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2019-04-15

火ノ丸相撲高校相撲編まで」(が良かった)と言われる理由

・・・自分なりに考えてみた。

※だらだら書いたので恐ろしく長い。

あくまで「自分の周りでの評価」の話でこれは決して一般論でない。面白さの感じ方は人それぞれということも重々承知している。ごくごく個人的見解だと思ってもらえれば。

推敲もせず勢いにまかせて書いたので、多少ふざけている部分もあるし、すぐ脱線するし、色々な意味で所々間違っているかもしれないし文章も順序も何もかもめちゃくちゃだけどおおよその意味は通じると思うので堪忍してほしい。

小学生大学生あたりまでは欠かさずジャンプを買い続けてきたオッサンなのでいわゆるWJお約束アンケート事情等は踏まえている。

前置き

WJをずっと読み続けている友人が数人いるのだが、誰も火ノ丸相撲を読んでいない。読んでいない理由、ほぼ全員が口を揃えてこう言う。

大相撲からついていけなくなった」「高校相撲の時は面白くて毎週読んでいた」「ごちゃごちゃしてわかりづらくなり読むのをやめた」系統理由

自分原作連載時の初期の方だけは本誌で読んでいて元々相撲好きというのもあり、珍しい題材なのに巧みに関心を引く、驚くほど絵が上手くて話も面白漫画始まったなという印象だった。

そしてアニメをみているうちに改めてもう一度通しで原作ちゃんと読み直したくなったクチなので、彼らの評価を確かめるべく単行本最新刊まで読み進めた結果、なるほどそうか・・・と腑に落ちた。

火ノ丸相撲といえば・・・知名度のわりに本当に単行本が売れていない、アニメ化されても伸びない、掲載はいつもだいたい後ろの方。(これらはしばしば公式でも自虐ネタに使われているようだ) このような状況でありながら打ち切り危機を免れてきたのは、根強いタニマチ(後援者、ファン)の後押し、国技を題材とした作品である社会的評価少年誌作品とは思えない画力構成力、質の高さ、純粋作品としての魅力が高かったからに他ならない。

本題

大相撲編がイマイチ理由の一つとして「異様なほどの性急さ」が挙げられる。これはWJ連載であるりある程度しかたないことかもしれんが・・・

本来であれば、

A★→B→C→D★→E→F→G★ (★は物語の進行上外せない重要な話とする)

と進むべきところが、

★以外のエピソードをすっとばして読者を置いてけぼりにしている感がすごい。 つまりWJ特有事情で話を早くすすめたいがために最低限描かなければ成立しない部分しか描かせてもらっていない印象をうけるのだ。この流れは非常にまずい。なぜならばかつて打ち切られた作品で幾度も幾度も目にしてきた流れだからだ。

高校相撲編ではここらへんが比較的丁寧に描かれていたので余計に異様さが際立つ。

なお、この「すっとばし」はキャラクターにも多大な悪影響を与えている。

一人目は主人公火ノ丸。高校時代までの彼はどこか浮世離れしたつかみどころのないキャラクターでまさに相撲の申し子、ある種神聖視された存在だった。ところが大相撲編では詳細は省くが色々な意味で「人間」にまで「落ちて」しまった。神の化身(横綱)になろうとする者がそこから遠ざかってどうするんだ!?と首を傾げざるを得なかった。(もちろん無垢であること=神性というのが単なる概念にすぎないのは百も承知として)

極論ではあるが、親方に薦められるままにお見合い女性と所帯を持つ方がよほど彼らしかった気がする。それほど色恋には淡白なのが火ノ丸だと思っていた。

彼は一見他人にも自分にも関心があるように見えて実はかなり希薄に思える。かといって他者から本物の好意を向けられれば真摯に応える度量は持ち合わせている。相手によほどの理由がない限り彼は好意に応えようと努力するだろう。とかく恋愛経験値が低い者は猛烈な「押し」には弱いものだ。誰が主人公の心を射止めるかというのは少年漫画面白さの一要素でもある。そういう意味ではあの咲や景子ですらヒロインになりうる一種ワイルドカード的な魅力が無自覚の神性を有していた頃の火ノ丸にはあったように感じる。

さらに言えば、主人公を射止めたヒロイン(レイナ)のキャラが強く立っているにも関わらず、動機付けの弱さ、たまたま近くにいた異性、半ば成り行きのような、描写不十分でさほどの必然性がないように見えたことがとても残念で引っかかるのだ。

いささか潮火ノ丸というキャラクター幻想を抱きすぎた感はあるが、少年期の彼の印象はどうしても強いのだ。

二人目はヒロイン枠のレイナライバルらしいライバル千鶴子くらいのものだったので、これはまぁ順当ともいえるが(ちなみに自分1話での火ノ丸との運命的な出会いからずっと彼をひたむきに愛していた千鶴子推しであった…)、あまりにも性急に距離が急接近したのにはさすがに困惑しかなかった。彼らが後々恋愛関係になることは容易に予想できたし特に異存はない。ただあのような相思相愛関係?に至るまでのプロセスがあまりにお粗末すぎるのでは?何なら高校相撲編のレイナが火ノ丸の相撲魅せられていく名前のつけられないあの純化された感情を抱いた付かず離れずの関係性をもっと見ていたかった・・・

三人目はチヒロ。主人公国宝を脅かすほどの屈指の人気キャラでありながら夢を追うために渡米し実質的な退場となった時は「なんて潔いんだ!!」と感動したものだ。しかし彼は帰ってきた。それは別に良い。問題は特段なんの経緯も語られることなくいきなり彼がシングルファーザーとなっていたことだ。読者は大困惑しかない。あきらかに悪い意味でのサプライズといえる。

他にも数人いるが特に際立って目立つのはこの三人だろう。

実際この漫画きっかけで相撲に興味を持った子供もいると思うが、高校相撲編はともかく自分の子小学生以下なら大相撲編は読ませたいとは思わない。高校相撲編に関しては各種教育関連機関業界団体等(?)からの推薦も十分受けられそうな内容だと思っていただけに遺憾だ。

安易なお色気(下ネタ)、ギャグ、過度な恋愛要素に逃げる作品は総じてレベルが低い。(余談だがお笑いに関しても同様だ)そんなものに頼らなくても十分面白ものこそ本物の面白さなのだ。

火ノ丸相撲は今時珍しく「硬派」な漫画だと思っていたから(大相撲編での品格の落ち方、別方向への舵の切り方に)結構ショックを受けたとは友人の弁。

硬派イメージが強かったのは、高校相撲編までは極力セクシャル描写が避けられてきたからだと思う。

痴漢被害表現

1話満員電車で堀千鶴子痴漢被害に遭うシーンがあるが、彼女はあまりのおぞましさに心底怯えた表情をしている。一見流してしまいそうだが賞賛すべき点がある。痴漢という最低の犯罪行為を決して性的な興奮材料にしていないことだ。他作品には被害女性の顔を紅潮させたり目を潤ませたりといった不適切表現が見受けられるが、火ノ丸相撲はそのようなけしからん作品とは一線を画していた。

②景子の性癖

彼女は優秀な観察眼を持つ記者であることは言うまでもないが、若い男性(とりわけ少年)の裸体や尻に向ける欲望が度を超えておりセクハラまがいの行為が目につく。女性男性であるから流されがちだが本来はあってはならないことだ。ギャグとして笑い飛ばすにはどぎつすぎるし、もはやそういう時流でもない。

レイプ未遂

これは本当に驚いた。①であのような配慮を見せた作者とこれを書いたのは同一人物なのかと目を疑ったほどだ。事のあらましは、意気消沈して部屋に引きこもる火ノ丸をレイナがドアを蹴破り強引に拉致し車でラブホテルへ連れていき、彼の合意を得ないまま性行為を迫るという驚くべきものだ(結果未遂に終わったが)。

たとえ交際していても合意を得ない場合性交渉レイプである。これも女性男性から見過ごしがちだが、この立場を火ノ丸が女性レイナ男性だったとしたらどうだろうか・・・笑えねえよとなるはずだ。さらに悪いことに「成人が飲酒した状態未成年性交強制する」構図なのだ。これはオチウこわぁいどころの騒ぎではない!マジでどうしたんだ川田先生!いよいよウェンカムイに取り憑かれたか?(??)

主人公の魅力度が落ちた作品はその人気も下降の一途をたどるのはいうまでもない。高校相撲編での火ノ丸は他を寄せ付けない魅力があった。あの輝ける国宝たちの中にあってもだ。大相撲編になってからあきらかに精細を欠いている。主人公陣営(メインサイド)の話よりも童子切草薙大包平三日月等の敵陣営の話の方に興味を引きつけられるほどに。むしろそちら側メインの話を読みたくなるというのは相当問題に思える。

火ノ丸はまごうことな平成終盤生まれ平成の子だ。しかし彼の中に古き良き?昭和スポ根漫画主人公を見ていたのは自分だけではないはずだ。

不幸(両親を若くして亡くしており裕福ではない環境)、逆境(あまりにも小柄な体躯)、自己実現能力(自らを厳しく律し、徹底的に稽古で肉体を痛めつける)、黒電話携帯を持たない、機械音痴時代がかった物言い兄貴肌、相撲のことしか頭にない、私生活が見えないなどいかにも昭和ヒーロー感(?)満載である

潮火ノ丸の中に矢吹丈のような壮絶な最期を遂げる姿を夢見ていたのかもしれない・・・モブも言っていた「鬼丸ハッピーエンドが見えない」。決してハピエンが悪いわけじゃないしそちらの方が良いに決まってる・・・が、いかにもな予定調和エンドだけは勘弁してほしい。

ハピエンではなくとも「あしたのジョー」は不朽の名作だ。主人公最期勝利し真っ白に燃え尽きて生死すらどうなったかからないなんてこれ以上ハートが震えて痺れるラストがあるだろうか?ヒーローが完全に浄化され何者にも貶められない最上級存在になった瞬間だと思う。

取組を殺し合い、命のやり取りとまで作中で表現しているならそれくらいの危うさがあってもいい。昨今の少年誌では厳しいかもしれんが。

第1部を第2部以降がクオリティで上回る作品はほぼない。あってもごくまれである。(ちなみに続編が悉く期待外れだった作品としては東〇喰〇等が挙げられる。続編の一報を聞いた時は飛び上がるほどうれしかったものだが、完成度の高い前作とどうしても比べてしまい、しだいに期待は失望へとかわっていった。)少なくとも火ノ丸相撲に限ってはそうはなるまいと思っていたのだが・・・

WJの数多くの縛りや規制大人の事情に阻まれ駄作になるくらいならいっそしかるべき媒体アプリ、あるいはヤンジャンなど)に移籍してのびのび描いてほしい。青年誌の方が表現の幅が広がるだろうし。もし角界の諸問題(暴力八百長パワハラモラハラセクハラ等)の闇の部分に切り込んだりする気があるのならばなおさらだ。

高校相撲編のような神々しいまでの輝きを取り戻すことはもうないのかもしれない。それでも自分火ノ丸相撲という稀有作品に魅せられた一読者して、最終話まで見届けたいと思う。

総括

長々とかいてきてアレだが、要約すると

『あまり余計なことにページ数を割かずに相撲をじっくり見せてほしい。タイトルにおこがましくも相撲を冠してるんだからそれに恥じない内容にしてくれ!相撲で堂々と勝負せんかい!』

・・・だろうか。

2019-03-19

うんち(せいかいのおと)!昨日そう言って笑いあった親友

今 冷たくなっていく 二度と目を覚まさない 俺は

アンサイクロペディア:ゴールデンカムイ平成最後平和

俺は桜を見ていた 今立っている足元には多くの死と俺と無念と怒りと死と涙とオニギリ、巻き込まれて死んでいった無数の動植物の死骸と黄金精神 が埋まっている 今 薄桃の春が美しく咲いている この足元から立ち上る命で 春を感じる

https://youngjump.jp/goldenkamuy/

長い。今北産業

選挙に行け

・手で触れた体験大事しろ

ゴールデンカムイを読め

「それじゃ 行ってくる」

誰しも、それが最後の言葉になる可能性がある。だから今伝えたい。ゴールデンカムイをよめ。

ネタバレなし

以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーはありません。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになりません。

アンサイクロペディアウィキペディアパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、救急箱を手放さないようにしてください。

ゴールデンカムイ最新刊17巻は今日発売されたばっかりだ。ぜんぜん間に合う。買ったかゴールデンカムイとは、2016年まんが大賞を受賞し、イギリス大英博物館看板になるくらいすごいのだ。

かってないのか?いつお前はチタタプ言えるかな?ってこのアシリパさんに言われなくていいのか?

http://www.kamuy-anime.com/character/asirpa.html

アシリパさんを見たか?きりりとしたいい面構えでしょう。

ゴールデンカムイは、まず出てくる登場人物全員の気迫が違う。エンジン音が違う。全力だ。

ボーっと生きてる人などいない。荒れ狂う葛藤をかかえながらも怒らず笑わず表情筋が動かずボーっと生きてる「ように見える人」もいるのだ。

ヒンナヒンナをネタバレなしに説明するなら、アニメ公式のいうhttps://twitter.com/kamuy_anime

冒険歴史文化狩猟グルメギャグ&LOVE和風ラッコウエスタンがしっくりくるだろう。

舞台は気高き北の大地・北海道明治時代後期、日露戦争をくぐり抜けた「不死身の杉元」杉元佐一は、ある目的のために大金を欲っしてた。

一攫千金を目指し 砂金を求めて北海道に渡ってきた杉元を待ち受けていたのは、網走監獄死刑囚が隠した莫大な埋蔵金への手がかりだった。

圧倒的で、畏怖の念を抱かせるほどの大自然! VS 凶悪変態で【禁則事項です】な死刑囚! そして、誇り高き変顔天才アシ(リ)パさんとの出逢い!

莫大な黄金を巡る生存競争サバイバルが幕を開けるッ!!

閑話休題

インスタ映え!はじける笑顔

https://www.google.com/search?biw=926&bih=627&tbm=isch&sa=1&ei=ttyQXLjqC4iR8gXD8pPwCQ&q=%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%82%A4+%E6%B5%B7+%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97&oq=%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%82%A4+%E6%B5%B7%E3%80%80&gs_l=img.1.0.0j0i30j0i24.22477.24062..25007...0.0..0.223.413.0j1j1......1....1..gws-wiz-img.eHRiYS0EHmE

シライシ@shirasiri 安定のいつめん てかマジ久しぶりやろ海(笑) 

#白石#アシリパ#杉元佐一#くりからもんもん#cute#kawaii#pink#二階堂#関節#みんながみんな狂人#f4f#北海道開拓の村

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出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源必要です。

独自研究が含まれているおそれがあります

    雑多な内容を羅列した節があります

お試し無料だって

https://tonarinoyj.jp/episode/13932016480028986524

読んだ?血は戦争が始まったら怖くても否が応でも血を見なきゃいけなくなる。苦手とか言ってられなくなる。

選挙に行こう、我々は無血で政治を決めるやり方を生み出した。我々にできること一番のことは選挙に行くことだ 並ばなくていい期日前投票制度もあるし 投票率上がるから会場で献血みたいにジュースカップラーメンくれ。

選挙行ってもムダだって?まぁすぐに恩恵わからんさ。筋トレと一緒だ。 続けるか否か 

昔海で遊んだ経験があれば 海で楽しいという思いをしていれば 辺野古を埋め立てようという議員投票はしない  そうニュースで語る人を見た

知らないと、本当にどうでもよくなってしまうのだ。

開拓され消えた樺太アイヌの村は 消えていった。北海道アイヌもそうなる 厳ついグルグルピアスが言う。

知ること それが行動の第一歩だ

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はてブ

・ンチャヌプコロ

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54833

・ヒンナヒンナはアイヌ語でありがとう

心で感謝しているのに、 それを態度で示そうとしないのは、 プレゼントを包んだのに、 渡さないのと同じことだ( ジグ・ジグラー)

この物語の続きを描くのはあなたです。

2019-02-22

anond:20190222143129

金田一少年原作者 “黒歴史漫画「MMR秘話語る

https://www.sankei.com/premium/news/180127/prm1801270005-n3.html

人類が無事に21世紀を迎えたことで終了するかと思われたMMRだが、その活動記録は形を変えながら今も続いている。2003年以降、間隔を空けながらも新作の発表が相次いでいる。

 最新刊は16年の「新生MR 迫りくる人類滅亡3大危機!!」。なんと、またまたノストラダムスの詩をもとに、今度は人工衛星の墜落や大地震などにより2020年に人類が滅亡すると警鐘を鳴らす。

おもしろいw

2019-02-16

子供はいつも損得の一次元。それが善悪二次元、好悪の三次元と増やして大人物差しになる。

大人になって安全だの景気だの数え切れないほどたくさんの次元の中で生きていることに気づくと人を隣の数直線にずらしてあげることができる。

増田社会ガーはなんでまたそこまで戻っちゃったのかね

と天冥の標の最新刊断章8を読んで思ったわけよ

2019-02-01

コバルト文庫が終了しそう

ソノラマ文庫と並び、ライトノベルレーベルの先駆けとして1976年に創刊されたコバルト文庫

その命脈が尽きかけようとしていることをご存知だろうか。

http://cobalt.shueisha.co.jp

公式サイト2016年休刊となった雑誌Cobaltの代わりを務めるWebマガジンCobalt)の最新刊のところを見ていただくと「電子オリジナル」と書いてあると思う。

そのとおりコバルト文庫では、数ヶ月前から電子書籍のみで発売される作品ラインナップされるようになった。

そして、ついに今月は新刊が二作品とも電子オリジナルに――すなわち「紙の新刊がまったく発売されない」ことになってしまったのである

電子書籍がそれなりに普及した昨今とはいえ、それに絞ったところで売上が上向くとは思えない。

消えゆくレーベルの末期のあがき…と言えば表現は悪いが、そのようなものと受け取らざるを得ないだろう。

コバルト文庫がこれほどの窮地に追い込まれいたことを、多くの元・コバルト読者たちは知らないのではないか

そう思って、この記事を書いている。

正直に言えば、私はコバルト読者ではない。

基本的には少年向けのライトノベル読者である

以前は「マリみて」や「S黄尾」を読んでいたこともあったが、たとえば最近作品を紹介して勧めるようなことはできそうにない。

から、ここでするのはお願いだけだ。

かつてコバルト文庫を読んでいた方々は、どうか現在コバルト文庫を再訪してもらいたい。

現在コバルト文庫を読んでいる方々は、どうか最近面白い作品について語って欲しい。

半世紀近い歴史を持つ「ライトノベルの母」を、このまま静かに見送るだけではいけない。

決定的なニュースが流れてから「知らなかった」「好きだったのに」と後悔するようなことは無いほうがいい。

いまさら趨勢をひっくり返すことは難しいだろうが、少しでも賑やかすくらいはできるのではないかと、そう思う次第である

実のところ、集英社女性向けライトノベルレーベルとして「集英社オレンジ文庫」は好調のようである

http://orangebunko.shueisha.co.jp

こちはいわゆるライト文芸レーベルであり、コバルト文庫を「りぼん」とすれば、オレンジ文庫は「マーガレット」にあたるだろうか。

コバルト文庫応援したいが、いまさら少女小説ちょっと…」という方は、オレンジ文庫作品を読んでみてはどうだろうか。

姉妹レーベルであるオレンジ文庫が盛り上がれば、それはきっとコバルト文庫にとっても喜ばしいことだろう。

追記

現役のコバルト読者たちがオススメを挙げてくれたよ!

https://togetter.com/li/1315546

2019-01-31

anond:20190131132708

公式行ったら普通に最新刊も表紙に18禁表示ついてる

因みに美少女文庫の方は18禁ではないらしい

2019-01-21

anond:20190121145307

ハンチョウ最新刊見てこい。いい歳した大人のスネ方はめんどくさい

2019-01-18

ネチョネチョした百合物が見たい

肉欲!みたいな

 

citrus最新刊買わなきゃ

2019-01-16

東京リベンジャーズが想像以上に面白かった

東京リベンジャーズを最近買って読んだ。そして一気に最新刊まで追いついてしまった。

面白い

伏線が繋がっていく感じ、空白がうまる感じ、出来事が繋がっていく感じ。

伏線回収大好き人間の私にはもってこいの漫画でした。

マイキードラケンもかっこいい。カリスマはずっと見ていられる。

明日でる10巻が楽しみ。

2019-01-08

anond:20190108162811

こないだからオタシェア底本にした創作投げてるやつがしつこいなー

最新刊から取ってつけたような歌舞伎とかもちらほら投げててキンモー

2018-12-20

2017年「今年読んで良かった漫画」3席

平成期末の12月、さりとてただの西暦2018年末も暮れゆきEvernoteを整理(という名目現実逃避)していたら、去年の末に増田に投下しようとして書き上がらないまま放置されていた漫画レビューが転がっていたので、供養として投下してみようと思う。細かい表現ばかりが気になり頭をひねっていたら知恵熱を上げてしまって、結果として放り投げてしまったのだった。けど1年寝かすと、ほんとうどうでもよくなるもんだ。今年こそ、ちゃんと書こう。

以下、そのままコピペ

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年の瀬ということで、あっちらこっちらで総括的なものが始められている模様。そういうところにブコメをして推し布教していくのもいいが何せ100文字で多くを語ることができない、ので徒然に増田に投下してみるわ。あー、明後日納会行きたくねー(社内ぼっちなので)

お題は表題の通り。コミックスとして発刊されてるもの対象。発表時期は昨年以前のものでも、今年私が買ったものなら対象流行に疎いものでね)というどこまでもジャイアニズム全開のまとめだ。誰かのこころに刺さるものであれば幸い。

【1席】

「違国日記」① ヤマシタトモコ祥伝社

https://www.amazon.co.jp/dp/B077GQL19W/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

ヤマシタトモコモノローグのうまさが前からそれなりに好きではあったのだけど、話や画づらがガチャガチャしていてあまりハマり切れてなかったところがあって(「BUTTER!!!」とかね)。

だが今作は主人公(の片割れ)が小説家ということもあって純粋に持ち味である「語り」が活きてきたな、という感じ。(ベタなフィーヤン的おセンチメンタリズム…ではあるのだが)

気が付いたらハマっていて、「2巻ないの?」となった。

両親を亡くした思春期の子を叔母(母の妹)が引き取る…なんて話だったら往々にして、「世の中を斜に見ているひねくれもの」という設定が「思春期の子」役にあてがわれることが多いんだけど、本作の「田汲朝」ちゃんはとても素直な性格なうえ、人見知りしない(齢34を超えて未だに他人とまともに話が出来ないおばさんにちょっとコミュ力分けてくれよ)。この人物造詣がなにより良かった。

それと、読まないと絶対からないような細かいポイントで恐縮だが、「乾いた寿司は殺す」。この一言でもう、やられてしまった。

【2席】

プリンセスメゾン」④ 池辺葵小学館

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B071J6PGN6/ref=series_rw_dp_sw

4月ごろに部屋探しをしていたので、結構感情移入しながら読んでた。

(割と長いシリーズなので、ご存知の人も多いだろう。ということで概要ははしょりまーす)

主人公・沼ちゃんはようやく「ここだ」という部屋に出会いマンション売買契約を結びました…ここまでが3巻のあらすじ。

で、それを受けた4巻だけど、平常運転です。相変わらず、沼ちゃんと周辺の人々のパートと、市井の人とその人の暮らす部屋にまつわるお話パートとを行き来しながらお話は続いていきます

いつもどおり続くけど。

例えば、娘に命かけたものは何か、と問われた母親が「出産」と答えるエピソード、それを受けた娘は「じゃあ、私、一生懸命生きなきゃだね」と応える。

「いつもどおり」は日々のなか暗渠のようにずっと流れ続けていて、ある時まれにそれが顔をだす。その輝きのなんと素晴らしいことか。

8年暮らした部屋を出る沼ちゃんエピソードに、5月10暮らした部屋と街を出た自分自身を重ねて、少し泣いてしまった。

【3席】

官能先生」① 吉田基已講談社

https://www.amazon.co.jp/dp/B0721MBYT7/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

ようやく「森・青木」以外の物語を書いてくれる気になったか…というところで、デビュー作「水と銀」以来ファン歴18年の私としては感無量です。

お話としては、相変わらずぶっ飛んでて良かった(吉田先生的には平常運転)。

ヘタレむっつりストーカー気質おじさん×ツンデレ狐目女子萌え(何やら言語中枢がやられてしまってるようだ)

当落ライン狭間で】

「淫らな青ちゃん勉強ができない」①・②・③・④・⑤ カワハラ恋/講談社

「男はケダモノ」という世界観で生きている女子高生が、ピュア男子高生に好きになられて…。

一人妄想を膨らまして、勝手に怒ってみたり悶えてみたり童貞マウンティングしたりする主人公・青ちゃんを「一番ケダモノなのはお前やないかーい」と愛でるのが本作の趣旨です。

とはいえタイトルでわかる通り、「出オチ」系のマンガなので、そろそろマンネリがきつい。最新刊では青ちゃんに想いを寄せる女子高生も現れ、百合展開もあり…次の一手に期待。

お前はまだグンマを知らない」①・②・③・④・⑤・⑥・⑦・⑧ 井田ヒロト新潮社

これも出オチ系。マンネリが気になるかな。でも、グンマのこと、好きになれたよ。

ラブ焼きまんじゅう

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追記

「違国日記」は3巻まで出たね。いいボルテージを維持しているので、引き続き期待しているけど、ヤマシタ先生の描こうとしているものの全容を想像するに、きちんと終わるまで何年かかるだろう、と思う。

巻末の「○○のそれぞれ」で脱線してる暇はないっすよ。

対照的に「官能先生」は2巻でもう物語の核心に触れつつある。次巻、起承転結の“転”となるエピソードがくるかな。「恋風」も「夏の前日」も5巻だしな、物語を転がすのが本当にうまいって思う。

ビジネス的にはどうなのかと思うが、「作品の質が全て」という信条なのでそれは無視

当落線上の作品は、結局捨ててしまった。

(「おまグン」はWebくらげバンチで読んでるけど、単行本を買うには至らない)

日々は、進んでないようで、過ぎていく。たまに過去自分が書き散らかしたものに出くわすたびにその少なくない変化を驚かされるばかりだ。

2018-12-16

漫画

小学生の頃、ジャンプコロコロみたいな雑誌を買ったことがない。親は漫画を買うような人ではなく、ぼくには絵本童話集、小説なんかを買っていた。漫画雑誌友達がよく買っていたか名前を知っているだけだ。ジャンプを借りたこともあったが話が途中からでよく分からないので結局読まずに返した。

友達に教えてもらって単行本漫画を3冊買った。小学生お小遣いでは中々の出費だったと思う。そういえば本屋では雑誌ごとに分けて置かれてるらしいが、ぼくには少女漫画とそれ以外にしか見分けがつかなかった。

さっそく読んでみたのだが、もう終わり?と思った。内容は面白かったが量が少ない割に大きな出費で、次が気になるが買うのが嫌になった。買った単行本シリーズものでその時はまだまだ執筆中だったので、これから何十冊も買わないと話が終わらないと思ったら興味も薄れていった。あの漫画は今もまだ終わってない。

大学生になってお金に余裕ができてから漫画に興味がわいた。それでも漫画は買ってない。場所もとる、値段が高い、他のことの方にお金を使いたいからだ。そして何より小学生の頃に買ったあの漫画大学サークルの部屋にあったからだ。一巻から最新刊まで全て揃ってる。代々の先輩達が買ったらしく今の先輩も受け継いでる。ほかのシリーズも色々と書い集めている。

この間あの漫画の最新巻まで追いついた。次出るのが楽しみだ。

2018-12-10

消えゆくTSUTAYA

近頃TSUTAYAが次々と閉店している。

思えば、自分学生生活TSUTAYAと共にあった。

中学生の頃、実家CDラック眠る音楽だけでは物足りなくなっていた。そんな時、頼りになったのがTSUTAYAだった。少ない小遣いでもCDレンタルのお陰でたくさんの音楽聴くことができた。ネット楽曲ダウンロードするようになっても、アルバムを丸々聴きたいことの方が多く、その際に利用するのがTSUTAYAだった。


高校生の頃は、帰宅途中にTSUTAYAに立ち寄ってジャンプ立ち読みして、その流れで漫画を買ったりレンタルしたりするのが日常だった。過去の名作も、気になる最新刊も、TSUTAYA無くしては読めなかった。TSUTAYAが無ければ、自分はここまで漫画好きになっていなかった。


大学生になって親元を離れ、一人暮らしをするようになった頃も、TSUTAYAに立ち寄って映画を借りるのが楽しみだった。友人の家でB級映画を、退屈な夜に見逃した洋画を。マイナー作品でも取り揃えていたTSUTAYAが頼もしかった。


まず、大学に近く頻繁に利用していた学生街のTSUTAYAが閉店した。次に、電車で数駅先の、マイナーCDDVDも取り扱っていたTSUTAYAが閉店した。そして今度は、一人暮らしを始めて心細かった時に最初に利用した、思い出深いTSUTAYAが閉店する。

いずれは、人生で一番利用した実家の近所のTSUTAYAも閉店することになるのかもしれない。

さようなら、そしてありがとう

2018-11-22

[]【16・了】2018 晩秋広島博多別府

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anond:20181121222621




この目とこの耳と、口と肌で


17:17

別府駅からバスには乗り込み大分空港へ向かう。

途中、何気なくスマホでチェックした若林正恭最新刊ナナメの夕暮れ」に関するインタビューがあった。

昼に読んで、「なるほど」と思ったものだ。

再びニュースSNSを見ると、すでにそのニュースに関する話題でユーザーは盛り上がっている

「もう直ぐマウンティングダサいと言われる世の中になる」という彼自身世界見方に、「『マウンティングダサい』っていうマウンティングですか」「金持って若い女と付き合えるご身分になって言えることだね」という意見もつく。

そういうものだろうか。

自分若林さんの「人の評価を気にするより、自分が好きで没頭できるものを持っている方が価値がある世の中になる」という考え方に共感するものがある。


この旅行を思い立ったのは仕事で倒れて1ヶ月休暇を取ることになったのがきっかけだが、その事に恨みも後悔もない。(いや、もっと上手くやりゃ良かったなくらいはあるが)

何故かといえば、人に課されたプロジェクトではあったが、それを利用して達する使命は自ら決めたから。

己が達したいと思う使命で動くことは、自分評価自分で決めることであって、人の評価から自由になる事だ。

それに対して、他人との相対評価や、人から評価自分評価と同一視することは、自分人生時間や労力の価値を人に明け渡す事だ。

他人のさじ加減で痛みも喜びもコントロールされてしまう上に、人や世の中の評価をアテにして結果が出なければ、受けたダメージに怨みが乗っかってより重くなる。

そんな危険を冒すより、自分の好きを見つけ出して、自分の見たい知りたいやりたいを基準にして自分の使命を決め、やって見て、その評価自分でした方が、時に痛みはあったとしたも、恐れや恨みと出会う事が少なくなると思う。

人に振り回された挙句、恨みを呟きながら日々を過ごすのは人生時間無駄だ。


バス大分空港に到着した。

初めて乗るジェットスター成田行きに乗り、LCC機内食を食べれば、1週間の旅でやりたい事の全ては終了だ。

この旅行で、自分はまだ見た事のなかった中国九州の街を見て、当地料理を食べ、東京の外の日本ではどんな国の人々がやって来ているのかを知り、大自然の中でスカイブルー温泉に浸かった。

もっともっと、沢山の物事を、この目とこの耳と、口と肌で知りたい。


恨み言で時間を潰している時間は勿体無い。

まだ食べたことのないもの、知らない国や街、触れたことのないものが、世界には沢山ある。

2018-11-13

神様のバレー

面白いけどシステマティック過ぎる。

人間の不確定要素も戦略に組み込んでる描写もあるけど、その不確定要素の幅が狭く読者を驚かせるほどぶっ飛んだ行動をキャラクターがとらない。

人間ドラマの色は薄く、バレーボールシュミレーションゲームのよう。

ハリガネサービス

バレーボール漫画で唯一気持ち悪かった漫画

全体的になんか陰湿

最新刊キャプテンが見ただけで敵の技コピーをどうしても受け付けなかった。

ハイキュー!!

さすがジャンプ

2018-10-30

anond:20181030131744

ある漫画最新刊で新展開があるのは、

最初からそう作られている」からであって

「元の物語の筋を歪めた」のではないよ。

2018-10-18

少年マガジン恋愛マンガ面白いっていってるやつは頭おかし

ラブひなは全巻読んだけどそんなに面白くないよねこれ。

涼夏は全部読んだけど一体誰が読んで誰がこの作品面白いと思いわざわざ本を買ってまで読んでいるのか全く理解できない。

ドメスティックな彼女最新刊まで読んでるけどなぜこれが人気なのかわからない。

寄宿学者ジュリエッタにいたっては最新刊まで読んでるけど何が面白いのかちっともわからない。

途中までしか読んでないけど姉ログはめちゃくちゃ面白かった。

少年マガジン恋愛漫画をわざわざ単行本買ってまで読んでるやつ頭おかしいんじゃないの?

2018-10-17

ベルセルク

もう話がどうなってるか忘れてたけど、最新刊をよんだらキャスカ記憶がもどる話だった。

ちゃんと話が進んでるな。

2018-10-15

[]仲谷鳰やがて君になる

アニメ化新刊でてたので再読

うーん・・・読みやすいけどかなりぬるい百合

展開が遅くていらいらしてしま

劇中劇を全部マンガにしちゃったのは驚いたけど

あと今でてる最新刊レイニー止めされてるからもやもやする

2018-10-12

anond:20181012163513

ゆるキャン最新刊?で熊の手の調理方法がついててめんどすぎてワロタ

まず4時間ゆでて毛抜きで一本ずつ毛を抜く。ここまでで6時間

それからまた4時間くらい茹でて次は爪を抜く、とかね

2018-09-15

ワンピース最新刊出てたのか

食戟のソーマ31巻、試し読み部分だけ見てみたら絵がすごい下手になってて笑った

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