はてなキーワード: 空調服とは
ワイは空調服の株を買うやで
対策の目的が災害自体に生き残るか、避難生活を乗り越えるか、増田の目的次第だが避難生活を乗り越えるなら物資の備蓄は基本として、山道縦走できるくらい歩けるなら次点で金を貯めるだと思う。
金さえあれば避難の選択肢が広がる。避難解除までどれくらいかかるかわからないが1か月以上の滞在費くらいは欲しい。
歩けるけど体力がないっていうなら今から体力つけるのがいい。俺はスポーツのほかに有事に備えてトレイルランや山登りをしている。
それらが被災時必ずしも役に立つとは限らないとわかっているが、体力はないよりはあったほうがいいだろう。
避難所生活をするにしても体力の余裕は気持ちの余裕につながる。
避難所生活と割り切っているのであればほかの人に貸し出せない、借りられないものを自前で用意するのがいいと思う。
消耗品はよっぽどのことがなければ分け合うことになるだろうが、ある程度身を切ったほうがほかの人から受け取りやすくなるだろうし避難所生活もやりやすくなると思うので他の人に分ける前提で用意するのはありだと思う。というか分け合ったほうが絶対得。
・車
・発電機
車持っていないならこっち。モバイルバッテリーだけでは話にならない。
ネッククーラーや空調服つかえるといいね。容量によってはポータブル冷蔵庫にも使えるが、発電機が大きすぎて避難に支障をきたしては本末転倒なので用意するものは増田の体力次第。
・ろ過装置
言わずもがな、夏場における水不足は冬場のそれより死活問題だろう。
灯油やガソリンもある程度用意できればいいが多すぎると盗難リスクが出てくるから管理できる稼働が次第。
まあ電力や燃料などのリソースがあれば好きにできるだろう。
それよりも
水害の教訓?ねーよそんなもん。
んなことあるか、もっと探せ。地域の資料館なり図書館なりに過去の資料残ってんだろ。教訓は自分で見つけるものだぞ。
増田が自分で何一つ見つけられないパープリンならほかの大人に考えてもらえ。
社内もやってるSEだけどわかる
それらに加えて、
自社の業界、お客の業界の法改正とかも同じように法令読んだり大きめなニュースがあれば確認して、
セキュリティやコンプラ系のニュースがあれば役員に訊かれる前に資料集めて(某中古車屋のLINE対策とかも聞かれたりする知るか)、
あとは税務年金保険関係のニュースもざっと目を通して毎年の作業や計画に支障がないか確認して、
それら全部システムに絡めてレポートして、要件定義から見積りからスケジュールに落とし込んでコーディングもクラウドインフラの作業もほとんど担当に自分の名前を書きこんで、
テストも組んでリリースしてCI組んでコードいじってGithubにいくつか色付けて派遣の予算を計画に落とし込んでQAに答えて、
社内のエンドユーザからはやれWindows動かんMac動かんLinuxての家でやってみたいおうちのPCにWiFiつなげたい変な請求の画面でた空調服いくらすんの家のドアフォンこわれた車動かしといて、に全部対応して
ってのやってる
汗、ワキガ、体毛の匂い、服の生乾き臭、様々な匂いが強烈な勢いでまき散らされます。
非常に強い匂いを発するんですよ。
空調服って「自分の服の中の匂いを周囲に撒き散らす装置」なんですよ。
これって本当にかなりヤバイです。
たとえば貴方が通行人に自分の着てる服を覆いかぶせたらそれはもう変態以外の何物でもないですよね?
空調服を使って自分の服の中の匂いをばら撒くのは、匂いという一点に絞ればそれと同じことをやっているも同然なんです。
普段服を着ている状態のワキガなんて目じゃないんですよ空調服ワキガは。
なんだかんだ一度中で匂いが籠もった上で吐き出しているので、水着を着てワキが常に開放されている状態よりももっとずっとエグいです。
蒸された上で、そこら中に振りまかれるんです。
服をちゃんと着てたら蒸されても服によって匂いの通り道は塞がれます。
空調服は違う。
そもそも空調服の空調って、お腹や背中のあたりを通るだけでワキの部分は普通に蒸れるんですよね。
でも服の中にはたっぷりとワキのニオイが漂っていて、それが周囲に発射される。
地獄ですよコレは。
周囲は本当に辛い。
本当に犯罪的なので。
ワキガに産まれたことに罪はなくても、社会生活を営むために適応する努力はしてください。
たとえばオシッコを漏らしてしまうお爺ちゃんは電車に乗る時にオムツを履きますよね?
ワキガの人間がケア用品をちゃんと使うのはそれと同じエチケットなんです。
もしもお漏らしがとまらないおじいちゃんがステテコで電車に乗って、シルバーシートに水たまりを作っていたらどう思いますか?
テロ行為なんですよ。
空調服という便利そうな服がある。
会社の近くで大規模商業施設の本格的な建設が始まってから作業者の人を
見かけることが多くなったがどうやら空調服は標準装備のようである。
いつも決まって背部には、謎の換気扇のようなものを書いていたものだが
もしも、その落書きを嬉々としてやっていた子供時代の私が現代にタイムスリップして
空調服を来た作業員の人を見たら、ぐわぁつ!さすが未来!!パワードスーツ着とる!!
と大興奮したあとに、あれはただの送風機で風を送っているだけなんだよ、と聞かされてガッカリすることだろう。
私も毎日の通勤で汗だくになることを考えると導入するべきだろうか?とよく考えていた。
しかし、結局のところを買うことはなかった。
理由としてはファッションとして空調服をうまく調和させる方法が思いつかなかったからだ。
ワークのテイストを取り入れる、ということをカッコつけていってる服屋さんは枚挙にいとまがないが
現代のワークにおいての最重要テイストである空調服を取り入れているものを見たことがない。
そういうきっかけを与えるのが天才とあとから呼ばれる人たちなのだと思う。