はてなキーワード: サイバネティックスとは
認知症の徘徊老人を特集したNHK スペシャル「”認知症800万人"時代 行方不明者1万人 ~知られざる徘徊の実態~」をこの前に見た。徘徊して保護されるが、自分の名前や住所を言えず施設に収容される。そのまま7年という人もいた。NHKが朝のニュースで、その人を放送したら家族が見つかったという。名乗り出た家族がエライ。放送を見たとしても無視していれば、厄介者がいなくて生活が楽なはず。それにもかかわらず、自ら手を挙げるのがスゴい。誰かから教えてもらったのであれば、無視できないので行動するしかない。もし、家族が無視したかったのであれば、真の意味で余計なお世話だ。保護していた施設からの請求書が怖い。
壊れた人間のために正常な人間が足を引っ張られるのは問題だ。回復不能であれば施設に閉じ込めるのが、全ての関係者にとって最善だと思う。介護する家族、加害者の責任と問われる可能性のある家族、認知症の本人、危害を加えられる可能性のある地域住民、儲かる介護施設。わたしはジジババとの交通事故が心配だ。実際はジジババが悪くても、ルールとしてはクルマが悪くなる。
徘徊老人にはサイバネティックスでGPS 発信タグを埋め込めばよいのに。それがイヤなら、老人にとってなじみ深い刺青を入れればよい。名前と住所を入れる。全ての衣服に名前を書くよりスマートだ。心配点は皮膚にハリが無くヨボヨボなので、入れ墨できるのか?ということだ。
3日分の仕事服のメンテや準備が10時に終わり、やっと休日を家事やネットを右手に、読書を左手に満喫できる(両利き)
『サイバネティックス』ウィーナー
『コーヒー・ハウス 18世紀ロンドン、都市の生活史』 小林章夫
『金瓶梅 (上)(中)(下)』金瓶梅は長いから今日一日では読み終わらないだろう
ランチは冷蔵庫の卵とキュウリとパンが一枚あるから、ゆで卵とキュウリのサンドイッチにしよう そして4冊読んだら近所に夏用の靴買い、夕食買いに行こう
7月上旬に発売されるCDを一枚予約してから、昨日街頭ビジョンで見て気に入ったジャズバンドの曲を探してキンドルのMP3ストアで買おう(バンド名と曲忘れた 「何とかの501」だったと思う)これは夜の愉しみにとっておこう
それからはてブ一通りチェックして、昨日の分の増田全記事読んで、ネット巡海航行して、ヤフオクの官公庁オークション見る暇あるかな?無いかもな