「直観」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 直観とは

2021-07-20

平井西村といった国の中枢にいる悪に対しては関心があまりないのに、小山田という単なる五輪関係者てある悪人に対しては皆揃って辞任を求める。自分の身に引き寄せることができる行為直観評価できるが、抽象的な行為直観ではどう評価すればいいのかわからないためか。

2021-07-01

   三角形内角の和が180度であることを証明せよという問題に対して佐藤君は、正三角形の一つの角度が60度だからという解答を書きましたが間違いです。

  間違いというよりも単なる直観数学証明になっていない。

    色々な証明がありますが、数学的にみて、驚愕するような証明の仕方は、「三角形は直線を180度回転させてできる図形だから」というものです。

  しかし、佐藤君は、この証明の仕方を美しいとは思いませんでした。

2021-06-29

「装う」という言葉定義

メイド喫茶装った店が決められた時間外に酒を提供摘発」みたいなニュースを見たんだが

実際衣装メイド服だったしメイド喫茶であることには変わりないのに

「装う」って言葉を使っているのに違和感がある。

他には「参拝客装った賽銭泥棒」というのもあったが

監視カメラ映像には手を合わせて拝んでる姿がまずあってその後に犯行に及んでるから

やっぱり「装って」と言うのは違うと思う。参拝することと泥棒することは背反しない。

語用論的にはこういうのはありがちな表現上の丸め込みなのかもしれないし普通の人は支障なくこういう表現を行っていると思う。

でもアスぺの自分的には考えるな感じろ的にはどういう法則でこういった丸め込みが許されるのか直観できないし

また自分がそういう表現してみると定型発達者しか見れば違和感ありありの猿真似しかならないと思うから

公共放送でこういう不安定表現をするのはやっぱりやめてほしい。

装うの定義問題に始まりドミノ倒しのようにメイド喫茶と参拝客の定義まで壊れるわ。

2021-06-27

anond:20210627140517

出現確率が低いゲロ女程★の数が増える事が非直観的で納得いかない

俺だったら出現率1~5で表記するかな

2021-06-21

anond:20210619231725

勇気を持って、よく書いてくださいました。あなたの切り口はとても洞察に満ちているように思います

セックスしたくない」権利尊重されるべきであるように、

セックスしたい」権利尊重されないのだろうか?

まり知られていないけれど、性的自己決定権を含む、性の権利宣言には次の権利が含まれます

性の喜びへの権利
肉体的・精神的・知的そしてスピリチュアル幸福の源である性の喜びを享受する権利

権利同士のバッティングがあるので解決は容易ではないでしょうが、まさしく、ないがしろにされていいものでもないです。

私自身は、「したくないことをしてもらう」のほうがより辛いと思うため、セックスレスになっています

妥協点として、それ以外の結論に至るのは難しいように思います。お辛いでしょうが

誰かも指摘してると思いますが、アメリカではセックスレスは夫婦が抱える大きな問題だと捉えられています日本でも理解が進むことを望みます

それにしても、赤の他人に軽々に、一足飛びに「離婚しろ」とかいう奴には、友だちでもない人に「子ども作らないの」と聞く輩と同レベルのどうしようもなさがありますね。酷いことだ…

すぐにソースが出てこないのですが、女性セックスレスに悩んでるブログで、ブコメ論調パートナーが酷い、って意見大勢でした。不同意を押し切って一方的フェラチオするのにさえ賛意が示されてたのに驚いた記憶があります

社会的にうっすらと無いものor大ぴらに語ることを忌避されてきた女性 や老人の性的側面と、

今うっすら無いものor堂々と語ることを忌避されている「家の良きパパ」の性的側面は、

どこか同じものがあるのではと思ったからです。

その直観同意します。俺も、それらは巨大なシステムの見えてきた部分とまだ見えてない、その対になる構造な気がします。「家庭」という仕組みを上手く回していくために、個人の性を、本人の意思無視して決められたフォーマットに押し込む。不倫だとか、告白だとか、ひょっとすると年の差が離れた恋を忌避する傾向さえ、そのために社会ビルトインされているのかもしれません。とても巧妙に。指揮棒を持った誰かはいないのに、構成員同士が自律的に、たとえば同調圧力を使って各員をシステムに適合させる。あるいは物語を通してルール確認させ合う。そんな邪悪システムの中に我々がいるとしたなら、脱出は容易ではないでしょう。ラディカルフミニストたちの働きに加えて、さらに “反常識的な” 勇敢さが必要になってくると思います

2021-06-18

弁護士に対して弁護を怠けたとかで罰金が科されたりすることはある?

たとえば死刑しかない外患誘致罪起訴された裁判って被告はもちろん弁護士のほうも詰んでない?

弁護にしようがあるとすれば、外患誘致罪ではない別の罪に該当することを立証するか、責任能力あたりを問うかだろう。

しかそもそも有罪率99%となるように検察側が用意周到に準備するこの国においてそもそも弁護士は圧倒的に不利だ。

外患誘致罪など今まで適用例がなかったような罪状場合ならばそんな小手先の弁護をしようと思えるような隙などないだろう。弁護される余地があるぐらいならそもそもその罪状は選ばれないはずだ。

たとえば医者が末期がんの患者処置なしとして特に治療を施さないことがあるだろう。そしてそれが医療ミスとして糾弾されるようなことではない。

上のような刑事裁判において弁護士が手を拱くのまたそれと同様に妥当なことではないかと思うのだがどうなのだろうか?

そもそも最善弁護義務には例外はないのだろうか?圧倒的に弁護側が不利なのに?

数理的には不完全性定理関係するのか知らないけどとにかく論破不可能な主張はないということらしいが、もし弁護義務例外がないとすれば、それはきちんとそういう証明がなされていることを踏まえて取り決めされたこなのだろうか?そうではなく「理屈と膏薬はどこへでもつく」のような、まさかことわざなどを拠り所して「どんな裁判にも絶対弁護の余地はあるはずだよね」みたいに楽観視の結果決められた義務などだとしたら不条理に極まりないと思う。民衆ことわざなど矛盾だらけなわけで厳格さを要求する立法においてあてにしていいはずがないのだから

(まあ責任能力から攻めるという手法ならどんな罪状のどんな裁判に対しても有効だということは直観されていたのかもしれないけれど。それでも裁判という体系の中で本当にそうなのかは証明しておくべきではないのか)

自分裁判を傍聴したことはないから的はずれな疑問になってるかもしれないからそこらへんは容赦してほしい。

2021-06-11

anond:20210611111656

彼女らは、賢くかつ行動力があり(空想)、マスコミにちやほやされている(事実)、グレタたちに己を同化しているので、己が持ってないものをグレタたちが持っているとは直観的に考えられないのだよ。

彼女たち自身が持っている(空想もの嫉妬してるのだと思っちゃう

2021-06-03

航空便の取り消しについて

それまでの人生をすべて忘れる覚悟を持っている人は少ないのではないか

はいあなたは今からチャラ男になって歌舞伎町キャッチをしてください。」と神様に言われたってできっこない。

なぜなら、それは今までの自分が身に着けてきた生き方とは反対のものから

「頭固いなあ、、忘れるんだからいいんだよ。やればできるよ。」と言われたら、どうしよう。

ロジックを組み立てる。できない理由を取り上げられてしまったのか?

疑念は晴れないが、直観が言っている。「できそうじゃん。」


ところが本当の人生においてこんな風に考える暇はない。

その瞬間は突然訪れる。

だいたい、気づいたらそうなっていた、ということでしかありえないじゃないか

選択する、なんてゲームの中でしか起こらないことだろう?

どうやって生きてきたんだよ今まで。


インターネット航空便の取り消しができるとは、いい時代になったもんだ。

明日は異国へ行くはずだった。

……なのに、いったい誰が、誰が取り消したんだ?

ゲームの中でしかダイアログは表示されないのになあ。

2021-06-01

はてな匿名ダイアリーで大量のブクマを取る人


あえぎ声を書くバイト

https://anond.hatelabo.jp/20210408000218

恩師の下着感謝

https://anond.hatelabo.jp/20210520231555

はてなブログランキング増田部門に載る人には、明らかに常連がいる。

経済時事的な会社物語を書いて、最後風俗店に行く人(デリヘル増田)とか。

今のはわかりやすい事例だけど、中には性別所属組織、年齢なんかを自在に変えてそれっぽい文体を演じている人もいる。

「あ、この人は一か月前にランキングに載ってたな」

「また弱者男性の話をしてる」

「今度は特定会社じゃなくて、大学についてアレコレ言う話なんだ」

とか、しみじみと感じることがある。

みんな面白い記事を書く。

中には「プロだよね?」っていう人もいて、暇つぶしにはもってこいのコンテンツだと思う。増田は。

ところで。

私も一応、文章で飯を食べてる人間だ。

同じ人が文体を変えても何となくわかる。ダメ押し文章形態素解析にかけることもあるけど、直観が外れたことはない。

シロクマ風にいうなら、どれだけ文体を変えても、その根底にある思想文章に滲み出てしまうのだ。

ただ、一点。気になる増田投稿者がいる。

その人は、いつも特定の何かを非難する話を書いている。上の「」でいうと一番下の人なんだけど、この方はいつも特定の何かをこき下ろしたり、馬鹿にしたり、悪い噂を広めることを目的にしている感がある。

証拠がないのでURLを貼ることはできないけど、正直、それってありなの?と感じることがある。文がそれなりに凝っていて、たまにクスッとくる内容なのは認める。

けど、特定団体を名指ししたり、男性性や女性性への蔑視を煽っていることには同意できない。

その人が今までに扱ってきたテーマ特定テーマについての負の感情を煽るようにできている。筆が立つだけに厄介だ)はこんなところだ。

モテる女性地方公務員特定民間企業特定大学モテない男性IT関連のコンサルタント(いわゆるITコンサル)、マッチングアプリ業界

ざっと思い出しただけでこれだけある。

基本的に、はてな匿名ダイアリーには何を書いてもOKだと思うし、そうあるべきだと思う。

でも、遠回しに何らかの存在に対するヘイトを焚きつけるスタイルには共感できない。まるでどこかの新聞記事大本営発表官僚の作文みたいに、巧妙な言葉で、直接的な表現を避けて、でも結果的にはその人の思考判断に影響を与えてしまう。騙してしまう。そういう文章はズルいし汚い。

物書き(雑誌編集者)の一人として、そういう増田を書く人の存在否定する。

増田を読む時は、なんというかこう、笑ったり泣いたり、ドキドキしたり、ウズウズしたり。

そういう気分でいたい。あなたはどうだろう。

2021-05-27

anond:20210527102709

なぜに本。数値計算とかなら本から入るだろうけど、数式をプログラムに落とすのは本で学べるものなのか。

sympyは割と直観的に数式を扱える気がする。使ったことないけど

2021-05-25

https://anond.hatelabo.jp/20210525170448


  単なるアホの感想しかみえない。お前のような文系的な感想だと

      n√(n!)  は各項が1に収束するから無限掛ければ1になるんじゃねえのと同じ直観感想で、実際には1に収束するもの無限個掛け合わせても1に

   収束せず、この分野は無限積と呼ばれていて難しいので、公理に基づく厳密な証明が与えられていない限り信用できない

anond:20210525112641

うーん、男女別に性格・知能差の遺伝性が分かれる進化的な意味メリットが皆目検討つかんし、直観的には遺伝じゃなくて、母親が常にそばにいる・父親が稼いでる、という環境の影響じゃないかって感じがするなあ。

 

とおもってネット検索してみたら、webニュース範囲ではやっぱりそういう話だったわ。

2021-05-20

数学公理として反射律を定めている理由


     数学公理で、反射律  x≧x  というものがあるが、これは一見して直観に反するのである。なぜなら、x=xということは公理であっても

      x>xの場合はないかである。  この公理はこれだけで出てきたわけではなく、次の公理から出てきている一種ミステリアス公理に属すると思う。

  つまり、   x≧y  y≧xならば、y=x  であり、このときに、x≧xを公理として認めざるを得ないのである。  

      そして、上の反対象律は、初等数学のあらゆる場面に登場して非常に実り豊かであり、この反対象律が真実であることから、反射律も真実と言えるのである

   

2021-05-11

anond:20210511012308

元増田直観的な考えに近いのはこれじゃないかな。

 

アカ私信であると思われる。

私信著作物だし、引用要件も多くの場合満たさない。

2021-05-05

https://anond.hatelabo.jp/20210505153913

   我々は、この問題に対して、次のような解法を取る。

          1+1/2+1/3+1/4 + 1/5+ 1/6 + 1/7 + 1/8 +  ・・・   1/n

          1+1/2+1/4+1/4 + 1/8+ 1/8 + 1/8 + 1/8 +  ・・・   1/n

= 1+1/2 +1/2+1/2 ・・・

       すなわち、題意の数列は、1/2ずつ無限に増加していく数列によって、下から押さえられる。そうすると、追い出しの原理はさみうちの原理)により左辺は発散する。

    したがって、左辺の数列を上から押さえる定数cは存在しない。つまり、題意の数列は、上に有界ではない。

      The proof is complete.

comment    我々は、問題の数列に対して、その数値が極めて小さいこから、この数列を無限に続けていくと大きな数になると直感的に予想しない。しかし、本件の命題はその

           直観的な予想を裏切るものであり、しかも、証明法は、数学的にも手さばきが良く、鮮やかなものであり、優れた問題の一つに入る。

2021-05-03

anond:20210503110342

両親がまともなら、子供人生はそう簡単に狂わない。

こんなこともデータで示さないといけない?データ馬鹿って使えないね

いちいち仕事でそうやってデータ求めてるわけ?

直観ゼロって言うんだよ。

じゃあさ、灘高校の人は何でたくさん東大に行くの?ってのもデータ出してよ。

絶対に出せないだろ?「なぜそこに行くのか」ってのは説明不可能からね。

anond:20210503105944

日本人データ馬鹿が多いのは「直観力が低いから」。

日本人直観力は低い。

低い民族数学はできない。

2021-04-16

anond:20210416223338

静岡浜松ゆるキャンのおかげで有名になったが、正直観アニメ化しているので三期は厳しいように思う。

2021-04-12

友人を抱いた日のこと

未だによく思い出しては1人で致すあの人のことをここに記す(友人本人に読まれたらバレるかもしれないが、それ以外の仲間にはバレないであろう程度にフェイクを入れている)

友人のこと

高校時代の友人で、在学中よく一緒にゲームをして遊ぶ仲間の1人。卒業後進路は別れたが、そいつとはたまに会って遊ぶ仲だった。

正直言って高校時代から、掘れないかなーとうっすら思ってはいた。しかし友人関係が壊れるのは嫌だし、なにより恋愛感情とかそういうものでもなく単に一度やってみたいというだけだったので、そんなノリで体の関係だけ迫るのも申し訳ないなとおもって何も言わずたまに妄想ネタにするくらいであった。

(ちなみに男を抱きたいと思ったこ自体人生そいつだけで、実際抱いたのも彼が最初最後だ)

きっか

高校卒業後何年かして、仲間で集まって飲み会が催された。大騒ぎしながら飲みまくり、今何軒目かもわからなくなってきた頃、1人が男同士で口で致したという話を始めた。大学入学から奔放に遊び回り始めたやつで、割と軽いノリで男性とも遊んでみたとのことだった。

その話を聞いていた友人が、「一度掘られてみたい」と言い出した。付き合いたいとかではない、誰か俺を掘ってくれと酩酊しながら叫ぶ友人、冗談だととらえゲラゲラと笑う仲間たち。

しかしこの時、俺は完全に酔いが醒めていた。仲間うちでも俺以上に友人を知る者はいない。直観していた。こいつは、俺に対して言っている。

打診

酔っ払った友人がトイレに行くタイミングで、俺も席を立った。友人は個室で派手に嘔吐していた

ひとしきり吐いて口を濯ぐ友人の横に行き、言った

「おい、掘りに来たぞ」

友人はだいぶ驚いた顔をして

シラフの時にまた来てくれ」

と言い、

「行動が早すぎる」

と付け加えた。股間バキバキに臨戦体制だったが、俺も少し冷静になり、一度矛をおさめることにした。

たぶんこの時OKされていたらゲロ臭いとセットの記憶が残り、10年使える思い出にはならなかったと思う。

ともかくその時はそれで終わって、俺たちは仲間のもとに戻っていった。

結局飲み会は朝まで続き、始発にのってそれぞれ帰宅の途についたが、俺はガラガラ電車の中で友人への恋文ならぬ果たし状をしたためていた。

もはや友人の発言すらどうでもよく、チラリと可能性を見せられてしまったために収まりがつかなくなった俺の気持ち股間問題であった。

簡潔な果たし状に対して、すぐに返ってきたメールの文面は煮え切らない様子であったが、しかしそれがかえって今の俺とのやりとりを友人が楽しんでいることを確信させた。

「ヤレる。まちがいない」

決戦

メールでのやりとりを経て、決戦の日時と場所が決まった。詳細は伏せるが、とにかく俺と友人は、その時、2人きりで密室にいた。

部屋に入って荷物を置きベッドに2人で腰掛け、俺が「あの飲み会以来1週間以上ヌイていない」と言うと友人も全く同じことを言って唇を重ね舌を絡めあった。

そこから先およそ2時間ほとんど言葉はなかった。俺は、友人を抱きたいと思った日からその時に至るまで、妄想していたあらゆることをぶつけた。友人は俺を受け止め、受け入れながらも俺に挑んですらきた。お互いがここ数年何を思って生きてきたのかが手にあるように理解し合えた。俺は何年も友人を抱くことを願っていたが、友人とまた俺に抱かれることを意識していたのだ。俺たちは数年間によってこの時間が充実し、またこの瞬間のために今までの数年間が消し飛んでいくのを感じた。

中に1回、口に3回の全ての瞬間はまさに人生絶頂であり、その代償として青春のフルゲージは消し飛んだのかもしれない

戦後

余韻に浸る中で俺は

「またしたいな」

と言ったが友人はうーんとだけ言って即答しなかった。俺はその様子を、強い拒絶と受け取った。

行為自体はお互いにとって100点満点をつけられるものだったと思うのだが…ともかく俺は友人のその態度を尊重することにした。

そうして俺と友人との決戦は終わった。俺は帰ってから思い出してもう2回ヌイた。

その後、なんだかんだでプチバトルとリターンマッチがあり、結果俺と友人との話は完全に終わってしまうのだがその件はいずれ気が向いたら書こうと思う。

しかし、今もし友人が受けてくれるなら、俺はすぐに再戦を申し入れたいと思っている。友人が何かのきっかけでこの記事を読み、俺のことに気づいて連絡をくれたら…そんな女々しい思いも込めて、今夜は筆をおくことにする

2021-03-15

anond:20210315125047

自己肯定感というより、男が女に暴力を振るうのは、社会を維持するために必要なことではないのかという直観的な認識があるのよ。

2021-03-13

anond:20210313161207

ある種の定量的思考パターンが普及した結果、「リスクゼロにならない」という当たり前の事実直観理解できない人間だらけになって自縄自縛に陥って終了に向かってる感じがあるな。

2021-03-12

anond:20210310175305

実際に使いやすいのかはしばらく使ってみないとわからないけど、

UIカラーリング、幅感覚クリックやすさとかは素晴らしいと思った

検索絞り込みのバースマホ風に操作するのも、最初はあまりよくわかなかったけど、

試しているうちに攻略完了した

なんかSFっぽくて気持ち良い。操作して気持ちいい。直観的にいい

えっテーマボタンを押すとロッカスイッチみたいにパチッ・・・パチッ・・・って切りかわんの?

うわー・・・

  

ただサイトを開いてまず検索画面なのは良い事でもあり、悪い事でもあると思う

良い面:

情報強者自分が何をしたいのか分かっている人にはぱぱっと使える。最適化されている

悪い面:

まりマニアではないよくわからってない人が、一目みて怖い!って感じて逃げてしまう。

検索画面を1番上に置くのではなく、

それは検索用のサブページに置き、情報強者はサブページをブックマークして使う。

その他の一般わからんチンチン向けには、サイトを開いた時に

youtubeフロントページや5ch専用ブラウザーのスレッド画面みたいに

更新の新しい順に今ホット話題お勧めがずらーーと並んでいる、カタログ画面が表示された方が一般人受けはいいような気もする

 

でもいいよ。色いいね。UIいいね

えっこの色分け、適当じゃなくてカテゴリー分けしてんの?センスいい。

うそれだけで、そこらへんのサイトの10倍くらいセンスいいよ

世の中こういうのできない人や思いつかない人の方が多いんだよね、なぜか

いいなあ。楽しいな。このUI楽しい

2021-03-01

必読書コピペマジレスしてみる・自分オススメ41冊編(2)

戻る→anond:20210301080105

倉橋由美子聖少女

まり男性女性がとは言いたくないのだが、女性作家の描く知的早熟少年たちというのは、エルサ・モランテの「アルトゥーロの島」なんかでもそうなんだが、男性が描くときはまた違った魅力を発する。サリンジャー知的論理的自分を追い詰める子供たちとはまた別の硬さがあってよい。新城カズマサマータイムトラベラー」の高度に知的でありながら情緒は年相応な少年少女もいい。

さておき、これは近親相姦お話なのだが、印象に残っている描写は次の通り。主人公たちの仲間に大食漢の男がいて、しばしば生肉弁当の代わりに食らっている。回りの女子生徒たちも面白がって彼に餌付け(?)していたのだが、ある女子生徒がブルマーを入れていた袋の中に隠していたウサギを、生きたままで彼に与えた。血まみれで凄惨な場面でありながらも、大食漢は実においしそうに平らげていた。

例の文学少女から薦められて読んだことでも思い出深い一篇。

ミラン・クンデラ存在の耐えられない軽さ」

頭が良くてモテる男が主人公なのでいけ好かないモテること、たくさんセックスすることこそが人生の目的になっているような奴は理解できない。なんか知らないやつにいきなり人の部屋をのぞきまれ、「お前の人生にはエロスが足りない!」と叫んで出ていかれるような気分がする。しかし、これもまた祖国を追われた人間が、知性と皮肉現実適応しようとした姿なのかもしれないのだ。

それと、この本で感謝しているのは、さまざまな政治的活動に対して感じていた居心地の悪さを、「キッチュ」をはじめとしたさまざまな言葉言語化してくれたことだ。ポリコレを正しいと信じているのに、そこにあるどうにも解消できない居心地の悪さが気になる人が読むといいんじゃないかな。

あとは頭が良すぎて、多くの人が無視したり忘れていたりしていることが見えてしまい、幸せになれない著者みたいなタイプが読むと幸せになれそう。イワンカラマーゾフとか御冷ミァハみたいに、頭が良すぎて不幸になるというか、自分の知性をどこか持て余してしまタイプキャラクターが好きだ。

メアリーシェリーフランケンシュタイン

死体から作られた怪物がただただかわいそう。容貌醜悪なだけで化け物として追われ、創造主からも拒絶された彼の孤独を考えるだけで悲しくなる。まったく同じ理由で「オペラ座の怪人」も好きだ。どちらも間違いなく殺人者ではあるのだけれども、容姿馬鹿にされたことがあるのなら共感せずにはいられないだろう。関係ないけど、オペラ座の怪人ヒロインから振られたことを受け入れられたのって、やっぱり正面から振ってもらったからだよな、と思う。音信不通フェードアウトされたら怨念はなかなか成仏しない。

それと、これはSF的な感覚かもしれないが、人間離れした(時としてグロテスクな)姿を持つ存在が、非常に知的であるというシチュエーションがとても好きで、その理由から後述の「時間からの影」や「狂気山脈にて」も愛好している。

ロード・ダンセイニ「ぺガーナの神々」

架空神話ショートショート形式で述べられていく。ただそれだけなのにこんなに魅力的なのはなぜだろう。彼の作品基本的に短く、しょうもないオチ作品も割とあるのだけれども、時に偉大で時に卑小な神々の物語は、壮大な架空世界に連れて行ってくれるし、すぐ隣に隠れているかもしれない小さな妖精魔法も見せてくれる。

テッド・チャン「息吹」

あなたの人生の物語」とどっちにするかやっぱり迷った。映画メッセージ」の原作が入ってるし、増田で盛り上がってるルッキズムテーマ作品だってある。だが、寡作な人なのでこの2冊しか出していないし、片方が気に入ったらきっともう片方も読みたくなる。

表題作は、意識を持ったロボットのような存在がいる宇宙お話なのだけれども、そのロボット自分の脳をのぞき込んでその複雑な仕組みに心を打たれる。そして、世界を観察することで、何万年も経てばこの世界は滅んでしまうことを悟る。人間とは全く似ても似つかないロボットたちだが、やっていることは人間サイエンス、真理の追求という営みと本質的には同じだ。何かを知ろうとする営為の尊さについて語っている。得られた知恵で、自分たちも世界もいつかは終わってしまうと知ることになろうとも、知識を求める崇高さは変わらないのだ。

イワンセルゲーヴィチ・ツルゲーネフ「初恋」

学生時代自分女性に冷たくされる文学が好きだった。からかわれたりもてあそばされたり馬鹿にされたりする作品のほうが好きだ。そのほうがリアリティがあったから。寝取られ文学が好きなのもそれが理由だし、谷崎潤一郎作品も同様の理由で好きだ。

自分馬鹿にしていた少女が突然しおらしくなり、自分に近づいてくる。いったいどうしたことか、と思って期待しながら読んで、絶望に叩き落されるがいい。

イサク・ディネセン「アフリカの日々」

ライ麦畑」でホールデン少年が感動した本。アフリカ植民地で暮らす女性視点からその生活を書いている。友人のイギリス人が亡くなったとき、まるで故郷をしのぶかのように墓が深い霧に包まれたシーンがとても美しい。

個人的には、当時の基準からすればアフリカの人々に対して丁寧に接しており、評価も概して公平であるように感じた。ところどころ「有色人種特有の」といった表現があったり、アフリカ前近代社会とみなしたり、古い進歩史観は見られるし、植民地支配者側から視点批判的に読まなければならないが、色眼鏡比較的少ない観点に心を動かされてしまったのは事実だ。

植民地時代アフリカって、宗主国以外の人もたくさんいたこともわかって面白い。当時は英領東アフリカだが、そこにはスウェーデン人もいればノルウェー人もいる。古くから貿易相手としてのインド人だっている。独立後、彼らは日本人満州朝鮮半島台湾などから引き揚げたように、撤退したのだろう。植民地について理解するためにもおすすめ

J・R・R・トールキン指輪物語

はまった。十代の頃にとにかくどっぷりとはまった。今でも表紙のエルフ文字を使って誰にも読まれたくないことをメモするレベルではまった。

かに話の展開は遅い。重厚に過ぎる。設定を語るためのページも多い。しかし、この長大小説を読むことで、開始数ページで読者をひきつけなければならない現代小説からは得られない、長い旅をしたという実感を得られるのは確かだ。小説家には良き編集者の助言は必要だが、今のように急ぐ必要のなかった時代もあったことは忘れたくない。

中島敦「狼疾記」

李陵」や「弟子」や「山月記」じゃなくてなんでこれなのか、という声もするのだけれど、自意識過剰文学少年の思っていることをすべて言語化してくれているので推さずにはいられなかった。十代の頃の感受性は、何よりもこうしたものを求めていた。親の本棚にこれが積んであったのは幸運だった。

これは「三造もの」と呼ばれる中島敦私小説的の一つであり、世界の滅亡や文明無意味さに対する形而上学的な恐れや不安意識の片隅にある人間なら確実に刺さる内容だ。最後説教パートもさほどうっとうしくない。なぜなら、きっと文学少年文学少女たちは、その言葉無意識のうちに自分に投げかけてきたからだ。

ウラジーミル・ナボコフロリータ

膨大な知識と華麗な文体を背景にして、あらゆる性的な乱行を正当化してしまうのがナボコフ作品の一つの特徴である。語り手ハンバート・ハンバートは十代前半の少女を性の対象とする中年だ。自分初恋の思い出がどうこうとか述べているが、それだって言い訳だ。

しかし、この作品はただの小児性愛者の物語ではない点が油断ならない。少女ロリータはただ性的搾取されるだけの存在ではなく、自ら性の冒険に乗り出す。清純で清楚な少女という幻想は、最初からハンバート夢想の中にしか存在しない。ハンバートにはロリータ内面や考えなど最初から見えていなかったし、見ようともしてこなかった。

ただのスキャンダラスな本ではない。これは一人の身勝手男性心理の解剖である

新美南吉「屁」

ごんぎつね」の作者として知られるが、こんなふざけたタイトルの話も書いている。しかし、これは「自分は常に正しい、正しく道徳的であらねばならない」としてきた子供挫折を描いた小説であり、この社会弱者にあらゆる責任を擦り付けている様子を全く卑近話題から告発した話なのだ自分がした屁の責任かぶらされた、いつも屁をこいている少年への同情と軽蔑は、僕らの弱者への姿勢のものじゃなかろうか。

短いし、青空文庫で読めるのでオススメ

https://www.aozora.gr.jp/cards/000121/files/3040_47823.html

仁木稔「グアルディア」

遺伝学の発展が少し早かったパラレルワールド未来舞台にした愛憎劇であり、変身ヒーローものでもある。ただのSFと違うのは、さまざまな文化が変容を受け、再解釈を受けて受容されることまでもプロットの一部として組み込んでいるところだ。さらには疑似科学陰謀論社会関係も描いている。今、読まれてほしい作家の一人だ。

仁木稔作品は僕の好み、ストライクど真ん中なんだけど、世界史や文化史、自然科学物語論の素養がないと(かじるレベルでいい)作者の構想を味わい尽くすのが難しいので、滅茶苦茶売れる作品にはならなそうだというのは認めざるを得ない。現に舞台ラテンアメリカ日本人になじみが薄いし、シリーズの別の作品中央アジアだ。それでも、伊藤計劃と並んで、社会学なんてつまらないって誤解を解いてくれた大きな恩がある作家だ。早くこのシリーズ最新刊が出ないか、今か今かと待っている。

イザベラ・バードイザベラ・バード日本紀行」

明治一年日本都市から農村を実際に歩いて見聞した手記である。率直に衛生状態の悪さやはびこる迷信批判している箇所はあるものの、その率直さが当時の日本がどんなだったか身びいきなしに教えてくれる。現代日本人が近隣の、例えば東南アジア諸国を見聞して不満がる、偽ブランドの横行や衛生状態の悪さ、家畜との同居や騒々しさなどが明治日本ではごく普通だったってことは知っておいていいと思う。

著者は北海道にも足を延ばした。アイヌ民族について日本人よりも好意的に描いている場面もある。しかし、当時の西欧人の感覚でよくわからないのだが、「粗野な外見だけどとても優しい目をしている」と褒めた民族のことを、別のところでは「将来の可能性を閉ざされ民族である」と書く点だ。もしかして、かつての人々が持っていた、文明と野蛮の間にある壁・差異イメージは、僕らが直観するよりもはるかに深刻な差別意識内包した、強固な偏見に根差しものだったのかもしれない。単純な軽蔑どころではない、もっとひどい無理解に基づいた恐ろしい何か。同じように、キリスト教によってこそ日本の悪習は絶えるという発想がどこから来たのか。そういうことを考える意味でもおススメしたい。

ハン・ガン菜食主義者」。

とても面白かった。父の暴力を遠因として、あらゆる動物的なもの嫌悪するようになった妹と、ただやり過ごすことで生きてきた姉を軸に描かれた三連作。壊れた夫婦描写に優れる。

妹は最後には精神を完全に病んで、何も食べられなくなるのだけれども、彼女が持つ植物になりたいという妄念が、本当に精神病の患者さんを観察したんじゃないかってくらい、細部にリアリティがある。

姉はおとなしいのだが、自分はただ忍従し、やり過ごしてきただけで、自分人生を全く生きていなかったのだと、夫の裏切りによってやっと気づく。夫は夫で、そのおとなしい妻に対して息苦しさを感じている。他の家庭のように、怒鳴り散らしてくれたらどれほど楽か、と嘆くのだ。

韓国ってよく叩かれているけど、日本と同じように家族のしがらみとかとかで苦しむ描写が多いので、意外とわかりやすい気がする。

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