はてなキーワード: 消費者金融とは
はてなって何で自民党に投票するのか分からないって言ってる人たくさんいるじゃん
ひとつの例として参考にして欲しい
最初は非課税世帯に30万円って話だったの覚えてるか?俺は対処だったから、苦しい中で少しは救われると思ってたし、周りの同じ境遇のやつらもみんな同じ意見だった
それが、何故か「弱者の為に」かえって10万円みんなに支給するほうが良いって話になっていた
いや、遅くていいから30万円の方がいいだろと、緊急なやつがいるならそれは生活保護案件だし、30万円入ってくるって分かってるなら消費者金融に借りることも出来る
この出来事から、普段弱者の味方面してるやつらはいざとなったら、弱者の為という謎理論を使って自分たちを守りつつ俺を切り捨てにかかるんだと確信した
けど少なくとも貧乏人が金なくて暴れ出さんように金を支給してくれる政党だってことは分かった
それでいいんだよ
お前らに天引きされるよりはなw
連日、ホスト関連の売掛金やその他まわりのトラブルが朝や昼のニュースで報道されている。
ホストにハマった女の子が抜け出せなくて性風俗で働くようになる……みたいなことは、
フォロワーの多い風俗の子でもホストに通っている…みたいなエピソードをよく見かけたので
なんか自分の頭の中に「そういう世界があるんだな」とは思っていた。
でも、やっぱり好きでやっている割り切っている子がいる中で、レジで突然法外な値段を突きつけられて払えなくて困った…みたいな子も当然いるだろう。
そう考えると、やっぱり自分の意思で沈んでいく決意が出来ていない子はかわいそうだなと思っていたし、そういう世界がなくなればいいなと思っていた。
で、少し遠くからホストの世界を見ている私が思うのは、「何千万とかの支払いを迫るくせに、なんて品のない世界なんだろう」だ。
ハタチそこらの若い女の子つかまえて、学生の子もいるだろう。そういういわゆる「お金を持っていない(でも風俗でのニーズはある)」みたいな子達を集めてお金を使わせて…の世界の美しくないこと。
例えば、エルメスとかのハイブランド品が欲しくてたまらない子たちは、ハイブランド直営店で「売掛金で!」とはならないわけじゃん。
「お支払いできるお金がない人には売れません、当然ながら」の態度がもう大前提じゃないですか。カードの上限額以上の買い物、持参した現金以上の買い物は絶対にできないわけじゃん。
そら中にはどうしても欲しくて借金して来店している人とか、消費者金融とか利用してきた人、リボジゴクの人、風俗で働いてお金をつくってきている子もいるかもしれないけど、店側からしたら流石にそこまでは知ったこっちゃないですよね。
ハイブランドに限らず、「こいつ支払えねえだろう」みたいなことが明確な人には売買をしないのが普通じゃん。
ホストの世界は「こいつ支払えねえだろう」な子をつかまえて、色恋営業して、お金つくらせて…?
もちろん全部そういうわけじゃないだろうし、それでうまくやっているお店もあるだろうけど、あまりにも下品な店が増えすぎてそうなっているんだろうなと思うと、「なんだこの世界」となる。
私は限度額100万のカードしか持っていないから、現場で現金を持ち合わせていない限り、それ以上の買い物はできない。
多額のローンを組むならもちろん厳密な審査が必要だ。カードの限度額アップだって、審査してもらわないと通らない。
それが普通の買い物の風景だと思って生きてきたので、連日報道されているようなホストクラブの商売のなり方が、私には不思議でたまらない。
まあきっと、ホストに限らずこういう世界はある程度存在するんだろうけれど、売掛金ってあくまで信用で成り立つものであって、「ないならつくればいい」みたいなそんなアントワネットにならなくても。
https://anond.hatelabo.jp/20231113020407
上記元増田の宝塚ジェンヌ私設ファンクラブの猛烈な滅私奉公・全体主義っぷりを見て、
かつジャニーズファンの中でも同様な熾烈な上下関係・全体主義っぷりがあるのを見聞きしてて、
かつ同人界隈でも腐女子のいわゆる「学級会」による自治(といえば聞こえがいいが、やっぱり全体主義的な異論や異分子の排斥・弾圧とイコール)も昔から見聞きしてるので、
これってもう女性が集まってできた女性だけの集団内でどうしても自然発生する性質なんじゃないかという気がしてきた。
ホストに対する「推し活」だって同様の性質からのもので、いかに「自分を犠牲にして推しのために尽くせるか」を他の客に見せつけて「推しのために全てを犠牲にする自分に酔ってる」状態で客同士で競って暴走する、「他の女よりも推しから認知してもらって特別に扱ってもらえる私」をアピールしたい顕示欲という点で、ヅカファンクラブやジャニファンクラブと同じ。
なら掛けを禁止したところで、店(ホスト)に後払いできなくなったら消費者金融なり闇金から借りるなり、推し活と同時並行で売春して稼いだり、最悪は闇バイト求人に応じて犯罪で稼ぐようになるだけで、なんら効果なんじゃないかな。
消費者金融は審査や総量規制があるのですぐ上限に達して、闇金に走ってしまったら(絶対そうなるだろう)掛けよりもっと悲惨なことになるだろう。
男は女のように体を売って稼げないので、能無しで大金が欲しいバカは闇バイトに応じて捕まって前科者となり一生をフイにするが、それに比べたら「掛け→風俗あっせん」はまだ「男に搾取された被害者」という立場をキープできるので、「元犯罪者・前科者」になるのに比べればマシなんじゃないか。
おれは手取り32万円。
同棲当初、この収入の差を考慮して家計への拠出額を決めたのが間違いだったと思う。
月20万程度の固定費があった。内訳は家賃半分、その他半分ってところだ。
このうち、5万を彼女が支払い、15万をおれが支払うことにした。
10万円ずつにすると、彼女が使えるお金は8万円になってしまう。20代の女子に8万円で生活を強いることは酷だと思った。
この按分は、彼女が最低限文化的な生活を送ることが出来るように配慮したものだった。(なお、この配慮については伝達済みである)
奨学金の返済で3万。一発逆転のため、資格系予備校に通うために組んだローンの返済が2万。
内心ふざけるなと思っていた。おれはCMをバコバコ打つような企業に勤めている。受験戦争も勝ち抜いてきた。週末の自己研鑽もかかさない。
しかし、彼女の文化的生活を守るためだと割り切り、この不均衡には歯を食いしばって耐えた。
この頃から「彼女の最低限文化的な生活はおれが割を食うことで成り立っている」という意識が芽生え始めた。
おれは2倍稼いでいるのに、使える金額は彼女より1万少ないことのストレスから、いかに収入を上げるかを考える日々が続いた。
そしてようやく最近、クビが飛びやすい就業形態ではあるものの、手取りが倍の60万になった。
このときから、オレはクビになることを鮮明にイメージし始めた。
もし収入が途切れて彼女のみ1馬力になったら?家賃は?実家に帰る?友人にお金を借りる?消費者金融?いろいろ考えが巡った。
そして今日、書きかけの請求書を何気なく覗き込んだ彼女から、請求書に覆い隠すように背中を向けたおれは、サラサラと本音をぶちまけていた。
「これから収入は上がるが、いくら上がるかは言わないし、貯金額も言わない。金額を言うとお前は今の手取り18万という現状に危機感を持てない。もし今お前1馬力になったら家計が死ぬ。だからお前は転職するなり副業するなり頑張らないといけない立場にある。今ここで金額を言うと、お前は今後転職もしないし副業もしないだろうから、おれが膝をついた時に家計が崩壊すると思う。だから言わない。」
と話した。
「あんたが膝ついたときはなんとかするしかないからなんとかするよ。今考えることじゃないじゃん。勝手に不安になるなよ」と返す彼女に、
「2人なら良いかもしれないけど、子供がいたらダブルワークでなんとかできる手取り額じゃないじゃん今。風俗でもやるの?本業で増やしていかないと、なんとかならないよ?」と返すおれ。
収入と未来に備える感覚、どちらもズレている彼女とは、今後どうなるかわからない。
自分で背負ったリスクを相手にぶつけるおれは弱い。しかし、そのリスクを背負わせたのは稼いでいない彼女だ。
稼いでいないという罪を、こういう形で償わせていると思うと、罪悪感が無くなっていく。
増田やはてなーは大卒だから想像つかないかもしてれないけど中卒高卒にはもっと厳しいものがあったんだよね
たしか2000年前後の高卒の就職内定率は50%ぐらいだったと記憶している。卒業時に半分が正職が定まってない状況。消費者金融の正規社員にならたら成功者扱い。
では卒業後のアルバイトがあるかというとそうでもない訳よ。何せ無職の大卒でその枠がうまってしまうわけ。コンビニやTSUTAYAで大卒バイトのなんと多かったことか、それでも働けるだけマシ
中卒高卒なんかは働き口もなくてね。地方で働けなくて上京してくるんだけど、やっぱりまともな職はないわけ
オレは大卒で繁華街の呼び込みやってだけど、同業者は地方の高卒が多かったな。
女の子でもマクドナルドやプロントの面接落ちて仕方なく夜の仕事してたりとかいた
夜の仕事もできない、嫌だとなると友達や彼氏彼女の家に転がり込んで賞味期限切れのコンビニ弁当まわしてもらったりとか、とりあえず生活するのが精一杯だった。そこから先は窃盗やQ2ダイヤルのサクラ。傷害事件も起きてたしね、ウシジマくんの世界だ。
オレは多少というかほーんのすこーしパソコンができてエロサイトの管理更新をしてたから、うまくITバブルの時流に乗って仕事をもらいつつ就職できたけど残された連中は悲惨だったなぁ
《沼津“乳児”死体遺棄》「300万円のツケで飛んだホスト狂い…」海水浴場で赤ちゃんを焼いた浅沼かんな容疑者(24)のヤバすぎる奇行「子供を親に預け夜遊び三昧」 | 文春オンライン
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/63352
このブコメ見てて思ったんだけど、ホスト規制に対して、深く考えずに躊躇なく規制しろという論者が多くてビックリする。
もちろん、ホストというビジネスが善なるものとは私だって思わないし、むしろ嫌いだよ。でもだからって、即座に規制みたいな思考は粗雑というか、あまりに頭が悪すぎないか。
クレカや消費者金融と同程度の総量規制を掛けに対して適用するといったレベルであれば、趣旨として近いものであり、消費者保護の観点からの一定の妥当性はありそうだけど、ホストというビジネスそのものを否定して潰すための規制を訴えるやつはアホかと思う。
どう考えたって、成人女性自由意志でが合法的な風俗店で働いてホストに貢ぐことは、愚かかもしれないが、愚行権として擁護されるべきものだろう。
それとも、清く正しいはてなーは、道徳的に完璧に生きてるのか? まあ、お前の道徳心はよくわかったから、そういうのを他人に押し付けるのは統一協会の純潔運動みたいに宗教じみてるクソだからやめてくれ。
書いてる人はアンフェかつ表現の自由と呼ばれている人です。アホ女が風呂屋に沈むのも、色恋営業やるのも、ロリエロ同人誌出版するのも、おっぱいのデカいイラストの広告を公共の場に陳列するのも自由だというだけです。