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はてなキーワード: 武道とは

2019-06-27

anond:20190627174101

>kibitaki 筋トレ増田マウントか。会社とかの飲み会ジム武道組は、してない組雑魚以下非人箱に入れたり極める殴らせる傷見せるとかを「じゃれ合い」笑顔でしてくるから嫌だ。「違いない」じゃなくて経験増田

>2019/06/27

そんなの絶対あなた会社おかしいだけだと思う。失礼だけどマジでジム武道のせいではなく企業風土が幼稚でしょ。。。

これはマジで思ったわw

こいつの会社の程度が低いだけじゃん。

武道のせいにしないでくれよ。

筋トレ~のリアクションで変だと思うもの

anond:20190627100559の件。

トレーニングしてます元増田2人とは別人です。

最初の人をAさん、Aさんを逆ステマと言ってる人をBさんとします。


>awkad いやあってるじゃん、自分性格悪い自覚がないのか。そもそもあなたもベンチ100kgを体重の話抜きに語ってる時点でエアプでは?50kg代の体重で100kg上げてれば相当すごい。100kgちかい体重なら上げて当たり前。

>2019/06/27

そもそもトレーニングしてる男性体重が50kg台というのはかなり珍しいし、そんな想定で反論するのはただの詭弁だと思う。

凄く背の低い男性だったとして、体重60kg台の豆タンクだったとすると、そんな人が凄んでるのは迫力はないので(失礼)、強そうな見た目と迫力で怒鳴りつけたとか土下座させたという武勇伝にはやっぱり疑問符つけざるを得ないかなって。


>kbeee これが男社会日常的に起きてることの良い見本だと思う。ザコだと判定したら妄想扱いとか典型的当人感情が焦点なのに神様でない身で何様としか

>2019/06/27

当人感情だけではなくてAさんは色々とチンピラのように凄んで通用してると供述してて、でもベンチ100キロぐらいでそんなことが出来るほどの身体の迫力はつかない筈というのがBさんのツッコミで。

これはBさんのいうとおりだと思う。100キロなんとか上がるぐらいだと服着てたら全然からないぐらいでしかないでしょ。

>nomitori ]「全員大して挙がらんくせに。」 結局ベンチプレス基準にしちゃう増田がたまらなく好き。 いい増田

>2019/06/27 リンク Add Starnowandzennowandzen

「挙がる」はいろんな種目についていうので、ベンチの話だと思い込むのは単純にこの人の勘違いかな。

>klaps 典型的なトレーニーの溢れ出る上から目線。結局扱える重量か体の大きさのみの価値観で人を見下す。元増田が言いたいのはこういった価値観視野狭窄が起きるということだろう。計らずとも証明された。

>2019/06/27 リンク Add Star

Bさんはトレーニングして無い人がダメだとは言ってなくて、トレーニング世界で言えばAさんはぜんぜんだと言ってるのでは?プログラミング世界で「あなた技術はまだ全然だ」「へっぽこプログラマーだ」と言ったら人格まで否定したことになる?

>kibitaki 筋トレ増田マウントか。会社とかの飲み会ジム武道組は、してない組雑魚以下非人箱に入れたり極める殴らせる傷見せるとかを「じゃれ合い」笑顔でしてくるから嫌だ。「違いない」じゃなくて経験増田

>2019/06/27

そんなの絶対あなた会社おかしいだけだと思う。失礼だけどマジでジム武道のせいではなく企業風土が幼稚でしょ。。。

>hisamura75hisamura75 元増田のも「なんか不自然だな。そんなわけあるかい」と思ったが、この増田も大概である。その「スクワットデッドリフトで出る変なホルモン」ってなんなんだよ?

>2019/06/27 リンク Add Starooblog

コワい顔っていう話はよくわからなかったけど、成長ホルモンは出ると思う。

>serioserio ベンチ100kg程度では見た目が変わらないというのはガチ。服を脱げばある程度は分かるが、服を着ていたら一般人と違いはない。

>2019/06/27 リンク Add StarAyanoIchijotamtam3nippondanji

だよね。これは誰に聞いてもそういうと思う。

>hiro_curry 「筋トレして筋肉がつくと自分に自信が持てるようになり、心に余裕ができる」という理論そもそもマチズモ軍門に降るってことだからなあ。

>2019/06/27 リンク Add Starooblogshields-pikes

誰かと争うとかじゃなくて日常生活の動作に安定性やバッファが生まれると幸せになるよ。


>Mabuo_H 先輩でこういうフィジカルな人いるけど、本当にがたい関係なしに突っかかってくるらしい。でもその人が強すぎるので、殴らせて上げたら、そのおっさん泣きながら殴って何でダァーって泣き崩れちゃったって言ってたw

>2019/06/27

これも同感。身体がおっきいと誰にも絡まれない、は身体がおっきくない人や女性夢想で。トレーニングはじめて体型かわると共に周りの態度が変わったみたいな実感は全然ない。

>eye4u ベンチ100kg十分凄いやん。80kgのワイでもごつい、ごつい言われるわ。種に交わると感覚狂う。投資家的には資産額1億円?まだ雑魚やんみたいな感じだぞ。それと同じ滑稽さ。

>2019/06/27 リンク Add Star

80キロでごつい?うーん、ないと思うなあ。。。 

>Androtest 知ってた ベンチ100kg 体で検索たから つーかあんなに細くても100kg上がるんだね ジムで鍛えたことないから知らんかった(宅トレ派)

>2019/06/27 リンク Add Starserio

ベンチ100キロはかなり神経系の発達で上がるからね。体そんなに変わらないよ。。。

>blueboy  元増田は「おれは 100kg だ、すげーだろ」なんて言っていないよ。スポーツ素人ならば、2年間トレーニングして 100kg というのは、現実的な値だろ。まあ、この増田よりは、元増田の方が信頼性は高いね。 http://j.mp/2X7ghF0

>2019/06/27 リンク

気が大きくなったし世間でもコワモテの態度で通用するようになった、とはAさんは主張してる。トレーニングしてる人間としてこの話がなんか胡散臭いなあってのはBさんやブコメ経験者たちと同意見。ていうか遠慮せずにいうと自分絶対作り話だと思う。あとBさんは「2年で100キロしか上がらないなんてありえない」みたいなことは言ってないのに反論おかしくない?

>kkobayashi 体重の話もせず「ベンチ100kg」だけでよくそこまで断言できるな/自分だってフィジーカーをチキンレッグだのとバカにしてるし性格が悪い

>2019/06/27 リンク Add Star

同様のツッコミが何個かあるけど、Aさんが凄く背が低くて体重が軽くてそれでも100キロ上げてるんだとしても、そうするとますます迫力が無いひょうきんな見た目ということになってしまうので、土下座させる武勇伝の嘘っぽさはむしろ強まるでしょ。

Aさんの目的トレーニングに対するネガキャンなのかはわからないけど作り話だっていうのは完全に同感。たとえば小さくて細くて迫害されがちな人が、強くなって狂暴になった自分という設定のストーリーを発表することで溜飲を下げるとか?しらんけど

2019-06-09

人体vs鋼鉄 無慈悲なまでの力の差

以前「チコちゃんに叱られる!」でもし戦車と戦うことになったらどう対処するか、というトピックが挙がった。番組中の答えは「下の走行ベルトの間に潜り込み、キャタピラに鉄パイプを挟み込む」というものであったが、案の定ネットでは「その前に機銃で撃たれる」「旋回されたらひき潰される」といったツッコミの声が上がった(尚、MGS4の作中の無線では「以前『歩兵が一対一で戦車に立ち向かうにはどういう方法があるのか』と現役の陸軍将校に尋ねたら『歩兵が一対一で戦車に勝つ方法絶対ない』と断言された」というやり取りがある。これは小島秀夫監督が実際に質問したことらしい)。

もっと言うとそもそも普通乗用車ですら、人力で車の馬力に対抗するのはスーパーマンでもない限り無理なのは言うに及ばずだが、映画漫画みたいに武器を使って止めるのも不可能ではないらしいが相当コツや条件が要るっぽい。車のドア程度の鉄板なら拳銃でも貫くのは容易らしいがエンジンライフル等の大きめの銃や弾でないと厳しい様で、それに上手く運転手エンジンを仕留めたところで動いてる途中だったら慣性の法則で暫く動き続けるわけだから、こっちに猛スピードで突っ込んでくる途中だったら狙いを定めている間に、また何とか弾を急所にぶち当ててもその後避ける前に跳ね飛ばされる気もする(ここら辺参考https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1291277912 https://www.goo-net.com/magazine/104742.html 後者実験では止まっている車相手に撃っている)。生身の人間と鉄の塊の乗り物というのは、どうやらその時点で両者には歴然たる力の差が生じる様なのだ。まあそうでなければ毎年交通事故で4000人近くも死者はでないであろう(これでも減少傾向らしいが)。

更に言うならば戦車乗用車どころかナイフ一丁だけでも生身の人間との力の差は格段に生じる。バイオハザードシリーズの影響かどうもナイフ過小評価されがちな武器に思えてならないが、また川崎事件の時も「警官拳銃もっと容易に犯人を止められなかったのか」的な声が上がっていた様だが、相手を狙って撃つという攻撃までにある程度精密でややこしい動作が求められる飛び道具より、でたらめに振り回しても相手に掠りさえすればダメージを与えられる刃物系の武器の方が至近距離では有利なのは明らかだ。この辺りのツイートやまとめを参照されたい https://twitter.com/whitefox_cos/status/1136476293241851905 https://togetter.com/li/1269686 https://togetter.com/li/1361097 また、プロ格闘家武道高段位保持者ですら刃物を振り回している相手に格闘で立ち向かうことを危険視しており、結局走って逃げるのがベスト対処法らしい。 https://togetter.com/li/1360923 https://twitter.com/miepapa530228/status/1135035845545611266

こうした話は強固な鋼鉄の塊の前には生身の人間の肉体など如何に無力であるかを非常によく物語っている。

2019-06-07

子供習い事

向いてないってわかってても本人がやりたいっていうなら応援するけど

からさまに先生から煙たがられるの見るの忍びないなあ

いつまでも昇級できないからだろうけど

先生に期待しすぎもだめだよね

まあ市民センターで教えてる武道だしそんなもんか

2019-05-08

anond:20190425122727

武道をやればオートマティックに役に立ってくれる等という馬鹿な考えでやってる奴はいないよ

何に役立たせるかは使う人間のオツムで考えるんだよ

だいいち自分が楽しかったり満足できればそれだけで大いに役に立つじゃないか

考えてもみろよ

楽しい思いをしたり満足するために人間は働いて金をかせいでるんだぜ

「楽しみたい」「満足したい」という心を満たすなんて最高に役に立ってるじゃないか

2019-02-21

anond:20190221083626

女性を狙って体当たりする“突き飛ばし通り魔”により怪我をさせられてしまった人から注意喚起武道経験者の私が地べたに倒れて手をつくくらいの衝撃』

https://togetter.com/li/1299856

これじゃね?

良く耐えられたなw

2019-02-08

anond:20190208134203

それは殴る側の言い訳っぽい。

痛みを経験させる為に学校武道とかやるんじゃない。

それで足りないと思うなら別途格闘技教室にでも体験入会させたらいいんじゃない

2019-02-01

anond:20190201170906

自分観測範囲四国公立中高)では

今でも暴力担当武道の段位持ち体育教師)は一応いる

生徒には暴力で言うこと聞かせてる

2019-01-21

「男らしさ」を求められた記憶があまり無いんだが(37歳男性

男らしくない生涯を送ってきました。

が、別にその件で咎められた記憶がさしてない。


僕は体こそでっかいが、少女漫画おじさんだし(元は少女漫画少年だった)、甘いもん躊躇なく注文するし、独身だし、彼女いないし、動物全般好きだし、格闘技別にきじゃない、野球サッカーも見ないし、お酒宴会の時だけだし、煙草は吸わないし、ペーパーゴールドライバーだし。

ただそのことで人にネガティブな反応をされたことはあんまりないような(主観としては全くないけれども、印象に残ってないだけの可能性を考慮してこういう表現になっている。)。

最近日常で接する男性職場の同僚や行く先々の店の人ばっかりだが、「この人は自分より男らしいな」とか「自分ももう少し男らしくならなきゃ」というプレッシャーを感じたこともない。


アメリカのあのジレットCMそもそも日本とはあまりにも異なる社会文化で発せられたアクションで、我々がわがことに引きつけて論じられる範疇を超えてるのではないだろうか?

アメリカでは男らしさが非常に重視され(ると聞く)て、アメフトを見ない男はだめだし、体型が細いことすら一人前の男じゃないサインになる(と聞く。)

アメリカではジム通いはリア充ジョックスの嗜みでモテへの最短ルートだ(と聞く)が、日本ジム通いしてるのは僕のようなオタク入ってる変人DQN入ってる変人ばかりだ。


大体日本アイドルってチビすけばっかりじゃないかワイルドさやマチズモなんかかけらも感じさせない童顔チビすけおじさんグループである嵐がトップアイドルやれてる時点で、日本に「男らしさ」ニーズや抑圧がそれほどあると思えない。

youtuberですらそうで、アメリカティーン大人気のローガン・ポール富士樹海炎上したやつ)は背が高くて筋肉質なイケメンぼっちゃんなのに、日本の人気youtuberは全体的に背が低くてやせっぽちかでぶで髪を無理のある原色に染めないと覚えてもらえないようなぼんやりした顔つきで貧困層出身オーラ出てる人が多い。


日本社会全体でいうと「男らしさ」を求められる度合いなんて既に相当低くない?特定地域因習は知らないけど、関東圏で育った37歳男性の実感としてはそう。

自分ちょっと高学歴なのでyoutuberのようなそっちの階層のほうの人が好む男性像までチェックしたが、マチズモマチズモしたキャラなんかいやしない。

二次元コンテンツ主人公もだらしなさや弱音や気の抜けたこずるさを前面に出す主人公ばっかりで、今期アニメで男らしい主人公ってブチャラティぐらいだ。


からはてな社会議論には「そもそもその前提合ってるの?」という違和感が禁じえない。

男性も男らしさから解放されていいんだよ」って言われても、僕はすでに割と自由だ。


追記

ラファエルとかおるやんけ

あのバルクで「男らしい」とする価値観は僕の中にはないかな…

あれはぜったいによわい


筋肉価値観の違いだけど

政宗君のリベンジ」っていうアニメ主人公が「復讐の為めっちゃ鍛えて筋肉つけた!」っていってるシーンあって

その時の主人公の体型見た欧米オタクが「どこに筋肉があるんだ???」って驚いてて

欧米オタクですらそれぐらいに筋肉への要求ラインが高い

日本の細マッチョはあちらではただのオカマ野郎と見なされて「男らしい」にはならない

https://i.redd.it/5mgk1p7fyge11.png

ラファエルってこの左側だよね。


追記でお前自身が「あの程度の筋肉で〜」とか「よわい」とかやってるじゃん

それだよそれ

ラファエルバカにするのは「筋肉という尺度の上では雑魚」であってこれはマチズモではなくオタクだと自分では思ってる。

マチズモはそこから「男としてダメ」「社会存在としてダメ」になる感覚でしょう。

お前自身他人を見下してるのがデフォから自分に対する要求とか理解してないんじゃね?

クソ雑魚が偉そうになんか言ってるわwくらいの感じで

なんやそいつサイコやんけ

返信

htnmiki チビ低学歴を見下してる感がプンプンしてムカつくなこいつ(被害妄想

2019/01/22

正直容姿が売りの芸能人には背が高いことを(男女どっちにも)求めてるとこはあり、嵐をよく思ってないのが書き方に出た感はある。ごめんね。

ChieOsanai メリケンは男がトートバッグ下げてるだけでオカマ扱いされる国だから増田

2019/01/22

卒業パーティカップル参加できないと負け犬と聞く。厳しい。

Lhankor_Mhy それは大変結構ですね。もし「男は女性を守れ」とか「男は妻子を養って当然」とか「デートでは男が奢るべき」とか、男ってしんどいわ、と思うことがあったら来てください。そんなことがないのが一番ですが。

2019/01/22

それ全部はてなはてなを介したTwitterで見たこしかない。意外にフェミニン女性より女権運動家的な女性が言ってるという印象。

fujifavoric 増田の言う男らしさ一面的すぎるだろ。なぜアメリカジョックけが男らしさだと思い込んでいるのか。「ちょっと高学歴」ならこんな文章書いてる間におかしいって思わない?

2019/01/22

思わないし意味からない。「日本で男らしさの要求を感じない」「米は日本の比でない」という前提からジョックの話をしている、という話の構成ぐらい理解してからレスしてほしい。

そしてその見落としてる男らしさがあるならそれがなにかを具体的に書いてほしいのであって、仄めかしだけで何も書けてないあなたの文は高学歴的には限りなく零点だ。あなたの不満と不快感情しか伝わってこない。

pptppc2 あん関係ないけど、小学校の時は背が(周りと比較して)デカかったんだが、俺が遊戯王カード友達と遊んでたら先生に「そんなに背デカいのにカード遊びなんかしてるの?」とか言われたの本当腹立ったなー。

2019/01/22

ほんとに関係ないな。「そうか・・・(やな先生だね)」とは思うけどなんでこれが一位なんだ。もし男らしさを求められてる実例として投票されてるなら、これは男らしさ強要とは違う気がする。でかい女の子にも同じような無神経なこといいそうだしその先生

ceries 男らしくありたいと思ったことないし、あるがままで過ごして来たし、会う人もそのままを受け入れて来たつもり。驚いたのは小1の我が子がマッチョイズム全振りな訳。「男の子女の子を守らなきゃ」なんて言ってんの

2019/01/22

誰にどこで吹き込まれたか聞いてみてほしい。

otihateten3510 ちゃんと読んでないけどわかる。今の30代はもうそういう時代だよな。

2019/01/22

だよね。

weakestman てか「恋愛至上主義」やら「カップル文化」辺りこそがセクシズムの温床なんとちゃうんかと。

かに。あの辺からはその臭いを感じたことあったな。そこと距離とったのは男らしさ要求被爆せず生きてこれたことの大きな要因かも。

jaguarsan 細かいところで言うと小便器が外から丸見えの公衆便所とか、女性スタッフが平気で出入りする銭湯なんてのを気にしないのも「男らしさ」。逆ならとんでもない騒ぎになるよね

えっそれ男らしさなのかな。むしろ女性が「体を見せてはいけない」という女らしさを要求されてる案件に思う。文化が弱まった野人社会では女性も半裸になってくのではとか。

tmfmysd チビ男性的魅力が乏しいはずとして下に見てるじゃん。デカいとか腕力があるとか割とそれだけで男性エリートなのでは。金持ちの息子が貧困問題にピンと来ないって言ってるのと一緒。

から、 例えばアメリカではチビ筋肉ない男が男らしさ欠如罪で下に見られるけど、日本ではトップアイドルやれてますよね?って話をしたんだけど。でかくも筋肉質でもない男性が憧れられてますよね?って。

この人は問題文読めてないような。

denimndenimn 身長160センチで生まれ直してからまた来い。

身長だと被男らしさ要求度合いが高まる

ueno_neco ご両親が共働きだったりしないかな? なんとなく。。

どういう関係があると推理たかまで書いてほしいな。ちなみに母は専業主婦でした。

今日本の男らしさって女を養ってなんぼ、みたいな精神面の話が多くない? ちなみに第二次韓流ブームの時は筋肉隆々アイドルが売れてたし、LDH系も今すごい人気だよね?男性アイドルジャニーズだけじゃないぞ。

韓国アイドルは背と筋肉にコンシャスでそういう要求あるのかなと感じてる。それも少し前の話で、最近はお化粧してたり背が低かったり痩せてたり急速に「オカマ」系が増えてるようにも。

pikopikopan 環境に恵まれてるのなら幸せでは

せやな

tk_e 関東の生まれ育ちならそうだろうなーと九州出身女性より申し上げます

2019/01/22

やはり九州男児なのか・・・

SweetGiraffe この増田彼女いるかいないか?欲しがってきたか?かな

彼女が男らしさの要求主体ということ?しか全然長くない本文にはっきり彼女いないって書いてるやんけ。

kincity 日本の男に男らしさ圧力なんてそんなある?おっさんとか他人のためにドアも開けない気も使わない女性だろうが男性だろうが子供だろうが手助けしないし骨折してる人の前の席が空いて真っ先横から座るのもおっさん

レディファースト的な縛りも全然ないよね。

neet_modi_ki アメリカマッチョイズム求められ具合はまた極端な気がするので、基準をそこに置いちゃう日本なんかだと相対的にはマシかもしれない。相対的にマシとはいえ存在しないわけでもない。

そのアメリカでのCMムーブメント留保なく日本に引き付けて論じてたから、それは違うのではないかって話なんだ。

softstone 男らしさの定義バラバラすぎる。元のCMで強調されてたのは暴力ハラスメント共犯になることだった。極端な話、男友達からシモネタを振られたら、それが「男らしさ」を求められた瞬間だよ。男だけの場でもだ。

下ネタ嫌いだしそういう友達いない。

iiiloveuuu07 来日した外国人(中韓含む)が、妻に荷物持たせて手ぶらな夫や女にドア支えられて先に入れて貰う男を見て衝撃受けた話聞いた事ある。日本女子供に優しくしろ系の抑圧から自由なのでは(そんな男尊女卑の形ともいえる

男は女子供に優しくしろ、こそが男らしさ道徳だと思う。そしてほら、これを言うのってむしろ「女権活動家女性」でしょ?(このidは確かそういう人だったはず。)なぜか。

strow0343 そもそもこの○○らしさの押し付けというのはイレギュラーに対するマジョリティ同調圧力なので、大半は意識してないだろうし意識していれば○○らしさそのものが変わる

から具体的になんやねんと。

q-Anomaly アメリカと比べてしまうと確かにそうだね。日本で言い換えると「男が専業主婦志望で実家家事手伝いでもいいよ。ニートやひもと呼ぶのは差別だよ」「男もプリキュア好きでいいし女が戦隊モノ好きでもいいよ」とか?

プリキュア好きの男はいっぱいおるな・・・

オタク界がボリュームあって「女児アニメ好んで見る男(ロリコンとか女装願望とか多様)」はそこに居場所あるから平気、って所もあるのかな。

keisuker 分かる。男らしさを求められた記憶が無い。なので最近バズってたヤツは全く理解できないし特にコメントすることも無かった。

あれをネタに「解放されろ(自己批判・総括せよ!)」って言われたらうんざりする人もいるよね。ブコメにあったように。

ijustiH 体が大きいことが男らしいこと

2019/01/22

アメリカではちび男は日本の比でなく滅茶苦茶言われる感じ。manletとかで画像検索を。

by-king ずーっと体が弱くて楽器とか趣味でやってたけど、中学くらいのときに「本当は男の子らしくスポーツとか武道をしてほしかった」って母親に本当に悲しい顔して言われた時に、俺どういう顔すればいいかからなかったよ

出来もしないスポーツやるくらいなら出来もしない音楽やるほうがもてるのにね。

I8D 格闘技以外のスポーツは嫌いじゃなさそうだし、筋肉ありそうだし、性欲もありそうに見える。結局、男らしさとされる内の一部を都合よく切り取って、無くても支障がなかったとN=1が言っているに過ぎない。

「(日本の2大人スポーツたる)野球サッカーも見ない」と言っても「スポーツは嫌いじゃなさそう」になるのか・・・。見てるスポーツ0なんです。これでもバイアスマンには伝わらなそうだけど。

nomnom_r 女々しくて女々しくて女々しくて つら~いよ~おおぉ~

女々しさやだらしなさの歌って昔からあって、女性にきゃーきゃー言われてるよね日本では。

gnufrfr これは、ゲイでよく見る僕は差別なんかされたことないか差別なんてないってのと同じ構図。ゆっくり沈んでいく泥舟に乗っていて、自分だけは気づいていて逃げ切れるからおっけーって思考回路と相似。

2019/01/22

はっきり言うけどさ、あなた達はその「ゲイ」に優しいつもりなの?全然そんなことないんだけど自覚ないの?

ジレットCMにかこつけて、そもそもアメリカに在住もしてない無関係な「ゲイ」達に、「見たか、お前らはこういう悪い概念内面化してるのだ、なぜ解放(自己批判と総括)されないのか!お前達は悪い心の持ち主!」やってただけだよね?

ゲイ」に因縁つけていじめてるのあんたらじゃん。あのブコメ欄で「ゲイ」達から「不当な叩きを受けてる気持ちだ」って苦情があんたら宛に提出されても「そう感じるお前の心が良くない。耳貸す必要なし」つって反省もないし。

それで逆にこうやって「日本の男らしさ押し付けって具体的になに?」って聞いたら答えは曖昧だし。

ゲイ当人達ではないとこから「お前らゲイ差別から解放されろよ」と言ってて、そう言いながら結局「ゲイ」の方向いて殴ってるだけで、「ゲイから苦情が出ても「叩かれてると思うのはお前の悪い心のせい」で切って捨てて、その行為疑問視されたら「お前はゲイ差別を認めないゲイだ!」。

ほんとに「ゲイ」はあんたらにとっての都合のよい娯楽用サンドバッグ兼身を隠す盾なんだな。俺が「ゲイなのだとして、あんたらを味方とも親しみもてる相手とも全く思えないよ。


返信2(非全レス

sotonohitokun 連れションしようぜー、風俗行こうぜー、辺りは独身でも。結婚して子ども出来るとジェンダーロールは否応なく求められるよ。肉体仕事は男親がってなるよ?

2019/01/23 リンク Add Staryamato156densetsu

連れション男の子なの?どっちかというと女の子文化かと思ってた。

higasibata 筋肉イキリ自虐風自慢きっつー

2019/01/23

どこにも自虐要素がない文を自虐だと思ったのはつまり、男らしさを持たないという表明=自虐、という固定観念なのでは。

gf_ra2 「お前がそう思うんならお前の中ではそうなんだろうな」としか言えない案件。そうじゃない人が意外と多いから例の件もバズったのでは…?

2019/01/23 リンク Add Starbillwordyamato156densetsu

ゲイ」以外の人が猛烈に頷いてて、肝心の「ゲイ」の人達にはむしろ結構不快そうにしてる人も多い、というのが例のジレットCMブコメ欄の印象なんだけど。

「お前等は圧力被害者なんだよ!」「それを認めないかダメなんだよ!」「総括しろ!」みたいな。

kumpote だからブチャラティ主人公じゃねえって言ってるだろぉ!

2019/01/23 リンク

kinnosabakan 細かい事言うと主役はジョルノ・ジョバァーナでは…。ジョジョの主役も部が進む毎に男らしさが少なくなっていってるように見える。時代に合わせてるのかな。あと都会は性別への圧力少なそう。

2019/01/23 リンク

5部連載時の口さがないジョジョファンの間では「仙豆の癖に喋んなよ」というネタがあった。

ジョジョはおしゃれ服男ばかり出てくる癖に「ようこそ男の世界へ」とか半分ギャグみたいな男らしさへの憧憬を出してくるよね。

rgfx 「あなた達はその「ゲイ」に優しいつもりなの?全然そんなことないんだけど自覚ないの?」お、顔真っ赤だ。そこが核心かあ。

2019/01/23

ほらあ、「お前はけしからん」「お前らは心が悪い」「総括しろ」なんて言うのが大好きな割に、自分批判が向けられた途端「お、顔真っ赤だ。」とか言って話を逸らして逃げの一手になっちゃうそういうとこだよ。

このタイプの人って差別圧力と戦う勢力ではなくて、いろんな差別の隙間を縫いながらマウンティング出来る相手を探してるだけの勢力なんだよね。

からジレットCM日本での議論現実的か、有効になってるか、というこういう申し立てにも実は興味ない。

「僕たち私たち気持ちマウンティングオナニー邪魔するな」っていう不快感があるだけ。

からこういう自分達への批判には議論に応じるのも嫌で、「お、顔真っ赤だ。」とかい議論封じを試みる。普段他人がそういう態度取ってたら鬼の首取ったように軽蔑する癖にね。

2019-01-14

エホバの証人って本当にそんなにヤバいのだろうか?

から見た感じが知りたい。

親がエホバの証人で、大人になるまで信じていたけれど、色々あって辞めた。

理由は複合的だから「これ」とはっきり言えるものではないけれど、大まかに上げるとすると

教理を信じられなくなった(洗脳が解けた?)

人間関係が重い

の二つ。

今となってはエホバの証人なんてどうでもいいんだけれど、他の新興宗教と一緒に「危険宗教」みたいに名前を挙げられているのを見ると、そう見られているのかな?と思ってしまう。

やっぱり一般的にはヤバイ宗教と見なされているのかな?

(私も経験から危険宗教……というか有害宗教だと思っているけれど、一般人がどうしてエホバの証人危険視するのかピンと来ない。輸血のせい?それとも特に理由なんてなく新興宗教から信者訪問がウザいから?)

追記 02/06

はてなブックマーク見てたらこれがあったかちょっとびっくりした

タイトルの付け方ミスったけれど、個人的にはもちろんヤバイ宗教だと思ってる。

法律20歳以下の子もの宗教活動禁止して欲しい。

ずっと親がエホバの証人でなければ、と思いながら生きてきた。

信教の自由ってこんな場合にまで認められなければいけないものなのだろうか。

けれどわたしエホバの証人ヤバイ宗教だと思ってる理由って中にいたからこそ分かることというか、外からはたぶん分かりにくい部分。

それに体育の時間武道するのも禁止されてるくらいだし、テロとか絶対にしない・できない人たちだと思うから、なぜ外部から危険視されてるのかよく分からなかった。

危険宗教というのは周囲に害を与えるから、という意味ではなく「入るな危険」という意味なのかな?それなら納得できる。

頂いたコメントなど一通り目を通したけれど

・輸血拒否

・終末思想

・制約の多さ

勧誘活動

体罰

聖書解釈

寄付

まとめるとこういうのが理由なのかな

輸血拒否について書いておられる方が一番多かったけれど、これに関しては確かに危険だと思う。危険というか実際これで死んだ信者結構多いと思う。日本では確か16歳未満の子どもが事故などで病院搬送された場合、親の同意なしに医者が輸血できる法律ができてた記憶があるけれど、信者悪魔仕業だとか言ってたし。亡くなった子どものことを考えると本当に可哀想

わたしゆとり世代なので体罰ほとんどなかった。今の30代40代二世信者ホース、定規、ベルトとかで叩かれまくってたらしい。怖

エホバの証人組織は「愛の懲らしめ、愛のムチ」とかよく分からんことを言って体罰推奨してたらしいけれど、なかったことのようになっている。

「愛」「感謝」みたいなきれいごとよく言ってるけれど、結局終末思想とか体罰とかで恐怖心を煽って信仰させてるだけなのが最悪。

後、寄付は完全匿名制だし強制されたりしない。

けれどあの勧誘活動に費やした時間は報告が義務付けられていて、その時間が少なかったらもっと布教に行くように言われたりするし、毎月70時間布教活動に費やすことが勧められてたりする。

お金取られる方がある意味しかもと思う部分もあるけれど、そもそも布教活動ちゃんとしていなかったのでなんとも言えない。

なんだかまとまりなく冗長に書いてしまったけれど、最後迷惑勧誘を断る方法を書いておく。

インターフォンのところに「宗教勧誘お断り」とかステッカー貼ったら来る確率は低くなる。

それでも迷惑信者が謎理論に基づいて(「宗教勧誘じゃなくて生活に役立つ雑誌を渡すだけ」とか)ピンポンしてくることがあるかもしれない。

うそういう人とは会話をせずに

訪問拒否します。次来たら警察呼びます

とだけ言ってインターフォンを切る。終わり。

2019-01-07

anond:20190107181324

まず染の手ぬぐい平織り木綿。

サラシは消毒用もかねて漂白さらし)してあるものから白い。

 

もちろん古くから巴御前伝説忍者モノ小説などと絡めて

スポーツ武道用に」サラシがまかれたというのは噂や伝説としてはあるが、

「実際に巻かれた」といいきれない。

どうかんがえても巨乳サラシまいて身動きしたら半日もたずずり落ち、

足にからまってみっともなくコケる。(帯んとこでとどまるかもしれんけど)

貧乳で腹のほうがでっぱってたら腹の上でとどまってくれるかもしらんけど。

そもそも帯しっかりしめた和服

その上から甲冑をしっかり着ている状態なら

さらサラシを巻く意味がない。

男装がすでにサラシ巻いてるみたいなもんだ。

 

ソースもなく検証もしてないやつの言い張りは妄想っていうんだよ。

妄想乙。

2019-01-05

anond:20190105200947

武道とかやってみたら?柔道剣道空手テコンドー、なんでもいいけど、競技として礼節を重んじるから精神、肉体が強くなるだけじゃなく、人としての質も上がるらしいし。伝聞だが。

2018-12-21

宗教の都合を国や学校に持ち込むのってどうなの?

勝手に信じてるだけだろ?

いちいち肉はだめとかお祈りさせろとか武道はできないとか、スカーフ取れないとか。

家の中でやればいいけど学校職場にまでそれを持ち込んで周りに配慮させるのって行きすぎじゃね?

あんたらの神様は俺らの神様じゃねえんだよ。

その神様信じてる人たちによる国にいれば幸せだろうにわざわざよその国に来てなんですいうわがまま通ると思うのかな?逆だったら認めるわけ?

2018-11-21

交通費計算の仕方について聞きたい

武道をしているのだけど、東京に住む師範が全国行脚するという話になった。

全国にちらばる弟子師範自分道場に招くという形になっているのだけど、交通費の支払い額について若干モメている。

というのは誰がどれだけ払うのか平等ではない、という風になったから。

師範

東京(自宅)→名古屋大阪福岡鹿児島東京帰宅

と移動し、各道場で教える。移動の基本は新幹線だ。でも別に飛行機ダメなわけではない。

名古屋道場 東京名古屋

大阪道場 名古屋大阪

名古屋東京-大阪中間なので名古屋大阪道場交通費の支払いに関しあまり問題ない。

しかし、問題福岡鹿児島だ。

福岡道場大阪福岡 までの交通費をうちが負担するのか、という話になっている。東京から福岡なら直通で飛行機があり、安いのに大阪を経由するおかげで新幹線になって高くなるという具合だ。

さらに、鹿児島福岡鹿児島交通費プラス鹿児島から東京までを支払うということになるのか?と言ってきている。

こういう場合、どうすればいいのだろう。全ての交通費を足して割れ平等だけどそうなると名古屋大阪文句いうのは目に見えている

こういう場合どうすれば平等になるか意見が聞きたい。

2018-11-19

暴れるのを止めるために腕を捻り上げるのは暴行なの?

警察や警備会社の人が犯人と思われる人にやるのは?

武道に心得がある人はだめ?

格闘家プロ絶対だめ?

相手をよけて加害者勝手怪我をした場合はどう?

プロはただサンドバッグになってるしかないのかな。

2018-11-06

プログラマ高潔さについて

ここに書くのもどうかと思ったけど、吐き出したかったので書く。

技術を追い求めてできることを増やしていくこと自体はとてもいいことだけど、得られた知識能力を振り回して他者を傷つける人たちを見るとあまりいい気はしない。

プログラマ世界では、技術を持ってる人がとにかく尊敬されるような構造になっていると思う。人格性格等は重要な要素ではあるけど二の次だ。何を生み出せるか・何を生み出したか評価される。「こんなこともわからないの?」というようなマウンティングがありふれている。

技術を持つ人たちは容易に人をボコボコにすることができる。「そんな基本的なことも知らないの?常識だよ」とか「ここにこれを入れるな。バカか」とかい言葉にまみれた、ある意味野蛮な世界だ。一方で技術を持つ人たちは尊敬される。どんなに他のことが荒れ果てていても、技術があるという一点で崇拝される。技術を持つ人たちがめちゃくちゃ言うのは、今までボコボコに殴られながら自力で這い上がってきた上で言っているというのもあって、一種復讐ともいえる。

簡単に言うとパワハラ連鎖なのだが、おそろしいことに技術を持つがゆえに許されてしまっているので、下手なパワハラよりタチが悪いと思う。なにせ本当にパワーがあるので、下手に機嫌を損ねられると困るからだ。パワーがない人はその人の人格の歪みを許容するか、その人のもとを去るしかない。

「力さえあれば、自由に、ありとあらゆることを何でもできてしまう」というのはプログラマの利点であり、反対にデメリットでもあると思う。

そこまで性格が歪んでなかったとしても「みなさんご存知かもしれませんが…(知らないだろうけど)」とか「あぁそれはこれ使えばできますよ(こいつは格下)」とか見下したり軽蔑したり、そういう風に思ってしまう人もいると思う。

知識がない=ゴミ知識がある=すごい」と区別して人と相対するのは、権力者におもねることに他ならない。

ぼくとしては、相手知識量の多寡関係なく尊敬して接することができる高潔さがあった方がいいと思う。武道の心構えのように、強くなればなるほど、精神を磨くといいように思える。

そのために、精神修養の一環として最近.vimrcを魔改造している。vimは最高のテキストエディタだ。

2018-11-01

書道武道

筆は剣よりも強し

茶道武道攻撃としての毒と防御として解毒の技を極める)

香道武道(気体系の毒)

華道武道死体切断の技)

2018-10-05

キン肉マンウォーズマンに寄せて

息も絶え絶えにリングの上に転がりながら、ウォーズマンロビンマスクにこう尋ねた。

「だれかオレの顔を見て笑ってやしないか?」

ロビンマスクは彼を見つめ、力強く声をかける。

「だれも笑ってやしないよ」

から安堵すると同時にウォーズマンの全身から力が抜けていく。

それを抱きとめながらロビンマスクは涙をこぼす。



こんな感動的な場面から始めたい。

これは漫画キン肉マン」に登場する一人の超人ウォーズマンについての一つの考察である



ウォーズマンロビンマスク弟子として、漫画キン肉マン」の第8巻、

『第二十一超人オリンピック編』から登場する超人だ。

人間ロボットの間に生まれ、そのどちらにも属さない「ロボ超人である彼は登場時、

その残酷さによって読者に強烈なインパクトを与える。

針状の爪を発射する武器ベアクローを使って対戦相手を惨殺、

練習のためにグラウンドを走る死刑囚149人のうち148人を殺害

キン肉マンの仲間であるラーメンマンの側頭部を抉って脳漿に穴を開け、

植物状態にするなど、攻撃残酷さでいえば作中随一ともいえるだろう。



しかし、そのような残虐さに反して、転んだ子供に手を差し伸べて助けようとしたり、

前述した149人の死刑囚の中でも老人だけは見逃したりといった優しさが

時折垣間見えるのもウォーズマンの特徴である

性根は優しい彼を残虐な戦いに駆り立てたのは一体何だったのだろうか。


ロビンマスクは作中、「超人オリンピック」のリング上でキン肉マンへの攻撃の手を止めたウォーズマン

「また くうものもくえず きるものもろくにない すさんだ生活にもどりたいのか」と尋ね、

ウォーズマンはそれに応えるように激しい攻撃を再開した。

ここから想像されるのは、彼が故郷ソ連で置かれていた厳しい状況である

この後、キン肉マンとの闘いを通して彼は残虐さを捨てたクリーンな戦い方の大切さに気付く。

そして、対戦相手マスクを剥いだ方が勝ちというルールの中で、

みずからそれを脱ぎ捨てると共に自分過去を語るのだ。



ウォーズマン自身が単なる超人でもロボットでもない「ロボ超人であることを嘆き、

どこにいっても爪弾きにされ、いじめられ続けた日々を回想して「地獄生活」だったと称した。

そのような彼を唯一救ったものこそが格闘技であり、

いつしか自分超人ロボットを「血まつりにあげることがいきがいとなった」のだと彼は語る。


やがて雷鳴に照らされた彼の素顔は、人間でも均整のとれたロボットでもない、

極めて歪なもの、恐ろしいものとして描かれ、

それを見つめるキン肉マンとその婚約者ビビンバの顔も稲光の中で無言にこわばっている。

彼の素顔から受けた、誰も何も発せないような衝撃、

それが登場人物の表情のみを並べることで読者に鋭く突き付けられるのだ。

ウォーズマンの「素顔」は非常にドラマチックなやり方で我々に提示される。

醜い、恐ろしい、そう思ったとしても彼を気遣えば口に出すことができない、

いわば配慮リアリティとでも呼ぶべきものがこの場面には備わっており、読者ですら、

ウォーズマンの顔からどのような印象を受けたかをあえて言葉にしないように努めてしまうのである



彼の生い立ちや素顔についての問題はここで一度大胆に明かされたのち、しばらくはその影を潜めている。

残虐を捨て、キン肉マンら「アイドル超人」の一員となったウォーズマンは、

「七人の悪魔超人編」においては戦士として、

黄金マスク」編においては作品舞台として(「黄金マスク」を巡る戦いはウォーズマンの体内で行われる)活躍し、

仲間を支えながら友情を深めていく。

そして、もはや誰もが彼にまつわる悲劇を忘れ去った頃、冒頭の事件が起きるのである



コミックス17巻に始まる「夢の超人タッグ編」において、

彼は師であるロビンマスクとタッグを組み、共闘することとなった。

この時の対戦相手ネプチューンマンキング・ザ・武道の二人が結成した「ヘル・ミッショナルズ」であり、

ロビンマスク仮面をつけたネプチューンマンの正体がかつての好敵手、

喧嘩男(ケンカマン)」なのではないかと疑っている。

やがてそれは証明されるが、ネプチューンマンは正体を知られたことを理由ロビンマスクを殺そうとする。

ウォーズマンは師を助けるためにリングに上がるも技を決め損ね、ネプチューンマン仮面を外されてしまう。

彼の素顔を見た観客は衝撃を顔に浮かべ、ウォーズマンはなんとか仮面を奪い取って、再び顔に装着する。

彼が仮面を外され、再び装着するまでの間に挟まる以下のセリフは注目すべきだろう。



ネプチューンマン「(注:ウォーズマンに対し)醜い顔を隠すために覆面超人の道を選んだのであろう」

ロビンマスク「これ(注:仮面)をウォーズマンからとりあげることはあまり残酷だ!!」



ネプチューンマンウォーズマンの素顔を「醜い」と指摘したときロビンマスク特にそれを否定しない。

それどころか、仮面をつけずに戦い続けることはウォーズマンにとって残酷だと断定的に語る。

これはなぜか。ロビンマスクもやはりウォーズマンを醜いと感じ、

それでいて庇うこともせず受け入れているのだろうか。


当然そうではない。再び仮面をはぎ取られたウォーズマンロビンマスクに、

「だれかオレの顔を見て笑ってやしないか?」と問いかける。

そして、「だれも笑ってやしない」という言葉に安堵しながら命を落とすのである



この場面において我々が再確認しなければならないのは、

ウォーズマン自分のロボ超人としての素顔を見せること、

そしてそれを“笑われる”ことをいか忌避しているかということだ。


超人オリンピックのなかでロビンマスクウォーズマンに対し、

過去に過ごしてきた「くうものもくえず きるものもろくにない すさんだ生活」について指摘し、

ウォーズマンは当時の暮らしぶりを取り巻く貧困生活の困窮とを思い返し、それを恐れているかのように見える。

しかし、この時ウォーズマンが真に恐怖していたのは単なる生活苦ではなく、当時の自分が置かれていた立場

すなわち、周囲からいじめられ、疎まれ続ける「地獄生活」の中で精神的なダメージを与えられることだったのだ。



ロボ超人であることが理由で受けた誹りや嘲りは彼の心に未だ深く陰を落としていた。

アイドル超人として仲間たちと友情を深めようと、戦いを乗り越えようと、

その陰を完全には取り除けていなかったことが、この場面では悲しみと共に明らかになる。

彼の陰を知るロビンマスクウォーズマンから仮面を取り上げることを「残酷」だと指摘したのは、

仮面をつけずに生きていくことがウォーズマンにとって、自分がロボ超人であることを

突きつけられながら暮らすことと同義であると考えていたためではないだろうか。

彼はここで一度命を落とし、超人墓場で長く労働をすることになる。



それから少しの時が流れ、「キン肉マン24巻に始まる「王位争奪編」において

ウォーズマンキン肉マンとの再会を遂げる。

彼は超人墓場に追いやられたキン肉マン脱出させるために、

脱出必要な「生命の玉」と呼ばれる宝珠をキン肉マンに分け与えた後、

超人専門の医師であるドクターボンベに人工心臓をもらうことで生き返り、

自身墓場から生還成功する。

この時の手術のミスのせいで彼は一度ほぼ戦闘能力を失ってしまうが、

であるロビンマスク指導を受けることで戦闘技術回復

再び登場時のような残虐な戦い方へ、そこからクリーンな戦い方へ、と復活を遂げる。



この「王位争奪編」は、キン肉マンがキン肉星の王として戴冠する場面で幕を下ろした。

平和になった世界の中、ウォーズマンアイドル超人の一人として、

メディカルサスペンション」と呼ばれる特別治療を受けることになり、長らくの療養生活を送る。

そして順調に体力を回復した彼は、「完璧超人始祖編」で再びリングに立ち、

宇宙から襲来した「完璧超人」たちを迎え撃つことになるのである



しかし、ここで再び悲劇が起こる。ウォーズマンとその対戦相手

ポーラマンとの戦いの直前、ロビンマスクが命を落とすのだ。

対戦相手であった”完璧超人ネメシスロビンマスクを破った後、

塔状に組まれリングからその体を突き落とし、砂丘に埋めてしまう。

墓穴を掘る手間を省いてやったのだ」と語るネメシス言葉を聞き、

慟哭しながら懸命に砂を掘り起こすキン肉マンの姿は非常に印象的なものである



この場面において、ロビンマスクを失った悲しみをこれまでの感謝に代え、

続く戦いに向けて決意を固めていくキン肉マンと、

戦闘が始まろうとする中にあって敵に背を向け、

もはや姿の見えない師を思って涙をこぼすウォーズマンの姿は対置され、

ライバルとして出会ったキン肉マンロビンマスク

対して師匠弟子関係にあったウォーズマンロビンマスクとの関係の違いを示している。



その違いは続くポーラマンとの戦いからも読み取ることができる。

ウォーズマンはこの戦いの中でロビンマスクを失った悲しみから暴走し、自身の戦法を見失ってしまう。

テリーマンは彼を見て、普段の「計算され尽くしたクレバーな戦いぶり」とは逆の、

ガムシャラに向かっていくだけの戦闘本能の塊」のようだと口にするが、それも当然のことである


キン肉マンにとって、ロビンマスクあくま自分と共に成長していく超人の一人であり、

彼を失ったとしても彼はそれをバネに立ち上がって自分なりの戦いを続けることができる。

しかし、ウォーズマンにとってのロビンマスクは戦い方の土台や軸作りに大きく貢献した人物なのだ

結果として彼はここで師と共に育ててきた「計算」や「クレバーさ」を失い、

積み上げてきたものを一度壊すことになるのである



ポーラマンに追い詰められ、ウォーズマンは「オレの命などどうでもいい」、

「刺し違えてでもこの戦いに勝利しなければ…ロビンに合わせる顔がない」とまで言う。

ポーラマンは彼の様子を見て、恐怖心を持たず、

ひたすらプログラムとして戦い続けるだけの「ファイティングコンピューター」だと笑った。


その時、ウォーズマンリングロビンマスクの姿を見る。

実体のない、いわば幻影のような彼はウォーズマンにこう語りかける。

「お前はいつも自分のことをロボ超人だと気にしているようだが」

「私はおまえをロボだと思ったことは一度もない」


回想の中で、ロビンマスクウォーズマン攻撃の仕方を教えている。

森の中で木を次々と攻撃、倒していくウォーズマンだが、

もう少しで目標を達成するという時になってぴたりと攻撃の手を止めてしまう。

ロビンマスクは彼を叱りつけるが、よく見るとウォーズマン攻撃しようとしていた木の陰には子鹿がいる。

ウォーズマン意図に気付き嘆息するロビンマスクの前で、子鹿は森の奥へと駆けて行く…



そのような思い出を証拠に、ロビンマスクは続ける。

「おまえは血肉の通ったわが弟子だ」

「そのことに誇りを持てる超人になってほしい」



「オレハキカイナンカジャナイ」

師の言葉を聞いたウォーズマンは、こう言って立ち上がる。

彼の言葉はこの場面で、機械人間が何を基準として分けられるのか、

この場面において“機械である”ということが何を示すか、

そのような大きなテーマをも巻き込みながら読者の方を向く。



倒されかけたところからウォーズマンは再び立ち上がり、

普段のような冷静な戦いぶりを発揮するが、

その背後にある考えを、彼はこのように説明した。



「今までオレはロビンの恩に報いようとするあまり自分の命を捨てるつもりで戦っていた」

しかロビンはこんなオレに生きろと言った!」

「だからオレはもう死ぬために闘わない!」

「生きるために…ロビンがオレに託してくれた大事な魂を守るために闘う!」



この場面で機械人間の間に置かれるのは、

戦いの中にあって「生きる」ために奮闘することはできるか、

また相手を「生かす」ことを考えられるか、ということである

ロビンマスクとの練習中、子鹿を逃がし、

「生かす」ことを考えていた時点でウォーズマン

作中における「機械」の定義を脱していたことになるが、

自身が「機械でない」との自覚もつにはまだ足りないものがあった。



それが、ロビンマスクウォーズマンに伝えた、「誇り」である

彼は自分という存在に誇りをもって初めて、

体は機械であっても心までは機械でないと宣言できるようになった。

「オレハキカイナンカジャナイ」、

そう宣言する彼の言葉があえて機械的にカタカナ表記されているのは、

あくまでも彼の体は機械でできているが、“それでも”」、という

“それでも”の先、逆説のその先を読者に想像させるためではなかったか



ここで物語は、生まれ持った肉体の性質を変えることはできないけれど、

心は変えることができるのだと我々に伝えるが、

これは奇しくも「超人オリンピック編」の中、

残虐超人として現れたウォーズマン正義に目覚め、

アイドル超人に加わったときと同様のメッセージである



そして、「友情」と「信じる心」をもって自身の体の欠点

すなわち活動限界存在を乗り越えてポーラマンを倒した後、

彼は自分がロボ超人であることを以下のように語る。



ロビンはオレのなかで永久に生き続ける このオレが死なない限り

それが寿命のない 半分機械でできた超人のいいところだ」



幼少のころ、自身を「地獄生活」に追い込んだロボットの体に対する複雑な思い

――憎しみ、悲しみ、怒り――、

それをロビンマスクが与えた誇りによって乗り越え、肯定することに、

ウォーズマンはこの場面でついに成功するのである



最終決戦としておかれたネメシス戦の直前、

ウォーズマンは自らの師を倒したネメシス報復することなく、

その立場キン肉マンに譲る。



弱気キン肉マンの自信のなさに対してウォーズマンは一度、

「半分機械からオレにはわからないのか」と口にするが、

すぐにその発言を打ち消し、「生身である半分」では理解できると語る。

自分人間的な面と機械的な面の双方を理解した彼はここで、

ロボ超人である自分理解するとともにしっかりと受け入れている。



ポーラマン戦で彼は、「超人オリンピック編」を彷彿とさせる雷雨の中、

ポーラマンマスクをはぎ取られ、

「醜いツラだ」、「みんなおまえのツラをみて笑っているぜ」と嘲笑されるが、

彼はその言葉を「それがどうした」と打ち消し、師のために戦いを続ける。



自分の顔を見られること、

そして笑われることを臨終の間際にすら恐れていたあの彼はもはや存在しない。

ロビンマスクを失った代わりに自分のロボの体に誇りを持ち、

敵を「生かし」、自分を「生かす」ことに注力する。

ウォーズマンは変わったのである



キン肉マン」という物語においては、「人は変わる」ということが繰り返し語られる。

正義の側から悪の側へ、反対に悪から正義へ、

そしてそれを超越する新たな勢力へと超人たちはその立場を次々と転じ、

その度に誰かが喜んだり悲しんだりする。

それがウォーズマンにおいて特に顕著に現れるのは彼自身が、

自分の”機械的”な外見を誰よりも気にしていたからだ。



から敬遠されるのは嫌だ、疎まれるのも怖がられるのも嫌だ。

しかし、生まれ持った体だけはどうしても変えることができない。

そんな葛藤劣等感、「変わる」ということに向けた諦観交じりの強い欲求

ウォーズマンは常に抱えているが、

そのような「変わらない」ロボットの体が他方、

物語を通した彼の精神的な成長を浮き彫りにしてもいるのだ。



今の彼は逃れようのないものに対して抗うことをせず、

かに受け入れるだけの強さを持っている。

そして、その強さが一朝一夕に獲得されたものでないと知っているからこそ、

我々はウォーズマンという超人に、より一層強く魅きつけられるのではないだろうか。

2018-09-02

社長副業がバレ激怒。ちなみに社内規定では副業は認められている。

ただ今出張中のホテル社長上司出張なのだが、副業がバレた。

俺の副業はボディワーク系の教室運営している。開始する時は上司相談してみたのだが、上司副業は禁じてないし、就業時間外のプライベートに何をやっても自由からがんばれと言ってくれ、運営開始から約1年が経った。

うちの上司副業が上手く言っているか最近どういうことを教えているのかという話題になりちょっと動いて見せ、上司に軽く体験してもらっていた。俺がやっているボディワークは古武術系でハタ見ると技をかけているように見える。

それを社長に偶然見られた。うちの社長は元某武道選手還暦間近であるにもかかわらず、ムキムキのマッチョである。俺も一般人よりは筋量があるが社長と比べるとまったく大したことはない。

社長は「なんだそれは!?うさんくさい技やりやがって!」

上司かばうつもりで「彼は指導を認められるくらいの研究家で教えているんですよ」

と言うと「じゃあ俺に技をかけてみろ!」ということになったのだが、そもそも俺がやっているのは格闘技じゃないのでそう説明すると「言い訳はいいから早くやれ!」と怒鳴る社長

一応おれも格闘技経験者だが、社長に殴りかかるわけにもいかず困っていたら

「何もできねえじゃねえか!」と腹に一発パンチを入れてきた。もちろん効くほどではないが、

雰囲気は最悪に……

ほどなくして、今回の目的である取引先の会社社長から飲み誘いの電話があり、社長は出て行ったのだが去り際に「そんな胡散臭いことをやっているなら辞めろ。続けるならブチのめすぞ」と言われた。

そんな会社辞めてしまえということになるだろうが、家族とローンを抱えてそういうわけにはいかず、社長には以前の会社倒産した時に拾ってもらった恩もある。

2時間後に社長と顔を合わせることになるのだが、頭が痛い。

2018-08-12

現代日本で最強なのはサラリーマンでは?と思ったエピソード

部署飲み会解散になり家路につこうと、帰る方向が同じ先輩と一緒に駅に向かって歩いていた新入社員私。

この先輩、部署内で一番寡黙な男と誰もが認めるほど静かな方だったので並んで歩きながら「話がはずまないなあ…」と思いながらボーッとした。

そんなバカな私はこっちに向かって歩いてきた人と盛大にぶつかってしまった。

「あっ、すいませんでした!!」と咄嗟に謝り顔をあげると目の前にはタトゥー入りまくり筋肉ムキムキの某連合さながらの怖ーいお兄さんが。

タトゥーさんが放つ圧倒的な威圧感に半べそかきながらも

「(でも、こういう人ほど普段は優しいって聞いたことあるし……)」と自分に言い聞かせていたけど、

現実はそう甘くはなくメチャクチャ恐ろしい恫喝が飛んできて私は両足ガクガク……。

「(あーこれ私死んだわ)」と顔面蒼白でいると先輩がスッと近寄ってきて一言

「あっ、彼女に触らないほうがいいですよ?触った時点で暴行罪成立しまから。一応、お伝えしときますけど」

煽 っ て ど う す ん ね ん

先輩を見ながら絶句する私、怒りでみるみる顔を赤くするタトゥーさん。

そりゃそうだ。この先輩、ヒョロヒョロした色白でパッと見でもう喧嘩と無縁なタイプなのがわかるような人。

百戦錬磨の暴れん坊(推定)のタトゥーさんがプライドを傷つけられたとしても無理はない。

案の定、飄々とした態度を取る先輩に対してもメチャクチャに凄んで見せ、今にも掴みかからんばかりの勢いでブチ切れるタトゥーさん。

それでもこの先輩、一切怯える様子もなくポーカーフェイスでボーッと突っ立ってるままでいる。

先輩、ついに魂抜けちゃったのか!?

ことの行末を見守るしかない私。怒りのボルテージがどんどん上がっていくタトゥーさん。

さすがにこの頃にはもう周りを行き交う人たちが足を止めてざわつき出していた。

そしてついにタトゥーさんは先輩のネクタイを掴み上げた。

すると先輩は

「あっ、暴行罪成立ですねー。目撃者もいます警察呼びますねー」

ポケットからスマホを取り出し操作し始めた(この時も表情変わらず)。

唖然としている私を尻目に警察電話をかけようとする先輩。

するとなんとタトゥーさんは焦って足早に逃げて行ってしまった。  

緊張が解けて泣き出してしまった私を先輩は静かな場所に移動させ、泣き止むまで一緒にいてくれた。

ようやく気分が落ち着いた私が、どうしてあんな落ち着き払っていられたのか先輩に尋ねると(もしや武道格闘技の達人!?みたいな期待もあった)

「私さんね、この法治国家では無法は通らないんだよ。どんな大男でもどんな凶暴な人間でも法を破った瞬間に社会的制裁を受ける。

世の中の仕組みがそうなってるんだよ。警察も優秀だしね。

社会ルールを当たり前に守りながら生きてきた僕たちと違って、絡んできたあの男はルールを軽んじて生きている。自分から負けに行ってるようなもの。だから怖いなんて思わないよ」

と当然のことのように先輩は言ってのけた。

「まあルール範疇でやる気満々でこっちと闘ってくる競合他社や、こっちの生殺与奪を握ってる取引先のほうがサラリーマンの僕からしたら百倍恐ろしいね笑」

そう最後に付け加える先輩を見て、現代日本で最強なのはサラリーマンなのではないかと私は思った。

姉が帰ってくる。

姉の話をする

初めに、俺は姉と二人姉弟で、年齢差は3歳差だ。

俺たちは自営業の親のもとに生まれて、今は親父の仕事を俺が継いでいる(とはいえ親父もまだ現役である

田んぼに囲まれた片田舎で、通学はバス通学。

車はおろか車輪のつくものを持っていなければ街にもいけない。

近所の子供は両手に収まるくらいしかいない上に同級生は1人だけ。

そんな田舎で俺達は伸び伸びと成長した、と思う。

俺と姉は割と姉弟仲が良く、遊び相手としてはちょうど良かった。

姉はなんだかんだで弟である俺に甘く、喧嘩はすれど結局は譲ってくれることが多かった。

から俺も結構姉に甘えていたんだと思う。

ちなみに、反抗期対象は姉だった。

何かと姉の言動が鼻に付いたのだ。

姉は、弟の俺が言うのもなんだが、そんなに頭がいいわけでもなく(一緒に公文式をやっていた)、俺よりも字が汚く(同じ習字教室に通っていた)、俺よりも運動ができなかった(同じ武道をやっていた)。

言ってしまえば、姉が何かで表彰されるたびに、俺がその一段階上の賞をとってしまったり、身体能力を上回ったりした。

そして何より、姉は、ゲーム音痴だった。

から多分、当時の俺は見下していたのかもしれない。

姉の優しさに甘えて、姉の言動に一々噛み付いていた。

しかけてくる姉に、苛立ち、ドジをする姉に虫唾が走り、それでも朗らかに笑う姉にどうしようもなく腹が立った。

その頃の俺は中学生くらいで、生徒会をやったり、部活をやったりと忙しく駆け回っていた。

一方の姉はといえば、第一志望の高校に落ちて、県立の進学校へと通い、中学時代は学年10位以内をキープしていたのとは反対に、学年のワースト10から数えたほうが早いという堕落しきった学校生活だったのだ。

からそんな姉に、たぶん矛先が向いたのだろう。

そんな姉への反抗期は、俺が姉の落ちた高校に受かり、姉は短大へ進学したあたりで収まった。

気付けば、俺は高校サボりがちになり、姉は短大バイト自分で立ち上げたサークル活動と忙しく駆け回る。

まるで正反対だと思った。

姉は、本を読むのが幼い頃から好きで、小中高と多読ランキングに名を連ねており、姉が進んだ短大も、司書育成の短大だった。

そんな姉は今、東京にいる。

嫁さんをもらって、親父の仕事を継いで、地元に腰を据える俺と正反対に、独身の姉は東京派遣社員をしながら飲食店バイトをしている。

姉の部屋は色々あり、既に物理的に存在がなくなって、今は、年に一度、実家の手伝いに帰ってくる。

ばかで不器用で鈍い姉は、土産センスだけは、とても良い。

2018-08-09

武道武術熟達した人間

人の心が読めるようになるらしい。

古武道ちょっとかじった程度だけどなんとなくこれはわかる気がする。酷かった人付き合いが多少マシになった。

ネットだと演劇やってると人の心がわかるようになるって誰かが書いてたけど、これは試してないのでどうなんでしょうね。

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