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2019-04-08

人は急に死ぬ

2019年4月8日、私の好きなバンドの一つであるヒトリエボーカル/ギターを務めていたwowakaが亡くなったと発表された。

かのぼれば私が二次元オタクになった最初きっかけはボーカロイドだった。世代だったと一言いえば済む話だが、私は中学二年生の頃に初めてインターネットという世界に触れ、ボーカロイドを知りそこからずぶずぶとネットの海におぼれていき、現在では息の仕方を忘れるほどになっている。そんな話は置いておいて、そのボーカロイドと触れ合う中で知ったのがwowakaという作曲家だった。しかし私がはまり始めたころには彼はちょうどその世界からは離れ始めていたころだったように思う。それから様々なボーカロイド楽曲に触れあいはしたけど、初めて曲を買おう思ったのは彼の『アンハッピーリフレイン』だった。CDの買い方を覚えてからは少しづついろいろな曲を買ったけれど。

そんなこんなでwowakaの新しい楽曲を聞けなくなったころ、私は一つのCDジャケットに惹かれてジャケット買いをしようと試みる。でもやっぱり慎重派なのでどんな人が作っているのかを調べてみるとwowaka文字があった。ヒトリエの『ルームシックガールエスケープ』だった。衝撃だった。彼はボーカロイド使用をやめ、自分で歌い始めていたのだ。すぐに買うことを決め家に帰ってCDを聴いた。その時初めて人間(ボカロ以外)のCDを買った自分にはそれはとても新鮮で新しい酸素がどんどん入ってくるみたいだった。いままでのボカロが歌っていた曲はあくまボカロで、本来の彼の音はこの音なのだと思った。それからというものヒトリエというバンドの音が好きになり、そこから他のバンド曲も聞き出した。私にとってwowakaという人間は私の音楽の様々な部分を踏み出させてくれた人間だった。

バンド好きな人からしたらライブに行くのは当たり前かもしれないけどやっとインターネットを使い始めたり、CDを買い始めたりとやっと人生の楽しみ方を知りだした人間にはまだハードルが高かった。世間知らずなのでいまだに様々なものチケットを取るということが理解できていない。それでも彼らの曲がCD音源として聴けるだけで私はすごくうれしかった。彼らの音が聴けていればよかった。

なのに彼らの音が急に聴けなくなった。いや音源的な意味で言えばCDは残っているので間違っているのかもしれない。でも私にとって音を聴くということは彼らが新しく作っていく進化していく曲を聴くことだとも思う。あまりにも急だった。こんなことな自分知識の無さを言い訳にせずライブに行くべきだった。私は馬鹿だ。

あなた歌声聴くと確かにあなたがそこにいる。生々しいくらいに。私はこれからあなたの声を再生するしかできない。

2019-02-26

ボヘミアン・ラプソディをやっと見た

軽くネタバレっぽいかも。


本当に圧倒された。

まさに力技で見せつける映画だったなあと。


いや、冷静に見ればストーリーのものはすげー凡庸

なのでこれだけだったら、最近邦画かにありがちな、低予算コスプレ学芸会になっていた可能性すらある。


でもこの映画はそうならなかった。

しろ上述のような脚本にツッコんでる批評なんか吹き飛ばすような、観客から熱狂的支持を勝ち取ったわけで。

その原動力は、紛れもなくQueen音楽凄さ

そして、その音楽を核にした演出でグイグイ迫ってくる映像美。もちろん極めつけはラスト20分の長尺のアレである

素晴らしい音楽の前には、どんなことも些細な問題になるのは間違いないと思わせてしまう、打ちのめされるような美声ビート

からこの映画を見れば、誰でも必ずQueen音楽歴史的価値を再認識することになるだろう。

というか単純に、Queenサウンドが頭の中でリフレインして止まらなくなること請け合い


で、そういう内容になったのは、監督役者が二転三転した上に、撮影が始まっても監督ガーという事件が起きたりで、脚本自体は超無難オーソドックスにするしかなかったのかなーという気もしている。

それにフレディ・マーキュリーというパーソナリティ関係上、作り方を間違えれば往年のロックファンのみならず、LGBTクラスタからも厳しい批評が待っていただろうし。

まあ、よく作ったなあという感じ。

2019-02-21

優しいから好きなんだって

優しいってなに。

あの夜のことが忘れたくないと思ってるのか、再三リフレインしてくる。

とりあえず激しい自己嫌悪下腹部筋肉痛が続くかぎり続きそう。

2019-01-29

2019年アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その4

2019年冬アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その3 からの続き )

 

同居人はひざ、時々、頭のうえ。

 我が輩は猫である(飼い猫)。一人暮らし作家先生に拾われた猫と共同生活する話。同じ時間軸の出来事を、作家と猫それぞれの視点で描く。ちなみに8割位ご飯の話。

 本作のシリーズ構成を務める赤尾でこが関わった「ミイラの飼い方」もペットとの日常を描く作品だけど、赤尾でこって小動物の心が読めるのだろうか。というか実は猫なんじゃ。

 猫がかわいい漱石さん家のおっさん猫は「まったく人間という生き物は…」と愚痴を垂れる社会風刺だった気がするんだけど、本作は女の子みたいな猫が「あいなんやねん。もっとシャキっとせい!」的な語り口なのにツンデレなのがかわいい

 前半部分に当たる、小説家主人公による一人語りが小説っぽくて良い。斜に構えた視点社会から距離をおいた生き方他人ほとんど登場しないので、話の殆どが「猫とは…人間とは…」的な循環思考

 猫に限らず、人間人外ひとつ屋根の下で暮らすというコンセプトの作品って結構「お互いに言葉が通じない中でどうやってコミュニケーションを取るか」というのが面白いけど、本作はそういう部分を踏襲しながら「同居人主人公のことをどう思っているのか」をちゃんモノローグにしているのが良いよね。前半が推理編、後半が答え合わせみたいな。

 

五等分の花嫁

 シュレディンガーの嫁。声優の厨パによる、ノリの軽いラブコメ主人公花嫁の馴れ初め(高校時代)を描く。原作週刊少年マガジン松岡禎丞花澤香菜竹達彩奈伊藤美来佐倉綾音水瀬いのりて。貴重なメンツによるOPがもうすごい。

 五つ子なので、どの子結婚たかが分からないという仕様になっている。本作で描かれるのは結婚式当日及び学生時代の馴れ初め(スタートとゴール)。五つ子がそれぞれ20%の確率主人公と添い遂げる可能性がある(5人合わせて100点(100%)という描写が印象的だった)。

 「五つ子がそれぞれ20%の確率主人公と添い遂げる可能性」=「(この中から一人を選ぶのではなく)それぞれ(20%の確率を引き当てて)無事ゴールできた世界線が重ね合わさった状態」という解釈可能で、どの子結婚たか作者が確定しない限り5人全員が実質本命の勝ちヒロインと考えられる。なので視聴者的には「この子自分推し)が、この後あーなってこーなって、最終的に結婚するのか…」みたいな妄想余地が全員に用意されているのが特徴的な作品。そういう意味で「五等分の花嫁」という表題(一人20%、全員で100%花嫁エピソード)はすごく上手いなぁ、って勝手に関心した。

 演出的には1話結婚式のシーンが出た後、そのシーンが各話に渡ってリフレインとして使われてるのが面白かった。この演出はゴールを最初から明示している本作ならではっていう感じ。キュンってなる。コメディ部分としては比較コミカル演出なので気楽に見られる。

 

revisions リヴィジョン

Netflix独占(全話配信済み)

 「プラネテス」「コードギアス」でおなじみ谷口悟朗監督による、SF世界舞台にしたヒーローモノ。ロボアニメ。制作3DCG映像制作会社白組

 背景を除けばほぼ全編3DCGアニメ3DCGってどうなん?という考えに真っ向から向き合っている印象を受ける。冒頭からキャラの動きが意図的に多彩で、その一つ一つのかい仕草に趣向を凝らしてある。「座っているキャラ貧乏ゆすりしてる足元」とか、「3人で会話してる時、喋ってる子に視線が向かっている」とか、サッカーのシーン等これ見よがしにぬるぬる動くシーンとか。そして、特に制作白組ゲーム等の3DCGでお馴染みの会社ゆえロボのデザインや動きがめっちゃ凄い。古今あらゆるロボットが登場時に必ず行う行事である「手の指を一本一本ガチガチョ動かすやつ」めっちゃ好き。

 それ以外にも、背景と3DCGを溶け込ませる演出が多い。背景→キャラ3D)→ガードレール道路を走る車(3D)というレイヤ構成のシーンが一番ユニークだった。それ以外にも回想シーンの「雨が降っているシーンで、日本家屋屋根に雨が当たって弾けるエフェクト」とかめっちゃ凝ってる。

 そんな背景美術クオリティがかなり高く、写実的(背景:ビックスタジオ)。故に、事変後の世界現実味のないファンタジー世界という感じがなく、「もう一つの現実世界」という印象に。「異世界転生して主人公無双」ではなく「転移によって一瞬で四面楚歌に」という世界を描きたいのかな。

 シナリオは、今期のアニメで言えば「ガーリー・エアフォース」にやや近い。未知の脅威(ロボ)に突如奪われる日常と、謎の戦う少女(ロボじゃないよ)と、ロボ。1話事件を描くので実質2話から本番。1話はかなり早口

 

魔法少女特殊戦あすか

AmazonPrimeVideo独占

 退役軍人再就職PTSDと戦う女の子と、特殊警察官のおしごと。制作ライデンフィルム

 魔法少女魔法少女だけの世界で戦う作品とは違い、コッチは社会魔法少女共存してる魔法少女魔法生物の戦いなので、非常にややこしい。基本的に悪と正義と力の話であり、魔法少女の名を冠するアニメの中ではかなり硬派。魔法少女というより特殊部隊の軍人。今期のアニメの中ではJOJO5部くらいきびしいせかいまさかの「身内が細切れ」ネタが被るという。全体的に殺戮方法グロい。

 いつも思うけど、若林豪さんのプロデュースする音楽好き(音楽R・O・N)。かなりハード戦闘シーンがメインの作品ではあるけど、それと対比される日常パートも含めて音楽エモい戦闘ライフルの発砲音がエモい音響効果小山恭正)。かなり物騒なアニメなので、毎話ハード戦闘シーンが続く。

 

リムノーツ The Animation

 スクエニスマホアプリ原作童話モチーフにした各世界を守るために旅をする冒険活劇。

 こういう「よその物語にお邪魔するお話はいろいろあるけど、最近だと夢100…童話に登場する人たちがメイン キンハディズニー世界主人公たちが訪れて友達になる ぱすてるメモリーズ2次元作品特にアニメ)の世界に入って異分子排除 という感じで、本作はぱすメモに近い。だけど、キーアイテムである運命の書」にある通り、シナリオに沿って人生を歩む(童話世界の)人と、そうでない人(主人公たち)の対比が描かれているのが印象的だった。ラプラスの悪魔、までは行かないけどアイデンティティを探す旅っていう側面も掘り下げていくのかな。

 各童話が異分子によって改変されてしまったため、修正するために奔走するというのが大まかな流れ。単なる改変というより、登場人物たちの心をより掘り下げる方向に改変されている傾向があって面白い特に1話赤ずきんからエモいボス戦。

 

W'z

 Gohandsの新作。大阪舞台にした厨ニ聖杯戦争。新作とはいえ同じスタッフによるオリジナルアニメハンドシェイカー」の続編に相当するので、まずはハンドシェイカー観てね。

 この作品に限らず、Gohandsアニメは独特な雰囲気がある。特にハンドシェイカー、W'zはGohandsみがつよい。魚眼レンズ風の独特なカットを多用(背景はいものスタジオちゅーりっぷ)、ゆっくりカメラを回すように動かす演出、独特なキャラクターの演技(Gohandsは自前で動画を描いてる事が多い。本作の1話は全部自前)、強めのコントラスト、光の反射、常に流れる雲、特殊効果の使い方、etc初見だとどこに視点を持っていけばいいのか分からない事がよくある。特に3DCGエフェクト作画キャラアクションが入り乱れる戦闘シーンは目が回りそう。

 ハンドシェイカーでも独特な雰囲気を出していた音楽に磨きがかかってる(音楽:GOON TRAX)。主人公DJという設定もあり、全編に渡りJAZZ HIPHOP流れるMVみたいなアニメに。

 

CIRCLET PRINCESS

 あの大人スポーツ、サークレットバウトに目覚めた高校生が青春するスポ根アニメDMMゲーム原作

 サークレットバウト…MR空間で、変身した女の子武器を使って戦うスポーツ。作中でMRって言ってるけど、VR+ARという感じ。e-sports意識したのかな。超現実的な華やかさを備えつつ、かといって身体的な表現を伴わないゲームでも無く、スポ根モノにおける泥臭くてストイック練習距離を置いた、高校スポーツe-sportsのいいとこ取りみたいな印象がある。

 スポ根モノの王道ストーリーでかつ比較的ゆるめなので、のんびり見よう。

 

ぱすてるメモリーズ

 タイトルを要約すると「2次元文化」みたいな感じ。原作フリュースマホアプリフリューゲームアニメ化するのは去年のカリギュラ以来。秋葉原にあるメイド喫茶店員コスプレして戦うアニメ。なんでみんなおっぱい大きいの?

 今期のグリムノーツに近いシナリオおとぎ話世界を守るお話なのだけれど、登場するおとぎ話最近アニメ作品だったりする。最初に登場したのはあのごちうな。正式コラボではないのでアニメガタリズみたいな感じになってるけど、構図や背景をほぼ完璧トレスしてて笑った。「あのアニメのシーン、一度でいいから実際に体験してみたかった…!」的な妄想全開のオタクキャラが出てくるあたり、そういう層向けの作品っぽい。

 公式サイトとか見ると何故かスチームパンク推しだけど、「甲鉄城のカバネリ」「プリンセス・プリンシパル」と比べるとあんまりスチームパンク要素は無い。コス姿を楽しむのじゃ。

 全体的なノリはかなり軽いので気軽に見れる。戦闘パートも「ラストピリオド」のワイズマンみたいな感じ。あそこまで軽くは無いか

 

バミューダトライアングル

 ブシロードカードゲームカードファイト!! ヴァンガード」のスピンオフバミューダ△の人魚を主役とした日常アニメ

 凪あすよりも人魚人魚してる世界。描き方も独特で、基本的普通の地上と同じなのに微妙にこぽこぽしてたりスイーって移動したり、なんか不思議キャラクターが画面に集まるとき画面全体にキャラが配置されるところも水中ならではの演出っぽいよね。水中でお茶。水中でケーキ。水中でベッド。水中で(ry

 何かが起きそうで何も起きない。のんびり見よう。

 

Dimension ハイスクール

 まるで実写。監督ウルトラマン等実写畑の人で、出演者2.5次元俳優がメイン。超次元ギャグアニメと見せかけてTVドラマ

 3Dアニメパートモーションキャプチャなので、一般的3Dアニメーションより動きが自由リップシンクちゃんとしてる。

 蒼井翔太です!!的なポジションキャラに期待。

まだ1期が観終わってなくてお預け食らってる作品

モブサイコ100

 1期はネトフリ独占だったけど、2期放送タイミングで各配信サイト配信を開始。制作は「一切妥協しない制作会社」ことボンズ(他にもIG、京アニ神風マッドハウスとか?)。相変わらずOP作画がエグい。

 

ピアノの森 第2シリーズ

 引き続きネトフリ配信

 

3D彼女 リアルガール 第2シリーズ

 制作は「メルヘン・メドヘン」でおなじみフッズエンタテインメント。1期の始まった当初は心配だったけど、無事に2期放送開始したようで一安心

 内容はラブストーリー不器用な二人が何気ないことで傷ついたり傷つけたり、距離が離れたり近づいたり、「ハリネズミのジレンマ」を体現したストーリーになっている。

 

賭ケグルイ××

 本当は怖い「あそびあそばせ」。1期に引き続きネトフリ独占配信制作は「ゾンビランドサガ」でおなじみMAPPAMAPPA最近、毎期2作品ずつ放送している上2クール作品複数作ってるし、相当体力のある会社になってるみたい。

総評

 今期は特に2期の作品が多い。「新規投資できる器がない」「1作品あたりの投資が大きくなった」みたいな事情は一切知らないけど、ファンと一緒に育っていく作品を観られるのは幸せなのかもしれない。

 1年前のラインナップでも思ったけど、やはりアマプラ、ネトフリはハード作品を敢えて選んで配信しているみたい。今期ハードじゃない独占配信作品ピアノの森とドメカノくらい?海外ドラマ好きな人と層がかぶってるのかな。ネトフリ配信作品HERO MASK」なんかまさに海外刑事ドラマって感じだし。

最後

 1話全部視聴はおすすめしない。ところで私は「宇宙よりも遠い場所」が大好きなんだけど、その根拠は決して「よりもいが面白いアニメから」だけではなく「BDを揃えた」「何度も何度も見返した」「演出の一つ一つを研究した」「監督トークイベントで色んな話を聞いた」「極地研に行ってみた」「よりもい関連のニュース記事を見かけた」「思い出して泣いた」「思い出して笑った」「ふと自分の親を思い出した」等、本当に些細で個人的な周辺記憶の一つ一つが、私にとって「よりもい」の価値規定してたりする。個人的に広く浅く心血を注いでいた去年のアニメシーンでは特定作品を「些細な周辺記憶の積み重ねによって(よりもいのように)大好きに昇華」するのが非常に難しく、結果として「大好きなアニメ」に出会う機会を逸してしまった感が否めない(好きな作品は爆発的に増えたので、一概に否定することも出来ないけど)。「何度も見返せばよかた」「もっとあのアニメのこと考えながら毎日過ごせばよかった」「ゲームアプリさっさと始めればよかった」「聖地に行けばよかった」「ライブ行けばよかった」等。その一つ一つが自分にとって特定作品自分にとってかけがえのないものにし得る可能性だったと思うと、非常にもったいないことをしている気がする。なので(全体的な傾向として)コアファンに支えられがちなメディアであるアニメの楽しみ方は「広く浅く」より「狭く深く」の方を推したい。一人でも多くの人が「大好きなアニメ」に出会えることを祈っている。そういう意味でも、1話全部視聴はおすすめしない。

2019年アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その1

 こないだ「宇宙よりも遠い場所」いしづかあつこ監督のインタビュー記事内で「ファンにできることはありませんか」という質問に「「このアニメが好き」って、一言発信していただくだけで、すごくうれしくなりますね。」と答えていたのを読んでふと「案外こういう怪文書でも巡り巡って彼らの活動支援になったりするのかなぁ」なんてことを思ったので感想を書くことにした。ちゃんと見てから感想書きたい気もするけれど、以前よりもいの完走レビュー書いたときは1ヶ月費やしたので時間の制約上1〜3話程度の感想になっている。

 それっぽく並べてあるけど、作品の優劣は付けてない。容赦して。

2019年冬アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2

2019年冬アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その3

2019年冬アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その4

配信情報について

 ~独占…対象サービスしか配信してない

 ~のみ見放題…対象サービスでのみ全話見放題。その他のサービスでは有料配信

 ~のみ最新話無料対象サービスでのみ最新話見放題。その他のサービスでは有料配信

 言及なし…複数サービスで全話見放題/最新話無料

 

 私はTVアニメを観ない(BS見れないし、TOKYOMXもAT-Xも受信できないし)ので、配信情報はこれ以外の手段について書いている。

感想(上の作品ほどモチベ高め)

かぐや様は告らせたい

 恋のデスノート。やっぱりA-1 Picturesラブコメ面白いラブコメの中では圧倒的にセリフ量の多い会話劇。

 テーマとして恋愛頭脳戦を掲げているので、メインの二人が「表情に出さないけど思考フルスロットルさせ、頭の中がカオスになっている」っていう様子を面白おかしく絵にする難しさがあるんだけど、あの手この手で彼らのジェットコースターみたいな心情変化を演出している。

 BGMアレンジといい「恋愛頭脳戦とかいう新しいことをやってるみたいでその実、思春期真っ只中な高校生男女なんやで」っていうベタな部分を昭和チックなラブストーリー調に演出するとこが非常に良くて、あくまで二人が大マジで恋愛を繰り広げているからこその面白さ(大マジだからこそ面白いっていうのは「月間少女野崎くん」もそうだよね)にちゃんフォーカスしている。不意にときめいた瞬間を「ラブ・ストーリーが突然に始まりそうな曲」で笑わせてくるところとか最高だった。どういうオーダーしたらあの曲になるんだろう。

 そして青山穣によるイケボ解説が最高。最近良かったナレーションだと「ティラミス」の大塚明夫陰毛役)、「プラネットウィズ」の小山力也おっぱいのくだり)、「ダグ&キリル」の上田燿司(本作のノリはコレに近い)とか。淡々としているようで、ちょくちょく感情を見せてくる生きたナレーションが全体的なテンポ感を規定している感じがあるので、冒頭のあれは毎話必須な気がする。

 「かぐや」はともかく「御行」「藤原」っていう独特なネーミングは竹取物語登場人物元ネタなのね。そのメイン3人のキャラデザについて。原作者インタビュー記事に「まつげを『女性漫画家の書くまつげ』っぽくしてほしいってお願いした」みたいなこと書いてたけど、確かにかぐやと御行の目元が非常に艶っぽくて、ラブコメしからぬ奥ゆかしさを印象づけてる。個人的畠山監督作品の「静かに視線を伏せる男性キャラ」が好きなんだけど(「昭和元禄落語心中」の菊比古師匠ことなんだけどね)、本作の御行も単に目つきが悪いっていうだけではなく、見栄っ張りでありながら動揺しやす性格ちゃんと表情に現れててすごく好き。一方のかぐや様も御行ほどではないにしろ目つきが悪い(やや吊目ぎみ)のに表情が豊かで、しかベクトルが「侮蔑」「焦燥」「優越」「失望」「失意」とか、そっち!?な方向。それでいて、ときめいた瞬間のかぐや様めちゃくちゃ可愛いっていう。

 作者天才かよって思うのが「頭脳戦ゆえ落とし所が難しい話の流れをジョーカーこと藤原千花のサーキットブレーカーというかインターセプトが鮮やかにキマって、ちゃんと短い尺の中でオチがつく」という構成藤原キャラクターとしての自由度が高いのもあって毎回不意打ちを食らっちゃう。また藤原はメイン二人と比べて柔らかい線で構成されたキャラデザなので、メイン二人のきつい目が交互に映る緊張感からの、柔らかい線で描かれた千花の目が映ることで緊張→緩和の流れが出来てるので、どうあっても笑ってしまう。そういえば御行の急な行動→かぐや様がときめくっていう流れのときも、かぐや様は全体的に柔らかい線になるよね。かわいい。そういう部分も含めて緊張と緩和の流れが完璧なので、何度でも観て笑える。1話もう20回位観たかも。早く3話観たいな。

 話題OP水野良樹作曲。すっかり「いきものがかりの人」からアニソンの人」になりつつある。

 

ブギーポップは笑わない

 「濃いアニメを作るスタジオ」ことマッドハウスの新作(監督含む主要なスタッフ的にはワンパンマンとかACCA13区の布陣)。20年くらい前に書かれたライトノベル原作現代舞台にしたSF(少し不思議サスペンス会話劇。

 クオリティが高いというのもあるけれど、作りが完全に映画のそれ。各シーンをぶつ切りしていく演出とか、その中で登校シーンみたいなリフレインを入れて時間経過を表現してたり、ブギーポップとの会話で変化する主人公感情日常生活の行動を切り取る形で淡々表現してたり、凄く尖った演出になってる。写実的な背景(背景:アトリエ・ムサ)も気合いが入ってて、屋上のシーンで敢えて遠景のカットが多い。リアリティの強い世界観を持った作品

 あと劇伴が印象的。本作の劇伴は「聲の形」「DEVILMAN」でおなじみ牛尾憲輔。穏やかなのに心がざわざわする美しくて豊かな音楽聲の形っぽさを感じるんだけど、不穏な空気シンセの重低音で表現してたり、カットの切り替わりで音楽をぶつ切りして、直後の無音で緊張感を演出する等、映画劇伴で使う手法地上波アニメでやってる感じがある。あの音ってスマホで出せるのかな。サントラ欲しい。

 その会話も、ブギーポップという非日常存在に、学校という日常空間(会話する場所は必ず校舎の屋上)の中で会うっていう、ブギーポップ実存性(不確実なはずなのに、確かそこに存在しているっていう感じ)が凄く不思議。そういえばそんな話を二人もしてたっけ(多重人格についてのくだり)。あと同級生との、少し距離感を感じさせる会話なんかすごく小説っぽい。

 会話劇として「あの作品っぽいなぁ」みたいな作品をいくつも思い出すけど、(このライトノベル刊行された時期的に)私がこれまで触れてきた多くのライトノベル作品が「ブギーポップは笑わない」の下流存在しているわけで、非常に感慨深い。

 それにしても、ブギーポップを演じる悠木碧すっげー。中性的な声を持つ声優さんって貴重だけど、その中でも特に、声に含みがありすぎる感じ(本人もよく「私の演技は情報を詰めすぎてしまう傾向がある」と言ってる)がたまらない。あと宮下藤花も悠木碧が演じてるってことに最初気づかなかった。

 EDは「やがて君になる」のOP曲でおなじみ安月名莉子xボンジュール鈴木。すき。

 

荒野のコトブキ飛行隊

 水島努x横手美智子の新作。空飛ぶ用心棒日常アニメ。またバンダイナムコからスマホゲーム配信予定。

 水島努監督作品ガールズ&パンツァー」が「清く正しく美しい戦車の可愛さを描く、女の子が中心の世界」なのに対し、本作は「ならず者のはびこる男社会の空を、プロペラ機で逞しく生きる女の子の話」なので、決してやさしいせかいではない。戦闘シーンが両方共ガチなのは共通

 アニメーション制作をGEMBA(CG)、ワオワールド作画)が行っており、主要キャラ(コトブキ飛行隊、飛行機)が基本的3DCG。対してモブ作画キャラなので、3DCGキャラ作画キャラが同じ絵の中にいる不思議アニメに。3DCGキャラの利点として、細かい作業を行うときマジでかい作業)の手元がちゃんとしているところと、飛行中の機体を引きで見たときの良さが際立ってる(実際、作画モブキャラは飛行中、引きの絵が無い)。あとトゥーンレンダリング調のキャラに対して飛行機写実的。なんか3Dゲームに出てくる飛行機みたい。年季の入った感じとか、個性のあるペイントとか。

 相変わらずミリタリー関係演出ヤバイ。まず怒涛の専門用語による会話から始まる戦闘。何言ってるか全然わかんない。艦橋で交わされる、ウィットに飛んだテンポの良い会話はさすが横手美智子って感じ。そしてほぼ完全再現?される出撃前儀式。いやその計器を指差し確認されてもわからんし。燃料とか油圧とか確認してるんだろうけど。機体は既存飛行機が今後も登場する模様。1話は隼、紫電零戦。その後敵機とドッグファイト突入するけど、ガルパンでもあった「回転する砲塔視点」みたいな視点結構使われてて、機銃視点で天地がくるくる回り、敵機と追いかけっこしながら銃弾が飛び交うシーンが続く。攻撃側の狙う場所が(アニメ的には飛行機の胴体を攻撃するのが絵的にわかやすいんだろうけど)羽根の付け根部分を射撃→燃料タンクに着弾→燃料が漏れる→引火→爆発っていう描き方がガチ過ぎて笑った。着弾した場所ちゃんと弾痕あるし。他にも、相手の後ろに取り付いて攻撃するっていうパターンが徹底されている上に「後ろに取り付いてきた敵機に対して、急制動による捻り込みで背後を奪う」からの「エース機と思しき敵機に捻り込みを使って背後を取ろうとするも、裏をかかれて被弾」とか。主人公を追い詰めた敵機がとどめを刺そうとしたタイミングタイムリミットになり引き返すシーンも、一瞬だけ燃料メーターを映して「燃料が帰還分しか残ってないよ」って演出したり。機体をフラフラさせて煽るシーンは笑った。どんだけ描写を練ってるんだ。同じ空戦でも「ガーリー・エアフォース」とかなりベクトルの違う魅せ方なのが素敵。

 で、音がブッチギリヤバイ空間的な変化を丁寧に反映した音響はさすがとしか言えない。大音量ヘッドフォンか、部屋が震えるくらい大音量スピーカーで視聴推奨。出撃前後で言うと、出撃前はエンジンのドコドコ音が響いていて、滑走路を走行エンジン音が徐々に変化してるのに加えてタイヤのガタガタ音が重なり、空中に出た瞬間、空間的な広がりを感じるエンジン音と風切り音に。風切り音も通常飛行と雲の中を進むときとで音違うし。縦に旋回する時、機体がギシギシ軋む音は感動した。機銃の音も、発砲する機体が映ってるとき発砲音は乾いた音(パパパン)が聞こえるが、撃たれる側が映ってるとき、遠くで鳴ってるような残響(ボボボン)になってるとことか。命中した音も、近くだとキキンッっていう軽い音と弾丸の風切り音が混ざってるが、引きだとガガンッっていう重い音に変わってたり。

 音楽ガルパンに引き続き浜口史郎戦闘シーンの音楽めっちゃかっこいい。ミリタリーストリングスの相性って抜群だよね。

 ちなみに戦闘シーンはガルパン以上に説明的な会話が無いので、ニコニコ動画ミリタリーに詳しい人たちと一緒に観たほうが良いかも。私も全然わかんない人なのでニコニコ動画コメント付きで観ようかな(音のクオリティ的に、ニコニコ動画品質妥協しづらい…)。「解説つけなくても視聴者は付いてきてくれるはず」という水島努監督の強いメッセージを感じた。ちなみに毎週更新公式webラジオレシプロ機の詳しい解説を見ることができたり、できなかったりする。

 

盾の勇者の成り上がり

 「メイドインアビス」のキネマシトラスによる不条理文学。2クールかけて主人公が成長する姿を描く。原作はなろう系小説1話は1時間スペシャル

 最近よくアニメになってる異世界転生(転移?)モノだけど、オバロとか転スラのようなヒロイズムと大きな距離がある。こういう作品共通した性質としてゲームライクな世界観というものがあって(本作のゲームライクな演出は「デスマーチから始まる異世界狂想曲」に近く、絵としてのGUI結構練られている)、主人公がただの村人Aではないこと(異端というか特別)の記号になってるんだけど、本作の主人公俗物的で、上記のようなヒロイズムに対するポストヒロイズムみたいな感じ。勇者D(X人目)。転生によってアドバンテージを得た勇者が転生先で成功するお話に対し、本作は転生によってディスアドバンテージを得た主人公が、転生先でそれに抗う、あるいは異世界人のように逞しく生きながらえるお話

 王前で主人公慟哭するシーンは、異世界生モノの持つ「現実世界において「自分社会から不当に虐げられている」という漠然とした不満のようなものを持っている人たち」というメッセージを強く表現してる。なんとなく「風と共に去りぬ」を思い出した。風と共に去りぬ南北戦争を描いた小説で、差別不条理と戦う女性お話、だっけ。本作における「剥がしたり消したりすることのできない盾」は彼が例の勇者であり、同時に排斥対象であることを知らしめるレッテルになっていて、彼が戦っているあらゆる不条理がこの「盾」に集約されている。そういう意味では、最初に仲間になったのが奴隷っていうのも大きな意味があるよね。

 面白いのは「1ヶ月後にやってくる敵の襲来」というイベント。彼が勇者である以上逃れる術はないので実質的に盾と同じ不条理象徴ではある(特に2話は、「襲来を乗り切って生き残るんだ」というセリフが何度も登場する)んだけど、同時に彼がただの大罪人ではなく世界一利用価値がある人間であることの担保になっていて、ワンチャンあらゆる不条理を打ち負かす可能性を秘めていること(世界に借りを作ることができる)。タイトルはそういう意味なのかな。

2019-01-08

anond:20190108120633

歌詞があるものアニメOPとか、有線でよく耳にしたJ-POPとか)が脳内リフレインされることは度々あるが、なぜか曲のみのインストでその手の現象はほぼない

2019-01-03

西武そごうのあの広告

まず「今」を描いて、次に、描いた今をリフレインする中で「今」に含まれ未来への光を照らそうという、帯同の表明としてはクラシックなほどクラシック構造だと思うけど、どうやら「今」を描くこと自体がたくさんの人のPTSDに触れる上に社会的タブーでもあるらしくて多方面から理解の表明が挙がるの、さすがに不憫

(おかげでこの件では「下手くそ」とかみたいな表現論にはあまり触れられずそれはまあ別の機会に期待だな。もっと巧い人から見たら厨二的な「自分は正解側にいる」という稚拙な部分がある表現かもしれないけど、社会としては表現裾野を広げていかないとらならない差し迫ってさえいる段階だと思うので、方法論はもっとつみ重ねられて欲しい。今まで通りの日本だとすると、少しの天才と凡人ばかりの裾野、みたいな構図に慣れすぎているわけだから社会が巧くなるということが本当に可能かどうか分からないままだけれど。)


追記】例えば、こういうのでもよいんだよ。もっと読みたい。

https://twitter.com/cristoforou/status/1080371407328927744?s=21

追記2】まとめられてはいたけど、部分への反応が多くて作品全体を見失わないままで批判しているものがあまり多くない印象で、そういう意味では別ジャンル

https://togetter.com/li/1304848

追記3】

こちらが一番うまく言い表していた感じを受けたのでメモ追記2の反応が多かった説明でもあり)。

https://twitter.com/masayachiba/status/1080737066730774531?s=21

2019-01-02

遅ればせながら「宇宙よりも遠い場所」やっと観た

12話のサブタイトルが「宇宙よりも遠い場所」だったので最終回かと思ったら13話まであって驚いた

1話冒頭の砂場のシーンに出てきた「溜まっていたもの決壊して動き出す」というイメージ12ラストメールのシーンでリフレインする実に見事な幕切れだと思ったから、自分の中ではそこで物語が完結してしまったんだと思う

から13話が完全な蛇足に感じてしまった

実写の劇映画なら12話までの展開でスパッと切って鮮やかに終わってたと思うけど、テレビアニメからそこは仕方ないのかもしれない

これほど良くできたお話最後にどうでもいい話が付け加わって台無しに感じたのは個人的には「指輪物語」の原作を読んだ時以来

あれの終わりでホビット庄サルマンが来ていざこざがある辺りとか完全にいらない展開だけど、あれ以来の残念な終わり方だった

2018-12-24

聖夜に童貞が、ソープで舐めだるま親方になってきた

年齢(30代)=童貞。 私の中の北方が「ソープへいけ!」と頭の中でリフレインしていた。

今年で平成も終わるので、平成のうちに童貞切ろうと初めてソープに行ってきた。

クリスマス自分へのご褒美もかねて。クリスマスプレゼントなんて人生で一度ももらったことないからな。

予約しないで行ったのだが、年末から繁盛してるらしい。待合室でかなりの数の利用客が待機してた。

女の子は待ち時間が一番少ない子を指名したのだが、それでも1時間半近く待った。

やっと時間になり、プレイ部屋へ通してもらう。

廊下女の子が「こんにちはー」と挨拶をして、手を繋いでくれる。

女の子は、写真でみたよりも若干ぽちゃ気味だった。たしか年は20と書いてあったが、26,7くらいだろう。でも全然可愛い

部屋に通された。プレイ部屋は教室イメージしてるので、部屋に机がおいてあり小さな黒板まである

童貞なので初めてです」と言い、さっそく服を脱いで風呂に入る。

女の子名前はまゆちゃんだったかな)がお湯を出している間、雑談

マンガが好きなのでマンガの話をしたが、まゆもマンガをよく読むようで、新井英樹の話をした。新井英樹名前を知っている女の子に初めて出会った。

まゆが上半身を洗うために上半身をくっつけてくれたので、抱きついて鎖骨を噛んだら「がっつかないで」とたしなめられた。

洗ってくれている間はこちから触ってはいけないのがマナーらしい。上半身を洗ってもらう。

そしてついに下半身を洗ってもらう。これが有名なスケベイスプレイか。アナルに指が這うのが気持ちいい。

泡を流して体をふき、ベットに上向きに横になる。まゆが体におおいかぶさり、ベロチューしてくれた。舌圧がすごい。これが人生初キッス。気持ちいい、というよりなんかヘンな感じだ。自分必死で舌を舐め返す。ベロチュー疲れた

次に、乳首なめと脇腹なめ。乳首は丁寧になめてくれたのだが、そんなに気持ちよくなかった。

次に膝の骨を噛む。「あっ…」と初めて声が出た。こんなところに性感帯があるなんて知らなかった。

次にフェラ気持ちいい。フェラの間、まゆの髪の毛や耳をさわっていた。女の子の髪の毛ってすげー柔らかい

そして今度は自分が攻める番。

横になったまゆのおっぱい(Bカップくらい?)を揉んですぐに乳首を口に含む。舌の中ではどこが乳首がわからなかったけど、乳首を舌で転がした。30秒ほどなめたら、おへそをなめて、ついにおまんこ。

初めてみるので、どこがクリ?穴はどこ?ときいてから、クリにむさぼるようにしゃぶりつく。

「しょっ…ぱい!」これがはじめてクリをなめての感想だった。『バキSAGA』でバキが梢江のおまんこを舐めて言った台詞だ。これがまんこの味か。でも全然臭くない。

左手人差し指中指おまんこに入れる。指への締めつけがすごい!おまんこがうにょうにょ動くのがわかる。これがおまんこか!

あとはただひたすら、クリをなめて吸い、なめて吸い、おまんこの指を動かしてた。

まゆは「ああーイク、上手!クンニ上手い!」とよがってる。もちろん童貞には、これが演技かどうかの見分けがつくはずもない。

でもとにかく、やることは一つだけだ、とクリをなめて吸い、なめて吸いを続ける。私はさながらなめだるま親方になった気分だった。

体感時間的には20分(だから正味時間10分くらい?)ほどなめたと思う。

まゆがよがりながら股で私の頭をはさむので、まるでMMA総合格闘技のこと)の攻防のようだった。クンニはとりあえず疲れた

クンニが終わると「そろそろ次行く?」といよいよ本番。ゴムをつけてくれた。

私は「初めてのエッチは正常位」と決めていたので、正常位で入れてみたのだが、入っているのかどうかよくわからない。

「入ってる?」「入ってるよ」と言われ腰を動かしてみるが、どうも具合がよくない。私は正座がうまくできない(膝が全部曲がらない)からだろうか。

正常位は断念して、騎乗位に変えてもらう。

騎乗位でちんぽが入った。しかし「これがセックスか」と期待以上の気持ちよさではなく、フェラや手オナニーの方が圧力は強く気持ちいいと思った。

それでも30秒ほど騎乗位で腰を振られると(腰を振りながらまゆは「ああ~イク」と言っていたが、これは演技だろうと思った)、ちんぽから精子がとろ~と出てしまった。

「イク!」でドバっと出る射精ではなく、「あれ?出る…?」でとろ~と出る射精だ。前者より気持ちよくない、「なんだか出ちゃった」的射精だった。

「あれ、もういっちゃった?」としぼんだちんぽを見て言われたので、「少しだけイった」と答えた。

「少しだけって何?」「あんまりよく分からなかった」と答えると、「じゃあ、手でするね?」と手でしごいてくれた。気持ちよかったが、もうイカなかった。

時間がきたからもう終りね、とまゆは言った。1時間、丁度いいプレイ時間かもしれない。

「まぁ、初めてのときはよくわからないって人も多いからね」と言いながらまゆが背中をふたたび流してくれた

私は服を着て、部屋を出てまゆと別れた。私が階段下り最後までバイバイしてくれてうれしかった。

そういえば「クンニが上手いって言ってくれたの、あれは演技?」と訊くのをためらって、ついぞ訊けずじまいだった。

これが私が聖夜に童貞を切った話だ。

最後に、料金。ここらへんの格安店の相場の、60分2万4千円。実感としてやや高いと思った。

もし自分が適正値つけるなら、2万2千円が限度かなぁ、という気がする。まぁ、この値段は妥当なのだろう。

おいそれとは行けないが、もし機会があったら、「童貞です」と言ってまた利用したい

2018-12-13

米津玄師が頭の中でリフレインしてる。

ただ現実とは少し違っていて、頭の中ではあのCMサンマの、

「ファ♪ ファ♪ ファ♪ ファーミンゴ♪w」という映像が流れてる。

がっかり

もういい加減にやめてくれー、サンマ

セックスに誘おうとしたら心を折られた

気の合う女をバーに誘い、話も盛り上がった。二軒目行くかーって言いながらマンションの方まで連れてきた。どこ行くの?と言われ、俺はちょっとおどけた感じでマンション(笑)と言ったら、ねえ。

俺は多分これからずっとあの、吐瀉物を見るような顔を忘れないと思う。

女は「うわ……ダッサ……」と吐き捨て、タクシーを止めさせ、金もわず降りた。慌てて謝ったが後の祭りだった。

あれから、女の「うわ…ダッサ……」という声がトラウマのようにリフレインしている。住所も名前もわかってるから、真面目に精神的苦痛で訴えたいとすら思う

しんどい、助けて

2018-11-28

服屋で流れてる系の洋楽あるやん?

音楽に詳しくないからうまく形容できないんだけど、アップテンポ気味でやたらキラキラしてて、リフレインが多めなのに聴いたそばから忘れてしまいそうな、毒にも薬にもならない洋楽

あいジャンルってどんな名前がついていて、どんな人たちが歌ってて、どんな人たちに支持されるんだろう

誰か教えてくれ

まあでも、「ふだんロック聴かない人にとってはストーンズビートルズの違いが分からない」みたいなもんなのかもなー

2018-11-22

ハゲに効くセックス

どっかで見たこフレーズが頭から離れない。あまりに強烈なので時々頭の中をリフレインしてしまう。ここ数年間ずっとだ。「ハゲに効くSEX——。」なんて凄まじいパワーワードだろうか。しかしどこで見たのかどうしても思い出せない。誰か元ネタを知ってたら教えて欲しい。

2018-11-09

趣味パンティ

女「…」

 

ぼく「え、えと…あ、その…パンティーとか…(パンティー…)」

 

女「…」

 

ぼく「(お、こいつ、イケるクチか?)パンティー。パンティーというのは簡単に見れてはいけないものなんだよね。駅のホーム階段で目の前のミニスカ女性パンティー見えそうな時に、必死必死目線を隠しながら拝めないかいろいろやるのよ。例えば階段を登る足を緩めて更に低い位置で見ようとか。でも、実際に見えることはない。なぜならミニスカに見えるが実際は上着やセーターでスカート上部を隠してミニに見せかけているだけでそんなことはないからだ。これはネットで真実を知った。だからミニに見えるだけで割と長い。だからどう足掻いたって見えることは絶対にない。計算された偽造ミニスカからだ。でも、見えそうで見えないというのは非常に劣情を刺激する。帰路で自転車乗ってるのに、先程、ほんの20秒間もないぐらいしかない時間リフレインし忘れられない。部屋について、悶々とするのでそれを収めようとパンチラ系のエロ画像を探すわけだ。するとな、最初からマックスで見えてるのよ。なんかそれを見た瞬間に「俺はこんなもののために」という怒りが湧いて来る。それはまるで宝の地図を信じて旅に出たのにその宝物が金銀財宝ではなく、その人が愛した女の写真だった…みたいな時の怒りだよ。ここでプレイボーイイケメンなら「ふっ、かの大海賊でも女の涙には勝てなかったんだな」とかキザなセリフを吐きながら、それを話しのタネに君みたいな女を誑かしてきっちり頂戴できるかもしれないけど、こちとらモテいかパンチラときで興奮するんだよ。そんな男にその宝物を活かす手段はない。話がそれたけど、パンチラっていうのはね、過程を楽しむものなんだよ。世の中のパンチラエロ画像はそれがわかってない。AVですらそうよ。最初10分ぐらいは際どいアングルカメラワークで興奮感を増してくれるのにプレイはいるとすぐに手マンとかしてスカートをたくし上げる。わかってないよね。さっき、宝の地図を例に出したけど、俺はきっとね、女の写真でも後から爺になった時に冒険話で「うっそだー!じいさん太ってるし冒険なんて無理だよー!」とか「あの爺さんはホラ吹き爺さんだから近寄っちゃだめ!」とか言われつつもひっそりとあのときの旅の思い出を写真として残し、本当の冒険を知る爺さんとして生きていけるけど、このAVだとすぐにスカートたくし上げやがるからそれもない。まるで「直進1km イオンモール木更津」って書いてある看板みたいな宝の地図なんだよね。そんなの冒険でもなんでもないでしょ。だからパンティーってのは見えちゃいけないんだよね。」

 

女「はぁ…(無関心)」

 

なんで?(殺意

2018-10-16

友達しか思えない」

友達しか思えない」

友達しか思えない」

友達しか思えない」

三日前に言われたこんなベタ文句がずっとリフレインしてる

2018-08-03

時代が変わった事は認識しているが

アラフォーの俺が若かった頃は、服のイケてる買い方は

だった。

そして靴やバッグその他小物は

だった。

ちなみにセレクトショップに行くのは、一定以上の服の品質保証されているなんてのは大前提で、その上で「オシャレなお店で買う事そのものステータスであり、目的化していた」と言っていい。

またブランド小物についても、マニアでもない限りブランドコンセプトの理解二の次三の次、大事なのは実物を手に取って「さすが定番と言われているだけある」と感心し納得して買うという行為だった。

したがって、必然的に服や小物の買い物=明治通りまで出かけるというのが公式化していた。

少なくともメンズは。


さて、そんな話も今や結構遠い昔。

ながーいデフレ不況のせいかファストファッション全盛となり、買い物は基本ショッピングモールユニクロZARAに靴はABCマートという流れが定着して久しい。

気が付けば俺も、休日丸々かけて明治通りなんて何年もご無沙汰で、いつもは地元ユニクロZARAを見て回り、ごくたまに複数セレクトショップABCマートプレミアステージが入った、東京近郊のデパートに行く程度になってしまった。


はいえ、やっぱり若い頃に身に付いてしまった買い方がクセになっている。

オシャレってのはイケてる店だよ定番ブランドありきだよって感覚が、折に触れてリフレインする。

でも、自分が若かった頃のアイテムの買い方は、今や


中途半端ダサい

モノ・マガジンバイブルっぽいキモさがある」


らしい。

なんかもう、タワレコHMVミリオンセラーCDを買う事が化石化した話と同等な扱いになっているっぽい。

別に俺はファストファッションを見下してないどころか、ファストファッションだけでオシャレなんて、全身ブランド品なんかより遥かに凄いしイケてると思う方だ。チープシックいいじゃん。

それなのに、昔は正義とまでは言わないが、イケてると言われていた行為が、ダサいおっさん嘲笑対象というのが腹立たしい。

そこまで滑稽に見えるのか…と凹み気味だったり。


何がそんなに可笑しいのか、教えて欲しい。

2018-07-25

anond:20180725184742

うったわれるーもの

俺たちうったわれるーもの


が俺の人生で何回リフレインしたこと

2018-07-12

ああ鍵っ子卒業したんだなって

もともとクラナドときからその片鱗はあったんだ

みんなが絶賛してるラスト、ともやの父親がこどもともやと手をつないでる一枚絵が出る瞬間

めっちゃ感動した!ってのがよくみる感想だけど、

個人的には、は?って感じできょとんとなって感動どころか意味不明だった

まずそこでズレを感じたんだよね

それから数年後のりとバス

うそこで完全に俺は鍵っ子じゃいられなくなったんだなって思ってしまった

もうあのノリとストーリーキャラ全然だめでまったく面白くも感動もなかった

リフレインまでプレイしたけど最後までめっちゃ冷めた目で見てた

きょーすけたちが号泣しながらなんかセリフいってるところもヘラヘラしてなにこいつないてんのおおげさすぎwwwって思ったり

ABもアニメみたけどひどかったし

でもいまだにカノンAIRは好きなのよ

そういう意味では卒業とまではいかないのかもだけど、あくまでも思い出の中の鍵っ子しかなくなってしまったんだよね

萌アニメもそうだけどやっぱり年取って趣味嗜好が変わるってほんと嫌なものだよ

あんものに感動できていた純粋自分に戻りたい

こんな斜に構えて馬鹿になんてしたくないのに

これはひがみなんだ

さげすみじゃない

まだあのぬるま湯のような幻想郷にハマり続けていられるピーターパンへの、羨望なんだよ

2018-06-25

ポリコレ不寛容境界線

最近色んな所でポリコレやら何やらの話題を目にするのだけれど、ポリコレクレーマー不寛容って紙一重ではないかと思う。

ヘイトなどの排他性に対するカウンターポリコレなのだろうけれど、どちらも他者思想不寛容という点では同じであり、

極論を言えば、いずれも「不快からやめろ」という所が根源になるとは思うのだけれど、これってどこまでが正当化され許容されるのだろう?

例えば私はとある病気食事制限がかなり厳しい。

糖尿病みたいなメジャー病気ではなく、過去に暴飲暴食をしていた訳でもなく、遺伝性のものらしいのだけれど、

以前は好物だった多くの食品摂取禁止されてしまっている。

となると当然、そういった禁止食品広告類は物凄く不快なのである

今はもう口に出来ないのに、視覚を通して味がリフレインするのが物凄く苦痛なのである

もっとも、だからといって個人的にはそれは仕方のないことだと割り切っているのだけれども、それはそれとして、

論理構造的な意味合いにおいて、私にも「食品広告不快からやめろ」と主張する権利はあるのだろうか?そこに正当性はあるのだろうか?

私みたいな病状の人間マイナーから、多数の益が優先されるべき?

それなら性的少数者も同じくマイナーなのだから、その他多数の表現の自由が優先されても良いのではないだろうか?

出生や性別などの変えようのない、先天的もののみが正当性を持つ?

それなら私の病気遺伝性で、後天的な要素が原因ではないらしいから、この病気故の不自由も先天性として正当性を持つ?

企業にも広告を展開する自由があるから、それを制限すべきではない?

それなら他のポリコレだって、良いかいかは別として、他者表現の自由制限している訳だけれども、私を不快にする広告は何故制限されるべきではない?

この辺りの論理構造が、個人的にはよく分からない。

2018-06-22

駄目人間

 能力の低い人ほど自己評価が高い傾向にあること。この現象に「ダニング=クルーガー効果」という名前が付いていること。これらは最近知ったことだ。私の人間としての欠陥が、一般人誤差の範囲内では収まらないことを決定的に(薄々勘ぐってはいた)悟ったのはここ1.2年なので、実に20前後、私は自分の事を過大評価していたことになる。ダニング=クルーガー効果というやつを身をもって体験したわけだ。

自分の欠陥にどうして気が付かなかったのだ?」

 能力の高い人はこんな疑問を持つかもしれない。勿論、いわゆる「しでかした」ことは数多くあるし、その出来事自体言い訳をし続けてきたわけではない、とは思う。でも、それだけで自分を見限ることはできなかった。中学でも高校でも、それを「天然」だとか、「ボケ」だとか、そんな言葉に置き換えてどうにかやってきた。だけど、今はそうはいかない。

「人は、変えられるもの未来だけだと思い込んでいる。だけど、実際は、未来は常に過去を変えてるんです。変えられるとも言えるし、変わってしまうとも言える。過去は、それくらい繊細で、感じやすものじゃないですか?」

 これは、平野啓一郎氏の「マチネの終わりに」の一説であり、またこ小説テーマでもある。その通りだと今は思っている。友人と笑い合った学生時代、私の一言・行動で笑ってくれたと思っていた私は、実は笑われていただけだったのではないだろうか。笑いながらなんとなく言われた一言が、今はずっと、頭の片隅でリフレインする。お前、頭おかしいんじゃねえの……。

 ダニング=クルーガー効果というやつは実に厄介だ。能力の低いもの自分をよく見がちであるというのは事実だし、研究というのはそういうものなので文句のつけようはない。だが、ただ残酷である自分能力を高く見積もっていたものが、その実ずっと低かったことを知った時、その人はどうしたらいいのだろう。自覚ができたのだったら改善のための努力をすればいいじゃない、と言うのは簡単だ。だって、その自覚が今までの過去全否定するのだから、直ぐに切り替えて良い方向に迎える人はそれほど多くないのではないか、と私は思う。どのくらいの時間がかかるのかはわからないけど、自分を受け止めてやるだけの時間必要だ。……と、こんなことを考えているんだからそりゃ能力も低いわけだ。

 自覚を持ってから自分の活力のない生活の中、私は高校の時のクラスメイトを思い出した。彼は人気者になりたがっていたが、会話の中で人を弄るのが下手くそだったし、(こんな自分が言っても説得力はないだろうが)空気が読めない人間だった。彼は多分、人付き合いと言う観点から自分の事を過大評価していたのだ。そのことに気が付いたのは何時だったのか今となってはわからない。知らぬうち、彼の口数は驚くほど減っていた。大声を張り上げることもなくなっていたし、休み時間に誰かにしかけるのも見かけなくなって、自習やら読書やら、独りで時間を過ごすのを見ることが多くなった。正直に言って、彼が苦手だった私はそれがありがたくもあり、また少し申し訳なかった。自分も多分、状況は多少違えど同じような状態になっている。そう思うと、私が彼に向けていた視線現在自分に突き刺さっているのである

 

 はぁ~どうすりゃいいんだろうねほんと。

 

 

 

2018-05-26

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ

アラフォーになって、事あるたびにこの歌詞が頭の中でリフレインする。

ストレートで心に響く。

しかしなぜポイズン

2018-05-18

[]柳瀬さんが働き方改革担当総理秘書官だったらよかったのに!

国会ウォッチャーです。

 過労死問題遺族会代表者安倍総理との面談を望んでいる件。

 昨日の福島みずほさんの質疑で、安倍事務所だけでなく、福島議員仲介して、官邸との仲介内閣総務官室に依頼するFAXを送ったけど、安倍さんに伝わっていますか、という質問に、「事務的受理した」、「厚労省がしっかりと対応する」をひたすら繰り返していた、原内閣審議官。1日明けて安倍さんに伝わっただろうか・・・

精査して再度提出された労働時間総合実態調査(2013)にまだロジカルおかしい異常値が残ってるらしいんだけど、急いで月曜日に再提出されるそうです。急がなくていいんで、ゆっくり確実にやってから労政審にごめんなさいしてもう一回答申出してもらうべきでは。

 安倍さんが会うか会わないかはご判断でしょうけど、ロシアスケート選手に犬を上げるのに同席しようっていってる人は、目玉法案懸念事項、去年の働き方改革かいうのの端緒になった高橋まつりさんのお母さん含めて、家族会の人たちと面会しないとしたらちょっと多忙理由にするのは難しいんじゃないかな。

池田真紀@立憲

池田

「原審議官においでいただきましてありがとうございます。5月16日に、過労死遺族会代表者の方が、安倍総理に面会依頼をされています。で、安倍事務所に申し入れをした、また福島みずほ議員にも仲介の申し入れをされた、申し入れですね、面会の申し入れをされています。私も昨日、参議院厚生労働委員会を拝見をしておりました。その中での御答弁、原審議官の、中では、”官邸受理をした”というふうに伺っておりますが、そこは間違いはないでしょうか。確認をさせてください」

「お答えをいたします。ご質問の、ご依頼については、5月16日の午後9時頃に受理をさせていただいたところでございます官邸として、組織として受理をさせていただいているところでございます官邸にも届いているということでございます

池田

「そうしましたら、それは総理のおみみには報告というかきちんと入っているのでしょうか」

「お答えをいたします。官邸として、組織として、受理をさせていただいているところでございます。全国過労死を考える家族の会の声には、政府として十分に受け止めたいと存じます(でも高プロは引っ込めません!)」

池田

組織として受理しているのは、もう最初質問でわかっているんです。私が聞いているのは、総理に、安倍総理にきちんと報告をしているのかと言うことです」

「繰り返しになりますが、官邸として、組織として、受理をさせていただいているところでございます。」(蘇る昨日のリフレイン

池田

委員長理事が詰め寄って速記が止まる)」

(約10分後)

関係するところには渡っているようにしてございますが、総理本人に渡っているか確認してございません」

池田

関係しているところというのはどこの部署でどなたのことでしょうか」

原(委員長指名されるも席を立たないので、委員長に促され、)

総理室でございます

池田

家族会にも今の現状、お返事をされていないと言うことですよね。総理にも伝わっていない。資料もつけましたが、家族の会の方の依頼文を読んで、なぜ報告していないんでしょうか(忖度力が試されているから)。ここにですね、中段からですが、”過労死家族を失って、地獄の苦しみを味わうのは私たちだけで沢山です。過労死の防止のために全人生をかけて活動しております”、今どういう局面にあるのか想像がつきますよね(高橋まつりさんのお母さんのtwitterとか焦りがすごく伝わるよね)。そして”私たちの声を直接お聞きいただきたく、面談を切にお願いを申し上げます”。5月の22日までにお時間を頂戴できれば”。このような依頼を受けて、止めているということなんでしょうか。総理はいつ耳に入るのでしょうか。」

家族会の方々の声というのは、政府として十分に受け止めさせていただきたいと思います(でも高プロは引っ込めない)。いただきしたことについては、どうのように回答するかも含めて早急に考えてまいりたいと思います。」

池田

「今、考えてまいりますとおっしゃいましたけど、総理が考えるのではなくて、審議官が考えるんですか?総理に会いたいということを、総理に報告もしないで、組織として審議官の段階で、握りつぶすんですか?」

「私のところというわけではございませんで、組織としてしっかりと受け止めさせていただいたので、全体として、しっかりと考えさせていただきたいと思います。」

池田

「即刻の対応必要だと思います。昨日の答弁で、厚労省管轄からという答弁をされていました。もう一度確認しますが、総理に報告して、面会をセッティングされるおつもりですか?それとも昨日のように、これは基本的厚労省の分野だから、ということで、厚労大臣に返すんですか。」

「繰り返しでございますが、家族会の方々の声というのは、政府として十分に受け止めさせていただきたいと思います。その上で、所管であります厚生労働省においてご対応いただきたいと考えております。」

池田

「とてもおかしいと思います。この働き方改革は、総理肝いり法案ですよね、今国会何がなんでも通すと。そして施政方針演説、昨日、福島議員お話になっていましたけども、今日資料もつけております。ご覧ください、資料の8ですけど、”きちっと結果を生み出す働き方改革をみなさんと一緒に進めていく”と言ってるわけですよね。そして新聞報道でもありました。高橋まつりさんのお母さんとお会いした時の、これは資料7についてますけども、安倍総理はですよ、”涙ぐみながら聞いて”そういう風に聞いていたということ、これは不誠実ではないでしょうか、”二度と悲劇を繰り返さないように長時間労働是正に取り組む”と、こう言ってるから総理に会いたいんでしょう?なのに総理に会わせないつもりですか、もう一度ご家族に対してのレスポンス、また総理との面会を保証していただけるのか、その見解を含めてご回答いただきたい」

レスポンスにつきましては、早急に行いたいと思います家族会の方々の声というのは、政府として十分に受け止めさせていただきたいと思います。その上で、基本的に所管の厚生労働省対応いただくべきものとこう考えております。」

池田

「会わせないような口実にしか私には聞こえません。これは即刻、報告すべき問題ですよ。担当加藤厚労大臣には、ご家族の方、お会いしてますよね。家族会の皆さんとお会いされてます。16日の厚生労働委員会でも、加藤大臣は懇談されたと。(略)加藤大臣とあったけども、高プロの削除等ですね、要望が、この委員会を通しても、前にすすめられてないと。総理に報告をして、早急にレスポンスを、22日までにということであれば、今日金曜日ですよ、月曜日に報告をする、月曜日に返答する、なんてことはありえないと思います今日必ず総理に報告をして、お返事を、今日現在のところ、という話ばっかりじゃないですか、お約束をさせていただきたいと思いますいかがでしょうか」

「早急に、今ご指摘いただいた点も含めまして、早急に対応したいと思います。」

池田

よろしくお願いします。(略)組織的な判断で、厚生労働省に返す、これだけは絶対ないようにお願いしたいと思います。次になりますけども、加藤大臣、(略)お会いしてですよ、この(法案に)書いてある、高度プロフェッショナル制度を推進するようなお話とはまったく違う、ご家族お話だったと思います。そのことを聞いてですけども、高度プロフェッショナルを含んだ法案を進めるというのは、ご家族お話を聞いても、そう思ってらっしゃるということでしょうか。」

加藤

「あの、昨年11月8日に開催されました、過労死を考えるシンポジウムでは、5名の遺族の話を伺い、また委員御指摘の今年の2月23日(裁量労働制適用拡大もまだあった頃だね。)には過労死された方々のご遺族、また過重な労働の中で、心身の健康を失われた方々から、直接お話を伺った、ところであります。その思いについては、前回も申し上げましたんで、あの、詳細は省かせていただきますけども、過労死というものが、いかに、ご家族にとって、過労によって、心身の健康を損なうということはどれほど重いものか、そのご本人、等はしっかりと受け止めさせていただいたところでございます。その上で、今回の法案では(略)長時間労働の、罰則付きの上限をつけ、時間労働につける、長時間労働是正につなげるものも盛り込ませていただいておりまして(高プロ適用外だけどね)そういったものをしっかり進めさせていただきたい、というふうに思っておりますし、同時に高度プロフェッショナル制度につきましては、現在第四次産業革命、あるいはグローバル化、こうした中で、より深い付加価値を生み出していく経済、こういったものが求められ、またそうした経済の中においては、そうしたイノベーションを担う方々が、そうした意欲や能力を発揮をしていただく、こうしたことが求められている、こうしたことが、これから我が国の発展、雇用の確保にもつながっていく、そうした思い、こそ、それぞれの方の多様な働き方に即した多様な選択肢提供してく、ということで、現在高度プロフェッショナル制度も含めた法案の審議をお願いをしているということでございます

池田

「上限の時間管理は高度プロフェッショナルにはありませんよね。もう一度ですけども、(28歳SEの方の話をする・・・略)いろんなところで、ご遺族の方は高プロを削除してくださいと言われているんです、これは加藤大臣には全く響いていないんでしょうか」

加藤

「お会いした時にも同様のお話を伺っております。ご遺族の方のご懸念は、我々政府としても重く受け止めさせていただきますしかし、今回の高プロでは、業種を限定をして、収入要件、そして、本人の、しか職務についての中身も決めた上での同意、とうとう、様々な要件を課し、また健康確保措置についても縷々決めさせていただいている(岡本充功議員の質疑であったけど、産業医面談しても何の強制力もないし、うるさい産業医は解任できるし、事業規模が小さいければ産業医じゃないただの町医者面談したところで、誰の健康確保ができるのっていう話なんだけど)、こうした措置によって、ご懸念をできるだけ解消し、まぁ他方で高度プロフェッショナル制度によって、新たな産業あるいはプロジェクトを推進していく、先ほど厚生労働大臣として、というお話ががありましたけども、もちろん労働者の健康を守るのは大事職務ではございますが、雇用職業をしっかりと確保するというのも大事職務でありまして、もちろんバランスを見ながら両方をしっかりと見ていく必要があると思います

池田

職業の確保の中で、命がなくなるような職業の確保は私はいらないと思います。ようは、家族の会の方達は、こうやって今みたいな答弁でですね、加藤大臣の答弁がそういう状況ですから、前向きに受け止めてないとと思われてると思いますよ。だから、今回総理に会いたいとおっしゃっているんですよ。加藤大臣にはもうあってるけど、こういう状況だから総理と、働き方改革を進めるって言ってる総理と。せっかく、最後までいていただきましたから、原審議官、しっかりと、総理にお伝えいただきたいんです。柳瀬さんという秘書官の方がいらっしゃいましたよね。おかしくないですか、加計学園と何度も面会をして。なぜ今回はそんなに合わせないようにばかりしているのですか。もう一度最後にお願いします。それか、他の秘書官に行ってください、みたいなところがあれば、そちらをご紹介されるべきだと思います。」

本日のご指摘について、伝えるようにしたいと思います。」(誰に?)

柳瀬さんはアポの申し入れがあれば誰でも会うって言ってたじゃないですかーって言ってほしいって思ってたら言ってくれたから、ちょっとしかった。でもダメだ、柳瀬さんは、会ってはくれるかもしれないけど、総理に報告してくれないからな。ダメだったわ、残念。

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