はてなキーワード: 企業秘密とは
https://togetter.com/li/1912610
漫画本編はまとめに載ってる(作者が宣伝用に全ページうpしてる)ので知らん人はまず読んでどうぞ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4722072961604756130/comment/IthacaChasma
内心の自由についての考えが深まる怪作。先生の内面も高潔だったら、きっとサトリ君は救われていないと思う。そして先生が口に出して言っていること(外面)は全て正しい。
賢しげにこんなこと言ってる&星つけてるブクマカが実際は全く内心の自由について考えておらずただ自分の思い込みを強化しているだけとバラしたので確かに怪作
なぜならこの漫画は「内心の自由の尊重についての物語」ではなく「内心の自由が崩れている世界の物語」だから
作者にその意図があったかどうかはともかく作品はそうなっている
先生が口に出して言っていることが正しい?
普通に保身のために嘘ついてるが?
「アンタのそのイカれた本性 必ず表に出させてやるッ!!」
はてな民は人権とか詳しいから3秒考えれば分かると思うんだけど、「読心術で知った他人の内心を周りにバラす」が内心の自由の侵害といえるかどうかはかなり微妙
むしろバラすことを禁止してしまうとサトリくんが自分の知っていることについて自由に発言する「表現の自由」の侵害になりかねない
「恋心を打ち明けられた人間はそれを一生黙っている義務を負うのか?」はブクマカの間でも意見が分かれたのを覚えているだろう
もちろん自分の恋心を自分の意思で打ち明けた一橋の事例と無許可で心を読めるサトリくんの事例は根本的に違うが)
外形と内心を同じように感知できるサトリくんにとっては「ねえねえ、僕の担任の先生はメガネの若い男の人なんだよ」と「ねえねえ、僕の担任の先生は僕の首を蹴りとばしたいと思ってるんだよ」の間に違いはない
まあさすがにこの内容だと名誉毀損濃厚だが、例えば「先生はハムスターを飼いたいと思っている」程度の穏やかな事柄を暴露するのがどういう法律に抵触するというのか
秘密を守るとの約束(つまり口頭での契約)があったわけでもないので民事でも厳しい
なぜこれほど先生に不利な事態になってしまうかというと、サトリくんが心を読んだ時点で内心の自由という原則が崩壊しているから
読心術はその前提を壊すから憲法の自由権全般の作り直しが必要になる
仮にサトリくんがクラスメイト全員に読心能力を与えることができたならと考えると崩壊の様子がわかりやすくなる
重要なのは読心能力者の間では互いに心を読み合ってテレパシーができること
こうなってしまえば他人の内心の暴露も誹謗中傷も企業秘密の漏洩も何もかもが合憲的に合法的に行える
読心能力を得た生徒たちは先生の心を読んでさまざまな感想を抱くだろう
そしてテレパシーで話し合うだろう
表面上は平然と振る舞うことはほとんど不可能だろうし、仮にできたとしてそのような状況で先生の尊厳が守られているとはとてもじゃないが思えない
口に出して話をしてしまうほうがまだマシではなかろうかとすら感じる
ただし実際にはサトリくんは1人しかいない
だから先生は良心の自由原則が壊れたことを他の人々から隠蔽しようと、消滅してしまった自由がまだ存在するかのように見せかけてサトリくんを脅しているしそれは上手くいきそうに見える
しかし内心の自由は読心術を持たないホモサピのポジショントークにすぎないのでサトリくんにそれを押し付けるのは多数派の暴力だ
視覚を持たないヒトデが地上を支配して「視覚から得た情報は一生心の中にしまっておくべき。表に出したら権利侵害」と言い出したら理不尽だと思うだろう
なぜなら、仮に裁判沙汰になったとしても、契約が有効と判断されるまでにはかなり高いハードルがあるからである。
以下の要素を総合的に勘案し、裁判所が有効性を認めない限り基本的には無効である。
一つ一つ詳しく見ていく。
「営業秘密」とは不正競争防止法で定義されている用語のひとつで、「秘密管理性(アクセスできる人が限定されていること)」「有用性(客観的に見て事業に有用であること)」「非公知性(公然ではないこと)」の3要件を満たしているもののことを指す。
よく言われる「企業秘密(Confidential)」とは似て非なるもので、不正競争防止法で保護されるのはこの営業秘密が対象となっている。
職位はあまり関係なく、この営業秘密に関する業務に従事していなかった(アクセスできない状態であった)場合、有効性が否定されるケースが多い。
(たとえば財務担当役員として財務情報にはフルアクセスできていたが、営業秘密に関する情報にアクセスができていなかった場合、契約は否定される傾向にある)
近年では2年以上の契約期間は「職業選択の自由とのバランスを勘案すると長すぎるのでは?」と判断されているようである。
有効性が肯定されるケースのほとんどが1年以内に集中している。
(そのため、実際の契約でも1年以内の契約期間が設定されているケースが大半であり、ここはあまり事例によって差がつかない部分だと思われる)
これはつまり禁止される行為の範囲について、企業側が守りたい利益との整合性を判断するということである。
例えば、IT起業にエンジニアとして勤めていたとして、単に「他のIT企業への転職(起業含む)を禁ず」程度の指定であった場合、有効性が否定されるケースが多い。
(これではエンジニア以外へのジョブチェンジまで禁止することになり、営業秘密を守りたいということと整合性が取れないし、そもそも職業選択の自由の原則にも反することとなる)
競業忌避義務の契約を結ぶにあたり、本来もらえる退職金や一時金とは別に相応の対価があるかどうか?ということである。
これは金銭的な対価に限らず、例えば独立支援などの制度的なサポートなども含まれる。
裁判所が最も重視していると思われる要素であり、特に代償措置が「全く」無い場合は有効性を否定されるケースが多い。
(ただし、それを織り込んだ給与が設定されていた場合などはこの限りではない)
https://www.meti.go.jp/policy/economy/chizai/chiteki/pdf/handbook/reference5.pdf
2022/9/5
本当にありがとうございます! 心臓がバクバクいってどうなるかと思いました!!
ひとまずは転職を目標にしたいと思います。転職は今しかできないので……
転職活動で納得のいく結果にならなかったら、弊社で上を目指そうと考えています。
重ね重ね、ありがとうございました。
(以下本文)
深夜にすまんな。増田利用者の中では若手な方だ。30代前半の会社員男。たまに短文を投稿するくらいで、基本は読んでるだけになる。
仕事のことで気になってることがある。転職を考えている。それとも働き続けた方がいいのか。人生経験豊富な増田の先輩方のご意見を伺いたい。
子どもの頃からずっと憧れだったラーメン作りの仕事。此処からキャリアを始めることができて、幸せな方だったと思う。今は辛い。無気力だ。やっていける気がしないし、やりたくもない。
今すごい精神が疲れていて、しんどい。何をやっても元気が出ない。確実に読みにくい。ごめんよ。
小学生の時に、夜9時からやってたお仕事系のドキュメンタリー番組を家族(自分、父、母)で観ていた。
カップラーメンを作る会社で働く若手開発職の物語だった。その中には、自分が食べたことのあるカップ麺や袋麺がたくさん登場していて、家族で盛り上がった記憶がある。
番組の中では、若手開発者が精魂込めて作った新商品の試食会が行われようとしていた。偉い人達が長い机に座っていて、これから試食しようとする場面があった。カップ麺の容器が外側まで真っ白だったのを覚えている。若手開発者以外の人も、自分が作ったやつを食べてもらうために順に並んでいた。
「いまいちだね」
偉い人の第一声がそれだった。ほかも続く。
「ちぢれてる麺だったら○△のスープだと相性悪いでしょ」
「消費者のこと考えてない。惰性で作ってる感じ」
「あなたのはね、ふたつ前のやつと被ってるね。同じ社内で同じもの作っても意味ないよ」
「悪くはないが。ほかの会社には勝てない……勝てない」
みたいな具合で、若手開発者が偉い人達にボコボコにされていたのを覚えている。
それでも彼は腐らずに頑張った。過去の製品について学んだり、コンビニで他社製品を買ってみたり、度重なる試食を繰り返した。仲間とのミーティングとか、試したことのない味を組み合わせたり、いろいろと試行錯誤を重ねて、ついに販売するに適うだけの一品を作り上げる。
「いいと思う。頑張ったね」
という、先ほどの役員の一人からのメッセージをもらい、自分が作った商品が出荷される光景を眺めるところで番組が終わった。
その時、自分は確かに言ったのだ。「母さん。この会社に将来入りたい」と言った。それほど感動していた。涙を流す程度には。
母は、ちょっと考えた後で、「あの会社(※日清食品)はいい大学を出ないと入れないのよ。あんたの成績では無理」と告げて父の方を見た。父も「うんうん」といった具合で頷いていた。
当時は傷ついた。確かに小学生的に見ても悪い成績だった。算数のテストはいつも40点以下だった。国語と社会は70点以上は取っていたのだが。
しかし、母と父の意見は正しい。彼があの会社で商品開発職をしている以上は、相当以上の大学偏差値であるのは間違いない。MACARON以上は確実だろう。
でも、その時に自分の未来は決まっていたのだと思う。中学生になっても、高校生になっても、ずっとインスタントラーメンを作る仕事がしたいと考えていた。
勉強は頑張った。元々頭のキレる方ではなかったが、国語とか歴史とかの暗記系は大得意だった。苦学の末、偏差値でいったら当時62~63ほどの都内の私立大学に入学できた。数学その他の理系科目は諦めた。センター試験でも数学は45/200点ほどだった。アホみたいだろう。でも、これくらい捨てまくって文系科目に集中しなければ到底合格などできなかった。
後はもう就職に向けて頑張るだけだ。さてそれで、勉強も、サークル活動も、アルバイトも頑張って、エントリーシートを十分埋められるだけのガクチカ(※当時の就活用語)を貯めて、それでラーメンの開発ができる会社を受けまくって、2/8社から内定を取って、真剣に悩んだ結果として今の会社に決めた。
あのドキュメンタリー番組は、多分やらせか演出によるものだった。確かに、この業界では比較的若い年代の社員でも新規商品開発に携わることができる。でも、あの番組にあったような、情熱をもって新商品を開発しているなんてことはなかった。はっきりいって惰性だった。惰性。惰性。
もう辞めた身ならいいんだろうけど、まだ勤めてる身なので細かいことは書けないけど、こんなところに失望している。
・食品開発とはいうが、ほとんどが過去に販売した商品の焼き直し。ひどいものだと、過去に売れなかった中味が同じものをガワだけ変えて売っている例もある。その先輩が言うには、デザインやキャッチコピーを変えるだけでも売れ方が変わることがあるらしい。
・あの番組では本部長~役員クラスの偉い人達による試食会が行われていた。が、弊社でそんなものが行われたことは一度としてない。試食は行われるが、若手担当者が試食OK→その上司がOK→さらにその上司がOKみたいに、決裁段階は自分を含めてせいぜい数段階であり、ふたつ上くらいになると試食すらしないことも多い。
・他社のパクリ。もうこの際だから言ってやろう。自分もほかの社員も、いかに他社(特に名門大手)からパクってくるかを心がけている感がある。その方が効率がいいのだろう。うちは名門大手じゃないけど、麺のさまざまな状態を観たり、スープ粉末を解析できる機器は揃っている。競合他社(のコンセプト)を真似しつつ、既存の技術・知見や過去の製品群を組み合わせればそれなりのものはできる。それっていいのか?という葛藤を抱きつつも、自分もいつしか彼らの仲間になっていた。そうしないとまともな商品が企画できない。
・まだ我慢できるものだと、新商品の初回出荷時のトラブルだ。製造業だから試作品さえ完成すればあとはスムーズなんだろうと思われる人もいるだろうが、事故は起きる。主には、試作品と実際の製造工程とではスケールが異なるのが原因である。麺の硬さやスープの濃淡や、かやくのフリーズドライの出来高がサンプル時と違う結果になって……といったことが重なり味が不味くなる。知っている先輩のチームは、その類のトラブルをどうしても解決できなくて、会社に凄まじい金額の損害を与えて、次の年度には別部門に異動(左遷)された。
実際に働いてみたらイメージと違うじゃん、みたいなことは当然あるだろう。でも我慢できないのだ。自分が反社会的な行為でもしてるんじゃないかという不安に襲われる。
自分が働き始めた頃は、雑巾がけみたいな仕事をしていた。裁量のない、完全なる事務とか作業とかそんなのだ。それはそれで楽しかった。自社の鉄板商品となったブランドを守るだけでも世の中のためになってるんだな、そのためのパーツのひとつとして動いてるんだな、という誇りと自負があった。
それが、開発担当をしていた先輩方が昇進とかで抜けていって自分の番になると、子どもの頃の想像とは違っていて打ちのめされた。
コンビニで並んでいるカップ麺や袋麺を眺めてみる。そこには弊社のやつがあって、稀に自分が開発担当者として作ったものが並んでいる。嬉しいけれども、なんか違う気がする。
消費者を騙している。自分達は新しい物なんか作ってない。これは新商品じゃない。ガワだけ変えた既製品だ。こんなのはおかしい。でも……変えられるだけの力はない。全く新しいラーメンの開発ができる人ってやっぱりすごいよ。
今、考えている道はふたつ。ひとつめは弊社に残って耐え続ける道だ。あと5~6年も耐えれば自分も昇進できるかもしれない。
後は、転職の道だ。転職エージェントに登録した。先方には、上で挙げたような名門大手に挑戦してみたい旨を伝えていて、今職務経歴書を作っている最中だ。これで入りたい3社に挑戦してみて、ダメだったら同じ食品業界の他社を考える。
けど、それはたかだか30年しか生きていない自分が考えたことだ。ほかにいい道があるのかもしれない。
初めに述べたとおり、増田利用者の諸兄に意見を求めたい。辛辣な意見がほしい。うつ病になって即死するくらいの厳しいコメントがほしい。自分は変わりたい。今の状況は嫌だ。なんとかしたい。何卒宜しくお願いします。バッチコーイ。
自分が好きなインスタント麺を挙げていく。第三位から順番に3点を並べている。
リンクはすべてAmazonだ。倫理的に当たり前だが、弊社の商品はランキングに入れていない。
【第三位】
安心できる味。舌の上で旨味が炸裂するといったことはないが、とにかく安定している。
大学生の時によく食べていた。ちょっと小腹が空いた時に、ネギと胡椒とラー油を大量投入していた思い出がある。
飽きにくいのは最大の利点だ。何年食べようと飽きない。真においしいものは、おいしいと感じないようにできているのかもしれない。白いご飯のように。
9/8追記 ブコメの人が紹介しているが、「イトメンのチャンポンめん」も同じく安心できる味だ。辛めのトッピングが合う。スーパーで売っていたら、ぜひ購入をお勧めする。
【第二位】
日清食品 カップヌードルPRO 高たんぱく&低糖質 チリトマトヌードル
なんと、この商品は糖質18gだ。標準的なインスタント麺は大体55g~65g。参考までに、白いご飯が1杯分で50g~55gほどになる。
たかが50gと侮るべきではない。簡単にいうと糖質を50g摂った場合、体の中で150g~200gの水分とくっついて脂肪になる(9/3追記:過程をすっとばしているが、過剰に摂り過ぎた炭水化物は最終的には脂肪となり、お腹の肉として蓄えられる)。茶碗1杯のご飯だけで、最大で0.2kg~0.25kgも体重が増えるのだ。若い頃はどうってことないが、中年以降になると基礎代謝が落ちてお腹が……ということになりかねない。こういう商品を作ることで消費者が幸せになるのだと思う。
肝心の味も本家のチリトマトヌードルと比べて遜色ない。麺の感じはちょっと違うが我慢できる。
【第一位】
自分が知っているインスタント麺では、これがダントツ№1で美味しい。溶き卵を回し入れる必要はあるが、デメリットとしては小さすぎる。
麺を口に含むと、酢の香りが鼻孔に入ってくる。スープを飲んだらむせ返るほどだ。でも、酸っぱさはそこまでなくて、旨味が舌の上に広がる。容器に浮かんだ麺とスープとふわふわ卵に、できればキャベツも加えて、何も考えず食事に夢中になれる。至高の一作といえる。
①麺がまずいという人へ
細かいことは企業秘密だが、インスタント麺には表面加工がしてある。口に入ると滑らかな舌触りを実現するのだが、なんとこの成分、菜箸で麺をほぐすだけで取れてしまう。カップ麺も同じだ。ほぐすのはよくない。
麺を一切ほぐすことなく最初の一口を食べてみよう。世界が変わるかもしれない。
②スープが味気ないという人へ
粉末のスープに旨味がないのは認める。特に、ラーメン店の本家の味を粉末にするのは大変難しい。味の濃淡を調整するだけでは済まない。実際、粉末スープで表現不可能な味はいくつもある。
スープの味気なさが気になるのであれば、ごま油でもサラダ油でも中華油でも何でもいい。油分を投入してみよう。ラーメン屋のスープに少しは近づくはずだ。個人的には老干媽(ラオガンマ。玉ねぎのラー油)をお勧めする。これがメインのラーメンを開発してみたい。
③量が物足りないという人へ
気持ちはわかる。量がもっと多い方がいいよな。カップ麺や袋麺の場合は、スーパーカップ程度の量が事実上の限界だ。ペヤング超大盛なんかは、売れ筋商品になったから定番として製造できている。
特盛クラスの商品を作るとなると、それ専用のロットや製造レーンが必要になる。過去に試みた会社はあったのだろうが、経営的に割に合わないことが多い(※マルちゃんやエースコックの大盛のやつを解体すればわかるが、意外と麺が小さい)。
安くたくさん食べたい人は、ペヤング超大盛にスクランブルエッグや大量ネギを投入するといい。どうしても袋麺がいいのであれば、スーパーで薄いビニールに入った30円くらいの麺があるだろう。あれを鍋の中に追加投入するのが個人的にはアリだ。
野菜のフリーズドライは難しい。インスタント麺だと、小さいビニール袋に入っているネギやワカメで精いっぱいだ。できないことはないが、全く採算が合わない。大人しくスーパーで野菜を買って、まな板の上でカットしよう。
インスタント麺に合う野菜の鉄板はいくつかある。お勧めする順に、ブロッコリー、ネギ、ほうれんそう、千切りキャベツなんかがいい。ラーメンスープには緑野菜がマッチする。
細菌の増殖速度は大体30分に一回分裂(2倍)速い奴で10分に一回分裂くらいのペースみたいだよ
https://otokonokaji.com/map/otokonosouji/202005329/
だから作り置きじゃなく一般的な食事のように出来立てを食べて食中毒になったなら、野菜だけ食べても食中毒になったんじゃないかな
多分めちゃ増殖する
今日英国で生産されるマーマイトの主成分はイースト抽出物、ならびに少量の食塩、野菜抽出物、ナイアシン、チアミン、スパイス抽出物、リボフラビン、葉酸とセロリ抽出物であるが、正確な成分は企業秘密である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%88
リンク辿ってたら懐かしいの見つけた
2年くらい前にうちの会社でも話題になったけど、商用利用は難しいで止まってた気がするな
https://pkhungurn.github.io/talking-head-anime-2/full.html
↑のとこでどういう理屈で組まれたのか丁寧に説明されてるから見てみて。英語読めんかったらごめん
https://github.com/pkhungurn/talking-head-anime-2-demo
Pythonで書かれてるから動作環境も開発環境も簡単に用意できると思う。
自分の顔で動かしたいならiPhoneないと駄目だった気がする。
ただディープニューラルネットワークの学習モデルは公開されてないんよな。さすがに企業秘密か…。論文出すらしいし。
プラントベースフードブランド「2foods(トゥーフーズ)」を手掛けるTWOとカゴメは3月9日、共同開発商品の第一弾として「2foods プラントベースオムライス」の先行予約販売(限定2350セット)を、クラウドファンディングMakuakeで開始した。
2foods プラントベースオムライスは、両社で共同開発したプラントベースエッグ「Ever Egg(エバーエッグ)」を使ったオムライスだ。コレステロールはゼロ、動物性原料剤不使用を特長とする。
Ever Eggとチキンライス、ソースをセットにして販売。今後はMakuakeでの反響を見ながら、今後どのように販売していくかを検討するという
Ever Eggとチキンライス、ソースをセットにして販売。今後はMakuakeでの反響を見ながら、今後どのように販売していくかを検討するという
Makuakeの通常価格は、Ever Eggを4つと大豆ミートとコーンが香る「プラントベースチキンライス」を4つ、プラントベースデミグラスソースとプラントベーストマトケチャップをそれぞれ2つセットにした4食分をセットにして、5940円(税込)。まとめ買い、早割などがある。Makuakeでの反響を見ながら、今後どのように販売していくか検討するという。
プラントベースドは大豆を使用したものが多いが、ぼそぼそとした食感と大豆独特のにおいが拭いきれなかったという。そこで原料に選んだのが、野菜(人参)と白いんげん豆だ。独自技術「野菜半熟化製法」を用い、洋食店で出てくるような“ふわとろ食感”を実現した。この野菜半熟化製法は、企業秘密だとして明かさなかったが、特許を出願中という。
TWOは、“ヘルシージャンクフード”をコンセプトとしたプラントベースフードブランド「2foods」のカフェレストランを渋谷ロフトなど6店舗で展開しているほか、フードテックブランドの体験型スペース「FOOD TECH PARK(フードテックパーク)」なども手がける。
デミグラスソースのように見える色合いは、フライドオニオンを用いて表現。「一般的なデミグラスソースと見た目も味も変わらない努力の賜物」という
デミグラスソースのように見える色合いは、フライドオニオンを用いて表現。「一般的なデミグラスソースと見た目も味も変わらない努力の賜物」という
カゴメは2021年4月にTWOとの業務提携を経て、2022年1月に「メニュー企画力・開発力や、同社が展開するカフェレストランの情報発信力などに魅力を感じた」としてTWOに出資。共同商品の開発など連携を強化してきた。
TWO 代表取締役CEOの東義和氏は、「事業を拡大する中で品質が高い工業製品をつくることは不可欠。カゴメは国内では早くからプランドベースドに取り組んでおり、ぴったりの相手だと思っていた」とTWO側から提案をもちかけたと明かす。
カゴメのプラントベースフードの取り組み。パスタソースなどを中心に展開してきた
カゴメのプラントベースフードの取り組み。パスタソースなどを中心に展開してきた
カゴメ 代表取締役社長の山口聡氏は、「プランドベースドの認知度はまだ高くないが、着実に販売を増やしていっているスーパーがあり、手応えを感じている。新しい商品も追加しながら、プラントベースドの市場を大きくしていく。(TWOとは)助走期間を経て波長が合うかなどを確かめた結果、出資した。今回の製品の試作は100回以上。完成品を見ると、ヘルシーなのにやみつきになるおいしさ。共同開発でいい刺激を得ている」と語った。
発表会には、ゲストとしてTWOに出資しているロンドンブーツ1号2号の田村淳氏が登壇。この日初めてオムライスを試食したという田村氏は、「一度味わうと人に言いたくなるおいしさ」と絶賛した。https://japan.cnet.com/article/35184605/
柔軟剤の香りが衣類に残り続ける仕組みは企業秘密で詳細は分からないのですが、洗剤メーカーの特許内容から推察すると、
(布)---(接着成分)-ウレタン結合-(香料)-ウレタン結合-(香料)
という構造を形成し、体温や汗で徐々にウレタン結合が加水分解される際に、香料が放出される仕組みのようです。
1. ドライクリーニング。有機溶媒で布から接着成分を落とす。
2. アルコール漬け置き。エタノールやメタノールなどのアルコール溶剤で布から接着成分を落とす。
3. 塩素系漂白剤漬け置き。塩素でウレタン結合を分解して香料を落とす。
4. クエン酸や重曹での漬け置き。酸やアルカリでウレタン結合を分解して香料を落とす。
5. スチームアイロン。熱でウレタン結合を分解して香料を落とす。
それ以外の服なら、
俺のような可処分所得が多少ある限界独身中年も中にはいるだろう。
「ガチで可愛い」ってどんなもんよと思うだろうが、どれぐらい可愛いかといえば
街で見かけたら一瞬振り返るぐらい、学校だったらクラスで1~3番目ぐらいの子は、高級店でなくてもそこそこいる。
かつてお笑い芸人が「コロナ禍で可愛い子が風俗に入ってくる」といって大炎上したが、あれはガチだ。
一度マジで可愛い子と当たって天国を経験してしまうと風俗から抜け出せなくなるので注意してほしい。
■高級店に行く必要はない
60分¥4万みたいな高級店だからといって、びっくりするほど可愛いとは限らないし、
「ハズレは来ない」ってぐらいでコスパが悪すぎるし、むしろ「高い金払ってこれぐらいか…」のガッカリのほうが多かった。
かといって、60分¥1万は「ハズレしかない」。
狙うは60分¥15,000-¥20,000 のクラスの店だ。普通の女の子が一番いる価格帯だ。
ハズレも多いが、しかしガチのアタリも結局このクラスの店に多い。
以下、アタリの引き方。
■当日の勢いで呼ばない
そもそもデリヘルなんて勢いで呼ぶものだろうが、これが一番ダメだ。
優秀なお前らなら、仕事だったら事前のリサーチは欠かさないだろ?
いつか自分が呼ぶ日に備えて、お目当ての店でじっくり目星をつけておく必要がある。
以下、目星の付け方。
■紹介文は嘘、口コミも当てにならない。予約状況を見ろ。
基本として、まずCityHeaven掲載店に絞れ。
お店で直で予約を受け付けているところは、店と客で情報格差が大きすぎて勝ち目がない。
CityHeaven掲載店を見繕い、そして嬢の写真で「この子は可愛い予感がする」「この子は好み」という嬢を見つけたら、
先の日付まで予約が入っているようなら、その子はまずはハズレではないことは確定だ。
なぜなら先まで予約が入っているということは、本指名の客がついているということだからだ。
指名を取れる嬢ならまずハズレない。
時間を使って、予約状況を丹念に見ていけば、どの子が真に人気なのかがわかるようになる。
店のランキングは当てにならない。あれは、出勤頻度が多大に影響するからだ。
出勤頻度が少なめでそんなにスれてない可愛い子はランキングには入ってこない。
そして、その子の出勤通知をメールでもらうようCityHeavernで登録するところが第一歩だ。
以下、そういう嬢の予約の取り方。
■お前の予定に合わせるな。お前が嬢の予定に合わせろ。
まあ、これが一番ハードル高くて脱落するヤツが多いだろう。特にサラリーマンなんかはな。
出勤通知や、あるいはシフトアップの予告に合わせて、予約競争をで勝つ必要がある。
この予約競争にほぼ絶対勝つ方法があるんだが、これは企業秘密なので教えられない。
レア出勤を雇っておくというのは、店は通常は嫌がるものなんだが、それが許されているということは、
レベルの高い嬢だということだ。
そしてレア出勤なので他の客に知られてない可能性が高く、意外に予約が取りやすかったりする。
今の俺は、基本はレア出勤嬢狙いで遊んでいるが、
たとえるなら、性欲の強い宇垣美里、キス好きな上白石萌音にそっくりな女子大生、モデル並のスタイルの橋本マナミ、愛嬌たっぷりの長濱ねる…
嘘じゃないぞ、可愛い子こそ裏でこういう仕事をして稼いでいる。
風俗に入れあげて愚かだなって?
全くその通りだが、風俗で可愛い子ばかりを選べるようになると、
それじゃあみんな、楽しんでくれ。
えっと、先日から何やら炎上してるらしいってのがVtuberの方にも火の粉がきてるようなんで俺の方からちょっと纏めとく
ちなみに、少しはあんスタも男性としても良いゲームとして嗜んでるし、あんスタ推しの女性?で色々と騒ぐ人もいるが
だが、これも1ユーザーとしての意見だから、そこは勘違いのないように
まず、最初に
今は削除されてるが、作詞家の松井さんの「とこまち」新曲に関しての”世界観”説明のツイート
しばらく様子見てたらまあ騒いだのはほんの一握りとは思うけど
彼の作詞にかける情熱をずっと見かけてたんで、今から書こうと思うけど、いいかな?
名前見てるだけで嫌、とか見えたので、そのあたりの誤解を解いておきたい
「世界線をつないで」の件
あれは調べたらわかることだけど
前にも歌ってみたっていうのを二人で出してはいるけど、事務所が違うと色々とあるかなという事で
(🌈と▶︎という別所属なんだ)
なので今回二人として歌を出すのに、大変だろうな…という気持ちで
「二つの異なる事務所」の世界線をつないで…という表現だったと思うんだ
⬆︎勿論これが本当なの?って思うのも仕方ないし俺も松井さんがそう思ったよね?ってのを確認できないから正解って言えないんだけどな
そして、物議を醸した「愛の共鳴」
これに関しては、素直に ”二人があんスタ好きだからその気持ちを持って歌って共鳴する” 解釈になると思うんだ
勿論これも「あくまで想像」、俺は松井さんじゃないからね、そこは勘弁して
で、こんなの読みたくない!言い訳がましい!って思うかもだけど
彼は本当に偉ぶってないんだ、座ってる間も常にスマホで連絡や気になったキャッチーなフレーズ…
どんどん書き溜めていく
そして、基本「作詞は英語で」浮かぶと言う、そこから訳して日本語にするのが多い
あとはそのキャッチーなフレーズと、その歌い手さんの好きな言語、好きな物、そう言うのをちりばめていく
そうしてその「歌」を「本人の掛け替えのない物」にしていく
ご存知かもしれないが「歌い手さんと共作」する事もある、まさに「プロ」なのだ
そして他にも仕事を抱えてるから、作成したら次から次に作詞、時には作曲をする
個人の活動の他にもユニットであるTECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDの仕事もあり、何かと色々抱えている
想像できないかもだが彼は「世界基準」なので海外での仕事もあるんだ
そして人がいい、だから出来るだけ、ながらも胸の内はあかせない企業秘密なのも多く
SNSにて説明してみると意外に反響が大きかったため、そちらにシフトしていった…
時間も年単位なため、内容を説明する時に彼もメモを見ながらツイートをするようにした
(以前はそんな事をしてこなかったと言うのもある…)
出演するのかしないのか
または欠席されるのでは?
先日も月スタの時、荒らしに対して視聴者の皆さんは煽る人のをNG設定に自主的にしたりして番組を楽しんでたよな?
だから何?とか厳しい意見が多い中、本当は心の底から楽しみたいよな?
皆が言うVヲタ側からの誹謗中傷も把握してる、そしてV側ファンの真摯な意見も自分なりに汲み取っている
なので土曜の配信も待ちつつ、言い訳がましいかもしれないが、彼のとある一面を感じる事が出来たら…と切に願う
先日からあんスタは記念コラボ等、拡大して色々知ってもらおうと努力をしている
勿論アイドル(中の人含む)も男性側からしての個人的なものは内に秘めてる事だろう
許してもらおうとか(本人じゃないから)一欠片も思ってない
引っ掻き回すつもりは全くない
少しでも作詞家松井さんについて少しでもわかって欲しくて書いた日記なので
何かしら伝わればいいなと思う
長文で申し訳ない、以上