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2020-09-17

anond:20200917183131

ちょっと検索したら、

安全阻害行為等をし、又はしようとしていると信ずるに足りる相当な理由があるときは」機長命絶対らしい。

マスクは現時点ではこれに該当するのでは?

黒人は移動しろ」は該当しないと思う。でも「不合理な命令に従わないために『揉める』」と、揉めたこ自体が「安全阻害行為」になっちゃう気がするよ。

              

揉めて暴力を振るえば「安全阻害行為」だし、乗務員に延々と抗議すれば乗務員業務妨害するから安全阻害行為」。移動しないと移動するまで乗務員は説得し続けないといけないので、やはり業務妨害からの「安全阻害行為」…になってしまう。「安全阻害行為」をしないためには、命令には従い降りたあと抗議するしかなさそう。

              

以下、与太話。

じゃあ機長が「安全のために隣の人を殺せ!機長命令だ!そいつ人間じゃない、エイリアンだ!そう信じるに足る証拠がある、私の頭の中にだ!」って主張したらどうなるのかね?

こんなに極端じゃなくても、急に脳出血妄想様の症状が出たらどうするんだろ?

              

何か規定があるのかな〜?副機長がどうにかするとか…前に機長か副機長が乗客道連れ自殺した記事を見たことあるけど、何かしら規定はありそうな気がするけど…どうなんでしょ詳しい人…

2020-09-07

anond:20200906161940

すごい難しい、いやなんとなくわかるけどすごい目が滑る

私が30歳の時に両親が離婚した。

その10年後、夫の後妻から連絡がきた。脳出血で倒れ、高次脳機能障害静脈瘤を患い、あなたに会いたいと言っているから来てくれないか

夫の

??この時点で難しすぎてわけわからなくて高次脳機能障害起こしちゃった

2020-09-06

10年かけて父は死んでいった

私が30歳の時に両親が離婚した。

その10年後、夫の後妻から連絡がきた。脳出血で倒れ、高次脳機能障害静脈瘤を患い、あなたに会いたいと言っているから来てくれないか

両親は長いこと仲が悪かった。あとから振り返れば「仲が悪かった」の一言で済むが、私が10歳の時から30歳になるまで、子供の前ではまともに口をきいていなかった。年金借家更新手続きなどはすべて娘を介してやりとりが行われた。娘の立場としては別れて当然だと思っていたが、よくある「妻が働くことをよしとしない夫」と「専業主婦を望まれて家庭に入り、まともに職歴のない妻」の組み合わせが崩壊すると、子供を養ってはいけなかったのだろう。

そして父には恋人がいた。愛人と称するべきなのだろうが、どうもなじまないので恋人とさせていただく。母によれば、口を利かなくなる前に、離婚歴があり一人で子供を養っていて立派だと、よく話していたそうだ。となると私が10歳の頃くらいには関係があったのだろう。私の前ではその人の話はしなかったから。

私が大学に入ると、恋人の子供の家庭教師というアルバイトの口があてがわれた。子供は親同士の関係を知ってか知らずか、どの教科を教えても手応えはなく、頭がいいのか悪いのかもわからなかった。家庭教師として恋人の自宅にお邪魔すると、その両親が出迎えてくれる。おやつ飲み物と軽い雑談、成立しない家庭教師役、私はうっすらと事情を察した。恋人の両親はよく父を褒めていた。頭が良くて、気が回って、本当に立派な人だ。どこの世界の人だろう、と思った。家では無口で、たまに自分を連れてファミリーレストランに行って。もっと小さい頃の思い出はたくさんあるが、10歳以降の思い出は数えるほどしかない。思えば自宅で風呂に入らないのが不思議だった。そうか、この家で風呂に入っているのか、と考えた。もちろんラブホテルの時もあっただろう。私は当時、まるで子供だった。母はアルバイトに対していい顔をしなかったし、その家で食事を勧められることをいやがっていた。今考えれば当然だと思うが、私は両親の中が悪いことは知ってはいても、両親の心境にはとんと疎かった。考えるのをシャットアウトしていたのではないかと今なら思えるが、何を考えているのかわからなかった、不可解だったというのが正直なところだ。

大人同士の機微を読むのが面倒になって、勉強が忙しいからという理由アルバイトを辞めた。

就職し、家にお金を入れ始めるようになった頃、父親が月に1回手渡してくる生活費の額ががくんと減った。バブル期でも不景気な時でもあまり額の変動はないようだったが、バブル期にはかなり儲かっていたらしく、自分の親戚にみかんを送る箱の数を間違えて発注し、4箱のはずが14箱届いたという電話を受けたことがある。父は子供に話すわけにもいかず、ましてや母に話せるわけもなく、一人でぷりぷり怒っていた。かなり面白かった。そんな状態だったから、額が増えても減っても母と私にはどうすることもできなかった。生活費がない月もあった。その頃から、父は何を思ったか子供がいない時に外から家によく電話をかけていたという。私は母の証言しか聞いていないが、母に働けと言ったり、お前が浮気をしているのは知っているんだと怒鳴ったり、大変そうではあった。母は事態かいつまんで話してはくれたが、父は何も言わなかった。ますます、何を考えているかからない両親だなとしか思えなかった。母が浮気をしていたかどうかは私にはわからないが、一度ぶっちゃけどうなの、と聞いた時には、本当に父親一人しか知らない、他の人に好意を抱いたことはあったが子供が生まれる前だった、と言っていた。真偽はどうでもよかった。なぜか父の恋人が家を訪ねてきて「あなたも働いたらどうですか」と母に説教してきたそうだ。私から見れば、母の化粧や外出、外で働くことの検討を嫌がっていたのは父の方だった。私にとってはすべてが藪の中だった。ただ、このままの両親が年を重ねていくのなら、私がずっと生活の面倒を見るんだろうという覚悟けがあった。

私が30歳になる頃、父母の電話での言い争いは激しくなったそうだ。どこまでも伝聞だ。母は不毛な言い争いに疲れ、離婚届を準備していた。証人欄ふたつのうちひとつには私がサインした。特に感想はなかったが、これで父が恋人再婚すれば、将来の面倒を見るのは母一人でいいのか、助かった、と思った。

父は離婚届にサインして、いくつかのアルバムだけ持って家を去った。私への連絡はなかった。携帯電話版号も、メールアドレスも知っていたのに、特に娘に伝えたいことはなかったのかと、不思議だった。不思議ではあったが、謎の両親の電話――本当にそういうやりとりがあったのか、私は知らない――で二人で決めたのなら、私は意見文句も言うまい、夫と妻の間の話だ、と思っていた。

それから10年間、父からの連絡はなかった。戸籍謄本から辿れば現住所が分かることは知っていたが、特に話したいことはなかったし、非常時にはいくらなんでも連絡くらい来るだろうとたかをくくっていた。結婚した時も報告しなかった。子供ができていたら連絡しただろうか?幸か不幸か、子供はできなかった。「仲の良い夫婦とその子供」というサンプルを知らない私には子供を持つのは厳しいだろうと思っていたが、ごく自然にできないままだった。

10年経って、父が脳出血で倒れたという連絡をよこしてきたのは、一度だけ親族葬儀で顔を合わせた父方のいとこと、父の恋人の兄だった。Facebookで探し当て、メッセージを送ってきたそうだが、Facebookメッセージを受け取る範囲を絞っていたので、気づいたのは倒れてから半年後だった。死んでいればさすがに親族から母に連絡があってもよさそうなものだったが、そういう話は聞いていなかったので、母には何も言わずメッセージに返信した。手間をかけてすまない、父の具合はどうか、非常時にはこの電話番号とメールアドレスに連絡をくれ、いざとなったら先方に伝えてもらっても構わない。それくらいの簡単ものだった。

ところが、携帯電話にかけてきたのは父の恋人だった。私は瞬時に、失敗を悟った。留守番電話に残されていた最初メッセージは「連帯保証人になってくれ」だった。SMSには再婚したこと、病状、娘に会いたいと言っていることなどが断片的に送られてきていた。どう出ればいいか迷い、しばらく自分からコンタクトを取るのは控えておこうと思った。

次の日、会社の始業時間から終業時間まで、というのは単なる偶然だったのだが、1時間おきに着信があった。これを書くのは本当に恥ずかしいが、狼狽した私は電話留守番電話の通知が恐ろしくなり、不安障害発症して心療内科に通うようになった。簡単に連絡先を教える自分がばかだったし、想定できたはずだったのだ。1日考えて、父の後妻(結婚したことがわかったのでこう書く)の番号を着信拒否にした。着信拒否にすることで逆上されかねないとも考えたが、このままでは自分生活が壊れると思った。夫には全部ひとりで決着をつけたいと言った。

次は父の携帯電話から着信と留守番電話があった。さすがに1時間おきではなかった。留守番電話を聞くのに心の準備が必要だった。何を言われるんだろう、何をふっかけられるんだろう、本当に怖かった。父よりも後妻の方が怖かった。留守番電話は2件あり、1件目は「ほら、◯◯ちゃんよ」という後妻の声の後に父が「◯◯◯◯(父のフルネーム)です、こんにちは、どなたですか」と言った後に電話が切れた。2件目は直接父が発言したようで、「◯◯、元気か。会いたいな。子供はいますか、元気ですか。連絡くれるとうれしいです」という、私の主観では「何かを読み上げた」ような内容だった。

2件目を聞いた時に、高次脳機能障害というのはこういうことなのかと腑に落ちた。私のことがわからない父も、私に会いたいという父も両方混じっている。人前でしかさない、機嫌のよい時の父の声で「どなたですか」と言われたこと。この10年一度も親から子への連絡をしなかった父が、私の10年を何も知らずに「子供はいますか」と無邪気に尋ねること。一瞬気が遠くなった気がした。そして私のことをきちんと認識している父はもういない。いなくて当たり前だ、10年かけて私の中でゆっくり父の不在から父の死へ変化していったのだから。私の中で既に父は死んでいた。正確には「死んでいたということがわかった」。私はもう父の家族に、といっても後妻しかいないけれど、一切関わるまい。そういう決心をしながら、そういえば私が家庭教師をしたあの子供はどうしたんだろう、という思いがちらりとよぎった。

父の番号を着信拒否してから、1年に1回ほど、後妻からメールが届いた。「賢くて頼りになるお父さんのことを思い出します」。頼りになる? あなたにはそうだったんだろう、私にとっては違ったけれど。いとこからメールがきた。「今度静脈瘤の手術をするので連絡してあげてください。私の母が死んだ時にお世話になったから、恩返しをしたい」。つまり私にとってのおばがこの10年の間に死んでいて、私に連絡がこなかったのだから親族扱いされていなかったのは私の方では? 誰も彼も何を言っているんだろうと思った。怒りはなく、ただ不可解さだけがあった。両親がなぜか電話意思疎通(といっても口げんかだったそうだけど、私は聞いていないからよくわからないままだ)していたこと。すべてにおいて排除されていたのは私ではなかったのか。そして父が死にそうな時にだけ連絡が来る。不可解だった。どのメールにも返事をしなかった。

最初コンタクトがあってから4年後、おそらく戸籍の附票からたどったと思われる封書が後妻から届いた。ざっくり言えばもうそろそろ死にそうだから、面会に来てほしい。相談したいこともあるから連絡してほしい。会っていなかった10年を埋めることもなく、ただ死にそうだという連絡だけが来る、それがなんだかおかしかった。

そのさらに1ヶ月後、今度はいとこから、父が死んだこと、告別式の日時と場所の連絡があった。私は即座に相続放棄手続きを開始した。お金について計画性があったとは思えないので、相続手続きをしたところでたかが知れている。相続手続きには相続人全員の承諾が要る――つまり後妻と私は何らかのコンタクトを取る必要性があるだろう。弁護士を挟むにしても。私は一切後妻と連絡を取りたくなかった。分かり合える何かがあるとも思えなかった。年を取ってから再婚なんだからそういうこともあるだろうに、なぜ死んだからといって関係性が生まれるのか。丁寧に必要書類を集めて回り、家庭裁判所相談員の人と会話をして、「よくご存じですね」と言われた。そのことだけが、この一連の騒動の中で、本当に感情を動かされた。つまり、うれしかった。誰も彼もが私を都合良く(といってもきっと善意なんだろうけど。地獄への道は善意で舗装されているのだった)使おうとする中で、事務手続きを挟んだ人だけが、私のことを褒めてくれた。

相続放棄の申立は無事受理された。

父の名に大きく×がつけられた、後妻の名前も入っている住民票を見て考える。父にとって私はなんだったのか。かわいがってもらった記憶も、愛情をかけてもらった記憶もあるにはあるけど、空白の10年間、私が気を遣って父にコンタクトを取るべきだったのだろうか。いやそんなことはないはずだ。父は父の意思で私を家族から外したのだと思いたい。私が一連の話の中で一番ショックだったのは、面識があったはずのおばの葬式に呼ばれなかったことだったのだから

父と母と私の欄に「除籍」と書かれ、後妻の名前が連なっている戸籍謄本を見て考える。一番コンタクトを取りたくない相手名前が、同じ書類の中におさまっている。後妻の生まれた日も、両親の名前も、続柄も、再婚した日も書かれている。そういえば再婚したという報告すら父からはこなかった、それは当たり前だろうと思う。別の誰かとの再婚ならともかく、母との婚姻継続中に家族の中に割って入った人。割って入ったことすら気づくのが遅れた人。

家庭裁判所から送られてきた「相続放棄申述受理通知書」と「相続放棄申述受理証明書」だけが、私にとっての宝物だ。家庭裁判所の人はやさしかった。見知らぬ私のために、書類についてあれこれ教えてくれて、印紙が売られている一番近いコンビニエンスストアまで紹介してくれた。人のやさしさってあるんだなと思えた。

長くなりました。読んでくださってありがとうございます

2020-09-05

人は簡単に死んでしま

本日は月初につき、朝から出勤だった。

夕方になり私が現場作業から戻ってきたところ、仕事場に隣接する独身寮で、20代後半の男性社員が部屋で倒れていたと聞いた。

私はその騒動をそこで初めて知ったが、その時まで気づかなかったのは、到着した救急車サイレンを鳴らさずに帰ったからだと思う。

その社員救急搬送されず、その場で死亡が確認されたようだった。

・・・のようだったと言うのも、私も出勤していた別の課の部長からそのことを聞いており、その部長現場居合わせたようではないからだ。詳細は来週に分かると思う。

部長と話していると、その社員は先週、私が現場作業応援を頼んだ際に、手が空いているからと応援に来てくれた人だと分かった。

その場にいた同期は、つい昨日その社員に頼みごとをしたばかりだと言った。

彼の年を聞いたら、職場の同僚と結婚すると今週にLINEで連絡があった弟と同じ年齢だった。

彼の顔を、私は覚えていない。ぼんやりと顔が浮かんでくるぐらいだ。

仕事を終えた私は、その彼が倒れていた同じ独身寮の自分の部屋に帰った。そして今、ここにそのことを書いている。

私の部屋より数階下のどこかの部屋で、ひっそりと彼は亡くなった。

彼は関学出身で、土方ばかりのうちの会社にしては珍しく、頭のいい大学出だったと部長は話していた。

部長新入社員研修で、彼と話したこともあるらしい。

私は3年ほど前に、職場で30代後半の管理職仕事中に倒れ、そのまま脳出血年末に亡くなったことを思い出した。

コロナ禍で、人は簡単に死んでしまうと思い知ったが、コロナ流行る前から人はそうだった。

2020-08-25

じいちゃん脳出血で倒れて、意識は取り戻したけど、ほとんどぼーっとしてる状態で、でも頭をかく仕草が元気だった頃のまま

2020-08-24

あいてが、脳出血かいっても

もう意地張らないからとかいうやつら。

むりだろ、そんなもん。

2020-08-07

もともと柔道国体にも行った人で、教え子にも恐れられるほど厳しい人だった。生徒指導では床に霜の降りた冷たい柔道場に、暖房も入れずに何時間正座させて足を凍傷にさせたり、炎天下グラウンドを何周もさせて、熱中症救急搬送させるような人であった。それも教育のためと信じていた。

悲劇が深刻化

鍛えていた体から繰り出されるパンチキックで、骨折したりケガをしたヘルパーさんが後を絶たず、長期間待ってようやく入れた介護施設からは早々に追い出された。

まれない長寿

老人とは一体なにか。

親というもの子供が不幸になってまで生きていなければならないのか。子供は親にとことん奉仕しなければならないのか。

病院で働いていて悲惨人生に遭遇すると、そんなことすら頭をもたげる。

この話のように、「認知症になった身内の介護に困り果てている。糞便を垂れ流し、目を離せば家の外に徘徊し、大声を上げ続け、近所に奇異な目で見られる。こんないつ終わるともわからない介護地獄で疲れ果ててしまった。なにをしでかして呼び出されるかわからないので、フルタイム仕事と両立は無理なので泣く泣く仕事をやめた。介護費用もかかるし、収入も絶たれてしまったし、貯金も底をついた。

できれば消えてもらいたい。

首絞めて殺す訳にはいかない。病死とか自然死に見せかけて死なせることはできないのか」といった切実で悲痛な声をよく耳にする。

こちらも何度も申し上げていますが、それは病院にいう話じゃないです。病院に連れてきたら、たとえ嫌でも助けられちゃうんですよ、自動的に。僕らの仕事ですから。そりゃあ僕らも本当にそうするべきなのかわからない人もいますよ。でも、死なせる権限は僕らにはない

追記

ブックマークコメントから

p_o_n

空手を習えばいいのでは?

ゴルァ!!!

mlr

マンガみたいだな>「酸素を吸いながらたばこを吸うと、火ダルマ

コラコラ?!

okai8

鍛え抜かれた体から繰り出されるパンチキックかぁ… ドリアンキャンディ〜…

不謹慎だぞ。ゴルァ!!

トラバから

ALS協会人権ビジネスマン安楽死制度を許さないのは、自分介護者にならないからだろうな 自分が被介護者になるとき経済的選択肢があるし、底辺介護させたらいいという考え.

追記だよ! 老害

医療費の金勘定制度論をこねくり回すのは、医者ではなくて、

政治

トータルすれば、これまでの医療費は1千万

2020-04-20

感染症指定病院感染症病棟で働く看護師です

 居住地は伏せます感染者数が3桁に達するレベル感染が拡大している県です。大学病院ではありませんが、県内屈指の症例数を誇る3次救急指定総合病院です。私の勤める病棟一般内科、呼吸器内科が主ですが一類感染症にも対応できる陰圧室を有する感染病棟でもあります現在新型コロナウイルス感染症(COVID-19)専用病棟として運用されており、入院しているのは陽性が確定した患者と、感染が疑われる患者です。病床数は40床程度ですがそのほとんどが埋まっています。はじめは陽性の患者は陰圧のかかる個室で管理していたのですが、すぐに個室は埋まり現在は大部屋で管理しています一般病床ですので陰圧はかかりません。病院構造病棟のものを閉鎖空間にすることもできず、病棟入り口ポールを立て出入りを制限しているのみです。すぐ隣の病棟には癌で化学療法を受けている免疫の低下した患者大勢入院しています院内感染が起こると危険な状況です。

 PPE(個人防護用具)の不足についてはメディア報道されているとおり危機的な在庫状況です。陽性患者が療養されている空間レッドゾーン)に入る際には、私たちマスクガウン手袋キャップフェイスシールドを装着します。このうちマスク一般的なサージカルマスクではなく、今や皆さんご存知のN95という空気感染にも対応できる特殊マスク使用します。通常であればこれは患者毎に使い捨てものですが、1日に1個まで使用制限されています新型コロナウイルスが発生する以前は、N95使用する機会はほとんど無く、たまに入院してくる結核患者対応使用する程度で院内在庫豊富にあったのですが、あっという間に品薄になってしまいました。ガウンフェイスシールドに至っては在庫が底をついてしまったので、自家製のもの使用していますゴミ袋で作ったガウンクリアファイルを切り抜いたフェイスシールドで、看護助手さんが毎日せっせと作ってくれています。PPEも満足に揃わない状況で患者対応をするのは不安でありますが、あるもので何とかしなければならないと割り切って仕事をしています院内感染全国的に多発しており問題となっていますが、私の病院でもいつ職員から感染者が出てもおかしくない状況と言えます。余談ですが看護助手さんの存在なくして、私たち看護師は満足に働くことはできません。もちろん陽性患者に直接接することはありませんが、彼らも立派な医療従事者です。危険手当も感染した場合補償もないにもかかわらず、文句一つ言わず働いてくれています。ちなみに私たち看護師はありがたいことに1日あたり300円の危険手当がついています

 入院している患者の大多数は軽症患者です。味覚・嗅覚障害のみで発熱もなく元気な方もいますし、呼吸器症状のある方でも酸素投与までは必要としない方が大半です。入院治療必要としない軽症患者ホテルなどの宿泊施設移送するといプロジェクトが本県でも始まってはいますが、手続き上の細々としたことで難航しており、あまり上手くいっていない印象です。

 当然ですが重症化する方もそれなりにいて、数名の方は病棟で人工呼吸器につながれています。今のところ人工呼吸器が足りないという話は聞きませんが、今後の状況次第では不足する可能性は十分にありそうです。人呼吸器につないでも呼吸状態改善されない場合は、亡くなった志村けんさんも使用していたと言われるECMO(体外式膜型人工肺)を回したりします。ECMOは一般病棟では到底管理できないのでその時点でICU集中治療室)に移します。ICUで勤務する同僚に聞いたところでは、残念ながらECMOまで稼働させて持ち直した症例は少ないとのことです。脳出血などの重篤合併症引き起こして亡くなるケースも少なくない印象です。

 また、新型コロナウイルス感染症では腎機能障害を併発する方が多く、腎機能低下が著しい場合CHDF(持続緩徐式血液濾過透析)といって特殊ポンプを用いて24時間血液浄化する場合がありますが、この回路が血液凝固でよく詰まります。そのため24時間MEさん(臨床工学技士)が常駐しており、回路が詰まるたびに対応してもらっています。人工呼吸器、ECMO、CHDFなどの医療機器の稼働率が高くなっている状況において、MEさんの疲労は半端なくピークに達しつつあるのが表情から察することができます人員が少ない分看護師以上に過酷労働環境でしょう。

 看護師は誰でもそうだと思いますが、看護学生時代から幾度となく、看護はベッドサイドからと教えられます。私も患者の側にいてこそ看護師であると日々思いながら仕事をしてきましたが、今はいかにベッドサイドに行かずに済ますか考えなければなりません。軽症な方の食事は部屋の前に配膳しておき自分で取りに来てもらいます。検温もナースステーションから電話で声掛けし、自分で測ってもらいます隔離されている患者不安ストレスは相当なものだと思います特に高齢患者場合隔離による悪影響は計り知れません。ベッド上で過ごす時間が1日のほとんどを占めるようになると、あっという間に歩けなくなり認知機能も落ちてしまますせん妄と言って見当識障害引き起こしたり、不穏になる方も出てきます。できることなら側で話を聞いてあげたいし、世間話でもして気を紛らわしてあげたいのですが、患者との接触は最小限にするようにICT感染対策チーム)に強く言われています看護師の一人でも感染するとかなりの数のスタッフ出勤停止となり、医療崩壊を招きかねませんので当然ではありますが、今まで自分看護と考えていたことと間逆な対応余儀なくされていることへのジレンマは常に感じています

 私も何例か立ち会いましたが、この感染症の患者最期はとても悲惨です。家族に看取られることもなく、防護服をつけた医療従事者に囲まれながら一人で死んでいかなければなりません。通常ですと医師により死亡確認がされたあと、看護師によりエンゼルケアといって清拭をしたり軽く化粧をしたりするのですが、本線感染症の場合エンゼルケア感染リスクを高めるため避けるべしという病院方針により、亡くなったそのままの状態で納体袋に収めることになっています。納体袋は2重になっており内側はビニールシートのような材質で中が透けてみえるようになっています。遺族は患者が亡くなったあと窓越しではありますが、ビニールで密閉された患者に対面することが許されています。変わり果てた患者の姿に絶句し、無念さに涙する家族の顔が焼き付いて離れません。つかの間の再会のあと、分厚いブルーシートのような素材の外袋で密閉し火葬場に直行荼毘に付されます。とても非情残酷ではあります遺体から感染懸念されることから、仕方のないことだと自分を納得させています

 スタッフの中には自身感染するという不安や恐怖のため、メンタル的にやられている方もいます。小さなお子さんがいる方は特に神経質になっているようです。そのような方は他の病棟に異動させるなど配慮をしてほしいものですが、スタッフの数が不足している状況でなかなか声を上げにくい環境ではあります医療差別については個人的には経験がありませんが(両親には実家に帰ってくるなと言われてはいますが)、差別的な言動対応を受けたスタッフも実際にいるようです。そのようなことがあると仕事に対するモチベーションが下がりますが、ほとんどの医療スタッフ普段どおり淡々仕事をしています仕事ストレスに対する耐性が高い人が多いこともありますが、このような感染症の流行に備えて日頃から訓練を積んでいますし、覚悟もできています医療現場が忙しいのはコロナ以前からですし、このような状況だからこそ冗談を言い合いながら笑って仕事をして、むしろ病棟の結束力は以前より増しているように思います。これに関しては人間関係に恵まれ職場で働けていることに感謝しています

 新型コロナウイルス流行がいつ終息するか、それは誰にもわかりません。メディアではコメンテイター医学博士といった肩書の方が様々な持論を述べていますが、第一線で患者治療にあたる医師たちはわからないという事実に対してとても誠実です。すくなくとも年単位覚悟しなければならないだろうというのが現場共通認識です。国民の大多数が感染集団免疫を獲得するかワクチンが開発されるまでこのウイルスが影を潜めることはおそらくないのでしょう。ワクチンについては、すでに感染している患者治験薬を投与するのとは違い、健康な人に接種するのですから段階的なフェーズを踏んで安全性有効性を確認しなければなりません。開発にはそれなりの時間がかかることが予想されます自粛生活がいつまで続くのか、先行きの見えない不安ストレスを抱えながら生活するのは気が滅入りますが、いつか終息すると信じて耐えるしかないのでしょう。

2020-01-04

母親の苦労・苦痛について言われるたび「じゃあ産むなよ」と思う

妊娠つわりホルモンバランスが乱れ、吐き気が止まらず、常に体調が悪い状態

胎児奇形になったり先天性の病気にならないよう、食べてはいけないものや飲んではいけない薬があるため、

食事に気を遣い、病気にも感染しないようにしなければならない。

しか共働き化が進んでおり、病原菌ウヨウヨした環境である通勤労働はしなくてはならない。

 

陣痛出産。何十時間も苦しんだり、脳出血を起こしたり、多量出血で生死の境を彷徨ったり。

会陰をハサミで切断する痛みもよくわからいくらいの陣痛の激痛。

 

産後、0歳児保育。夫は外で労働するので家事育児は育休取得した妻のワンオペ

授乳乳首に裂傷ができ、夜泣きで眠れず、精神状態思考力はボロボロに。

赤子が泣きわめくのでトイレにも行けず、自分食事もとれず、寝ていなくて憔悴した状態でいると、

から仕事して疲れて帰ってきたのだから、家では癒されたいのに、部屋が散らかっているし、飯ができていないし、

子供がうるさいし、全く癒されない。俺が稼いできた金で食ってる専業主婦のくせに、一日中家にいるくせに、なんだそのざまは」と文句を言われる。

質的母乳が出ない、乳腺炎を起こした、乳首の傷が悪化して痛みが酷すぎて授乳できない、

などの理由ミルクを使うと「完全母乳でないと母親失格」と難癖をつけられる。

 

復職。運よく保育園に受かることができて復職できても、子供が頻繁に発熱して、

そのたびに迎えにこいと言われて、同僚から白い目で見られながら早退しなければならない。

保育園のお迎え時間のために時短勤務して、早退が多いことで子無し時代よりも大幅に待遇は下がり、

そのせいでフルタイム勤務で稼げている夫からはきつく当たられ、労働育児家事・厳しい周囲の目で身体精神疲弊しきった状態が数年続く。

 

そうやってお前は育てられましたよって言われても、母親感謝しようっていう気持ちが起こらない。

じゃあ、産むなよ。育児が大変なことなんか、事前情報でわかりきってることじゃねえかよ。

つわり出産も保育も死ぬほどキツくて、しかも近年は夫の賃金ダウンや教育費の高騰により

共働きしなければいけなくなっているから、専業主婦で良かった90年代までと比べて母親のキツさはマシマシになっていて、

そんな情報いくらでも転がっている当たり前のことじゃねえかよ。

「私はお前のために、私の手首を切ってあげました。私は首を吊ってあげました。感謝してください。」って言われても、

頼んでねーよ、有難くねーよ、ただただ怖えよってなるだろ。

産んでくれって頼んでないし、そんな死ぬほどの苦労されるなら産まれたくもねえよ。

いや避妊しとけよ。ふざけんなよ。そうして母親死ぬほど苦労して育てた子供が育っていっても、高校生になったら死ぬほど勉強しなきゃいけないし、

大学生になったら死ぬほど就活しなきゃいけないし、採用されたらされたで地獄みたいに労働納税し続けないといけない人生が待ってるだけなんだよ。

産むなよ。母親もつらいし産まれ子供もつらいんだから産むなよ。予期できるんだから産むなよ。

何が嬉しくて自分から地獄に突っ込んで、感謝をせびるんだよ。どういう神経してるんだ。迷惑だ。

 

id:zeromoon0 すごい事実を書いちゃうけど、大部分の親は子供感謝しろなんてほとんど思ってないぞ。むしろ有難い有難いと思ってるぞ。

大部分の親がどうであろうが、俺は母親に「苦労したか感謝しろ」と言われているんだが? それが俺の事実なんだが?

それに、有難いと思っていようが、親が身勝手子供生産して受験地獄労働地獄に放り込む事実は変わらないんだが?

「大部分の親は子供に有難い有難いと思ってる」のどこが「すごい事実」なんだ? 大丈夫か? カスなのか?

関東地方公立小に勤めていた30代の男性は数年前、担任する4年生のクラス父親を亡くした子どもがいた。

ほかのクラス担任校長と話し合い、保護者は呼ばず、子どもが将来の夢などを考える授業に変えた。

ところが、保護者からは「上の子もの時はやったのに、どうして今年はないのか」「楽しみにしていたのに」などの苦情が寄せられた。

子どもから文句はなかったという。

https://www.asahi.com/articles/ASK5B5Q4MK5BUTFL01N.html

大部分の親は、ほとんどの親は、子供感謝しろなんて思ってない。

そうですか。へぇー。

 

id:norinorisan42 見ず知らずの家族愚痴を見るたびに、「文句は直接いえ」「他人が見る前提の増田愚痴るな」と思う/この手の連中、独りよがり理屈以外の反論たことない

育児愚痴・夫愚痴アカウントのほうがよほど人数が多いうえにうるっっっっっせえんだよなああああああああ!!!!!!

てめえが産みたがって産んだくせして「育児が大変すぎて子供が可愛くない」だの「夫が非協力的」だのよおおおおおお!!!!!!

夫に頼まれて産んだのに夫が協力しないならまだしも、てめえが産みたがって夫に協力させて我欲で産んだくせして!!!!!!

 

id:baikoku_sensei 増田さん、そうやって憎まれ口を叩けるのも、命を与えてくださったお母さんがいらっしゃるからでしょ

"憎まれ口叩き権"を与えてくださってありがとう母親感謝しろと?

俺に、そういう内心を持つように、命じているのか?

 

id:kpkpkpchang 自分母親に言いたいことを言えない人は、世間母親一般呪詛を撒き散らしがち。

夫に言いたいことを言えないか男性一般呪詛を撒き散らしているママアカウントどもにもぜひ同じことを言って頂きたいですね。

 

id:rtyujbvcd それは増田母親クズなだけだ、他の女性と一緒にするな。お前の母親クズなだけ。

子供感謝されようとする母親クズ、なるほどね。2分の1成人式をやってほしがる親は全員クズということで。

 

id:tableturning じゃあ産むなよ自己責任とみんなが言い続けた結果日本は深刻な少子化少子化になってからは女が産まないのが悪いに変わり子供さらに減りあなた負担する分も倍々で増えていく。本当に必要なのは苦労削減

少子化の何が困るって、お前や俺が老いて働けなくなり介護必要になったとき納税者や介護者がいなくなる問題だろ。

そのために納税者や介護者を産んでおけって話だろ。

そして納税者や介護者が老いて働けなくなり介護必要になったときのために、また未来納税者や介護者を産んでおくんだろ。

今生きてる人間の老後のために、これからも生まれさせられる人間が出続けるんだろ。もううんざりだ。

 

id:damonon 直接親に言え系のコメントは全部逸らしてるからやっぱり刺さってるんですね。ここで呪詛を撒き散らしてもすっきりするどころかモヤモヤした気持ちのままであることに気づいたら同じことを直接親に言いましょうね。

学生時代に「産んでくれと頼んでない。勝手に産んで、育てざるを得ない状況に自分を追い込んでおいて、息子に何を求めるんだよ」と言ったら

なんでそんなこと言うのおーーーと泣きやがった。そしてそれ以降も似たような愚痴を繰り返しやがる。進歩ゼロ知的障害かよ。

実家は出ている。正月帰省して不快な思いをした。帰省するなと?父親にも弟にも会うなと?まあ二度と帰省しなきゃいいだけだろうな。クソ母。二度と顔も見たくない

 

id:yuuula8192 こういう人を見て「あー世間妊婦に優しくない人がいるってこういう人の存在なんだなー」とブコメ含め勉強になる。妊娠出産子ども関連は幸せな家庭しか周りにいない幸福者なので、大変勉強になります。お大事

不幸になって欲しい。

これにスターつけた奴らも。

 

id:Arturo_Ui 出産育児苦痛理由で殺される幼児もいる。自分がそういう母子を愚弄できる立場なのか、少しは考えような // どの程度の苦痛なのか事前に仮想体験可能なら、「産まない」選択をする人はもっと増えるはずだが。

虐待され殺された幼児を愚弄した覚えは全くありませんが。

 

id:key_llow 恋愛家族自己実現などの建前を引っ剥がすと、社会は今生きてる人間福祉にありつくために新しい人間労働地獄に送り込む必要を持っている。増田の怒りはその建前に苦役が誤魔化されている歪みから来ているよね。

完全にそう。母親への私怨のみではない。母親への私怨は大きなきっかけにはなったが母親と切り離したところに世間おためごかしへの憎しみがある。

 

id:imanot 親と言いつつ父親の話が全然出て来なくて母への憎悪や見下しだけがあるのが強いミソジニーを感じる、製造責任(この言い方嫌いだけど)を男に問わないのってホモ仕草強者にへつらってるからなのかね

父親感謝をせびらないし自分いかに苦労してきたかという長話をしないし俺がしてくれと頼んだことをしてくれるからですわ。

お前が子供を欲しがる妻の言いなりになって協力しなければ俺は生まれずに済んだのにとは思うが強烈に憎むほどではないね

最も憎いのは主犯

 

id:kitano__ow お前はゴミだわ。なんでお前みたいなゴミクズがこの世に存在しているのか不思議。とにかくお前が死んでくれる事をただ願うのみ。いちいち必死反論してるようだが、クズはお前ただ一人。早く死んでくれないかな。

傷つきました!謝ってください!

 

id:bigapple11 女だがわかるよ。子供は親の究極のエゴだ。それは否定しようがない。/前半、世の大半の男があえて「見ないふりをしている」女達の「現実」がこと細かく書いてあって増田男性と知り感動した。勤勉だと思った

しかし女が被害者で男が加害者という感覚を具体性を持ってすりこまれ苦痛しかないわ。

では女に生まれたかたかというとそれもごめんだしな。

男に生まれようが女に生まれようが地獄だ。

 

id:wuzuki 精子だった頃に真っ先に着床したのは貴方だったのでは、というのは反論にはならないかな。/ 仕事学校ダルい、と言う人には「じゃあ辞めれば」と言えるように、気軽に子どもを手放せるようになればいいとは思う

精子責任能力があると?

法に触れた少年ですら保護されるのに精子自己責任問われるとは凄いな。

そこまでして親を擁護したいか

 

インセルじゃねー

書かれてないことを妄想で補完お疲れ様です

女性嫌悪でもねえ、元カノ憎んでねえ、同僚の女憎んでねえ、弟の彼女のことも憎んでねえ、むしろ母体苦痛については一般的な女好きの男よりも理解しているほうだろ

2019-12-23

憎い友人が死んだことを半年遅れで知った。

ただの、フィクションの⻑駄文です。

⻑い⻑い文になってしまった。



1ヶ月ほど前、私の男友達からメッセージが来た。

Facebookの、アイツの投稿なんだけど」

と文に続いて画像が送られてくる。

Facebook投稿の、スクリーンショットだ。

だいぶ彼も慌てていたのだろう。

ブラウザのタブに、xvideoの名が残っているのに気づかずに私に送ってきたのが微笑ましい。

Facebook投稿は、もう1年近く会っていない私の友人、しおり(仮名)のものだった。

彼女の母を名乗る者から投稿は、淡々とした文で訃報を綴る。

しおり半年前、突然の病気で急死したこと

心の整理がつかず連絡が遅れてしまたこと。

そして、墓参りなどは心遣いのみで良いこと。

かに淡々と、けれど詮索を拒否する文面がそこにあった。

LINEに「Facebook見てなかったから気づかなかった」と返信をした。

とはいえ彼女のフォ ローをやめていた私はFacebookを見たとしても気づけなかっただろう。

返信をしてからすぐに、彼から電話がかかってきた。

彼の重い声色と対比するように、私の声はうわずって震えていた。

その震えが、まるで泣きそうな声であるかのように演じながら私は密かに、笑みを浮かべてい た。

本当は大笑いしたかったのだ。

憎い憎い、彼女の死が、心の底からしかったのだ。

私と亡くなった彼女と、そして連絡をとった彼が出会ったのは、数年前のことだった。

当時私たちは二十歳を過ぎたばかりの頃合いで、バイト仲間として付き合ううちに3人でつる むことが多くなっていた。

そういう、他愛もないよくある関係の三人だった。

そして若かったから、それが恋愛感情を伴う三角関係に移ろうのも自然な流れだった。

彼に片思いをする私たちと、その間でのらりくらりと気付いてるのか気付いてないのか分から ないようなふりで友人関係を保とうとする彼。

そういう微妙バランスで成り立つ私たちは、バイト先の閉店と共に徐々に疎遠になった。

そしてそこから二年越しで私たちはまた出会う。バイト先の同窓会だ。

私は彼女完璧無視されながら、「三人で話していた」。

まるで三人で喋っているかのような雰囲気で、私は彼女へ話を振っているのに、自然な流れで 私は彼女から完璧無視されていた。

理系大学に入り直すの、と彼女が言った時だけ私のことを見てニヤッと笑ったのを覚えてい る。

大学中退した私への、当て付けであるのは確かだった。(それにダメージを受けるかはとも かくとして)

ただの恋敵からマウンティングまで始めた彼女を見て、私は小さく、死ねばいいのにと呟い た。

その願いは数年後に叶うとも知らずに。

その同窓会から私と彼はまたつるむようになり、彼から彼女の近況を時折聞くような日々が続いた。

大学へ入るまでにメンタル的に崩してしまい、入学後もそれを引きずったままであること。

食事も取れず、かなり痩せてしまたこと。

そういう、彼女が不幸な話を聞くたびに、心の中で喝采をあげたいような朗らかな気持ちと、 悲劇シンデレラを演じて興味を引こうとする彼女のやり口の汚さに辟易する気持ちの二つが 入り混じる。

実際彼は、彼女のことを心配していたし。

私はこのまま拒食症になり骨だけの姿になってしまえと思っていた。 もちろんこれも今は叶っている。

彼女の肉は燃え、今は墓の下で骨だけになり壺に押し込められている。

そうして、今回の訃報に至る。

彼は、ここまで来てもずっと私たち三人は良い友達関係であると信じ、私だけに電話をして、 私だけに彼女の死への思いを吐露してきたのだ。

勝った、と思った。

私の心は汚いな、と諫める自分もいたがそれ以上に、祝祭の最中のように心躍る自分の方が強 かった。

わたしは、人の死を、よろこぶひとになってしまった。

後日、私たちは二人だけで、彼女の家へ向かった。 彼が遺族と連絡をとり、仏壇に線香をあげさせてもらうことになったのだ。

多分私は、あの日の、駅から彼女の家までの会話と景色を一生忘れない。 その日は雲が多いけれど晴れていた。 雲の中で光が複雑に揺らめいていて、それはまるで世界の全てが、私の仄暗い歓びを肯定する かのように綺麗だった。

から離れた彼女の家まで歩く最中、彼は謝りながら、隠し事を打ち明けてきた。

バイト先が閉店した頃、三人で会うことがほぼ無かったあの時期、実は三ヶ月だけ、あいつと付き合ってたんだよね、と。

彼女が生きてたら、私はその場で自殺したくなるほどの衝撃を受けていただろう。

けれど、今の私には、むしろファンファーレのような爽やかさを伴う言葉に聞こえた。

穏やかな顔で私は嘘をついた。

「知ってたよ?あの子、たまに私に相談してくれてたから」

割とあの子悩んでたよー?なんて、軽口を装い私は更に話を聞き出そうとする。

何だ知ってたのか、とホッとする彼は気を緩めて色々と話してくれた。

どうしても彼女恋愛対象として見れず、ぎこちない付き合いだったこと。

どうしても身体関係を結べなかったこと。

最後喧嘩別れしたこと

そのどれもが、私にとっては甘美な言葉たちだった。

これで彼女が生きてたら、この過去の付き合いが再度交際に至る伏線として機能してしまうこ とに怯えていただろう。

そして彼女への殺意が行き場をなくして私の中でいつまでも燻っていたのだと思う。

けれど、彼女は死んでいる。

からこそ私は安心して、彼女が、彼からきちんとお前は付き合うに値しない存在であると言 い渡され死んでいった事実を喜ぶことができる。

そして、その喜びを表すかのように、世界は輝いているように見えた。

草木はいつもよりもその葉の濃さを増し、空は雲を煌めかせているのだった。

彼女には未来がないこと。

それが私の、高揚感を煽る一番のポイントだった。

あんなに学歴や彼との距離感マウントをとっていた彼女が、今やただの骨となったことに私 は今までの人生で得たことのない種類の喜びを得ていた。

もう彼女には何もない。

あんなに心を崩すほどに勉学に励んでいたのも無駄になった。

入った大学キャリアを活かした輝かしい未来なんてもう彼女にはない。

そして、彼のこれから先の人生を眺めることも、彼女にはもう出来ない。

何よりもそれが嬉しい。

彼女の家は、ドラマに出てくるような、「いいところ」の家だった。

リビングには薔薇ドライフラワーが飾られ、テーブルにはレースクロスが敷かれていた。

そして、彼女仏壇を置くために、一室を使っていた。

仏壇とき大仰なと毒づいてしまいそうになった。

演技で涙も出るもんだな、と私は仏壇に手を合わせながら自分自身に感心した。

くっ、くっ、と声が出るのは、昂るからだ。

悲しみにではなく、喜びに、であることは隠せたと思う。

仏壇に手を合わせる彼の面持ちは神妙そうで、私が感情を露わにしているからこそ自分我慢 しよう、という気概を感じ取れた。

男子からこそ、気を張らねばという彼のいじらしさがどうにも可愛くて、ああ、やはり私は 彼のことが好きなんだな、と改めて思ってしまった。

リビングへと移り彼女の母と思い出話などをしながらふわりと伺う。

「本当に明るくて(空気が読めないだけ)楽しそうに笑顔を(彼にだけ)見せる子で...だからこそ急な話で驚いてしまって...病気とのことでしたが...」

彼女の母と、私は目で訴え合う。

それを聞くのか?という母親の目と、

死因を教えて楽しませろという私の目。

たった一秒にも満たない僅かな時間で、私はやはりこの女はあいつのなのだと感じてしまっ た。

あの、喰えない女を産んだ女だ。

「...脳浮腫、でして。...だから、本当に急な死で私も、本当にショックでした」

浮腫、というワード以外は一切出さないという意思を読み取り私は、彼と共にいるこの瞬間 を汚さぬように詮索をやめた。

ハッキリとしない死因で、私を楽しませるにはパンチが足りなかった。

けれどその最後は安ら かなものでは無かったであろうことを窺えたことは一つの収穫だ。

彼女の家を早々にお暇し、私たちはまたひたすらに駅を目指し歩く。

話すことも尽きたような振りで彼の話を空返事で返しながら私はGoogle検索で脳浮腫を延々と 調べていた。

浮腫。とっさに、本来の死因を隠すために出たワードにしては具体的であり、嘘のようにも思えなかった。

けれども、脳浮腫医学知識のない私が検索で調べた結果を読解する限り、直接的な死因であるようにも思えない。

浮腫とは脳に水分が溜まり脳が圧迫されている状態を指す言葉である

それを死因として挙げるのは、やや話が飛んでいるように見える。

たとえば、交通事故で全身強打し、内臓破裂で死亡した、というのを、内臓破裂で死んだ、と 表現するような感覚である

そう、私には、母親はとっさに嘘をつけなかったため、「脳浮腫に至るきっかけ」を伏せると いう形で娘を守ったのではないかと、そう感じた。

そして私は、一つの結論に至り、また悦に浸る。

まだ何も知らない、違和感に気付いてもいない彼の横顔を見ながら、私は、彼女の今際の際に 想いを馳せて、うっとりとするのであった。

浮腫に至るきっかけでありなおかつFacebookの文や母の言葉にあるように急死に繋がるよう な死因はくも膜下出血などが挙げられる。

可能性はこちらの方が高そうだ。

突然、死に至る病としては説得力がある。

けれども、そうだとしたら、母親は病名を伏せる必要があるのだろうか? くも膜下出血で亡くなった、という話なら、伏せる必要なんて何もない。

から、私は、もう一つの、限りなく低い可能性の方に賭けている。

浮腫は、多くは脳出血が原因で起きるものであるくも膜下出血などのように身体の内部か ら急にエラーを起こし脳浮腫に至る場合もある。だが外傷により脳出血が起きた結果でも脳浮腫はできる。

そして、私はふと思い出すのだ。

彼女大学入学からメンタルが不調になり、夏頃にはアルバイトすらもやめてしまうほどに 追い詰められていたということを。

そして、親が必死で隠す死因と言ったら、一つだろう。

もちろん七割は、私の願望なのであるが。

帰り道は雲も晴れ、傾いた日差しが強く、どこまでも世界は煌めいているような気になってし まうほどだった。

その煌めきの中に、彼も共にいる。

なんと幸福時間なんだろうと、心の底から思った。

この煌めきを、彼女はもう永遠に味わえない。

その事実もまた、光の儚さを強調するように感じられてまた私の中で歓びが増えていく。

から、いいのだ。

彼の口から、今の彼女との結婚プランの話が出てきたとしても。

彼女が白無垢を着たがって、お金がかかりそう、なんてのろけをされたって。

この世界の美しさの中では、何もかもが許せそうな、そんな気がしたのだ。

から、その今の彼女名前を、今回死んだ彼女仮名に使うくらいのお茶目さは、私だって 許してくれてもいいだろう。

来年の今頃、彼は式を挙げる。

彼の姿が和服になるのかタキシードになるのかは知らないが、彼の最高の笑顔を私は目に焼き 付けることになるんだろう。

それは、恐ろしく悲しく、残酷なことのように思える。けれども私は耐えられる。あの女が、 もうこの世に居なく、そしてあの子は、幸せそうな彼の姿をもう見ることなんてできないのだ と、そう思うだけで痛みに耐えることができるような気がする。

そして、もうひとつ彼女の死の瞬間を想像するだけで、心が昂り、苦を感じなくなるように 思えた。

彼女は、どのように死んだのだろう。

微妙な高さからコンクリートに叩きつけられるも、脳をぶちまけることなく、脳浮腫という形 で苦しんで死んだのだろうか?

それとも、首に索条痕を残し、その細い骨をパキャリと砕いて亡くなったのだろうか。

ただの私の願望である、 「自殺の上で付随して脳浮腫が出来た」という死因を想像しては、愉快な気持ちが止まらずに 居られない。

けれど、メンタルが追い詰められていた人が亡くなり、その死因を遺族がぼかすとしたら、自 殺しかないんじゃないだろうか。

首吊り飛び降りなどの脳への外傷が出来そうな死に方をした上でなら、脳浮腫も出来るだろ う。

ああ、彼女は、世界絶望しながら自分の手で命を落としていて欲しいな、と心からそう思 う。

今までの努力が全て無駄になった上、 彼から彼女として見れないという烙印を押されたまま、絶望最中彼女には死んでいってもらえたらどんなに愉快だろう。

そんな想像をしては、私は笑みを浮かべる。

私の恋心はどこから崩れてしまったのだろう。

駅に着き、ひとしきりのろけを聴き終わったところで私たちは別れることにした。 白無垢のために頑張ってお金貯めなよ、なんて笑ってあげた。

からは、ニコニコと笑いながら答えが返ってきた。

「式の時は、俺の白ネクタイ貸してやるよ」と。

来年の今ごろ、私は、礼服姿に、彼が過去に使ったネクタイを纏い彼の人生最高の瞬間を見届 けることになりそうだ。

それは、幸せことなのだ、きっと。

そう言い聞かせながらも、私は、結婚という幸せ人生を歩んでいく彼の姿を見なくて済む、 死んだあの子を少しだけ羨ましく思う。

死んだら死んだで、それもまた幸せなのかもしれないな、という感情も湧きでてしまい、私は 慌ててその思考に蓋をする。

やっぱりこの世は美しいが、生き地獄だ。

その生き地獄よりも下層の、死の世界へと消えていった彼女を蔑むことでしか、今の私は心を保てない。

この歓びや哀しみやそのほかの色々なものがないまぜになった心持ちに、何かの決着がつくの はまだまだ当分先のことなのだとは思う。

ただ一つの結論として言えることはある。


こんな恋愛、二度とできないし、もうしたくない。

2019-11-09

anond:20191109135813

ai-P!nk Tokyo @setagaya2013

Working mom with 7yr old daughter in Tokyo. My goal is to be a strong woman . Feminist. Love wines and classic music & of course, a huge P!nk fan!!!

欧州ではミニスカートを履くと売女扱いで軽蔑の目で見られた』→【だから欧州日本より優れている】…との結論困惑の声 - Togetter

https://togetter.com/li/1358437

薄野Boo @BooSusukino

すすきので命を懸けて遊んでます。昔のやんちゃ生活のたたりで左目はお飾り、脳出血後遺症で色んなとこに麻痺有りで、一番困ってるのが喉とか舌とかの麻痺、大したことなくても、大したことある。おまけに車に轢かれて右足まで折っちゃってダメダメなんだけど、人様の何倍も遊び倒したから、良いかなぁ~~とか、思ってるプレ還暦爺ぃだよ。

海外女性が太ももを見せながら街を歩く事は、「誰か私を買って!」と言って歩くのと同義」←世界中から「そんなことないです」 - Togetter

https://togetter.com/li/1250184

オタク

2019-11-05

虐待冤罪について小児科から

小児科医です。話題になっている虐待冤罪について、というより、冤罪の詳細については立ち入りません。

自分虐待専門の小児科医ではありませんが、一般小児科医としての視点から医学的な面についてのみ書きます

小児の静脈血栓症10万人中0.64人と「極めてまれ」な疾患。

一方で虐待では、年回50人以上は命を落としている「きわめてありふれた、死に至る病」。そして虐待死の半分以上は0歳児。

更に小児の場合静脈血栓症発症する子は、何らかの基礎疾患や投薬を受けていることが多い。

たとえば悪性腫瘍がある子ども血液凝固能が亢進しているため、血栓ができやすい。あるいは血液凝固因子の先天的な異常により、血液が凝固しやす子どももいる。

逆に言うと、「何も基礎疾患がない子が脳出血で死亡した場合、強く虐待を疑う」というのが、ある意味小児科医として当たり前のスタンスである

そしてどうしても人間自分知識バイアスをかけて物事をみてしまう。

こういった虐待死が疑われる症例で出てくる小児科医は、いやになるほどの虐待関連の症例をみてきている。

虐待専門ではない自分ですら、表面的には人当りのいい両親が、どれだけ恐ろしいことを子どもにしているのか、絶望することだってある。

虐待医学的な研究が難しいのは、唯一の観察者である保護者加害者であるという事実である

まり受傷機転についての信頼性が著しく低いのだ。


司法システム問題はきっとあるのだろうし、それは司法の人に任せる。

私は小児科医として、あらためて思考停止せず、他科にも敬意をもってコンサルトしなければならないことを痛感した。





子ども虐待医学-診断と連携対応のために 編著:ロバート・M・リース

https://www.jstage.jst.go.jp/article/ojjscn/49/6/49_396/_pdf/-char/en

2019-10-20

献血をしてくれた人たちへの感謝

30歳になった

29歳になって一ヶ月程たった時に、ジム帰りに肌が赤くなっている事に気がついた

家に帰ると、それは消えていた

特に気にせず翌朝を迎えると、また肌が赤くなっていた

シャワーを浴びると消えていた

そこから2週間後、突然気分が悪くなり病院に行ったところ白血病と診断された

ついこの間、白血病告白した釣りYouTuberと同じ型の急性前骨髄球性白血病だった

そこからは連日の輸血だった

これまでの人生献血を一度もしたことがなかった

理由自分には関係ないという意識だった、集めた血液がどう使われているのかも見えづらい

なので、今回は白血病の闘病中にどのくらいの輸血をしたかを書いておく

まず血と白血病関係だが、

血は骨の中にある造血幹細胞によって作られる

ここが狂い未熟な細胞を生み出してしまうのが骨髄性の白血病である

狂う原因ははっきりとしていないが、確率的な問題で運が悪い人が引くということだ

断じて疲労などでは無い、原発でも無い、ちなみに住んでいる場所東日本大震災に全く気がつかなかった場所

運動は好きで週2でサッカーフットサルをしていた

ちなみに魚は嫌いだ

骨髄が狂うと、未熟な細胞が血管中に溢れ出る

溢れ出た細胞は正常な白血球赤血球血小板などを押しのけてさらに増えていく

そうすると血は使い物にならず人は死んでしま

これが簡単メカニズムである

私のかかった白血病ではどうなるかというと、上記により血小板が0に近くなる、普通の人は17万とかだ

血管の穴を塞ぐ成分が無いのである、つまり出血し放題である

この性質のせいで25年ほど前までは最も最初死ぬ確率が多い白血病であった

今でも20%が診断から2週間以内に脳出血で命を落としている、また診断されず突然死を合わせると30%は死ぬと言われている

しかし、これさえ乗り越えれば、現在では最も完治する白血病となった

ビタミンAの濃縮薬が特効薬として効くことが中国によって発見された為だ

気になる人はATRAで調べると良い

話を戻すとこの出血やすい期間を乗り越えるために、点滴を刺してそこから赤血球血小板血漿を大量にブチ込む必要がある

しかし穴をあければ塞ぐための血小板が無いわけで、そこから血が溢れて止まらない

あっという間に内出血でどす黒くなる、それでも点滴用の針を刺す、刺さなければ死んでしまうから

あの辺りは2日は数時間置きに輸血をしていたと思う

思うと書いたのは意識ほとんど無かったからだ、今考えると馬鹿らしいが意識もうろうとしすぎて夜中に起きて飲み水に毒が入っていると思ってナースコールをしそうになった

またなぜか自分ナルトロック・リーだと思い込んで夜起きたこともあった

そのぐらい状態は悪かった

また、特効薬はあるが、これを使うと一時的に狂った細胞が増殖する現象がある

そうした場合に登場するのが抗がん剤である

これを使うことで一気に血液から悪い細胞を押し流す、ただ同時に白血球赤血球血小板も壊してしま

まりBOMである

血液を作る造血幹細胞まで全てを巻き込んで一度リセットをする

血を作る細胞が再び動き出すまでに2週間はかかる

その期間は何に頼るか、当たり前だが連日の輸血である

輸血できる血液の成分は赤血球血小板血漿である

赤血球酸素を運ぶため

血小板血漿は血を止血をするための成分である

白血球は輸血できない、白血球病原体と戦う細胞である、これが無いとウンコをしてケツを切るだけで敗血症死ぬウンコするのも命がけである

白血球の代わりに熱が出た際は連日の抗生剤で乗り切る

やかんやで特効薬と輸血を繰り返すと、一ヶ月ほどで寛解、つまり白血病細胞が消えてほぼ正常な血液に戻る

ただし、ここで退院してしまうとかすかに残っている白血病細胞が再び盛り返してくる可能性がある

このため、一ヶ月間の入院を三回繰り返して、抗がん剤リセットをしてあげるという治療をする

当たり前だが、ここでも輸血は必要である

無いと、死ぬ

なぜ連日献血のお願いをしている人がいるかというと、一人でもこれだけの量を使うのだ生鮮食品なみに日持ちしない、毎日3パックは使う

たこれだけ輸血を繰り返すと他人の血小板に対して抗体を持つようになるのである

そうなるとどうなるか、他人の血小板を体内に入れてもそれを敵だと思って免疫細胞が壊してしまうのである

いい迷惑だが対処方法はある、HLAという数百人〜数万人に1人合う人の血小板を貰うのだ

血液占いとかそんなレベルではない、相性バッチリの人がマジで必要である

どうやらHALが合う人には電話が行き、そこで日時を決めて採血したものを持ってくるようである

本当にありがたい、その人が誰だか知らないが自分時間を使ってまで血を分けてくれているわけである

それまで患者は壊されると分かっているが、血小板を輸血して、壊される前に次のを輸血するというので命を繋いでいる

献血に行って欲しい、私は輸血を受けたので行うことができない

代わりに日本赤十字寄付はする、お金しか応援できないが患者は血が大量に必要

本当に必要

2019-05-27

anond:20190527133158

元増田だよ。

この話題を出すと、だいたい既存の安否確認サービスを例示されて終わるんだが、安否の「安」は本当にどうでもいい。

健康管理なんか不要シンプルに安否の「否」を検出してほしいだけ。

ウェアラブル機器は、つけ忘れがあるから、あまりよろしくない。電池切れもある。

実のとこ、https://anond.hatelabo.jp/20190527134114

の、スマホメールに返信、というのはシンプルだけど結構いい。実用化もとむ。

理想をいえば、ユーザーアクションは極力へらして、「腐りつつある肉が部屋にあるかどうか」だけをシンプル自動検出してほしい。

大事なのは、夏場に脳出血孤独死した俺の死体が、腐って溶け出す前に燃やしてほしい。それだけ。

外出中に死んだら誰かが見つけてくれるから、それは別にどうでもいい。室内の死体自動検知する、そういうサービスがほしい。

もつまるところ、

https://anond.hatelabo.jp/20190527133926

「見殺しサービスが叩かれるのは企業も怖いから」が一番のネックなんだろなあ…。

2019-04-30

抗がん剤治療中に出会って救われた作品を挙げていく -本・漫画編-

ドラマ編はこれ

https://anond.hatelabo.jp/20190429201600

思ったより需要なさそうだけどせっかく途中まで書いたしコメントもらったので続き書く。

お陰様で経過は順調です。自分の癌は10年で寛解と言われてるけど、5年を無事経過して再発の可能性は大分低くなったと医者にも言われました。

漫画や本など、闘病記はたくさんあるけど、「癌になったけど家族が支えてくれたから立ち直れました。やっぱり家族は大切だよね、妻Love」みたいのが多くて、結婚していない子供もいない自分はどうすりゃいいんだと逆に落ち込んだりした。闘病記なら何でもいいわけではない。

あと闘病記って健康な人がお見舞に持ってくものではないと思うよ。これ読んで元気出したまえって何様だ。

あくま患者本人が自分意思で読むものではないかと。


漫画

アル中ワンダーランド

最近誰もがお察しの理由でまんしゅうきつこからまんきつに名前を変えたまんしゅうきつこさんの改名前の作品

自身アル中と、そこからの復帰を描いている。このひとの絶望を笑いに変えて昇華する力は本当にすごいし才能だと思う。

再飲せずにこれからもいい作品を描きつづけていって欲しい。


『僕と大家さん』

2018年4月時点で累計発行部数75万部を突破した、今更いうまでもないお笑い芸人カラテカ矢部エッセイ漫画

アパート大家さんである婦人矢部との心温まる交流を描いている。

ほのぼのとしたやり取りの中にも、戦争老い介護孤独といったテーマさりげなく混ぜ込まれている。


『元気になるシカ』『元気になるシカ2』

アラフォーBL漫画家藤河 るりさんの闘病記(1)から仕事復帰(2)まで。

病名で検索するのがやめられなくなってしまうなどの癌患者あるあるネタも多く、頑張りすぎない自然体の作者に共感できる。


海街diary

これもまた有名な吉田 秋生の名作。

漫画家ってすごいなあと思った。自分が死んだことがないのになぜ死ぬ人の気持ちがわかるんだろう。

話の途中で癌になったおばさんの話が出てきて、そこはさすがに辛いので飛ばして読んだ。



【本編】

昨夜のカレー、明日のパン

「すいか」とかのドラマで有名な脚本家木皿泉の初の小説

夫の入院からの帰り道、パン屋で焼きたてのパンを買った妻が「悲しいのに幸せにもなれるのだ」と思うシーンが忘れられない。

実は木皿泉夫婦ユニット名でご主人は脳出血でまひがある。そんな背景にも勝手シンパシーを感じていた。

もし癌が再発することがあったら、この本を母親に渡そうと密かに思っていた。

『ナミヤ雑貨店奇跡

東野圭吾の本で泣くなんて自分もヤキが回ったなあと思ったけど。

ファンタジー要素あるのはいいね現実逃避ができて。


あとはYoutubeにあがったお笑い動画とかよく観ていた。主にアンタッチャブル

転移してるかどうかの検査の結果待ちとか、もうどうしようもない時に観ていた。

よく「悲しくて胸が痛い」みたいな表現があるけど、辛すぎると本当に体が痛くなるのよ。

そんなときしょうもないお笑いをみてるとふっと体が楽になった。

やっぱり笑いの力ってすごい。アンタッチャブルまた活動してくれ。

こんなところからなあ。

よく考えたら映画が無かったけど、何でだろう。メッセージ性が強すぎるかな。

2019-04-29

抗がん剤治療中に出会って救われた作品を挙げていく

10連休暇なので書いてく。

丁度5年前癌になって手術したんだが、その後地獄抗がん剤治療8ヶ月が待っていた。

抗がん剤中でも上手に調整して出歩いてる人もいるみたいだけど、自分はずっと白血球値が低いままだったし体調も良くないし、メンタル的にもやばかったので病院に行く以外はほとんど出歩かなかった。今思うとちょっと鬱っぽかったのかもしれない。

で、その間に読んだり観たりして救われたと思う作品を挙げていく。

治療後に、これ治療中に知りたかったと思ったのも含まれているので時系列的におかしいとこもあるけど勘弁な。

治療中に下手な本読んだり映画を観たりして登場人物自分と同じ病気で死んだりするとダメージくらうし、かといって主人公が元気にはねまわってるのを観て今の自分境遇と比べて落ち込んだりするし、なかなか難しいんだよ。

病気療養中の人、あるいは周りに病気の人がいてお見舞いに本でも持ってこうかという人はよかったら参考にしてほしい。

ちなみに自分は以前はサスペンスとかホラーとか好きだったんだけど、癌になってからは一切受け付けなくなった。一番最初死ぬ登場人物感情移入してしまうので。

あと『きのこを食べたら癌が治った』みたいな本をお見舞いに持って行こうかと考えてるやつは自分が死んだらいいと思うよ。マジで


ドラマ編】

名探偵モンク

ちょうどHuluで公開されていてこれはマジでよかった。エミー賞も受賞したアメリカの人気ドラマ

主人公探偵モンクが重度の強迫性障害を持っているんだけど、同時にそれが事件の謎をとくヒントともなっているところがうまいモンクを取り巻く元上司警部看護師モンク強迫性障害に振り回されてうんざりしつつも暖かく見守っていくという構図になっている。

探偵ものなので当然殺人シーンはあるけどソフト表現されていて何とか大丈夫レベルシリーズになっていて話数が多いのも助かる。基本コメディ


『dinner』

江口洋介が主演の日本ドラマ

登場人物の一人ごとスポットを当てていく形式だけど、誰もスネに傷持つ訳ありの人ばかり。

さな希望を胸にまた明日も頑張ろうとする姿に励まされた。視聴率が悪くて話数が削られてしまったのは何とも残念。

ラスト一人ラジオ聞く江口洋介の姿に泣いた。サカナクション主題歌もいいよね。


カルテット

社会的には落ちこぼればかりの現実離れした夢の共同生活。明快な答えも解決策もない日々になぜかほっとして救われる。

例の前夜、ゲームやとりとめのない会話を楽しむ4人のシーンは何度も観てしまった。マキさんの「ちょっとトイレ」にも泣いた。

軽井沢に行きたくなっちゃうけどね。


鹿男あをによし

玉木 宏が鹿になっちゃうやつ。幻想的な作品なので現実逃避にもってこいだった。でも良くできてるよね。


行列48時間

國村隼主演のNHK

仕事定年退職したサラリーマンが妻と娘のため正月福袋行列に並ぶというドラマ。これも面白い


ドラマHulu配信されて入ればHuluで、なければ無料動画配信サイトで観てた。

あんまり褒められたことじゃないけど抗がん剤治療はとにかく金がかかるので大目にみてほしい。

癌の種類にもよるけど自分場合は1回あたり15000円、それを月3回8か月続けるのよ。

みんな生命保険大事だよ。元気なうちに入っとこうね。


あと漫画とか本も書こうと思ったけど以外と大変だし読んでくれる人もいるかからないのでここまでにしときます

需要ありそうなら続き書くわ。


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漫画・本編こっちにまとめました。コメントくれた人ありがとう

あとドラマ編で『植物男子ベランダー』忘れてたわ。NHKの30分深夜ドラマおっさんマジ癒し。途中の変な小劇場飛ばしちゃうけどね。


お陰様で経過は順調です。自分の癌は10年で寛解と言われてるけど、5年を無事経過して再発の可能性は大分低くなったと医者にも言われました。

漫画や本など、闘病記はたくさんあるけど、「癌になったけど家族が支えてくれたから立ち直れました。やっぱり家族は大切だよね、妻Love」みたいのが多くて、結婚していない子供もいない自分はどうすりゃいいんだと逆に落ち込んだりした。闘病記なら何でもいいわけではない。

あと闘病記って健康な人がお見舞に持ってくものではないと思うよ。これ読んで元気出したまえって何様だ。

あくま患者本人が自分意思で読むものではないかと。


漫画

アル中ワンダーランド

最近誰もがお察しの理由でまんしゅうきつこからまんきつに名前を変えたまんしゅうきつこさんの改名前の作品

自身アル中と、そこからの復帰を描いている。このひとの絶望を笑いに変えて昇華する力は本当にすごいし才能だと思う。

再飲せずにこれからもいい作品を描きつづけていって欲しい。


大家さんと僕』

2018年4月時点で累計発行部数75万部を突破した、今更いうまでもないお笑い芸人カラテカ矢部エッセイ漫画

アパート大家さんである婦人矢部との心温まる交流を描いている。

ほのぼのとしたやり取りの中にも、戦争老い介護孤独といったテーマさりげなく混ぜ込まれている。


『元気になるシカ』『元気になるシカ2』

アラフォーBL漫画家藤河 るりさんの闘病記(1)から仕事復帰(2)まで。

病名で検索するのがやめられなくなってしまうなどの癌患者あるあるネタも多く、頑張りすぎない自然体の作者に共感できる。


海街diary

これもまた有名な吉田 秋生の名作。

漫画家ってすごいなあと思った。自分が死んだことがないのになぜ死ぬ人の気持ちがわかるんだろう。

話の途中で癌になったおばさんの話が出てきて、そこはさすがに辛いので飛ばして読んだ。


【本編】

昨夜のカレー、明日のパン

「すいか」とかのドラマで有名な脚本家木皿泉の初の小説

夫の入院からの帰り道、パン屋で焼きたてのパンを買った妻が「悲しいのに幸せにもなれるのだ」と思うシーンが忘れられない。

実は木皿泉夫婦ユニット名でご主人は脳出血でまひがある。そんな背景にも勝手シンパシーを感じていた。

もし癌が再発することがあったら、この本を母親に渡そうと密かに思っていた。


『ナミヤ雑貨店奇跡

東野圭吾の本で泣くなんて自分もヤキが回ったなあと思ったけど。

ファンタジー要素あるのはいいね現実逃避ができて。


あとはYoutubeにあがったお笑い動画とかよく観ていた。主にアンタッチャブル

転移してるかどうかの検査の結果待ちとか、もうどうしようもない時に観ていた。

よく「悲しくて胸が痛い」みたいな表現があるけど、辛すぎると本当に体が痛くなるのよ。

そんなときしょうもないお笑いをみてるとふっと体が楽になった。

やっぱり笑いの力ってすごい。アンタッチャブルまた活動してくれ。

こんなところからなあ。

よく考えたら映画が無かったけど、何でだろう。メッセージ性が強すぎるかな。

2019-02-11

anond:20190211113616

こないだ亡くなったコピペ作者の脳出血後の文章がこんな感じだった

脳やったんじゃないの

2019-01-04

生涯現役の頭を手に入れる!簡単で続けられる「脳を老化させない朝習慣」5選

1:早起きして布団の中で準備運動をする


早起きは三文の徳」ということわざがあるほど、昔から早起きはいいことだとされています。そしてそれは脳にとっても同じこと。実際に昼間や夜よりも朝のほうが仕事生産性も良くなるそう。「早寝早起きが、人間本来持っている生活リズム」だと保坂先生は言います

しかし、いくら早起きがいいといっても、起きてすぐに行動し始めるのはNGとのこと。起きたばかりの脳には酸素栄養も不足しているそうです。では、どのように起きればいいのでしょうか?

「脳をフル回転するため、布団の中で行える簡単な準備体操を行ってください」(保坂先生

教えていただいた準備運動こちら。

(1)仰向けに寝たままの姿勢で腕を軽く伸ばし、10回ほど手首から先を振ります

(2)寝たままの姿勢ゆっくり膝を立て、その状態で膝を大きくゆっくりします。左回り右回り10回ずつやりましょう。

(3)ゆっくりと起き上がり、四つんばいになります。手足を布団に対し直角に立て、視線を前方上に向け、息を大きく吸いながら胸を前に突き出すようにして背中を反らします。

(4)四つんばいのまま息を吐きながら首を下げ、自分のおへそをのぞき込むように背中丸めます

(5)(3)に戻り、(4)と交互に5~6回繰り返します。

(6)四つんばいのまま背中を伸ばし、深呼吸をしながら首をゆっくり左右に大きく振ります自分のお尻をのぞくようにしましょう。

(7)四つんばいのままできるだけ姿勢を低くし、全身の力を抜いて10秒ほどその姿勢を保ちます

「この準備運動をすると血のめぐりが良くなり、脳に十分な酸素を送り込むことができます。準備運動にかかる時間10分ぐらい。時間がない人は(1)(2)だけでも効果的です」(保坂先生

いきなり起きるのではなく、布団の中で脳を活性化してから起きるようにするだけで早起きの徳はさらに広がります

2:朝食にバナナシェイクを飲む

最新の研究によると、脳がフル回転するのは食事をとってから時間以上経過してからということがわかってきたそう。つまり仕事勉強に挑むときには、始業時間から逆算して2時間前までに朝食をとったほうが良いのです。

しかし、朝食を摂らない人も多く、その理由としては「朝が弱くて起きられないから」と回答する人が大半だとか。「朝食も摂らない状態で脳が効率よく動いてくれるわけがない」と保坂先生は言いますさらに、朝弱い人は、他の人よりも血中ブドウ糖濃度と体の体温がともに低いことが多いそう。

「低体温(35℃台)の人の原因のほとんどは生活習慣。体温が最も低くなるのは夜明け前とされており、体温が下がると血行の悪化新陳代謝の低下、疲労回復の遅れなどの症状が出ます食事を摂ると体温を上げてくれることにもつながります

朝に少しでも早く脳を活性化させるためには、糖分と良質のタンパク質摂取する必要がありますちゃんとした朝食がどうしても摂る時間がない人にオススメなのはバナナです。バナナと、卵、牛乳ハチミツを適量ずつミキサーに入れてつくったシェイクを飲む習慣をつけましょう」

さらに朝食は便秘改善にもいいそう。

人間の体は食物が体内に入ると腸の動きが活発になり、便意を催すようにできています。これを胃腸反射と言います。この胃腸反射は朝食後に最も強く起こることが知られています便秘は脳にも悪影響を及ぼし、緊張や情緒不安など、脳もストレスを抱えた状態になってしまます」(保坂先生

朝食を摂るだけで低体温症予防になるなど、メリットは満載。簡単シェイクをつくるだけなので、負担なく続けられますね。

3:朝風呂(朝シャワー)で体温を上げる

朝風呂で体温を上げて、朝から活動的な脳に!

風呂は夜入る方が多いですよね。しかし、脳の活性化させたいのであれば、朝風呂を習慣化させるといいそう。前述した通り、朝は体温が低く、血流も鈍くなっています。体温を手っ取り早く上げる方法として入浴はとても効果的なのです。

朝風呂温度普段よりもぬるめに設定し、まずは2~3分腰まで浸かり、徐々に全身を湯に浸していきますゆっくり時間をかけて入浴することで全身の血流が良くなり、脳に大量の酸素エネルギーが運ばれていくことになります

朝はゆっくり浸かる時間がない人は、シャワーだけでも大丈夫です。シャワーは40℃くらいを、徐々に足から体、そして頭からというように順番に浴びてみてください。

ただし、ひとつ注意点が。朝風呂するとき、水や高温は絶対NG! 水は体温をさらに下げてしまい、高温は寒い時期にはヒートショック血圧や脈拍を大きく変動させ、脳梗塞脳出血の原因になるもの)の危険につながるからです」

風呂時間を朝に回すことで早寝早起きもつながりますゆっくり湯船に浸かる時間をできるだけつくって朝から脳をフル回転させましょう。

4:新聞雑誌の内容を音読する

読書が脳にいいことはみなさんには周知のことですよね。読書でも、読み方を工夫すると脳はさら活性化してくれます。その読み方とは音読、つまり声に出して活字を読むことだそう。

活字を目で追っていたはずなのに気づいたら内容が一切頭に入っていなかったということはありませんか? この状態は脳がサボっているということ。読書効果100%得るためには、音読効果的なのです。

声に出して読むためには、漢字の読み方や文章全体がもつ意味、そして単語の正しいイントネーションなどを理解していなければいけません。さらに黙読の場合情報は『目→脳』という一方通行ですが、音読をすると『目→脳→口(発声)→耳』という複数感覚器官を使うため、活性化する脳の領域は広くなります

では、朝のどのタイミングがいいのでしょうか?

「朝、顔を洗って脳をシャキッとさせた後がベストでしょう。朝食については前後どちらでも構いません。時間10~15分程度で十分です」(保坂先生

15分以上続けると脳が疲労を起こし、かえって働きが鈍ってしまうそう。効率良く仕事シフトできるように、音読の習慣をつけていきましょう。

また、4つ目の項目で出た読書どうでしょうか?

読書では、小説ハウツウもののように簡単に読めるものオススメです」(保坂先生

少しの睡眠で頭がスッキリすることもありますが、朝の時間NGとのこと。通勤時間有効活用するには、気軽に取り組めることがよさそうですね。

朝は忙しいものしかし毎朝30分早起きするだけで脳は大きく活性化されます保坂先生によると、「『これを続けていると呆けないぞ』とか『若返るぞ』などと自己暗示をかけると、脳がそれを信じてくれるんですよ」とのこと。

上記の習慣を少しずつでも意識して実践することで、脳だけでなく体質にもうれしい変化が表れるでしょう。いつまでも若々しく元気な脳でいるために、明日の朝からぜひ始めてみてください。

2019-01-01

高齢者脳出血で倒れた時

老老介護となる場合入院時あたりにアホみたいに書類準備したりするだけでも介護側は消費する。

それが当たり前だと、受け入れるべきだと収めることができるくらい徳を積んでる高齢者がどの程度いると言うのか。

父はまるで徳が足りないので、今更泣きそうな顔でこちらを見つめても、切り捨てるだけである

2018-10-04

神奈川県茅ヶ崎市服部信明市長(57)が4日午前8時48分、脳出血のため急死した。市の発表では、3日夜、市内で講話中、質疑応答でろれつが回らなくなって座り込み、市立病院救急搬送されて緊急入院していた。

50代はやばい。。

2018-08-04

東京医科大学は間違えた。

東京医科大学女子に一律減点を課して意図的男子学生を採っていたことが分かったわけだが、それはポリティカルコレクトだとか試験平等性だとかを抜きにすれば大変理にかなっていると言わざるを得ない。「現役・浪人・再受験」ではやはり現役が受かりやすいだろうし、「地元出身・他県出身」ではやはり地元民が優遇されることはもはや医学部受験生の多くは既知である。ならば「男女」について差があったとしても然もありなんといったところである

なぜそうした性差が生まれるかといえば、いくつか増田内記事でも既に言及されていたが、やはり出産妊娠育児に対して女性男性に比して重要ポジションを担うからだろう。卵巣や子宮のない男性子供をどうやったって産めないのだから。そして出産妊娠育児については大きな負担がかかるた一定期間仕事から離れる必要がある。

しか医者として最も体力のある20代後半から30代前半で女医の大半に抜けられてしまい、更に育児があるので時短勤務で夜間当直は少なめで頼むとなれば、医療現場が成り立たなくなるのは明らかである女医割合が少なかった昔はそれでもなんとか成り立ったかもしれないが、女医割合が年々高まっている中ではそうはいかない。

現場からみたまともに働ける「医師」の総数が減った場合、その影響を受けるのはまず「まともに働いている医師であるが、その次は患者である。「まともに働いている医師」が馬車馬の如く働き、無理にでも代償しているうちはいいが、いずれ二進も三進もいかなくなる時が来る。脳出血心筋梗塞が起きてますけど手術できる人は今手が空いてないのであっちへと別の病院へ送られたり、予約がいっぱいなのであなたの手術が出来るのは1年後ですと言われる未来もありうるかもしれない。頭ごなしに男女差別だと声を荒げる方はそうした状況を全く考えていないし反射的にミサンドリーを唱えているだけである

医療現場で人が足りないことが原因で自分自分親族が死にかけても文句を言わないし諦めがつくという人のみ男女差別だと主張するべきなのだ

しかしこうした状況を根本から打開するため医学科増員について提案がなされたこともあった。残念ながらそれは結局開業医が牛耳る日本医師会により立ち消えになった。大学病院やら市中病院であくせく働かざるを得ない勤務医を救う施策は、最前線を退きすっかり肥え太った開業医によって潰されたのだ。

医学部増員できない中で、現在医療レベルをなんとか保っていくためには、永く(より長期に)長く(昼夜問わず時間でも)働ける医師を採るしかないという結論にたどり着いたのは仕方がないことである

今時女性差別なんて中世か、というコメントも見かけたが、一周回って考えた末、中世のように見える施策帰着したというのが正しい。そもそも縄文時代女性が獣を狩ることはなく、家のことを執り行っていた、それは差別ではなく男女分業という形だったはずだ。それが近世に近づくにつれてそうした外での仕事が獣狩りからデスクワーク形態へ成り代わったことで女性社会進出できた。しか仕事内容は変わったもの生殖器や筋骨格器の性差は変わることはなく、性差として埋まらない溝は確かにある。女性の、私も男性と同等に働きたいという気持ちについて私も同じ女性であるから分かるけれども、生まれ持った肉体構造を超えた役割を果たすことは出来ないのだと思う。

そんな中で長時間労働オンコールプロフェッショナル技能が求められる医師といういわばマンモス狩りに近い職種女性が進むことは、古来から歴史無視した行為に近い。人は歴史に学ぶべきだ。なぜ女性狩猟を行わなかったか今一度考えてみる必要がある。今回の件は古来より存在する性差に対して生まれたばかりのポリティカルコレクトネスが生み出した矛盾象徴のようにも思える。

これは医師に限らず数々の職種について言えることである女性働き方改革が実際には多くの男性の協力があって成り立つことであり、女性差別という性差をふまえない女性からの一方な主張は、男性から同意を得られないだろう。働き方改革についての理想は「男女分業」の仕組みを整えていくことだと思う。

かに東京医科大学のことで泣いた女性は多くいるかもしれない。しかし数々の採用・登用の決定については必ず選考という過程があり、東京医科大学からしたら女性より男性が欲しかった、ただそれだけのことだったと思う。それにその分医療の水準を保ちより多くの患者を救うという大義は果たされたのかもしれない。功利主義観点から見ればこの選択は間違ってるとは言えないのでないか。よって今回東京医科大学女子一律減点について、私は一概に非を唱えることができないと思う。

東京医科大学は間違えた。男子学生意図的に多く採る、それ自体は正しい。女子一律減点が間違いだった。試験科目を2科目に絞ればよかったのだ。数学理科、更に数学に傾斜をかける。女性言語機能が発達している、男性空間把握能力が発達している。これは脳の構造にも性差があるからだ。それを利用することで男子を多く抽出することができたというのに、東京医科大学は間違えたと言わざるを得ない。

2018-04-24

10秒操れたら人を殺せる

子供が産まれからベランダ歩道橋の上にいる時などに「いま邪悪エスパーが私の精神を乗っ取ったら、あるいは私自身が突然発狂して自我を保っていられなくなったら、10秒あれば余裕でこの子を地面に投げ落として殺せるだろうな」ということを考えるようになった。

そもそも邪悪エスパーなどいなくとも、子供と2人きりで在宅している際の入浴中に脳出血などで私が意識を失えば子供死ぬ可能性がある。まだ浴槽の縁を自分で乗り越えるには背が足りず、風呂場のドアをうまく開けられない。

とりあえずこうして思いを書き出した今は、子供自力でドアを開けて外に脱出し、誰かに助けを求められるくらい大きくなるまでは何があっても発狂したり昏倒したりできないなという認識を新たにする。

世の中の基本ワンオペなお母様方もどうかご健勝であられますように。

2018-04-13

anond:20180413130439

まりビリビリ帯電増田さん」だという事?

面白いサイト見つけたので貼っとくね。やばい増田さん!

http://www.dr-hori.com/media/mag/20101002_kn.php

【体内静電気】の影響によって起こり得る病気

生活習慣病

ガン、動脈硬化、高血圧心臓病、狭心症糖尿病肝臓機能障害腎臓機能障害脾臓機能障害脳出血メタボリック症候群

アレルギー性疾患

腰原病、リウマチぜんそくアトピー性皮膚炎、べーチェット病、花粉症、鼻炎

美容

ニキビ、吹き出物、小じわ、シミ、肌荒れ、ひび、あかぎれ、早期老化、若白髪更年期症状

心の病気

明るさがない、積極性がない、暴力行為うつ病、パ二ック障害拒食症過食症登校拒否症、出社拒否症、集中力欠如、不眠症神経衰弱、居眠り

痛み

頭痛、関節痛・関節炎、肩こり腰痛、神経痛

体調不良

朝起きられない、体がだるい、疲れやすい、風邪が治りにくい、むくみ貧血めまい立ちくらみ便秘、冷え症、虚弱体質、食欲不振、低血圧息切れイライラ

脳神経の病気

アルツハイマーパーキンソン病

その他

バセドウ病くる病前立腺肥大、頻尿、排尿困難、血液不良、白血病、胃潰傷、慢性胃炎ストレス十二指腸潰傷、腸疾患、慢性下痢不妊症虫歯弱視、骨格形成不全、生理痛水虫

全身をよく操む

首のストレッチをする

大地を素足で歩く

アミノ酸ミネラルビタミンをとる

【体内静電気】除去機能のある化粧品をつける

おしやぶりをする

唇を閉じて紳創一骨を下唇から上唇の方向にはる

口を閉じて日頃使わないほうの歯で無糖ガムを噛む

鼻の両側と鼻の下の真ん中の部分を指で刺激する

約1%の食塩水で「あーいーうーえーおー」といいながら上を向いてうがいをする

おしゃぶりをする??? Д)° °

体験談 【体内静電気】を抜いたら、やつれていくばかりだったうつ病改善。休んでいた仕事も元気に再開

4年間うつ病を患った妻の顔に半月笑顔

増田さん、これよ!あなたの求めていたのは~。

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