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はてなキーワード: 手形とは

2018-01-09

アシスタント残業代問題って衰退する日本の縮図のような構図だね

漫画家アシスタント待遇ブラックだったのって、別に今に始まったことじゃないじゃん?むしろ過去アシスタント地獄体験をへて漫画家になった世代がそれなりに待遇あげてるから、昔よりはマシになったはずなんだよね。それなのに今になってアシスタント待遇ブラックだって話題になる。

昔は問題にならなかったのって、当時はまだ「漫画家として独立して売れる」ってのが現実的だったからね。日本経済もそこそこ回ってて「これを我慢すれば自分らも漫画家デビューして夢をかなえられる(自己実現お金)」って感覚アシスタントにもあったからそこまでもめなかったんだろね。

それが今や出版業界なんて完全に衰退産業。毎年のように売り上げは落ちるわ、そのくせ出版社は全体の売り上げはキープしたいか書籍出版数を増やして帳尻合わそうとするし、漫画も平均レベル作画の質がガンガン上がって給料上げられる見込みないのにアシスタント要求される仕事量とレベルは毎年あがっていく。その上、漫画家ワナビーですっかりレッドオーシャンと化した漫画市場で「漫画家として独立して売れる」ってのが段々と夢物語に近くなってくる。

そうなると今アシスタントで頑張ってる連中は「将来の漫画デビュー」っていうカラ手形より、「今の生活を少しでもマシにする」ってほうに比重が重くなる。そうなると90年代までなら我慢できてたアシスタントブラック待遇がとたんに「ありえなくね???」となってしまう。

雇用主の漫画家サイドにとっては、自分アシスタントのころよりは待遇よくしてるはずなのに文句ばっか言われる。もっと上の出版社は各漫画タイトルの売り上げがドンドン落ちてるからタイトルの数を増やすって方向で帳尻合わせるしかなくて、いまさら原稿料なんて上げられない。ごく一部の超人漫画家以外はみんな金なくてカツカツなのにアシスタント待遇は上げなきゃ違法ブラックだって文句いわれる。

漫画家佐藤秀峰さんが「こんな業界一回滅べばいいんだろうな。」っていってたけど、漫画業界に限らず売り上げが右肩下がりの衰退産業ってのはどこもこんな感じですよ。もしアシスタント待遇もっと法律にそって厳格に!って流れが強くなったら、今度は美大インターン使って回すとか、漫画文化海外に広めるために外国人技能実習制度対象内にしようとか、もっと酷い話になるだけだと思う。

金と人口が減ってる国の経済ってのはこうなるんですよ。そしてどっかのアホな左翼みたく「みんなで平等に貧しく」なんて絶対にならない。みんな少しでも現状維持するために、結局は一番弱い末端の人間が真っ先に切られるんですよ。

寒い世の中だと思わんかね。

2017-12-19

カルビーにまつわる思い出話

そろそろ人生手仕舞いしようかという時期に差し掛かったウチの父親ときどき昔の話をしてくれる。戦後すぐのドサクサの話は、それなりにおもしろい。

カルビーのことがニュースになっていたので、思い出した。そういえば、カルビーの出てくる話もあったなと。

老人の昔語りを、別に記録もとらずに聞いたうろ覚えの内容だから事実とかなり違うことがあるかもしれない。虚偽が混じってしまったら、まあそういうもんだと笑って流してもらえればありがたい。

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親父は、大阪で袋屋をやっていた。包装資材問屋だ。それも戦後すぐ、物資が不足している時にうまい具合に包装紙を手に入れるツテがあったこから気がついたら事業ができていたという、伝統も何もない若い会社いちばん下っ端の小僧だった。創業すぐの頃は朝鮮人が闇でつくって売る飴の包装紙の卸売がメインの仕事だったが、すぐに広島にあったカルビーが大量に注文をくれるようになった。親父は、リュックサックを背負って店の前に現れたカルビー社長を覚えているという。やがて商売の半分以上はカルビーにぶら下がるようになった。

カルビー創業者は、米軍とのコネ小麦粉砂糖の払い下げを確保し、それをもとに商売を広げていた。広島原爆で荒廃していたが、その原爆商品名に入れるような宣伝もやっていた。いまでは考えられないかもしれないが、「原爆=スゴイ」というポジティブイメージも当時はまだあったのかもしれない。

そのカルビーが、倒産した。発注生産が追いつかない黒字倒産だったらしい。親父はオート三輪に乗り込んで債権を回収しに広島に向かった。

たまたま親父の会社倉庫が空いていたのを、カルビー大阪支店代わりに借りていた。最終的にそこを差し押さえることで、親父の会社破滅的な損害は免れた。

黒字倒産だったのでカルビーはすぐに復活した。ただ、それを期に、親父の会社は、少ない大得意にぶら下がるような商売をやめ、小口顧客を広く求めるような経営方針に転換した。たまたまポリエチレン袋が普及を始める時期で、包装紙からプラスチックへと主力商品を転換することで、親父の会社も急成長を始めた。カルビーとはそれっきり縁が切れた。

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古き良き時代みたいに言われる戦後復興から高度成長期だけど、あの時代、けっこう倒産も少なくなかった。倒産した会社からぶんどってきた半端な品物を親父が持って帰ってきたことも記憶に残っている。時期的にいってカルビーのものではなかったはずだけれど、オマケのおもちゃとかも差し押さえたとか言ってたから、ひょっとしたらそういうのも家に転がっていたのかもしれないなと思う。

そんな波乱万丈を経て、押しも押されぬ有名ブランドとなったカルビー。ま、たいしたもんだよな、とも思う。


どうでもいい昔の話でした。


追記:ブコメ情報ありがとう

http://b.hatena.ne.jp/entry/352161724/comment/ustar

そうか、昭和28年倒産だったんだな。

陸軍倉庫跡に会社をつくったのは、そういえば親父も話していたわ。そっから持ちだした物資がけっこうあったとか言ってたけど、まあ、噂レベルだろう。

掴まされた不渡り手形、なんか最終的にうまいこといったような話もあったんだけど、覚えてないな。また聞いとくわ。

2017-10-14

若さ特有キラキラな思い出。

高2の1月、友人と大好きな男性アイドルユニットコンサートを観に都内へ出かけた。

日帰り出来る距離ではあるけれど、地方都市在住の私達には大冒険だった。

親には「東京大学見学に行く」と言って許可を得た。

数年経ってからコンサート目的だったことをカミングアウトしたら、『そんなの分かってたわよ』と言われたが。

まあ、そうだよね。見抜かれるよね。

元々は12月末の公演に申し込んでいたが、届いたチケット1月の追加公演だった。

12月公演だと学校の全員参加の冬期講習と被っているので、追加に回ってかえって良かったねーと友人とのんきな事を言っていた。

今思うと、当初は冬期講習をサボって行こうとしていたんだから怖いもの知らずというか何と言うか・・・

どんな理由を付けても学校や親にバレるのは目に見えている。

親は学業だけには厳しかったので、バレた時の事を想像すると今でも背筋が寒くなる。

とにもかくにも、1月の公演参加が決まってからは友人とどんな服を着ていくのか、どの電車に乗るのかなど、色々計画を立ててその準備期間さえもめちゃめちゃ楽しかった。

座席ブロック名に数字アルファベットが付いていなくて、位置特定出来ない名称が書かれていた。

なので、チケットが届いた当初は位置いまいちからなかった。

特設の会場だったので、座席表も出回ってなかったのかと。

そんな話を教室でしていたら、他校の友達がその会場での他ユニットコンサートに行ったというクラスメートが、「そのブロック前の方らしいよ」と教えてくれた。

そして迎えた当日。

どのくらい前なんだろうね、とワクワクした気持ちと、都心へ向かう緊張感が入り混じりながら会場に着いた。

係員さんに聞きながら座席に向かったら、2列目のドセンで放心。

コンサートが始まったらはしゃぎまくって、真冬だというのに半袖になった。

初めて観る、本物で生身で至近距離の彼ら。

何度もテレビで見ていて、参加したかったコールアンドレスポンス

約2時間、こんなに楽しい世界があるんだと思った。

東京近郊のファン番組観覧や公開収録に行くチャンスもあるだろうけど、我々には叶わないので、余計に楽しかった。

まりにも夢みたいで、テレビを見てるみたいだな、とも思った。

終演後、夢見ごこちのまま公式グッズショップに行って写真を買い込んだ。

憧れのMILK本店にも行った。

地元セレクトショップでも扱ってはいたが、本店に行くことに意義があったのだ。

お店の全てが可愛かった。

何か買ったのかは覚えていない。

高校生お小遣いでは大物は買えないはずなので、買ったとしたらカットソーか何かかなと。

その次は、都内私大へ向かった。

私が受験視野に入れていた大学

外観だけみて「ここが〇〇大かー、都会だなー」と言いながら数分で後にした。

「ちゃんと大学見たし、親に嘘はついてないよね」と友人と笑いあった。

なんと能天気なことか。

最後は、とある場所壁画を見に行った。

推しの主演ドラマが始まった時期で、期間限定壁画が出来ていたのだ。

主要キャスト手形もあった。

壁画をバックにしたり、手形に手を合わせて写真を撮った。

こうして盛りだくさんな日帰り東京遠征を終え、帰路についた。

都内高校生には普通休日でも、私達には大冒険キラキラした1日だった。

もうすぐ高3になる時期だったので、勉強頑張って夏休みに1日だけコンサートと併せて東京に来たいな、とモチベーションを上げた日にもなった。

都内を移動中、どこかのショップで当時大流行していた香水を試しに嗅いだ。

友人はそれを買ったような記憶

今でもその香りを嗅ぐと、このキラキラしていた日を思い出す。

充分過ぎるほど大人になった今、誰にも気兼ねする事なく(チケットさえ取れれば)好きなコンサートやお芝居を観に行けるし、好きな洋服も買える。

でも、この高校生の時のようなキラキラ感はない。若さ特有のものだったのか、地方都市在住だった事による特別感だったのか。

あのキラキラ感は味わえないと思うと、ちょっと淋しい。

余談をいくつか。

高3の夏休み最後の1日に念願叶ってコンサートに行く事が出来た。

この話はまた近いうちに書きたい。

そして、この男性アイドルユニットは今も現役だ。第一線にいてくれている事が嬉しいし、感謝している。

最後・・・特設の会場』、『壁画』などのキーワードでこのユニット特定出来た方、同年代ですね!

楽しくて、キラキラしてましたよね。

2017-10-04

anond:20171004171925

人と関わるのは今でもストレスだけど

そのストレスを棚上げすることが社会人への手形みたいなもんだな

 

一番いいのは仕事を軸に考えること

自分イラっとしても怖いと思っても

そういう感情って仕事の成果とはなんら関係ないでしょ?

「俺は徹夜して涙流しながらこの日記を書いたから、笑ってくれ!」

とか増田に訴えても日記自体面白くなければ誰も笑わないじゃん

その発言で笑ったとしたら元の日記面白いからだし

 

と、まあ、増田はたぶん客観的に見ることが好きな素質あると思うから

自分位置で考えるんではなく

仕事の成果で考える思考を育てていく必要があると思うよ

 

まだピンとこないけど日常でもできる

何か目標を立てる

目標視点を持つ

そこから自分の行動を評価する

これができればいい

 

あと問題を棚上げする癖をつけろ

解決できない問題に頭を使っても仕方ない

解決できる問題にだけ悩め

 

あと恐怖心とか苦手意識ってのは

死ぬまでそのまんまだから耐性だけつけることを意識しろ

努力とかじゃどうにもならん

我慢するコツを覚えろ

2017-09-13

漫画家は、絵の精巧さよりも、話の面白さっていうのかな。

東村アキコの「かくかくしかじか」を今更、読んだ。

浦沢直樹の漫勉の回を見ていて、それで、数コマは見ていたが、どんな話かは、良く分からなかった。1年以上前にみていたのに。

今まで、読まなかったのは、残念だった。

なんだか、スラダンみたいな話だったな。  

彼女の描く登場人物女子が、鹿児島県エピソードを連発してたので、てっきり、鹿児島出身だと思っていた、騙されたな。

あと、超絶美人モデル主人公マンガ主に泣いてます、ってのモーニングで読んだのが初めてだったけど、確かに、なんか、めぞん一刻みたいな感じだったんだが、絵のモデル主人公ってどういうことかと思ったが、なんか、納得が出来た。

それから、絵の才能よりは、コミュ力が優れていることが漫画家としてアシスタントさんと一緒にマンガを描く上で非常に良い資質となっているとか、なんか、冷静に自分の良さを分かっている人なんだーと思った。

この間、京都マンガミュージアム山岸涼子展をやっていたので、見に行ったついでに、漫画家手形も見てきた。

藤子不二雄Aの色紙も絵が上手すぎるとか、個人的ツッコミどころがあったのだが。

東村アキコ手形もあった気がする。まー、すごいんだなー。

2017-08-26

[] #34-3「あの風邪を治すのは」

「えー……これは恐らく風邪……」

医者風邪だと診断された以上、教祖もそう下手なことはいえない。

というか、もし弟が先にこっちに来ていたら「医者に診てもらえ」と言っていただろう。

この教祖はそこらへん妙に現実的だ。

「は?」

だが弟に睨まれ教祖は慌てて軌道修正に入る。

風邪……風の精霊が体内でイタズラをしています。咳が出るのも、そのせいでしょう」

「じゃあ、俺の熱もそいつが?」

この教祖がよく使う、「精霊仕業論」だ。

「……その風の精霊撃退するために、君の体内に存在する火の精霊が奮闘している。その影響でしょう」

「つまり、この熱は必要なことってわけか」

「そうです、なので風の精霊撃退するためには、その火の精霊の手助けをしてやればよいのです」

「手助けって、具体的には」

「火の精霊の力は宿主に依存します。それゆえ体に良いものバランスよく食べることで助力となるでしょう。手早く吸収できるものが体への負担も少なく、効果的でしょう」

教祖も思いつきで話を合わせているだけだったが、このあたりで興がノってきたらしく、どんどん話を盛っていく。

生活教の教えである栄養バランスと話を絡めてきた。

「他には?」

「えーと……火の精霊邪魔をしないよう、熱いからといって体を冷ましすぎないこと。体を動かしすぎるのもダメです。反動で火の精霊が出て行っちゃいますからね」

「風の精霊を弱らせる方法とかはないの?」

「うーん……あ、水の精霊! 水の精霊に助けてもらいましょう」

「水の精霊?」

「そうです。空間に漂っている水の精霊を増やすことで、風の精霊は動きが鈍るのです」

「どうやったら水の精霊は増えるの?」

「水の精霊の住処となる、止まり木を作りましょう。そうすればその一帯は水の精霊が集まります

止まり木はどうやって作るの?」

「え……と……バケツなどの容器に水を入れて、そこに新聞紙などの紙の束を丸めものを縦にビッシリと差し込んでください。それを室内にいくつか配置するのです」

水の精霊の住処だとか言っているが、まんま簡易加湿器の作り方である

から聞いていると、宗教的な話に無理に絡めようとして、かえって歪になってきているような印象だ。

なぜか弟は素直に聞いているが。

「とはいえ、この時期は空間内の火の精霊も水の精霊も活発な時期ですからあなたが風の精霊にイタズラされているのは体内の精霊が弱っているのが原因だと思われます

「……つまり?」

「体を暖かくして、栄養を摂って、寝てください」

「ふーん……って、同じ結論じゃねーか!」

結論というか、それまでの説明も実質ほとんど同じだったのだが、弟は今さら気づいたようだ。

「じゃあ、病院で貰ったこの薬は?」

停戦協定のための手形ですね。宿主の体が精霊たちの戦いに耐えられなくなったときに使います。正確には冷戦に近い状態になりますが」

「えぇ……じゃあ、あんたも似たようなの持ってないの? ほら、免罪符とか、できればすぐに治してくれるやつ」

「いや、免罪符ってそういうものじゃないですし……それに私がやっているのはあくま布教活動だけで、商売はやってません」

商売』って表現してしまうとは、教祖のくせにドライ宗教観だな。

「何でやらないの? 宗教とかそういうのやってるでしょ」

「……どうも誤解があるようですが、『生活教』において人々の無知信仰につけこんで不当な金を得ることは邪教、カルト同義です。そんなものと同列に扱って欲しくない」

「俺にはイマイチ区別がつかないが」

「失敬な。宗教カルト似て非なるものです。科学疑似科学くらい違うものですよ!」

よく分からないが、この教祖なりに矜持があるらしい。

いや、矜持じゃなくて教示か?


それから程なくして、弟の風邪は治った。

母の言うとおりにしたから?

医者の言うとおりにしたから?

まさか教祖の言うとおりにしたから?

どれでもない。

弟はほぼいつも通り過ごしていた。

弟の思考回路がどのような判断をしたのかは分からないが、「信じられるのは自分しかいない」とか言っていたのでロクなものじゃないことは確かだ。

そもそも信じる、信じないって話じゃないだろうに。

だが、俺から弟に言えることは少ない。

なにせ治ってしまった以上、弟の結論全否定するのも憚られるからだ。

「結局、治ったのは俺自身のおかげってことかな」

自分で考えろ」

俺は呆れ気味に弟にそう返した。

結局のところ、弟にとって重要なのは「治るかどうか」ということだけなんだな。

ある意味シンプルな考え方で、ほんの少しだが羨ましく感じた。

(おわり)

2017-04-12

元彼のことを思い出してしまう話

化粧をする時に鏡を見ると、ふと昔の彼氏を思い出すことがあります

わたし彼氏と付き合いだしたきっかけは、

大学サークルの先輩(彼氏)と後輩(わたし)というよくあるものでした。

一人暮らしをしていた先輩のところにわたし掃除にいったり、

食事をつくりにいったりしているうちにつきあうようになったと

これもよくある話です。

彼氏普段はいつも穏やかで誰とでも仲良くなれる、ニコニコした人づきあいのいい人ですが、

お酒はいるとスイッチが入り、暴力的になるという欠陥を抱えてました。

例えば、居酒屋ビールのおかわりがすぐに出てこないと、

「いつまでかかってんだよ!!!」とキレて、お店を出るというような低レベル人間でした。

(そして別の店を探すというなさけないことも多々……)

でも、それ以外は本当に善良ないい先輩でした。

なので、宅飲みをしている時に、殴られることも時々ありました。

そういう時も、卒論ストレスが溜まっているんだろうなぁと思い、

それでも甲斐甲斐しく付き合っていたそんなある日のことでした。

彼氏をいつもより喜ばせてあげようと思って、

おもいきって女の子の格好をして、彼氏の部屋で待っていました。

ゼミ飲み会があったらしく遅くに帰ってきた彼氏

「なんで女の格好をしているんだよ!!」と激高され、

ボコボコに殴られ、蹴られました。

わたしはただただ

「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝り続けました。

そんなわたしに興奮した彼氏わたしに馬乗りになってさらにクビをしめてきました。

死ぬかと思うほど苦しみました。

苦しむわたしを見てさらに興奮してきました。

このことが別れるきっかけになりました。

さすがに、このまま付き合っていたらいつか死ぬかと思ったからです。

別れ際に彼氏から

「もう1回だけ、クビをしめたい」と懇願されたのですが、きっぱりと断りました。

しかし、今でもわたしの首筋にはその時の手形が残っているのです。

2017-01-23

義務教育で教えるべきこと

http://anond.hatelabo.jp/20170123222427

この国(に限るかどうかは知らんが)って、なんというか、義務教育で教えるべき「常識」がけつらくしてるきがする。

もっと教えるべきだ思われることは、恋愛もそうだけど

借金周りの知識クレジットヒストリー、連帯保証人手形の裏書etc

選挙制度の詳細。供託金、非拘束名簿方式比例代表、全国比例の特性etc

自転車歩行者関係交通ルールパンク修理などの簡単自転車修理

このあたりも「常識自分でなんとかしろフンダララ」じゃなくて教育必要だと思う。

2016-09-01

原発をめぐる情景   ~10万年後の政府

制御棒処分、70m以深 国の管理10万年 規制方針

http://www.asahi.com/articles/ASJ807DWVJ80ULBJ017.html

まずタイトルを読んで、乾いた笑いが出た。

自分は「放射脳」というほどではなく単に国の原発政策にやや懐疑的な一市民に過ぎないが、

それでも、「国家」とか「政府」が歴史的にみて10万年続くものではないということくらいは常識として理解している。

10万どころかたった1万年でも、保証できる存在など今の地球上に存在しないだろう。

近代国民国家だけを意味するのでないとしても、1万年続いた組織体などまだ人類はもったことがない。

なのに10万年

政府は、10万年先にこの土地居住する「なにものか」に成り代わって、勝手

その使用権を代行し用途を決め権利を先取りしてツケを回しているわけだ。

そこまでしないと、原発というものは維持できないのか。

もし10万年分の借地権料が、先払いなら、私たち未来世代にいったいいくら支払えばいいのだろう?

そして10万年分の借地権料の支払いを、どうして利益を得る我々でなく、未来世代に背負わせるのだろう?

10万年分の手形勝手に発行して

ようやく原発事故の処理が前に進むらしい。

過去50年間に数え切れない数の事故を起こしながら。

今後いったいどれだけの手形必要なのか、誰も数える気すらなくしたまま原発は続く。

1000年後まで管理しますよ」と私が保証してもあなた保証しても、誰もそれを信用しない。

それでいい。誰もその寿命を超えて何かを保証することなどできないと思う。それが健全常識というものだ。

なのに「国家」と「10万年」という取り合わせを、奇妙に思わないことがとても奇妙だ。

常識を失わなければ維持できない。それが原発というものなのか。

「信頼せよ」という。「任せろ」という。常識を失った顔で言う。

まずその顔が信頼できない、と困っている私たちの顔から徐々に常識が失われていく。

2016-08-02

トヨタN次請け勤務の俺がトヨタカンバン方式とその周辺もろもろの諸問題説明しよう。

トヨタカンバン方式というと、JustInTimeとか物流効率化だとか先進的な言葉が並ぶがトヨタN次請け(N > 1)勤務の俺が説明しよう。

トヨタカンバン方式とは:

1.カンバン(品番が書かれた札)が仕入先に配られる(昔は運転手が納入した際に次の日のカンバンを貰ったそうだが、今は電子的にカンバンを発行する)

2.カンバンの枚数分だけパレット・容器(単位量がある)にカンバンを刺して納入する。基本カンバンが発行された次の日である

 例)品番XXXのカンバン5枚 = 5×パレットごとの運搬数

え、前の日に納入数が決まるの?と思った貴方貴方は真っ当な感覚の持ち主である


カンバン数だけ納入するというのは絶対である(急ぎとて特急料金などない。多い日は4回くらいトラックで走る)。

欠品や不良を連続して出そうものなら、得意先の品質保証会議などでつるし上げられ、自己批判をさせられ、大名行列のように仕入先に視察に来る。

改善なき場合は競合の仕入先に切り替えられる。

ほぼ笑い話だが、2次請け以下がトヨタの手入れを受ける際、1次などが事前にほころびを正しにくる。

しかも単価が非常に安い。部品にもよるだろうが利益10円以下の世界である

これは元請けにとっては非常に都合のいいことである。資材を調達したり、在庫を抱える必要がない。

下請けコストダウンに奔走してくれる。

さて、トヨタとて欠品が出るのは困るので、「内示数」なるものを出す。

これは生産計画で「月にこのくらい出るよ、準備しといてね」というものだ。

むろん見込み数なのでは元請けの都合で変更される。

今年ニュースになった工場爆発や地震などでラインが止まった場合、大量の部材を下請けが持つことになる。

金属製品などは錆が出てオシャカになるので、かなりの損害が出る。

また、従業員派遣社員への休業補償などもしなければならないが、もちろん本丸から保障などない。

せいぜい「低金利で貸し付けるよ」とか「手形を早めに換金してあげるよ」程度である

(実際今年「新型プリウスが出るから用意しとけよ」と内示があったが、2回のライン停止で大幅な生産減となった。

その時に下請け救済案として出されたのが上述である。)

さらに、毎年値下げ協力金なるものがある。これは協力とは言いつつ仕入先間の競合があるので強制力がある。

これがトヨタカンバン方式である

  • 補足

トヨタの一次請けはトヨタの子会社トヨタ主要株主なので本丸と大体同じである

トヨタおよび一次の生産技術品質管理は上に下に膨大な量のエクセルパワポ資料を作りまくるのが仕事

 恐らくSE以上にエクセル方眼紙パワポ芸の達人。

 「ぼくのかんがえたさいきょうのせいさんけいかく」を(紙の上で)実現すべく奮闘している。

 「受注数=生産数というキレイ生産計画以外存在しない!」ものとしている。

タスク管理カンバンなどは全くの勘違いであるトヨタカンバン方式とはきわめてウォーターフォール的な仕組みなのである

・もちろん下請けにもそれなりにメリットはある。

 というか定常的に大量の受注が見込めるのはありがたい(ただし利益率は相当に低い)。

 また少品種多量なので金型替えなどのオーバーヘッドが割りと低い(手広くやろうとするとここが問題となる)。

 世界に誇るトップメーカーのものづくりを担当しているというやりがい品質がよければ表彰されたりする。

・とはいえ2次以下はトヨタ以外の仕事も請け負って活路を見出そうとしないと飼い殺しのまま果てることになる。

 作れば売れた時代はとうに過ぎ、先細りは確実なので今が大きな転換点といえるかもしれない。

 ちょうど2代目、3代目の若社長世代交代の時期なので。

 ちなみに下請け下野する際にはトヨタや1次にどの役職で在籍してたかステータスとなる。

 大抵はこの過程を経て家業を継ぐ。

トヨタ以外の自動車産業現在は大抵かんばん方式である

・なんだかんだトヨタが儲かっていれば愛知県は安泰だと思う。

・いろいろな点で江戸幕府運営方法に近い。徳川出身の地だけある。

・「ほとんどいじめ」という意見があるが、トヨタ原理主義の結果だと思っている(苦しいことには変わりないが)。

【追記】

労働問題を指摘する方がいるがその通り。

過酷現場なので(トヨタ本丸ラインでもブーイングが出る位だから下請けさらに厳しい)人が集まらない。定着率が悪い。

経団連移民政策を支持するのはこの点である

昔はブラジル人労働者ががんばってくれたが、労働者の間にリーマンショック以後給与待遇全然向上しないこと(逆に最近生活費の高騰)に苛立ちが募っている。

労働組合に加入・争議に発展するケースも増加(労働組合もでかいところよりも2次以下の中小を狙ったほうが効くのでターゲットにしてくる)。

そして当然ながらこれは下請け責任でもって処理しなければならない。

【追記2】

今年に入って倒産廃業夜逃げがかなり増えている。

単価は上がらないが、品質要求だけは厳しくなっているので工数的にも人員的にも難しい。

2016-07-03

[] 歩引

(ぶびき)

古くからある商業習慣のひとつ

  

1.一定売上額や仕入額に対して行う値引きの一種

 歩引きとは、請求金額から一律一定割合差し引いて支払うというもの

 繊維業界では、これは常態化していた。

 手形決済を想定して、その金利分を差し引いて現金払いする。

 例・顧客で1ヶ月の売上が10万円以上あった時は0.2%値引きするというような使い方

 振込手数料引や端数値引とは区別

 数量や販売価額によって変わるので、売上割戻または仕入割戻としてそれぞれ売上高、仕入高から差し引き現金払に限るとした場合

 支払利息に相当するものとして売上割引、仕入割引となり、営業外費用で処理することになります

2.歩引きは下請法禁止となっています勧告などの行政指導がある事もあります

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1374971803

2016-04-07

取引で未だに歩引なんてやっている業者はいなくなってくれ

 本気でそう思う。

「掛率40%、歩引5%」って取引なら、最初から「掛率38%」にしてくれ。

 また、手形支払いで歩引つけてこようってところってなんなの?手形のところを現金にする分で歩引なのはわかるけど、手形のままで歩引ありなんてふざけてるにもほどがある。

 どうにかならんものかね。

2015-09-01

父と母が同じものをくれた

正確には、同じシンボルアイテムと言うか

 

父と母は私が幼いころに離婚しており、その後は互いの交流ほとんどないし、お互いの事をあまり私に話さな

が、私自身は両方と交流があり、誕生日に物をもらったりしている

大学卒業祝いに母は、「北米インディアンの、強くなれるお守りらしい」と言って、熊の手形の入ったペンダントヘッドをくれた

それからしばらく経って、父が「エスキモーの力あるシャーマンの印だそうだ」と言って、熊の手形キーホルダーをくれた

 

お互いが私に何を贈ったかなんて絶対に知らないはずの二人が、同じようなことを思って同じようなものをくれたのが、何だか面白かった

きっと私には強さが足りないと、どちらの目にも映っているのだろうな

まあ弱いなりに弱いやり方で生きてますので、ご安心ください父様母様

2015-06-14

最近見た近寄りたくないこと

・営業が仕事を依頼されたが個人的外注を使って処理

補助金関連の経費を算定するために関わっていない仕事の出勤簿に強制捺印

・年度末に全く納品していないのに売り上げ計上、長期の手形で処理

2015-05-08

猿の命名あれこれを見て、自分の身に降りかかってきたらどうしていたろうなと考えた。

英国大使館に連絡をとったことを非難するブコメを沢山見たけど、個人的にはあれは一つの正解だと思う。大使館に連絡とるなんて最悪だ!いう人の中に「日本人として恥ずかしい」「先方に迷惑からそういうのやめろやー」って思った人がいたならその思考はあの不敬だと騒ぐクレーマーたちと根が一緒だ。

そもそも広報(組織によっては別の窓口→広報というルートをとるが)ってこういうナンダソレあほかみたいな質問がくるものなので変な気遣いはいらない。答える必要がないと思ったら「ノーコメント」と返す/黙殺するだけです。答えた方がメリットあると思えばなんらかの見解を出す。「空気読んでそんな失礼なこと聞かず」「相手の仕事を増やすな」みたいなのも実に日本的で奇妙だ。

園はあくま自分組織(国とか日本人とか関係なく)の利益を鑑みてベストな行動をとればいい。大使館自分組織に利する対応をするだけ。突然えいやとボールを投げつけたり投げつけられたりして案件を進めて行くことはある。それをしないで済んできた人は、たまたま自分職種立場がそういうところだったってだけだろう。例えばはてな民に人気(?)の山本一郎氏が突然企業に投げつける公開質問を思い出してほしい。何か自分問題を進めたいときにはボール投げる、そこから始める、そんなこともある。(…いやこの例だとボール投げるというか突然斬りつけてる感じか…)(園は市のものだし大使館は国のものだし、公的なもの企業と一緒にするなという意見がありそうかな今ふと思ったけど、自分は同じ考え方をしてよいと思う。)


もし自分がこの件の担当だったら?問題は①苦情対応による職員負荷(物理的・精神的)②園のブランディング の2点(英国に不敬だと思わないという前提)

どうしようね。「シャーロット」は取り下げ別の名前にし、来年以降このイベント実施しない。という実にクソな対応をとる気がする。完全にクレーマーに屈して潰れましたということであるだってめんどくさいもの!こんなことに労力割くべきでない、というのと、客商売なのでとにかく早く事態収束させることを選ぶ。こちらが悪くない(と自分で思っ)てもずるずる騒がれると一般利用者全体にネガティブな印象を植え付けてしまう。キチガイに突然刺されてしまったのだ。泣いてもしょうがないので何か手当をするしかない。ここにはキチガイが住んでいるのだとわかった上で生活しないと行けない。彼・彼女らはどこにでも存在し、共存していかなければならない。仕方がないので、代わりに別の何か、来場者に楽しんでもらえる新しいイベントを考えて、そこに一生懸命向かおうと思う。一旦これは忘れて次へ行くよ。

でももし、この命名イベント自分(もしくは他のメンバー)にとって大切な催しで、なんとしても続けていきたいものだったら、やはり大使館に連絡をとる。何のためにって、「英国に失礼がないように」じゃなくて自分とこの園のためだよ。クソなクレーマーに見せる手形を取りに行くのです。

…これこれこのような猿の命名イベンとを例年行っており、公募の結果プリンセスシャーロットにちなんだ名前をつけたのだが、英国に不敬だという苦情が殺到している。こちらとしては、王女誕生を祝う気持ちからのこの名前を大切に思っており、命名には何の問題もないと考えている。苦情の量がのっぴきならないほどに達しておりこのような質問を送ってしまうことになったわけだが、もし問題があればごその旨ご連絡いただきたい。王女誕生ほんとうにおめでとう

とかなんとか書いて送るよ。そしてまあ知るかっていうか好きにしろよって返事くるよ。もしくは返事こないから問題なかったってことだよ。シャーロットだよ。おめでとう。


これ以外がいいって意見もあるのだろうか。苦情黙殺は①が大変なことになるので悪手だと思うし、シャーロット取り下げ&イベント続行は一旦ケチがついたイベントということで次年度以降やりづらそうだしなあ。

2015-05-03

         主    文

     原判決を破毀し、本件を大阪高等裁判所に差戻す。

         理    由

 上告理由は、別紙上告理由書記載の通りである

 原判決理由の部によれば、原審は、上告人家の戸主Aが、昭和十五年五月二十

日及同年六月十日の兩度に、いづれも、金額を五千圓、受取人を被上告人と記載

し、満期その他の要件を白地のままとした約束手形各一通を振出し、被上告人は、

その後補充權に基いて、前の手形の満期を昭和十三年五月十九日、後の手形の満期

を同年六月九日と記載した外、各手形の振出地及び支拂地をいづれも紳戸市、支拂

場所を自宅と記載してこれを所持しておる事實、並びに上告人家の家督相続が、右

からB及びCを経て上告人によつて爲された事實を認定したうえ、上告人から

出した、被上告人が右Aのために負擔した保證債務を履行しない限り、上告人には

右手形金を支拂う義務がない、と云う趣旨の抗辯を排斥して、右二通の手形金及び

これに對する本件訴状送達の翌日以降の法定利息の支拂を求める、被上告人の本訴

請求を認容したことが明かである

 <要旨>しかし、被上告人が、手形權利者として、昭和二十一年三月三日以後、右

手形上の請求をするについては、右</要旨>手形を取扱機關を経由して所轄税務署

提出して、その財産申告を爲すことが必要であり、これをしない場合には、爾後右

手形上の請求を爲すことができず、又上告人が手形義務者として、辯済その他債務

を免るべき行爲をしても、その效力を生じないことは、昭和二十一勅令第八十五

號臨時財産調査令第二條第一項第三號、第九條、同令施行規則第一條、第三條、第

十條、第十三條、第十五條、第十六條の各規定に徴して明白であつて、この理は裁

判上請求を爲す場合にも変りがない。しかるに、原審は、右日時後なる昭和二十二

四月一日に、本件の口頭辯論を終結しながら、本件各手形について、その権利

使の要件たる前記の申告が爲されたか、どうかと云う點に關しては、被上告人に對

して釋明を求めることなく、なんら審理判断をしないで、被上告人の本訴請求を認

容したのは、審理を尽さな違法があるものと云うことができる。

 原判決はこの點において破毀を免れない。よつて、民事訴訟法第四百七條に従つ

主文の通り判決する。

 (裁判長判事 箕田正一 判事 玉井忠一郎 判事 大野璋五 判事 柳川昌勝

 判事 多田威美)

2015-03-27

民商法ってねえよな

判決見ても何が書いてあるのか分からん。悪意の抗弁とかなんだそれ。つうか手形振出とか譲渡担保契約とかどこでやってんの。火災保険契約とかももはや意味不明

2014-11-08

地方県庁所在都市クラスでも「コンパクトシティ」が支持されない理由

政府が推奨する「コンパクトシティ」に対してはネガティブ意見世論調査では多いが、都市別の結果はどうなってる?

 私見だが、首都圏が一番コンパクトシティ賛成派が多くて、郡部や被合併自治体に反対派が多いのは勿論、

 「本来コンパクトシティに選ばれる側」の県庁所在都市にも反対派が多いのでは?

 本来なら、コンパクトシティ政策は、県庁所在都市クラスに対する重点投資になるから県庁所在都市住民にはメリット大。

 しかし、コンパクトシティ政策を快く思う地方県庁所在都市住民は少ないのでは?

県庁所在都市クラス住民も、本来自分利益になるコンパクトシティ政策を反対するのは、「明日は我が身」と感じているからに他ならない。

 仮に若桜町鳥取市コンパクトシティ化され、一時的鳥取市が「勝ち組」になっても、それは一時的

 鳥取市民は、本能的に

 「鳥取市勝ち組扱いは一時的であり、次は鳥取市負け組岡山市勝ち組」の第二波のコンパクトシティ化の波が押し寄せる、とわかっている。

 岡山市とて安泰じゃなく、第三波で広島市コンパクトシティ化され、第四波で大阪市コンパクトシティ化され、最後には首都圏だけ残る

★つまりコンパクトシティ化が県庁所在都市クラスで終わると考えているお人よし地方民は少なくて、

 「どうせ二回戦、三回戦、決勝戦ってあるんだろ?」と察している。

 決勝戦で1都3県が圧勝することがわかっているから、その他2府41県は手放しでコンパクトシティ政策評価できない

★逆に言えば、コンパクトシティ政策地方人口30~50万人都市クラス住民に「納得」してもらうためには、

 「このコンパクトシティ政策は、一回限りです。二回戦は予定してなくて、あなた方は永遠勝ち組です」と政府手形を切る必要がある。

 カラ手形になるかもしれないが。

★ちなみに、コンパクトシティというのは、元の意味は「スプロール化した都市構造の再配置」という趣旨だった。

 しかし、このワードは一種のバズワード化してしまい、発言する人によってニュアンスが違う。

 今ではむしろ、「人口多い都市への集中投資選択と集中」という趣旨で解している人の方が多い。

 この場合、仮に鳥取市を「歩いて暮らせるコンパクトシティ」に再編したとしても、「選択と集中」と(わざと誤解して)解釈している人が、

 「次は鳥取市を廃棄して、岡山市へ移る番だ」と責めることになる。

2014-10-05

http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20141004162458

軍用手票 - Wikipedia

軍隊通貨代用として使用する手形であり、最終的には、その軍隊所属する政府によって軍票所持者に対し債務支払いを行う必要があるが、敗戦国場合、支払能力がないため反故にされる場合もある。

ということは軍票クズになって慰安婦に十分な報酬が払えなかったのは

日本が負けてしまったせいではないか

負けたくて負ける国はないわけで

軍票クズにして充分な報酬が払えなかった」ことは故意ではなく過失といえる

よって報酬に関しては加害(とされている)側にある程度の斟酌は必要だろう

慰安婦問題点報酬など関係なく人権侵害であるからだ」という態度にも疑問である

”何をもって人権侵害とするか”慰安婦に対して補償せよという立場人間はここで足並みがそろっていない。

すなわち「女性自身が体を売り物にする権利」を認めているか否かである

契約として「わたしは体を売ります」「あなたの体を買います」となった時、

(その後の報酬は「関係ない」のだから)売ること、買うことについての同意自体には全く瑕疵が無い。

人権侵害は性を売り物にしたことではない、軍が強制的徴用したこと、または悪質な労働環境etcであるというのならば

「よし、それじゃあ性に関する話は終わりだ。強制徴用に的を絞って検証していかうぢゃないか。論点拡散するのは良くない」

吉田証言否定により強制徴用の話は随分とトーンダウンしたが、大丈夫だろうか。

2014-08-15

http://anond.hatelabo.jp/20140813235858

面白そうなんで、便乗して私も再生に絡んだ1件を。

2008年から201X年まで携わりました。若干のフェイクを入れてます

 

事業内容:IT受託開発)。大手SIerの一次~二次

社員数:100名前

拠点首都圏に2箇所、地方に2箇所

・売上:10億~15億

 

  

社長以下もともと金感覚が甘く、

プロジェクト単位でも多額の赤字が発生しており、

積み上げるとどう考えても会社として真っ赤なはず。

  

しかし、なぜか(笑)銀行から受けられていた融資が、

リーマンショックに際して貸しはがし(笑)に合い、

資金繰りが急速に悪化

 

 

<やったこと>

金融機関に返済猶予のお願い →直近の倒産は防止できた

売掛金の流動化と手形の割引 →資金繰り改善した

・取引先にプロジェクト開始時に着手金の支払を依頼

 → 資金繰り改善した

 → もちろん「着手金」は難しい会社もあるのでそこは色々と

プロジェクト毎の採算性を厳しくチェック

 → カラ残業が発覚&激減し、採算が向上した

  → 不良社員解雇&残存社員士気向上につながった

地方拠点の閉鎖 → 地方の低採算案件から撤退。もともと地方拠点なんて不要な規模だし

・下請先の開拓 → 割安な下請けを探すことで、固定費変動費化を進める

給与体系の変更

  → 一部社員裁量労働制適応

    (たぶんコメントでは「どうせ仕事量が多いんだろ」と批判されると思いますが、否定しません。

     上限付き残業代とどちらが良いのか従業員と話し合った上で、こちらを選択しました。

     もともとの給与水準が高かったので、彼らも「現状のままはヤバい。でも転職は面倒なので仕方ない」という認識だと思います

  → うちもTKCデータを出して、他社と比べていかに採算が悪いか、給与が高いかを説明しました

 

 

<やろうとしたこと>

役員報酬カット → 親族の名ばかり役員がゴネたため実施せず

自社ビルの売却 → 市場感最悪。証券化も考えたけど、手間暇考えても割が悪いため見送り

 

  

<んで、現在

拠点は1箇所、売上と社員数は半分になったけど、利益率はリーマンショック前の10倍まで改善(前が悪すぎた…)。

自分の手が離れた後も借金を返し続けて、ついに昨年度に債務超過も解消したみたい。

 

まぁでも親族の名ばかり役員がまだ居るところを見ると、

のどもと過ぎれば何とやらで、またやりかしそうな気がする…。

 

 

<追記>

・悪質なカラ残業を除いて指名解雇はしてません。でも地方拠点閉鎖=実質解雇とは思われてるだろうなぁ。

 引越会社負担で転勤のオファーはしたけど、乗ったのは1割以下だったし。

2014-05-01

緊デジ、私的な総括 ~東北のある制作サイドから視点

緊デジ、私的な総括

http://www.pot.co.jp/default/20140501_150904493933661.html

大変興味深く読んだ。うちのことを書いているのかと思ったw



緊デジの話があったのはいつのころだったか。うちのような弱小制作会社にとってはとにかく大きな話だった。

そもそもなぜうちに問い合わせがあったのか今となってはそれもわからないが、改めて振り返る機会もなかったから、便乗して総括してみようと思う。


うちにとっての緊デジの結論は

・危うく倒産するところだった。というか話をそのまま鵜呑みにして"法律をしっかり守っていたら"多分倒産しただろう。さらに言えば、それが遠因となって倒産した福島会社は現にある。

・ようするに、こりごりだ。二度とやりたいとは思わない。

連絡をもらったのは確か2012年の年明けだ。

当時はまだ電子出版物を作るということしかからなかった。

うちにはそんなノウハウは全くなかったしやったこともなかったが、DTPだのWebだのができる会社だったら大丈夫とのことだった。

東北雇用を増やすという主旨を聞いてあぁなるほどなと思ったけれど、既に復興バブルが始まっていた当地においては申し訳ない気持ちがあったと同時に、「ま、お役所が考えることっぽいわな」と思ったものだった。

「覚えれば誰でもできる作業」ということだったから、そんなもの一時的雇用を作ったところでしょうがないじゃないか、と経営者ながら思ったものだ。

そういうことじゃないんだよ、復興っていうのは、とね。

話を聞けば聞くほど、「それ、うちで大丈夫かいな」と思うようになったのを覚えている。年商1億にも満たない我が社に割り当てられる冊数は相当なもので、緊デジだけで1億数千万以上の売上となる計算だった。

経営者としては究極の選択ではあった。

フレコミは「これを機に電子書籍制作体制を作れれば仕事が増えるしうちからも出しますよ」ということだったのだが、電子書籍未来が我々制作会社にとって大きな市場となるのかどうかなどまだわからなかったし、わからないもノウハウスキル時間と機会を投資するのは流れの速い昨今にあって経営上致命傷となりかねない。

はいえ、確実な売上が見込める特需が舞い込むということで、鼻息荒く「その売上増を何に投資するか」と巡らせたものだ。

これを機にMacを新調しようだとか、これを機に大手出版社さんとの取引を拡大させようだとか、この利益人材採用・育てようだとか。


さて、冷静にコスト計算してみる。InDesignは1本10万円としよう。パソコンもどう考えても足りん。

もちろんスペースも足りないから作業場所を確保しなければならない。採用コスト教育コスト馬鹿にならんだろう。

そして何よりも、その間受注を一部停止するわけだが、そんなリスキーな事はできるのか。

一体何人いればその売上を作れるのか。10人そこそこの我が社なのに、どう考えても数十人必要だ。

おまけに、全員が8時間労働とは限らない。

というか復興バブルが始まっていた当地において「最長でも1年ですよ」「別にスキルが付くわけじゃないですよ」などという仕事で人が集まるのだろうか。

最終的には下記のようになった。

パソコン・・・60台

Indesign・・・とりあえず15本(ほんとは60本必要だった。が、後述するがその投資は不可能だったため1ヶ月の期限付きの試用版で多くは乗り切った)

採用・・・30万円(媒体費用のみ。タウンワークとか)

事務所・・・オペレーション上、本社と離れた場所はいけないからたまたま空いていた同じビルの上階を借りた。短期で、という無茶な条件だったため、割増で掛かった。

机、椅子・・・60人分。

サーバ/HDD・・・50万円分くらい。

都合数百万か。

しかし、何より痛かった費用は、借り入れの金利と「支出を伴わないが確かに掛かる見えないコスト」だった。

見えないコストとは、例えば面接だ。

結局、述べ500人程度の応募があり、1通1通履歴書に目を通す。

面接集団で行ったが、それでもやはり1回2時間程度は掛かる(PCスキルの把握が必要だったため、テストも行ったから)。

これを何十回とこなす。人によって条件(働ける時間曜日)は違うし、できるだけ丁寧な説明を心掛けた。

そして教育だ。採用したとしても、最初から生産=売上を上げられるスキルなわけではない。

人によっては80時間程度の研修必要となった。この間は、いわば持ち出しだ。

管理コスト馬鹿にならない。毎日毎日名前も覚えていない人達の作業を記録し、適材適所で配していく。どうしてもタグがわからない人がいる。

どうしても長時間画面を見続けることができない人もいる。

そういう一人一人のメンテナンスケアをし、設備が最大限使われるようシフトを調整していくこれらの時間は、予定時間に含まれているわけではなかったから辛かった。

そして最大のコストリスクは、これらを管理するために人を配する事で起きる本業の受注減だ。

緊デジの話をもらったときは、もうすぐにでも始まりますよ、といった物言いだった。実際、研修に来いとのことで6~7人を東京派遣したりした。2泊。

これだけで30万のコストだ。

それが何回もあった。

仕様が変わりましただの、こないだのだけじゃわからなかったでしょだの。1億のため、と先行投資も飲んだ。

いずれにせよ、すぐに始まるというし急いで体制を整えるわけだ。

何事も急げばコストは上がる。

受注しそうだった本業の大型案件は断って緊デジを待つしかない。

が、発注は来ないのだ。待てど暮らせど来ないのだ。

「今月末には始まる」という台詞は春から秋まで毎月聞いたものだった。

そのくせ「貴社はしっかりと体制を整えているようだし、紹介したい発注元がある」などと予定冊数をどんどん増やす。来ないんだけどね。

つか、雇ってんだけども。どうすんのよ!つか、借りてんだけども。どうすんのよ!

制作会社である我々は、制作をしていない時間というのはただのコスト消費になる。

「すいませんまだ上の方で揉めてるみたいで発注できないんです」と言うのは簡単かもしれないが、止めていた受注が来月発生するわけではないし、1時間当たりにこなせる仕事量は決まっているから、来月挽回できるわけでもないのだ。

装置産業ではない。労働集約なのだから

これは今でも悪夢になってうなされるほど、本当にきつかった。

そして極めつけ「何が復興支援じゃ!」と思ったのは、支払いサイトだ。

今時、手形だ。

しか100日オーバーだ。

人件費は先に出て行く。何十人分もの人件費が。

納品の定義もどうかしてる。うちは作る。納品する。

でも、相手(出版社)がウンと言わないと納品にならないという。

まぁ、そうかもしれない。それが普通だろうとも思う。

が、弱小制作会社にそんな資金繰りを強いるのはどの辺が復興支援なんだ?と思った。

とっくに納品した電子書籍が、何ヶ月も先方の確認待ちになり、3ヶ月後にようやく納品と思ったら、その月の月末に手形が振り出され、換金は120日後とな。

要するに、最大で数十人分の人件費×9ヶ月程度のお金が先に必要ということだ。

社員10人の会社で、だ。

しゃーないから借りたさ。1億な。

月商300万足らずの我が社でよく借りられたもんだ。個人保障付けさせれらたけどな。

つか、個人保障意味あんのか。払えるわけないわけだが。

いずれにせよ、この金利だけでも相当堪えたよ。

なぜなら、最終的には1千万しか受注できなかったからだ。

「受注で」1千万強だ。粗利じゃないぜ?この受注額から人件費だの設備だの揃えるんだ。

何も生み出さな金利だけで150万飛んだだぜ?(笑)

1億数千万発注するっつーから借りた金。

つーから雇った人。っつーから借りた事務所。ツライね。

結局、私を人間不信にさせるほど困憊させたのは発注元の会社経産省だ。

揃えろと高圧的に言うものから、揃えたさ。何十人も。

毎日毎日「まだ仕事まらないんですか?」と雇った人達不安にさせながら。

この会社大丈夫か?と思われながら。

そのたびに答える「実はこの案件は緊デジといって、経済産業省助成事業なんです。だから何も心配要りませんよ」とな。

だが、それは間違いだったんだ。発注元(東京の超大手企業)が、なんと東北の地の

子会社で独自に募集して、自分達でやってたんだよ。

俺は目を疑ったね。復興支援からとか東北本社必要だとか言ってたけど、おまえら自分でやってんじゃん、と。

タウンワークデカデカ募集してやがる。

おい、それは本来私たちに出すと約束した仕事だったのではないか?

設備を整え、ありもしない仕事のために事務所を借り、結んだはずの労働契約反故にした私たちはどうなるだよ、と。

つか、雇用契約については結果的に嘘ついたことになったんだぜ?

ま、大手なんてこんなもんだろうと思ってたけど、現実はやっぱり厳しいね

で、経産省に問い合わせてみたさ。匿名で。責任者とやらに窮状を訴えてみたら「本当にごめんなさい、指示はしてるんですが」やら「ひどい話ですね、指導しておきます」やら、色々言ってはいたが、何も改善しなかった。

3回目の電話では、最後にこう言い放たれた。



仕事をするもしないも、貴社次第です。そんなに発注元が酷いというなら、緊デジをやらないという選択肢もあるのではないですか?」だとさ。



役人さんよ。民間はそういう力学じゃねーんだよ。やると約束したんだよ。

からやるんだよ。

例え今上手くいっていなくても、そう簡単に発注元に不義理はできないんだよ。

すみませんやっぱやめますとは言えないんだよ。

彼らだって困るし、彼らにも事情があったんだろうよ。

それはお互い様なのよ。

それに、緊デジ以外でも続くかもしれない関係でしょうよ。

人も雇ってんだよ。

仕事がどうしても作れなくて1度も出勤していない人も大勢いた。

その人達は、うちがキープしてなかったらきっとほかの仕事に就いていたろう。

そのお金で、何かを買っていたかもしれないし、遊びに行っていたかも知れない。

雇用ってそういうことなのよ。

それに、やめろったって、もう金は借りたし設備も買ったよ。

どうすんだよInDesign(笑) 

使わねーよこんなに。

そもそも社員分以上あんだしさ。今更やめられないよ。

社員に対してもそうだ。

デザインを覚えたての新入社員も含め「この仕事自体は何のスキルにもならないし経験にもならないかもしれない。でも我が社にとっては非常に大きな機会であり、ここで得た有形無形の利益できっとみんなにも色々還元できる」って言ったさ。

デザインがやりたくて入った社員には、さぞかし苦痛だったろう。

誰でもできる仕事PC作業という一括りにされて。デザイナーってのは仕事じゃないからさ。生き方からさ。

本当に申し訳ない気持ちで一杯だ。

緊デジの担当者のうち一名は、これをきっかけに鬱になった。

こんな仕事がしたかったんじゃないんですと涙を流しながら辞めた社員もいる。

いずれにせよ、これら全ては経営者である私が見極めることができなかったことに起因する。

本当に申しわけないことをしたと今でも思う。


最後愚痴を。


設定された目標冊数=予算をこなすためだけに揃えられた日の目を見ないであろう本を復興の名の下に電子化する作業は本当に辛かった。

電子ブック屋でいくら探しても、私たちが作った電子書籍が出てこないのも辛い。

本を愛していたからこそ、「津波で流されてしまった本があります。二度とこうならないように」という理念賛同して最大限リスクを取ろうと思ったが、そんな理念はついぞ体感することはできなかった。

補助金が出るから、という理由で出版社電子化実験にさせられた本たちもまた、かわいそうだなと思ったものだ。

そして福島では、緊デジに乗って人を増やしすぎた会社が先日潰れた。

それまで3~4名だった会社が、緊デジを機に4~50人になったのだ。

そら、潰れるよ。

だって人はそう簡単に切れないもの


というわけで、時間だ。

地方の小さなさな制作会社がどのように緊デジに臨んだかを記してみた。

一部角が立つかもしれないからフィクションも織り交ぜてあるけれど。

2013-01-12

労働者を守る保守貧困層を苦しめる左派の知性の衰退?

http://anond.hatelabo.jp/20130111002746

左翼がどうとか知らんけど、じゃあ金融緩和でジャブジャブ出てきたカネが具体的にどーいうルートで俺らのサイフに入ってくるん?

貧乏人が増えて国民のサイフにカネがないか企業設備投資して生産してもモノが売れず、しゃあないからカネがあっても金融事業で海外投資(投機)するしかないわけやろ。

要は緩和してもしても効果が出ぇへんわけや。

例えばトヨタ見てみいや。日経2010年5月12日付参照や。

リコール問題なんかで業績が大幅に落ち込んだ2009年3月期の営業損益が-4610億円。

そっから翌年の3月期には+1475億円にV字回復しよったな。実に6085億円の増やがな。これの内訳見たら一目瞭然やで。

・翌年も続いた販売台数の不振で-3700億円

・円高で-3200億円

・原材料部品原価改善(仕入れ先・下請け叩き、支払い遅延、割引困難手形発行、単価切り下げ、カンバン方式の徹底など)で+5200億円

・労賃切り下げなどの合理化で+4700億円

金融事業で+2700億円

・その他+385億円

これで合計+1475億円や。計算あってる?

要はやな、下請けやら自分トコの労働者を叩いた分と株やら債券やらの投資で稼いだのとでなんとか+にもってったってわけや。

そら企業努力必要やで?せやけどお前、これを日本の全部の企業がやってみいや。

いや、実際どこも似たようなことやっとんのやけど、そうしたら日本人の誰がトヨタ車買えるっちゅうねん。

企業努力がひっくり返って自分らの首絞めとるのが現状ちゃうんか。

この状況で一番上から順にカネが降ってくるようなことになってみ。どうなるかオレみたいなトーシロでも分かるわ。

国内で作って国内で売る」がそもそもでけへんのやから銀行ガンガン借りられるような調子のええ大きな企業ほど、「海外で作って海外で売る」か「金融事業にごっそりぶっこむ」のどっちかしかせえへんのちゃうの。

ほんで実際、これまでずっとそうやったやん。

財政政策っちゅうて公共事業で60万人の雇用とか言うてるやろ。これかて問題があると思うよ。

学校耐震化とか市町村道の補修とかは確かに地元建設業者が受注するし、人手が必要から雇用につながる。

せやけどダムやら長大橋やらトンネルやら高規格道路やら新幹線やら作っても、おおかた7割ぐらいは東京ゼネコンが持って行きよるんやで。

おまけに重層下請構造から、次々と中抜きされて、現場作業員給料スズメの涙や。

しかも今はどの建設会社コストカット必死から、どんどん人手がいらんくなってる。

20億のトンネル掘るのに、必要な人員って1日あたり10人もいらんのやで?この期に及んでさら200兆円も借金するのに、そんな使い方でええのんか?

俺が思うのは、何がどうあっても俺ら貧乏人の生活を楽にする政策は絶対やりたくないんだろうなってこと。

例えば教育や。多くの先進国では大学まで全部タダなとこが多くて、有料でも奨学金が充実してるとか。

学費がクッソ高いのは日本アメリカぐらいのもんらしいやんけ。

これ全部タダにしてみい。どんだけ人生設計が楽になるか。

っちゅうか人に投資する気のない国でええんかいな。信玄公も人は石垣、人は城とか言ってなかったっけ。

せやからロクでもない政策なんちゃうのってことやホンマに。

2012-06-01

http://anond.hatelabo.jp/20120601072941

素性のしれない1000万なんて確実に銀行通らないか手形小切手も使えない。

まともな不動産屋で現金で決済できるわけがない。

まり闇社会しか使えない。

汚い金には汚い人間関係ってまさにあってるね。

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