はてなキーワード: カストラートとは
あっそ、なら今すぐ文字通り土か灰になれば?
>私も性がない存在になりたいけど、もちろんなれてないんだけど
そうすれば性は定義できないんだからさ、とても簡単なことだと思うよ?
社会に対して異常な信念を押し付ける前に、先ず隗より始めよ、両親のそういう行いの結果として君は存在するのだから、自分の出自を深く恥じ、肉体を持たざるを得ない自分の存在を常に憎悪すればいい。そうしないのはとんだ矛盾だ。
そこまではできないってんなら、去勢すればいい。君みたいな人間が子供なんか作ったら、おそらく子供の正常な発育を受け入れることはできないんだろう。そういう人は子供なんて持つ資格も、親になる資格もない。去勢してるやつなんて歴史を見ればいくらでもいるんだから、そんなに突飛な選択肢ではないはずだ。
ところで哺乳類は雌雄問わず去勢すると寿命が伸びるらしい。人間の場合も宦官やカストラートはやはり長寿だったらしい。でもこれは普通の人にとっては利点だが、あくまでも人生の性急な自己終結に替わる当面の妥協策として考えるならばむしろデメリットになってしまうな。
余談だが、性にまつわる議論を若者から排除する試みはロクな結果をもたらしてない。アメリカのキリスト教保守派なんかが「禁欲を理由に性教育を廃止した結果、未成年の妊娠率や性病の感染者数は増える」と体を張って示してくれてるんだから、その成果を無駄にしちゃダメだよ。日本でも幼稚な理論、藁人形を編みデマを広めるような卑劣な手段で性教育を排除してきた勢力の背後には統一教会(家庭連合)がいた。宗教保守というのは害悪でしかないな。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
アストナージ
アピトベール
アメリカーナ
アリエノール
アリギエーリ
アルダシール
アルパチーノ
エルマリート
エングレーブ
エンドノート
カナダグース
キリスパート
キングデール
クセノポーン
クングラード
グレゴワール
コインパーク
コダクローム
コルコバート
コンジローマ
サンタローズ
サンパギータ
ザミンダーリ
シエラザード
シコンコート
シンクレール
ジアスターゼ
スパイゲート
スピリトーゾ
スリムハーポ
ソステヌート
ゾエトロープ
ダイスダーグ
ダウンコート
ダクトテープ
ツルナゴーラ
テレタボーズ
デフレパード
トトトツート
トルクカーブ
ナイシトール
ハイドレート
ハンカチーフ
パリダカール
ヒメノアール
ビオサバール
フレグモーネ
プラズマート
プレイアード
プレパラート
べレロポーン
ベンザエース
ベンチシート
ペプチターゼ
ペルグリーニ
ポリメラーゼ
ポンパドール
マキラドーラ
マグコロール
マデサゴーラ
マハブフーラ
マリオカート
ミナカトール
ムシコナーズ
メリンガータ
モンロワール
ヤクトドーガ
ヨクアタール
ランペルール
レンズフード
ロマンサーズ
カストラートが好きならそう書けばいいのに
てことはカストラートは竿あるの?
例えば下記のような失望の評は、個人的には、ある意味的を得ているなと苦笑いして見てしまう。(自虐的に強い言葉をわざと選んでいることを差し引けば。)
萌えキャラヘイトしか能のない連中には、それを女形やカストラートと比較するという発想自体が、絶対に到達できない領域だろう。
この感覚を内面化しろとは言わないが、「そういう現象がある」ことを知らないのは単なる世間知らず。こうした論点も踏まえずに一方的な決めつけで非難をする人には、いい加減「もっと勉強しなさい」と一蹴して終わりでいいですよね。
……おっさんが萌えキャラや可愛いって、結局のところは男の娘やら女形やカストラート(は微妙に違うけど)で示唆されたアニマの魂喰われた哀れな問題というか女性の幻想に成り切れない完全敗北なんだよな。ようはBL主義の腐女子と何ら変わらないというか宝塚と一緒で— 万華庵:EP至高 (@mangekaren) June 23, 2018
こういう「生き辛さ」もあるな。真面目ぶんなよ、的な。下世話であること、非倫理的であることがリレーションシップに貢献するというのは、人間の特徴としてある。所謂「裸の付き合い」というもの。男性は分かり易いが、女性にもないわけではない。「女の悪口共有」など。(これだって「女かくあるべし」の逆版でもあるが)
ここから自分語りだが、俺は人一倍女性の胸に興味があると自覚していて、学生時分はなので極力見ないようにしていた。だってその人は手に入らないので、見るだけ俺が苦しいだけなのだ。人から悪く思われるのだって嫌である。
しかし見ていないことを「かまととぶっている」とされたり、世の中が「自分に正直たれ」と言ってきたりして、見たほうが良いのだろうか、と思うようになってきた。(正しくは、「見ていることを隠している体で見、それをある界隈では明かすようにする」ということ)また、興味を明かすことで手に入る可能性があるという事例も見てきた。ここで悩むのである。
で、見るようになるのだが、それでどうなるかというと、やはり学生時分に想像していた通り、苦しいのである。結局欲したところで手に入らないのだ。告白もせぬのに失恋が続くようなものである。
こうなってくるとまた見なくなるのだが、そうするともう「見えないようにしてくれ」と思うようになる。これはもちろん自分勝手なことなのだが、その勝手の根源は本能なのである。どうすればよいのか?自己責任の苦しみというもので、誰も、俺自身も俺を救えないのである。唯一去勢という方法もあるが、俺はそれに二の足を踏んでしまう。せめて美しく高い声を持っていれば、カストラートとしての利益を是としてそれを実行もできるのかもしれんが。
例の、慶応法科大学院生(元プロボクサー)の局部切断事件なんだが、報道で見る限り、被害者の弁護士は、「竿だけ」を切り取られたようである。
となると精巣やその他の器官は残っているのだろう。
すると精液を製造する機能は無傷で残っているのだろうから、やはり精液は、それ以前と同じように製造され続けるのだろうか?
となると、いわゆる「たまる」状態になって性欲が湧いて来たりするんだろうか?
放出されない精液は、いずれ体内に吸収されるらしいが、つねに放出せずに吸収する人生を歩むことになるのだろうか?
性欲があるのに放出すべき竿がないというのは、かなり悲惨な人生ではなかろうか?
あるいは、アナルから前立腺を刺激すると、竿を刺激せずして射精に至ることもあるらしい(ゲイの皆様のいう心太というのも、これらしい)から、
今後はそうやって性欲を満たす生活になるのか?
それとも、腕を失った人が「ないはずの腕があるような感覚」に襲われるというように、ありえないはずの「勃起の感覚」が知覚されたりするのだろうか?
そういえば、カストラート(声変わりしないように去勢されたボーイ・ソプラノ歌手)には「性欲があった」という説と「性欲はなかった」という説があって、
映画の「カストラート」では後者を採用し、むしろ「パイプカットした男」と同じ意味で、
お金持ちの女性とかにとって、おあつらえ向きの性欲解消の相手だったかのような描写になっていたが、
これは「竿は残して、玉はとった」結果であって、今回はまったく逆パターンなわけだよなあ。
・・・それにしても、自分はなぜこんなことに思いをはせているのだろうか?
少なくとも、我が竿は、「誰かに恨まれて切り取られてトイレに流される」ようなヤンチャはしておらず、もっぱら自ら愛でていることのほうが圧倒的に多いのだが。