はてなキーワード: アッパーとは
30代後半なんだが世帯の投信や優待株が6000万、貯金1500万くらいまで膨らんでて、それでもまだ不安だから更に増やす方向に向かっている。
都内にマンションは買ったのでまだローンが6000万以上あり、純金融資産だと1500万くらいしか無いので、アッパーマスにも届かないマス層なんだけど。
子供が2人いて今後塾にも通うようになるので、その備えというのがデカい。
共働きで、世帯年収は去年実績で2500万あるんだけど、来年には転職する可能性濃厚だし、
どうせ1-2年以内には暴落でまた資産目減りするだろうし・・・とてもじゃないけどなかなか使おうとは思わない。
車は持ってないけど駐車場代も高いので全然買いたいと思わない。
同世代の中ではそれなりの裕福度になると思うが、
今後の日本の景気や今後発生するであろう家・子供・介護等の出費を考えると全然豊かな気がしない。
10万円程度する iphone はもちろん Google Pixel なども気が引けて買えない。
金額が大きくなる家電だと顕著になっていかに性能がいいかではなくて、
いかにコスパがいいかだけで判断してしまうので必要最低限って感じのアイテムになり、
全然オシャレじゃないし全然ゆとりのある生活ではないと感じる。
都会に住んでいるのも影響しているかとは思うが車なんて高すぎて全然買いたいと思わないし、
いつになったら何かを買う時に一番コスパがいいものではなくて、
ある程度欲しいと思うものを値段あんまり気にせずに購入できるようになるのか。
ああいう「闇をライトに見せるもの」は世の中に山ほどあって、本来あるハードルを超える助けをしてしまうんだよな。出してはいけない何かに手を出させる、イメージロンダリング。キラキラ水商売、ひと握りしかいないAV女優上がり、健全そうな賭博、お手軽に借金、おしゃれなドラッグ、宗教のダミーサークル、カンタン闇バイト、ストロングゼロ…
「カタギじゃない」匂いには敏感であれ。昔知り合いにすごく顔のいい男子がいて、周りがジ○ニーズを猛烈に進めたけど親が反対。良い家の子だった。君子は危に近寄らない。迷ったら「アッパーな層ならやるか?」と考えたら答えは出る。特に今はミドル層に残るのも一苦労な世の中だ。カタギじゃないものがよく目に入ってくるようになったら、危険水域が近づいてると認識して改善した方がいい。昨今は社会全体が落ちて、普通の人間が普通にしているだけではまともに稼げない上に、こういう落とし穴が待ち構え過ぎて、地獄のようだ。
俺悪くないよね?
地方の中の更に局所的な過疎によって小学校に人がおらず、1学年1クラス(30人くらい)だった
女子が7人しかおらず、皆ほんのりした恋心はあったんだろうけど誰かが付き合うみたいなことはなかった
思えばこの6年で異性とやり取りする免疫みたいなものを得られなかったんだと思う
1学年7クラスになった
そういう意味では大チャンスだった
なんとなく好きな子もできたけど、既に自分の容姿その他がイケてないことに気づいていたので、アクションを起こせなかった
あと、これも局所的だと思うが誰かが付き合うみたいな噂を一切聞かなかった
恋愛は漫画の中か、過去のものだと思っていた(後から知るがそれは違った、俺の時代は全盛期だった)
あと好きな女子には別の好きな男子がいたのもアクションを起こせなかった理由だと思う
好きな子は学力が220人中30番目くらいだった、俺は20番目くらい
頑張れば同じ進学校に行けると思っていて、そしたらワンチャン仲良くなれるんじゃないかと思ったが
それで終わり
またしても浮いた話をまるで聞かない
ひょっとしたら俺の知らないところではあったんだろうか、あったんだろうね
俺はもうクラスの女子に興味を失っていて、二次元に傾倒していた
自分の自信がなかったのも大きいし、接点もなかった
部活は小学生の時に暴力的な鬼コーチにあたって嫌になって以来所属していない
好きな子は居た
でも浪人生だしね、それどころじゃないよね
結果詰んだ
バイトで出会った子も淡く好きだったけど、コンビニ2人体制だったのがまずかった、話すチャンスがあんまない
あと実家通いだったのもよくなかったかもしれない、人脈が築かれない
研究が忙しすぎた
驚きの不景気により諸々それどころではなかった
が、引きこもっていた時にネットで仲良くなった2chねらーとオフ会をした
びっくりするくらい常識人が集まり、その中の女子に死ぬほど惚れた
30kg痩せて、見た目も気にしたけど
まあわかる、そういうんじゃないよな
謎の新人(モデル30代)の面倒をなぜか個人事業主の俺が見ていた時にコロナになった
仕事の面倒をみてやりつつ、週5フルタイム雑談しながら仕事した
4ヶ月耐えたがとうとう惚れてしまった
スラブ系のぴえん系で高飛車なんて趣味じゃないしーと思ってたんだけど、そういう人っておっさんと絡んでるから妙に知識があって面白いんだよね
歴代彼氏を聞いて引いた、世界が違う、モデルってそんなモテるのか?
この期間に筋トレやら美容やら服やらを再開したが、高校生の時にやっときたかったなぁとか思った覚えがある
いま一番楽しい
3年で200人くらい会ったと思う、馬があったのが6人(不定期が常に10人くらい)
誤解ないように言うと、かなり健全な方だし、皆の想像するような港区系は1人しか居ない(今のパパ活界隈はマジで全系統がいる)
今はもう彼女作る気がない、年も年だし、今この年とスペックでやると彼女じゃなくて奥さんしか寄ってこないみたい
結局のところ問題なのはどれだけ女性と一対一で向き合ってきたかなんじゃないかと思う
自分の良くなかったのは高校で好きな人ができなかったことと、大学〜社会人まで男社会すぎたこと
そして男社会に入り浸った結果、出会いを求めるのではなく2次元に傾倒してしまったこと
良かったと思うのは2回重い恋をしたこと(死ぬほど苦しかったけど)、そのことで少し努力するモチベーションができたこと
1回もしてなかったらどうなってたんだろうなあ
ネットにはそういう人も結構いるよね、それはもうしょうがないんじゃないか?惚れるのは理屈じゃないし
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え、まってまって雑じゃないよw
金はあるから中年になったら女遊びしようかなーとずっと思ってたところにコロナが来た感じなんだよ
今は遊びっていうか大切なパートナーって感じだけど
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もう少し考えたんだけど、先々のことを考えすぎるのも良くないなと思った
高校の時は大学で上京するつもりだったから、彼女なんて作ろうと思えなかった、お別れするの寂しいし
今は「将来結婚しよ〜」って言われても「やだ、彼氏探せ」って言うし
うっかり惚れないように人数増やして分散してるから上手くいってる
気軽さが大事だと思う、彼女作りたい人はマチアプとかで「女子の知り合い」をたくさん作ればいいんじゃないかな?彼女とか結婚とか頭から外して
若ければできるはず、デート代全部出すくらいすれば
そうだ、金って便利だよ
どのくらい貢げばデートしてくれるのかが分かる、つまり自分に不足してる魅力は金に換算するといくらなのか?と
仲良くなって割り勘までいけたらゴールみたいな
結局ギャルゲーじゃん
巣にいるけど実はアッパーマス層。ナイショね。
中韓や日本の一部の狂ってる層(インター校とかに子供を入れる層)は知らんが、日本の大多数の人間にとって教育費が増えたと言ってもせいぜい子供1人あたり数百万円のレベルだろう。これは少子化の本質的な原因ではないと個人的には思う。
金銭的な観点での本質的な原因は、①不動産価格の高騰と②共働きの一般化だと思う。
①不動産価格の高騰は言うまでもない。東京や都市部ではここ10年程度で、一般的なファミリー層が必要とする家の値段が3000万円程度は上がった。教育費に換算して子供3~5人分と言えるだろう。教育費上昇の効果より遥かに影響が大きい。
②共働きの一般化については機会費用の問題だ。不動産価格が上がったせいもあるが、夫婦共にフルタイムでの共働きをするのはかなり当たり前になった。しかしながら子供を持った途端にフルタイム共働きが実質的に不可能になる状況は大して変わっていない。
そうすると、一度共働きが当たり前と慣れた人々は機会費用を考え始める。共働きを続けた場合の世帯収入の総額と、専業またはパート主婦になった場合の世帯収入の総額との差のことだ。これは定年までの総額と考えると、低く見積もっても1億円に近くなる。教育費の上昇なんかよりも遥かに巨大な額だ。
①と②を合わせてトータルで1億円〜2億円の差が生じる。子供を持たないか1人程度にとどめることでこの分が家計に入ってくると期待されるわけだ。仮に教育費が大幅に下がったところで、子供を2人以上持った場合の世帯収入減少を軽減する効果は誤差レベルと言える。
解決策として考えられるとすれば、教育費なんかよりも乳幼児に無限に手間を掛けるようになってしまった文化の根絶だろう。情操教育だの愛着形成だの発達だのといった言葉に踊らされて子供に手間を掛けまくるのをやめれば働き続ける余裕も生まれるかもしれない。昔みたいに子供は適当に放置して言うこと聞かなければぶん殴って聞かせる程度で育てるようにすればいい。教育費削減なんかより遥かに効果があるだろう。
の元増田
・まず大切な子供がいて
・子供が将来まともな職(高給・安定)に就けるようにしてあげたい
・そのために、いい学校に入れてあげたい
・それにより、教育費が上がり
という問題
「予算が一定であるとき、1人に全部使ったほうが強い個体を作れる」
という問題だと思う
一次産業・二次産業のときだって人間はスマートに「できるだけたくさん産む」という戦略を取っていたわけで、本質的に変わったわけではないと思う
じゃあ市場を「2,3人生むのが最適」という状態に上手く持っていく必要があって、そうじゃないと絶滅は避けられれない
・教育費を固定
色々あると思うけど、どれも難しそうだ
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もちろん教育以外の要素(例えば娯楽の増加による婚姻率の低下)とかもあるんだけど
儒教問題もデカそうだけど、アッパー層ですら1人に絞るのが奇妙に感じた(無尽蔵に教育費をかけられる問題)
でも着実に増えていると言うデータもある
40代男。
投信で2800万、貯金と定期預金で1000万、合計3800万くらい貯めてる。
嫁さんは別途1000万くらいあるらしい。
他人と貯金の話ができないのだが、こんなもんなのか、頑張っている方なのか、あるいはもっと貯めないといけないのだろうか。
妻の胸は縮んでしまったが子供のほっぺに変換されたため外でも揉むことができる。
税込年収は700万ちょいで平均以上だけど、一馬力だし世帯年収としては平凡オブ平凡だと思う。
出て行くほうとしては全身ユニクロだし車も中古だし、贅沢してないが特段爪に火を灯しているつもりもない。
世間的にはアッパーマス層というらしいが、自分としてはド平民であってアッパー感は全くない。
アッパー何ちゃらというのは庶民を勘違いさせにかかっているマーケティング用語かなにかじゃないのか。
(家を買った人が貯金よりローン返済を優先してるだけとか?)
NISAが始まって投資を勉強する中で、ユーチューバーが「準富裕層やアッパーマス層を目指そう!」と発信しているのをよく見かける。
アッパーマス層は3000万〜5000万。準富裕層は5000万〜1億。それ以上を富裕層や超富裕層というらしい。
あまり考えたことがなかったが、私の実家はそういえば資産が恐らく1億ある。でも実際は、そんなこと微塵も感じさせない。というか、むしろド貧困な暮らしだ。
まず、父は働かない。母はパート。父は今思えば、働かないというか働けないに近かったのかもしれない。社会生活が不適合なのだ。
私が学生の頃の年収は数十万。1日の食費は家族4人で数百円。欲しいものなど、親にねだってもほとんど何も買えない。(それでも母は随分頑張って与えてくれたが)
私の進学も最低限の選択肢しかなく、使える国の制度はすべて使い込み、それでなんとか学歴は専門卒までありつけた。
そんな状態でも何とか生活できたのは、父方の実家があったからだ。祖父はお金持ちだった。誰もが知る財閥系企業の役員。定年後は子会社の社長。しかも土地持ち。漫画かな?
私の実家は、父の結婚時に祖父が現金一括で購入したマンションだ。名義は父だが、祖父の力がなければ手に入っていない代物だ。
家賃がかからないから収入がなくても何とか生活できていたし、なんなら父の年収の半分以上は祖父のお小遣いだった。(父は事業をやっていて、その事業を始めるための資金も祖父が出していたし、その事業の客として月に数万円を父に渡していた。詳しくは自分も小・中学生だったので知らない)
とんでもない貧乏でも生活保護を受けずにいけたのは、父が祖父から生活を保護されていたからだ。
じゃあ私たちも裕福な生活ができていたかというとそんなことはない。祖父は父に金を渡すことはあっても、父がそれを私たち家族に使うことはなかった。
記憶の中にいる父はいつもパチンコをしているし、現在の父はいつも競馬をしている。
最低限の保護しかされていなかった父は、当然年金もほとんど払っておらず、今は事業を立ち上げる中で得た資格を使ってほぼ毎日アルバイトで働いている。
自宅は汚く、父の部屋などごみ屋敷のようだ。リフォームもリノベーションもしたことがない我が家はとても汚い。(風呂とトイレはこの数年でようやくやって綺麗)
家にあるものは全部「この店でいちばん安いもの」のオンパレード。それ以外はほぼすべて100均でできている。
あとは、30年以上前に銀行からもらったタオル。30年以上前に結婚式でもらった食器。父が独身の頃から使い続けている料理道具。
母の下着も20年以上前に私が使っていたものだ。実家に帰ると、ボロ雑巾で身体を拭いている気分になるし、親はボロ布をまとっているようにしか見えない。
きたない、ふるい、みすぼらしい。将来の選択肢もない。それが我が家だ。ずっとそうだ。
でも、よく考えたら我が家には、10年ほどまえから祖父の遺産の土地がある。
私たちにまったく関与させないので詳細はわからないけれど、まったく何の準備もなしに相続したときに払った相続税が1400万だったと小耳に挟んだので、
恐らく1億以上あるんじゃないだろうか。(兄弟複数人でわけて父の取り分がそれなのはすごいよね)
一度も市場に出たことがない土地なはずなので、ちょっと相場とかはよくわからないが、土地の価格は相続したときから相当上がっているはずだ。
その土地から得られる不動産収入があるはずなので、そう考えると私の実家は立派な富裕層なのだ。
おかしい。おかしすぎる。なんだあの生活は。とてもじゃないが、富裕層ではないだろう。
父も母もパートで食いつなぐ日々。月十数万の不動産収入(税引前)。それは恐らく、近年多くの人が目指している「サイドFIRE」というライフスタイルだ。
ぜんぜん、まったく、幸せそうじゃない。母はどんどんすさんでいく。父はいつもみすぼらしい。兄弟も父によく似て働くのがニガテでいつも仕事を辞めている。
我が家は、ずっと貧乏神でも住んでいるのか?というぐらい、みすぼらしくて、汚くて、悲しい生活をしてきた。
まあ、父の口癖は「おまえらには一円もやらん」なのもあって、家族全員「父(夫)の遺産は私たちのものではないから」が染みついているのもあるのだろう。
私は平均収入で暮らす独身女性だが、最近、万が一父が急死したときに相続できるぐらいの蓄えはなんとかできた。
父が一円も残さず死んでしまったら、それを使って終の住処として自分用のマンションでも買おうと思う。
世間の人間がどう思ってんのかは知らんけど、おれはアッパー白(以外でもいい)ソール黒のスニーカーがバランス良いというか締まりがあって断然良いと思う。でも出回ってんのは圧倒的にソール白アッパー黒の方が多い。
少なくともインラインではほとんど無くて、単発の新作だったりコラボもんだったりで探すのが面倒臭い。
履いた時の印象よりも単体でのモノとしてのかっこよさを重んじる、黒のパンツしか履かない、等々のおれのこだわりを差し引いて考えても、やっぱり流通量が少なすぎる気がする。
真っ黒も文句なしにかっこいいけど、毎日黒のパンツに合わせてるとちょっとメリハリが欲しくなる。パンツの色を変えるのも気が進まない。無難に逃げてるだの何だのと言われようが、おれは黒のパンツが最もかっこいいと確信している。
俺は、バカで不細工なおっさんとは付き合いたくないんだよ。でも俺はバカで不細工なおっさんだから、社会ステータスが高い、金あって小ぎれいなアッパーミドルのオジサン達とは仲間になれないわけ。
これ精神病の一種と違う?自己愛性や醜形恐怖症とかその類いじゃねーかな
社会的なステータスはともかくイケメンと友達でありたかった加藤元死刑囚の著者のレビューから転載しておきますね
友人関係の事が良く書かれている
ホスト風のイケメンと仲が良かったという話が印象に残った。どこか被告人がその友達に対して気を使ってるような感じがしてそこが少し気になった。
被告人はホスト風のイケメンの友達と、仲が良かったと強調してるように感じるのですが、二人は合っていなかったのではないかと思った。
その友達と秋葉原に買い物に行ったときに、被告人は色々見せたい店があったようですが、その友達がアダルトビデオ店で真剣に商品を選び出し、
二時間もその店にいたことで、他の店に案内できなかったことや、被告人が一生懸命考えて選んだゲームを、その友達に渡した際の感想が、
自分のパソコンではプレイ出来なかった、という素っ気ない感想だったりということが、どうも余り仲が良かったという風には思えなかった。
被告人はその友達から、事あるごとに色々なエッチな本やゲームなどを選んでくれるよう頼まれていたそうですが、それはパシりなのではないかという気もした。
何か職場では仲が良くても、仕事が終われば全く無縁というのも変な感じもした。
被告人の学生時代の友達なら、そこまで気を使って相手の好むゲームや本を選んだりしなかったのではないかという気もした。
どこか被告人がそのホスト風の イケメンの友達に気に入られようと気を使って接していた事も、被告人の精神状態に余りいい影響を与えていなかった のではないかと思う。
学生時代の友達のように、相手に何かを頼まれても、そんなの自分でやれよ、とか、これくらいのものでいいだろ、と気楽に言える相手 が近くにいたら良かったのではないか。
そういう友達が近くにいれば、例えば、被告人は決行当日、その友達の家を訪れ、色々なグッズなどをプレゼントしたようですが、
そのときに、これからしようとしてることを打ち明けて、踏みとどまれていたのではないか。その友達とは仲が良かったと被告人は強調していますが、
悩みを言い合える仲ではなかったのではないかと思う。