はてなキーワード: 新美南吉とは
この手の話を見るたびに新美南吉の「おじいさんのランプ」を思い出すんだよな。
この話でおじいさんは業態変更して生き延びだけれど、しなかった場合は品川宿みたいな未来が待ってるんだろうなって思う。
便利な道具は否応がなしに普及するものなんだと思う。そして、それは社会インフラになっていくものなんだと思う。
出たときは単なる趣味人のおもちゃだったと思うんだけれど、今やそれがあることを前提に作られてるからな。
独立した系ならそれをなくした世界を作って生きていくことはできるかもしれないけれど、独立した系なんてないからな。
ある地域でAIに絵を描かせるのを禁止したところで、それ以外の地域では使えるんだから、そこを除いたところで経済圏が回っていくだけなんじゃないかな。
あまり男性が女性がとは言いたくないのだが、女性作家の描く知的に早熟な少年たちというのは、エルサ・モランテの「アルトゥーロの島」なんかでもそうなんだが、男性が描くときはまた違った魅力を発する。サリンジャーの知的で論理的に自分を追い詰める子供たちとはまた別の硬さがあってよい。新城カズマ「サマー/タイム/トラベラー」の高度に知的でありながら情緒は年相応な少年少女もいい。
さておき、これは近親相姦のお話なのだが、印象に残っている描写は次の通り。主人公たちの仲間に大食漢の男がいて、しばしば生肉を弁当の代わりに食らっている。回りの女子生徒たちも面白がって彼に餌付け(?)していたのだが、ある女子生徒がブルマーを入れていた袋の中に隠していたウサギを、生きたままで彼に与えた。血まみれで凄惨な場面でありながらも、大食漢は実においしそうに平らげていた。
頭が良くてモテる男が主人公なのでいけ好かない。モテること、たくさんセックスすることこそが人生の目的になっているような奴は理解できない。なんか知らないやつにいきなり人の部屋をのぞき込まれ、「お前の人生にはエロスが足りない!」と叫んで出ていかれるような気分がする。しかし、これもまた祖国を追われた人間が、知性と皮肉で現実に適応しようとした姿なのかもしれないのだ。
それと、この本で感謝しているのは、さまざまな政治的な活動に対して感じていた居心地の悪さを、「キッチュ」をはじめとしたさまざまな言葉で言語化してくれたことだ。ポリコレを正しいと信じているのに、そこにあるどうにも解消できない居心地の悪さが気になる人が読むといいんじゃないかな。
あとは頭が良すぎて、多くの人が無視したり忘れていたりしていることが見えてしまい、幸せになれない著者みたいなタイプが読むと幸せになれそう。イワン・カラマーゾフとか御冷ミァハみたいに、頭が良すぎて不幸になるというか、自分の知性をどこか持て余してしまうタイプのキャラクターが好きだ。
死体から作られた怪物がただただかわいそう。容貌が醜悪なだけで化け物として追われ、創造主からも拒絶された彼の孤独を考えるだけで悲しくなる。まったく同じ理由で「オペラ座の怪人」も好きだ。どちらも間違いなく殺人者ではあるのだけれども、容姿を馬鹿にされたことがあるのなら共感せずにはいられないだろう。関係ないけど、オペラ座の怪人がヒロインから振られたことを受け入れられたのって、やっぱり正面から振ってもらったからだよな、と思う。音信不通やフェードアウトされたら怨念はなかなか成仏しない。
それと、これはSF的な感覚かもしれないが、人間離れした(時としてグロテスクな)姿を持つ存在が、非常に知的であるというシチュエーションがとても好きで、その理由から後述の「時間からの影」や「狂気の山脈にて」も愛好している。
架空の神話がショートショート形式で述べられていく。ただそれだけなのにこんなに魅力的なのはなぜだろう。彼の作品は基本的に短く、しょうもないオチの作品も割とあるのだけれども、時に偉大で時に卑小な神々の物語は、壮大な架空の世界に連れて行ってくれるし、すぐ隣に隠れているかもしれない小さな妖精の魔法も見せてくれる。
「あなたの人生の物語」とどっちにするかやっぱり迷った。映画「メッセージ」の原作が入ってるし、増田で盛り上がってるルッキズムがテーマの作品だってある。だが、寡作な人なのでこの2冊しか出していないし、片方が気に入ったらきっともう片方も読みたくなる。
表題作は、意識を持ったロボットのような存在がいる宇宙のお話なのだけれども、そのロボットは自分の脳をのぞき込んでその複雑な仕組みに心を打たれる。そして、世界を観察することで、何万年も経てばこの世界は滅んでしまうことを悟る。人間とは全く似ても似つかないロボットたちだが、やっていることは人間のサイエンス、真理の追求という営みと本質的には同じだ。何かを知ろうとする営為の尊さについて語っている。得られた知恵で、自分たちも世界もいつかは終わってしまうと知ることになろうとも、知識を求める崇高さは変わらないのだ。
学生時代、自分は女性に冷たくされる文学が好きだった。からかわれたりもてあそばされたり馬鹿にされたりする作品のほうが好きだ。そのほうがリアリティがあったから。寝取られ文学が好きなのもそれが理由だし、谷崎潤一郎の作品も同様の理由で好きだ。
自分を馬鹿にしていた少女が突然しおらしくなり、自分に近づいてくる。いったいどうしたことか、と思って期待しながら読んで、絶望に叩き落されるがいい。
「ライ麦畑」でホールデン少年が感動した本。アフリカの植民地で暮らす女性の視点からその生活を書いている。友人のイギリス人が亡くなったとき、まるで故郷をしのぶかのように墓が深い霧に包まれたシーンがとても美しい。
個人的には、当時の基準からすればアフリカの人々に対して丁寧に接しており、評価も概して公平であるように感じた。ところどころ「有色人種特有の」といった表現があったり、アフリカを前近代社会とみなしたり、古い進歩史観は見られるし、植民地の支配者側からの視点は批判的に読まなければならないが、色眼鏡の比較的少ない観点に心を動かされてしまったのは事実だ。
植民地時代のアフリカって、宗主国以外の人もたくさんいたこともわかって面白い。当時は英領東アフリカだが、そこにはスウェーデン人もいればノルウェー人もいる。古くからの貿易相手としてのインド人だっている。独立後、彼らは日本人が満州や朝鮮半島、台湾などから引き揚げたように、撤退したのだろう。植民地について理解するためにもおすすめ。
はまった。十代の頃にとにかくどっぷりとはまった。今でも表紙のエルフ文字を使って誰にも読まれたくないことをメモするレベルではまった。
確かに話の展開は遅い。重厚に過ぎる。設定を語るためのページも多い。しかし、この長大な小説を読むことで、開始数ページで読者をひきつけなければならない現代の小説からは得られない、長い旅をしたという実感を得られるのは確かだ。小説家には良き編集者の助言は必要だが、今のように急ぐ必要のなかった時代もあったことは忘れたくない。
「李陵」や「弟子」や「山月記」じゃなくてなんでこれなのか、という声もするのだけれど、自意識過剰の文学少年の思っていることをすべて言語化してくれているので推さずにはいられなかった。十代の頃の感受性は、何よりもこうしたものを求めていた。親の本棚にこれが積んであったのは幸運だった。
これは「三造もの」と呼ばれる中島敦の私小説的の一つであり、世界の滅亡や文明の無意味さに対する形而上学的な恐れや不安が意識の片隅にある人間なら確実に刺さる内容だ。最後の説教パートもさほどうっとうしくない。なぜなら、きっと文学少年・文学少女たちは、その言葉を無意識のうちに自分に投げかけてきたからだ。
膨大な知識と華麗な文体を背景にして、あらゆる性的な乱行を正当化してしまうのがナボコフの作品の一つの特徴である。語り手ハンバート・ハンバートは十代前半の少女を性の対象とする中年だ。自分の初恋の思い出がどうこうとか述べているが、それだって言い訳だ。
しかし、この作品はただの小児性愛者の物語ではない点が油断ならない。少女ロリータはただ性的に搾取されるだけの存在ではなく、自ら性の冒険に乗り出す。清純で清楚な少女という幻想は、最初からハンバートの夢想の中にしか存在しない。ハンバートにはロリータの内面や考えなど最初から見えていなかったし、見ようともしてこなかった。
ただのスキャンダラスな本ではない。これは一人の身勝手な男性の心理の解剖である。
「ごんぎつね」の作者として知られるが、こんなふざけたタイトルの話も書いている。しかし、これは「自分は常に正しい、正しく道徳的であらねばならない」としてきた子供の挫折を描いた小説であり、この社会が弱者にあらゆる責任を擦り付けている様子を全く卑近な話題から告発した話なのだ。自分がした屁の責任をかぶらされた、いつも屁をこいている少年への同情と軽蔑は、僕らの弱者への姿勢そのものじゃなかろうか。
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遺伝学の発展が少し早かったパラレルワールドの未来を舞台にした愛憎劇であり、変身ヒーローものでもある。ただのSFと違うのは、さまざまな文化が変容を受け、再解釈を受けて受容されることまでもプロットの一部として組み込んでいるところだ。さらには疑似科学や陰謀論と社会の関係も描いている。今、読まれてほしい作家の一人だ。
仁木稔の作品は僕の好み、ストライクど真ん中なんだけど、世界史や文化史、自然科学や物語論の素養がないと(かじるレベルでいい)作者の構想を味わい尽くすのが難しいので、滅茶苦茶売れる作品にはならなそうだというのは認めざるを得ない。現に舞台もラテンアメリカで日本人になじみが薄いし、シリーズの別の作品は中央アジアだ。それでも、伊藤計劃と並んで、社会学なんてつまらないって誤解を解いてくれた大きな恩がある作家だ。早くこのシリーズの最新刊が出ないか、今か今かと待っている。
明治十一年の日本の都市から農村を実際に歩いて見聞した手記である。率直に衛生状態の悪さやはびこる迷信を批判している箇所はあるものの、その率直さが当時の日本がどんなだったか身びいきなしに教えてくれる。現代日本人が近隣の、例えば東南アジア諸国を見聞して不満がる、偽ブランドの横行や衛生状態の悪さ、家畜との同居や騒々しさなどが明治の日本ではごく普通だったってことは知っておいていいと思う。
著者は北海道にも足を延ばした。アイヌ民族について日本人よりも好意的に描いている場面もある。しかし、当時の西欧人の感覚でよくわからないのだが、「粗野な外見だけどとても優しい目をしている」と褒めた民族のことを、別のところでは「将来の可能性を閉ざされ民族である」と書く点だ。もしかして、かつての人々が持っていた、文明と野蛮の間にある壁・差異のイメージは、僕らが直観するよりもはるかに深刻な差別意識を内包した、強固な偏見に根差したものだったのかもしれない。単純な軽蔑どころではない、もっとひどい無理解に基づいた恐ろしい何か。同じように、キリスト教によってこそ日本の悪習は絶えるという発想がどこから来たのか。そういうことを考える意味でもおススメしたい。
とても面白かった。父の暴力を遠因として、あらゆる動物的なものを嫌悪するようになった妹と、ただやり過ごすことで生きてきた姉を軸に描かれた三連作。壊れた夫婦の描写に優れる。
妹は最後には精神を完全に病んで、何も食べられなくなるのだけれども、彼女が持つ植物になりたいという妄念が、本当に精神病の患者さんを観察したんじゃないかってくらい、細部にリアリティがある。
姉はおとなしいのだが、自分はただ忍従し、やり過ごしてきただけで、自分の人生を全く生きていなかったのだと、夫の裏切りによってやっと気づく。夫は夫で、そのおとなしい妻に対して息苦しさを感じている。他の家庭のように、怒鳴り散らしてくれたらどれほど楽か、と嘆くのだ。
韓国ってよく叩かれているけど、日本と同じように家族のしがらみとかとかで苦しむ描写が多いので、意外とわかりやすい気がする。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 63 | 23322 | 370.2 | 61 |
01 | 59 | 8249 | 139.8 | 41 |
02 | 70 | 4566 | 65.2 | 31 |
03 | 21 | 1619 | 77.1 | 34 |
04 | 19 | 1917 | 100.9 | 50 |
05 | 24 | 3572 | 148.8 | 55.5 |
06 | 22 | 4097 | 186.2 | 67.5 |
07 | 35 | 3143 | 89.8 | 50 |
08 | 80 | 8965 | 112.1 | 38 |
09 | 150 | 8594 | 57.3 | 40 |
10 | 162 | 12498 | 77.1 | 41.5 |
11 | 175 | 18753 | 107.2 | 33 |
12 | 136 | 11913 | 87.6 | 36 |
13 | 139 | 15540 | 111.8 | 53 |
14 | 221 | 16909 | 76.5 | 44 |
15 | 164 | 12374 | 75.5 | 45 |
16 | 229 | 16790 | 73.3 | 43 |
17 | 116 | 20026 | 172.6 | 60.5 |
18 | 182 | 13387 | 73.6 | 34.5 |
19 | 139 | 16608 | 119.5 | 47 |
20 | 136 | 14632 | 107.6 | 31 |
21 | 173 | 13803 | 79.8 | 27 |
22 | 107 | 14030 | 131.1 | 68 |
23 | 175 | 17239 | 98.5 | 45 |
1日 | 2797 | 282546 | 101.0 | 42 |
トッド(6), 手袋を買いに(4), CloudFront(3), 同伴者(3), 橋本聖子(11), 同人ショップ(3), 蛋白(4), 新美南吉(3), 桜餅(5), 花江(3), ああああああああああああああああああああ(5), 弱者男性(23), 楽天(26), 通院(14), 精神疾患(12), 夫婦別姓(15), 別姓(9), 心療内科(9), 鬱病(10), ライト(12), 捕まえ(12), 精神科(14), 天皇(18), トマト(10), 姓(10), 賃貸(12), 振ら(10), 糖質(11), バイデン(15), メンヘラ(25), ジェンダー(15), モテる(14), 声優(15), ワクチン(20), マンション(13), 信者(12), 容姿(20), 既婚(11), 障害者(12)
■【追記あり】精神疾患の男性はだいたい一人で精神科に来る /20210218011829(26), ■ごんぎつね /20210217194952(13), ■アラサー腐女子だけどいつの間にかツイフェミになってたから絶望した /20210218193205(13), ■はてな好きな高校生なら知っておきたい100人のはてなー /20210217201733(11), ■「バイデンが井戸に毒を入れた」の差別対象はバイデンまたは日本人 /20210217173707(11), ■独身男性が赤羽や北千住に住むのは差別だ /20210218024210(10), ■トマトを上手に育てられない /20210217092500(9), ■服がわからんオタクへ /20210218183322(9), ■男オタクは臭く、太り、服がダサい /20210218144631(9), ■一番盛り上がりやすいんだろうけど /20210217105311(8), ■ある童貞の叫び /20210218191204(7), ■去年称賛された人たちのここ数日の動向 /20210218161601(7), ■ /20210218015913(7), ■孤独は寂しいな /20210217213600(7), ■声優がバラエティ出てキャラセリフ言ってるの見ると寒気がする /20210218092527(6), ■フェミは遊廓を性奴隷制度って言うけどさ /20210218020228(6), ■イラク戦争をテーマにした映画はなぜつまらないのか /20210218180326(5), ■もしコロナワクチンでネトウヨ脳に書き換えられるなら /20210218201742(5), ■好きじゃない女性に好かれた /20210216150213(5), ■天皇って皇帝なん? /20210218203400(5), ■完全に理解した彼くん /20210217195635(5), ■低気圧ガー低気圧ガーうるせーんだよ /20210217213552(5), ■「40歳で特別なスキルのない主婦・・・」の記事読んだ /20210218013952(5), ■パトレイバー2に第二小隊を殺された /20210218062316(5), ■anond:20210218090427 /20210218090745(5), ■ /20210218100041(5), ■クレイジー /20210218104850(5), ■精神的病に冒されている人は治す気あるのかなあ。 /20210218110438(5), ■夫婦別性ってどうしてそうしたいの? /20210218150658(5), ■男性に対するセクハラは容認されるという人権後進国 /20210218152350(5), ■ソフトバンクのLINEMO /20210218155153(5), ■彼氏にかわいいって言ったらキレられた /20210218163359(5), ■anond:20210218011829 /20210218165151(5), ■日本スゴイ病の感染源は天皇だよね /20210218173003(5), ■1年半ずっとATMとして働き続けたときの話 /20210218173806(5)
コンコンコン!
私を捕まえて!
キツネさんが油揚げ好きな理由あながち間違っていない理由私知ってるわ。
ってことなの。
でね、
私のおばあちゃんの家は土間があって、
あんまりしょっちゅう荒らされているってことは無かったんだけど、
人が少ないときにこっそり忍びこんできて、
で私は美味しく仕上がっただいたいの場合は
2日目の方が美味しいお味噌汁に限ったことの話しではないんだけど、
だいたいの食べ物は作った2日目の方が美味しかったりするわよね。
でね、
その2日目のお味噌汁を私は楽しみにしてまた温めて食べようと思ってフタを開けたらビックリ!
そこに私はトイレの神様の歌ってる人が
なぜかお婆ちゃんと小さい頃暮らしていたって歌詞とは全然違うんだけど、
私は一時期空き家になったおばあちゃんの家に住んでいたことがあって、
そのすっかり賑やかさが欠けた私ひとり暮らしのそのおばあちゃんの家。
まあ話を戻すけど、
油揚げのコクに引かれたのかしら?
私もお味噌汁作りがまんざら上手に出来た具合キツネさんにも喜んでもらえて嬉しい限りよ!
って違う違う、
別にこの話しは誰かの作った話じゃなくて、
初稿もしくは一稿目は本当に、
どんだけー!って感じで
そのときの編集者さんに油揚げではお話があまり可愛くありませんね。
そうですね!油揚げを買いに行くのを手袋を買いに行くって話しにしてはいかがでしょうか?って
新美南吉さんと編集者さんの間でそんな押し問答があったかどうだかわからないけど。
消去法よ。
具の美味しいものを嫌いな物を避けていたら油揚げしかなかったって言う話でもあるし、
逆に言えば、
キツネさん食べられるものが油揚げしかなかったって切ない台所事情だったのかも知れない。
そう言う思い出とともに今日も私はお揚げさんのお味噌汁を作るのよ。
今日も美味しく出来たわ。
でね実際伏見稲荷の総本山である大伏見稲荷に一度行ったことがあるんだけど、
リアルに生身の油揚げがどーんとあちらこちらに供えて置いてるから
普通に袋から出ている油揚げがダイレクトにお社の前にお供えしてあるからね。
絶対あれキツネさんが食べに来る前にカラスさんがさらっていきそうで
上を見上げたら結構カラスさんがキラリと目を光らせて油揚げを狙っていたわ。
でも大伏見稲荷の周りには、
雀は焼いているお店はたくさんあるんだけど。
でもあの雀さんも気の毒よね。
焼かれても食べるところの身が小さいから実際のところあんまり美味しくないのかも?
ただならぬ異様な雰囲気よ。
なぜここは雀さんを焼いて提供しているのかってことを知りたいわ。
つくづく雀さんが気の毒でしかたないわ。
話をまた戻すけど、
油揚げを買いに行ったの、
いつもとは違う店員さんでなんかちょっと変だなって思ったけど、
油揚げはいつもと一緒で買えたからよかったと思ってお味噌汁を作ったの。
ゴンおまえだったのかー!って
新美南吉さんの有名なキツネさん三部作の一作目の「手袋を買いに」と二作目の「ごん狐」が一度に押しかけてきたようで、
もう一度言ったのよ。
ゴンおまえだったのかー!って
まるで猿の惑星で新しい惑星にやっと到着だー!って思ったらなぜか戻ってきちゃってた!てへ!って話しのオチとまったく一緒で笑っちゃったわ。
と言うことで
私は海老フライを念力で飛ばせるようになるための訓練に戻るわね。
うふふ。
ちゃんとした小岩井生乳なまにゅう100%ヨーグルトのご案内でした。
エロいのじゃないのかよって
私はあのヤシの木だとか信号とかバスとか山とかをクリックする人間性クイズをと思ってたけど
普通のヨーグルトのことだったのでそりゃそうよね!って思っちゃいました。
牛乳はその高い栄養価から牛のミルクと呼ばれているにも通ずるところがあるわね。
ちぎり葉っぱウォーラーよ。
これはオススメです!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
こんにち○い○い~
さっそくですがみなさんは『手袋を買いに』というお話を知っていますか?
新美南吉による児童文学作品で、国語の教科書なんかにも載っているので多くの人は読んだことがあるのではないでしょうか?
主な登場人(?)物は母狐と子狐。
ある冬の日、母狐は子狐が寒そうにしてるのを見かねて、子狐の片手だけ人間の手に化けさせて町のお店まで手袋を買いに行かせるお話です。
まあこの後子狐は間違えてお店の人に狐の方の手を出してしまうのですが、無事に買えて良かったね~って感じのストーリーです。
ところで話しは変わるのですが、みなさんは○人の手のひらを見たことがありますか?
匿名ダイアリーだと参考画像が貼れないので各々で調べてみてもらえると分かると思いますが、なんと手のひらだけちょっと白いんですよね。
掌と手の甲の間の横のとこから綺麗に○と白で分けれてるんですよ。オセロですかね?
#せいゆうろうどくかい図書館 でツイートされたものから、はてなキーワードが存在する朗読者のみまとめます。漏れてるものがあったら教えてね。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 101 | 18788 | 186.0 | 37 |
01 | 107 | 8475 | 79.2 | 31 |
02 | 47 | 5021 | 106.8 | 28 |
03 | 31 | 2738 | 88.3 | 38 |
04 | 30 | 7395 | 246.5 | 54.5 |
05 | 20 | 3593 | 179.7 | 52.5 |
06 | 17 | 4093 | 240.8 | 58 |
07 | 24 | 2488 | 103.7 | 39.5 |
08 | 31 | 3417 | 110.2 | 42 |
09 | 74 | 13016 | 175.9 | 48 |
10 | 159 | 7515 | 47.3 | 32 |
11 | 116 | 10015 | 86.3 | 32 |
12 | 58 | 6430 | 110.9 | 55 |
13 | 137 | 10958 | 80.0 | 47 |
14 | 148 | 10160 | 68.6 | 37.5 |
15 | 68 | 6084 | 89.5 | 55 |
16 | 93 | 9188 | 98.8 | 56 |
17 | 101 | 9512 | 94.2 | 39 |
18 | 62 | 6166 | 99.5 | 54 |
19 | 91 | 9932 | 109.1 | 29 |
20 | 85 | 18142 | 213.4 | 55 |
21 | 116 | 7325 | 63.1 | 23 |
22 | 100 | 25951 | 259.5 | 33 |
23 | 123 | 7619 | 61.9 | 28 |
1日 | 1939 | 214021 | 110.4 | 36 |
作品情報(5), 構造主義(5), 墓石(8), キャリ(4), 書斎(3), March(3), 3月8日(3), WUG(4), 2019年度(5), スギ(6), 時として(3), 経頭蓋磁気刺激法(3), パーソナルカラー(3), 産油国(3), 万引き(10), 外注(6), ぶつける(5), 改革(5), 職歴(5), 最大限(5), 恨み(11), 一目(4), ジャップ(15), ネトゲ(4), AM(12), レイプ(32), PM(12), クリエイター(8), 無理矢理(6), アニメ化(8), 抜き(12), GAFA(5), 老人(17), 資産(9), 💩(15), 家事(20), 主観(8), 婚活(11), パンティー(13), 主語(7)
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6081976(496)
じゃあごんぎつね作者新美南吉は動物保護団体からゴンとおなじように射殺されるべきだね。動物にだって善意もあるのにどうして射殺されねばならなかったんだ、狐飼いとしては絶対になっとく行かない。ってね。
かわいそうな話を全部なくしたら創作はなりたたない。
かわいそうな話だぞとおもってかわいそうな話を読みかわいそうな子は実際にいなくてよかったけどそれにしてもかわいそうだったなあという感想を抱ける人と、
アレを実地にやってみようと思って実行してしまう犯罪者の間には、
とてつもなく大きな溝があるんだ。
もちろん「みんなのちからで殺してやりたいくらいだれかが憎い」と思うことを増田その他で表現することも、規制されるべきではないけど、
あまり病的な悪意、憎しみを「自分が八つ当たりしている」と意識せずに「たまたま外からよく見えるとこに居ただれか」にぶつけるようなことはしないでほしいね。
犯罪者の言い訳を真に受けたら犯罪者にも五分の魂を認めてしまうだけだし。(盗人にも三分の理とやらは大岡裁き以来の悪癖だと個人的にはおもう)
架空の誰か(たとえばこの作者の作品中に登場するレイパー)が憎い、という議論ならともかく、作家さんは飯食ってうんこして生きている普通の人間なんだよ。
もちろん警察と話し合っていく理性も今回あったわけだろ。
性犯罪者?? しらね。たぶんメシ食ってないしうんこもしないとおもう。
津川雅彦さん
「影響はあるけど、影響を受ける奴は救いようのないバカ」
ビートたけしさん
「じゃあ、なんでお涙頂戴の良い話だらけなのに、一向に世の中は良くならねえんだよ」
http://anond.hatelabo.jp/20121112100128
の続き。
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???
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ドグラ・マグラ http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card2093.html
瓶詰地獄 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card2381.html
創作人物の名前について http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card2138.html
少女地獄 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card935.html
江戸川乱歩氏に対する私の感想 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card2128.html
懐中時計 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card46823.html
探偵小説の真使命 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card2135.html
黒死館殺人事件 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000125/card1317.html
科学者とあたま http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/card2359.html
ジャーナリズム雑感 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/card2492.html
電車の混雑について http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/card2449.html
科学上における権威の価値と弊害 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/card42693.html
量的と質的と統計的と http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/card2350.html
アインシュタイン http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/card43074.html
化け物の進化 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/card2346.html
アインシュタインの教育観 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/card43075.html
ニイチェに就いての雑感 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000067/card1766.html
純情小曲集 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000067/card1788.html
桜の樹の下には http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000074/card427.html
檸檬 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000074/card46349.html
山月記 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000119/card624.html
悟浄歎異 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000119/card617.html
李陵 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000119/card1737.html
名人伝 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000119/card621.html
セロ弾きのゴーシュ http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card470.html
ツェねずみ http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card1949.html
やまなし http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card472.html
グスコーブドリの伝記 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card1924.html
銀河鉄道の夜 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card456.html
農民芸術概論綱要 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card2386.html
注文の多い料理店 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card43754.html
夢十夜 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card799.html
こころ http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card773.html
草枕 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card776.html
道楽と職業 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card757.html
吾輩は猫である http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card789.html
私の個人主義 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card772.html
田山花袋君に答う http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card2370.html
蟹工船 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000156/card1465.html
老妓抄 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000076/card447.html
狂童女の恋 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000076/card986.html
人間失格 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card301.html
小説の面白さ http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card1604.html
如是我聞 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card1084.html
トカトントン http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card2285.html
お伽草紙 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card307.html
女生徒 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card275.html
駈込み訴え http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card277.html
斜陽 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card1565.html
グッド・バイ http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card258.html
葉 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card2288.html
走れメロス http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card1567.html
侏儒の言葉 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card158.html
河童 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card69.html
藪の中 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card179.html
文芸的な、余りに文芸的な http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card26.html
あばばばば http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card14.html
蜘蛛の糸 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card92.html
夜長姫と耳男 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42614.html
堕落論 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42620.html
桜の森の満開の下 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42618.html
不良少年とキリスト http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42840.html
推理小説論 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card43189.html
教祖の文学 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42864.html
阿部定さんの印象 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42883.html
深夜は睡るに限ること http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card43159.html
青春論 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42624.html
風と光と二十の私と http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42615.html
日本文化私観 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42625.html
勉強記 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42623.html
風博士 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42616.html
「いき」の構造 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000065/card393.html
少女病 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000214/card1098.html
蒲団 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000214/card1669.html
セメント樽の中の手紙 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000031/card228.html
支那人の食人肉風習 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000372/card4270.html
支那人間に於ける食人肉の風習 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000372/card42810.html
最終戦争論・戦争史大観 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000230/card1154.html
十八時の音楽浴 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000160/card865.html
音楽の反方法論序説 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000059/card374.html
手袋を買いに http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000121/card637.html
あたらしい憲法のはなし http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001128/card43037.html
尾崎放哉選句集 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000195/card974.html
僕の読書法 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000040/card46359.html
大阪の憂鬱 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000040/card46499.html
読書子に寄す http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001119/card42753.html
小さなメディアの必要 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000117/card611.html
死者の書 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000933/card4398.html
平安朝時代の漢文学 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000284/card3340.html
公開書架(Open-shelf-system)につきて http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001227/card46210.html
善の研究 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000182/card946.html
絶対矛盾的自己同一 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000182/card1755.html
一握の砂 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000153/card816.html
役人学三則 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000922/card43242.html
言語体の文章と浮雲 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000051/card1446.html
在りし日の歌 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000026/card219.html
ルバイヤート http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000288/card1760.html
阿Q正伝 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001124/card42934.html
伽藍とバザール http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000029/card227.html
あのときの王子くん http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001265/card46817.html
まざあ・ぐうす http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000000/card546.html
ラプンツェル http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001091/card42309.html
アメリカ独立宣言 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001189/card45257.html
ガリバー旅行記 http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000912/card4673.html
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