はてなキーワード: 材料費とは
・口説きの勢いがすごいから。キモがられたらどうしよう…みたいなプライドがない。ぐいぐい行く。弱男は、美女には気後れして口説けないし、ブスババアには口説く価値すらないと思っているから、誰に対しても動かないのよ。0勝0敗を選択している。DQNは2~3勝5~10敗とかで結婚していっていると思う。
・女が異常でも許す幅が広いから。万引き歴があったり、その女の母親が不倫してたり、風俗で働いてた歴があったり、中学のときにヤンキーの先輩にレイプされたことがあるとか、一般的な弱男が不能になってしまうような過去の瑕疵要素があってもDQNは受容するから…つーかDQNの過去のほうがヤバいから同じレイヤーで見ている。
・資本主義や警察の外側での権力・ネットワークがあるから。それが頼れる男に見えるし、実際頼れる面があるから。建設業の友達が材料費だけで施工してくれるとか、なんか飲食と建設のネットワークが広くて金が稼げなくても労働力を回しあうネットワークがある。そのぶん、その付き合いのために自分たちが労働力を割かなきゃいけない面もあるのだけど。あと金を貸して踏み倒されるとかもよくある。生成AIがホワイトカラーの職を破壊しまくり、生活必需的なブルーカラーの賃金が上がることがアメリカで起きているけど、DQNと結婚することこそ未来を見据えた賢い行動かもしれない。コツコツホワイトカラーの労働、本当に本質的な意味があったのか?ブルシットジョブってやつで、無くなっても実は誰も困らないんじゃないのか、食料や住居にかかわることは誰もが本質的に必要としているが。
低収入のホワイトカラーでコツコツ働いてきた孤独な男女って会社が潰れたら再就職もできないしコツコツ稼ぐ以外の価値提供もできなくなっておしまいになることがおおいんだよね
装飾職人が、近代の8時間労働の労働者と同じ賃金を得るためには、20時間も働かねばならない。
装飾が施されると、普通は物の価値は上がるものだが、にもかかわらず、
材料費は同じで、優に3倍以上の製作時間をかけた装飾品が、よりシンプルな物の半額で売られている場合が見受けられるのだ。
装飾がなくなれば、すぐに労働時間は短縮され、賃金は上昇する。
中国の彫刻職人は17時間働くが、アメリカの労働者は8時間しか働かない。
もし私がシンプルなケースに装飾されたケースと同じだけの金額を払うなら、労働時間の差益は労働者が受け取ることになる。
もし装飾が全く存在しなければ――そういう状況になるには数千年かかるだろうが――8時間も働く必要はなく、たった4時間で十分になるだろう。
なぜなら、今日では労働時間の半分が装飾に費やされているからである。
今までも常にそうであった。
今日ではしかし、さらに資源の無駄遣いまで意味するようになっている。
そしてこの両者を合わせて一言で言えば、資本の無駄遣いということである。
https://mickindex.sakura.ne.jp/loos/loos_OrnamentVerbrechen_jp.html
極論、紙とペンあればいいじゃない。スケッチなんかも同じだけど。
最近はほとんどの人がスマホやPCを持っているので投稿サイトなんかもあるし。
新しい趣味がほしい、なんなら作るやつがいい、と羊毛フェルト、編み物、レジン、刺繍、アイロンビーズ、塗り絵、ドールウィッグと様々やって見たがどれもなんか楽しい!とならない。こんな感じなんだー、で終わってしまう。はちゃめちゃに上手くなりたい!とも思わないのがまた侘しい話だと思う。
最初はお手軽に百均のもので初めて見たが、本格的な道具が欲しい!ってならなかった。
新しいことでわくわくできない自分ってなんだかつまらない大人になったなと思う。
小説は昔からずっと書いてる。小学生くらいのときにそれらしいことを初めてから今もずっとやっている。しんどくても書いている。明確に趣味なのだと思う。
で、書いてて思うのは「紙とペンと自分の知識」だけで作るものなので材料費がほぼゼロなこと。
そりゃインプット行為はなんであれ金がかかるけど、たとえばミステリ、ホラー、恋愛小説を1冊ずつでも読んだら、その知識ってその後も半永久的に使えるので材料費と考えた時のコスパが良すぎるんだよね。
私の場合は読書も趣味なので割がいい。(読書は消費する趣味、だと思っている)
ボタニカルキャンドル、作るのやってみたいなと思ったものの「ほんまにやるんか自分?」と内なる自分が問いかけてくる。またどうせこんな感じかーで終わるんじゃないかと思うとAmazonでポチれない。もう1つくらい「何か作る趣味」が欲しい。