はてなキーワード: 3Dプリンタとは
「忍たま乱太郎」の男子を清潔感順に並べるとか、集積されたデータが必要だな。
いや、その例はただの思い付きだが。アンパンマンとかでもいい。とにかく沢山の女性たちが気軽に参加できて、清潔感をAIに学習させられるだけのサンプルを集めなければ。
この問題、機械学習によって自動的に清潔感をランク付けして、メイクを顔面に直接3Dプリンタみたいにプリントするのはどうだろう?
田舎に引っ越して籠城するという話をしたが、 どんなに生活レベルを落としたとしても兵糧はせいぜい3年か4年ほどしかなく、 それが尽きた時には自殺するしかない。
このブログで一番見られているのは 自殺法に関する記事なのだが、 おれが考えるに、最強の自殺法は拳銃自殺だ。 拳銃自殺はもっともカジュアルで、もっとも安全で、もっともクリーンな自殺だと思う。
日本で合法な自殺方法としてもっとも有力なのは首吊りだが、 首吊りにも失敗リスクがあり、失敗した時には確実に障害者となる。 そのため、ある哲学者は自殺する際に、わざわざ頸動脈を切ってから首を吊っている。 確実に死ぬためだ。 途中で折れない良い枝を見つけるのも簡単ではない。 だって、実験が出来ないんだから。
おれは、痛いことはしたくないし、リスクも負いたくない。 もう投了しますと言ってるのに、どうして痛めつけられなければいけないんだ? 社会に散々痛めつけられたから自殺すると言ってるんだ。 楽に逝かせてほしい。
目を瞑って、自分の人生で最高だった時のことを思い出しながら、 ゆっくりトリガーを引いて、自分の特A脳を撃ち抜きたい。 おそらく痛みもなく、一瞬で意識がなくなるだろう。
で書いたが、積極的安楽死は合法にすべきであり、 そうすることで人間は、失敗を恐れずにチャレンジ出来るようになると思う。 「やらないで後悔するより、やって後悔した方がいい」などという言葉が生まれてしまうということは、 やらないで後悔している人が多いことの証左であり、 日本人は特にそうであろうと思われる。 戦いの中で散っていった武士の人気があるのも、 自分が出来ないことをやっていることへの憧れだろう。
チャレンジして失敗しても日本には生活保護があるという人がいるが、 それは受給出来るか不確実だし、人によっては生きるより辛いということにもなる。
勝負して、死んだら諦めてさくっと死ねばいい。 もしそう割り切れるならば、みなさんは何がしたいだろうか。
このように、死ぬことが簡単でないことがチャレンジを阻害し、 おれはそれが日本経済の低迷に繋がっていると考えている。
理工学系の優秀層が起業しないことが新しい産業を生み出すことに失敗している要因であることは間違いない。 もちろん、日本の風土として、失敗に対して寛容でないというのはあり、 それが影響していることも間違いないが、 最悪ケースでも拳銃を引いて死ねるのであれば、 もっとチャレンジする人間が現れるのではないかと思う。
実際、銃の所持が許可されているアメリカでの銃の用途はダントツで「自殺」なのだ。 自殺が容易に出来ることも、アメリカ人が人生に対して楽観的で、 チャレンジ精神が旺盛な理由の一つに間違いない。 ⇛ アメリカでの銃の用途、1位はダントツで「自殺」
最悪こいつを殴ればいいと思ったらクソ上司に腹が立たなくなったというのと同様に、 アメリカ人は自分の人生の終わりをいつでも決められるから人生を謳歌出来るのだ。
もちろんおれの籠城計画は全く無計画なものではなく、 かなりの確信と、大量のプランBも持った上で行う予定だ。 しかし、完全に運に見放された本当の最悪ケースになり、自殺するしかないとなったらどうしようか。
今現在、地球上におれのような健康な人間を安楽死してくれる国はない。 だから拳銃自殺するとすれば、海外に行って違法に銃を入手した上で自殺するか、 あるいは自作するかだろう。 おれの能力があれば、銃の自作もおそらく出来る。 今は3Dプリンタなどもあるから、頭を撃ち抜くための銃であれば きっとそこまで苦労せず作れるはずだ。
ソフトウェアがハードウェアの付属物扱いだった時代の名残でウォーターフォール開発してるだけなのに
最近は逆張りで「ウォーターフォールに向いているソフトウェア」とか言ってる奴が多すぎて辟易する
そもそもソフトウェアはハードウェアと違って「変更可能なもの」という定義なんだから
常に変化するのが当たり前で変化させてないのは単に人間が諦めているからに過ぎない
そして変化するのが当たり前なのに最初の仕様で全て解決できると思ってるアホがウォーターフォールにしたがる
とか言ってるから3DプリンタやTeslaやFintech系に良いようにやられてる
こういうこと言うと
とか言う奴も湧いてくるがミッションクリティカルな部分こそ継続的なインテグレーションで精度向上させるべきだしそうしてるんだよ
アジャイルだとバグが多いとか勘違いしているアホも多いけど何故?ウォーターフォールだとバグが少ないとか思ってる???
そしてこんな話は30年も前からずっと言われてるのに未だに(主に日本で)理解されてない
ちなみに30年前の時点で20年以上ソフトウェアやってる人達が
「ウォーターフォールは最悪で完全に失敗」
まずFusion360は個人で非営利の場合3年無料な。儲けるなら有料にちゃんとしような。言わなきゃバレない?中華か!
これがちゃんとして無きゃせっかくやる気出ても動作が重かったり固まったりでやらなくなる。ソフトの前にまず環境だ。
既にブコメとかで出ているけど3DCAD→業者出力がまず良いと思う。プリンタはその後で良い。
あと年商語る前に材料費とか製作時間も言おうな。売り物にするなら素材もある程度吟味必要だし、サポート材処理してある程度仕上げもするよね?モデラー向けのパーツなら良いけどその場合版権とか大丈夫?海賊版が横行しているラジコンやスケモ業界かもしれんけど
書いている増田はプラモデルが趣味で3Dプリントも触っているけど、ネックになったのは下記の部分だ
正直時間泥棒なので子持ちの親には辛い趣味。既に出来てパーツになっているプラモを作る方が気は楽。
あと中もみっちり詰まっている物やよくある舟を作るのは簡単だけど、フィギュアならパーツ分けスケモとかなら中を空洞にするような場合は結構手間が要る
そして何より形にするものを正確にモデリングするには自分の絵心とか必要。スキャンすればいい?マジで中華か!
3Dプリンタが欲しいって言うくらいだからPCスペックについては問題ないのかもしれないけど、インストール出来ると気持ちよくモデリング出来るは違うので、もしまだ興味があるならインストールしてみて公式のチュートリアルやってみて、それでストレス溜まんなかったら他の人が勧めるように本を買って1冊やりきってみよう。プリンタはその後で良い。
3Dプリンタの利点は、自分だけが必要な一点ものを作れることです。
その目的でよくあるのは、「これとこれをつなげるもの」を作ること。
ハンガーを引っかけるフックが欲しいだけなら市販品でできますが、フックをつける場所が会社の自分の椅子と限定されたらどうでしょうか。
穴を開けたり接着したりできない場所だと市販のフックでは難しいですよね。
買え。2,3万の廉価な中華機じゃなく、6,7万~10万ぐらいの名の知れたFDM機を買え。光造形は最初は避けろ
んで、thingiverse.comで面白そうなSTLをダウンロードしてプリントしまくって部屋をガラクタで埋めろ
1kgリール2本ぐらい使ってコツがつかめたら、他社フィラメントに手を出すのもいいかもしれない
ただ、フィラメント変える度にプリンタ調整する必要がある。造形第一に考えるなら、メーカー推奨フィラメントを使い続けるのをおすすめする
いきなりマシン買うのに躊躇いがあるなら、まずは3D CADツールで、自作モデルを作れ
とりあえずのおすすめはFusion360だが、慣れてるツールがあればblenderとかでもよい。最近は3Dモデリングツールにもプリンタ向け機能やプラグインが出ている
で、STLファイルを吐け。STLが吐ければそれはもう3Dプリンタで出力できる。プリンタを買うだけだ
自分はFDMの3Dプリンタを買って10年ぐらいになるが、ずっと使っている
光造形は3年前に試したが、こちらは埃を被っている。液体の運用が気を使うからな
プリンタの用途だが、日用便利品を作るのがいいと思う。が、これが一番難しい
正直言って100均に行けばだいたいの便利アイテムはある。それをあえて無視し、あるいは「100均のあのアイテムを真似しよう」と、そこそこの価格のプリンタとフィラメントを使い、誰もテストしてない不良品かもしれない自作アイテムを使うのだ
しかし、これを自宅で生産改良できるのがプリンタメリットなので、ガンガンCADを書き、ガンガンプリントし、ガンガンテストして、ガンガン試作品をゴミ箱へ投げ、その結果としてマイベスト自作アイテムを作り出す
1時間ぐらいCAD描いたら、プリンタに出力を投げて、1時間ぐらいゲームなりネットなりして待つ。そうすると、CADで画面内に描いた絵が現実の立体物となってプリンタの造形ベッドに乗っている
それをいじってテストし、思っていたよりパーツが細くて華奢だの、結束バンド通して固定する予定の穴が小さいだの、ハマるパーツがハマらないだの問題を見つけてまたCAD描きに戻る
これを繰り返す。2時間ぐらいで1サイクル回せれば、半日使うと3,4サイクル回せて、どんどん完成品として洗練されていく
これは楽しいよ。買おう
3Dプリンタ買うのも良いが、3D CADで自分が作りたい物を作れないと醍醐味が薄い。
Fusion 360ってのをインストールしよう。
ユーザーが多いから困った時にWebに情報が沢山転がってて助かる。
とりあえずモデリングをやってみよう。
買うなら、今は良いマシンが沢山ある。
ボビー向けは光造形とFFF/FDM方式の2種類があるけど、FFF/FDMメインで書く。
ちょっと前の3Dプリンタはデジタルな機械だけどアナログな調整が必要だったのが、Bambu Labはほとんど機械に丸投げ出来る。凄い。
安いやつならCrealityのがユーザー多くて困った時でもなんとかなりがち。
SK本舗のMingdaとかELEGOOのマシンはやめとけ。悪くはないかもしれんが使ってる奴が少なすぎる。
ちなみに中国人と揉める覚悟があるならAliExpressで買うのもアリ。ただし玄人向け。
ただし高い。
安く上げるならJLCPCBがおすすめ。
俺は3Dプリンタを始めたらもう3Dプリンタのない生活には戻れなくなった。
3Dプリント品の販売で副業を始めたら年商350万ほどになりそう。
月の小遣い2.5万円だったのに、利益全部小遣いよ。