はてなキーワード: ハニートラップとは
なんでバレないと思っているのか不思議で仕方がない。
いや……むしろ我々が不思議に思うべきは、これでも本当に騙されてしまう連中なのかもな。
そもそも統一教会や創価学会を信仰するマヌケ共はあいつらに本当に神通力があると信じているらしい。
これはもう相当に頭が悪いよ。
だがそのレベルで頭の悪い人はかなり多い。
そこにつけこんで金を儲けている人間にとっては、このレベルのつまらんデマゴーグをちゃんと見抜けるような人間は最初から相手にしてないという事なんじゃないのか。
つまり、「こんなのに普通は騙されない」という視点で見るのではなく、「こんなのに騙されるレベルの馬鹿だけを最初から相手にしている」ということか。
これはネット詐欺なんかでもよく見る構図で、普通は騙されないような釣り餌を仕掛けて、それに引っかかった相当に頭の悪いカモを美味しくいただくという手法が流行っている。
実に悪質だが、そういった犯罪者をのうのうとのさばらせることを国が選択してしまったのだから仕方ないのだろう。
国にそういった選択をさせるには頭がいい重要人物にハニートラップとかを仕掛けるチームが必要になるだろう。
要するにカルト宗教のバックヤードは分業制となっていて、絨毯爆撃的に馬鹿を吊り上げて金蔓を作り出すチームと、ターゲットを絞って後ろ盾を作るチームとに分かれているということなんだな。
馬鹿を騙すチームがやった仕事に対して「こんなのに騙される馬鹿なんてほとんどいないだろ」と笑っている場合ではなく、そのレベルのヤバイ馬鹿が次々と洗脳され、その頭の悪さからどんなヤバイことでも平気でするような危険な兵隊として育てられていることに恐怖すべきなんだろうな。
うーむ……俺の現状認識が甘かった。
このレベルで騙されるような馬鹿が、もしも洗脳されたらどんなとんでもないことをするかを考えねばいけないのか。
恐ろしくなってきた。
暇空界隈ってのは暇空の共産党が連帯を表明したから五ノ井さんはスパイだ、ハニートラップだとかいう陰謀論を信じちゃうような人達のことだよ
いくつか疑問点があるね。
・〇〇は実際にαと言ったんですか?あなたの解釈が入っていませんか?
たとえば、スパイかもしれないと、スパイであるは全然別の内容ですよね。混同していませんか?
・「〇〇界隈」という単語は市民権を得ていますか(一般的な概念ですか)?
・一般的な単語の場合、「〇〇界隈」の定義はあなたの考えている定義と一致していますか?
・一般的な単語でない場合、「〇〇界隈」というあなたの創作した用語は、意味を失うことなく「ズンドコベロンチョ」に置換できますが、これ理解できてますか?
・「〇〇界隈」に「αという陰謀論を信じていないにもかかわらず、あなたから『〇〇界隈』と認定されてしまっている」みたいな個人はいませんか?
→このケースだと、本人が陰謀論を構築している。なので、まさに本人が言うところの「馬鹿」。
結果として、あなたは「〇〇界隈」という用語に対する独自の解釈を開陳したに過ぎず、その独自の解釈に従って「界隈」の中の個人である「〇〇信者」という存在をさらに創り出し、その信者を叩いてるわけですね。
その信者はあなたが叩きやすいようにデザインされた信者なのであなたは気持ちよく叩けるわけですが、「信者」の実在性について疑問がわきますね。こういうの藁人形論法とか言いませんでしたっけ。
違うんですよ。
その気持ちは墓の下まで持ってかなくちゃならない。カミングアウトしちゃいけない。
場末のバーだろうと匿名の本音募集アンケートだろうと、場所がどこだろうと関係ない。
誰にも打ち明けちゃならないし、言葉だけじゃなく、一切の行動に出してはダメ。
コメントへの返信・
『自由がない』と『自由だができない』は区別できるんだから区別しろよ。
足のない障がい者でも高いカネを払ってロボット義足を買えば走れる。ただし経済苦で死ぬ。——…走る自由はある。
女性でもカネを積むかハニートラップを使うかすれば少年マンガ編集にはなれる。ただし経済苦や自尊感情の低下で死ぬ。——…就職する自由はある。
前もって断っておくと、この文章は自分が読んだ本をあしざまに貶すために書かれている。信じてもらえないかもしれないが、自分は普段ならフィクション、特に小説に対するネガティブ感想は書かないようにしている。新刊だとネガティブな感想が売上=作家の収入にダイレクトに響きかねないからである。他人の収入に影響を与える覚悟はない。ただ、本作はもう書店に並ぶことがないのが確定しているので、その点は心配しなくていいだろうと判断したので、放流させてもらうことにした。
樋口毅宏が書いた『中野正彦の昭和九十二年』という小説がある。この本、本来なら12月19日発売だったのだけれど、イースト・プレスが発売日前に回収を決定したことで話題になった。以下、その際の回収理由である。
https://www.eastpress.co.jp/information/detail/2034
その内容の表現手法の個性から、出版にあたりしっかりとした社内議論が必要であると考えます。しかし、今回刊行に至るプロセスにおいて社内で確認すべき法的見解の精査や社の最終判断を得ることを行っておりませんでした。同時に刊行時においても契約書の締結が終了しておらず、刊行における責任の所在が曖昧だということが発覚しましたので、社内協議の上、回収対応といたしました。
この回収理由、一読して意味がよくわからないと思う。法的見解の精査とはなんぞや? 契約書の締結とは? そういう疑問がわいたので、この記事を書いている増田は書籍回収の報が出てすぐ書店に駆け込み、回収前に購入することができた。で、いざ読んでみて、「あーそういう意味ね……」と朧気ながら理由らしきものも推測することができたのだが……。
先に言っておくと、回収騒ぎの責任は100%版元にあり、その点において樋口毅宏氏に責任はない認識である。フィクションはなんでも書いていいからフィクションなのであって、版元はフィクションの書き手である作家を守らなければならない立場だろう。誰が悪いにしろ、配本が始まってる段階で回収することに対して版元は作家に対して極めて不誠実である。というか回収の原因と思しききっかけが、Twitterでイースト・プレスの社員が騒いだことっぽいのも最悪だ。最低限コンプライアンスは整えろ。大体フィクションの記述をヘイトって騒ぐんじゃねえ。
※編集者が抗議した件は→https://togetter.com/li/2008033
……が、そもそもこの本は絶対買わなくていい。作品の記述がヘイトだからではなく、単に小説として苦痛だからである。小説読んで「小説のていをなしていない」って感想が出てしまったの10年振りくらいだぞ。それくらいきつい。
正直、自分と同じ被害を誰にも受けてほしくないので、以下にきつい理由を苦痛度・ドン引き度を添えて列挙しておく。
『中野正彦の昭和九十二年』は、安倍晋三を「お父様」と仰ぐネトウヨ青年の主人公が、昭和92年=2017年の2月~11月にかけての日々を語るという構成になっている。
いきなりネタバレになるが、本文の殆どはブログに書かれた内容を引用しているという体裁である(終盤で判明する)。なので、「実際にあったニュースに対して主人公が意見を開陳する」という構成になっているのだが、そのパートが長すぎて苦痛なのである。たとえば、連載時の本文を引用すると、以下のようなものである。
https://twitter.com/byezoushigaya/status/1275385842286997505
6月8日 「驕るな! 安倍首相」現職文科幹部が本誌に激白 「不満を持っている人は大勢いる」
【緊急特集】 政権批判で“更迭”釜山総領事私的会 話をご注進したのは誰だ? 読者調査では「前川喚問」 賛成 86% 内閣支持率2 2% (週刊文春)
青天の霹靂とはこのことか。
これまで無条件で寄せてきた信頼がすべて音を立てて崩れ落ちた。記事を読むまでもない。まさか中韓による見えざる言論弾圧がここにも......?
わかった、編集長がハニートラップに嵌められてゲス不倫をしたネタで脅されているに違いない。
一刻も早く会社ごと共謀罪で逮捕→お取り潰し。芥川賞と直木賞は安倍お父様と昵懇の見城徹に譲渡すべき。幻冬舎で二大文学賞を運営していけばいい。直木賞の選考委員長はもちろん百田尚樹大先生。選考委員長に就任と同時にこれまでの全作品を対象に直木賞を獲得。芥川賞も同時受賞されるといい。
夢が広がる。希望が出てきた。
それよりきょうの菅官房長官の定例会見で気になるところがあった。
東京新聞の望月衣塑子とかいう記者が、「前川さんだけでなく、複数の告発が出ています。もう一度真摯にお考えになって、文書の公開、第三者による調査という考えはないですか」「(文科省が再調査をしないのは)安倍総理や官房長官の菅さんたちが判断しているのではないのか」「(文科省が再調査をしないのは)安倍総理や官房長官の菅さんたちが判査という考えはないですか」「(文科省が再調査をしないのは)安倍総理や官房長官の菅さんたちが判断しているのではないのか」「(文科省が再調査をしないのは)安倍総理や官房長官の菅さんたちが判断しているのではないのか」などと執拗に質問を重ねていったのだ。事務方が何度も「同じ趣旨の質問はやめて下さい」と頼んでいるにもかかわらず、「きちんとした回答をいただけていると思わないので繰り返し聞いています」と返した。
おかげで通常十分程度の会見は四〇分に及んだ。菅官房長官はおまえのようにヒマではないのだ。
もしこの間に北朝鮮からミサイルが飛んできたらどうするのだ?おまえひとりのアピールタイムのせいで日本が崩壊したらどう責任を取るつもりなのか。
もっと空気を読め。他の新聞社、テレビ局の政治記者を見習え。一流大学を卒業して、難関と呼ばれる大手マスコミに入り、自分の意見は一切絡めず、官邸の発言を一語一句正確に国民に届けることを至上としているではないか。
ひとりだけジャーナリズムを発揮したつもりになって目立とう精神はやめろ。共謀罪が成立したら東京新聞は取り潰し。女だてらに記者をやる生意気な奴
これ自体はネトウヨ文章のよくできたパロディで、個人的にはそんなに違和感がない。
ただ、作中では毎日~2日置きにブログを更新している体裁になっているので、上記のような文章が約8ヶ月分、延々と続くのである。2-3ページとか4-50ページならまだいい。300ページある分のうち200ページだぞ。正直、きつい。きつすぎる。
あと、前述のとおり本文がブログの記載であることを終盤で明かしてるのは小説技法として失敗してると思う。事前に知っていた方が読者も読むときのスタンスの置き所が安定する筈。自分は少なくとも知っていた方がすんなり読めたと思う。
引用したような文章が続くのはまだいい。ただ、個人的にきついと思った理由がもう一つある。主人公の人となりがほとんど開陳されないのである。
主人公の中野正彦は、ピザ屋のバイトをして糊口をしのぐ男である。近所の既婚者女性と不倫関係にある一方で限られた金で風俗通いをする日々を送っていたが、作品の冒頭で彼は沖縄の基地運動をする男を暗殺する。ネットで知り合った「会長」に心酔し、彼から命じられたのだ。中野正彦は国を救うための次の指令を待って日々を過ごしている……。
こう書き出してみると、それなりに設定は盛られている。ただ、前半200ページのうち、その辺りの記述に費やされるのはおそらく30ページに満たない。そして、その描写があまりにも「薄い」。不倫や風俗パートは実質タダのサービスシーン以上の意味が見いだせない。
何より、一番気になる「どうして彼がそのようなネトウヨにハマったのか」という部分が殆ど説明されないのである。たとえば、どんな生い立ちで、どういう家庭環境で、どういう趣味嗜好でどういう性格の人物か、それが200ページかけてほとんど開陳されない。されたとしてもあまりにも薄っぺらい。
個人的な趣味の話になるが、この手の「嫌悪されるような人物を主人公にした小説」は、その人物に共感させてこそそのグロテスクなネトウヨ描写に効果が生まれると思うんだよ。その「共感」がない。結果、「ただきつい文章を読まされる」だけになっている。せめてそこは「きつい文章を書いているような人物に共感してしまう」くらいのことはしてほしかった。
正直、この本は200ページくらいから話が動くので読むなら終盤100ページでいいよ……と言いたいのだが、こっちはこっちできついのである。終盤の展開は以下のようなものである。
せめて設定考証をしろ!!マグニチュード11.3は荒唐無稽だがまだいい、高さ50メートルの津波も千葉神奈川沿岸全滅もまだ許す。東京湾沿岸から20キロメートル地点まで津波が来たら中野も壊滅しとるわ!!!Googleマップをみろ!!!!!
そこから先の被災生活の描写はそれなりに読ませるものがあるのだが、この時点で小説としては〇〇の判定を下した。ググれば、あるいは校閲に出せばツッコミの入る内容を残すな。
ここまでが「小説として」きびしい理由である。ただ、それ以外にも、ここからは個人的な感覚で「ちょっとどうかなー」って思った部分を書いておく。この辺は多分回収理由にも関わってくるのでそこそこ大事な話題でもある。
東京大震災が起きたことで東京は大パニックになって、大久保とかでは外国人、というか朝鮮人虐殺などの暴動が起きたりする。で、左派的な人達も暴動によって処刑されたりするのね。その際に殺される人の名前が実在の人物なんですよ。「江川紹子」「タマガワトオル」「青木理」の3人は確実、それ以外にもいたかもしれないが読み飛ばしてるかもしれん。
これ自体は別にやっちゃ駄目とか言うつもりはない。朝鮮人虐殺するような人は左派も吊す。それはそう。ただ、実在の人物名出して作中で処刑させちゃうのには結構ビビった。政治思想がどうとかそういう話じゃなく、実在の人物やぞ。それができるのがフィクションのいいところだけど、マジで殺したぞおいってなる。
上記でわかるとおり、本作の特徴は実在の人物名をガンガン出してくるところにある。安倍晋三をはじめとして、先に引用したところでも見城徹とか望月衣塑子とか出してるしね。
でも、本作の中で1人だけ仮名にされている人物がいる。田永クリニックを運営する田永克哉という人物である。高須克弥やんけ! 実在の人物名出して殺すまでやっといてそこは仮名にするのなんなんだよ!!!!!
「実在の人物を出して酷い展開を描く」が徹底されているなら好き嫌いや作品の是非は置いといてその心意気は買ってやろうという気持ちにもなれたよ。でも高須克弥で日和るのは流石になしだろ。いい加減にしろよ。
これ以上続けると血管がキレそうなのでそろそろまとめるが、つまり『中野正彦の昭和九十二年』には「①全体の2/3近くが薄っぺらく、読んでいて苦痛」「②ググればわかるレベルの設定考証ができてない」「③実名を出す態度が一貫してない」という3つの欠点があるわけである。
正直、本件を問題にしたイースト・プレスの編集者は失敗だったと思うよ。こんな小説として苦痛の作品、つまらなさから世間から黙殺されて仕方ないレベルで、話題にするような対応にさせたのが良くない。単につまらないよ。というか話題になったから買って読んだの失敗だった。金の無駄。金返せ。あと作品自体はヘイトではない。作品の中にヘイト描写がたくさんあるのはたしかだけど、「フィクションの描写としてのヘイト」と「作品の主張としてのヘイト」はわけて考えなきゃ駄目でしょ。
……で、ここまで整理したところで、あらためて回収理由の件に戻る。
「社内で確認すべき法的見解の精査や社の最終判断」「契約書の締結が終了しておらず、刊行における責任の所在が曖昧」ってあるけど、これ多分実在のニュースをめちゃくちゃ引用してること、実在の人物が作中で殺されたり、ネトウヨ男の語りであしざまに貶されたり(例えば、山口敬之の事件の被害者の方とか)することへの法的リスクを精査できてなかったんじゃないかなと思う。
1箇所2箇所とかならまだいいけど、前述のとおり「ネトウヨ男の語り」って体裁で実在人物をあしざまに書くパートが200ページくらいあるんよ。これは推測だけど、
みたいな展開があったんじゃないかな……と勝手に妄想してしまった。
なんというか、この本は回収されたことで本文にアクセスできずキャンセルカルチャー云々の話に回収されそうになっているのが結構つらいなと思うところで、プレスリリースのとおり実名人物出してフィクション書く時の炎上リスク全然精査してなかったって話だと思ったのである。信じるかしんじないかはあなたしだいですが……。
あと、それはそれとして作品は本当につまらないから変に神格化されないでほしい。この増田は「2200円が本当に無駄だった、金返せ」「メルカリで数千円単位で転売されているのが本当に勿体ない、100円でいい」という二つの気持ちから執筆されました。
ただ、本作は続編として「橋下徹が首相になった二〇三九年の日本を舞台に、弁護士の主人公小林大助が、死刑囚中野正彦の再審弁護人として奮闘する」という展開の『小林大助の昭和一一四年』という構想が存在するらしい。本作の出来からするとあまり期待はできないのだが、気になるは気になるので出たら買って読んでみようかなとは思う。この増田は「読まずに批判をするな」のモットーの元運営されています。
フランスなんか見れば分かるけど、ポルノを取り締まりまくって、フランス産ポルノなんて壊滅した後は、次は、売春の取り締まりをしまくってる。
というか、ポルノを取り締まりたい権力者が、何で、都合よく、庶民向けの風俗だけ残してくれると思えるのか謎。
もちろん、連中が、ポルノを目の敵にする唯一の理由は、ハニートラップの邪魔だからで、同じように、風俗も、ハニートラップの邪魔以外の何者でもない。
つまり、ウクライナみたいなことが起こった時に、お前死んで来い、と言うためだ。
まあ、ウクライナみたいな事が起こるのは、そうした危険因子を排除するためだから、戦争に備えて、保身を図るために、人々を躓かせる権力者がいるせいで、逆に、そうした戦争が引き起こされるのである。
彼らは、全て、その偽善を、その名誉と権力とともに、自身の死をもって償うことになる。
残して貰えるのは、一般人が払えないくらい高額で、そもそも入れても貰えない、会員制高級クラブ(真の権力者だけはここで遊び惚けま~す)と、六十くらいのおばあちゃんが、不定期で路上で体を売ることくらいだろう。
連中が、今、風俗に甘くしてるのは、ただ、ポルノを衰退させるための鞘当てに過ぎない。
風俗の方が甘やかされるのは、風俗漬けにした方が、女体への抵抗感がなくなり、より安易に性犯罪を犯すと考えられるからだろう。
フランスなんか見れば分かるけど、ポルノを取り締まりまくって、フランス産ポルノなんて壊滅した後は、次は、売春の取り締まりをしまくってる。
というか、ポルノを取り締まりたい権力者が、何で、都合よく、庶民向けの風俗だけ残してくれると思えるのか謎。
もちろん、連中が、ポルノを目の敵にする唯一の理由は、ハニートラップの邪魔だからで、同じように、風俗も、ハニートラップの邪魔以外の何者でもない。
残して貰えるのは、一般人が払えないくらい高額で、そもそも入れても貰えない、会員制高級クラブ(真の権力者だけはここで遊び惚けま~す)と、六十くらいのおばあちゃんが、不定期で路上で体を売ることくらいだろう。
連中が、今、風俗に甘くしてるのは、ただ、ポルノを衰退させるための鞘当てに過ぎない。
https://anond.hatelabo.jp/20221212192725
ストーリーの主軸が委員長×マゾ犬になってて他のサキュバスの活躍が薄れてしまっている
妹の友達3人出して来たのはテコ入れとしては良いんじゃね。更に他のサキュバスの出番が‥
サキュバス種じゃなく人間種でマゾ犬調教してくれる貴重な人材なので今後も活躍して欲しいね
6巻も買い推奨
今度のハニトラは中華か
どういうトラップを仕掛けてくるか期待
この作品連邦のセラフィ以外がキャラ弱すぎなので中華には期待したい
姉妹には悩みか闇がありそうだけど結局は高校生姉に甘やかされて小学生妹に辛く当たられるという中学生男子の話なのでどちらかに偏っても元に戻してくるので読了感が不完全燃焼
他作品では姉体験女学院やお姉ちゃんに好かれすぎて死ぬ!?、ざーこざこざこ先生みたいにどちらかに振ってくれた方が読後感が良くなりそう
商業的には受ける層を増やしておいて読者を多く獲得したいんだろうけど漫画力的に片方の性格に寄ってても良い作品になってたと思う
ウーマナイザーって卑猥語じゃないもん。ハニートラップくらいの言葉
女が男を糞味噌に言うときは親指(ちんぽザイズがね)とかやぞ。セックス・アンド・ザ・シティで見た。
どこに書き込めばいいか分からなかったし、自分の持っているサイトなんて知名度が低すぎるし、下手に足がつきそうなサイトに書き込むと殺されそうなので匿名ダイアリーに書くことにした。
もしかしたら、すでに有名な手口なのかもしれないけど、自分は引っ掛かりそうになった。
すごく長くなりそうなので、忙しい人は「守ってほしいこと(結論)」だけ読んでください。
お願いします。
聞いたこともない仮想通貨の取引所に登録させられそうになったら、99%詐欺。
何かURLを提示されたら踏む前にしっかり調べよう。(詳しくは後述します)
「日本人ですか?友達が日本人の旦那に浮気されたんです。相談に乗ってほしいです。」とのこと。
アカウントプロフィールを見ると女性っぽい?(アニメアイコン)
相談はありきたりな内容だったので、「証拠集めておけ~」ぐらいのことを伝えたら凄く感謝された。
拙い日本語は機械翻訳をして送っている、日本に興味があっていつか住みたい、とのこと。
「不景気だから、みんな投資する。」「私は投資で稼いでいる」というような内容。
「投資してないのか?」と聞かれたので
「仮想通貨を少し・・・でも今は元手が無いのでやるつもりはない」と伝えたら、「元手を稼ぐ必要はない、私が教える」と。
「どの取引所を使っているのか?」と言われたので、大手2社を挙げると「大手はクジラがいて分析がしづらい」と。
「あなたには先生が必要です。」と言われたが、この日はここで会話終わり。
それと「あなたが最初の日本人の知り合いだから、大事にしたい」とのこと。
そのあと、いくつか会話をして終わり。
で、coinfloor.pro というサイトのURLが送られてきた。
調べたところ詐欺だろうとわかったので「急用が入ったわ~」と流して今に至る。
※※※※※※※ 間違っても絶対登録しないでください。 ※※※※※※※
coingeckoで調べると、coinfloorという取引所が実在することは分かったが、トップレベルドメインが違う。
もともと coinfloor.co.uk という取引所が存在していた。(現 coincorner)
サイトアイコンは本家 coinfloor.co.uk と同じものを使っていて悪質。
英語デフォルトのページになっていて、表面上イギリスを装ってる感じがするが、通信内容に思いっきり生の中国語が散見される。
scamadviser で調べたところトラストスコアは 1 点(100点満点中)
coinfloor でググっても、本家のほうの記載ばかり出てきて、一見しただけでは分からないようになってる。かなり巧妙。
自宅でもハニートラップに引っ掛かる可能性があるということで、時代はかなり進んでいます。
こんな詐欺で海外に日本のお金を搾取されるとしたらいたたまれないのでダイアリーにしました。
私が狙われた理由は、
のあたりでしょう。
似た条件の人は気を付けてください。
あとは、相手のツイッターアカウントがわざわざアニメアイコンを使っていたことから、安心させるような目的もありそうです。
今までも日本人ばかり狙っていそうです。
非日常を欲しがってたんだなぁと実感。
ああ、自分はハニートラップに引っ掛かりやすい人間なんだろうなと思います。
ちなみに「陰謀論を信じる妻よ」の日記(というより本末転倒虫)が人気エントリに残ってしまって若干嬉しかったオッサンです。
自分は女運がまったくないんだろうと気づけて悲しいです。