「折り紙」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 折り紙とは

2024-03-12

鶴の折り方を忘れていた

小さいとき、雨で外で遊べないと折り紙をよく折ったものだった。

それこそ鶴なんて何回も折っていて、紙の厚さを考慮してわざと隙間を空けて折って首や尾がきれいになるようにしたり、展開図的に最初に山折り、谷折りをして紙に折り跡をつけておいて一気に折る、なんてこともするぐらいだった。

折り紙をしなくなって幾星霜、海外ホテルを出るときに、ふと鶴を置いていったらどうだろう?と思い立ち、折ってみた。

一発できれいに折れると思ったが、勘違いしていたところもあって折り損じてしまった。

最終的にはきちんと折れたが、手が覚えていると思いきや案外駄目だということが分かり軽くショックを受けたので記念増田

2024-01-07

anond:20240107010413

千羽鶴にはなんらかの力がある、って思ってたのかもしれないなあ

現代人には置き場に困る変哲のない折り紙しか見えないけど

2024-01-06

テスラサイバートラックあれホントにあの造りで売るんだな…

ビルミッチェルゴルフを「折り紙細工」って酷評したのは遥か彼方ってかんじやね

2023-12-30

https://twitter.com/Tempei_Asuka/status/1740680931520995764

Xでよく見る、子供に昔のアニメ見せたりレトロゲームやらせ

今の時代の子供もハマる!スゴい!ってやるアレ

小学校強制参加のイベントベーゴマとか折り紙とか教えに来る

地域のおじいさんみたいだな(子供なりに気を使うやつ)

自分小学生の頃にハマったorまわりでブームになったことのある遊びの幅広さを考えると、

子供は最新の遊びしか楽しめないというのはかなり疑問だなあ、この人の適応力が低かっただけでは

というかベーゴマとか折り紙のものが周囲でプチブームになったこともある

 

2023-12-09

手元の1mmのズレで砲弾の着弾地点が10mズレたり、折り紙最初の小さなズレが後々大きく響いてくるのとか、そういうのに名前があったような気がするけど思い出せない。ことわざ的なのじゃなくて現象?的なの。なかったかもしれない。バタフライエフェクトは違う。そこまで回りくどくない。折り紙の例えばちょっとそれに近いけど。イメージ的には縮尺の問題で小さなミスが大きくなるような感じの。

2023-11-17

朝マックの包み紙で折り紙をしている

今日の3つ首折り鶴は会心の出来であった

2023-10-31

現代人は「親が背が高いか子供も背が高い、親が白人ハーフから鼻が高い」とか身体的な遺伝は認めているのに、「親が高(低)知能だから子供も高(低)知能」って話になると急に認めない人が増えると聞く

とはいえギリ健発達とかと東大入るような家系の奴は

教育抜きにしても幼児期からモノが違うと思うし

周り見てりゃそれ体感的にも分かるだろうに





追記:

「知能については後天的要因の影響の割合が大きい」とか断言調に嘘ばら撒くブコメとか

知能の定義がとかろくに調べもせずに言うブコメが多いので追記したい。

日本だと

東大附属中高の双生児研究とか

慶應安藤寿康教室慶應義塾双生児研究プロジェクト首都圏ふたごプロジェクトが有名だけど

安藤らのプロジェクトでは

18年間総数1万組の双生児ペアに関して知能・学力性格精神疾患発達障害などを調査して

神経質、外向性、開拓性、同調性、勤勉性といった性格については30〜50%が遺伝要因

知能については70%以上、学力は50〜60%程度が遺伝要因であるとしている。

ちなみに知能検査としては京大NX知能検査

知能を構成している因子を知識技能思考判断・意欲・関心・態度等の基礎能力として

文章完成

日常記憶

折り紙パンチ

符号交換

・図形分割

・乱文構成

・ソシオグラム

単語完成

マトリックス

・重合板

類似反対語

上記項目を測定し算出している。



また、総計1455万8903人の双生児対象とした1958年から2012年までの各国多施設での2748件の研究メタ分析した報告でも、「パーソナリティ性格)」「能力」「社会行動」「精神疾患」における遺伝率は49%以上とされている。

Tinca J C Polderman, Beben Benyamin, Christiaan A de Leeuw, Patrick F Sullivan et.al (2015) Meta-analysis of the heritability of human traits based on fifty years of twin studies, Nature Genetics


また、養子が盛んに行われるキリスト教国家研究室で

養子になった子と養い親、産みの両親のそれぞれのIQ相関関係比較した養子研究法という調査も行われている。

この結果も養子が幼いうちは、ある程度の養い親とのIQ関係性が見られるが

中学生高校生になると、養い親とのIQ関係はまったくなくなり

逆に養子と本当の親の相関関係は、養子が幼少の頃こそ関係性は低いが、成長するに伴って関係性が高くなる。

という幼少期は子ども環境によってIQは変化するが、成長していくにつれて遺伝による影響が大きくなってくるという再現性のある結果が得られている。

ここまでをベースラインとして

定義問題とか、ふんわりした環境因子論に逃げないで

科学的にこの問題に向き合っていかないといけないと思う。

2023-10-25

なんか知らんけど折り紙あそびしてる。机の上に大きなかみがいっぱい溢れててうっとうしい。

そんで折り紙してる。

2023-08-19

anond:20230819162248

これはほんとそうよな

作る側に回る奴はそこにあるもんで何か作ってる

漫画の傍ら消しゴムハンコ作ったり、O村ミニフィギュア造形したり、隙あらばDIYしたり、入院したら折り紙ちぎり絵作ったり、庭の落ち葉自画像キャラみたいなの作ったりしてる桜玉吉見てそう思ったわ

クリエイターアーティストはもう何か作ってなきゃいられない性質なんだよな

2023-08-09

[] 法治国家であっても正論を貫くにはだいたいのケースでは腕力がいる。バカ相手は面倒くさい

ここでいう『バカ』とは知的な困難は無いけど、極端に浅はかな判断・行動をする人たちのことね

結論を先に書くと、粒が揃っていない状態(バカがいる状態)でミッションをこなすためには、見た目の威圧感やカルト的な能力活用してチームを指導し、ミッション成功に向けて前進させる必要がある。その後、予算や状況が許す限り、プロを招き入れて組織を再編成し、エンゲージメントを調整して、持続的なチームを構築する必要がある。

 

自分用に書いてるので説明は要らない気もするが、時間が経ったらなんのことかわからなくならるかもなので、いちおう端折らず下記に書き連ねておく。

 


 

知的困難は無いのに、どうしてその判断・行動になったの?』とよく疑問に思うことあるが、その原因はだいたいは"場"にある。

 

例えば、園児たちが保護者ペアになって紙飛行機を折って飛ばす競争をしている場面を思い浮かべてみよう。

流体力学航空力学バックグラウンド紙飛行機コンテスト経験があるおっさんおばさんがその場に居たとしても、他の参加者たちは通常、『自分紙飛行機を折る』というタスク以外には興味を示さない。

おそらくは『折り紙を取って貰う』というお願い以外はしない。親切な誰かが紙飛行機プロおっさんやおばさんたちに教えようとすることさえあるかもしれない。

 

もしもその"場"にいる全員がおっさんおばさんが紙飛行機技術を持っていることを認識していたとしても、それでも『折り紙を取って貰う』以外の頼みごとをするかどうかは"場"による。

 

子どもたちにとっての学習機会と考えたり、話のネタとして教わる人もいれば、主役は園児なので大人はしゃしゃり出るべきでは無いと考える人もいるし、お遊戯会でマジになってる大人に対して白けた気分になる人もいる。

 

園児お遊戯会だけでなく、社会人報酬を得る場面でも、技術を持つ人に頼らない人がいることがある。これはさまざまな理由が考えられる。たとえば、自分ポジションを気にして拒否する人や、"場"の主役意識が強い人、出来るだけ働かずプライベートを優先したい人など、無限理由存在する。

知的な困難がなくとも、"場"が整っていないと、浅はかな判断・行動は無限に行われるのだ。

 

ちなみに、"場"を整えて、紙飛行機コンテストで優勝するをチームの唯一のミッションにすれば、技術や優勝の戦略の話に集中できるようになるが、それでもすべてがうまくいくわけではない。

 

資金調達担当者技術者に対して紙飛行機の折り方を教えること(河童に水練)や、プライベートを優先したい人がさっさと帰ることはなくなるだろうが、優勝が自分にとってどれだけ重要かは人それぞれだ。メンバーに尋ねれば言葉を尽くして最重要ミッションと答えるだろうが、本心では次の仕事アピールにつながればいいとしか思ってないかも知れないし、ペットの体調が心配で期待されたパフォーマンスを発揮できていない可能だって考えられる。

知的な困難がなくとも、場を整えても、バックグラウンドが異なれば、浅はかな判断・行動は無限に行われる。

 

多くの人と何かをすること、あるいは複数専門家と一緒に仕事をすることは非常に面倒くさい。

 

 

それを無難解決するのは、法治国家であってもだいたいの場合腕力だ。まぁガチで殴ったら刑務所行きなので、正確には見た目の強さ、ガタイの良さ、圧のある無しだ。

その代替手段カルト的な熱狂を煽る(詐欺師になる)くらいしか今のところ思い浮かばない。

強権を発動してガンガン首にする職場ではチームプレイなんかできやしないし、吊し上げを行う職場では隠蔽犯罪行為日常になるだけなので、見た目で威圧するのが最も穏当で現実的手段だ。

 

じゃあ、見た目が厳つい人を伝達役として採用すれば問題解決するのか?と言えば、そう単純にはいかない。

 

美人と同じように、見た目が厳つい人も自分の外見に自覚的で、それを生かして生きていることが多い。素性や性格をしっかりと確認しないと、半グレ的な人物組織に招き入れてしまい、手のつけられない事態になる可能性がある。

 

なら素性がある程度しっかりした体育会系大卒を伝達役として採用すれば、今度こそすべて解決!!!となるかと言えば、ご存知の通り、それもそうはならない。

体育会系の人々も一人一人が独立した人間であり、伝達やコミュニケーション自分なりのアプローチを持ち、自己判断を行うからだ。

『キミは見た目で採ってるから自己判断しなくてもいいよ』とは出来ないので、結局は自分自身がマッチョマンになって締めるべところは圧を掛けて締める他ないのである

 

メンバーの粒を揃える予算も限られている状況で、リーダーである自分自身が圧力をかけることが難しく、宗教的熱狂を煽ることも難しい状況では、以下の手段が考えられる。

2023-07-13

人になぜ悪口を言ったらいけないか動画あるじゃん

紙に悪口を言わせて、一つ言うたびに紙をちょっとずつクシャにしていって

最終的に紙は小さく丸まってしまう。

次に紙に謝らせる。一つ謝るたびに紙を少しずつ広げていって最終的にちゃんと広がるんだけど

クシャクシャになってしまった紙は元の状態には戻りませんよっていう。

 

この話をうちの5歳の娘にしたんだけど一言アイロンかければ?」って言われた。

アイロンかけても元通りの綺麗な折り紙には戻らないよ」って言ったら「新しい折り紙買えばいいじゃん」だって

なんやこいつサイコパスか。

我が娘ながら正直ドン引きですわ。

高級〇〇という表現が与えるイメージは、それほど良くないのでは

近所の高級芋菓子屋が潰れた

高級食パンを名乗る店も減っている

どちらも立地が悪いとか、ブームが去ったとか、店が潰れる理由は他にもあると思うが、

個人的には高級〇〇というネーミングから受けるイメージがあまりよくないことも理由にあるように思う。自分から名乗っている場合はとくに。

個人的に高級〇〇で連想するのは、

という感じで、割とさびついたイメージで、かつせいぜい普通~ちょい上くらいのランクに感じる。

かつて標準的な品の品質が悪かった頃においては、高級と冠するもの品質庶民からの憧れに断然差があったのかもしれない。

では現代商品レベルが高いことを自称するためにどういう単語を使うかと言うと、

など、英語にしたり形容詞にしたりいいイメージの別の名詞に言い換えたり、表現が多彩である

高級〇〇というネーミングは、ほかの「上質さ」の表現の中に埋もれてしまっている。

この意味でも良いイメージを与えづらいように思う。

2023-07-11

穂村弘の『シンジケート』を買ったらグレープ味だった

79Pに小さな折り紙みたいな紙が斜めにくっついているのを見つけてぎょっとしてしまった

その紙には頭に水玉模様の布を被ったお化けみたいなキャラクターが巨大なブドウを食べている絵が描かれている

最初から読む前にパラパラとめくって発見したので、何だこの変な落丁みたいなの?となった

そのページの短歌の内容とも関係なさそうだし、意味不明で、何かどこかに意味が書いてあるのかと探したら、

新装あとがき説明があった

この歌集31年前に出たときに美しい本にしたかった著者は、集めていたかわいいお菓子の包み紙を編集者デザイナーに見せたらしい

この新装版を作る際にその話を聞いた方のアイデアで、本当にオリジナルデザインキャンデーの包み紙を本の中に入れているとのこと

グレープ味、レモン味、ストロベリー味の三種があって、僕が買ったのはグレープ味だったようだ

これっておしゃれなのか?遊び心ではあるよな?楽しいっていうよりは、よく意味が分からずびっくりな感じだ

こんな自由装丁ができるものらしい

本当にレモン味の『シンジケート』とストロベリー味の『シンジケート』も存在しているのか正直疑っている

2023-07-07

anond:20230707231246

ちゃん折り紙を交互に切った網吊るしたぞ

短冊も吊るした

折り紙もこよりも全部セットで700円したんで配偶者は嘆いていたが

久々すぎてこよりのより方忘れたししゃーない

冷や麦も食った

織姫彦星の話して七夕らしい七夕だった

ただまぁ最後ナウシカに全部持ってかれたわ

2023-06-13

子供を生み育てる超メリット

時間が食われるとかお金がかかるとかを超えた超メリットがある。

から親への「無償の愛」がすごい。

自分が親の立場になるまでは逆だと思ってた。

無償の愛って言えば「親から子」だと。

それは違った。親は子供から無条件で愛される。

俺の身体によじ登り、背中に抱きつき、全力で俺を遊具化しようとするエネルギーとポヨポヨの餅のような肌を感じる。

どこに行くにもずっと手を繋いでくれる。

泣きながら全力でハグしてくれる。

俺は友達も少ないし、寂しく孤独に生きる人生だと思っていたけれど、前とは打って変わって存在を求められるようになった。

家に帰ると覚えたての文字で書かれた手紙や絵、工作折り紙毎日のようにプレゼントしてくれる。

なんなんこれは、、

ようやく自分存在した意味ができたような喜びがある。

休日にふと思いつきで、近所散歩してお菓子買って公園で遊んでマックでも行くってのを提案しただけで大興奮し、気兼ねなく大喜びでやってくれる小さい友達ができるようなもの

大きくなっても年に1.2回ぐらいはおじさん相手タメ口で飲んでくれるんだよ。

DNAレベル原始的な喜びを味わえるので迷っている人はぜひ。

2023-04-01

築50年都内マンション様相 身寄りのない高齢者の補足

身寄りのない高齢者 https://anond.hatelabo.jp/20230329152826 を書いた者です。ここ数日は朝晩先生のところに行き、おむつを替えたり水筒にお湯を汲んだりそうめんを茹でて届けたり恨み節を聞いたりしておりました。

 

 コメントで、築50年、1970年代に作られたマンション様相についてイメージしずらい(しづらい)方がいるようなので書いてみようと思いました。

 

 このマンション1970年ごろ、23区内の都心ではない地域に建てられた。8階建て、64戸。間取り3LDK私鉄の駅から続く商店街を徒歩五分といった立地だ。私は昭和55年1980年くらいから住み始めた。幼稚園生だった。

 小学校入学するとなったとき、この地域には集団登校というものがあり、そこに参加することになった。マンションの一階のたまりに50メートル半径くらいに住む小学生が集まり、6年生の班長を先頭に行列して登校していた。下駄屋のせがれ班長レストランせがれが副班長スーパーのむすめにはよくからかわれていた。この集団が30人ほどで、うち15人ほどがこのマンションの子供だった。統計を見るとこの区の当時の小学生の数は今の倍で、同級生が5人いた。幼稚園のころ、鉢合わせるといつもいじわるをしてくる「とおせんぼうのおねえちゃん」と私が呼んでいた子が、入学式で同い年だと判明した時の驚きは今も覚えている。親同士も入学式を機に急激に関係を深めていった。それぞれ多様なルーツと職をもつ家庭同士が「同級生の子育て」という繋がりで協力関係を築きはじめた。地元の零細土建屋社長理工系技術者保育士共産党員福祉従事者、学者など様々な職種の親たちだった。仕事の忙しい時は子供をあずけたり、おかずを分け合ったり、土建屋おやじが釣ってきた魚をさばいて集まってみんなで宴会したり、うちの母が子供たちに勉強を教えたり、醤油砂糖がないときは借りに行ったりというつあいがはじまった。そういう関係性は同級生以外の世帯にも波及し、私が成人するまでは本当に長屋のような雰囲気があった。おばさまたちはたくましいコミュニケーション網で、マンションだけでなく地域情報を過剰に共有していた。マンション商店街に面していたこともあり、町内で起こったことはすぐに衆人の知るところになるような状態だった。救急車が来ればすぐに誰がどうなったか情報が回り、火事が起きたら皆が集まり、私が近隣で悪さしようものなら、すぐに母の耳に入るような、そんな街だった。

 おそらく80年代はほぼ全世帯が持ち家だった。新築で購入した住人ばかりだった。私の両親も、新築で買った父の弟が海外に赴任になり、譲り受けたものだった。なので高齢者ほとんどいなかった。近所にワンルームマンションというものができたという話が広まり住民がいぶかしがるような時代だった。独身者アパートに住み、地元民は一軒家に住み、新興の移民マンションに住むという構造だったのだと思う。商店街コンビニレンタルビデオ店が出現したのは80年代後半だったか。街が進化しているという雰囲気があった。(しか資料をみるとこの街の全盛期は遥か昔にあり、戦前から駅前には映画館集会場があり、商店街はその枝葉の脇道にまで飲食店や遊興施設にあふれていたらしい。私が知る商店街はメイン通りだけだ。映画館なんて想像もつかない)90年代後半に私が実家を出るまでは、商店街には勢いがあったように思う。オリジン弁当のはしりのような店で私はバイトしていたし、中規模の本屋ができたり、中古ゲーム屋ができたり、インディーズコンビニができたり、まあたらしい店舗が次々に出現した。外国人も増えていった。皆が東京未来を信じていた時代だったのだと思う。

 その後私は実家からそれほど遠くない、もうすこし大きな駅で自立する。歴史も規模も地元とは一味違った。そこではじめて都市生活者としての暮らしがはじまったように感じた。近隣に知り合いなどおらず、非常に個人的で閉鎖的な生活がはじまった。恋人同棲していたのでそんな環境でも寂しさはなく、気楽で自由暮らし謳歌していた。文化的地域だったのでアーティストやら文人やらといった有象無象とのつながりもでき、地元とは違うコミュニティでの生活は心地よかった。新興サッカークラブファンの繋がりなどもあり、自立して新たな人生をこの地域で歩んでいるという満足感もあった。今思うとJR沿線私鉄沿線では街の成り立ちが違っていた。どちらがいいのかはわからない。

 そんな2000年代。わが地元マンションは活気を失っていく。子供たちが出て行って高齢化たからだ。私が実家を見切った大きな動機の一つに衛星放送問題があった。マンション世帯四方にあり、衛星放送アンテナを南西だか南南西に向けられる世帯は限られていて、我が実家はどうしても衛星放送が受信できなかった。90年代後半に普及したCS放送を見るためにどうすればよいのかと苦心していたときマンション理事会が開かれるという。私は屋上衛星アンテナを設置し、各戸に配線することによってどの向きに位置する住人でも衛星放送を視聴できる環境を実現するべきとの議案を提起した。私は住人のおじさまおばさまへ向けてプレゼンしたのだが、投票の結果は否決だった。そのとき長老のひとりのおばさまの「わたし意味がよくわからなかったけど、反対にしちゃった」というつぶやきが耳に入り、ああもうここに住んでいてはいけないと思った。ここは朽ち果てるのだと本気で思った。この街には何の魅力も感じなかった。若い方には意味が分からない話かもしれない。固定電話インターネットに繋いでいた時代の話だ。

 「マンションの向かいの部屋」という記述がわからないというコメントがあったので、マンション構造について記す。我がマンションはいわゆる「内廊下であるエレベーターマンション中央部にあり、廊下も完全に屋内にある。外から各戸のドアは見えない。ホテルのような構造だ。階段も内部にあり、非常階段けが外部に設置されている。一階のロビー(といってもたまりと集合ポストがあるだけなの空間)に受付のようにガラス窓の事務室のような管理人室があり、そこは居住空間にもなっている。管理人住み込み管理会社が雇っている。部屋の所有者は管理会社だった。初代の管理人は私が物心いたころにはおじいちゃんだった。気のいいおじいちゃんで、前述した「先生」もこの管理人とは懇意にしていたそうだ。彼が引退した後、何人か後任が変わり、今の管理人は勤続20年くらいか。気さくな夫婦住民とは打ち解けている。数年前、管理会社方針住み込みでの雇用は打ち切るとなったときマンション自治会自治会費で管理人室を買い取り、管理人雇用することになったとのことだ。そのとき声明文で「高齢者が多くなっているこのマンションにおいて住み込み管理人は不可欠」といった文言があったそうで、先生はそれを根拠管理人介護を強いろうとしているところもある。管理人はそれを個人裁量判断する領域だと主張しており、それに対しては他の住民管理人に同情的な態度でいる。介護するほどの給料は払っていない。

 

 とりとめなくなってしまった。地域先生の話をひとつ

 マンションのふもとには公園がある。サッカーコートくらいの広さに、20メートルほどの高さの木々がぽつぽつとたっている。子供の頃は木々をよけながら野球サッカーをよくした。さして広くない公園なので、子供の打球でもしばしばボールは柵を超える。超えた先は民家や我がマンションの一階世帯だ。植木や窓や壁を破壊することもある。住人としてはたまらない。子供たちをどなりつけにくる。われわれ悪ガキはそんなこと関係なしだ。ホームランを打つと出てくるモンスターしか思っていないので、どうやって攻略してやろうかという遊びの延長としてとらえ、慣れてくるとからかったりする。怒り心頭大人行政に働きかけ、公園には「サッカー野球等の球技禁止です」の看板が立つ。そんなものも我々にはなんの効力もなかった。そんな折、被害にあっていた一階の住人である医師夫人が、先生師範学校の先輩だったそうで、先生に「あなた現役の教員なんだからここらの悪ガキに説教して頂戴」という指令が下った。先生はしかたなしにひきうけ、我が家に集められた子供たち親たちを前に話をすることになった。先生はそのとき野球サッカーだ窓を割るなとかいう話は一切せず、私が教えている学校には、いろいろな子供がいて、それぞれ固有の好奇心があり、自由時間には絵を描いている子もいれば、本を読んでいる子もいる、おしゃべりをしてる子もいるし、折り紙をしている子もいる。子供というのは自由環境があってこそ成長するものであるという話をしたらしい。私は覚えていないのだが、聴いていた父はいたく感心したらしい。先生にはそういう一面もあったようだ。

 たまに実家に帰るたびに衰退し活気を失っていったわがマンションも、2020年代から変化が訪れた。年寄りが死んで子育て世代が移り住んでくるようになった。私の幼少期とは数が違うが、小さい子供をよく見かけるようになった。外国人も増えた。賃貸の住人も増えた。私は離婚しひとり身になっていたところに、父の介護必要になり再びこのマンションに戻ってきた。父を自宅で看取り、そのまま母との二人暮らしがはじまった。職場も近いし、近隣にはなじみの人々がいて、それなりに快適に暮らしている。スーパーのむすめも今となってはわたしいじめないし、買い物に行けば談笑くらいはする。先生最近どうなのという話題は常にあがる。先生スーパー下駄屋の軒先で店主をつかまえて延々と話し込むのが日常だったし、出歩けなくなってからは困るとスーパーにも電話してきて助けを請うので、みな戦々恐々としているのだ。なぜ先生のことをそんなに詳細に知っているのかというコメントもありましたが、こんな地域では先生の詳細なくらしぶりなど、個人情報というより災害情報のように扱われているのです。ケアマネもすぐにその輪の中に取り込まれる。そんな地域なのです。

2023-03-07

思いもよらぬ角度から来る幸せ



こいはまるでまぼろしーのように~♪

こいはいつもまぼろしーのように~♪

息子が折り紙しながら楽しそうに口ずさんでるのを

聞いた瞬間、ブワッと多幸感に包まれたよ

たまに車なんかで流してたのを知らぬ間に覚えてたらしい

自分の好きな曲を子供が歌ってくれるのって、すごい嬉しいものだね

もっとも本人は鯉だと思ってるんだけど...

2023-02-23

救う本を教えてほしい

今「高齢者集団自決」とか「colabo問題」などあるが、この頃炎上させる気持ち分からんでもないけど、その力を少しだけ救う方向に転換してみてはどうだろうと思っている

じゃぁその中にいる高齢者達をどう救うのか

成田さんはよく『老人は自害』と言ってるじゃないですか?老人は実際日本から退散した方が良いと思うんですよ。老人が自動でいなくなるシステムはどうやって作ります?」

みたいなことを考えて、その答えにのっかるような発言をされた小学生とどう接していいのか

暴力虐待などの被害を受けた若年女性をどう救うのかとか、

他の方向へ考えることの方が必要だとは思った。

しかし、どうしたらいいのか今私には解決する力はないのだが。

誰かそういう本や漫画とか映画等あったら教えて欲しい。

ちなみにウィリアムマッカスキルの『〈効果的な利他的主義宣言善意活動への科学アプローチ』は持っていて、物凄くさらっと読んで、日本赤十字社のトルコシリア地震救援金に5000円払い初めて自ら寄付というものをした。

払った最初は高揚感?みたいなものがあった。

しかしその後、このお金ビックマックいくつ食べれたんだろう…とかいう『シンドラーのリスト』の中のシンドラーが、私の心の中では反シンドラーという現象(誰かこの現象を上手く名付けてほしい)が起こっていた。

まぁ今はどんどん現状がひどくなっているようなので多分良かったんだろうと思っている。

他には献血とかも行った方がいいのかなとか考えてたりする。ただ針が怖いのでちょっと躊躇しているが。

やっぱ、グラフとかデータとかで貧困国の状況とか比較であらわせられても、自分時間お金に少し余裕がないとなかなか、行動するのは難しそうだし、まずやっぱり国内から救った方がいい思ってしまった。

多分分かってない部分がかなり多いので、あとでじっくり読んでみようとはしている。

この後の文章

私がこの問題炎上するであろう理由

安楽死に対する考え

私の現在状況が書かれている。

興味のある方は読んで欲しい。




炎上する理由

高齢者集団自決」でいうと、

T4作戦を実行したナチスドイツ総統ヒトラー現代タイムスリップして世論を動かしていく『帰ってきたヒトラー』とか

高齢者安楽死政府が上手く推奨させる『PLAN75』や、

実際歴史はあってるのかよく分からないけど、物語の中では軍の命令で、戦って手や足がなくなったり動けなくなったりした重症人達に毒を飲ませたり、刃物自決したりする、『激動の昭和史 沖縄決戦』

を見てたのでさすがに怖くなって、あなた安楽死について考えてほしいなんて言われたくないし、どうせメディア視聴率再生回数のためにTVネットで出してんだろうとは思う。

「colabo問題はいろんなのが絡んでて実際よく分からんが、不正税金使ったり、叩き合ってるイメージしかない。名誉棄損的なものが互いにあって、怖いし苛立ってるんだろうなとは時々思う。訴えたりするのも仕方がないのだろうが、その集めたお金で一体何人救えるのだろうとは思った。



安楽死については

カルト問題ちょっと興味をしめし始めた頃、『世界』の2022年12月号を買ったのだが、ちょうど『安楽死を遂げるまで』や『安楽死を遂げた日本人』を執筆した宮下洋一氏のルポが載っていた。フランス巨匠ゴダール監督安楽死について書かれている。

最後にこんな文章がある。

安楽死容認国では今、「死にたいと」思わせる社会に潜む問題解決よりも、その意図に反映に重点を置く傾向にある。それが「死ぬ権利」というものなのか。私の理解が彼らに追い付くには、まだ時間が足りないのかもしれない。

フランス映画『すべてうまくいきますように』を見た。

『PLAN75』とはちょっと違った目線から見る、もし現代自分家族安楽死を願ったら?というのがテーマで、主人公父親脳卒中回復を少しずつしているのにも関わらず、死を願う。というのがあらすじ

この映画宮下氏は

家族安楽死をしたいと言ったら?

終末期でなく、まだ生きる望みがあるならば?

死を個人権利ととらえる欧米社会

価値観を異にする日本は、彼ら親子のような決断を下せるのか。

尊厳ある命」とは一体何なのか…。

コメントしている

見た感想としては、まずこの親子関係複雑だし、抗うつ薬みたいなの飲んでるし、その精神的なもの回復できることはできなかったんだろうかと思った。何がどう回復なのかは分かってないのかもしれないが。やっぱ価値観が違うんだろう。

私の場合自分の親が安楽死を願ったらどうするんだろうか。

まだ自分の親は認知症でも脳卒中でもないし、今聞く勇気もない。

主人公父親のようにあそこまで頑固でもないと思うし、病気になって回復してきたら少し気持ちが変わるかもしれない。

あとは、介護の大変さ。それにかかるお金

いろいろ考えると答えは出ない。

私の場合、おそらく個人尊重を優先してと思いながら親の安楽死を願ったとしても、必ずどこかでは自分介護負担が出てきて楽になりたいとう気持ちがどこかには少なからずあると考える。

もし今、日本政府安楽死法案を出すとしたら、本当に苦しんでいる人には悪いとは思うけど、私は反対する。

今回の問題発言もそうだし、それに賛同する人達や、笑っている人達、や政治家たちの失言を見ると優生思想が強すぎると感じる。



私の現在状況

40代独身

統合失調症精神障害者2級であり、手帳も持っている。

そして、今は障害者雇用で週5日4時間の清掃員をしている。

給料障害基礎年金を合わせて実家生活

前までは就労継続支援B型事業所で約3年ほど働いていた。

給料B型よりも格段と良くなった。

その時のB型事業所は、月曜日から金曜日10時~16時(昼休憩45分)で給料は平均して月1万5千円くらい。

今の給料は平均して月7万円くらい。

障害基礎年金は2か月に1回の12万9千円ほど。

家賃は3万ほど出している。

今、年金は払っていない。

国民健康保険扶養で親に払ってもらっている。

まだ私は親がいる分、生活は楽な方だとは思っている。

貯金は300万ほどある。

だが、今後の生活不安はかなりある

もう遅いのか、NISAとか考えた方がいいのだろうかと最近思う。

病気になるまでは派遣仕事転々としていた。

発症原因はあまり教えたくないので、ここには書かないことにする


普段母親の部屋で洗濯物を取り入れて畳んでいるのだが机の上に、一冊の本カバーを裏側にして置いてあった。

なんだろうと思い、カバーを取ったら『老い品格』という本だった。

中の目次さっと見たら、良い老人であろう的な感じがした。

まぁ品格って書いてあるし、そうなんだろう。

これを見て思い出したのが、テレビでやっていた『月曜から夜ふかし』の"通りすぎる人全員に会釈するおばあちゃん”の回である

ある女性がその行為不思議がって調べてほしいと投稿した話なのだが、そのおばあちゃん理由が感動というよりも、そこまでさせないといけない社会なんだなと思ったし、私たちもそういう風になるのかもしれないと少し怖くなってしまった。その理由は興味があれば調べてほしい。

私は母親とうまくいっておらず、会話はほとんどない。なので何を考えているのかよく分かっていないのだが、そんな感じでとりあえずこの本をkindleで買うことにした。そして最優先にこれを読もうと思う。

ついでに、映画『生きる LIVING』のパンフレットも置いてあった。

まぁ母親と話せば済む話なのだが。それができないのが私のダメなところである


どこで働いているか判明されるかもしれないので、分かりにくく書くが、清掃作業をするととある消耗品が毎回なくなるのだが、それを注文するたびに一枚の絵ハガキが入っている。

その絵は私にとっては上手くはない。おそらく障害者が描いたであろうと思われる。

初めはその絵ハガキを清掃道具入れにためていた。捨てると罪悪感がある気がしたのもあったし、以前ここで障害者雇用として働いていた人がずっとそうしていたのもある。

その後一旦その清掃道具入れを整理してほしいと補助役の人に言われたので、このたまった絵ハガキはどうしようか相談し、申し訳ない感じもするが捨てようということになった。

それから少し経って、相変わらずその新しく入ってきたその消耗品の中には、絵ハガキが入っている。ふとなぜこの絵ハガキは入っているのだろうと疑問に思い、その意図は分かってはいないが、私としては「絵は描けます」というメッセージみたいなのを受け取った。

もしこれが、障害者でなく高齢者だったらどうなんだろうとか、通院している精神病院に、病にかかっている人が作った、よく分からないパズルとか、ちょっと凝った折り紙だったりとか展示されているのを見るとあれは一体何なんだろうと不思議だったが、これも実際意図は分からないが、この社会にいる存在を表しているのではないのかと思うようになった。

その後、私はこの上手くはない絵ハガキをなんとなく家に持って帰っていて、本当に何かの緊急事態が起こった場合以外は捨てずにためることにしている。

その消耗品会社が分かった人は、変な人が絡むと嫌なので黙っていてほしい。

終わり

2023-02-06

中学受験算数問題見ると格差社会を実感して怖くなる

正方形に内接した円に外接した正方形の面積を求めよ」っていう問題とかよくあるじゃん

答を先にいうと「折り紙でパクパク嘴を作るときみたいに正方形□を四隅から折りたたんで菱型◇にしたときの面積って、半分ずつに折りたたんでるから半分だよな」を難しくしただけの問題なんだけど。

これの問題文の解説に「正方形に内接する円」とか「円に外接する正方形」とか言われるとめっちゃ難しく感じるんだよね。

実際図を描いて小学生説明してもなかなか理解してくれないんだよ。

だけどこれって「積み木を穴に落とす玩具遊んだことがある」「マンホールはなんで四角じゃ駄目なのかの丁寧な説明を聞いたことがある」って経験があるとあっという間に理解できるわけ。

この辺が「丸と正方形の図形的な特性に関する実体験」だから

でもこれってさ、親が教育お金時間を掛けてくれないと出来ないわけ。

まあテレビ代用してくれることもあるけど、親が頭脳番組を好むとか、子供が見たいチャンネルを譲ってくれるって土壌が必要なわけ。

中学受験問題ってこういう親側の「文化的資本理解がある」「経済的に余裕がある」「知的情報収集を娯楽として楽しめる」「子供の疑問にちゃんと向き合える」みたいな部分を試すようなものが次々やってくるわけ。

地頭とかって結局は親の教育方針に依存してるところがあって、馬が水飲みたくなったらすぐ飲める空間に住んでたかが最重要ファクターだったりする。

こういうの考えてくと、この社会ってとことん再生産なんだなって思うんだよな。

から何って言われると俺は頭が悪いから「虚しい」「悲しい」「なろうの設定かよ」ぐらいしか言えない。

だってオラは貧困層から

2023-01-17

anond:20230117115207

毎日朝夕2回、現地で生存確認

・毎月古紙と引き換えにトイレットペーパー配布

・毎年更新のたびに洗剤プレゼント

LINEクーポンでは2000円以上でないと使えないサンドラッグ15%クーポンが、折込チラシクーポンなら600円から使える。

・雪の日も、玄関から道路まで雪をかき分けてくれる。

・集金が近づくと美容院へ行く習慣のおかげで身なりが維持される。

これだけのサービスがあって

おまけに野菜を包んだり認知症予防の折り紙に使える紙を配布してくれて4000円は安いと思う。

2023-01-12

精神病院入院患者折り紙

この正方形の紙を遊び場として、何をして遊べるのか

牢屋宇宙にできる者は強い

2022-10-16

20221016[アタック25]Next 2022年10月16日 世代大会 2022-10-16結果

BSジャパネクストで日曜昼などに放送

10月からの本放送は1時「25」分からで「65」分枠に

BS1からボタン2回とか

ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか

地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報確認

 

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

・01[ある食べ物名前]まつたけ

・02 鐘が鳴るなり)法隆寺

・03 スプラトゥーン

・04 [四字熟語]一石二鳥

・05 ボクシング

・06 [すべて]千と千尋の神隠し 崖の上のポニョ ハウルの動く城 風立ちぬ

・07 [3択]胃

・08 溶けた)絵の具(みたいな

・09 [近似値]547

10 サイハイ(ブーツ

11 ススキ

12 セントバーナード

・13 『放浪記

・14 『ブルーピリオド

・15 仮((運転)免許

・16 [2択]南 島

17 ジョバン

・18 [ふるさと]レトルト)カレー

・19 大林素子 おおばやしもとこ

20 ローマ

・21 劇団ひとり

・22 [3択]折り紙

23 辛亥(革命 しんがい

24 [AC]百戦(あやうから

・25 [AC2]葛藤 かっとう

・26 ツイッギー

・27 サンエックス

28 白河(の関 しらかわ

・29 ミー(ゴレン

・30 オードリータン

・31e 3(つ

・xx [ある国の名前]モンゴル

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん