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はてなキーワード: スピンオフ作品とは

2020-07-09

大人になってしまったんだと実感した

さらながら、リズと青い鳥をみた。

(恥ずかしながら響け!ユーフォニアムは未視聴です)

リズと青い鳥響け!ユーフォニアムスピンオフ作品で、

吹奏楽部員のフルートの傘木希美オーボエの鎧塚みぞれの2人が

大会自由であるリズと青い鳥」の原作

自分たち関係性を重ねて、

曲の理解を深めるとともに自分たち関係性を見つめ直す物語であった。(ちょうざっくり)

私自身が吹奏楽部員だったため、

高校時代部活を鮮明に思い出した。

映画にも描かれている、合奏空気感曲作りに対する部員同士の対立なんかはあるあるなんじゃないかと思う。

とにかく吹奏楽部をかなり取材したんだと感じられた。

木管パート部員キャラクターとか

金管楽器部員キャラクターなんかも

偏見じゃん!といわれればそれまでだが、

わかるな〜と思いながらみていた。

から、とても没入することができたし、いい作品出会えたと感じた。

本題はここからだ。

自分大人になってしまたことに映画を通して気付いてしまったのだった。

結構ショックだった。

ネタバレを含むが、

フルートの傘木は楽器が上手いし人望も厚い。

上位カーストという感じ。

常に部員から声をかけられ人の輪の中にいる。

一方オーボエみぞれは傘木が好きで好きで、

ずっと傘木の後をついて回っている。

吹奏楽部になったのも傘木の誘いがあったからだった。

最終的に傘木なしではいられなかったみぞれ

傘木から自律していく。

一方、傘木は自分の方こそみぞれなしではいられなかったということに気付くのだった。

まずこれがもう序盤で気付いてしまうのだ。

まりリアルな出来ゆえに、

こういう子って急に大きくなるんだよなぁって肌で感じてしまう。

それはいい。

例えば恋愛漫画で、この2人どうせくっつくんでしょ?(その過程がみたい)というのは往々にあって

それこそが作品をみる醍醐味だと思うからである

何がショックだったのかというと、

友達とのイザコザ(で片付けるのは失礼だが)が羨ましかったのだ。

友達あんな風に気まずくなったのはいつだったろう、

自分友達のことであんなに悩んだのはいつだったろう、

いい意味でも悪い意味でも生きることに慣れたんだと思った。

2人の感情や、2人を取り巻く人々の感情が揺れ動くたびに

新鮮で輝いていて、それが青春なんだよと涙が出てしまった。

今の私といえば

仕事で落ち込んでも基本的に寝れば直るし、

あんまりストレスが溜まったら、美味しいものを食べて仕事関係のない友達愚痴って消化、

また明日頑張ろう!とこのルーティンだ。

自分相手物語登場人物に置き換えて

登場人物を通して相手気持ちを考える、

気持ちみえなくなってハグを求めて相手気持ちを知ろうとする、

合奏の掛け合いがぎこちなくなって知らぬ間にできてしまった距離感に落胆する…

あ〜〜〜〜〜!!!!!!!!

私もそんなソワソワする時間を過ごしたい!!!!!!

なんてキラキラてしるの〜!!!!!!!!

かわいい!!!!!!!!!

うらやましい〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!

そして私にはわかるのだ、

ここまでイザコザしたとしても

大学が別々になると音信不通になってしまうことを。

でも安心して欲しい(?)

友達はずっと友達なのだ

ひょんなことから連絡をとったりすると4年くらい空白があったとは思えないような時間を過ごせたりする。

(もちろん永久音信不通なこともある)

そしてなにより

そんな時間を過ごせた高校時代は宝物になる。

改めて何が書きたかたかというと、

強烈にうらやましい!と思ったし、

自分大人になってしまったんだと少し寂しく思ったが、

作品を通して高校生の私に再会させてくれたリズと青い鳥は偉大だ。

素敵な作品を生み出してくださりありがとうございます

もう一周観ようと思う。

響け!ユーフォニアムも観るべきなんだろうか?

2020-06-21

ディズニーにもイケメンにも乙女ゲーにも興味のないオタクお気持ち

最近Twitterやってるとツイステのお気持ちがめちゃくちゃ流れてくる。例に漏れずツイステユーザーのも、ディズニーオタクのも読んだ。

私もリアル知人からフォロワーまでみんなツイステをプレイし、ド嵌まりしてるのであん否定的意見は呟けないのでここに書きたい。

あくまでも私のお気持ちであって、ツイステユーザーとかディズニーファンの意見ではない。タイトル通り、ディズニーもろくに知らないし、シュッとしたイケメンもそんなに好みじゃないし、乙女ゲーム夢小説は吐くほど嫌いだ。まあ何でやってるんだろうってマスコットかわいい。あれは即刻Figmaにすべきかわいさだ。うざいけどかわいいから帳消しになる。触手生やしてんだから早く闇落ちしろ

前提として、私はツイステリリース初日からプレイしている。4章まで走りきって、イベントは全部やった。推しは強いて言うなら人外要素あるしアースラが好きなのでアズールかな…という感じ。人外になってくれないけど。

プレイしているが、あえて言わせてほしい。このゲームはおそらくクソゲーの部類であると。

あとアニプレから出てるゲームなのでFGO比較してしまう。

まず、キャラの原形がわからんはいい。今時の美形化ってそんなもんだと思ってるし。

でも元ネタマイナーすぎるのはどうなの?

初見でわかったのはマレウスレオナだけ。あと先生の、名前しらんけど「101匹ワンちゃんの悪役おばちゃんしかからない状態で始めた。あとで調べたけどほぼモブスピンオフ作品キャラビックリした。そりゃーわからんわ!

あとアズール人魚グラフィックないの?なんで??

タコは泳ぐの遅いとか生物学的にねーから絶対ウツボより早いから!(ウツボ含むウナギ目の遊泳速度は平均時速4km、タコ類は平均15kmですから!ふざけんな!)

なら恥じらってほしかったわ!蛸足コンプレックスなんでしょ?!そっちのほうがまだ溜飲が下がるわ!え、マジで未来永劫アズール推し推しの蛸足を拝めないの?あり得なくない?双子人魚グラあるやん、ずるくない??意味からない。

それとゲームショップ黒人のボイス頻繁すぎるし煩くて萎える。開けたときと買った時だけでええやん。客が商品選らんでる時くらい静かにしろダヴィンチちゃん意識してるならせめて美少女を置け。

ヤンキー多くない?って思ったけど、ガチめにヴィランな感じを出したら学園ものとして崩壊するんだろうなってのはわかる。なら学園ものにする必要あった?勇なまっぽい逆RPGでいいじゃん。

トランプ兵は個性無さすぎてイマドキっぽい属性盛っとこ!な思惑が透けて見えたので萎えた。ならチェシャ猫をメインに採用してほしかった(私の中で彼はヴィラン寄りなので)

あとカリムが主人公感キツくてやばい。まじでヴィラン???あと他のご意見あると思うがジャミル大根だと思う。あくま個人意見たけど。オクタメンツカリムの中な人が上手すぎるのもあるけどさあ…。

育成画面のUIがとにかく面倒。このUI操作しにくい2020受賞確定レベル

授業も推しタッチしたら★がたまるようにしてほしい。どこタッチしても当てられる生徒ランダムかよ!?

あとAPも一括で消費するスキップ機能がほしい。ループしてAP使い終わるまでスマホ触れない、画面もスリープできないとか狂ってない?授業画面虚無過ぎるのもどうかと思う。

一番言いたいのは《経験値くらい戦闘リズミックで稼がせろ》ということ。

インストリーを読むためにプレイヤーレベルを上げる必要があるのに、プレイヤーレベルをあげるための経験値は授業でしか稼げない。しかも授業1回あたりの経験値は40~80と大変しょっぱい。

ちなみにカード個別ストーリーにもストーリー経験値的なもの必要で、これも授業か、授業で確率ドロップする素材しか使えない。

戦闘に勝つにはカードレベルを上げて強化する必要があるがこれも以下略

あとは魔法(RPGでいうところの技?)の強化も授業でドロップしたアイテム以下略

しかも頭がおかしいのは、全部違う授業。授業を一回受けるのに消費するAP10しかないのに。(おまけに満タン場合回復アイテムを使えない)

授業も魔法史、飛行、錬金術とあるのでそれぞれそれっぽいミニゲームかと思いきやポチポチするだけ。まじでそれ以上でも以下でもない。ループ設定にしたら本当に虚無しかない。錬金術だけ授業時間短いのも納得いかない!飛行と魔法史は7ターンなのに錬金術だけ4ターンって何?それで同じだけAP消費すんの?

あと日曜日くらい全員の錬金術解放して飴ドロップ率上げろ!

テストボス難易度いから育成したいのに育成進まないし、属性ブラインドから事故って死ぬ。メインのボス全部10回は全滅した。ブラインド仕様は本気で意味不明。単一属性しか使ってこないとか無属性オンリーならわかるけど、2属性以上使ってくる敵とか無理ゲーになる。あれで負け続けて引退するユーザー絶対いるでしょってくらい難易度爆上げしてる。例に漏れず弱点属性から攻撃はきっちり二倍になってるし。

リリース延期したから仕方ないのはわかるけど季節感ガン無視イベントばっかりなのも萎える。他ゲーでは水着の季節ですが??ツイステッドワンダーランドはまだ春になってないの???めちゃくちゃワロタ

リリース直後だから粗いのはわかるけど、さすがに酷い。キャラ(しかない)ゲーって言われても仕方ないレベル。徐々に改善してくれたらいいけど、ディズニーとの兼ね合いもあるんだろうな。というかグラ以外にもちゃんと金かけてくれ。イベントシナリオ文字、枠からはみ出してましたよ。

追記

イベント毎回ちゃん時間通りに始まってなくない?緊急メンテ多すぎますね。

初期化バグあったらしいのに侘び石ないの笑っちゃう金平糖配るんなら同価値分の石ください。

あとこれまでに累計100回以上は回してるはずなんだけどSSR一枚も自引きできてないの笑う。最初の引き直しの10連のやつしか来てないんだけど。

ピックアップ毎回20~30回は回すけど出ない。無課金から確率操作されてんのかな?課金してるユーザーバンバン出てるんだよね。

2020-06-14

7年間いたジャンルを離れた自分ハム太郎アンチを笑えない

きっかけは約3年前 2016年年末だった 滅多にpixivに絵をまとめない作者が一気に作品をまとめて投稿した しかTwitterに上げたものをまとめることが殆どだったのに 今回はほぼ未発表のもの

スケブイラストカップリングカラー色紙が数枚、オリジナルイラストが入っていて ツイッターですら見たことのなかった推しカプの絵がたくさんあって純粋に大喜びした

でも当時親しいと思っていたフォロワーは軒並み喜んでいなかったどころか反応すらあまりしていなかった

なんでだろう?と思う気持ちと 作中で絡んだことなどないフォロワー推してるマイナーカプの絵があったことで何か確信にも似た気持ちがあった

年は明け2017年 変なDMが届くようになった 「作者と繋がってるって本当ですか?」「まとめられてますよ」まとめサイト掲示板リンクが直接送られてくる 見てみると原作者オタク数名が繋がりを持っており、その内の一人が何か問題を起こして仲間外れにされてアカウントを消したこと暴露した内容だった ここまでは別に良かった ツイッターでは良くあることだ

恐ろしくなったのは匿名LINEが送られてきた時だった 何度か一緒に遊んで顔を合わせたことのある 顔見知りのフォロワー数名としか交換していないはずのLINEアカウントを知っていた 教えたその内の誰かがサブ垢を取得したのか それとも誰かに教えたのか

送られてきた内容は「あなたは繋がろうと思えば原作者と繋がれる立場にいるんだから、余計なこと書き込まない方がいいよ」というものだった

掲示板原作者と繋がれないことを恨んだ私が書き込んだと思っているらしい言われようだった これで実際に自分原作者と繋がっていて 好きなカプやキャラの色紙を書き下ろしてもらえていればどんな罵倒誹謗中傷も甘んじて受入れられたに違いない そんな物は無い 原作者LINEアカウントも顔も声も私は知らない

渦中の内の一人にある事ないこと吹き込まれ自分アイコンを描いてくれた一番仲の良いフォロワーアカウントは消えた

私は繋がっていた側から原作者と繋がっていたが裏切られて繋がりが切れたらしい側からも どちら側からも何も言われず知らず ただこいつも何か知ってるんだろうな、と周囲からぼんやりとした疑いの目を向けられた 何も知らなかった 誹謗中傷DMは続いた

ジャンルを離れようと思った

けどここで離れたら嫉妬しているようで 自分だけ作者と繋がれてないことが嫌だからオタクやめるという証明のようで悔しかった

自分は作者じゃなくて作品が好きなんだ!関係ない!意地でも繋がりたいなんて思わず好きでいてやる! 決心した それが真にジャンルのものを推すオタクである証明になると思った

それから取り憑かれたようにそのジャンルのことばかり呟き他の作品に見向きもしなくなる この件で自分が好きでなくなってしまったら 人間関係のゴタゴタでジャンルを去ったあの人と同類のようなものだ それは嫌だ という強迫観念のようなものだった

それから3年が経った 強制的に目を背け続け 好きでい続けた日々に終止符を打った明確なきっかけは分からない 3年前のあの日から我慢し続けた意地を断ち切った決定的なものクラウドファンディングかもしれない

原作10周年記念 盛り上げようという名目で開催されたクラウドファンディング 最高額が50万コースだった 50万コース原作者が好きなキャラを一名書くよ、という文言を見て真っ先に 馬鹿にしてるのか と思った

友達オタクには好きなキャラどころかカプを無償で書いたのに?原作で接点すらないマイナーカプの色紙を描いたのに?

何度もツイッターで言いそうになっては留まる それとこれとは別、それとこれとは別だろうと言い聞かせて

それから公式側の対応が酷かった 度重なる延期や発送遅延 お世辞にも良いとは言えない本編作画OVAとオープニングが未完成の「完成披露試写会 完成披露試写会は5万以上のコースでないと参加できなかった

ガタガタの作画に全く動かないED そもそも映像が全く無いどころか主題歌すら流れないOP 誰も怒ってなくて 良かったね と言っていて正気かと思った

こんなにお粗末でいつ燃えてもおかしくないのに全く燃えないのが悲しかった 一億近く集めたくせに金の使い所が不透明 サイトには「イベント製作費用プロモーション費用、リターン品製作費用」に充てると書いてあったが

イベント特に衣装も無くセットも並 ライブパート以外は小物を使ってモノボケ原作朗読と今までのイベントの中でも最も安上がり

プロモーションは完成披露試写会まで本編映像は全く無し、オープニングとエンディングの視聴すら無し、それどころか一枚絵すら更新されない始末

リターン品はCD、複製台本円盤レプリカ学生証、薄いブックレットと正直何にそこまで金をかける必要があるのか不明だった

結局当初の予定から五ヶ月くらい遅れて発送されたクラウドファンディングのリターン品

ここまで来て最後最後円盤CDと複製台本以外の同梱物全ての入れ忘れ、声優オーディオコメンタリークラウドファンディング版には未収録で一般発売版限定、それだけでも舐めているのに クラウドファンディング版のジャケットにもオーディオコメンタリー収録と印刷ミスしてしまったせいでジャケット再配達……

酷さはもう擁護できなくなっていたし どんどん冷めていくのが分かった 一億円は全部再配達費用に宛てられたのか?

この頃にはもう自分が言わないと誰も気付かないのでは?とすら思ってしまツイッター対応の酷さへ愚痴を吐いていた

気持ちが離れてしまたから魅力的に見えなくなってしまったのか 本当に作風が変わったのかは分からないが この頃から原因不明休載も相まり原作を昔のように純粋に段々読めなくなる

楽しみにしていたイラスト集第二弾は 手描きのコメントイラストが全ページ描かれていた第一弾に比べ イラストはおろかコメントも無し 掲載されてるイラスト毎の大きさもちぐはぐで 明らかにやる気がないのが悲しかった

本誌で秋に発売されると発表のあったスピンオフ作品単行本は 延期します等のアナウンスは何も無く半年近く延期された もちろん謝罪も一切なし そして誰も怒らない 発売されるだけでありがたい!という空気 異常だ

最新刊だって購入日から一度も読み返していない 極め付けは最新刊の後書きが 3年前の事の発端とも言える作者のゲームアカウント(名義隠してイラスト上げてるサブ垢)で「知り合ったオタクアシスタントになったよ!私のことゲーム垢で知り合ったから作者と同一人物だと思えないみたい!毎日お仕事楽しい!」と存在を一切隠そうとせず こちらを煽ってるとしか思えない内容だったこ

もう冷め切って諦め果てたはずなのに 今日ポスト仕事郵便物を出しに行った時に 学生時代このポストから劇場版等身大タンディ欲しくてハガキ出したなあとか ファンレター送ったなとか 本誌のお便りコーナー宛にハガキ出して 作者から一言コメント貰えただけで大喜びしてたなあとか思い出して 泣けて仕方なかった

こっちが一言きりのコメント大事にしている間に作者は特定オタクと繋がって 一緒にUSJ行ってたり カラオケ行ってスケブ描いたり オタク女体化イラスト描いてあげたり オタク推しカプのサイン色紙フルカラーで描いてあげてたんだもんな

繋がり持ってたオタクVtuberになれば サブ垢があるのにわざわざ公式名義の方のアカウント応援絵二枚も描いて上げて 今までVtuber関連のツイートなんて一切したことないのに露骨リツイートまでして もう隠す気無いよな 馬鹿馬鹿しい

あんなに好きで崇拝すらしていたのに憎いとすら思ってしま

また昔みたいに楽しく没頭出来る日がいつになるのか分からない もう来ないだろう 勝手に憤り勝手に冷めた自分が悪い

最近は楽しかった頃の記憶だけをぼんやり辿って反芻している 好きだった 楽しかった 楽しい7年間だった こんなこと知りたくなかった

こんなことなら3年前意地を張らずに離れるべきだった 作品だけを好きでいてキャラクターだけを推し健全オタクで在りたいと思って 3年間知らないふりをしてツイッターを続けた 何があってもジャンルが変わってもアカウントは消さないと思っていた 消した 自分二次創作物ツイートもこんなジャンルに関わっていることが憎いから消した

私は繋がりを持って原作者と遊んで自分だけの推しカプの色紙を描いてもらいたかったのだろうか

本当は繋がりを持っていたオタク嫉妬していたのだろうか 友達に描いたやつ〜とわざわざ自分からピクシブ作品を上げたりオタクに贔屓のリプライばかり送り 原因不明休載期間に公式垢には作品イラストを一切上げなかったくせにゲーム垢にはイラストを上げ続けていた作者に失望していたのだろうか

もう自分が誰に怒ってるのか分からない

ふせったーにこれと似たようなことを書いた翌日に 滅多に絵を上げない原作者が5枚もイラスト連投してた上に 今までほぼ言及していなかった原因不明休載について他人へのリプライで「休載期間が本当に悔しくて〜」と釈明していて笑いが止まらなかった

イェーイ見てる〜? 繋がってないオタクことなんて眼中に無いか

界隈へのお気持ち表明なんて大手ジャンルの話だと思ってたし 対岸の火事みたいに見ていた まさか緩くて優しい人間関係を売りにしている作品でドロドロの人間関係が露呈して嫌気が差すとは思っていなかった

ハム太郎アンチのことも響きがアホっぽくて笑ってたけど ゆるゆりアンチ馬鹿っぽくて笑える響きだな

ゆるゆりなんて緩いのはタイトルだけだわ

2020-05-31

本田未央33位だった第9回シンデレラ総選挙

知らない人向け予備知識

Q.シンデレラガール総選挙って何?

シンデレラガールズ内で行われるアイドル(キャラクター)の人気投票

投票できるゲームは以下の二つ

アイドルマスターシンデレラガールズ(通称モバマス)https://cinderella.idolmaster.jp/

アイドルマスタシンデレラガールスターライトステージ(通称デレステ)https://cinderella.idolmaster.jp/sl-stage/

どちらも同じアイドルが登場する


Q.総選挙って普通人気投票ではないの?

似て非なるもの 理由は2つ

シンデレラガール(総合1位)を1回でも取るとアイドルとしての価値が認められるため

 1位を取ることに執着して得票数を集めるアイドルたちがいる

 →1位を取得すると次の総選挙からランク外まで落ちることも…

・TOP10くらいにまで1回でも入るとアイドル声帯(ボイス)が実装される

 約190名存在するアイドルの半分以上がボイスなしのため、ボイス獲得のために躍起になる人が続出する

 →ボイスを獲得すると次の総選挙からランク(ry



Q.第9回の総選挙では以前と何が違ったの?

純粋人気投票となるシンデレラ総選挙

TOP3までボイス実装確約されたボイス総選挙

この2つの選挙に分離した

順位中間発表が廃止され浮動票投票先が絞れなくなった

Q.Pって何?

P=プロデューサー

 ≒ゲームをするプレイヤー


ここからが本文

第9回のシンデレラ総選挙特に波乱もなく終了した

前回2位だった北条加蓮前評判通りの1位となったからだ

それでおしまい💛はいちゃんちゃん♪では全く匿名ダイアリー意味がないので

個人的主幹の元に、気になるアイドル順位ピックアップしていく

シンデレラ

1位 北条加蓮

昨年まで本田未央がさっさとシンデレラガール(1位)にならなかったために

ずーっとその下で待たされていた加蓮が今年のシンデレラガール

まりは順当オブ順当

元々人気のユニット(Triad Primus)に所属する人気アイドルだった故に待たされた感があった

来年からもTOP10入りは無理でも33位よりは上にいると思われる

2位 鷲沢文香

ここのところ4年連続TOP10入りをはたす文香がここでランクイン

昨年の7位からの躍進はボイス狙いのアイドルシンデレラ総選挙から居なくなり

ぽっかり穴が開いたところに食い込んだ形となったからだ

順当にいけば来年シンデレラガール候補本命になるのだが

他のアイドルを支持するPから投票をあまり受けていない節があるのが不安要素

シンデレラガールを熱望されるのは、文香の支持Pが

声帯(cv:M.A.O)にさっさとコンサートに出ろとの圧力でもあったりする

3位 一ノ瀬志希

第4回総選挙声帯を獲得した志希がTOP3に滑り込み

元々人気ユニット(LiPPS)のメンバーでもあったのだが

大量の女性Pを獲得したことで固定票を多く持つアイドルなだけに

他のLiPPSアイドルを支持するPからの票を巻き込めば来年シンデレラガールを狙える

4位 神谷奈緒

ここで予想外のランクイン

ゲーム内での登場回数が増え運営から愛されているアイドル

加蓮と同じく人気のユニット(Triad Primus)に所属しているため

加蓮を支持するPからの票が流れる来年シンデレラガールに成り得るという怖さがある

6位 高森藍子

パッションP期待の藍子が初のTOP10入り

元々パッション属性アイドルは人気が薄く(クール属性に人気が集中してるだけともいう)

パッション属性の期待を一身に背負った未央が抜けたために時点の藍子が繰り上がってランクUPを果たした

未央と同じユニット(ポジティブパッション)に所属するも

未央Pはパッション属性支援を長年受け続けている恩()を忘れて未央にしか票を入れないので

更なるパッションPの団結がないと来年以降も厳しい戦いを強いられることになる

7位 佐久間まゆ

ヤンデレからまゆPの推奨するままゆ(母性)に転身を果たしたアイドル

コミュニティイメージ大事に育てて成功したアイドルともいえる

近年は志希が上にいることでキュート属性の№2になってしまっていることから

志希が先にシンデレラガールで抜けてくれないと厳しい戦いを強いられることになるだろう


人気投票

5位 高垣楓

常に人気を維持し続けるシンデレラガール

単純な人気投票で言えば殿堂入りの部類である

言い方を変えれば堅実な固定票を持っているアイドル

今年は一部の楓Pがユニット組む速水奏へ票を流しているのにコレである

楓Pの固定票を崩すことがあったら総選挙は大荒れになること確実なのに

声帯(cv:早見沙織)がイベントに出てこないためそれも難しい

8位 新田美波

ここでも予想外のランクイン

元々薄い本での人気があるアイドルではあったので人気アイドルではあるのだが

近年さら薄い本でのブーストが掛かってきてるためエロ票を集めてきている

本人は清純な文武両道アイドルなだけにエッチなのはいけないと思います

ここから先に延びる為には更にエロ票を集めないといけないのが本人にとって良い事なのかは分からない

9位 緒方智絵里

いわゆるオタク票を多く集める智絵里がTOP10に滑り込み

絵里熱狂的なPが付くものの他のアイドル支援するPからブースト特にからないため

今後はこの順位で落ち着くことが予想される

11位 島村卯月  14位 渋谷凛  33位 本田未央

対称的となったのは不動の人気を持つユニット(new generations)の3人である

昨年までは唯一シンデレラガールになっていなかった未央に票が集中したが

今年から各自に票が戻ったためにこの順位となった

卯月より凛の順位が低いのは単純に同じユニットユニット(Triad Primus)を組む加蓮への支援の為である

この傾向は来年以降も奈緒シフトしていくだけなので続くであろう

未央に関しては元々人気アイドルではなかったもの

様々なブースト(ニュージェネ+パッション)が掛かった結果のシンデレラガールだった為に

シンデレラ魔法が解けてしまった今年からは…当然の結果です

いろいろ問題を起こし勘違いしていた未央Pの夢を覚ますいい結果だったとさえ思える

16位 夢見りあむ

アイドルしからぬ炎上キャラで人気を博した新人アイドル

お前声帯付けるまでのネタキャラじゃなかったのか?と誰もが目を疑った順位であった


これだけ見ると来年総選挙

文香と志希に奈緒がどこまで割って入るかのレースになりそうだと思っている

藍子陣営パッション票の取りまとめに成功すればレースに加われるだろう



ついでにボイス総選挙のこともちょっと触れておく

昨年まではデレステよりもモバマスが多く票数を取得できていたのだが

今年からは同数を取得できるように調整された

今年はあかりんご以外にコミュニティ発で流行たことがなかったため

爆発的に順位を伸ばしたアイドルが皆無だった

来年もこの傾向が続くならば、デレステユーザー声帯アイドルしか興味がないので

運営がプッシュしない限りアイドルコミュニティ認知させる方法を考えないといけない

(Twitterアイドルの魅力だけ伝えるのは効果が無いと実証された結果でもある)

1位 辻野あかり 2位 砂塚あきら

昨年夢見りあむの声帯実装されてから1年遅れでの実装が決定した同期のアイドル

総選挙の直前に夢見りあむのコミュニティ実装されたが

彼女たちが声帯が無いまま登場させられたのか決定打になった

あかりあきらより順位が上だったのは

単純にニコニコ動画でたべるんごのうたが人気になったかである※ここが重要

3位 桐生つかさ

人気キャラ高垣楓が出演するスピンオフ作品After20に

登場回数が増えたつかさがランクイン

結局はコミュニティの告知活動など必要なく

登場回数が増えることが最大の周知だということが分かった結果である

最後にボイス総選挙アドバイスとしては

佐久間まゆままゆ 佐藤心=Baby ナターリア=スネーク 辻野あかりあかりんご

これだけコミュニティ発で人気を博した実績があるのに

未だにTwitterアイドルの良さだけ伝える陣営はボイスを実装させる気があるのかが個人的には疑問である

例えば和久井留美に扮したゆっくりネコ紹介動画をUPする等の違ったアプローチをしていかないと

デレステユーザーからは見向きもされないだろう

来年まで時間があるのだからゆっくりバズらせる方法を考えればよいと考える





追記

まゆゆままゆ修正

2020-03-20

100日後に生まれるワニというスピンオフ作品を出したら流行ると思います

2020-02-17

近年のウィッチ達は丈が長い(ストライクウィッチーズ

ストライクウィッチーズ」といえば「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」のフレーズ(劇中には出てこないが)で知られ、どうみても下着であるそれを「ズボン」と呼ぶことで一世を風靡した作品だが、今年はテレビシリーズ来年は新キャラクタたちによる作品が公開予定と息の長いコンテンツである

特に、第501統合航空戦闘団(ストライクウィッチーズ)の活躍を描いたテレビシリーズ1期・2期は執拗ともいえるカメラワーク、こだわり抜いた描写シリアスとお色気回の乱高下など印象深いが、第502統合戦闘航空団(ブレイブウィッチーズ)やスピンオフ作品、そして新シリーズであるルミナスウィッチーズの集合絵を見ると、「あれ、丈長くなってね?(ズボチラしてないな)」という印象を受ける。

https://dengekionline.com/articles/14878/

思えば2007年OVAでは「ズボン」ではなくショートパンツを穿いていた。また自衛隊コラボ炎上したのが2019年とつい最近だったことにも驚く。見えてるから良い/悪い、丈が長いから良い/悪いを論ずる気はないが、この十数年、表現の自由規制と間で揺れ動いているコンテンツなのかもしれない。

コンテンツが続いてくれることは感謝しかないし、製作陣のやりたいようにやって頂くのが一番なんだが……

2019-11-25

マーベルフェーズ4のラインナップがスピンオフ作品っぽいのばかりで主役級のキャラ使い切っちゃったのかな

2019-11-24

物心ついた頃から好きだったポケモンが嫌いになった

剣盾ネタバレ

自分は初代からスピンオフ作品アニメ漫画まで広く手を出す信者だった。

特にポケダン空は今でも遊ぶしED迎える度にわんわん泣くくらいには好きだ。

この作品に対してはじめて不信感を覚えた作品は剣盾の前に発売されたUSUM。

「ここは君の知ってるアローラではない」のキャッチコピーを謳うこの作品SMプレイした人たちにとっては9割は知っているアローラだった。

従来のマイチェンとは違い主人公があたかも別人かのようにデザインが変更され掲げられたキャッチコピーの内容からファン連想したのは間違いなくBW2という作品だと思う。自分もそうだった。

からUSUMもそういう作品なのだと思っていた。

めっちゃ信じていた。

余談だがBW2みたいに○年後が舞台勘違いした絵描き未来の姿のキャプテンを描いていたのが印象的だった。

で、

プレイし始めて橋にいるリーリエを見て目眩がした。

もしかしてこれ、SMと同じ時間軸なのか??

SMで相当不評だったのかリーリエに関するイベントが一部削られていたが、開発者はどうしてもリーリエをピックアップしたくて堪らなかったらしい。

USUMの伝説ポケモンであるソルガレオルナアーラは不自然なほどにムービーリーリエしか頭にないしリーリエしか見ない。

誇張抜きにこのポケモン主人公がまるでその場に存在していないかのように振舞っているのだ。

主人公ネクロズマと融合した伝説ポケモンを救った後に流れるムービーでも目と鼻の先にいるはずの主人公とは一切目を合わせず、言わば救世主ともいえるその主人公そっちのけでその場にはいないリーリエに思いを馳せるという徹底っぷり。

そのイベントの後伝説ポケモンに乗って帰れる選択肢があるのだがもちろん選ばなかった。誰が乗るか。

ぶっちゃけ過去一嫌いなポケモンになった。

しろ嫌いなポケモン自分の中に存在しないので永久ワースト1位。

文句は言ってるけどこの主人公のみを認識できないアホ伝説ポケモンをのぞけば作品としてはよくできていたし、なによりぬるぬる動くアニメが最高だったので自分の中の評価として割と高い方だ。マオちゃんカワイイマオちゃんはいいぞ。

そして、問題の剣盾。

発売前から海外で不穏なタグ炎上していた剣盾。

信者自分は迷うことなアートブック付きのダブルパックを購入し、文句言ってた連中が手のひらクルクルする様を見るのが楽しみにしていた。

が、結果自分は完全なアンチと成り果てていて、こうして書き込みをしている。

何があっても「ゲーフリそういうとこだぞ~」って茶化す程度にしてやろうと思っていたのに。

カセキメラかいう断面図丸見えのグロポケモン出してきたり、レイドでわざと負けるよう仕向けてるとしか思えないNPCが出てきたり、マジカル交換で永遠にマッチしなかったり、過負荷が原因なのかはわからないがワイルドエリアエラー落ちしまくったり、滑るように回転するまるで機械のような伝説ポケモンだったり、物語の超終盤でいきなり悪役になる委員長だったり、そういうの全て笑って許せた。

でもさ、ヌルダメだ。

タイプヌルだけはこんな扱いすべきじゃなかった。

ウルトラビースト存在せず、そういった驚異に晒されているわけでもないガラルで何故か量産されているヌル

グラジオという救世主存在しないこの地でヌル意味もなく生産され続けるのだろうか。

もしヌルが単に財団で作られただけの背景しかなかったらここまで拒絶反応はでなかったと思う。

1人と1匹の絆を見てきた人間として、これだけは許せないよゲーフリ。

いっそリストラしてほしかった。

しろリストラされるべきポケモンだった。

一般職員が適当に手渡してきたり、タワーで当たり前のように使われていたり、そういうヌルの姿を見たくなかった。

世界観クオリティ重視の為にリストラしたんじゃなかったのか。

ガラル地方ヌルは本当に必要だったのか。

ほかのポケモンリストラしてまで出すポケモンだったのか。

SNSでの「少しでも不満を口にするとすっとんでくるポケモン警察」の連中にもウンザリ

もう無理だ。

20年以上ファンだったが流石に今回ばかりは擁護できない。

2019-10-10

anond:20191010114834

お前の人生ストーリーはお前が居なくなったら終わるぞ

大体の人はスピンオフ作品としての葬式以降は大した言及もなく終わるぞ

2019-10-06

みんな落ち着いて……なんでバットマン政治の話をしてるの?

―――ジョーカーレビューが吹き荒れすぎていて違和感が凄いです

まず最初にハッキリいいたいんですけど、これバットマンですからね。

あくまでこの作品バットマンにおけるスーパーヴィラン(敵の大ボス)のスピンオフ作品しかなく、結局は単なるヒーローショーなんですよ。

そこを理解しているのか不思議レビューが多すぎる。そういうレビューの方が多いぐらいですね。

―――たとえばこれが「バイキンマン ~その誕生秘密~」って名前だったなら

たとえそのストーリー中「トランプ王国ドナルド大統領キムチ王国のキム・チー将軍喧嘩しました」って話があっても「いやまあ不思議の国のアリスとかその辺がモチーフで、別に政治の話がしたいわけじゃないでしょ」ってスルーされてたと思うんですよ。

いっそ「カバオくんの顔は黒っぽくて、ミミ先生の肌は白いのはなにかの病気なの?」って話をしても、「ま、まあ子供目線で見たらそういう疑問が出てくることもあるし普通センスオブワンダー的なアレで共感をもたせたいって意図やろ」ってこれまたスルーだと思うんですよ。

―――じゃあなんでジョーカーではそれが出来ないのか

多分、日本人アメコミに変な幻想をいだいているんでしょうね。

アメコミなんて結局は仮面ライダーレベルなんですよ。

日本にもいますよね仮面ライダージオウが超すごくて平成集大成天皇が退位したからこんなすごい作品が見れたぜみたいな寝言いってるオタク

それと同じレベルのことでも外人がしてたら何か凄く見えちゃうんですよ、だって多くの日本人英語が分からいから、特にスラングがね。

まりは、アメコミひいては外国文化に対する大きすぎる作品イメージによって、単なるヒーロー映画に対して意識の高い人がいっちょ噛みしてるわけですね。

―――意識を高めて特撮ヒーローについて語る必要は多分ないです

まあ確かに子供を持つ親がプリキュアに対して暴力的だの性善説に無理があるだの言いたくなるのは分かる気がしますよ。

でも実際、そういう発言に対して返ってくるのは多くの場合「あたなが思うほど子供馬鹿ではない」って回答だし、実際それで正解なんですよね。

それで今回のジョーカーってR指定なんですよ。

見るのは「いい年こいてバットマンがんばれーしにきた子供ハートおじさん」なんですね。

逆に意識の高い皆さんからしたら「子供ハートおじさんなんて子供より信用できない!彼らを正しく導く義務ノブレスブリージュなんだ!俺のIQを見せてやる!」ってシチュエーション正義燃えちゃうんですかねー。

でも流石に一度落ち着いて欲しいですね。

はい、私が言いたいのは結局の所、「ちょっと落ち着け」ってだけです。

2019-08-21

劇場版最新作「ドラゴンボール超 ブロリー」の素晴らしさとドラゴンボールGTに関して。

2018年12月14日(金)に公開した映画。なぜ今更なのかという理由特にない。しいて言うならば好きすぎてもちろん劇場には何度も足を運んだし今もしょっちゅうDVDで観ているか自分にとっては決して昔の話題ではないからだろうか。なにはともあれこ映画はとても素晴らしかった。そして最近GTを観て(個人的GTもとても好きだ)どちらも素晴らしい作品ではあるが素晴らしさのベクトルが違うと感じたのでちょっと書いてみることにした。

前提として少し愚痴になってしまうが筆者はとブロリー以前の2作やその他原作終了後につくられたスピンオフ作品基本的に苦手である

ただ上記の二作品原作匹敵するほどとても好きだ。

まずブロリーに関しては、100分という時間で幼少期の因縁から決着、そしてその後までを過不足なく描くテンポのよさがいい意味無駄のない原作を訪仏させるスピード感がよい。

そしてブロリーが決して倒すべき悪でなく、リングコールのようなBGMも相まって最終的に戦闘というよりはどこか試合のようなバトルというのも魅力的だった。

最後悟空ブロリーバンパでの交流も、純粋に強いヤツと戦うのが大好きな悟空らしさや「もうちっとつづくんじゃ」というドラゴンボールらしさがあってとてもよかった。

また今となってはバーゲンセール扱いとなってしまった超サイヤ人を、最もそれを渇望したベジータをつかって貫禄ある伝説戦士として描いていたのもどんどんインフレする中思い出いっぱいの超サイヤ人がかっこよく描かれていてわくわくせざるをえなかった。

そしてその最高にドラゴンボールエッセンスが凝縮されたドラゴンボール劇場版(非原作キャラで人気を二分するのではないかと思われるブロリーゴジータがつくりあげているのがなんかとても個人的にぐっとくる。

つぎにGTに関しては、原作最後の方ではもはや蘇生などの道具として一瞬であつまってしまっていたドラゴンボールに焦点を当てている点(ドラゴンボール探しとか邪悪龍とか)、そしてドラゴンボール探し、サイヤ人にまつわる編(サイヤ人に恨みを持つつフル人)、人造人間にまつわる編(超17号)、そして若干無理やりではあるが封印に関する邪悪龍編、とドラゴンボール原作ストーリーになぞらえた展開、最強形態超サイヤ人4が大猿の力である点など全体的に原作リスペクトした点が見られる。世界観などが若干暗く、ドラゴンボールらしくないという主張はまあわかるけど。

からまりブロリーはまったく原作とは違う場所から描かれているけれども原作エッセンスだけは特濃で注入されていて、反対にGTは流れなどにリスペクトはあるけれども雰囲気だけは別物というまったく正反対原作リスペクトをしているのだろうなあという。

2019-07-17

奈須きのこ先生

両儀未那と瓶倉光溜のスピンオフ作品を作って下さい。

アニメ化は難しいと思うので、せめて漫画原作担当してスピンオフを……。

と思っていたらロード・エルメロイⅡ世の事件簿ってなんじゃーい!

未来福音最後から膨らませたような作品じゃん!

……こりゃ無理だな。

2019-07-07

Fate自分でもなぜか理解できないほど嫌いになってしまった

第1作目をプレイした時は普通に楽しめたし、ZEROアニメは楽しんで見てたんだが、

なんか最近は訳わらんほど嫌いになってしまい、視界に入っただけで不快な気分になっている。

今期はロードエルメロイ事件簿とかいスピンオフ作品っぽいのをやるというニュースに触れただけでゲンナリしている。

何でこんなに嫌いなのか自分でもよく分からん

アニメApocrypha普通にまらいから途中で観るのやめたが、つまらないアニメなんて沢山ある訳だし、つまらんだけならこんな嫌悪感を持つわけがない。

Grand Orderはやってない。

思うに、偉人とかを検索した時に変なキャプションと一緒に変な絵が出て来るという経験の積み重ねで知らず知らずのうちにヘイトを貯めたんじゃないかと思うが、

なんかもうアレルギーでも持ってんのかというほど、あの絵を見ると反射的に吐き気が湧いて来る。

俺はどうなってしまったんだ。

2019-05-18

デレマス担当は好きだが運営には不満がある

アイマスPの皆。担当は好きですか?好きならよかった。自分もそうだ。

じゃあコンテンツ運営側は好きですか?好きならいいんだ。残念ながら自分はそうでない。

ここから先は完璧個人としての意見になる。

さて、自分アイドルマスターシンデレラガールズ担当しているアイドル向井拓海だ。

デレマスはとにかくアイドルの人数が多く癖のある子も多いが、その中でも元ヤン特攻隊長。初期から登場していたが、第四回シンデレラガールズ総選挙にてボイスを獲得する。

十分特徴的なアイドルだが、特に扱いが特異な存在でもあり、だからこそ自分運営側に対して不満を抱いている。

外部には情報漏れにくい抽選で参加できるイベント等の情報も踏まえ、ここに記していこうと思う。

まず拓海がどういう状況に居るのか整理しよう。

向井拓海には自分主人公スピンオフ漫画月刊誌にて連載されていた。

上記スピンオフコミックス特装版では特典CDソロ曲ユニット曲が収録されている。

これだけ見ると滅茶苦茶良いじゃん。と思われるかもしれない。と言うより、拓海Pは何でこれなのに不満なの?と感じる人も多いと思う。

どのような点が特殊で、どこに不満があるのか挙げていこう。

1.拓海のスピンオフアイマス運営側から出た企画ではない。

 ここから誤解されていることが多いが、この漫画ヤンキー漫画雑誌編集者が第四回シンデレラガールズ総選挙の結果を見て、上位に入賞していた向井拓海に目をつけたところから始まった。そういう訳で、このヤンキー漫画雑誌編集部からバンナム側に持ち出された企画がこのスピンオフであるあくまで拓海が総選挙で勝ち取った副産物の一つだ。

2.ソロCDであるシンデレラマスターが出ない。

 出ない。総選挙副産物と言われているシンデレラマスターが出ない。今年で第八回になる選挙現在結果集計中だが、なんと第四回の総選挙でボイスがついた向井拓海には未だにシンデレラマスターがない。ちなみに第四回の同期は勿論、第五回までの総選挙ボイス組でシンデレラマスターの出ていないアイドルはなんと向井拓海のみ。第六回組で貰えている子も居る。なんなら総選挙で声がついていなくてもシンデレラマスターの出ているアイドルは沢山居ます

 何でシンデレラマスターにこだわるのか。結局スピンオフからプロデューサーあくま自分ではない。スピンオフに登場するPも大好きだが、厄介なことに感情乖離が生じる。結局ソロがついたのは自分プロデュースした拓海では無い。つまり、「スピンオフ世界線にいる拓海のソロ曲」という感覚だ。これはアイマスプロデューサー概念として大きく関わってくる部分である。ちなみに拓海のソロ曲自体100点満点中8000兆点(自分内調べ)ですが、このシンデレラマスターではないという事実感情けが問題点ではない。

3.コミックス特装版には数に限りがある。

 結局、CDショップで発売されていない。特装版・初回限定盤のアイテムを買い求めた方ならご存知だと思うが、特装版は売切れるし後で買おうとすると高値になりがちだ。拓海のソロ曲が収録されている特装版第5巻は、定価1,944円のところ、現在中古相場5,000円となっている。6thライブ披露直後、それこそライブで初めて聴いた人も居る中で発売時以降一番需要が高かったであろう瞬間もそうだった。そして口々に言われるのが「欲しいのに買えない」。イベント抽選に申し込む為に複数冊買った拓海Pも多く居た。だが、大変有難いことにその在庫も尽きてきている。つまり定価で買う術が残っていない。

4.出版社が別管轄なせいかDL販売されない。

 本で買えないならDL販売で買えばいいじゃないと思われるだろう。特装版の特典CD収録曲は全てDL販売されていない。

 補足として、特装版第4巻に収録されたユニット新曲デレステ実装されたが未だDL販売は無い。その一方、デレステ運営管轄サイコミで連載されているスピンオフにも特装版CD収録曲があるが、こちらはデレステ実装だけではなくDL販売もされている。察してくれ。

5.ソロ曲デレステ実装すらされない。

 ソロ二周目の二曲目がデレステ実装されている時期ですが、拓海のソロデレステ実装の音沙汰が無い。ちなみに収録されている特装版5巻発売より丸一年以上経過している。余談だが、デレステ実装されていなかった分、6thで披露されるかも微妙ラインだった。

6.そもそも特装版のオリジナル曲企画運営側から出ていない。

 そもそもスピンオフが発表されたタイミングで「拓海にソロつくでしょ」と考えたプロデューサーはそこそこ居ると思う。拓海Pの自分も当時そう思った気がする。

 だが待てど暮らせどシンデレラマスターは出ない。出なかった。もう待ちくたびれた頃に、4巻でユニット新曲がついた。抽選イベントで判明したが、編集部の方が本気で大変な思いをして駆けずり回ったから出せた新曲だった。

7.拓海のソロ曲企画もやはり運営から出ていなかった。

 流石にソロ曲となれば運営側から企画が出ると思うだろう。そんなことはなかった。ソロ曲企画編集部から出ていた。ちなみに抽選イベントからソロ曲告知ツイートの丸一か月前でもまだ出せるか確定していなかったことが判明している。ちなみに第四回シンデレラガールズ総選挙結果発表から告知まで実に1002日、2年8ヶ月27日後の出来事である高校入学してから高3の冬休み、あと三日くらいでお年玉が貰えるくらいの日数だ。書いているだけで気が狂う。

 つまり、持論として「向井拓海ソロ曲をここまで出さなかったのは運営の怠慢ではないか?」と思う。

 正直運営最初からコミカライズソロ曲つけようと思っていれば、運営側から企画が出るはずだ。勿論ギリギリまで特典に出来るか決定していない事態にもならないだろう。そこまでソロ曲シンデレラマスターじゃないのが憎いですか?と思われそうだ。憎いからこれを書いている。

そもそもシンデレラマスターというソロ曲CDシリーズで出ることに大きな意義がある。それが欲しくて投票したプロデューサーが居ることを忘れないでほしい。

8.他にも弊害がある

 ソロ曲の二周目(デレステCDで一緒に入っているアレ)は、シンデレラマスターの発売しているアイドルしか出ていない。つまり、拓海に今後ソロ曲の二周目が来る可能性は限りなく低い。「またスピンオフの特典でつけてもらえばいいだろ」と思われそうだが、全6巻で完結した。ちなみに、5巻の特典が拓海のソロ曲だったが、6巻は別のアイドルである里奈ソロ曲が特典になっている。「拓海が総選挙で獲得した漫画最後を飾るのが拓海の曲ではない」というのは確かに意見が分かれる部分だ。だが自分里奈も好きだし、何よりも編集部側がどれも駆けずり回って作ってくれた曲ということを認識している。その努力絶対否定したくないので書店には足を向けて眠れない。ついでに言うと、拓海が主人公かって言われると本気でそうと言い切れないくらい他のアイドルにもスポットが当たるスピンオフではある。

 全6巻も担当スピンオフ出てたら満足だろ!と思われそうだが、その分デレステだと「丸二年イベントが無い・その二年越しイベントスピンオフの特典ユニット曲キャラ崩壊シナリオ誹謗中傷の嵐」という地獄の扱いをされている。デレステ曲は一曲しか無いし、季節曲もしんげき曲も歌っていない。ちなみにその一曲を一緒に歌っているメンバーだが、全員総選挙入賞経験が無いものの季節曲かしんげきED曲(あるいは両方)を歌っている。半数が拓海より持ち歌が多い。シンプルに申し上げると、拓海が運営企画で貰った選挙曲以外の歌は一曲のみである。勿論後続ボイスでもっと曲を貰っているアイドル複数人居るし、倍差まであった。見たら頭痛くなってきた。

 キャラ崩壊シナリオは、拓海が絶対にしないであろう子供を泣かせる内容だった。このシナリオ子供の方もキャラ崩壊していたし、本件については相当長くなるので割愛します。

列挙したが、結局ソロ曲が特装版でついたこ自体が不満という訳ではない。

ただソロ曲CDであるシンデレラマスターいつまでも出なかったこと。Pa順位のものは低かったものの、第四回の総選挙で唯一ブースト無しの中ボイス実装となった。その割に「アイドルマスターシンデレラガールズ」で見る機会も曲も殆ど無いことに対して不満を持っている。ソロ等他の曲をつける時間はいくらでもあったのは明らかだ。

上記待遇について、スピンオフ作品が全ての元凶とも思えない。確かにスピンオフが無ければ、もっとデレステ等で出番があった可能性もある。正直ボイス実装決定から4年経っておいて運営から企画された総選挙以外の楽曲は1曲のみだ。この異常な状態を見ればスピンオフが無くても待遇に大差ない、と言うよりソロ曲は出ていなかったと思う。比較するならば、サイコ管轄スピンオフ登場アイドル運営側から露出が多いことを思い出して頂きたい。

とにかく、プロデューサー投票でボイスを獲得した総選挙によって切っ掛けがまれた。スピンオフを選ばれた漫画家さんが描いた。編集部の方が駆けずり回り、やっと出来たシナリオや曲に声優さんが声をあてた。 スピンオフユニット曲ソロ曲も全部、努力の積み重ねだ。

から自分スピンオフに対して、そして動いてくれた人達に対する不満は断じて無い。

以上が向井拓海特殊な状況と現状だ。

それでも恵まれてるだろうと思う人。そうだな。

自分担当はまだ声ついてないからそれよか良いだろうと思う人。拓海は上述の通りブーストなし総選挙ボイス実装アイドルなので、申し訳ないがそう言われても困る。だがモバの強SR配分は本気でどうかと思う。

要するに拓海は選挙で声ついたのに運営から出るはずのソロCDも出されないし出番もない。今までの出番のうち大半が外部から出た企画から運営に不満があるんだろうと思う人。有難う。伝わって嬉しい。

外野からでは状況の把握も理解も難しいジレンマがある。デレマス特にアイドルごとで扱いの差が激しいので、逆に運営から推されすぎて困っているPも居るだろう。

スピンオフソロ曲は人によっては妬まれるほどの厚遇かもしれない。が、運営によってもたらされた厚遇ではない。担当P以外があまり知り得ない部分を知っていただけたら幸いだ。

ここまで書いたが、拓海Pとして何の不満も無くデレマスを楽しめれば良かったのに、と考えながら自分は過ごしている。

6/10追記

デレステ実装iTunes配信開始されました。ここまで長かった。とにかく嬉しいです。

2019-05-05

2019年アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その3

2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2 からの続き )

 

Fairy gone フェアリーゴーン

 戦争で生まれ兵器再利用。「魔法少女特殊戦あすか」的な感じ。戦争のため、魔法によって生み出された兵器妖精兵」がテーマ戦争が終わり御役御免なっちゃったので新しいお仕事を探す羽目に。存在自体違法扱いになってるところや、体よく利用される姿は「PSYCHO-PASS」みたいな感じ?特に本作は2話から公安職員としていろんな調査に駆り出されるところも刑事ドラマっぽさを感じる。でもあっちは「一般人」と「サイコパス」がグラデーションであるという点で明確に異なる。

 なんかファンタジーモノやりたいねパーティ全員暗黒騎士って面白くね?→でも悪魔邪神)って何なん?→いっそ妖精にしようぜ→じゃあそれで とのこと。グリムガルとの関係でお世話になった十文字青シリーズ構成として参加していたり、劇伴をノーネーム担当していたりする(ちなみに制作はグリムガル:A-1 これ:PA)。作中で挿入歌を流す演出も健在。あれめっちゃかっこいいよね。こないだニコ生ライブ見たけどめっちゃ凄かった。

 世界観はグリムガルと比べてリアル寄り。「妖精にまつわる部分のみファンタジーだけど、それ以外は全部現実と同じにしたい」というコンセプトらしい。一応、ちょい昔の西欧舞台。背景はいものスタジオ・イースター美術監督は東潤一が担当。相変わらず石畳エロいキャラクターデザイン衣装小道具まですべてリアル志向。非常に印象的なのが、ボルトアクションライフルを撃つたびリロードする主人公。ほぼすべての射撃シーンにてリロードモーションまできっちり描かれている。手での操作排出される薬莢も、SEも明らかに拘ってて「ここはファンタジー世界じゃなくて、僕らの知ってる世界線なんだぜ」っていう暗示みたい。

 その妖精だけど、あんまり可愛くない(人間に宿る前は可愛いんだけど)。「あ!こいつあのゲームで戦ったやつだ!」みたいな禍々しいデザインで、それこそ妖精というより悪魔みたい。こいつダクソにいなかった?

 監督が「JOJOの奇妙な冒険」でお馴染み鈴木健一なので、戦闘シーンはスタンド使い同士の戦いに近い。ただ「ダイヤモンドは砕けない」以降に見られるような「主人格の心を反映した能力」みたいなやつではなく(妖精からね)、より直接的な戦闘能力を持ってる。殴るのが強い、衝撃波でぶっ飛ばす、強力な弾丸を放つ、暗殺する、etc。作中で妖精能力は詳しく解説しないので、公式サイトを見てね。JOJOと決定的にに違うのは、人間自身戦闘に参加していること。主人公ボルトアクションライフル、バディは双剣フォーマセルときは+スナイパー、スポッター。3DCGでゴリゴリ動く妖精作画ゴリゴリ動く人間乱闘凄かった。

 公式チャンネルでは解説動画シリーズ「ふぇありーんごー」を毎週公開している。まさかいらすとやコラボである。内容はだいたいあってる。専用新素材もあり、ちょうど素材を切らしていたいらすとやフリークは要チェック。「仮にオーダーメイド素材を沢山使っても、必ず”いらすとや再現してみたシリーズ”みたいな感じになる」という知見を得た。

 

川柳少女

 もう一つの聲の形ショートアニメ制作シルバーリンクとの共同制作でよく見るCONNECT元請けは初?監督は「CHAOS;CHILD」「異世界食堂」とかでおなじみ神保昌登。ちなみに神保さんが来年アニメ「へやキャン」の監督を務める(1期のOP絵コンテ担当たよしみかな)。

 人と言葉で喋ろうとすると「はわわーっ」ってなっちゃうので、「もう一つの声」で喋る女の子お話。「GO!GO!575」よりも575してる。余談だけど先のアニメかぐや様は告らせたい」では何気にセリフを575にまとめてテンポ感を出す演出を多用してたので、チェックしてみてね。

 主人公かわいい。人前でしゃべれない割に575ならめっちゃ積極的になる感じ。あとセリフがないぶん表情で魅せてくる。笑顔かわいい。あのちょっと抜けてるとこが良いよね。声は花澤香菜ファルセットの方)。最近地声増えてきた印象。パンドーラとかよりもいとかはたらく細胞とか五等分とか。声でいうと先輩を演じる矢作紗友里矢作紗友里感が非常に強い。ここ最近で一番ツッコミがキレッキレ。

 毒島くんに限らず、口下手なキャラ主人公の対比良いよね。筆談しか文字制限あり)で思いの丈を全部喋っちゃう主人公が羨ましい。

 

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 

 はるかから語り継がれるゲーム原作エグゼクティブプロデューサー志倉千代丸。というわけで平行世界舞台にしたSFアドベンチャー制作は去年「ISLAND制作feel.SFモノにご執心なのだろうか。

 「2クール全26話のアニメでは、原作ゲームに出てくる全キャラ、全ルートを描いていく」と公式アナウンスがあった。1話伏線パート。印象としてはそれこそシュタゲみたいなガチガチSFやんのかなー、的な。「もし平行世界干渉すると、何が起こるんだろう」みたいなところを掘り下げていくお話。時空を操る系主人公の中ではトライアンドエラー方式採用してて、よくわかんないけどやってみっか!精神に溢れている。ISLANDのセツナより前のめりな主人公。その割に言い回しクレバーなところが好き。

 feelということで、キャラデザは「この美術部には問題がある!」の人。ジト目かわいい。そして何かとfeel作品と縁のある小澤亜李。この美(主人公)、ヒナまつり主人公)に続き本作で表題ヒロイン役。1話で四散しちゃったけど再登場は暫く先とのこと。

 監督は「ゼロから始める魔法の書監督平川哲生。多分本作も監督シリーズ構成兼任してるみたい。ゼロ魔でも見られるような女の子とノリの良い掛け合いすき。ちなみにゼロ魔並みに涼しい顔して下ネタ自重しないスタイル

 あと2話の「民主主義は手順の政治よ。事後承諾なんてもっての外だわ!」のパワーワード感が強い。先のクール社会派パワーワードを連発したアニメ「えんどろ~!」に引き続き、今期のMVPはこれかも。

 

KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-

 視聴者参加型総合エンターテインメントアイドルたちの青春を描く。そしてジャニーズキンプリとは関係がない。本作はプリティーリズムシリーズ系譜にある作品

・まずTVシリーズプリリズ放送(~3期)

・後継シリーズとしてプリパラ放送(~3期)

現在、その後継シリーズとしてプリチャン(2期目)が放送中。

で、プリリズTVシリーズ内で登場した男性アイドルグループを主人公とするスピンオフ作品がこのキンプリ。元々は劇場公開作品で、2016年劇場版1作目、2017年劇場版2作目、そして現在3作目が公開されている。TV版の内容としては、現在公開されている3作目を再編集したもの劇場1話TV版1〜2話相当?で合ってますか?教えてすごい人。なので、過去作を追いかけるなら劇場版を見ればいいはず。

 そういうわけで、基本的劇場版(とりわけ応援上映)として視聴者が参加することを前提に作られている。冒頭のアレとか。応援上映の様子が0話の中で取り上げられているけど、めっちゃ楽しそう。その気になればTV放送版でも同じことができるので、ライブシーンに出てくる主張の強い観客を参考に叫んでみよう。歓声の内容が具体的で草。

 1話はざっくりこれまでのあらすじを追ってるので、初見でも大丈夫だった。2話はかなりヘビーな人間ドラマになってて、オケ中心のエモい劇伴も相まって見入っちゃう。やっぱり山ちゃんマジすごい。

 すごい。あらゆる飛び道具を駆使して想像の限りを尽くした演出。というかカオス演出は他のプリリズ作品に引き続き京極尚彦(「宝石の国監督等でおなじみ)、乙部善弘、今中菜々。ショーをテーマにした作品だと「レヴュースタァライト」もミュージカル作品だけれど、あっちが舞台少女vs舞台少女オーディションなのに対して本作はショーなので綺羅びやか。2話のショーは、散々悩み倒した末に見出し自己表現するっていうシナリオの流れでめっちゃかっこよかった。

 

なむあみだ仏っ!-蓮台UTENA-

とうらぶっぽい聖☆おにいさん人間に化けて人間界で生活する仏様の日常を描く。そのとき聖☆おにいさんみたいなことが起こった。

 DMMゲーム原作シリーズ構成DMMつながりでとうらぶ(花丸)の脚本担当した吉田恵里香。なんか花丸っぽさがある。

 仏のお仕事を通して描かれる宗教観面白い。仏教勉強してないのでよく分かんないけど、基本は仙狐さんみたいに人間負の感情を祓うお仕事。が、「何でもかんでも祓ってしまうのは良くない」というバランス感覚も同時に描いてて、改めてその宗教観に興味が湧いた。2話では動物園倫理に触れてたり。でもあんまりシリアスに寄り過ぎない感じなので、日常アニメとして楽しめそう。IT音痴のおじいちゃんがいるのはまだしもデイトレはさすがに笑う。てかそのPCつのだよ!

 音楽日常アニメですっかりおなじみ藤澤慶昌。ほぼ寺で日常生活してるだけなのに凄く風情がある音楽は「宝石の国劇伴に近いものを感じる。

 全体的に作画がかなり安定している。それこそとうらぶ動画工房)くらい。制作は旭プロダクション下請けでよく見るとこ)で、年1くらいしか元請け作品が無いようなところなんだけど、実は大手並みにマンパワーのある会社なのかな。最近だとかぐや様の千花ダンス動画で参加してたりする。アクションシーンめっちゃ動くやん。

 

八月のシンデレラナイン

 スマホゲーム原作女子校野球部テーマにしたスポ根まさかの硬式。硬球ってめっちゃかいイメージなんだけど、女子でも持てるんだろうか?

 1話のあらすじ…初心者が初めて野球に触れる→あれ、意外とおもしろい→みんなで同好会つくろ!→生徒会「不許可」→なんでー!? まで。生徒会のくだりまで1話でまとめたあたりに「王道中の王道でやってやりますよ!」という気概を感じる。

 監督は「南鎌倉高校女子自転車部」の工藤進。両作品ともスポーツものとして序盤の流れは割と似てるけど、こっちのほうがガチ感が強い。ゼロスタートな部分は一緒だけど、

みなかま:「スポーツバイクってどういうもの?」という初心者向け(そういう趣旨のCパートもある)。最終目標自転車部としての活動継続。 

ハチナイ:目指せ甲子園

 「野球を楽しもう」という角度で野球部を描く作品ってかなり珍しい気がする。 女子野球といえば「大正野球娘。」だけど、あっちは1話副題「男子がすなるという、あれ」の通り「男がするような野蛮な競技を女がするなんてとんでもない!」とか「今の時代女性学歴なんて必要ないでしょ?」みたいな時代の流れに対する反骨が一つの大きなテーマだったの対して本作はそういう路線ではなさそう。強いて言えばリトルリーグ時代の回想で男子についていけない女の子っていうシチュはあったけど、あれは「自分はみんなほど野球が得意じゃないっていうパーソナリティを持っているんだ、という自覚が芽生えるシーン」という文脈っぽいよね。男vs女という構図はあんまり前面に出さなスタイル。だからこそ敢えて硬式を選んだのかな。それにしても2話エモかった。得手不得手の話とか、自分の得意なモノを優先した結果楽しさを見失ったとか、「楽しい」という理由で集まり始めるメンバーとか。EDマッキーエモい。やっぱりいい曲だよね。先のレイトン教授の娘さんもEDマッキー作曲だったのでこれから徐々に見る機会が増えていく可能性あるかもね。

 

リラックマとカオル

Netflix独占

 癒やし全フリのストップモーション芸術ショートアニメ制作ドワーフ

 社会の中ですり減った心を癒やすリラックマ。仙狐さんで描かれている「リアル社会人(男性)」とこっちの「リアル社会人(女性)」どっちもわかり味が深い。仙狐さんがおばあちゃんなのに対して本作はむしろ立場が逆で、「あんまり言うことを聞かない息子」みたいな感じ。でも憎めない。

 ストップモーションアニメとしてはかなりヌルヌル動いている。公式ようつべ動画メイキング映像が公開されてるんだけど、それによると作品全体で約22万コマとのこと。制作に2年かかったらしい。表情も丁寧に作られててびっくりした。細かいジオラマも良く出来てるし、太陽光線の角度まで計算されている。主人公の表情も相まって夕方のシーンがエモいEDスキップめっちゃすごかった。

 

MIX

 あだち充漫画原作。冒頭からタッチネタバレがあるので注意。タッチでおなじみの高校舞台ではあるけれど、時代の変遷によってすっかり強豪ではなくなった野球部がもう一回甲子園に返り咲くために頑張るスポ根。同じ世界とはいえストーリーガッツリ絡んでくるわけでもなく、あくまフレーバー要素に留めてるみたい。2クールくらい放送するのかな。

 ナレーション日高のり子さん。めっちゃ丁寧な解説が付いてるのでタッチたことない人も安心して観てね。本作における日高のり子さんは「この世界の母」的ポジなので、お母さんに見守られながら描かれる世界全てに優しさを感じる。お母さんかわいいモブかわいい男子女子かわいいキャラデザ。強いて言えば新旧エース対決くらい?

 中の人ネタで言うと、主人公兄弟(兄と妹)を演じるのが内田真礼/雄馬姉弟最近かなり共演する機会増えたよね。自然な(コミカルな声調を抑えた)演技がリアル学生日常っぽくて好き。特に内田真礼ピーキーキャラを演じている作品が多い印象だったのでギャップを感じた。本作は(しばらく)会話劇がメインなんだけど、漫画コマモチーフにした演出時系列を行ったり来たりするシーンとかテンポよく話が進んでいく上に見てて楽しい

 回想シーンで言えば、冒頭の回想シーン。「ここは時系列的に昔の話ですよ」を表現する方法としてよく使われるようになった「16:9→シネスコサイズにアス比を変える演出」に対して、「16:9→4:3にアス比を変える演出」になってるのがエモかった。

 ここに限らず、ちょくちょくタッチリスペクトを挟んでくる。ナレーションメタネタガンガン突っ込んでくるし、吹奏楽部演奏とか(リアル世界ではありふれてる出来事なんだけど)あえてアニメ内でこれをやるっていうのがエモい演奏公式募集をかけている。2話は青学高等部吹奏楽部による演奏)。

2019-02-06

anond:20190206153236

逆に考えるんだ近代以前の娯楽はこのパターンの方が多数だった

忠臣蔵ひとつ取っても、浄瑠璃の『仮名手本忠臣蔵』を筆頭に

歌舞伎やら講談やらで作者違いのバリエーションが多数あるし

四七士の特定キャラだけクローズアップしたスピンオフもあった

ある意味じゃ東海道四谷怪談忠臣蔵スピンオフ作品といえる

源義経だの石川五右衛門だの複数歌舞伎浄瑠璃作者が勝手に使ってる

海外での神話伝承を元にした叙事詩の類も大抵そんなもんである

ま、当時の創作物実在人物モデル場合が多く

著作権も何もあったものじゃい時代の話だが

2018-11-11

最新作買わない病

最近オタクはなんて言うか最新作買わない病にかかってると思う。

好きな作家の新作、大人シリーズの最新作、名作のスピンオフ作品とかを予約して買おうとせず、大盛り上がりを聞きつけでもしないと手を出そうとしなくなっている。

オタク人口は増えた。

しかし、作家世界観を追い続けるマニアは減ってしまったように思える。

20年前は最新作も遊ばないで何がファンだって空気だったけど今はそんな空気存在していない。

2018-07-19

ミリオンライブが嫌われる理由

僕はミリオンライブが嫌いだ。

「またライバーかデレPのミリオン叩きか」と思われるかもしれない。

だが、どうして自分ミリオンを好きになれないのか、

また自分だけでなく、ミリオンが何故多くの古いアイマスPに

嫌われるのか、歴史的な経緯について説明したいとおもう。

特に若い世代の人たちは知って欲しい。

シンデレラが、ミリオンが何故生まれたのかという事を。

アイマス簡単歴史

アイマスが世に出て、もう13年になる。

2005年アーケード筐体がリリースされ一部に人気を博し

2007年XBOX版が発売され、ニコニコを中心にして

一大ムーブメントを巻き起こす。

2008年にはLIVE FOR YOU2009年には

PSPSPDSディアリースターズ

様々なプラットフォームアイマスタイトルは展開された。

だが2010年アイマスを揺るがす大きな事件が発生する。

9月18日東京ゲームショウの場で発表された「アイドルマスター2」

そこでは、律子ら4人が非プレイアブルとなる事や

男性ユニットJupiter」の存在が発表され、アイマス界隈は激しく荒れた。

今回はアイマス歴史を詳しく語るのが目的ではないので

詳細は割愛するが、この時点で

バンダイナムコ(以下、バンナム)内では

アイマスの次なる展開が動いていた。

ひとつは、アイドルマスターの「アニメ化である

A1-Pictures制作の、このアニメ版は人気を博したが

古参ファンの中には眉をひそめる者も少なくなかった。

Jupiter竜宮小町が描かれるアニメ版は、

数多くの非難を浴びた「アイマス2」の世界

ベースにしており、アイマス2の世界

運営推し進めるオフィシャル設定である事を強く印象付けた。

また商品ビジュアル面でも「アニメ版」への移行は強かった。

言うまでもなく、アイドルマスターといえば

窪岡俊之氏が生み出した魅力的なキャラクターたちである

黎明期においては窪岡氏およびバンナムの田宮清高氏、

その後は杏仁豆腐氏が公式イラストを数多く手がけていたが

アニメ版以降、公式A1-Pictures(以下、アニメ版)の

キャラクターイラストを中心として展開していく。

公式グッズやコラボ商品など、全てアニメ版イラスト

代わり、窪岡氏や田宮氏、杏仁氏の「ゲーム版イラスト

ほぼ使用されなくなっていくのだ。

(決定的となるのは、2012年に発売された「シャイニーフェスタ」であり

この商品パッケージは全てアニメ版ベースとした

イラストとなった)

こうして、アイマスは少しずつ形を変えながら

新たな展開を進めてゆく。

だがそれは、僅かではあるが、確実に

ファン公式の間に歪を生み出していた。

シンデレラが担ったもの

さて、ここからが本題である

長い長い前置きで申し訳ない。

方面に渡るアイマスの新展開として

バンナム計画したものひとつ、それが

アイドルマスターシンデレラガールズ(以下、デレ)」である

当時、怪盗ロワイヤルなど携帯電話(まだ、ガラケー時代である)を

プラットフォームとしたゲーム流行兆しをみせ、

売り上げ的にも馬鹿に出来ない数字を叩きだし始めていた。

多くのゲーマーからは「ぽちぽちゲー」と揶揄され

開発者たちから忌避され気味だった携帯ゲーだったが、

その生み出す利益無視する事ができない額となり

多くのメーカー携帯ゲーム業界へ参入していく。

バンナムのそのひとつであり、アイマス

携帯ゲーとしてリリースする事を企画していた。

アイマスモバイルという携帯ゲーもリリースされたが

所謂エリアゲームしかなく、莫大な利益を上げる事はできない。

求められているのは、当時の携帯ゲーの主流であった

ガチャゲー」であった。

だが、当時はまだゲーマーから拒否反応が強い

携帯ゲー(ぽちぽちゲー)である

そこに「アイマス」が参入する事は、

IPイメージダウンに繋がりかねない。

そこでバンナム選択したのは

シンデレラガールズ」という外伝タイトルとして

しかも自社ではなく他社開発としてリリースする事であった。

デレは、アイマスのメインシリーズではなく

あくまスピンオフ作品である

しかも自社作品ではない。

この体裁をとる事で

アイマスブランドの低下を避けようとしたのだ。

デレの開発運営を任されたのは、当時

神撃のバハムート」等をリリースしていた

サイゲームスだった。

(開発時期的には、神撃が表に出た時には

既にシンデレラも動いていたと思われるが省略)

2011年当時のサイゲームスは、まだモバゲー

携帯ゲームを開発運営していただけの会社である

そこからナンバリングではないとはいえ、

アイマス」の名を持ったタイトル携帯ゲーで

リリースされるという事は、当然ながら

ユーザーたちからの強い反発を招いた。

当時の掲示板ログなどを見てもらえると判るが

アイマスもとうとうポチポチゲーか」などと

馬鹿にされ、叩かれまくったのである

勿論、バンナムもそんなユーザーたちの

反応は予想していたであろう。

からこそ、あくまスピンオフ作品という扱いとし、

自社ではなくサイゲームスに委ね、自社の看板である

765プロキャラクターは、あくまで客寄せの

釣り」としてしか使わせなかったのだ。

そしてその外部の仕事を任された一人は、

前述の公式イラストレーター、杏仁豆腐氏であった。

前述したように、アイマスのメインビジュアル

アニメ版の」イラストに置き換わっていく中で、

同氏は、デレのキャラクターデザインを任される事になった。

左遷、という言葉は少し実情から離れるかもしれないが

少なくとも、杏仁氏の「本家」での仕事は激減した。

話を戻そう。

デレが自社のアイマスシリーズではない、という事が

もっとも大きく示されたのは、デレに与えられた

タイトルだった。

2009年以降、当時のアイマス関連の作品には全て

Project Im@s 2nd Vision」というロゴが与えられていた。

これは「アイドルマスター」の公式展開である

という事を示すものであり、ゲームであるアイマス2や

後のシャイニーフェスタだけでなく

TVアニメアニメ劇場版でも使用された。

言わば、アイマス公式作品である事を示す「肩書」だった。

だが、「シンデレラガールズ」には、この

「2ndVision」のロゴは与えられなかった。

これは決定的に「デレは本家アイマス作品とは異なる」

ことを示す事実だった。

極端な言い方になるが、判り易い言い方をすると

シンデレラガールズたちは、アイマス本家からまれ

実の娘ではなく、サイゲームスという下賎との間に

まれた妾の子なのである

当然、妾の子本家の敷居をまたぐ事など許されず

モバゲーという、ゲーム業界から見れば

汚れた現場で働かされることになったのだ。

いや、汚れた場所で働くために生み出された娘、

という表現の方が正しいだろう。

765のキャラクターたちは、客寄せとして

貸し出されただけである

風俗店でいえば、在籍していないのに表に貼られている

ダミーパネルみたいなものだ。

春香千早目当てでやって来た客を

実際に相手するのは、150人近い

有象無象の娘たちなのである

卯月も凜も、バンナムから見れば

風俗で働く妾の子、でしかなかったのだ。

だがここから本家バンナムですら

予想できなかった展開を迎える。

2011年末にリリースされたデレは、予想以上の

人気を博する事になってしまったのだ。

Twitter利用者が増加した事もあり

SNSを中心にして、デレはユーザーたちの間に

流行をもたらした。

Twitterpixivには、デレ生まれアイドルである

杏やきらり、蘭子のイラストが数多く投稿され

幸子が腹パンされ、川島さんのクソコラが飛び交った。

Twitterで、ガチャの引き自慢が始まるのもこの頃からである

Pたちは神引きや爆死を披露し合い

ゲームをやっていないユーザーたちにも

その知名度を高めていった。

こうして2012年、デレの人気は爆発的に拡がり

それは、苦界に落とされた妾の娘が、

遊女として大成功を収めた姿であった。

だがそれは、バンナム的にはあまり面白い話ではなかった。

それも当然であり、デレがいかに人気を得ようとも

そのガチャ売上の一部はモバゲー、サイゲに

流れてしまうのである

ロイヤリティ契約がどのような割合になっているか

判らないが、少なくともバンナム的には

まり美味しくない話であった。

ミリオンライブが担ったもの

そこでバンナムが考えた新たな企画

アイドルマスターミリオンライブである

2013年に(モバゲーライバル会社であるGREEから

リリースされたミリオンライブ(以下、ミリ)は、

デレが獲得した「携帯ゲーのガチャ大金を落とすユーザー層」

を明らかに狙って生み出されたタイトルだった。

デレは、サイゲームスという下請けに投げた為に

その莫大なガチャの売上の一部を掠め取られ、

運営全体もバンナム側では100%コントロールする事ができなかった。

その反省を生かし、ミリは全て自社で担う戦略を取られた。

アイドルマスター」の本家シリーズである事を強く印象付ける為

キャラデザは全てA1-Picturesの「アニメ版」に統一された。

デレと異なり、リリースから全てのキャラ

担当声優実装し、ライブイベントなども

視野に入れてキャラクター作りが行われた。

また、本家である765プロキャラとの繋がりも強調された。

アイマス公式サイトでも、リリースから強くPRされ

何よりもデレとの決定的な違いは、ミリには

「2nd Vision」のロゴが与えられた事だった。

の子であるデレと異なり、公式展開の肩書である

「2nd Vision」を背負ったミリは、まさに

本家の娘であり、バンナムは実の子を、

汚れた世界である携帯ゲーへと送り込んできたのだった。

だが古参の765ファン的には、これは困惑すべき事柄だった。

まだファンの中でも「ぽちぽちゲー・ガチャゲー」である

デレを快く思っていない者が少なくない時代であった。

デレのような携帯ゲーは、スピンオフとして

本家と「線引き」されていたからこそ

ファンに許されていたのだが、

本家自ら携帯ゲーを、それも半ば公式として

リリースされる事に反感を覚える者もいた。

だがそれでもまだこの頃には、765を至上とする

古参ファンは「ミリは別物」として考えていた。

あくまで金稼ぎの為に、デレへのカウンターとして

生み出された娘であり、765とは関係のない

存在として扱おうとしていた。

だがそんな古参たちの想いは、アニメ劇場版

いとも簡単に打ち砕かれてしまうのだった。

2014年アイドルマスター劇場版が公開される。

公開前より「劇場版にはミリオンライブメンバー

バックダンサーとして登場する」という事が明かされており、

バンナム公式の、ミリへの強い推しが感じられていた。

だがまだこの頃には、その程度の扱いなら…と

旧来の765ファンたちも楽観的に捉えていた。

春香千早たちを銀幕で見る事ができる、という喜びに

その程度は他愛もない事柄しかなかったのだ。

――だが公開日を迎え、彼ら旧来の765ファンは強い衝撃を受けた。

劇場本編をご覧になられた方なら判るだろうが、

ミリの扱いは事前情報にあった「バックダンサー

程度のものではなかった。

ミリメンバーは本編シナリオにがっつりと関わり、

彼女らがいなければ成り立たないシナリオであった。

そして、それは本家765から世代交代という

バトンタッチを匂わせる内容でもあり

バンナムの、アイマス運営からファンへ向けた

メッセージでもあった。

この展開に旧来の765ファンは少なから困惑した。

765メンバーとの決別、後輩であるミリへのバトンタッチ

その性急な世代交代に納得できない者も多かった。

だがそんなファンたちの想いとは関係なく、公式

強いミリ推しは続いていった。

そしてミリオンは求められる事なく消えた

ミリリリース後、デレからユーザの多くが

移行するのではと噂されたが、結局実際には

殆どのデレファンは動く事はなかった。

デレユーザーから見れば、アイマス運営公式から

強力なバックアップを得たミリは羨ましく妬ましい

存在であったが(余談だが、ミリリリース前後である

数年間、アイマス公式はデレに対して全く注力してこなかった。

競争相手であるから当然と言えば当然だが)

既にその時点で多くのファン根付いており

また、公式の寵愛を受けるミリへの反発心もあってか

移行するユーザほとんどいなかった。

古い765ファンから見れば、ミリは突然

自分たちの存在を脅かし始めた存在であった。

本家アイマス家督を、いきなり現れた娘が奪いに来たのだ。

反発も当然であり、素直に受け入れられる者は少なかった。

その結果、ミリはどうなったのか。

デレのファン層を奪う事もできず

765ファン層をスライドさせる事もできず

結果として、中途半端な人気しか獲得できない

コンテンツになってしまったのだ。

だがアイマス運営は、どうしても彼女たちを人気コンテンツとして成功させたかった。

2017年6月バンナム

ミリオンライブ・シアターデイズ(ミリシタ)」をリリースする。

明らかにスターライトステージデレステ)」を意識した

リズムゲームであり、デレステよりも

上質なグラフィックを最大の売りにしていた。

だが、それでもミリファンが増える事はなかった。

楽曲が少ない、アプリが重いといった理由以外にも

リリースと同じタイミングで、デレステ

解像度モード実装し、ミリシタの最大の売りを

潰しにきたのも理由ひとつかもしれない。

だが本質はそこではない。

765やデレのファン層は、運営ゴリ押し

生み出されたコンテンツへの嫌悪感を未だに抱いており

拒絶する心理の方が大きかったのだ。

結局、スタートダッシュに失敗したミリシタは

大きなセールスを上げる事も無く沈んでいく。

またしてもバンナムの、アイマス公式

思惑は外されてしまうのだった。

そしてそんな中、ついにGREEミリオンライブという

ゲーム本編は、2018年3月にそのサービスを終了した。

ミリオンキャラクターたちには罪はない。

そもそもミリオン自体が、嫌悪される役目を背負って

生み出された悲しい存在なのである

責められるべきは、安易な考えで彼女たちを生み出した

アイマス公式なのだ

僕が嫌うのは、ミリキャラクターたちではない。

シンデレラを潰す為に、765のファンを移行させる為に

運営の都合で生みだされた

ミリオン」という存在嫌悪しているのだ。

ユーザー無視して、自分たちに都合の良い

コンテンツをつくりだす為に

ミリオン」を産んだ運営を、僕は憎む。

余談:先月末から無料10施策のおかげか

ミリシタがセールス好調らしい。

バンナムさん、良かったね。

古参老害765ファンとしては、早く沈んで欲しいんだが。

2018-04-25

2018春アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その2

https://anond.hatelabo.jp/20180425085648 からの続き )

ルパン三世 Part5

 現代ルパン。ダークウェブ舞台仮想通貨を盗んだりする話。このあらすじでもう既に面白い

 何より嬉しいのが、過去作のことを並行宇宙ではなくちゃん過去出来事として認めていること(スライドショーみたいな感じでパラパラと触れている)。なので、ルパンたちのセリフ一つ一つにすごく厚みがあってめっちゃ痺れる。過去作のオマージュもたくさんあって嬉しい。

 作画気合もすごくて、まさか2018年ルパンシリーズ手書きカーチェイスを観られるとは思わなかった。この時乗ってる車もカリ城のやつだし。ちなみにカリ城が公開されたのは1979年らしい。約40年前…

 大野雄二による音楽は「ルパンシリーズの変わらない所」の象徴のようで、多少キャラデザや声が変わってもルパンルパンなんやなぁ、って。

 過去作と変わった点として、銭形のとっつぁんが上司と部下に別れた点。熱血で先走っちゃう性格は部下に、有能なところは上司に。

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン

 イカジャムSAOスピンオフ作品で、作中のゲームを遊ぶ日常アニメ。本編とは独立したストーリーらしい。イカジャムっていう呼び方って、スクワッド→スクイードイカってこと?

 現代に蘇るハートマン軍曹チュートリアルのシーンがとても好き。ハートマン軍曹だったら「Yesの前にSirを付けろゴミ虫ども!」って言ってた。実弾音響にも強いこだわりを感じる。主人公がすごく楽しそうにゲームをやっていて、それだけでもう新鮮。それにしてもP-90ってやっぱりカワイイよね。ちょうど「GUNSLINGER GIRL」観ていたので。

 会話ややっていることがサツバツとしているのだけれど、ゲーム内の会話って実際そういう感じだよね。とても優しい雰囲気のサツバツとした世界

ピアノの森

 音楽家の生涯を描く作品原作は完結しているけれど、全部で26巻もあるのでどこまでやるのか気になる。冒頭のシーンがそのあたりを明確にしているのだろうか(原作未読勢)。

 とにかくピアノの曲と綺麗な運指が印象的な作品監督ピクサーとかでCGアニメーション作ってた人なので、演奏シーンにすごくこだわっているみたい。「ピアノ演奏しているキャラクターの手元」ですぐに思い浮かぶのが「四月は君の嘘」だけど、あっちはあっちですごい。あっちを動の演出とすると、こっちは静の演出、みたいな印象の違いを感じた。

 クラシック好きな人や、ピアノ音楽を堪能するための再生環境がある人向けかも。

銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅

 戦記モノ。男性声優大集合。ニコニコ動画解説を見たけれど、とんでもなく壮大な物語が始まった印象。

 戦争政治テーマだけれど、特に戦闘シーン。EVE Onlineみたい。ここまで大規模な戦争を見たのは生まれて初めて。しかもその動きは組織的空間的かつ戦略的で、すごく面白い

若おかみは小学生

 マッドハウスによるアニメ朝ドラ1話10分なのも見やすい。原作子供向け文学作品らしいのだけれど、そのため子供向けの作品になっている。横手美智子による脚本はとてもテンポが良く、ギャグシーンに勢いがあって笑える。

 主人公の声を、子役タレントでおなじみ小林星蘭ちゃん担当しているのが非常に良い。マジで朝ドラ観てる気分になってくるのが不思議

 また、うまく時代を捉えたED演出がとても秀逸で好き。

実験家族

 中国漫画原作中国アニメスタジオ制作アニメタイトル意味は「モルモットにされた兄弟達」みたいな感じ。いい最終回だった

 マッドサイエンティストの子供はよく研究のためにペットと錬成されて犬人間にされたりする事があるけれど、本作はそこから始まる日常アニメ高橋鉄男のようなメンターのいない「亜人ちゃんは語りたい」みたいな。

 作品を通して、日本中国におけるアニメ文化の違いや共通点垣間見えるとこがとても良い。例えば尺。日本アニメは30分、10分、5分あたりがメジャーCM含む)だけれど、本作は15分(CM抜き)。当然30分アニメには30分アニメなりの脚本の書き方があり、10アニメには10アニメ脚本の書き方があるので、15分アニメという長さの本作はそのどれとも違う独特な感じがある。演出も他の作品ではあまり見ないような手法が使われてたりして、全然飽きない。いい最終回だった

 一方で、キャラクター個性は「あれ、こんなかんじのキャラどこかで見たことある」と思わせるような部分も多く、日本独自と思ってたテンプレは存外普遍的に使われている手法だったんだなぁ、としみじみ。個人的推しは長女アシス。天然系不思議ちゃんというか、自然(ロギア)系天然ちゃんかわいい。ちなみに本作でも犬役(長男)は浪川大輔である

レイトン ミステリー探偵社

 酒と殺しと男と女要素が少ない推理アニメ。カトリーがすごくかわいい子供向けコンテンツの割に人間ドラマちゃんと描いてる作品なので、2話とか泣いちゃった。とても後味の良い作品

踏切時間

 踏切電車が過ぎるのを待つ人たちを描くショートショート。5分アニメ特有の、テンポの良い会話劇。BGM踏切のカーンカーンカーンがシンクロしている演出がすごく好き。リアルではカーンカーンカーンのBPM踏切によって違うらしいので、話によって違う曲が流れるのかな(しっとりした曲とか、アップテンポな曲とか)。そこら辺が楽しみ。

こみっくがーるず

 漫画家を題材にした、やさしいせかい日常アニメ福島県白河市での話かと思ったら、主人公出身福島県なのね。主人公豆腐メンタルを見ていると先のアニメスロウスタート」を思い出すけれど、あっちと比べてテンポよくオチをつけていく脚本が印象的。怒涛の展開につきBGMが軽くカオス。でも豆腐メンタルを笑い飛ばしてくれる内容に、すごく元気になれる。また公式脚本待田堂子横手美智子花田十輝 とあり、とても強い。

 背景美術ヤマノススメセカンドシーズンでお馴染みムクオスタジオ)含め、漫画家としてのの日常を描く部分についての書き込みが非常に細かい。有り物としての漫画家を描くのがひとつテーマなのかな。

ガンダムビルドダイバーズ

 フルダイブMMOアクションゲームアバンOPで登場した機体名がザク以外分からないという偉業を達成してしまった。

 フルダイブという仕様について。自分で作ったガンプラの機体を、リアルサイズ感で見ることが出来、搭乗する主人公を見てるととてもテンションが上がる。お台場ユニコーンガンダム見てこようかな。音楽も非常に良くて、初ダイブする主人公たちの高揚感がすごく伝わってくる。絶対楽しいよこれ。

 あと謎の女の子CV.照井春佳)が言うセリフ「諦めないで」が、めっちゃヤバイ。魂が震えた。

 今期はフルダイブMMOテーマにした他作品イカジャムがあるけれど、両者におけるゲーム位置けが少し違う。イカジャムにおけるGGOは、日常(抑圧)に対する非日常(開放)なのだけれど、本作は現実ゲーム境界曖昧というか、地続きになっていて、主人公にとってはどっちも現実の一部として描かれている感じ。ゲームシステム上、主人公現実ではガンプラをいじり、ゲーム内ではそのガンプラに乗っているので、ずっとガンプラで遊んでいることになる。ガンプラってすごいね。久しぶりにまた買おうかな。

Cutie Honey Universe

 AbemaTVのみ。それにしても公式サイトが見づらい。「DEVILMAN crybaby」が地上波放送できない永井豪エログロとすると、こっちは地上波放送できる永井豪エログロ

インタビュー読んだ限りでは原作準拠シナリオらしいけれど、何もかもが斬新。他作品であれば「当時はセーフかも知れないけれど、今ならアウトな表現なのでここは変えよう」なとこを全力で攻めていて、キューティーハニー初心者としての感想は「なんかヤバイアニメ始まった」であるキューティーハニーの連載が始まった当時も相当のインパクトを与えたんだろうなぁ、と思いを馳せる。

 作画熱量アクションシーンを中心に非常に高く、アクションアニメとしてもすごく面白い。ハニーの能力について一切の説明がないので「え!そんな事もできるんだ!」と驚くさまはまさに、当時リアルタイムで漫画を読んでいた少年少女の姿そのものである

 公式宣伝では「あなたはどのハニー?」みたいな感じでハニーの担当声優達を前面に出しているけれど、個人的に一番嬉しいキャスティングは”ラスボス CV.田中敦子”。絶対に強いじゃん!

キラッとプリ☆チャン

 女児向けYoutuber育成アニメシンデレラストーリー踏襲した作品としてはアイカツ!シリーズに近いかも知れないけれど、テーマとして「誰でもプリ☆チャンデビューできる!」という、Youtuber性質を受け継いでいる点でアイカツベクトルが異なる。

 1話では、誰でもデビューできるんなら私もデビューすっか!みたいな軽いノリで始めるも途中で引き返そうとする姿が描かれているのだけれど、大抵の人はこれと似た原体験を持っているんじゃないだろうか。私の場合は”ニコニコ動画面白そう!→ゲーム実況動画おもしろい!→無料投稿できるんだ!いっちょやってみっか!→無理だコレェ…”という原体験を持っているので、逡巡する主人公の姿はすごく刺さった。だから本作のシンデレラストーリーはすごくキラキラして見えた。

 BGMが凄く良い。女児向けアニメなのになんでJazzyな音楽なんだろう。ライブシーンのアニメーションもすごく良いし、かわいい日常パートテンポ良くて見やすい。

 本作の監督は今期「宇宙戦艦 ティラミス」の監督兼任していて、命を燃やすのが最近ブームなのかも。

立花館to Lieあんぐる

 5分アニメラブコメ百合)。リトさんかな?

あっくんとカノジョ

 バカップルの可愛さを描く5分アニメ。話が進むほど他の子達も強烈で好き。

かくりよの宿飯

 異世界モノ(なろう系じゃないよ)の飯テロアニメ借金のカタに身売りされちゃった主人公が有名宿の大旦那の嫁にされちゃって…ではなく、自らの力で異界に居場所を作って自立するお話ニル・アドミラリの天秤と並び、まだ見ぬイケメンたちがメインの作品なのかな。それにしても銀次かわいいけもフレの「すっごーい!」みがあって好き。

 異世界にある調味料和食)を使って作る飯テロが非常にツボ。オムライス和風)とかリアルで食べたい。

されど罪人は竜と踊る

 バウンティハンターを描くアクションアニメ。冒頭で戦闘システム紹介があるように、戦闘シーンが非常に映える作品。使う武器が”大剣+リボルバー+魔法+魔法の鎧”な時点で厨ニ心が燃える。独特な魔法仕様も含めて、アクションRPGみたいなワクワク感がある。ゴッドイーターとか、モンハンかにいかも。狩るのドラゴンだし。

 何より世界観が非常に独特。現代モチーフになっているのだろうけれど、いつの時代かよくわからない特殊世界

 コンクリート製の廃墟未来かな?)→今風の車が街を走る(現代かな?)→ゴシック様式大聖堂建物で開かれる議会19世紀宗教国家かな?)→貧乏主人公の家にカラーテレビ平成かな?)→欧風な街並み(イタリアかな?)→そろばん東南アジアかな?)→カメラを持つ新聞社女性社員20~21世紀かな?)→事件現場保全する警察と、赤青のパトランプ現代警察欧州)かな?)→半ばスラムっぽくなってる欧風な街(東ヨーロッパかな?)→中東風の音楽イランかな?)→市庁舎前の掲示板が街の人達にとって速報として機能している(20世紀初頭かな?)→立派な市庁舎ビルと照明(現代かな?)→作中に出てこないIT機器20世紀かな?)→EDに出てくるガントリークレーン達(現代かな?)みたいな。主人公がおしゃれなスクエアメガネ(つるなし)かけてるので多分現代かな。

PERSONA5 the Animation

 ペルソナシリーズペルソナ5(ゲーム)はクリア100時間以上かかる作品らしく、手っ取り早く本シリーズに触れる手段としてのアニメ、という位置づけらしい。ペルソナシリーズは一度も触れたことがないので本作がP4以前とどう繋がっているか知らないのだけれど、時系列をわかりにくくした脚本純粋に「先が気になる」と思わせる内容になっている。先が気になる。

Caligula -カリギュラ-

 ぞんぞんびより。原作はペル5と同様RPGゲーム1話の展開が時系列を敢えてわかりにくくする演出になっているのはペル5とよく似ていて、ストーリーの魅力をいかに伝えるか、という作り手の思いが伺える。ゲーム面白そう。

 不気味な予感はオカルティック・ナインにも通じる感じがあって、そういうところがRPG原作アニメの特徴だったりするんかな。

ゲゲゲの鬼太郎

 かわいい方の化物語りょうしゃにおける妖怪怪異)の描かれ方はよく似ていて、「どこにでもいるし、どこにもいない」「神様みたいなもの」「畏怖の対象」みたいな。そういうところは脈々と受け継がれるゲゲゲの鬼太郎の特徴なのだろう。化物語が「主要なキャラクターの心の闇というか、闇の心」をテーマにした作品なのに対して、本作は「現代の闇」みたいな違いがある。わりと社会派アニメ

2018-04-18

アイドルマスターミリオンライブは、現状アニメ化をするべきではない

そう思っています

私はアイマスが好きです。その中でも最近ミリオンライブという作品特にお熱です。一応、アイマスは知ってからそろそろ10年が過ぎようとしていますミリオンライブソシャゲサービス開始からプレイしていますし、今のスマホゲーム版にも多少なり時間お金を費やしています。よくアイマスについて話をする知り合いも、大体そんな感じです。

そんな中で、時折思い出したように話題に浮かぶものとして「いつアニメ化するの?」というテーマがあります

まずそもそもアニメ化をするとどういったメリットがあるのでしょうか。アニメを主戦場としない漫画小説ゲームなどのオタクコンテンツにおいて、アニメ化というのは通常の展開とは一線を画するインパクトがあります。それまでそのコンテンツに触れることがなかった人の目に触れる機会が増えたり、テレビ電波インターネットを通じて誰の目にも明らかなように映像化がされます。そのコンテンツのもともとの形態映像から離れていればいるほど、革新的コンテンツ展開だといえるでしょう。

アイドルマスターも、本家コンシューマーゲームシンデレラガールズsideMスピンオフ作品等がこれまでにアニメ化をされ、それなりに話題になっていると私から見ても感じることができます(ゼノグラシア?知らんな…?)。その中でよい影響もたくさんあったでしょう。特にアニマスといわれる原作ゲームアニメ化や、シンデレラガールズアニメ化は、作品展開の急激な拡大に大きく寄与していたのではないでしょうか。

要するに、おそらくミリオンライブアニメ化を期待している人たちは、それらと同じような効果を期待してアニメ化を待ち望んでいるのだと思いますが、果たしてそううまくいくでしょうか…?

まずそもそもミリオンライブはまだ正直コンテンツ真剣な人が少ないです。現在配信されているスマートフォンゲームアクティブユーザーからそこはある程度察することができますゲーム内のイベントでは、上位5万人にはいることができれば、そのイベントでの限定カードをもらうことができます普通に考えれば、そこに達するかどうかがプレイヤーにとってのひとつ目標ラインとなるでしょう。現状では、その5万位のラインには「ほとんど楽勝」で到達することができますものすごく甘めに見ても、このゲームプレイしている人は10万人もいないのではないでしょうか。ほんの少しの課金コンスタントゲームプレイすらしない人たちが、1枚1万円もするアニメブルーレイディスクを買うでしょうか?買わないと思いません?事前登録100万人とはなんだったんでしょうね…。ある程度軌道に乗る前に、新規大量獲得のための初手として売っていれば、まだ話は違ったかもしれませんね。そういう意味では、もうすぐサービス開始のシャニマスなんかはいきなりアニメ化してもよさそうな気はしますね。

それからもうひとつ、これはアイマス特有の話なのですが、ミリオンライブはまだまだユーザーが少ない一方で、ユーザー一人ひとりのキャラクターへの愛着人一倍強いです。それこそ、もし仮にお気に入りキャラコンテンツから消えれば、それと一緒にコンテンツから去ってもおかしくない人たちの集まりです。それの何が問題なのかというと、アニメ化をするとどうしてもスポットの当たるキャラクターは限られてしまうという、ストーリーテリング作法上避けられない問題にぶち当たります

端的に言うと「アニメをどう作っても、俺のお気に入りがでてこねぇ!」という話になる人が絶対に出てくるという話です。ミリオンライブにはメインキャラクターが今39人います。そのすべてにさまざまな人の思い入れが乗っかっており、ぞんざいに扱うと間違いなく傷つく人がいます。「めんどくせぇなだったら39人全員等しく出せよ!」って、そんな縛りの上でまともな作品、作れますか?ちなみに、もしも仮に39人を全員等しく出した上で面白い作品を作れたとして、今度はその39人とは別の本家765プロアイドル13人の担当たちが怒ります。「ミリオンライブは52人全員でミリオンライブじゃなかったのか!?」と。まあ、そろそろ詰みですね?

アニメを一本作ればそんなのは当たり前だというのは重々承知で、それでも自分お気に入りキャラの陰が薄いのは、許せない。許せないとは行かないまでも、どうしてももやっとしたものが残ってしまうんです。アイマスPというのはそういう人たちなんです。

二点書きましたが簡単にまとめると、「作っても売れるかどうかはわからず、数字だけを見ればどちらかというと分の悪い賭け」であり、「見る側にはどうやってもしこりが残る」という状況です。要するに、今この状態ミリオンライブアニメ化して幸せになる人は誰なんですか?ということです。

アニメ化成功失敗を何で決めるのか、という話をしだすとそれはバンナムさんや製作委員会の内部事情になってくると思うので、客であるわれわれがそれを知る方法は実質ありません。知ってる人がいたらその人はコンプライアンスガバガバマン可能性があります。それを差し引いても、アニメ化をする以上は何らかの目標達成を通じて功績を残すべきですし、逆にそれができなければあのドケチバンナムさんが本気を出せば、落ち目コンテンツだと判断されて息の根を止められる決め手にもなりかねません。

じゃあどうすればいいんだよというのは私が考えることではありません。われわれにできることはただ粛々と自分に出せる範囲お金を財布から取り出すだけです。

ただ少なくとも、私は今この瞬間にミリオンライブアニメ化をされても、困ります。悪手だと思うからです。

拡大のためのスタートダッシュには遅すぎた。コンテンツの到達点とするにはまだ早い。今はたぶん、最もタイミングが悪いのではないでしょうか。

これで、6月ライブで発表されたらそのときはどうしましょうかね。そのときに考えますさようなら

2018-04-15

1からやりたい症候群がめんどくさい

最初に素朴に思っただけなんだ「最初からちゃんとやった方が楽しめる」って

から作品を楽しむ際に「最初から順番に楽しみたい」と思うようになった。

だってそうだろ?最初から読めばちゃん文脈理解できる当たり前の話だ

ゲームシリーズものなら1からやりたい

メディアミックス作品だったらまず原作から触れたい

スピンオフ作品だったらまず本編の作品を見てみたい

このくっそくだらねぇこだわりのせいで人生の3割を損してきた

シリーズものを1からやるのが面倒でドラクエFFも触ったことがない

ガンダムだって当然見てないし銀河英雄伝説も読んだことがないしFateシリーズも触ったことがねぇ(Fateに至っては何が“原作”なのかも分かんねぇ)、東方アイマスもやったことねぇアイマスなんて最初アーケードゲームスタートだって知った時点でやる気を無くした。(“最初からできないからだ)我ながら病的だ。

リリカルなのはも見てねぇあの作品とらいあんぐるハート3Sweet Songs Forever〜のスピンアウトだろ?当然とらいあんぐるハート3から

3!?3だって!!!?????それじゃ当然1作品目のとらいあんぐるハートからやらねぇとなぁ!?


…疲れちゃった

ドラクエにもFFにもガンダムにも銀河英雄伝説にもFateにも東方にもアイマスにも興味がないなら別にいいんだが、興味はある。でも長い。多い。

めんどくせぇ4だろうが5だろうが好きなとこから始めりゃいい

アニメから見て原作見てもいいし見なくてもいい

なんでスピンアウト作品の元作品の1をプレイする必要があるんだ?

それは俺が見たい作品とは実質何の関係もねぇ!

てめぇの勝手なこだわりで勝手に疲れてアホじゃなきゃキチガイか俺は

頭じゃわかってんのにそれでも一歩踏み出せないのは何のせいだ

2018-03-06

ニューダンガンロンパV3を克服したい

twitterやってるダンガンロンパオタク愚痴

面倒な人間なのは承知済みです。

私はV3オチがかなり嫌いで、一時期毛嫌いしていた。

プレイ直後は面白かった記憶が多くを占めていたが、クリア後しばらくして考察したくなったときに、嫌な部分をブワッと思い出してしまって駄目だった。

私はアニメロンパ3をリアルタイムで視聴し、前作との矛盾点やスナック感覚洗脳が気になりイライラしていた。

しかし、それでもこれがロンパの世界で起こったことで、彼らが選んだ道なら、なるべく自分が納得できるようにこじつけようと考えた。

そうして自分の中で希望ヶ峰シリーズを完結させようと考えていた。

しかし、V3希望ヶ峰の名前が出され、ゴフェル計画をはじめ希望ヶ峰の設定を覆すものを並べられ、冷静ではいられなかった。

希望ヶ峰シリーズをこれ以上搔きまわすことだけはやめてほしかたからだ。

この時点でイライラは募っていたが、Chapter5は個人的に好きだったし、終わりよければ全てよしとしようと偉そうにも考えていた。

しかしそれも最悪の形で締めくくられた。

ダンガンロンパゲームで、登場するのは非実在キャラクターだなんて、誰もが分かっている。

しかし、ゲームの中ですら私の好きなキャラクター達は生きていなかったと言われたのだ。

生い立ちは設定だから過去に関わった人間存在しないと言われたように感じた。

キャラクターを掘り下げたスピンオフ作品が全て茶番に感じた。

本編の後なんてあるわけないと否定された気がした。

希望ヶ峰シリーズの余韻に浸って、平和な学園時代キャラクター性を掘り下げて考えていたのを全て否定された気がした。

ロンパ3なんて茶番の最たる形だと思った。

しかも、その設定は視聴者が望むからできたんだ言われた。

その視聴者というのが、ダンガンロンパの続編を望んだ私を含むプレイヤーのことを指してると思えてならなかった。

kdkは、1周年の際のネタバレツイートでその意図はないと言っていたけれど、当時の私はそう捉えられなかった。

お前らが掘り下げと続編を望んだから、こうして悲劇を作ってやったんだ満足だろうと顔に唾を吐かれた気持ちだった。

それをわざわざ立ち絵声優さんを引っ張ってきてキャラクターに言わせるという周到さをもって、私は精神は粉々に砕かれた。

V3だけで完結させることもできるオチを、こうして1・2のキャラを巻き込んでまでやる必要はあったのかと何度も泣いた。

ダンガンロンパ1・2reloadとそのキャラが好きだったから、こうして扱われることが悔しくて堪らなかった。

吐きそうな気持ちプレイし終えて、それでもV3キャラクターは好きだったかイラストなんかは漁った。

でも、少し落ち着いて紅鮭プレイしようと思ったら発売前の宣伝と内容が違っていて、プレイヤーキャラクター赤松じゃないことにガッカリして手をつけずやめた。

この辺りからだと思うが、V3への怒りが収まらなくなった。

twitterではV3肯定派の人ばかりで息苦しかったので、アンチスレに入り浸った。

普段話していた人がV3ジャンル移行してしまったのが辛くて、V3の呟きが増えた人を何人かブロ解した。

すでに自分生活の一部になっていたロンパの話をするのはもっぱらtwitterだったから、開くたび目に入るV3情報ものすごくイライラしていた。

本当に酷いときは1・2の話をしなくなってV3を楽しんでいる人を憎んでいた。

V3が苦手だと打ち明けると、いいところもあるからもっと掘り下げろと勧めてくる人には露骨にキレた。

ここまで言ったがずっとキャラは好きだった。

キャラデザは好きだし、設定とはい自身ではそう認識していないなら、キャラに罪はないと思っている。

クリア直後に集めたグッズを捨てようとかは考えなかったし、スケブとかで描く程度のことは抵抗がなかった。

ただ、twitter流れるコラボ二次創作は絵が綺麗だなくらいの感想で興味が湧かなかったし、本編沿いのものイライラして見れなかった。

けど、発売から1年と少し経ったくらいの今も、twitterのTLはV3でいっぱいだ。

まりジャンル話題でTLが埋まっているのだ。

さすがに見ててイライラすることはなくなったが、未だに興味は持てない。

本編沿いの内容だとすごいなと感じるが、感動はなかった。

正直こんな現状はつまらないなと思った。

みんなが楽しんでいるものを私は楽しめていないのが寂しかった。

でも、怒りを再燃させるのが怖くて2周目に手をつけられなかった。

信じられないだろうが、私だってキレたくてキレているわけではないし、楽しんでいる人を否定したいとは思わない。

自分がまた愚痴ばかりの嫌な人間に逆戻りするかもしれないと分かっていて、手を出す勇気もなかった。

そこで、二次創作に手を出してみた。

流れてくるものを見るだけでなく、自分から見に行ってみた。

本編より二次創作に手を出すのはにわか臭くて抵抗があったが、一応本編はクリアはしているし、と自分言い訳した。

最初は人気の漫画ギャグなど、比較V3世界観に触れない、ライトなところから入って抵抗をなくそうと試みた。

結果から言うと、割と成功した。

イライラしないし、キャラを活かしたものは「上手いな」と思えた。

さすがに自分推しほどの興奮はないが、読み物として面白いと言う程度の感想が湧くようになった。

まだTLに流れてくるものにまで興味を持てないが、描き手の名前CP名くらいの知識は身につけた。

ここまできたら、別ジャンルではなく、知っているジャンルとして認識できる。

描き手はそんな感覚で読まれたくないかもしれないが、私はこれを経て、V3を少しでも好きになりたいと思っている。

努力して好きになるものではないと言われればそうだが、これを好きでいられたら、そしてそれを分かち合えたら楽しいだろうという気持ちで、これからも少しずつV3二次創作を見ていきたい。

そしてゆくゆくは、おまけモードや本編やお楽しんでプレイしたいのだ。

2017-12-19

ネタバレあり)最後ジェダイあいかわらずスターウォーズだった

おれの最後ジェダイへの感想を書いとく。ネタバレはかなりあるので注意。

一応スターウォーズ歴を書いておくと、

エピソード1から劇場で見ていて、スピンオフクローンウォーズと反乱者たちとローグワンくらい。

なのでそんなスターウォーズ歴は長くない。

最初に率直な感想からいうと「おもしろかった!」

チューバッカと鳥みたいなやつの掛け合いはくすっときたし、レイとレンの共闘燃えたし、ハイパードライブアタックは笑った。

レジェンズなどのスピンオフ作品ではフォースはなんでもありだったけど、正史だと控えめだった。

それを分身でぶち壊した感じ、ああいうの大好き。ルークがやったからあの驚きと興奮があった!

さて、おれがスターウォーズに求めているのは

タイトルロゴがドーン

ラストチャンバラ

ジェダイつええええ

ハイパードライブ終了時のピタっと止まる戦艦

ジェットコースターのような展開

こんなものだ。

ストーリーが秀逸だとかそんなのは求めていないし、過去もそこまでストーリー面白いと思ったことはない。

サーカスを見るように(こういうとサーカス好きに怒られそうだが)見ていて楽しければいいのである

ラストチャンバラはなかったけど、「ルークつえええ」を味わえたので満足。

ほんとはもっと無双してほしかったけど…

ここまで書いてみて、自分でもバカ視聴者だなと思ったけど

エンタメなんてそんな感じで楽しめばいいんじゃないだろうか

ルークレイアソロチューバッカもいずれは死ぬわけで、世代交代はどこかでしないといけない。

それが今回だったわけで、そういうテーマを一貫してやってくれて安心した。

これから新しいスターウォーズが見れる、また新しい伝説が生まれると思うとワクワクしちゃうね。

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