はてなキーワード: インコースとは
「ぶつかりおじさんってのは女性側の予測能力がうんたら〜」みたいなことを言って自転車の右折を例に出してたポストに無理があると思ったので書く
https://x.com/transjyokyu/status/1695267379604025713?s=61&t=ARqfm4MiJ4p0S6vIEvVLIg
(アーカイブ) http://archive.today/HTndT
ようは「ぶつかりオジサンは女性の幻想!予測能力がなくてぶつかってしまうだけ!」とあまり論拠のない「女性側の責任」を説いてる(と読んだ)
自転車が自分の側に右折してくるときに「自転車は遠心力で外に膨らみつつ曲がる、という予測ができない女性が避けようと思って結局自転車の前に出てしまう」どどこから持ってきたか分からん例を出してる
この例の想定している「自転車が右折時遠心力で外に膨らむコースを通る」がそもそも無い。
どうしても抗えないほどの遠心力は、生活道路で走る自転車だとそうそう発生しない。そんなに高速じゃないから
というか遠心力の有無に関わらず、自転車の車道左側通行の原則を考えればそもそもインコースは通らない(通ってはいけない)。イン切ったら対向の車両とぶつかるので。
なので「ぶつかりおじさんはまやかし」という言説に、あの図と説明文は使えない。
ご存じのとおり生活道路では自転車の車道左側通行を守ってるシティサイクル(ママチャリ)は半々ほどで、インコース右折そのまま右側路側帯直進の3人乗り自転車なんてものに遭遇するのだって珍しくない。
何が言いたいかというと「この図の女性は、自転車を視界に捉えた瞬間によく向きも観察せずに『自分と同じようにインコースを曲がってくるな、危ないから避けよ』と思って横に動いてしまう」と「道交法に対する無知もしくは遵法意識のなさ」と「観察能力の低さ」を説けるというわけです。
それはつまり、社会全体に既に共有されているルールを守るということだ。
順番に並んでいるならそこに横入りしないとか、相手とあまり親しくないなら敬語を使って心理的な距離を近づけすぎないようにするとか、そういったルールがこの世界では概ね決まっている。
ただ道を歩くだけにしろ、逆方向から来る人とお互いが邪魔にならないように片方によるとか、曲がり角では見通しを確保するためにインコースを攻めすぎないようにするとか、常に周囲に気を配って衝突を回避するとか、そういったルールがぼんやりと存在する。
そういったものは一部に儒教的な年功序列感がノイズのように交じることもあるが、概ねはどちらかが一方的に損をしないようになっているものだ。
そういったルールを破り、自分だけが得をする行為を一方的に相手に押し付けること、これが「礼を失する」というものだ。
「相手にだけ挨拶をさせて自分はふんぞり返る」とか、「自分は悪口を言っているのに相手が言ったら不機嫌になる」とか、そういった不平等を平気で行うものこそが無礼者なのだ。
こういった無礼行為は「俺は、特別だから、特別扱いされるべきだ」という俺ルールの元で行われている。
既に一般的に存在するルールとは違う独自のルールをでっち上げ、それによって自分だけが得をし続けようとするのだ。
「他人にやって欲しくないことは自分もやらない」というのは当たり前のルールだが、無礼者にそれは通用しない。
彼らは自分にとっての快不快だけを絶対の指標としており「俺が気持ちいい物が正しいこと、俺が気持ちよくないのが悪いこと」と考える。
この「俺」の主体が「相手」となることは絶対になく、「俺がお前を殴るのは楽しいから正しい。お前に俺が殴られたら痛いから間違っている」と平気で考えるのだ。
そういった謎の尺度という意味では、一部のオタク界隈や競技者界隈にある「この競技に強い奴が人間的に全面的に正しい」という概念はまさしく全人類に対しての無礼行為だ。
「勉強が出来る人間だけが正しい。だから勉強ができない人間には何をしても良い」という奴に限って、それが「野球が出来る人間が正しい」に置き換わると途端に文句を言いだすものだ。
これは当然、野球が出来る人間やサッカーが出来る人間、将棋だったりゲームだったりでもよく起きるものであり「この界隈において最優先される能力があるものが全て正しいのだ」はいつだって人間社会への侮辱行為に等しい。
つまる所、「万能の権力」なるものが存在する空間は限りなく無礼であるということだ。
「社長に部下が逆らうのは無礼だ」「上官にヘコヘコしない部下は無礼だ」などというものがいるが、これらの発想こそがまさしく無礼そのものと言える。
「相手に無礼を一方的に働くことが可能な権利が存在する」という謎のルールを展開した時点で、そこには礼儀なんてものは既に無いのだ。
つまる所、自分には権力があると信じるものは皆礼儀知らずなのである。
権力などというものは存在せず、役割の中において力関係が生じてしまうが故にそれに対しての恐怖で縮こまった態度を取られているだけだと自覚できない人間ほど惨めなものはない。
そういった構造的な力関係を背景にして他人を脅しつけるのは、年功序列社会においては年老いたものほどやりがちだが、実際にはそれらの行為は非常に幼いものだ。
だってそれは「親に言いつけるぞ」とえばり散らす幼稚園児と何も変わらないのだから。
子供じみたことをして他人に忖度を求めることほど人間として小さいものはないが、恥を学ぶことが出来ないまま体だけ成長した大人はすぐにそうやって振る舞いたがる。
本当に惨めで哀れな生き物だ。
自分だけが有利になるルールを押し付けるというのは、ハンディキャップをつけてくださいと手を擦り合わせて乞食しているようなものなのだが、それでよく惨めにならないものだ。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
国立大学の理系は就職それなりにいいよ。地方大学出身者でも既に何人かノーベル賞受賞者も出てるくらいだし、教育研究のレベルは評価されている。
文系学部でも、公務員になるなら全然問題ない。市役所や県庁に就職するなら地元の国立大を出るのが一番多いコース。転勤は無いし生活費は高すぎないし友人らは近くにいるし、結構よいコースとみなされている。中央官庁に就職する人もある程度はいる。あと、教員になるなら地元の大学の教育学部が主流。私立大に教育学部は殆ど無いだろ。その他にも地銀なんかが地方国立大出のメインコースのひとつだったね。
こういったところは日東駒専はハッキリ言って弱い。
ずっと気になっていたけど、あまり見る気のなかったデッドプールシリーズにとうとう手を出した。
正直デッドプール2が見たいがためにデッドプールを見たと言っても過言ではない。
なぜいきなり2?なぜなら、ジャケットに渋いおっさんが写っていたから。
どうやらこのおっさん、ケーブルという名らしい。残念ながらマーベルシリーズの知識皆無の自分は当初「ネーミングセンス(笑)」と馬鹿にしていたが、そんなことは気にならないぐらいの渋おっさんっぷりに数秒でハートを射抜かれた。やはり私の目に狂いはなかった。
あと話し方いいよね。声低くして掠れてる感じ。呆れた時の声とか("Uh-hun"、"Ugh"、"Jesus"あたりリピートして聞きたい)あと腕に浮き出た血管。性癖に刺さりまくりでしょ、殺す気か。かかってこい。
しかもかっこいいだけじゃなくて、可愛い要素もあるとか最高かよ。リップクリーム塗り塗りしたり、最大出力でぶっ放そうとしたら、あっさり取られちゃったり。あれ絶対手渡しただろ。あそこら辺の演技はもうちょっとなんとかならんかったのか。
ただ「ケーブル デッドプール」で調べても、検索結果少ないの悲しい。英語で検索すると結構出てくるのに、なぜだ。why Japanese people!? みんな好きだろ?かっこいいおっさん。もっと燃料投下してくれよ!熱く語り合おうよ!!!
あとでかっこいいおっさんジョシュ・ブローリンを検索したら、DUNEに出てたおっさんだった。どうりで。あの時も主役そっちのけで、あのおっさんに目が釘付けだったもんな。
あと字幕で見てたけど、この映画セリフが多いからか、字幕が追いついてないというか、訳されてないセリフてんこ盛り。吹き替え版だとそこらへんも回収されてるらしいってことで、ちょっと見えてみたらマジでそうでありがたかった。けど、デッドプールの吹き替えは声低すぎてなんかしっくりこない。ライアンレイノルズの高さぐらいの声の方が軽薄っぽくてよい(個人的な意見です)
結果についてはこれanond:20211226160229
夜になって録画を見て復習
直線に入る時、クロノジェネシスの前にエフフォーリア、外にステラヴェローチェがいて、クロノジェネシスに進路がなかった
エフが伸びて、ステラが外に振れてできた隙間にクロノがしっかり入り込んで伸びたからクロノは3着に入れたけど、あの壁によって仕掛けはだいぶ遅れたように見えた
しかしあの前壁からしっかり伸びたのはさすがクロノジェネシスといったところ
じゃあなんであそこに壁ができていたのか?というところに着目
2コーナーあたりまではクロノが前、エフがすぐ後ろに構えていたところ、向正面でエフが外からクロノに馬体をあわせ、3コーナー入り口では完全にクロノの前にエフが出る、武史らしいそこそこ早い仕掛けをしていた
が、ダービーは早仕掛けから最後差されていたし、この仕掛けがベストかはまだわからない
クロノとルメールはまだ仕掛けどころではないと見たのか動かない
中段インコースに入ってロスなく周ってるクロノは脚が残ってるはずだし、4コーナー出口からで十分間に合うはず
ところが3コーナーに入ると後方のアカイイトがエリ女と同じく大外ぶん回しの追い込みを仕掛け始める
アカイイトの前にポジションを取っていたステラヴェローチェとミルコは、アカイイトが並びかけるのを察知すると、並ばせまいと進出を開始して促し始める
ステラヴェローチェのポジションは、クロノジェネシスのすぐ後ろだった
アカイイトに並びかけられたステラヴェローチェは前に出て、すぐにクロノジェネシスの横にぴったりつける
これでエフフォーリアとステラヴェローチェによるポケットが完成
どうもこの流れを見ていると、最初からミルコも武史もライバル視していたのはやはりクロノジェネシスだったと思われる
グランプリ3連覇の馬とルメールのコンビに負荷をかけないと、やはり取り返しのつかない結果となる恐怖を皆んな持っていたということだろう
武史からしたら、クロノジェネシスの前に位置取って直線に入れば、クロノが脚を伸ばしても抜かせない自信があったのだと思う
そしてクロノのすぐ前に位置取ることで、気配をすぐ察知できるし、進路取りも迷わせることができると思っていたのかもしれない
それが後ろのミルコと思惑が合致してポケットに入れることができた、と見ると、このクロノの進路取りは、クロノの不運というより、武史の狙いだったと思う
ポケットに入れられ、ステラヴェローチェとばっちり並びながらも、そこから進路をこじ開けて伸ばす脚はステラヴェローチェの及ぶものではなかった
が、その前に、エリ女を制したアカイイトを一蹴できる力はステラヴェローチェにあったのもわかった
ステラヴェローチェの現在の力は、ほぼしっかりわかるようなレースとなったと思う
クロノジェネシスはさすがだったし、武史の騎乗はかなり上手かったと思う
ルメールは、いうとアレだけど、馬には上手く乗ったけど、駆け引きでは武史に負けたと思う
あまりに無策だったのでは?
逆にルメールが武史を出し抜く展開を作れていたら、結果は逆だったのかもしれない
3歳馬と若い騎手というのは、大胆に、挑戦者の気持ちで戦えるのがやはり強いのかもしれないな
事前予想で言ってた、クロノ、エフ本命、次いでタイトルホルダーとステラ、その次がボンドで、ここまでが勝ち得る、と言っていたけど、その5頭がきっちり掲示板全頭的中だったのは誇りたいと思う
タイトルの通りなんだけど。
以下、自分が観察眼がないなあ、と思う点。
陣内智則くらいの大根演技ならさすがに分かるけど、例えば深キョンの演技が下手と言われるのが分からない。深キョンの演技ってどれも同じだよね、と言われるのは理解できる。
野球が好きでよく試合を見る。現地にも時々行く。しかし○○選手つよいなあ、くらいの感想しか出てこない。○○はインコースに強い、とかキャッチングが上手い、とかが何をもってそう言われるのかが分からない。
菊池選手のファインプレー!とか、パフォーマンスが派手ではっきりしていれば理解できるけど、これも皆が評価しているからそういう先入観で見ているからなのでは?と疑ってしまう。
前走1着になりました、とかの結果ではなくて、単純に走りの内容とか調子を考えて評価している人が本当にすごいと思う。この馬、元気に走ってるなあくらいにしか思わない。
書き出してみて思うのは、
観察した結果を論理的に述べるのが下手なのかな、とも思う。
観察して直感的にいいなあ、と思うのが的外れではなくても(それも本当にそうなのかわからないけど)、どこが良かったのか、と掘り下げられると分からない。
今までの人生ではなんとなくの直感で、自分のこと好きになってくれるタイプの人だな、って人に上手いこと懐いて生きてきた。
匂いと直感だけで生きてきたけど、もういい年齢だしその直感を裏付ける理由とかを根拠を持って述べられるようになりたい。
アストナージ
アピトベール
アメリカーナ
アリエノール
アリギエーリ
アルダシール
アルパチーノ
エルマリート
エングレーブ
エンドノート
カナダグース
キリスパート
キングデール
クセノポーン
クングラード
グレゴワール
コインパーク
コダクローム
コルコバート
コンジローマ
サンタローズ
サンパギータ
ザミンダーリ
シエラザード
シコンコート
シンクレール
ジアスターゼ
スパイゲート
スピリトーゾ
スリムハーポ
ソステヌート
ゾエトロープ
ダイスダーグ
ダウンコート
ダクトテープ
ツルナゴーラ
テレタボーズ
デフレパード
トトトツート
トルクカーブ
ナイシトール
ハイドレート
ハンカチーフ
パリダカール
ヒメノアール
ビオサバール
フレグモーネ
プラズマート
プレイアード
プレパラート
べレロポーン
ベンザエース
ベンチシート
ペプチターゼ
ペルグリーニ
ポリメラーゼ
ポンパドール
マキラドーラ
マグコロール
マデサゴーラ
マハブフーラ
マリオカート
ミナカトール
ムシコナーズ
メリンガータ
モンロワール
ヤクトドーガ
ヨクアタール
ランペルール
レンズフード
ロマンサーズ
誓って言うけど、私は歩くのが遅いわけではないです。
電車降りたときもできるだけ階段近くの出口にいるようにしているので、基本的には最初に階段を登り始めます。
(大体みんなエスカレーターに行く。)
それなのに、無理やりインコースとって追い抜いてくる女性がいるわけですよ。
あのさ。はっきり言うけど、目の前に尻が来てめちゃくちゃ不快です。
見るなよとかそういう話じゃないんですよ。
尻が来ちゃったら目をそらさなきゃいけないでしょ。
不自然にあっち見たりこっち見たり。
ピタッとしたズボンとか短いスカートの人でも当たり前に目の前に割って入ってくる。
どうしてほしいんだよ。
あのね、避けたい気持ちでいっぱいだけど、今僕が避けたら更に下の段の人から覗きやすい高さになってしまうでしょ。
それも悪いなって、自分だけ我慢すればいいからってそのまま真後ろを歩きますよ。
その上で視線を、他の誰から見ても明らかにわかるようにそむけるわけです。
痴漢は大嫌いですから、勘違いもされたくないし、他の人のそうした行為をおいそれと許すようなこともしたくないわけでけですよ。
少しはそういうことも考えていただけませんか。
いくらおっさんだからって何でも勝手に叩いていいわけではないです。
多分何も考えてないんだろうけど、自分からそういう行動を取っておいて「おっさんきめえ」はまじでキモいです。
階段というものがある以上仕方のないことかもしれませんけど、そういう風に見られたくない権利があるのと同じ様に、そういうものを見たくない権利もありますので、どうか歩み寄りのほどよろしくおねがいします。
「いろんな観点持ってるアピールおじさん」って会社の中にたまにいるじゃん
俺は人生で何度か出くわしたことがあって大体において何故か会社の中でそこそこ偉いポジションの人だったんだよね
「Aで進めようと思いますけど〜」って言うと「Bについては検討してないって理解でいい?」って返すのが一番の鉄板コース。
別にそれは良くね?って思うじゃん?
俺もいいとは思うんだよね。いろんな観点があることは大事だし選択肢を多く検討するのは悪いことじゃないからさ。
でも問題は、いかアピおじさんは「それが良い議論を生む」と思ってやってるわけじゃなくて「カッコいい」と思ってやってるんだよね。
人生において「いろんな観点があることが一番かっこいい」っていう謎の価値観を強固に持ってる。
小学生だったらオオクワガタがかっこいいし、中学生だったらビジュアル系バンドがかっこいい、高校生だったら洋楽を聞くのがかっこいいっていう、
ああいう感じでそう思っているんだよね。観点の広さにおける中二病だとおもう。
だから、いついかなるときも「Bについては検討してないって理解でいい?」「GAFAがCをやってるけどそれは検討した?」「そのやり方以外は検討しなくていいって確信してるってこと?」って言ってくる。
繰り返すけど、必要だからそう言ってるんじゃない。毎回必要ないだろ、ってときにも必ず言ってくる。
しかもアピールが目的だから、微妙に絶妙な嫌味差を含んだ言い方になる。嫌味のインコース高めギリボールくらいの感じ。
GAFAとかいう必要なくね?最近はリファレンスがGAFAから中国の巨大ITのなんちゃらとかかんちゃらに移ってる。
だからまともに仕事の仕方を覚えてほしい。アピールのためじゃなくて、いい結論を導くためにその観点を利用してほしい。
あるところで見かけた観点おじさんは、現時点のリードプランに必ず「でも〇〇の観点もあると思うんだよな。」と言うかたで99.9999%の確率で真逆の意見をぶつけてくる。
くどいけど、逆の観点を出すのは悪いことじゃない、問題は毎回必ず、しかも「自分のアピールが目的で」言っている点だ。
このいかアピおじさんの挙動については、近くで働いていた人が鋭い考察をしていた。
逆の観点をぶつければ、大体の場合は煙たがられたり無視されたり間違っていたりしても、ずっとやっていればいつかは勝つ、つまりその観点の方が正しかったという状況が巡ってくる。
そのときは他の10人が賛成していた案のカウンターアイディアで勝ったことになるから、記憶に残りやすいしアドレナリンが出る。
競馬で3連単を当てた時の記憶だけが脳にこびりついて、その快感が忘れられなくて、ずっと大振りしている遠い目をしたおっさんに近い。
鋭い考察だ。
どちらのおじさんも、炎呪文を覚えて氷のステージで大活躍した魔術師みたいなものだ。
炎魔法かっこいい。その中二的な幼稚な優越感が脳にこびりついて、炎系呪文ばかりを見につけて、砂漠のステージでも闇のステージでも炎魔法だけを使っている。
大抵は全く効果がなく、仲間からも疎まれているが、氷系の敵とエンカウントする日を待って、今日も新しい炎魔法をせっせと覚えている。ほのおまほうは、かっこいい!
いろんな観点持ってるアピールおじさんは、意外に勉強家じゃないとできないし、何故か偉い人に多いからきっと能力は高いんだと思う。
ただ、頭はいいんだろうけど価値観が幼稚で社会の中で取り残されていて、単純に仕事が出来ない人が多いイメージがある。
ただ、たしかにたまに氷のステージで活躍するからその残存イメージが王様(社長)の印象に残って重用されていい役職にいるんだろう。
きっと組織の中にはそういう人も一部必要かもしれないが、その人がほのおまほうを張り切って撃ちまくるせいで迷惑している他の人もたくさんいると思う。
系全体で見たらシンプルにマイナス影響しかないんじゃないだろうかと思っているが、俺が間違っているんだろうか。きっとそうだよな。
渋谷駅で副都心線と東横線が直通化したあとの3・4番ホームの横浜側の階段でよくぶつかりそうになってた(る)。
ここは階段の右側を通るように設計されており、今は実際に線も引かれてわかりやすくなっているものの
直結化当時は階段を登りきったところに矢印マークで簡単な指示があるだけで分かり辛かった。
---
改札の入り口専用・出口専用の設置場所や階段ではなくエレベーター、更に反対の5・6番ホームのエレベータの配置を考えれば
設計上の動線はこの階段は右側通行だとわかりやすく作られている。
だが渋谷駅全体としては左側通行が多いためか、単にインコースで距離を節約したいのか、左側通行で階段を下りてくる人がほんと多い。
---
個人的には理想的な(そして現在はちゃんとラインも引かれている)動線の右側通行が優先されるべきだ派なので右側を登るが
そうすると必然的にぶつかりそうになることが多々ある。
ぶつかると危ないしよけると場合によってはさらに危ないので立ち止まるようにしているが、たまに相手がよそ見していてぶつかってくる。
ただこの場合、流れは左側通行になっている場合が多く、右側通行の設計だという事を知らないと傍から見たら私が「わざとぶつかる人」に見えるんだろう。
相手側のちょっと楽をするコストや周りに注意を払うコストを代わりに支払わされている気分になってちょっと辛い時がある。
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メトロ渋谷駅の構内図 http://www.tokyometro.jp/station/shibuya/yardmap/
読みづらいので、ソートかけました。
520
「金額」と「価格」
○○見えする
128話ショック
14/88
20の扉
24年組
25才はお肌の曲がり角
4Xゲーム
600万ドルのエコースラム
A tes souhaits
AAR
AC
accidental creampie
ACGN
ad hominem abusive
Age Ain't Nothing But A Number
All Dogs Go to Heaven
AMBAC
AMWF
Angry Dragon
Anogenital distance (AGD)
Apologems
arc
BA
Bless you
BM
BOGOF
Bokeh
boob
Bregret
buyfag
BYOB
B太
Camel Toe
catch a Tartar
CCP
CCTV
CGDCT
Cincinatti bowtie
CLT
Çok yaşa!
coming in
Creveland Steamer
CxO
decasségui
DID
Dirty Sanchez
Dominions
Donkey Punch
Double decker
EFIGS
entendo
expose oneself
Faggot / Fag
fair-haired
fair-weather friend
fait accompli
family jewels
fap fap
FKK
Fランク
GAFA
Gesundheit!
Ghoti
GIGO
GIビル
Glass Bottom Boat
GOAT
Golden Shower
Google-fu
Gメン
Happy Ending
headcanon
hip hip hooray
hot potato
Hover hand
ID
IMAO
IPO
Irrigation
IR情報
It's lit
Jill
jogger
JOXK
just love
Jワード
KIRIN
kodiak
konjac
LDH系
limousine liberal
LMAO
MALスコア
Mangina
manspead
matrimony
Mazi
meatspace ミートスペース
mental
MILF
MILF
milk back
MIX
moxa
MSM
napa
nazi
NG
NIMBY
NINJA
NNN
NS / NN / NF / GF
off topic
oussama
PBUH
Pearl Necklace
PK
pleb
PMD(post-micturition dribble)
PPAP
PTS
PUA
PWP
Ratchet
Regrexit
retcon
Reverse Cowgirl
ROFLMAO
Rule 03:36:00
rule34
rule63
Rusty Trombone
safeword
Salud!
Salute!
Scissoring
SCP財団
SIVAGUS(シバガス)
smex
Smombie
smorgasbord
Snowballing
Social Justice Warrior
SoL
Soon
sperg
sperm
StateよりStatus!
Superdry極度乾燥(しなさい)
Swatting
TGIF
TIL
tkmk
TL
Trump
turtle head
unboxing
Undecimber
underwater basket-weaving
Very Special
VIO
Vtuber
WAGs
Weeaboo
wet dream
Wetback
xoxo
YKK
YM
you can't have your cake and eat it too
You Can Do It
Zion
Z世代
アウトソース
アウラット
アカネ
アカヒモ
アクキー
アクシャウツ
アシノハラ
アズレン
あとぜき
アナンジュパス
アニラン6 【あにらんしっくす】
アライ
アライ
アルゴラグニー
アルファベット団体
あんたん
あんたん
いけず石
いすゞ・810
イソ弁
イチキタ
イチャー
イッチョン
イットガール
いなたい
イヤリングとピアスの違い
いらち
イロチ
インド象
インピオ
インポスター症候群
ウィキブレイク
ウェッジー
ウォッシャー攻撃
ウッカヤス・イックヤス
ウルトラマンケン
ヴーヴ・クリコ
ええかん
エクストラバガンザ
エグゾディア系女子
エゴサ
エコーチェンバー現象
エスコラピオス修道会
エスパドリーユ
エタポン
えらい
エルサゲート
えんぞ
エーカン
おQ層
オク下
おざなり、なおざりの違い
オトサン
オナク・オーナク
オヒシバ
オフェロ系・オフェロ顔
おまんと祭り
おま国
おむつケーキ
オメク・オラブ
お多芽
オーバーアロットメント
カカナル
カサ・カサッパチ
ガチャギ(ガッチャギ)
ガチ恋口上
がっかりおっぱい
ガッツ
ガニアブたらす
ガニクソ
ガブタガレ
かぼすグミ
ガマルジョバ
ガミースマイル
ガモ
カラキジ
カラダ
カラダアベ
カラダモチ
カラポネヤミ
カラモグ
ガルガル期
カルトン
カレル
ガンガム
カンジ(カンツコ)
ガンブ(ガブ、ガベ)
カーヴィ
ガーキャンは甘え by K.I
ぎなぎな
きびょーやみ
きびる
きみごろも
キャズム
ギャラ飲み
キリン、KIRIN
キル・キラン
きんかんなまなま
きんこんかん
キンブレ
グシャラメグ
グシラメグ
クスケー!
グズメグ
グダメグ
グダラどなる
クッズク・クルブク・ツックルブク
クトゥルフ領域
グヤメグ
グリ
クリプトムネジア現象
クルビット
クレバー・ハンス効果
クローニー資本主義
ぐんぐんカット
グースエッグ
クーリッジ効果
ケ
ゲイ・パニック・ディフェンス
ケス
ケチャマン
ケツケル
ケツタブ
ケツメグ
ケネ
ケペ
ケヤグ
ケリ
ケーキバース
ゲーゲンプレッシング
ゴキ腐リ
コザク・カカジル
コタツ記事
コタツ記事
ゴテ・ゴチャ
コテカ
コナス
コブラ効果
コプロラグニア
コマンタレブー
ゴリウー
コリネバクテリウム・ウルセランス感染症
コンコース
コンじる
コージー・カタストロフ
サクレ
さけ最中
サドゥワック
サナガリ
サヌック
サバーイ
サブキ
サブギツク
サメワリ
サラコ
ザラザラする
サント
サンヤツ
ジオン注射
シカダ(ヒカダ)
シカリ(テカレ、テカリ、デカリ)
シグダマル
シクレ
シケル
シコい
シサブキ
シシラサビ
したらば
ジャッポス
シャトー・ド・ラ・ポンプ (Chateau de la Pompe)
シャバット・シャローム
ジャパゆきさん
じゃんがら
シャンコン
シュバる
シュリンクフレーション
ショム
ジョン・フラム
ジョン欠地王
シンコ・デ・マヨ
シンデレラバスト
シンメ
シーグラス
シーズアップル
スカッチ
スカ勝ち
スキンネーム
スジ盛
スパゲティー症候群
スパダリ
スーカンツ
ゼイワン
せめんだる
ソラカ族
ゾルタクスゼイアン
ゾンプラ
タイギャ
ダイラタンシー
タオパンパ
たくらんけ
たつき
たつき諒
ダックワーズ
ダブペネ
タフロス
タマガル
ダラシー
タンデム(ピギーバック・ローテーション)
チキンホーク
チデ
チベスナ顔
チョップスティックス
チンタラ
ちんちんする
チンポ騎士団
チーレム
ツコケル
ツト
デイトペインティング
ティラティス
ディンブラ
ディーヤ
デコルテ
デスク・ジョッキー
テノハラ
デビルフェイス
デビル効果
デュンヌ
デュンヌ
テーカン
デーモン・コア
ドアマットエース
というカテゴリ
トゥンク
とかなくてしす
どこでもみじ
どこ落ち
トッケンニャー・トッケムナカ
トボガン
トヨタ戦争
ドラゴンメイド
トラック係数
トランキーロ
ドリプシ
トロコン
ドンルク
ドン勝
トーマス・インモース
ナイズリ
ナエル・ナユル
ナチュラルペニス
ナーフ
ニコキック
にべ
ニラヲチ
ニーズ、シーズ、ウォンツ
ヌルーラ
ネオ・バックハンド
ネクザ
ネブイチ・ネブト
ネーブルファック
ノウフー
のこぎり発注
ノシつけて帰す
ノジュール
のし梅
ノシーボ効果/ノセボ効果
のーみそぷー
ハイセンシ
パウンド・フォー・パウンド
はかない(食感)
ハギス
ハグラン
バクる
はぐれ死
ハゲチョロ
ハケル
バス停
ハダガル
ハダゲル
ハダル
バッチコーイ
ハッテク
ハッピン・ウッヂ
ハド
バトルファック
ハナアブタラス
ハナゴド
ハナブグロ
パパ
パパン
パパ活
バビる
ハムハムポーズ
パヤパヤ
ハラアベ
ハラオキ
ハラサグ
ハラジシ
ハラショウワルイ
パリピ
ハルカク
パレイドリア効果
パワーカップル / ウィークカップル
バンボッチョーネ
ピザとピッツァの違い
ヒダルカ
ヒットライダー
びびる
ひらり
ヒロピン
ビンジドリンキング
ぴーなっつ最中
ビーフ
ヒーメンインタクト
ファイアアント・ダンス
ファナモ
ファンメ
フェイクニーハイ
フェダル
ブク専野郎
ブス・ドール
ブックバカー
フナガタ、オッペシ
フナムシ
フライボールレボリューション
ブリガデイロ
プリン体
プリン頭
プレカリ
プロットアーマー
フロップ
フロント・ダブル・バイセップス
ブーブ
ヘイトセックス
へこきまんじゅう
ヘルス・ゴス
ホイスト
ボクセルゲーム
ほた
ポタ
ポッポマラソン
ホバーハンド
ホワイト企業大賞
ほんチ
ポンチ
ポンチ
ポン友
ま
マイサヌック
マイサバーイ
マカロニあべかわ
マグショット
マコ・モリ・テスト
まさはる
マジカル・ニグロ
マスカッチ
まだ布
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マナグ
マナグタマ
マブヂ
ママ
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マミシグネ
マミー・トラック
マヤる
まゆこもり
マルビ
マンクルポ
マンジュ
マンスプレッディング
まんブー
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ミジオドシ
ミズクレ
ミズハイル
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ミッツドカガル
ミミクサレ
ミルキング(urethral milking)
メカバレ
メタル・ウムラウト
メンタルゴリラ
モダイオラス
もだもだ
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モメサ
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モンキーモデル
モンゴリアンスタイル
ヤカる
よつば最中
よっ友
ライパチ
ライフザロ
ラッチボルト
ラディアトーリ
リアコ
ルビサファキッズ
ルーブ・ゴールドバーグ・マシン
レッドサラマンダー
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ロマチェンコ勝ち
ロル
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ワ印
阿闍梨餅
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安世夢
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以徳報怨
衣食住を英語で
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一遍
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宇城市
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宇土市
宇美町
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雲観衆
英葡永久同盟
煙草煎餅
遠陬
沖仲仕
下名
何から何まで
夏越ごはん
嫁ブロック
花押
花粉・食物アレルギー症候群 (PFS)
華ロリ
皆川フェード
蟹甲殻類大腿部歩脚身取出器具
蓋然性
角打ち
滑川と滑川
完全相互聖餐
甘ロリ
肝煎
還俗
顔カプ
顔不安
顔漫画
顔晴る
希死念慮
机下
偽娘
桔梗信玄餅
橘餅
興梠
凝脂
極上もろこし
玉ブラ
玉椿
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金子
銀ブラ
君勘が嫌
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源平餅
玄妙
現代っ子
言語論的転回
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五家宝
互い違い階段
呉陳比武
御三方
功夫
広袤
浩瀚
香箱座り
国際かんがい排水委員会
国鉄6200形蒸気機関車
采女の杖衝
砕石位
財界総理
三脚
三上
三等分家
三百代言
三文安
三放世代
三陸磯まんじゅう
山の呼び声
桟橋
使嗾
刺青とアートメイクの違い
姉女房は身代の薬
歯痛ポーズ
自サバ
執事がやったことだ (The butler did it)
失敗百選
射爆
主語がデカい
手下
酒蔵景気
受忍論
拾得物の日
舟橋
輯佚
春歌
処られる
助六寿司
女児熟女
勝俣州和ファン0人説
小腹が空いたの「小腹」
松本ろっく
食べづわり
侵襲
新値追い
真性異言
親フラ
人を呪わば穴二つの「穴」
世界かんがい施設遺産
性化行動
正一教・全真教
聖体論争
声帯
声優の盾
折句(おりく)
千三つ
前だけイン
前広
前方高能
全智の神ダークネス
全通
疏水
疏水百選
素射
素射
双十一
走り井餅
速攻
村雨
多ステ
打吹公園だんご
対人論証
帯化
大みか饅頭
大宗
大中華圏
脱毛定理
脱粰
男の肋骨から女が生まれた
男男生子
地球ロック
地雷
池、沼、湖の違い
着丼
注射
朝おん
朝鮮飴
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超MMC
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超SS
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同担拒否
洞道
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小学生の時野球が大好きで、でも私は女で、女の子の友達に野球の話をしてもドラマが潰れるから嫌いだしわかんないと言われた。
そのうち女の子たちには「男ウケを狙ってる」として全員にハブられ&いじめられ、男の子たちには「野球が好きだって言うけど野球部じゃないし、一緒に野球で遊べるわけじゃない」と仲間にはしてもらえなかった。
野球が好きだけどひとりだった。パワプロで対戦してくれるのはコンピューターだけ。
女だから浮いていた。
成人して、今でも野球が大好きなので野球好きな人に一緒に野球を観に行こうと誘ったら断られた。
「彼女の許可が降りないと思うので、あなたとは行けない」という返事だった。
至極まっとうだ。正論だ。そのとおりだ。そして誠実だ。彼はひとりの男性で、私はひとりの女性だった。
だけど、私はただ野球友達が欲しかっただけだ。そんなこと通用しないというのは分かるが本心だ。
私は野球友達とこのバッテリーのインコースの攻め方が好きだとか打者の足の踏み込み方が良いとか最近この選手が好きだとかそういう話をしたかった。
もし男だったら?
恐らく何の困難もなく約束を取り付けられていただろう。
またひとりで観戦するしかないのだ。
哲学は「うまく言えない」ことをうまく言おうとする過程で生じるものだと個人的には感じる所が多い。
物事を明快に言い切る言論人(評論家、コメンテーター、さらには評論的なブロガーまで含む)の中には
「うまく言えた感」に酔ってるだけで、その先を追究しようという気概を感じないこともあるが、
哲学者というのは概して「うまく言えない≒うまく分からない」感じをどこまでも追究するタイプの人間が多いと思う。
それはある種の不器用さとも関係しているのかもしれない。教科書的ないしは常識的にスパッと説明とされても、「なんか違うんだよなぁ」という引っかかりを感じてしまうような。
そんな不器用さがある。かのエジソンも小学校で「なぜ1+1か」に躓いたというが、創造的な人間にはそんなある種の不器用さを抱えた人間が多いのかもしれない。
多くの人は「うまく言えない」「分からない」と思ったらそこで踵を返して、ウンウン唸って考えずに済む明々白々なこと(と思い込んでること)だけを扱おうとする。そのほうがラクと言えばラクだ。
それが出来ないのが哲学者の苦悩であり芸術家の苦悩なのだと思う。
あるいはあえてしない。あえて理解のインコースギリギリを攻めていくスタイルをとる人もいる。全く分からないことは分からないとキッパリ捨てられるが、
分かりそうで分からないことというのは妙に気になってしまう。だから、別にスルーできるけどあえてそのオンザエッジに留まって苦しみ続ける。そういうタイプの哲学者もいるに違いない。
とにもかくにも、哲学者はうまく言わないといけない。うまく言えないことをうまく言わないといけない。そこに哲学のジレンマがあるように思えてならないのだ。
別に一般人に分かりやすく言う必要はない。一般人は平易な言葉で解説されないと理解できない。専門知識がないのだから当然である。
平易な言葉でしか理解できないから、平易な言葉で話せる人だけが一般人の目には「理解している人」であり、専門用語ばかり並べる人は「よく理解してないことを
訳の分からないまま回りくどく語っている人」に見えてしまう。それは仕方ないのであって、専門家がそんなことに気配りする必然性はない。
むろん、啓蒙活動する哲学者もそれはそれで社会的には意義があるだろうけれども。
話がそれたが、哲学者は一般人に分かりやすく言う必然性はないけど、他の専門家には分かりやすく言う義務がある。
いくら分かりにくいテーマを扱っているからと言って、何を言っているのか分からない言葉で語ったのでは相手にされない。
そこに哲学者という仕事の難しさがあるなと素人目には感じるし、インコースギリギリを攻めずにいられない一部の言論人にしたって
そうした苦悩とは無縁じゃないのだなと勝手ながら同情してしまうことが多い。
芸術にしたって同じだろう。哲学は既存の哲学の延長線上に新たなページを付け加える行為であるが、
芸術に至っては容易には消費されない新鮮さが求められる。そこに独特の難しさがある。ネットで簡単に違法アップされた音楽が聴ける時代である。
1度聴いて満足するのではなく何度も聴きたくなるような新鮮さ、それもCD音質で聴きたくなるような魅力がなくてはならない。
私も音楽制作の現場にいて、コレクターの所有欲に訴えかけるようなプロモーション戦術に手を染めたこともあるが、
そういうのは芸術としては糞くらえだと思う。本当はきちんと価値のあるものを作りたい。私だけでなく芸術業界の人はみなそう思っているはずだ。
新鮮であるには「奇抜すぎず普通すぎない」、「しかも分かりやすい」、そのバランス感覚を常に維持しなくてはならない。
芸術業界には日常生活からそのようなギリギリのスタイルで暮らしている人も少なくない。着ている服のセンスも奇抜すぎず普通すぎず。
そんな絶妙なバランス感覚を日々の暮らしの中で養っているのだ。そんなギリギリのバランスの中で、
「普通じゃないのに分かりやすい」着地点を模索していく。どうすればうまく言える(表現できる)のか。