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はてなキーワード: ヘルプマークとは

2020-04-15

優先席に座るお年寄りって浅ましくない?

あいつら、なんで自分が数少ない優先席に座れるとさも当然のように思ってるんだ??

4人に1人は高齢者だぞ?つまり高齢者ってだけで優先席が手にはいるわけじゃないんだって

妊婦とか障害者怪我人はよく分かる。人数割合や座必要性から考えても必然だ。

でも「高齢者」は無条件に優先席に座れるほど強いカードには見えない。

目に見えないだけで障害があるっていうなら、それならヘルプマークがあってもいいだろう。

なのになんであいつら、あっという間に優先席確保するわけ?

妊婦とか怪我人とかいると思わないのかよ。

2020-04-05

covid-19対策ヘルプマーク必要性を再認識した

みんなわかりやす障がい者はわかるけど、わかりにくい障がい者はわかりにくいかヘルプマークがいるわけだ。

2020-01-30

anond:20200130171852

実際にあるとかないとかパターンの列挙とかそういうの意味ないんだよ

あるときゃあるだろうしないときゃない

あったからどうだとかないからどうだとかしらんがな

何の用意もなく対策もなく原因の追究もなくそういう体験しましたって

仕事社会人生活で許されることじゃないだろ

ADHD診断してもらってヘルプマークつけてもらうレベルだろ

せめて最低限見た格好がそういうことをされたくないというもの

そういうことはやめてくださいといわないと

ふつう人間の皮をかぶった地雷踏んだのはおっさんのほうになるだろ

ふつう人間のふりしてんなよ

2020-01-27

anond:20200127185223

一時的怪我じゃないなら、自衛としてヘルプマーク付けておくといいよ。

役所とか駅で入手できるから調べてみて。

2020-01-15

松葉杖使っててさらヘルプマークつけてる人の意味がわからない

確実に何人か見た事あるから余計に理解に苦しむ

 

 

ヘルプマークが印籠代わりなのか

松葉杖だけだと譲って貰えなさすぎるのか

 

 

上手く言えないけどすごく好きじゃない

2020-01-14

席を譲らないと怒る弱者ってさあ

妊婦とかヘルプマークとかなんかいろいろ。一見そうは見えないかもしれないけど、私は病気で辛いんです!妊婦バッジヘルプマークが見えているはずなのになぜ譲らないの?辛いです

って怒る弱者いるけど、いやお前の目の前の人だって一見して分からないだけで弱者かもしれないとは思わんのかね?っていつも思う。

マーク見て譲ってくれた人に感謝するだけでいいやん。

2020-01-04

半蔵門線内でのトラブルについて、力をお借りしたいです(乱文お恥ずかしいです)

本日17時台の半蔵門線の中で、中年男性発声障害のある男性に難癖をつけて、絡んで罵声を浴びせ、つけまわしていました。

登場人物

中年男性茶色コートアウトドアに使うような、化学繊維のような素材)、黒いパンツ、黒いスニーカー、黒いボディバッグ白髪交じりの無精ひげ、眼鏡なし、目の大きさに左右差がある、白目が異様に充血しており、両目とも黒目が白濁している、モンベルの袋を持っている

発声障害のある男性:30歳くらい、やせ形、眼鏡、薄着、発声障害があるようだった

わたし:30過ぎ、ショートカット眼鏡、カーキのウールのコートグリーンスカートバックパックハイヒール

かに男性が「嫁」と呼ぶ女性、5歳くらいの男の子、途中から介入してくださった男性がいました。特徴も覚えていますが、差し控えます

わたし発声障害のある男性の隣の座席に座っていたところ、中年男性が殴りかかってきたため、巻き添えを食らう形になり、顔を殴られました。

赤坂警察署からは「故意がみとめられない」と言われ、事件化できないため、民事での解決をはかるよう薦められました。

わたし自身障害者ヘルプマークをつけているのですが、絡まれていた方は知能に何の問題もないようにみえました。

言葉が少し聞き取りにくい程度ですが、まったく分からないという感じでもなく、

わたしが「あのご家族の言うことの方がおかしいと思いました」とお伝えした時には「ありがとうございます」と答えてくれました。

比較的細身だったので殴り返さないと思ったのでしょう、また会話がスムーズでないことから口でやり込められることもないと思ったのではないでしょうか。

わたしにはそのせいで攻撃性の標的になってしまったようにみえました。

わたし発声障害のある男性が絡まれる前から家族の様子を見ていたのですが、4人分の座席を使っていて、空いているように見えた席に

「3人家族で(けっして空いていない)地下鉄座席4席分を占有したい」という中年男性の言い分は、理にかなっていないように思いました。

わたしも鬱がひどい頃に吃音のような症状に苦しみました。

くやしいです。あの中年男性はご家族が降車したあとも、「嫁や子供が怖がっている。謝れ」と執拗に追いかけて脅していました。

発声障害のある男性は「これはストーカーではないんですか」とおびえた様子でした。

わたし女性ですから男性暴力を振るわれたら、気兼ねなく訴え出ることができます

でも、男性が同性である男性暴力を振るわれたとして、同じように告発できるものだろうかと疑問に思いました。

わたし大人になって、痴漢に遭ったことを言い出しにくくなったように、沈黙することを選んでしまうのではないでしょうか…。

男性が名乗り出なかったとしても、お伝えしたいことがあるんです。

あなたの主張は一点の曇りもなく正しかったということ。

そして、障害者としても、一人の女性としても、あん理不尽暴力は許せません。

半蔵門線内でのトラブルについて、力をお借りしたいです

本日17時台の半蔵門線の中で、中年男性発声障害のある男性に難癖をつけて、絡んで罵声を浴びせ、つけまわしていました。

登場人物

中年男性茶色コートアウトドアに使うような、化学繊維のような素材)、黒いパンツ、黒いスニーカー、黒いボディバッグ白髪交じりの無精ひげ、眼鏡なし、目の大きさに左右差がある、白目が異様に充血しており、両目とも黒目が白濁している、モンベルの袋を持っている

眼鏡男性:30歳くらい、眼鏡、薄着、発声障害があるようだった

わたし:30過ぎ、ショートカット眼鏡、カーキのウールのコートグリーンスカートバックパックハイヒール

かに男性が「嫁」と呼ぶ女性、5歳くらいの男の子、途中から介入してくださった男性がいました。特徴も覚えていますが、差し控えます

わたし発声障害のある男性の隣の座席に座っていたところ、中年男性が殴りかかってきたため、巻き添えを食らう形になり、顔を殴られました。

赤坂警察署からは「故意がみとめられない」と言われ、事件化できないため、民事での解決をはかるよう薦められました。

わたし自身障害者ヘルプマークをつけているのですが、絡まれていた方は知能に何の問題もないようにみえました。

言葉が少し聞き取りにくい程度ですが、まったく分からないという感じでもなく、

わたしが「あのご家族の言うことの方がおかしいと思いました」とお伝えした時には「ありがとうございます」と答えてくれました。

比較的細身だったので殴り返さないと思ったのでしょう、また会話がスムーズでないことから口でやり込められることもないと思ったのではないでしょうか。

わたしにはそのせいで攻撃性の標的になってしまったようにみえました。

わたしは発生障害のある男性が絡まれる前から家族の様子を見ていたのですが、4人分の座席を使っていて、空いているように見えた席に

「3人家族で(けっして空いていない)地下鉄座席4席分を占有したい」という中年男性の言い分は、理にかなっていないように思いました。

わたしも鬱がひどい頃に吃音のような症状に苦しみました。

くやしいです。あの中年男性はご家族が降車したあとも、「嫁や子供が怖がっている。謝れ」と執拗に追いかけて脅していました。

発声障害のある男性は「これはストーカーではないんですか」とおびえた様子でした。

障害者としても、女性としても、こんな暴力は許せるものではありません。

2019-12-29

anond:20191229120846

マタニティマークヘルプマークつけてるか、見た目で老人なら譲る。

そうじゃなければ譲らない。

2019-12-18

anond:20191218111301

皆が何分も並んで待った列を平然となかったことにするならそら悪よ

のっぴきならぬ事情があるならヘルプマークつけるかせめて声掛けろ

2019-12-08

ヘルプマークラブライバーのように体中にぶら下げて街を練り歩きたい

どうなるのか予想も付かない

2019-12-02

ヘルプマークが怖い

この数年で急につけてる人が増えた気がするヘルプマーク

電車に乗れば、1人はつけている人がいる気がする。これが怖い。

車いすの人、妊婦の人、ベビーカーの人、おじいさん・おばあさん等は何かあったら助けようという気持ちがある。しかヘルプマークの人はどうしたらいいのかわからない。結果、近くにいないでほしい。し、近くになったら足早に追い抜かしている。

急に発狂したらどうしたらいいのか、とか、何か困ってたら声をかけたら逆にパニックになってしまうのでは?とか想像してしまう。未知すぎて怖い。何のときにどうヘルプすればいいのかまったくわからない。

ヘルプマーク恐怖症。というヘルプマーク案件なのかもしれない。

2019-11-26

何年か前にtwitterヘルプマークについてのツイートが回ってきて

何かあったら助けられたらいいなと思ってはいるけど、

先日駅でホームに降りるのに曲がろうとしたら自分と壁の間、人ひとり通れないくらいの隙間を

後ろから早足で突撃してきた人がいて、もちろんぶつかり、瞬間「ヘルプマーク付けてるのが見えないのか!?

と向こう側にかけてた鞄に付いたヘルプマークひっぱって見せてきて

「こっちは腕を骨折してんだよ!」と怒鳴られたのが地味に残っていて

ヘルプマークについてのツイートが回ってくる度にその時のことを思い出して嫌な気持ちになる。

その場で「そっち側につけていて見えるわけがない」「そもそも後ろからぶつかってきたのはあなただろう」

と言い返すことはできたが、やはり突然理不尽に怒鳴られる恐怖は残るよなぁ…

twitterに呟きたかったがそうするとエゴサしてる当事者の方達もいるだろうし、

差別したい人たちに格好の餌を与えることにもなるしな…と

(つってここに書いても餌与えることにはなるのか…)

そういえば何で曲がると曲って同じ漢字なんだろう…

2019-11-25

生理バッジ元ネタをようやく知った

元ネタを知らず、断片的に単語だけ耳にしただけの段階では要はヘルプマークだと思ってた。

生理が本当に重い人ってのは救急車案件レベルだと聞くし、

体調が辛い事をさらっと主張するなんかそういうバッジだと思ってて、

気持ち悪いけど場合によっては必要かもなーと思ってた。

今ようやく元ネタを知った。

絶対いらねえ(確信)

2019-11-24

anond:20191124000703

生理が辛い」という感覚をわかってほしい人間は確実にいると思う。

あのマンガはかなりバランスを取って描かれている。生理バッジ抵抗のある女の人が倒れるのは過剰だけど。

一種ヘルプマークとして捉えてもいいのではないかと思う。個々人の主張として。

そこに付けてる人に対して「あん生理軽いくせに」とかいう人が出るのもいるであろう。

もう個人間の問題になってしまう。

からこそ話し合う必要があるんだけど、「貴方の体の問題だよね」という圧力をかけられたら話しにくくなってしまう人もいる。

そしてなにより自分の体をわかってもらうには言語必要になってしまう。そこに格差が発生する。むずかしい。

2019-09-28

同じ人に三度も優先席を譲ってもらって思ったこ

東京で、妊娠7ヵ月までマタニティマーク付けて毎日電車通勤していた間に、少なくとも三度は優先席を譲ってくれた女性がいました。(椿鬼奴に似ていたのですごくよく覚えてる。)本当にありがとうございました

これまで「優先席にはガラガラじゃなきゃ頑なに座らない派」だったけど、自分が座る番になっていろいろ思うところがあったので初めてここに書きます

状況としては、混雑することで有名な路線で、ピーから30分遅く女性専用車両に乗って出社。帰りは帰宅ラッシュ時間普通車両。行きも帰りも身動き取れないほどではないが人でいっぱい。優先席付近に辿り着けないこともしょっちゅうあるし、普通に空いてて座れることはまずない。

そんな路線なので、マタニティマーク付けて優先席の前に立つといろんな人がいるんだなあってことがわかった。

立ち上がって譲ってくれる人は、6割くらいだった。

残りは、寝てる人、スマホいじったまま無視する人、私が前に立った途端にスマホしまって寝たフリ開始する人(大抵、私が座るとまた起きてスマホいじりだす)。

正直なところ、譲ってくれない人が多いなあという印象だった。

わかりやすいところにマタニティマーク付けてたか絶対気付いてるのに。もちろん、お年寄りや杖ついてる人が来たって立たない人は立たないんだよな。

こういう感じの人は譲らない、みたいな特定ジャンルはなく、老若男女問わず、あらゆる人が譲ってくれなかった。どの世代でも、どんな仕事をしていても、席を譲らない人間が育っていることを知って恐ろしく悲しかった。

こっちは体調悪いから本当に座りたいし、「妊娠中のお客様高齢お客様には席をお譲りください」ってアナウンス何度もされてるのにそれを聞いてもなお立たないのはほんとに自分のことしか考えてないんだなと思ってしまう……

優先席を譲らない人は何考えてんだろう。「数十分くらい立てよ」って思ってるのかなあ。なら申し訳ないけど同じ言葉を返したい、その席は必要としている人のためのものだし。

席を譲ることは法律じゃないからと思ってこちらを無視してるなら、優先席を譲ってもらえる立場になっても誰にも譲られないといいねしか思わない。何も人に分け与えなかった人が、自分だけ与えられることを期待するのはずるいし不公平だと思う。

もちろん見た目には健康そうに見えてもそうではない人がいることは理解しているけど、優先席に座ってる人全員がそうだとは思えないので、確実に無視している人がいるのは事実だと思う。

正直いちばん腹立つのは、誰かが降りて空いた席に、私を押しのけて座っちゃう奴だなあ。座ったあとにこっちのマタニティマークに気付いてすぐ譲ってくれる人も多いけど、そのまま無視して座って動画見始めるやつあれ本当にくっそむかつくゴミクズひどいめにあってしまえと思う、本音を言えば。

優先席とはいえ、譲るかどうかはまあ自由だし、先に座っている人に座り続ける権利はあると思う。でも今空いた席に対しては、そのくらいは譲りあったり出来ないもんですかねえ

ちなみにやっと座れても、自分よりつらそうな妊婦さんやお年寄り優先席の前に立って、他の人が誰も譲らなかったら、私が立つようにしてた。

妊婦同士で「どうぞ~~」「いやいや~~」って声出して譲り合ってたら、そしたらさすがに他の人が立つかなっていう期待も込めて立ってた。でも誰も立たないんだよね。ほんと呆れる。ほんとなんでそこに座ってるの? 優先席ってなんなの?

……と腹立たしい思いもしたけど、数ヶ月間で本当にたくさんの人が席を譲ってくれた。

席を譲ってもらえると、毎回涙が出るくらい嬉しいしありがたいです。限られた席を奪うことになるのは申し訳ないとも思うけど、一車両に3か6席くらいしかないし、席を必要とする人を優先するためにつくられた席なのだから妊娠中という長い人生のうちの数ヶ月くらい甘えようと思った、立ってるとつらいし。

譲ってもらえたらスイマセンじゃなく「ありがとうございます」と一礼して、降りるときにもお礼するよう心がけてた。多くの方は目を合わせて声をかけてくださったり本当に優しい方ばかりでした。

とくに記憶に残っているのが、最初に書いた椿鬼奴似の女性ともう一人。

その人はでかいメガネをかけたサブカル系大学生くらいの男の子で、マタニティマークをしている私に気付き、優先席動画見てためちゃガタイのいい若いサラリーマンの肩を叩いて「譲ってもらえませんか?」とわざわざ声をかけてくれた。

他人のためにここまで出来る子がいるなんて……と衝撃を受けたし、つわりでつらいときだったから本当にありがたくて、そのあと席で少し泣いた。

リーマンがもし不健康だったら申し訳ないんだけど、この時は本当に、男の子の優しい笑顔と、社会の優しさに涙が出ました。

そして椿鬼奴に話を戻すけど、三度も譲ってくれたあの女性は、おそらく私以外の人にもめちゃくちゃ席を譲っているのは間違いないだろう。でもそれにしても優先席彼女が座っている確率が高い。東京で、毎朝ほぼ同じ時間とはいえ、混雑してる電車で何度も同じ人に会うこと自体ほぼないのに。

から椿鬼奴は、「優先席を譲るために座っている」のではないかと思った。

乗る駅が始発に近く、単に優先席あいてるから座ってるだけなのかもしれないけど、鬼奴のしていることは、「優先席必要とする人のために確保している」ことと等しいと感じた。

混雑してるから誰かが座らなきゃならない状況だし、まったく譲る気がない人が座るより100000倍最高だと思う。彼女が席を確保し、譲ってくれるおかげで、私やたぶん他の人も何度も助かっている。

実際、優先席を再分配するために率先して座っているという人もツイッターとかで見かけた。

私も元気になったらそうしようかな、と思う。席を譲らない人がかなりの数いることがわかったから、そういう人に座られるよりよっぽど良い。むしろ譲れる気持ちがある人はみんな空いたらささっと座っちゃって欲しい。

子供産んで元気になったら、誰かに席を譲りたいから、また優先席に座ろう。

ただ、席を譲りたいのはやまやまなんだけど、マタニティヘルプマークを付けてるとか、杖ついてるとか、ふらふらしてる高齢者、みたいな席が必要そうなわかりやすい見た目がないと本当に健康状態はわからないので、席を譲って欲しい人はわかるようにしといてほしいなと思う。

2019-08-18

強者弱者1次元二元論で考える単純な人

そういう単純思考を頭がいいと共感して持ち上げるSNS意識高い人たちの単純さ

強者の中にある弱者性もわからない人間が賢しらぶってインターネットリベラル傲慢

そんな傲慢な人たちにわかってもらうための表象としてわかりやすいのは、ひきこもりヘルプマークという妙な感覚を思いついた。

2019-07-13

少しずつおっさんになるのが怖い

歳を重ねるのが怖い。わたしはそのうち「おっさん」になる。もうなっているかもしれない。そうなったら、社会の向ける目は敵視に変わるだろう。

わたし正義の味方が嫌いだ。正義を振りかざすのは検察官だけにしてほしい。

自分はいいことをしている、と思えば何でもできる。例えば悪そうな人を非難したり、殴ったり、馬鹿にして悦に浸ったり。そして相手悪者だと社会的に認知されれば、加害行為は免責されてしまう。

自分正義で、相手が悪なら、嘘をついてもいいし、社会的に殺してもいい。それがこの社会正義の味方だ。

この社会は「強きを挫き、弱きを助ける」いい社会だ。社会弱者、例えばご老人や女性に対する保護は手厚い。そして益々手厚くなっていくだろう。一方で社会強者に対する目はどんどん厳しくなっていく。儲けているもの、体格の大きいもの、とにかく強そうなもの。彼らを取り締まる目は日に日に厳しくなっていく。

わたし強者だ。

30歳男性年収は平均くらい、学歴もある。そして肩幅が広くて背も高い。学生時代ラグビー部から勧誘がしつこかった。なんの不自由もなさそうに見える。強いて言えばキモメンであることくらいだろう。

しかしわたしは通勤電車優先席に座る。内部疾患を抱えているからだ。混んだ車内で何十分棒立ちは耐えられない。

それでも「ヘルプマーク」があれば周りは何かを察してくれる。これは別に席を譲れマークではない。私は一度路上意識を喪ったことがあるが、これのおかげで適切な処置を取ってもらえた。本来的な意味はそれだとしても、電車内では察してくれマークになってしまう。

そしてある日、私はその察してくれマークを忘れた。

大きな商談があり、かばんを変えたときに察してくれマークを付け忘れたのだ。

そんなことに気づかず電車で眠りに落ちる。薬が残っていると乗車駅までたどり着くのがやっとで、座ったらもう眠りこけてしまうのが日常だ。

徐々に電車が混んできたころ、誰かに起こされた。意識朦朧とする中、おばあさんに声をかけられたらしいということだけはわかった。

「杖をついている人がいるから、席を代わりなさい」

おばあさんはそういった。ままあることだ。仕方ない、さて立ち上がるかと思ったが、身体が動かない。体中の筋肉が弛緩し、急に声を掛けられても立ち上がることはできない。

もたもたしていると、足に痛みを覚えた。見るとおじいさんが杖で足を殴っている。

「そこに妊婦さんがいるじゃないか。どこに目をつけているんだ」

たいそうお怒りのようだった。妊婦さんのほうは「いえいえ大丈夫です」と丁寧に遠慮されていた。

老人2名に詰られつつ席を立とうとすると、隣の若い女性がさっと席を立った。それに対してご老人二人は「え、いいんですか!」と素っ頓狂な声を上げて、結局妊婦さんが座った。

私はやっと立てるようになって、気まずさが勝ったので降りるには随分早い駅で降りた。

去り際に「ささ、席が空きましたよ」というおばあさんの声が聞こえた。

見た目上健康そうで体格のいい男性優先席に座ることは、この社会では杖で殴ることを免責するほどの悪であることはわかった。

だとしたらこうしよう。これからは席に座らず、耐えきれなくて意識を喪って緊急停止ボタンを毎朝押してもらうというのはどうだろう。いい取引だと思うが。

実のところ席に座る譲るは割とどうでもいい。

ヒトは自分正義の側にあるとなれば、警察でもやらないような暴力を振るうようになる。

相手事情があるとは考えない。

「体格のいい男性優先席に座っている」からけしからん殺せ」となるのがいまの正義の味方だ。

「なにかおかしい、彼には事情があるはずだ」とはならない。自分正義を疑わないから。

こんな調子だと「男」であるだけで強者、ないし加害側扱いをされるこの社会で歳を重ねることが怖くなってくる。

おっさん」はセクハラ痴漢加害者予備軍、稼いで養っても稼げず養わなくても非難され、その他様々な理由により「加害側にあるから害をなす」として正義の味方が敵と見做す存在だ。

結局正義の味方が「弱者」と認めるのは自分可哀想だと思った相手だけだ。きっとおっさん弱者として認定される日はない。なにもしてなくても、いくら所得税社会保険料を支払っても、おっさん社会の敵で正義の味方攻撃する的として生きていく。

こんな社会おっさんになるのは耐えられない。10年以内に「正義の味方」が少しでも少なくなるように闘っていきたい。

この社会は「強きを挫き、相手が弱いかどうか確認しない」とてもいい社会だ。 <h3>o- **</h3>

誰も読んでないだろうけど追記

Q.具合が悪いことは伝えたのか

A.意識朦朧としていた上に完全に責められる格好だったので伝えられる状態ではありませんでしたし、そのような状況をみても猶「なにか事情があるはずだ」とは考えなかったようです。

Q.通勤困難なのに平均年収もらってるなら保護されてる側では?

A.そうだと思います。だったら尚更杖で殴られたりおばあさんに詰られたりする謂れはないです。ただ、見た目だけは健康のものなのが問題です。

Comment:弱者マウントを試みる人は杖で殴る側だと思います

Q.一瞬でおっさんになるほうがこわいだろ!

A.たしかに。ゆっくりおっさんになっていきます

2019-07-03

席を譲ったらイラッとした

帰りの電車で、誰も座っていない優先席に座った。

満席ではないがガラガラでもない程度だったので、誰か来たら譲ればいいと思ったていた。

しばらくして降りる駅の一つ前で、杖をつヘルプマークを付けた男が乗ってきて、譲ってくださいと言ってきた。

どうぞどうぞと言って譲り、次の駅で降りることもあって狛犬スペースに収まった。

ここまでにおいて、双方にも周囲にも何の問題も見られなかった。

なのに、何故か俺は自分の心がイライラがあるのを感じていた。

一体このイライラは何なのだろう?本当にわからない。

席を譲るべきという理性とは別に動物本能が居場所を奪われたと認識しているようだった。

俺はそんな自分が心底恐ろしく、心を宥めるためにセブンで257円もするマカロンアイスを買ってしまった。

2019-06-20

器が小さいので

事情はあるのかも知れないけど、混むと分かってる通勤電車に乗るなら優先席の前に行ってくれないか

アピールの為にカバンぶつけてきたり膝蹴ってきたりする奴に譲る席はないし

イヤホンつけてスマホ弄ってるから老人かどうかさえ見えてなかったのに嫌味言われてもな

通勤時間以上かかるのに

妊婦でも老人でもヘルプマーク保持者でもない譲り続ける側の人間だけど、こっちも仕事で疲れてたり体調悪かったりするのに譲らなかったら極悪人で、早く並んでとった座席に座ってる権利はないのかな

やだやだ

2019-06-02

おっさんが2人がかりで罵倒してきたこ

家の最寄り駅から電車に乗って、車内を見渡したらほどほどに混んでいた。

ふと見ると優先席がひとり分空いていたので、座った。

数駅後に、老人夫婦が乗ってきた。

ドアが開いた瞬間から奥さんが杖をついた夫に「大丈夫、ほら、ここ隙間があるから気をつけて」のように大声で説明しながら乗ってきた。

優先席の前に来たところで、わたしの横にいたおっさんが立った。

奥さんは「ああ、いいんですよ、一駅ですから」と言ったが、夫を座らせた。

すると、立ったおっさんがいきなり私に「立ちなさいよ!」と叫んだ。

えっと思いつつ立とうとすると、奥さんは「いいんです、いいんです、一駅ですから」と言ったので、また座った。

夫婦は次の駅で降りていき、空いた席には他の人が座った。

しばらくすると、立ったおっさん(Aとする)が大声で「最近の女は図々しいね〜、びっくりするよね〜!」と言い、そのおっさんの横に立ってた別のおっさん(Bとする。Aとは知り合いではない)が「ほんとだよね〜! なんなんだろうねえ!!」と言い始めた。

「は?」と私がAの顔を見ると、

A「だってそうじゃねえか、優先席に座ってやがって」

B「スマホいじって」

私「スマホ関係ないでしょ」

B「書いてあるじゃねえか、そこに(顎で「マナーモード」云々のステッカーを指す)なんなんだよ、お前は…」

私「お前ってなんだよ」

B「お前はお前だよ。何様だよ!」

私「お前こそ何様だよ」

いきなり知らんじじいにお前呼ばわりされ、二人掛かりで攻撃されて、頭が真っ白になった。

最初の時点で無視すればよかったのかもしれない。

あるいは、席を立てば良かったのか。

しかし、一駅ですからと言われ真に受けてしまった。

席を譲っていいですいいですと言われてまた座るという茶番もいやだった。

その一瞬の判断ミスのたために衆人環視のなかで罵倒されたことにショックを受け、私はさらなるミスを犯した。

B「なんで座ってんだよ」

に対し、

私「病気なんだよ!」

と言ってしまったのだ。

このとき心理分析すると、一発逆転を狙ったというより、ぱっと見でわからない病人障害を持つ人だっているんだ、そういう人にも言うのか、という気持ちが強かった。

というのも、職場で仲のいい人が見てわからない障害を持っていることもあり、勝手に代弁したような気になってしまったのだ。

また、車内にはそこそこ人がいたにも関わらずみな固唾をのんで成り行きを見守っており、こういう場合もあるんだと聞かせるつもりもあったかもしれない。

なにより「病気だ」といったからといって、今さらおっさんどもがひるむとはとても思えない。

すると、案の定Bは

「あれ(ヘルプマークタグか)付けてねえじゃねえか!」

と言い出した。

私「そんなの自由でしょ」

B「じゃあ、何の病気なんだよ、言ってみろよ!」

私「なんであんたに言う必要あんのよ」

B(吊り革から身を乗り出し顔を近づけ)「嘘なんじゃねえの?????」

このときのBの顔は忘れられない。

口元は嘲笑したくてたまらないという感じに奇妙に歪み、目だけはターゲットを見つけて爛々と輝いていた。

ネットで見知らぬ人を延々と叩いているような人はパソコンスマホの前でこういう表情をしているんだろうと思わせる、文化人類学的にも興味深い顔であった。

嘘なんじゃねえの、と言われれば嘘である

しかし、この言葉を引き出したところでBは落ちるところまで落ちたな、と思った。

いや、冷静に考えると目くそ鼻くそではあるが、しか自分のなかでこいつを相手にすると自分も落ちると気がついたきっかけになった。

それから無視を決め込んだが、二人は延々と

A「育ちが悪いんだな」

B「頭も悪いw 頭が悪いんだよ、あれは」

A「どうしようもないよな」

などと5駅分くらい罵倒していた。

いったい、子供も孫もいるようなじじいが、しかも見知らぬじじい同士が、あそこまで結託して私を叩いたのはなんだったんだろうと考えると、おっさんAの「俺は立ったのにあの女は立たなかった」という気持ちではないかと思い当たった。

その根底には、女は格下であるという女性蔑視がある。

からこそ最初言葉は「近頃の女は〜」になるのだろうし、「お前は何様だ」になるんだろう。

俺様は立ったのに、なんであの女は立たないんだ、というわけだ。

(思い返せば「お前こそ何様だよ」と言ったときだけ一瞬ひるんだ。さすがに「男様」「年長者様」とは言えなかったようだ)

自分の周りに露骨女性蔑視男性がいなかったために、この心理思い当たるまでに一日かかった。

しかし、席を譲るのは善行だが、その行いのツケとして公然と女叩きをするって、なにがしたいんだよ。

この日は一日落ち込んで仕事にならなかった。

その理由は一点、「病気だよ」と言ってしまたこと。

挑発に乗らずに黙っていればよかった。

なんで嘘を言ってしまったのか。

ともあれ、あんなじじいどもが沿線に住んでるなんて恐ろしい。

今後は優先席には座りません。

あと、「いいんですいいんです」を真に受けずに譲ります

追記:これ5ちゃん鬼女板だったら「その後」スレに「あの後、また会ってしま暴力をふるわれたので今日警察被害届を出しました」って書き込みするとこだけど、そんなことにはなってほしくないぞ。

でも、それくらい怖いよ。

ブコメに返信する方法がわからないのでここで】

身バレしたくなくて増田に書いたので路線名や駅名は書けませんが(毎日乗ってるので)、品川区目黒区大田区辺りの出来事だと思ってください。

ですが、こういう人はどこにでもいる気がします。

70代、手ぶら電車に乗ってるおっさんで、たぶん年金暮らしなのでしょう。

これからはすぐに車両を変えるようにします。

ありがとうございます

2019-05-30

うつ病持ちの電車移動のつらさを知ってほしい


自分手帳障害年金などをもらう程度ではないが、週4非正規で働いている。都内に住んでいるので通勤もそれ以外もほぼ電車移動だ。

だけどうつ病のような様々な精神疾患、あるいは見えない病や障害を持つ全ての人々への理解は、この社会ではほとんど及んでいない。

人の多い車内の雑音や人の集まった臭い。それらはなんとか耳栓コロンなどで対策可能だが、「立っているのがやっと」という状態はどうしようもない。とはいえ優先席に座ったら一見普通健康である自分がなぜ優先席に座るのかと白い目で見られる。普通席に座れば目の前の高齢者が「最近の若者は冷たいわね」...と、なぜ席を譲らないのかとおばあちゃん同士で聞こえるように口にしてくることもある。多少被害妄想めいていると感じるかもしれないがうつ病患者妄想というのは現実にある事実に対してその事象が過大に感じられたり、通称二次妄想という事実に基づく考えで、そういう考えに至るのがうつ病の症状なんだ。

現状できる対策としてはヘルプマークの普及なのではないかと思う。赤い札に白の十字マークキーホルダーのようなものをぶら下げている人を見たことはないだろうか。あれはヘルプマークといって何らかの際に周りの助けが必要知的障害を抱えている人やペースメーカーをつけていて席を譲って欲しい人、そんな見えない障害や病を可視化する妊婦マークみたいなものだ。

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/smph/shougai/shougai_shisaku/helpmark.html

役所保健所簡単に手に入る。その割に認知されていないんだ。これが妊婦マークレベルまで普及されてようやくうつ病の人への接し方とかを考えてもらえるようになるのか...と思うとそこまでの労力が大変で、多くのうつ病患者は口を噤んでしまう。黙って耐えるしかない現実があると社会を諦めて死にたくなったりもする。見えない病を知ってほしい。知るだけでなく理解してほしい。それが私のお願いです。

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