はてなキーワード: Safariとは
【感想】
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ボールペンで記入
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この流れなんなん?誰がうれしいの?
【やったこと詳細】
・「通知書等」をクリックする
・「通知書等選択」プルダウンから「住宅借入金等特別控除証明書」を選択する
・「切替」をクリックする
・表示された表の「令和6年分」あたりをクリックする
・「この「年末調整のための住宅借入金等特別控除証明書」を印刷したものは使用できません。」の文言を見つけて絶望する
・「QRコード付証明書等作成システム」でGoogle検索する
・「QRコード付証明書等作成システムについて」ページにたどり着く
・「環境チェック」モーダルのブラウザ欄の「推奨環境外です」の表示に絶望する
・Safariで開き直す
・Macintoshをご利用の方の「事前準備セットアップ(Macintosh/safari用(dmg形式:約2MB)」をクリックする
・ダウンロードフォルダの「cpsMac.dmg」をダブルクリックする
・QRInstall.pkgをダブルクリックする
・「アクセス許可を要求しています」ダイアログで「許可」をクリックする
・「Safariブラウザが起動されているため、インストールを完了することができませんでした」の表示に絶望する
・「ゴミ箱に入れますか?」で「残す」をクリックする(危ないやろこれ)
・Safariを終了して再びインストーラーを起動してインストール完了する
・「QRコード付証明書等作成システムについて」ページを表示する
・「環境チェック」モーダルのブラウザ欄の△表示を無視する(Safari 18.0は対象外らしい)
・「次へ」をクリックする
・e-Taxからダウンロードしておいた「令和6年分住宅借入金等特別控除証明書_2024mmdd.xml」をアップロードする
・PDF作成が完了しましたダイアログの「表示」をクリックする
・「2年目以降の住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)の申告はありますか?」で「はい」を選択し「次へ」をクリックする
・「直接入力する(自動計算の対象外)」を選択して「次へ」をクリックする
・「住宅借入金等特別控除区分」で「◯年中居住者・認定住宅(等)用」を選択する
・アッ、これ(住宅借入金等特別控除申告書)、自分で計算してボールペンで書かないといかんの?
・ボールペンで書いた
・画像をアップロードしようとするがHEICなので選択できない
・Preview > File > ExportからPNGに変換する
・アップロードするが「ファイルサイズは最大5MBです」エラーになる
・Preview > File > ExportからJPEGに変換する
次回「証券番号がわからない」「保険料控除証明書の電子ファイル(XMLファイル)取得に1日待たされる」
ぜってぇ見てくれよな!!!
何者にもなれないことを心に刻みつつ感想を述べる。
セカンドインプレッション → anond:20240730201430
結局、外付けレンズを購入することにした。
もともとVision Proを使うにあたり、外付けレンズを購入するか、それともこれを機にコンタクトレンズにするかを悩んで、コンタクトにしてみたのだった。
しかし、いざコンタクトを使ってみると、眼が乾燥して、毎日使うのが非常につらかった。
日によってコンタクトを付けたり付けなかったりしていると「今日はコンタクトをしていないからVision Proは使えない」みたいな制限が生まれてしまう。
それが外付けレンズだと、めちゃくちゃ気軽にVision Proを使えるようになった。大満足している。
ついでに、なぜかアイトラッキングの精度も高くなった。
もとから日常的にコンタクトを使っている人でなければ、素直に外付けレンズを買ったほうがいい、というのが結論である。
ノーズパッドも買ってみた。
https://booth.pm/ja/items/5910120
このノーズパッドは3Dプリンタで出力しただけの非常に粗雑なもので、鼻に当たる部分がかなり痛い。クッションが必要である。
どこかのブログで見かけたやり方で、100均の靴擦れ防止ジェルシールを貼り付けてみたが、あまり効果はなかった。
いろいろ探してみたが、こういうシリコン製の外反母趾サポーターが良さそうである。
https://www.monotaro.com/p/1906/4316/
ライトシールを外し、ノーズパッドで支える形はわりと安定していて、これが正解なのではないか、という気がしてくる。
めちゃくちゃデカくて重いメガネをかけているような感覚である。
後継機では鼻で支える形になってもいいかもしれない。
Sketchfabというサイトでは、かなりの量の3Dモデルを「USDZ」形式でダウンロードできる。
このUSDZ形式はピクサーが開発したとかで、Appleが推進しており、Safariで開くだけでAR的に展開できる。
これはvisionOS標準のクイックルックの機能なので何かのアプリなども必要ない。
部屋に置いておくと3Dフィギュアのようで楽しいのでオススメである。
ただ、複数の3Dモデルが重なると干渉して透明化してしまったりするのが残念である。
これに限らずVision Proは総じて「やりたいことの80%くらいまでは出来るが完璧ではない」ということが多い。
Xbox Cloud GamingやPS Remote Playはやはりカクカクする。
回線速度は200〜300Mbpsくらいは出ているはずなのだが。
そもそもPS Remote Playは同一Wi-Fi内で使うならインターネットは経由しないのでは?
と思うのだが、なにか回線やルーターに問題があるのか、Vision Pro側の問題なのかわからない。
Wi-Fiルーターの新調は検討したのだが、Vision ProはWi-Fi7はもちろん6Eにも対応してないんだよな。
Vision Proには、さまざまな映像をミラーリングしていくことが求められるので、Wi-Fi7への対応は死活問題だ。
後継機に期待したい。
一部では「キラーアプリがない」などと言われているが、実のところキラーアプリなんて必要がない。
Vision Proの強みは、既存の作業環境をそのまま空間に展開できることである。
まあ、そのiOSアプリがVision Pro向けに配信されないのが本当に歯がゆいのだが…。
AppStoreでの配信時にチェックを一つ入れるだけなのに…。
先日、AppleTV+で『Submerged(沈没へのカウントダウン)』というイマーシブ短編映画が公開された。
要するに8Kの180度VR動画だ。映像的にはなかなか面白かった。
もちろん四角いウィンドウの中で普通の3D映画として観れば十分なのだが。
Metaの動向を観ていても、VR的なコンテンツを用意するために生成AIを利用する、というのは既定路線だろう。
visionOSへのApple Intelligenceの統合もまだまだ予定段階なのでなかなか難しいだろうが。
と、いろいろ書いてみたが、ファースト・セカンドで書いたことを、ほとんど繰り返しているだけだな。
まだまだマニア向けのプロトタイプでしかないので足りないところがあるのも当たり前である。
ただVision Proは完全に実用的な製品であり「買えば使える」ということは言える。
いくつかの不満も、順調にアップデートを重ねれば解消できるであろうことばかりである。
60万円なんて出せないという方々(言うまでもないがそのほうがマトモである)も数年後を期待していてほしい。
先ほどいきなりこのシステムに気づいてしまい、誰かに話したい、自分が間違っているの確認したいという気持ちでこれを書いてる。結論それは何かというと、iPad ProでSafariを開いているときに右上にクルクルマークが出ていたが、それがなくなっていることに気づいてしまった。「なんだよそんなチンケなことで騒いでんなよ」とか言ってくるやつがいそうだが、これは俺にとってありがたいシステムであり、おそらく多くの人にとってもありがたいシステムだからこそこのような仕様に変更されたんだと思っている。何故なら俺は、今までこのくるくるマークにストレスを感じていたからだ。それがなくなった今、もうくるくるマークでストレスを感じることは2度とない。皆さんのiPadライフがハッピーでありますように。もし良ければ何かコメントを残して欲しい。俺の自己肯定感が上がるから。
別の人からもあったそうです
3つ目のプレイヤーのウィンドウを立ち上げると、数秒間ローディング発生したりカクカクしがちになり、どれかのプレイヤーが真っ黒な状態になってスタックしてしまう。ハードウェアがエロ動画に耐えれないのだろうか。エロ動画のために頑張れAppleシリコン!!!!!!
クイックルックやiPad互換のVLCで再生すると、別のウィンドウで動画が再生されているとすぐに停止してしまう。
それと、AVPのsafariで https://www.sexlikereal.com/ を開くとVRエロコンテンツがちょろっと楽しめた。今はVRのエロライブチャットもあるのだな。時代は進化している。
はてな界隈でブラウザバック広告の仕組みを解説してくれている記事が注目されてますね!
かくいう増田もネットサーフィン()をしていると、やれ全画面で動画が流れたり、やれどこか分からないところで音声付き動画広告が流れて辟易している1人です。当然ブラウザバック広告も鬱陶しいことこの上ない!(※個人の感想です)
そこで、PV数が多い雑誌社のwebサイトを調べ、例のスクリプトを呼び出していないか簡単に調査してみました。
・上位20サイトのうちoutbrain.jsを呼び出しているのを確認できたのは4サイト
・ただ、outbrain.jsを呼び出していてもブラウザバック機能をハックした挙動が再現しなかったサイトもあるため、一概にだめとも言えない可能性あり(再現したのは1サイトのみ)
・outbrain社自体はwebメディアにとって収益をダイレクトにもたらしてくれるパートナー企業であり、必要なサービスであると思う
・とはいえ、よろしくない挙動をする可能性があるスクリプトを呼び出すのは気持ち悪いので結果を以下に書いておきます
https://www.jabc.or.jp/news/abc_report/2024/06/03_3740.html
ブラウザ:microsoft Edge (各種アップデートは実施済み)
①google検索でサイト名を検索し、検索結果1位のトップページを開く
③開いたページでedge開発者ツールを開き、「outbrain」の文字列がページ内の要素に含まれているか確認
④△or×のサイトはiOS(iPhone)のsafariでブラウザバック乗っ取りが再現するか確認
サイト名 | outbrain.js | 備考 | 再現 |
---|---|---|---|
現代ビジネス | 該当無し | ||
文春オンライン | 該当無し | ||
WEB女性自身 | 該当無し | ||
Smart FLASH | 該当無し | ||
週刊女性PRIME | △ | outbrain.jsは無いがoutbrain.comへのリンクあり | 再現せず |
デイリー新潮 | 該当無し | ||
FRIDAYデジタル | 該当無し | ||
NEWSポストセブン | × | outbrain.js呼び出している | 再現もしました |
PRESIDENT Online | 該当無し | ||
Number Web | 該当なし | ||
東洋経済オンライン | △ | window.datalayer.push内に'boostOutbrain'という項目あり | 再現せず |
AERA dot. | 該当なし | ||
ダイヤモンド・オンライン | 該当なし | ||
日刊SPA! | 該当なし | ||
集英社オンライン | ×(△?) | outbrain.js呼び出している | 再現せず |
ESSE online | △? | log.outbrainimg.comのリンクあり | 再現せず |
CHANTO WEB | 該当なし | ||
女子SPA! | 該当なし | ||
ゲキサカ | ×(△?) | outbrain.js呼び出している | 再現せず |
web Sportiva | ×(△?) | outbrain.js呼び出している | 再現せず |
impress watchにも多数のサイトがあるので一応抜粋して調べてみました
Impress Watch | × | outbrain.js呼び出している |
PC Watch | × | outbrain.js呼び出している |
ケータイ Watch | × | outbrain.js呼び出している |
こどもとIT | × | outbrain.js呼び出している |
窓の杜windows forest | 該当なし |
何者にもなれないことを心に刻みつつ感想を述べる。
ファーストインプレッション → anond:20240706134049
付け心地に関して。
デュアルループバンド+スポーツ用のヘッドバンド、かつライトシールを外すやり方で何とかなっている。
参考:https://twitter.com/AmadeusSVX/status/1759828575820419233
ライトシールを外しても操作に問題はない。軽くなるし、蒸れないし、顔面に跡が付くこともない。
ただ、ヘッドバンドで吊り下げている形になるので、首を振ったり上下を向いたりするとぶらぶら揺れてしまう。
完全にフィットさせたい場合はやはりライトシールを使ったほうがよい(まあ磁石でハメるだけなので付け外しは手間ではない)。
もう一本のスポーツ用ヘッドバンドを補助的に使うことでフィット感が増したりはするが。
自分にぴったり合う枕とかと同じで、永遠に試行錯誤が終わらない気がする。
前回も書いたが、Vision Proを仕事用に使うだけなら、現時点で何も問題がない。
平日はいつもVision ProをMacBookに繋いで使っている。
ただ、あんまり画面が大きいと、首を動かさなきゃいけないから疲れるんだな、という気付きはあった。
同じ理由で、TwitterやYouTubeのウィンドウを左右に浮かべておくのも、そんなにマルチタスクにならない。
visionOS 2で実装されるというウルトラワイドモードも早く試してみたいところであるが。
個人的にいま最も望んでいるのはtoruneアプリのVision Pro対応である。
Vision Pro専用アプリを開発しなくとも、iPad版アプリをVision Pro向けに配信してくれるだけでいいのだが。
あ、でもこれはvisionOSにiPadミラーリング機能が入れば解決するかもしれないな。
ブラウザ上で観られるとはいえ、再生ボタンとかシークバーとかの小さい部品をクリックするのにストレスがある。
映画やドラマも観てみたいのだが、もともとあまり習慣がないこともあって、いまはサブスクとかにも入ってないので、ちょっとハードルがある。
まあ後々の楽しみにとっておこう。
PS5をVision Proでリモートプレイするには「MirrorPlay」というアプリを使う。
Vision Pro専用アプリではなく、iPadアプリをVision Pro対応したものなので、機能的には最低限という感じである。
また、そもそもリモートプレイの最高解像度が1080pなので、Vision Proでも大画面でプレイというわけにはいかない。
Vision ProをMacに接続した上で、Mac上でリモートプレイをする、という方法のほうが接続は安定するらしいが、そちらは試していないのでパス。
PS Remote PlayアプリをVision Proに完全対応させて高解像度化、さらに欲を言えばPS VRにも対応してくれないものかと思っているが、さすがに無理だろうな…。
他にVision Proでゲームをする手段としてクラウドゲーミングに活路を見出してみた。
Xboxのコントローラーも買った。Bluetoothで普通にVision Proと接続できる。
なので利用の前提となる「ホーム画面に追加」という操作ができないのだが、そこは「Nexus+」というアプリを使えばクリアできる。
それでプレイ自体は問題なくできるようになるものの、やはり最大解像度が1080pなので、画質はそこそこでしかない。
また、こちらの回線は安定しているので向こうのサーバーの問題だと思うが、時間帯によってはカクつきが酷いこともある。
まだまだクラウドゲーミングではコンソールを置き換えるには至らないな、という感想だ。
とはいえVision Proで気軽にゲームをする手段として有用であることは間違いない。
実は、SafariのWebXR関連のオプションをオンにすれば、ブラウザ上でVR動画を観ることができる。
YouTubeのVR動画は対応していないようだが、PornhubのVR動画は観ることができた。
というわけでVision Proは決してアダルト不毛の地ではない。
とはいえコンテンツ不足ではあるのでDMMがVision Proに対応してくれたらいいのだが。
いずれも微妙に不満が残っていて「ここがこうなってくれたら使えるのに…」という口惜しさがある。
とはいえソフトウェアの問題であることが多いので、今後のアップデートで改善されてほしい。
toruneの開発担当の人は「このアプリを Apple Vision Pro で配信可能にする」にチェックを入れてください。頼みます。