はてなキーワード: ピーナッツとは
色盲であることをハンディキャップと感じさせるゲーム体験が21世紀にそぐわないからだ。
それなのに未だにゲームの中で遊び半分に音程パズルを入れる輩のなんとナンセンスなことか。
こういう話を聞いたら奴らはいうんだろうな
「生まれつき両手がない人がプレイ出来ない時点でゲームとは元来差別的なのだよ」
だからなんだというのだ?
巫山戯やがって。
単にお前らがセンス皆無の脳みそで絞り出したつまらないパズルのネタがつまらないってことこそが最大の問題点だというのに。
そもそも音程パズルは音を理解する人間からすれば何も面白くない。
穴の形にあった積み木を嵌めましょうの知育玩具と同じレベルのものだ。
求めている体験と違うんだ。
それかミニゲーム集でも作るんだな。
まともなゲームでまともな体験をしている最中にいきなりデタラメなピアノの音を聞かされて「さて、今のドレミはなんでしょう?」だと?
は?
ゴミがよ。
フランス料理のフルコースを食べてる時にいきなりチョコボールを渡されて、「さて、今私はピーナッツ、ストロベリー、キャラメルをどの順番で出したでしょうか?」とシェフに真顔で聞かれるようなものだ。
誰も幸せにならないだろうが!
ゴミすぎるだろ!
死んだほうが良いぞ?
ヒップホップまだあまり詳しくない人に今こそ知ってほしいから書きます。
晋平太は残念ながらヒップホップシーンではダサさの象徴みたいな立ち位置にいます。長いキャリアを待ちながら残念ながら一曲も名曲と呼ばれる曲もなく、ただのバトルが強い人(その座もR指定と呂布カルマに奪われて長い月日が経ちました)という立ち位置です(バトルだけのラッパーというのはヒップホップの中でも最も屈辱的な評価です)。アーティストではなく「バトルの人」です。
ピーナッツくん(兄ぽこ)はこれまでの作品や情報から考えるとヒップホップの中でも特にオルタナティブで新しい音楽表現をしている人が好きです。同時に伝統へのリスペクトも強くある、近年稀に見る「本物」です。90%以上の確率で、晋平太と彼の現在の活動スタイルは「かなり」嫌いだと思います。
晋平太さんが悪いわけではないのですが、正直活動のフィードが違いすぎます。コラボしてほしい、というけど書き込みはピーナッツくんと晋平太にとって良くないと思うので注意喚起させてください。。。。。
なにが「本物」だよ
どうみても「イロモノ」だろ
なんかV豚ってズレてんだよな
みたらし団子みたいな一口サイズのちっちゃな五平餅ではなく、わらじみたいにでっかい五平餅にかぶりつきたい。
五平餅のタレは赤味噌をベースにごま・クルミ・ピーナッツなど様々な味付けがあるけれども、定食として食べるのならえごまがいい。
ごまはゴマ科の植物だが、えごまはシソ科の植物なので味も香りも全然違う。
しかしながら、具体的にどう違うのかを忘れてしまったので、思い出すためにはえごまタレの五平餅を実際に食べなければならない。
五平餅定食には五平餅だけではなく、あったかいかけそばと地元で収穫された山菜のおひたしが一緒に付いてくる。
これがいい。
定食にはご飯とみそ汁が定番だが、それだと五平餅を形作る米や味噌と被ってしまう。
濃厚な味付けの五平餅には汁物が欲しいけれども、吸い物だけだとボリューム不足で満腹にならない。
左手で五平餅をつかんでかぶりつき、ときおり右手の箸で山菜をつまむ。
手が疲れたら五平餅を置き、かけそばをすすりながら口の中を潤す。
そんな五平餅定食を食べたのは私が子供の頃だから、もう二、三十年も前のことだ。
場所も店名も覚えていないが、車で出かけて日帰りだったことは記憶しているから、県内か県外であったとしても隣の県だろう。
五平餅定食(一本) | 500円 |
五平餅定食(二本) | 750円 |
五平餅(一本) | 250円 |
※五平餅のタレは「えごま」・「ピーナッツ」の2種類を選べます
他にもメニューはあったと思うが、覚えているのは上記のメニューと値段だけである。
その店は食堂だけでなく道の駅も兼ねているのか、地元で採れた野菜や山菜も売っていた。
えごまが名産品であることを横目で見ながら、父と共に売り場を横切って食堂へ向かった。
上述のメニュー表から、とりあえず一本の五平餅定食を注文して足りなければもう一本五平餅を注文しよう、と父は言った。
父がえごまタレの五平餅定食を頼んだので、私も名産品のえごまなる食品が一体なんなのかが気になったこともあり、同じものを注文した。
みたらし団子みたいな一口サイズのちっちゃな五平餅ではなく、わらじみたいにでっかい五平餅にかぶりつきたい。
五平餅のタレは赤味噌をベースにごま・クルミ・ピーナッツなど様々な味付けがあるけれども、定食として食べるのならえごまがいい。
ごまはゴマ科の植物だが、えごまはシソ科の植物なので味も香りも全然違う。
しかしながら、具体的にどう違うのかを忘れてしまったので、思い出すためにはえごまタレの五平餅を実際に食べなければならない。
五平餅定食には五平餅だけではなく、あったかいかけそばと地元で収穫された山菜のおひたしが一緒に付いてくる。
これがいい。
定食にはご飯とみそ汁が定番だが、それだと五平餅を形作る米や味噌と被ってしまう。
濃厚な味付けの五平餅には汁物が欲しいけれども、吸い物だけだとボリューム不足で満腹にならない。
左手で五平餅をつかんでかぶりつき、ときおり右手の箸で山菜をつまむ。
手が疲れたら五平餅を置き、かけそばをすすりながら口の中を潤す。
そんな五平餅定食を食べたのは私が子供の頃だから、もう二、三十年も前のことだ。
よくよく考えたらピーナッツくんってフルアルバムを2枚、単独ライブも2回やってて
晋平太がいるバトル界隈のほとんどよりもよっぽどヒップホップアーティストしてるんだよな。
例えば今強いMCの一人にSAM(舟平)がいるけどそれなりのキャリア(2015年から)があるけど
出てるのは4曲入りのミニアルバムが2枚だけ。
同じくMU-TONはフルアルバム1枚だけ。
呂布カルマとかみたいに「俺は楽曲もちゃんとやってるMC」って案外少ない。
昔はPUNPEEとかNORIKIYOとか楽曲ちゃんとやってるMCが腕試しや売名にバトルに出てる時期があったけど
晋平太やR-指定みたいな「バトルの練習をしてバトルをやるMC」が増えてから
今はバトルの知名度が上がってバトルを上がったような楽曲メインのMCやDeejay(レゲエMC)が
バトルに参加するようになってきたけど最近のバトルMC上がりで音源で成功したラッパーって
R-指定(Creepy Nuts)とT-Pablow(BAD HOP)くらいしかいない。