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はてなキーワード: ヴァイオリンとは

2021-05-03

anond:20210503221542

将来的に、未成年ビジネス禁止するべきだと思っている。

未成年ビジネスは人を不幸にしてるのばっかり。

ピアノだろうがヴァイオリンだろうが作曲だろうがガキの頃にテレビ出演してたのなんてみーんな消えたわ。

あいうのほんとやめてほしい。

2021-04-23

anond:20210422194029

そんな人いる?

いる!

ヴァイオリンちょっと違うと思うが、ピアノ自分の指で弾くので、確実に、いる。

なので、19歳当時のスタイルと29歳のスタイルが全く違い、これ同一人物なのか?ってピアニストも少なくない。

2021-04-22

anond:20210422030431

触って、だいたい1-2年くらいでなんとかわかりますよ。

大変なのは、「子供用の幅の鍵盤」なるものはすでになくなってしまっていて、

子供でも大人用のピアノの幅に無理やり合わせないといけない点。


なので、19歳では無双していても、29歳前後で消えるピアニストがいるのはこのため。

ヴァイオリンでこういうことはない。

2021-04-19

ロックだなぁって

タキシード着て、ヴァイオリンコンビの、エレキギターとか

ロックだなぁとおもいなが聴く

ロックだなぁ、ストーンズ喧嘩うるとか ロックだぁ いいぞわかいこ!

2021-04-17

anond:20210417015537

東京に住んでても、ベンジャミンブリテンの「第一ヴァイオリンパートが弾けません」って時代からね。

あれ弾けなかったんだよ。

日本人頭脳はその程度だぞ。

ちなみにそれが東京人に弾けるようになったのは25年後。

頭のできだよ。

2021-04-04

anond:20210404173627

中国ヴァイオリン1万円だからねえ。

もうこれが実現した時点で日本は終わった。

anond:20210404070413

これはもうね、同人文化の死なんだわ。


ヴァイオリンだって、いま中国製で1万円のあるわけ。

あれをトリートメントすれば、それなりにいい音出るのよ。

考えられないでしょ。

一昔前はどっかの東ヨーロッパ製で1千万円だからね。


富裕層しかできないことが、労働者層でもできるようになる。

大学だって、ふた昔前の進学率は15%だ。

どんどん「誰にでもできること」が公開され、伝播される。

それなら、もう同人文化なるものはなくなり、誰もが一次創作をすればいいのである

2021-04-03

anond:20210402191645

勝てば官軍

ありますよ!

まぁはてな匿名ダイアリーの読者層はほぼ触れることのないジャンルだけどね。

ローマ楽派は?

パレストリーナヴィクトリア、アレグリですね。

バロック御三家は?(これは当時の人気投票に基づく結果です)

テレマンヘンデルグラウプナー、ですね。

ウィーン楽派は?

ハイドンモーツァルトベートーヴェン、ですね。

新ウィーン楽派は?

シェーンベルクベルクウェーベルン、ですね。

ダルムシュタット三羽烏は?

シュトックハウゼンブーレーズノーノ、ですね。

スペクトラル四天王は?

グリゼー、ミュライユ、レヴィナス、デュフール、ですね。

新コンセプチャル三羽烏は?

クライドラープリンス、ステン=アナーセン、ですね。

彼らは官軍ですけれども。


私が賊軍についているということはありません。(傭兵かもしれない)


なんとなくで消極的に選んだ結果なお偽物を本物とみなしてしまう人が多数派なら、もうそっちが本物でもいいんじゃないか?

これに踏み込んでるのがクライドラーですね。

中国製ヴァイオリンチェロを木っ端みじんに破壊する。

「偽物なんだろ!ぶっこわせ!」ってやってます

youtubeでもご覧になれますよ。

2021-03-25

anond:20210325171812

ピアノ作曲では、とっくの昔に抜かれてますよ。

一人チェロでもすごいやつがいたな。

去年の四川国際もトルコ人からね。

次はヴァイオリンの番だよ。

2021-03-23

私は東京に羨望がなかった。

最近東京絶対有利で、田舎地方に住むと負けという言説をよく見る。私は今も昔も、東京に羨望というものはない。音楽をやる場所の一つというとらえ方である

それは東京に出ることがなく負け惜しみを述べているのだろうといつも思われるが、私は最初から東京ではなく世界を目指した。

田舎の片隅のオープンリール付きのステレオから流れるレーピンの弾くフレンニコフヴァイオリン協奏曲第1番、アシュケナージの弾くプロコフィエフピアノ協奏曲第4番、ロストロポーヴィチの弾くプロコフィエフの交響協奏曲など、私のあこがれは東京ではなく、小学校時代からモスクワにあった。

このため「おまえはさっさと東京意思表示しろ!」と言われても、何のことかさっぱりわからないまま学生時代を過ごした。

今では確信を持って言えるが、あの時代にもし東京学生が賞獲りレースに参加する有力な選手形成されていたら、私は音楽をやめていたに違いない。

1990年代の時点で、もうタラソフ、ルデンコ、マツーエフベレゾフスキー、モルダーノフ、ルガンスキーを倒せるピアノ科の学生日本のどこにもいなかった。作曲に目を移せば、バーレット、デンク、エアーズ、ディロン、テイラークラークなどのイギリス勢に誰もついていける者はいなかった。それなら、ロシア人イギリス人と手を組めば、東京の人と仲良くなるより、はるかに高レヴェルになれるではないかと考えたのである。私に暖かい言葉をかけてくれたイギリス人やロシア人は今でも友達のままである

このような思想日本でさほど有力になりえなかったのは、社会の欠陥にあった。まず日本で認められた後に、世界に出ていくのが常識であり、諏訪内晶子さんですらこのステップを踏んでいた。日本は隅々まで階級社会だったので、その常識に歯向かうことは許されていなかった。

このジンクス藤倉大さんが見事に破り、彼の音楽逆輸入日本に紹介された。今となっては、日本で認められた後に世界に出ていく必要はない。東京芸大をはじめとして、首都圏音大課題曲は易しくなる一方だ。あと10年たった時、どこまで易しくなっているだろうか?いまはショパンエチュードを2曲課しているが、いずれ1曲になるのではないか。ここ数年の要綱の迷走に危機感を覚える。

首都圏に住む富裕層は、富裕層の弾くミスに甘いということも最近知った。今はYoutubeで誰でも演奏を公開してくれるので、だれがどのレヴェルなのかもまるわかりである1980年代から1990年代初頭まで、富裕層富裕層以外のピアニストを容赦無く斬った。怒り声が控室にまで筒抜けだったといわれている。それが伝統だといわんばかりだった。これはPTNAの役員が語った生々しい話だから本当だろう。

しかし、富裕層以外のピアニストなるものはもう存在しない。Vtuberをやって、そこでデジタルピアノを弾くレヴェルへクラスチェンジしてしまたかである。それなら、もうピアノを弾くもの富裕層しか残っていない。こんな調子でレヴェルが上がるわけがないではないかブゾーニの予備で全滅しているうちはまだいい。いずれはポッツォーリの予備で全滅するだろう。

東京は本当に、羨望の対象として機能するのだろうか?まだイオンファミレスがなく公民館まで車で30分の田舎から難関大学を目指す私のような子供がいるうちは機能するだろう。しかし、いずれはそれができなくなるのではないか

2021-03-20

anond:20210320180807

ピアノヴァイオリンミスタッチが一番厳しかったのはぶっちぎりで1990年代だよ。

そのうえ曲も難しいしね。

2020年代ミスタッチには甘いような気がする。

みんなぼろぼろに間違えてるし、ジャン・チャクムルはおまけしてもらえていた。

ヴァイオリンも完全無欠の凄腕はもうコンクールに来なくなってしまっているかもしれない。

最近指揮者コンクールでも振り間違えてるのがいる。

衰えてるんだろうね。

2021-03-14

fff -フォルティッシッシモ-』〜歓喜に歌え!〜 第6-9場

anond:20210214042836

ネタバレ

第6場 野外コンサート 実況

野外コンサートだったのかぁ。歌詞で言ってるのね。うんもうちょっとがんばってほしいぞ。いや素人っぽさがよいのか。

ベートーヴェン野外コンサートなんてしてたのかな。チラッと調べた限りでは見つけられず。

ケルビム「人間どもが熱狂しています

智天使ケルブ「ンームムー

できましたか(1808)。かっこよいアレンジ。冒頭ヴェルディの《運命の力》かと思った。あ、運命つながり?

ドル大公(歌)「奇跡スピード 次々生み出す 交響曲 協奏曲 未知の大きさ 新しい音 今こそ 目覚めた かく めい かー」

テレマンまさか、聞こえなければ、書けないはずだ」

モーツァルト「どれも傑作だぁー」

ハイゲンシュタットの遺書を書いた後10年間ほど(1802-12)はベートーヴェン中間の充実期とされている(傑作の森)。実際は交響曲第3番《英雄》が皮切り。《運命》は"傑作の森"期の後半に入るころの作品で、ここまでにヴァイオリンソナタ《クロイツェル》、ヴァイオリン協奏曲ピアノソナタ23番《熱情》、交響曲は第5番《運命》と同時に作られた第6番《田園》までかな。

智天使ケルブ「ムムー

かわいすぎる。

第6場まとめ

第7場 ルードヴィヒの下宿 実況

1809。ピアノ協奏曲皇帝くるかな、ルドル大公

あらま!改訂中?それともまだ完成前だった?あらま!望海氏弾いてる!生観劇時も配信も同じところでミスタッチ?わざと?

あんこさん、また面白い役やってる。

  • パパパパ、タタタタ

げー、無声口唇破裂音(p)ってあんなに速く出せるものなの?そして望海氏はダブルタンギング要らずの人か(t)。うーむ、滑舌の訓練のたまものなのかな。管楽器かじった人間として恐れ入る。

ヴェーゲラー夫妻は1807年からブレンツに移り住んでたようだけど、まあボンとそれほど離れてないか

「もし対位法と同じぐらい戦術精通していたら、目に物を見せてくれように」

第7場まとめ

ナポレオンウィーン侵攻中、謎の女が《運命》を献呈されつつ家政婦としてがんばっててかわいい

第8場 ナポレオンの陣中 実況

ナポレオンゲーテの場面きた。史実では1808年の諸侯会議の場で、日を接して3度会っているとのこと。ちょっと遡ってるのか。ナポレオンはウェルテルの愛読者で、エジプト遠征中(1798-9)に7回読み返ししたという。

ナポレオンあなたこそ人間だ」

「これこそ人間だ」「ここに人有り!」ナポレオンゲーテを見るなり言った。

ゲーテ戦争をおやめになるべきです」

ゲーテナポレオンに傾倒していたとのことで、ほんとはこんなこと言ってないと思われるけど、なるほど。

キーになるであろう年、1812年ロシア遠征失敗を示唆

ゲーテ「現状、あなた命令が届くのは早馬が届く範囲だけ」

まあこれがロシア遠征の失敗の理由ではないとは思うけど。

ゲーテ「申し上げたことはすべて、お心のうちにあったことです」

ナポレオン理想を認めつつあくまでその達成手段には否定的な本作のゲーテ主人公ベートーヴェンとの現実の関わり度合いからしてなぜゲーテが2番ではなく3番なのかと思っていたけど、ゲーテナポレオンの心の代弁者役割か。まあゲーテとは年齢も開きすぎか。

ナポレオン「余を毎夜さいなむ問いは、進むべきか、否か」

第8場まとめ

第9場 ルートヴィヒ下宿 実況

ベートーヴェン「否ー!」

再び盆が回っての見事な場面転換。あれ部屋きれいだ。

ファッ⁈謎の女ピンクドレスになってる⁈

謎の女「今日は食べてもらえますか」

かいがいしく世話してる笑。家事からきしダメだったけどがんばったのか、掃除食事も。なんでがんばってんだ笑。

ベートーヴェンの部屋はずっと汚かったっぽいけどな。ごはんも食べずに、とかはどうだったかなあ。食事に招いても現れずに作曲に夢中になっていたというのはNHKプロフイラーでやってたか

ベートーヴェン「なんだその格好は」

ツッコんでくれてありがとう気になってた気になってた!

謎の女「これ?すてきでしょう?あたしを見てどう感じる?」

なんかここ、市原悦子みがあった笑。家政婦だけに?

謎の女「わたしあなた想像の生きものなの」

ほう!

ベートーヴェン「お前は、俺の才能なのでは⁈ もしそうだとしたら、まさにお前という才能こそが、俺の、恋人ということになる」

不滅の恋人、才能説?やっぱ謎の女は不滅の恋人なのか?

  • 接近戦の大きめの声の場面で手紙で顔を覆う謎の女

コロナ対策…!

ベートーヴェン「俺に会いにくる、ゲーテがだ」

配役になかったしベッティーナは飛ばしますわね。そしてゲーテベートーヴェンがテプリッツで会ったのはまあ一応偶然だった模様。

1812年きてる!

ベートーヴェン「彼こそ、ほんもの人間だ」

謎の女「こっちの手紙はいいの?」

悲愴》1798が今きた。難聴に苦しみ出したころの作品、と思うと、エレオノーレの語ることばとシンクロする。

ナポレオンウィーン侵攻から3年経ってるから、エレオノーレは2人目の懐妊?

なお3楽章はショーで使われるのでした。

レオノーレ「耳のことを隠して」

ベートーヴェンっていつまで難聴秘密にしてたんだっけか、少なくともハイゲンシュタットの遺書まではそうだとして。

レオノーレ「だからこそ、すごい音楽だわ」

謎の女「いいの?帰らなくて」

第9場まとめ

2021-03-02

合唱吹奏楽低学歴の世界か?

結論から言うと、これは立派に「中学歴の世界である

吹奏楽合唱をやっても、ちゃん大学受験成功する者はいる。

しかし、吹奏楽合唱調性音楽真実の姿ではないので、高学歴の世界ではない。

したがって中学歴の世界である

最近は、ピアノヴァイオリン世界すら、もう高学歴の世界ではなくなり、中学歴の世界になりつつある。

依然として高学歴の世界なのはヒストリカルチェンバロヒストリカルオルガンリュートなど。

はてな民積極的に「中学歴の世界」を指摘するべきである

低か、高か、という分類がおおざっぱすぎる。

2021-02-22

都民はこんなに恵まれているのに…

https://togetter.com/li/1670782

こんなに都民絶対的に有利なのに、音楽世界で国際メジャーをなかなか取れないのはどういうことなのだろうか。ヴァイオリンはほぼ不可能ピアノ不可能ではないが2位が精一杯らしい。

東京は、確かにオーケストラ演奏会はいっぱいあるのだが、その演目があまりにも似通っていて個性が全くない。ここら辺は地方田舎と変わらない点だったりする。

留学10年組に金を文化庁が出し続け、勝ちを拾えないようになってくると、そのうち東京から音楽が消えるだろうね。

2021-02-14

anond:20210214120545

東京は無目的優遇されてるんじゃない。

東京都民の知能が止まってしまったために、優遇しないと地方に抜かれる」

これが正解。

知能が止まっていなければ、東大だろうが慶応だろうが、もっと入試範囲を広げちゃってもいいわけよ。

芸大ヴァイオリンでErnst出しちゃっていいわけ都民が賢いんだったら、地方田舎配慮する必要なんて何もない。

都民はなんとしてでも勝つんから

でも入試範囲は狭くなってるでしょ。

東大足切りの点も低くなってる。

都民勉強しなくなってきているんだよ。

今に学力雪崩になるよ。

2021-02-11

anond:20210211213801

Q ヴァイオリンって難しいですか?

A 音が出ないようにするほうが難しい。かなり修行がいる。かなりの腕がないと音が出ないという技ができない。

2021-02-10

没後100周年のサン=サーンス10曲聴こう

anond:20210210062305

・どういう人?

フランスまれ(1835-1921。七月王政第一次大戦後)。小さいころ神童で、ピアノオルガンも超一流で教養もあったすごい人。旅行も好きだった。オペラバレエ合唱曲、あとは超絶技巧ものみたいな総合芸術流行ってたフランスで、交響曲とかソナタみたいな堅苦しいジャンルフランス人が書くならどうすればいいか模範を見せた。意識的に「フランス音楽」を作り上げた功績は大きいけど、長生きしすぎた(あと口が悪かった)せいで晩年時代遅れ扱いを受けた。

普通に有名な5曲

交響曲第3番「オルガン付」

代表作。交響曲かいドイツ語圏名産の重苦しい形式を、華、明快、節度大事フランス流の美学で仕立て直した金字塔。近いコンセプトのピアノ協奏曲第4番、ヴァイオリンソナタ第1番を聴いてみると、編成に合わせてどう曲想を変えてるかも楽しめる。

www.youtube.com/watch?v=eTsbgDBC4_k

ピアノ協奏曲第2番

サン=サーンスといえば協奏曲ヴァイオリン協奏曲第3番とかチェロ協奏曲第1番も名作だけど、この曲は重厚な第1楽章、軽くて無邪気な第2楽章情熱的な第3楽章とそれぞれ対照的雰囲気が一度に楽しめる。

https://www.youtube.com/watch?v=tk_eqKUjDXE&list=OLAK5uy_kFlhz7yMPIyXhc1pQ-5NDDtQL0XezyFz8

交響詩「死の舞踏

若いころのサン=サーンスは「現代音楽家」で、古典大事にもするけれど、形式の堅苦しさから脱出しようとした。交響詩は当時最新鋭のジャンルで、死神ヴァイオリンとか、ガイコツを描写する木琴とか、ちょっと品のない表現もたくさん使って悪夢的な情景を表現しようとした意欲作。「オンファールの糸車」「アルジェリア組曲」もおすすめ

www.youtube.com/watch?v=k1s28gmLicc

動物の謝肉祭

本人は発表を嫌がったっていうのもわかるけど、言いたいことを短く言い切る発想力と技術、やっぱりサン=サーンスからこそ書けた作品だと思う。神秘的な「水族館」と馬鹿騒ぎの「化石」が個人的ハイライト

www.youtube.com/watch?v=7SjagpXeNhM

オペラサムソンとデリラ

サン=サーンスの堅いところと砕けたところが両方いい感じに出たオペラ。全部聴くと長い(でもオペラとしては短め)からオリエントっぽさ満点の「バッカナール」が入ってて最後も派手な第3幕をとりあえず聴くといいと思う。異国趣味だとピアノ協奏曲第5番「エジプト風」の第2楽章とか、本人なりになんとか日本っぽさを出そうとがんばった「黄色王女」も面白い

www.youtube.com/watch?v=GNa8HOMcDvk

・そんなに有名じゃない(好きな人はたぶん知ってる)5曲

ヴァイオリン協奏曲第1番

20代半ば、1860年ぐらいはサン=サーンス最初に輝きはじめた時期だと思う。自分はこの曲が一番好きだけど、序奏とロンド・カプリチオーソ、ピアノ協奏曲第1番、交響曲第2番、チェロピアノのための組曲 作品16、冒険心と若々しい覇気を感じる秀作ばかり。

https://www.youtube.com/watch?v=J34_SiyzsUw&list=OLAK5uy_nfoGOwtSlxkICv6SpIOPGmTsLh7soAVnU

チェロソナタ第1番

ドイツっぽいド根性ベートーヴェンとかブラームスとかワーグナーとかそういうやつ)はサン=サーンスの持ち味とは違うけど、この曲は珍しくベートーヴェンっぽい激しさ、硬質なかっこよさが味わえる。普仏戦争ドイツに負けて、自分たちのとこでも交響曲とかソナタとか作ってやろうと奮起した時期の曲だからだろうか。いわゆる「精神性」「深み」みたいなのは、「糸杉」作品156とかクラリネットソナタの第3楽章かにある。

https://www.youtube.com/watch?v=AU2Eq1jKJGE&list=OLAK5uy_najeRAiKZJwnS2_n9wzLaYdgzMiOZ1RtY

スケルツォ 作品87

ピアノ名人だったかピアノソロの曲もたくさんあるけど、楽器が身近すぎたからか良くも悪くも一瞬のひらめきで書いてて、波長が合わないといまいちアガらない。むしろ2台ピアノのほうが頭を悩ませながら作ったみたいな感じがあって工夫を楽しめる曲が揃ってる。この曲は優雅ワルツが軸なんだけど、ちょっと気を抜くと不穏な世界があるみたいな前衛的なシュールさもあって面白い

www.youtube.com/watch?v=wNc7UNFcPMA

詩人ミューズ 作品132

オルガン付」で一度総決算して一息ついたあとの60代(20世紀に入る前後)は完成した作曲技術をつぎこんだ、地味だけど傑作の森だと思う。ヴァイオリンソナタ第2番、チェロ協奏曲第2番、弦楽四重奏曲第1番とかを経てこの曲はヴァイオリンチェロの二重協奏曲。どこをとってもいい音楽を聴いてるなあと思う。

www.youtube.com/watch?v=wDT21gGt9FQ

オーボエソナタ

そして死んだその年の曲。年をとって無邪気になるというか、どっか遠いとこを見るようになる作曲はいろいろいるけど、86の爺さんはやっぱり格が違う。もう思い残すことはなさそうな感じ。クラリネットソナタファゴットソナタと合わせて三部作からそっちもぜひ聴いてほしい。

www.youtube.com/watch?v=xudGml9nOO4

anond:20210210144348

ゴジラテーマ曲作曲した伊福部昭世界でも知られてるぞ

正式には「ヴァイオリンと管絃楽のための協奏風狂詩曲」って曲だぞ

クラシックガイド増田) を見やすくしたよ。

 anond:20210210062305 (クラシックガイド) を見やすくしたよ。

 はてな記法で、分類表示した。テキストは変えていません。

 

   §1600年代前半

イタリア

ドイツ

 

   §1600年代後半

イタリア

おフランス

ドイツ

イギリス

 

   §1700年代前半

イタリア

フランス

ドイツ

イギリス

以上1600~1750年が「バロック音楽」の時代

 

   §1700年代後半

古典派音楽」の時代

イタリア

フランス

  • ゴセック  (日本では「ガヴォット」だけが有名)

ドイツ

オーストリア

 

   §1800年代前半  (晩期古典から初期ロマン派

イタリア

オーストリア

ドイツ

 

   §1800年代中盤  (盛期ロマン派

ドイツ

イタリア

フランス

ポーランドフランス

ハンガリー

ロシア

 

   §1800年代後半

イタリア

オーストリア

ドイツ

フランス

チェコ

ロシア

北欧

 

   §1800年代終盤から1900年代初頭  (後期ロマン派印象派音楽

イタリア

オーストリア

ドイツ

フランス

チェコ

ポーランド

ロシア

イギリス

北欧

 

   §1900年代中盤以降  (第一次大戦終了によってロマン主義印象主義が古くなった時代に真価を発揮した作曲家たち)

ドイツ

オーストリア

フランス

いわゆる「6人組」の時代現在でも有名なのは

現代音楽私的により重要なのは

ハンガリー

チェコ

イギリス

ソ連

間違いだらけのクラシック音楽史の表を修正してみた

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1664833

↑このブコメ賞賛されている表がかなりデタラメなので修正してみた。

とりあえず同じように1600年代から始めます。「オケゲムマショーパレストリーナジョスカン・デ・プレがないぞ」とかい意見もあるようですが、それはもっと以前だから書いていないだけです。

作曲家の「生まれた年」ではなく「主に活躍した時代」で書きます。これに文句を言っている方もおられるようですが、何故かと言うと例えば生まれは1600年代終盤だけれど音楽家として活躍し世に認められたのは1700年代になってから、といったような例があるからです。

「あれは記憶だけで描いてるから素晴らしい」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、これも資料などは参照せず、ほぼ脳内情報だけで書いております

1600年代前半

イタリア

モンテヴェルディ(みんな知ってる「私を死なせて」)、カッチーニ(「アヴェ・マリア」が有名だが実はソ連音楽学者ヴァヴィロフの贋作。真作で有名なのはアマリッリ」)

ドイツ

シュッツ(「ドイツ音楽の父」として有名)、シャインシャイト(以上3名は「ドイツ三大S」として有名)

1600年代後半

イタリア

コレッリ(「ラ・フォリア」が有名)

おフランス

リュリバロックフランスオペラ第一人者

ドイツ

パッヘルバル(「カノン」だけが有名)

イギリス

パーセルオペラ「ディドーとエネアス」が有名)

1700年代前半

イタリア

ヴィヴァルディ(「四季」の人)、アルビノーニ(「アルビノーニアダージョ」が有名だが贋作。真作で一般に有名な曲は無い)、ペルゴレージ(「スターバト・マーテル」が有名)

フランス

クープランチェンバロ曲で有名)、ラモー音楽理論とオペラ

ドイツ

バッハ名曲多数)、ヘンデル日本では「音楽の母」などと呼ばれたが女性ではない。「メサイア」「オンブラ・マイ・フ」「水上の音楽」など)、テレマン(「食卓音楽」で有名)

イギリス

ヘンデル帰化

以上1600~1750年が「バロック音楽」の時代欧州における「絶対王政」の時代とほぼ重なるという見解があります

1700年代後半

古典派音楽」の時代啓蒙思想によって理性が重視され、それが音楽に影響を及ぼした時代です。

イタリア

チマローザオペラ秘密結婚」)、パイジェッロ(「うつろな心」)、ボッケリーニ(「女ハイドン」の異名を持つが男性)、サリエリオペラ巨匠

フランス

ゴセック(日本では「ガヴォット」だけが有名)

ドイツ

グルックオペラオルフェオとエウリディーチェ」)

オーストリア

モーツァルトハイドン兄弟

1800年代序盤(晩期古典から初期ロマン派

音楽における「ロマン主義」は文学絵画よりも遅れて1800年代になってから現れます。この時期は古典派音楽からロマン派音楽への過渡期です。

イタリア

ロッシーニオペラウィリアム・テル」「セビリアの理髪師」など)、ベッリーニオペラノルマ」など)、ドニゼッティオペラ愛の妙薬」など)

ドイツ

ベートーヴェンヴェーバーオペラ魔弾の射手」など)

オーストリア

シューベルト未完成交響曲 D 579、歌曲集「冬の旅」など)

1800年代中盤(盛期ロマン派

音楽におけるロマン主義成熟し花開いた時代

ドイツ

メンデルスゾーンシューマン世代的にはワーグナーもここに入る(この時期はオペラ「リエンツィ」「タンホイザー」「ローエングリン」など)

イタリア

ヴェルディ前期(オペラマクベス」「リゴレット」)

フランス

ベルリオーズ幻想交響曲

ポーランドフランス

ショパン

ハンガリー

リスト(本人はハンガリー人を自認したが実際はドイツオーストリア人で本来ハンガリー民族要素は無いのでドイツオーストリア音楽として捉えるのが正しい)

ロシア

グリンカオペラルスランとリュドミラ」)、ダルゴムイシスキーオペラ「石の客」)

1800年代後半

1848年革命の失敗により、ヨーロッパ音楽雰囲気も暗くなって参ります

イタリア

ヴェルディ後期(オペラ椿姫」「アイーダ」「オテロ」「ファルスタッフ」など)

オーストリア

ブルックナー交響曲では4番と7番、8番が有名だが初心者に聞きやすいのはむしろ1番と6番だと思う)

ドイツ

ブラームスブルッフヴァイオリン協奏曲第1番が有名)、ワーグナー後期(楽劇トリスタンとイゾルデ」「ニーベルングの指環」「ニュルンベルクのマイスタージンガー」)

フランス

オッフェンバックオペレッタ天国と地獄」など。実はドイツ人)、グノー(オペラファウスト」)マスネ(オペラタイス」など。「タイス瞑想曲」)、サン=サーンス長生きしたので今年没後100年)、フランクバッハ対位法ベートーヴェンの劇的構成ワーグナー和声を融合した究極の交響曲作曲したが実はベルギー人)、フォーレ(「レクイエム」「幻想水平線」)

チェコ

スメタナ連作交響詩「我が祖国」その中の一曲が「モルダウ」)、ドヴォジャーク(「新世界交響曲」e-moll op.95 など)

ロシア

ボロディンオペライーゴリ公」、交響詩中央アジアの草原にて」、交響曲第2番など)、バラキレフ東洋幻想曲「イスラメイ」)、ムソルグスキーオペラボリス・ゴドノフ」、ピアノ組曲展覧会の絵」)、リムスキー=コルサコフ(交響組曲「シェヘラザード」など)、チーコフスキーバレエ白鳥の湖」、交響曲第6番「悲愴」など)

北欧

グリーグピアノ協奏曲、劇判音楽ペール・ギュント」、ピアノ曲「抒情小品集」、歌曲最後の春」など)

1800年代終盤から1900年代初頭(後期ロマン派印象派音楽

イタリア

プッチーニオペラトスカ(星は光りぬ)」「蝶々夫人(ある晴れた日に)」「トゥーランドット(誰も寝てはいかん)」など)、マスカーニ(オペラカヴァレリア・ルスティカーナ」映画ゴッドファーザー PART III」のあれ)、レスピーギ交響詩ローマの松」などローマ三部作

オーストリア

マーラー11曲の交響曲歌曲)、ヴォルフドイツ歌曲の頂点として非常に有名)

ドイツ

リヒャルト・シュトラウス交響詩ツァラトストラはかく語りき」〈映画2001年宇宙の旅」のあれ〉オペラサロメ」〈裸踊りで有名〉「薔薇の騎士」〈少女漫画オペラ〉)、レーガー(変奏曲と室内楽の達人。歌曲も秀逸)

フランス

ダンディ(「フランス山人の歌による交響曲」は初音ミクが歌った冨田勲の「イーハトーヴ交響曲」の元ネタ)、ショーソン(「詩曲」、フランクの影響を受けた1曲だけの交響曲など)、ドビュッシーオペラペレアスとメリザンド」、交響詩「海」など)、ラヴェルバレエ音楽「ダフニスクロエ」、ピアノ協奏曲ト長調など)

チェコ

フェルステル、ヤナーチェクオペラ利口な女狐の物語」、村上春樹のせいで何故か有名になった「シンフォニエッタ」)、スーク(アスラエル交響曲などが有名)

ポーランド

シマノフスキ(「スターバト・マーテル」など)

ロシア

グラズノフロシア浪漫交響曲集大成した作曲家として有名)、ラフマニノフ無伴奏合唱曲「晩祷」で非常に有名)、スクリャービン神智学に陶酔した交響曲第4番「エクスタシー」と、「神秘和音」を駆使した妄想ピアノソナタで非常に有名)

イギリス

エルガー(「威風堂々」が有名だが真の傑作は交響曲第2番)、ディーリアス(「春始めての郭公を聴いて」は英語圏では誰もが知る名曲)、ヴォーン・ウィリアムズ(「田園交響曲(3番)」と「南極交響曲(7番)」が有名だが5番も捨て難い)

北欧

シベリウスニールセン交響曲第4番「不滅」が有名)

1900年代中盤以降(第一次大戦終了によってロマン主義印象主義が古くなった時代に真価を発揮した作曲家たち)

ドイツ

ヒンデミットオペラ画家マティス」と、その音楽をまとめた交響曲が有名)

オーストリア

シェーンベルク(無調音楽12音楽創始者。彼が最初12音楽による楽曲を完成したのが1921年なので今年はシェーンベルク12音楽100周年。まず聴くばきは「ピアノ協奏曲」「ヴァイオリン協奏曲」「弦楽四重奏曲第3番、第4番」)、ベルク(無調音楽12音楽調性音楽的要素を取り入れて聴きやすくした人。オペラヴォツェック」「ルル」、器楽曲では「ヴァイオリン協奏曲」が有名)、ヴェーベルン12音楽の究極として有名)。以上の3人は「シン・ヴィーン楽派」として20世紀音楽を語る上で非常に重要です。

フランス

いわゆる「6人組」の時代現在でも有名なのはプーランクミヨーオネゲル交響曲第2番と第3番はカラヤン盤もあるので聴いて下さい。このほかオラトリオ火刑台上のジャンヌ・ダルク」も泣けます。実はスイス人)。現代音楽史的により重要なのはメシアン(「トゥーランガリラ交響曲」「世の終わりのための四重奏曲」「彼方の閃光オペラアッシジの聖フランチェスコ」などが非常に有名)。

ハンガリー

バルトーク、コダーイ

チェコ

マルチヌーなど

イギリス

ブリテン(とりあえず「戦争レクイエム」は聴いておくべき)

ソ連

プロコフィエフ大人は「ピーターと狼」みたいなガキ向けの曲は聴かず「交響曲第2番」の暴力的激しさにヒャッハーしましょう)、ハチャトリアン(「剣の舞」とかいう曲は子供の頃運動会で聴いたでしょうから、そんなものより「交響曲第2番」でファシストとの激しい戦いを体感しましょう)、ショスタコーヴィチ世間一般では交響曲第5番が知られていますが、高く評価されているのは4番、8番、10番、14番など偶数番号の交響曲です。真髄はオペラ弦楽四重奏曲です)

20世紀後半以降は省略。

2021-02-08

自分がどのような音に囲まれていたのかを抜き書きしてみる。その7

https://anond.hatelabo.jp/20210124182909

https://anond.hatelabo.jp/20210125165404

https://anond.hatelabo.jp/20210127120151

https://anond.hatelabo.jp/20210128145233

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私は子供のころから交響曲ヴァイオリン協奏曲よりも、ピアノ協奏曲が好きだった。

なぜかというと、ピアニストが一人で全音域をスキャンできるというのが、メリットのように思えたかなのだろう。

過去エレクトーンは、機能限定されており、全音域をスキャンできるような設計ではなかったのである

過去ヤマハ教会電子オルガンも、ストップが貧弱で本物のオルガンの音には遠かった。

ヤマハ教会電子オルガン自分田舎バス20分の地方都市にはなく、羨望の的だったが、製造を休止してがっかりした。

まだ衛星テレビジョンすらない日本の貧しいころの話だ。

担任の手で小学校席替えが行われた直後、自分人生に影響を与えたピアニストがいた。

第3回日本国際音楽コンクールピアノ部門は今のEテレで放映されていたのだが、もっとも強い印象を与えたのは、第1位のex-aequoの2人でもなければ、第3位の人物でもなかった。

第4位を受賞したLee Mi Jooだ。彼女は本選でベートーヴェンピアノ協奏曲第4番を弾いた。

この人のことは長らく記憶から消えていた。大学卒業するまで、名前を忘れていた。

後で調べたところ、この人は韓国ピアノ界のパイオニア存在で、韓国初のヴィオティ国際音楽コンクール第1位の受賞者であったことも知った。

外面的に弾くより、音楽的な意味を汲み取って弾くという教育は、まだ日本ではさほどメジャーではなかった。Youtube確認したら、今の傾向を30年以上先取りしていて驚いた記憶がある。

いつかステージで弾くなら、まず最初はこの曲にしようと決めていた。

第1位のソ連のAndrei Dievが弾いたプロコフィエフピアノ協奏曲第2番は、小学生の私には難解すぎたようだ。第2楽章機械的な楽句は、正直聴いていてつらかった。イスラエルのRan Zemachの弾いたショパンピアノ協奏曲第1番はスタニスラフ・ブーニンのように意味過剰にせず、さっぱりと流し切った。驚嘆した思い出が忘れられない。

2021-02-04

繋がることのできない民族

他人価値を認めることの時間が、どうしても日本人は足りない。

それは西洋人が1500年かけてやってきたことを日本人は300年でやっている。それならあと1200年かかる。

私はどういうわけかしらないが、ヨーロッパマナーを身に着けた人間らしい。ほかの全国の小学生も似たようにピアノ作曲ヴァイオリンを習っているのに、彼らには全く身についていないのはどういうことなのか。

私はこれがわからないままデビューした。

年を取って、血液系の病気もして、今だから言えるが、「日本人は繋がりを嫌って」生きているのではと考えることが多くなった。

現在、氏名は伏せるが、派手な資金力で未成年から留学し、傑出した結果を出す日本人もちらほら見かける。しかし、このタイプ昭和期にはいなかった。

なぜいないのかというと、語学力問題とか、お金問題かいろんなことが言われたが、本質的にこれらの指摘は、すべて違っていた。

昭和期の日本人は「繋がりを嫌って」いるため、どこの国とも仲良くなれなかったのだ。

令和期の日本人は、もうそうではないタイプも少なくない。

私は人と繋がる前に、楽譜というメディアと繋がって生きてきたのである

この自覚小学生存在するケースはあまりない。私のような買い方をしている同世代日本人が見当たらない。普通の日本人学生は人に買えと言われて、しぶしぶ買うものらしい。しかし、私はリコルディから出たベートーヴェン弦楽四重奏曲全集を買いに行って、面白がるタイプ高校生だった。

楽譜は欲しかったが、買ってくれなかった」という幼少期の体験からヨーロッパマナーを導いた私のような人間は、日本から増えない。

2021-02-01

自分がどのような音に囲まれていたのかを抜き書きしてみる。その5

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小4の席替えの日。担任に頼んで、初恋の人と隣同士にしてもらった。

そうなる少し前、おそらくは英語の話で盛り上がって、その流れで席替えの話になった。

そうしたら

「ねえ、ショパンエチュードって弾けるわけ?」

もちろん弾けるわけない。

「ねえ、ショパンソナタって弾けるわけ?」

もちろん弾けるわけない。

しかし、もう全国の小学校では、小4で弾ける人物が、すでに複数人いた。あきらかに田舎小学生にはハードルが高かった。

あきらめずに、なんとかショパンワルツスケルツォノクターンプレリュードまでは小学校6年までにたどり着けたが、結局ソナタエチュードまではたどり着けなかった。

たどり着いたばかりのころ。

新人ワレリー・ゲルギエフ読響を振って、ソ連最強作曲家ティホン・フレンニコフを極上の演奏で紹介したのである

その日に収録された録音はFMで流れた。よく覚えている。

ほぼパーフェクトに弾きこなすヴァイオリンレーピン

ピアノキーシンちょっと幼さがあったが、何とか全曲たどり着いた。

オンエアでは録音でフレンニコフ自作協奏曲音源もかかっていて、「この人はピアノも弾けて作曲もできるのか」と深く感動した。

なんとかして、ソ連に行ってみたいと思った。これがなければ、手元にフェイベルクアレクサンドロフ、スロニムスキーティチェンコの楽譜なんかないはずである

そのオンエアから1年以内に、全音からスクリアビンソナタ集の上巻が出版されたので買った。すぐ譜読みしたのを覚えている。

ソナタの1番はオクターブの早すぎる移動が中学生では間に合わずソナタの2番から読み始めたはずである

スクリアビンの話のつづきはその6で。

2021-01-30

anond:20210130073604

東大生ヴァイオリン引けないっていわれてもな、弾けろよとはおもう

anond:20210130065409

むかし、東大は8科目だった。

それが7科目になった。

それが6科目になった。

それが5科目になった。

もう減らせないといっている。

私大医学部も4科目から、もう減らせないといっている。

5科目でハード理系に出すのは名大京大東大だけ。

そのうえ習う内容は、40年前よりは思いっきり少ない。

これで公平といえるのだろうか。

大学学部数学だってジョルダン標準形カットになった大学があると聞いている。

大学院の採点基準は年ごとに変わると聞いている。教員自分HPで言ってるんだから間違いないだろう。

適当努力をしているという証明しろというのなら、今してみようか。

もう、今の学生は昔の昭和期の数学書が読めないらしい。

レオパルディがいて、ヘルダーリンがいて、サンギネティがいて、と文学史をたどれる学生は、半分どころか1/5くらいかな。

昔のヴァイオリン学生はErnstは余裕で弾けたが、1990年代から怪しくなってしまい、2020年代では全く手につかない。

これでもレヴェルは下がっていないのだろうか。

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