はてなキーワード: 東京Vとは
オレオレFCは東京Vと引き分け、7試合未勝利となった。前半7分にFW佐藤のゴールで先制したが、追加点を奪えず。勝利が見えかけたロスタイムにセットプレーから痛恨の同点弾を献上した。
MF鈴木潤主将は苦り切った表情を浮かべ、GK中原、DF松岡はがっくりと腰を折ったまま動けない。勝てば残留に大きく近づく一戦。勝利が見えかけたロスタイムに痛恨の被弾。勝ち点2を失ったドローに鈴木潤主将は「ああいうところで失点するのが……」と落胆した。
多良初徳会長兼監督が就任してから僅か4日、チームはスタメンとシステムを大幅に変更して臨んだ一戦、幸先は良かった。前半7分に10試合ぶりスタメンのFW佐藤が鈴木潤のクロスに頭で合わせて先制。その後は時に7バックになりながらも失点回避最優先の慎重なプレーに終始。相手にボールを持たれる時間が長くなりながら、相手の攻撃を冷静に対応していたが、後半ロスタイム、クロスのこぼれ球を相手FWに決められ、勝ち点2を取りこぼしてしまった。
多良会長兼監督は「文字通り、勝ち点2を失った試合」と振り返り「僅か4日ではというところですけど、選手達はプラン通りに、限られた時間の中で死力を尽くしてくれました。ただ、攻撃のところでもう少し佐藤くんを起点として、自分たちの時間ができれば良かったのかなと。回数自体は少なかったかなと思います」と、攻撃面で上手くいかなかった事を指摘した。
残りは3試合、次節は16日アウェイで鹿島アントラーズと戦う。未勝利が続けば、柏、新潟の結果次第ではJ2降格危機に絶たされる。指揮官は「教訓として鹿島戦に全力を注ぐ」と言えば、鈴木潤主将も「もう甘えは必要ない」と語気を強める。次戦白星なら最短12月1日の広島戦で残留が決まる。19年に昇格してから一度も降格してないクラブの真価が問われている。
5連勝で大逆転残留が見えてきた千葉は首位・神戸相手に先制するも、後半に退場者を出し、終盤に追いつかれドロー。6連勝はならず、勝ち点1の上積みに終わり、自力残留が消滅した。
次節は12月1日に札幌とホーム最終戦。勝ち点は47の千葉は敗れた場合、勝ち点50の新潟が引き分け以上、柏が22日の横浜FM戦、神戸戦で連勝した場合、1年でのJ2降格が決まる。仮に引き分けても柏が2連勝、新潟も勝利なら、札幌と共に来季のJ2降格が決まる。
多良初徳会長兼監督が就任したオレオレFCは東京Vに先制しながら、ロスタイムに失点して手痛いドロー。2位広島は浦和に敗れ、泥沼の4連敗となった。
J1は代表ウィークのため中断。16日、22日に未消化分が行われる。
痛恨ドローの千葉は自力残留が消滅し、大逆転残留の夢が一転して崖っぷちに絶たされた。前半24分に相手のOGで先制も、後半に退場者を出した影響で防戦一方に。なんとか耐えていたが同41分に同点弾を浴びた。
小林慶行監督は「退場が痛かった。あれで苦しい試合になった」と試合を振り返った。次節は22位札幌とのホーム最終戦。引き分け以下なら他会場次第で、1年でのJ2降格が決まる。15年ぶりのJ1は崖っぷちの現状に指揮官は「可能性がある限りはベストを尽くす。2週間のインターバルで連勝出来るようにトレーニングしていく」と話した。
置かれている立場は厳しいけど、罵声、罵倒、悪口、批判を言われようとも、我々は諦めません。最後まで泥臭く、しがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ
01【A】千葉(○2ー1)
02【H】新潟(○1ー0)
03【A】大分(△1ー1)
04【H】中京(○5ー0)
05【A】札幌(●0ー4)
06【A】町田(●1ー2)
07【H】柏(△0ー0)
08【A】横浜FM(●0ー5)
09【H】磐田(○1ー0)
13【A】福岡(△2ー2)
14【H】鹿島(●1ー2)
15【A】湘南(○3ー1)
16【H】京都(○3ー0)
18【A】神戸(●0ー1)
19【H】広島(●0ー5)
21【H】東京V(●2ー6)
22【A】浦和(○2ー1)
25【H】町田(●1ー4)
26【H】神戸(●1ー4)
27【A】名古屋(●1ー2)
29【H】G大阪(○1ー0)
30【A】中京(○2ー0)
32【A】京都(○2ー0)
34【A】新潟(●0ー2)
35【H】札幌(●0ー2)
37【H】鳥栖
38【A】磐田
39【H】湘南
40【H】FC東京
41【A】柏
43【H】千葉
44【A】東京V
45【A】広島
46【H】横浜FM
オレオレFCは7日、アウェーでC大阪戦を迎える。中断期間前のG大阪戦から先発に定着したDF大村は現在2試合連続無失点。「次も抑えて勝ち点3を持ち帰れるようにしたい」と3試合連続完封に意欲を見せた。
5月のFC東京戦で今季初出場し、完封勝利を挙げたが、続く東京V戦で負傷交代。1ヶ月戦線を離脱し「悔しかった」と話しながら「あれがモチベーションになっている」と奮起に繋げた。
C大阪戦は5月の前回対戦で5ー1と圧勝したが、アウェイでは1分4敗と苦手にしている。とりわけ、FWレオ・セアラは現在リーグ得点王と好調だが、大村は「特徴は分かっています」とキッパリ。這い上がった男が、チームを更に上へ押し上げる。
○…FW森永は2戦連発を誓う。前節4日の中京戦で9試合ぶりの得点を挙げるなど、1ゴール1アシストの活躍でチームの勝利に貢献。「モヤモヤしていたが、前節のゴールで吹っ切れました」と笑顔。目標にしている二桁まで、あと2得点。「2点獲れば、勝機は見えてくる。自分のゴールで勝たせたいです」と力を込めた。
オレオレFCは7日、アウェーでC大阪戦を迎える。中断期間前のG大阪戦から先発に定着したDF大村は現在2試合連続無失点。「次も抑えて勝ち点3を持ち帰れるようにしたい」と3試合連続完封に意欲を見せた。
5月のFC東京戦で今季初出場し、完封勝利を挙げたが、続く東京V戦で負傷交代。1ヶ月戦線を離脱し「悔しかった」と話しながら「あれがモチベーションになっている」と奮起に繋げた。
C大阪戦は5月の前回対戦で5ー1と圧勝したが、アウェイでは1分4敗と苦手にしている。とりわけ、FWレオ・セアラは現在リーグ得点王と好調だが、大村は「特徴は分かっています」とキッパリ。這い上がった男が、チームを更に上へ押し上げる。
○…FW森永は2戦連発を誓う。前節4日の中京戦で9試合ぶりの得点を挙げるなど、1ゴール1アシストの活躍でチームの勝利に貢献。「モヤモヤしていたが、前節のゴールで吹っ切れました」と笑顔。目標にしている二桁まで、あと2得点。「2点獲れば、勝機は見えてくる。自分のゴールで勝たせたいです」と力を込めた。
オレオレFCがホームでガンバ大阪相手に1ー0で勝利し、リーグ戦&本拠地で7試合ぶりの勝利を収めた。体調不良者が続出し、スタメン7人を変更したが、前半からチャンスを作りながら無得点が続いたが、引き分け濃厚の後半42分にMF田中のクロスに反応したDF大村がプロ初ゴールとなる決勝ヘッドを叩き込み先制。この1点をチーム一丸で守り切った。
終了の瞬間、ロイスタは歓喜に包まれた。イレブンはまるで優勝したかのように、その場で倒れ込み、鈴木潤主将の目には涙が溢れ出た。「本当にシンプルに勝ちたかったし、この2ヶ月間、苦しかったので、勝てて嬉しいです」と話した。
体調不良の影響で前節からスタメン7人を変更したが、後半42分に田中のクロスに反応した大村が決勝ヘッドを叩き込んだ。大敗した広島戦を最後に出場機会を失っていたが、毎日真摯にトレーニングに励み、出番を待った。「勝利に貢献できたことがうれしい」と背番号13は笑顔で話した。
敗れると、勝ち点4差の18位東京Vに迫られ、いよいよ残留争いに巻き込まれるピンチをチーム一丸で踏みとどまった。パリ五輪のため、リーグ戦は中断期間に入り、再開初戦は来月3日、アウェイで中京と対戦する。ここから敵地3連戦となるが、リーグ戦、ホームの負の連鎖を止めたロイブル軍団がここから反撃を開始する。
オレオレFCのMF鈴木潤主将が負の連鎖を止める。19日はロイスタで完全非公開で調整。G大阪戦(20日、ロイスタ)に向けオンライン取材に応じ「(G大阪は)守備の固いチーム。先取点を取れるかがポイント」と話した。
チームは苦境に絶たされている。17日のアビスパ福岡戦も0ー5で敗れ、リーグ戦は5連敗を含む6試合未勝利。本拠地では2019年のワースト記録を更新する6連敗となり、試合後には「他のクラブが勝ち点を積み上げてる中で現時点で自分達が一番弱いと思います」とこぼした。だが、この日は「キャプテンの自分がネガティブになっては駄目。こういう時こそ、前向きに、ポジティブに楽しみたい」と話した。
順位は14位のままだが、降格圏の18位東京Vとは勝ち点4差に縮まり、このまま負け続ければJ2降格圏も視界に入る。「プロとして、このまま終わりたくない気持ちはずっとある。負けたまま中断期間は迎えたくないですし、必ず勝つ」と鈴木潤主将。G大阪戦で本拠地連敗とチームの苦境を断ち切り、気持ち良く中断期間に入る。
○…脳震盪で離脱していたMF藤崎がベンチ入りする見込みだ。6月15日の浦和戦でスタメンも頭部負傷で途中交代。その間は脳震盪プログラムに沿って、コンディション調整に充て、11日に全体練習へ合流し、15日の練習試合で復帰した。藤崎は「この1ヶ月は長かった。チームは苦しい状況ですが、なんとかチームの為に貢献したい」と意気込みを口にした。
チームは夏の補強でMFミリオヴィッチなどを獲得し、競争は激化。それでも「自分のやるべき事をやるだけなので、しっかり準備して臨みたいです」とボール奪取を武器にするボランチは活躍を誓った。
オレオレFCは17日、ホームでアビスパ福岡に0-5で敗れ、2019年9月~10月に記録したクラブワースト記録を更新する本拠地6連敗。リーグ戦も5連敗を含む6試合未勝利となった。MFミリオヴィッチ、GKキム・ソンジュを初先発で起用した試合は前半6分に先制されると、前半だけで3失点。その後もなすすべなく更に2失点した。
終了の瞬間、スタジアムに喧騒な雰囲気に包まれた。クラブワースト記録更新の本拠地6連敗。シュート2本は今季最少で無得点は9度目となった。試合後は最早、恒例化しているサポーターのブーイングが鳴り響く中、悔し涙を流して、ピッチを後にする選手もいた。内容、結果ともにぐうの音も出ない完敗。野河田彰信監督は「何もかもチグハグやんか。それ以外に何かあるか?」と怒り混じりで話すと、その後の会見を拒否した。
開始早々で試合は決まった。前半6分、セットプレーの流れからこぼれ球を押し込まれ、あっさり先制点を奪われた。以降はボールを持つ時間帯はあったが、連戦の疲れからか押し上げが遅く、逆にボールを奪われてはカウンター攻撃に遭う悪循環。更に2失点を喫し、前半は3失点、シュート0で終わった。鈴木潤主将は「前半が全て」と悔しさをにじませた。
後半頭から選手交代して打開を図るも、好転する気配はなく、更に2失点を喫した。この日はGKキム・ソンジュ、MFミリオヴィッチを初先発で起用したが、ほろ苦い本拠地デビュー戦になった。キムは「(5失点は)私のキャリア史上ワースト」と悔やみ、後半20分で交代したミリオヴィッチも「何もできなかった」と肩を落とした。
順位は14位のままだが、降格圏の18位東京Vとは勝ち点4差に縮まった。20日の次節、2位ガンバ大阪戦もホームでの試合。そこからパリ五輪のため、中断期間となる。鈴木潤主将は「他のクラブが勝ち点を積み上げてる中で現時点でJ1で自分達が一番弱いと思いますし、情けない」と危機感を募らせる。尻に火がついたロイブル軍団は光を差し込めるか。
置かれている立場は厳しいけど、罵声、罵倒、悪口、批判を言われようとも、我々は諦めません。最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ
1【A】千葉(○2ー1)
2【H】新潟(○1ー0)
3【A】大分(△1ー1)
4【H】中京(○5ー0)
5【A】札幌(●0ー4)
6【A】町田(●1ー2)
7【H】柏(△0ー0)
8【A】横浜FM(●0ー5)
9【H】磐田(○1ー0)
13【A】福岡(△2ー2)
14【H】鹿島(●1ー2)
15【A】湘南(○3ー1)
16【H】京都(○3ー0)
18【A】神戸(●0ー1)
19【H】広島(●0ー5)
21【H】東京V(●2ー6)
22【A】浦和(○2ー1)
25【H】町田(●1ー4)
26【H】神戸(●1ー4)
27【A】名古屋
29【H】G大阪
30【A】中京
32【A】京都
34【A】新潟
35【H】札幌
36【A】鹿島
37【H】鳥栖
38【A】磐田
39【H】湘南
40【H】FC東京
41【A】柏
43【H】千葉
44【A】東京V
45【A】広島
46【H】横浜FM
J1第26節が5、6、7日に行われた。
5日に行われたオレオレFC対神戸は神戸が4ー1で圧勝した。オレオレFCは2019年9月~10月以来の本拠地ワーストタイの4連敗。
6日に行われた上位陣は町田が名古屋を1ー0でシャットアウト。英2部クラブに移籍が濃厚なパリ五輪代表MF平河悠のラストマッチを飾った。名古屋は4連敗。2位の鹿島は札幌を、3位のG大阪も千葉をそれぞれ下した。最下位・札幌は8連敗。千葉は痛恨の敗北。
中京は横浜FMを下し、大分は広島を、鳥栖も新潟を、湘南は浦和にロスタイム2発で下した。湘南は6試合ぶり、大分は2試合ぶりの白星。鳥栖は連勝、中京もJ1初の3連勝を飾った。横浜FMはキューウェル監督の去就問題に発展する4連敗。磐田対川崎は引き分けで両者は残留争いに巻き込まれた。その他では柏対東京は柏が白星。東京V対C大阪は引き分けた。
7日は福岡対京都戦が行われ、京都がラストプレーで決勝点を奪い、連勝。この結果、残留争いは札幌と千葉が出遅れ、19位鳥栖から15位磐田まで勝ち点4差の大混戦に。次節は湘南と磐田、中京と千葉が残留争い直接対決となる。
オレオレFCがアウェイで浦和レッズを2ー1で破り、リーグ戦2試合ぶり、対浦和戦7試合ぶりの勝ち点3を手にした。前半41分にMF鈴木潤主将の5得点目で先制。後半7分にはDF松岡がMF前田のCKを頭で合わせて追加点。終盤に失点したが、身体を張った守りで逃げ切った。松岡は試合後「前回の東京V戦と天皇杯で悔しい思いをしたので、勝てて良かったです」と話すと時折、涙を浮かべた。
今季からチームに復帰し、リーグ戦19試合に出場も最近2試合はベンチ。前節・東京V戦は途中出場もチームの流れを変えられず、6失点大敗。起死回生を誓った天皇杯ではスタメン出場も失点に絡み、クラブ史上初の学生相手に敗戦を喫した。「自分のせいで天皇杯を終わらせてしまった」とチーム2番目の最年長者として責任を痛感していた。
DF陣に故障者が出た為、今節から再びリーグ戦スタメンに復帰。前半18分には盟友のMF藤崎が脳震盪で負傷交代するアクシデントがありながら、得意の空中戦で相手FWチアゴ・サンタナに仕事をさせなかった。松岡は終盤の失点を反省しつつ「埼玉に駆けつけてくれたロイブルファミリアが声を枯らして声援を送っていましたし、(負傷交代した)藤崎の為にも、ここで負けたら駄目だと思っていた」と雨の中ともに戦ったサポーターへの気持ちを口にした。
待望の勝利を得て、順位も暫定10位に浮上した。それでも松岡は「次につなげなきゃ意味がないので、切り替えてやっていきたいです」。次節もアウェイで川崎フロンターレと対戦。前半戦最後の試合を勝利で締めくくる。
○野河田彰信監督「今日は粘り強く戦えたのが勝因。東京V戦、天皇杯と厳しい試合が続いていたので、結果が出た事は良かったですね」
○前田(途中出場で2点目をアシスト)「アクシデントもあり(途中出場は)想定外でしたが、藤崎さんの分まで必死にやらないといけないという気持ちだけでした」
○鈴木潤主将「(浦和は)守備が固いチームなので、(先制ゴールは)狙っていた。リーグ戦もなかなか波に乗れず、天皇杯も敗れて苦しい状況だったので、今日の勝利を次に繋げたい」
オレオレFCは「昇格組」の東京ヴェルディに2ー6の大敗。今季ワーストを更新する6失点で本拠地で連敗した。前半12分、ミスからボールをさらわれ先制点を献上すると、前半だけで3失点。後半にも3失点した。攻撃は2点を獲ったが、守備陣の不安定さを露呈した。リーグは中断に入り、次は天皇杯2回戦・クズ大戦(12日)を挟んで、16日、19日に浦和レッズ、川崎フロンターレと敵地での連戦となる。
為す術なし、醜態を晒す大惨敗に試合後、イレブンは肩を落とし、サポーターのブーイングに厳しい表情のまま引き上げた。野河田彰信監督は試合後「何も無いやろ」と怒り心頭で、会見も拒否した。
前節、無失点に抑えた3バックが前半から崩壊した。相手の速い攻撃に為す術がなく、前半だけで3失点。後半、3枚替えとシステム変更で流れを掴み、12分にCKで1点差に詰め寄ったが、同18分に失点すると、戦意を失ったチームは立て続けに2失点した。前半で退いたDF大村は「自分たちのミスや関係が悪かった」と悔やんだ。6失点以上での敗戦は2019年11月の湘南戦(●0ー15)以来。昨年43失点と堅守のチームは21試合32失点で70失点ペースと再び守備の課題を露呈する。
試合後、ベンチ外の選手も含めた選手間ミーティングを行った。鈴木潤主将は「技術的なミスも多かったですし、球際でも弱いし、(攻守の)切り替えが遅い。明らかにヴェルディの方が上回っていた。今のままだと降格圏になってしまう。そうなってからじゃ遅いので、なんとかしなければ」と危機感を募らせた。
天皇杯2回戦クズ大戦(12日)のあと、リーグ再開初戦の16日には浦和レッズ、川崎フロンターレとアウェイでの連戦が待つ。苦境をチーム一丸で乗り越えるしかない。
●岡嶋聡ヘッドコーチ「今日は完敗。申し訳ない以外にない。(苦境に)チーム一丸で乗り越えるしかないです」
オレオレFCのDF大村が6月2日のホーム・東京ヴェルディ戦に向け、31日はオレフィールドで調整した。右足首の怪我で出遅れた今シーズンは前節・FC東京戦で初出場し、1-0の完封勝利に貢献した。次戦に向けて「1試合じゃ駄目。続けてやる事が大事」と連続完封勝利へ意欲を示した。
今季2月の鹿児島キャンプで右足首を疲労骨折。手術して約2ヶ月のリハビリを経て、ようやくFC東京戦で今季初出場。チームを3試合ぶりの白星に導く完封勝利を飾った。「チームが苦しい時こそ、自分達が盛り上げたかった」。普段の練習から精力的に取り組み、チームの盛り上げ役も担っている。東京V戦に向けては「次が大事な試合」と気を引き締める。
置かれている立場は厳しいですが、罵声、罵倒、悪口、批判を言われようとも、我々は諦めません。最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ
1【A】千葉(○2ー1)
2【H】新潟(○1ー0)
3【A】大分(△1ー1)
4【H】中京(○5ー0)
5【A】札幌(●0ー4)
6【A】町田(●1ー2)
7【H】柏(△0ー0)
8【A】横浜FM(●0ー5)
9【H】磐田(○1ー0)
13【A】福岡(△2ー2)
14【H】鹿島(●1ー2)
15【A】湘南
16【H】京都
18【A】神戸
19【H】広島
21【H】東京V
22【A】浦和
25【H】町田
26【H】神戸
27【A】名古屋
29【H】G大阪
30【A】中京
32【A】京都
34【A】新潟
35【H】札幌
36【A】鹿島
37【H】鳥栖
38【A】磐田
39【H】湘南
40【H】FC東京
41【A】柏
43【H】千葉
44【A】東京V
45【A】広島
46【H】横浜FM
置かれている立場は厳しいですが、罵声、罵倒、悪口、批判を言われようとも、我々は諦めません。最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ
1【A】千葉(○2ー1)
2【H】新潟(○1ー0)
3【A】大分(△1ー1)
4【H】中京(○5ー0)
5【A】札幌
6【A】町田
7【H】柏
8【A】横浜FM
9【H】磐田
13【A】福岡
14【H】鹿島
15【A】湘南
16【H】京都
18【A】神戸
19【H】広島
21【H】東京V
22【A】浦和
25【H】町田
26【H】神戸
27【A】名古屋
29【H】G大阪
30【A】中京
32【A】京都
34【H】福岡
35【A】新潟
36【A】鹿島
37【H】鳥栖
38【H】湘南
39【A】磐田
40【H】FC東京
41【A】柏
43【H】千葉
44【A】東京V
45【A】札幌
46【H】横浜FM
※神戸VS【1】の勝者
町田、磐田、東京Vの来季J1昇格が決まった一方、来季のJ1を巡る残留争いは佳境を迎えている。今季のJ2降格枠は「1.5」。J2に自動降格するのは20位で、19位はJ1昇格決勝プレーオフ敗者との入れ替え戦に回る。
11 鳥栖 36試合 勝ち点40 *-3 (VS柏)
12 新潟 36試合 勝ち点40 *-8 (VS横浜FM)
13 大分 36試合 勝ち点40 -24 (VS神戸)
14 瓦斯 36試合 勝ち点38 *-4 (VS札幌)
15 札幌 36試合 勝ち点37 *-6 (VSFC東京)
16 京都 36試合 勝ち点36 *-6 (VSC大阪)
17 脚大 36試合 勝ち点36 -18 (VS広島)
18 木白 36試合 勝ち点35 -14 (VS鳥栖)
------------------J1入れ替え圏内
19 湘南 36試合 勝ち点35 -18 (VS横浜FC)
------------------J2降格
20 横縞 36試合 勝ち点32 -24 (VS湘南)
今節はFC東京VS札幌、鳥栖VS柏、横浜FCVS湘南が残留争い直接対決となる。この内、残留に王手をかけているのは勝ち点40の鳥栖、新潟、大分。既に自動降格はなく、いずれも勝利なら残留決定。引き分けても優勢(ただし大分は得失点差の関係で最終戦まで持ち越しの可能性)だ。またFC東京VS札幌の勝者は残留をほぼ手中に収める。
京都、G大阪は勝てば、湘南の敗戦のみで残留が決まる。ただ京都は3連敗を含む4試合未勝利、対戦はC大阪に、2位の横浜FMと厳しい相手。G大阪は現在5連敗を含む8試合未勝利で相手も4位広島、6位オレオレFCと上位で苦しい。意地の白星を挙げられるか。
柏はDF犬飼の加入以降、復調したが、ここ3試合は未勝利で鳥栖との直接対決。勝てば横浜FCが敗れると自動降格は回避、湘南が敗れると残留をほぼ手中に収めるが、敗戦となった場合は横浜FCVS湘南の結果如何で最終戦に持ち込まれる。ホーム最終戦の今節は意地を見せたい。
そしてカギを握るのが横浜FCVS湘南だ。その中で最も窮地なのが横浜FC。引き分け以下なら残留絶望的だった前節のオレオレFC戦で3ー1と快勝し、望みを繋いだが、今節、敗れると柏が引き分け以上の場合、1年でのJ2降格が決まる。しかし、勝てば勝ち点で湘南と並ぶ文字通りの「6ポインターマッチ」。湘南もここ5試合は3勝1分け1敗と上昇気流だ。ニッパツ三ツ沢球技場で行われる今季最後の神奈川ダービーは、いつもとは違う緊迫感に包まれることになりそうだ。
なお、24クラブとなる来季のJ2降格は「6.5」になり、19~24位の6チームがJ2に自動降格。18位はJ1昇格プレーオフ勝者との入れ替え戦に回る。
オレオレFCが14日、25日のホーム最終戦となる名古屋グランパス戦に向けて、オレフィールドで練習を再開した。野河田彰信監督は12日に逆転で来季のJ1復帰を決めたジュビロ磐田と東京ヴェルディを祝福した。
「俺は磐田とヴェルディやと思うてたよ」と話した野河田監督。磐田については「去年までのチームやったら、どうなってたかは分からんけど、若い子が試合に絡んで活躍しとったし、上がったら面白いチームになると思うてたからね。編成の勝利やないかな」と分析。東京Vについては「ずっと悔しい思いしとったからね。オールドファンにとっては良かったんちゃうかな」と祝福した。既に来季のJ1残留は決まっており、「来季はどうなるか分からんけど楽しみやし、負けるつもりはないけどね」と話した。
FW森永は「磐田や東京Vは若い選手がいっぱい出てきてると聞いていました。特に磐田の後藤選手は高校生なのに凄いですね」と磐田FW後藤啓介の名前を挙げ、「町田や東京V、磐田と対戦するのは楽しみですし、負けるわけにはいかない」と来季へ目を輝かせていた。
一方、静岡県静岡市出身のMF鈴木潤は「ジュビロもそうですが、正直、エスパルスも上がると思ってたんですけど…」と、清水エスパルスの4位転落を残念がりながらも「地元である静岡県が去年、悔しい思いをして、その中で磐田がまず上がってきた。町田も東京Vもそうですし、プレーオフから来るチームも簡単に勝てる相手ではないと思うので、今から彼らに勝てるように、来季に向けて、残り2試合でレベルアップしたい」と意気込みを口にした。
12日、明治安田生命J2リーグの最終節が全国各地で行われた。
磐田は栃木とのアウェイ戦で2ー1で逆転勝利し、3位以内が確定。来季のJ1復帰が決まった。一方、引き分け以上で可能性のある東京Vは大宮とのアウェイ戦を2ー0で勝利し、前節まで2位の清水はアウェイで水戸に1ー1のドローに終わったため、大逆転でJ1復帰を決めた。磐田は1年で、東京Vは16年ぶりのJ1復帰となった。
勝てば無条件で昇格だった清水は4位に後退。POに回ることになった。一方、勝利のみで自動昇格の可能性があった千葉は長崎に敗れ、5位が確定。残り1枠は前節PO進出が確定した甲府と勝利で確定の山形が直接対決。山形が劇的な勝利で6位に滑り込み、PO進出を決めた。甲府は7位が確定。勝利した長崎だったが勝ち点差1で涙を呑み、8位フィニッシュとなった。
既に優勝を決めている町田はアウェイで仙台と対戦し、3ー1で勝利。勝ち点を96に伸ばして有終の美を飾った。既にJ3降格の決まっている23位金沢は岡山とドロー。最下位ヘタは中京に0ー5で惨敗し、得失点差マイナス104という大惨敗で共に来季はJ3に戦いの場を移す。
東京Vに敗れた大宮はJ3の3位クラブとの入れ替え戦に回ることが確定。その他ではいわきが藤枝に、熊本が山口に、大分が群馬にそれぞれ勝利。秋田VS徳島は引き分けた。
別に子供の話するなってわけじゃないけどさ、悪い意味で子育てから逃げている人たちが一たび子育てについてモノ申している風景見ていると、すごく古臭くてカビ生えてステレオタイプな論調ばっかりしてるのね
彼らにとって子育ての話題ってさ「東京vs田舎」「車不要論」「賃貸vs戸建て」「縦型sドラム式」みたいなノリでしかないんだよね
まあ、別に子育て連中だってそういうの嫌いじゃないし、ぶっちゃけ子供の話になると結構えげつないことも言ってるけどさ
けど、はてなの小梨や独身者の中で話しているそれって、まあどこまでいっても土台がないんだよね
インド史の話をしているのにインド風カレーを出しているようなもので「あーこいつら全然なんもわかってねーな」って傍観している
3 持ち家か賃貸か論争
7 昔のインターネットの思い出話
9 トランスジェンダーの扱い
16 ヴィーガンをめぐる論争
19 論文に関する記事に対する、擬似相関ではないか、という指摘
21 反出生主義に関する話
25 男女を逆にして考えてみる話
26 生成AIに関するお気持ち表明とそれに対する更なるお気持ち表明
32 主語が大きいという指摘
33 また髪の話をしてる…という話
44 うなぎを食べるべきではない、という主張
45 ブラック企業に勤める人に対して、いますぐやめろ、というアドバイス
46 モラハラやDVの配偶者に悩む人に対して、いますぐ離婚しろ、というアドバイス
47 問題のある友人への対応に悩む人に対して、いますぐ縁を切れ、というアドバイス
50 ブコメ非表示のウェブサイトをホッテントリ入りさせるべきではない、という主張
53 体育の授業に関する恨みつらみ
54 ちくわ大明神
58 句読点も改行もない長文に対し、読みやすくてスゴい、との絶賛
60 カブトムシ
61 いまこそ、はてなハイクを復活させるべき論
63 漏らした体験談
65 非モテに関する論争
66 下着を汚しただけなら漏らしたうちに入らない、という意見
67 メタブタワーの上層階まで来る人、レスバの当事者以外にいない説
69 トップコメは変わるかもしれないから「トップコメ」と呼ぶな、という話
70 なぜ人をコロしてはいけないのか論争
71 単著もないのに、という指摘
75 これだからブクマカは、と書いてる人もまたブクマカである問題
76 カブトムシ
78 三大〇〇、あと1つは?のネタフリで、既に3つ(以上)書いている、という指摘
79 三大〇〇、あと1つは?の時は3つ(以上)書くのが通例なのに2つしか書いてない、という指摘
80 カブトムシ
82 いつになったらグラフィーは完成するのか
83 落選を悲しむべきか、「また落選」と言えることを喜ぶべきか
85 トゥギャッたんは本当は何歳なのか
88 獣を檻に入れておくべきか
91 増田のやべーやつ番付の作成者自身を番付の上位に載せるべきか
93 2段ジャンプか、手から無限にからあげの出る能力か、どちらを選ぶべきか
94 カブトムシ
95 睡運瞑菜を実践したいが、あの人みたいにはなりたくない問題
96 再投稿は甘えか否か
97 斉藤巧は甘えか否か