もうわっかったよ小顔矯正バンドのいいから、もう、デビュー10周年だよ?
わかったよ私の頭がでかいのは、てかマスクで顔が隠れる人が誰か教えてくれよマジで、いるの、この世に? まァじでw
もしこれ4期生の前でやってたらねえ、ほんとにやばいよ、心配したほうがいいよ乃木中、ほんとに
私なんかもう握手会ではあんま言ってあげないけど、友達じゃないからファンの人とは、ほんとに考えたほうがいい、ほんとに
バレンタインにサイズの合わない帽子渡すのが、ど、ど、どこで買ったらそうなるの?っていう
まあ研究生だったらいいよ、キャラ迷走中だったら私もそういうくだらない「秋元まにゃつ23ちゃい」とか言ってたから
研究生だったら、あの、これから人生いろいろあるよ、私も4thのころいじめとかあって学んだしって、そういうことしてたらいじめられるよ
ってまあまあまあ、途中加入だったらね、それがあるんだけど、キャプテンになると誰も言ってくれないから、マジで、ほんとに
っていうか、そんなズッキュンとか言ってる人に何か言おうっていう人がそもそも周りに絶対いない、そんなことを二十歳越えて言ってたら、まいやん以外
私多分最後の人だよ、乃木坂で、生涯アイドルだから、一応聞い、卒業するかしないかは私次第だけど、一応最後だと思うよ、1期生で
夢であえるといいですね
1. 運転
=====
⭐️1
=====
ワイ『カーー狭めぇんだよ!!このパーキング』
通りすがりの親切な人『ぼくが停めようか?』
ワイ『えっ』
通りすがりの親切な人『いや何度やっても停められないみたいだから』
ワイ『あっはい』
(綺麗に一発で停める)
ワイ『あ、ありがとうございます』
=====
⭐️2
=====
ワイ『いやでも』
ワイ『あっ・・・はい。ありがとうございます』
=====
⭐️3
=====
ワイ『はい』
ブーーーン
偉い人『わいわい』
上司『わいわい』
ワイ『(あっ曲がり忘れた)』
偉い人『わいわい』
キキーーー
ワイ『(やべ信号変わったわ)』
偉い人『・・・』
プップーー
ワイ『そっすね』
偉い人『・・・』
=====
⭐️4
=====
ペーパードライバー講習の人『ワイさんいい感じです』
ワイ『そっすか(なんだチョロいじゃん)』
ペーパードライバー講習の人『見違えました』
(後日)
ワイ『見違えたらしいのでドライブ付き合って』
親族『いやいやいやいや寄りすぎ寄りすぎ』
ワイ『どうだった?』
親族『二度乗りたくない』
2. 英語
=====
⭐️1
=====
ワイ『(やっべ何言ってっか全然わかんね)もう1回言ってくれる?』
クライアント『ぺ〜ラ、ぺ〜ラ、ぺ〜ラ』
ワイ『(あーこの内容なら用意した資料で答えられるな) それは○○ですね』
ワイ『えっとだから○○です』
ワイ『・・・』
クライアント『すいません、もう一度日本語で説明してくれますか?』
同僚『あいつ日本語わかるのにずっとわからないフリしてたのか・・・』
ワイ『・・・』
=====
⭐️2
=====
ワイ『うぃ〜〜↑ VPN落ちた〜↓』
ワイ『ハ、ハイ (やっべワイの英語通じるかなぁ) VPN落ちてるんだけど障害が出てないか調べてくれる?』
ワイ『VPN、Down』
ワイ『・・・』
(しばしの沈黙のあと一般的なPCトラブルシューティングが案内される)
ワイ『それはもう試したよ』
(日本語で案内出来ずごめんね。日本語が使えるスタッフがいる時間にかけ直して的なことを言われる)
ワイ『ワイです。VPN落ちたのでしばらく落ちます。なんかあったら電話してください』
上司『いや俺の落ちてないけど?ヘルプデスクに連絡とってよ。デスクの番号知ってる?』
ワイ『・・・』
=====
⭐️3
=====
メンヘラ上司のメンがヘラったらしく英文法・英語表現のありがたいご指導が唐突にチームチャットで始まる。
Aさん『あ、気をつけます』
ワイ『(Aさん今日もやられてるなぁ。ていうか)』
ワイ『すいません、ぼくAさんの表現や文章をそのままコピペって使ってるんですけどまずかったですかね?』
Aさん『・・・』
ワイ『・・・』
=====
番外編
=====
客『貴社のスタッフは日本人じゃなくて日本語カタコトで印象が悪い』
武勇伝おじさん『女に声掛けまくってたら自然に喋れるようになった』
だいたいみんな友達さん『ともだち作れば喋れるようになるよ』
3. 金遣いと貯金
ワイ『はーーー???超高給取りが貯金出来んのは当たり前だろ何言ってんの?(鼻ホジ)』
ワイ『あーーーハイハイ確かに低所得でも高額貯蓄してる人いますねーーーー。でも誰もが真似できないからこそ価値があり本が売れたりするんじゃないですかぁぁぁぁーーーー』
敵『ワイくんさぁ・・・お金の使い方雑過ぎない?俺ワイくんより年収上だけどもうちょっと考えてお金使うよ(ガチトーン)』
敵『ワイくんさぁ・・・俺ワイくんと年収あまり変わらないけど貯金○○○○万あるよ(ガチトーン)』
ワイくん絶対殺すマン『じゃあ料理得意だったりするの?美味しいの知ってるから活かせるでしょ』
ワイ『えっと・・・C店はおいしかったです。B店はすごくおいしかったです。A店は超おいしかったです』
ワイくん絶対殺すマン『そういう小学生みたいなのじゃなくて、敢えて不均一なことでリズムが出ていいとか』
ワイ『いやー・・・なんかおいしい、なんかすごくおいしい以上のことは、気にした事ないし考えた事ないっすね』
ワイくん絶対炭化させるマン『ワイくん今まで合計で外食に幾ら使ったの?』
最近の回転寿司チェーンに若干の不満がある。味についてではない。
私が不満に思っているのは「もはや回転していない」回転寿司店のシステムである(いささかレトロニム的だ)。客席の間を回転する寿司。野良の寿司…または市井の寿司とでも言うのか、その部分を完全に廃し、タッチパネルで注文したものだけがオンデマンドにベルトコンベアで流れてくるシステム、あれはなんとかならないのだろうか。
私が回転寿司屋に求めているもの、それは食事における主体性の放棄に対する受容である。
私はこのところ非常に疲れていて、何かを選び取る作業というのが苦痛で仕方がない。給与や役職、年次に見合わない過大な責任を預かる業務が続いており、そしてそれは自分の選択を誤ると最悪の場合他人を殺める可能性のある業務でもある。そのためか、最近は私生活でも自分から何かを選ぶこと、それを人や物に指示することが非常に億劫なのだ。あるいは一種の鬱状態と言えるのかもしれない。
それに較べて、かつての回転寿司屋というのはなんとも魅力的であった。お品書きや食券機に書かれた無数のメニューを選ぶために、考える時間や精神の負担を一切与えない世界!目の前に流れてきた食品を、興味があれば取りそうでなければ取らない。ルールがこれしかないのである。頼んだものと違うものが来ることもなければ、待てど暮らせど自分の注文した料理だけ来ないといったこともない。また、明快な従量課金制でサービスやお得なプランなどの介在する余地もない。私は、「回転寿司屋に行こう」という選択さえしてしまえば後は寿司屋の思うまま。あとは全てが寿司屋の主体性が支配する王国に暮らす歯車Aであり、なんの責任も問われない…!私が回転寿司屋を愛する所以はそこにあったのである。
それがこの頃どうだろう。回転寿司屋の絶対王政には幾分翳りが増したように思える。歯車Aではなく、主体的に選択しなければならない事項のなんと増えたことだろうか。私は食べたい寿司なんか選びたくないんですよ、この前まではそっちが提案してくれたじゃないですか。なんですか毎回、お取り忘れの無いようにだとか、寿司を取ったらボタンを押せだとか!座ってるだけで食べ物がアピールしてゆく、デブの走馬燈方式の何がいけなかったのですか。こんな江戸っ子の考えたサイバーパンクみたいになっちゃって、昔のあなたはどこへ行ったんです。
感染症対策やフードロス対策の意味合いとしても回転寿司の正常進化であることは自明のようではあるが、思考停止飯に魂の救済を求める哀れな限界社会人のために、ベルトコンベア方式を何とか存続してはもらえないだろうか。
なんか妙についてなさすぎ~って時期なくね?
なんなんだろうね
それまで特別ついてたってならなんか解るけど、そうでもなかったのに妙に上手くいかなかったり良くない事が連続で起きる時期あるけどなんだろうなーこれ。
まーその通りなんだが…
多分やっている輩は社会という大きな敵に攻撃を加えるうえで弱点っぽい所を本能的に狙っているんだと思うんだよねえ
ゲームなんかの大型ボスに攻撃を加えたときに金属音がキンッとなるだけの部位と敵が点滅して怪物の悲鳴のSEが流れる部位だと悲鳴のSEが流れる場所を攻撃する心理というか本能があるでしょ(ゲームはその本能にあわせてSEや演出を組み込んでいる)
https://anond.hatelabo.jp/20210328093502
フェミニストが男性弱者の問題に関心がない、むしろ冷淡で冷徹な傾向があることは、10数年前から赤木智弘氏が指摘していたが、今でもそんなに変わっているようには見えない。
え、赤木はんそんなこと言ってたんだ。
今じゃすっかりフェミ追従のオタクヘイトおじさんになってる思ってたけど