろがあり、それが魅力でもあったが、美人最後に言い尽くすには何かが足りない、まぁとはいえ人気のあった女の子1人だった。

どうやらアキラくんはこの子の事が気になっていたらしい。

そして、俺は●組に友だちが多く知ってる奴がたくさんいた。特に●田は小学校に俺と仲良しの女の子親友でもあったので、間接的によく知っている方だった。

いつもは結構ヤンキーで、すぐに他校と喧嘩して(俺は常に全速で喧嘩になるとチャリを漕いで逃げた)謹慎させられるアキラくんだったが、この時だけはいつもと違って見えた。

「あのさー、お前もし次に●田と話す時あれば、これ渡しておいてくれないかな?」アキラくんは俺に彼の書いたラブレターを渡してきた。

「テメー中身読んだら、ダンプに突っ込まっせからな」

アキラくんは当時の俺でもはっきり分かる、幼い顔と大人の顔の中間のあの中学生特有のはにかんだ笑顔でいたずらっぽく笑ってみせた。

アキラくんは●田と付き合うことが出来、帰りに二人が歩いてる所を冷やかす奴がいたら、全て俺がアキラくんに報告する係となった。もう立派な舎弟である

アキラくんたちと最後に行った試合は県大会の二回戦で、となり町の宿敵の中学に負け、アキラくんも俺も号泣した。俺はその5年後に初めての彼女が出来て、もう地元に戻るところもない。

アキラくんは何をしているだろう。土建屋でもやってるかな。

世界はお互い変わったのだが、ほんの少しだけ、今の彼の世界を覗いてみたいと思う時がある。

2015-10-18

五郎丸五郎丸って

主将リーチマイケルなんだけどな。

こんなんじゃ4年後が思いやられるわ・・・

2015-10-02

ギャルはどこへ消えたの?

最近ギャル系の女子高生を見かけない気がする。

少し前は金髪とか明るめの茶髪にド派手なマスカラとかケバい化粧したギャル系の女子高生がうようよいたと思うんだけど、このところとんと見かけない。

彼女たちはどこへ消えてしまったんだろう。

代わって台頭してきたのが、いかにも清楚系ビッチという呼称がふさわしそうな子たち。

鴉の濡れ羽色のような黒髪ストレートを後頭部で束ねてなびかせてるような、エロマンガなら剣道部とか弓道部とかの主将顧問あたりのゲスい汚っさんに服従させられてそうな感じの、清く正しく凛々しい子。

そのくせ、やることはやってんだろうなーと思わせるようなビッチアトモスフィアを漂わせてる。

端的に言ってエロい

これはこれでよい傾向ではあるんだけど、ギャル子ちゃんが衰退していくのは少しさびしい気もする。

スケバンルーズソックスガングロが廃れてきたみたいに、ギャル子ちゃんも一過性流行だったのだろうか。

2015-07-12

好きな人を殴るのがやめられない

私には好きな人がいる。同じ中学から上がってきた彼。彼は弱虫だ。子犬のような目をしている。殴るともっとかわいい目になる。

殴るのは主に二の腕ダメージが蓄積すると腕が上がらなくなる。その日の気分でどれくらい殴るか調節できるのがいい。

時々はレバーも殴る。朝がけ一発入れると、一日調子悪そうにしている。かわいい

彼は弱虫のくせに運動が得意だ。今はバスケ部主将をしている。信じられない。始めて会った時は私より背が低かったのに、今では私を見下ろすほど背が高くなっている。そのくせ私が殴った時に、恨めしく睨み返す涙目だけは変わらない。

もしも私が、拳の代わりにそっと口づけしたらどんな顔をするのだろう。

しばらく彼を殴るのはやめられそうにない。

理想美少女が書きそうな増田

2015-06-23

嵐の各メンバーのファンが持つ性質

http://anond.hatelabo.jp/20150612204320


これを読んだ。途中までしか読んでいないが、言いたいことは分かる。

大野ファンはなんとなく特殊だ。


ここで、嵐の各メンバーのファンの性質比較してみようと思う。

学校で例える」という超絶分かりやすアイデアつきだぜ。



嵐ファンを学校で例える



大野のファンは「女性教師たちが作った校長先生親衛隊

独自の秩序にしたがって穏やかに静かに応援する。

おそらく大野結婚してもそれほど騒がないが、相手次第でウォッチャーに化ける。

頑張れ大野過去流出写真をファンは意外と根に持ってるぞ。


櫻井のファンは「厳しい国語教師に恋をする女子生徒」

真剣櫻井尊敬する努力家。尊敬が行き過ぎて貶し愛に発展することさえある。

堅実に見えるが意外にドリーマーなので扱いには注意が必要

頑張れ櫻井櫻井結婚は荒れるぞ。


相葉のファンは「バスケ部主将に恋をする一年女子

とことん純粋。健気すぎる初恋相葉に捧げる優しい心。

少女のような恋愛感情の持ち主。

頑張れ相葉。何万人の初恋を背負って生きろ。


二宮のファンは「女子生徒に恋をする男性教師

二宮を応援することによって青春を取り戻せるような心理。

二宮提供してくれる虚構世界に片足を突っ込むことでなんとか立っている傷だらけ。

頑張れ二宮。ファンの下心をどんどんマネタイズするのだ。


松本のファンは「イケメン写真回覧する女子バレー部員」

現実虚構を上手に分別テレビの中と外は違う世界

アイドルを気付け薬として愛好、現実感覚を失わない常識人

嵐ファンの中で最もコミュ力に長けている。

頑張れ松本。最も扱いやすいファンを手に入れたぞ。



追記


あぶねえ、トラバ無かったから反応ないんだと思って消しそうになった。

ブクマへの返答

・肝心の、大野ファンの特異性とは?

そうだ、大野ファンの特異性な。

大野ファンはジャニオタの中でも異質。どちらかといえば歌舞伎のファンに近い。

流行り物に目を向けず、技術伝統を慈しむ、ジャニオタとは全く異なるタイプの人たちが、大野の出現によってジャニーズに興味を持った。

そのうちの一部が、変な進化を遂げたのが、大野オンリー推し。

技術を尊び、流行ものをけなす」というあの心理を、嵐というグループの二人のメンバーを使って実現しようとした結果、大野age松本sageの変な人間生まれる。

大野ファンのうち、あくま一部の人だけど、そういうのがいる。

あくまで一部な。ごく一部。大野きっかけで嵐にハマり、穏やかで知的ブログを書く奥様ファンとか、若いジャニーズには目もくれず大野くん素敵!って言ってる少女など、すんばらしい大野ファンの方がもちろん多い。

大野の親世代女性が、あまりにも麗しい文で綴った嵐の番組観覧レポを、私は何度も読み返した。

(声に出して読みたい日本語だった。すごかった)



・なぜ学校に例えた?

元は二宮ファンの特異性を表現するためのネタだった。「櫻井ファンは真面目系女子相葉ファンは純粋女子だけど、二宮ファンはロリコン変態」っていうネタ

展開してる間に楽しくなって、少し改変して投稿した。

二宮二宮ファンの関係は、「二宮中の人」によって支えられている。

スーパーショタフェイスを内側から操作する32歳独身ゲーマーが、二宮というアイドルを作っている。

二宮ファンはそれを理解した上で、虚構世界を楽しみ、日々の退屈さを凌ぐ。恋愛感情でも親目線でもない。玄人の楽しみがそこにある。(十代半ばまでの若いファンを除く)

2014-09-22

電通入社できる学生スペック

某最難関国立大から電通就職した体育会出身の友人(14卒)から聞いた話

電通入社している学生は、

学歴が旧帝一工早慶クラスの人が7~8割。MARCHレベルより下はよほどのスペックがある人だけ。

・男は大学体育会出身者が過半数を占める。日本代表だった元プロ選手やオリンピック代表候補、6軍まである強豪部活主将などがゴロゴロいる。

留学経験者や帰国子女割合が非常に多い。TOEIC900以上で英語話せるのが当たり前。中にはアイビー・リーグハーバード大など)留学者やトリリンガル(3言語ペラペラ)などもいる。

起業経験者や一流企業から転職組が新卒として一定数入ってくる。外資系投資銀行財閥総合商社新卒1~2年勤めてからすぐに転職してくる人など。

東京藝術大や他の美大から芸術採用枠の人が少数いる。大学時代美術展覧会学内コンクールで優秀賞を貰っている人がほとんど。

批判されるコネ持ちも高学歴であることが多い。旧帝一工早慶卒(+親族大企業役員)みたいな。コネのことを隠している人も多いのでその実態は不明だそう。

以上です。聞いてきた話を思い出せる限り書いたので電通内定を目指す学生は参考までに。

2014-08-01

そもそもミナミの過ちはあの本と出会ったことに尽きる。

「もし高校野球部の女子マネがドラッガーマネジメントを読んだりしたら・・・・・・」

 その奇跡成功ぶりからアニメ映画コミックなど数多くの媒体メディアミックスとして展開し、関わる人々に多くの利益をもたらしている。

 そしてこの本は『弟を甲子園に連れて行きたい』というがんぼうを心に抱き続けてきたミナミに多くの知恵を授けてくれた。野球部という組織乗っ取り方、部員たちの意識を掌握する法王さらには練習メニューの組み立て方に加え、実際の試合でいかに勝つかに至るまで。

 このほんの内容を真に受けたミナミは、持ち前の行動力ものをいわせ、弟のために活動した。

 秋の大会終了後、三年生部員引退した直後を狙うと、当時の監督から予算の決定権を奪い、主体性はないくせに人望だけある部員傀儡主将として祭り上げ、瞬く間に野球部組織を掌握してしまう。

 部員たちのほとんどは、突然のミナミの行動に反発した。

 当然である。彼らにしてみれば一年のしかも女子マネージャー独断で、平穏だった野球部の秩序が崩れたのだから

 それでもミナミは、不満を持つ部員をひとりひとり説得すると、野球部ひとつ組織にまとめることに成功してしまった。

 ミナミの過ちはまさにここ、「もしドラ」という希有な書物のありようそのもの勘違いしていたことにあった。

 具体的に言うと、経営学について書かれた本書を野球の教本と勘違いしていたのだ。

 無知とはときとして恐ろしい力を発揮する。

 部員たちの信任を得たミナミは、「監督」という要素以外、ほとんど「もしドラ」のあらすじ通りの展開で練習メニューをまとめ、基本戦術まで定めてしまった。

 不幸にも時を同じくして、とある事情から野球部の強化に乗り出していた学校側も、球界にその名を轟かせる超有名監督の招聘に成功する。

 この知らせは俄然、部員たちの士気を昂ぶらせた。

 加えて張るにはミナミの弟・レンも入試パスして当校野球部に入部する。

 まさに見た目ばかりは順風満帆調子に乗ったミナミ勘違いを続け、この夏にでも望みが叶うような錯覚をしてしまった。

 だが現実とは残酷ものだ。

 やはり「もしドラ」では実際の試合に勝てなかった。

 理論がいくら立派でも実を伴わねば現実試合には勝てない。

 関東大会と春から続く練習試合を通じて、ミナミは痛いほど思い知らされた。

 時代を変革させる「もしドラ」で用いられた二つの戦術

 『送りバントはやっちゃダメ』『ボール球は投げないでおこう』

 はまさしく1980年代甲子園において、確たる実績を上げたセンセーショナル戦術だった。

 今でもこれら二つの戦術米国メジャーリーグにも通じるメソッドであった。

 が、日本独自に深化した「高校野球という競技」では、残念ながらそのいずれもが有効作用することはなく、逆にミナミは自らの采配の幅を狭める結果になった。

(略)


 監督に就任した野邑だが、すぐにことが簡単にいかないことに気がついた。

 部員たちは野球の基本を疎かにして「バントしない攻撃」だの「攻めの野球」だのセオリーから外れた練習ばかりしていたのだ。

 いぶかしんだ野邑が部員たちに訊くと、これら妙な戦術はすべてあるじょしまねーじゃーがれんしゅうさせているというではないか。

 しかも恐るべきことにその峰岸ミナミかい女子マネージャーは、見事な統率力を発揮して、ともすればばらばらになりがちな部員たちをひとつ集団にまとめていた。

(略)

「峰岸・・・・・・ウチは相手と戦う以前に大きな問題を抱えておるんや」

「・・・・・・大きな問題? それはいったい・・・・・・」

ミナミ不思議そうに首をかしげた。

「その問題とは峰岸、おまえのことじゃ。おまえが読んでたあの『もしドラ』とかいう本、あれは野球の教本とちゃうで」

「・・・・・・あははは。監督冗談が好きですね。たいとるに『野球部』とか『女子マネ』なんて書いてあるのに野球の本じゃないなんて・・・・・・」

「では改めて聞くが・・・・・・峰岸、貴様は『マネジメント』という言葉をどのような意味でとらえとる?」

「そうですね・・・規律、支配、そして統治・・・こうしたものではないでしょうか」

まさかそんな答えが返ってくるとは思わなかった。


(略)

そのときミナミの脳裏に邪なアイディアが閃いた。

弟の立場を強化し、先発投手の座を確固たるものとするアイディア。それはこれまでミナミが思いもしなかった積極的アプローチだった。

ミナミは思う。これこそ自分が「もしドラ」で学んだイノベーションに他ならないと。

すべてが終わった今となっては『魔が差した』としか言いようがない。

ミナミはゴクっと息をのむと、監督の股間に盛り上がった小山のような部分を、上履きを履いたまま踏みつけていった。

2014-07-13

何サーのヒメ?

 大学柔道部やってて、当然不細工とかコミュ障フツメンは1人もいなかった。人数はプレイヤー10人、マネージャー3人くらい。

 で、プレイヤーマネージャーに対してそんななれなれしい態度取れないキモオタばかりだったんだけど。

 俺が主将やってたときマネージャー普通にかわいい子2人、普通だけどハーフ補正入ってる子が1人とレベルが高かった。

 かわいい子は1人は彼氏いたけど、あと2人は彼氏いなかった。

 俺的には、「テニスとかバスケとかそういうイケメンサークルマネージャーに成りたかったけど漏れたのかなあ?」って感じだったんだけど。主将やってたからできるだけ無駄にしてほしくないから媚売りまくってた。楽しくない時間をできるだけ作らないように媚ていた。

 残念ながら部員達はタコ入道とか、丸刈りとか、虐められっこだったけど強くなりたいガリひょろとかで。だいたいホモっぽかった。

 全員女が苦手でマネージャーとは最小限の会話しかしない感じで、オタサーの姫の囲いみたいな積極的にかまうとか一切なかった普通に話したり、同級生と会話したりとかそういう感じ。

  

 こういうの何サーのヒメっていうんだろ?全然ちやほやされてないよ?

 多分ヒメ的にも、とりあえずなんかやっておこうみたいな感じで入っただけだろうけどさ。なんとなく続けてる感じだと思うんだけど。

 セックスとか恋愛とかまったくなかったよ。ホモが大半だったから。

2014-06-12

ガルパンって、西住いなくても、秋山隊長で決勝まで行けるんじゃね?」

https://twitter.com/tm2501/status/477042876241559552

ガルパン関係映像を久々に見返したり、OVAの部分のやつを見たりしてたんだけど…見てて思ったのは「西住いなくても、秋山隊長で決勝まで行けるんじゃね?」ということ。戦車周り全部わかるし、本人は忍者だし、作戦考えるのと人望があるのがみほから目立つのみほだが、秋山主将見たい!


「え?」「え?」

2014-03-06

カーリングについて自分が知ったこと

まず、筆者は4年前に話題になったhttp://anond.hatelabo.jp/20100221221726増田さんとは別人である

日本代表の結果について

トリノと同じ4勝5敗で、トリノカナダから見始めた人達にとっては「ただの負け越し」と思われる人も多いかと思うが、「全敗もあり得る」という事前予想と比べたら大健闘と言って良い。明確に取りこぼしと言えるのはアメリカ戦くらいで、あとは力関係・相性を考えると全敗してもおかしくなかった。韓国戦を取りこぼしと見ている人も結構多いが、今回の韓国代表チームには中部電力チーム青森も含めて勝ったことがない(中電が勝ったことがある韓国チームとは別)。むしろ良く最終エンドまで勝負になったなとも言える。

もし北海道銀行ではなく中部電力が出ていたら?

タラレバの話しであるが、アメリカデンマークには勝ったであろうが、他が厳しい。良くて3勝出来たかどうかといったところ。それ以前に中部電力はチーム状態が昨年の日本選手権をピークに下降しているので五輪最終予選でドイツに負けて五輪出場を逃していた可能性のほうが高い。

しろスキップの藤澤選手とサード兼主将市川選手との相性が悪すぎる。ストーンを投げた後に2人で指示が逆になっているシーンが目立ちすぎ。これでは他の2人が混乱してしまう。中部電力日本代表になれなかった理由がここにある。よくよく道銀との成績を比較してみると、昨年は日本選手権以外の全ての公式戦(軽井沢国際、カナダカーリングツアー代表決定戦)で道銀より成績を下回っていて、現在行われている日本選手権ではこれまで選手権で一度も負けていなかった札幌国際大学ラウンドロビンで負けている。今の中電は道銀、ロコ、国際大を含めた「4強の一角」と言うべきで、女王と言うにはちょっと厳しい。

選抜制(ナショナルチーム)について

五輪前におぎやはぎが「選抜制をやってないから応援できない」と言い出すなど毎回話が出てくるテーマだが、今回は興味深いデータが出ている。

イギリス(スコットランド)がバンクーバーまで続けていた選抜制をやめ、今回初めて国内選手権優勝チーム五輪に出したところ、五輪で初めてメダルを獲得した。

一方、十数人くらいの代表予備軍を抱え、その中で調子が良いメンバーを選抜する形式を続けているロシアバンクーバーと同じ9位だった。ホーム開催であることを考えると惨敗と言っていいだろう。

そして中国は「所属中華人民共和国オリジナルチーム」と言うべき特殊な選抜制を取っているが、見事に後釜が育っていない。

他、メディアによってカナダスイスが選抜制を敷いていると報道があったが、この2国についてはいずれも誤報である彼女たちは国内のチーム選考会を経て五輪に出ている。

これは、選抜制を否定するには十分すぎる結果といえるだろう。選抜制は世界の流れに逆行しているのだ。

なぜ選抜制で結果が出ないかについては各自考えて欲しい。1つ間違いなく言えるのは、カーリングはその競技ルールや少人数という特性上、選抜制を敷いてもサッカーのようなメリットを得られるポイントが成立し得ないのだ。またスキップとバイススキップの関係性が相当重い競技でもあるので、1試合10数名も出場するサッカー野球ではなく、バドミントンテニスダブルス競技に近いものと考えるべきだろう。

ただし、4人編成チームの「5人目」に協会主導で助っ人を選定して入れるというのであればアリであるスコットランドスイスはこの形式を取っている。

平昌五輪展望について

まず、アジアの勢力図が変わる可能性が大。中国チームのスキップが期間未定ながら休養の意向を出しており、またずっと指導してきたコーチが退任した。どれくらいの期間になるかがわからないがしばらく力落ちすることが考えられる。

一方で韓国の躍進が予想される。昨日終わった世界ジュニア選手権で準優勝という結果を出しており、カーリング連盟の金銭面も日本と比べて一桁多い予算が計上されている。韓国内にカーリング場が少ないが、距離がそこまで遠くない日本で練習するという手段が取れるので特にハンデではないだろう。

欧州スウェーデンイギリスの2強になるだろう。スイスはOTTさん限界が見えてきた今、後釜を担うチームがどれだけ力を付けられるかがポイント。一方で今回五輪に出られなかったドイツは「女カーン」ことシェップ選手のチームが内紛を起こしてシェップ以外のメンバー離脱してしまい、今後は別のチームが代表として出てくる。力に関してはちょっと未知数。今年の世界選手権に出られるからそこまで弱くはないだろうが。

カナダは今回金メダルを取ったJJの今後が未定なのが気になるが、代わりの強豪チームはいくらでもいる。平昌でもメダル第一候補と考えて良いだろう。

今後の日本について

まず、世界選手権日本で「2015年に開催」という愚行はどうにかならなかったのだろうか。平昌五輪出場ポイントが得られる世界選手権2016年2017年である中国韓国になかなか勝てず世界選手権出場がおぼつかなくなっている今、まずは五輪出場が最大の目標になる。その意味ソチ中国に勝ったのは非常に大きかった。苦手意識が払拭できるためである

国内については環境が一番整っている北海道銀行が引っ張っていくことになるのは間違いない。中部電力はサードかスキップのどちらかが出て行かない限り伸びないだろう。市川選手が道銀の船山選手のように「一歩引いてスキップを操る」事に徹することができれば良いのだが、マスコミ等が許さないだろう。つまり無理。残念ではあるが助っ人色が元々強かった藤澤選手が出て行って、引き取り先を探すのが現実解か。投擲技術国内No.1と言えるだけに惜しいが。

ロコ・ソラーレは本橋選手求心力が弱く、シーズン中にメンバー脱退劇を起こしてしまうようでは不味い。チームをまとめる力が根本的に欠けている思われる。今以上のランクアップは難しいか。

実力的に最も将来が期待できるのは札幌国際大学であるが、メンバー大学卒業を控えており、4月以降の身の振り方が未定。何処か引き取ってくれないだろうか。ずっと同じメンバーでやっているので中電やロコのようなチームワーク面の弱みがなく、ジュニア世代世界経験豊富スポンサーになって損はないチームだと思う。

他は、今の日本選手権でロコを破ったチームフジヤマ(創設者はあの小林宏氏)と、小学生とは思えないショット精度を有するTEAM KARUIZAWAあたりが今後伸びてくるだろう。すぐには無理だろうが、行く行くは代表権獲得争いに入り込めるようになってほしい。

2013-03-31

今日、さいきょうのお兄ちゃんが結婚する。

まず最初に。ただのブラコン弟の自分語りだし対して面白くもないし長い。

こんな事増田に書かずチラ裏にでも書くべき事じゃないのかなと思うが書かせてほしい。

今日、兄が結婚する。俺は二人兄弟の次男だ。

これがまた結構な年の差があって9年の年の差だ。

兄は今年で28になる。

晩婚と言われる昨今に対しては少し早いくらいの結婚なのかもしれない。


両親の事が好きじゃなかった俺は代わりに兄が大好きで今もいつも兄について回っていた。

年の差がある分大きな喧嘩もめったにせず、ここまで育ってきた。

兄と俺の性格はあまり似ていなくて、遊び人だが正直で人に好かれる兄(少し頭が弱い)と、増田やるくらい捻くれた不器用な俺。

兄は自然と人を引き寄せるというかその往来の無邪気さに人が集まってくるような人だった。

代わりに俺は家で引きこもってネットゲームばかり触っているような人間でまぁひねくれていた。

そんな兄の友人と遊ばせてもらう事があってそれが外との大きな接点でもあったように思う。


そんな兄と俺の共通の趣味ゲームで二人でよくゲームをしていた。

俺が幼稚園の時からゲームをしていてお兄ちゃんにはゲームでは絶対に俺は勝てなかった。

その時から俺にとってはお兄ちゃんは「さいきょう」だったのだ。

一緒にスマブラをしていて幼稚園児の俺を容赦なくボコボコにしてくれる。どうあがいても勝てない。

それでも俺に気を使って時折わざと負けてくれたりした。

そう、「さいきょう」なのだ


いつも友達と遊んでいて、ゲームも強い兄ちゃん。俺の友人にもカッコイイと言われ、やたらモテていた。

知識も俺より豊富で賢い。おまけに体格と年の差もあり、空手主将の兄は殴り合いになっても絶対に勝てなかった。

対して俺は小さい時からブクブクと太っていて、まぁブサイクで人見知りで上手くしゃべれない。運動からっきしでゲームネットと本ばかり。

いわば根暗キモオタだった。

兄が高校で空手試合をしている時、俺は会場の隅っこでゲームをしていた。興味がないわけではないが、お兄ちゃんはさいきょうだから勝つに決まっているのだ。

兄はある程度のところまで勝ち進み、両親もいささか鼻が高いようだった。


対して俺は小学校で問題を起こし、親を学校に呼び出され、勉強からっきしで授業を抜け出して図書館で本ばかり読んでいた。

担任には「お前はロクに高校も行けないぞ。クズが。」と言われた。

両親は俺と兄を意識的に比べる事はしなかったが、「あぁ、俺は失敗作なんだろうな」と小学生ながら思っていた。

両親の事は好きではなかったし、どう思われようとよかったのだが。

から最初スマブラを一緒にした時からこの時も俺のお兄ちゃんはやっぱり「さいきょう」だったのだ。


そんな兄が高校を卒業して就職した。少しして俺は中学生になった。

俺のさいきょうのお兄ちゃんは仕事を辞めた。悪の上司が俺のさいきょうのお兄ちゃんをいじめて辞めさせてしまったのだ。

両親は落胆していたようだが俺はどうとも思わなかった。兄はさいきょうだからどこでもやっていけるはずだ。


俺は中学に入ってもモテることもなく、時折両親が学校に呼び出されながらも普通に生活を送っていたが、勉強はそこそこできた。

と言ってもあくまで身内レベルの話であったが、あまり頭がよくない俺の家庭では異例の存在だった。

兄は少しフリーターをしてから専門学校へ通い始めた。実家の服屋を継ぐつもりだったようだが両親と揉めてあきらめて専門学校へ行ったようだ。

このころから俺は兄にスマブラXで勝てるようになっていた。モンハンも俺が引っぱり、兄は死んだり俺に負けたりすることが多くなっているようだった。


俺は高専へ進学した。就職も良いとの事だったので将来安泰かな、と考えての事だった。

地元工業高校へ進学した兄とは少し似ているが少し違った道だった。

両親はいたく喜んだ。家の学力的には異例の事態なのだ


兄は専門学校で3年かけて資格を取った。俺は高専合格したので2人だけでオーストラリア旅行へ行った。

俺が中学英語ホテルレストランで注文を取りながら兄は楽しそうに笑っていた。兄は勉強からっきしである

体裁なんて関係ない。俺はさいきょうのお兄ちゃんが本当に大好きなのだ

そうして兄は就職した。俺は高専部活を初めた。筋力もついて痩せた。

身長も180cmになり兄よりも大きくなった。

まぁ今はまたブクブクと太ってしまったが。

痩せて端的に言うとモテ始めた。学校ではモテはしなかったが外で容姿を褒められる事が多くなった。

彼女も何人かできた。しかし捻くれた性格で長続きはしなかったが。

兄が3年かけて取った資格を他の学科の友人が1年たらずで取っていたのを知った。

そして何となく始めた副業が稀に兄の月収を超える事もあった。

進学か就職かで進学を選んだが兄の親会社就職する可能性もあった。

ゲームで俺が負ける事はもうほとんどなくなっていた。

絶対に腕力では勝てないと思っていたが一度殴りあい喧嘩になった。昔は殴られてばかりだった俺は初めて殴り返した。

さいきょうの兄は少しよろけた。あの痛かったゲンコツが昔ほど痛くなくなっていた。

俺は兄に負けるものが少なくなっていた。それでも、さいきょうのお兄ちゃんが大好きだった。

何一つバカになどしていない。持っている能力の話でもない。理屈抜きでお兄ちゃんはさいきょうだからだ。

兄の友達から聞いた。高専に入った時点で兄は「あいつは俺を超えた」とこぼしていたようだ。

そんな兄が、今日結婚する。式まであと一時間だ。

もう俺だけのさいきょうのお兄ちゃんじゃない。夫であり、お父さんになるのだ。

祝儀も少し奮発して渡した。

俺は少しいじけたように兄に渡した。兄は屈託なく素直にありがとう。と言った。


捻くれた俺にはあんな顔はできない。気づいた。あぁ…やっぱり、兄はさいきょうだったのだ。

悟った。どれだけ頑張っても俺は絶対にさいきょうのおにいちゃんをこえられない。

あのスマブラをした日から、やっぱり、ずっと、どうあがいても俺は兄に一度も勝てていなかったのだ。

兄の部屋は今日から俺の部屋になる。オーストラリアで買ったワインが飾ってある。俺が20になったら一緒に飲むつもりだ。

式の準備をしなければいけない。

スーツを漁っていると兄が3歳の泣きじゃくる俺を笑いながら抱いている写真を見つけた。

記憶にないはずなのにボロボロと泣いてしまった。勝てない。絶対に。さいきょう!さいきょうなのだ

お兄ちゃんは。俺の大好きな大好きなお兄ちゃんは、やっぱりもう究極的にさいきょうで兄を超える弟もぜったいにいないのだ!!

式できっと兄と両親は泣くだろう。無愛想な俺はきっと泣かないと思う。

でも思う。だからこそ俺は兄を超えられないのだと。初めてスマブラで泣かされたあの日から。ずっと、兄に追いついたこともなかったし、超えたと思った事もなかった。

どれだけ成功しても俺は兄に勝てない。人付き合いも上手くなったがそれでもぜったいに勝てない。理屈抜きでおにいちゃんはやっぱりさいきょうなんだ。

俺は写真を泣きながらそっとまた押し入れに戻した。もう、兄は俺だけの兄ではないのだ。その決別でもあった。

さぁもう式の準備をしようと思う。

ここまで読んでくれた全国のお兄ちゃんたち、ありがとう

お兄ちゃんは俺ら弟にとってやっぱりさいきょうなんだ。どれだけ頑張ってもお兄ちゃんたちには勝てないと思う。

今まで素直に言えなかったけど式でお兄ちゃんに大好きという気持ちをまた伝えたい。

無愛想な俺が兄みたいに両親を支えられるか不安だけど、頑張ってみようとおもう。

おにいちゃん。大好きだ。ずっとずっと、俺にとってさいきょうの兄はただ一人だ。

さいきょうのお兄ちゃん。

さぁスーツを着よう。俺はもうこの家の実質長男だ。兄を超えられなくても、俺が兄の代わりになるのだ。

色々とつまらない話だったが、読んでくれてありがとう

そして、おにいちゃん。結婚おめでとう!

さいきょうのあなたが、俺はいつまでも大好きだ。

弟より。

2013-01-14

学生時代体罰を受けてきた人に体罰容認論者が多いわけ

普段はあまりネットで発言したりはしないのですが、今回の大阪市桜宮高校体罰問題についてはちょっと言っておきたいことがあるので、ここの匿名ダイアリーを借りて発言させて頂きたいと思います

事件の概略やらなんやらはネット上にいっぱい情報が乗っているのでここでは省きます。今回私が言いたいことは、「なんで、体罰被害者であるはずの学校OBとかに体罰容認論者が多いの?」という事についてです。

参考リンク先生は間違っていない」“熱血”指導全国大会常連校にした顧問 桜宮高2自殺(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130108-00000578-san-soci)

なぜ、体罰を受けてきた学校OBたちに体罰容認論が多いのでしょうか?なぜ体罰を受けてよかったと思っているのでしょうか?

結論から言ってしまえば、体罰を受けてきたOBたちは皆「体罰は是である教育されてきた」からだと思います

例えば、タバコを構内で吸っている生徒が居たとします。そこに先生がやって来て、生徒のタバコを取り上げ、平手打ちを一発かまして、「タバコなんて吸うんじゃない!」と怒鳴りつけたとしましょう。この時、教育を受ける側である生徒は先生からどのようなメッセージを受け取るでしょうか?

一つは「未成年タバコを吸ったらいけない」という事でしょう。しかしこの時、生徒はもうひとつメッセージを受け取ることになります。それは、「学校タバコを吸っている奴を見かけたら先生は平手打ちをしてもいい」という事です。

要するに、生徒は、先生の発言と、行動から学ぶわけです。よく言う「子どもは親の背中を見て育つ」というのがこれです。

これは子どもの側から見たら当たり前で、自分たちの未来の姿である親や先生たちの行動は、自分たちの指針になるものなのだから、親や先生自分たちの目の前でやったことは、大人になったら自分たちもやっていいと考えるのは当然のことです。

と言うよりも、そうやって子供たちに社会の中でどのように振る舞えばいいかを教えるのが教育というものであると私は思います

(自分で手本を見せることもせず、頭ごなしに怒鳴りつけるような人もますがそういう人は親としても教育者としても失格であると思います)

今回の場合バスケ部主将が、「ミスをしたら殴られた」というものですから部員たちは、「主将ミスしたら殴られる」ということと「先生主将ミスしたら殴ってもいい」という事の2つのことを学んだわけです。

そうすると、特に素直な人は、「先生主将ミスしたら殴ってもいい」と信じ込んだまま大人になってしまます

これは要するに、幼い頃に虐待を受けた親は自分が親になった時、自分の子供を虐待する傾向がある。という事と全く同じ事です。

参考リンクhttp://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=8&ved=0CGcQFjAH&url=http%3A%2F%2Fwww.daiichihoki.co.jp%2Fdh%2Fupload%2Ftrial%2Ftrial603993.pdf&ei=m9LyUIX_NYSbkgXv2YHYCw&usg=AFQjCNELyTw1qGQpi2wQfpN_8d-6Ip83Qw&sig2=JhJyQYLnmZhlP59LKTehAg&bvm=bv.1357700187,d.dGI

更に、被害者が多いという事は加害者も多く。また、被害者加害者になるケースを考えると、ねずみ算式に加害者が増えていくという点で虐待よりもたちの悪い社会問題とさえ言えると思います

(体罰正義かどうかという点についてここで議論する気はありませんが、教育者子どもに対して「暴力」という社会的に許されない手段を子どもに正しいこととして教えてしまう可能性があるという点において、「体罰」は間違っていると私は考えます。)

以上これが、学校OB体罰容認論者が多い理由であると私は思います

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