2024-11-06

自信と自慢

意味がないとか趣味程度とか言われがちな芸術系習い事で得たもののおかげで、今とても生きやす

絵を習っていたおかげか化粧に抵抗がなく、はじめからそこそこうまいことできた

きらぎらしい素顔ではないけど、化粧姿がデフォになってから美人だと言ってもらえることが増えた すると素顔もわりと美人判定してもらえるようになる 不思議だけどありがたい

なんというか、今ルッキズムが厳然として存在するからこそルッキズムをわざわざ否定しようとするわけで、つまり見た目がある程度良いほうが人生イージーモードなのは事実

他にもピアノをやっていたおかげか英語もまあいい感じの発音で話せる(=流暢、ではないけど)とか

会社ピアノ披露することなんてないけど、間接的には仕事に役立っている

ある程度成長してからだけど、茶道を習ったのもよかった まあこれは作法という意味では直接的かもしれない

そして何より、習い事が別ジャンルの色々なことにも役立ってよくほめられるというのが強い 精神的にも、実利でも

親に感謝してるし、いま子育てしてる親御さんにも(もちろん、経済的余裕があれば)無意味じゃないよと薦めたい

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん