はてなキーワード: 歌唱力とは
1990年1月の3位。わざとらしく東北弁を効かせたデュエットソング。90万枚の大ヒットだったらしい。
地方出身のアーティストが真面目に歌っている…というわけではなく一種のコミックソングの扱いだったようだ。
1990年2月の8位。90年代前半に活躍した女性アイドルグループらしい。
おニャン子とモー娘のあいだの「アイドル冬の時代」において気を吐いていたアイドルの一つという感じか。
パッと聴いた感じは徳永英明や稲垣潤一と似たような印象を受けた。
1990年3月の16位。ホコ天で人気のあったロックバンドらしい。
当時のヴィジュアル系ってだいたいメタルやパンク由来の「硬派」「尖ってる」感じを出してるイメージだけど、
このAURAは、ヘビメタ色の薄いコスプレ的な見た目、コミカルなほど明るい曲調など、後年のヴィジュアル系にかなり近いと思った。
いかにもプリプリの影響を受けて出てきましたという感じ。時代を感じる。
1990年8月の19位。CoCoと同じテレビ番組から登場したアイドルグループらしい。
1990年9月の18位。レベッカのNOKKOが、NORMA JEANの元ギタリストと組んで、レベッカの解散直前に一曲だけ出したもの。
ギタリストの人がNOKKOのヘアメイクを担当していた繋がりらしい。
1990年11月の19位。正統派な感じのヴィジュアル系ロックバンド。
Wikipediaによると「日本一下手なバンド」として有名だったらしい。
1990年11月の20位。テレビドラマ「スクールウォーズ2」の主題歌ということで、1の主題歌「ヒーロー」を意識した洋楽カバーにしたんだろうか。
他の曲を聴いてみると、もっと大人しいアイドル然とした曲を歌っていたようだ。
1991年1月の18位。NHK「みんなのうた」からヒットしたという演歌調の曲。歌手は当時16歳。
消費税導入で(端数を支払うための)1円玉に注目が集まっていたという背景もあるらしい。
学校に提出するぞうきんのことを歌った明るいユーモラスな曲。
先日亡くなった俳優・宝田明の娘らしいが、宝田明もあんまりピンと来ないな…。
1991年5月の6位。爽やかで癖のない男性シンガー。ビーイング系っぽい(ビーイングではない)。
1991年6月の13位。松任谷正隆のプロデュースでデビューした女性シンガーソングライター。
歌唱力で売っていた感じなんかな。ちょっと広瀬香美を思い出した(デビューは障子久美のほうが先)。
1991年8月の19位。楽曲を聴いただけではあんまり引っかかりのない普通の曲だという印象。
当時からいろんな歌手に楽曲提供して実績のあった人らしい。その中でいちばん有名なのは今井美樹の「PIECE OF MY WISH」か。
昨年亡くなったらしい。
1991年10月の7位。ヒップホップ系。まだヒップホップが広くは定着してない頃だよねたぶん。
テレビの企画「高校生制服対抗ダンス甲子園」で優勝してデビューしたらしい。
1991年10月の15位。何だと思ったらサザンオールスターズの桑田佳祐だった。
1991年10月の20位。何だと思ったらウッチャンナンチャンの南原清隆だった。
1991年12月の7位。ピアノを弾きながら歌ってる映像を見て「愛は勝つ」のKANかと思った。
ピアノ弾きながら歌う系男性シンガーがちょいちょい出ていた時代だったのかな。
1991年12月の16位。名前で女性かと思ったら男性シンガーだった。
「X'mas in the Blue」と「Christmas in the Blue」とがあって発売時期も違うみたいだが何が違うかよくわからない。
1992年2月の13位。声のいいおっちゃんが歌ってるソウルっぽい楽曲。
ZOOの「Choo Choo TRAIN」とブラックビスケッツの「Timing」の作曲者なのか。そう聞くとなんかすごい。
1992年2月の19位。アーティスト名も楽曲名も歌詞も英語で洋楽かと思った。
妖しげでトリップ感のあるサイケな楽曲。時代を感じさせない。個人的にいちばん気に入った。
1992年3月の12位。これは洋楽カバーなのか。ミュージカルっぽい発声…と言われたらそうかも。
エリート一家に生まれて英才教育を受けて子供の頃から現在まで芸歴を重ねているらしい。すごい(小並感)。
1992年7月の10位。性別不詳の歌手っていうコンセプトがすごいな。確かに見ても性別がわからん。
1992年7月の17位。当時としてもオールドスタイルだったのではないかと思われる正統派のロックバンドっぽい感じ。
1992年8月の8位。B'zの女性版として企画されたらしい。
ビジュアルはまさに女性版B'z。こういうタイプの女性デュオって他にあんまり思い浮かばないし新鮮だな。
でも楽曲はあんまりそれっぽくないな。VガンのEDテーマ歌ってる人なのか。そっちの曲は知ってた。
1992年8月の16位。じんのうちたいぞう。すごい名前だ。本名らしい。なんかネットリした歌い方をしてる。
当時、ユニコーンのメンバーが連続でソロシングルをリリースするという企画があったらしく、この曲はその一環ということのようで。
なぜこの曲だけランクインしたのだろう…。
1993年2月の11位。女性ロックシンガーの草分けとしていくつかのヒットを飛ばした人らしい。
雰囲気としては大黒摩季っぽいかもしれない(もちろん浜田麻里のほうがデビューは先である)。
なんか系譜を感じるな。もうちょっと後に相川七瀬とかが出てくるのか。
1993年3月の6位。出生率低下を受けた厚生省の「ウェルカムベビー」キャンペーンの一環として結成されたチャリティーグループらしい。
メンツは小田和正、チャゲアスの飛鳥、カールスモーキー石井、玉置浩二、徳永英明、浜田麻里、山本潤子となかなか豪華。
1993年4月の17位。こちらはチャゲアスのチャゲを中心としたユニットらしい。
1993年5月の13位。これはサッカーの「オーレーオレオレオレー」か。Jリーグ開幕だなあ。
1993年6月の3位。グループ名と曲名でビーイング系っぽいと思ったらビーイング系だった。
デビュー時は二人組、曲調はロック色が強い感じで、ちょっとB'z的なコンセプトだったのだろうか。
1993年6月の20位。ちょっと古くさいロックバンドという感じ。いまでもメンバー変わらず活動しているらしい。
1993年7月の6位。テレビドラマ「チャンス!」の企画として、久保田利伸の同名の曲を、主演の三上博史が役名でカバーしたもののようだ。
1993年9月の6位。サザンオールスターズ絡みの企画らしい。よくわからん。
1993年9月の17位。男性二人組ユニット。双子らしい。ちょっとフォークっぽい曲調。
1993年10月の13位。女性目線で男を扱き下ろす歌詞がおもしろい。ちゃんと本人の作詞なのも良い。
もともとZYYGのベースの人と二人で組む予定だったのが音楽性の違いにより決裂してソロユニットになったらしい。
ちなみにZYYGのベースの人は音楽性の違いによりZYYGからも早々に脱退しているらしい。
1993年12月の16位。ほのかに90年代後半っぽさが混じってきた気がする。
何も知らずに「実は小室ファミリーですよ」と言われたら信じるかもしれん。
1993年12月の19位。こっちはド昭和だなあ。分類としては演歌になるのか。
1994年2月の19位。爽やかな感じの男性シンガー。いかにも90年代っぽいバラード調の曲。
いまは「支那ソバ玉龍」というラーメン屋をやっているらしい。音楽情報とラーメン情報が入り交じるTwitterアカウントがおもしろい。
1994年3月の12位。松任谷正隆に見いだされて他のアーティストへの楽曲提供も多数。「第二のユーミン」という異名もあったらしい。
この曲は明るい前向きな感じだけど、他の曲を聴いてみると郷愁を誘うような独特な曲調でちょっとジブリっぽいかもしれない。
1994年3月の19位。80年代ぽさもある哀愁の漂う歌謡曲という感じ。
1994年3月の20位。しっとりとして高音が綺麗な曲。曲調だけならビーイング系のDEENとかFIELD OF VIEWっぽいかもしれない。
1994年4月の7位。楽曲としてはあまり癖のない感じ。ボーカルの岡田浩暉は俳優としてよく見かける(名前は知らなかったけど)。
1994年5月の12位。こういう氷菓子あったよな、と思ったらガチで森永の「ICE BOX」の企画で結成されたグループらしい。
しかもボーカルの女性以外のメンバーは、中西圭三・池田聡・(久宝留理子「男」を作曲した)伊秩弘将という、この記事で取り上げた人たちばかり。
点と点が線でつながった感覚やね。なんかこの曲の「令和バージョン」もあるらしいよ。
暗めの歌詞をパワフルに歌う女性シンガーっていうとあいみょんあたりの先祖なのかもしれんね。
1994年8月の17位。お笑い芸人のダウンタウンが白塗りで芸者のコスプレして歌うという企画らしい。作曲は坂本龍一。
見た目はかっこいいんだけど歌は意外にポップというか可愛らしい。ちょっとリンドバーグっぽいか。
少しまえに「家、ついて行ってイイですか?」に出演していたらしい。
1994年11月の18位。80年代から活躍しているアイドル(?)らしい。
この頃には30代半ばのはずだけどコロコロとした可愛らしい声だな。
Wikipediaによると「胸キュン」という言葉を最初に発した人物だとか。マジかよ。
anond:20220517213328を見て自分もやりたくなったので今更ですがやらせてください。
キリがないので1アーティスト1曲縛りで。
順位付けしようとしたけど結局好きなアーティスト順にしか並べてないことに気づいて発売順に並べることにしました。
以上、50曲。選曲とコメントで合計6時間ぐらいかかった気がする。でも楽しかった。
音楽知識皆無の素人のため、色々こわいのでここに感想流します。基本的にローテンポの曲が好みじゃないのでそこらへん薄いのは許して。
①良いと思ったやつ
輪廻転生のアレンジ、バリバリkemuで小学生の頃からkemu曲を聴きまくって成長してきたガチャガチャ系のボカロック大好き人間としては好きにならないわけがない。明日の午後は~♪って歌いそうになっちゃったもんね。
ひともどきは原曲ほぼ聞いた事ないんですが(ここで怒られが発生)これが原曲って言われても納得してしまうくらいそらるさんの歌唱とカンザキイオリさんのアレンジがハマってましたね。個人的にはアルバム通して1番良いと思いました。
あとベルセルクもアレンジが格好良いしハマってて好きです。西川さんの歌唱、最初は違和感あったんですが今はかっけー。しか出てこないです。かっけー。
立ち入り禁止、曼珠沙華はアレンジが自分の好みには合わなかったんですがさすがの布陣なだけあって良かったですね。まず歌が上手いってだけでだいぶ安心して聴けます。
めちゃくちゃ好みが別れそう。良くも悪くも別物みたいな雰囲気なので私は世界観がありすぎてあんまり好きじゃないなと感じたんですが、女の子になりたいの感想で「闇が深くなってて良い」っていうのを見かけてその見方があったか~ってなりました。
2曲頼んだのはなんでなんだろう。仲良いんですかね?
あとsyudouさんのアレンジも同じ理由であんまり好みじゃなかったなー。
③浦島坂田船の曲選どうにかならなかったの?
シンプルに歌が下手で聞くに堪えなかった、アレンジは良いのに……。唯一センラさんは安定してるなという印象。
申し訳ないけど君色々移りのサビとか残念すぎて他の人に振ってくれよとしか思わなかった。。全然アンチじゃないですし、ぴこえぽとか良さ出てて好きなんですけどね。アップテンポな曲にした方が歌唱力誤魔化せたんじゃないかなあ。
ユニゾンになると声の相性が悪すぎて(というかうらたぬきさんの歌声が悪目立ちしてる気がする)ソロの方がまだ"味"として聴ける感じがしました。多分。
よくないんでしょうけど、やっぱりメタ的に見てしまうというか……。「女の子になりたい」みたいにそういうキャラで歌うことに意味があるなら受け入れられたかもしれない。
⑤まとめ
ホントに君色々移りが惜しすぎて。人気とか付き合い考えたらそりゃキャスティングするでしょうけど、曲選をもうちょっと考えて欲しかった。和を売りにしてるとこあるからだろうけど……。
田中秀和さんアレンジの2曲ピンポイントで歌唱が好きじゃなくて悲しい!今、泣いています。心が。(適当)
一通り聞いて思ったけど、トリビュートアルバム面白いなあ。色んな作家さんに作って欲しくなりました。
波羅ノ鬼(ハラノオニ)っていうVtuberがいるんですよ。YouTube登録者数は16万人で活動内容は歌オンリー、歌でやっていくぞってタイプのV。
歌声はAimerみたいな低めの感じで、オリ曲、カバーどちらでも100万回以上の再生回数の動画がいくつもある。これだけインターネット上に歌を歌う人がいる中で決して埋もれない歌唱力と表現力を持っていて、初めて聴いた時に鳥肌がぶわっと立った。
波羅ノ鬼はどこにも明記してはいないけど、完全な個人勢ではなく何人かの協力者と共に運営しているとみられる。
Twitterのフォローに波羅ノ鬼の運営らしきアカウントがあり、昔のインタビュー記事(https://onl.bz/Um2q9zN)によると、
とあり、その後もオリ曲は全てこの人物が提供しているみたいだ。
・プロデュースが下手すぎる
以上の2点。
波羅ノ鬼のYouTubeチャンネルを開くと上部にほとんど同じサムネイルの配信アーカイブが出てくる。最近の活動はもっぱらYouTubeでの1時間の歌配信で、歌動画が上がらない。歌動画の上がる頻度は1か月に1本くらいで、歌はどれもアコースティックバージョンの落ち着いたアレンジな上に、動画は動かない静止画一枚。以前はしっかり音源も用意して、MVも外注したものだったのにここ半年くらいはずっとこんな感じだ。コーラスもないし、楽器もアコギのみの音源で100%が出ていない感じがモヤっとする。動画も手抜きみたいでなんか絶対にのびなそうだし、実際全然伸びてない。
オリ曲も全然上がらない。ビビったのが曲自体はできてるのに、MVが全く上がらないのだ。例を挙げると、波羅ノ鬼はアルテマ音楽祭2という歌イベントでオリ曲を3曲披露したんだけど、その時点では1つもMVが上がっておらず、結局全てのMVが投稿されたのはオリ曲を披露してから2年後だった。ヤバすぎるエピソード。
プロデュースがもう下手すぎるのだ。例えば、前述した生配信。週2、3で波羅ノ鬼は歌配信をしているんだけど、歌は権利関係が難しいのか全てアカペラで歌う。オリ曲もアカペラ。しかもせっかく3Dモデルはあるのに生配信では画面はサムネイルのまま一切動かない。新規はもちろん取り込めないし、クオリティの高い歌動画から登録した人は、比較して粗末な生配信は見ないんじゃないか。
活動最初の年はリクエスト曲をワンコーラス録ってTwitterに毎日投稿していた。知らない人が1分以上歌う動画をTwitterで開いて聴いてくれる人はどれだけいるのか?これは最初のいくつかはいい反応だったけど次第に尻すぼみになって終了した。
これらの活動を渾身の歌動画を作ることより優先していることがヤバいと思ってる。波羅ノ鬼はシンプルに歌だけでやっていけるし、自分も歌を聴きたいのに半年間ずっと60%くらいの出来の歌しか聴けていないのが物凄いモヤモヤする。
と、ここ半年の活動にスッキリしなくて、もう言っちゃえば運営がやる気があって活発などっかのグループに移籍してくんねぇかなみたいなことを考えてた。波羅ノ鬼が移籍するならどこのグループか?みたいな空想をしてた。発表します。せっかくなので。どちらも歌中心のグループ。
花譜や理芽を擁するグループ。もうここは本当にすごい。売れっ子が作った単体でも売れるオリ曲を、確かな力のある各アーティストが歌う。おまけに映像もすごい。ヰ世界情緒のライブが無料だったから見たときにビビり散らした。全体的に落ち着いた雰囲気だし、「波羅ノ鬼加入!!!」みたいなニュースが流れてもあんまり違和感が無い感じある。波羅ノ鬼をスカウトしてくれないか???ダメか。
道明寺ここあ擁するグループ。ゲーム部関連かな。ここは最近見るようになって、その内の一人長瀬有花をチェックしてる。一週間に一本はカバーかオリ曲を投稿している(しっかり動くMVで!)。最近はアルバム発売と記念ライブも開催していて、アルバムは想定以上の注文が殺到して発送が遅れたりしていた。長瀬有花はグループ内ではチャンネル登録が一番少ない(新人を除いて)にもかかわらずこれだけ多くの活動を後押しされていて、それが結果に出てきているというのは事務所のやる気が良く表れていて、本当にうらやましいと思った。
波羅ノ鬼もこういう良い環境にいれば、もっともっと多くの人に聴いてもらえるのに...みたいなことを考えるきっかけになったグループ。雰囲気は合わなそう。
こんだけ書いたけど1リスナーがなんか言っても何も変わらないことは分かってる。あでもせっかくなら波羅ノ鬼の歌をいくつか聴いてほしい。いい機会だし。
↓以下おすすめ
Live#147【第2回アルテマ音楽祭 Day 2】ここにつながる心の音:エタステからアルテマへ
https://youtu.be/KINghDPBCws?t=14762
自分が波羅ノ鬼を知るきっかけになったイベント。オリ曲3曲あるけど、特に後半2曲はやばい。VRの演出と相まって圧倒されるから絶対に聴いてほしい。観客の声が入っているのもLIVE感あっていいし、今見ても鳥肌と少し目が潤む。前述したようにここで披露された曲のMVが全然公開されなかったので、何度も何度もこの動画を見た。
サカナクションのめちゃめちゃ有名な曲。少しネタ扱いされることもあるけどこのアレンジはとにかくオシャレでかっこいい。
「secret base ~君がくれたもの~」(Cover)-波羅ノ鬼(ハラノオニ)-
ゆっくりとした曲って歌唱力と表現力がダイレクトに表れると思う。これはほんとにいいものだ・・・
そうだった。プロデュースの方法にはすごく不満があるけど、オリジナル曲はどれもむちゃくちゃ良いし、なにより波羅ノ鬼にバチバチにあってるんだよな。なんかもうちょっとうまくいってくれないかな~~。
だいぶ前なんだけど、ドラゴンボールGTのEDでやたら激しいヘビメタ曲調のメロディが始まったと思ったら、工藤静香の曲だった。
ドラゴンボールGTの世界観総無視の歌詞なんだけど(それ言い出すとZARDのDon't you see!も世界観総無視だけどいい曲だと思う)、かっこよすぎて言葉を失ってそこからのめり込んでる。
『なにもかも もうめちゃくちゃなの ダメなのよ あなたでなくちゃ 触れていたい 小指の先でも こんなにも好きでたまらない』
のあたりの歌唱力・艶っぽさって言うの? もうたまらんね。これがキムタクと結婚した女の歌う歌かあって惚れ惚れする。
Apple Musicで配信されてるからいろいろ聞いてるけど、激情もいい曲だと思う。
なんか他にオススメあれば教えてほしい。
テレビで小泉今日子の特集を見たけど、昔からその良さが正直今ひとつわからなかった。
松田聖子は歌唱力や曲が素晴らしいと思うし、中森明菜の自分の身を削るようなステージパフォーマンスは現在見ても凄い(明菜のDESIREはマジでヤバい)。
小泉今日子はこの二人に並ぶ80年代アイドルのはずなんだけど、良さがよくわからない。確かに顔立ちはきれいだけど、歌は小ぎれいにまとまっているものばかりで、繰り返し聴いてみようという中毒性は全くない。
「アイドルの概念を変えた」というのも、アイドル史研究として面白い対象ということではあっても、小泉今日子の魅力ではない。そして、当時「最先端」だったものの宿命だが、今見ると余計に古さを感じる。
聖子や明菜が、その自我と個性の強さから様々なトラブルやスキャンダルを免れなかったのに対して、小泉今日子がそうした地雷を慎重に踏まずに、いつのまにか俳優業に転身して芸能界を器用に渡り歩いて生き残っているのも、あまり興味を持てない理由の一つ。小泉今日子の何が魅力なのか、同世代の50代の人たちに聞きたい。
私は1992年生まれなので、「喝采」は生まれる20年前の曲である。
両親が世代なのもあり、日頃から昭和歌謡曲を何曲か耳にしていたが、「喝采」から受けた印象は他の曲とはまったく異なっていた。
激しい喪失感と、とんでもない説得力があり、聞いた後耳の後ろがじんわりと熱くなっていた。
「喝采」がなぜ、平成生まれにこんなにも刺さったのがが気になった。
曲がリリースされた当時を知る人からすれば、「何を今更」と言われるかもしれないが、とにかく私の「喝采」への思いを文章にしてみたいと思う。
まずは、順を追って、ストーリーについて思うところを書いてみたいと思う。
いつものように幕が開き
恋の歌うたうわたしに
届いた報らせは 黒いふちどりがありました
そして、いきなり人が死ぬ。とんでもない急展開。
いきなりすぎて聞き手が一気に臨戦態勢に入る。入らざるをえない。
あれは三年前 止めるアナタ駅に残し
動き始めた汽車に ひとり飛び乗った
しかも、何やら複雑な事情を連想させるような「アナタ」との別れである。
なぜ「アナタ」を駅に残すのか、なぜひとり飛び乗るのか。
その情報の少なさと、リアルな情景描写が、一気に聞き手を曲の世界へと引きずり込む。
ひなびた町の昼下がり
教会のまえにたたずみ
「黒い縁取り」という唐突でショッキングでそして曖昧な表現が、「教会」や「喪服」といったキーワードから、徐々に確かな死であったという確信へと変わる。
それはまるで、主人公が徐々に死を実感していったのを聞き手に追体験させる。
つたがからまる白い壁
細いかげ長く落として
ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた
曲が2番に入っても、なおも事態が好転しておらず、悲しみの中にあることがわかる。
このあたりで、「止めるアナタ駅に残し」という、奥歯に引っかかるようなストーリーが、じわじわと悲しみに追い打ちをかける。
暗い待合室 話すひともないわたしの
耳に私のうたが 通りすぎてゆく
「アナタ」とどういう関係だったのかは分からないが、「待合室」の中で話すひともなく孤独なわたし。
そんな「わたし」にトドメの一撃をカマすのは、なんと冒頭に出てきた「わたしの歌」という伏線の回収。
アナタをなくし、悲しみの底にありながら、そこに流れるのは自分の「恋の歌」という大変皮肉の効いた状況となる。悲しい。
いつものように幕が開く
降りそそぐライトのその中
そんなに辛い状況であっても、恋の歌を歌わないといけない。歌手だから。
時系列が飛び飛びになるので、私は正直1回聞いただけでは理解できなかったが、最終的に以下の時系列だと解釈した。
死んだ(ちょっと前)→別れた(3年前)→教会で喪服(ちょっと前)→待合室(ちょっと前)→歌ってる(今)
おそらくだが、順を追って説明されたらここまでの感動と共感は無かっただろう。
とんでもない急展開で、しかもショッキングな内容を、ゆったりとしたテンポで聞き手に伝えてきている。
そのため、「黒い縁取りがありました」や、「暗い待合室 話すひともないわたしの」といった、直接的な描写だけれども、婉曲的な表現の意味をじっくりと考える間が与えられる。
考える時間が与えられるほど、ストーリーや主人公に親近感が湧くし、衝撃的な落ちにも感動を受ける。
しかし、ストーリーに引き込まれ、主人公に同情した状態での、今日も恋の歌を歌わなければならない「わたし」へは、たしかに喝采を贈りたくなるなぁという気持ちになった。
まさか、歌詞の冒頭が「曲の終盤」と「曲の題名」への2つの伏線になっているとは思わなかった。
色々思ったことはあるが、まとめると、以下の4つの要素が盛り込まれているということに気づいた。
そして、それを短い歌詞でやってのけた表現力や構成力。加えて、曲調や歌手の歌唱力などからくる説得力に圧倒され、総合的に私に刺さったのではないかと思った。
明日のぼくたちのあそびばの配信内容が地獄だと2.5次元界隈のオタクたちの間で話題になっている。
ただでさえコロナ禍における舞台の中止の連続でオタクの心が疲弊しているところに追い打ちをかける内容だから、オタク離れ加速するけど大丈夫そう?と私も思った。
でも、私たちオタクの不安は何によるものなのかもやもやしている。
そもそも2.5次元舞台(俳優)のビジネスモデルとメイン顧客のペルソナを考えたときにまずいのでは?と思ったので言語化してみる。
※ビジネスにおいて大切にするべきなのはお金を落としてくれる顧客であり、そして2:8の法則でもよく言われるように一番大切にするべきなのは何度も繰り返し商品を購入をしてくれる優良顧客であることを前提に話します
2.5次元舞台の優良顧客のペルソナは「特定のアニメ・漫画に出てくるキャラクターを推している人」かつ「「推しに対して恋愛感情を持っている人」、そして「推しへの恋愛感情を舞台俳優に投影している人」という要素が大きいと思う(いろいろ意見はあると思うが、恋愛感情の定義としてBLのカップリングが好きという感情も含んで表現をしている)。
恋愛感情が購買動機なのだ。現場をよく理解している一オタクとして、これしかないとすら思う。
強い恋愛感情を持った人たちが舞台を全通したり、ブロマイドを全部買い占めたりする優良顧客になる。
追記>他の動機の人もたくさんいると思うけど、あくまで一番お金を落としてる人という意味で優良顧客と表現してます。
これはアイドルやホストのメイン顧客も同じだと思っている。強い恋愛感情を推しに向けている人がCDを大量に購入し、シャンパンを貢ぐ。
つまり、【優良顧客の購買動機が恋愛感情である】という観点において、アイドルやホストと2.5次元舞台はほぼ同じビジネスモデルなのだと思う。
アイドルやホストたちは恋愛感情が顧客の購買行動のトリガーであると理解している。
だから個人的な恋愛に関してはタブーとされている。それを隠すのは大前提であり、そもそも禁止して統制されていたりもする。バレると炎上する。
(それが「そもそもESや人の権利としてどうなのか」という議論はここではしない。きれいごとではなく、これが現状の2.5次元舞台のビジネスモデルであることは間違いないので)
それなのに最近、恋人の存在の発覚や結婚報道など、俳優の恋愛に関しての言及がめちゃくちゃ多い。びっくりするくらい多い。
自身の恋愛感情が報われないと明確にわかった以上、今後の購買行動に制限がかかる。恋愛感情が一番の購買動機だったんだから当たり前なんだけど。
そして他の顧客も「次は私の推しなんじゃないか…」と怯えている。「今の購買行動は無意味なのではないか」と思い始めている。
そこにこれですよ。
https://twitter.com/our_asobiba/status/1482668960390725632?s=21
冒頭の問いかけに戻りたい。
ただでさえコロナ禍における舞台の中止の連続でオタクの心が疲弊しているところに追い打ちをかける内容だから、オタク離れ加速するけど大丈夫そう?
この1年、人気な舞台のチケットの当たりやすさが異常に下がっている。実際のデータは見れないので知らないが、顧客が舞台離れを起こしているのだと実感している。直接的にコロナが理由である可能性もあるが、「楽しみにしていた舞台が中止になってしまうことにつかれた」と言っている人が多い。
そんな状況下において、唯一といっても過言ではない購買動機を奪うようなこと、なんでするんですか?
2.5次元でない一般の舞台は商品の購買動機は「俳優の表現力」だ。俳優の演技や歌唱力に惚れ込んで舞台に通う。そこを目指したいのであれば2.5次元俳優も表現力や歌唱力を磨くべきだが、悲しいことにそれだけの力がある俳優は正直一握りもいない。
ビジネスを成り立たせる以上、一般の舞台における購買動機を与えられないのなら別の動機を与えないといけない。そして現状はそれが恋愛感情なのだ。
オタクがいなくなって結局困るのは俳優自身なのだから、よく考えて行動してほしいと願っている。
前置きしますが、くっそ長い上、くっそ読みづらい
どうかご了承下さい。
2021年の9周年をメドに離れました。
i☆Risってなんぞやと言う人は以下をどうぞ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/I%E2%98%86Ris
ざっくりと説明すると、声優もアイドルも頑張っている6人組ユニット(現在は5人)
アニサマ常連になり、武道館は何とか達成出来たそんなグループです。
しっかりと生歌で歌いつつも、アイドル顔負けのパフォーマンスを披露できるこのグループは
今でこそ皆20代後半になり、リーダーは30歳の大台に乗ってはいますが、「アイドル」「アーティスト」としての魅力はまだあるとは思います。
楽しく応援出来てました。
私の場合はさらに彼女達が声優として活躍しているアニメやゲーム等のコンテンツにも
私自身はガチ恋とかリリイベ命とか、認知厨、最前厨とかそう言う部類のオタクではありません。
(むしろそう言う部類のオタクであれば今も変わらず楽しく応援出来てたのかな?と思います)
会場もどんどん大きくなって、i☆Risと言うグループが一つの大人気「コンテンツ」として成長していく過程を
ずっと見守って行きたい、応援していきたいと思っていました。
でも...それが大きな誤りだったみたいです。
「声優」として人気になる事に期待をし過ぎていたようです。
彼女達は結局「プリパラ」と関連シリーズ以外では声優としては大きな役を掴めず、たとえヒロイン級の扱いでも、大して話題になるような作品には出られず
当時の話題、人気作には、彼女たちの名前はまず出る事はなく(出たとしてもモブレベル)
唯一メンバーの1人がラブライブ(虹学)のメインメンバーに起用されたくらいです。
他のメンバーは、ラブライブ、ウマ娘、アイドルマスターシリーズなどの
ライブやイベント等が沢山行われて、オタクへのアピール機会が増えるような「大きなコンテンツ」に
ルックスもそこまでよくは無い
「大きなコンテンツ」に参加すれば、キャラクターを背負った形になりますが
1人でi☆Ris現場以上に大きな舞台(SSAやドーム等)に立ってパフォーマンスして
そのパフォーマンスの素晴らしさアピールする機会が極端に少ない状況です。
必ず人気が出る訳ではありませんが、上記のような機会が与えられる事もあり
声優自身の意識に新しい変化を与えたり、これを機に色々な所で見かけるようになった声優さんも少なからず居るのは確かです。
例えば芹澤優さんと仲の良い、同世代の声優さんである和氣あず未さんも、実質的な表デビューはデレマスの28歳ビール大好き元婦警アイドル役と言う
ゲーム内での人気はそんなに高くは無いキャラクターからのスタートでしたが
いざライブに出て、そのキャラクターのソロ曲を歌えば、会場はP自身の担当アイドル関係なく盛り上がりますし
そのライブで声優さん本人に興味を持ったオタクが、そのまま和氣あず未さんファンとなった人も多いでしょうし
今やウマ娘の主役ポジションを得て、そのウマ娘もゲームが大ヒットし
これはあくまで数多の声優がいる中、本当に運良くチャンスを掴んだ一例であり、何度も書きましたが
誰もがこうなるわけではありません。
しかし、i☆Risメンバーは、そういったチャンスの有る場所にいつまで経っても現れませんでした。
キッカケすら掴んでないのです。
i☆RisはYouTubeでわちゃわちゃしているのをたまたま知ってファンになった人も多少はいるでしょうが
今の活動のままで、これが爆発的に増える事ってあるのでしょうか?
2019年まではアニメタイアップもあり、まだ夢を見る事が出来ていましたが
コロナ禍となった2020年2021年はアニメタイアップはありませんでした。
この期間に彼女達が新しく参加したアニメ、ゲームも、誰も遊ばない
話題になるようなものでも無い、中には話題にするのも場合によっては憚られるような作品の
全年齢版ソシャゲだったりと目も当てられません。
唯一「声優」としても意識高く向き合ってたと思っていた芹澤優さんですら同じような状況で
そんな状況が続いているのにも関わらず、ライブに行けば
と夢物語を語る彼女達に、2020年から空回りと言うか、言葉が響かないと言う印象を受け
なんとも言えない「違和感」が2021年になり抑えられないくらい大きくなり
「もう追っかけなくて良いのかな?」と思うようになってしまいました。
そう思ってしまった瞬間、ぷっつりと彼女達が出演する作品、番組も見なくなり
「プリティーリズム」シリーズに対しても急激に冷めて行ってしまいました。
i☆Risは来年がおそらく解散するかどうか最終判断を「大人」から下される年になると勝手に予想してます。
このままだと間違いなく解散になるのではないでしょうか?
私は離れてしまいましたが、今も変わらず応援してくれているファン
その頑張りを側から見て
「あぁ、やっぱり彼女達を信じてずっと応援しておけば良かったなぁ」
30歳を超えても、素晴らしい体型と体力をキープして
知ってもらえれば好きになってくれる人はまだまだ沢山居ると思います。
今年超特急とDISH//がデビュー10周年記念に一緒に今日ライブをやるらしい。
ずっとファンだった人達からしたら嬉しすぎて号泣もんだよね、たぶん。
芸能事務所スターダストプロモーションに所属する新人・若手男性俳優・タレントで構成されたグループEBiDANの中から選抜されたメンバーによるユニット。
ダンサーが前方、ボーカルが後方でパフォーマンスを披露する「メインダンサーバックヴォーカル」(でもやってる事はアイドルなのでアイドルって認識でOK)
(ファンを8号車としている)
グループのコンセプトは「ダサかっこいい」
曲調は幅広く、コーイチのアイドルグループとしては群を抜いた歌唱力とタカシの爽やかでいて深みのある歌声、2人のハモリ。
ダンスがメインなだけあってピタリと息の合ったダンスとお笑い路線な奇抜なパフォーマンスが売り。
ファン層が中高生ということもあり、まるで運動部のような気軽さ、一体感と雰囲気でライブはめちゃくちゃ楽しい。
愚痴です。
まずコーイチ。
コイツが辞めたせいで超特急の東京ドーム進出という夢は絶たれました。
アイドル向いてない事はわかってたけど、方向性の違いで脱退ってなんだよ。
握手会やツーショ会で「疲れた〜もう帰りたい」ってファンに言ってたらしいじゃん。頭お花畑な8号車は「ばぶちゃんw」とか言って喜んでたけど、まともなファンはハ?ってなるから。
マジで超特急上り調子で本当にドームいけるかもって思ったのに。
コーイチ脱退2年くらい私怨お気持ち表明がTwitterに溢れかえってた。
舐めとんのか。
ソロになりたくて超特急辞めたのに、その2年後にタカシがソロデビューさせてもらったのどんな気持ちなわけ???
あと2年我慢すれば大手事務所のままデビューできたんだよ????
コロナ渦なのに無理矢理ライブしようとするし、電車が早くなくなるような田舎で日曜日の夜にライブ開催して新幹線で帰れなくなるファンの事考えてないし、問題発言連発しすぎてまともなファンを振るいに落とすの草。
結果お前が嫌いな厄介なBBAしか居なくなってるから自業自得。
あげくにこのご時世で出来ちゃった結婚。おめでとう〜。シングルマザーの実母と相手の親にお世話してもらうのかな?男の子産まれたんだ?女の子が欲しかったとか言ってたみたいだけど、まあ、お幸せに〜!
次、カイ。
カイくんはよくやってくれてたよね。ザ・陽キャだし。
でも、コロナ渦で最初の緊急事態宣言になった時に、事務所の近くでマスク外して歌うたってんの見てから一気に冷めた。
コーイチとかがマスク外してたら「こいつはまた…」って呆れるだけだったけど、カイくんは普段から完璧人間ぽかったからめちゃくちゃガッツリした。
事務所の近くなんてワンチャン会えること期待したファンがいついてもおかしくないんだから少しは考えろよな。
それ目撃して以来インスタとかでマスクした自撮り上げてても「はいはい、ポーズポーズ」としか思えなくなった。
あと番組で子供と絡んだ時に、子供に自由にやらせないで自分の効率の良いやり方を押し付けてるのちょっと引いた。
盲目だった頃は気が付かなかったけどちょっとモラ気質あるよね。
インタビューでタカシの過去を振り返ったとき「今だから言うけどデビュー当時の歌声やばかったよねw」って発言はデリカシーなさすぎる。
所詮高卒なのに頭良いアピールしてるのも謎。クイズ番組でいうほど活躍してないしね。
あと誰も言わないけどチック症だよね、瞬きが変。
次、リョウガ。
喋り方普通にした方がいいよ。
でもオタクで二次元にしか興味ないアピールして女慣れしてませんアピールたっっっっくさんしてんだから絶対に結婚しないでね?????
そうしないとお前がやってることは詐欺になるので。
タクヤ。
匂わせするような女と付き合ってんじゃねーぞ。
そして若気の至りだとしてもお前も匂わせしてんじゃねーぞアホか。
顔がかわいいからドラマ出れてるけど、本人とは真逆の役しかもらえなくて可哀想。
かわいい系の役もらってるけど、20代前半の役者と並ぶとそれなりに老けて見えますからね。
あと半笑いで俺面白いことしてる!みたいなの寒いからやめた方が良いぞ。身内番組以外でそれしてると普通に寒い。
あとワイプの時の表情ちゃんとしろ。普通に映像見てんじゃねーぞ。芸能人何年目だよ。
ユーキ。
ドジっ子ってことで許され気味だけど、わりとどうしようもないバカ。
姉姉弟の末っ子で実家も徳島にある船舶関係の会社を家族経営しててボンボン。
愛嬌があるけどところどころに性格の悪さが滲み出てる。目立ちたがり屋。
かっこいい事にめちゃくちゃ憧れててミーハーぽいのが隠キャ脱せてなくて笑える。
でも上手いこと隠してるなーと思う。
ユースケ、は、とりあえず後回しにして
タカシ。
髪の毛どうにかしろ。金髪やらツーブロやら赤メッシュ、緑のインナーカラーに長髪。
お前の髪型が変わるたびに前の方がマシだった…って思うよ。
お前に1番似合うのは黒髪短髪だから覚えとけ。前髪もおろせ。四年前の髪型に戻せバカ。
長髪になってからは目に見えてファンが減ったと思うよ、ライブで白のペンライトの数減った自覚ないですか?
あとモゴモゴ喋るのと、自分の言葉に自信無くして尻すぼみになるのと、簡潔に喋れなくて長々と尺奪うのもやめろ。芸能人何年目だよ。
お前マジでふざけんなよ。てめーのせいで超特急は持ち直さなくなったんだからな。
お前のせいでドーム行けなくなった。
お前の事思ったらコーイチのが100倍マシだったよ。
最初はすぐ踊ってくると思ったらずーっと休んでて、結局膝の怪我が原因じゃなくて「など」の部分が本当の理由だったんだね。
まー、わかるよ。お前メンタル弱いもんな。
元気担当だってネガティブだから元気になれますようにっていう希望からついた担当だし。
その時点でもうネガティブなわけだけど。
1番仲良しのコーイチがいなくなって辛かったか?
コーイチが担ってたお笑い担当が全部自分になって、でもトークもアドリブも下手で歌もダンスも微妙で馬鹿でメンタル弱くて。
でも顔が1番かっこいいから1人でバラエティやクイズ番組に呼ばれるし、超特急として出たドラマでもリーダーじゃないのに1番セリフもらえる。
1番優遇されてたのに活かせなかったのはお前に芸の才能がなかったからだよ〜。本当に顔だけの男。
でも皆許してた。
お前が元気担当でかわいくて、頑張ってるのが伝わってくるし、8号車にいろんなものを還元しようと頑張ってたからユースケがダメダメでも許せてたしカワイ〜って思えてた。
でも鬱で脱退はまあ、仕方ないか〜とは思ったよ。
たぶん皆が待ってる間も冠番組でユースケの帰りを待つとか言ってボードとか用意されてユースケ特集とかされて、ライブのMCでもユースケの話ばっかりされて、8号車も戻ってくるのを期待してて。
治さなきゃって焦るよね。
超特急が足枷になって鬱病が治らないので、フラットな状態で療養しますって。
だから皆残念だけど鬱病なら…って回復してね、心配してるよって辞めるのを受け入れたんだよ。
それなのに事務所抜けたら本名でブログ始めるわYouTube始めるわ、TikTok始めるわ……
そりゃ最初はリハビリかな?元気そうで安心した…とか思ってたけど、どんどんおかしな方向に進んでいってさぁ……
モデル始めました!!
芸能活動できてんじゃん…
なんで超特急辞めたの……
それならユースケとして復帰できたんじゃないの…?
YouTuberの女と付き合ってるのではって噂が流れた。
検証見たら真っ黒すぎた。
お前25歳にもなって何やってるわけ????
ここでもファンが振るいにかけられてごく僅かなお花畑馬鹿しか残らず…
てかそもそもお前の歌唱力なんて歌い手以下なのになんでデビュー????
コーイチの真似しちゃった????
言っとくけどコーイチは歌普通に上手いから細々とまだ歌手として活動していけてるんだからな??
お前のお遊戯みたいな歌が評価されてたのは超特急のライブ内でだけだよ。
8号車っていう盲目ファンしかいないところで披露したらそりゃ皆感動で泣くよね。
でもお前歌下手だからね。
TikTokで彼女と一緒に動画撮ってコメントオフにしてんのも笑うし、彼女がファンを煽るようにお気持ちコメントいいねしてるのもファンをブロックしてるのも全部バレてるし。
いい歳して不誠実な事して彼女のファンも離れてるし、結果彼女のYouTuberグループが彼女のせいで解散したし、キラキラカップルチャンネル作りたいんだろうな〜ってのかバレバレ。
あと、ありのままの僕を受け入れてくださいってこっちを攻撃してくるのも引いた。
お前の全ての行動が気持ち悪いよ。
お前が超特急を抜けたせいで超特急は終わりに向かい出したんだよ。
今、ライブで超特急の強みである8号車のコールができなくて、声出しライブできないから誤魔化されてたけど、お前が超特急抜けてからめちゃくちゃなんだよ。
お前は6号車なんだよ。1号車のコーイチが抜けるのとじゃ全然違うわけ。
コーイチはコールの時最初か最後だから帳尻合わせられるけど、お前6番目なんだから。
1234567が234567になるのは平気でも23457はどう見てもおかしいだろ
コールもめちゃくちゃだよ
コーイチが辞めたからコールも自己紹介曲も作り直したのに、お前が辞めたせいで1年もしないで使えなくなったんだぞ。
お前がしでかした事をよく考えろ。
なんも始まらねーよ早く終われ。
一生恨むからな。
最後にユースケへの恨みが強すぎて長々と書いてしまったけど、コロナで声出しライブできなくなったせいで超特急の強みがなくなった。
部活動みたいなノリの中高生ファン達も成長して大人になって目が覚めた。
ファン同士で勝手にTwitterとかで盛り上がるから楽しいんだよ。ライブが交流場のメインだったのにそれが無くなって熱冷めまくり。
君たちより面白いYouTuberなんてめちゃくちゃいるからね。
もう10年もやってんだし多少は食ってける算段はあるよな?笑
メンタルが弱いのはもちろんだけど、
ユースケがコーイチが今まで担ってた分のお笑いポジを引き受ける流れになっちゃって、他のメンバーがユースケに面白い事しろって投げるけど、上記で書いた通りユースケは臨機応変に面白い事など言えないので滑る。
それで笑いが起きる。
滑り笑いほど悲しい笑いは無いよねー。
カイは優しさはあるけど、陽キャだからユースケの本当の苦しみはわからないし、結局自分は安全なところでツッコミをして場を笑わして自分の手柄にするし、
タクヤは、マジモンの陽キャだから何にも気づいてないし、普通に普段の言動がキツいから怖いって思われてる。
リョウガはオタク特有の煽りっぽい喋り方でユースケを追い詰めるし、
ユーキは性格悪いし実はユースケの事ライバル視してるから絶対に手を貸さないし、ユースケより自分が上だっていつも思ってるからお笑い担当みたいなカッコ悪いことしたくない。
タカシは唯一ユースケの味方だけど、末っ子だから発言権無いし、モゴモゴして結局庇えない。
結果ユースケの滑った時のフォロー誰もしなくて、それが何回もあってメンタルやられたのかなぁって思ったよ。
こんなんだからDISH//はメジャーで紅白出演なのに、超特急は一生インディーズなんだよ〜
スタダが自社レーベルで稼ぎ頭の超特急を繋ぎ止めておきたいのもわかるけど。
猫でバズられる前は正直人気は上だったし、DISH//も北村匠海以外知名度なかったけど、今は完全に逆だよ。
「紅白でたいよ、Mステでたいよ」ってネタにしてて、でもどっちも出れないのはジャニーズがいて忖度してるからって思われてたけど結局そんな事なかったんだな。
あと最後に一つ。
久々に書く。
昨日KIRINJIライブ(なんばHatch)行ってきた。最高すぎた…最高…まだ余韻が…
アルバム曲(新曲)はほとんど予習していなかったけど大変楽しめました。
私はがっつりファンになってまだ1年もたってない。
高校生の頃(10年以上前か)友人にすすめられてキリンジのCDをもらったのがきっかけで、
(当時はパソコンから自分で気に入った曲をCD-ROMに焼くのが主流だったなあ)
なんとなく「風を撃て」が好きだなあーあと「双子座グラフィティ」が好きだなーという程度だった。
コード展開が癖のある人たちなんだなあとなんとなく思った(そういう曲好きなんです)
時は流れ流れて、3年前我が家にアマゾンミュージックを導入し、
むかしそれとなく好きだったキリンジのベストを何気なく聞いてみたら。
「さよならデイジーチェーン」に殺られた。気が狂うまで聞いてた。
あと「雨は毛布のように」「冬のオルカ」なんかも好きだった。キリンジの好感度がぐっと上がった。
1年前結婚し、アレクサを導入し、家にいる時間が長くなって、ずっとアマゾンミュージックを聞いていた。
キリンジを深堀しようととりあえず名盤とされてる「3」を聞いた。
正直さよならデイジーチェインほどの殺傷力のある曲はなかったが、ずっと繰り返し聞いていくうちに
「メスとコスメ」にドはまりした。というか、なんだこの曲は?!?!と思った。
そしてようやく兄弟の声質を聞き分けることができるようになった。(遅い)
兄高樹氏が作る音楽の方が好きかも?と思うようになった。声も好きだった。
歌唱力で考えたら、確かにリードボーカルをずっとやっていた弟泰行氏の方があるのかもしれないが、
ぼそぼそと語り落ちるように歌う兄の色気にやられた。
そしてようやくキリンジワールドにどっぷりつかるようになった。
今はもう兄弟じゃなくKIRINJIとして兄だけやってること。バンド体制を解体して一人でやってることを知った。
はまるのが遅すぎた…バンド体制時代もライブ聞きたかったなあ。コトリンゴさんもいたのに…
ライブという物自体久々だった気がする。前回は2年ぐらい前のエゴラッピン@味園ユニバースだったか…
スタンディングで狭い箱だと体力的にけっこうしんどいことが分かったので
着席で指定席というだけでありがたかった。まあコロナもあるしね。。
入ったらホール入り口付近で友人とお話されている方が、会話はご遠慮くださいー、とスタッフの人に促されているのが少し気の毒だった。
そんなにはしゃいでたわけでもないし…ライブ前って興奮してるし話したいよね…でもこのご時世だしね。
BGMこそあるものの、最初はクラシックのコンサートみたいに静かに皆さん着席されているのが印象的だった。どこもそうなんだろけど。
20~40代が主だったのかなあ。でもご年配の方やサラリーマンの方もいたな。
ふと思ったけど、MCで高樹氏が大阪の人は結構お行儀が良いって言ってたけど、一人で来てる人が多いのかなあ。
TEAMNACSの公演では、大阪のファンはテンション高いみたいなこと言ってたし、県民性を考えたら騒ぎたい人多そうな気がするのだが…笑
しっとりじっくり聞きたいような人が多いような気がする。。
そしてついに開演!遠かったけど高樹氏の正面!!
高樹氏の衣装っていつもおしゃれだけどスタイリストの腕が良いのか本人の指定なんだろうか。。
朝焼けは雨のきざしをやってくれたので、ああ結構古い曲もやってくれるんだ!と嬉しくなった。
・まさかの「千年紀末に降る雪は」!!!この曲きっかけで会場盛り上がったので
冬来たりなばとかやるかなあとか思ったけど。
・MCでなんだか立ってほしそうなお兄ちゃん笑 爆ぜる心臓でかなり立ってたね。
・自分もかつてコンサートとか数度やってたのでなんとなく感じたんですが、高樹さんの緊張が伝わってきた。
KIRINJIほどのベテランだと、コンサートとかもやりなれていて緊張とかしないのかなとか思っていたんだけど
緊張感の中、一人でKIRINJIの名前を背負って、ライブを成功させるという責任を負っている高樹さんを見てると
より感動したし、自分も頑張らないとなと励まされました。。
・自分のやってほしかった曲ナンバー1、2である「非ゼロ和ゲーム」「あの娘は誰?とか言わせたい」をやってくれたよー( ;∀;)
・Almondeyeもやってくれた…ラップ部分どうするんやと思ったけど聞きごたえありました。なんかこの曲色っぽいんだよなー(歌詞関係なく)
・そしてそして愛のcoda!!!この曲っていっつも映画見てるような気持になる。
自分もまるでチケットを破り損ねたような思い出があるような気がしてくる。この1曲が聞けただけでも幸せだ。
・なんとなくやるんちゃうか?と思ってた氷の世界。陽水の曲と高樹氏はきっと相性が良い。気がする。
・雲吞ガール、「ホテル行こう」「嫌です」言ったの誰だったんだろう。わからんかった。。。アイヤー!!!!!
・ギターバトルが、本当に二人とも楽しんでる感じが伝わってきて嬉しくなった。
・ちがちゃんがかわいい。このメンバーで高樹氏につっこめる唯一の人物なのかもなあ。笑
なんか全体的にダンシングでした。そーいやクレゾールが入るかと思ったら入ってなかったな。
こんな書いてるけど、ファンクラブに入ってないんだよなあ。。笑
入ろうかな。
とにもかくにも、良い1年の締めくくりとなりました。これを糧にここ数日頑張っていた。
来年はいっぱいライブしたいと高樹氏も言ってくれてたし、その言葉を信じてまた行こうっと。
高樹さん、サポートの皆さん素敵なライブをありがとうございました。最高のクリスマスプレゼント。
久々に書く。
昨日KIRINJIライブ(なんばHatch)行ってきた。最高すぎた…最高…まだ余韻が…
アルバム曲(新曲)はほとんど予習していなかったけど大変楽しめました。
私はがっつりファンになってまだ1年もたってない。
高校生の頃(10年以上前か)友人にすすめられてキリンジのCDをもらったのがきっかけで、
(当時はパソコンから自分で気に入った曲をCD-ROMに焼くのが主流だったなあ)
なんとなく「風を撃て」が好きだなあーあと「双子座グラフィティ」が好きだなーという程度だった。
コード展開が癖のある人たちなんだなあとなんとなく思った(そういう曲好きなんです)
時は流れ流れて、3年前我が家にアマゾンミュージックを導入し、
むかしそれとなく好きだったキリンジのベストを何気なく聞いてみたら。
「さよならデイジーチェーン」に殺られた。気が狂うまで聞いてた。
あと「雨は毛布のように」「冬のオルカ」なんかも好きだった。キリンジの好感度がぐっと上がった。
1年前結婚し、アレクサを導入し、家にいる時間が長くなって、ずっとアマゾンミュージックを聞いていた。
キリンジを深堀しようととりあえず名盤とされてる「3」を聞いた。
正直さよならデイジーチェインほどの殺傷力のある曲はなかったが、ずっと繰り返し聞いていくうちに
「メスとコスメ」にドはまりした。というか、なんだこの曲は?!?!と思った。
そしてようやく兄弟の声質を聞き分けることができるようになった。(遅い)
兄高樹氏が作る音楽の方が好きかも?と思うようになった。声も好きだった。
歌唱力で考えたら、確かにリードボーカルをずっとやっていた弟泰行氏の方があるのかもしれないが、
ぼそぼそと語り落ちるように歌う兄の色気にやられた。
そしてようやくキリンジワールドにどっぷりつかるようになった。
今はもう兄弟じゃなくKIRINJIとして兄だけやってること。バンド体制を解体して一人でやってることを知った。
はまるのが遅すぎた…バンド体制時代もライブ聞きたかったなあ。コトリンゴさんもいたのに…
ライブという物自体久々だった気がする。前回は2年ぐらい前のエゴラッピン@味園ユニバースだったか…
スタンディングで狭い箱だと体力的にけっこうしんどいことが分かったので
着席で指定席というだけでありがたかった。まあコロナもあるしね。。
入ったらホール入り口付近で友人とお話されている方が、会話はご遠慮くださいー、とスタッフの人に促されているのが少し気の毒だった。
そんなにはしゃいでたわけでもないし…ライブ前って興奮してるし話したいよね…でもこのご時世だしね。
BGMこそあるものの、最初はクラシックのコンサートみたいに静かに皆さん着席されているのが印象的だった。どこもそうなんだろけど。
20~40代が主だったのかなあ。でもご年配の方やサラリーマンの方もいたな。
ふと思ったけど、MCで高樹氏が大阪の人は結構お行儀が良いって言ってたけど、一人で来てる人が多いのかなあ。
TEAMNACSの公演では、大阪のファンはテンション高いみたいなこと言ってたし、県民性を考えたら騒ぎたい人多そうな気がするのだが…笑
しっとりじっくり聞きたいような人が多いような気がする。。
そしてついに開演!遠かったけど高樹氏の正面!!
高樹氏の衣装っていつもおしゃれだけどスタイリストの腕が良いのか本人の指定なんだろうか。。
朝焼けは雨のきざしをやってくれたので、ああ結構古い曲もやってくれるんだ!と嬉しくなった。
・まさかの「千年紀末に降る雪は」!!!この曲きっかけで会場盛り上がったので
冬来たりなばとかやるかなあとか思ったけど。
・MCでなんだか立ってほしそうなお兄ちゃん笑 爆ぜる心臓でかなり立ってたね。
・自分もかつてコンサートとか数度やってたのでなんとなく感じたんですが、高樹さんの緊張が伝わってきた。
KIRINJIほどのベテランだと、コンサートとかもやりなれていて緊張とかしないのかなとか思っていたんだけど
緊張感の中、一人でKIRINJIの名前を背負って、ライブを成功させるという責任を負っている高樹さんを見てると
より感動したし、自分も頑張らないとなと励まされました。。
・自分のやってほしかった曲ナンバー1、2である「非ゼロ和ゲーム」「あの娘は誰?とか言わせたい」をやってくれたよー( ;∀;)
・Almondeyeもやってくれた…ラップ部分どうするんやと思ったけど聞きごたえありました。なんかこの曲色っぽいんだよなー(歌詞関係なく)
・そしてそして愛のcoda!!!この曲っていっつも映画見てるような気持になる。
自分もまるでチケットを破り損ねたような思い出があるような気がしてくる。この1曲が聞けただけでも幸せだ。
・なんとなくやるんちゃうか?と思ってた氷の世界。陽水の曲と高樹氏はきっと相性が良い。気がする。
・雲吞ガール、「ホテル行こう」「嫌です」言ったの誰だったんだろう。わからんかった。。。アイヤー!!!!!
・ギターバトルが、本当に二人とも楽しんでる感じが伝わってきて嬉しくなった。
・ちがちゃんがかわいい。このメンバーで高樹氏につっこめる唯一の人物なのかもなあ。笑
なんか全体的にダンシングでした。そーいやクレゾールが入るかと思ったら入ってなかったな。
こんな書いてるけど、ファンクラブに入ってないんだよなあ。。笑
入ろうかな。
とにもかくにも、良い1年の締めくくりとなりました。これを糧にここ数日頑張っていた。
来年はいっぱいライブしたいと高樹氏も言ってくれてたし、その言葉を信じてまた行こうっと。
高樹さん、サポートの皆さん素敵なライブをありがとうございました。最高のクリスマスプレゼント。