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2022-06-02

ぼくが通っていた動物園公立中学校)の思い出

クラスの2割がイジメ不登校

水泳の授業の後は数人のいじめられっ子全裸廊下をさまよっている

近所の自動販売機が全部ボコボコ破壊されている

下級生の給食運搬の列を襲撃して給食プールに捨てる

廊下歩いてる女の先生を数人で囲んでボコる。助けに来た体育の先生もまとめてボコ

図書室の本が何百冊かブックオフに売られる

理科室で焚き火

いろんな用事お金を持って登校する日は校門前カツアゲしてる。教員は談笑しながら遠くで眺めてる

始業式や終業式では、生徒が壇上に乱入しないよう、壇の前に男の先生10人くらいがズラッと並んで通せんぼしている

式典は暇なので女子スカートをめくって男子に見せてる

成人式行ったら大学進学率は30パーセントなかった(と思う)

成人式ではどこの暴力団に入ったかで盛り上がる

成人式ではガソリンスタンド正社員になった子が成功者の扱い

先生自動車が傷だらけ

転校生女子が2日で不登校になる

家庭訪問先生尾行していじめられっ子の家を特定する

保険先生が「みなさん同年代の平均よりも虫歯が多いですよ!」と毎年言っている

クラスに一人くらい明らかに知的障害を持ってる子がいる

先生給食にはチョークが入ってる

いじめられっ子が突然プール全裸になる

道徳の授業で「シカト存在を無いことにする最悪のいじめです!みんなどう思いますか」と先生が言い、毎日ボコられてるいじめられっ子が「ぼくもそう思います」と答える。みんな爆笑してる

かい営団地が近くに複数あり、そこから通っている子も多い

授業が進まないので教科書最後まで終わらない。中1の数学は円錐の体積の求め方を教わらずに終わった(ぼくは学習塾に行ってる子にやり方を教えてもらった)。しかも中2でフォローもなかった。中3の因数分解は「宿題プリントでやっといて」で終わった

3年の春にすごく体が大きくて体罰しまくる先生が赴任してきて、しばらく不良が大人しくなったが、その先生と不良がなぜか仲良くなって夏頃には元通り荒れ放題になる

書道では背中に墨汁を流し込まれる子がいる

男の先生女子生徒の尻を撫でて捕まる(これは流石に一度しかなかった)

定期テストの答案が強奪されて、一クラスみんなの成績が前回のテストと同じ点数になる(これも一度しかなかった)

合唱コンクール男子が誰も歌わず伴奏してた子が泣き出して中断になる

修学旅行いじめられっ子木刀でしばきまくる。そのための木刀はいじめられっ子自身が選んで買う。

いじめられっ子同士を戦わせる(ポケモンごっこ

ポケモンごっこでは「10万ボルト」や「冷凍ビーム」を出せない子が後でボコられる。そのためいじめられっ子たちは「シュババババ」と効果音を出したりポージングの創意工夫で10万ボルトを表現してる

授業中にポケモンごっこが始まり、机の上で"はねる"よう命令する

先生が授業中いきなり泣く

インフルエンザ学級閉鎖がおわっても半分くらいの子は2、3日休んでる

バスケの授業ではいじめられっ子同士で1on1させる。下手なので笑ってる。

野球の授業でピッチャーキャッチャー以外の全ポジションいじめられっ子一人に担当させてアホほど走らせる

給食牛乳パックの口を開けて、下級生の教室に投げ込む(投げるとき爆弾だー!と言って投げる)

自分が"担当"してるいじめられっ子陰毛が一番最初に生えると、大人を"担当"していじめてるからすごいという理屈で、皆から尊敬される(いや、これは小学校の思い出だ)

休み教室は中から鍵をかけてイジメ部屋にしてる。先生も、中に入れないことを知っているので、昼休み明けの授業は少し遅めに来る

頭いいやつが3人転校して出て行ったけど、みんなのちに医者になった(親が偉い)

知的障害持ってる子へのいじめ日記爆サイ実名で連載されている

卒業式OBバイク20台くらい校庭に入って爆音鳴らしてる

いじめられっ子卒業アルバムを破る。破れたページをみんなに配って共有の思い出の品にする

近所のラブホテルから中学生が利用しないように苦情が入る

いじめられっ子万引きさせる

茨木のり子の「自分感受性くらい」を習ってから3ヶ月くらい、不良が「ばかものよ」と言ったらいじめられっ子がところ構わずはい!」と叫んで返事する遊びが流行った

複数いじめられっ子の誰が早く・大きく返事できるか競うバリエーションもあった

市が有名な詩人出身地であることから教科書に載っていない色々な詩を教わったり、生徒が詩作する授業が月イチくらいであった。あるときぼくの詩が学年で一番になって、不良になんとなく目をつけられてる雰囲気になったので、次の授業から手を抜いた

家庭科の授業では壊れたミシンが異常に多くて、4人で一つを使う(今思い出すと、"壊れたミシン"もなぜかきちんと棚に収納されていた。先生が、指導やすいように、あえて少数のミシンしかさなかったのだろうか?)

いじめられっ子女子の靴を盗んで食ってる

野球部のボールがある日突然全部無くなる

近所の知らない家の庭に教科書を捨てすぎて苦情が来る

いじめられっ子音楽の授業でソロで歌わされる

不良が彼女のためにいじめられっ子10人くらい集めてポルノグラフィティの「アゲハ蝶」を合唱させる

朝の十分読書の取り組みが始まるが、雑談してる生徒が多すぎて自然消滅する

いじめられっ子双子(別々の部活所属してる)がいつの間にか入れ替わってる


いじめとかは全部俺じゃなくて同学年の不良がやってたことね。

たくさんのチンパンジーと触れ合えた濃密な三年間でした。

2022-05-09

どうして「どうして0で割っちゃいけないの?」という疑問が出てくるのか?

「0で割っちゃいけない」と言われたから。

どうして「0で割っちゃいけない」と言われたの?

0で割ろうとしたから?

0と分かっていて0で割るような状況があるだろうか(反語

0かも知れない数で割ろうとしたか

まり文字

しかし1次方程式場合、係数は0ではない。(1次方程式にならないので)

まり、2次以上の方程式を解く過程で0かも知れない式で割ろうとしたときに、0で割ってはいけないと言われた。

2次方程式最初の解き方は因数分解?完全平方?

完全平方なら0で割るとはならない?もっとあとの解の公式ならともかく。

因数分解

どうして因数分解で解けるの?

どうして掛けて0ならどちらかが0なの?

これこそ問うべき疑問だろう。

聖域なき疑問追求するなら。

2022-01-27

祖父母が育てても親が育てても、自閉症児は自閉症ダウン症児は一生ダウン症だろうね

療育ちょっと社会に溶け込めるようになっても、因数分解はできないよ

2021-11-19

問題本質は「最も性欲が強い時期に社会的に自立できない」ことなのでは?

超手短に言うぜ。

義務教育の程度が低すぎて基礎教育を終えるのに12年もかかってることに対して最も手際よく出来ないのかをちゃんと考えろってこと。

端的にいやあ、小卒の段階で社会人として十分な能力、中卒の段階で頭脳労働者として十分な能力高卒の段階で専門労働者として十分な能力を与え、大学に行くのは研究者だけという状態しろ

ていうか本来はそういう風に回すはずだったものを、無能汚職自己満足の繰り返しに胡座をかいた結果、高校卒業しても微分積分が分かってないやつが半分ぐらいの地獄になってる。

とりあえず、書道・図工・音楽工作はなくして、総合学習英語といった高等教育ごっこも削除、体育の授業も身体の動かし方のトレーニングをメインとし球技などは完全になくす。

各科目の中にある形だけのごっこ遊びも減らし、作者の気持ちよみや単なるパズル因数分解もなくす。

理科無駄な部分を減らし、たとえば炎色反応実験をするのに原子構造も光の波長と色の関係理解してないといった状態は完全に無駄なのでそういったものは削る。

社会科では思想的な教育は減らしていき、たとえばWW1・WW2に対して過剰にフォーカスを当てた敗戦史観的な教育時間無駄なのでやらない。

こうして無駄を削っていけば今の1.5倍ぐらいのスピード教育ができるようになるはず。

問題本質である人間身体的成長と社会的成長の足並みの合わなさ」を解決するには教育にメスを入れるしか無いな

2021-11-12

anond:20211112153225

技術計算とかは置くとして、「あー、今ここは導関数微分値)がマイナスになっとるなぁ。こらいかんわ。導関数は最低でもプラスに保っとかなジリ貧やわ」とか。もちろん計算なんかしてないし、数式も使わん。

他にも「最大公約数」とか「因数分解」とかがそんな感じかな。

2021-10-11

anond:20211011044857

自分はこれに「分析」とか「読み解き」も加えたいな。

いわゆる「考察」(エヴァンゲリオンとか鬼滅の刃とかでみんながやっていた)というやつ。そういうのを本に対してもやる。

これはなんだろう、これはなぜだろうと心に引っかかったところについてとことん考察を加える営み。

たとえば主人公登場人物の人柄を丁寧に因数分解するとか。

この場面ではこう言っているし、この場面ではこう行動しているから、この人はきっとこういう人なのだろう。

みたいな。

もっとも、何も心に引っかからない(引っかけられない)というのが元増田の悩みの軸のようだから、「どう引っかけるか」のほうをアドバイスしてやらなきゃいけないんだろうけども。

2021-05-24

anond:20210524164229

因数分解三角関数中学数学最初にぶつかる壁だからでしょ。ちょうど反抗期と重なって「なんで三角関数なんて使わないものを覚えるんだ?」って思い始めるんじゃない?

それに、この辺でウダウダ言うやつは高校数学なんて全く興味がないから詳しいことを知ろうとしないし、「数学三角関数」のイメージしかないまま大人になる。

2021-05-11

anond:20210511014218

因数分解すると飲み会が楽しくないのは食事の味を知らず酒の味を知らず他人と関わる楽しさを知らないからだぞ

飲み会推奨アニメが出来たら飲み会を持ち上げそうだね

2021-05-09

anond:20210509224558

成績が下がってきたから、ということはその単元の理解度が達してないということなのでその先の勉強を教えようとしても理解がついていけないので覚えれないよ

あと何で怒るかは教えてほしい

小学生因数分解教えようとかしてるの?

2021-05-05

女子供に手を出すやつは許せねえ…!」→弱者男性差別を無くすなら、まずこの台詞共感しちゃいけないって話

弱者男性周りって、正しく価値観アップデート必要になる案件なんだよね。

基本的弱者とされてきたのって女子供なわけで、これはもう覆しようのない事実なわけじゃん。

だってタイトルみたいな台詞を言ったら大多数の人間共感するじゃん?

因数分解していけば、儒教だの仏教だのっていう宗教から社会やら歴史の話になるんだろうけど、

とにかく、今この時点で「女子供に手を出すやつは許せねえ…!」って台詞があったら、常識人は「その通りだ!」って思うわけですよ。

その常識を変えなきゃいけない。これは大変なことですよ。

もうすこし拡大すると、「女子供、お年寄り、犬や猫に手を出すやつが俺は嫌いなんだ!」って台詞なら共感できるよね。

だってそれは、女子供、お年寄り、犬や猫はか弱い、守るべき対象だってみんな認識しているから。

それが常識ってやつだ。

でも、弱者男性という存在を認めるとすれば、

女子供、それに弱者男性に手を出すやつは許せねえ…!」って違和感バリバリ台詞に、みんなが共感するようにならないといけない。

というか、「女子供に手を出すやつは~」って台詞のものが、意図的に成人男性を除外しているような発言から所謂ポリコレ的に正しくない発言になってしまう。

これは大変なことだよ。「なにそれめんどくさい」ってなる話なんだよ。そういう根本的な、我々に遍在する意識を変えていこうって話なんだよな。

ロビー活動の一環として、創作物ケチつけたりする必要すらあるかもしれない。

フェミニズムってのは、そういうめんどくさくて厄介な行動をし続けたからこそ、現在問題になってるわけだ。

からこそ、この話は所謂フェミ含む弱者ビジネスへのカウンターとしても機能してしまう。ややこしいね

まあ何が言いたいのかっていうと、話が大きくなったらどんどんめんどくさい方向にしか転ばないと思うけど、みんな頑張ってねってこと。

2021-05-02

コロナ対応改憲必要」57%、一理あるかもしれない

コロナ対応改憲必要」57% 共同通信世論調査

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ec1d495b848a971128aff7c5fc0dedf1a2c92ee

共同通信社は30日、憲法記念日5月3日を前に憲法に関する郵送方式世論調査結果をまとめた。新型コロナウイルスなどの感染症や大規模災害対応するため、緊急事態条項を新設する憲法改正が「必要だ」とした人が57%、「必要ない」は42%だった。内閣権限強化や私権制限が想定される緊急事態条項新設を容認する声が反対意見を上回った。長引くコロナ禍が影響したとみられる。

ちょっと長めになってしまったので、はじめに要約すると、

改憲なくとも法を生かせば緊急時行政権限をフル活用できるはず、と思ってきたが、過去公害の教訓を思い起こしてみると立法行政不作為が目立つ。

憲法の制約で権限がないのではなく、あっても使わないのが問題だった。そこにメスを入れるには、行政立法指導する上位の規律必要で、「今まさに緊急時シフトチェンジしろ

行政立法に促す仕組みが必要なのでは。それはひょっとすると憲法役割なのかもしれない。

という趣旨


+++++++

改憲の是非でいえば、基本的スタンスはノーだ。

内閣権限強化」、これは橋本行革の結果、小泉政権内閣官房の強化の恩恵を受け、その後、安倍がめちゃくちゃにした経緯から

これ以上の内閣官房の強化などナンセンスだと思うし、

現行の制度運用できないのか?と言われれば、

公害立法歴史を振り返っても、現行の規制権限は決して弱くはない。立法余地もある。

実際60年代から70年代にかけて、深刻化した公害に山ほど立法を制定、70年はとりわけ公害国会などと呼ばれた時代もあった。

そうやって公害を克服しようとしてきた歴史の教訓をみても、現在感染症コントロール問題が、憲法改正でしか解決しえないとは思えない。

から問題はできることをしない、立法不作為行政権限の不行使のほうで、それを改憲論議にすり替えるのはおかしい、という意見も納得できる。

しかし。

それこそ公害の教訓を振り返れば、という話なのだが、

改憲世論が盛り上がるのは、だからこそ逆に、一理あるのかもしれない、とも思う。

もちろん、行政立法性善説に立てば。。という留保はつくが。

というのも、水俣病を例にとって、公害被害を振り返ってみると。

なぜ今日に至るまで長年、放置されてきたか。長年の放置もさることながら、振り返ると、初期の対応のまずさが際立つ。

チッソ工場への排水をやめさせる権限のある水質二法の適用

漁業法による禁止措置漁民への補償食品安全法による有機水銀汚染された可能性のある魚類販売禁止

すべて見送られた。つまりすでに対応可能な法的ツールがあったにも関わらず、被害が拡大した。

こうした行政権限の不行使が最終的に裁判で争われ、最終的に結審したのは2004年

国は高度経済成長をとめたくないがゆえに、規制権限行使しなかった、というのが結論

これは初期の対応が間違っていたことを指摘したものだ。

1970年代公害社会問題の深刻化を受けて山のように公害立法が制定されたが、それ以前の問題として

そもそも1950年代、すでにある水質二法等で権限行使できただろが、という。

法の不備ではなく、繰り返すが、すでにある法を使いこなせなかった行政責任が厳しく断罪されたわけだ。

ここから導き出される本当の教訓というのは、規制権限があったにもかかわらず

なぜ初期の対応がこれほどまでに、被害者をないがしろにしたものになったか、という問題

それは経済を優先した政治意思決定メカニズムだ。

そこには、何か異常な事態が発生したときに、立ち止まって物事を考え直す、

シフトチェンジの仕組みが欠落していたともいえるのではないか

かつて辺見庸は、地下鉄サリン事件の際に、丸ノ内線駅構内で、人々がバタバタと倒れているなか、

通勤している乗客枕木でもまたぐかのように出口へ向かった光景について

日常的なことを目の前にしても、脳が適切に処理できず、

惰性で日常論理で動こうとする「慣性イナーシャ)」が働いているといったが、

ここ一年を振り返ってみると、そういう政治的な意思決定がかなりよくみられた気がする。

この問題解決されない限り、改憲による緊急事態条項検討など、全く意味をなさない。

日本は、意思決定の仕方、会議の仕方を根本から見直したほうがいい。


いや、だけど一方で、

緊急事態条項のようなシフトチェンジトリガーがないからこそ、漫然と経済優先で動いてしまうのか?という疑問も頭をもたげる。

どっちなのだろう。

そんなことを思い出したのは、さっき、尾身会長インタビュー記事を目にしたからだ。

尾身茂氏が語った「マスクを外せる日」「3回目の緊急事態宣言なんて聞く気になれねぇ」への意見 | 文春オンライン

――東京都墨田区長野県松本医療圏など、基幹病院支援に回る地域病院医師連携が回っている地域の取り組みも報じられているが、厚労省は、こうした体制づくりのため各地の医師民間病院に強い指示が出せないものか。

尾身 医師病院に対して国が強い指導力を発揮する英国のような仕組みとは違い、日本厚労省というのは公立民間などさまざまなステークホルダー意向尊重する必要があって、上から目線はいわない。平時はそれも大切ですが、危機局面ではどうなのか。この機会に考えてみる必要はあります

――医療提供体制の拡充やワクチン接種準備で、国民が納得するだけの結果を示せないことに国民は苛立ちを感じている。強権的なイメージが強い菅義偉首相だが、結果を示せない理由は?

尾身 それは政治のことだから、私にはわかりません。ただ、総理大臣は、いろいろなことを今、四方のことを考えなければいけない立場にあるんでしょう。そう思います



平時から非常時へのシフトチェンジ

これが明確な意思決定メカニズムとして組み込まれていないことが、水俣病の初期対応問題もつながっているように思えた。

それを可能にするのは、規制権限の強化と行使、という既存立法行政機構のあり方の、もうひとつ上段の制度として構築する必要があるのかもしれないといえなくもない。

改憲への渇望というのは、案外、そういった視点で考えることも可能ではないかとふと思った。

しかし、憲法踏み込むのではなく、

危機対応専門の省庁を創設する、というのもひとつ方法。非常時のガバナンス体制を整備する。

米国FEMAアメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)、CDCアメリカ疾病予防管理センター)のように。

現在のように、菅、西村田村河野小池、、、、、みたいに

船頭多くして船、山に登る、という問題への処方箋となろう。

そうすれば、現在河野太郎のような感染症素人新型コロナウイルスワクチン接種推進担当大臣として奮闘する、といった話もなくなるはず。

彼はおそらく、急に任命されて困っただろうが、実質やれることを模索した結果、

ロジ担当となり下がってしまっているように見受けられる。住民心配に答えるのは基礎自治体役割だ。

大臣仕事じゃない。本当の危機管理はそういうことではない。

危機管理のプラットフォームができれば、アメリカのファウチ博士のように、

集団免疫獲得に向けた仮説を立て、何%の接種があればOKで、ワクチン効果が切れる前の接種完了を逆算してスケジューリングする。

目的ロードマップ国民に示したうえで協力を仰ぐという、専門家による意思決定ベースとなったリーダーシップ重要だ。

今は「高齢者の接種」そればっか。もっと全体の話をすべき。

ガバナンスの基本は、法、規則基準科学的な予測を明示した意思決定を行うことだ。

これは世界銀行の借用だが、世銀では途上国行政改革支援の際に、ガバナンスを以下の4要素で因数分解して

能力評価している。

説明責任財政リソース)、予測可能性(法的枠組み)、透明性(情報公開)、参加(連携)の4つ。

テーマ出しした瞬間、近年の日本がどの分野でもガタガタになっていることがわかる。

いずれにしても、緊急時ガバナンスの訓練を積んでゆくことが大切で、こうした組織を立ち上げることには意義があるだろう。

現在菅政権は、こうしたガバナンスの観点から落第点であり、

首相が何を考えているかからず、結局、リーダーの一挙手一投足に注目が集まる意思決定となっている。

急に決心して、緊急事態宣言を発出したりやめたりする。このように国民から予測可能性を奪うやり方は国民から自由を奪うのも同然だ。


国民からすれば、知らず知らずに国のリーダーシップ注視せざるを得なくなり、いつの間にかリーダーシップ問題錯覚してしまうが

本当は危機管理はリーダーシップの欠如の問題ではなくて、ガバナンス問題だ。リーダーが誰であれ、ある程度、やるべきこと、基準が決まっていて

どのように対応するかが決まっていること、この予測可能性が確保されることが大切。

国民にとって予測可能でなければ、国民自身計画を立てられず、急に決断されても、ついていけいけない。

水木しげる漫画で、上官が急に玉砕を決心したので部下の大半が付いていけず、結果として敗残兵として生き残った兵士に、すでに全員立派に玉砕したことになっているのだ、として、ラバウル本部が改めて玉砕を命じる、という話がある。日本人のリーダーシップ象徴する話だと思う。)

しかし、一方、リーダーシップ問題は残る。

緊急時へのシフトというのは、なにかしらリーダーとして発動するトリガー必要なのではないか

憲法、というのも、民主的意思決定の根源として、

そこに非常時へのシフトチェンジ記載されることにも意義があるのかもしれない、という考えに傾いてゆく、そういう世論の動きもわかる。

もちろん、そんな非常時に平和ボケして判断の鈍いおっさん首相だったらなんの意味もなさないが、誰かがシフトチェンジを発動しなければならない、

それが立法危機管理のプラットフォームづくりだけでうまく機能しないのであれば、ある意味大統領的な権限を期待する傾向が出てくるのは自然なことのように思う。大統領権限というと、合衆国建国当時まで振り返ると、当時の議論のなかで、リーダー聡明さ(アリストクラシー)というのは、欠かせない条件だったように思う。

日本政治社会にそんなことを期待できるのか、と考え始めた瞬間、改憲には激しく首を横に振らざるを得ないのだが。

そんなことをインタビューの印象として持った。

2021-04-08

anond:20210408084015

知る必要のある人は知るし知らなくていい人は知らないまま過ごせる社会になってる

学校因数分解って習うけどこんなの社会に出てから使わねえよ!っていう話と同じ

生きるスタイルによって知らなくていい社会作りになってるのはい社会だと思う

2021-03-02

中学校勉強なんか役に立たない。単純労働者を生むためのシステムだっていう奴がいるんだけど・・・

同じ制服を着て機械的物事を教えて、その内容はその後の人生で全く役に立つことは無い。

金太郎あめを増産して、単純労働者を量産する政府システムなので義務教育意味が無いっていう奴がいたんだけど、どうしたもんかな。

小数点勉強」とか「因数分解」とかその後の人生で全く必要ない事を勉強して無駄だっていう奴は、大概勉強できずに成績が悪い奴なんだよなぁ。経験上。

不満のベクトルが低いというか・・・

それで自分の子供をあえてフリースクールに通わせているのは、そちらの家庭の事情教育方針だろうからとやかく言うつもりはないけれど。

日本識字率とかをみても、義務教育って大切だなと思うんだ。

分数四則演算なんて役に立たないとか言う考えをもったなら、それは答えを導き出すためにどのようなプロセスを辿っていくかを身につけるための訓練なんだよと諭してはいる。

勉強することだけではなく、どのように課題問題解決できるか思考することが出来るかの土台部分が義務教育で基礎教育なんだし、藪から棒に義務教育無駄を声高に主張しなくてもと思う。

フリースクールとやらで自分の好きな折り紙を好きなだけやれたとしても、読み書き計算できずじゃ将来不安でしょうよ?

2021-02-19

服がわからんオタク上級

読んでくれたオタク

お前にも似合う色 似合う形がある

似合う色はパーソナルカラー診断でわかる たまにイエベとかブルベとか聞くだろ あれは男にもある でもパーソナルカラー診断は高い 無理するな

似合う形は意外とすぐわかる 「骨格診断 メンズ」で検索しろ

あとはもう掛け算だ

似合う色×似合う形 それか似合う形が同じモデルを追え

因数分解と掛け算 お前らそういうの得意だろ

これはかなり有効な手だが なんやかんやでマネキン買いはいい だけどユニクロマネキン買いは勧めない あれはマネキンスタイルがいいだけだから

あと興味があったら「服を着るならこんなふうに」を読め 巨漢でなければ参考になる

2021-02-09

これ記憶捏造かもしれないんだけれど、

中学生の頃、数学因数分解テストとかしてる時、問題見ただけで答えがわかったときとかよくあったんだよ。

忘れちゃったけど因数分解とかって途中の式みたいなの書かないといけなかったよね。

それをすっ飛ばして突然答え、解でいいんだっけ、がわかるときとかあったんだけど、

中学数学程度ではあたり前のことなの?

それとも数学に関してなんか才能的なものがあったのかな?

 

まあどっちにしろ高校からはこういう感覚はなくなったんだけどね。

2020-12-06

anond:20201206002527

因数分解を考えるなら、一意分解環でないと意味が無いよね。

本心ってどんな代数的構造を持っているのだろう。

自分本心因数分解しきれてない可能性アリ

anond:20201204072654

「どこの中二病やねん、」「なんだこいつ」って思わせたらいいじゃん。お前も同僚に対して似た方向のことを思ってるんだから


同類を見ればわかるんなら、そいつとツルめよ。そうしたら本心の一部を言える人が出来るぜ。


つーか、「お前含むこの世の人全てに、可能な限り、苦しんで死んで欲しい」って、本当にお前の本音が行きついたところなの?

案外、「働きたくない」とか「家帰って寝たい」とか「あんな女とやりたい」とか「家族との関係を良くしたい」とかそういう感情ブレイクダウンできるんじゃないか

多分、生きづらくなるような考え方や行動のルール自分で作っちゃったんじゃないか

「正しいことを言わないといけない」とか「嫌われちゃいけない、キモいと思われちゃいけない」という考えが頭に刷り込まれてるでしょ?

カウンセリングに行ってみてほしい。この考えを取っ払った先に出てくるのがお前の本心

俺も"俺達"の一部だよ。だけど、徐々に落ち着いてはきている。

まだまだ、生きづらいけどね。俺達は圧倒的なまでに他人を見下して生きてるからね。

そして、自分客観視しているところもあるから、その中でも自分という「他人」を一番見下している。

他人を圧倒的に見下している」ってカウンセラーに言えたことは俺の中ではプラスです。



俺の本音なんて、「お前含むこの世の人全てに、可能な限り、苦しんで死んで欲しい」ってことに行き着いちゃうんだもん。

で、俺みたいなやつって世の中にそこそこ数いるんだよね。世界のほぼ全てを憎んでるやつ。

最初の方は「この世の人全て」死んでほしいと言い、二つ目は「世界のほぼすべて」憎んでいると言っている。

言葉に敏感だろうから、「世界の全てを憎んでるやつ」と書いた後「世界のほぼすべてを憎んでるやつ」に書き換えたんじゃない?

この差がお前が胸の奥で大切にしたいと思っていることなんだよ、多分。



ただ、その同僚のことは嫌いなんだろうなw 面倒くさそうだし。

ドライ関係を作るのを良しとする会社転職するのも手じゃないか

2020-10-30

フェミニズムはややこしい

リベラルフェミニズム、ラディカルフミニズム、マルクス主義フェミニズムエコロジカルフェミニズムポストフェミニズムアンチフェミニズムミサンドリーミソジニー

などフェミニズム歴史に応じて色んな思想体系がある

現代日本フェミニズムに対しても、ここの騒動で個々人の思想体系は異っているケースが多い

なのでジャパンフェミニズムを把握する場合には因数分解をしていく必要がある

 

因数分解ポイント

男女平等を求めているか

思想的に該当する例:男女雇用均等、男女の賃金格差なし、夫婦別姓

無償労働批判しているか

思想的に該当する例:育児女性側が主に負担すること、専業主婦家事を行うが賃金が発生しない労働扱いされること

性的表現批判しているか

思想的に該当する例:ポルノ批判する、乳袋不適切と言ったりする、萌え絵批判する

さら過激になるとAV女優グラビアアイドル攻撃対象として批判したりする(男性性的搾取価値観に加担しているなど)

結婚や家庭などの既存制度批判しているか

思想的に該当する例:結婚しない自由子どもを持たない自由などを提唱結婚子どもを持つと女の幸せ侵害されるという思想

無理解な家父長的価値観批判しているか

思想的に該当する例:女はこうあるべきという無自覚価値観発言に強い怒りを感じる

・男そのものに強い怒りなどネガティブ感情を抱いているか

思想的に該当する例:男はいらない、男児必要ない減らしていくべきなどの過激的な発言が目立つ

・同性である女を批判攻撃していないか

思想的に該当する例:家父長的価値観増長させている事なかれ主義日和見主義、振る舞いに疑問を感じていない女性フェミニズムの足を引っ張る存在だと批判する動き

男女平等や不当な扱いを受けている女側の活動の足を間接的に引っ張る女性存在不快感を感じている

・強いネガティブ感情を持って批判はするが言語化が苦手か

→該当する例:性表現批判する側によく見られる現象OK表現NG表現定義基準を明確に示すことができない(感情先行派)

言語化できないためうまく話し合えず、攻撃側は拒絶された理解されない拒絶感を感じやすい、攻撃されている側も論点や具体的な点を明らかにできず議論平行線になりやす疲弊する

 

ジャパンフェミニズムでよく出やすい傾向

無償労働批判
性的表現批判
感情先行型が多く言語化が苦手(集団だと特にそうなりやすい)

 

因数分解すると全員がまったく同じ思想と限らないことが多い

性的表現批判をして男そのものを憎んでいるAさんもいるし、性的表現批判をしてるが足を引っ張る無自覚日和見主義の女の存在に苛立っているBさんもいたりする

個人レベルで見ると思想差異があり、一緒のように見えるが部分的なところでだけ共通してる集団しかなかったりする(主張が複雑化しやす根本的な原因)

 

ジャパンフェミニズム関連の騒動が起きた時

それぞれが違う思想を持った個人集団だと理解して話を聞く必要がある

また同時に集団としての統一性がとれているとは限らずそれぞれの思想がある個人の寄せ集めであるため、大筋としての共通部分の内容把握にとどめるなどの工夫が必要

そのまま真正から全て受け止めると、それぞれの思想のある個人の主張の波に潰されるので一歩引いて意見をまとめること

具体的なライン定義基準、細部については言及しないほうがいい(個人思想が違うためフェミニスト内でも衝突しやすい)

→なるべく一旦フェミニスト内で話し合わせるようにするなど統一性を持たせる必要がある

anond:20201030134808

性的表現言及して反対表明してるのはそうやね。

フェミニスト界隈はめちゃややこしいので、主張を聞いて因数分解せんとあかんねん。

2020-10-26

『翼ある人びと』整理

『BADDAY』『星逢一夜』『金色砂漠』と進んできたけどなんかしっくりこなかった因数分解したい。

金色砂漠』は最初花乃さんが明日海さんに(もうそれぞれの役名忘れた)死罪を言い渡すのがしっくりきてなくて、友人に話すうちにしっくり答えが見つかって、ああやっぱすごいなあと思ったから。

それから、『fff』に向けてという意味もある。上田久美子氏のクラシック音楽に材をとったものは、もしかして自分受け付けないんじゃないか、いやいやいや、せっかくだから受け付けるようにしておきたい、みたいな?

ああ、本来は『サパ』ブルーレイ購入検討のためであった。

前段:上田久美子氏

金色砂漠』を見たあとに、改めて上田久美子氏についてグーグル先生に尋ねたところ、宝塚への見方昭和なことしててすごい、この文化は途絶えさせてはいけない)、東京労働への考え(東京砂漠という表現と稼いで使ってという燃費の悪さ)が自分と同じで驚いた。そして単純計算して、自分の1つ年下か、ということも弾き出した。出身大学もまあ、親戚みたいなもんだ(言い過ぎか)。

前段:ブラームス

ブラームスイメージは、昔友人が言っていた「俺らの大学気質に合ってるんだよ、クララにひそかに恋しちゃったりしてじとじとしてるところが。あと真面目。交響曲こだわりすぎて4曲しか作れなかった。」「交響曲第4番ほんともうスコアの見た目からして美しい(確か。ベートーヴェンの5番と共にこの2曲を挙げてた)」。

それからビジュアルイメージも完全に髭面のそれだった。若いときのやつあんまり記憶になかった。

自分携帯に入ってる唯一の交響曲が、ヴァントのブラームス交響曲3番だった(あ、最近幻想交響曲入れたんだった)(ヴァントにこだわりがあるわけではない。Kugouの中で選んだ)。交響曲1番、4番はメジャーすぎ(というか主張が強いのかな、メロディラインというか)、2番は自分にとって手垢が付きすぎているため。

あ、あと、暗くてじとじと、とはいえ交響曲1番1楽章とか激しい。

まあとにかく、やっぱ気質なのか、あとはミュールフェルトのおかげか、自分にとっては1馬身出てる作曲家

前段:シューマン

シューマンは、交響曲4番(のVnソロ笑)。あと『子供の情景』の<知らない国々>だ。自分体験としては夢々しい、というイメージ。だけど、これも別の友人が言っていた、シューマンを聞きだしたら、闇落ちしていることに気がつく、と。

あと名高い『音楽音楽家』が3ページぐらいで止まって積読

から

ヨハネス・ブラームスクララシューマンロベルト・シューマン、ヨーゼフ・ヨアヒム

知ってる人らだからと油断していたら名前からなくなった罠。ヨハネス、クララロベルト、ヨーゼフ。

ヨーゼフは、フランツ・ヨーゼフ1世と混ざる…。

フランツ・リストフランツ・ヨーゼフ・ハイドン

史実らしいこと整理

【】翼ある人びと

1838年:『子供の情景 Op.15』『クライスレリアーナ Op.16』

1841年シューマン交響曲第1番 Op.38』。シューマン交響曲第4番初演するもイマイチメンデルスゾーン体調不良によりフェルティナンド・ダーヴィトが指揮)、出版されず。

1845年:三女ユーリ誕生【長女、遥羽らら】

1846年長男エミール誕生【秋音光】。シューマン交響曲第2番 Op.61』

1847年長男エミール死没

1848年フランツ・ヨーゼフ1世即位

1850年シューマン交響曲第3番 Op.97』

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1853年ブラームス20歳クララ34歳、シューマン45歳、ヨアヒム22歳、リスト42歳、ワーグナー40歳フランツ・ヨーゼフ1世23歳)

8月18日バート・イシュルの夏は暑い、今年は特別

9月30日シューマン邸『ピアノソナタ第1番』を弾く

10月:いっぱい滞在。初旬にシューマンが『ヴァイオリン協奏曲 d』を作曲するもヨアヒムが封印21世紀に入り、ワーグナーを先取りしたような斬新な和声使用などの先見性が評価されるようになった)。

秋頃(それ以前という説もあり):『ヴァイオリンソナタシューマン出版提案するもブラームス判断で破棄

11月シューマンのもとに『ピアノソナタ3番 Op.5』の譜面が送られている

12月17日:『ピアノソナタ第1番 Op.1』初演@ライプツィヒヴァンハウスシューマンの紹介でブライトコプフから出版、ヨーゼフ・ヨアヒムへ献呈。シューマンは当初別の作品作品1として出版することを提案していた。

12月30日シューマン交響曲第4番(改訂版Op.120』初演(現在一般的演奏されるのはこれ。翌年出版はするがあまりハネなかった模様)

1854年

1月:『ピアノトリオ第1番 Op.8』@ハノーバー

2月27日シューマン投身エンデニヒの精神病院へ。ブラームスデュッセルドルフへ駆けつけ、シューマン家を助ける。クララとの距離近づく。

春?:『ハンガリー民謡主題による14の変奏曲 Op.21-2』

6月:四男(末子)フェリックス誕生次男、花菱りず】。ブラームス名付け親ブラームスの子供説あり。ロベルトによく似ていてクララもとても可愛がる。

8月:『シューマン主題による変奏曲 Op.9』完成

夏:『4つのバラード Op.10』この曲集の作曲とほぼ同時期にクララへの生涯にわたる愛が始まっている。

1855年クララ手紙の中で「君」と表現。『2つのガヴォット』『2つのジーグ』『2つのサラバンド』『ベートーヴェンピアコン4番のカデンツァ』『格言(この欺瞞世界で)』。交響曲第1番着想(シューマンの『マンレッド序曲』を聞いて)。

1856年フーガ』『前奏曲フーガ a』『モーツァルトピアコン20番のカデンツァ』『キリエ』『ミサ・カノニカ』

4月05日:『惜しみなく与えよ Op.30』

7月29日シューマン

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1857年:『前奏曲フーガ g』『子供のための14の民謡』『モーツァルトピアコン17番のカデンツァ(着手)』

1858年:25歳の時、友人の家で知り合ったアガーテ・フォン・ジーボルト婚約。『セレナード第1番 Op.11

1859年結婚生活音楽活動の制約となることを恐れて婚約破棄

1861年:『シューマン主題による変奏曲 Op.23ユーリエへ献呈。

1863年エリザベート・フォン・シュトックハウゼンブラームス弟子として受け入れるも、ユリウス・エプシュタインに送り返している(彼女まれにみる美貌と才能のため必要以上に惹かれてしまうことを恐れてか、エプシュタインへの配慮か)。

1867年オーストリア=ハンガリー二重帝国誕生戴冠式マーチャーシュ協会ミサ曲はリスト作曲

1869年:36歳の時、ユーリエに心を寄せるも内気ゆえいつもの癖で気持ちを打ち明けられずにいるうちにクラライタリアのラディカーディ・ディ・マルモリートからユーリエへの求婚を容れて婚約させてしまい、ブラームスは怒りをもって『アルト・ラプソディ(ゲーテの「冬のハルツの旅」から断章Op.53』を作曲(別のサイト表現では、プロポーズを承諾したときにわかに不機嫌に。『アルト・ラプソディ』はユーリエへの嘆きの歌)。

1874年フェリックスの詩に付曲(Op.63-5~6)

1876年:『交響曲第1番 Op.68』21年の歳月をかけ完成。

1876or7年 *43歳:「結婚すればよかったと思うこともある。……しかし適齢期のころには地位はなく、いまでは遅すぎる」と友人に語った

1879年フェリックス病没。悲しみにくれるクララを慰めるため、ブラームスは『ヴァイオリンソナタ第1番<雨の歌>Op.78』を作曲クララ「この曲を天国に持って帰りたい」。また同時期にフェリックスの詩に付曲(Op.86-5)。

1883or4年 *50歳:コントラアルト歌手ヘルミーネ・シュピース23歳年下)に出会い歌唱力の素晴らしさと女性としての魅力に惹かれるが結婚にまでは踏み切れず。

1889年フランツ・ヨーゼフ1世から芸術科学のための金の大勲章」を授かる。暮れに謁見。シューマン交響曲第4番初稿版を再演(クララ改訂版派だった)

1890or1年 *57歳:コントラアルト歌手バルビと出会って音楽家としての魅力に惹かれる。

1891年:『クラリネットクインテット Op.115』@バート・イシュル夏。シューマン交響曲第4番ブラームスヴェルナ校訂版出版、世に知られるようになる。

1893年:『シューマン全集刊行ブラームスクララ編纂

1896年

3月26日クララ脳出血で倒れる

5月07日:『4つの厳粛な歌 Op.121』完成。辞世作品とみなされている。

5月20日:クララ没(76歳)。埋葬式のあと体が衰弱し、肝臓癌であることがわかる。

6月:『11コラー前奏曲 Op.122』@イシュル。第11曲「おお、この世よ、われ去らねばならず」。作品を書き終えたブラームス健康は日に日に衰えていく。医者治療を受けても病状は一向によくならず。

1897年 4月3日:没(63歳)

1898年エリザベート暗殺

1937年シューマンの『ヴァイオリン協奏曲 d』がヨアヒムの蔵書から発見される


※出典:ウィキペディアとか奇特な方のブログとかブラームスインスティテュートとか、、余力があれば追記…。

あと書籍類もぼちぼち読んでいきたい

あと映画

2020-10-24

anond:20201021210748

もう増田ご本人は見ていらっしゃらないかもしれないが、私なりに寄り添って、こんな風に考えてみたらいいんじゃないか、と思ったことを書く。読みにくくてすまん。

相手気遣いがないんじゃなくて能力がないんだから、苛立っても無意味

トラバブクマを見たが、9割5分はまともに文章を読んでなくて、結局KKOの書いた文章エンタメとして消費されるんだなとわかった。

ここにあなたのつまずきがあると思う。

人の話や文章ちゃん理解する(そしてそれに見合った返答をする)、というのは、実はとても難しくて、たぶん世の中の半分以上の人間にはできない。

増田たまたまそれが何の苦もなくできる。そしてできる人には、あまりにも自然にできてしまうせいで、できない人がいるということが理解できない。〈誰だって頑張れば理解できるはず〉だから、〈理解しないのはやる気がないからだ〉と思ってしまう。そして〈なぜやる気を出さないのだろう、なぜ俺の話をちゃんと聞いてくれないのだろう〉→〈俺が「キモくて金のないおっさん」だから、見下されていて、消費対象エンタメだと思われているんだ〉、と思っている。

まったくの勘違いだ。彼らはやる気がなくて読んでいないのではなくて、やる気を出しても読めないのだ。

仮にあなたが「若くてきれいな女性」だとしても、相手あなたの話をちゃん理解し適切な応答をしてくれるようになるわけではない。無意味あなたをちやほやと取りかこみ、「わかるー、ほんとむかつくよね!(←全くわかってない)」とか「大変だったね笑そういうときはこうするといいよ笑」とかいトンチンカンな応答をするやつが増えるだけだ。

ちょっと世間を見ていればわかると思うが、「相談なんてしていない」のに「少し深い話になるとやたらとこちらの言うことを否定してくる」おじさんやおばさんに、若い女性も毎日遭遇している。〈相談されたか解決策を考えてやったら「共感してほしかっただけなのに」とかいわれた、これだから女はw〉みたいな話も日常的にエンタメとして消費されている。つまり増田はほぼ若くてきれいな女性のものだよ! やったね!

自転車に乗るみたいなものだ。増田自分自転車に乗れて、乗れない人がいるなんて想像もできないから、自転車運転できない人を見て〈まともに乗れよ〉と怒っている。これがどのくらい無意味な行いかはわかるだろう。

貴族としての生存戦略

あなたは〈みゆさんみたいな人は貴族で、自分は貧民なんだと思っていた〉というが、この表現は劣等コンプレックスを刺激して冷静な対処邪魔になるので、ちょっと視点をずらして逆に考えたらどうだろう。つまり、少数派にしか許されない特殊マナーが身に染み付いているあなたが「貴族」で、みゆさんや我々トラバブクマカのほうが庶民なのだ

からといって、〈よしじゃあ庶民馬鹿にしていればいいんだな〉という話でもない。「貴族」といっても別に権力があるわけではないから、正面から殴りにいったらむしろ数の力ですぐに負ける(日本学術会議はこのへんを勘違いしている)。そして道徳的にも、貴族マナーが無条件で優れているわけではない。「武士の商法」という言葉があるけれど、自分マナーが正しいことを疑わず、従わないほうが悪いとばかりに庶民あいだでもそれを押し通すのは、滑稽な所業だ。

さてでは、貴族あなたが心穏やかに過ごせるようになるには、どんな方向があるだろうか。パッと思いつくのは次の三つだ。

庶民を丁寧に教育し、マナー社会的に浸透させる(啓蒙コース

庶民社会ルールに順応し、そのなかで栄達を図る(資本家コース

3おつきあいはできるだけ貴族同士に限定し、無作法な人には近づかない(社交界コース

おすすめは3だ。別にそこまで極端に交流を狭める必要もないと思う。普通に生きていると案外、貴族貴族同士、庶民庶民同士で集まる。「普段縁のない層」に絡みにいくから摩擦が増える。みゆさんじゃなくて、「別の人に相談した」というその別の人に話を聞いてもらったほうがいいんじゃないか。庶民の恐ろしさを知った今なら貴族の貴重さも身にしみて相手大事にし、一層深い関係を築けるかもしれない。

自分の信じるマナー社会全体に受け入れられるという1のゴールはとても素敵で選びたくなるだろうけど、過程マジで大変だ。もしこれができるようなら明らかに教職天職なので、さっさとその方面再就職すべきである。少なくとも、人々が〈やる気がない〉のではなく〈自転車に乗れない〉のだと気づいていなかった増田には難しそうだ。

余談:自分にも不合理な部分があることは自覚したほうがよい

以下はここまで以上に説明が難しい部分で、フィーリングに頼って話を進める。読んでも非論理的なでたらめにしか思えないかもしれないので、適当に流してもらっていい(「論理」と「合理」が曖昧に使われているのもその一環と許してほしい)。

ここまで「まともに」つまり合理的に読んだり話したりすることの難しさについて述べてきた。けれども人間が非論理的なのは必ずしも悪いことではない。生き物が不合理なエゴを抱えるのは当然で、合理的論理的に考えたら生きる意味はなくなってしまう。その意味で、〈正面から反論せず「それが普通だ」と不合理に押しつける〉のは、人間なら避けられないことといってよい。貴族仲間というのは、不合理な領域自分と一致しているので苛々しない相手に過ぎない、ともいえる。

問題はむしろ論理的人間が往々にして、自分の中の不合理な部分まで論理的だと思い込み押しつけてしまうことだ。2(資本家コース)は不合理な政治的手法に順応するということなのだけど、とくに庶民に対する劣等コンプレックス軽蔑もしばしば劣等感の反転である)が強い場合、〈実際には不合理なルールを利用しているのに、次第に自分論理の力でみなを啓蒙しているかのように思いこむ〉機制が働きやすい。インターネットを見れば、中途半端論理的だったために自分の正しさに凝り固まったイデオローグと化し、敵を感情論と指弾することの不合理な喜びに支配されている右翼左翼フェミニスト表現の自由戦士の実例には事欠かない。

このルートに入ると論争のイライラ感に依存するようになって、マジで世間話をする」みたいなささやか幸福に支えられて生きていく邪魔になる。なので、自分のなかの不合理な部分は不合理と認めて、適当愛撫しながら生きたほうがよい。

追記

https://anond.hatelabo.jp/20201024152554

上記の反応エントリがあったので追記で答えます。書いたのが増田なのか別の人なのかわからないのがちょっとやりにくいけど。

あとあらかじめ注意。「多少突っ込んだコメントになると」「あなたたち」等と言われているから、もしかたらこエントリ以外にもいくつか念頭に置いているコメントがあるのかもしれない。でも私は私自身の意見説明しかできません。そこはご容赦を。

読み手が悪いことを認めながらもそれを擁護し、それがわからない増田が悪いんだと結論づける

ごめん、前提が共有できていなかったみたいだ。ちゃんと読んでもらえば分かると思うけど、前者を擁護しているわけではない(余談部分までいくとまたちょっと別だが)し、読み手についても、ましてや増田について「悪い」とは言っていないよ。

当為(「べき」)と事実(「である」)の区別、って聞いたことないだろうか。私は事実認識「文を読めない人が多い」を確認しただけだ。当為については述べていない。

それでは政治問題社会問題についてあれこれ論じることもできない。

うん、だからそれは当為認識〈あれこれ論じることができなくてはならない〉なんだよね。で、〈あれこれ論じることができる人は少ない、あれこれ論じるのは非常に困難である〉、これは事実認識当為によって事実は変わらない。

ここで重要なのは当為の実現を諦めろっていってるわけじゃないってこと。むしろ当為を将来的に実現するためにこそ、偏りない眼で現状を、そして現実がどういう法則で動いているのかを、正確に認識することが必要だ、という話。

たとえば〈この水は氷になるべきである〉という当為認識があるとしよう。ここで、水を前にただ「氷になるべきなんだからならなきゃおかしい」「なっていないのは誰かが悪いに違いない」とか考えててもしょうがない。そもそも水は氷になるのか、なるとしたらどんな条件下で氷にすることが可能なのか、当為とは無関係物理法則がどういうルールである」かを知らなければならない。最終的に、〈この水はこれこれの限られた条件下でのみ氷になる〉という事実認識が把握される。この事実認識を踏まえてはじめて、私たち技術を用いてその条件を実現し、水を氷にすることができる。

たとえば「沖縄基地負担は減らすべきである」という当為認識けがあって、基地とそれを巡る政治的力学についての事実認識がなかったために、ひどい混乱が起こった例はご存知でしょう。

「でもお前の提案した3(社交界コース)は当為を諦めてるじゃないか!」といわれるかもしれない。それは、もともと増田が設定している当為=ゴールが〈万人が言語交流できるだけの知性をもつべきである〉ではなくて、〈増田幸せになるべきである〉だと判断していたからだ。後者当為ちゃんと追求している。

前者も当為から外せない場合、1(啓蒙コース)にあたる。「1は難しい」とは言ったけどそれも事実認識を述べただけで、「1は選ぶべきではない、3を選ぶべき、3を選べなかったのは悪い奴」とは言っていない。なので、1をとりたいならどうぞ。

たぶんあなたは、悲しいことが起こるのはどちらかが「間違ってる」「悪い」からだ、と考えてしまっているんだと思う。そして、「責任のある」「悪い」方が変わる「べきだ」、と思ったんだと思う。だから、私が主に相手を変えない手法提案しているのを見ただけで、「増田が悪いんだと結論づけ」ていると誤読してしまったのではないか。でも、これは単に、〈相手を変えるよりも自分選択を変える方がはるかに労が少ない〉という理由から提案したものにすぎない。

あなたたち学校国語の授業受けなかったの?

 

と言わざるを得ない。

実は「自転車に乗れない」と書いたところ、最初は「因数分解ができない」という例も考えていたんだよね。学校で授業を受けても因数分解ができない人、文章がまともに読めない人、あるいは一度できたはずなのにしばらくしたら忘れちゃう人、たくさんいるでしょ。恥ずかしながら私も、理科家庭科で習ったこと、すっかり忘れちゃったなぁ。当為事実区別学校で習うような気がしてたけど、これは私の記憶いかな。

というわけで、これも事実認識です。

もちろん私の事実認識自体反論することはありうる(「事実認識」であって「事実」とまではいっていない)。それならそれでいいです。

はてな便所の落書きということでよろしいか

それは多分誰も反対しないと思うw

また長く雑ですまん。

2020-10-21

雪組ワンスアポアタイムインアメリカ

何度か見たけどしっくりこなくて、なんでだろうって”因数分解”をけっこうがんばったけど決定打に欠けたままで。

『翼ある人びと』を見て(『フライングサパ 』のブルーレイを買うか決めるにあたり上田久美子氏の作品を見ようと。『Baddy』『星逢一夜』『金色砂漠』と順調に進んできた)なんかしっくりこなくて、なんでだろうって因数分解を試みていてあこれワンスの時と同じ状態やんてなってまたワンスのこと考えてみたら今まででいちばん有力な因数きた。


ひかりふる』『凱旋門』『ファントム』『壬生』『はばたけ』にあって『ワンス 』にないもの


男役の朝美絢


(凱旋門はなんかちょっと次元な気もするけど)


自分にとってのトリデンテはだいきほと男役の朝美絢だった、説

2020-10-15

文系理系は頭の使い方が違うのではと思い至った

どちらも同じ学問で、根は同じだと思う。

昔は算術哲学は密接にかかわっていたという。多分初期の頃は、抽象的な概念創造という点で

文系理系は同じ頭の使い方=本質的抽象概念を操る能力必要だったのだと思う


しか理系分野の高度化で、パズルのような、表層的で具体的な概念を操る能力必要とされるようになった。

例えば言語分野は全く障害者レベルだが、算術に関しては天才的な技能を発揮するような人が居るように

記憶力、パターン化」が得意な事を求められた


文系理系が何故別れてしまうかと言えば、問題解決に対する取り組み方の違いだろう

文系はまず「本質は何か」と考えてしまう。故に「●●は自明」だとか「●●と定義する」とか

マイナスを掛けるとプラスになるのを図で表す」みたいな「表層的なもので動いてる」ものに関して

理解する事」を前提とするので、そこで止まってしまう。

勿論、マイナスを掛けるとプラスになるとか、自明だとか定義だとかを本当に理解できるのは大学レベルなので

そこまでやる時間はないし、そんなことしてたら足し算掛け算良くて因数分解中高生が終わる。


逆に理系は「答えは何か」と考える。なので「自明」とか「定義」とか表層的な先生説明をそのまま「記憶」して「パターン化」する。

そこに「理解」とか必要ないので、どんどん高度な計算に進んでいけるのだ。

なので理系論理と集合が苦手な人が多いと聞く。あれは理解必要な分野だからだ。


なので、その間合いを前提として

理系分野の問題を解く時は深く考えず、ゲームをするときのように(ゲームをするときプログラムまで理解しない)記憶パターン化を構成することに集中し

文系分野の問題を解く時は深く考え、その仕組みを体系化することに集中すればいいと思う。

2020-10-10

anond:20201010154124

でも生み出してるのはほぼおっちゃんだし

おっちゃんが液晶の前でエッチだといいながら描いてるわけだし

まりエッチ女の子絵の中身はモブおじさんな訳だ

これを因数分解すると

エッチ女の子絵=モブおじ

モブおじはエッチ

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