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はてなキーワード: カメラワークとは

2022-05-21

そもそも素人のハメ撮りって売るか脅しの材料か仲間内シェアして笑いものにする以外の価値ってないじゃん

トップAV女優AVだってライティングカメラワークポーズ、ヘアメイク衣装ムダ毛処理がプロ仕様からこそ見られるんであって、素人のしかもセックスできる仲の人動画を何度も見て抜くってありえないよな

ハメ撮りしない?って言ってる時点で売る気マンマンのクズですわ……

2022-05-20

anond:20220520110906

フェミが叩くとしたコーチに谷間見せろと強要されたとか、谷間を執拗に追うカメラワークとかで女性がこの服着てるのはどうでもいいんじゃない

アニメ絵が叩かれるのはアニメキャラ自分意志がないからって話だしね

から裏垢女子とかは自分意志エロいことしてるので叩かないんだとか

2022-05-18

ネタバレあり】シン•ウルトラマン雑感

■シン•ウルトラマン感想

書き殴り。

総評

おもろかった。ウルトラマン怪獣図鑑が大好きな30代だか、怪獣もたくさん見れてよかった。

■冒頭 

 西島秀俊、なんかセリフセリフセリフ1人だけしてる感。他のかとくたいのメンバー自然に感じたが1人だけ役に入ってない様な感覚

冒頭の5匹?くらいの怪獣自衛隊が倒したのはうれしい。ゴジラではよくやられ役、効果なし攻撃をしている事が多いのでうれし。

倒すまでの分析、仮説、実施撃破サクサクと言われて良い。実際にでたらこんな感じで倒すのかな、とかリアリティある想像捗る元ネタウルトラマンは沢山怪獣出てきたので沢山出て良い。ゴジラは1匹をしっかり時間かけるが、ウルトラマンの見せ方としてはステキ

ウルトラマンゴジラ恐竜形使い回しの「アタッチメントネタにも言及していてよい。

斎藤工

淡々と話す感じ、地球に来たての宇宙人ぽくてええやん。

■ザブラ星人

 そうそう。怪獣だけでなく、知能犯もいるのよね。侵略の手順とか大国同士の外交の感じとかそれっぽくて、リアリティある感じ!分からんけど。ここまででもう大好きになる。

途中で、え、君後ろ半分の身体無いやん!と、デザインのちょいおしゃれになっとる。

ウルトラマン

ウルトラマンが、原子力パクパク怪獣と戦うとき人間被害を最小限に抑えるために、身を挺して守る戦いをする。ドリルを手で受け止めたり(熱いやろ!あれ)放射線を気にしてスペシウム光線ではなく、正拳突きで倒して、死骸も宇宙にもっていく。最後に飛び立つ時に禍特隊をチラ見で確認

ひたむきに守ってくれる姿を見て、幼稚園の時の「あ、この純粋に守ってくれる感覚。そうだよ、これがウルトラマンなんだよ!((🥺))」と急に4歳児の時のウルトラマンに対する、信頼感、安堵感を急激に思い出す。

最近は終わらないコロナロシアウクライナ侵攻、上島竜兵自死ニュースなど、気分が本当に塞ぎ込む事が多かった。

懐かしい、当時のウルトラマンに対する純粋気持ちが思い出される。不覚にもうるっときしまった。

■巨大長澤まさみ

 巨大フジ隊員に当時の子供たちが性癖拗らせたのであろう。したからのスーツスカートを下から覗く、無表情でスーツブラウス推定gカップ長澤まさみ巨乳感。丸の内舞台エルボー、前蹴り、気絶横倒れ、意識不明ブルーシート爆睡。いたずらしたくなる感じ。72年放送、幼少期の欲望を良くぞ鮮度そのままで、いままでとって昇華発展させたたものだ。

長澤まさみクンクン🐶

俺も仕事の上でしょうがなく長澤まさみをクンカクンカ合法的にしたい🐶

メフィラス星人

ウルトラマンシリーズでよくラスボス感ある悪役。ボンボンウルトラマン超闘士でも強かった。山本耕の演技もええ!1番のハマり役ちゃうか!

カメラワーク

怪獣ウルトラマンサイズ感。よって、あおって撮るからサイズ感がいい。ザブラ星人戦の空中戦や、地面に叩きつけるのではなく、街への被害考慮して空に蹴り上げるの好き。かっこいい。ベジータセルの戦いを彷彿とさせる。

ゾフィー

メフィラス戦。おー!強!

わー!だれや?ジャックか?

ゾフィーだった。

胸のつぶつぶないのね。🤔

流石のメフィラス星人ゾフィーマンの2人を相手にするのは旗色悪かろう。爆発せず、撤退するのも原作通りか。好き。😎😎

ゾフィーのm78光線は兄弟中、単体光線で1番強いんだ!

ゾフィー

え、君がゼットン使うのかい!?

光の国、めっちゃ乱暴やん!!😭

俺の好きなゾフィー像が😂

ゼットン星人どこいった😭

ジャックエースとか他に

それでも戦う、マン

さすがだせ!😎

けど、原作じゃ返り討ち🤔

最後人間の力

ウルトラマンがやられて、ゼットンに対しやけっぱちになる滝明久隊員。冒頭の怪獣、登場時、対策を2パターン提案するも、先輩に即反論されておじゃん。この感じ、新卒時代を思い出して胃がキリキリ。

だが、ウルトラマン返り討ちにあったゼットンウルトラマンは瀧くんを信じていたのだ。

■終わり

めっちゃゼットンサクッと終わらすやん🥺

あと7ー10ゼットン戦見たかったよー🥺

最後斎藤工生きてて、続編あるのかな?

とか思った。

結論

シンゴジほどの人に伝えたい熱狂はなくも、幼稚園の時の気持ちを思い出させてくれてほっこりしてよかった。

よかった!!

2022-05-14

シン・ゴジラはチープさを感じたけど、

カメラワークといい違和感はあったけど、

べ、別にあなたみたいなクローバーフィールドとか好きな人のために、

リアルさを追求するんじゃないんだからね!

CG特撮っぽいチープさやカメラワーク再現しただけなんだからね!

といった制作側の意図があるらしいとネット内の風のうわさで聞いたので、

納得したというか、納豆はすべてに優先するとかなんとか…

2022-05-13

シン・ウルトラマン感想ネタバレ有りで書きました。ネタバレが嫌

これはシン・ゴジラ踏襲した手法特撮愛を形にした点で共通しているが全くアプローチの異なる映画だ。

シン・ゴジラゴジラという存在を借りて庵野樋口が好き勝手再構築した映画

シン・ウルトラマンウルトラマンという作品庵野樋口再構成した映画だ。

なので観る人がどういうイメージを持って観に行ったかによって捉え方が全く変わるだろう。

シン・ゴジラを期待した人には少し肩透かしになったと思う。

ウルトラマンを元に再構築して欲しかった人にも肩透かしになっただろう。

そしてウルトラマンを今に蘇らせて欲しかった人には最高の映画になったと思う。

シン・ウルトラマン原作となったウルトラQからウルトラマン最終話までを120分に押し込んだ映画だ。

これは本当に構成が上手い。情報量が多く展開が早いため120分があっという間で下手をすると振り落とされてしまう。

怪獣製作する上での裏事情をうまく解釈し直し生物兵器としたのは素晴らしい。

隊員の巨大化やちゃぶ台を挟んだ駆け引き(これはウルトラセブンだが)などウルトラマンの各エピソードを拾い一つの流れに組み込みゼットンの再解釈は思わず唸らされた。

そこか!そこでウルトマンのあのシーンを挟むのか庵野このやろう!!wwと思わず笑ってしまった。

からこそ、ファンでなければ面白さが伝わりづらいという弱点がどうしてもあると思う。

予備知識なしに見る人はどこに収束しようとしているのかわからない。

シン・ゴジラには物語の冒頭から終幕までゴジラという明確な敵役がいたが、シン・ウルトラマンは何度も事件が起こりそのたび敵が変わるからだ。

自分ウルトラマンをしっかり観たことはないが一応メフィラス星人ゾフィーゼットンなどを知っていたのでなるほどこうきたかと思ったが、それすらない人にはどこが物語クライマックスになるのかわからないだろう。

なので賛否が起こり評価はおそらく大きくバラつく。ある人には最高、ある人には今ひとつ。そういう映画だ。

シン・ゴジラゴジラというテーマベース日本社会を描き出したので特撮ファン以外にも開かれた映画になったが、シン・ウルトラマンウルトラマンに愛がある人に受け入れられるストライクゾーンの狭いものになるのではないか

また、シン・ゴジラシリアス物語が進むからこそ笑いになっているところがあったが今回は全体的にコメディ的に味付けがされていてそこを良しとしない人もいるだろう。

ほとんどの人には

シン・ゴジラウルトラマン版を期待したのにそうでもなかったなー。」

という評価に落ち着いてしまうのではないかと思う。

やや厳しく書いてしまったが自分としては大いに楽しめた。

カメラワークは広角レンズが多用され物陰から見ているかのような構図が特徴的だった。そしてカット割が多い。

禍威獣パートをは人間視点で、人間ドラマパート小人透明人間になって複数人で観察しているような感覚だった。

しかしたら映画を見ている我我も外星人としてこの地球のいく末を観察する役割を与えられていたのかもしれない。

巨大化した美人キャリアウーマンはこれは新い性癖きたなと思ってしまった。普段酒に酔っ払って路上で寝ているのが仄めかされたのもとても良い。メフィラス星人と神永が公園ブランコ対話をしているシーンは「薄い本になりそうだな〜」と思った。

役名は明かされなかったが竹野内豊がおそらくシン・ゴジラ赤坂と同じ役で出ている。これはシン・ゴジラ世界とシン・ウルトラマン世界マルチバースであるということだろう。

そうしたのもゴジラウルトラマン大人の事情で同じところに立てない作品の両作品への庵野の愛を感じる。

じゃぁなんで斎藤工戦車に乗ってないんだとなるが、まぁ斎藤工マルチバースで巨大な敵と直接戦っているということで笑

ウルトラマンでは田舎や都会で戦うことはあってもミニチュアが大変な工場というのはなかなかなかったのではないか、夕暮れ近い工業地帯での巨人肉弾戦は庵野が一番観せたかった絵だと思う。

ストライクゾーンが狭いとは言ったが丁寧に作り込まれているのは同じなので面白いと思う部分は人それぞれにあるだろう。

最後に劇中一番好きだったセリフ

「割り勘でいいかウルトラマン

悲報】シン・ウルトラマンセクハラ映画だった

女性の胸を中心に据えたカメラワークだったり敢えての胸元を開けた服装だったり、尻叩きをセクシャルものと扱ったり、いわゆる「女性の体を衆目に晒す」といったアクシデントがあったり、物語重要トピックとして「女性匂い」を使ったりなど、とてもではありませんが女性の扱いが酷い映画でした。

こんな映画を許していいのか!

この映画を許したら、女性映画の中であれば酷いことをされても良いということになる!

こんな映画を作った樋口真嗣監督謝罪しなければならない!

正しき女性たちは今すぐシン・ウルトラマンを観て映画への改善点を抽出していくべきである

2022-05-12

AVって実際に挿入する必要ないよな

女優男優への負担が大きすぎる。女優は人に囲まれカメラ向けられて演技もしなきゃだし、濡れるどころじゃないから痛いだけだと思うんだよな。ローション使っててもキツイだろうに。男優もやっぱ演技と並行してだからキツイ。それで勃起維持するとか無理だろ。勃起維持するためにアホみたいにサプリ飲んでる男優いるしさ。よくない。

それこそカメラワークとか体位を工夫して挿入してるふりでいいやん。ドラマベッドシーンみたいにさ。女優男優も演技に集中できて、いい事しかないと思うけどね

2022-04-24

漫画原作の実写邦画評価が分かれるのは

なぜ『東京リベンジャーズ』や『ザ・ファブル』は漫画実写化成功例としてTwitterで語られないのか、という話

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1876869

原作に忠実かどうかなんてどうでもいいって連中が一定数いるんだよね

あと、映画として純粋にできがいいかどうかなんて興味ない連中がいる

なんかアクションあって面白かったか成功コスプレうまくできてれば成功って人がいる


キングダムがこれ

橋本環奈の役、未開の部族で山に住んでるって設定なのにメイクバリバリですけど!みたいな指摘はしない

戦闘の前に会話劇がグダグダ続いて失笑とか、カメラワークが単調とか

映画通の間ではぼろ糞だけど、ツイッター上では出演者ファンアイドル消費的に高評価だよね


ファブ成功だよ派もそうで

原作雰囲気を一切再現する気ないだろ見たいな

ただただ宇多丸がいう所の「ナーメテーター」的な事をやりたいか

ただのにーちゃんがじつは殺し屋でしたみたいな要素だけはありがたく吸い取って

やることはたんに派手なアクション映画なんだよな

原作派これが気に入らないんだよね、ファブルじゃないって

でもたしか歴代の糞実写化に比べたらマシ。ヤンキーが更生したときみたいな評価の付け方されるよね

邦画君、まともになったねぇって

なんで主題歌レディーガガなの?とか相変わらず邦画適当さ加減は普通にあるしイライラするよね


結局表面上の浅い部分だけ取り繕って

あんまこだわりが無い人たちに受けて、実写化成功みたいにしてるよね

2022-04-13

さよなら絵梨の論点を整理したい

追記:整理と言いながら大分とっちらかってしまったので要約。

・少なくとも、スマホ主観視点になっていないシーンは編集済み=虚構。ほかのシーンについては解釈余地あり

・どこが虚構でどこが現実かについては作者にとって重要ではない。重要なのは読者が気持ちよく思い出を残すこと。

・爆発オチや、思いつきそうな感想を先回りして潰して大量に予防線を張ることで、まじめに言及したら負けのような状態を作っている。多少の言い訳なら鼻につくところだが、やりすぎることによって逆に面白くなっている。

■本作は五重構造になっている

母親最期を看取る主人公

②を映画にして上映したが、盛大に失敗。謎の女と共にリベンジ映画作る主人公

③の出来事を振り返る中年主人公

④に爆破オチを追加した主人公

⑤という映画体裁にしたマンガ

あとは無数の映画オマージュそれから作者の過去作や実体験も重なってくる。

■どこまでが虚構でどこから現実か?

身もふたもないことを言ってしまえばすべて虚構。なぜなら最後の爆破オチ現実ではありえないから。また、マンガなんだから全部虚構だろともいえる。ただ、それだと何も言っていないのと同じなので、作中世界で起こった事実を基に編集によって脚色されている、と捉える。じゃあどこが事実でどこが脚色なのか?これは作中でわかりやす表現されている、主観/俯瞰視点と、手ブレ表現を手掛かりにする。この二つを抑えておけば切り分けできる。

■①

最初主観視点スマホ撮影している。全体を通してだが、移動シーンやシーンの切り替えの際は、いちいち手ブレ表現を入れている。このへんはいわゆるドキュメンタリー映画王道表現なだがマンガでこれをやって読者に伝わるのか?

18P、主観視点になっていない=スマホで撮っていないので編集シーン。ここテストに出ます

P19、雑な爆発シーンは後付けであることが容易にわかるのだが、P18の構図には映像を取っているはずの主人公が映っている→誰が撮影している?→後撮り。さらに、P123において優太は車から出ていないことが示されており、そうするとP16からすでに父親が演技していることまで疑えてしまう。

■②

P21の俯瞰視点、これは何をどうやっても後撮りでないと撮影できない。P23も怪しい。P27はスマホ隠し撮りしているとすれば後撮りでなくても可能。そして最初作品批評がここ。読者の思ったことをわざわざ言語化してくれているのが、逆にこの作品の非常に批評しづらいところ(どういう感想をつぶやこうとしても、作品内で先取りされてしまう)、そのまま引用

★"母親の死を冒とく"”あん映像流して母親申し訳ないと思わないのか”そして極めつけの"ラストなんで爆発させた?"

続いて自殺シーン。P32のメメントモリ、は死を思え、という慣用句だが映画文脈では映画メメントを思い出させる。いっそメメントみたいに時系列シャッフルすればよかったのに、と思うところだが、実は時系列編集によって巧みにシャッフルされているという捉え方もできる。実際にリアルタイムスマホで撮った映像と、後撮りした映像シームレスに混ざっているが、普通にマンガを読んだだけでは気づかないようになっている。もちろん全部後撮りの可能性もあるが、それだと考察のしようがないので手ブレしてるところは本物と考える。

P39、作中で言及されている通り本来眼鏡かけてて矯正もしているので、A.めちゃくちゃ頑張って撮りためた映像ソフト編集した、B.わざわざ撮影のために演技して撮り直した、C.完全なる創作かの三択となる。中学生技術力を考えるとBかC。

P45、プロジェクターの真ん前にカメラを置いているから、完全に後撮り。ちなみにここで映っているのは映画ファイトクラブファイトクラブは、本作のどこまでが現実空想かわからないというネタ元の一つになっている。話がそれるが、ファイトクラブといえば選挙演説で有名な外山恒一批評が異様に完成度が高く、未視聴でも必読。ほかにメタ構造ネタでヒットしたカメラを止めるな!も思い浮かぶ。あとニューシネマパラダイスとか、そもそも本作のタイトルとページ数の元ネタであるぼくのエリ 200歳の少女など、挙げればきりがないと思うし俺なんかより作者の方が100倍くらい映画をみてそうなんでネタ元を挙げ切るのは不可能だが、個人的にはこのへんの映画を思い出した。

★P52、作品批評"どこまでが事実でどこまでが創作かわからない"。

P63、二人はしばらくずっと映画見ているが、ここもプロジェクター視点になってる。ちなみに、このひたすら映画を見て感想言う特訓だが、これは作者自身過去編集と似たようなやりとりしてたことを過去インタビューで語っていた。

★P79にて、これも一応作品批評になるのか、一見意味不明な爆発シーンを入れた動機主人公の口から言語化されている。

★P82で、作品テーマである"ファンタジーひとつまみ"=吸血鬼と爆発要素。

P84で、①のネタばらし。実は母親の嫌なところは編集でバッサリカットされていることが判明し、作中描写編集ウソが混ざっていることが明示される。

★P86にて自己分析という体で、①を批評している。"主人公の抱えている問題は…多分…映画バカにされた事じゃなくて…母親の死を撮らなかったこと"そして、吸血鬼死ぬシーンの説明

P87で絵梨が意味深沈黙しているシーン、ここで彼女の死期が近いことが偶然にも主人公提案したプロットと被ってしまい、その動揺を表すために意図的に同じコマが挿入されている。動揺しているからこそ表情が動かないというのは逆説的だが、P85の喜怒哀楽表現との対比により、余計に目立つ。P85~86過去回想シーンのため、編集

P90~P93もそう。意図的沈黙を配置することで画面に緊張感を作っている。さっきの彼女沈黙と比べるとわかりやすい。こういう間を作る表現は、週刊連載のページ数に囚われないからこそやりやす表現で、電子掲載特性が生かされていて良い。

★P93~の父親の名演技。これも作品批評になっている。"自分面白いと思って作った作品馬鹿にされオモチャにされたらまともじゃいられないんだ"。

前のルックバックに対する批判を思い出す。ちなみに作者の自伝的要素としては思い当たるふしがもうひとつあって、チェーンソーマンの前作ファイアパンチでも作中のある印象的なコマが切り取られて海外(主に4chanの/a/)でネットミームというおもちゃになっている。"kino meme"で検索したらたくさん出てくる。

P97、この父親の怒りすらも演技という体。父親作品批評をそのまま言わせてしまうのとわかりやすすぎだが、あえてそれを"演技ですよ、本当はそんなこと思っていませんよ"と自虐的ネタにしてアピールすることで、ネタマジレスを防ぐと同時に、この作品テーマの一つである虚構現実の境目がわからない状態を作り出していて一石二鳥となっている。

★P99、ここで批評をもう一発かましてくる。"創作って受け手が抱えている問題に踏み込んで笑わせたり泣かせたりするモンでしょ?作り手も傷つかないとフェアじゃないよね"

ここは非常に巧妙で、さっきの作品批評がわざとらしい感じだが対比してこっちは本音を語っているように見える。傷つきはするけどしょうがないよね、そしてなにより、創作ってのは受け手も傷ついてなんぼのもんだろ、という主張を相当オブラートに包んで発言している。

P100、"今のセリフいいでしょ?"とこの本音を語っているように見せた発言すらメタってしまう。これすら本音ではないと言っており、さすがに照れ隠しじゃねーのと思うが予防線になっている。

P108。最初出会い病院なわけで、何らかの病気であることは元々暗示されていたが、ここで絵梨が倒れこみ、病気存在が劇的な形で示される。手ブレにより躍動感が表現されていて気持ちがよいがこれ伝わるのか?(2度目)。

P109、病院では一切手ブレがなく動と静の対比。P117、①のような素人臭い動きの画面が続き、主人公の動揺する心理が表れている。この漫画ほぼモノローグがない代わりに、マンガなのにもかかわらずこういうカメラワークでの映画表現をうまく使って心情を表現していて、作者はやはり天才か?となる。

P122、お母さんの性格の悪さが開示され、①はかなり編集が入っていたと判明する。ただし、嘘だったとしても、思い出を美化するのはいいことだと主張している。

★P130、作品批評。"優太はどんな風に思い出すか、自分で決める力があるんだよ それって実は凄い事なんだ みんながどういう風に絵梨ちゃんを思い出すのか 絵梨ちゃんは優太に決めてほしかったんじゃないかな……"

ここは今までと違って、一切茶化していない。編集により現実が捻じ曲げられる恐ろしさというネガティブな側面を前もって提示しておきながら、でも思い出を美化するのもいいよね、と肯定する流れ。否定的にしたいなら順序を逆にすればいいだけなので、これは割と「作者がほんとうに伝えたかった事」としてとらえていいんじゃないかな?と思う。

P131、編集シーンが入ることで、②もまた生の現実ではなく、美化された思い出、編集された虚構ということが暗示される。

P133廃墟主観視点でないので、後撮り。

■③

P151にて場面転換。

P155、本来の絵梨は矯正している、眼鏡をかけていることが明らかになり、②のネタばらし。P130~132に対するわかりやすい答え合わせになっている。

P164、ここから主人公モノローグ。終盤の展開がモノローグではしょられるの、低予算あるあるで笑える。本筋じゃないし時間内の200Pに収まらいかカットされたのかもしれない。そうなると、ディレクターズカット版の単行本では未公開映像流れるのかな?

P167、低予算映画あるあるの、父親役と本人役が一人二役なんじゃないのかという考察を見たが、見た目違うとはいえ割とありそう。

■④

P177、ここにきて見開きばーん。P151以来のタメがあるのでとても気持ちが良い。①~④の間の場面転換すべてに共通して、見開きが挿入されたタイミングで、作中作現実メタ構造が切り替わる仕組みになっている。そして、さんざん言ったように主観視点になっていないので、これはすべて後撮り。よって吸血鬼実在しない。Q.E.D. あとこれ面白いのが、絵梨がメガネしてないし矯正もしてないところ。この吸血鬼映画の美化された絵梨を真似しているため、見た目も現実ではなく映画準拠になっている。

★P180、"そうかっ 夢か…… それか僕のイカれた幻覚で…"とわざわざ口に出して言う。

映画タイトルだけ羅列してもわかりにくいので、夢か現実かわからない状況を読者向けに解説する。あとシックスセンス定番ネタバレなんでしょうがないけど笑うわこんなん。

★P181、作品批評。"恋人が死んで終わる映画って在り来りだから後半に飛躍がほしいかな… ファンタジーひとつまみ足りないんじゃない?"

恋人が死んで終わる映画って在り来りだよねーという批判が飛んでくることがわかっていて予防線を張っており、後半の飛躍をまさに今行っている最中なので、言うまでもなく非常にメタい。

★P191、最期作品批評、"見る度に貴方に会える… 私が何度貴方を忘れても 何度でもまた思い出す それって素敵な事じゃない?"

作中の元になった出来事が忘れられても、作者が死んだとしても、作品が残れば思い出は受け継がれていく。たとえそれが美化され、脚色され、編集されたものだったとしても。つまり映画の内容がどこまで虚構でどこまで現実かはどうでもよく、受け取る観客がいい思い出を残してもらうことが大事、という壮大なちゃぶ台返し最後の爆破オチで壮大に茶化されているとしても、作者の伝えたい主張にウソはないだろう。

P199、ここは皆さん一番好きな映画の爆発を思い浮かべながら。予防線をあまりにも張り巡らしているせいで作品予防線の塊になっており、最後に爆発オチを持ってきてすべては創作だと主張することで、主客転倒が完成。終幕。

すべては爆発のための前振りととらえることもできなくはないが、ルックバックで思ってもなかった方向からダメージ食らったので、思いつく限りの主張を先回りしてそれ自体作品にしてやろうというところなのではないか脚本作る労力を考えると本当に頭が下がる。

2022-04-01

https://www.youtube.com/watch?v=Wi-WvNrIE78

7人グループなんだけど1人が脚ケガして踊れなくなってて、自分歌パートの時だけ出てきて去るっていうのやってる

TV放送版だとカメラワークで目立たないようにするんだろうけど、固定カメラだと必要最低限だけ出てきてスッと去る様子が分かりやすくて面白い

2022-02-18

現地ライブ行きたい

今日、もう昨日になっちゃったけど、推しの二年ぶりに開催されたライブツアーライブ配信があった。

現地にもお客が居て、配信もあるという形式

しかった。二年ぶりに推し演奏と歌と踊りを見れて良かった。二年経ってもかっこよかった。

でも、現地に行きたかったなあ…と思ってしまってちょっと悲しい。

これは楽しかったけど悲しいなという話をする記事です。

二年前、コロナ流行り始めて当時行われていたツアーは途中で全部公演中止。その後事務所から独立したりなんだりがあり、やっと開催が決まった、特別な思いがアーティスト側にもファン側にもあるライブツアーだ。

自分は3公演分の現地チケットを取っていたのだけど、コロナがやばくなってきて、同じ家に介護必要高齢者と共に住んでいて自分コロナにかかると色んな問題が起きて家族迷惑がはちゃめちゃにかかることが分かっていたので、全て行くのをやめにしていた。

初日なんて発券してみたら一階D列の席だった。そんなに前に近い席当てたのは七年前に一度だけだ!絶対楽しめるしそんな目立つ席空けたくなかったのでこれは現地に行くフォロワー無償で譲った。その席で自分が見たかったな。

フォロワー達は地元開催公演なら大体現地に行っているようだった。

いいな。

今日ライブの現地チケットを持っていた。行こうと思えば行けたけど、配信で見る事に決めた。

自分自分判断して行かないことを決めたのに、周りを見て羨ましくなる自分の心がしんどい

配信は良かった。

一番良かったのはカメラワークちゃんとしていて、そうじゃないだろ!と落胆するような事がなかった事。

コメント出来る配信だったので他の人達と盛り上がれたのもよかった。今は現地で声が出せないけど配信コメントならコールが出来たり、うめいたり、感情を伝えられていいなと思う。実際良かった。

ただ音がやっぱり良くない。

元々編集されている円盤ライブ映像を見るときですら、現地で聞いた時より良さが半減してるなと思っていたのに、ライブ配信となればさら微妙だった。

多分マイクからの音を直で配信に流してて、会場で聞く時の反響だとか音量バランスとかが全然うからだと思うんだが、元々歌が上手いわけではない推しの歌が更に微妙ちょっとしかった。

現地に行ったフォロワーたちはみんな良かった!と呟いているので多分現地では良く聞こえていたんだと思う。現地ならもっとかっこよかっただろうと分かってしまうから、現地に行きたかった。

最近Vtuber配信を良く見ていて、そちらはライブでも生演奏の音も歌声もとても良く聞こえるので、それと比べてしまってしんどかった。

よく考えたらVtuberは元々配信から始まってるんだから配信に良い音を載せる技術経験があるんだろうな。

メンバー四人居て誰かの声だけ聞こえないとかは無かったから、それは良かった。ちゃんハモリとか聞こえたし。

まりは楽しかったし良かったけど、満足したか?というと微妙だった。

行こうと思えば行けたライブ配信で見て、現地なら満足出来たんだろうなと思う事の虚しさ!

行かなかった事を後悔はしない、ちゃん理由があって行かなかったしそれに納得はしている。

でも、どうしようもなくても行きたかったなと思う気持ちがやっぱりあって、行かなかったことに後悔もできないのに、やりきれない。


あーーーーーー早くコロナ落ち着いてくれないかな。

この推しとは違うVtuberの方の行くはずだったライブコロナで無くなっちゃったしな。

推しペンラ振りてえな。

なんなら本当は声出したいよ。

ライブの次の日のカッスカスの声が恋しい。

声出し出来るライブが出来るまでいつまでかかるか分からないけど、推しがお前達が応援してくれる限りは活動するって言ってくれるから、そうしてくれるだろうという信頼もあるからもう少し頑張ろうと思う。

書き出したらちょっとスッキリした、もし読んでくれた人居たらありがとう

2022-02-15

アルセウスにハマれなくて悔しい

アルセウスSwitchポケモンで最高の売り上げを記録するらしい

しか自分バサギリを倒すところで一旦やめて、そのあともドレディア討伐までは進むことができたが、やはり没入できなくて積みつつある

Twitter友達クリア報告や、RTで回ってくるプレイ動画スクショの盛り上がりに対して、自分の冷めた目がなんだか置いてかれているようで悔しい

あくま子供向けゲームなので30を過ぎた自分がハマらないのは実はもう自然なのかもしれないが、評価されているなりに楽しみたかったという思いが残る

以下自分なりにハマらなかった原因をまとめようと思う

第一に、BotWの存在

今作はプロモーション映像の段階から、BotWっぽい雰囲気が見てとれたのは誰しも感じたことだと思うし、その要素を期待する人も多かったのではと思う

実際にプレイしてみるとモーションのシステムなども流用しているのを感じる

しかし、BotWっぽさ?だけを比べると演出や探索要素の密度で大きく開きができてしまっているので初見肩透かしを食らった

BotWはローンチながら上手いことハード限界をこだわった演出などでカバーしていたのに対して、アルセウスフィールドの見せ方にはお世辞にも上手いとはいえない

拠点となる街が一つで、ゲームがほぼ自然フィールドの中で行われるというデザインに対してこれは致命的だと思った

Switchというハード限界はわかるが、アクションRPGという世界に飛び出すなら、ローンチゲームに負けないほどには世界の見せ方にはもっとこだわってほしかったと思う

第二に、バトルがつまらない

今作の捕獲システムは以前のポケモンから一線を画すステルスアクションとなったが、肝心のバトルはほぼ変わらないポチポチバトルだ

フィールドポケモン捕獲シームレスになったのに、バトルを挟むことでテンポが悪くなっている

ストーリーでのバトルがある程度つまらないゲームなのはずっと変わらないことなのだが、剣盾は大幅に進化してカメラワークなどで臨場感をうまく伝えていた

今作はバトルへの移行を中途半端シームレスにしてプレイヤーを操作できるようにしたが故に、カメラワークフリーになり、棒立ちのポケモンが技を繰り出しあうのをただ見るだけに劣化したと言わざるを得ない

ポケモンに対する捕獲orバトルというオペレーションの選び方が、バトルが相対的につまらな過ぎるので頑張ってステルス捕獲するという一辺倒なパターンになってしまい、結果的捕獲アクションにもすぐ飽きてしまうというシステムへの注力のバランスの悪さを感じた

第三に、ポケモンの生態があまり反映されていない

上記2つの理由から、このゲーム醍醐味

「広いフィールドポケモンがいてシームレスに捕まえられる」

ことに集約されている(しまっている)と思うのだが、肝心のポケモンたちには、生きているというより「配置」されているという印象を受けた

レンダリング負荷かからか、ポケモングラフィックも剣盾から落ちてなんだかのっぺりしているように感じる

残された観察・捕獲の楽しみの可能性についても、こだわって作り込まれているようには感じられず、最終的にはどこに没入すればいいのかわからないゲームになってしまった

まとめると

Switchというハード限界

ポケモンじゃないとただのクソゲー

これらの要素をうまく隠蔽できてなかったのがハマらない要因なのかなと思った

今までのポケモンポケモンであることに依存してたのはそうなのだが、圧倒的なポケモン本編の伝統を保っていたために、思い出もあってそれを感じることはなかった

今作はシステムゲームデザインを大幅に変えて、新しい要素を追加したものの、それらの土俵ではゲーム全体として大きく遅れをとっている

ポケモンとしての進化以上に、ただのゲームとして見た時の粗やつまらなさが、ポケモンでは隠蔽できないほどに自分には目立ってしまった

この点で、自分にとってはポケモンらしさで全てをごまかせていた剣盾のほうがストレスなくプレイできたと感じる

ただ、やはり作品として圧倒的に評価されていて、SNSYouTubeが盛り上がっているのを見ると、ポケモンの新作としては傑作であり、俺が新しいものを受け入れられなかったり他のゲームと比べてしまうのが良くないのだと思う(対象年齢もあってはない)

とはいえ次回作では、ただただポケモンというキャラ愛する人たちだけでなく、単純にゲームがしたい冒険がしたい人にもやりごたえを感じられるように改善して欲しいものである

2022-02-14

anond:20220214160134

カメラワークまではCGで作ってるとか引きの部分はCGキャラで寄ってからCGガイドに沿って作画とかも結構あるしな。

アニオタが超作画ー!って言及するのはそういうカットでも作画までな気がするが。CGを憎んでる謎の勢力もいるし。

anond:20220214142551

カメラワークカット割りは絵コンテレイアウトで決めるんじゃないの?

作画の本分は被写体の動きの妙だから

多くの場合カメラワークの妙を生み出すわけではないと思う

この時点で現場の人以外が作画について語ることの難しさを表してるな

作画面白い

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1845067

作画ってもともとは「アニメの真髄は作画にあり」っていう派閥用語だったの。アニメ制作にはざっくり

絵コンテ原画動画→彩色→特殊効果撮影→完成

っていう工程がある。アニメの持つ快楽の源泉は「動き」にあって、その「動き」を決定づけるのは「作画原画動画」という工程にある、って思想ね。

物理現象の美しさを、人物の芝居と感情を、二次元三次元として表現する奇跡を、カメラワークの妙を生み出すのは作画マンなんだ。

この芸術に取り憑かれた人間映像研の水崎であり、作画スレの住人である

だが作画という言葉は「作画崩壊」というトレンドと共に、本来意味から変わった形で普及した。

一般的作画上記工程の「完成」の部分を指す言葉になった。そして静止画としてのクオリティを示す言葉になってしまった。

アニメからワンカットワンフレームを切り抜いて、その画面の華やかさや造形のクオリティを指して「良い作画だね!」なんて言ってるのを見るとムズムズしてしまう。その画面、全然動いてないじゃないか、ってさ。

もちろん静止画イラストとしての完成度は作画クオリティをも左右する。だが本来本質は「動き」なんだ。どんなに素晴らしい絵でもそれが「アニメーション」していなければ価値は低い。それが作画クラスタ価値観。

この辺の機微花村ヤソの「アニメタ!」が上手く書いているので興味がある人は是非読んで欲しい。

上手く伝わるだろうか。ブクマざっと読む限りはてな民もこの辺理解してなさそうだったので書いてみた。

2022-02-06

anond:20220206022647

大怪獣のあとしまつ」。

おっちゃんも観てきたけど、めっちゃ面白かった。

映画ジャンルとしては、怪獣モノのフリをしたパロディ映画

いろんな映画や実社会パロディがそこかしこに埋め込まれて、最初から最後までただただ下品な笑いを誘う。

小学生銭湯に浮かんでいるうんこ(実はただの垢)を見つけて、大はしゃぎするノリと思えばまったく悪くない。

ここからネタバレ】も含んでいるから、これから見る人は要注意だ。

しょっぱなのタイポグラフィから、これエヴァだよね。

エヴァの洗練されたタイポグラフィーを、わざと躍らせることで下手っぽくアレンジしたんだよね。だってパロディから

政治家メンツも、いろいろ想像できて笑えた。

どうみても、蓮舫さん、菅総理、二階さん、(似てないけど)石破さんだよ。

彼らが言いそうなセリフが散りばめられているし、大臣付きの官僚の人の苦労も大変っぽさがよくでてた。

みんな大好きスパコンの富岳もちゃんと役に立ってたし、

大覚アキラミヤコ様が出てきたときは、思わず、生きとったんかいワレェ~と叫びたくなった。

この映画の中で一番カッコイイ、青島さんはハルマゲドンハリースタンパーモチーフっぽくて良かった。

ストーリー自体は、確かに尺の都合で省略されてる部分があるなと感じるけど、想像力を働かせれば、ギリギリ理解が及ぶ範囲で作られてる。

ロチュウしてるか、唇を重ねるだけのキスをしてるかで、愛情の深さの違いを表現するとか、

つの時代演出テクニックなんだよと思うけれど、それがこの作品の魅力なんだよね。

カメラワークも今どき普通に撮影したらそうはならないだろう的な、

昔の自主製作映画を模した、わざと下手な動きにしてるところがところどころあるのも面白い。

大怪獣を写すのに、最初足跡から見せるテクニックは巨大生物モノでは定番過ぎるものだし、

DVDが発売されてブログ等で解説され始めたら、このシーンはあの作品パロディかとか分かって楽しめると思う。


余談だけど、巨大生物であるクジラ死体が腐敗して爆発するシーンをとらえた動画がこれ。

https://www.youtube.com/watch?v=d2CfYOJ5oxk

死体に穴をあける仕事は大変ですね。

最後のほうで、黒塗りになってて劇場では見えなかった部分は、たぶんこれ

https://kinoco-zukan.net/img/kinoco_photo/kaentake_4.jpg

病状的に炎症で腫れあがって、それと見えなかったのだと思う。

2022-02-04

今頃ジュラシック・パークを初めて見た

上映当時をリアルタイム経験したくせに、その頃は歌番組プロ野球といったメジャーものにノレなかった、
今で言うド陰キャコミュ障キモオタだった自分は、ハリウッド映画にも全く触れずに過ごした。

おかげですもごっつも、スーパージョッキー元気が出るテレビとかも、B'zもドリカムユーミンスルーしてたのだから筋金入りだ。

そんなキモオタ学生も、今やどこにでもいる冴えないおっさん、いやジジイだ。

そんなジジイTwitch推しが「見る」というだけでホイホイ見に行くんだから、まあその、なんだ、特に弁解はない。

さて、きっかけはともかく、同年代からは「は?今頃?」と言われそうなタイミングで、ジュラシック・パークを見た。

感想としては、結構想定外意味で「いい映画だわ」と余韻に浸る結果になった。

以下、一応ネタバレあり。

正直、今回ちゃんと見るまで「まあハリウッド映画だし終始大スペクタクルで迫ってくるんだろうなー」と思っていた。

でも実際は「そこまで騒がしくない」というか、きちんとSF小説原作リスペクトしたというのが納得できる、良作だった。

個人的小説ベースの名画というとスタンド・バイ・ミーくらいしか出てこないが、あれに通じるストーリーの「真面目さ」「細やかさ」が作品うまみになっているというか。

しかし同時に、声を出してしまうようなカメラワーク(Tレックスとかヴェロキラプトルとか)も随所に散りばめられ、最後まで飽きずに見れたのは、さすが名監督スピルバーグ演出と言っていい。

ちなみに作中のイケメン数学者が薀蓄と口説き披露するカオス理論は、確かに当時の流行りだったが、それが回り回って今のAIかに関係しているんだから、息の長い分野である

そして一番興味を引いたのが、当時のコンピュータ周りの描写

とはいえフィクションの中に出てくるITなんてリアリティ的な意味でロクなもんじゃないし、実際この映画も警備システムをはじめ、微妙な所があちこちにある。

その上で注目したのは、本作での事件の発端となったシステムエンジニア(兼プログラマ)のキャラ

ピザをクッチャクッチャさせてそうなデブというのは、家庭にあるパソコンオタクおもちゃしかなかった当時では、プログラマステレオタイプだったわけで。

何より、アメリカでもGAFA世界覇権を握るほど伸びてくるまでは、たとえハーバードを出ていてもSE仕事ブラック待遇というのは考えさせられた。

まあ日本じゃ、令和の今もそんな感じだし。

更に当時はWindows95すら出ていないので、業務用にプログラマが使う計算機のうち、フルGUIワークステーションといえばUNIXとなる。

なので本作でもMotifだかXViewだかをGUIにしたっぽいUNIXワークステーションを、例のデブも使っていたし。

あとUNIXといえば、金持ちじーさんの孫2人のうちパソコン趣味の姉がUNIXを使えるというのも、もし父親研究者なら納得である(macでもいいけど)。

と、急に年甲斐もなく甲高い声で早口になってしまって恐縮だが、ある意味話の核になることもあり、興味深く見入った次第。

2022-01-30

庵野もおじさんの頃はまだ10代のセンチメンタリズムジュブナイルを描く事ができたけど

60過ぎたおじいちゃんになったらもうその辺が書けなくて

演出カメラワーク面白い絵を作る事しかできなくなっている気がする。

SFとしてのエヴァは終わったけど、ジュブナイル物として少年からおじさんになった視聴者青春を終わらせる作りにはなっていなかったと思う。

2022-01-18

anond:20220118063712

ゆうて芸術性うんたらいえるほどそっち方面増田は興味あるのけ?

カメラワーク分析増田とか見たことねぇぞ

せいぜい○○をベースにしている等、衣装デザインや背景デザインくらいか

少しでも言及見たの

2022-01-12

anond:20220112152826

イミフ

他人評価によって面白い面白くないは変わらないぞ

食べ物の好みと変わらない話だと思ってる

食わず嫌いではなく、それなりの数食べ歩きした上で不味い(面白くない)という絶対的評価

  

もちろん、何事にも形式様式ってのがあって、「○○の演出はXXという作品系譜からきている」とかの知識の吸収であれば

他人感想(レビュー)が参考になることもあるとは思う

そこから○○の演出の素晴らしさやカメラワークに感心することもあるとは思う

 

けど、技術としてどうこうはともかく、単純に面白い面白くないは覆りようがないぞ

2022-01-10

アニメ頭文字D、何が凄かったのか。なぜ新劇場版評価されないのか

頭文字D。今もなお伝説的な人気を誇るカーアクションアニメ金字塔である

現在、第1期であるFirst StageがYoutube期間限定(〜2022/1/17)で配信されている。丁度いい機会なので、このアニメの何が凄かったのか。なぜ沢山の車好きが魅了されたのかを、独断偏見で論じてみたいと思う。

頭文字Dで最も特筆すべき点は、当時最先端CG技術を用いて作成されたカーアクションシーンだろう。特にアニメ第1期であるFirstStageのアクションシーンは、今もなお高く評価できるものだと考える。

First StageのCG描写は、今の水準からしたら非常にお粗末なものだ。曲線は多角形状にガタガタしていて、車体はテカテカ。あらゆるテクスチャは荒くチープで、木やギャラリーは立体的に見えない。

なぜこんな粗末なCGアニメーションが素晴らしいのか。それは、スポーツ走行する車の挙動を、忠実に再現しようと試みたものからである

主人公藤原拓海が、友人イツキの愛車であるトヨタ・カローラレビン(AE85)をドライブするシーン(第11話前半)は、それが分かりやすい。AE85が、コーナリング時に大きくロールしていることが分かるだろう。

https://youtu.be/uVfZBMbqIXc?t=405

https://youtu.be/PC7q5F3GbXw?t=88

イツキのAE85はノーマルであり、サスペンションスポーツ走行に適さない柔らかいものが付いている。ゆえに、激しいコーナリングをすると外側のサスペンションが大きく沈み込んでしまうのだ。

しかし、こんなことはまだ序の口である制作陣は、車の挙動再現するだけでなく、車に「演技」させた。

この「演技」とは何か。それがよく分かるシーンがある。First Stage第4話の終盤、(Youtube動画44:20〜)の場面だ。

https://youtu.be/TuNMbuZ8WNg?t=2660

髙橋啓介が駆るマツダRX-7(FD3S)と、藤原拓海のトヨタスプリンタートレノ(AE86)の前輪に注目してほしい。コーナー進入時、RX-7の前輪は進行方左側に大きく切られているが、後続のAE86は前輪の切れ角がほとんどないことが分かるだろう。

この描写は、髙橋啓介がステアリング操作により無理やり車体の向きを変えているのに対し、藤原拓海は車にはたらく慣性力や遠心力のみで向きを変えていることを表現している。両者が持つテクニックの差が視覚的に分かるよう、車の動きが描き分けれられていのだ。

その思想は、後のシーズンにも引き継がれることになる。シーズンが進むに連れてCG技術進歩を遂げ、制作陣はさらに細かい表現を盛り込んでいった。

https://www.youtube.com/watch?v=6qau35XckIs

例えば、Fourth stageでは車が細かく上下振動している描写が描かれるようになる。これは、スポーツ走行をするためにサスペンションを固めている車が、路面の細かいギャップを拾って上下はねる様子を描いているのだ。

りある技術の中で、いかに車の挙動再現するか。車のモデリングや動かし方、そしてカメラワークは、それを考え抜かれた上で構築されている。車を徹底して研究し、本物を再現しようとする思想。そして、ただリアルに車を動かすだけではなく、ドライバー技量性格心理描写に合わせて車の動きを「演技」させる工夫。これこそが、アニメ頭文字Dが多くの車好きを魅了し、今もなお高く評価されている一番の理由である


さて、頭文字Dには、伝説的な人気を誇る旧作(First stage〜Final stage)と、リメイクされた新劇場版存在する。

新劇場版は、今まで作り上げられた頭文字Dイメージリセットし、再構築するものであった。「現代の優れたCG技術を用いて頭文字Dを作り直したら、きっと素晴らしいものになるに違いない...。」そんな期待をもとに、新劇場版製作された。

長い間構築された頭文字Dイメージをぶっこわすために、長い間担当してきた声優の総入れ替えや、人気を博したユーロビートを使わないという判断がとられた。映像原作の絵が動き出したようなタッチで、FirstStageよりもずっと綺麗な映像になった。

しかし、旧作のファンから評価は芳しくない。声優の入れ替えやユーロビートが使われなかったことが理由として挙げられるが、それは新劇場版評価されない本質的理由ではない。

新劇場版がつまらない理由。それはまさしく、車の描写にある。旧作で徹底された車の挙動と演技が、新劇場版では分かりづらくなっていることこそが、つまらなくなってしまった理由である

新劇場版では、迫力のある映像に見えるようダイナミックなカメラワークが多用され、原作の絵のように見えるエフェクトが使われた。しかし、それが車の挙動を分かりづらくさせてしまい、迫力やリアリティを削くことに繋がってしまったのである

カーアクションの迫力は、カメラワークエフェクトのような小手先の工夫でもたらされるものではない。

いかに本物を理解し、本物を再現しようとするか。それがアニメ頭文字Dのカーアクションリアリティと迫力を与え、伝説へと押し上げていった唯一の理由だ。

追記1】

誤字を修正しました ×充実に→◯忠実に

腐向けコンテンツオタクを見て

先日Mマスの6thライブに行ってきた

担当居ない初日だけど凄い楽しかった、楽しかったんだけどTwitterが荒れてた(検索避けタグ見てみたら、だけど)

個人的になんだけど、運営のここがダメだ!とかカメラワークが!って言うのは検索避けしたり伏せ字する必要ないんじゃないの?

人の目に留まった方が改善される可能性も上がるのになんでわざわざサブ垢作って悪口やら批判をコソコソ書くのかが分からん

なんか全アイマス現場のの中でもぶっちぎりで民度低い気がするんだけど…

もしかしてMのプロデュンヌはアイドルマスターアイドルじゃなくてアイドルの中の声優見に来てる????ってくらいユニットガーとかカメラガーばっかだよね

推し声優から担当決めるのは良いけど、その担当アイドルコミュとかの話してるのあんま見たことないのはそういう事ですかね

anond:20220110114242

JCStaffさんいわく、大半はCG再現されているので、限りなく実写に近いカメラワーク可能なのだけど、

CGで作り上げたうえで、アニメ固有のウソ、例えば、キャラクタの大きさを一時的に変えるとか、

立てない位置に立たせるとか、そういう実写では不可能演出を加えることで、

見ていて楽しいアニメに仕上がるとか言ってたわ。

2021-11-26

 ✕ 〇

ファンタジー別世界ものアニメ作画ティアリスト 

67作品

 

 

キャラデザ{萌えおっさんモンスター}のキャラ原案アニメ化の際のキャラデザ+配色、全体の色彩
作画萌え作画戦闘作画演出、背景美術LOカメラワーク、手描き特殊効果
CG2DCG3DCG2Dワークス、CG特殊効果

 

 

     キャラデザ 作画 CG
100
異s
hz 3.5
sk
kt
kss 4~6 3~7
Mrt!
KR 5.5 4.5
OL 7.5
8! 3.5
sh! 5
km
     キャラデザ 作画 CG
avg
100 4.5
cc 5.5
チートm
kkk 5.5 6.5
O 6.5
G記
d異 3.5
km? 3~9 4~9
異チk
     キャラデザ 作画 CG
kgzk2kgo 7.5
sj
mgf 7.8 6~8
end 6.5
LP 6.5(+1)
kmn 6 7 6
hmh 6.5
dd
sy6.5
log 7.5
tm 6.5 8.5
     キャラデザ 作画 CG
ld 6(+2)
sg 7.5 5~9
SB691期 7.5 6~8
7 7.5
s1
s2期
s3期8.5
rad1・2
DEF 6.5
     キャラデザ 作画 CG
GGO 8.5
転スラ
hgg(2話切り)
盾の勇者の成り上がり
DRIFTERS
魔女の旅旅 8.5 8.5 8.5
gb10
幼女戦記 4・8
lrl10 910
禍つヴァールハイトツェアスト 7.51010
無職転生 7.510
VS9.51010
FGOバビ1011

 

キャラデザ作画CGエロ
モンスター娘のお医者さん
スライム倒して300年 4~8 5.5
Pr 7.5 6~8 6~9
俺だけ入れる隠しダンジョン 6.5 6.5
ありふれた職業世界最強
異世界魔王
ノゲノラ 5~9
種族レビュアー ー5~9
超人高校生

2021-11-21

最近ポケモンについて思うこと

最近ポケモンゲーム特にBDSPや剣盾は戦闘面の演出時代遅れダサいと思う。

せっかく3Dポケモン表現できるようになったのだからもっとポケモンたちがイキイキとしてる様子を表現してほしい。

棒立ちのポケモンや、明らかに自然な部位から技のエフェクト出たりするのを見るとこれが本当に最新のゲームかとがっかりしてしまう。

あとバトル中のカメラワークダサい

右斜め後ろからアングルはもう2Dではないんだからやめてもいいと思う。

それに伴って相対するポケモン同士の距離感ももっと考えてほしい。

3D演出に関してはバトレボポケモンコロシアムの方が圧倒的に良かった。

BDSPのリメイクジニアスソノリティバトレボポケモンコロシアムの制作会社)に委託した方が良かったのでは、、。

BDSPに関しては戦闘面のみならず全体的にグラフィッククオリティが低く、リメイクを待ち望んでいた一ファンとして非常に悲しい。

ゲームフリークには今後バトルの迫力やポケモンの生き物らしさという二点の演出もっと力を入れてくれたらいいな~と思う今日この頃

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