はてなキーワード: ガソリンスタンドとは
じゃあ田舎のガソリンスタンドがガソリンを売ってるのはただの慈善事業?田舎のガソリン代、都会と比べてクッソ高いけど、ガソリンで利益出てないの?彼らは何で利益出してるの?
例えば離島で唯一のガソリンスタンドで、離島の住人の半分がEVに乗り換える(ガソリン収入が半分になる)場合は、どういうことになるの?併設のコンビニ件スーパーだけで十分に稼げるの?
その2台目のEVが増えるとこで、ガソリンを全く必要としないEVが1万5千台以上も売れることで、地方のガソリンスタンドの経営が悪化して潰れる。地方のガソリンスタンドがつぶれるとエンジン車の利便性が下がる。エンジン車の利便性が下がるとEVが増える。→最初に戻る。
軽EVめちゃくちゃ売れてるらしい。
https://www.webcartop.jp/2022/06/910680/
安くて性能が良くて普段使いのセカンドカーには十分な使い勝手なので、そりゃあ売れるよな。軽EVで運用に慣れてメインカーもEVでいいかな、と買い替える人も増えるだろうし、日本のEV普及に大きく貢献してもらいたい。
ただ、今のところどの自動車メディア触れていない、軽EVがEVシフトを加速させるもう一つの隠れた理由がある。今日はそれを書いていこう。
結論から述べる。これから田舎を中心に使われる1万5千台の軽EVは、ただでさえ経営が苦しい田舎のガソリンスタンドにとどめを刺す。そしてガソリン車の利便性を悪化させ、EVシフトを加速させる。
ガソリンスタンドの数自体、2000年ごろから急速に減少していて、現在ではピーク時の半分ほどになっている。
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20200830-00195687
どこも経営は苦しい。そこに1万5千台の「ガソリンを全く使わない車」が世に放たれるのだ。どうなるかは火を見るよりファイヤー。田舎を中心にガソリンスタンドは潰れまくる。軽EVなら家で充電できるから問題はない。でも1台目のメインカーは気づいたらずいぶんと不便になったものだ。これまでは、20分走ればガソリンスタンドに着いた。でも今では40分かかるようになった。
なんて光景が、田舎の集落などで頻発するだろう。じゃあ1台目のメインカーもEVにするか。そうして田舎のEVシフトは進んでいく。さらにガソリンスタンドは潰れていく。
あと5年もしたら、ガソリン車は都会人の趣味になり、田舎はEVが当たり前になるだろう。その頃には、ガソリンスタンドは都会にしか残ってないのだから。
ガソリンを入れに行く必要を挙げるEV乗りとEV信者の人多いけど、そんなにガソリン入れに行くための移動ってある?
毎日充電コネクタ繋ぐより、たまに給油する方が楽じゃね?空気圧点検や窓拭き、洗車も一緒にできるし。
通常の移動で通り道にガソリンスタンドあると思うんだけど、なんで通り道のスタンドで入れないの?
1円でも価格気にしてるの?それとも都心過ぎるのか・田舎過ぎて通り道にスタンドないの?(※山奥で無い限り、地方の方がスタンド多そうだけど)
途中寄ると時間かかるからというのは無しな。そんな時間余裕持たずに車移動する奴、路地も飛ばしてそうなDQN運転してそうだし、そもそも多少の渋滞を考慮してない馬鹿じゃ無いよな?
まぁ本当はアラサー前後でも完全に妄想でも好きにしていいぞ。現実は下記だから
大手から飛び出しても飛び出さなくても元から残れるのなんてごく僅かやし
・終身雇用を提供している会社は昭和からして少ない。昭和に夢見過ぎ (そもそもバブルの時代にパートも非正規もいる)
・鉄道電気ガスのインフラですら勤続年数平均は24年を下回るところが殆ど
・社内で成功をおさめず、いい感じの部署に潜り込む事にも失敗した場合、ある程度の年齢に達したら、出向>転籍が待っている。最悪の場合は早期退職してどうぞの圧を掛ける
公務員が大正義だが公務員の人間関係に苦労しない人は日本の殆どの組織の人間関係余裕だぞ
民間企業よりは離職しないとはいえメンタルぶっ壊して死ぬよりはマシの精神でガソリンスタンドで働き出す人がいる程度にはハード
目的地(家、お店、病院、職場)------ガソリンスタンド------目的地(家、お店、病院、職場)
ガソリン脳の馬鹿どもが、ガソリンスタンド前提の街づくりのまま、何もない辺鄙なところに充電ステーションなんてものを作るから
30分で充電しなきゃとか、30分じゃ長すぎるからもっと高速な充電ステーションがほしいとか
EVになったらどうなるか
目的地(充電付きの家、充電付きのお店、充電付きの病院、充電付きの職場)---------------------目的地(充電付きの家、充電付きのお店、充電付きの病院、充電付きの職場)
こうなるんだよ
そうなるとどうなるって充電時間を気にする必要がなくなるんだよ
目的地に充電設備をつけたら、目的地でなにか用事をする間に充電ができるんだから実質待ち時間なんてものはないに等しい
職場で充電しながら働き、お店に行って充電しながら買い物し、病院で充電しながら治療を受け、帰宅して充電しながら飯食って寝ればいい
デザインのことがわかってない、デザインをちょっとこぎれいな絵を描くものだと思ってるバカはこういう思考ができない
もちろん、旅行や帰省なんかで一日に200kmとか300kmとか走る日もあるだろう
そういうときのために急速充電もある程度は必要だけど、町中に急速充電を作りまくれなんていう今ちまたで言われてるようなものは必要ない
だいたい、EVが普及していない今ですら電線に負荷がすごいことになってるのに、これから普及してあちこち急速な電力の上げ下げが起きたら電線がショートするぞ
でも電線を強化すればいいっていうんだよなこういうやつは
日本人はGWに一気に休むから道路が渋滞が起きるけど、そしたらみんな道路を拡張するべきだなんて意見をいうってあきれてたよ
水泳の授業の後は数人のいじめられっ子が全裸で廊下をさまよっている
廊下歩いてる女の先生を数人で囲んでボコる。助けに来た体育の先生もまとめてボコる
いろんな用事でお金を持って登校する日は校門前でカツアゲしてる。教員は談笑しながら遠くで眺めてる
始業式や終業式では、生徒が壇上に乱入しないよう、壇の前に男の先生10人くらいがズラッと並んで通せんぼしている
保険の先生が「みなさん同年代の平均よりも虫歯が多いですよ!」と毎年言っている
道徳の授業で「シカトは存在を無いことにする最悪のいじめです!みんなどう思いますか」と先生が言い、毎日ボコられてるいじめられっ子が「ぼくもそう思います」と答える。みんな爆笑してる
授業が進まないので教科書が最後まで終わらない。中1の数学は円錐の体積の求め方を教わらずに終わった(ぼくは学習塾に行ってる子にやり方を教えてもらった)。しかも中2でフォローもなかった。中3の因数分解は「宿題のプリントでやっといて」で終わった
3年の春にすごく体が大きくて体罰しまくる先生が赴任してきて、しばらく不良が大人しくなったが、その先生と不良がなぜか仲良くなって夏頃には元通り荒れ放題になる
男の先生が女子生徒の尻を撫でて捕まる(これは流石に一度しかなかった)
定期テストの答案が強奪されて、一クラスみんなの成績が前回のテストと同じ点数になる(これも一度しかなかった)
合唱コンクールで男子が誰も歌わず、伴奏してた子が泣き出して中断になる
修学旅行でいじめられっ子を木刀でしばきまくる。そのための木刀はいじめられっ子自身が選んで買う。
ポケモンごっこでは「10万ボルト」や「冷凍ビーム」を出せない子が後でボコられる。そのためいじめられっ子たちは「シュババババ」と効果音を出したりポージングの創意工夫で10万ボルトを表現してる
授業中にポケモンごっこが始まり、机の上で"はねる"よう命令する
先生が授業中いきなり泣く
インフルエンザの学級閉鎖がおわっても半分くらいの子は2、3日休んでる
バスケの授業ではいじめられっ子同士で1on1させる。下手なので笑ってる。
野球の授業でピッチャーとキャッチャー以外の全ポジションをいじめられっ子一人に担当させてアホほど走らせる
給食の牛乳パックの口を開けて、下級生の教室に投げ込む(投げるとき爆弾だー!と言って投げる)
自分が"担当"してるいじめられっ子の陰毛が一番最初に生えると、大人を"担当"していじめてるからすごいという理屈で、皆から尊敬される(いや、これは小学校の思い出だ)
昼休みの教室は中から鍵をかけてイジメ部屋にしてる。先生も、中に入れないことを知っているので、昼休み明けの授業は少し遅めに来る
頭いいやつが3人転校して出て行ったけど、みんなのちに医者になった(親が偉い)
知的障害持ってる子へのいじめ日記が爆サイで実名で連載されている
卒業式はOBのバイクが20台くらい校庭に入って爆音鳴らしてる
いじめられっ子の卒業アルバムを破る。破れたページをみんなに配って共有の思い出の品にする
茨木のり子の「自分の感受性くらい」を習ってから3ヶ月くらい、不良が「ばかものよ」と言ったらいじめられっ子がところ構わず「はい!」と叫んで返事する遊びが流行った
複数のいじめられっ子の誰が早く・大きく返事できるか競うバリエーションもあった
市が有名な詩人の出身地であることから、教科書に載っていない色々な詩を教わったり、生徒が詩作する授業が月イチくらいであった。あるときぼくの詩が学年で一番になって、不良になんとなく目をつけられてる雰囲気になったので、次の授業から手を抜いた
家庭科の授業では壊れたミシンが異常に多くて、4人で一つを使う(今思い出すと、"壊れたミシン"もなぜかきちんと棚に収納されていた。先生が、指導しやすいように、あえて少数のミシンしか出さなかったのだろうか?)
近所の知らない家の庭に教科書を捨てすぎて苦情が来る
不良が彼女のためにいじめられっ子を10人くらい集めてポルノグラフィティの「アゲハ蝶」を合唱させる
朝の十分読書の取り組みが始まるが、雑談してる生徒が多すぎて自然消滅する
いじめられっ子の双子(別々の部活に所属してる)がいつの間にか入れ替わってる
たくさんのチンパンジーと触れ合えた濃密な三年間でした。
日産が「2021年度に全国に公共性の高い場所に150kw級の急速充電器を多数設置する」という約束をしてたけど、反故にしたまま2022年度に突入した。日産許すまじ。今はまだEVが少ないから高速道路でも大きなストレスなく充電できるけど、これからEVが増えたらそれ以上のペースで充電器を増やさないとカオスになるのが目に見えてる。E実際にEVが増えてきてるので、そろそろ何とかしてほしい。
VWグループが独自に自社専用の急速充電器を設置し始めたり、テスラには最強のスーパーチャージャーがあったりで、外資系のメーカーは独自に急速充電を整備しようとしている。公共に期待するより、こっちに期待した方が早いかも。
それとは全く関係なしに、全国の田舎にあるセカンドカー(軽自動車)は、これからどんどんEVに置き換わっていく。通勤用のセカンドカーなら長距離は走らないから航続距離や急速充電は関係ないし、家の駐車場でコンセントから自宅充電できる。そうするとガソリン代が全くかからない。所有者にとっていいことしかない。
地方における軽EVの増加は、地方のガソリンスタンドの経営に悪影響を与え、ガソリンスタンドの廃業に拍車をかけていく。その結果、田舎でのガソリン車は不便になり、ますますEVが増えていく。
なんかそのへんでいい話なかったっけ?
成功した米国の黒人ラッパーが極貧時代にガソリンスタンドで働いていたときの話かなんか。
12時間働いた日給が2千円とかで、とにかくチップで稼がないと話にならない。
だからそのラッパーは「20ドルくれたらピッカピカに洗車するしタイヤもホイールも新品みたいに磨くしガソリンも満タンにしとく。時間を掛けていいならカセットラックのカセットも全部アルファベット順にきれいに並べる。要望があったら何だってする。」
って必死になって売り込んでチップを稼いでなんとか苦境を脱した、って回想する。
チャンスに対して貪欲になることの大切さ。
同じ仕事をしてても仕事中ただ喋ってるだけなやつはいたし、自分のように必死に稼ぎに行くやつもいた。