はてなキーワード: 容貌とは
急に暑くなったせいで風邪引いてるうちに4月も3週目になってしまった。相変わらず本数が多すぎる。
OPからポプテピっぽいギャグ枠かと思いきや流石にポプテピほど無茶苦茶ではなかった。
ギャグ枠としてそれなりに面白かったとは思うので叩きまくられてるのは原作勢の期待が高すぎたのかね、「メディアの違いを理解せよ」案件なのだろうけど難しいね。
みたいな感じで眺めていたが、某動画を見てようやく理解。確かにこれは別物だし、これを期待されると厳しい。
BWセールの時に原作全巻纏め買いするかちょっと悩んでしまってスルーしたが買っておくべきだったか。
異世界メシ枠。
最初めっちゃ重い始まり方をしたのにメシ食う話になっていくのってちょっとどうなの?妹を助けるんじゃなかったの?と思っていたのにクール終盤では「愉快なダンジョングルメアニメなのに急にシリアスになった!」と思ってしまうのだから人間は適当。
マルシルかわいい。癒される。
妹を助けて綺麗に終わってめでたしめでたしと思いきや2クール構成だった。
メシものっぽい装いに半ば騙されてしまったけど実はこれやっぱり割と重めとかシリアスなのでは。
原作全巻買ってみた。
1話で麻雀ネタを出しまくった時点で「あ、もうこれ麻雀やらないやつだ!」と理解。予想通りほぼ麻雀はしない雀荘ゆるふわ女子高生ライフもの。
謎のなかよしコミカライズでは再現不可だったキャラクター原案:春場ねぎの絵をアニメではきちんと再現したのは偉い。
自分は麻雀ルールよく知らないので麻雀ネタはあまりよく分からなかった。
バディ物、人造人間であるネアン、ネアンに組み込まれたアシモフコード、同族殺し、特撮ものみたいな変身、と色々面白そうではあったけど、美味しい原材料を詰め込んでも美味しい料理ができるとは限らないよねという作品。
横文字独自用語は覚えにくいし、殆ど説明もしないし、アニメだけ見て設定周りの話を理解するのはちょっと厳しくないですかこれ。
キャラクタもテーマも設定も欲張り過ぎた感がある。2クールで上手くやれば令和のキディグレイドになれたのかもしれないけど、どうも無理矢理1クールにしてこうなってしまったぽさがある。
小物界の大物みたいなラスボスはあまりに安っぽすぎるし、最後のオチが昔のハリウッド映画みたいなのはどう評したらいいのか。お巫山戯要素のつもりなのか本気なのかもうちょっとわかりやすくして欲しい。
興味半分で視聴し始めて最後まで見たものの距離感バグってる系イケメンこと逸臣さんのホストみたいな言動(偏見)が無理でした。どうしても心の中のアーニャが「こいつ嫌い」って騒ぐ。
頭ポンポンはイケメン無罪でギリ許すとしても、女の子を夜中に外に呼び出すとかどうなんだという。桜志くんでなくても怒るわ。
これは割と賛否両論ではと感想サイトを見て回ったものの「胸キュンです!」「ドキドキします」みたいな感想が目に付いたので、なるほどこれが男女差…!と納得。
なおabemaのコメ蘭では桜志くんが大人気、しかし幼馴染みは必ず負けるのが宿命。まあ桜志くんは戦う以前に三角関係すら許されず、完全に蚊帳の外で何も知らないうちに敗北していたのだが。バナージ…悲しいね…。
ただ桜志くんも一応大学生なはずなのに、悪意すら感じるほどに精神的に幼い造形なのはもうちょっと何とかならんかと。
「素直になれない幼馴染み」が許されるのは高校生まででしょう。
案外面白くなってた枠。
前シーズンまでをちゃんと見たような見てないようなという感じで見ていたけど十分面白かった。
実力を隠すやれやれ系主人公に見えてただのサイコ野郎。誑かしたヒロイン達に刺されるとまではいかなくとも罵倒される展開になって欲しい。
衣笠トモセコンビって、エロゲだと面白そうに見えていまいちという印象だったのでちょっと見直しました。
なのでコミカライズ全巻買ってみた。
悪役令嬢ではなかった枠。
悪役令嬢要素はほぼなくどちらかといえば最強枠の亜種で、本来のヒロインを助けて乙女ゲー本来のシナリオを遂行させる感じ。
もうちょっと盛り上げるとかできそうだったと思うのでちょっと惜しい。
EDで主人公と一緒に歌うキャラはてっきり親友とか相棒とかみたいな扱いかと思ったら全くそんなことは無く出番も本当にチョイ役で、しかも歌の内容は王子の1人を思う歌という聞けば聞くほど「一体なぜ??」と思わせてくれる曲。主人公の合いの手がやる気無しなのも含めて妙にクセになる。
1話からハードモードでドシリアス、個性豊かな異能力バトルもの。
やたらキャラ紹介に時間を割いていたので2クールかと思ったら1クールだった。
こういうのは連続2クールでやって欲しいけど2期あるんだろうか。
タイトル通りもふもふなでなでする癒やし枠なんてなかったシリーズ構成:赤尾でこ枠。
幼女に異世界転生してもふもふなでなでするはずが終盤、もふもふの里に攻めてくる人間達と戦うことになり戦いが終わった後に敵である人間側の打ち上げに参加する主人公のメンタル一体どうなってるの…。
「もふもふなでなでするために」なので現状がもふもふなでなでしてないのは正しいのだが、もうちょっとこう。
悪役令嬢だったけど処刑されたら異世界転生して外科医になったら今度は事故死して元の世界に異世界転生して色々邪魔されつつもお医者さんを目指すという話。
処刑されるほどの悪役令嬢だったという割には、具体的にどんな悪行を積んだのかははっきりせず。
医学監修は入ってるっぽいけどガチ医療ものではなく、手術とかはかなりマイルドな描写。これでK2みたいなのやっても面白いと思うのだけど。
しかし医学ネタだからか、この世界観でこの医学レベルは有り得るものなのか?みたいな感じがしてしまう。医学の歴史をよく知るわけでも無いのに。
以前に「彼女が公爵邸に行った理由」を見たとき、「(韓国では)女性主人公が自分の人生を切り開いていく話が人気で流行っている。ただしその世界観や社会については詳しく設定されない傾向がある」という話を見たのだけど、これもそう感じなのかなと。
などと思いつつ漫画の試し読みを見たら「地球ではない違う世界」と堂々と書かれてて驚いた。アニメじゃそんなこと一言も言ってなかったじゃん…。
突然異世界ダンジョンへ行けるゲートが現れた世界で最弱ハンターしてた主人公が覚醒して最強オレTUEEEEを目指す話、だと思う。なお女性キャラは空気。
グローバル展開を意識してるのか作中の標準語はどうやら英語っぽい(でも街並みは日本っぽく見える)。
そのせいか表示されるウィンドウが悉く英語表記でしかも一瞬なので読めないものが多い。サブタイトルすら全て英文。
一部字幕が付いたりもしたが、「視聴者に読ませたい文字列」と「視聴者が読む必要がない文字列」の区別をあまり付けられてないのだなあ感がある。
タイトルだけ見ると汎用なろう亜流みたいな雑さを感じるけど見る限り割とよく死にそうになってるので実は俺TUEEEEEE感はそんなに無い。
なので素直に英語タイトルの「Solo Leveling」の方がいいと思うが、最近の流行りからすると目立たず埋もれてしまうのかもしれないのでこの辺は難しそう。
公式サイト https://sololeveling-anime.net/ 背景のキービジュアルを見ると「主人公が2人いる」とか「未来の自分が現れる」とか、そういう系統を想像していたのだけどなんと僅か数ヶ月(?)入院していただけで右から左に変わったという。
完全に別人じゃん!!というツッコミも織り込み済みなのだろうが、変身とか魔法的なやつで変えたとかでええやんと思ってしまう(流石にこの豹変を「入院中に身体を鍛えた」だけで乗り切るのはパワープレイにも程がある)
あまりこういう細かい(?)ところはあまり気にされないのだろうか。
ところでハンターの報酬はパーティでの貢献度に応じて分配されるみたいな話があった気がするけど、最弱ランクであった当時の主人公が毎度ケガを負いながら命がけでハンター稼業やっていたのか割と謎。金が必要なら普通に就職した方が稼ぎはいいのでは…?
一体何を見させられてるんだ枠。
お隣の天使様みたいなのかと思ったら天使様は告らせたい、これが天使と悪魔の恋愛頭脳戦!みたいな話(だいたい合ってると思う)。
原作全巻買ってみた。
これが噂に名高い指輪物語、ではないシリーズ構成:赤尾でこ枠。ちょっと平成っぽいOP好き。
一応ラブコメ感もあって良いのだけど可もなく不可もなし…ぐらいの印象。どうしてだろ。
いかにも続きは2期でみたいな終わり方だったのが尾を引いてる?
取りあえず原作全巻買ってみた。
あまりの予想外な展開は面白かったけど申し訳ないが1話で離脱してしまった。
1期はシンプルに面白かったと思うんだけど、2期キャラが増えるとややこしい話になりうーんってなってしまうのは何故なのか。
異世界転生賢者とあっちこっちしたり異能力バトルしたり商人やったりする話。ていうか異世界もので主人公が商人やるパターン多い気がする。
色々要素を詰め込んで面白そうには見えるのだけどちょっと嵌まらなかった気がする。
かわいそうなのは抜けない枠。
1話は絵が綺麗なだけで初見勢置いてけぼり、その後段々話が分かってきたらちょっとハードモードが過ぎていてかわいそうなのは抜けないになってしまった。
一応異世界転生(?)の亜流っぽいが転生してきた奴の声は一切聞こえず、主人公がセリフを代弁する形。
「え?『○○○○が×××』って?」みたいなセリフってDLsiteの音声作品じゃん…とかどうでもいいことを気にしてしまった。
終盤辺り、周囲がただ主人公を賞賛するだけのようなよくない空気になってたのが残念。
いわゆる追放ざまあ系ぽいが追放要素はフレーバー程度、メインは最強タンク主人公が迷宮攻略なのでタイトル自体は一応正しい。
戦闘シーンは非常に単調で、スキルで挑発して攻撃を受けて跳ね返すが基本パターンで応用パターン無し。
ラスボスにだって通用してしまう挑発スキル、実は最強タンクではなく挑発こそが最強なのでは?
戦闘シーンでは静止画の作画レベルを保てないと判断したのかまるで止まってるかのように見える。
EDの最後に主人公の隣に居るキャラは毎回変わってるという指摘がabemaのコメ蘭であった時にコメ民全員驚いていたのが印象的。
毎回見ていたはずなのに全く誰も気付かない怪現象…!
異世界転生(召喚)してきて主人公だけ治癒魔法使いでした、だけど治癒魔法使いは…みたいな話。
ギャグ枠だと思ってたのに重いシリアスぶっこまれると温度差で風邪を引いてしまう。
ちっともスローライフしてない枠。途中まで2期ものだったと気付いてなかった。
1期の評判はどうなんだろうと感想サイトを見てまわるとやや低評価気味だったものの放送当時の実況系サイトだと大好評、というかツッコミどころが多くて面白かったっぽい。
やべー勇者を打ち倒して意外と順当に良い感じにまとまって終わってめでたしめでたし。
「最強」「異世界」「チート」のいずれかの単語がタイトルに含まれていると途端に期待値が下がるのだけど、3つも揃うと逆に面白くなる枠。
これは最強なろうチート系作品に対する皮肉というか当て付けというか、最強チートを極めたらこうなるよねという作品。
殆どのキャラにちゃんと名前が設定されていてご丁寧に表示されるものの、関係なく即死させられるのでもはや死亡フラグですらある。
ボケをかます主人公にきちんとツッコミを入れるヒロイン、そして普通のアニメなら2、3話使いそうな内容でも1話どころかAパートで消化してしまうようなテンポの速さで頭空っぽにして見るには最高。
ギャグはこういうのでいいんだよこういうので。
北海道ネタとギャルで1クール乗り切ってしまった。先輩の出番が少なすぎる。
これはこの後、面白くなるやつではと思って原作全巻買ってみた。
1話見た時点で「面白いとは思うが食い物拷問ネタみたいなのばかりで1クール持たせられるのか?」と疑問を抱いたがただの杞憂でしかなかった。
ギャグ時空だから好き放題できる利点を最大限に活用していて、城外のシーンで出てくる世界観が何故か現代日本にしか見えないのはツッコミどころであるはずなのに何度も見てると違和感無く受け入れてしまってるしむしろ平和に暮らしている魔王軍が何故国王軍と戦ってるのか謎で仕方ない。
BWセール時に全巻セットを買い忘れたのは失態だった。
何がどうという訳では無いが、盛り上がりも盛り下がりも特にしなかった薄い印象。
リアルタイムに見れなかったのでまとめて視聴。OPの曲と映像の合い具合が素晴らしい。
前シーズンの続きなので最初から面白い、周りは基本善人、丁度いいところを上手い具合に突いてくれるラブコメ枠として大変優秀。
ギャグ無しシリアス展開、魔術言いつつ割と拳で解決気味。前後編の短編構成でエピソードを重ねていくやつって何か好き。2クールでやって欲しかった。
インターネット上の掲示板「好き嫌い.com」において「関優太」及びその家族に対する殺害予告を投稿した人物に対して実施していた発信者情報開示請求についても、先日、投稿者の発信者情報の開示を受けることができました。 今後、内容を検討し、適正な対処を行ってまいります。
好き嫌い.comは海外サーバーだから開示されないって永遠に主張してる連中おるけど
どっかのVtuber事務所も開示通して和解金120万とってるし、好き嫌い.comは普通に開示通る。
今回の発表では
①「5ちゃんねる」における誹謗中傷発言における裁判の結果について
先般、発信者情報の開示請求を経て対象者を特定した案件について、対象者に対して損害賠償請求訴訟を提起しておりました。当該事案は、対象者が、インターネット上において、関優太の容貌を含む画像を投稿し、名指しする形で「知的障害者みたいw」との投稿を行ったものであり、この度、当方の主張が裁判所に認められ、対象者に対して損害賠償を行う旨の判決を得ました。
肖像権を侵害する行為となるのは、写真撮影、ビデオ撮影等個人の容貌ないし姿態をありのまま記録する行為及びこれらの方法で記録された情報を公表する行為であると解すべきである。絵画は、写真及びビデオ録画のように被写体を機械的に記録するものとは異なり、作者の主観的、技術的作用が介在するものであるから、肖像画のように写真と同程度に対象者の容貌ないし姿態を写実的に正確に描写する場合は格別として、作者の技術により主観的に特徴を捉えて描く似顔絵については、少なくとも本件のように似顔絵自体により特定の人物を指すと容易に判別できるときに当たらないときは、似顔絵によってその人物の容貌ないし姿態の情報を取得させ、公表したとは言い難く、別途名誉権、プライバシー権等他の人格的利益の侵害による不法行為が成立することはあり得るとしても、肖像権侵害には当たらないと解すべきである。
これ面白くて、未来が自分の後ろ側にあった時代には矛盾がなかったんですよ
我々現代人は普通「未来が前、過去が後ろ」なのが当たり前だと思ってますが、昔は過去が前、未来が後ろにあったんです
全く日本独自のことではなく、古代ギリシャやソマリ語など世界の地域/言語であった/あることらしいですが https://t.co/3iG9Uaqgae pic.twitter.com/hkoAEAJjB0— 重藤小藤太 (@Kotouta_Sige1) February 18, 2024
この言説は正しいのだろうか。この場合、過去に書かれた文学などにおいてどのような用法があったかを確認すればいいだろう。というわけで『源氏物語』から「先」が未来をあらわしている箇所を引用する。
わが御世もいと定めなきを、ただ人にて朝廷の御後見をするなむ行く先も頼もしげなめることと思し定めて、いよいよ道々の才を習はさせ給ふ。
「私の治世もいつまで続くかわからないのだから、(光源氏が)臣下として朝廷の後見をすれば、この先も頼もしいだろうと考えて、さまざまな学問を習わせた」といったところだろうか。この「行く先」は未来を指している。
中に十ばかりにやあらむと見えて、白き衣、山吹などのなえたる着て走り来たる女子、あまた見えつる子どもに似るべうもあらず、いみじく生ひ先見えてうつくしげなる容貌なり。
「その中で、十歳くらいに見えて、白い衣に山吹襲の着慣れた上着で走ってくる女の子は、その他の多くの子供とは違って、将来が楽しみな可愛らしい容姿をしている」といったところだろうか。この「生ひ先」も未来を指している。
我が心ながら、かかる筋に、おほけなくあるまじき心の報いに、かく、来し方行く先の例となりぬべきことはあるなめり
「自分のことながら、このような身の程知らずのあってはならない恋の報いとして、このように後にも先にも例になりそうなことが起きたのだろう」といったところだろうか。「来し方」は過去、「行く先」は未来、という時間の感覚がよく分かる。
一方で、もちろん「先」と書いて過去を指している箇所もある。
あこは知らじな。その伊予の翁よりは、先に見し人ぞ。されど、頼もしげなく頚細しとて、ふつつかなる後見まうけて、かく侮りたまふなめり。さりとも、あこはわが子にてをあれよ。この頼もし人は、行く先短かりなむ
「おまえは知らないのだろう。(姉君と私は)その伊予の老人よりも先に会っていたのだ。けれど、(姉君は私のことを)頼りなく弱々しいと思って、あのどっしりとした男を夫として、このように(私を)馬鹿にしているらしい。とはいえ、おまえは私の子でいてくれよ。あの頼もしい人は老い先短いだろうから」といったところだろうか。この箇所には二つの「先」があるが、「先に見し」は過去、「行く先」は未来を指しているのが面白い。
このあたりを見るかぎり、単に「先」といえば「過去」あるいは順序的な「前」を指しているが、「行く先」のような言い方だと「未来」になるようだ。これは現代的な感覚としてもわかるのではないだろうか。「先に〜〜する」と「この先、〜〜する」の違いだ。
ではさらに遡って中国では「先」という漢字はどのように使われてきたのだろうか。
先(拼音:xiān)是汉语一级通用规范汉字(常用字) 。此字初文始见于商代甲骨文及商代金文,古字形从止(指脚)从人,人举足则前进,表示在前面的意思。 先的基本义是走在前面,引申为时间或空间的次序在先。引申用作名词,特指祖先,又指过世的,多指长辈。
先(拼音:xiān)は、中国語の一級通用規範漢字(常用字)です。この字は商代の甲骨文と商代の金文で初めて見られ、古い字形は「止」(足を指す)と「人」から成り立っています。人が足を上げると前進することから、先は前にあることを示しています。先の基本的な意味は先頭を歩くことであり、時間や空間の順序が先にあることを意味します。名詞としても使われ、特に祖先を指し、また亡くなった人々、特に長老を指すことが多いです。
意味などを調べてみたかぎり、どうも中国語では「先」が「未来」を表すことはなさそうだ。空間的な順序では「前方」側、時間的な順序では「過去」側、で統一されているらしい。このあたりは中国語に詳しい人の解説を求む。
原義が「先頭を歩く人」で、時間的には「過去」を表すというのは、どう考えればいいだろう。イメージとしては、人々が一列に並んでいて、自分はその真ん中あたりにいる。空間的には、列の先頭の人は、自分の前方にいる。しかし、時間的には、先頭の人が先に動き、自分はその後に付いていくことになる。先祖代々が一列に並んでいるところを想像すると、その「先頭」はいちばん古い人だと考えるのが自然だろう……ということではないか。
精選版 日本国語大辞典
先・前(読み)さき
日本語の「先」には「目的地」という意味がある。たとえば「出掛け先」だとか「勤務先」のような言い方である。そして先ほどの「行く先」はまさにこの用法だろう。つまり「先」という漢字から、まず「目的地」用法が生まれ、それから「目的の地点」を「時点」にするイメージで「未来」用法が生まれた、と考えるべきかもしれない。
まとめ。
1. 日本語では「先」が「過去」を意味したり「未来」を意味したりする
3. 中国語では今でも「先」といえば「過去」だけを意味するらしい
残りの課題。
倉田真由美氏「ミス日本」の定義に疑問 ウクライナ国籍変更モデル優勝に「日本的美しさと違う」 - 芸能 : 日刊スポーツ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkansports.com/entertainment/news/202401240000719.html
differential
ミス日本のご本人のページ見てきた。
『5歳の頃から日本で育ったため中身は日本人そのものです。 そのギャップから自身のアイデンティティに悩みました』
2024/01/25
この混乱しきったコメントが☆1位。
はてな―って善人を目指す意思だけはあるけど頭が悪いんだよね。論点が切り分けられない。
なんの問題についてもきちんと自分の脳を使って考えるということを怠り
「何と書いたら善人席に座れるか」みたいなパターン処理をやり過ぎてるせいでこうなってると思う。
この「ジンシュサベツダー!」も「可哀想な元ガイジン女に同情して見せるのがここでの正着」って思ってるだけ。
当人達は多分イイコト言ってる善人のつもり。
じゃあ切り分けて行こうな。
日本に帰化してて愛国心も強くて日本人としてのアイデンティティを持ってるのに
モデル業で「ミス日本」という一つの最高峰をゲットした功績に対して一部の日本人から疑問を呈されてて
生まれ持ったウクライナの血の彫の深い容姿を否定的に論評されてて可哀想。
肉体的にウクライナ人のカロリーナさんが「日本的な美」って言われてもどうしようもないのに
こんな感じだよな?
以下に解説していく。
倉田が「こんな奴日本人じゃねえ!」って言ってるならそれは酷いぜ?
それなら俺も倉田を許さん。
椎野カロリーナさん(26)さんはきっちり帰化していて他に母国を持たない日本人だ。
何より自分の所属する日本の社会や風土や文化を愛していて貢献しようという意欲に溢れる愛国的な日本人だ。
これだけの条件を満たしてるなら100点満点超えてる。どんな肌の色やどんな顔してようが仲間であり大事な同胞だよ。
でも倉田が言ってるのはこうだ。
カロリーナさんがどれほど日本にコミットしている愛国的日本人であろうとも、精神と容姿は別のことだ。
愛国心だけで優勝できるパトリオットコンテストじゃねえんだよ。
これが認められねえって言うなら恐ろしいぞ。
おっさんの俺が「私は容姿端麗な18歳女子高生です」つってミスコンや女子大入試に参戦するぞ。
外形的な要件の欠格を言われて「アイデンティティを否定された!」って言い出すあのクソみたいな論法やめような。
(ここの感覚を切り分けられないアホがよくミスコン反対とかもやってる。)
まして白人の日本人とか黒人の日本人とかだと、小中学校で容姿をあーだこーだ言われるような可哀想なイメージがあるよな。
https://www.instagram.com/karolina0824/
美人業界の人、己の容貌で人生を渡ると覚悟した美人競技出場者だ。
こういう人が容姿について論評されるのは不当でも何でもないし可哀想でもない。
否定的な論評であってもそうだ。
一般人に身体が弱いとか脚が遅いとか太ってるとか言ったらいけないが、プロ野球選手になら別に言ってもいい。
「そんな体重だから守備が下手なんだよ」とか「太ってても打球飛んでねーんだから痩せろよ」とか言っていい。
まして倉田の「美人だけど日本的な美じゃないんだよね」なんてまるっきりセーフの範囲のただの感想だろ。
テーマに有利不利があるなんて当たり前だろ。
先天的に不利なんですね、不運ですね、というだけだ。
そういうことと変わらん。
モデルやりたくて美人なカロリーナさんは十分恵まれてる強者で、
「でも「日本的な美」ってテーマでこのでっかい目や口や高い鼻はどうなの」と言われている、
こんなもん不当でも可哀想でも何でもねえわ。
濃い顔が好感される傾向のミスコン狙って無双してやればいいじゃねえか。
もう一回☆一位コメ貼るけどさ、
differential
ミス日本のご本人のページ見てきた。
『5歳の頃から日本で育ったため中身は日本人そのものです。 そのギャップから自身のアイデンティティに悩みました』
2024/01/25
倉田はカロリーナさんが日本人であることやそのアイデンティティについては一言も否定してねーだろ。
単にカロリーナさんの肉体的造型及び当日の髪や化粧や表現について
「私の考える日本的な美ではない」つってんだ。
これのどこが人種差別なんだよ?
繰り返しになるがミスコンってのは自分の肉体で勝負する競技会だ。
カロリーナさんのウクライナの血は顔平たく身体も平たい日本女の中で「目立つ」という有利に働いたはずだ。
(言っちゃえばウクライナではそこまで目立つ容姿でも人気のある容姿でもないないなんて可能性もある)
一方で日本では「濃すぎる」とか「日本的美ではないよね」とか言われて不利に働くこともあるだろう。
それら全部ひっくるめてカロリーナさんという競技者の手持ちの武器っつーだけだろ?
カロリーナさん自身も凡庸な容姿の一般女性と自分を差別化して美人業界を這いあがってきた美人戦士だ。
カロリーナさんが差別されてるとしたら容姿差別ならされてるが、それは上等の世界で生きてるんだよ。
一方でカロリーナさんは帰化人であることを問題にはされてない。少なくとも倉田はそんなこと言ってない。
これで何がどう人種差別だっつーんだ?
そういう言葉を使う時にもうちょっと慎重に考えることが出来ないんなら、
それはお前等こそが差別という問題を軽く考えてるという証拠でしかない。
cinefuk 国籍が日本でも、5歳からずっと日本で暮らして日本の義務教育を卒業しても、
「平たい顔」じゃないと日本人になれないんだなあ
こいつとかもな。
倉田は「カロリーナさんが日本人であること」は一言たりとも否定してないじゃん。
お前は一体何を読んでコメントしてるんだ?
こういう日刊スポーツ記事程度の文量すらちゃんと読まずにいい加減極まりないコメントを平気で書きつけることが出来るってとこ自体
こいつが差別問題なんて少しも真剣に考えてない証拠とみていいと思う。
正直に言いなよ。
あんたにとっては差別問題なんてネットでくっだらねー党派性石合戦するための具でしかねーんだろ?
ichi404 調べれば調べる程ミスコン自体辞めるべきって思う。辞めればこういう疑問も無くなるのだから。
2024/01/25 リンク yellow122yellow
こういう奴とかもね。
人類を皆殺しにすりゃ―差別問題なんてなくなるねーって感じか。
ねえ、こういう奴が何かを真面目に考えてると思う?
一見善人ぶったポーズをとりながら何一つ真面目に考えてない連中って言うのが沢山いる。
そういう奴等って何と評価すべきなのかな?
Fuggi
そうかもな。
そこの議論で倉田と戦うなら俺は別に関知しないし罵ったりもしない。
ここではあくまで倉田が言ってもいない
「人種差別」「日本人アイデンティティの否定」を指摘してたやつらに
差別について真面目に考えた形跡がないと思わんか?
ただ、ミスコンなんてものの選考基準は陸上競技の順位に比べりゃずっとガバガバで、
倉田だろうが誰だろうが優勝者への不服というのは言っていいし
それに対して「俺様定義」「難癖」なんてことは言えない筈だぞ。
(だってお前らミス日本の募集要項ページ見て何言ってんのかわかる?)
「いいやこれこれこうでカロリーナさんこそ日本的な美の代表者なんだよ!」
という反論なら言っていい。
「何をおっしゃる私こそ日本的な美を体現する者ですぷっぷくぷー」と言えばいいよな。
「これからグランプリ王者として日本の美を表現していったるからチェケラ!」
でいいんだよ。
どうせよくわからん基準なんだからそれこそ当人の心意気ひとつだ。
こんなこたあ俺なんかに言われなくたってミス日本という勝負に立った時点で覚悟完了してると思うけどね。
yajicco 差別の話は可哀想とかそういうことではない。オリジンで差をつけるなと言っている。「ガイジンはミス日本に相応しいとは思わないな。やっぱり日本人でなきゃ」は差別なんだよ。しかも要件に書いてすらいない。
2024/01/26
同じ能力なのにオリジンで差を付けられるのが「差別」であって、
オリジンから発した能力や形質について評価を受けるのはしかたねーことだろ。
俺はお前の反論が頭悪いからいま「バカか?」と言う評価を下してるが
お前の頭の出来だって祖先の誰かからの遺伝なのかもしれない。科学的にはそうだ。
けど俺が見てるのはここに現れたお前自身の頭脳のパフォーマンスなんだから
「それは私の祖先が問題なのか?」って食い下がるのは違うだろ。そんな話はしてねえよ。
祖先から受け継いだ容姿や知能で戦っていくのは仕方ないことだろうが。
な?論点の整理が出来ないだろ?
これだけクドクド言っても全く理解出来てないこの頭の悪さ。
こいつらはなんとなーく「なんか可哀想だと思う!」これだけ。
頭が悪く不真面目で怠け者。
善はぼんやり目指しただけで達成出来ると思ってることなんだよな。
それなりの精進と能力がなければ善になんてたどり着けないってことがわかってない。
善人っぽいポーズだけキメたらあとはちゃんと考えなくても怠けてもいいと思ってる。
善を舐めてる。
shinonomen
可哀想かどうかと差別かどうかは関係ない。例えばイーロン・マスク氏は全然可哀想ではないが、来日したマスク氏に「外国人の入店はお断りだ」と言ったら差別だろう。
あのさあ、
なんで「可哀想ではない」って書き方したかはきっちり述べてあるだろ。
・「ジンシュサベツダー」って言ってるけど人種差別じゃねえじゃん
・そもそもこいつらは差別という概念をきちんと定義も出来てないじゃん
・ボンヤリ頭の「なんか可哀想かも!」というボンヤリ感情を「サベツ」と発話してるだけだろ
と。
その上で
uchya_x 可哀想って何?
とかいうふざけた事を言うなよって話だろ。
2024/01/26
それはなんらふざけてねーし不当でもねーよ。
要するに「差別」だけでなく「美」というものも全くわかってないよね、ボンヤリ頭くんたちはさ。
美ってのは差別だ。
何か理想が設定され、そこに近付いていく。
食事制限で脂肪を削ぐぐらいなら上等で、多くは人間まるごと削いでいく。
俺もお前も生まれ落ちた時点でワガノワに入れないことが決まってる。
これが美だ。
「頭の大きさ、手足の長さ、比率的に言ってあなたはバレエの美を満たしてません」て追い返される。
これはふざけた話か?そうかもな。
だが美とはそうしたものだ。
これが気に食わねえって人がいたら、
君が反対すべきはミスコンやバレエ団なんてチンケな物ではなく「美」そのものだ。
美に踊る己の心を厳しく観察し滅尽する修行の日々が始まるということだ。
でもそんな覚悟はねえんだろ?
日々あらゆる美を楽しんで執着しておきながら、ミスコン見たら「え?これ差別じゃない?」などと寝言を垂れる、その中途半端なモラルをどうにかしないか?
何よりこの場合はカロリーナさん自身がある種の基準の美と言う差別のレースに乗ってんだ。容姿差別は上等、人から与えられる基準も上等、だってそういう競技会だからよ。
差別だって言うなら今「あんたの美貌は日本の美じゃない」って言われてるカロリーナさんだけでなく、「あんたの美貌は出場水準じゃない」って言われた大勢の予選落ち者だって同じように差別されてんだぞ?
お前等が好きなアイドルも俳優もキャラも何もかも、ある種の基準を勝ち抜いた差別レースの勝者だぞ?ちいかわやポケモンですら可愛いキャラレースの勝者だ。
……ってなことを少しでも考えてから
お前らにそんな言葉使えるほどの知能はねえだろ。
という話をしていました。
katsyoshi 可哀想だから差別しちゃいけないんだっけ?(頭だけ読んでみたら差別肯定する無駄な文章だった
2024/01/26
テレビでやってた「007は二度死ぬ」(日本を舞台にした1966年のジェームスボンド映画)を見ていた。
ボンドが優雅にウイスキーを愉しんでいるシーン。ところがテーブルに置かれている瓶はサントリー・オールド、「ダルマ」だった。
歴代ボンドガールに劣るとも勝らない容貌を持つ妻と二人で「そこでダルマかよwww」と指さして笑った。
英国スパイが嗜むウイスキーとしてダルマを出すとは、いくらなんでも場違いに見えてしまったのだ。
よほどサントリーがゴリ押しでタイアップさせたのだろうが、主演のショーン・コネリーは生粋のスコットランド人だし、無粋だなあと思った。
だが。
今でこそダルマはかなり庶民的なイメージのウイスキーだけれど、どうも調べてみると、60年代当時はもっとグレードの高いイメージのお酒だったようだ。
サントリー公式サイト オールドの歩み 60's~70's にはこうある。
“原酒100%のウイスキー”であるサントリーオールドは、中元歳暮の時期を除いて店頭に並ぶことがないとさえいわれる高嶺の花でした。働く男たちの憧れの酒──1950年代から60年代にかけて、オールドは「出世してから飲む酒」の象徴だったのです。
高級品だった!
創作性のない部分が似ていたとしてもそれは著作権法で保護される範囲じゃない。
よくあるポーズの絵を真似た人すべてから使用料を徴収できたりはしないんだよ。
半可通なのはお前だろバーカ。その表現が過去に見当たらないと主張できるか?
別に完全に新規じゃなくでもいいが、ある程度、既存の著作物と距離が離れてないと
「創作的だ」とは言えない。手塚治虫にアニメ関係者全員が金を払うような事態は
本件の絵が著作権で保護されうるかは、結構難しいと思う。侵害してないと言い張れるし、
してるとも言えそう。
当たり前だけど、絵柄が違おうが自分でデザインしたエロ水着を着せようがウ●娘のサイレン●ス●カと表記しようが、ウマ娘だと認識されるならばそれは普通に二次創作として扱われるし、
よく誤解されているが、それらが当然著作権侵害だと思ってるなら、誤りだ。
同判決では、著作権法上、著作物の定義が「思想又は感情を創作的に表現したもの」11であることに触れ、「具体的な漫画を離れ、右登場人物のいわゆるキャラクターをもって著作物ということはできない。」としました。
例えば、「ONE PIECEのルフィ」という言葉を聞いた我々は、麦わら帽子とか、赤チョッキとか、手足がびろーんとしている様子とか、「海賊王におれはなるっ!」とかを思い浮かべるわけですが、これらはあくまで抽象的な概念であって、具体的な表現ではありません。
「具体的な表現」というのは、尾田栄一郎先生が描いた漫画のコマにあらわれているルフィの絵柄であり、アニメスタッフが描いた一コマにあらわれているルフィの絵柄であるわけです。そして、著作権法は、抽象的な概念ではなく、具体的な絵柄を著作物として保護しているわけです。
「著作権を侵害している」という言葉の厳密な意味
上記のように、抽象的なキャラクターは著作物として保護されません。しかし、個々の具体的な表現は、著作物として保護されています。
つまり、誰かが無断でキャラクターの絵を販売した場合、キャラクターについての著作権を持っている人(作者・出版社等)は、「具体的な著作物がマネされている」ということを主張する必要があります。
例えば、キャラクターの出所が漫画作品であれば、「第○巻の×頁の△コマ目のキャラクターの絵」ということになります12。
作品を無断転載された同人作家は何ができるか:BL同人誌事件(知財高裁令和2年10月6日)評釈|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
漫画において一定の名称、容貌、役割等の特徴を有するものとして反復して描かれている登場人物のいわゆるキャラクターは、著作物に当たらない。
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/776/054776_hanrei.pdf
ここ数日例の文科省官僚のツイートに端を発した議論が続いている。今良く目につくのが池内恵のツイートで、「官僚に理解してもらっていない研究者が悪い」的な意見を批判して回っている。これについては反論も絶えないが、池内は完全に正しい。
池内が論破?したツイートの一つに「うちは官僚に物理の楽しさを知ってもらっている」から予算が十分にある、なんてのがあるが馬鹿じゃねーのかとしか思えない。官僚が面白かったから予算出るのかよ。アホかと。研究者が研究の実用化だとか一般社会への説明責任を果たすのは当然だろうけど、役人の私情に訴えかけるのは違うだろう。
研究者の感覚は時代遅れだと言いたがるやついるけど、そもそもな、有力者の機嫌をとって不透明な過程で予算をつける昭和の自民党的やり方は(現実どこまで無くせてるかはさておき)良くないってのがここ20年くらいの全国民的合意じゃないの?
そういう自制をもたず、有力者に「自分の研究の価値を理解してもらう」ことのうまい研究者として例えばアンジェスで有名な森下竜一教授がいる。彼は一見風采が上がらず、株クラなどから馬鹿にされまくっているが実のところ武蔵高→阪大医→スタンフォード大という難関をクリアしている知的エリートである。彼の如き頭脳であれば高々東大法以下の官僚・政治家に「ご説明」することは造作もないのだろう。その結果アンジェスは75億の補助金をゲットしたが、株クラ医クラが当初から千度言ってたようにワクチン開発は頓挫し、終了した。そういうわけで彼は一部から白眼視されているが、今も大阪万博プロデューサーとして活躍している。まあ彼は法に触れることは(おそらく)何一つやっていないのだから当然であろう。
ここから先はかなり失礼な話になるが、何が彼をそうさせたかというと、一つには容貌があると思う。彼が関西弁でいうところのシュッとした、山中伸弥のような外見ならば、正論を堂々と世に問うことで支持を求めたのではないかと想像する。例えるなら外見と体格に恵まれなかった木下藤吉郎が、人たらしとして世に出る道を選んだ如く、である。(そう考えると森下はある種今太閤みたいなものかもしれない)
一方で堂々と自らマラソンに出てまで世論に訴えかけた山中教授がどうなったかというと、不倫で週刊誌を賑わした官僚の不興をかって、恫喝のあげく資金を打ち切られた、というニュースところは諸兄の記憶に新しいところであろう。さて、森下と山中どちらが学術を進歩させただろうか?どちらが日本のためになることをしただろうか?そう考えるとやはり池内恵は正しいのである。
子どもを生み育てる、共に過ごす ★★★★★ ❌
親友を持つ ★★★★☆ ⭕️
青春があった ★★★★☆ ❓
頻繁に声を出して笑う・必要な時にちゃんと泣く・怒る ★★★☆☆❓
猫を飼う ★★★☆☆ ⭕️ 犬の方が好き🐕
子どもの頃に歳の近い、お互い人として認め合える相手と恋愛をして、肌を重ねた経験がある ★★★☆☆ ❌
顔や身体にコンプレックスがない ★★☆☆☆ ⭕️ どうでも良い
気の合う仲間と集まってバカ騒ぎする・パーティで隅っこに引っ込まず人の輪の中に積極的に入って楽しむ ★★☆☆☆ 🔺ケースバイケース。金が絡むなら
暑くも寒くもない、真っ暗な部屋で目覚ましを掛けずに寝ている ★★☆☆☆ ❌ 目覚ましが無いと不安
夏休みにカブトムシを採りに出かけた思い出がある ★☆☆☆☆ 🔺 カマキリとかザリガニなら
自分好みにカスタマイズした書斎を持つ ★☆☆☆☆ ❌ 無くした
1000人以上のフォロワーを抱える ★☆☆☆☆ ⭕️
募金したり弱い立場の人を擁護する活動に参加する ★☆☆☆☆ ⭕️
ビールを嗜む・気の合う仲間とビールで乾杯する ★☆☆☆☆ ❌ 酒嫌い
・16歳:初めての彼女 ❌
・37歳:念願のマイホーム購入 ❌ 買ってない・買う予定ない
・46歳:年収500万円突破 ⭕️ 46歳なっていないが既に700〜1000万超
・60歳:年収がピークを迎え721万円 🔺 かなり自信ない。最高年収になっているようにしたいね
・65歳:退職時の金融資産2,400万円 ⭕️ たぶんなんとかなる
・72歳:住宅ローン完済 ❌ 買ってない・買う予定ない
ⅰ個人的,社会的に必要な基本的生活習慣の意義を理解し,自立的にその向上に努めるようになること ❌
ⅱ徐々にその大きさが増していく仲間集団の一員となり,協同していくことができるようになること ❌
ⅲ性的役割の区別を理解し,自分に期待されている役割について関心をもつようになること ❌
ⅳ日常生活に必要な概念・思考力・判断力が発達し,良心が確立すること 🔺
ⅰ容貌・感情・生殖機能等の変化をもたらす,身体的・生理的変化,成熟への準備をすること ❌
ⅱ自己の思想や感情を表現し,自己を把握するのに,より適切な言語表現を学ぶこと 🔺
ⅲ同年齢の男女との洗練された新しい交際を学ぶこと ❌
【成人前期】(18歳から30歳まで)
ⅰ配偶者を選ぶこと ❌
ⅲ家庭を形成すること ❌
ⅳ子どもを育てること ❌
ⅴ家庭を管理すること ❌
ⅷ気の合う社交のグループを見つけ出すこと ❓