「エントロピー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: エントロピーとは

2022-09-23

結局俺らの仕事ってエントロピーを縮小させることじゃん

超超超抽象的に言うからなんの役に立つのかは知らんけど

生命って要は宇宙が拡大する中でときおり現れるエントロピーの縮小した淀みだと思うんだよな。てか今文章書いてて思った

からなんだって話で終わるんだが

2022-08-17

人のグチは基本理解できない上にグチを聞いたことで怒りが喚起されマクロで見ると無から怒りが産まれうる

社会流通する怒りの総量が一定であると考えている場合理不尽なほど怒りのエントロピーが増える

2022-08-02

anond:20220802085441

定義曖昧過ぎる

物理法則に反しない」が「なすがままにただ諾々とエントロピーが増大する方向に進むようなものだけ」というのなら現状以上の能力なんてないし

小学生説明ってどのレベルから説明すればいいのか分からないし(指一本でビル破壊する能力について滅茶苦茶指が固くて力が強いからだよ、でいいのか)

なので正解は

「ただひたすらに『それなら条件に反してない』と神が答えるまで自分が望む能力を順に挙げていく」だ

2022-06-30

anond:20220630210441

たまに出てるけど話盛り上がらない

蓄電池技術ブレイクスルー難しいね、とか技術の話で終わるから

本当に細かい技術の話は企業秘密ってか企業バレ、中の人部署バレの危機があるから

あと大雑把にいえばエントロピー増大とか永久機関できないみたいな前提から、(細かくは省略して)エネルギー消費抑えるの最強じゃね、本当のエコとはなんぞやとなりそうなので、目先の技術無難に話すしかない

2022-06-20

リビング掃除

我が家リビングと、家族それぞれの部屋に分かれている。リビング掃除は私が1番一生懸命行っており、というかほぼ私だけが掃除をしている。個別の部屋はそれぞれ使っている人間に任されているので、状態にばらつきがある。私はミニマリスト寄りで、比較的きれい好きでもあるので、自分の部屋とリビングは物が少なく、置いておくものについてもこだわりが強い。家族の誰かがリビング忘れ物をしたり、書類やその他諸々を置いていくと、それを個別の部屋まで持っていったり、不要ものなら捨てたりする。リビングエントロピーは常に増大する傾向があるので、それに抗う。これが何とか機能しているので、リビングと私の部屋は美しい状態を保てていると思う。

個別の部屋は、基本的にはお任せで口出ししないのだが、たまに部屋に入った時に、あまりにもな状況になっていることがあるので、許可を得て掃除機をかけたり、モップで拭いたり、どう見てもゴミダンボールを片付けたり、脱いである服をクローゼットに掛けたりする。人の部屋であり、物だけど、我慢ができない気分になることがある。そして、これをやると大抵、家族は不機嫌になる。こちらとしては結果として部屋がきれいになるからいいではないか、と思ってしまうのだが、「他人強制された」という感情が気分を害すのだろう。そうして「リビング自分の好きにしているんだから、部屋ぐらいは好きにさせろ」というようなことを言われる。これは私にとってはショックである

私はリビング管理したいのではなく、自分が1番きれい好きであるので、義務から役割を買って出ていたつもりなのだ家族の目からは、それがリビングの独占、支配に写っているのか。私が放っておいたら、誰が掃除をするというのか。物で溢れかえってしまうのでは…。「私が一番、ガンダムをうまく使えるんだ」そんな気分で不貞腐れる。

そうして、これは公共の場における表現の自由問題暗喩のようだとも思う。「自分が一番、公共の美しさを維持できるんだ」「それに寄与するために努力している」と思う人が、リビングをきれい掃除する感覚で、公共掲示物に違和感を持ち苦言を呈する。個別の部屋にあるべきものを、さっと掴み取り、あるべき場所に戻す。

リビングは私の部屋ではない。家族の誰かの場所でもない。みんなで管理しなければいけない。管理への寄与度は人により違う。だからリビングへの意識も異なる。答えはない。

2021-12-31

散らかった部屋と整頓された部屋ではなぜ整頓された部屋のほうが健康

多くの人は直感的に乱雑に散らかった部屋(物が多い少ないではなく、整理整頓されてるかどうか)を見ると不健康だと認識するだろう。

そして、反対に整理整頓されている部屋を健康的だと感じるだろう。

かつてシュレディンガーは生き物を次のように定義したことがある。

生物とは負のエントロピーを食べるものである

さながら一見秩序だっているように見える部屋というのは定期的に物質代謝を行い、外部世界エントロピーを増大させているのである

ようはこまめにゴミを出して不要ものを捨てているから、この部屋の中だけはエントロピーが低い状態を維持することが出来ているということである

生物も同じで、代謝がよい個体のほうが健康に見えるのは、おおくの我々の本能もしくは後天的に獲得した無意識常識世界モデルの中に、エントロピーが低い個体健康である認識する能力が備わってるのだろう。

それがエントロピーをどれだけ低く保ち続けているのか、という観点評価できるってのは、結構目からウロコの話だったので、そして割とミニマリスト気質自分がなんで一種の病的なほどに簡素エントロピーの低い部屋の状態固執していたのかってのの答えの一つを見つけられたようでいて、嬉しくなってここに書き記した。

太ってる人はそういった観点で、エントロピーが増大してしまっていて直感的に不健康であると受け取られうのかもしれない、汚れた部屋と同じような階層にそんざいして、判断されるのかもしれない。

手入れされてない服装髪型女性だと化粧の有無もエントロピー関係するかもしれない。

れいに整った化粧ってのは大量の化粧品とか添加物を外部で製造したり広告を使ったり、在庫管理したり、配送したり、といった膨大なエントロピー増加を行ったという裏付けであり、それほど外部エントロピーを発生させたということは翻って、化粧で整えた顔はエントロピーが低いのかもしれない。

同じことは高級車にも高級時計にも、美容整形にも言える。

ビットコイン情報エントロピーが異常に低いのも、大量のコンピューターや電力を使って外部世界エントロピーを増大させているからだと思う。

こうやって全部の物事を串刺しにすると陰謀論みたいだな。

まあ全部が全部本気でそう思ってるわけじゃないけど、こうやって一つの観点でざっくり横串で刺し貫くのは、ちょっとした頭のストレッチみたいで楽しいものである

2021-12-07

マッチングアプリでのデート(失敗)からの帰り。

なんで生きてるんだ…??という気持ち

意味なんてなくても人生は続くけどそれこそが人生が辛い原因の一番じゃないか。生きている意味はない。誰にも何ももたらせなくてただ酸素エントロピーを消費するだけ。

親早く死なないかな。その翌日にはずみでサクッと死にたい

2021-11-08

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1318U0T11C21A0000000/

2005年1月10日 IT産業の潮目が読めぬ日本勢 モノづくりの強さ過信を危惧

ttp://www.mochioumeda.com/archive/sankei/050110.html

二〇〇四年の米国IT(情報技術産業は、IBMによる中国企業聯想集団レノボ・グループ)」へのパソコン事業売却(十二月)と、インターネット検索エンジン大手グーグル株式公開(八月)という二つの対照的出来事によって記憶されることになろう。

年に一兆円以上売り上げるIBMのパソコン事業の売却額が二千億円にも満たなかった一方、売上高約三千億円のグーグル株式時価総額は五兆円を超えた。この差は何を意味しているのか。インターネットの「こちら側」から「あちら側」へのパワーシフトが、米国では確実に起きているのである

インターネットの「あちら側」とは、インターネット空間に浮かぶ巨大な「情報発電所」とも言うべきバーチャル世界である。いったんその巨大設備たる「情報発電所」に付加価値創造の仕組みを作りこめば、インターネットを介して、均質なサービスグローバル提供できる。

米国が描くIT産業の将来像は、付加価値順次「あちら側」にシフトしていき、「こちら側」のモノはコモディティ日用品)になる、誰でもいいか中国で作って世界に安く供給してくれればいい、というものだ。IBMパソコン事業中国企業への売却はそれを象徴している。むろんこれから先、米国が描くシナリオ通りにIT産業が発展していくとは限らない。

ただ私が危惧(きぐ)するのは、モノづくりの強みを過信し、そこにしか生き場所がないと自己規定するあまりに「こちら側」に没頭する日本企業が、米国離れを引き起こしていることだ。違う方向に関心が向かっている米国現在を「われ関せず」と理解しようともしていないことである

東芝富士通とNECの時価総額を全部足し合わせても、創業からたった六年、わずか二千七百人のグーグル時価総額に及ばないのはなぜか。いったいグーグルとは何なのか、その台頭は何を意味するのか。本来そう問い続けなければいけない日本企業経営者が、インターネットのことを何も知らない。米国離れを起こしている場合ではないのである


2005年7月4日 ネットの開放性は危険で悪なのか 巨大な混沌こそがフロンティア

ttp://www.mochioumeda.com/archive/sankei/050704.html

日本携帯電話ブロードバンド(高速大容量)のインフラは、ほぼ世界一の水準にある。「光ファイバー接続インターネットを家庭から安く使える」なんて話をアメリカ人にすれば、憧れのまなざし日本を見つめる。インフラ面ではもう日米大逆転が起きてしまったのだ。

私たちより上の世代には「IT(情報技術)といえば何でもアメリカが圧倒的に進んでいて日本はどうそれを追いかけるか」という発想が染み付いているが、日本若い世代は全く違う。つい先日、シリコンバレーに赴任したばかりの日本企業駐在員(25)がこんな感想をもらした。

アメリカって日本よりずっと遅れているのに、インターネットの中はすごいんですねぇ。アメリカ底力を感じます。ショックでした」

私は一瞬耳を疑った。「アメリカが遅れている」という前提からまず入る発想が私にはとても新鮮だったからだ。でもこれが、携帯ブロードバンドでは世界一のインフラを持つ日本で育った若い世代アメリカに対する自然感想なのである。では、その彼が「すごい」と言い、「底力を感じ」てショックを受けたアメリカの「インターネットの中」とは何なのか。

それは「ネット社会」という「巨大な混沌」に真正から対峙(たいじ)し、そこをフロンティアと見定めて「新しい秩序」を作り出そうというアメリカの試みが、いかスケールの大きなものかについての驚きだったのである

2005年9月30日 ネットの開放性は危険で悪なのか 巨大な混沌こそがフロンティア

ttps://web.archive.org/web/20050930202614/http://www.shinchosha.co.jp/foresight/web_kikaku/u108.html

最近ある組織経営者アドバイザーが一堂に会する会議で、準備万端整えて臨んだ私の報告があまり理解されないということがあった。たぶん、小さな落胆が顔に出ていたのであろう。帰り際に、同僚アドバイザーである人生の大先輩からこう言われた。

あなたの話は面白かった。でもねぇ……。私もね、この歳(六十代半ば)になるまで色々な新しいことに出会ってその都度吸収してきたけれど、あなたの話、特にグーグル本質についての話は、インターネットを使わない私のような人間には絶対理解できませんよ。私だって、わかったふりはしているけれど、ぜんぜん想像ができないんだ。だから、どれだけ大きな意味のあることなのかも実感できない。でもねぇ……。たとえば私はこれから地方経営者たちと会うために全国をまわる旅に出るんだけれど、インターネットを使う人なんて誰もいませんからねぇ。はっはっは……」


2005年12月27日 グーグル成功秘訣は高度な技術開発(産経新聞正論12/28寄稿)

ttps://umedamochio.hatenadiary.org/entry/20051228/p1

日本ネット列強たる楽天ライブドアは、いまだ中途半端な達成しかできていないネット事業をそのままに、旧産業代表格たるテレビ局併合しようと動いた。

市場からの期待に応えるには、自らのネット事業強靭ものにしていくだけではダメで、売り上げ・利益をしっかりと上げる確実な事業を持つ旧産業を取り込んで融合するしかないと判断したのである

一方、米ネット列強は圧倒的な技術開発力を武器に、斬新なインフラを構築するグーグルに刺激され、「ネット産業は、ITを利用し早い者勝ちサービス展開すればいいという代物ではなく、高度な技術開発で道を拓くべき産業なのだ」という認識を新たにし技術投資に邁進(まいしん)するようになった。

技術投資が極めて重要」という機運が産業界全体に再び生まれ大学での技術開発やベンチャー創造も大いに活性化してきたのだ。

ちなみにグーグル検索エンジン技術は、二人の創業者がスタンフォード大学に在学中に開発したもので、大学がこの技術特許を持ち、グーグル使用を認める見返りに、グーグル株を取得していた。

スタンフォード大学はその株式を二〇〇五年に市場放出し、売却益は四百億円に上った。この資金は、再び、基礎研究高等教育へと還流していくのである

こうした違いは大きく、このままいけば五年後、十年後に、さらにその差が広がってくるに違いない。

「IT革命」とか「情報スーパーハイウェイ」といった言葉は、バブル崩壊後に死語となった。

物理的なITインフラたる「情報スーパーハイウェイ」を構築すれば「IT革命」が達成される−九〇年代には常識だったこ世界観が誤っていたからだ。

本当に大切なのは物理的なITインフラよりも、情報(I)インフラだった。

そのことを証明し、マイクロソフトに代わってIT産業盟主に一気にのし上がりつつあるのがグーグルである

そしてグーグルという怪物を生む環境こそが、シリコンバレー米国高等教育底力なのである


2006年01月21日 グーグルという神話

ttps://gatonews.hatenablog.com/entry/20060121/1137808057

グーグル無料サービスを支えているひとつの要因が株高、時価総額でしょう。

ライブドア批判してもグーグルは「違う」と言っている人が案外多いのですが、本業以外の「錬金術」で本業資金調達というやり方は同じなのではないでしょうか。


2006年04月19日 グーグルという神話

ttps://web.archive.org/web/20060616123115/http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/82654faa9356a65a4b66371eddb59142

先日も、田原総一朗氏に「グーグルのどこがすごいの?」と聞かれて、答に困った。検索エンジンとしての性能は、今ではヤフーMSNなどもそう変わらない。

広告というのは卸し売りのビジネスなので、市場規模は限られている。日本ではGDPの1%、米国では3%(*)でほぼ一定している成熟産業である

グーグル時価総額インテルを抜いたというのは、かつてのライブドアと同じような「局所バブルである疑いが強い。

2006年04月29日 グーグル価値

ttps://web.archive.org/web/20060621084450/http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/baab4ffbc75c641370747a59f442ccba

広告産業成熟産業だが、ネット広告成長産業であるしかグーグルCEO、Eric Schmidtの「ネット広告はまだ広告全体の3%しかない」という話はおかしい。

前にリンクを張ったTNS-MI統計でも、ネット広告(83億ドル)の広告全体に占める比率は5.8%だが、これは検索広告を除いた数字なので、これにグーグルの61億ドルを足しただけでも、10%を超えている。

問題は、この先ネット広告がどれぐらい増える余地があるかということだ。

ここで重要なのは広告卸売りのビジネスだという点である

企業予算のなかで広告費の比率はほぼ一定であり、宣伝担当者も各メディアバランスをとって出稿するから、おのずとメディア別のシェアはどこの国でも同じぐらいになる。

今はネット広告のほうが効率がいいので成長率も高いが、経済学でよくやるように、成長とともに各メディア広告限界効率が均等化すると想定すると、新聞雑誌テレビネットに各20~25%というのが妥当なところではないか

しかスポンサーは、ネット広告のなかでも各社にバランスをとって出稿するからネット広告の全部をグーグルが取るということはありえない。

かなり大胆にネット広告費の半分をグーグルが取ると仮定しても、広告業界全体の12.5%、180億ドルである。これは現在の61億ドルの3倍だが、このへんが上限だろう。

要するに、今までの倍々ゲームがあと2年以上続くことは考えられないのである

追記:この記事にはたくさんTBがついている。その多くは「グーグル広告産業以上のものになる」という意見だが、今のところグーグル収入の99%は広告であり、それ以上の収入源は見つかっていない。

しか検索エンジンOSのようにユーザーを囲い込むことができないので、たとえばマイクロソフトIE検索機能を内蔵したら、ネットスケープのような運命をたどる可能性もある。

2006年4月24日 グーグルは「すごい」のか「すごくない」のか(財務的に見たGoogle

ttp://www.tez.com/blog/archives/000676.html

それでも、一所懸命コストの使い途を考えて、4年後の利益率が現状からやや上がる程度としても、2009年の純利益10Bドル(1.15兆円)

6,675Mドル(約7600億円)となりますので、日本企業純利益第二位NTTドコモを超えることになります。(1位は、製造業利益世界一のトヨタ自動車1.17兆円。)

また、上記は、基本的にはグーグルビジネスモデル広告モデルの域を出ないことを仮定していたシミュレーションなわけですが、実際にはグーグルは新しいrevenue streamを作り出す可能性は高い。グーグルは、「広告業」を目指したいわけではなくて、大量の情報ハンドルするエージェントになりたいわけなので、「分母」を広告費に限定するつもりもないのではないかと思います

経済学的には「利益率の高い企業が小さな市場で大もうけ」というのはトリビアルな話かも知れませんが、財務的に見れば、グーグルはすでに世界企業の中でもかなり「すごい」企業だと言っていいんじゃないでしょうか。

グーグルは「バブル」か?

Google(GOOG)の本日のMarket Cap129.92Bドル(約15兆円)で、確かにインテル(INTC)の112.13Bドルを抜いてます

ただし、インテルの売上は去年38,826Mドルnet income は8,664Mドルのほどあるものの、グーグルと違って売上の伸びはここ数年10%台に留まっており、完全に安定成長モード

グーグルが成長を続けて前述のように世界広告市場ちょっとした割合を獲得するとしたら、4年後にPER1020倍台まで落ち込むとしても、10兆円台の時価総額は十分説明がつくことになります

今後の売上がホント上記のように伸びるかどうかは、あくまで将来の想定を含みますので、そういう意味ではバブル可能性はゼロではないですが、現時点ですでにちゃんと7,000億円以上もの売上を計上しているわけですからライブドアのように、買収した企業の売上を足しあわせて数字を作っていた企業と違って、大企業としての「実態」がすでにあるという点は、かなり違うのではないかと思います


2006年04月28日 Google広告会社か?

ttps://dankogai.livedoor.blog/archives/50473074.html

Googleは、単なる「電通2.0」ではない。

ここに一つのいい例がある。現在世界最大の時価総額を持つ会社は、Exxon Mobileである。ここが商っているのは石油。なぜ石油にそれだけの価値があるのだろうか?

それは、石油が「ネゲントロピー」(negentropy)、すなわち負のエントロピー代表からだ。人に限らずおよそ生物というのは負のエントロピー摂取して生きているが、その中で「現代文明人」の主食石油というわけである石油だけでは「栄養が偏る」というので、天然ガスへのシフトも起きているが、同じ地下資源ということもあって、Exxon Mobileに限らず、どの石油会社も手がけている。

誰もが欲しがるネゲントロピーを押さえたものは強い。そのネゲントロピー購入者がそれを何に転化するかに関係なく。

そしてGoogleは、情報のネゲントロピーを押さえているのだ。

本当に重要なのはGoogleが何を今売っているかじゃない。Googleが今持っているものでこれから何ができるかなのだ。

2021-11-05

anond:20211105180212

適当に、ソーカル事件とか見たく書いてみるか。

極・人間革命

... 原子もつれによって、私は法華経の行者であった大聖人の魂は、あのとき私に受肉したのであった。私の魂が、なぜに、日蓮センセーと同じであるかというと、かの有名なアインシュタインですら悩んだ量子力学証明できる。つまり、私と日蓮センセーは反対のスピンを持つからである。私がいるから、日蓮聖人となり、聖人としての私は量子の揺らぎにより、今の功徳は一千年の時間を超え、ともに共振し、全人類に影響を与えるのである。また、わたしはひとりの人間であるが、法華経を唱えることで、全世界の人びとの心をふるらせてきた。それは、なぜか。わたし聖人であるからして、エントロピーが最も低いかである。すべての人が理想とする、安定する、そんなエネルギー量が低い地位に私はいる。しかし、それならば、わたしはこれまで大勝利してきたかといえば、ひとえに複雑系説明できよう。バタフライエフェクト複雑系を語るときによく用いられるが、たとえば蝶の華麗さを人びと認知できるが、それは諸君らが真の美し差に魅了されるように、わたしの声が人びとの口を動かせてきたのであるからだ。大勝利できるために、...

書いてて吐きそうになってきた

anond:20211105180212

これからエントロピーっていうのは、複雑系量子力学を用いることで、世界は変わるんだよ。

2021-10-21

anond:20211021213832

エヴァ厨か

あの作中世界程度で済めばいいがなぁ

人類が発展するかぎりどうやってもエントロピー増大→熱量増加は避けられないので、軌道エレベーターつくって地球外に熱量を逃がして解決する、てなラノベSFを読み終わったばかりのワイやで)

2021-10-02

拡散して密度が下がるみたいなカタカナ語がググっても出てこない

思い出せない。終わった。エンペロシティーだがなんちゃらティーが下がるとか

上がるみたいな言い方するやつ

万物密度が下がり続けるって文脈で使う言葉、おせえろ!

100回くらいググったけど、科学用語にも宇宙用語にも出でこない

宇宙記事バカに向けてかんたんな言葉使われてるから出てこないし

未知の単語単語使わないでググる方法ないの?

エンパシーでもないし

ここにはバカしかいないから聞いても無駄かもしれんけど

やっと思い出した!!!!!!

エントロピー馬鹿野郎

こんだけググって一個もかすらないのグーグル使えなさすぎて切れそう!!!

結局自分で思い出したわクソボケあほんだらああああああ!

2021-09-21

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/katsup64/status/1439748071030616068に関して

一部大きな誤解している人たちがいるようなので。別に可視光領域で「極めて白い」物質が周囲よりひとりでに低い温度になるのは熱力学的に可能であるブコメで指摘あるように放射冷却がその好個の実例になっている。気温はそれほどまで低く感じられないのに車が霜で真っ白になった経験はないだろうか?(私は年に数回ある)

まずは大雑把に。ある物体が大きな赤外放射能力を持っていれば、その物体宇宙に向かって赤外線の形でエネルギー放出できる。乾燥空気赤外線に対してほぼ透明なのでこのエネルギーは低温である宇宙まで逃げていく結果、この物体はどんどん熱的エネルギーを失うことになる。その結果周囲から熱が物体に向かって流れ込むことになるが、当然熱伝導の際には温度差が生じるのでこの物体は間違いなく周囲より低温になる。

多くの人がなんとなく知っていると思うが、あらゆる物体電磁波の波長ごとに物質特有の吸収しやすさ(=不透明さ)、反射しやすさ、というものが決まっている。そして熱力学第二法則から、ある波長の電磁エネルギーを外に向かって放出する能力と逆にその波長の電磁エネルギー吸収する能力との比は個々の物体に全く依存しない普遍的関数(波長と物体温度には依存)になっていることが知られている。(この関数を与える理論公式説明量子論誕生きっかけになった)そして物体温度が高くなればなるほど、どの波長でもたくさんのエネルギー放出される。(なので炭は高温で赤く光る)

さて、ここで可視光領域においては吸収能力がほぼ0(光を周囲の他の不透明物体に当てないようにするには、さらに反射率が高いと良い=粉状のそれは「真っ白」)で、赤外領域においては吸収能力が最大(=完全に不透明=「真っ黒」)な物質を見つけられたとしよう。(反射能力と吸収能力の波長ごちとの特性に関しても因果律から一定制限が加わる。しかし上述の仮定はその制限を破らないのではないか、とその方面専門家ではないが、直感的には思われる)

この物質は真昼の太陽光(その電磁エネルギーほとんどは可視光領域)を浴びてもそれによって暖められることはほとんどない。その一方、赤外に関してはその温度相当のエネルギーを外部に向かって最大限に放出する(吸収能力が最大限だから)ことになる。そこで

も し 周囲の物体大気その他)の 赤 外 吸 収 能 力 が 小 さ け れ ば

この物質の出した赤外領域エネルギーは極低温の宇宙にまで逃げていってしまうことになる、つまり真昼でもこの物質太陽光を浴びて温度の高くなった周囲の物質からの熱伝導と、物質自身が受け取る太陽光エネルギーと赤外放出エネルギー釣り合う温度まで低下できることになる。もちろん宇宙を含めた全エントロピーは増大する一方になっている。

PS 大気湿度が高く、しかも雲が出ていたりしたら赤外線空間に充満することになる(水蒸気の赤外吸収能力炭酸ガスの比ではない)。上述のように吸収能力放出能力は比例しているので、この物質は充満している赤外線を完全に吸収してしまうこととなり、温度低下がどれほどのものになるか、疑問である。(充満している赤外エネルギーわずかとは言え受け取る可視光エネルギー、周囲からの熱の流出入と、この物質の赤外放出エネルギーバランスする温度までは低下(上昇)できる。もし水蒸気が十分にあり、雲の散乱によって赤外線がなんども水蒸気によって吸収・放出を繰り返される状態ならこの物質が吸収する赤外線の「温度」は外気温に等しくなるだろうから、その場合この物質は外気温よりは高くならざるを得ない(可視光の吸収の分があるから。でも周囲の固体よりは低温かも))

PS2 炭酸ガス温室効果がある(=赤外領域である程度不透明)ので、これがどれほどの影響をもたらすのか、は自分ときが頭だけで考えただけではわからない。

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