はてなキーワード: PTSDとは
弟の佐野航大選手。高卒後ファジアーノ岡山でプロ入りし、1年半でオランダのNECナイメヘン、現役日本代表の小川航基がいるクラブに移籍。そこでもレギュラーの座を掴んでおり、パリ五輪のバックアップメンバーに選出。順調なら数ヶ月後には日本代表招集の話があった。
弟には関係ないという話もある。
それは正しいのだが、見た目が無関係とは言えない。兄弟だから。
佐野海舟と愉快な仲間たちにヤラれた女性が「あの顔見たくない、PTSDになる」と言った段階で、酷似した顔を有する弟は、日本代表というテレビにも映る舞台に立てなくなる。つまり日本代表に呼べない。
同じ理由で佐野航大はパリ五輪バックアップメンバーからも外された。テレビに映せないからだ。表向きは所属クラブの意向だが、JFAは所属クラブとは交渉すらしていない。
弟を下衆なマスコミから守るためではなく、被害女性に寄り添うために、弟には表舞台から去ってもらう。今後も佐野航大はよりランクの高いクラブにステップアップするだろうが、活躍してもそれが日本で映像付きで報道されることはなくなったし、日本代表にも呼ばれることもなくなった。
保存部
こういう精神科医の意見について思うのが、精神病は突然なるもので原因はないかのように言ってるけどさ、俺は生い立ちとか認知が関係してるんじゃねーの?としか思わんのよな
そういう意見があると患者の責任みたいに言われるから言わないようにしてるのかもしれんけど、じゃあ、何で認知行動療法があるの?と思ってる
薬使わないと治らないよってのはわかるのよ
俺が思うのは患者を責めないために、身体的な病気と同じように何かにかかって病気に突然なるんだみたいなのには全く懐疑的なんだよな
生い立ちによるPTSD的なものとか、認知によって、精神疾患になり、その状態が続く事で精神病に至るとしか思えないんだよな
何が引っかかるかって、精神病を一般人と切り離す事により、やっぱり精神病は普通ではないんだ、自分とは関係ないんだみたいな意識のブコメが出てくることなんだよな
俺は正常も異常も地続きだとしか思えんのよ
しかも、元増田の認知を正す内容までブコメには否定してる奴らが出てきてるし
精神科医が軽い症状の俺たちを救ってくれんのかよって思う
女性のPTSD(心的外傷後ストレス障害)が歴史的に「ヒステリー」と呼ばれたことで、精神疾患の研究が遅れたとされています。以下にその背景を説明します。
ヒステリーという言葉は、古代ギリシャ時代から使用されており、女性の心身の症状を説明するために使われました。この言葉自体は「子宮」を意味するギリシャ語の「ヒュステラ」に由来し、女性特有の疾患と考えられていました。19世紀になると、女性の心理的症状や身体的症状を包括的に「ヒステリー」として診断する風潮が強まりました。
2. **誤解と偏見**:
ヒステリーの概念は、しばしば女性の感情や行動が過剰で非合理的だという偏見に基づいていました。これは、女性の症状が真剣に研究されることを妨げ、実際の病態生理学的な理解が進まない原因となりました。
現代のPTSDの概念は、主に戦争帰還兵の症状として認識され始めました。しかし、戦争帰還兵だけでなく、女性や一般市民の間でもトラウマの影響があることは認識されていませんでした。女性の症状が「ヒステリー」として片付けられたため、トラウマとその影響に関する理解が遅れたのです。
4. **研究と診断の変化**:
20世紀後半になって、精神医学は徐々にトラウマの影響とその結果としてのPTSDの概念を認識し始めました。1980年にアメリカ精神医学会がDSM-III(精神障害の診断と統計マニュアル第3版)にPTSDを公式に含めたことが、この変化を象徴しています。
これらの歴史的な背景により、女性の精神疾患に関する研究は大幅に遅れました。現在では、PTSDを含む精神疾患は性別にかかわらず科学的に研究され、適切な治療法が求められています。
圧倒的に足りないじゃなくて土台無理な話だし、俺の場合はPTSDのまま既に20年は過ごしてるから今更なんだよね治療もクソもない
診断を受けただけだよ受けたから何?って
特にフェミニストが弱者男性に対する解像度が低過ぎるまま弱者男性を叩いてる人が多いので、どんな人間なのかサンプルの一例として自己紹介するわ
最近ハマってるのは学園アイドルマスターとブルアカ(どっちも弱者男性御用達コンテンツ)
スニーカーも好き
オタク趣味は飽きっぽく長く続かないが、身体を鍛える趣味は緩く長く続いてる
理由は無駄に攻撃的で俺のような人間をよく差別して罵倒してくるから
虐待の内容は言葉による物は日常として、虐待内容は風呂や洗面台等に力付くで溺れさせる、高いところから落とす、刃物を含めた様々な物を投げつける、どこかで車から降ろされて迷いながら歩いて5時間かけて家に帰る、氷点下20度以下の気温なのにジャージ姿に裸足で地面凍ってるのに四時間外に締め出す等あげたら多すぎる
もらったお年玉などの大半を勝手に使い法律相談所とかいう番組て得た知識を披露し「親は子どもの金なら勝手に使ってもいい」とよく言っていた
些細なトラブルが起きた程度で部活も辞めさせられた(顧問や友人からもそんな事でと言われた)
俺が何をしても母は殴るか罵倒するが妹には一切行わない等扱いの差が露骨
小2〜小3の頃からストレスで白髪だらけになったが、中学の途中からは白髪染めをずっと使ってる
母は自分の都合が悪いと無かったことにしたり周りを言いくるめた上で自分の記憶を都合よく改変する悪癖がある
俺のような周りを囲い込むのが苦手な子供にはどうしようもなかった
今の母親はスピリチュアルに傾倒しているし昔のことを無かったかのように振る舞い良い母親ぶっている
当時の事は未だにフラッシュバックする事もあるが他人事のようにも思ってる
学生時代は中学時代にほとんど話したこともない女から何故か教科書に死ね等と落書きされたり靴を隠されたりしたが、母からの仕打ちに比べたらカスみたいなものなので何も思わなかった
女友達というのは今まで存在しなく友達の彼女という程度の知人との人付き合いはあるが、女には苦手意識が強く関わることを避けてきた
医者から彼女を作ることで俺の症状は緩和すると言われたが、なかなか難しい
仕事では女が多いと上手く関わることが難しいので職場で不利になるから転職した
正直に言えば女に良い思い出は全くない
男友達は昔は不良じみた連中で小学生にして万引きシンナーやってた奴だったけど、年齢が上がるごとに学年上位の優等生タイプたちに何故か層が切り替わり良く遊んでいた
このタイミングでオタク趣味を覚えるが、露骨にオタク感ある人は一人を除いて友達にいなかった
ヤンキーはあまり好きではないし仲良くないが、チー牛(あの外見に似てる人かつオタク趣味の人)からは接点薄いにも関わらず謎に嫌われる事が度々あった
ヤンキーにイジメられたことはないが、チー牛系からの謎の陰口の方が多かった。友達にチー牛が一人いたので、チー牛という属性に対する悪感情はなかった
通じやすいからチー牛って言葉使ってるけど、この言葉も本当は好きではない
チー牛オタクというよりは社会ドロップアウト組の方が俺の存在を適切に現していると思うが、ネットではなぜかチー牛眼鏡オタク扱い度々されるのは謎
俺の外見はあまりそっち系ではないと思うトリプルカラーで明るく髪染めてるウルフヘアの筋トレ好きってチー牛オタク男のイメージではないでしょ?弱者男性だけど
俺のイメージって君らが想像してる物とどれだけ合致してるか知らんけど、一体弱者男性ってどんな奴だと思ってるのさ適当に喋ってない?