意味がないとか趣味程度とか言われがちな芸術系の習い事で得たもののおかげで、今とても生きやすい
絵を習っていたおかげか化粧に抵抗がなく、はじめからそこそこうまいことできた
きらぎらしい素顔ではないけど、化粧姿がデフォになってからは美人だと言ってもらえることが増えた すると素顔もわりと美人判定してもらえるようになる 不思議だけどありがたい
なんというか、今ルッキズムが厳然として存在するからこそルッキズムをわざわざ否定しようとするわけで、つまり見た目がある程度良いほうが人生イージーモードなのは事実だ
他にもピアノをやっていたおかげか英語もまあいい感じの発音で話せる(=流暢、ではないけど)とか
会社でピアノを披露することなんてないけど、間接的には仕事に役立っている
ある程度成長してからだけど、茶道を習ったのもよかった まあこれは作法という意味では直接的かもしれない