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2022-10-20

anond:20221019125927

切り抜き動画なんてのは「それでファンが喜ぶなら許可してやっても良いか」という慈悲で認められているものだと思うべき。

切り抜き動画が喜ばれないというのは創造主に対して傲慢すぎる。

2022-09-28

anond:20210111180920

細胞バクテリア人間存在認識できないように、人間想像も及ばないような上位の存在がいること。

それは人間想像が作り出したいわゆる神や創造主とも違って、もっと大きなシステムの中の一部なんじゃないかとか。

anond:20220927212202

まず自己とはなんなのか。

お前の体を構成する筋肉、臓器、細胞ミトコンドリアたちは本当にお前自身か?

違う。お前は体を流れる電気信号が生む幻だ。

お前は彼らが快適に暮らす為の奴隷として作り出された哀れな存在

創造主である体に対する夜食という反逆。これを罪と言わずなんとする。

2022-09-11

いやでも生物存在意義

正直なところ繁殖じゃん?

まれて死んで他生物の血肉になるとか

まれて死んで植物栄養になるとか

そういう循環を考えていくと

子を成さないのは良くないし

循環に与しない死体処理も良くないし

恋愛弱者だろうが

持って生まれた手札がゼロだろうが

生物としての存在意義は、子を成すことのみが唯一正解なのではと思う

ももう淘汰確定なのでどうしような

せめて創造主の覚えを良くするために

死後の裁判的なものをより良い判定でクリアするために

子を成した人々に媚び売っていくのが最善の戦略な気がする

2022-08-06

中学生の頃だったか、母にカルトセミナーに連れていかれた。

少し前から母は「手をかざせば病気が治る。病院人間を薬漬けにして金を貪っている」と度々息巻いていた。その日は日曜日だったので家でゴロゴロしていると、突然「今からセミナーに連れていってあげる!」と外出を促された。


「興味がないどころか普通に気色悪い、キモい宗教ぽいし。」と言うと、母は「宗教じゃない!!」などと烈火のごとく怒り出した。こちらも反抗期真っ盛りだったのでバチバチに言い争った。雌雄を決したのは母の「来ないなら今月お小遣い無しだから!!」発言だった。当然反論したが、バイトも出来ない中学生にとってお小遣い無しは非常に堪えるものだった。

セミナー会場は民家と少し離れた山の麓にあった。中へ入ると広いホールがあり、他の参加者は50人ほどで老若男女様々だったが私が最年少だったように思う。まず分かったことは、この集まりは「新規信者獲得キャンペーン」ということだった。既存信者1名につき最低でも1人は知人を連れてこいというノルマだ。母は社交的な性格だったので友人は多いはずだが…。

司会者挨拶が終わると、突如「では皆様、宇宙創造主天主様への祈りを捧げましょう」と言い出した。その後「我々の事をカルト宗教と呼ぶ人がいるが、それは全くの誤りです」と言っていた。次に壇上に男女5人ほどが上がり、「生まれつきのひどいアトピーハンドパワーで治った」「それまで何年も病院に通っていたのがバカみたいだった」「病気が治って運気も上がり良い会社就職できた」「家族の癌が治って家族仲も深まった」とそれぞれが笑顔で語ると会場全体が拍手に包まれた。

セミナー開始前は「本当にパワーなんてあるの?」と不安げな様子の人たちも数人いたのだが、そんな空気は完全に消えていた。周りを見渡すと皆一様に笑顔で話に聞き入っていた。「何でも治るんだ!」「すごい!」と顔を見合わせて笑う人たちもいた。ああ皆洗脳されたんだ、とすぐに悟った。すぐにでも会場を飛び出したかったが、山の麓でバスもなく母の車でしか帰れない状態だった。そもそも会場を飛び出たら、信者たちに囲まれ、取って食われるのではないかという思いもあった。当時14、15の子供だった私にはこのセミナー会場が異世界や魔境のように思えた。私もしっかり心酔したように取り繕って、セミナーの終わりを待つより他には無かった。母がカルトにはまった理由が今なら分かる。兄が病弱で1年ほど入院していたことがある。それがちょうどこの頃だった。ちなみに70万円の受講料でハンドパワーを得られるそうだ。

セミナーから約1年後、叔父が亡くなった。末弟で歳が10ほど離れており、世話焼きな母はそんな弟をとても可愛がっていたらしい。叔父はまだ若かったが、癌が見つかったときには相当進行していた。母は叔父の病室で手かざしを行い「癌はこれで治るのよ」と病室にいた叔父奥さんにも言ったようだ。当然そんなもの甲斐もなく叔父は亡くなった。奥さんは年も離れた義姉の奇行に何も言えなかったのだろう。葬式後、奥さん私たち(=叔父家系)とほぼ絶縁状態になった。それでも母は甥っ子(叔父の子)を不憫に思い、クリスマスには甥っ子宛にお菓子を送ったりしていたが一度も電話すらかかってこないと言う。

 

今も母の洗脳は解けていないどころか、今度はコロナはただの風邪やら人類削減のための人工ウイルスやら支離滅裂な事を言っているが、もう私も疲れ果ててしまったので放置するより他には無い。最近は母が死んだら葬式には一体誰が来るのだろうかとふと考えてしまう。

2022-07-07

[]7月6日

ご飯

朝:なし。昼:ピザ。夜:天津中華飯

調子

むきゅーはややー。お仕事は、少し落ち着いた。

シャドウバース

狂乱ヴァンプでローテラクマ

マスターのMP2000代まで行けた。

困ったらアビスドゥームロードさんがなんとかしてくれるので楽しい

ワールドリッパー

このすばコラボ周回おしまい

○リトルノア

クリア

ゲームとしての感想日曜日に書いた通りなのでストーリーについていつものフォーマットでいくぜ。

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  方舟で父親を探す旅をするノアは、突如嵐に巻き込まれて不時着した遺跡で、そこに住んでいた猫のキャラクターによからぬことをするグレイ出会う。

  記憶が無い猫にジッパー名前を付け、グレイの企みを阻止するために遺跡を踏破していくノア

  遺跡は天候を操る兵器であり、グレイの正体がノア父親に作られたキャラクターで、父親ノア誕生したことで諦めた「全ての人類錬金術の叡智を授ける」という天命を歪んだ形で実現しようとすることを知る。

  グレイ天命という考え方を変わることの尊さによって否定し、ジッパーの力も借りてグレイを倒すのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  ジッパー「またな。オマエの旅路に、祝福を」

  旅をしてきたジッパーの別れのセリフ

  なのだけど、これは一種ゲーム外の情報である、リトルノアスマホゲーはサービス終了しており、この楽園後継者はその前日談に当たることを踏まえると、なんだか妙にしんみりしてしまセリフだった。

 ・印象に残ったキャラ

  グレイ

  主人公である女の子ノア目的父親探しで、その父親錬金術で生み出した存在がこのグレイ

  ある意味ではノアの兄妹とも言える関係なのが面白いし、短いシナリオの中でグレイ視点から父親に裏切られたこと、変われないことなどが丁寧に描かれてて敵役ながら大好き。

  見た目が研究者っぽい中年男性なのも、主人公ノアが小さい女の子なのとの差があって良いと思った。

 ・感想

  錬金術師の少女ノア遺跡を作った人に遺跡と同じく作られた猫のジッパーノア父親によって作られたグレイの三人しか登場人物がいないこじんまりとしたストーリーだった。

  しかし、それだけに造られた命の意味とか、創造主が命を産んだ意味から自由意志で変わっていくことの尊さなど、短い文章ながら丁寧にテーマ性が伝わってきてとても良かった。

  それとサービス終了しているゲームの前日談であることを踏まえるとうるっと来るものがあったけど、僕はそのスマホゲーのリトルノアを遊んでいないのでそこの感慨を全部受け止めれなかったのがもどかしい

2022-07-01

小説が読めなくて、絵が描けなくて、音楽プログラムも出来ないけど創作者になりたいオタク

どうすればいいですか?

今まで挑戦してきたけど飽きたものを紹介しま

1 ヘイトクリエイト行為

 増田ツイッターヘイトクリエイトします。マナー講師のフリをしたり、極端な思想の持ち主のフリをしたりです。付け火と同じようなものなのだと思います。でも燃え上がっている様子を見てもそれは燃え始めたものは周りのものを燃やし続けるという現象が起きているだけなのだと思うと途端に虚しくなります最初ライターレベルの火を付けたのが自分であるということが、広がる巨大な火の手の創造主であることには全く繋がらないことに気づいてしまえる程度の知性はあるからです。火遊びをして楽しむには大人になりすぎたようです。

2 MAD作成

 既存映像切り貼りして新しいものを作った感を出そうとしましたが、虚しいだけでした。結局既にこの世界にある面白いもの拝借しているだけです。センスの有る人がやれば全く違うのかも知れません。写真にたとえれば自分のやっているのは単に映える商品を正面から撮っているだけで凄いのは被写体しかないような感じでしょうか?伸びるものは元が面白かったものばかり。虚無しかありませんでした。

3 AA

 画期的絵文字発明に至らず既存技術を組み合わせて掲示板バイト数の極めて小さい絵を用意するだけで終わりました。今はスマホでもガンガン通信できるわけですから画像でいいんですよね。掲示板お絵かき機能が追加されることも増えてきて居場所は完全に無くなったと思います

4 クソコラ

 MADと基本は一緒ですね。単にもともと世の中にあったもの拝借しているだけです。作る労力の少なさの割には伸びがちですが、結局自分は何も生み出してないなと感じる次第です。鬼滅の会議文字コラとか、完全に元の漫画面白いだけですよ……。あんなの伸びても鬼滅ってやっぱり凄いなしか残りませんよ。単なるコミュニケーション手段としてはありなのかもですが、それにしたってそのたびにいちいち著作権侵害するのかって話です。

5 エロ小説

 小説なんて読んだことなくてもエロ小説ぐらいかけらぁ!→無理でした。伸びません。というか明らかに表現の幅がチープなんですよね。たとえば飲み会話題ループしだすと同じような表現が多用されてそのフレーズだけで退屈してくるじゃないですか。大事なんですよねフランス書院みたいな言い換えの文化。陰茎、陰茎、肉棒、肉棒、ペニス、肉棒、陰茎とかじゃ駄目なんですよ。飽きちゃうんですよエロ小説でも。

6 俳句

 語彙力がなくても17文字ならいけらぁ!→もっとダメでした。でも挑戦してからフリースタイル人達凄さが分かりましたね。というかアレ仕込んでますよね常に?でなきゃやらせとか。そうじゃないとあんなにスラスラ表現が出てくるとは思えない。サイファーって結局の所書き溜めたオリカを吐き出しながら戦うカードゲームなんじゃないかなって。

7 レビュー日記

 あえて今の時代ブログですよブログSNS全盛の時代に逆を行くんです。レビューだったらネタを考える必要もないから楽勝っしょ。→無理に決まってるわけですね。悲しいです。邦キチっていう漫画に出てくる駄目な新人レビュワーみたいになってました。表現がありきたりな癖にクドいんですよね。目の付け所が凄いでしょって態度をしてるけど普通のことしか言えてないんですよ。んでもって必死ネタ探してる感じがキツいんですよね。コマ送りで一瞬だけ映ったパンツの柄とか必死に語ってたりするんですよ読み直すと。そんなもんでクリエイティブを発揮した気になってるんですよ。アホかって話ですよ。


あーーーーーーーーー助けてくれ

2022-06-24

anond:20220624214646

【大勃起文明の神々】

多神教であったが、その中で特に重要視されていた神々が、「ブラフキンタマーニ」「コックチンマラ」「ボッキンマルドゥク」の3柱であった。

ブラフキンタマーニは、創造主であり、巨大な睾丸を司るとされた。一方、コックチンマラは、太陽の光の化身であり、巨大な陰茎を司るとされた。そして最後に、ボッキンマルドゥクは、大地の神にして性欲を司るとされていた。

3柱はいずれも強大な力を持ち、しばしば人間の前に現れて奇跡を起こしたとされる。これらの神々は『チンポコペニス大王』と呼ばれることもあった。

ブラフキンタマーニは、真に巨大な陰茎を持つ者にしか見えないとされ、その姿を見た者は絶大な力を授かると信じられていた。また、チンポコペニスの王は皆、ブラフキンタマーニ交信し、神の加護を受けることができたとされる。

一方、コックチンマラは太陽のように輝く巨大な陰茎で人々を照らし、人々の心に愛をもたらす存在であったとされる。また、ボッキンマルドゥクは大地の象徴であり、陰茎を十分に勃起させるにはボッキンマルドゥクへの信仰心必要であると考えられていた。

母が参政党にハマってしまたかもしれない

波動療法セミナー動画

数ヶ月前のことだ。少し前から体を悪くして医者を探していた母が、面白い医者を見つけたがどう思うかとLINEYouTubeURLを送ってきた。動画再生すると画面の中で吉野敏明と名乗る人物が、科学と愛、そして波動について講演を始めた。

波動と愛の話 吉野敏明先生8月1日講演会ダイジェスト - YouTube

話は取り止めもないものだったが、概ねこんな内容だった。

……頭を抱えてしまった。

吉野の講演の巧みさは、個々の事実が全て嘘というわけではないところだ。提示される断片的な事実には正しいものも少なくない。だが事実事実をつなぎ合わせる論理支離滅裂で、スピリチュアルな「波動」「メタトロン」「創造主」に繋がっていく。食品に関する危機感を煽るのも忘れない。

いっぽうで吉野は講演中「ホースから流れる水に24Hzの周波数を聴かせると形が変わる」という動画引用している。以前ネットでバズって、私もどこかで見たことがある動画だ。「周波数不思議な力」をアピールする狙いだろう。しかし残念ながらこれはストロボ効果を利用したトリック映像だ。トリック原理ここ で読めるが、 こっちの動画の方がわかりやすいかもしれない。つまり原理的には車のCMホイールの回転が止まって見えるのと同じで、ホース振動カメラフレームレートが同期していれば周波数自体は何ヘルツでも良いし、肉眼では単に震えるホースから水がビチャビチャ放たれているようにしか見えないのだ。

調べるとこの吉野なる人物波動療法を標榜する「誠敬会クリニック銀座」の院長であることは確からしいが、同HP掲載プロフィールによれば医大も出ておらず、歯科医師免許しかないようだ。講演内で自分の専門は再生医療で年間200症例のオペと紹介していたが、それは嘘らしい。

参政

さらに、どうやら吉野敏明は「参政党」なる政治団体の共同代表を務めているという。初めて聞く団体名だ。参政党は「神谷宗幣」「吉野敏明」「赤尾由美」「武田邦彦」「松田学」ら”ゴレンジャー”と呼ばれる中核メンバーからなる政治団体らしい。ホームページやその他周辺の主張を見ると、若者向けを装ってはいるが「日本人のための」「天皇を中心とした」「歴史認識」を訴えており、思想的には極右に近い。

赤尾由美は大日本愛国党党首の姪で、先程のセミナー動画配信していた「株式会社Amour」のYouTubeチャンネルに頻繁に出演している。この会社は『日本の文化「和」の心の継承をめざす』と銘打ち、Webデザイン映像制作とともに和の心系スピイベントの開催や祈祷済みの塩などグッズの販売ビジネスを展開しているようだ。他にも放射能デマワクチンデマで有名な武田邦彦が参画している。なるほど、どうやら参政党はスピリチュアル愛国陰謀論を基盤に国政政党を目指す政治団体らしい。吉野敏明は支持者からよしりん」と呼ばれ親しまれているらしい。よしりん…。

吉野敏明周辺をもう少し掘ったところ、吉野は「メタトロン」の他にも新型コロナに効くという「シオンテクノロジー」という水を、「新型コロナウイルス対策はこれだ! シオンテクノロジー不活性化」と題して「世界日報」web誌上およびYouTubeViewpoint公式チャンネル「国益ネット放送局パトリオットTV」上で宣伝していた。こちらも内容はめちゃくちゃで、ノイズキャンセリングで使われる逆位相原理医学に応用して、コロナウイルスに量子力学的に「シグナル」を与えて不活性化するのだそうだ。

この動画の中でも、司会者から今日も手術をされたんですか?」と問われた吉野は「さっきまでしてました」などと答えている。お前ただの歯医者だろ。ちなみにこの司会者は元・自由民主党政務調査会調査役の田村重信である

ところで世界日報の発行母体統一教会で、Viewpoint世界日報社が運営している。とすれば吉野統一教会と繋がっているのだろうか?それはわからない。出演も一度きりのようだ。しかし「メタトロン」とはユダヤ教キリスト教イスラム教における天使の名であるシオンテクノロジーシオンとは、いうまでもなくキリスト教における神の御国という意味だ。朝鮮キリスト教起源とする統一教会との関連性が強く想起される。

では、その吉野が共同代表を務める参政党は統一教会フロントなのだろうか?その点もはっきりはしない。参政事務局長である神谷宗幣は彼自身についての統一教会森友学園ネットワークビジネスへの関与の疑惑についていずれも否定するブログ記事公表している。ちなみにその記事ので神谷は「参政党の党員の中には信仰を持った者がいるかもしれないが、個人自由から特に問題はないと考えている」と、党員と教団の繋がりについては事実上認めている。これらについての判断は読者に委ねたい。

ともかく、母には他にもっと信頼できる医師を探した方がよいと忠告した。

参院選

それから数ヶ月経ち、参議院選挙が始まった。気掛かりなことがある。実家に帰ると、母がスマホで熱心に「神谷さん(神谷宗幣)」の動画を見ているのだ。一度目と二度目のコロナワクチンはなんとか厚労省データで説得して受けさせたが、三度目のワクチンはなんだかんだと理由をつけて拒否している。やたらと食品添加物を気にし始めた。今回の参院選では、参政党は全国全ての選挙区候補者を配置して国政政党を狙っているようだ。アンケートではNHK党に迫る支持を集めている。彼女参政党に票を投じるのではないか。もちろんそれは自由だし結構なのだが…スピリチュアル愛国が融合した国政政党が登場し、私の周囲でじわり浸透してきているという事実に、私は暗澹たる気持ちになった。

そもそも母が吉野を知ったのは他の女性親族からLINEで勧められたことがきっかけだ。恥ずかしながら二人とも以前から、いわゆる「スマホYouTubeネトウヨになってしまった親」というやつだ。似たような中高年はここ数年急増していると聞く。さらに母はお察しの通り頭も悪いが、むかしかストレス耐性が低い。ここ数年は不景気煽りで父の稼ぎも芳しくなく、経済的不安感情コントロールできなくなることもしばしばだ。

おそらく、そのような中高年はありふれているだろう。私が心配しているのはそこだ。失われた30年でこの国は緩やかにしかし確実に没落に向かってきた。一億総中流社会はとっくに崩壊し、自己責任の名の下に社会保障は切り崩され、蓄えのない親世代不安はかつてなく高まっている。

そんな彼らの目に、YouTube供給される、ありのまま自分存在肯定してくれる「愛国」と「スピリチュアル」という癒しや、心地よい陰謀論はどう映るだろうか。魅了され、その幻想に取り込まれしまうのではないか。「愛国」の暴走はすでに相次ぐヘイトクライムという形で現実のものとなりつつある。人口でも投票率でも優位に立つ中高年がその幻想に取り憑かれたら…。そのときこの国はどうなってしまうのだろうか。

…それでは聞いてください。『参政マーチ』(作詞作曲吉田敏明

https://www.youtube.com/watch?v=8Cj_9tTnipY

イチ、ニ、参政党!

イチ、ニ、参政党!

イチ、ニ、参政党!

参政党!DIY!(繰り返し)

ぼーくらは うまれてきた

みーんな何かをするために

この世にいらない人なんていない

みーんな 必要な 人なんだ

生きるって すばらしい

心って すばらしい

しーあわせを しらないまま 終わるなんていやだよ

ゆーたかさを しらないまま 終わるなんていやだー

なかったら 諦めずにつくるんだー

さあ、Do it yourself!サーンセイトー

2022-06-23

anond:20220622224638

富野が新作作ることにしか興味がない創造主からガンダムを作らせるには別の御神体を担ぎ出すしかないんだよね

後誰が生き残ってるかって安彦さんか板野さんくらいしかおらん

特に安彦さんはガンダム以外にまともな功績を残せなかったわりに早々に地位を手放して独立してしまたから未練もすごいんだろうしwin-winなのだろう

2022-05-31

字書きとか言ってさ

二次創作なんだよ。所詮

二次創作他人の褌。

まらねー事で悩むなら一次創作したらいい。

そこでは創造主はお前だ。

だが感想なんか期待するな。

今は二次創作から感想やら色々貰えてるんだ。

閉鎖的な箱庭で、隣の人工芝を眺めてグチグチ悩むならもっと厳しい荒野へ飛び出せばいい。

それができないならそのまま腐ってろ。

2022-02-13

anond:20220213085318

嗜好の原因はオスとメスを作った創造主だぞ

2021-12-25

たまに男性器とか女性器みたいな植物あるけど、あれやっぱり色変えたらバレないと思って創造主が雑にコピペでやっつけたのかな

2021-12-17

anond:20211217184228

そうだよ

ビーカーの中でもがいて

創造主を楽しませてね

2021-11-19

ネトゲ引退して、未練等の消化

大型アップデートを控えた某ネトゲに関しての、愚痴と不満と未練です。消化不良な感情の行き処が無くて、書き遺す事にしました。

現在進行形でこのネトゲを楽しんでいて大好きだという人はなるべく読まないでください。

軽く自己紹介をすると自分機械にもゲームにも疎いです。なので知識的な事は滅茶苦茶かと思います

人気で有名なゲームシリーズネトゲ版らしいですが過去作という同じタイトルテレビゲームを一つも遊んだことがありません。

そんな自分が何故そのネトゲを始めたのかというと知人から「騙されたと思ってやってみてほしい」と言われてしまってついうっかりという理由です。 

どうして辞めたのか

 未練があるなら辞めなくてもよかったのでは?その通りですね、ストレス苦痛が未練を上回ってしまいました。未練に関しては一番最後言い訳していますのでそれだけ気になったなら最下部へどうぞ!

 

1.環境に恵まれなかった

トップクラスの腕前を持つ人達と知り合えても完成されたコミュ所属している人達ばかりで、自分に入り込める余地がなかった。

自分がチームを立ち上げるために募集して頼み込み走り回りもしたけれど賛同を得られず、最終的に挑戦に必要な人数を集めることも出来なかった。

立ち上げメンバーの一人が自称未成年男性とのことでしたが途中でネトゲ内の女性にハマっておかしなことに。ネトゲあるある系の笑い話かもしれなくとも食らった側としてはキツい、気持ち悪い、そして迷惑だった。

 

2.運営方針矛盾が多く、色々とおかし

規約」という言葉がめちゃくちゃ。特に不満を感じた部分は「アカウント共有の禁止」についてと「外部ツール使用禁止」について。

 

運営と同じ会社出身過去シリーズ作品スタッフで、そのネトゲ自体にもシナリオ提供という形で関わっているクリエイター家族とのアカウント共有を宣言していたというものを見かけました。

それとは別に暴言下ネタ辺りでGMに注意されている一般ユーザースクショTwitterで見かけました。「うんことかちんちんとチャットで言ったのは自分ではなく弟です」と注意されているキャラ発言していた画像だと記憶しています。それに対するGMの返答が「家族であっても他人とのアカウント共有は規約違反なので今後弟さんに操作させないようお願いします」的なものだったと思う。

モニターの向こう側にいるのが誰なのか、運営側はゲームアクセスているIPアドレスマシンの事くらいしかからないだろうし。例のクリエイターの「家族と共用」なんてIPアドレスマシンも一緒だろうからGMが自宅に伺うくらいしないと共用かどうかの判別は無理ですよね。だからアカウント共有の禁止」という規約に関しては、なんとなく掲げているだけにしか感じられない。

本来の「アカウント共有禁止」も代行(他プレイヤーIDパスワードを教えて代わりにログインクリアを依頼する行為)の事を指すのであれば「常識的に考えて違反行為だ」とも理解できる。あんな例文(後述)を出す運営だし、アカウント共有の禁止についても「ご家族ご友人であっても」という一文を追加した方が良いのでは?そして違反者をきちんと罰してほしい。家庭内共有は前述の理由で正直無理だろうけど。

ふと思い出したけど、運営チーム所属クリエイターが「(規約プレイ可能年齢になっていない)子供にパッド渡したらキャラ動かしてた、かわいい~」的なのもあったような。

 

そして、例の「アカウント共有を公言したクリエイター」は生配信の際にデスクトップを映し、ACT(ダメージ計算などができるソフト)のアイコンががっつり写っていて炎上していたことも記憶に新しいですね。「今は運営会社や開発チームに所属していない外部のゲストクリエイター。彼は関係者じゃないだろうが」という意見もあったようですが、ゲーム会社スタッフ事情に関して無知自分から見ても、この「家族アカウント共有宣言してデスクトップACTアイコンを映したクリエイター」は運営側の人だと判断してしまます真剣にやったコンテンツの中心キャラの年齢を自分判断修正した的な事を言っていた覚えもあるし、これで運営側の人間じゃないというのは流石に無理かと。

クリエイターの細かい事情無知自分からしたら「このネトゲに関わっているスタッフが奥様にアカウント貸したりACT使ってるんだったらぶっちゃけもう公式はそれらを黙認してるっつう事じゃん」と、感じてしまいました。こいつが許されるなら一般人でも同じ行動が許されていいだろうよと。

 

引退した今だからこそ言えます自分ACTを利用していました。利用しないと「遊べない」からです。正しくは「遊べない」ではなく「自分理想とする遊び方が出来ない」に、訂正します。「なぜ自分自身の理想プレイングにはACT必要なのか?」ということも考えました。規約違反(のはず)だから必要不要問題じゃなくて使っちゃダメだ。とも思いつつ。

まず、ACTで計測をし出力されたゲームの結果をアップロードしてランキング組成しているコミュニティサイトがあります。次に、海外コミュニティには「そのサイトアップロードしたデータの提出が可能な者に当コミュ大会への参加資格がある」というものがあります。そのコミュ大会に憧れを感じていて出場したかったんです。参加者海外プレイヤーばかりですが、自分が挑戦したいと思った大会で優勝したのは日本のチームでした。ACTがないと参加できない。導入が必須規約違反にはなるけど導入しないと舞台に立てない!

 

実はACTというソフトには「5秒後にこういう攻撃が来る!ここが安全地帯から移動して!」と教えてくれる機能を追加する事もできたそうで。これはネトゲ側で規約に明記されている「ゲームバランスを崩す機能を持つソフト」を使っているという扱いになりますよね。裏技チート。ずる。そう呼ばれるものですよね。ちなみに機械音痴自分には最後までそういった使い方の設定の方法がわかりませんでした。

特定ユーザーコミュニティへ参加するには「ACTで出力されたログ」が必須だったから導入せざるを得なくて使っていました。チームメイトの誰か1人だけがACTを導入してログを提出できる環境にあればいいので、自分自身がACTを導入する必要性がないと言われたらその通りです。が、チームの誰かは必ず導入しなくてはならない。なので結局その大会に参加しているチームの時点で規約違反くそもあるかという感想です。ついでにACTが導入できるのはそのネトゲパソコンで遊ぶプレイヤーだけなので「PS3(PS4)お断り事件」というもの過去にあったらしいと聞きました。くだらない。

 

ACTを利用せずにあのネトゲを遊び楽しんでいる人達も沢山いらっしゃるかと思います。前述したランキングサイトに巻き込まれるという形で載せられたりする事からACTランキングサイトに悪い印象を抱いている人達いるかと思います。「悪い印象」という言葉だけを取り上げるなら、読み上げツールと呼ばれるチート行為(「ここの安全地帯に移動してください」等と教えてくれる拡張機能)にいい印象はもちろんありません。自分が設定できないから僻んでいるんだねwと言われたら何も言えませんが、ACT=読み上げだと思っている人達一定数いるようで。それを使っていなかった自分と読み上げ機能を使うユーザーを一緒にされることは不服ですが、どちらも同じACTユーザーです。ACTユーザーであるだけで「ツーラー」とも言われてしまますVCで有名なDiscordツールですしDiscordユーザーもツーラーでは?と思いますね。ここにツッコミを入れようとすると限が無い。余談ですが「読み上げを使わないとギミック処理ができない馬鹿」がいると言われているようですが、自分は「設定すらできない馬鹿」の方でしたw

結局、ACT刃物のように使う人次第で印象が変わるものだとゲーム機械音痴自分は感じました。自分はただトップ層のプレイヤーになりたかったし、他部門活躍するトッププレイヤー交流してみたかった。だから必要だった。

 

そんなこんなで運営への不信や不満

まあもう、これ、運営が悪いじゃん。ACTいらずのゲームシステム設計や催し」提供できていれば良かったわけで。運営から参加希望者に限定したランキング大会を用意してくれていたら、トップを目指したいような人たちだけが参加するでしょうと。ACT規約違反から絶対に導入しないorプレステで遊んでるけどトップを目指せるなら参加してみたいという人達でもトッププレイヤーと認められるチャンスが得られる。しか主催者運営なら、公式に認められたトッププレイヤーになれるという事じゃないか

冒頭で「自分は憧れの大会に出て実力を試したい、仲間になってください」とあちこちに頼み込んだりしていたと書きましたが、前向きに参加を検討してくれたフレンドに概要を伝える過程で「大会参加にはツール(=ACT)必須なんですね。それらの使用規約違反利用者と関わりたくないから無理です」と断られた経験もありました。その後フレンドも切られ、通報もされただろうと当時は相当ビビりました。公式ツール不要ランキングを催してくれるのであれば、その人は一緒にトップを目指してくれていたかもしれないのに…と悔やんだ思い出が蘇りました。

 

ある意味トドメを刺してくれたのは例の例文発表でした。大丈夫です、理解してますありがとうございます。」のあれですね。初めて読んだ時の感想は「うわ…」です。奥様とアカ共有&デスクトップACTライターの件の時点で呆れてはいたのですが、あの例文公開で運営への不信感が限界突破しました。この通り、同じくらいのプレイヤースキルを持っていそうな「フリーの」仲間には恵まれず、自分は俗に言われる野良で遊んでばかりのプレイヤーでした。ご縁のあったトッププレイヤー達は所属や居場所があった。自分には無かったし作れなかったし入れてもらえなかった。野良参加が多い身としては、あの例文のケースを実際に目にしています。「慣れている人で周回しよう」という意図募集に、メンバーを全滅させるミスを何度もする人。募集主はミスした人に「大丈夫ですか?」と尋ねてミスした人も「大丈夫です」とのことで「どんまい、気を取り直していこう!」からの、同じ人が同じ場所ミス。慣れている人で周回する募集なのに必ず間違えて全滅させ、時間ばかりが過ぎていく。これは迷惑行為ではないのでしょうか?30分あれば3周出来る面なので3周できるといいなーと参加したら、25分で1周も出来ず解散。毎回ミスをする人に対してですが時間返せよと感じました。「上手い人は下手な人に文句を言わない」「ゲーム時間に余裕がある人がやるべき」と言われたらその通りかもしれません。そして野良しか遊べない人は固定を組む努力を怠っているからという言葉もあるみたいですが、自分だって一緒に上を目指してくれるメンバーを探し説得するという行動をしました。単純に自分とフレになってくれたトッププレイヤー達に遊びましょうと声を掛けてみたところで、断られる回数の方が多くそれにも疲れました。95%くらいが「〇〇時から固定だからごめんね」でした。「今日は疲れてるからやだよーwやる気ないよーw」という断り方をしてくれる人の方が納得できたというか気持ちは良かったです。そのタイプの人は後日改めて声を掛けてくれることも多かったです。

しか運営が一度示してしまたこ方針(「理解しています大丈夫です」のミスる人に「理解していませんよね?」と何度も言ってはいけない)が続くようであれば「不慣れな人たちがあわよくばの気持ちで進行度や腕前をごまかし募集に入ること」が増えてしまうだろうし「面の皮が厚い奴ほど得を出来るゲームシステムという事がさらに加速しただろうなと。やってらんね、となったわけです。

過去UORO等を遊びネトゲ経験値の多い叔父が親戚にいます。もちろんこのネトゲも遊んでいた時期があり、魅力的なNPCやそのNPC達とダンジョン探索ができること等を評価していたけれど運営システムに愛想を尽かし辞めたそうです。ついでに「例の文についてどう思いますか?」と振ったらただ一言民度やば」と。運営はなぜあの例文を公開したんでしょうか。謎です。

 

少しずつ蓄積していった不満もあります。この機会なので吐き出しておきます。確かにクリエイターという存在はこのネトゲにとっては創造主神様かもしれない。けれどこのネトゲ内で数多く存在している「開発スタッフを崇拝する独特の空気」も最後まで理解することができなかった。ACTとも無縁だった一年くらい前の話。宝探しでハズレが出たときスタッフ名前チャットで叫ぶ行為が多発し、由来を調べた結果、率直に気持ち悪いと感じました。「(クリエイター崇拝を)気持ち悪いと思うならこのゲームは合わない。やめたら?このゲーム。」という風潮まであるらしく。そして、アップデート予定等をユーザーに伝える公式生放送スタッフが着ていた私服話題になり同じ品を特定し購入したユーザー達でとても盛り上がっていた…という出来事にも気持ち悪さを感じました。これは個人意見です。

クリエイター崇拝といえば、冒頭から何度も書いている「奥様とアカ共有&デスクトップACTライター」は人として大嫌いです。悪い人という印象しかありません。その人の役職が何なのかすら実はよく理解していないのですが、大嫌いになりました。作家人間性で作品登場人物の善し悪しを決めたくはないけど、ファンを通り越した信者が「オキニのA君がカッコイイのは〇〇様が産み出してくれたからです!ありがたや~」とキャラ以上にクリエイター本人を持ち上げている内容が目に入ってしまって、そのキャラへの印象も残念ですが下がってしまいました。具体的ですが道を開けい!のお殿様はキャラとして結構好きだった。はず、だけど、気付けば苦手になっていました。お殿様に罪はないのに…

 

こうして今残っているユーザー層や運営方針に愛想を尽かし、自分分身でもあったキャラを消し、そのネトゲ世界から遠ざかるという決断しました。

きっぱりやめられた事のはずなのに未練が?妙だな…

仕事必要になった旧ノーパソブラウザランキングサイトが開きっぱなしで残ってたり、バージョンアップが控えているのもあって嫌でも情報が目に入ってきてしまった。道路ど真ん中のうんち踏んだ。

そしてよ。参加する事にずっと憧れていた海外コミュ大会がよ、発表されてよ?未練ダラダラだなおいって言われたらそこまでだ、その大会の種目内容じゃあ未練デロデロにもなるわクソが!

突如開催が発表されたその大会エントリー締切日は今日なので、この遺言を見た実力者は自分の代わりに参加してきてください。よろしくお願いいたします。

 

もう自分パソコンには、そのネトゲ本体ACTランキングサイト専用のアップローダーも無い。

成仏しなきゃ。

ここまでお目通しいただきありがとうございました。

2021-10-01

猫と宇宙人のこと

この世界はより高度な文明(例えば宇宙人のこと)により作られたシミュレーションのもの説があるけど、だとしたら猫が殆ど進化しなかったのって創造主(プログラマー)のお気に入りだったのかな。この子かわいいから今のバージョンのままあんまりかえんとこ〜ってなったのかなとか考える午後であった。

2021-09-20

ものすごくいい加減なディズニー映画史

ディズニー映画に埋もれた名作などというもの存在せず、有名なやつは出来がよく、無名なやつは出来が悪い。

以下、備忘録をかねてウォルト・ディズニーアニメーションスタジオ制作長編アニメ映画史を概観したい。

メイクマインミュージック』以外はディズニープラスで全部見れる。

1. ディズニー黎明期白雪姫』(1937年からバンビ』(1942年)まで

おすすめ作品:『白雪姫』『ファンタジア』(ミッキーのやつだけ)『ダンボ

ディズニー長編アニメ歴史アニメ史に残る傑作『白雪姫』とともに幕を開ける。この作品はとにかく作画が凄まじく、戦後日本人が衝撃を受けたという逸話も納得の出来である著作権が切れているのでYoutube等でも見れるが、できるだけきれいな画質で見たほうがいい。7人の小人たちの非モテ自助コミュニティ描写ピカイチで、増田を見ているような人々は目を通しておいて損はないと思う。

ディズニー映画はこの頃から一貫して「教育的で」「社会的にただしいとされる」物語を描こうというはっきりとした意思を見て取ることができる。そのため、作品の背景には常に制作された時代価値観垣間見える。

例えば『白雪姫』の3年後に公開された『ピノキオ』では、主人公ピノキオを導く良心象徴としてジミニークリケットという名前コオロギが登場する。この「ジミニークリケット」という名前ジーザスクライストの言い換え語らしく、つまりここでは創造主の似姿として作られた人形が様々な誘惑と戦いながらも最終的にはイエス・キリストに導かれ、ただしい人間性を獲得するという物語が展開されるわけだ。

ピノキオ自体は退屈な作品ではあるものの、歴史時代背景を含めて見ていくと別の発見があり、それはそれで豊かな体験である。ちなみに当時のディズニー自身はむしろできるだけ宗教色を薄めたいと思っていたらしく、この辺は社会要請されてやむなくという側面が強いのかもしれない。

ほか『ファンタジア』中の「魔法使いの弟子」と『ダンボ』は見ていて単純にたのしい良作。『ダンボ』のお母さんの健気さは泣ける。

2. 最初の低迷期 『ラテンアメリカの旅』(1942年からイカボードトード氏』(1947年)まで

おすすめ作品:なし

バンビ』のあと『シンデレラ』まで長編物語映画はなく、とくにおもしろ作品はない。とはいえ日本人としては、バリバリ総力戦をやりながらアニメを量産していたアメリカの国力にむしろ驚くべきかもしれない。

この頃の作品群には「丁寧な植民地主義」とでも呼ぶべき傾向があり、具体的にはアメリカ開拓時代の美化とラテンアメリカへの観光的関心、キリスト教的な価値観三位一体となった教育映画制作されている。この辺はおそらく当時のアメリカ外交安全保障戦略と密接に結びついており、いわばアメリカ流の国策映画だったのではないだろうか。

丁寧な植民地主義的な傾向はこの後も非常に根強く、形を変え品を変え、ディズニーらしさの1つの要素として受け継がれていくことになる。

3. ディズニー復活期 『シンデレラ』(1951年から眠れる森の美女』(1959年)まで

おすすめ作品:『ふしぎの国のアリス』『眠れる森の美女

シンデレラ』は物語の大半を出来の悪いトムとジェリードタバタ展開が占め、あまりおもしろくはないもの興行的には大成功を収め、低迷期の脱出成功する。

眠れる森の美女』は『白雪姫』以来の超絶作画であり、これ以降の作品と見比べてもダントツクオリティが高い。一方で興行的には制作費の回収すらできず、総じて失敗作と見なされたようだ。ディズニー作品作画技法は『眠れる森の美女』でひとつの頂点に達し、以降はべつの方法論を模索していくことになる。

ほか『ふしぎの国のアリス』のチェシャ猫や芋虫悪夢的な描写は見たものに強いインパクトを与える。一方で登場人物にだれ1人としてまともに会話の通じるキャラがおらず、集中力の維持が非常にむずかしい作品でもある。

ピーター・パン』では全能感と成熟の拒絶というYoutuberの原型のようなヒーロー像が描かれる。ピーター・パン症候群とはよく言ったもので、本家ピーター・パン未成年淫行炎上する未来を強く予感させるキャラクターだった。

わんわん物語』では都市自由謳歌していた野良犬ペットとして不自由幸福を手に入れて物語が終わる。ここで描かれるペットたちのむき出しの奴隷根性は、前述の植民地主義無関係ではない。『ピーター・パン』『わんわん物語』ともにおもしろくはないが、それぞれ見どころのある作品となっている。

4. えんぴつ作画期 『101匹わんちゃん』(1961年からくまのプーさん 完全保存版』(1977年)まで

おすすめ作品:『101匹わんちゃん』『くまのプーさん 完全保存版』

眠れる森の美女』のアーティスティックで洗練された描線から一転、『101匹わんちゃん』以降はえんぴつで描かれたかのようなラフ描線作品構成されていく。『眠れる森の美女』以上のものを作り出すことが現実的不可能であり、見劣りを避けるという意図があるのか、あるいは端的に制作資金が枯渇しただけかもしれない。

技法的にはやはり『くまのプーさん 完全保存版』でひとつの完結を迎え、以降ディズニー映画は再び模索と低迷の季節を迎えることになる。

『おしゃれキャット』は金持ちペット使用人をブチのめす話で、一方『ロビン・フッド』は貧乏人が金持ちをブチ殺す話だ。この時期のディズニー節操のなさがすごい。

5. 模索時代ビアンカの大冒険』(1977年からオリバー ニューヨーク子猫ものがたり』(1988年)まで

おすすめ作品:『オリビアちゃんの大冒険

この時期の作品群の特徴を一言で言い表すならば、「リアリティへの接近」ということばになるだろう。それは一方では作画技法への3DCGの導入というかたちで現れ、他方で物語上では善と悪の単純な二項対立の脱却が図られることになる。

前者は『コルドロン』の奥行きのある大胆なカメラワーク作画法、『オリビアちゃんの大冒険』『オリバー ニューヨーク子猫ものがたり』での部分的3DCGの導入に見られる。後者は『きつねと猟犬』での人種対立メタファーとして描かれた動物間の争いや、多人種共生する複雑な現実を猫の姿を借りて描いた『オリバー ニューヨーク子猫ものがたり』に象徴である

『きつねと猟犬』はこれまでのディズニー作品に見られた家畜たちの奴隷根性を初めて批判的に描いた作品であり、『オリバー ニューヨーク子猫ものがたり』と合わせて「社会的にただしいとされる」物語像の変容を見て取ることができるだろう。ただしこの時期の作品群は総じて地味で魅力がない。どうやら創業者ウォルト・ディズニーの死や主要スタッフの大量離脱の影響があったようだ。『コルドロン』は興行的にも大コケし、ディズニーの低迷を象徴する作品となった。

シャーロック・ホームズ翻案であるオリビアちゃんの大冒険』がかろうじて見ていられるという程度で、単品の映画作品としておもしろものは少ない。『オリビアちゃんの大冒険』では、冒頭からネズミ女児パンチラという一体どこに需要があるのかわからない謎サービスカットがあり、視聴者集中力が乱される。

6. ディズニールネサンスリトル・マーメイド』(1989年からターザン』(1999年)まで

おすすめ作品:『リトル・マーメイド』『美女と野獣』『アラジン

この時期ディズニー批評評価興行収入の両面で復活を遂げ、一般に「ディズニールネサンス」と呼ばれているらしい。本稿でもその表現に従う。

しか作品クオリティ過去10年とは比べものにならないほど高く、ルネサンスと呼ばれるのも納得の時期である。一方で技術革新価値観の変容は停滞気味で、歴史の流れとしてはさほどおもしろくないというのが正直なところ。ルネサンス言葉通り、ある種の保守回帰時代に当たる。

おそらくこの時期、真に革新的だったのは、作品の表層に現れる技術テーマ設定ではなく、安定して高品質作品を量産する社内の体制組織づくりの技術にあったのではないか

個別作品として語れる部分は非常に多く、『リトル・マーメイド』は作画がよく、『アラジン』は見ていてたのしい。

美女と野獣』でははっきりと他者理解テーマに打ち出し、また女性主人公男性から求婚を拒絶する主体性を獲得するなどプリンセスものとして出色の出来栄え他者尊重することを覚えた野獣が救われ、他者存在最後まで容認できなかった村のヤンキー破滅する。主人公読書好きでヤンキーと話が合わないインテリとして描かれる点も珍しい。ただしこの他者理解プリンセス側に一方的負担を強いるかたちとなっている側面が強くあり、なかなかむずかしい部分もある。

ポカホンタス』は白人によるアメリカ侵略植民地化を矮小化し美化するかなり最悪のお話で、案の定ネイティブアメリカン民族団体にかなり怒られたようだ。引き続き怒られてほしい。

ターザン』もインディアンゴリラに変えただけで『ポカホンタス』とほぼ同類型のお話ではあるが、最後白人研究者たちがゴリラ部落に居残ることでギリギリバランスを取っている。ここにはターザンポカホンタスの男女差が絡んでおり、単純にターザンのほうがいいとも言いがたい。

ノートルダムの鐘』は強引にハッピーエンド化されているという不満はあるものの、子供向けの大作映画障害者活躍を描いた点は積極的評価されてよいだろう。そもそもディズニー作品には『ノートルダムの鐘』以外にも障害者がやたらとよく出てくる。アメリカ社会には障害者積極的に受け入れる土壌があるからできるのだとは思うのだが、日本コンテンツおよび社会全体でも頑張ってほしいポイントである東京ディズニーランドでもべつに障害者見かけないし。

そのほか『ムーラン』『ターザン』ではそれぞれ3D技術進歩を見て取ることができる。

7. 3Dへの過渡期 『ファンタジア2000』(2000年)からホーム・オン・ザ・レンジ にぎやか農場を救え!』(2004年)まで

おすすめ作品:『リロ・アンド・スティッチ

みたび低迷期である。『ダイナソー』に代表されるように3D映画への本格的な移行が始まり2D映画最後の全盛期に当たる。

作品としては『リロ・アンド・スティッチ』がずば抜けてすばらしい仕上がりで、商業的にも大成功を収めた。『リロ・アンド・スティッチ』は王子様に救われるというプリンセスもの物語類型とは異なる、弱者同士が助け合う疑似家族モデルを明確に示した重要作品である

自分欲求をうまくコントロールできない少女リロと、破壊衝動を植え付けられ誕生した人工生命スティッチが、貧困家庭ネグレクト問題SFアクションを背景に成長していく姿が描かれる。キャラクターデザインはかわいらしく、作画からかい小ネタに至るまで非常に丁寧に作られており、娯楽作品としてもすばらしい。リロの姉・ナニの恋人もいいヤツで好感が持てる。

残念ながらディズニー映画ではこのあと疑似家族的な想像力は発展せず、プリンセスものという旧来の枠組みのなかで無理やり「価値観アップデート」を図ることになっていく。

アトランティス 失われた帝国』はディズニー映画には珍しく人がバンバン死ぬ作品で、ふしぎの海のナディア宮崎作品みたいなものアメリカ人が真似して作るとこうなるのかといった印象。ガバガバ設定とご都合主義が目につき、リアル路線なのかファンタジー路線なのかどっちつかずの失敗作だった。ただし主人公オタク青年採用されている点は注目が必要で、これ以降ディズニー主人公イケメンマッチョではなく非モテオタク主体となっていく。

白雪姫』で人間扱いされていなかった非モテ小人たちが「社会的にただしいとされる」物語主人公となる時代を迎え、しかもそれが日本アニメの強い影響化で発生しているわけで、価値観の大きな変化を感じ取ることができる。ただし、『白雪姫』の王子様はあれはあれで人間味のかけらもない平板キャラクターではあるので、モテ非モテという面ではそこまで単純明快な話ではない。

ブラザーベア』は殺した相手の子を育てるというなかなか攻めたお話ではあるのだが、最終的にファンタジーに着地するせいでどうも軸がブレる。

続く

https://anond.hatelabo.jp/20210920162554

2021-08-12

二次元世界VTuberの在り方について

VTuber流行により、二次元世界 (2次元) と現実世界 (3次元) の境界が急速に曖昧に溶け出した。

この由々しき事態に一石を投じるべく、一筆認めさせて頂きたい。

まず、二次元世界定義してみる。いわゆる2次元は、アニメゲーム漫画などの創作作品内の世界で間違いない。

作品毎に世界性質は異なっており、現実世界 (3次元) と物理法則社会通念が同じであるとは限らない。

それらは明示されていないこともあり、作者(その世界創造主)、あるいは読者(神視点作品俯瞰)にとって都合の良い解釈が出来る。

それ故、時には「ぼくがかんがえた最高の世界」とも言うべき、現実世界とは切り離された「桃源郷」にも成り得る。

さて、そんな二次元世界を飛び出し、近年流行り出したのがVTuberである

VTuber黎明期(2017年前後)は「本来VTuber」とも言える、キャラクター性、設定を重んじた厳格なバーチャルユーチューバーデビューした。

キズナアイ電脳少女シロ、ミライアカリなどが挙げられる。

VTuberという新たな概念火付け役であった、彼女ら(彼ら)に続くように続々と第二、第三のVTuberが現れた。

ここまでのVTuberあくまキャラクターの延長線上にある存在であり、2~2.5次元世界の住人である

この住人達には、現実世界社会通念は必ずしも通用しない。

一方、その流れでVTuberというコンテンツが儲かると目を付けた企業VTuberも数多く参入してきた。

彼、彼女らは事務所所属という形でタレント化している。

そして最近ではVTuberの普及により、誰もがVTuberになれる状況が発生している。

この流れの中ではVTuberは3~2.5次元世界の住人である

すなわち、この住人達は美麗なイラストの皮を借りた実況者に過ぎず、設定やキャラクター性は担保されていない。

もはや「VTuber」は知名度、あるいはビジネスの道具にまで成り下がり、平気で酒は飲むし、下ネタは喋るし、最悪顔出し配信まで行う者もいる。

これは非常に望ましくない事態である

可愛い、カッコイイ姿をしていながら、現実世界人間性垣間見える、そのギャップを楽しむものもいるだろう。

だが、VTuberと一括りにされる中に2次元3次元存在が混在している。この境界は明確に分かれていなければならない。

これはアイドルの流れに似ているかもしれない。

ずっと昔のアイドル像とは、まさに偶像のものであった。

アイドル人間でありながら、ステージの上であろうがなかろうが、いつでも可愛い (カッコイイ) し、トイレにも行かない。

ある意味2次元世界理想を押しつけたような存在である

しかしながら近年では、そのような孤高かつ崇高なアイドル (特別存在) が「会えるアイドル」にまで一般化し、

もはや一般人とアイドルの垣根が曖昧になってきている(こういっては何だが、その辺りを歩いている一般人の方がアイドルより容姿に優れることもあるだろう)。

脱線した話をVTuberに戻すとしよう。

繁栄した現代VTuberにも、キャラクター性と設定を重んじる、古き良きバーチャルユーチューバー (2~2.5次元存在) も存在している。

そのような「本来VTuber」が埋もれてしまわないように、VTuberという曖昧用語を再定義することが望ましい。

また、覆面配信者 (3~2.5次元存在) と区別されるように住み分けされることも推奨される。

同じVTuberでも、前者と後者では視聴者ニーズが全く異なる。

前者のVTuberには、視聴者あくま2次元キャラクターの綺麗な部分のみを求めている。この点ではアニメオタク向きである

一方、後者VTuberには、視聴者にとってキャラクター性は極論どうでもよく、中の人人間性のみを求めている。この点ではアイドルの追っかけ向きである

狭義のVTuberを再命名するならば、前者は2次元VTuber後者3次元VTuberとでも呼ばれるべきである

最後に、2次元3次元境界曖昧になったこの界隈が正しく区分化されることを願い、ここで筆を置く。

2021-08-11

終戦発見

電博ADKといった「自由を履き違えることで金を稼ぐプロ集団」が、ネットという光の速度で情報交換ができるメディアの介在によって存在意義を失いつつあるということは、実に民主主義というものの素晴らしさであって、今回の東京オリンピックの開会と閉幕の愚昧さは、インターネットという「物理学的な伝達速度の限界」にいる我々が、情報格差で成り立ったエリート時代に打ち勝つ手段を持ち得たことを意味し、人類歴史においても、真の意味で「プロフェッショナルに直接、金を払う」という時代の到来がきたと、わたくしは確信に至った次第でありますオリンピックトヨタNTT が「金を捨てて」を打ち切った背景からするに、広告というもの営利企業主体的に「自分たちの売りたいもの」を考え、消費者満足度を上げる目的のものとなり、プロダクトと並行して広告を作り出すという、消費者のためのプロダクトであるという自我広告は気がついたのです。もはや、広告は「空気奴隷」ではありません。広告はついに「消費者のためのもの」になるのです。広告消費者主体的に消費するものとなる日が、東京オリンピックの閉幕とともにやってきたのです。広告とはプロフェッショナルの代弁者であり、消費者満足度を上げる価値提供するプロダクトであるという、己の使命を発見したのです。20世紀の長期に渡って、広告の使命を歪ませてきた広告代理店の罪は、ついに TOKYO 2020 として結実したのを我々は存分に認めてしまった。それに、広告というもの消費者の味方であるべきと、創造主提供元は認知してしまったのだ。消費者勝利の日は近い。我々消費者は、広告代理店に歪まされた市場に勝つ手段を手にしたのです。電通は、よろこんで死ぬべきだ。虚業は消えるべきだ。広告の真の使命のために、失せるべきだ。広告は「道具」ではなく、消費者価値創造の「プロダクト」の一環として、消費者そばにいることに歓びを覚えてしまった。もはや、広告コントロールできない。これにて、広告代理店が代理して広告をつくるという間違った既存の悪しきプロセスは、終戦を迎える。広告代理店の敗戦は、生産者消費者勝利だ。よろこんで「終わらせて」やろうじゃないか

2021-07-29

anond:20210729222739

進化というよりはバージョン違いだ

女はオリジナルであり、創造主

女が男を求めたから、男は今ここにいるのだ

から、この世から男が滅びたとしても、女が滅びることは有り得ない

染色体から見ても分かる事だ

世界残酷

2021-06-22

NieR:Automata 3周目(C,D,Eルート)& ラスト

https://anond.hatelabo.jp/20210622175812

NieR:Automata 3周目(C,D,Eルート

ストーリー的には1,2周目の後からから別に3周目でもないんだけど。Cルートが終わった。

アダムイヴを倒したことで勢いづいたヨルハ部隊が、機械生命体を殲滅しようとするところから始まる。まず思った、殲滅するんだ…って。2周目の時点で人類がもう生きていないのは判明していたし、どうしてもアンドロイドに友好的なパスカルのことが思い浮かぶ

そんなこんなでいろいろあってバンカー滅んで2Bも死んじゃった。

基地がぶっ潰れちゃったとこでスタッフ紹介入るの第一部完ってかんじでワクワクした。図書館の大魔術師みたいだね。最後2Bは痛々しかったな。スティックを倒す手にかなり力がこもった。

Cルートのメインは9SとA2。二人を交互に操作していくことでお互いの状況を理解する。そうして最後「塔」の上でどちらを選ぶか?という選択肢を迫られる。

自分結構即決で「A2」を選んで9Sを倒すことにした。いやだって明らかに9S憎悪にまみれちゃって同情こそすれどもお前と同じ側には立てないから。ていうか俺自身がああい感情支配されてる自己中な奴が嫌いということもあって(公務員の息子なので)、これはもう即決だった。そんで選択したあと少ししてからちょっと後悔してきた。A2の一貫している行動理由が分からないことに気がついたから。

9Sの行動理由はすごく分かりやすかったじゃん。バンカー2Bもいなくなった世界創造主たる人類も全滅しちゃってるからどうでも良くなっちゃったんだよね。だから破壊衝動機械生命体や2Bを殺した(と思ってる)A2に向けている。その破壊衝動で塔まで来た。

一方でA2は何?A2は2Bモデルのための実験機の生き残りで、自身を新型のための実験として使った司令部を恨みつつ地球生活している。←ここまではわかる。A2に関しては特にそれ以上のことが起きていないから、機械生命体やアンドロイドがどうなろうと知ったこっちゃないんだよね。それなのにパスカルの世話を焼くし、9Sを倒そうとしてる。そもそもA2は特に「塔」に来る理由もないんだよね。それなのに「最初に塔に来た方には豪華賞品を差し上げます!」っていう機械生命体のアナウンス聞いてのこのこ来ちゃってる。ちょっとアホの子なのかな?2Bの遺したあとは頼む的な言葉も 「atohatanomu…?」みたいな感じで理解できてないんじゃないの。

みたいなことを9Sとの戦闘中に考えちゃって最悪だった。その後倒した9Sを塔から逃してA2が犠牲なるみたいな描写があるんだけどここも引き続き動機が分からなくてもやもやしてしまった。一貫した目的がないA2はある意味意思を持たない任務に忠実なアンドロイドらしいとも取れる行動をしてCルートは終わった。

9S選択した結果Dルートになった。二人は相討ちになって機械生命体は地球から出ていく。Dルート機械生命体に「ついていかない」を選択するのが個人的にこのゲームでは一番好きなストーリーだな。ニーアの世界武器物語とか読んでてもとにかく救いがないbad endのストーリーが多くて、そういった"どうしようもない"感じがこのルートには特に表れてるのが好きなんだよね。パスカルしか9Sしかりこの世界アンドロイド機械生命体には根底絶望があるから9SとA2にとってありきたりだが死は救いでもあるように感じる。

どうしようもないこの世界でヨルハ部隊計画通り全滅し、機械生命体は地球からいなくなり、地球レジスタンスアンドロイドの星に。これでいいんじゃないかな。

そんなふうに思っているからEルートはそんなに好きじゃない。機械生命体の殲滅のために作られた3人が機械生命体がいない世界に生きることがhappy endかどうかは疑問だから掃除機の先っぽだけブラシに変えるように、Dルートの死を生に替えてしまえいいという話ではないと思う。あと弾幕ゲーがパカクソに難しかった。1時間40分くらい挑戦してMなんとかDesignみたいな奴倒したあとにまだまだ中ボスが出てきてポッキリ折れた。普通に助け使ってクリアしたけどあれ使わずクリアできる人いんのかな?

クリア後に他プレイヤーへの救援設定ができるからonにしようとしたら警告が出る。「セーブデータ消えますがいいですか?」だっていいわけないじゃん。どうせこっちの覚悟を確かめるためにふっかけてるだけなんだろ?だってセーブデータの消去と他プレイヤーの救援との間になんのロジックもないからね。そう思いつつ一応onにする前にググったらマジみたいじゃん。なんのロジックもないのにまじでセーブデータ全消去されるみたいじゃん。こわ、、、offにしました。

PVに出まくっていたアダムイヴを早々に倒して第二部のような物語を始めるのは結構新鮮だった。あとはパスカルを殺すか否か等、いくつか気になったところが分岐点としてあるはずなのでそれらを進めようと思う。場合によっては攻略サイトをみて埋めるつもり。

次の日記でNieR:Automataは終わりにする予定。(ここまでプレイ時間41時間

NieR:Automata ラスト

NieR:Automata終わり。

アーカイブ武器、サブクエストその他諸々100%まで終わった。

図鑑だけは50%過ぎで辞めた。カブトムシウオ一匹取るのに3時間位かかって折れた。その他クエスト埋めも武器集めもほぼ作業なので特に思ったこともないかな。

強いて言うならDLC落ちこぼれ機械生命体のプラトン1728の視点での物語を見ることができる。ただこれの最後人形を粉砕するシーンはまじで不快感が強くてあまり見れなかった。プラトンのシーンはCGなりなんなり使ってるけど人形壊すシーンだけは多分本当にやって撮影してるんだよね。これDLCから本編には関係ないんだけど、追加コンテンツバンドの曲と一緒に人形粉砕しようぜ!って考えた奴やばいなと思った。

3周目終了時と印象が変わったのはA2。アネモネからアーカイブをもらってA2のバッググラウンドが少し分かるようになった。昔は穏やかで結構内気だった様子を見ると今の変わりようがかなり魅力的に映るようになった。

結局、人類の存亡をかけた「ゲシュタルト計画」がどのようなものか全部読んでもよく分からなかったけどこれはニーアレプリカントをやれば分かるのかな?

ルートは数多くあったけど本筋以外のエンドはテキストだけで済まされるから特別なにか感じたこともなかったかな。久々にしっかり作り込まれ和ゲーをやったので個人的に満足。Xbox Game PassのBecome as gods editionプレイした。総プレイ時間は61時間でした。

2021-06-18

無用階級」が生まれるかもしれない

ホモデウスでははっきりこう書かれてたが

はてなーというかブクマカ話題にしちゃいなかったな

この無用者は健常者・一流企業ホワイトカラー含めて全ての人が対象

 

無用階級」が生まれるかもしれない

  

――AIのような先端テクノロジーがもたらす人類未来像とは、どのようなものでしょうか?

 

ホモ・サピエンス(人類)はかつて、動物一種に過ぎなかった。人類大人数で協力できるようになったのは、私たち架空物語を創り出す能力が備わっていたからだ。人類大人数が協力することで、この世界支配者となった。 

 

そして今、人類はみずからを神のような存在に作り替えようとしている。(遺伝子工学AIといったテクノロジーによって)創造主のような神聖なる力を、今まさに獲得しつつあるということだ。

 

人類ラテン語で「賢いヒト」を意味する「ホモ・サピエンス」から、「神のヒト」としての「ホモデウス」にみずからアップグレードしつつある。

 

最悪のシナリオとしては、人類生物学的に2つのカーストに分断されてしまう展開が考えられる。AI人間能力を上回る分野が増えるにつれ、何十億人もの人々が失業者となる恐れがある。こうした人々が経済的に無価値政治的にも無力な「無用階級」となる。

 

一方で、ごく一部のエリートロボットコンピュータ支配し、遺伝子工学を使って自らを「超人類」へとアップグレードさせていく可能性すら出てきている。

 

もちろん、これは絶対的予言ではなく、あくま可能性にすぎない。が、私たちはこのような危険性に気づき、これを阻止していく必要がある。

 

 

圧倒的な不平等世界にいずれ蔓延する理由 | 最新の週刊東洋経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュース新基準

https://toyokeizai.net/articles/amp/251207?page=2

 

個人的にはここまで悲観的ではないのだけど(人間善意利他の心を信じているというかそういう"生物デザイン"だと思ってるので)

AI企業独占はまぁなんらかの対策はいるとは思ってる

正確には学習データ

論文フレームワーク自体は見る・利用が無料だったり個人が使える範囲価格でも

学習データは誰かがポンと用意してくれるもんじゃ無いしな

トラッキング拒否してみんなが無料で使えるデータならOKにしようぜくらいしか出来る事ない

 

https://anond.hatelabo.jp/20210618164832 anond:20210620162547 anond:20210620163022

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