はてなキーワード: シャボン玉とは
いまこそ課金の力を見せてやる(ユーザーの質問に一旦挨拶を返すのはGPT-3.5の特徴で、GPT-4はだいたいいきなり回答する)
- ネコが好きな果物は何でしょう?答え:猫ピン。
- インクを使って歩くものは何でしょう?答え:ペンギン。
- 宇宙飛行士の好きな音楽は何でしょう?答え:アストロ・ジャズ。
- インターネットの都市部に住んでいる動物は何でしょう?答え:ウェブサイトウ。
- おにぎりが大好きな昆虫は何でしょう?答え:アリガトウムシ。
- 風呂でリラックスする魚は何でしょう?答え:バス魚。
- シャボン玉をたくさん作る動物は何でしょう?答え:シャボンソウル。
- 猫が楽器を演奏するとき、何を使って弾くでしょう?答え:キャットギター。
- 魚がプールで泳ぐのが好きな理由は何でしょう?答え:スイミング・スクール。
- 鳥が喫茶店で働くとき、何を注文するでしょう?答え:チャイ鳥。
この趣味持ってんの俺だけかもしれん。
続き物のアニメを観る時間が無くなってしまったので、内容に一切立ち入らないままにオープニングだけ観て満足するようになってしまった。
いまは呪術廻戦のOP2 VIVID VICE をヘビロテしてる。
シャボン玉が弾けるシーンとか描き込みがすごい。
片腕は現実では障がい者なので弱いイメージがあるが、このアニメでは複数人に少年たちに襲いかかられたり、終盤の戦闘では主人公と思しき少年と(よくみるともう一人と同時に)二体一で肉弾戦を仕掛けられてる。両眼も不気味な角? のようなものが生えているのに、表情は常に余裕そうな笑みを浮かべて二人の猛攻を軽くしのいでる。
巨漢がここまでの力を得たのは、中盤で官憲が訪れた家屋にあった壊れた糸車、楽しそうな四人の写真が関係してる。写真の中の男は笑っているものの他の三人からやや距離を取っていて、演出上、影が差している。おそらくその後に闇に落ちてしまうという表現なんだろう。疎遠になった果てになんらかの事情で闇側の力を手に入れたんだ。
軽く観てもアクションが楽しいし、しっかり読み込むとストーリーやテーマへの示唆が盛り込まれているのが解って、期待感が高まる。傑作のオープニング映像だと思う。
ただ、このOPを最初観た時から微かな違和感があった。何かを勘違いしている気がして、でも今更答え合わせをするのも違うよなって思って、モヤモヤを抱えながら今晩も垂れ流していたんだけど…
さっき突然閃いた。ひょっとして、白髪って2人いる?
シャボン玉石鹸の粉洗剤だけで服の洗濯をした!柔軟剤なしでふわふわだー!さいこー!
↓
洗濯槽かびだらけ
メラニンスポンジで歯を磨いてみた!表面がつるつる!さいこー!
↓
大人になってからも無知ゆえに失敗してしまうことがある。ときには取り返しがつかないミスをして人生まっくらになってしまうことも。
新しいことをやってみたいとき
大人ならなにも考えずにやってみよう!じゃなくてとりあえずスマホで検索してみる。
子供がレーザーポインターを目に当て続けて片目失明した話すごいこわいと思った
子供はこういうミスをやるこはやってしまうよな。親は子供を24時間監視できないし
間違えることは学びになるし
シャボン玉をたくさん作って手でパンパンたたいてみるとか
辞める。
一日中パソコンに向き合って画面に文句言ったりニヤニヤしたり、たまに小さくガッツポーズしたり。
何をしているか分からない高給取りが辞める。それだけの話しだ。
変えていこうと言う取締役と、現状維持+拡大路線の取締役の間に立たされるとお互いの言い分は納得出来る。
敢えてリスクを冒してまで根本を変えていく必要性はあるだろうか。
ここでリスクを取ってでも根本を変えないと根腐れを起こす可能性が高い。
どちらも間違っていない、攻めと守りの差である。
サーバーやデータベースのパフォーマンスチューニングなど、地味だけどあれ?と思う所に俺が関わっていること
会社の既存のメンバーに対して敵意があったり厄介な事を増やす為にやっている事ではない。と言う事を周知するためだ。
どちらかと言えば黙々と作業したいタイプだが、会社に慣れるにつれ色んな人からの依頼や世間話も多くなる。
それと同時に社内のヒエラルキー上位にあたる花形のお金を生む部署からは、金食い虫と揶揄される事も聴こえてくる。
暑い日も雪の日も台風の日だってお客様の元へ出向き、聴きたくもない話しに合わせたりすることは到底自分には出来ない。
それに長年エンジニアをやっていると、カネを産む部署ではないバックオフィスのヒエラルキーの底と言う事は身についた。
誰が●●万円の売上を持ってきた。
わーすごい!どうやったの?くそーオレも同行したりしてたのになあ。
社内が大きく盛り上がる。その場限りの拍手と笑顔の中、コイツからノウハウを奪ってやろうと言う人はいない。
表面上だけでも「ナカマ」である関係性を崩したくないからであろう。
そう考えると俺はゼニにもならないパソコン弄りおじさんがなまじの営業よりも月給貰ってる。アイツは敵だと思われても仕方ない。
会社は依代ではある物の、その会社に居続ける意味と言う事を考えた。
求心力がなくなった攻めの取締役一派、ヒューマンエラーそっちのけでシステムガーと責任を転嫁する現場
正しいルールなんてそこにはなくて、自分は怒られたくない。自分は悪くない。
何も言わないエンジニアが悪いんだ。
表面上のナカマに入れてもらえていなかった俺はその度に針のむしろに正座させられた。
それまでナカマだと思ってた人たちに、システム観点からこうした方が良いですよ。と言う事もいつからか言わなくなっていた。
いいと思います。
要望いただいた通りに。
何度も聞かれたログインのアイパスも、パスワードを簡単にしたいと言う要望も
DevOpsと言うよりも、ただただ最底辺にボールを投げつけられるだけ。
投げつけられたボールがテニスボールなのかラグビーボールなのか分からない、飛んできたボールを俺はキャッチするだけ。
ExcelパワポにDockerでの開発環境、たまにVisioも開いたり。
随分と色んな仕事をさせてきたし無茶をさせた。
左4ポート目のUSBが最初から緩くてたまにスマホの充電がOnOffを繰り返してイラっとさせられた事もあった。
色んな事があった、経営層から詰められている時にもフワフワとシャボン玉のスクリーンセーバーを浮かせて俺に癒やしをくれてありがとう。
俺は勝ち負けよりも過程が大事と思っているので、とっても辛い。
例えばシャボン玉してても「小さいシャボン玉作ったほうが勝ちね!」などと自分が勝てるようにルールを作って、それを押し付けてくる。いやシャボン玉ってそういう遊びじゃないでしょ。シャボン玉キレー!!つってキャッキャする遊びでしょ。
ジャンケンしても「お父さんはパーを出してね!」などと八百長を持ちかけてくる。自分は絶対にチョキを出して勝ちたいのである。パーとかグーとかは邪道なのだろうか。よくわからんが。
ジャンケンは勝ち負けを決めるためののものだからまだいいが、シャボン玉のようにそもそも勝ち負けがない遊びに勝負を持ち込んでくるのはどうなんだろう。めんどくさいし、他の子にも嫌がられるのではないだろうか。
また、勝てないこととか、うまくできないことなんかをすぐに投げ出してしまう。ちょっとその気になればすぐできるのに、諦めてしまい、やりたがらない。優劣じゃなくて、出来るようになる喜びみたいなものを味わってほしいのだが…。
人生の伴侶となる以前、私のパートナーは選挙投票には行ったり行かなかったりだったらしいが、一緒に暮らすようになってから私が「投票を棄権するのは良くないよ」と言ったことを聞き入れてくれて、二人でいつも一緒に投票に行っている。投票の帰りには二人でデートして甘い物を食べて帰るのが恒例である。今回は、投票所のそばで日向ぼっこしながら昼寝する野良仔猫や、公園でシャボン玉を追いかけて遊ぶ子供たちを見物した後、カフェテラスでモンブランケーキとカフェラテを食して私たちは帰途についた。もう温かい飲み物が美味しい気候になっていた。
私のパートナーは、どうも政治的なことには関心が無い。パートナー自身の言葉によれば、学生時代の勉強も苦手だったし、大人になってからも政策がどうこうという難しい話はよく分からないとのことである。
一緒に暮らすようになって初めて投票に同行してくれた時、パートナーは「誰に投票すればいい?」と私に質問してきた。私は答えた。
「貴方が、自分で決めないとダメだよ。私が貴方に『誰某に投票して』とは命令もお願いも出来ない、大事なことだから」と。
私には私なりの政治的な考えがあるが、それに同調するように、パートナーに対して(いや、他の誰に対しても)「勉強しろと」言ったり、強制や要望をしたことは一度も無い。私がどの候補者や政党に投票するか/したか、私はパートナーに教えないし、向こうも質問して来ない。
これまでの選挙で、私が共産党やその候補者に投票し続けてきたことをパートナーは知らない。
今回の期日前投票で、私が共産党とその候補者には投票しなかったこともパートナーは知らない。
次回の選挙でも、私がどの候補者や政党に投票するかをパートナーは知らないだろう。もっとも、そんなこと私本人にも予測できはしないのだが。
これからも二人で暮らす限り、一緒に投票に行って、ささやかなデートをして帰ることが出来れば良いと願う。私とパートナーで、互いの自由意志を尊重しながら。
楽しみだと思う一方で、どうせ少し遊んで飽きちゃうんだろうな。という諦め。
小さい頃、クリスマスにしか買ってもらえなかったゲームソフトを擦り切れるまで遊んでいたのに
いつの間にか、ロールプレイングゲームのストーリーの途中で飽きて
再開したころにはどこまでどうやって進めたかわからなくなって投げ出している。
親に貰った空のファンデーションケースとか、シャボン玉みたいな色をしたラッピングのセロハンとか
近所なのに初めてみつけたみたいな裏路地とか、そういうものにワクワクしなくなったのはいつからだろう。
社会の小さな小さな歯車としてぼんやりと寿命を消費していくだけの毎日は乾ききって
子供の頃よりは少し自由に使えるようになったお金をゴミと取り換えて息をしている。
会社に入って3年半。
たくさん怒られて、少しは職場での立ち回りを覚えて、少しは怒られることも減ったけど
それと入れ替わるように世界の奥行きがなくなった。
働いてても趣味に没頭できる人がうらやましい。
午前3時のうだうだ。
ごく一部でおなじみ久保田学氏(現在、立川市議。藤井聡太棋士と同じ、愛知県瀬戸市出身。元AV男優)
十年以上前から、人気生主横山緑としてニコ生に君臨してきた彼は、女を数々食いまくった挙句、ニコ生で出会った元カノを二回堕胎させたり、遊びのつもりの女が妊娠してしまい逃げきれずに不承不承結婚せざるを得なかった、その妻が二人目妊娠中に、ニコニコ公式番組で知り合った若い女の子と不倫して泥沼離婚したあとDVを告発されたり、外配信ではなにかとエロ目線で見ず知らずの女を盗撮したりと、話題に事欠かない男である。
そんな久保田に数年前転機が訪れた。
N国党の立花氏にスカウトされた彼は、江戸川区に住んでいながら、一度も住んでいない何の思い入れもない立川市の市議にネタとして立候補して、まんまと当選してしまったのである。
この辺りの不可能を可能にするデタラメ加減が、上はヒカキンからシバター、コレコレ、かとじゅんなど数々の人気ユーチューバーを輩出してきたニコ生の中で、レジェンドであり続けた横山緑のデタラメなパワーと言えるかもしれない。
そして、横山緑から素顔の久保田学に戻ったスダレ髪の彼は、サイコパス特有の人あたりの良さで、いい人風をよそおい、なんとか議員生活をしのいでいくのだった。
(もちろん、その議員生活中にも、横山緑のファンであった女子が高校を中退して生主をやっているのだが、その女子に彼氏ができたとき、欲情を発したのか、彼氏のいないうちに寝取った、という事件を起こしている。が、立川市議という身分はこれではビクともしなかった。
また、心臓に病気を持つ生主の爺さんを放送のネタに出演させて、障害者どおし喧嘩させて見せ物にした挙句、数日後容体が急変して死亡してしまう、という痛ましい事件も過去に起こしたことがある。当然、横山緑は、最後によい思い出になった、と、俺は悪くないアピールをしていたが。この死亡の十日後、横山緑こと久保田学立川市議が爆誕してしまう)
だが、ここに来て、コロナ禍の最中の2020〜21年末年始に、アンチが喜ぶようなやらかしを、立て続けに起こし始めた。
そう、一部与党議員の気の緩み同様、彼も油断し始めたのである。
冬に入り、もともとウィルスの流行が予想されていたが、それが現実となってしまったのだ。
立川市議久保田学は、あいもかわらずニコ生に執着していたが、いまは不要不急の外配信をしない、と宣言した。
しかし、突然、彼は大阪に遊びに行った。飲み会に参加するためである。彼は昔から女と金を恵んでくれる四国や大阪のスポンサーに逆らえないのだった。
時あたかも、大阪でコロナ感染が拡大し、吉村知事が批判されていたころ。
不要不急に他県に行くことに、なんの罪悪感も無い彼は、東京に戻ると、自分の立場を忘れ、雀荘に入り浸り、さらにリスナーを集めて毎年恒例の競馬大会を強行する。
視聴者から一口もらって集金し、3連単を全通り買い、万馬券になったらリターンが返ってくる、という企画だ。
アホなユーザー十数人が集まった。
その中には難病の後縦靱帯骨化症であり、糖尿病を患う者もいた。
こういう自分より不幸な人間を横に置いて安心したい、という気持ちが、立川市議久保田学には昔からあった。
いまの立川市議には、ガジェット通信がニコ生で企画配信している「旅部」という番組中に出演したとき寝た女が愛人なのだが、その愛人が夜10時過ぎに、わざわざ彼らの集まりがメシを食っている映像を配信し炎上した。
立川市議の立場を考えれば、この映像流出は致命的であるはずだった。
だが、当然のことながら、マスコミはニュースにする価値も無い、ということで、彼は生きながらえた。地方にはこのようなトンデモ議員がキラ星のようにいるのかもしれない。
まさに、東京には、こういう奴らがたくさんいて、今のコロナの惨状なのだろう、と思えるようなアホな行動だ。
その期間だけ、彼は妙に大人しくなった。
リスナーからPCR検査を受けろ、と焚き付けられるが家に籠城し配信もせず、なんとか逃げ切った。
回復した彼は、次なる行動に出た。
表向きは、元嫁が育てている息子が小学校に入学するため、入学準備を手伝うという名目である。
リスナーは、この時期に他県へ向かうな、と抗議するが、彼は、スケジュール的に空いてる時は今だけ、子供のためだから、とかいう屁理屈をつけた。
年末、あれだけ遊び呆けていた男が言うかな。
そして、子供相手にコロナ疑惑の分際でシャボン玉遊びをしながら、一週間、東京での緊急事態宣言を横目に見ながら、ぬくぬくと北海道を満喫した。
それをなだめるために、この立川市議、またニコ生の放送をしばらく休止した。
今度はその愛人を連れ鹿児島旅行に出かけた、という噂が飛び交った。
おそらく機嫌取りに、どこかの温泉にでも行ったのだろう。
愛人がいるのも、なかなか大変だ。
東京に舞い戻った彼。
ハメ撮りAV男優時代から、映像作品を作ることに人一倍情熱を注いできた。
そんな彼が、人を集めて映画を撮ると言い始めた。
一月二十五日、撮影が始まった。
出演者の中には、数日後、心臓の弁を人工弁に手術するため入院が予定されている者もいた。
このような出演者の構成も、自分より下の人間がいてこその彼が持つ王様気質である。
当然、映画を撮って、いい汗流した後は、歌舞伎町で打ち上げである。
ここでも、事件は起こった。
出演者の一部が歌舞伎町で喧嘩を始めた。手下は、立川市議の連れだぞ、とうそぶいて、逃げきっていた。
ちなみに、やりがい搾取で、この映画企画の出演者はノーギャラである。
後日。
立川市議久保田学が、映画の小道具を全て自販機の裏に不法投棄していたというのである。
持ち帰るのが面倒くさくなったのであろう。
懲役五年以下、または1000万以下の罰金、または併刑のやつである
立川市議の愛人は、この告発者の女性を罵倒してツイ消ししたがキャプられるなど、事件は拡大していった。
久保田は逃げきれないと悟ったのか、申し訳ついでに路上のゴミ拾いの奉仕活動を放送のネタにしたが、放送終了後、雀荘に向かったという衝撃のリークがあった。
当然、アンチは立川市に通報したが、立川市議会も人の子。議員が簡単に辞職勧告される前例を作れば、自分の身分も危うくなる。
これまでも数々の問題が起こるごとにアンチは立川市に抗議したが、今回もいつものように、揉み消しになるであろう。
報道されない以上、立川市民に久保田学の悪事は聞こえることは無い。
それが現状であり続ける限り、彼はあと任期2年を全うすることであろう。
1 | キラキラ星の涙 | 1989/03/11 |
2 | ばいきんまんの逆襲 | 1990/07/14 |
3 | とべ! とべ! ちびごん | 1991/07/20 |
4 | つみき城のひみつ | 1992/03/14 |
5 | 恐竜ノッシーの大冒険 | 1993/07/17 |
6 | リリカル☆マジカルまほうの学校 | 1994/07/16 |
7 | ゆうれい船をやっつけろ!! | 1995/07/29 |
8 | 空とぶ絵本とガラスの靴 | 1996/07/13 |
9 | 虹のピラミッド | 1997/07/26 |
10 | てのひらを太陽に | 1998/07/25 |
11 | 勇気の花がひらくとき | 1999/07/24 |
12 | 人魚姫のなみだ | 2000/07/29 |
13 | ゴミラの星 | 2001/07/14 |
14 | ロールとローラ うきぐも城のひみつ | 2002/07/13 |
15 | ルビーの願い | 2003/07/12 |
16 | 夢猫の国のニャニイ | 2004/07/17 |
17 | ハピーの大冒険 | 2005/07/16 |
18 | いのちの星のドーリィ | 2006/07/15 |
19 | シャボン玉のプルン | 2007/07/14 |
20 | 妖精リンリンのひみつ | 2008/07/12 |
21 | だだんだんとふたごの星 | 2009/07/04 |
22 | ブラックノーズと魔法の歌 | 2010/07/10 |
23 | すくえ! ココリンと奇跡の星 | 2011/07/02 |
24 | よみがえれ バナナ島 | 2012/07/07 |
25 | とばせ! 希望のハンカチ | 2013/07/06 |
26 | りんごぼうやとみんなの願い | 2014/07/05 |
27 | ミージャと魔法のランプ | 2015/07/04 |
28 | おもちゃの星のナンダとルンダ | 2016/07/02 |
29 | ブルブルの宝探し大冒険! | 2017/07/01 |
30 | かがやけ! クルンといのちの星 | 2018/06/30 |
31 | きらめけ! アイスの国のバニラ姫 | 2019/06/28 |
32 | ふわふわフワリーと雲の国 | 2020/06/26→2021/06/25 |
初期作の一部を除き7月に公開されてきたアンパンマン映画ですが、数年前から公開日が52週(364日)ずつズレていき一昨年から6月公開に。
5歳の年中さんが昨日から鼻水が出てて今朝も治ってなかった為登園できなかった。
発熱はなかったけど今は少しでも風邪症状などがあると預かってもらえない。
自分が休んで見ることになった。
ヨーグルトに茹で卵とブルーベリージャムのトーストとバナナジュースを二人で平らげて。
アプリで塗った絵が飛び出るやつで恐竜の鳴き声が出たりして、すごい時代だなと思いつつわーきゃー遊んで。
洗濯物干して。
ベランダでシャボン玉やりたいってなって、風が少しあったけど上着着せてやって。
で、夏に使ってそのままだったビニールプールの空気抜きをしたんだけど。
これが、最高に楽しかった。
上に乗っかったり、パンチしたりキックしたり。ボヨンボヨンさせて。
風と日差しが心地よくて、わーきゃーわーきゃー大騒ぎして。
まぁ、いろいろあるよ。
平均値に届くか届かないかの世帯年収でいつもカツカツで余裕が全くなく。
コロナで給料も下がったまま戻る気配もなく。これは自分だけじゃないだろうけど。
極め付けは今年になって妻の浮気が発覚して。
これも最初はどうしようかといろいろ悩んだけどずっとレスだった負い目もあり最終的には穏便に済ませて。
何のためにがんばってるんだろうとか考えて情けないやら腹立たしいやらコロナの状況も重なって気持ちが塞いで沈んで。
まぁ、他にもいろいろあるけど、そりゃあるよね生きてると。
お昼は新しく始まったディズニーJr.のヘイ!ダギーを観ながら冷凍ものを分け合って食べて。
ひょっとしていやひょっとしなくても最高だわ。
最高だもん。
日常の些細なことに幸せを見出して満足してくれて、上級の人たちから見たらありがたいだろうね。滑稽なんだろうね。
きっとずっと続いてきたことだろうしこれからも続いていくんだろう。
と、半分自分に言い聞かせつつ。
よし、ちょっと昼寝。
子供を比べるのは良くないなんて言うけど、2人以上の子供を育てていると同じように育てたつもりでも気質の差異が大きくあることに気づく。
「子供だから~だ」ではなくて「この子は~な人間なんだな」という風に。
一緒に遊んでても、「これ以上やったらママが怒る」ラインを確実に見定めてる。
だからきつく怒ったりする必要があまりない。もちろんまだ幼いので調子に乗りすぎたときなどは周りが見えなくなってやりすぎて叱られたりしてるけど。
この能力は私だけに発揮されるわけでもなく、同居の祖父母の部屋におやつを貰いに行ったりしても、ちょっと祖母が疲れた様子を見せてるとあまり長居せずにさっさと自分の部屋に戻る。祖母が元気な時はぎりぎりまで居座って大量のお菓子を貰い散々甘えてるのに。お友達のなかでも人気らしい。これは自称だけど。
一方小3の息子はこれが出来ない。たとえば明らかに疲れて不機嫌になってる人に用事を頼んで嫌がられたり、特にゲームに集中してるときは妹が机の角に頭を打って大量出血していても特に気にせずゲームをし続けていた。(一応他の大人が数人娘に対応していたからだとは思う、さすがに二人っきりでこの状況になってたら大人を呼ぶくらいはしてくれただろうたぶん)
当然家ではよく怒られてるしあまり友人は多くない。ただ集中力がものすごい。好きなものにはとことん一生懸命で最近ではマイクラで何やらすごいことをしてる(わたしには全然わからないなんかゾンビとかが自動で収集されるようにしたり色々工夫を凝らしているらしい)
あとよく考えてる。彼は幼稚園の年長の時「運動会の思い出の絵」で考えてるところを描いていた。男の子のイラスト(おそらく自分)の周りにシャボン玉のようなものをいくつかとばして、そのなかでそれぞれ走ってる様子、体操をしてる様子を描いてた。彼曰く「始まる前にどんな感じかなって考えてたからそれを描いた」
たぶん娘の「自分の世界」は試着室くらいの風通しの良さだ。試着室にずっといる人はいないように娘も自分の世界にはほとんどいない。周りの人との中でいろんなものを見ながら過ごしてる。たまに用事があって試着室に入っても外がどんな感じかはなんとなく伝わってるし、こちらが外から声をかければすぐに返事が返ってくる。
息子の世界はカラオケルームだ。基本は自分の世界の中で楽しく過ごしている。それで完結してる。私が部屋の外から何か叫んだってちっとも聞こえてない。たまに、トイレとドリンクバーに行く時だけ部屋から出てくるからその時に必死に話しかける感じ。