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蛍光灯の生産を2027年9月末までに終了 一体型LEDべースライト「iDシリーズ」をモデルチェンジ CO2実質ゼロを実現した新潟工場で生産能力を拡大 | 事業戦略・方針発表 | 企業・経営 | プレスリリース | Panasonic Newsroom Japan : パナソニック ニュースルーム ジャパン
https://news.panasonic.com/jp/press/jn241001-2
品種 | 生産終了時期 |
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直管蛍光ランプ(三波長形)丸形蛍光ランプ、点灯管 | 2027年9月末 |
ツイン蛍光ランプ(コンパクト形蛍光ランプ) | 2026年9月末 |
※2 特殊用途蛍光ランプ、電球も2027年9月末までに生産を終了します。なお、直管蛍光ランプ(一般色形)については、2025年6月末の生産終了をすでに決定、発信しています。また、上記生産終了期日より早く終了する品番もございます。
オワタ。
オレは30歳越えてから急に唾液量が減って、しかも口を開けて寝る癖があったので虫歯が一気に増えた。
オレがやった対策は4つ。
これで新たに虫歯が出来ることはなくなった。
オレの場合は特に寝てる時に口が乾いて虫歯になりやすかったから重点的に対策した。このあたりはたぶん人による。あ、あと加湿器でそもそも部屋を乾燥しにくくした。
電動歯ブラシの効果としては、磨き残しが多かったのがほぼ無くなった。
磨き残しを着色で見えるようにする薬剤はふつうに買えるので買って比較してみては?「歯垢染色剤」で検索すれば出てくる。歯医者に行かずに自分でチェックできるので無駄な恥をかかなくて済む。
あと電動歯ブラシはパナソニック、ブラウン、フィリップスと試したけど、オレは結局フィリップスが一番良かった。
ブラウンは回転ブラシなので磨き残しができやすくていまいちだった。
パナソニックも悪くない気がするけど、いまいち弱い気がしてフィリップスに落ち着いた。
ちなみにフィリップスなら振動数さえあれば十分(オレはソニッケアー2100シリーズ。今だとHX3651/23だな)。安いとこなら5000円以下で売ってる。
オレはフッ素入り歯磨き粉にしてから、明らかに虫歯になりにくくなった。特にジェルを歯につけて乾燥させずに寝るのは効果あった。
今年の秋はやや新商品が気持ち少なくもありますが、量的には豊作でしょう。
ヨドバシカメラでは、AirPods4(ANCあり)が多く売れている印象です。やはり濡れ耳の持ち主などイヤーチップが苦手な層の方にとっては、オープンでノイキャンが効く、Appleのイヤホンということで手が伸びやすいようです。音質としては前世代前々世代から指摘されている低音域の薄さはだいぶ解消され、バランス良く放ったものの、綺麗だけど勃たない女性のように、音楽を聴く楽しさの点でややまだダイナミックさや音質の向上が足りていないように感じられました。ノイズキャンセリングは非常によくできたもので、当初の想像を上回るキャンセリングを発揮してくれました。良いです。
その他、新発売の製品について、BOSEのQuiet Comfort EarBudsは、よくできたモデルです。価格は前述のAirPodsより3000円ほど安く、密閉されていても構わないユーザーにとってみれば、ANCの性能も高く、また音質的にもBOSEの低く広く響く高質な低音域がバランスよく聞こえる良イヤホンでしょう。一方、今回から「BOSE QCE」というアプリでのイヤホン設定となりました。前作までとは異なるアプリで、新規に作ったことで多少操作感も異なっています。なお、UIはまだ素人の作ったアプリのような乱雑さで、操作性も高くないので、そちらが気になる方は控えるとよろしいと思います。
また、JBLのTour Pro 3も非常に優れた商品です。イヤホンケースのタッチパネルは痒い所に手が届く使いやすさで、無くてもいいけれど有れば便利な機能です。イヤホン本体が小型化している一方前作の優れたデザインを引き継いでいます。また、本作の注目ポイントはサウンド。ドライバーがマルチになった事でクオリティが向上しています。また、3Dオーディオ機能もよくできています。同じような機能がBOSEやAirPodsにもありますが、JBLはヘッドトラッキングの点で二歩先を進んでいます。定位から離れず、右を向くと左から、逆も然り、すぐに追従してサウンドが聞こえます。BOSEはやや遅い他、右左向くのを繰り返していると定位が定まらず前を向いても前から聞こえなくなり、またAppleは控えめであるなどの点がありますが、ガッチリしたステレオからの3Dオーディオ化が聞きたい場合はJBLはかなり有効な選択肢です。3Dオーディオをオンにするとやや低音域が薄れ、ドンシャリのシャリが強まってしまいますが、気になるほどではありません。
パナソニックのTechnics EAH-AZ80やBose QCUE、SONYのイヤホン・ヘッドホンのマーク4シリーズなどに新色、限定色が出ています。Technicsの金属類のキラキラした印象を上手く使ったカラーリングは好印象です。
個人的にはFinal ze8000mk2に新カラー・改良の余地がある他、発売から時間が経つオーディオテクニカ・ビクターもフラッグシップモデルの刷新をする必要があるというふうに思われました。機能の面でやや進歩を続ける他機種とこのまま戦い続けるのには手薄でしょう。ノーブル・ジャブラは更なる販売促進が必要です。実力がある一方で思ったよりも売れていないようです。ケンウッドは2021年のフラッグシップWS-A1を投入して以来、高級機の発売がなされていません。JVC・ケンウッドには厳しい時間が続きますが、ぜひとも再度日の目を見ることを期待します。
[追記]
これは間違いないです。妻は、相当な時間と労力を家づくりに突っ込んでいますので。
これは知らなかった。私が妻を介護、または妻が私を介護するときに役立つことを期待。
うちのは、キッチンはLIXILで食洗器はパナソニックなのだが、後から交換はできるようだ。
が、10万とか20万とかかけて交換するのは、ちょっと。。と思い今に至ります。
知らなかった。ありがとう。
仕事で英語は使うのだが、ビジネス用語しか話せなくて、日常用語全然知らないんだ。なすをエッグプラントということを昨年知ったよ。
妻がもの多い&捨てられないので、収納はいくらあっても足りない状態。
ウォークインクローゼットあります。妻の服がびっしり入っている。パントリーはないです。
これ、いくつかの工務店から提案をもらったり、YKKAPのショールーム行ったときは興味持っていたのだが、
予算的に最上のものは無理だなーと分かった段階で、あまり興味もたないことにしました。
安価な建売戸建てよりはよい数値だが、気密性にこだわりまくった家よりは低い数値です。
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[ここから本編]
今年、2階建ての新居を建てた。
妻が戸建てが欲しい欲しい欲しい、というので任せていたら、土地を見つけてきて、あれよあれよという間に家が建っていました。
おおむね、後悔はないのですが、「よかったこと」と「今思うと、こうしておけばよかった」を共有。
間取りに関する不満を言うことがなくなった。よかった。
200Vなのでパワフルで早い。
引き戸だと、ドアの開閉部分の面積を気にしなくてよいので、部屋が効率的に使える。
とはいえ、家全体の機密性はやや高めなので、そこまでデメリットには感じない。
むしろ、部屋の暖気(または冷気)が廊下にもれて、廊下が適温になっていたりする、よいこともある。
こだわると非常に高くなるので、「やや気密性が高い」程度で落ち着いたが、前の家と比べて冬は暖かい。
夏は冷房効率がよく、相対的に涼しい。ただ、2階の冷房をしていないときはクッソ暑い。
でもいいの。寒いのが苦手なので。
物が多い妻が考えただけあって、収納が多数。実際はこれでも足りなくて、庭に倉庫を買ったが、これで足りたので良かった。
屋内収納が今より少なかったら、とても大変だったので、妻に感謝。
前借りていた戸建てでは床下収納があったのだが、床下収納には使われないものが多数収納されており、かつ、妻が「処分したくない」というので、開かずの間のようになっていました。
しかし、新居では物が増えたため床下収納があればスペースをより有効活用できたなと思う。
以前住んでいた賃貸戸建ては30年前に建てられた家だったので、コンセントの場所が少なかった。
よって、おおむね3倍くらいに増やしたのだが、これでも足りない。
というより、新居に入居する前と、入居した後実際に家電を使い始めた後では、「ほしいコンセントの位置」が結構違う。
「ここにはいらなかったかも」という箇所がある一方、「ここにつけておけばよかった」という箇所もある。
よって、「とりあえず、ちょっとでも気になった場所には、多めにつけておく」のがよい。
前の家は60Aで、エアコン、食洗器、除湿器、炊飯器、浴室乾燥、乾燥洗濯機などを同時につけると、よく電源が落ちていた。
今回は60A以上にしようと思ったのだが、工務店が「最近のエアコンは省電力だから、まずは様子を見て、足りなくなったらアンペアあげたらどうか」というので、まずは60Aにした。
つもりだったが、なぜか50Aだったことがこのまえ発覚。工務店なにしてるの。。
電話一本で50Aから60Aにはあげられたが、100Aにあげるのには追加工事が必要で数万円かかる。
まあ、アンペアをあげられたのはよかったが、数万円無駄になった。
白っぽいコンクリだが、夏はとてもまぶしいし、タイヤの擦った跡などが目立つ。もう少し灰色っぽいほうがよかった。
(そもそも色を選べるのかは知らないが)
これまで後付け食洗器を使っていたが、これをビルドイン食洗器に変更。
50L容量だったものを、60Lにするはずが、ショールームでサイズを測った後になぜか「40Lでもいいな」と思ってしまい、ダウンサイズ。
天井近くという、いわばデッドスペースに収納をつけておけばよかった。天井裏の床板の補強とか必要なので、後からやろうとするとコストたくさんかかりそう。
吊り戸棚をつけることが決まっていなくても、とりあえず補強だけはやっておけばよかった。
天井近くの明り取り窓はスモークガラスにすればよかった。隣の家の人から見えてしまうかも、と時々気になるので、結局カーテンでふさいでしまった。
ボディに付属のズームレンズだけで満足ならニコンでもいいし、金がいくらでもあるならキヤノンにすればいいけど、普通の所得の人がカメラレンズをそろえていこうと思ったならソニー(FEマウント)一択となる。
キヤノンはタムロンやシグマといった安くて性能のいいサードパーティレンズメーカーを、マウント(カメラとレンズの接合部)の特許でフルサイズから締め出してて純正しか選択肢がないうえに、その純正の性能のいいレンズがソニーよりも高いのよ…キヤノン純正で安いレンズは入門用のレンズばかり。
ニコンもつい最近までキヤノンと同じ状況で、一昨年あたりからマウント規格をシグマタムロンに開放したが、出遅れたせいでほとんどレンズを出してもらえてない。
ソニーは最初からマウントをオープン規格にしてたので、シグマ・タムロンといった国内サードパーティから性能が良くて安いレンズが多数出てて選択しが多く懐にやさしく、さらにサムヤンといった外国メーカーからも面白い安いレンズがたくさん出てる。
パナソニックのフルサイズは物自体が最近なので、レンズの品ぞろえは純正・サード含め壊滅的。マイクロフォーサーズは死に体。(個人的に軽さ小ささが好きで10本くらい持ってるけど)
6枚刃か5枚刃かで悩んでる間に現シェーバーの充電池の僅かな電力も尽き、当然充電はできない故障のままなのでその場しのぎにT字カミソリを買ってみた。
T字を使うのは10年、いや15年振りぐらいだったと思う。昔はちょっと大きめの本体に5つぐらいの替え刃がセットになった「ちょっと良い感じのT字カミソリ」ってやつがスーパーにでも並んでたはずなんだが、あったのは6個セットで600円みたいな見るからに貧相なやつだった。
まあ切れれば何でも良いやと思って使ってみたが、とにかく痛い。泡を付けても痛い。なんでこんなに痛いんだと考えてみると刃が2枚しかない。おまけにちょっとしたできものの瘡蓋を剥がしたのか血まで出た。何が切れてなーいだ。しかも顎の髭はどうやっても上手く剃れない。
そういや昔買ってた「ちょっと良い感じのT字カミソリ」ってもっと大型で3枚とか4枚刃…だった気がする。まさか刃の数でこんなに違いが出るとは思わなかった。馬鹿にできないものだ。
と考えると6枚刃が最高なのだろうが5枚刃との明確な違いをパナソニックとしてもはっきり訴求できていないあたり、価格差ほどの違いがあるとまでは言いにくいのだろう。刃が1枚増えただけなのに価格差2倍はなあ…。
ということで5枚刃のES-LV7Wを買うところまでは決まったが問題は何処で買うか。NTT-Xが会員限定クーポンでほぼ最安クラス、JoshinはNTT-Xより2kほど高いが1k程追加で5年保証を付けられる。
今回、5年で壊れたところを見ても長く使いたいなら付けるべきなんだろうが5年も使えば買い替え時という考えもある。
うーん、悩ましい、と悩みながらカートへの出し入れをしてたらNTT-Xの3k引きクーポンが目に付いた。クーポンで21k程になるのでこれはNTT-X一択だ。
よしポチろう。
この件、新聞各紙やNHKも報じて思ったより大ごとになって驚いていますが致し方ないと思います。
カメラ好き・写真趣味の界隈でも概ね「明らかに機能説明や性能イメージと認識される画像はともかく作例と誤認させる画像はアウト。しかも他社機による写真だったとはカメラメーカーとして情けない」という見解です。
ごく一部アレなLUMIXファンがめちゃくちゃな擁護をしたり他社ユーザーに当たり散らしたりしてお恥ずかしい限りですが(ゲームハードみたいにカメラでも熱狂的なファンがいるのです…)ほとんどのユーザーはまともです。
例えば機能紹介の小さな画像はストックフォト(素材画像)で問題なかったでしょう。
こうした画像は機種が違っても使い回されることがありますしユーザーもあくまでイメージであることを認識しています。
一方でカメラは写真を撮る製品ですから大きく扱われた画像は作例と捉えられるのが普通です。
腕前はともかくユーザーも同じ写真を撮ることができるということですね。
作例は炊飯器なら実際に炊いたごはんの試食、化粧品なら無料サンプルのようなものです。
今回はその作例が借り物で、その機種では撮れない写真が含まれていることが問題の本質です。
※画像元
「LUMIX」商品サイトでのストックフォト使用、新機種以外にもあったと認める パナ「認識の甘さを反省」(1/2 ページ) - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2405/31/news098.html
More bad news for Panasonic: Lumix S9 product page controversy and the use of stock photos *UPDATED* - Photo Rumors
https://image.itmedia.co.jp/l/im/news/articles/2405/31/l_my_0530panasonic01.jpg
当該機種で撮影してない点はさておき、これはセーフと考えます。
パナソニックのオートフォーカス性能(ピントを合わせ続ける力)はソニーやキヤノンに比べ弱いのでたやすく撮れるかはわかりませんが、同じ写真の撮影は可能だからです。
https://image.itmedia.co.jp/l/im/news/articles/2405/31/l_my_0530panasonic05_w480.jpg
https://image.itmedia.co.jp/l/im/news/articles/2405/31/l_my_0530panasonic07_w360.jpg
記事で解像度の違いが指摘されていますが、とはいえサイトに掲載するサイズに縮小した範囲では問題になりません。
https://pbs.twimg.com/media/GOki_m9aAAAtt-e.jpg
これは微妙です。
というのもこの新型機LUMIX S9はメカシャッターという機構を省いて小型化を実現しています。
スマホで目の前を通過する電車や車を撮影すると斜めに歪んで写る現象を知っている方も多いと思いますが、メカシャッターがないカメラも同じことが起こるのです。
そのため鳥の翼がこのように写せるかはわかりません。
歪んでも直線的な人工物と違って気にはならないかもしれませんが。
https://image.itmedia.co.jp/l/im/news/articles/2405/31/l_my_0530panasonic03.jpg
光学的な説明は省略しますがこのレンズでこのような背景がきれいにぼけた写真は撮れません。
一眼(レンズ交換式カメラ)はレンズとボディで構成されますが他のボディを使っても不可能です。
このレンズはメーカー希望価格4万円台と安くライトユーザーをターゲットにしたレンズですが、この画像を信じて買って「なぜかサイトの写真みたいに撮れない…」とガッカリした方もいるであろうと思うと胸が痛みます。
複数の機種で同様の問題があり、パナソニック自身もミスではないことを認めています。
わかりませんが、新型機に注目が集まったことが一因でしょうか(たまたま元画像を知っている人の目に触れた、など)。
またカメラファンほどサイトの画像だけで判断しないので「実害」がなくあまり問題視されなかったのかもしれません。
問題が発覚してから界隈では各社のサイトを検証する動きがありましたが今のところ特に見つかっていません。
一般の方からするとパナソニックは家電メーカーかもしれませんが、ミラーレス一眼においては派手さはなくとも堅実な良い製品を作り続けている立派なカメラメーカーです。
シェアは小さいですが動画分野で定評があり製品自体は悪くありません。