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2019-04-02

天和 地和 令和

ってブコメのせいで、レイホーとしか読めなくなったじゃねえか

もうレイワが逆に違和感を覚える始末だよ・・・

令和って麻雀の役みたい

天和地和、令和

2018-10-15

2018年秋の連ドラの第1話をいろいろ見ていく

まだ未消化のや未放送のが多いがひとまず。

あくま1話感想なんで、2話以降どうなってるかは関係なし。

特に気に入ったのは◎、まあまあ気に入ったのは○。

 

まんぷく

<あらすじ>

インスタントラーメン発明するらしい。

感想

15分では特に良いとも悪いとも。

アラサー安藤サクラは役柄の18歳に見えるとまでは言わないにせよ年齢不詳な感じに頑張っているが、姉のアラフォー内田有紀は素で下手すると安藤サクラより年下に見えるくらい年齢不詳なので、なんだか不思議な感じになっている。

 

警視庁捜査資料管理室(仮)』

<あらすじ>

捜査資料データ化する男が安楽椅子探偵……ごっこ?

感想

一人芝居の分量が多い分、説明ナレーションを多用したり、主人公推理の酷さを本編内でツッコまず予告でメタ的にツッコんだり、かと言って一人芝居を貫くわけでもなく……ならずっと二人芝居にした方が無理がなかったんじゃ。

 

PRINCE OF LEGEND』○

<あらすじ>

王子キャラの男達が伝説王子の座を競う現代逆ハーレムものってことでいいのか?

感想

逆ハーレムに興味なくても楽しめる程度にきちんと馬鹿馬鹿しい。

1話のメインの王子の、死んだ母親から酷い夫の代わりに理想王子として育てられたという設定はグロテスク呪いに思えたが、作り手は自覚的っぽく、ヒロインについて心酔する母の生まれ変わりかもなどと多くの女性が引くであろう台詞まで彼に言わせてるあたり興味深い。

14人の王子ドミノ倒しみたいな壁ドンアイキャッチは絵的には面白いが、王子の、延いては女性の好みの多様性否定に思える。

 

『天 天和通りの快男児

<あらすじ>

ざわざわ賭け麻雀

感想

麻雀がわからないとやっぱりもどかしさがあるのと、人生を賭けたドキドキとかべつに味わいたくないなぁというのと。古川雄輝の役も、思い上がった若者鼻っ柱を折られてスッキリという役割なのだろうがあまり酷い目にあってほしくない。おかやまはじめの追い詰められた小市民役はハマっていたが。

 

ブラックスキャンダル

<あらすじ>

木村多江の次は山口紗弥加復讐するよ。

感想

下世話な面白さは『ブラックリベンジ』同様。夏恋(字面込みで憶えやすい役名だ)って女優スキャンダルの餌食にならなかったのは都合が良すぎだが。整形前のヒロイン松本まりかの熱演もいいが、悪役平岩紙の「しろなんて言ってないよぉ」「夏恋、頑張って」の言い方がツボ。

 

このマンガがすごい!

<あらすじ>

このマンガキャラを演じたい!

感想

出来あがった実写作品(とあれで言えるかはわからないが)よりも制作過程のアレコレがメインで、テレ東一連の人気役者を使ったドキュメンタリードラマっぽいな。……このシリーズ、わざとらしくて苦手。

ガラスの仮面』でキャストにド素人集めて上手くいく話があったけど、やっぱり素人素人だと思った。

 

結婚相手抽選で』

<あらすじ>

オトナ高校』や『恋と嘘』のシリアス版。

感想

主題歌が『オトナ高校』と同じ高橋優っていいのだろうか。こちらの暗さの方が彼に合っているかもしれんが。

シリアスな分、非現実的な設定が飲み込みづらい。いや、現実にあの法案が通ることはなくても、本音では肯定ちゃうような政治家結構いそうではあるが。

主人公に真面目に申し上げておくと、恋愛できなくても欠陥品ではないし、合コンの女は酷いが、劣等感を埋める為に結婚を強いられる社会を望むのは相手のことを考えてなくてアウト。

 

深夜のダメ恋図鑑

<あらすじ>

だめんずぶったぎってすっきり。

感想

うーむ、原作から大きな改変はないけど、原作面白さが再現されてるかは微妙な感じがする。「もうちょっと聞いて貰えます?」って、ほんと、何故もうちょっと聞かずに話の流れを止めたのだろう。あと現実感がないとすっきり感も薄れるという点で、コメディ的な誇張も注意が必要だと思った。

 

『SUITS/スーツ

<あらすじ>

弁護士織田裕二が、ちょっと悪どいけど勝つ。

感想

原作海外ドラマは知らない。織田裕二が少々ダーティなのだが、準主役的な子分中島裕翔もぶっとんだ設定かつ強かさも気の毒さも欠いた微妙問題児で、感情移入のやり場に困った。

 

『過ちスクランブル

<あらすじ>

社員社長と客の三角関係

感想

仕事能力が低いからといって恋を成熟させる資格がないわけではないが、しかヒロイン応援したくなる要素が恋敵が悪女であることくらいしかないのはつらい。

 

『僕らは奇跡でできている』○

<あらすじ>

一風変わった動物行動学の先生

感想

やたら地味な企画だが、『ざんねんないきもの事典』のヒットあたりから企画だろうか。まったりと楽しくはある。あの宿題は調べるなと言われてもみんなネットで調べちゃうだろうと思ったが。あと動物行動学+人間ドラマって自然主義誤謬っぽくなりそうと思っていたが、1話童話うさぎと亀って動物行動学と関係なかった。

 

中学聖日記

<あらすじ>

高校じゃなく中学教師と生徒と恋愛もの……って今までにあったっけ?

感想

センセーショナルに思われそうな題材だが、パスワードが盗まれたりとかボヤ騒ぎが起きたりとか、高尚ぶらず普通にセンセーショナルな作りであった。

夏川結衣池谷のぶえと紛らわしい感じになっているのは役作りだろうか(年相応なだけではあるが)。

 

『GAKUYA~開場は開演の30分前です~』

<あらすじ>

演劇開演前のドタバタ

感想

会話劇としてクスリとくるところはあったもの脚本の妙を感じるまでには至らず。男二人の髪型被りに意味はなかったんだな。

 

『獣になれない私たち』◎

<あらすじ>

恋人社長も同僚も営業先も両親もみんないっぺん母ちゃんの腹の中からやり直してきな!!とぶち切れられない理性の人。

感想

いや父親は死んでるし母親は縁切ってるし会社最後に少し救いが見えたが、それにしてもヒロイン境遇のしんどさに震える。救いが見えたと言ってもタイトルからしてどこまでヒロインが戦えるかわからんし。ぐいぐい引き込まれたのはさすがの野木脚本で、今クール本命だろうという予想はクオリティ的には全く裏切られてないけど、次回以降の視聴率大丈夫か。いやここで脱落する方が後味悪いからみんな見続けようぜ。

 

リーガルV ~元弁護士小鳥翔子~』

<あらすじ>

鉄オタの元弁護士弱者を救って金儲け。

感想

主人公珍名を付けようと思いながら小鳥遊というド定番を選ぶ思考回路の謎。

初回の題材が痴漢冤罪なのはいいとしても、自称被害者は真面目な女子大生「と見せかけて実は」ホステスで金目当ての狂言でしたって世間バイアスに全乗っかりだな。次回予告でもハニートラップなんて文字が踊ってたのはまあ、次回を見てからコメントすべきかもしれないが。

 

『大恋愛~僕を忘れる君と』

<あらすじ>

Pure Soul』とその韓国リメイクの『私の頭の中の消しゴム』は憶えてるがその日本リメイクの『私の頭の中の消しゴム』というのが思い出せないが本作はべつにリメイクじゃない。

感想

合理主義的な松岡昌宏婚約する戸田恵梨香合理主義っぽいが、癒し系ムロツヨシにほだされていくのかな……と思いきやムロツヨシは捻くれてて、なのによくわからんけど戸田恵梨香が菊地・獣・凛子もびっくりの理性のなさでムロツヨシに突っ走ってて理解不能だったのだが、あれはひょっとしてアルツハイマーの症状として理解不能な感じなの? それとも単に大石脚本ヒロインから理解不能なの?(『コントレール』の肉食系で済ませられないヒロインを思い出した)

 

忘却のサチコ

<あらすじ>

大変旨~私は忘れる君を。

感想

婚約破棄、小説家長谷川朝晴、そして忘却……って紛らわしいけどアルツハイマーものではなく、グルメものというあまり興味のないジャンルだが、たしかに美味しそうだし、グルメ以外のパートコミカル演出も効いている。

2018-08-19

元号出典一覧

元号出典備考
大化書経』(『尚書』)大誥、『漢書』巻56、『宋書』巻20 
白雉漢書』巻12帝紀 
朱鳥礼記』曲礼 
大宝易経』繋辞下 
慶雲文選』巻6、『晋書』巻54陸雲伝 
和銅和銅(ニギアカガネ)が朝廷に献上されたことにより改元
霊亀瑞亀献上により改元
養老養老の滝命名に因んで改元
神亀白亀出現の瑞祥により改元
天平天王貴平知百年」の文字を背に負った瑞亀の献上により改元
天平感宝陸奥から黄金献上により改元
天平勝宝孝謙天皇即位により改元
天平宝字蚕が「五月八日開下帝釋標知天皇命百年息」の文字を成したことにより改元
天平神護藤原仲麻呂の乱神霊の護りによって平定したことによる
神護景雲瑞雲の発現により改元
宝亀瑞亀献上により改元
天応伊勢斎宮に現れた美雲の瑞祥により改元
延暦後漢書 五十二巻 
大同礼記』礼運篇 
弘仁 
天長 
承和 
嘉祥豊後国大分郡寒川現在大分川)で捕獲された白亀が献上されたことを大瑞として改元
仁寿白亀・甘露の瑞祥による改元
斉衡石見国から醴泉の瑞を献上された事による改元
天安美作国常陸国両国より白鹿、連理の樹が献上された祥瑞による改元
貞観易経 
元慶白雉・白鹿献上の瑞祥による改元
仁和 
寛平 
昌泰 
延喜尚書』旋璣鈐 
延長文選東都賦、白雉詩 
承平漢書 
天慶漢書 
天暦論語 
天徳周易 
応和「董巴議」 
康保書経 
安和礼記』楽記第19 
天禄 
天延天変、地震による改元
貞元火災地震による改元
天元災変、陽五厄による改元
永観書経』洛誥 
寛和 
永延漢書』巻75翼李伝 
永祚『晋書』巻21礼志 
正暦大風、天変による改元
長徳揚雄の『城門校尉箴』 
長保国語』(周語中) 
寛弘漢書」(元帝紀賛) 
長和礼記』(冠義) 
寛仁『会稽記』 
治安前漢書』 
万寿詩経 
長元六韜 
長暦春秋』または『晋書』 
長久老子』(七章) 
寛徳後漢書』(杜林伝) 
永承書経 
天喜『抱朴子』 
康平後漢書 
治暦尚書正義 
延久書経』または『尚書‐注』 
承保尚書 
承暦「維城典訓」 
永保尚書 
応徳白虎通」 
寛治礼記 
嘉保史記 
永長後漢書』巻1光武帝 
承徳周易 
康和崔寔『政論』 
長治漢書 
嘉承漢書』礼楽志 
天仁文選 
天永尚書 
永久詩経』?
元永天変、疾疫による改元
保安天変、厄運による改元
天治『易緯』 
大治『河図挺佐輔』 
天承漢書 
長承史記 
保延文選卷十一·魯靈光殿賦并序』 
永治『魏文典論』『晋書』武帝 
康治宋書 
天養後漢書 
久安『晋書』劉頌伝 
仁平後漢書』孔奮伝 
久寿『抱朴子』 
保元『顔氏家訓』文章 
平治史記』夏本紀 
永暦後漢書』辺譲伝、『続漢書』律暦志 
応保尚書 
長寛『維城典訓』 
永万漢書』巻64王褒伝 
仁安毛詩正義 
嘉応漢書』王褒伝 
承安尚書 
安元漢書 
治承「河図挺作輔」 
養和後漢書 
寿永詩経 
元暦尚書考霊耀」 
文治礼記祭法 
建久『晋書』『呉書』 
正治荘子‐漁父」 
建仁文選卷四十七・聖主得賢臣頌』 
元久毛詩正義 
建永文選』卷四十二・曹子建與楊德祖書 
承元「通典」 
建暦後漢書 
建保尚書 
承久「詩緯」 
貞応易経 
元仁周易 
嘉禄「博物志」 
安貞周易』上経坤 
寛喜「後魏書」 
貞永易経」(坤卦) 
天福書経」(湯誥) 
文暦文選卷四十六・顔延年三月三日曲水詩序』 
嘉禎北斉書」 
暦仁「隋書」(音楽志下) 
延応文選卷二十四・潘安仁為賈謐作贈陸機』 
仁治新唐書 
寛元宋書 
宝治春秋繁露-通国身」 
建長後漢書 
康元赤斑瘡による改元とみられている
正嘉芸文類聚-歳時中・元正 
正元「詩緯」 
文応「晋書‐劉毅伝」 
弘長貞観政要‐封建」 
文永後漢書‐荀悦伝」 
建治周礼 
弘安「太宗実録」 
正応伏見天皇即位による改元
永仁『晋書』巻22楽志 
正安孔子家語』 
乾元周易 
嘉元芸文類聚天部 
徳治『左伝』 
延慶後漢書』馬武伝 
応長旧唐書礼儀 
正和「唐記」 
文保梁書 
元応唐書 
元亨周易 
正中易経 
嘉暦唐書 
元徳周易 
元弘芸文類聚天部 
正慶光厳天皇即位による改元
建武文選』?
延元梁書 
興国春秋左氏伝』昭公四年伝、『新五代史』伶官伝序 
正平天変や兵革による改元
建徳文選 
文中易経』彖伝上?
天授史記』淮陰侯列伝
弘和書経』君牙篇?
元中易経』彖伝上?
暦応帝王代記』 
康永漢書 
貞和芸文類聚 
観応荘子 
文和旧唐書』順宗紀、『三国志』呉志孫権 
延文漢書』儒林伝 
康安史記正義』と『唐紀』 
貞治周易 
応安毛詩正義大雅江漢 
永和尚書』舜典と『芸文類聚』巻8 
康暦唐書 
永徳『群書治要』巻17
至徳『孝経』 
嘉慶毛詩正義 
康応文選曹植七啓 
明徳礼記 
応永『会要』 
正長礼記正義 
永享後漢書 
嘉吉周易 
文安『晋書』 
宝徳旧唐書 
享徳尚書 
康正史記』と『尚書 
長禄韓非子 
寛正孔子家語』 
文正荀子 
応仁『維城典訓』 
文明周易 
長享文選 
延徳孟子 
明応周易 
文亀『爾雅』釈魚 
永正周易緯』 
大永杜氏通典』 
享禄周易 
天文易経 
弘治北斉書』 
永禄『群書治要』巻26 
元亀毛詩』と『文選 
天正文選』と『老子 
文禄杜佑『通典職官十七』 
慶長毛詩注疏』 
元和徳川家康の命により、唐の憲宗の年号を用いた
寛永毛詩朱氏注』 
正保尚書正義 
慶安周易 
承応『晋書』律暦志 
明暦漢書』律暦志と『後漢書 
万治史記』と『貞観政要』 
寛文荀子』致士篇 
延宝『隋書』音楽 
天和尚書』、『前漢書』、『後漢書』、『荘子 
貞享周易 
元禄文選 
宝永旧唐書 
正徳尚書正義 
享保後周書』 
元文文選 
寛保国語』周語 
延享芸文類聚 
寛延文選 
宝暦貞観政要』 
明和尚書 
安永文選』巻一 
天明尚書 
寛政『左伝』 
享和文選』ら 
文化周易』賁卦彖伝、『後漢書』荀淑伝
文政尚書』舜典 
天保尚書 
弘化菅原為定の漢文 
嘉永宋書』楽志 
安政内裏炎上地震安政の大地震)、黒船来航などの災異による改元
万延後漢書』馬融伝 
文久後漢書』謝該伝 
元治周易 
慶応文選 
明治易経 
大正易経』彖伝・臨卦 
昭和書経堯典 
平成史記五帝本紀、『書経(偽古文尚書)』大禹謨 

※すべてWikipediaから

 

調査を通じて学んだこと

※代始改元はかつては非礼とされていた

https://kotobank.jp/word/%E4%BB%A3%E5%A7%8B%E6%94%B9%E5%85%83-1359409

代始改元は,(中略)平安時代から806年平城天皇大同改元場合を除き,皇位継承の年に先帝の年号を改めるのは非礼であるとしてこれを避け,翌年に改元するのを原則とするようになった。

南朝元号の出典、勧申者がのきなみ不明になってる。焚書にあった?それとも元号を考えられる教養のある人がいなくて適当につけただけだったりする?

日本古典出典の元号過去に一件のみ存在する(弘化

元号って漢籍から適当に二文字抜き出しているように見える。「百姓昭明、協和萬邦」から明和昭和の2つの元号が作られているし。なんか規則あるんだろうか?

2017-12-24

TCG運ゲー馬鹿にしてる奴って麻雀の事どう思ってるん?

麻雀なんて開幕天和2回決めるだけで絶対勝てちゃうんだけど。

クソゲーなのか?

どうなん?

ダブスタ決めてく?

2017-05-19

山本常朝

山本常朝

山本常朝の墓(佐賀市

山本 常朝(やまもと じょうちょう、万治2年6月11日(1659年7月30日) - 享保4年10月10日1719年11月21日)は、江戸時代武士佐賀藩士。『葉隠』の口述者。「じょうちょう」とは42歳での出家以後の訓で、それ以前は「つねとも」と訓じた。通称神右衛門、俳号は古丸。

目次 [非表示]

1 略歴

2 隠居晩年

3 史料

4 参考文献

5 関連項目

6 外部リンク

略歴[編集]

万治2年(1659年)に、佐賀城下片田江横小路現在佐賀市水ヶ江二丁目)で、佐賀藩山本神右衛門重澄の次男として生まれた。母は前田左衛門女。

常朝が自分の生い立ちのことを語っている項が『葉隠』・聞書第二にあり、それによると、自分は父70歳のときの子で、生来ひ弱くて20歳まで生きられまいと言われたので、塩売りでもやろうと父は思ったが、名付親の多久図書(茂富、重澄の大組頭)の「父の血を受け末々御用に立つ」という取りなしで、初名を松亀と名づけられ、9歳のとき鍋島光茂(佐賀藩2代藩主)の小僧として召し使われたという。

11歳で父に死別し、14歳とき、光茂の小々姓(いわゆる児小姓・稚児小姓)となり、名を市十郎と改める。延宝6年(1678年)20歳元服して権之丞と改名、御傍役として御書物役手伝に従事する。この年に、田代陣基が生まれている。

この間、私生活面では20歳年長の甥・山本常治に厳しい訓育を受けたが、権之丞が、若殿綱茂の歌の相手もすることが光茂の不興をかい、しばらくお役御免となった。失意のこの頃、佐賀郡松瀬の華蔵庵において湛然和尚仏道を学び、21歳のとき仏法血脈けちみゃく(師から弟子に法灯が受けつがれること)と下炬念誦あこねんじゅ(生前葬儀の式、旭山常朝の法号を受けた)を申し請けている。

葉隠』で慈悲心を非常に重んじている素地はこのとき涵養されたといえよう。さらにこの前後、神・儒・仏の学をきわめ藩随一の学者といわれながら下田現在佐賀県大和町)松梅村に閑居する石田一鼎を度々訪れて薫陶を受けた。このことも後の『葉隠』の内容に大きな影響を与えている。

天和2年(1682年)24歳のとき6月山村六太夫成次の娘と結婚、同年11月御書物役を拝命。28歳のとき江戸で書写物奉行、あと京都御用を命ぜられている。帰国後の33歳のとき、再び御書物役を命じられる、命により親の名“神右衛門”を襲名した。

5年後の元禄9年(1696年)、また京都役を命ぜられ、和歌のたしなみ深い光茂の宿望であった三条西実教よりの古今伝授古今和歌集解釈の秘伝を授かること)を得ることのために、この取り次ぎの仕事京都佐賀を奔走した。古今伝授のすべてを授かることは容易ではなかった、が元禄13年(1700年)ようやくこれを受けることができ、隠居後重病の床にある光茂の枕頭に届けて喜ばせ、面目をほどこした。

隠居晩年[編集]

同年5月16日藩主の光茂が69歳の生涯を閉じるや、42歳のこの年まで30年以上「お家を我一人で荷なう」の心意気で側近として仕えた常朝は、追腹禁止により殉死もならず、願い出て出家した。5月19日藩主菩提寺たる曹洞宗高伝寺の了意和尚より受戒、剃髮して名を旭山常朝と改めた。7月初旬に佐賀城下の北10キロ山地来迎寺村(現在佐賀市金立町)黒土原に朝陽軒という草庵を結び、「尋ね入る法のりの道芝つゆぬれてころも手すずし峰の松風」と詠じて隠棲した。

田代陣基が、常朝を慕い尋ねてきたのはそれから10年後、宝永7年(1710年3月5日のことである。『葉隠』の語りと筆記がはじまる。

のち、朝陽軒は宗寿庵となり、光茂の内室がここで追善供養し、自分墓所と定めたので、常朝は遠慮して、正徳3年(1713年)黒土原から西方11キロの大小隈(現在佐賀市大和町礫石)の庵に移り住む。正徳4年(1714年)5月、川久保領主神代主膳(光茂七男、のちの佐賀藩五代藩主鍋島宗茂)のために、藩主たる者の心得を説いた『書置』を書き、翌5年、上呈する。

享保元年(1716年)9月10日田代陣基が『葉隠』全11巻の編集を了える。山居すること20年、享保4年(1719年10月10日、61歳で没した。翌日、庵前において野焼、墓所八戸龍雲寺。

辞世の歌:

重く煩ひて今はと思ふころ尋入る深山の奥の奥よりも静なるへき苔の下庵

虫の音の弱りはてぬるとはかりを兼てはよそに聞にしもの

2017-01-31

ポーカーAIプロに勝てるのって当たり前では?

麻雀だとだいぶ前から天和地和連発してるぞ

2016-08-22

初めてオナホを使ったが死にたくなった

http://anond.hatelabo.jp/20160818013029 の続きです。

最近の尼は発送が遅くなってきたのに、今回は即日発送して翌日には到着しました。なんでこんな時だけ早いんだよ。でもちょっとしかった。死にたい

ちゃんと調教しないとフェラは歯が当たる・喉まで使えない等あまり気持ちよくはない。

これ絶対言う人がいると思った。同種に「パイズリは気持ちよくない」ってやつがある。「え、キャビア?あれってそんなに美味しくないよ~(苦笑)」みたいな台詞だという実感がないのだろうか。ただ好きなんだから、実際にどうだったかなんて関係ないし別に知りたくもないです。死にたい

何買ったの? 「真実の口」とか?

はい、一発で当てないでください。真実の口と言えば嘘つきが手を入れると抜けないというあの口です。上手いネーミングですね。ついでに尼にお勧めされた、真実の唾液ってローションも一緒に買いました。死にたい

手で触った感触は、デブ親父の三段腹でもここまでではないだろうという程にぶよぶよとした感触で、率直に言うとやや気持ち悪い(シリコンってもっと硬いもの想像していた)。これをベヘリットとか言った奴は一生オナホで抜けない呪いに掛かれば良いと思う。お陰でベヘリットが思い浮かんでしまって物凄く辛くなった。死にたい

とりあえず気になる口周りの造形、先述の通り、自然に空いた口元は真正からでも真横からでも大きな破綻はなく、見た目としては非常に良い。恐る恐る指を入れてみるとすぐ歯と舌に当たるわけだが、この上下の歯に挟まれ感触が口腔内を強く意識させるアクセントとなっていてなかなか馬鹿にできない。見た目だけかと思ったが、これはリアルと言って良いのではないか。ただし人体模型を見て思うリアルの方だと思う。死にたい

これは存外に期待が持てると確信し、キスも試してみたが想像力が足りないのか魔法使いとしての経験不足なのか何かが違う気がする。舌が短いから?いやそういう問題でも無いだろう。油臭さといったもの特に感じなかったし、外観及び内部の造形は確かに人体を模しているはずなのに、だ。こんなものなんだろうか。とりあえずファーストキスの味はシリコンの味でした。これはかなり死にたい


慎重に慎重を重ねるべく下調べした結果、最初風呂場で使うことを決めていた。これは次の二つの理由による。まず、温めて使う方が良いらしいということ。カツ丼弁当は冷めたままでも美味いが、温めればさらに美味くなるのと同じ原理だ。次に、勝手の分からない最初特にローションを多めに使う方が良いらしいということ。これはそういうものなのか、と先人の知恵に倣う。ここでふと冷静になると何を真面目に調べてるんだと正気に戻りそうになる。死にたい

尚、一応の葛藤として、ここまで守り通した童貞を失って良いのかということについても悩んだ。今この瞬間はまだ、ただの童貞でいられるが、使ってしまったが最後人間童貞になってしまう。人間に対する童貞ってただの童貞よりずっと恥ずかしいのではなかろうか。死にたい

道徳教育の場に於いて、人という字は人と人が支え合う姿を示すと言われる。しかし肉親を除く誰にも支えられず、また支えるべき人を持てなかった自分にもはや人としての幸せなど望むべくもない。人でないなら人に対する童貞など何も不自然ではない。この手が他の誰かの手を取ることをできないなら、もうこの手にはオナホさえあれば良いじゃないか死にたい


風呂場ですべきことを終え、湯で人肌程度に温め、ローションをたっぷりと注入し、さあ準備が整いいざ鎌倉といったところで時間が止まった。何かを忘れていた気がしていたが、立つべものが立たない。何もおかずが無い。そりゃそうだ、風呂場なんだから。むしろリラックスして萎える場だ。予想外の事態に少々戸惑ってしまったが、最初はお試し、練習のようなものだと割り切って想像力で半立ち程度にしてとりあえず入れてみる。感触としては違和感、としか言いようが無い。そもそも包まれるという感覚自体違和感なので仕方ないのだけど。死にたい

気持ちいい…?と呼んで良いのかも微妙で、確かに、まあ、知らない感覚なんだとは思う。刺激があるわけでもないし、気持ちいいわけでもないし、本当に何とも言えない感覚だ。ああいや、半立ちだったのがちゃんと立つ程度には刺激はあるのだと思うが、多分それは文字通り刺激に対する生物的な反応であって精神的な感応にまでは至っていない。動かすとまた違うのかとも思ったが、特に差は無い。いや、上下の歯で削られてるような感覚がある。痛いと言うほどでは無いが、痛覚に近いものなのでこれが苦手な人はいるのは理解した。とはいえ、これが良い刺激なのかともいうとよくわからない。全くこれだから童貞ってやつは。死にたい

ただ、横向きにしたときビジュアルについては造形の良さもあって非常に良い。また抜いた瞬間には、ちゅぱっという感じのリアルな音が自然と出るのも悪くなく、このビジュアルと音については充分、リアルと呼べるのではなかろうか。どのぐらいリアルかって言えば、コイン投入即天和スーパーリアル麻雀ぐらいのリアルさだろうか。死にたい


だらだらと微妙感触を楽しむのも微妙なので、さくっと致すことにしたがやはり何というか。悪くは無いと思うんだけど良くもない。一応、当該商品名誉のために補足すると自分の側に問題があるのだと思われる。よくよく考えてみれば、恐らく一般的と思われる上下運動による致し方を普段していないのでその動きの刺激に対する感覚がない。また面倒なことに、寒がりの愚息は分厚い皮ジャンを着込んでおり全く脱いだことがないので刺激に対して極めて鈍感であることが容易に想像される。つまり自分は、道具で致すことすら満足にできない不出来な存在だったということだ。死にたい

水洗いについては案外、早々に滑りが取れたこともあって虚しさを覚える前に終えることができた。問題はむしろ乾燥だ。逆さまにしてもさすがに奥には水気が残る。数日置けばそこそこに乾燥はするようだが、それでもまだ奥には水気が残っている気がする。ひとまず黴の発生は避けたいので、ドラム洗濯機で低濃度オゾン殺菌を行うことにした。白物家電の何とかイオン系は居住空間に於ける効果は全く信頼に値しないが、密閉空間に於ける(何とかイオンと同時発生する)低濃度オゾンによる殺菌効果であればそれなりに信じられなくもない。まさか家電メーカーオナホの殺菌に使われるとは夢にも思わないだろう。死にたい

今後の課題。ローションを使ったこともあり、風呂場以外でやらなくて良かったと思う程度には手足含む周囲が酷い有様になったわけだが、世間ではどうやってこの問題解決してるのだろうか。やはりタオルやら何やらを敷いてやってるんだろうか。もっとカジュアルに使ってるイメージだったのだが。カジュアルオナホを使う生活って最低ですね。死にたい

2016-07-20

[] スーカン

四槓子(スーカンツ)とは、麻雀における役のひとつ役満。暗槓・明槓を問わず槓子を4つ作って和了った時に成立する。

天和九蓮宝燈と並び、麻雀で作ることが最も難しい役とされる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E6%A7%93%E5%AD%90

2015-11-14

エロゲーはなぜ修羅の国なのか

エロゲー業界修羅の国と呼ばれるのは

一見よさそうなものの中に地雷がたくさん混じっているからだ。

この業界ブランド至上主義であり、クソゲーを作ってもそこがクソゲーメーカーなら許容される。

クソゲーオブザイヤーに出てくるような作品は手を出す奴が悪い。

アーベルシールに手を出す奴はクソゲーが好きなだけのドMであって被害者ではない。

エロゲー業界の恐ろしさを語るなら地雷ゲーこそが語られるべきである



30 figurehead (システム

28 ほしフル (惑くんwww

26 あるすあぐな!(体験版よりひどい本編

25 ねーPON らいPON! (Limeゲームは買ったらダメっす)

24 MQ (m9(^Д^)プギャー。システムが最悪)

23 カラフル! (システム

22 ヴァルキリーコンプレックス戦闘バランスクソすぎた。曲はめっちゃよかった)

21 紅蓮     (どこが悪いと言われると難しいが全部悪い。エンカウント地獄) 

20 ぷちチェリー (戯画マイン1。主人公ヒロインが最悪)

19 シオン     (ゲーム目的を完全に間違えている。 なぜこんな終わり方にした)

18 桃華月憚   (犠牲者多数。アニメ化もした。200時間以上プレイして未完成絶対に許さな絶対にだ)

17 さくらんぼ海岸 (見えていたFC地雷

16 レクタドール戦記 (おそらく点数最低クラス

15 おたく☆まっしぐら (ロミオ犠牲になったのだ)

14 AQUA BLUE戯画マイン2。マインであることは一目見ればわかるが、どういう爆発をするかが読みきれなかったため犠牲が拡大)

13 萌えダウンヒルナイト地雷確率高かったがOPが良かったので釣られて死んだ人間数名)

12 すくーる・らぶっ! (ブランド名が違うがアーベル地雷

11 マッチ売りの美少女 (超空間ゲーム10分で終わる)

10 Summer Days戯画パッチ。そしてグロ

9  ぴあ雀   (天和ユーザーを殺しに来るヒロイン

8  Garden   (犠牲者が2番めにおおいであろうゲーム

7  Always   (戯画マイン3。バグ以外にもなぜか信頼の戯画システム崩壊

6  夏空少女  (隠れた地雷

5  ☓☓な彼女のつくりかた (ハルヒで釣って遊べないシステム

4  魔法少女アイ惨  (平均点0。ゲー無)

3  なないろ恋の天気予報 (そもそもプレイできない上HDDクリーナー。制作スタッフ夜逃げ

2  やきたてクロワッサン (戯画マイン。絵がひどすぎてある意味笑える)

1  AngelEgg  (システムが)

2014-12-27

http://anond.hatelabo.jp/20141226233111

ゲーセンにあった(脱衣)麻雀ゲームでは

敵が天和してくることがざらにあったとか

昔はCPU性能が低くてまともな思考ルーチンが組めなかったから、敵は最初からテンパイしてる仕様だったという話でな……

ともかく、今の時代にそれに近い麻雀を再現するのが(偶然か意図的かはともかく)バランスが取れてるって奇跡的だなw

2013-08-30

改変テンプレじゃないけど

http://anond.hatelabo.jp/20130825152923


親父が麻雀で似たようなこと言ってたわ。

中学で手を出し、高校九蓮宝燈四槓子天和経験したので、大学院時代無駄に先輩風を吹かす間抜けな上級生をハコにして凹ますツール程度にしか思ってなかったんだと。

そんで、あんなのは確率とか運の要素が強いか博打とあんま変わんない、大した遊びじゃないと、いつも最後はそんな事を言って昔話を締める。

本当にゲームらしいゲームは、プレイヤースキル100%で殴り合える囲碁将棋であって、その中でも特に好きなのはスケーラビリティ(?)を感じる囲碁らしい。


しかしこの話をいつも聞いて思うのは、そういう意味不明武勇伝をひけらかす親父は今も昔も結構イタい人だなーって事と、日本のほぼ最高学府おいても、大してレベルが違わないくせに先輩ヅラする恥ずかしい奴が普通に居るんだなーって事だけどね。

なんつーか、麻雀以上にしょーもない事実だわ。

2013-08-21

麻雀で勝つために一番大切なこと

はじめに断っておくが、完全オカルト理論だぜ。デジタル派は黙ってな。

麻雀で勝つために一番大切なこと一般的に言われているのは「流れ」だ。

麻雀は流れを読み、流れに乗るゲーム。それはそうだろう。

しかしだ。流れによる浮き沈みは重要だが、最重要ではないと俺は考えている。

最も重要もの。それは「ツモ力」だ。

「ツモ力」の源泉はなんなのか。俺もよく分からないが、おそらく人は「ツモ力」を持って生まれ、それは大なり小なり人それぞれだが、麻雀を打ち続けることで少しずつ磨かれていくんだろうと思う。

麻雀を打ち続けることで実力も向上していくはずだが、技術的な力の上昇と「ツモ力」の上昇を、おそらく多くの人は区別できていないのではないかと思う。

10年以上昔のことだが、俺はとんでもない奴と麻雀を打ったことがある。驚くべきことに、そいつは一半荘の間に四暗刻を3回あがった。

俺がそいつと打った晩は、一晩で20半荘をこなした。一晩というのは、だいたい12時間だ。

その時の面子は確かに打つのは速いほうだったが、それでも途中で休憩を挟みながら一晩で20半荘は異常だ。それはほとんどの半荘が南四まで辿り着かずトビ終了したからだ。

その晩、そいつは数え切れないほど役満を上がった。一番強烈だった半荘はさっき書いたとおりだが、役満が一度出れば誰かが飛ぶ事が多い。

たまたまトビが出ず半荘が続いたってだけで、おそらく南四まで打ち切ることができれば、そいつは5,6回役満を上がることもあるだろう。

国士四暗刻を見た回数は覚えていない。それ以外に天和を2回、門前緑一色を1回見た。不思議大三元は見なかった。それどころか、鳴いた役満ひとつも見なかった。

もちろん、そんな奴でも「流れ」に左右されることもある。二連続親ッパネに振り込んで飛んだ半荘もあれば、南四まで進んで焼き鳥だった半荘もあった。

それでも、そいつはその晩ぶっちぎりでトップだった。他の三人は仲良く圧倒的なマイナスだ。

その晩、そいつから「ツモ力」の話を聞いた。その時のそいつ言葉を今でも強烈に覚えている。

「俺は何年も、国士四暗刻を上がる練習だけをしてきた」

時は流れ、俺は今でも麻雀をやっているが、そいつのその言葉を受けて俺は毎日国士四暗刻を上がる練習をしている。

なかなか四暗刻を上がれるようにはならないが、やはりそいつとは生まれ持った「ツモ力」が違うんだろう。

しかし、少しずつだが四暗刻を上がれる割合が増えている。ような気がする。

2013-04-20

今日笑ったレス

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1366445969/

688 名前番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2013/04/20(土) 19:54:32.28 ID:gI5sp80g0 [4/4]

プロコンピューターに負ける世界って将棋だけなんじゃないの?

699 名前番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2013/04/20(土) 19:56:48.05 ID:ppjubaZU0 [3/10]

≫688

麻雀も負けるぞ

強いCPUだとしょっちゅう天和地和出すから

2013-04-08

自己分析批判とか

自己分析必須論とか、批判論とか、この時期学生は惑わされ続ける。

この間そんな後輩から相談されて話した内容を、本人から要望もあって、増田に書くことにする。

発端はこうだ。

大学時代部活の後輩から「相手から見た自分を知りたいので、ぜひ書いてくれ」と長所だの短所だのを書いて欲しいとメールがあった。

んで、大学時代の後輩を思い出しながら「カタンでは資源バランスを重視して、極端な戦略をとることが少ない」とか「ドミニオンの後半戦では集中力が切れるのかミスが多いので、熟考した方が良い」とか書いたが、せっかくなので飯でも食いながら相談にのることになった。

自己分析をしているが意味があるのだろうか、と開口一番聞かれた。

そりゃ意味はあるだろうと答えて、しばらく話してて、どうにも噛み合わない。

どうも自己分析不要とか、むしろ害だ、みたいな話があるらしい。

確かにその場でググるとまあまあ出てくる。もっともな意見もある。

なので、オマエの思う自己分析とはなんだ、と聞いてみた。

自分内面に本気で向き合う」「その業界に入りたいか真摯に見つめる」みたいな事を言う。

まあ、どっかで読んだんだろうが、どうにも文学的な表現が多い。

から自分もやったし、意味もありそうなやり方でやり直して見ることにした。

キーワードは、できるだけ定量的に、だ。

いくつかポイントを話して、後日また飯を食うことにした。

時系列的にここで一週間ぐらいあくから、その間にポイントを噛み砕き直して話すことにする。

ここでは、「事故分析から自己分析」を語ることにする。

例えば、ググると以下の様な事故分析を見つけることが出来る。例だけどな。

限られた予算でより大きな事故削減効果を得るためには事故発生要因の科学的・客観的な調査分析に基づいた対策が重要と考えられます。当研究室では道路環境的要因に起因して発生する交通事故を削減するために実施される交通安全対策の立案を支援するために、主に道路状況、交通状況と交通事故との関係分析しています

中央帯の有無による事故率の違い

(中略)

4車線道路での中央帯の有無による事故率の違いを分析したものです。事故率の低減には幅員1.0m以上の中央帯、すなわち分離帯の設置が有効であることが分かります

http://www.nilim.go.jp/lab/gdg/past/intro/accident.htm

分かりますとか書いちゃってるが、そのへんのツッコミポイントは取り敢えず置いとく。

要は、分析ってのは、データを集めて、何がしかを得たいためにやるわけだ。

ここでは『交通安全対策の立案を支援するため』だ。

んで、データの中から中央帯の有無による事故率の違い』ってのを拾ってきて、

『分離帯の設置が有効』そうって分析をした。

交通事故真摯に見つめたり、分離帯に真剣に向き合ったりはしない。(してるかもしれないが、レポートには書かない)

内定獲得対策の立案を支援するため』にやる分析だったら、『○○の有無による内定率の違い』のデータ引っ張ってきて、『だから○○の実施有効』って導かなきゃならん。

から就職活動でよく言われる自分を見つめなおす自己分析みたいなのは、まだデータ取りの段階で、分析には他と比較せにゃならん。

そういう事を話したら、納得したのか次の週に持ってきた。

曖昧なもんだが、本人もOKらしいのでざっくり書くと、次のあたり。

さらに飯くいながらヒアリング(ってほどでもないが)をして、加えた。



で、さっきの事故分析の話みたいなのをしながら、質問した。

「この中で、どの有無が、内定率に影響しそうか?」って。

バイトと、趣味、あとなぜか血液型

俺は大学名、成績表、研究室名前出身地とかもじゃないかな、と指摘した。

その上で、最も大切なことを後輩に伝えた。

「で、これって他のやつと比べてどうよ?」って。

あんまり変わんないかもしれないですね、ってのが後輩の答えだった。声は小さかった。

俺は、まずそこが第一歩だ、と言った。

自己分析なんて言ってはいるが、自分と他人、大仰に言えば自分世間とを比較するわけだ。

他者なしに自己はありえないと言うとカッコイイけど、何も言ってない。当たり前だからだ。

自分長所短所なんてのも、世間様一般と比べて秀でているか劣っているか、みたいなことを聞かれているわけだ。

世間様のモノサシでオノレを測る作業を、自己分析とか言うから惑うのだ。

他人と比較しよう!世間水準と比較しよう!と素直に言えば良い。

自分真摯に見つめなおして、実はロリコンじゃなくてショタらしいと解ってショックを受けてどうするつもりなのだ

NTRが好きなんじゃなくて、実は着衣に萌えてたと新たな発見があって、何がしたいのだ。

そういう真にオノレを知る作業は、就職活動では必要ない。

(営業だけは嫌だと思ってたヤツが、実は営業が好きかも、と思うのは、どっちかというと見つめなおしじゃなくてインプットが足りないだけだ)

後輩には、結局就職活動なんて運みたいなもんだと言った。

なんかぐちゃぐちゃ言ってきたので、例え話をした。

いろんな女王様が、軍団の新入りを募集していると仮定しろ、と。

そいつがMっぽかったからだ。案の定少し乗り気になってきた。

例えばすげえ好みの女王様がいたとして、募集に応募したとする、と。

興奮します、とか言ってたんで無視した。

それで、結局新軍団員にはなれなかったとする。オマエが恋焦がれていたのにもかかわらずだ。なぜだと思う?と聞いた。

他のやつと熱意に差があったから。いや、オマエすげえ好みだって言ってた。

他のやつと体力に差があったから。想像したくないがみんなオマエみたいだった。

じゃあ俺がフラれて、そいつらが傅けるのはなんでだ!とか興奮に磨きがかかってきた。

女王様からだ、というと、実に深く頷いていた。

そう。女王様の好みは判らんし、その理由を聞いても本人も判らんかもしれない。今朝のトーストが上手く焼けたから左のオトコ、とか言ってるかもしれないのだ。よく判らんが。

ポイントは、外から推測しても、女王様の好みは変えられないってことだ。

ここで、自己分析に戻る。

後輩にもうっすらわかって来たようだった。

まり女王様に気に入られるにはどうしたら良いか考えれば良いと。

肉体を磨き上げる時間がないのであれば、少しでも周りと比較してアピールすれば良いと。

ヨイショも当然必要から女王様情報舐めるように調べると。

そして、「自分はあまり秀でてはいいかもしれないけど、劣ってはいないと思う。だから、周りが劣っていれば普通自分でも選ばれるかもしれない」と。

素晴らしい女王様は、他の奴らも軍団入りを狙うし、きっと自分が選ばれるのは女王様の気まぐれに期待するしかいから、確率が低いだろうと。でも後悔しないように行くだけ行ってみたいと。

それでいいんだ、それが二歩目だよ、と言った。

スヌーピーじゃないが、手持ちのカードで勝負するわけだ。

じゃあ、まず何持ってるか確認しないと。

自分七対子が作りたいのか、三暗刻をほんとに狙いたいのかと悩む奴はいない。

作れるのか、狙えるのか、だ。

だれだって天和したり、直撃して逆転したいに決まってる。俺だって2ch監視して3兆ぐらいもらえる仕事が本当に心の底からしたい。でも無いんだよ。

4種しかないのに国士狙うってのは、無謀ってもんだ。別に夢に生きてもいいが、負けるのが前提だ。

長くなったし自己分析就職活動の狙い方が混じってきたから締めるが、そういうことだ。

自己分析必要だよ。手持ちのカードを見ないで勝負はできない。

数字にできる勝負どころがないなら、気に入られそうな利点をあげても良い。

十人並みの嫁さんだって口説くときには「俺と良い国作ろうぜ」ぐらいは言うもんだ。(最近は揉めてるらしいが)

そういう、オノレを知り、どこに賭けるか検討する作業は、やって損はない。

結局、後輩は、かしずいても良いと思える女王様の軍団に入れた。

納得して奉仕したいですからね、と実に晴れやかだったが、入社までにその例えは治したほうが良いと思うぞ。

2013-02-05

福本伸行麻雀漫画が致命的につまらない

十数年前、俺が小学生だったころ。

当時コロコロコミックで『デュエルマスターズ』というMTGを扱ったマンガの連載が始まり結構楽しみに読んでいたのだが、

途中からオリジナルカードゲームを売りたくなったらしく、その新カードゲームをメインに扱うようになった。

俺はその新カードゲームにはもう全く興味がわかず、なんでこんな訳わからんカードゲームしなきゃなんないのと思って、

俺はコロコロコミックから卒業したのだった。

時は流れ、麻雀を覚えて

福本伸行麻雀漫画を読むにつけ、その時と似たような感想を抱いてしまう。

まり、なんで麻雀をこんな変なゲームに改造しなきゃなんないの?ということ。

カイジ』のように最初からオリジナルゲームをやるならそれはそれでいいよ。

でも麻雀悪魔改造するにあたって、いかなるコンセプト性も見いだせず、

かといってゲームとして面白そうにはとても見えず、わざわざ改造する意義が一切見いだせない。

読んだのは『天』と『アカギ』の鷲巣麻雀編だけだが、これ以上読むのは苦痛なので勘弁。

『天』は、天がひろゆきを変な麻雀もどきゲームで試したところから、既に怪しくなっていたが、

とりあえず東西戦の話だ。

東西戦、最初面白かったよ。原田がイカサマで四暗刻和了った健の左手をぶっ刺すところとかね。

その次から交代方式の麻雀が導入されたが、これもまあ良かったよ。

赤木の作った手牌を天が引き継いで四暗刻和了る場面は熱いし、あれは確かに共闘するからこその面白さだ。

交代方式以外に特に面白いとも思えないルールが山ほどオマケでくっついていて、全部要らないと思うが、

それは忘れることにするよ。

ここまでだよね、『天』が面白かったのって。

東西戦の準決勝からこの漫画は一気につまんなくなる。

決勝で導入されたルールクリア麻雀によって。

クリア麻雀」とは、

麻雀の代表的二翻役である、「一気通貫」「三色同順」「七対子」「チャンタ」「三暗刻」を先に全て和了したグループの勝ち

というルールだ。

もう、ハァ?という感じ。パッと見、何が面白いのかさっぱり分からない。当然漫画を読んでも、とても面白そうなゲームには見えない。

こんなルールを導入するからには、それなりの説明があっても良いのだが、それも特に無い。

天が言うには、「チームワーク重視であること」「ひろゆきの理詰めのセンスが生かされやすいこと」が理由だが、

明らかに論理の飛躍がある。そのためなら、こんな意味不明ルールでなくても良い。

しかもだよ。「三暗刻」が「麻雀の代表的二翻役」ってどういうことだよ。滅多に和了れないだろそんな役。

まだ「トイトイ」が残ってるのに。

トイトイ」を差し置いて「三暗刻なのはなぜ?どう見ても作劇の都合で「三暗刻」にしたよね?

導入する理由も不明瞭、ルールも作劇の都合というわけで、決勝編はかなり悲惨だった。

原田が「そんなパズルみたいなことやってられるか」と言うが、ごもっとも。

ちなみに原田の提案で普通の点棒制との並立制が取られている。それがなければもっと悲惨だったかも。

まだ終わらない。決勝がいろいろあって引き分けに終わったのち、原田と天の一対一の対決が始まるが、

ここでもまた意味不明ルールが導入される。名前がついていないので、福本ルールと呼ぶね。

ざっくり言うと

18巡以内に二人のうちどちらかが先にテンパイを宣言する。宣言された方は当たり牌を推測し、宣言した方はひたすらツモる。

ツモ和了までに当たり牌を当てられたら宣言された側の勝ち。当てられるまでにツモ和了したら宣言した側の勝ち。

もちろんこれに点棒の収支が絡む。知らない人はWikipediaでも見て。

これは、本質をついた改造でも何でもなく、麻雀というゲームを激しく勘違いしているよね。

麻雀ってそういうゲームじゃねーから

ただ二人で麻雀したいだけなら、萬子筒子の2~8を抜くとか、あるいは萬子だけでやるとか、やり方あるじゃんよ。

まーこれどっちもゲームとしてはクソだよ?特に後者天和人和地和が連発する歪なゲームなっちゃう。

でも漫画なら面白く盛り上げる方法はあるだろうし、ゲームとしてクソなのは福本ルールどっちもどっちでしょ。

そんなんだったら、そういうスタンダードルールを退けて、こんな意味不明ルール採用する理由ってなに?

無いでしょ?そんなの。

天の提案したクリア麻雀を「パズルみたいなことやってられるか」と一刀両断した原田が、

ここでこんな幼稚なゲームを提案してきたことに俺はひどくガッカリした。

健の左手をぶっ刺したときは、ヤクザーな感じで超かっこよかったのに、

もう俺には原田がガキンチョにしか見えなかった。

この後、麻雀とは特に関係のない通夜編が始まる。通夜編の評価は特に高いようだが、

俺には原田だの天だのが赤木を送り出すに相応しいとはとても思えず、特に何か感じるものもなかった。

強いて言えば、「ナイン」を見たとき

こういうシンプルゲーム原田と天の最終決戦でこそやれよ…って思い、更にガックリと来た。

これが『天』の感想

もうなんかめんどくさいので、『アカギ』鷲巣麻雀編の感想は簡単に済ますと、

アレは一晩の対決を何十年もかけて連載していることに価値があるんだと思う。それは認める。

しかし、鷲巣麻雀ではなく普通麻雀だったらもっと良かった。鷲巣麻雀は『天』の時ほど本来の麻雀からかけ離れているわけではないが、

やはり変則ルールを導入する意義が見いだせない。

カイジ』にも変な麻雀やってるとこあるけど、アレはちゃんと読んでないか感想言えない。つーかもう読みたくない。

つーわけで以上。

好きな麻雀漫画は『咲』です。

『咲』もまあ、キャラ数がいい加減多くなりすぎて苦しくなっているところはあるけど、

能力キャラクター性が緊密に連携しあっていて、それがいかにも少年漫画的で、良いと思いますスピンオフの『阿知賀編』も面白い

あと全然関係ないけど、最初に書いた時期のコロコロで、魔法使いの話が読み切りで掲載された事があったと思うんだけど、

あれが何だったのか気になるので知っている人は作品名と作家名を教えて下さい。

 
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