はてなキーワード: バレットとは
おとわっかのヒット以来ワッカスレに関する説明がいくつかのwikiやウェブサイトに記述されているが、多くが誤った内容を含んでいる。
この記事にも調査ミスや勘違いによる誤りはあると思うので、そのときは指摘して欲しい。
FF10と10-2がセットになったリマスター版はSteamサマーセールになれば2000円以内で購入できる。
ワッカはその露出度の高い容姿などから元々4chanなどの一部海外コミュニティではゲイ扱いされており、2011年にはそのネタを基にしたと思われる画像が投稿される。
https://www.deviantart.com/zigge13/art/Tidus-x-Wakka-Wallpaper-255514020
2013年にHDリマスター版で主要キャラクターのモデルが作り直されたが、
リマスター版のワッカのモデルはさらにゲイのようになったと話題になる。
(参考:https://www.youtube.com/watch?v=ZfO4cgCrnMQ)
ふたばにおけるワッカに関するミームは2016年以前にも存在していたとされmayのワッカスレも2016年以前から存在していたとされているが、
今回調査した限りではログが残っておらず詳細な検証ができなかったため今回は扱わない。
2016年10月5日、それまで画像しか投稿できなかったふたば二次裏mayでwebm動画を投稿できるようになりワッカスレにも本編切り抜き動画などが投稿されはじめるが、そこにワッカの動画を大量に投下するとしあきが現れる。
後にEbon Juと名乗る事になるこのとしあきの登場によりワッカスレはmayの中でもっともwebmを活用しているスレと呼ばれるようになるほど大量のwebmが投稿されるスレッドになった。
この順位はFF10のパーティメンバーの中では低い(ユウナ、ティーダ、アーロン、リュック、ジェクトの次)が全体の順位としては比較的高く
「ごみ」とも読めるため、以来ワッカはゴミ扱いされることがある。
なお元祖FF10不遇キャラキマリは87位、ワッカスレにおいてワッカと並んで扱われることのあるFF7のバレットとFF15のグラディオラスはそれぞれ198位と91位であった。
エボンジュは大量の祈り子によって夢のザナルカンドを召喚したが、
Ebon Juは大量のワッカ動画によっておとわっかを召喚したと言える。
一時期引退していたが復活。現在も断続的に新作動画を投下している。
ニコニコ動画でゼERO動画(ロックマンXシリーズを題材にした下品なMAD作品群)の多くを一人で投稿している634と対比されることがある。
熱心なエボン教徒であるワッカのアルベド族(教義に反して機械を使っている)に対する態度をネトウヨのそれになぞらえたもの。
実際、ワッカはユウナ(母親がアルベド族)やリュックの目(アルベド族の目には螺旋模様がある)に気づかないなどアルベド族のことをよく知らない。
そもそもワッカが機械やアルベド族を憎むようになったのはブリッツボールの道を捨て討伐隊に参加し亡くなった弟チャップが原因である。
シンを倒すための旅路でエボン教の裏の部分(本拠地のベベルで機械を使っていること、アルベド族のホームをグアド族が襲撃し虐殺したこと、指導者が死人であることなど)
を知る事でワッカの態度も変わっていき、最終的にアルベド族長のシドに謝罪しワ解する。素敵だね。
プラネタリウムのサビの1フレーズの詩・メロディ(特に『いきたいよ』の部分)とPV内容が素敵だねやFF10の内容と似ているという疑惑がCD発売当時2chなどで話題となっていた。
このことから真実はともかく大塚愛はFF10を剽窃した敵という事になっている。(敵だね)
例:
大好き!
つよくて
かっこいい
愛してやまないキャラクターです
スマホゲー、DFFオペラオムニアでワッカが実装されたときのユーザーの感想。
こんなのまで育ててたら無課金じゃやってられない。
見た目もダサイし。
この歌の歌詞が途中から六尺コピペの「大介」となるコピペが2015年以降流行した。
久しぶりにお前の顔見たら やっぱ俺の気持ち 自分で良くわかった 嘘じゃないって
子供も出来て幸せそうに見えるけど 俺のことも 忘れてないんだろ
俺だって お前のケツが恋しい
前みたく 俺に甘えてこいよ 素直になって
「男同士でこんなこともう無理っす」 って泣きながら言ったよな
ゴツイお前を胸に抱いて めいっぱい お前の頭 撫でてやった 最後の夜
その後だったよ 最初聞いたときびっくりした お前が親父になるって
お前を忘れようと わけもなく いろんな奴とやったけど
やっぱお前が一番だった
お前のケツ お前のチンポ お前の毛深カラダ そして可愛い笑顔
俺は待ってる いつまでも お前のいないこの部屋で
主に大塚愛のことを指す。
ワッカや本編中でもっともキモい行動を取っているシーモアのことを指すことが多い。
きも
>ちよ
>すぎ
>だろ
とレスを繋げることもある。
2018年のDISSIDIA FINAL FANTASY NTのWEB広告「ティーダのコンボ気持ちよすぎだろ」が改変されたもの。
なおこのゲーム中でのティーダのコンボは広告で言われるほど気持ち良くないという。
このころのFF関連のWEB広告は香ばしいものが多く、FF15の広告と並んでファンの顰蹙を買っていた。
この広告はこのほかにも「クラウドの超究武神覇斬を超究武神破斬に間違えている」「ラムザは原作(FFT)でもディシディアNTでも言うほど投石しない」など突っ込みどころが多い。
エボン教の指導者のこと。転じて製作スタッフや声優、動画作成者のことを指す。
2018年にワッカスレが隔離(スレッド一覧であるカタログから見えない状態となること)された結果
ティーダスレと偽装してワッカスレが建ち、そこで張られるWebmもそれに対応してワッカの姿や声にモザイクがかかった内容となった。
Ebon juはワッカの登場シーンの全てにモザイクをかけたまとめ動画を投稿している。
「ワッカさんが産むわけじゃないんだよ」が改変されたもの。
・ティファはDカップくらいの普乳になり、服装はジャージ。もちろん乳揺れしない
・エアリスはミッドガルのオフィスで働くキャリアウーマンである。ゲーム終了まで死なないし、見た目は森三中の大島を少し痩せさせた感じとなる
・バレットは完全な黒人となる。反神羅組織「アバランチ」は組織自体が存在せず、善良で平穏な筋トレオタクとなる
・レッド13は実験によってつくられた生物ではなく純粋な雑種犬となり、年齢は4歳くらいとなる
・ケット・シーは原作と同じ設定。ロボットなのでポリコレ・フェミ的にはどうでもいい存在と見做される
なおこれでどういう物語になるかは知らない
5chとかふたばとかTwitterでの作品語りを見てると、昔に比べてテロリストが嫌われるようになってるのを感じる。
いわゆるテロリストキャラじゃなくても、正義っぽい、たとえば反乱軍とかレジスタンスとか独立武装集団とかが主役の場合、「こいつら結局テロリストじゃん」みたいなツッコミが入る。
そのツッコミが出ること自体は良いんだが、確かにテロリストだからあんまり褒められないよな、みたいな空気が漂いやすい。
もちろん面白い作品であれば結局作品人気は出るし主人公たちは好かれるわけだが、その場合でも「ある種のテロではあるけど」みたいな但し書きを念頭においとかないといけない感じ。
愚連隊や体制破壊側の魅力に素朴に乗っかるのは非難されやすい。
この空気の変化は、最近の作品というよりも、知名度を保ってる昔の作品やリメイクへの評の変化を見ると特に分かりやすい。
ガンダムであれば、0083スターダストメモリーのジオン残党デラーズフリートなどは敵側ではあるものの明らかに格好良く書かれていて、かつてはジオン好きやデラーズ好きのオタクを沢山作ったが、最近は「いややっぱクズでしょ」みたいに言われることが多い。(ついでに作品自体もかつての人気っぷりから凋落していると思う)
FF7なんかもそうで、バレットもティファも虐殺してるじゃんみたいに言われる。FF7について語る時は、彼らのテロリスト性を踏まえた感想にしなきゃな、という感じがある。
関連して思うんだが、社会問題についてのネットバトルで、対立陣営への非難として、「やってることがテロリストだ」という表現を見ることが非常に増えた気がする。
たとえばフェミニストとインセルのバトルで、お互いにテロリストと言いあっているのを目にしたことがあるだろう。
ゼロ年代では、オウム真理教事件や、アメリカ同時多発テロで「テロとの戦争」が盛んに使われていたが、ネットユーザたちの会話ではそこまでテロリズムの危険性や悪さみたいなものは意識されていなかった気がする。
だがここ10年弱くらいで、作品語りにおいても、ネットのレスバにおいても、テロリスト的な存在が危険視されるようになったなと感じる。
ハサウェイ等はどうなんだという意見が多いが、テロリスト主役が絶対売れないとまでは言っていない。
また、テロリストであるヤバさや暗さみたいな面が、作中or作外で最初から強調されてるなら、ダークヒーロー枠になり受け入れられやすいとも思う。
FF7原作は被害者やバレットの苦悩描写はあったが、今に比べるとゲーム全体のテキスト量が少なくディテール掘り下げに限りがあるので、素朴なかっこよさの方が強い。
追記2
主人公は公的組織に所属しているが、組織の腐敗も描かれる作品が最近は多いじゃん、という指摘が多い。
でも、体制の腐敗を描くってことと、テロリストが忌避されることって矛盾しないよね。
無条件な体制礼賛描写は嫌がられるが、テロリストを正義として描くのも嫌がられやすいって感じだ。
つまり、体制側も反体制テロリスト側もどちらも胡散臭いけど、体制側の方が善人主人公の立場としてはまだマシだと思う、という感覚が今の読者のトレンドのような気がする。
森永卓郎予想
1、開票速報で大差で勝っている場合、「俺が大統領だ!」と早めの勝利宣言をするというパターン。
2、僅差で負けた場合。
それでも「郵便投票は無効だ」と言えば裁判になり最高裁まで行って保守派の最高裁判事のバレット氏が「トランプさんの言う通りだ」と判決を出すのです。
3、トランプ支持者があちこちで散発的に訴訟を起こし、投票を数え直させ期間を延ばす。そうすると、選挙人を確定する州が少なくなります。
期限までに過半数を獲る候補がいないと下院で投票して決める。いまの議席では、州代表が共和党の方が多いので、トランプさんが大統領になるのです。
https://twitter.com/pinkmon31129250/status/1323987952251252736
もし下記のように269対269票の引き分けになったら、下院議員による投票で勝負。ただし、1人1票ではなく州ごとに1票、その場合は26対23票で共和党の勝利、トランプ連任。
https://twitter.com/aoyamacapital/status/1323962648027750402
双方が勝利宣言した上で、MI、WI、PAでバイデンが僅差で勝つ→これらの州では州議会を共和党が握っているので、州知事の認定とは別に州議会で勝手にトランプを勝者とする選挙人を任命→不誠実な選挙人に対する罰則規定がなく、連邦法では連邦議会が選挙人団に関する問題を解決するとされているが...ねじれ状態の連邦議会では合意形成が困難→合意形成が1月6日時点でもできず、トランプ、バイデンともに選挙人が270人に到達しなかった場合、憲法修正12条の規定による連邦議会下院による決選投票が行われる→この下院決選投票では「各州で1票」ずつの投票で、過半数の26票をトランプが獲得して勝利。
まだ何本か始まってないけど。
最近偉いおじさんが出てくると、だいたい声が土師孝也な気がしてきた。気のせい?
……嫌な事件だったね。
…AmazonとU-NEXTの責任者、まだ見つかってないんだろ?
いらすとや版第1話は、原作漫画が無料配信(※ただし絵はいらすとや)ってキャンペーンをやったことを知らないと通じないやつだよねこれ。
花澤さんが師匠役かぁ……もうそういうポジションか……伊藤静の母親役も……そうか……もう2020年最終クール……ぐええええええ。
これから旅先で寓話オムニバス的なことやるとキノっぽくなるけど、まあ外してくるでしょ。外しててくれ。
モンスターちゃんが案の定ち、違…私そんなつもりじゃ…してて思わず笑った。
ここからベルくんがどこの組にいじめられてボロキレみたいになるのか、とっても楽しみ。OP映像見るとアイズさんと敵対するっぽいし、メンタルもズタズタになりそう。
開発元がモデルにしたローカル私鉄に100万寄付したという善行話は年に1回くらい聞く一方で、まいてつってソフトに関しては怖い噂しか聞かねえんだよな。なんだよ風呂が赤くなる(配慮した表現)って……ロリゲー怖えよぉ……。
なんかジャンプの人気連載が原作らしい。確かにいかにも週刊少年漫画の異能バトル漫画第1話(ページ増)っぽい感じの導入。
ただこういうのって人気が出たエピソードやる前に終わって、何で人気なのか分からないままになるからな。同じジャンプで言うと、鬼滅は終盤やたら尺とって喋ってた黄金聖闘士が大人気なんだろうけど、やたら尺とった顔見せだけで終わったでしょ。
そういう意味での不安がある。原作の内容を大切にしすぎませんように。
ナサくんが超気持ち悪かった。漫画で読んだときはそんなでもなかったけど、ものすごく気持ち悪いこと言ってるなこの少年!
あと浅野さん出てるのって色々勘繰られるよねどうしても。そもそも新婚漫画家がこの連載始めた時点で勘繰られるわけだけどね。
今回の派手さは初回ボーナスだろうな。だって東映アニメーションって1話あたり3000枚超えるとプロデューサーが始末書書かされるんでしょ?(歪んだ知識に基づく偏見)
ただこれ枚数は使ってると思うんだけど、船上の戦闘でのそれはスピード感とメリハリに欠ける動きに見えた。好みの問題かな?最初のモンスターが野原を走ってるCGのやつは好き。
お話については昔読んだきりなので触れないでおく。
発表と同時にセッ生丸様に不名誉すぎる呼び名が大量につけられた悲劇の作品。でもセコム丸様だけは否定しようがない。
まだ子供世代の話が始まらないので、まだなんとも言えねえ。いつものBGMいいよねくらい。かつての主人公のネグレクトっぷりが糾弾されるような内容になってないといいんだが。
まあ普通に良かったと思う。i☆Risの人とかいるんだなぁ今回。
問題はまた9人+αの名前を憶えなきゃならんことだ。以前のラブライブは学年ごとみっつずつ、みっつずつ、で憶えれば良かったが、今回はどうも違うらしいのでキツそう。
CGの粘土煙にガッカリして、サッカーの作画に異様な力入ってるのにビックリして、堀江由衣がオペレータやっててここが追浜か館山か分からなくなった。
初回1時間スペシャルだった。エヴァでさえ解決できず、ガンダムもナレーションと取説で強引にやっつけた「マジンガーZ出撃しただけで第1話終わり問題」の解決法としては一番スマート。視聴者に負担がかかることを除けば。設定むずかしめのテレビシリーズ初回をいきなり一時間見るのしんどいよ。
思い出したかのように深夜アニメを編成するテレ朝。どうせすぐやめると思ったら、イエスタデイをうたっての枠とこのABC枠を全局ネットにしてるらしい。力入れてる。ユーリオンアイスの下のドジョウ、大漁だといいね。
アニメ自体はなんとなく見てたらエンディングがすごい。えっ何あのすごい動き。サビのとこ、隼ちゃんのカットね。いやこれ見るしかないわ。この1カットのために毎週見てもいい(背動使ったダイナミックなカメラの回り込みを見るとすぐ大好きになる単細胞オタク)。
単行本の表紙を本屋で見て、なんとなくそういうやつだろうなとは思っていた。つまりは頭脳バトル系ね。
面白そうではあるけど、エロゲで名を馳せた作家が他媒体で書いても前評判通りに面白くなるとは限らない、という教訓を得ているので、過剰な期待はしない。
マタギがすけべだった。
これ30分枠で保つのかな……って思ってたけど案外いけた。ORESAMAのエンディング曲がいいね。
ところでASって初登場時こんなんだっけ。もう最近の印象の方が強くてすっかり忘れてる。
タイトル長い。
なんかバトルものっぽい雰囲気出してるラブコメ。だいぶ前に原作読んだけど、中立都市でラブコメして、戦地でラブコメして、敵国に潜入してさえラブコメ、というか半ばラブコメするために敵国に潜入してたような記憶がある。あとヒロインの親も反逆者とラブコメしてた気がする。
いつもワールドウィッチーズとして何かしらの企画が動いているので、色々追ってると久々感は無いけど、発進しますじゃないアニメは久々。また芳佳ちゃんが動物助けてる……。
しかしいいよなー501はアニメいっぱいやってて。テレビで506が見たい。あいつらの話まったくテレビ向きじゃないけど。あと502の続きも見たい。あとアフリカ。どうにかなりませんか。
DR MOVIEかぁ……。
ともあれ世は大百合ラノベブーム時代。みかみてれんが3シリーズ動いてて、平坂読の新作も百合。あだしまに加え来期は裏世界ピクニックもアニメ化し、デート・ア・バレット後編の劇場公開も控えている。
我が世の春が来たと言えるけど、ここらで一冊武林クロスロード第二部がこわい。
はいふりのテレビシリーズはシロちゃんがお母さんになる物語。ここからミケシロがマヨネーズを経て夫婦になるんだってことを念頭に置いて見ると、また違った味わいがある。テレビのシロちゃんがメンタルよわよわというより、劇場版のシロちゃんが覚醒しすぎている。逆にミケちゃんはこの時点ですでに覚悟が決まりすぎている。最初からお父さんだもの。