はてなキーワード: リジェクトとは
これは本当にそう。というか、だからこそ「Evilになるな」は嘘ではないかと最初から言われてきた。今更過ぎる。
お客様のご意見を真摯に受け止め~ってやつだ。それもお前の押しつけだって気づこうな。
そもそも道自身はandroidから得られたデータを元に作成して、詳細な景色はストリートビューという手段でgoogle自ら収集しているのだから、
これ長く生きてて初耳なんだけどそういうソースあるの?
google mapの中の人が講演で普通に話してるし、ゼンリンの地図を使わなくなった当初に滅茶苦茶になった地図が修正されていったのはandroid端末の位置情報から修正をかけている(マップの修正を定点観測している有志がいた)という話は普通に流れていたので、おまえのアンテナが低いだけなんだよな。
togetterでもまとめられてたから検索すればすぐ出てくるぞ。もしかしたらお前は検索が下手な増田(いつも検索に出てこないからお前が悪いと言い出す奴)かもしれないから、出てこなくても助けないぞ。
人にソース求めるなら、公益面してるってソースを出してくれよ。あと「公益ズラ」じゃなくて「公益ヅラ」な。
有志でメンテナンスしてるOpenStreetMapってのもあるから、増田にはこれあってるかもだ。
“世の中の人が思っている以上に Google は理由を書いたうえでリジェクトしてきます。読んでないほうが悪いと言ってもいい。”
ミス日本は、様々な人種的な起源を持つ人々が暮らすこの日本社会を、より良い方向に促していくことを目的にしている→https://www.missnippon.jp/about/
基本的人権の擁護という普遍的価値観に基づいて、私たちの暮らす今日の日本社会におけるダイバーシティとインクルージョンの観点で、美とは何かを考えられないのであれば、ミス日本は普遍的価値観と対立する反社会的活動と言うべきだと思う
グローバリズムの中での西欧中心的な容姿的美しか肯定的に評価しないのであれば、ステレオタイプな評価基準として批判すべきだけれども、今日の日本に暮らす私たちは、コーカソイド、ネグロイド、モンゴロイドなどの様々な人種的な起源を持っているので、ルッキズムの観点では個々人の各々に固有な美を見出すべきだし、それにも増して社会を前進させる価値、明日の日本社会における目指すべき価値を見出し提案することにしかミス日本の価値はないでしょう
その観点で、コーカソイド起源の容姿が強く表れていることを以てリジェクトするのは、今日の日本社会における価値観に反する明確な人種差別で軽蔑すべき反社会的態度だと思うし、今日及び明日の日本社会における真・善・美を見出そうとする挑戦とは逆行する脳停止的態度だと思う
とはいえ、そもそもの前提としては、人間を並べて品評するという態度が傲慢だし醜悪な態度だと思うので、ミス日本に携わっている人の良識には疑問を覚える
おそらく、ChatGPTが生成した回答は、App Review Team at Appleに対する適切なビジネスレターとして適していると思われます。直接的な物言いや感情的な表現は避けて、丁寧かつプロフェッショナルな態度でアプリのリジェクトに対する苦情を述べています。Appleに対して、明確かつ建設的な回答をすることで、再審査を要請するとともに、将来的にも良好な協力関係を築くことができるでしょう。
Appleがゴミみたいなレビューで会社のアプリをリジェクトしてきた。
「Specifically, your description includes Android references.」
だって。
アプリの説明にはAndroidなんて単語は全くでてこないのに!
念の為アプリの中身も調べたが、確かにAndroidという単語は文字列としてアプリに含まれるが、それはユーザーには見えないところにあるので問題ないはずだった。
そう思って返信してやろうと思ったけどうまく書けない。
直接的な物言いは出来るけど、ちゃんとビジネスマナーに沿って書かないとリジェクトいじめされそうだし。
そこでChatGPTで聞いてみた。
「Please write a reply to Apple, who wrongly rejected my company's iOS app because "Specifically, your description includes Android references," while it doesn't.」
するとこう答えが帰ってきた。
Dear App Review Team at Apple, Thank you for taking the time to review our app submission. We apologize for any confusion, but our app description does not include any references to Android. We have carefully checked the text and are unable to find any mention of Android or any other competing platform. We request that you please reconsider your decision and approve our app for the App Store. If you have any further concerns or questions, we would be happy to address them. Thank you for your assistance. Sincerely, [Your Name]
はあああ便利!
「any other competing platform」にも言及してるのがスゴイね。ちゃんとAppleの審査に対する回答だって分かってるんだ。
初めてChatGPTが便利だと思えたわ・・・。
[Your Name]を自分の名前にしてあとはそのまま送信した。
何が書いてあるか、誰が書いているか、の違いか|文学作品ならそら後者やろうけど、技術書や理論論文で後者重視したら権威主義への傾倒でしかないな
いや、文学研究でも「何が書いてあるか」です(「何が書いてあるか」を解釈する上で「誰が書いたか」という情報が必要な場合があるだけ)。たとえば、ピケティが英語で書いた論文なら英語から訳すべきで、ピケティがフランス人だからといってフランス語から重訳するのはおかしい。逆に、仮に著者がイギリス人でも、フランス語で書かれた本ならフランス語から訳すべき、そういう話です。文系が大事にしているのは「文章それ自体」であって、文章それ自体を忠実に原語から訳すことが重要である、というのが文系の考え方。
(だって、「オリジナルの文章」こそが我々にとっての生データですからね。もちろん完全にオリジナルなのは難しい場合が多いけど、なるべくオリジナルに近づける努力をすることは必要で、原文にあたるのはその基礎的な作業であって学部生とかの未熟な人でない限りは省くべきではないプロセスですよね、ってこと)
さえぼう氏側は「間違いが起こり得る」としか言わず、具体的にどこが「間違いだった」という指摘がないから、屋上屋を架す空論でしかない。具体的に誤訳だったという指摘、出版から随分経つけど今までにあった?
これはもう「具体的に間違いがあるから問題だ」ではなくて「重訳なのがけしからん」という話なので……具体的な実害の問題じゃなくて規範の話をしてるんですよね。ただ、その規範が他の分野の人たちに受け入れられていない、という状況。
たとえば増田は、ちょっとマニアックな事柄についての論文を有名な査読誌に投稿したことがあるんですけど、「よく調べてあるけど学術的インパクトが足りない(要は面白くない)。却下」という趣旨のやり取りを何度かして、もういっか、めんどいから載るとこに載せよ、って思って当時所属してた機関の紀要に無査読の論文書いたことがあるんですよ。業績欄には当然その論文を載っけてます(もちろん査読の有無は明記した上で)。で、この論文が形式上査読なしであることに特段の問題はないですよね。だって研究結果が間違ってるわけじゃないもの。ただ有名な雑誌に載るほど面白くないだけ。それでも、論文には査読がついていて当然、という人たちは「いや、査読なしだと間違った論文が載るリスクがあって、だから査読がないものは論文と認めるべきではなく……」って言いたくなるんじゃないですか? 「重訳だと誤訳のリスクが……」ってのもそういうことですよ。
物理学そのものではないですけど、いちおう、文系には科学史という分野もあり、そこでは物理学の歴史について原語を使った研究がされてます。たとえば、 isbn:4486021746 なんかは、ソ連時代の物理学をめぐる論争について研究した本で、がっつりロシア語の文献を読み込んでます(ネットで読める論文だと、DOI: 10.34336/jhsj.47.248_193とか)。外国の学者が書いたこの本 isbn:4815808090 も、英語以外の文献も読んでたような(この本は面白いので超オススメです)。アインシュタインはドイツ語で相対性理論の論文を書いたわけですからね(DOI: 10.1002/andp.19053221004)。もちろん、繰り返すようにこれらはあくまで「物理学を対象とした文系の学問」であって、物理学そのものではないので、「物理学では基本的に英語版からの翻訳」というのはそうなんだろうなぁ、と思いますが。
これ、医学系が人文系にIF要求するような無理筋を感じる 読者がやるのはピケティの研究じゃなくてピケティを踏まえた研究では
これメチャクチャ思いました。過去の査読云々の論争を思い出しちゃいましたよ( anond:20181009070341 とか、 anond:20181011090428 とか、このへんの話ね)。「翻訳するときは原典から訳すのが当然だろ!」「いや、別に重訳でも意味が取れてればそれでいいじゃん……」「出版のスピード感も大事だし……」っていうやり取り、まんま過去の「論文は全部査読するのが当然だろ!」「ええ、別に無査読で載せても、後続の論文でしっかり吟味されてればそれでいいじゃん……」「出版のスピード感も大事だし……」っていうやり取りとソックリというか。増田は「なんで原典にあたるという当然のことを重要視しないんだろう……」って思っちゃうんですけど、理系や経済学の人たちも「なんで査読という当然のことを重要視しないんだろう……」って思ってたわけですよね。まあだから、あんまり自分野の基準で他分野にケチつけるのはよろしくないなぁと、自戒を込めて。
増田に書いたことは原文ママじゃなくて要約です。当たり前でしょ……(ほんとはきちんと細かく落とす理由を書いてあったけど自分の専門分野も出した雑誌の名前も言いたくない)。まあ「大意」とか「趣旨」とか書いておくべきだったかもしれないけど流石にこの文面見たら要約だとわかるっしょ? って思ったんですけど伝わらない人もいるんだなぁと新鮮な驚きを感じたので「趣旨」って付け足しておきましたわ。要約を鉤括弧で括ったこちらにも非はあるし。
だから丁寧に「有名な査読誌に出して面白くないからと蹴られた」話をしたんですけど伝わりませんでした? 間違いがあるとかじゃなくて、マニアックすぎてうちの雑誌に載せるには面白くない、っていう理由で却下されたんですよ。まさかそこに引っかかる人が出てくるとは。ちゃんと経緯は書いてあるでしょ。
でもまあ、反射で「査読ついてないなんてけしからん」って思っちゃうってことですよね。重訳もそういうことです。反射で「直訳しないなんてけしからん」って思っちゃう、っていう話。
わざと言ってます? それとも本当に読めてない? 「よく調べてあるけど」と前置きしたでしょ? 研究成果それ自体への疑義は査読者からは呈されていません。むしろ称賛されてます。その上で面白くないから書き直せってやり取りを何度もしたの(再投稿を可とするリジェクトだった)。何度か書き直して、ああこれは先方が求める「面白さ」と増田がこの研究に感じている「面白さ」が噛み合うことはないな、と思ったので再投稿せずに無査読紀要に載せることにしました。自分にとっては自明なことなので説明不足になっていたきらいはあり、そこは申し訳ないけど、もとの文章ちゃんと読んでくれませんか?
だいたい、研究成果の正しさはディジタルじゃなくて、「部分的には正しいが、しかし……」みたいにグラデーションがあるものでしょ。査読で100%の正しさが保証されると考えているならそれは大間違いですよ。増田の研究だって、研究手法と結論的に「正しいか、間違いか」なんてディジタルに言えるような研究じゃないっす。なので査読で「間違いだとわかる」なんてこともほぼあり得ない(資料の読解間違いとかはあるかもしれないけど、増田の論文が総体として「間違い」であることを示すには増田の論文と同程度以上の調査をし論文を書く必要があるんで、普通の査読じゃ「間違い」とか言えないはず。関連する資料を全部諳んじてる大家なら別だけど)。
そもそもピケティ先生は狭い学術ギルド内論文として書いたんじゃなく経世済民の書として世に問うたわけだから増田の話(や一部ブコメ)は大分ズレてるのでは。例えば「翻訳とか無駄で原本を参照汁」的な暴論との文字数
学術業界だけじゃなくて、一般書の方でも最近は「原語から訳すべき」という流れが定着しつつあったじゃないすか。スタニスワフ・レムも昔はロシア語からの重訳だったけどポーランド語からの新訳が出てるし、昔はフランス語経由で訳されてたイスマイル・カダレも今はアルバニア語から訳されてるし、バスク語やチベット語やイディッシュ語の文学が翻訳されてきたでしょう? そういう流れが出てきてたのに有名なフランス語の本を英語から重訳するなんて、というショックは当然ありますよ(だから私は『三体』も相当ガッカリしましたよ。中国語版には検閲が入ってる、と聞いて納得したけど。エーレンデュル捜査官シリーズの方は、重訳自体はもう仕方ないけど、頼む~~~せめて著者の名前がおかしいのくらいはどうにかしてくれ~~~って感じ。重訳のせいで著者の名前すらおかしな表記がされてるんですよね……)。時代を巻き戻す気か、と反射で思っちゃうのも無理はないです。
低レベルでしかも野心的ななかみをもつ論文をどこにとおすか。しかも金があんまりないので、オープンアクセス系はご法度。
ネーチャー・サイエンス・P・・はおよびじゃない。アメリカとかイギリスの学会がやっているジャーナルも、ダメ。リジェクトされたうえに
オープンアクセス系のを紹介される。最近ほんとうこれがうっとおしい。
日本のが運営しているジャーナルなら、たいてい通せるとおもう。投稿料金補助が自組織からでるから、じっしつてきにタダ。
されるきもする。そういうときどうするか?
エルスビア系のジャーナルで投稿料がタダのやつをグルグルするんだろな??それしかないわな。
学会がやってるMadSciとかいうジャーナル!!!あれコロナ禍でストップしてたけど、復活してないかな?投稿料金は?
publication fee is 500 E. たかい。八万円くらいか。これはだせない。でもよくかんがえろ?ここしかうけつけてくれないってなったとき・・
いやーでも八万はだせない。それなら、オープンアクセス系のお安いところにだす。
追記3
続きを書いたので読んでほしい
https://anond.hatelabo.jp/20220925143257
https://anond.hatelabo.jp/20220924011940
この増田は大当たりを引いているので、そういう意味ではちょっとあてにならないかな。ただ、食わず嫌いせず独身であれば一度は行ってみて欲しい。楽しいので。
行くにあたって注意したいのは、まず嬢には2種類あって、男の娘とニューハーフという区分けがある。結論から言うと前者はメイクと服装だけの女装、後者は女性ホルモン注射や睾丸摘出などの超本格派へ乗り出した人たち。当然、後者の方が女性度は高いのだが、勃起や射精が弱くなる傾向があり、この増田のように入れてもらうことができなくなる場合があるので、そこは十分に確認しよう。
もし入れてもらいたいのであれば時間は長めにとって入れやすくするための時間を確保しよう。60分だとちょっと難しい。裏技として、家を出る前に自分で時間をかけて予めほぐしておくと短い時間でも入れてもらえる。セルフほぐしが無理なら大人しく90分コースを選ぼう。
あと、自分から嬢へフェラはした方がいい。この時のポイントは相手を喜ばせるためにやる、ということ。その後のサービスが全然違う。普通の風俗だと女の子にサービスしても相手からすればダルいだけの場合が多いけど、男の娘風俗は100%喜んでもらえるし「お、この客、結構やるじゃん」ということでやる気にもなるんだよね。
そんなわけで遊び慣れると気づくことがある。それは「男でも女でも整っている顔は共通している」ということ。つまりブサメンだと可愛い男の娘になるのは難しい。自分でも言語化が難しいが、なぜかこれに気がつくと男の娘に対する拒絶感が完全に消え失せる。たまたまこの子はチンポが付いてただけで、人間としては最高に可愛いんだからエンジョイしようぜ!と最高にポジティブになれる。そうなったらもう辞められないよね。
引用元の増田は幸い指名し続けられる嬢に一発で出会えたようだが、色んな子と遊ぶのも一興だ。基本的に写真を見て痩せ方の美人を指名すれば初めてでも問題なく遊べるぞ。この連休中は天気も悪くて客が少ないと思うし、思い切って行ってみて、そして匿名でレポートしてみて欲しい。
【根本の顔は同じでも、“女でないと無理”と“ニューハーフ好き”と“男の娘好き”と“可愛らしいが少年が好き”の境界線には色々あるんだろうなと感じる。】
これはその通りで、その日のコンディションで変わるよね。今日はどこまでオスに寄せるかな、とか、今日は女じゃないとダメだわー、とか結構揺れる。
【兜合わせはできるのか?ショタっ気が強い子は実在するのかが気になるって僕の友達が言ってました。】
兜合わせは基本プレイに含まれるので必ずできる。前戯っぽい技に見えてこれで終わる可能性も高いので注意な。
ショタっぽい子は基本いない。最近は若い子が多いので男の娘ならワンチャンいるかも。友達によろしくな。
初心者向け、という店は基本的にない。人生初めての水泳でいきなり50mプールを泳ぐ覚悟で行った方がよくて、無理だろと思っていたらインストラクターの手ほどきで「俺でも泳げた!」という感動を味わうために行く所だから。
とりあえずおすすめの店は、意外性の無い回答で申し訳ないがLIBE系列店な。今や日本全国に軒を連ねる一大グループだからその安定度で言うなら間違いなくNo.1だ。こんな所に書いて客層荒れても嫌だけど、ヨッピーもおすすめの銭湯は隠さない方針に変えたそうなので俺も正直に書くことにした。
追記2
これ話題が話題だからかな、はてぶの上の方に表示されてたのがリジェクトされてしまったみたいだな。ま、仕方ない。300ブクマカいったら20歳の男の娘とホテル行った話書こうと思っていたが、ちょっと難しそうだな。
意外とそうでもないらしい。なので君もレッツプレイだ。
複数出ていた質問で「嬢が勃たない場合はあるのか?」については、ある。気まずそうに「ちょっと無理みたいですー」って言われる。客の容姿もさることながら、そもそも疲れてたら無理なわけで。そこはもう運だと割り切って遊ぶか、自身のフェラテクで奮い立たせるかの二択だよな。