はてなキーワード: 超解像とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1954578
ノイズを削るは違うでしょ。減算しかしないのか?んなわけない。人間のように線を引いたり色を塗ったり切り貼りしたりしないだけで、やってるのは「描く」だよ
NN型のAIは原理的に人間の脳でやってる事と変わらんので、今人間がやってる事で違法でない事をAIがやったから違法って事にするのは難しい
ヒトの脳とは全然違う。
人間が補助線引いて曲線や体の全体の配置を把握してるのをノイズで学習して、いろんな類型を食わせるとAIが必要条件を覚えていくって感じなんだな。
え?
ほんとそれ!
惜しいけどなんか違う。学習済みのNNは特徴抽出してるわけじゃなくて、入力に学習した特徴を畳み込んで出力する。
ランダムノイズから「そうじゃない」を否定して描いてるのは過程GIF見れば分かるんだが、結果的には違法JPEGのつぎはぎが出てくるんだわ。
わりと正しい。
いえ。画像そのものではないが、パーツ(学習した特徴量)の組み合わせを出力してます。
宿ってねーよw
遺伝的アルゴリズムとは全然違うけど、概念レベルでいえばそういうこと。
超解像技術の進化というより、超解像を実現する手法のバリエーションの一つって感じ。
まあ、ほとんどの人が良く分かってないんだろうな、ワイもだが
人の脳を模して造られたのがNN
一昔前に超解像とか流行ったが、モザイク処理は基本的には不可逆変換なので原理的に完璧なデータ復元をすることはできない。塗り絵した後に黒のインクをぶちまけてしまったら元の色を復元できないのと同じ。なので何か事前情報が必要なわけだが、実際のところモザイクの下には男も女も性器があるだけなので、変に超解像でモザイク下を推定するよりはモザイク上から性器の大きさを推定して角度を考慮しつつ上から貼り付けるみたいな作業をしたほうが筋が良さそう。
つまりモザイク破壊とは我々の性器以外を特徴として入力し、性器の大きさを推定する問題と捉えることができる。例えば顔からイチモツや女性器の大きさを推定するみたいなことをやれば良く、ここまでくるともはやモザイクである必要すらないから、街中を歩いている人の顔や体格から性器を推測し、突き詰めればリアルタイムで街中を歩く人全ての裸体を出力させることもできるようになるだろう。
Adobe Senseiは正統な応用だな。それ以外の何かがあるのかっていう話なんだけど。
アニメ見ないから分からないけど、PFNが協力したとかいうやつ?
リンクした投稿にも書いたけど、作業補助ツールとしては使われていくだろうと思う。そもそもこれまでだってmayaとかに入ってる無数のシミュレーションツールは使われてるわけでその延長線上だと思う。人の仕事を奪っているとは思わないが。あとそれっぽい女の子のイラストの生成を応用してるとは思えないが。
single image super-resolutionほど役に立たんもんはないだろ…。「ニューラルネットワークで色付けしました」くらいにしか使えるところがない。
勘で高解像度にしましたとか言われても、で?としかならんのだよ。頼むから真面目にmultishotの方をやってくれ。頼むぞ。
こういうのも「だからなに?」感が強いよなあ。メディアアーティストあたりがちょっと使って一瞬バズって終わりでは?という疑念が拭えない。
考えれば色々使い道はあると思うよ。
それを考えるのがお前の仕事なんだぞ…。
を入れようと四苦八苦していたが、100×100超解像ソフトhttp://cas.eedept.kobe-u.ac.jp/WelcomeES1/OpenSoft/SR100x100/ を落として、EasyWineあたりで動かすのが一番楽だと分かった。
NeuronDoubler(javaのバージョンが低いと動かないので断念)の作者が100×100超解像ソフトを評価してたので落として試したが、インストールに余計な苦労がないってのが大きい。
出力解像度の制限があるが、自分の用途で2倍程度の拡大ならちょうどいい。
それでもって動きが速い。
ニューラルネットワークを使ったソフトと近い結果で、なおかつ劇的に軽いってのはコストパフォーマンスで考えたら結局こっちだわ。