はてなキーワード: なんばとは
元増田なんだけどさー。
ブコメで書いた内容と全然関係ない男叩きっていうか、ミソジニーの話始まってんのマジでツラいんだけど、これ何とかならんのかなあ。
(はてなの「建設的コメント順位付けモデルAPI」だっけ?機能してなくない?)
id : zyzy とか 中身読んで書いてると思えないし、 id : sadamasato については、いや女性器呼びはよくねーよって書いてるじゃん・・・差別が許容されるべきなんて思ってねーよ・・・。
(追記:ID書式になってたのを修正。ブコメでは通知飛ばないと思ってIDコール自体廃止されたんかと思って気楽に書いちゃったわ。ぜんぜん呼んでないから曲解ブコメは勘弁してください・・・)
万一読まれたとしてもごめんなさいなんてブコメ飛んでこないし、なんならまた曲解して叩かれると思うと、マジで気が遠くなる。
もう増田書く気ないから、燃えそうなことついでに書いちゃうけどさ。
2chの同性愛板での腐女子の荒らしの話すると、元増田についてた返信のように「同性愛板ではビアンがゲイに迫害されてた!」反論でも何でもない話、よく出てくるんだけどさー。
腐女子がファッションレズや似非ビアンになりがちって話があって、ビアン側も腐女子に辛い目にあわされた人結構いる(なんなら友人に人生変わるレベルで被害に遭った子がいる)し、わかんねーかなって思うんよ。というか、ビアンもそれが原因で腐女子嫌いな人まあまあ居るでしょ。
別に一緒に腐女子排斥運動しろとは言わないけど、普通「まあ腐女子もやらかしたよね」みたいな話、ビアンから出てくるんじゃね?って思うんよなー。共感とかないんかなあ。
差別を肯定しろって言ってるわけじゃねーのよ。ビアンも腐女子にやらかされた側でもあるから、想像できるだろって思うんよ。
そこでいきなり「私はビアンだけどゲイに迫害されてた!」って別の話題始めるのおかしくね?
「あそこの醤油ラーメン旨いよね」って話したら「この前食べたカレーおいしかったよ!」って返されてる感じ。
同じ料理の話題だけど、今じゃないよね?それ?ってなるんだわ。
最近はてなというかSNSでのやりとり、こんなんばっかって感じもする。日本語インターネット※全体がなんかすれ違いコミュニケーションで回ってる感じがするわ。
つら
自分の小学校だと数少ない中学受験組は最初から担任にめちゃくちゃ敵視されてて
→正解を答える
→「授業でまだやってないのにどーして正解できるの?ねぇなんでー?」とその場でガン詰めされる
これが当たり前だったわ。
練習問題をみんなに解かせて教室が静まり返ってるさなか、担任が前ぶれなく
「塾でやってるから勉強できるんだと思って。フザケロォっ!!!ったく(笑)」
中学受験組は休み時間に集まって「これから当てられた時どうしよう……」と話し合いしてた。
結果、以後の彼らは例によって授業中に教師から当てられた時は脅えながら三文芝居丸出しの誤答を連発するようになっていた。
当時も違和感ハンパなかったけど今考えたら正真正銘のキチガイだわ。
横浜市立の小学校だったけど他の教師もキチガイ揃いだった。情緒超絶不安定な教師がとにかく多すぎた
(掃除の時間に突然後ろから男子生徒にガバって抱きついてズボンの上からチンコを手のひらで押さえながら
「悪いことするとオチンチンちょんぎっちゃうんだからな!?わかってんのー!?(笑)」とかやってる教師いたし)。
教師がそんなんばっかだから生徒も大体情緒不安定になってガチのイジメと密告合戦が横行してたし。
「自分の担任の先生は物凄く優しくて良い人で学校凄い楽しかった」
と揃って同じような振り返りをしているのを聞くに、こういうのは地域の所得が関係してんのかなとも思った。
横浜市は旭区や瀬谷区を境に南のほうは貧乏と不良ばっかりのエリアだったし。
これ加えて教師による暴力と恫喝とパワハラ&「少年院上等。スポーツ以外の目標に向かって頑張ってる同級生は自殺寸前まで追い込んで妨害する」という使命感に燃えた不良が跋扈する地上の地獄が待ち受けていた模様。
途中で転校してきた震災被害者が新聞載るだろこれってレベルのイジメにあって人生詰まされてたしな。
地域にまつわる体験があまりに苦々しすぎて故郷なのに横浜大っ嫌いだわ。
それに伴って
みたいな偏見もできた(地元が柏とか相模原とかの奴の公立小中学体験もビックリするほど似てたからあながち間違いじゃないかも)。
6月に友人の結婚式がある。式を挙げるのは高校の時からの親しい友人で、三十を過ぎた今でも交流がある友人だ。不定期ではあるものの、友人と私を含む高校時代からつるんでいた四人グループでよく食事に出掛けている。
彼女は数年前には既に籍を入れていたが、コロナ禍の影響で式が何度か延期になっていた。それがようやく確定し、6月になったということで先週連絡があった。招待状も直に発送するということだった。
6月の結婚式か。私は自分が雨女であることを思い出し、冷や汗が出たが、改めて会場の場所を伺えば式や披露宴は全て屋内で完結する会場だった。よかった。晴れることに越したことはないが、万が一に雨が降っても式は無事に決行される。安心し、胸を撫で下ろした。
式を挙げる友人から連絡があった翌日、式に招待されたという友人Bから連絡があった。この友人Bと私は互いの連絡先を知っている程度の顔見知り程度の関係で、友人Bは四人グループのメンバーではない。学生時代、友人Bと花嫁が親しかったイメージは全くなかったが、今回友人Bも呼ばれているということは私が知らないところで花嫁と交流があったのだろう。
友人Bからの話の内容は花嫁を祝いたい、贈り物がしたいということだった。それには大いに賛成だった。
しかし、このBは口先だけで何もしない。
「高校の時のいつもの人達来るよね?じゃあその人達入れたグループLINE作って」
信じられないことにこれは友人Bから依頼があった原文ママだ。花嫁と私を含む四人グループの各々の連絡先に関しては、友人Bも知っている筈なのだが・・・。そうは思いつつも自分で作れば?と言い返すのも面倒だったため、言われるがままにグループLINEを作った。そこで花嫁を祝うための贈り物なんかの意見交流を行うとばかり思っていたが違った。
四人グループの内、花嫁と私を覗く友人CとD、そして友人Bを入れたグループLINEを作ったものの、友人Bは全く何も発言をしない。痺れを切らし、私から花嫁にせっかくだからこのメンバーで何かを贈りたいと考えている旨を発信したが友人CとDは「そうだね」「いいね」しか発言をしない。グループLINEで言い出しっぺにあたる私が何も発案しないのに、みんなが乗るわけがないよなと反省し、いくつか食器セットやプリザーブドフラワーなんかの案を出してみたが、一向に誰も案を出さない。
その友人CとDの態度に腹を立て、友人Bから私の個人LINE宛に来るわ来るわ愚痴の嵐。いや、貴方に至っては良いも悪いさえも発言していませんでしたよね?と奥歯まで言葉がでかかったものの、ここで揉めても面倒なことになるので大人しく友人Bの怒りを受け止め、気が済むまで友人Bの話を聞いた。
それ以降、グループLINEを使わずに私へ直接友人Bが話しかけてくるようになった。明らかに友人CとDにも確認を取らないと揉めるであろう金額の贈り物に関しても、さも決定事項かのように私にだけ伝えてくる。私個人としては友人Bのチョイスに賛成ではあるが、贈り物をみんなで贈るとなると金銭的な部分で友人CとDにも負担してもらうことになるため、友人Bと私の個人間で確定せずに一旦グループLINEでもみんなに伝えて確認をしてほしいことを伝えた。しかし、一向に友人BはグループLINEで発言をしない。そこでまた痺れを切らし、私が友人Bの代わりに発信を行った。
自分が言いたいことぐらい自分で言ってくれ・・・と思ったが、友人Bは何も自分から発信しようとはしない。しかし、6月の結婚式を目前として早く贈り物を決めたいようで、毎日毎日友人Bは私にばかり個人的な考えをぶつけてくる。中にはどう手配するんだと思うようなものもあった。友人Bは自分はさもアイディアマンかのように振る舞うが、実際のところは実現が難しいことでも平気で言ってくるタイプだった。それでも友人Bがどんな案を出そうと、友人Bの原動力は「花嫁を祝いたい」という気持ちで動いているに違いないだろうからと思い、例え実現が難しいようなことであっても耳を傾け、具体的にそれを実現させるためにどう動いたらいいか聞き返した。しかし友人Bは自分が出したアイディアを実現させるためのことは一切考えてはいなかった。
「これはどこで買う?」「このサプライズ計画はどのタイミングで仕込む?」と聞いても、それに対する返事はない。代わりにまた、別の案を私にぶつけてくるだけだ。
ちなみに私も自分が主体となって手配ができるよう、自分のキャパに応じた案や、また、そのイメージ図等をネットから拾い、友人Bに送ってはいるものの友人Bからするとそれは面白みがないらしく、ことごとく却下されている。
友人Bが繰り出す案は、こう言ってしまうと申し訳ないが学生気分が抜けきれていないようなイベントごとや、添えるメッセージに関してもひと工夫したいということで案を送ってもらってはいるものの画用紙を用いた保育園児向けの工作であったりして、正直幼稚に感じる内容が多い。また、式の翌週に花嫁と今回招待してもらった友人B、C、D、私で食事会を企画しているが、その場でもクラッカーで祝いたいと言って聞かない。いくら個室を想定しているとはいえ、店側の許可を取ってからにしよう。それでOKであった場合もクラッカーの中身は飛び散らないタイプのものにしようと言えば、その私の発言はどうにも友人Bからすると水を差すような言葉だったらしく、「もういい」「そんなんばっかで面白くない」と一方的に言われる。しかし、翌日にもなると食事会場を風船で埋めつくしたいと私に個人LINEで送ってくる。
企画している食事会はまだ少し期間が先なこともあり、現時点で予約こそはしていないが既にいくつかの候補を立てている。いずれもアラサー以降の年代層向けの静かな雰囲気のところだ。そのことは食事会の計画を立てた時点で友人Bにも伝えているはずだが、友人Bは店の雰囲気も無視してクラッカーや風船で埋めつくす案ばかりを寄越す。
ちなみに食事会のクラッカーや風船の案が確定となった場合は私が全て手配するそうだ。友人Bから「クラッカー、いいって言われたら準備はよろしく」(原文ママ)と言われている。友人Bは食事会の予約は私が取ることを知っているため、もしかするとクラッカー等の許可は私から店側に確認を取れということなのかもしれない。まあ、そんなことは電話の際に一言二言確認を取ればいいだけではあるので、微々たる労力にしかならない。
しかし、友人Bの、実現が難しい案や確認が必要になるような案を発案するばかりで、あとの確認や準備はこちらに丸投げする態度は如何なものかと思う。また、こちらの案は聞き入れない態度にも少し不服だ。
何故、先週確定した友人の結婚式の件でここまで濃く、具体的な不満があるのかというと、それは友人の結婚式が決まってからというもの、友人Bは毎日私に結婚式のサプライズや贈り物、食事会の件で連絡を寄越してくるからだ。月火水木金土・・・。昼夜問わず。友人Bは無職らしく、時間が有り余っているというが、私は平日は仕事をしている。昼夜問わずの連絡は正直言ってかなり迷惑だ。実はこの愚痴を書き連ねている間にも深夜三時過ぎまでLINEが来ていた。耐えきれず無視して寝たが。
花嫁を祝いたい気持ちには賛同するが、毎日仕事中や仕事終わり、家で寛いでいる時、寝る間際になっても延々とこの友人Bは私にLINEを送ってくるのは本当にかなりキツイ。私とて花嫁を祝う気持ちこそはあれど、流石に友人Bの連絡頻度は度が過ぎるように感じる。正直、この友人Bのせいで楽しみにしていた友人の結婚式に対して謎のプレッシャーさえも感じてしまうようになった。決して花嫁は悪くないというのに。
この友人Bがいなくても、高校時代からのグループたちで結婚式という節目を祝うためにささやかながら何かをしていたと思う。それも友人Bが発案する無理難題なサプライズではなく、自分たちで実現が可能な限りの現実的なものになり、役割も分担していたはずだ。
この友人Bが突っ走り、プライベートな時間や寝る時間になってもひっきりなしに連絡を寄越すせいで正直、私のメンタルの調子はここ数日あまり良くはない。携帯を触る度にこの件で通知が来ているため、常に友人の結婚式を意識しなければいけない状態になっており、何故か私が追い詰められたような気になってしまい少々ブルーだ。
私にも家庭があり、独身の時は夜は適当にパンで済ませたりもしていたが、家族がいるとそうはいかない。毎晩夜は数品料理を作るようにしている。料理が終わり、携帯を見るとLINEが数件溜まっている状態だ。返信をしなくてもお構いなしに友人Bは連絡を寄越してくる。これが毎日続くと流石にゲンナリしてくる。
果たしてこれは友人の結婚式が終わるまで毎日続くのかと思うと、気分が滅入る。結婚式というお祝いごとはドキドキとワクワクした気持ちでのみ迎えたかったが、友人Bによる毎日のサプライズ考案爆撃により、それが危うい状況だ。友人Bのせいでシンプルに祝いたい気持ちだけではなく、少しばかり式に対してのプレッシャーなどの雑念ばかりわいてしまう上、この一週間、仕事以外の時間は常に友人の結婚式のことを考えねばならざるおえない状況が続き、疲労が溜まっている。休日ですらマトモにゆっくり過ごせなかった。
どうか、友人の結婚式は祝福の気持ちだけで迎えられますようにと、思わず願わずにはいられない。楽しみにしていたはずの友人の結婚式なのに、何故ここまで疲弊しなければいけないのか。友人Bを恨まずにはいられない。