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はてなキーワード: 長男とは

2024-07-16

https://anond.hatelabo.jp/20240716184420

  俺はお前のことを知らん。知っているのは、昭和50年代に、妻と一緒に写っている写真がある。

   それに俺の場合平成18年に、お前の妻から中傷された事実があるので、お前はともかく、その妻はこの限りではない。

  ちなみに長男から携帯写真を撮られたりしただけ

   333-6の土地建物父親から相続できると聞いてよだれを流していた時に、兄がそこの土地建物に居座った結果、犠牲になったから、帰省もしなくなった

 帰省しても、いぬっぞ、といってすぐに帰っているうちに、一切帰ってこなくなった、という程度の話

  父親が死んだときは帰ってくるしかなかった。

  有里洋輝   Twitterはいなくて、Facebookに氏名をあげているが、平成14年に北予備いたことも書いてないし、Facebookに、五ケ瀬高校→東大文3も書いてないのも珍しい。

         どちらにしても、何も書いてないし、理解できない。

  右田明子    Twitterに卵のアイコンがあるだけで何も記載されてない。

  井上修二   平成31年1月より前のTweetを消してるし、 長男母親画像も消している。R6.4.1から支援学校に異動したということ。

  前田英将    だんな、と記載があるが、Facebookアカウントもないし、 安倍英将だった頃の写真があがっているだけ。

  前田晴生    FacebookInstagram名前があるが何も書いていない。

  前田安徳    Facebookがあるが、 平成24年に、ねむすぎる!!!、と書いてるだけで、記載はない。

  H12年度の延岡西の生徒     だれもいない。

  加藤恵子       社会科教諭のはずだが、どこにもいない。

2024-07-15

anond:20240714221614

奇遇か、平成元年まれ?の長男幼稚園小学生の頃に、友達からハムスター分けて貰って、家でしばらく飼ってた覚えがある。それを覚えてるのは自分が2~4歳ぐらいの頃(1996~1998年)だったような。(うろ覚え。)

ブームだったのかは知らないが、ウチは生き物を飼わない傾向の家だったが唯一飼っていたのがハムスターだった。それが家でペットを飼う事があった最初最後出来事だった。

名前は「リック」だったような。(それはカービィキャラだった…。)

ハムスター最期は凍死して死んでしまったけども。

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関係ないけど、アーケードゲーム移植しているのハムスター社も好きなんで、記事からそっちの印象が先に出た。

2024-07-14

昨晩と言うか今朝、身内だけで回してるディスコ下ネタ談義になって、

一番抜けるエロネタ話題になったから「僕寝取られ!」って元気よく回答したら

彼女いたこともないのに寝取られで抜ける訳ないだろ!」ってつっこまれて一同大爆笑になった。

徹夜テンションって怖いね

とっさに「お前だって三人兄弟長男のくせにおねショタきじゃねぇか!」ってとっさに返せなかったのは修行が足りない。

今後精進したい。

2024-07-12

トライセラトップス和田唱ちゃん

実家が太くて

本人も金持ち

一生の趣味があって

家に帰るとパイオツカイデー上野樹里ちゃん和田明日香ちゃんがいて

小田和正に気に入られていて

イラストレーター和田誠料理家の平野レミ夫妻の長男で、

妻は女優上野樹里[5]。義妹は和田明日香DJ SAORI上野まなは義姉

お前ら同世代にチョリプルスコーで負けて恥ずかしくないの?

2024-07-11

つぶやきSNS話題になってたアイスコーヒーの注文。

いるいる、いる。ああいうのいる。大抵が男。

言わなくてもわかるだろ、察しろ、みたいな。

んで、こっちが察しなきゃ無能扱いしてくる。

必要情報、指示を出せないほうが無能だろ。

ここから勝手な推測というか持論なんだけど、こういうのって長男が多い気がする。ママンになんでもしてもらってた系。いや、してもらってた、というか、してもらっていたことにすら気づけていない系。

これは本人だけに理由があるんじゃなくて、ママンとか環境も大きく影響していると思う。

「喉乾いた」といえば「何飲む?」と聞かれるまで答えない。「何飲む?」と聞かれないと不機嫌になる。

近くのサンプルでいえば、上司独身長男、60代)がそれ。

上司母親は亡くなり、父親と二人暮らしらしくて、たまに買い物を頼まれる。日常生活必要な食料とか雑貨。なんで私がそんなことしなきゃなんないの?とめちゃくちゃ疑問なんだけど、私の前任者はホイホイ言うこと聞いてたらしく、それが受け継がれてしまった現状。

こないだも、お昼を買いに出ようとした私に上司は「人参買ってきて」と言ってきた。

何本、とか言わない。なんで言わないの?バカなの?

そうだねバカだね、だからから聞いてやる。優しい。

何本ですか?

「何本かな~?カレーに使うんだけど」

………で、何本ですか?

「何本かなぁ、2本?3本?」

…… ……2本でいいですか

「うん」

なんで私がいちいち聞かなきゃなんねえんだよ。

まだある。

仕事で使う資料印刷しておけ、と言われ、

全ページだと大量だから、どの部分ですかと聞いたとき

「○○のところ。あ、△△のところでもいいや」

どっちですか

「△△でもいいかな~、□□もあったら」

(△△と□□を印刷して渡す)

「どっちにも✕✕があるじゃん、どっちか片方でよかったよ」

知らねぇ~~~~~!!!

もう一つ思い出した。

取引先に行くから菓子折りでも買っておいてくれと言われ、近くの和菓子屋さんで買ってきた。

買ってきて、ここに置いておきます、と報告。そしたら、

「それ、何個入?」

たぶん20個くらいです。

「は?そんなんじゃ足りないよ!何人いると思ってんだ」

(知らんがな)……何人いるんですか

「たぶん30人くらいだよ、足りないよ」

……

20個じゃ足りないよ……はぁ(ため息)」

……もう一箱買って来いってことでいいですか

「うん、そうして」

これで私が”察しが悪い”、”仕事できない”とか言われるのめんどくせえ~~。

てか上司が頭たりんだけだな?

でも上司はこれで、仕事のできない女に仕事させてやってる、と思ってんだよなぁ。ナチュラル男尊女卑なんだよなぁ。未だにお茶は女がいれるもんだと思ってるから

前に、お茶各自で飲みたいときに入れたらいいんじゃないですかね、と言ったら「でも女の人が入れたほうが美味しいから」

は?なんかデータあるんですか?

いちいち反応してたらきりがないからこういうビョーキの人なんだと思って仕事してる。

察しない、気を回さない。

先回りして手伝うと、次もまたそれを期待してくるし、しなかったらしなかったで「仕事できない」と判断される。糞だ。

から職場では察しの悪い人間として生きている。

なんか話が脱線したけどまぁいいか

甥っ子(6歳、一人っ子確定)も↑こんな人間になりそうだなーと嫌な予感がしている。

「喉乾いたー!」→親、ジジババ『何飲む?ジュースお茶?』

アイス!」→親、ジジババ『シャーベットチョコ?どれ?』

夕食も、何食べるの?カルボナーララーメンチャーハン?と聞いて、出来上がっているものとは別のものを作ってやってる。

そりゃ給食食べれない子になるよなぁ。どこも同じなのかなぁ。未婚子無し実家暮らし親のスネカジリこどおば女には分からんちん。

  早崎稔が着任する少し前の平成5年頃の西階中学校には飛行機が置いてあって飛行機で、西階のグラウンドサッカー部が行って帰って来たとかいうような夢を14時30分頃に見た。

    陣野先生漢字も教えていたなどという、わっぱ、こわっぱー、あつあれーと言っている。 養老孟司が ドクターヘリ搬送されるような身なのでここではコメントできませんと言っている。

   利幸が鍋の料理をしている夢。 ケースワーカーになったゆきの長男の何かが、 ママ~、指がちぎれた~、などと言っている。

     この種の積極的な夢は3,4年ぶり。

2024-07-09

ダウン症とわかった上で第二子を産んだ高齢夫婦

NHK番組感想

53歳、妻40歳長男2歳。

出生前診断ダウン症と診断されても堕ろさずに産んだ決断をした夫婦。

長男が成長した時のことを考えると切ないというか怒りが湧いてきた。

自分は両親が高齢出産で、色々と辛い思いをしてきたので、これに障害者の妹が加わったら人生詰んでたと思う。

長男30歳のとき、父81歳、母68歳、妹28歳だぞ。

仕事結婚を考えたらハードモードすぎる。

anond:20240709105517

やりすぎると「なんでそんなキチガイ結婚したんだよw」と「作中の俺」が叩かれるから控えめにしたんだろうけど

なんか別にそんなに壊れてなくて、過剰反応してる家族たちの方が思想共有せずにはいられない異常者に見える

リツイートしてるだけじゃん

気に入らない発言リツイートしないでーとか過干渉すぎるわ

どうせ妄想作文ならさ

「嫁が草津の時はフラワーデモに行った。遠地なので日帰りではすまず、放置されたまだ赤ちゃん長男が一人で泣き叫んでいるのを帰宅してから発見した俺は泣いた。

 都知事選で本格的に壊れ、親戚中に蓮舫投票するよう呼びかけ、着信拒否する者も出るほどで完全に俺は親族から孤立した。

 家でRシールを大量にプリントしてあちこちに貼りまわっている。まだ幼い長女がよくわからないまま校内で貼って呼び出しを受けた」

ぐらい盛れよ

2024-07-07

彼女いたことない童貞アラサーだけど、お前ら俺と結婚したいと思う?

25歳

165cm

60kg

長男

ブサイク

性格難アリ

頭そんなに良くない

車あり

麹町住み

年収780万

童貞

彼女いた事ない

趣味ドライブ喫茶店巡り

 

お前らが女なら、俺と結婚してやってもいいと思う?

今週の読書感想文

僕の陽気な朝

イヴァン・クリーマの短編

社会主義体制下のチェコ。深い霧。重い空気曇天。街ゆく人の目に映るのは自らのつま先と石畳だけ。

私たちの目に映る彼らの日常は、空虚不条理グロテスクしか体制下で生きる市民にとってそれは笑いあり、涙あり、退屈ありのまさにかけがえのない日常

真実を教えてくれる新聞はないが、体制の網目をくぐり抜けた物語がある。コカコーラはないがブドヴァイゼルがある。ハリウッド映画はないが滑稽劇がある。信頼できる役人警官はいないが自分必要としてくれる友人たちがいる。生きる上で、他に何が必要だと言うのだろうか?

移動祝祭日

アーネスト・ヘミングウェイエッセイ

冒険する作家アーネスト・ヘミングウェイロスト・ジェネレーションからまれアメリカの父。誰もが認める大作家となったものの、晩年の彼は自らの老い自覚し、苦悩し、そして闘っていた。広い海の中、たった1人で無数のサメと戦う老漁師のように。

そんな彼の心に蘇るのは、記者として赴き作家としての歩みを始めた若き日のパリでの生活。そして最初の妻ハドリーであった。

「もし、きみが、幸運にも、青年時代パリに住んだとすれば、きみが残りの人生をどこで過ごそうとも、それはきみについてまわる。なぜなら、パリは移動祝祭日からだ.」

個人的体験

大江健三郎小説

不良少年官立大学学生大学院生、そして教授の婿。紆余曲折を経ながらも順風満帆に見えたバード明るい人生はアルコールによって閉ざされた。義父や妻、かつての学友たちの憐れみ視線から目を背けながら予備校講師で食いつなぐ日々。しかし若きバードアフリカ冒険を夢見ていた。広大なジャングル。壮大な夕焼け。見たことのない動物たち。それらは想像するだけで彼の目を輝かせた。そんな中、彼は妻の出産により現実に引き戻される。

ヘルニアを抱えた新生児、妻、義父、職場。苦悩するバードが向かった先はアルコールと女。青年現実を受け入れられるのか。それともさらなる深い闇に落ちていくのか。

大江健三郎長男は脳に障害を抱えて生まれており、その時の心境を基にして執筆された作品

ロビンソン・クルーソー

ダニエル・デフォーによる言わずと知れた冒険小説

中産階級青年ロビンソン大海原に駆り立てられ、父の忠告無視して旅に出る。案の定、彼の船は嵐に遭遇し、無人島に漂着する。たった一人で無人島に投げ出されたロビンソンを襲う疲労病気、空腹そして孤独と後悔。

しかロビンソン自分を奮い立てる。この島は私の国だ。私を邪魔する者は誰もいない。ロビンソンは今やこの島の君主であり法であるトンネルを掘り、家を建て、家畜を飼い慣らし、その生活を豊かなものにしていく。

そんなある日、ロビンソンが浜辺を探索していると自分以外の足跡があることに気付く。

プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」と共に読んでほしい。なぜ世界辺境である西欧諸国地球上のほとんどの土地支配することができたのか。ロビンソン・クルーソーにはその問いに対するヒントがロビンソンの行動の随所に散りばめられている。

anond:20240702110941

元農水事務次官長男殺害事件母親アスペルガーに生んでしまって申し訳ない」

周りに白い目で見られようがなんだろうが、SOS出して最悪の事態を招かないようにね…。

2024-07-06

anond:20240706122259

またお前かって思ってるけど増田くんとITの話するの疲れるから別の人にするね

アインシュタインは息子や息子嫁を煽りまくったり、特定人種を煽ったりしてたけど、

その人らが物理学者としてアインシュタインと同じ土俵に居て戦闘モードだったからではないと思います

倫理観と自制能力問題

 

アインシュタイン書ききれないクズ伝説 (ほかにも盛り沢山)

2024-07-01

どーんなーに長男で くーじーけーそーおーでーもー

次男だったら我慢できなかった

2024-06-29

anond:20240629174528

子供が18歳になったら保護者責任から解放されるというわけでもないしなぁ…

https://bunshun.jp/articles/-/53435

吉田終戦直後から酒屋を営む地元の名士の家に生まれた。両親は山一證券に勤務していたが、父が脱サラして家業を継いだという。中学卒業した吉田20代就職しか仕事は長続きしなかった。

「お母さん、ごめんなさい……こんなことになるとは思っていなかった」

11月21日午前3時。東京渋谷区笹塚交番に出頭した中年男は、隣に寄り添う齢80の母に対し、すがるように頭を垂れた。

80歳になっても48歳の息子のお世話、こういう事態になりかねない子ガチャ危険性よ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E8%BE%B2%E6%B0%B4%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%AC%A1%E5%AE%98%E9%95%B7%E7%94%B7%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6

農林水産事務次官父親X(当時76歳)が東京練馬区にある自宅において、無職長男Y(当時44歳)を刺殺した事件

これもなぁ…76歳の父親が44歳の息子から解放してもらえなかった子ガチャ大爆死エピソードだし。

爆死したときが恐ろしすぎるわりに保険が何もきかないのが子ガチャなんだよねぇ。

2024-06-28

anond:20240628163055

だって親が許嫁を連れてくるなんて、家を残さなきゃならない名家長男長女だけだよね。

次男以下は自力でなんとかするしかなかった。さもなくば実家使用人みたいな暮らし

結納金だって持参金だって大金なんだから古今東西だいたい同じだよ。

2024-06-27

お前らは今から婚活女になった。そして俺を評価する。

25歳

千葉市住み

勤務地は東京千代田区

集合住宅一人暮らし

長男

身長165cm

体重60kg

コミュ力は低い

 (当たり障りのない会話はできる程度。)

おそらくブサイク

彼女はいたことない

経験

年収650万円

貯金なし✌

車アリ

趣味喫茶店めぐりドライブ

 

いかがでしょうか。

お返事待ってます

友人の子供の名前ツッコミづらい

長女:愛

長男:元気

次女:勇希

 

安易すぎるだろ!って言いたいけど

あと勇気だけちょっとひねってんじゃないよ!とか

でも、ちゃんとと考えてそう感もあって

いい名前だね^^ って感じに毎回なる

2024-06-22

27才、男性高卒アルバイトシナリオライターをやっている。

彼女いない歴=年齢、メンクリに通っていて、ADHD借金もある。いわゆるチー牛顔で、趣味カードゲーマーだ。

まだ若い、と言われるくらいの歳だろう。

同時に若者からすれば、もうアラサーおっさんに片足突っ込んでるくらいの歳でもある。

ここから先、人生はいくらでも変えられるし、変わっていくだろう……と、言われるだろう。

その上で。自分人生が、このまま緩やかに閉ざされていくことを、確信して、耐えられなくなって、壊れてしまいそうだった。

自分語りの前半は割愛しようと思う。

父親虐待を受け、一度母は離婚した。1才下の妹とは生き別れた。再婚し、そこそこ大きい家に連れ子として入った。

なにせ形式上長男の息子、長男長男ものから、そこそこ可愛がられた。感謝している。

9才と10才違う、種違い可愛い弟と妹が出来た。今でも本当に可愛い

順風満帆ではないが、極端に悪い育ち方はしていなかったと思う。問題は、その後の話だった。

元々大学に行こうと思っていたのだが、あまりにも学力が酷いもので、自分から諦めて高卒自動車工場就職した。

田舎住みで、同級生殆どが同じ選択をしていたし、それでそこそこ田舎者としては裕福で安定した生活を送れるものから自分もそれでいいやと思っていた。

とにかく、高卒工場に入れば安定。それがお決まり定番ルートだった。

だが、甘かった。一言で言えば、そのルート自分は乗れなかった。

まずは新人研修があった。毎日朝の8時から17時までの研修特に何の変哲があるでもなかった。

これに耐えられないというわけではなかった。実際に作業をするというわけでもなかったし、研修中の相手を詰めるような社員もいなかった。

ただ、高校卒業してすぐのことだから、少し長いなと思ったこと。それから学生時代にも悩まされていた、突然の眠気。

これがずっと治らなかった。まあ、それも現場に出て体を動かすようになれば……と、深くは考えていなかった。

現場作業には全くと言っていいほどついていけなかった。

自動車工場単純作業は、自分にとって全くと言っていいほど単純作業ではなかった。

いくつかの工場ラインを同時に監視し、製造数を確認し続ける。

規定の数まで部品が溜まったら、その中からいくつかを検査する。

検査合格したら、次のラインまで持っていき、不合格なら工作機械の刃を替える。

その他エラー問題が起きたら、ボタンを押して機械担当者確認をしてもらう。

使った工具は元の場所に戻しておく――――こんな単純なことが、自分には出来なかった。

それでも、3ヶ月ほどは続けていただろうか。度重なるミスも、新人からある程度は多めに見られていた中で。

とある日に、機械の刃を替えるために使った工具を戻し忘れて機械の傍に置いていた。

それが原因で班長に呼び出され、怒鳴りつけられた……自分は、大声で「すみませんでした!」と叫び、頭を下げたのを覚えている。

次の日、下手くそな字と何も整っていない紙面で辞表を提出した。

スマホの電源を断ち、実家住みだったが、家にも帰らず、車に乗ったまま、ゲームセンター駐車場で寝泊まりしていた。

それを1ヶ月ほど続けてから理由は忘れたが、実家に戻った。

しばらくは呆然としていたが、数週間ほどでバイトを初めて、すぐに警備会社就職した。

警備会社での仕事工場施設警備……夜の間、基本はひたすらぼーっと監視を続ける仕事だ。基本は、それだ。

自分には複雑過ぎた。

まず、鍵の管理があった。やってきた工場社員に鍵を渡し、受け取り、記録をつける。これはまだいい。

問題巡回の際に、自分が鍵を持ち出したとき。これを戻し忘れることが、何度も何度もあった。

鍵の閉め忘れもあった。何度もあった。日報の書き忘れもあった。何度もあった。

別にやる気がなかった、とかそういうことじゃない。出来ないのだ。どれだけ確認しても、どれだけメモをとっても。

何かが必ず抜け落ちていて、そのせいで誰かが苦情を受け、叱られる。

ミスをしても若い新人だった自分は、いつの間にか使えないトラブルメーカーとして、嫌われていく。

首を吊ろうとして、巡回中に飛び降りようとして、失敗した。死ぬ勇気すら無いんだと絶望した。

怒られているときに、ボロボロと泣き出してしまった。そこが限界だった。

研修を終えて、正社員になり、1週間も経たないくらいで、辞めた。

数ヶ月間、ニートをしていた。

家族には当然疎まれていたから、できる限り行動の時間が被らないように生きた。

自分の分の料理は用意されていない(当たり前だ)ものから、夜中に弟や妹が残したものを食っていた。

食事の回数を抑えるために、食事は2日に1回だったし、昼間は腹が減るので寝ていた。

それでも、働いている間よりは楽だった。働かなくてもいい、というのは、金が無いことよりも遥かに楽だった。

から追い出されて、神社で寝ていたこともある。それでも、働くよりはマシだった。

小学校時代からの友人である不良に、アルバイトを紹介された。

ヤンキーだがちゃんと働いて稼いでいるらしく、高校の時には毎日遊びに来て、ニートときも時折連れ出されていた。

正直アルバイトなんてやりたくなかったが、押しが強い店長と友人に負けて、渋々居酒屋厨房仕事を始めた。

これが意外とどうにかなって、元々料理は好きだったからか、それなりに出来るようになり、1年ほどは続いた。そして店が潰れた。

その時にもらったジョッキは今でも実家で使ってる。便利よね、大きいと。

ここまで書いてそこそこ出来た体験があっちゃだめだろ……と思って書く気無くした。

潰れてから足場屋と溶接屋を1年やった後泣かされて辞めたかアルバイトシナリオライター4年やってる。月収11万。

あとそのヤンキーに騙されて100万借金負った。残りあと30万くらいあるよ。ちなそいつ強盗致傷で9年実刑

自分がどれだけ情けなくてゴミみたいな人生かということを書こうかと思ったけどなんかどうでもよくなっちゃった

ぎっしり満足!チョコミント食べよ~っと。

追記:ぎっしり満足!チョコミントじゃなくてセルフチョコレートクラッシュチョコミントでした。

2024-06-19

弱者男性三人組

第1章:奇妙な三人の出会い

あるところに三人のモテない独身男性がいました。田中一郎山田二郎鈴木三郎。彼らは高校時代からの友人で、それぞれ違った背景を持っていますが、女性との交際歴がない点で共通していました。

一郎は内閣総理大臣長男であり、エリート官僚として働いていますが、女性との交際歴はゼロ二郎東大卒天才プログラマーで、年収は高いものの社交的ではなく恋愛経験は皆無。三郎は成功した投資家で億万長者ですが、女性とは縁遠い生活を送っていました。

第2章:元気な退魔師との出会い

ある日、三人がいつものようにカフェで集まっていると、元気な小学生女の子、舞響(まいきょう)美月が駆け寄ってきました。彼女は退魔師の家系に生まれ、舞響大天という神様信仰していると話しました。美月は町で起こっている奇妙な現象に困っており、三人に助けを求めたのです。

「おじさんたち、助けて!最近、町で変なことがいっぱい起こってるの。おじいちゃんもお父さんも忙しくて、私だけじゃどうにもできないの」と美月真剣眼差しで言いました。

三人は驚きながらも、美月の熱意に押されて、彼女の頼みを聞くことにしました。こうして、三人と美月の奇妙な冒険が始まったのです。

第3章:調査発見

美月の案内で、三人は町のあちこち調査しました。奇妙な現象の一つは、古い廃墟での怪しい光や音でした。美月祖父から聞いた話によれば、そこには悪霊が封じられている可能性が高いとのことでした。

廃墟に到着した三人と美月は、不気味な雰囲気に圧倒されながらも中に入る決意をしました。中に入ると、そこには古びた祭壇と奇妙な模様が刻まれた床がありました。美月は持ってきた退魔道具を取り出し、準備を始めました。

第4章:退魔の儀式

美月の指示に従い、三人は祭壇の周りに配置されました。美月が舞響大天に祈りを捧げ、呪文を唱え始めると、祭壇が輝き始め、部屋全体が震えました。三人は恐怖に怯えながらも、美月を信じて立ち続けました。

突然、祭壇の上に黒い影が現れ、悪霊が姿を現しました。美月は退魔の剣を振りかざし、悪霊に立ち向かいました。一郎、二郎、三郎は美月を守るため、力を合わせて悪霊に立ち向かいました。

第5章:決着と悲劇

激しい戦いの末、美月は退魔の剣を悪霊に突き立て、封印を施しました。悪霊悲鳴を上げながら消え去り、廃墟は静けさを取り戻しました。三人は疲れ果てましたが、美月笑顔で言いました。「ありがとう、おじさんたち。これで町は安全だよ!」

しかし、その後、町では別の不幸が訪れました。美月悪霊との戦いで力を使い果たしたため、彼女の体には大きな負担がかかっていました。彼女は徐々に体調を崩し、入院することになりました。医師の診断によれば、美月回復は難しいというものでした。

第6章:三人の未来

三人の弱者男性は、美月を救うことができたものの、彼女健康犠牲にしてしまたことに心を痛めました。彼らは美月の見舞いに通い続けましたが、彼女の体調は改善せず、次第に意識も失われていきました。

ある日、美月の病室で、彼女家族が集まりました。三人はその場に立ち尽くし、何もできない自分たちに無力さを感じました。美月父親は三人に感謝言葉を述べましたが、その瞳には深い悲しみが宿っていました。

第7章:永遠の別れ

美月が息を引き取ったその日、三人は静かに病室を後にしました。彼らはそれぞれの生活に戻りましたが、心の中には美月との思い出が深く刻まれていました。

三人は友情を深めながらも、再び同じようなことが起こらないようにと誓いました。彼らは定期的に美月の墓を訪れ、彼女冥福祈りました。美月との永遠の別れを受け入れながらも、彼女勇気と優しさを忘れないように心に刻んでいました。

しかし、美月の両親は三人に対して深い恨みを抱いていました。彼らは三人が美月を無理に危険な状況に巻き込んだと信じ、娘の死の責任を追及しました。三人は町の人々からも冷たい視線を受け、孤立していきました。

anond:20240618114715

金があればやりたい

長男次男大学留年したところへ三男が入学したので老後資金を切り崩しながら大学生三人を養っている

うち二人は私立

父の小遣いもほぼ無い

自宅のローンはまだまだ残っているし

両親が施設に入るかどうかという時期ではあるがそこまで蓄えが無いのでこちから出すかもしれない

長男留年してるのに大学院に行きたいと言い出した

そうすると大学院に行っている間に四男が大学生になるので向こう三年は貯金投資などあり得ない

なおすごく頑張って収入を確保した結果教育関係の補助などは全て受けられない模様

anond:20240616113536

38歳年収550万円残業年100時間でも地方で親が同居希望だと流石に婚活は難しい

地方メーカー工場勤務で労働条件やら年収地域の中では相対的に悪くはない。転勤が生じる職域でもない。

ただ、このご時世に親が同居希望って点だけで終わっている。

元増田はその点チャンスがあるよ、多分。

自分長男から耐えられなかった。

嫁姑愚痴を聞かされそれをケアして育ったので、どちらかが存在しない生活じゃないと無理。

ちなみに世代的に氷河期というよりもリーマンの影響じゃねとは思ったが。

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