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2020-06-02

anond:20200601113826

フン、礼には及ばん。

だが忘れるでないぞ。マックに限らず、「ハッシュド」などという英語存在せん。

学校で習ったであろう。無声音過去形はト。ドにはならん。

さらに、あのフードは英語では過去形にすらせん

簡略化されてhash brownsが最もポピュラー呼称

まりハッシュポテトというのは和製英語なのだ意味は通じるが。

それをマック日本語風にした時、brown→ポテトは譲ったが、hashの部分は譲らなかった。

そういうことだ。

ちなみに全部wikipedia受け売りだ。俺はそういう男。覚えておくがよい。

2020-04-12

会社口コミサイトに前の会社の悪いとこやパワハラされたこと書いたらバレた

時効だと思って、辞めておおよそ3年後に書いたわけよ

俺みたいにトラウマ背負わされたりする人間が増えないように、脚色も嘘も入れてない事実をな

そしたら4日後ぐらいに電話きた、当時の俺を新入社員時代からパワハラし、俺の精神折ったヤツが

「書きましたね?」とな、俺イビってた時みたいな横柄な口調じゃなく敬語だけど、明らかに声に怒りが籠もってた

当時の俺を怒鳴り上げる前触れ声音だった、トラウマが蘇った

「知りません、それより私は貴社とはもう関係ないですよね」って言って切った

転職サイトに開示要求して俺の情報手にしたのか、当時のことを把握した上で何か書かれないか目を光らせてずっと定点観測してたのかは知らない、知りたいけど知っても意味ない

ただ、そのサイト登録したメアドは念を入れて捨て垢メアドに変えて二度とアクセスしないことを誓った(元から個人私用のメアドじゃない仕事用だが、念を入れて)

いまここに書いてるけど、今度はこれも特定するんだろうなと、次は俺のお家へ訪問かな?




うんち

2020-01-19

ニューハーフに会って絡んだ話

とある大人パーティで念願のニューハーフ出会えて絡む事ができた

 

 

ニューハーフエロいヤバい

存在のもの性的

セックス大好きって全身から溢れ出てる

天が遣わしたセックス天使しか見えなかった

声音も使う言葉ヤバいし選ぶ言葉チョイスもヤバい

聞いてたら脳がゾクゾクしっぱなしだった

 

 

特に女性の外見で中身が男性ニューハーフの人に責められるのは不思議倒錯感だった

 

 

どうにもこうにも女性しか思えなかったんだけど、所作とか肌の質感が最も大切なんだなぁ

 

 

もし次また会えたなら今度はもっと積極的に絡みたいなと思った

2019-12-11

お空の上から選びました・前(短編小説)

「またやっちゃった…」

ヒロコは苛立ちと罪悪感でいっぱいになった胸を抑えて深く溜め息を付いた。

間も無く3歳になる娘のユウが赤くなったあどけない頬をめいっぱい歪ませて泣きじゃくっている。

嫌な周波数の泣き声がヒロコの脳に刺さり容赦なくさぶる。

片付けても片付けてもおもちゃを散らかし、いたずらばかりするユウをきつく叱りつけたのだ。

手をあげる必要などなかったことはわかっている。

同じことを何度繰り返せばいいのか、また抑えきれない怒りを発してしまった。

掌がヒリヒリと痺れている。

我に返った時には遅く、ユウは火が付いたように泣き出した。

それでもヒロコはすぐには動けなかった。

その様子を他人事のように見詰め、抱き寄せる事も出来ず、これを宥めるのも自分仕事かとうんざりし、またそう考えてしま自分が嫌だった。

夫の帰りは今日も遅いのだろう。

激務の為、終電になることがほとんどだ。最後に娘が起きている時間に帰ってきたのはいつの事だったろうか。

日が傾き始めた窓の外に目をやり、逃れられない娘の泣き声と孤独感にヒロコはまた溜め息をついた。

──

「こんなはずじゃなかったのに」

ヒロコはサキの家のリビングクッキーを齧りながら言った。

「イヤイヤ期は大変よね」

サキは応じる。

ヒロコの学生時代の友人だ。

サキの子供はユウの2つ上の男の子で、サキ企業勤めのいわゆるワーママである

ヒロコにとっては気の置けない親友であり、育児の先輩だ。

最近は忙しくて会う機会も減っていたがサキが2人目の出産を間近にして産休に入った為、久しぶりにお茶でもどうかと招待を受けたのだ。

「可愛くない訳じゃないんだけどね、時々イライラが止まらないの。本当にひどいんだよ。なんで何回言ってもわからないんだろう」

自分の家にはない、物珍しいおもちゃの数々に目を輝かせているユウを横目に、ヒロコはまた溜め息をつく。

「片付けは出来ないし、気付いたらすぐ散らかすし、昨日もリビングに水をぶちまけるし、トイレットペーパーは全部出しちゃうし…。毎日毎日片付けに追われてる…!すぐにビービー泣いてうるさくて頭おかしくなりそう。この子、私のこと嫌いなのかなって本気で思う事がある」

愚痴は次から次と溢れ出す。

サキは時折自身体験を交えながらヒロコの言葉にうんうんと耳を傾ける。

ヒロコがアドバイスなどを求めていないことはよくわかっている。

ただただ言葉を吐き出したいだけなのだ

まだ意思の疎通もままならない子供と一日過ごしているだけでどれだけ気力と体力が削られるかサキもよく覚えている。

久しぶりに人と話をしている高揚感と充実感に夢中になるヒロコの気持ちはよくわかった。

「…そろそろ保育園のお迎えに行かないと」

サキカップを置いた。

時間が過ぎるのはあっという間だ。

長居してごめんね」

ヒロコも席を立ち、ユウの散らかしたおもちゃを片付ける。

「帰るよ」

その一言でユウの顔がぷうと膨れた。

「やだ」

ヒロコの目が吊り上がった。

「また始まった…!ワガママ言わないで!!」

「やあぁー!あそぶ!あそぶの!!」

ユウはおもちゃギュッと握りいやいやと首を振る。

「もう時間なの!これ以上いたら迷惑でしょ!」

さなから乱暴おもちゃを取り上げると、ユウはわぁっと泣き声を上げた。

「はぁ…。もううるさい!泣かないでよ!行くよ!」

ヒロコはユウを抱き上げようとしたが、ユウは泣いて暴れ、その手から逃がれようとする。

カァッと目の前が赤くなるような感覚に襲われ、反射的にヒロコの右手にグッと力が入ったが視界にサキの姿が入り、ヒロコは震わせた拳を抑えた。

その分声はヒートアップする。

「泣いたって時間から仕方ないの!暴れないで!」

強引にユウを引き寄せ、そのまま引きずるようにして玄関へ向かう。

「みっともない所見せてごめんね。いつもこんなで…ホントごめん」

辛そうに頭を下げるヒロコにサキは困ったような笑顔を返すと、本棚から一冊の本を取り出してヒロコに渡した。

「ね、良かったらこれ、読んでみて」

──

ヒロコは疲れていた。

「こんなはずじゃなかったのに」

もっと育児って楽しいものだと思ってたのに。

お母さんだからメイクもお洒落ちゃんと出来なくて、髪を振り乱して鬼の形相で子供に怒鳴り、お母さんだから子供の為に我慢ばかりで辛い事ばかり。

ユウの寝顔を見て愛しいと思っても、朝になればまたあの1日が始まると思うと恐怖すら感じた。

の子を産んでいなければ…考えても仕方のないifが頭の中を駆け巡る。

夫は今夜も終電での帰宅になると連絡があった。

めしい。子供の事など考えず、仕事だけしていればいい夫が恨めしかった。

独りの時間はとても長く、虚無で満たされていた。

ふとヒロコはサキに渡された絵本の事を思い出す。

(絵本か…)

本屋へは何度か行ったが子供に何を選べばいいのかわからず、無難そうな物を数冊買ったきりだ。

読み聞かせをしてもユウはすぐに飽きてしま最後まで読み切れた事もなく、読んでいる最中絵本を破かれて怒って以来、開くのをやめた。

サキは何故、絵本なんかを渡して来たのだろう。

から取り出し、表紙を撫ぜた。

『この子は、ママをおこらせるためにいきています

絵本はそんな一文から始まった。

「えぇ…どういうこと?」

口の端に自然と笑みが浮かんだ。

静かなリビングにページをめくる乾いた音が響く。

いたずらで母親を困らせる可愛くない子供が、デフォルメされた絵柄で描かれていた。

(そう、毎日こうよ。嫌になる。この子ユウみたい)

嫌な感情が胸を巡る。

気分が悪くなり、一度は絵本を閉じようかと思った。

しかし、めくるごとにヒロコの手が震えだした。

(あ、このママ…)

絵本の中の母親自分が重なっていく。

(私だ…私がいる…)

『はっきり言って、おこらないママなんかダメだと思う!

あたしがあんたをうんだんだもん!

大好きすぎるからおこるのよ!あんたにはママよりしあわせになってほしいの!!

それがおこるってことなのよ!』

絵本の中のママは涙と鼻水で顔を汚しなから子供に叫んでいた。

ヒロコの目から知らずに涙がこぼれた。

(うん、私、怒りたいんじゃない。ユウが大好き。大好きだから怒ってしまうんだ…!私、間違ってなかったんだ…!)

胸が、身体中がカァッと熱くなった。

堰を切ったようにとめどなく涙が溢れてくる。

ヒロコは絵本を抱き締めて嗚咽を上げた。

ヒロコは昨夜泣き腫らしてむくんだ瞼をこすりながらも、穏やかな気持ちでいた。

今朝も早くからユウは冷蔵庫野菜室に積み木を放り込むいたずらをしていた。

いつものように怒鳴り付けたヒロコだったが、泣いているユウを自然に抱き締める事が出来た。

「あのね、ママはユウが好きだから怒ったんだよ。わかる?ユウの事がどうでもよかったら、怒ったりもしないの。だからユウが悪い事をしたら怒るのよ」

そう。こうやって子供に素直な気持ちを伝えれば良かったのだ。

今はまだ全ては伝わらないかも知れない、けれどきっとわかってくれるはず。

心持ちが違うだけでこんなにも余裕を持っていられるなんて。ヒロコは晴れやかさすら感じていた。

──

もしもしサキ?昨日はありがとう絵本、読んだよ」

追い詰められていた自分気持ち理解し、黙って絵本を渡してくれたサキ感謝を伝えようとヒロコは電話を掛けた。

「何て言うか、助けられた気持ち。私、いっぱいいっぱいだったんだと思う…」

「私もそうだよ」

サキの声は安堵したような響きがあった。

「いい絵本だったでしょう?私も辛いときに読んでるんだ。怒るのは悪いことじゃない、子供の為だって思えると気が楽になるよね」

「うん。ユウにちゃんと向き合えた気がする」

しばらく話を続けたあと、あぁそうだとサキは言った。

「あの絵本を書いた作家さんの講演会が再来週あるんだけど行ってみない?」

講演会?」

そんな堅苦しいのはちょっと…とヒロコは尻込みした。

「ユウも騒ぐしそんな所に連れていけない…」

大丈夫子供連れでも安心して行ける講演会なの。作家さんが子供と遊んでくれたり、絵本読み聞かせをしてくれたりするんだ。親も子供も楽しめていい息抜きになるよ」

本を一冊読んだだけ、どんな人かもわからない絵本作家講演会に3000円も出すのは専業主婦のヒロコにとっては少し高いなと思う金額だった。

だが、子供も沢山来ると言う話だし、ユウにもいい刺激になるかも知れない。

熱心に勧めてくれるサキに押され、せっかくだからと参加を決めた。

講演会と聞いて構えていたが、会場に入って拍子抜けした。

椅子も置かれていないホールブルーシートが敷かれているだけ。

子供大人もその上で体育座りをして待っている。

「なんなの、これ?」

わず口をついて出た言葉サキが拾った。

「知らないとちょっと驚くよね。まぁ座って座って」

サキに促されるまま、ブルーシートの端にそっと腰を降ろした。

キョトキョトと辺りを見回しているユウにサキが声を掛ける。

「ユウちゃん、これから楽しいお兄さんが来て遊んでくれるよ。ご本も読んで貰おうね」

サキの息子ケンタは場馴れしているのか、サキに寄り掛かるようにして静かに座っていた。

ケンタくん、お利口さんだね。ユウとは大違い」

「そんなことないよ。全っ然ダメな子なんだから今日はユウちゃんいるから良い子のフリしてるだけ。もうすぐ赤ちゃんも産まれるんだからもっとお兄ちゃんらしくして貰わないと困っちゃう。ね?ケンタ?…あ、ほら始まるよ!」

それはヒロコが想像していた作家講演会とは全くかけ離れたものだった。

絵本作家と聞いてかなり年配なのだろうと勝手に思っていたヒロコは、40半ばに見える気取らない格好をしたこ男性絵本作家その人であることも驚いた。

作家本人が壇上を降りて子供と触れ合い、子供達が楽しめるように趣向を凝らした様々な遊びが繰り広げられた。

時には大人も一緒に歓声をあげるような賑やかなもので、気付けばユウもキャッキャと声を上げて遊びの輪の中で満面の笑みを浮かべていた。

(凄い…)

今まで自分が知らなかった世界が広がっている。

絵本作家って本当に子供好きなんだね」

そっと囁くとサキ悪戯っぽく笑う。

「この人は特別だよ。こんなに子供の為に自分からやってくれる作家さんなんて聞いたことないもの。生の意見を聞きたいって日本中回って年に何本も講演会開くんだよ。絵本も発売前に講演会読み聞かせして、感想を聞いて手直しするの。凄いでしょ?」

サキ、詳しいね

「前にね、仕事でこの人のイベントに関わった事があって。妥協しないでこだわりを貫く姿勢とか、誰に対してもフランクで、作家なのに偉ぶらない所とか、凄く温かみがあって純粋な人だからファンなっちゃったんだ。しかも、ちょっとかっこいいじゃない?」

作家の事を語るサキの瞳はキラキラと輝いていた。

絵本読み聞かせもなんて上手なんだろう、とヒロコは思った。

子供達は食い入るように作家の手元を見詰め、声を上げて笑っている。

(これがプロ読み聞かせ…!ユウなんて私が読んでも最後まで聞かないのに、こんなに子供の心を掴むなんて。やっぱりプロは違うのね。私もあんな風に感情を込めて読んでみたらいいのかな)

作家は、二冊の本を読み終わり、次が最後読み聞かせだと告げた。

講演会も佳境である

もう終わってしまうのか…と残念な気持ちになるヒロコは気付かないうちにもうこの作家ファンになっているのだ。

新作だと言うそ黄色い表紙の絵本は、作家が渾身の思いを注いで全国のママ達の為に描き上げたのだそうだ。

この明るくて楽しい、優しさに溢れた人が私達ママの為に描いてくれた絵本とは一体どんなものなのだろう。

ヒロコの胸は期待に掻き立てられた。

世界中でママにしたい人はたったひとりでした』

読み上げられた一文にヒロコは頭を殴られたような気がした。

何故子供を産んでしまったのかと後悔が過る事もあった。

周りを見れば大人しい子供もいるのに何故ユウのようないたずらばかりする子だったのかと妬ましい気持ちになることもあった。

子供が親を選んで産まれてきただなんて考えたこともなかったのだ。

作家感情を溢れさせた独特の声音絵本を読み進め、ページを捲っていく。

空の上から下界を覗き、ママになる人を探す沢山の赤ちゃん達。

ひとりぼっちで寂しそうなママを喜ばせたいんだと飛び込んでいく魂。

ヒロコの心は激しく揺さぶられた。

気付けば茫沱たる涙が頬を濡らしていく。

子供は空の上で己の人生を決めてから母の胎内に降りてくる。

母に喜びを与える為に産まれるのだ。

ヒロコは肩を震わせしゃくり上げて泣いた。

その背中を優しくさするサキの頬にも涙が伝う。

そこかしこから鼻をすする音が聞こえる。

作家の声もいつの間にか涙声に変わっていた。

作家を中心に会場の空気が一つになったような感覚をヒロコとサキは味わった。

同じように感じる来場者は他にもいたのではないだろうか。

(自分絵本を読みながら泣くなんて、とても繊細な人なんだ…)

作家自分に寄り添ってくれるような気持ちになり、ヒロコはその涙が温かく感じた。

ママ…?」

ヒロコが泣いている事に気付いたユウが、どうしたの?と母の頬に手を伸ばす。

ヒロコは反射的にその小さな体をギュウと抱き締めた。

「ユウ、ありがとう

何故かはわからない。無性にそう言いたくなった。

「私の為に産まれてきてくれたんだね。ありがとう

講演後に開かれた即売会でヒロコは迷わず黄色い表紙の絵本を買った。

そのまま作家サインが貰えると言う。

感動と感謝を伝えているとまた涙が溢れてきた。

作家はにこにこしながら『ユウひめ、ヒロコひめへ』と言う宛名の下に2人の似顔絵を描いて手渡してくれた。

──

翌日からヒロコはユウに、そのサインの入った絵本積極的読み聞かせた。

講演会で見た絵本作家の姿を脳裏に思い浮かべ、それと同じように読み聞かせをしたのだ。

冗談を言うシーンでユウは笑う。

もう一度ここを読んでとヒロコにせがむ。

こんなこと今まで一度だってなかったのに。

この絵本はまるで魔法のようだと思った。

「ユウもこんな風にお空の上からママを選んだんだって。覚えてる?」

「うん。おじいちゃん

ユウは絵本の中の神様を指差す。

「このおじいちゃんにユウも会ったの?」

「うん」

幾人もの子供たちから聞いた話を元に絵本を描いたとあの作家は言っていた。

本当だ、ユウも産まれる前の記憶を持っているんだ、とヒロコは確信した。

「どこが良くてママを選んだの?」

「うーん…ママかわいい

照れたように小首を傾げながら舌足らずに答えるユウをヒロコはきゅっと抱き締める。

ママ嬉しい~!ユウも可愛いよ!可愛いママを選んだんだからユウが可愛いのも当たり前だよね~!」

ヒロコは幸せ気持ちで満たされていた。

子供からこんなにも愛を貰えると気付かせてくれたこ絵本は、ヒロコにとって正にバイブルとなったのだ。

後半はこちら↓

https://anond.hatelabo.jp/20191211112403

2019-11-30

anond:20191130002921

声優さんというか、その声優さん性質に対して思い入れがある感じなんですよね。

声音が強めの声は、やはり幼さが残るので年下、後輩、妹キャラにふさわしいし、

声音が弱い声は、逆にお姉さんキャラが合う。

艶のある声を出せる人は色っぽいキャラ、柔らかい声はお嬢さまキャラみたいな定石があるのです。

さら声優さん演技力も合わさって、やはりこのキャラはあの人に演じてもらいたいって思うものです。

2019-07-20

女の子ピンク

先日、金魚すくいアルバイトをすることになり、子どもにはポイ(金魚すくいで使う網)の枠色を選ばせてあげるんだけど、女の子の半数以上が水色を選んだからちょっと驚いた。

そこで私は「女の子はなんだかんだいってもピンクが好きでしょ」とバイアスがかかっていたことに、やっと気づいたと思う。

しかし、よくよく考えると自分小学校低学年の頃には水色を選ぶ女の子多数派だったと思い出した。大体の理由は「ぶりっ子と思われたくないから」だった。

ピンク女の子らしさの象徴であり、それが好きだと表すこと=異性に媚びている

それは屈辱であるし、苛められるかもしれない。自意識過剰…。しか小学校は閉鎖的で、小さなさなコミュニティで上手くやっていくには色々と気を遣わなければいけないのだ。

もちろん水色が本当に好きな女の子も多かったと思うが。

女子校に入ると、ピンクが好き!ふりふりした可愛らしいものが好き!という子は増えた。ここで異性は存在しないから、どんなものが好きでも「あの子はそういうスタイル」で片付けられるのだ。仕草声音がとても可愛らしく、共学ではぶりっ子と囁かれたかもしれない子も、女子校では「もう誰に媚び売っているの」と笑われながらも、女子も愛想の良い子が好きなので結構好かれていた。

女の子が周りの女の子を気にせずピンクも水色も何の色でも選べるようになったらいいなと思うがそれが難しいんだな。

ちなみに男の子はほぼ水色を選んでいました。なんでだろうね。個人的には男の子の方が「男の子らしく」を強要される場合が多い気がする。

anond:20190720053136

日本人の耳には「スプレッ」って聞こえて」は違うだろう。/spred/の母音[e]は有声音[d]の前に来ているから「スプレェ」のようにやや長めに発音され、日本人の耳にもそう聞こえる。一方、/swet/の母音[e]は無声音[t]の前に来ているから「スウェッ」のように短めに発音される。

anond:20190719152744

他の増田が有名な話を書いてるけどこれは実は間違い。確かに日本語には「促音+濁音」で終わる単語は少ない、だから清音になるという説(※1)。

だけど、これには簡単に物凄い数の反例が出る。

ウィッグ」のこと「ウィック」って言う?

「エッグ」のこと「エック」って言う?

「ゴッド」のこと「ゴット」って言う?

マッドサイエンティスト」のこと「マットサイエンティスト」って言う?

こんな間違いする人1度も見たことないよね。

実のところ、この現象が起こるのって「ベッド」と「バッグ」だけなんだ。他にあるとしても、ごく一部の単語に集中する。「ビッグ→ビック」も、ビックカメラbic cameraって社名にしたから。

実はこれは単に明治期の単語の輸入と誤用問題なんだ。音声学的な説明は一応最後に書いとくね。

なんで「ベッド」と「バッグ」でだけこんなことが起きるのさ、ってのは、明治期の日本ドイツからかなりの単語を輸入してたのに由来する。

ベット」はドイツ語なんだ。他の増田が書いてるこっちが当たり。「バック」は少しめんどくさいけどこれもドイツ語のせい。

ドイツ語が残ってるのは結構広範に渡って残ってる現象で、化学で"oxide"(英語読みならオクサイド)を日本で「オキシド」って呼ぶのも、化学ドイツから輸入した名残りだったりする。(※2)

どっかの予備校講師クメンヒドロペルオキシドという名前文句つけるのやめたのかな。hydro-もper-も英語読みならハイドロとパーだけど、ドイツ語だとヒドロとペルで良い(※3)。

話が少し逸れたけど、英語の"bed"はドイツ語では"Bett"。これがそれぞれ違う時期に輸入されたので、「寝台」をbedと呼んでもBettと呼んでもよくなった。でもそんな経緯を知らない現代の我々は混乱する。

荷物入れの「バッグ」を「バック」って言う話は少し面倒くさい。"bag"と"back"は英語だけど、"Rucksack"(リュックサック)がドイツ語。このせいで、「体のbackに背負うbagをRucksackと呼ぶ」という物凄いキメラみたいな構図が発生する。ここからリュックサックに限らず、荷物入れ(bag)を、backに背負わないものでさえ全部backと呼んでしまうようになってしまったのではないか、と思われている。Rucksackという単語が輸入されてなかったらこ混同は起きなかっただろう。

ただ、これだと、「でもやっぱ、ベットよりベッドの方が、こう、言いづらくね!?」っていうモヤモヤ晴れないよね。音声学の方から引用しとく。

話を凄く簡単にしちゃうけど、まず、日本語のtとdの音は、音の強さ・大きさが、他の言語のtやdと比べると平均から見てかなり弱いんだ。

これだけなら問題は起こらないんだけど、厄介なのは「ベッド」の「ッ」、促音と呼ばれているもの。これは実のところ「後ろの子音を長く発音する」という記号なの。いきなり聞くとえー?って思うかもしれないけど、これは実際波形取ると分かるんでそういうものだと取り敢えずわかって欲しい。(※4)

子音を長く発音するにはその分息がいっぱい必要。「ベッド」と言おうとするとき、「ベッ」の瞬間、貴方の口の中には次の「ド(do)」を出すのに必要空気がいっぱいいっぱい溜まってるの。

だけど、さっきも言ったけど、日本語のdの音って弱いの。すっげえ弱いの。みこすり半で出ちゃうくらい弱い。そんな弱さに見合わないくらいの大量の空気放出しながらデカエアに負けないでdの音を維持するのはすっげえキツいの。

それに比べるとtって音はdよりはまだ強いから楽だ。dの無声音なんだけど、とりあえずもう今パンパンにお口の中で溜まってる空気そのまんまぶちまけたら出ちゃうような音。気の強い音は空気に弱い。

「ベッ」の時点でパンパン空気が溜まってるから、本当は「ト」ってtの音を思いっきりぶちまけて出したくてたまんないのに、「ド」っていうふにゃふにゃした放出我慢しないといけないの。すごく、すっごくつらい思いをすることになるの。

これが「ベッド」が「ベット」より言いづらい理由だったりする。

でも「ゴッド」を「ゴット」って言う奴はいないように、これは言いづらいけどきちんと普通に発音できるもの

結局、「ベッド→ベット」「バッグ→バック」の例って、他にあるとしても似た音の単語の輸入や誤用に起因するものであって、構図が日本語に稀とかそういう問題ではないんだよね。

ドラック」の誤用ルート自分知らんけど、いずれにしても「バック」とかわざと書いてる人は間違いが慣用化したのを使ってるだけで、脳の中で変な処理は起きてないと思っていいよ。

(※1 本当は促音+有声破裂音+母音とか書きたいよね。ここでいう清音も本当は無性破裂音+母音と書いた方が正確に近い)

(※2 なんで「オクシド」じゃないの?って思ったら鋭い。現代日本語外来語に後続する母音のない子音が含まれないときuを挟むのが普通だけど、iを使っていた時期があった。これはインクのことをインキって呼んだりするあたりに今にも名残がある。)

(※3 ドイツ語のrの発音が変わって[x]になったので今は正しくないけど当時は正しかった。)

(※4 後ろに子音が無い場合は1モーラ分のglottal stopが発生する。息を呑むような音だと思ったら良いよ。実は促音はすごいめんどいので流石に割愛。)

追記

なんかとんでもないことになっててビビってて、到底手が回らないものの、とりあえず一番重要言及しないと思ったこのあたりだけ:

ブコメ

>(この増田否定してるけど)トラバへの回答で出てる『語末有声子音が強制的に無声化されるのはドイツ語の方のルール』を脳内インストールした(してしまった)人の影響はあると思うけどどうなんだろ?

これについては似たようなことを言及してる方がいたので所感を下に書いておいた。言及先含めて興味があれば。私がいない間にたくさんの反例(反反例?)を見つけてくれた皆様、ありがとうございました。普通に有難いです。

「ベッド」と「ベット」等を混用する現象については書いた通りに思われますが、それだけではもう済まないですね。しかしながら、純粋音声学的に解決出来る問題でもないように思います(以下追記したURL)

https://anond.hatelabo.jp/20190720173216

これは専門っぽい方を相手言及したので、普通の人でも読めるように簡単纏めると、

歴史的誤用の重なりや、似たような外来語の氾濫、音声学上の発音のしづらさ、ぶっちゃけどっちでも何を指してるのか通じるやんという多数の要因が相まって、現代人の脳内で促音+破裂音の組の処理自体に対して変化が起きつつある」という所感です。

現代はまだ「有声破裂音を無声化してもしなくてもいいし、無声破裂音を有声化してもしなくてもいいし、しか適用される確率について単語によって非常に差がある、おまけに個人差や方言差やシチュエーションでの差も高い」という過渡期にあるようです。

しかしながら上のURLで書いたように音韻規則化されつつある事は(音韻規則というのは音の文法だと思ってもらえれば良いです)、頂いたデータから最早疑いようがないように思います

これが最終的にどういう形に落ち着くかについては、マジで数十年待って何世代か先でどのように変化するのかを見て確かめしかないでしょう。結果に関係なく楽しみです(そしてこういう変化は結構誰の予想も裏切る形に終わったりするから面白いのです)。ブコメ言及等頂いた皆様、ありがとうございます

2019-06-26

anond:20190626131559

高度なグラフィックと激しい銃声音で打ち合えるFPゲームが台頭してきたから、

もうBB弾とか銀玉鉄砲で打ち合って遊ぶ子は居なくなったんだろうね

2019-01-22

ドルフロのM4A1ちゃん

直前のストーリーで「鉄血のクズが」とかのたまってるのに

お迎えしたら妙にかわいい系ボイスで混乱するんですが

そのままの声音クズと言っているのか(ご褒美)

テンション上がると突然ドSになって口調が変わるのか(ご褒美)

最高かよ

2019-01-20

VRChatで美少女になって頭をナデナデされるということ

はじめに言うが、自分VRChatをはじめて間もなく、他の先行者に比べて非常に遅いスタートで、何の経験値技術知識も有さず、高価なVR機器も所持していない。特別ことなどなにもない、ただの1ユーザーである

VRChatの技術的な側面だとか、クリエイティブな側面、コミュニティツールとして、ゲームとしての側面。その特性経験から得られる知見などについて語る記事はすでに多くある。だからあえて今、何もない自分が語れることを、始めたてのどこにでもいる普遍的ユーザーVRChatで最初に感じれることだろうエモーショナルを、とても小さな発見と大きな感動を、美少女の姿になって頭をナデナデされるということを、ここに書き記そうと思う。

先日知り合いの教えてもらいながらはじめてVRChatをやってみた。steam無料ダウンロードできる。VR機器も高スペックPCも一切必要なく、steamである程度ゲームができる程度のマシンであれば問題なく起動が可能だった。UIは全て英語だが、操作に難しいところはなく、英語なんてできなくてもなんの問題もなかった。

worldのメニューにはたくさんのworldが表示され、正直よくわからなくて混乱しかけたが、ありがたいことにかわいいキャラ画像が使われているworldを直感的に選ぶと美少女avatarを配布するworldにたどり着けた。置いてあるavatarクリックしてメニューfavoriteすると自分美少女になった。といっても視点はずっと一人称なため、たとえ自分美少女になったところで実感は薄い。PCの前にいるのは紛れもなく自分であり美少女ではない。美少女のいい匂いもやわらかい感触も耳に優しい声音もない。美少女スキンかぶっただけのおっさんだ。ほとんどのworldにはmirrorが設置されていて、それを通して自身の姿を見ることはできるが、現実自分客観視できないようにVR自分客観視することもできない。

ただなにはともあれ、美少女の皮を手に入れることはできた。さてどうするか、話すのだ。VR“Chat”である。そう、これはChatツールなのだ。いろいろできるらしいけど正直なにもわからない。とりあえず感覚的にavatar状態他人交流できることはわかる。人が多いworldにいく。外人だらけだ。なにをいっているのかわからない。日本語が通じる相手がいるだろうworldをsearchする。検索ワード[JP]、[japan]、[japanese]。なかなかみつからない。なるほど、検索性はあまりよくないようだ。twitter検索をかけた。

VRChat観光ガイド (@GuidesOfVRC) | Twitter / https://twitter.com/GuidesOfVRC

紹介されたworldを検索していく。やっと日本語が通じる相手を見つける。最初コミュニケーションを取るまでこれだけのプロセスが要った。「なんのためにこんなことをしているんだろう」そんなことを考えつつ、初対面の人と会話をする。初対面の人にいきなりこちから声をかけるのは失礼じゃないだろうかなんて馬鹿なことを考える前に誰かから声をかけられる。『ハロー』『こんにちわ』『こんばんわ』挨拶を交わすと自然に会話が始まる。リアルコミュニケーションよりずっと手早い。avatar同士のコミュニケーションVRChatがはじめてではない。今日までずっと遊び続けているMMOFPSゲームででもキャラクターを介したコミュニケーション日常的に行ってきた。会話の内容も特にかわった話はない。適当雑談をして、なんとなくで盛り上がったりする。まるでそう、MMOログインしてゲームプレイをせずにひたすら仲間同士で会話に興じているような感じだ。そうして自分は、そんなどこか懐かしいような不思議と落ち着くコミュニケーションをする最中、頭をナデナデされた。

今まで自分体験してきたバーチャルコミュニケーションでも、バーチャル身体接触を伴うものはたくさんあった。ハグのモーションで親交を深めたり、キャラクター同士にキスをさせたり、互いに銃口を突きつけ合ったり。ナデナデはそのどれでもなかった。一人称視点の先にたしかに話している相手がいて、その相手の手が自分の頭へ伸びている。あらかじめ用意されたモーションではなくHMDトラッキングにより、相手自由に手を伸ばして、思うままにこちらの頭に触れている。頭の上で手が動いているのがわかる。相手は微笑んでいる。自分はその時、たしかに可愛がられていた。美少女としてナデナデされていた。相手が、美少女自分のことを、かわいいと思って触れる。そのプロセスが圧倒的リアル感覚を伴って伝わってくる。「いったいなんで!?」「どうして?」そんな驚きがある。バーチャル自分もそんな顔をしていたかもしれない。自分が可愛がられているという理解がある。理解してしまう。自分のことをナデナデしてくれている相手を見ることが、mirrorを覗き見るよりも強く今の自分の姿がどうなっているかを感じさせる。自分がいまどうなっているのかを理解する。その時、自分はたしかVR美少女になった。自分遺伝子の中に眠る美少女だった可能性の情報が刺激され、目覚めてしまう。自分の中に眠る美少女が揺り起こされてしまう。かわいいって思われている。愛されている。ナデナデされている。それらの情報が、本能に眠っていた自分の中の美少女によって幸の感情に変換されていく。うれしい。恥ずかしい。気持ちいい。複雑な感情が激動して綯い交ぜになっていく。バーチャル空間に生まれエゴと自らのイドが対面する。なにを書いているのかわからないがつまりそういうことだ。そうだ、自分美少女になりたかったんだ。

VRChatで美少女になって頭をナデナデされるという体験は強烈な感動を生み出す。この感動は大した用意も設備もなくともPCさえあれば、わずかな手間暇のみで味わえる。それが伝えられたのならば、この上ない。

2018-12-21

食べたら笑わなくては

先日の日記 パパが家出しました に多くのコメントを頂いている。

すべてのコメントに回答することはできないが、全部目を通させていただいた。

本当にありがたい。どうもありがとう

母と電話で話した。

思ったよりも元気そうな声音に、ほっとする。

でも、ちょっと咳き込むような印象。

風邪ひいた?

「あ、ここ数日、喋ってないからかも」

つられて一緒に、笑ってしまう。

哀しいのに、哀れなのに、笑ってしまう。

そして、この違和感、ここ数日笑っていなかったからか。

「実に人間らしい」とのコメントもいただいた。本当にありがとう

2018-11-10

文筆家を素早く言えばボイパっぽくなる

ブンピツカッ ブンピツカッ

ブンピツブンピツブンピツブンカッカッ

ブーン ピツカッカッ ブーン ピツカッカッ

ブンピツブンピツブンピツブンピツブンピツブンピツブンピツカッカッ

ブンにアクセントを置いて、ピツとカッは無声音にして、ブンピツの部分を早く言うのがPoint

2018-10-13

キズナアイ人格はあるか?(キズナアイデーモン小暮と同じか?)

◯どうも脇見せ、ヘソ出し、胸強調で性的アピール、だけど顔やら声音幼女、という面妖なキャラクターである

キズナアイが歪んだ性的ファンタスムであることは、やはりなかなか否定し難いと見え、

そこで新たな論法として

キズナアイ人格を有する。人格を有するもの自己決定においてエロい服を

着ているのだからフェミニストであれ誰であれ文句をいう筋合いはない」

という論法批判回避しようとすることにオタク界隈ではなった模様である

以下ポストブックマーク参照

■ごくごく個人的な、キズナアイが巻き込まれ騒動のまとめhttps://anond.hatelabo.jp/20181012051234

人格存在については「キズナは言ってみればデーモン小暮と一緒でコスチュームキャラなんだ。デーモン小暮人格が認められると言えるのと同様の意味キズナアイにも人格があるんだ」ということらしい。

果たしてこの考えは正しいのだろうか?

コスチュームキャラだという論であるからして、デーモン小暮コスチュームを脱いだ本人(以下、小暮何某とする)に対応するものキズナアイにおいては、声を担当したりモーションを担当したりする俳優がそれにあたるものと考えられる。(オタク界隈では「中の人」というらしく以下、中の人と呼ぶ)。デーモン小暮を小暮何某と同一視し、人格ありと見なし得るように、キズナアイ中の人を同一視できるか。その両者を比較してみたい。

◯まず、キャラクター創造の側面を考えてみよう。

デーモン小暮というキャラクターは小暮何某が芸能活動上、デーモン小暮というキャラクター、つまり芸名ルックス、その他設定をつくり、本人がそれに成りきっており、デーモン小暮は本人の意思により100%コントロールされている。つまり小暮何某の人格による創造、そしてそれによる自己アピールデーモン小暮である

一方キズナアイについてはどうだろうか?

キズナアイというキャラクター運営会社運営しているものであり、そもそもキャラクターを作ってビジネスしようとの発案、キズナアイとの名称、外見、設定などは運営会社オタク向けマーケティング産物として創造したものであって、中の人意思による創案では全く無い。中の人創造性と無関係のところでキズナアイは成立している。むしろキズナアイ声音はどういうもの適当か?との運営会社の考えのもと、オーディション俳優を選んでキズナアイにあてがった訳で中の人というのはここではただの部品しかないとすら言える

この通り人格自己決定による自己アピールの側面においては両者は完全に違うものであると言えるだろう

◯次にやはり大きく人格の発露とみなせるキャラクターの行動発言はどうだろうか?

デーモン小暮が例えばワイドショーなどに呼ばれ、何かのニュースについてコメントを求められた場合、それについて意見を述べるのは100%小暮何某それ自身である。完全に同一物なのだから至極当然にそうである

一方キズナアイについては、運営会社運営しているキャラクターであるからして、その発言運営会社意図運営目的にそう台本運営会社が用意するだろう。中の人はそれに沿って演じることになる。つまり意見運営会社のものである。(念のため、演技であるだろうからアドリブの要素はおそらく入るだろうが、その場合運営会社の考える発言趣旨イメージ戦略その他会社コントロールしたいものから逸脱すればやり直しになるであろうことから中の人独自意見運営会社から検閲キズナアイ意見となることは有り得まい)

この違いは実はものすごく大きく、デーモンキズナ両者が仮に社会的不適切発言をした場合にそれは露わになる。デーモン場合不適切との責めは至極当然に同一人物である小暮何某本人に向けられ本人が社会的制裁を受けることになるが、キズナ場合中の人が責めを負うことはすでに述べた仕組みからして有り得ないだろう。通常の意味において、つまり知的精神的に障がいを負っている等の特殊事情を除けば、一般には人格というもの存在は、何かの責めをそこに帰責できるかということに大きく依るのではないだろうか。

◯以上、二点検討した通り、デーモン小暮人格がある、ということと同じ意味においてキズナアイ人格がある、ということは全く言い得ない。キズナアイ中の人は単にキズナアイ声音発音する部品に過ぎまい。

◯ここまで長々書いたのはごく常識的な話で常識人には、わかっとるわい、という話に過ぎないだろうが、オタク諸君の間ではそうではなく、キズナデーモン説が罷り通っているようなので、態々説明した次第である

2018-09-29

タクシーおっちゃんと話して、ふと気が付いたこ

先日、珍しく1人でタクシー遠距離移動した。

しがないサラリーマンなので、1人で30分以上の道のりをタクシー移動とかまずない。

仕事の移動も公共交通機関が常だ。

上司に、急ぎの荷物運搬と万札を渡され

「急いで届けてくれ。先に金は渡すから領収書もらってこい」と送り出された。

うちは営業が多い会社なので、社の前には常にタクシーが何台か待機している。

車寄せから初老おっちゃんが運転する一台に乗り込む。

「〇〇ビル、分かりますか?」「当然分かるよ。私はお宅の会社の人を運んで15年だからね」

人懐っこくおっちゃんが笑う。

そんなにタクシーに乗ったことがある訳ではないけど、タクシー運転手も色んな人がいる。

積極的に話しかけてくれる人。最初からノータッチ気味な人。

このおっちゃんは、話しかけてくる方だった。

自分もそれなりにおしゃべりした。

おっちゃんが、うちの会社の人を15年以上運んでいるのは本当みたいで、

「かつて、おたく会社営業タクシーチケットを束で持っていたもんだよ」

「あー!タクシーチケット、自分は1回しか使えた事ないです!」

「あと、前は〇〇駅近くのビルにも人を運んでいたね」

自分入社したての頃は研修で行きました。今もあるらしいんですが、役割が変わったんですよね。」

おっちゃんは、話し上手聞き上手を自称していたが、確かにそうかもしれない

自分の知らない、外から見た会社の姿がちょっと見えて、話はそれなりに盛り上がった。

次第に話は、会社のことを離れ、どこそこの土地の飯が美味いだの、葬式の話だのになっていった。

最後の方は、ふと年金の話になった。

「いやさぁ、若い頃は年金とか分からなかったけど、貰い始めてみるとありがたいもんだね」

「あぁ、なるほど」

自分は、あまり年金に期待できない世代なので、曖昧な返事になってしまった。

おっちゃんは寂しそうに続けた

「でもさ、年金だとか色んな補助とかどんどん削られていくんだよね。国は年寄り死ねって言っているみたいだよ」

凄く凄く悲しそうな声音で言われたそれを聞いて、自分ははっとした。

「それ、働き盛りの世代でも、似たようなことを言っているんですよね。

そっか。年寄りとか若いとか関係なくて、日本って国全体が貧乏になっていってるんですね。」

日本経済成長が落ち込んでいるのは実感していたけど、

でも大学に回すお金は減らすのに、高齢者人材活用お金回すとか、

自分はこれまで、まだ日本には使えるお金が残っていて、その使い道をお年寄りを優先するような政策になっているってなんとなく思っていた。

でも多分。何よりも一番の原因は全体が貧乏になっていっているんだなぁって、妙にストンときた。

まだ、残った富を優先的に回してもらっていると思っていた世代が「俺たちに死ねって言っているようだ」と思ってしまうくらいに

残ったパイは、自分が思っていたよりも小さくなっていたんだなぁ。


上司から預かった万札を渡し、お釣りを数え、領収書を財布に収め、

自分も少し寂しい気持ちを抱えたまま帰社した。

2018-09-25

芸能人セフレやってるんだけど

すごく楽しいよ。

結構有名な人だけど、元々ファンでもなかったし、でもご飯誘われたからとりあえずネタ作りのつもりで承諾した。

セックスした。

正直体の相性はそこまでよくなかったし、また会ってくれる?と聞かれたが2度目はないかなと思った。

が、それから家帰ってその人のファンSNSとか見てたら無性に楽しくなってきた。

みんな、本気で恋してたり、人生の糧としてたりするんだよね。

たった一言一喜一憂して、ガチ恋ファンもっとすごい。

わず笑いが零れたよ。

私は知ってるよ。

唇の感触も、舌の味も、肌の触感も、どんな顔でいくのか、プライベート声音も、寝顔も、精液の味も。

それから何度かセックスした。さすが手馴れてるだけあって回数重ねる毎に、エンタメ性が増してって、今までの自分男性経験の中でもかなり楽しい部類だと思う。

芸能人セックスするって優越感を楽しむこと。多分ほかにもたくさん女いるだろうけど、ファンの数に比べたらほんの僅か。

あーーー楽しいアナウンサースポーツ選手ともしたことあるけど、歌手俳優はやっぱり段違いで楽しい

セックスしたあとの帰り道、ファンTwitterとか見るのが本当に楽しい

惚れた腫れたがないからいつ切れても後腐れないし。ファンの皆さん、あなたの大好きな人と、今夜も私はセックスしてますよ笑

2018-06-04

電車子供を注意した話

昼過ぎ仕事の打ち合わせ帰りで電車に乗っていたら

小学生低学年の男の子4人組がどやどやと入ってきた。

午前中雨が降っていたので手には傘。

私立に通っている子なのだろうか。グレイ制服を着ている。

比較的空いてる(とは言っても席は全部埋まってる)車内で、

彼らはごっこ遊びに夢中になっているのか、

すぐに車内を走り回りはじめた。


自分の席はだいぶ離れていたので、近くの大人が注意するかなと

しばらく見ていたが、周りの大人は睨んだり、

苦笑したりするものの誰も注意せず。

そのうち男の子の二人が傘を使ってチャンバラを始めた。

さすがに目に余ったので、彼らの元に寄って行き、

俺は彼らの目線の高さまで腰を落とし、小さな低い声で、しかし彼らにはしっかり聞こえる声で注意をした。

「君たち。電車内で走り回ったり、傘を振り回したら危ないよね」

「もしおじいちゃんおばあちゃん妊婦さんにその傘があたって、取り返しつかない怪我をさせたらどうするんだい。」

最初彼らは急に指摘されてきょとんとしてたが、

すぐに下を向きバツの悪そうな顔をし出した。

電車内で、やっちゃダメだってわかったよね?」

と言うと、小さくうなづいたのち、4人は静かになり次の駅で降りて行った。

周りには20人以上大人がいたが、結局最後まで俺以外は誰も動かなかった。

面倒ごとに巻き込まれたくないという気持ちなのかもしれないけど、

子供が間違えたことをしたら、周りの大人が丁寧に注意してあげてほしい。

もし、この増田を読んで同じようなシーンに遭遇したら

その際は、

・怒鳴らない(怒るのではなくて、注意する)

・丁寧な言葉で、なぜいけないのかの理由を伝える

・辱めるためではないので周りの人に聞こえるような声音では注意しない

ちゃん相手理解したこと確認する

ということを意識して対応すれば良いと思う。

ちゃん社会子供を育てるってそういうことなんじゃないかな。

2018-05-04

ソープ童貞を捨てた話

ソープに行け」と言われたわけではないけど、25歳でソープランドに初めて行った。

そこで「童貞」を捨ててきた。つまり相手の膣に自分ペニスをいれた。

僕の今までの性体験の総決算だったと思う。おおげさに聞こえるかもしれないけど。

というわけで、まずその日のできごとについて書きたい。

はじめてのソープについて

近くのソープを調べてサイトまでいったものの、迷いに迷い、でも今やらなかったらいつやるんだ、と勢いでようやく送信ボタンを押した。10分くらいして電話がかかってきた。女衒っぽい?声音だった。電話が切れるとなにかふっきれてしまい、今まで何を悩んでいたんだという気持ちになった。

値段は思っていたよりかなり高かった(3万くらい)。というか料金表の見方がよくわからない。70分のコースにして、午前中だと安くなるというのでGWの早朝にぶっこんだ。もっと安いヘルスとかあったはずだが、事務的に「射精処理」されるのも困るのでやむをえないということにした。

起床して、風呂に入り、ひげを剃り、むだ毛を剃り、爪を切り、歯を磨き、髪を整えて香水を軽くかける。そこまで準備するかよと思うかもしれないが、人前に出る以上引け目を感じたくなかった。服は迷ったが、「男っぽく」しようと黒と白でまとめて、フェイピアスをつけた。耳飾りをつけるとちょっと自信がつくので。

はじめてソープ街を歩いた。店の前に立っている呼び込みの人がこわい。どすの利いた声で「どうぞ」と言ってくる。世間の人はこれで入ろうと思うのだろうか。道に迷って、店に電話をかけて、やっと中に入ることができた。店内はなんというか…照明のうす暗いけどキラキラした雰囲気カラオケボックスに似ている?かも。

待合室は席が仕切られており、雑誌や大きなテレビがおいてある。金正恩うつっていた。水着姿の女性写真が出され、指名料2000円で選べるといわれた。もちろん店にまかせた。反応に困ってしまって、「みんなきれいですよ」とか言った。お茶おしぼりが出てきた。これだけお金を払うとサービスがよくなるのだ。

それなりにリラックスできたはずだったが、奥に通されて嬢と会ったときは緊張した。というかひたすら緊張しっぱなしだった。階段を上るとき腕に手をまわしてくれるけど、雰囲気にうまくついていけない。「こういうお店は初めてなので」と言い訳する。

部屋に入ると、お風呂があって、ベッドがあって、冷蔵庫があった。ラブホみたいだ。嬢が服を脱がせてくれる。僕は小柄で痩せているので裸になるとますます子どもっぽくなり、ますます自信がなくなり、ということで、そうそうに売り専で働いていたことを切り出してしまった。

ここまで読んで、なにが童貞じゃと思った人が多いと思うが、そのとおりです。男とならそれなりにセックスしてきました。しかし僕は男とセックスができるだけで、どちらかというと異性愛男性に分類されると思う。膣と肛門はなにか違うような気がする。

もちろんマンコに入れて童貞を捨てたなら、アナルに入れたときは何を捨てたのか、オナホに入れたときは何を捨てたのかという突っ込みがあるだろう。そういう難しいことは僕にはわかりません。

突然のカミングアウトにも嬢は冷静で、というかちょっと興味を持ってくれた。よかった。嬢もこの店で働き始めたのは最近で、その前は前立腺開発とかいろいろやっていたという。そうと知っていればシャワ浣もやってくるんだった。

ソープでどんなことをするか興味があるので、お任せするからひととおりやってくださいとお願いした。ということでまずお風呂に入り、マットでローションプレイというかマッサージっぽいことをして、ベッドでキスして、フェラして、セックスしてもらった。完璧サービスでした。パイズリもキスフェラセックスも上手で、コンドームを口に含んでフェラをするように伸ばしてつけるのには感動した。コンドームで中断してしまう間をどうもたせるか困ることが多かったのだが、こういう方法があるのか。

特にフェラは上手だったのでその話をする。僕もフェラはずいぶんやってきたけど、いか射精させるかを考えて、つばを多めに、カリへの刺激を強めに、亀頭を強く吸って、ずっと口だと疲れるから根元を手でしごいて、相手を上目づかいに見る。あと、動きが単調だと飽きる気がするのでときどきたまたまの裏や蟻の門渡りをなでる。まあ、こんな感じである

嬢のフェラは手をあまり使わず、舌使いも優しく、しめつけて射精させようとする感じがまったくなかった。あたたかもので包まれているという感じだった。くわえるまえに睾丸や根元を舐めるのが丁寧だった。

あと、僕はくちゅくちゅ音を出すようにするんですが、嬢は蕎麦を吸うみたいなずっずっという音を出すようにしていた。こういう音の方が受けるんだろうか?

ということで嬢のフェラをほめちぎる。「男の方が自分もついてる分上手なのでは?」と当然の質問を受ける。オナニーとかけっこう強く握るし、激しくこするので、それと同じようにやってしまうのではないかと思った。

はいえ全体的に緊張しっぱなしで、ちゃんと勃つようにと2日オナ禁してきたのだが、いろいろ話し込んだこともありフェラときくらいしか勃たなかった。とうぜん射精もできなかった。まあでもいちおう膣の中に入れたので、童貞は捨てたのではないか。もうよくわからん

途中で、初めて売り専仕事をしたときに途中で萎えしまたことを思い出した。あれはきつかった。動揺した。今回はお金を払う側でよかった…。

はいえ、相手が勃たないとうまくサービスできているかからなくて嬢はしんどかっただろう。僕もお客さんが勃たなかったら焦る。ちんこを思い通りに勃たせたり萎えさせたりすることが、なぜこんなに難しいのか。まだ経験が足りないのかもしれない。それにもう一度行ったらふつうに勃つ気がする。行かないけど。

名刺はもらわなかったが、楽しかたことは伝えたし、アンケートもいろいろほめておいた。アンケートもそうだが全体的に、男が女を買って性的奉仕させる空間だということは伝わってきた。お風呂があってマットがあってベッドがあるのだから本質的には異性愛男性リラックスして射精する場なのだろうが、エンターテインメントとしても楽しめるほどの「男らしさ」が僕にはなかった。

…たぶん、今までの話は読者の予想をいろいろ裏切ったと思う。そこでこれから、男体持ちの僕のめくるめくセックス遍歴について、けっこう書きます。おつきあいください。

はじめての恋愛について

僕がはじめて女性と性関係をもったのは22歳の大学四年生ときだった。

同い年の女性告白された。

その女性とは学園祭で知り合った。あるサークルたまたま哲学の話になった。僕は哲学は多少身に覚えがある。なにしろ論理哲学論考中学生から読んでいた。その話をした。その人は小学生から論理哲学論考を読んでいた。なんじゃそりゃ。僕たちはウィトゲンシュタイン推しで気が合い、あとでgoogle:哲学宗教日記を貸してもらったりした。

そのあとデートに誘われた。街角喫茶店お茶をした。そのころの僕はいろいろ精神的にきつくて、大学の授業にずっとでていなかった。留年も確定して、そのことを両親にこっぴどくなじられていた。そんな話を少ししたと思う。その人も家庭のなかの問題がいろいろたいへんだと話していた。僕の両親もおせっかいだが、それと比較しても過度に束縛的だと思った。親の期待する「大人の女性」になれないことをその人は気に病んでいた。

しばらくして、その人からメールが来た。大事要件だという。その人に会うと、他の人にあまり聞かれたくないから僕の下宿に行きたいというので、そうした。たいして片づけもしていない薄汚い部屋に入って、そこでその人は僕に告白した。とても劇的で、すごく大胆で勇気のある告白だったと思う。

その頃の僕は全ての牛が黒くなるほどのブラック夜勤バイトを週4で入れ、頭がまともに働くときSTAP細胞真相究明に熱中していた。自分は忙しいんだ、こんなに大変なんだ、ふつう大学生とは違うんだ、と思い込むために必死だった。

典型的非モテだったと思うけど、僕はその苦しみを異性に向けず、そういう興味をひた隠しにしていた(周りからオナニーなんかしなさそうと言われるタイプ)。もちろん女性自分の部屋に招くというのが「どういうこと」なのかわかっていなかった。その人が告白しなければ、ウィトゲンシュタインの話でもして指一本ふれずに帰したと思う。この心境は、恋人で一発逆転を狙うタイプの人には理解してもらえないかもしれない。

そのあとふたり散歩して、人気のない公園で夜が更けるまで話し込んだ。僕が提案して、別れ際にキスをした。「唇を奪ってほしい」というので、僕から口づけした。そのとき相手の唇がぬれていたのと、いきなり勃起しかけことに驚いて、あわてて(軽く突き飛ばすような感じで)唇を離した。キスに動揺して勃起までしたことを気づかれたくなかった。

後日、その人がふたたび下宿に来た。とはいえ、僕はコンドームの用意もなく、セックスについての具体的なイメージもできていなかった。

僕もそれなりに性教育を受けて、コンドームの付け方や性感染症のことを知識としては知っていた(男子校だったこともあり、保健体育の教師ディルドにコンドームをつける実演までさせた)。それでもどうしていいかからなかった。主体的に取り組まなければどんな知識もうわすべりになる。それはセックスも同じだ。

上半身だけ服を脱いでベッドに入った。そのとき、その人はパニックになり、ふとんをかぶって部屋の隅でうずくまってしまった。僕は落ち着いてほしいと真剣にお願いした。その人は小学生の時ひどい性暴力を受けたことを話してくれた。あまりの衝撃に僕は声を上げて泣いた。お前が泣くのかよ、と思うかもしれないが…。

その一方で、僕もネット女性エロ画像動画を何時間検索することがあるし、セックスへの興味を押さえられない衝動というのがわかる。僕は自分にそんな(女性を辱める)汚い欲望があることをオナニーを始めたときから気に病んでいたが、なくそうともがいてもなくすことができずにこの歳になっていた。その欲望をどこかで肯定できたら…と思っていた。でもやはり許されないのかと思った。

その日から上半身だけ裸で抱き合うのが暗黙の了解になった。キスしてお互いの身体をなめたり噛んだりし合う「だけ」だったけど、文字通りいつまでも続いてほしい素敵な経験だった。その人はときおり、まんこちんこをいれるセックスができないこと、「傷物」の体であることを気にして申し訳なさそうにしていた。ペッティングだけで僕はオナニーする必要がないほど性的に満足していたので、それを気に病む必要はまったくなかったのだが。そのことを伝えればよかったのに、僕は好奇心から一度下まで脱いでいいかどうか聞いてしまった(もちろん拒否された)。

結局、その人とは別れることになった。僕なりに整理すると、一番の要因は僕が結婚に対して本気にならなかったからだと思う。その人は僕が立ち直り、大学卒業することを期待していた。僕はやっぱり大学に行けずバイトを止められず、その人の頼みで試験には出たものの2単位しか取得できなかった。

しかも、僕は「彼女」の存在を公にすることができず、両親はおろか友達にさえも、というかだれにも切り出せず、彼女のいない人が招待される「ぼっちクリスマス会」すら断れなかった。ひどい話だ。

結婚に対して前向きに努力してほしいという彼女要求に僕はどんどん防衛的になっていき、敵意さえ感じさせることがあったかもしれない。そのひとは僕に見切りをつけ、別れ話を切り出した。僕は強がって「わかった」と応じたものの、一週間食事がのどを通らないほどショックを受けた。遠ざかって行く彼女の夢を何度も見た。

…そして、別れてから半年以上たったのに、その人の誕生日メールをして、電話をかけてしまった(もちろん出なかった)。

バンクロフトgoogle:別れる? それともやり直す? カップル関係に悩む女性のためのガイドを読むと、その人の決断が正しかたことがわかる。僕は二人の将来について責任のある態度をとらなかった。それにしても、その人は自分から告白し性関係に負い目さえ感じながら、別れることをよく自分の力で決めることができたと思う。

つづきます

2018-04-12

銀英伝リメイク無理

どうせ見たって叩きたくなるだけだから気が進まなかったがファン矜持として1話だけは最後まで見ようと思って観た。

8クールもやるわけないし脚本多少いじられてるだろうなと思ってたけど通信傍受というかたちで初めてヤン存在認識するラインハルトにはちょっと苦笑した。

ファーレンハイトイメチェンっぷりもギリ笑えた。

キルヒアイスは笑えなかった。

このキルヒアイス軽率に謀反しそう。

やはりキルヒアイス癒し系やぼったイケメンでなくてはならんのではないか

キルヒアイス、お前は優しい。が、言っておく。お前は姉上とおれにだけに優しければいいんだ」

などと言いながら髪の毛をくるくるしたいけど直毛すぎてできないじゃないか

ユリアンも直毛になっていた。エンディングに未発表キャライラストがドバっと出てきたがこちらもみんな直毛になってた。ポプランもアッテンも。これは明白な天パ迫害である

そしてラインハルト

このラインハルトかしこそうなのはかしこそうだがとてもナイーブそうで野心や狡猾さを感じない。

冷酷さは感じられることは感じられるがそれは卑屈なたぐいのもので、自信や傲慢裏付けられた高飛車な冷酷さってものを感じないのだ。

覇気もない。幼いころ満天の星空の下で己の無力を嘆きつつキルヒアイスと誓い合ったときの固い覚悟を、こわれぬ誓いを、内に秘めた情熱さえも、全く感じない。

これじゃまるでゆとりハルである

こんなラインハルトにローエングラム伯爵家の名跡はまだ早いのではないか…と心配になった。

ラインハルトは、戦闘中や軍議中にあるときの隙のなさとは裏腹に、キルヒアイスやアンネローゼと時を共にするプライベートな場面では、年相応の無邪気さや茶目っ気も披露する。ラインハルト天才部分だけでなく人間味を示すことで、彼のキャラクターに深みがうまれ重要ファクターだ。

その微妙な変化を堀川とき声音だけで表して見せたが、今作にそれを期待するのは難しそうだ。

また、ラインハルトといえば自分より一回りも二回りも三回りも年の離れたオッサン提督どもをアゴでつかい反抗されれば弁舌と実力で黙らせるクソ生意気なクソガキであり、そこが痛快で魅力的である

そこで気になるのがすでに発表された主要提督陣、双璧のキャラデザ。

帝国暦458年まれロイエンタールは、帝国暦467年うまれラインハルトより九つ年上のはずである。ミッターマイヤーは457年生まれで8つ離れている。しかし新アニメの彼のキャラデザではそうは見えない…。年齢操作が行われた可能性が高い。

商業的に双璧はドル箱になりえる素材なので多少盛られるのはしかたないとはおもっていたが・・・。この調子でほかの提督たちの年齢まで操作されたんじゃたまったものではない。

今年はBANANA FISHアニメ化されるとか。

こちらもすでになかなか惨状な様子。

好きだったもの過去遺物となり現代蹂躙されるのを眺めていることしかできない状況は、いつ経験しても胸が苦しい。

シティハンターは概ね古参ファンも納得できそうな雲行きらしいな。カードキャプターさくらもまた。

そういった作品存在もわすれてはならない。

うらやましい限りである

いつになるかわからないFF7リメイクには少し期待していたが、開発は難航を極めている様子。ほんとうに今年でるのかよ。PS4買ったぞ。

2018-04-03

女性社員がいて辛い

彼女いない歴=年齢の童貞大学卒業まで女性とは数えるほどしか喋ったことないのに、社会人になった途端、女性と接する機会が激増した。普通にグループワークとかあってメンバー女性が何人もいるし、メンターも先輩女性だし、年の近い先輩の中にも女性がたくさんいて、普通に笑顔で話しかけてくるし、良い匂いするし、身体ラインは艶めかしいし、声音や口調も可愛いし、仕草リアルだしで、正直言って刺激が強すぎる。

大学までなら自分から逃げることができたし、何なら向こうから勝手に逃げてくれたけど、仕事だとそうはいかなくて多少キモくても何食わぬ顔で接してくれる。仕事の力すげー。まあ女性苦手ですって一言言えば済む話なんだろうけど、変人になるのはこりごりなので我慢してきた。別に襲いそうとかそういうんじゃなくて、なんていうか緊張する、照れる、怖い、というか、そういう感じ。ひたすら居心地が悪い。

一年耐えたけど、まだまだ慣れそうにない。逃避先の筋トレのせいで無駄にムキムキになっただけ。

今年も新人女性がたくさん入ってくる。うちの部署にも。上司が「メンターは君に任せるよ」とか言ってて泣きそう。

こういうの俺だけなんかな。見た感じ、女性苦手な男子ってかなり多いと思うんだけど。みんなどうしてんだろ。

2018-03-24

殺意って分かるんだろうか

数年前の怖い話書く。心霊系では無いしましてや人間怖い系でもなくただ自分マジで怖かった話。

ちょうど今ぐらいの時期。

要は年度末で公私共に忙しい頃だったんだけど、私は忙しい時期をまとめて処理したいタイプなので、何を考えたか保険に加入する予定を、ギツギツのスケジュールに捩じ込んだ。

電話で聞いたときは二十分くらいで手続き終わるらしいし、さっさと済ますか〜くらいの気持ちだった。

で、その手続きの日時なんだけど、退勤後の遅めの時間希望して伝えていたら、予想外に残業が長引いたりで、日にちはズルズルと後ろ倒しになっていった。

その過程で、約束20分前にキャンセル電話を入れるようなことが1回。

「この時間なら電話出られます」と伝えておいた時間にかかってきた、日にち相談電話をろくに聞かず、「こっちから連絡します」と切ったのが3回。

予定が片付かない苛立ちと、後半になってオーバーヒートしていく忙しさにちょっと感覚麻痺してた。

でも当時は本気で、なーんで今連絡してくっかな…確かにこっちもそう言ったけどさ…忙しいとも言ったじゃん…こっちの身にもなってよ……と、不満タラタラで応対してた。

そんなんでも最終的には段取りが決まり、私にも「今日ならいけそう」という日が来た。

当日、3つのことを確実にこなせば、かなり余裕を持って退勤できるはずだった。

でも実際は、聞きたいことがある人には電話は繋がらなかったし、すごい些細なことで書類に不備出すし、散々だった。

残ってる業務を引き剥がすようにして約束に間に合う時間会社を飛び出たけど、そんな風に急がなきゃいけないことに「保険なんかの予定をいれるから」と半ば憎悪のようなものを抱いていた。

無理やり帰って来たせいで、約束時間まで結構あった。

自宅での約束から自宅に帰り、担当者が来るまでの数十分、服も着替えられずすごくイライラしながら待ってた。

さっさと終わらせたい一心で、待たされてる気分で待ってた。

打ち合わせした時間きっかり5分前にピンポンが鳴って、ちょっと不安そうな声音で◼️◼️会社の◯◯ですって聞いたときは、ああベテランじゃねえなこ社員、と思った。

予感は当たって、玄関先に立ってたのは、私より一回り以上若いけど、不安と緊張で老けてる女性だった。

彼女ちょっとオロオロしたような態度は苛立ちMAXの私の癪に障った。

なんていうかな、悪い子じゃないんだけど鈍臭い感じというか。

契約手続きは本当に二十分弱で終わった。

そこでその営業員が帰ってれば何も私は言わなかったと思う。思うんだけど、営業員は申し訳なさそうに「簡単アンケートご協力いただけませんか」と言ってきた。

そこで私はカッとなった。

心に余裕が無くて、嫌な奴になった。

あなたさあ、5分前に来たけど、本当はもっと前に着いてた?」

「そうですね〜。道に迷うかと思ってもう少し早めに着いてたんですけど、あんまり早すぎるのもご迷惑かと思いまして…」

「は?着いた時になんで電話くれないの?普通電話入れるのがマナーでしょ。もう夜だしさあ。待ってたんだよねこっちは」

言ってしまった。

苛立ちは一旦吐き出すと止まらなくて、私はネチネチ責め続け、新入社員っぽいその営業員は真っ青になり、謝り続けた。

「もうあなたに来て欲しくないから、担当変えて」

こちらの不手際により不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません」

「いや〜どういう感覚してるの?こっちは時間を絞り出してるってのにさ」

「そうですよね。貴重なお時間をいただいているのに誠に申し訳ございません。このようなことはもう二度と無いようにいたします……」

分かる人には分かると思うけど、その時の私は自分の苛立ちや怒りで頭がいっぱいで、周りが見えていなかった。

相手の反応を、まったく気にしていなかった。

それで終いには、

あなた本当に無理。どうかしてる。本当に無理です。無いです」

と言い放った。

そこでやっと弾切れ。

それで、初めてちょっと頭が冷えて、相手の様子が目に入った。

泣いてりゃこっちも良心痛むわ〜困るけど。とか、今思うと私も異常なこと考えてたんだけど、視界に映ったその営業員の様子が、私にはひどく異常に見えた。

目をじっと見開いてて、まるで私の顔や言葉を記録してるみたいだった。

ピンとした背中ちょっと前傾してて、座ってるんだけど今にも飛びかかって来そうな感じがして。

さっきまでの不安げな色は消えて、ロボットみたいな無表情で、こっちを見てた。

勿論、目を見開いてたのは涙を乾かすためだったかもしれないし、背筋がピンとしてたのは緊張してたからかもしれない。

でも、私はなぜか反射的に「あっ殺される」と思った。漫画みたいなこと言うけど人の押しちゃいけないスイッチ押しちゃった感覚というのかな。

相手雰囲気がいきなり変わる体験なんだけど、手のひら返しとはまた違う威圧感だった。

まだ旦那帰って来てないわ。

すぐ横のキッチンになら武器あるけど。

とか、どうする?どうする?と、脳みそはぐるぐるしてるのに、体が強張って動かなくなった。

すごく覚えてる仕草なんだけど、彼女の目がちょっとだけ寄り目になって、元に戻った。

それで「本当に申し訳ございませんでした」と、しっかりした淀みのない声で言った。

なんかね、唇の動きも変なの。芋虫が這うみたいな、別の生き物みたいな感じ。

私は1秒でも早く彼女と2人きりの状況を脱したくなって、帰すことにした。なんて言って帰ってくれと頼んだのかよく覚えてない。すげー早口でまくし立てた気がする。

その中でもその子動作は覚えてる。すごい綺麗な所作してんの。堂々としてるというか。無敵状態レベル

彼女はもう最初イメージぶち壊れるくらい、洗練された動きで静かに玄関出て、「お時間いただきありがとうございました。失礼いたします」と、揺るぎない声で言った。

で、唇がぐいんと動いて笑った。

目眩がした。

ドアを閉めて覗き穴から恐る恐る見たら、彼女のあの、制御されたような表情が、数秒こちらを見ていた、気がした。

その日、家中電気つけて旦那の帰りを待った。

彼女が本当に怖かった。

彼女は私の本名も住所も電話番号も勤め先も知ってると思うと、胃のあたりか締め付けられる感じがした。

暫くしても、その恐怖は消えなかった。

残業して、人通りの少ない夜道を帰るのがひどく不安になった。前は、残業へのイライラばっかりだったのに。

風呂から上がったら、旦那彼女に殺されてる心配に駆られた。また、服を脱ぐ無防備時間が嫌になった。

過去に起きてる衝動的な殺人事件について、バカみたいに調べた。

夢に彼女が出てきた。ロボットみたいな無表情が割れて、恐ろしい顔で襲いかかってきた。「いつでも殺せるんだよ」と何度も囁かれた。

彼女の鞄には包丁が入っていたんじゃないかと、今となっては分からない被害妄想に付きまとわれた。

彼女に殺されると思った。

疲れてた時期だし、ちょっとノイローゼ気味だったのはあるかもしれないけど、今までの人生あんなに怖いと思ったのは初めてだった。

彼女が私に向けてるのが「殺意」だと感じて、私に明確に殺意をもっている人間存在している事実が、たまらなく恐ろしかった。

私が男だったらまた違ったのかなあ。生意気な表情してやんのとかで済んだのかなあ。

引っ越ししたことを例の保険会社に伝えなきゃいけないのがちょっと気まずいので書いてみました。

今これを書いたら、彼女に酷いことを言ったという罪悪感が私にそう思わせたんだろうかとも思えてきて、ちょっとスッキリ

2018-02-28

一ノ瀬志希考察しようかな SSR[アイロニカル・エントランゼ] デブ

どーも、デレステやってる志希Pです

フェス限志希、出たのでそのセリフ確認少しするよ。ヒマな人はどうぞ。

まず、私が注目したセリフでも挙げておこうか

ルーム特訓前

  「ヒューマンエラー人間の揺らぎが、実験研究の最大の敵なんだよね」

ルーム特訓後

  「達観するのにも飽きたからさー。人生、楽しまなきゃソンだよ」

ホーム特訓前

  「この街並みを見てるとさー、もしかして、全部夢なのかなーって」

  「思いだすな―、あの頃。あの頃は…どんな頃だったっけ。どうでもいっか」

良いセリフもいっぱいあった。特に、今回の志希は非常に落ち着いている。

誰かとの反応ではない、”一ノ瀬志希”そのままの輝き。彼女個人で持っている魅力…

…話がそれた。

とりあえず気になったのは、ここら辺。

で、まずは

ヒューマンエラー人間の揺らぎが、実験研究の最大の敵なんだよね」

これから行こうか。これは、私のこじつけに近いけどね

まず、この発言事実を述べたもの。「人間の揺らぎは実験研究の敵」という事実

志希は感想を述べたり、質問したりはよくある。

でも、事実を語るのは少ない。なくはないけど。

その少ない例は「志希が直接経験した事」の割合が多い。

志希がアメリカから帰ってきた理由は「飽きたから」

昨日まで楽しかたことが急に楽しくなくなることは少ない。

幾つかの要因が積み重なって徐々に興味が薄れて、何かのきっかけで完全にやめる、という事が多いと思う。私は。

幾つかの要因の一つか決定的な何かかは知らないけど、志希はおそらく「人間の揺らぎ」で苦い思いをして、そして研究をやめた。

「似たもの同士で反発」「父親はぶっ飛んでいる」との事なので、私が言いたい事はこうなる。

志希の父親可能性は二つ。

「非常に合理的な考えを持っていて、当時の志希にはあり得ない冷酷な答えを出す事もある大人」→「人間の揺らぎ」を起こしたのは志希

俗物的で金や名誉大事にするような考えで、志希にとってはあり得ないくら子供」→「人間の揺らぎ」を起こしたのは志希の父親

どっちでも意味は通る。私は後者が好きだけどね。

よし、一つ終わり。

それでは次、「達観するのにも飽きたからさー。人生、楽しまなきゃソンだよ」やろうか。

この文章から、志希は「達観していた」「人生は楽しくなかった」とわかる。

私の思う達観は、言い換えれば「妥協を覚える」「諦める」が近いかな?そこまで悲観的じゃないけど。これ補足ね。

かるーくまとめる。

以前の志希は明るく無くて、いつもつまらなそうな顔をしていた。

そして、「達観していた」。周囲の大学研究者からみたらどう見える?

”此方を見下した、頭は妙に回るガキ”だと思われるんじゃないかな?

ついでに、二宮飛鳥と長くお喋りしてた件。この話が正しければ、飛鳥を気に入るのも簡単にスジが通るよ。

以前の志希と飛鳥は、「対人」が共に死んでいる。

コイツ馬鹿だ」と思えばもう、相手に敬意どころか気遣いも無し。

まり二人は似た者同士!

あ、私は志希も飛鳥も好きだよ?なんだかんだ二人は前向いて歩いてるから

じゃ、ここまでで「志希は飛鳥過去自分を見て、それで気に掛けている」説終わり。

よし、次。

この街並みを見てるとさー、もしかして、全部夢なのかなーって」

「思いだすな―、あの頃。あの頃は…どんな頃だったっけ。どうでもいっか」

内容が一緒だから、纏めていこう。

まず、上。「全部夢なのかも知れない」

こんな事が頭に浮かぶのは、ボンヤリとしている時ぐらい。

真剣にコレを考え”続ける”ことは難しく、志希なら一瞬で終わります。詳しくは「胡蝶の夢」でググって

街並みを見た時の「楽しそう」「五月蠅い」といった感想とは違うね。

この感想は、「現実味が無い」私はそう見る。

続けて、下。「あの頃の事は、別にどうでも良い」※見栄を張っている可能性は少ないです、自分に語るような声音だったので

志希はギフテッド、才ある者として生まれた。

なら、その高い能力から多くの経験を積んできたはず。印象的なこともたくさんあった。

なのに「どうでもいい」?

この二つから、分かった。

志希はもう、現世に未練が殆どない。引き留める人がいなければ世間一般で言う”失踪”をするだろうし、少し生きづらくなれば「面倒なことはゴメンだね」と簡単自殺もあり得る。

Twitterで誰か志希Pさんが「志希は気がついたら幻のように消えてしまいそう」と言っていて、私も結構共感していた。

その危うさが、志希の魅力を引き立てていたから。

…これで「幻のよう」が一気に加速した。いやー凄い。私正直、公式にここまで出来るとは思ってなかった。

この魅力を出すなんて。


なーんか中途半端な気がするけど、ここまでかな?

後は、前回のコメント返し。まともな人だけ。(約一名)

モバマス台詞も見ろよ ←この人

コメントありがとう

一応ね、度々セリフ集の確認とかはしてるよ。最近ドラマチックシナジーも。

だけどね…あれは考察には挟めないや。

だって志希がにゃはにゃは笑ってる以外、何もない。可愛かったけど。

Pをよほど気に入ってる事しかからなかった。

島村卯月が「頑張ります!」と笑顔で言っていた頃、私は卯月がどのくらいの情熱を持っていたか知らなかったよ。

彼女アイドルへの憧れ、彼女自身の在り方への悩みなんて知らなかった。

人の本質は何かにぶつかった時に見える、私はそう思ってる。

ぶつかり傷つき、その壁から逃げ出すのも良い。

一旦壁から逃げて見れば視界が広がる。壁と会うことが無い道もあるだろうし、壁を超える方法が見つかるかもしれない。

傷つかなかったら? その姿はとても格好良い。それもまた個性

ただし、より高い壁とぶつかった時どうなるのかは神のみぞ知る。

まあつまり、そういう理由モバマスは使わないよ。少なくとも今は。

確認は時々してるから、使える時は使う。そんな感じで。

                                                      終わり

                          見てくれた人ありがとう

2017-11-04

地図(仮)

フォント文字をもった時 

かつてフォントだったものは壊れながら声音となり 

その色で切り取られた空間に浮かぶ

このため色をつけようと思った。

文字が黒灰白だけで、背景色だけを変えたのはだからで、灰文字は出てきたキャラが喋ってるイメージ

Word問題で黒地にできなかったのが、あそこでの悔い。

キャラクターごとにフォント変えればよかったかも。

あと、エクセル記事書いてくれた人、感謝なんだけど、あれって方向が逆だと思った。

青く見えるから冷たい・知的・誠実

大事だけど、

冷たい・知的・誠実なのに色を感じる

ことを大切にしよう。

たぶんこれを言うためのたたき台につくってくれたんだと思う。重ねて感謝

ちょっと言葉を選びすぎてる感じなので、また伺う。

2017-10-01

天ヶ瀬冬馬と「おとな」達 -Episode of Jupiter-感想のようなメモのような

 アイドルマスターsideMTVアニメ化おめでとうございます。ファスライのチアリングから現場に参加するようになり、セカライLVで発表の瞬間に立ち会ったのがついこの前のようだ。正直アニメ来年の冬だと思ってたよ。それどころか本家の他にもう一つゲームリリースされるなんてびっくりだ。セカライでのガミPの挨拶を思い出しつつ先行上映会行ってきました。(エントリー投稿関西圏でのTVでの放送終了を目処にしてます。)

 sideMからこのアイマス世界に触れて、ほかはデレステをゆるゆるやってるくらいのまったりしてる身なので、正直765のアイドルの子たちを殆ど全く知らなかった。(さすがに天海春香名前は知ってたが)それでも皆が可愛くてかっこよくて、映画始まってすぐに、キラキラした春香さんたちに惹かれた。(数日前にやっていた一挙放送を一部見ていたので、「頑張ります!」って言葉を聞くと卯月ちゃんを思い出して心配で胃がちょっと痛かったし、雨で濡れた窓ガラス春香さんの涙の代わりとなって流れるあのシーンにだいぶやられた。見事な演出だったが彼女らの事を思うと思わず変な声が出そうだった。当時劇場で見た先輩Pたちの心境は想像を絶する)

 こんなに頑張ってる765の子たちの前にライバルとして現れた男性アイドル。そりゃあ、なかなか受け入れてもらえないだろう。当時のことは調べて出て来るページを読むことしか出来ないが、良くは思われないだろうな、とは想像がつく。だけど、Jupiterを諦めないでいてくれた関係者の方、そして先輩Pたちのおかげで今に繋がった。Jupiterがいなければ315プロダクションアイドル達はきっと日の目を見ないままだっただろう。大好きな担当出会えたのも、7年前から今へと繋いでくれた人がいるから。だから彼らは特別だ、と、個人的には思っている。

 そんな3人の移籍までを描く、ということもあって、「輝きの向こう側へ」に感動し泣きながらエンドロールを眺める傍ら、緊張で喉も乾いていた。しんどいアイドルしんどい。でもカッコイイ。

 そして始まった「Episode of Jupiter」。40分とは思えない密度制作陣の本気を感じた出来の良さだった。運良く2回先行上映に行けた中で、冬馬と「おとな」たちについて(記憶のある範囲で)書いておきたい。

 ※以下ネタバレ含む

 1)冬馬と北斗

 …Jupiterの3人は翔太(14)、冬馬(17)、北斗(20)と3つずつ歳が離れているので、必然的に冬馬は「こども」(翔太)と「おとな」(北斗)の真ん中になる。Jupiterリーダーとして二人を率いる姿は非常に格好良くて頼もしいが、まだ出来ない事もある。懲りずにやってくるスカウトマン達の対応事務関係の窓口は北斗が主に請け負っていたが、冬馬の表情はそれを良しとしていないのがありありと伝わってきていた。

 業界大手事務所で結果を出していたJupiterは、恐らく結構収入があった筈で、インディーズになっても資金の方では困っていなかったのでは、と思っている。何故なら彼らは「お金に困って」活動をしていたのではなく、「自分たち応援してくれるファンのために」動いていたから。「年齢」がネックになって思うように動けない冬馬は、「3人の中で俺が一番年上だからね」と、なんでもないことのように(そしてスマートに)面倒な仕事を引き受ける北斗に対して、恐らく多少なりとも申し訳無さを感じていただろう。「出来ることならなんでもやるから言ってくれよ」と、やや切羽詰ったような表情と声音の冬馬からは、自分たち3人の誰か一人が重荷を背負う事になるのを絶対に良しとしない、リーダーとしての意地も感じられた。

(ところでこの3って木星の環にかけてるのかな。黒ちゃん結構ロマンチスト…)

 2)冬馬と黒井社長

 …この項目は個人的な推測を多く含むので、過去アイマス2を筆頭にゲームプレイし、今までの刊行物を網羅している先輩Pからすれば間違っている箇所もあるかと思う。どうぞお手柔らかにお願いしたい。という前書きは置いといて。

 アニメ黒井社長はやり過ぎだったけど他媒体ではあそこまでひどくないんだよ、と幾つか話を聞いたのと、コミカライズにて「天ヶ瀬冬馬は頂点に立つ価値がある」と父親を説得したらしいことなどを踏まえての話。先に離反シーンを見てしまっていたのでどうにも悪い人の印象が拭えないが、エムステで冬馬をデスクにした際のセリフや、そもそも3人が961でJupiterとして活躍している時でもあまり天狗になっていなかった辺り(※ドラマCD聞いた)、根っから極悪人ではないのか?と。媒体によって「悪人」度合いに結構な差があるそうなので一概には言えないが、父親と離れて暮らす冬馬にとっては、「親代わり」とまではいかなくても、「認めてほしい大人」のひとりだったのではないだろうか。だから裏工作の件も、単純に許せなかったのは勿論のこと、「そんな事をしなくても自分たちは実力をつけてきた(し、それを認めてくれ)」という気持ちもあったんじゃないかな、と思う。実際、自分が見つけてきたアイドルの原石を何が何でもトップに、というのは、マネージメントする側としては間違ってるとは思わないので(手段ダメだが)。

 ただ、自分の事を見つけてくれた人間と決別しなければいけないというのは、やはり何かしら精神的に傷が残ってもおかしくないんだな。ということで次。

 3)冬馬とスカウトマンスタッフ

 …961を辞めてからJupiterは1年(!)もインディーズ活動をしていた事が物語冒頭で明かされる。ライブに協力してくれたスタッフたちを労うシーンのすぐ後、充実感・達成感をぶち壊すように現れるスカウトマン達の群れ、一方的に告げられる待遇金銭の話。

 正直、劇中でスカウトマン達をあしらうシーンが見ていて一番辛かった。なるべく荒立てないように言葉を選んでいる北斗と、そんな事など気にも留めないまま話を進めてくる人々。「一線」を越えてしまった後、何の合図もなしに現れて無邪気な笑顔のまま拒否を示す翔太、そしてダメ押しで追い返す冬馬。この1年、数え切れないくらいこんな場面があったのだろう。3人でJupiterを守ってきたのだろうなと思わせる、熟れてしまった連携プレイ。…胃が痛い

 冬馬の周りにいる有象無象の「おとな」は綺麗に二分されている。自分たちを食い物にしようとする汚い「おとな」と、協力してくれる「おとな」。Jupiterリーダーとして、きたない「おとな」には真っ向から対峙する事で対処できるが、個人的には、協力してくれる「おとな」に対しても、どこか申し訳無さはあったように思う。というのも、味方になってくれるスタッフたちが「格安で」仕事を引き受けてくれているのだと翔太との会話で出た時、冬馬の表情はあまり明るくなかった。間違っても「安く済んでラッキー」とは思っていない。

 思うに、961時代に良い環境アイドル活動をしていたのだからスタッフの質と、もしかすると「見合った賃金」くらいは分かるようになってたのではないだろうか。いい仕事をする人間には相応に対価を支払うべきである、と、学んでいたのではないだろうか。それを「Jupiterファンから」との一言で気前良く引き受けてもらっている現状は、金銭よりも「パフォーマンス」と「信頼」が勝っている関係だ。ただ「プロである以上、満足はしていなかったと思う。(勿論、翔太と北斗も)

 以上の事に加えて、冬馬は一人暮らしである母親とは死別し、父親四国単身赴任中。当然、家に帰っても誰もいない。これは相当キツかったんじゃなかろうか。甘えられる人が傍に居なかったのだから

 4)冬馬と齋藤社長、そして315P

  …齋藤社長の登場から、3人は一気に表情の幅が増える。絵に描いたような神出鬼没っぷりと、ゲームで知っていた以上にパワフルさ溢れる社長北斗でさえもたじたじだ。しか社長は他のスカウトマン達と異なり一切金や待遇の話をしない。それどころかライブ準備を手伝い、3人の仕事現場へも顔を出す。「Jupiter」のネームバリューと生み出すお金に惹かれた有象無象スカウトマン達とは異なり、きちんと仕事内容を見た上でスカウトを続けた。

(余談。いつもシルエットの社長だけれど、そういえばこのポロシャツどこかで見たな…?と思ったら、本家スーパーライブフェス2015の雑誌で出てた。気づかなかった…)

 最初こそ戸惑っていた冬馬も、社長が他とは違うことを感じて真摯に向き合う。「あんたは悪い人じゃない」。それでも冬馬はどこにも所属しないのだと告げる。

 単なる意固地ではない。リーダーとしての責任ファンへの思い、これから活動など沢山の要素が絡み合っている中で、また誰かを「信じる」ことが怖かった筈だ。3人が互いを支え合うことで表面化していなかったけれど、傷ついていなかったはずがない。

 社長がそこまで見抜いた上でスカウトを続けていた事に驚いた人、多かったのではなかろうか。そして、その後の315Pにも。

 今回のチアリング上映で、何故「輝きの向こう側へ」と同時だったのか。勿論あのシーンがメインだと思うが、この場面でも大いに意味があったと思う。劇マスがアイドル達の「ただいま」からまり最後また日本に戻ってきたバネPに対して「おかえり」と出迎える所で終わる。対してライブハウス活動を続ける冬馬たちは、時間がきたら場を去らなければならない。いくら「いつも使わせてもらってるライブハウス」であっても、そこは拠点にならない。改めて自分たちの現状を確認した上で、帰る場所のない事は重く響いていただろう。

 だけど、そこに315Pがやってきた。それも遅い時間、全速力で息を切らして。齋藤社長と315Pだけは、Jupiterスカウトする上で「誠意」「誠実さ」を忘れなかった。この7年、Jupiterを信じて待ち続けた「こちら側」のプロデューサー達を劇中に投影させるなら、これほどぴったりな性格はないだろう。

 Jupiterのために扉をあけたシーンがあったのは、315Pただ1人だ。

 …物語の終盤、渋滞に巻き込まれた為315Pの到着が遅くなることを聞かされた冬馬が「しゃーねーな」と言う横で、翔太が彼をからかうシーンがある。

 「冬馬くん、ほんとあの人のこと好きだよね」

 「! お、お前だって妙に懐いてんじゃねーか」

 「うん、あの人いいよね」

 素直に好きだと言う翔太に対して、冬馬は指摘された時に顔を真っ赤にしている。けどその前に、Pの姿が見えない、と、3人で事務所内をキョロキョロと見渡す箇所がある。たぶん、この前日譚で3人が自分たち以外を探したのはここが初めてだ。探す相手ができたこと、帰ってくる事務所ができたこと。

 信頼できる「おとな」と出会った彼らの物語は、ここからまた始まる。

 **

 961時代王者でなければ生きている価値がない、と教えられてきた冬馬は、315プロダクションに移り、そしてソロで「HAPPY×HAPPYミーティング」を歌った。「meet」(知らない人と出会う)も「meeting」(会議集会大会)も1人では出来ないことだ。「向き合ったみんな」が手にする輝くサイリウムに導かれるまま、冬馬は、Jupiterは、そして315プロダクションは、未来へと進んでいく。

 そして我々プロデューサーは、彼らの右肩に星を宿していくのだ。「信頼できるパートナー」として。

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