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2021-07-20

いじめられていた頃のこと

いじめられたのは無駄体験だったと今でも思う。

いじめられていた当時は毎日死にたいとばかり考えていて、いじめられなくなっても数年間はずっと死にたかった。いつどうやって死のうかとばかり考えていた。

小学1年のころは活発な子供だったが、物を隠されたりぐちゃぐちゃにされたりするいじめがあった。担任対策を取ってくれた記憶はない。人に破かれたことは担任も確かに認識していたが、その水道で濡らされ破かれた提出物を担任が持ってきて、やり直しを命じられた。全て書き直すのを担任が見張っていた。担任からフォロー言葉もなく、いつも通りの厳しい表情で見ているだけだった。

活発だったのでクラス委員に推薦されて決まったのに、次の日には担任が「もっと相応しい人がいるのでその人にお願いします」と言って委員仕事は下ろされた。

作文でクラス代表に選ばれることがあったので(選んだのは担任)、ひとりに集中しないようにという配慮だったのか、単純に担任は私が気に入らなかったのか。私への接し方を考えると、多分気に入らなかったのだと思う。

そんな経験が続き、なるべく目立たないように、大人しい性格に変わった。

これが小学1年の話だ。

小学2年になるとあからさまないじめは減った。担任も変わった。

図工で描き、クラスに飾ってあった絵のうちの何枚かが、ある日登校するとなくなっていた。

担任は絵がない人を立たせた。私も立ち上がった。担任は私を見たとき、とても変な顔をしたが、理由が分からなかった。

「絵がない人はコンクールに選ばれました、おめでとうございます」と担任は言った。私は帰宅し、コンクールに選ばれたと無邪気に親に報告した。

しかしその後私の絵が返却されることはなく、他のコンクールに出品した人のように賞状をもらうこともなかった。私の絵はコンクールに出されたのではなく、何らかの理由でなくなったのだと気がついた。あの時の担任の変な顔の意味を知った。絵がないことについて、担任は一切触れなかった。返却されないことについても何も言わなかった。

同じクラスいじめっ子が、クラスほとんどの女子を味方につけ、全員に「増田ちゃんが嫌い」と言わせていたことを、その会合に参加していた友達から聞いたのも小学2年のときだ。

何故わざわざ教えてくれたのかは分からないが、私を嫌な気持ちにさせるためではなく、良心の呵責があったのだと思いたい。

なぜいじめっ子が私をそれほど嫌ったのかは分からない。ただクラス女子ほとんどを従わせるいじめっ子に、私は従っていなかったのが原因かもしれない。例えばいじめっ子がクラス全員分の体操着を畳み直してあげるというよくわからないおせっかいを焼き、全員の体操着入れを集めて、昼休みにたくさんの取り巻きと畳み直しているのに、私は参加しなかった。たしかこれが小学1年の春にあったことだ。従わないのが憎かったのか。今となっては分からない。

いじめっ子はそのうち、人をいじめることより、いじめられたふりをして注目を集めるほうに行動がチェンジしていった。例えば靴がなくなったと取り巻きみんなやたくさんの先生たちに探させたり。靴がなくなるタイミング的にも、最後自分で見つけてくることからも、自分で隠していたのだろう。

小学3年のとき、貸してと言われて貸した鉛筆を捨てられて以降、いじめらしいいじめはなくなった。

いじめっ子はそのうちみんなから嫌われ、権力を失い、高学年になるころには目立たない子になっていた。私もいじめっ子とクラスが離れ、話すこともなかった。

小学6年で靴が隠されたのは、だからそのいじめっ子とは別の人が犯人のはずだ。

何度か隠されたのち、小学校でありがちな「皆さん、顔を伏せてください。クラスのある人の靴が隠されたことについて知っていることがあれば、手を挙げてください」が行われた。

その後ぱったりと隠されることはなくなったが、今でも犯人が分からない。手を挙げた人がいたのか、担任が誰かを指導したのか、なにも聞かされていない。だから今でも、私は同級生全員のことを信用しておらず、会いたくもない。

小学6年のときは、いじめられているのだと親に言うことができなかった。心配させたくなかった。ただただ毎日死にたかった。いじめられなくなっても死にたい気持ちはなくならず、毎日風呂に入りながら、いつどうやって死ぬかを考えていた。

死ななくてもよいと思えたのは、昔の知り合いがほぼいない離れた高校に通ってからだ。人間関係リセットする気楽さをこの時知った。

もし小学校低学年でいじめられていなかったら、私は今も活発だったんだろうか。もはや活発だった自分いたことすら信じられない。

もし小学校6年でいじめられていなかったら、死にたい気持ち支配されることもなく、もっと楽しく中学生活を送れたんだろうか。

もしいじめられていなかったら、自分がどうなっていたかは分からない。案外今と変わりないかもしれない。でも、どうしてもifを考えてしまう。いじめによって無駄な遠回りをしてきたと思ってしまう。いじめられるのといじめられないのだったら、いじめられないほうが100%いいに決まってる。

どれもこれも、別に経験する必要なんてない。無駄経験だったと思っている。

他の人に比べたら、どれも軽いいじめだ。でも、何十年も前のことなのに忘れられない。

いじめについて話題になると、どうしても自分がされてきたことを思い出してしまう。

2021-07-13

女児保護の件な、

みんな感動ポルノに飢えてるんだかなんだか知らないけど、そこまで褒めそやすほどの美談???

正直あれを激賞してる一部ブクマカたちの反応には違和感しかねーわ。

しかにあの人はいいことをしたよ。善行だ。そこに異論は何もない。こういう人々の小さな善意社会は回ってる。ただ、「小さな」ってとこがミソだ。

 

いくらなんでも、常識的に、2歳児が公道を一人でフラフラ出歩いてて周りに親の姿がないなら、保護するだろ? 直接声をかけるのがいくらためらわれても、少なくとも目は離さんだろ?

これ、ちょっと用があって先を急いでてもいったんそれを後回しにするくらいの、まあまあの優先度よ?

誘拐を疑われたり変態と疑われたりすることなんか気にせずに、体のほうが先に動かなきゃいけない事案よ?

 

いか

変態扱いされても事案扱いされても、そんなことには構わず動かなきゃいけない時があるの! 人として!

それは「勇気」なんかじゃなくて、単なる「判断力」なの!

一時的変態扱いされるかもしれんけど、とりあえずあの子を何とかするほうが先だよね、っていう、「状況判断」なの!

車に山火事が迫ってるのに中で人が失神してたら、それが1億円のロールスロイスでも窓ガラスぶち割って中の人を助けるでしょ? それが状況判断

警察に頼まれ少女をひとり保護してる状況下においてもなお「ドンキでヒソヒソ」がそんなにイヤなのか!?!?!?!? どんだけキンタマ小せえんだよ! 堂々としてろよ。

 

カシオミニ賭けてもいいけど、あれ見て自分にはできないなと思う人って、駅で卒倒してる女性がいてもAED使うのが怖くて逃げるタイプでしょ?

この件は、「俺でも保護するね、保護一択だね」っていう感想になるのが・ふ・つ・う・の・こ・と! 「当たり前のことをしたまでですよ」ってインタビューに答えるタイプのやつ!

 

感謝状送れとか表彰してやれとかほざいてる人が何人もいるけど、迷子保護したくらいのことでいちいち表彰してたら警察署の会議室行列できるわ! そのくらい世の中は人々の小さな親切であふれてんの! 人助けとは縁のないお前にはわからいかもしれないけどな!

じゃあさ、そのへんのおせっかい焼きのオバハンが同じことしたら表彰されると思う? おっさんから表彰してあげるの? 「おっさんなのに偉かったでしゅねー」違うだろ? 警察感謝状は、「誰がやっても素晴らしい行い」に対して与えられるの! わかる?

たまに小学生が冴えた活躍をして感謝状を贈られることがあるが、あれだって大人だったら感謝状は贈られてもニュースにはならず、小学生からニュースになって俺たちの耳目に届いただけだ。

 

だいたい初手で警察通報してるのにそこから後もひたすらビクビクオドオドしてるの何なんだ。

110番はね、かければバッチリ記録されます。なんなら通話内容も全部録音してます通報のあと少したってリダイヤルしたら「先程の方ですね?」って即座に判定されるくらいにはちゃんとした照会システム運用されてます

まり身の潔白なんか自分の好きな時にいつでも証明できるの! 警察から保護しろって指示を受けたことなんて警察いくらでも証言してくれるの! 「おまわりさんあの人です!」って警官が駆けつけてきたらこ場合しろ助かるだろうが…

 

だいたい子供ひとり保護したくらいで舞い上がりすぎなんだよこのひと。いかに日ごろ人助けに無縁かがよくわかる。

困ってる人がいたらあれこれ考える前にまず体が動くもんなんだよ、まともな教育を受けてれば。

人助けなんてもっとカジュアルにやっていいんだよ。

事故ってひっくり返ってる車が前にいたら「大丈夫かなあ」と思いながら避けて通過するんじゃなくて、自分の車を停めて、ドライバーの無事を確かめて、110番して、200m手前に三角停止板を立てるんだよ! できなきゃだめ!

 

どうせここまで読んでるやつなんか何人もおらんだろうが、最後大事なことを書くけどな。

「これやばくね?」っていう状況に出くわしたら、まずその場で自分に何ができるかを考えるんだよ。

世の中の大半の人は、はてブスカタンブクマカたちと同じように「自分以外の誰かが正しい処置をしてくれるだろう」って考えちまうの! これは別にそれを非難してるんでもなんでもなくて、《傍観者効果》っていうれっきとした認知バイアスなの! 人は誰でもそうしてしまうもんなの! 性質として!

ももし全員そう考えてたら正しい行動を起こす人はひとりもいなくなるでしょ? だから自分が何かやるべきじゃないか?」は常に自問しなきゃいけないの! それは出しゃばりでも何でもないの!

わかる? わかった?

2021-07-03

ひろゆきは自信がないのでは

切り抜き動画が人気を集めているけど

知識をひけらかして相手論破して黙らせる

ある種カリスマ性もあるのだが私はひろゆき氏の深層心理を探ってみたいと思う

一体何故、論破するのか

それは自分価値に自信がないから、不安気持ち相手を黙らせる事で自分は凄いんだぞと自分自身に言い聞かせているのではないのだろうか

それは幼少期のコンプレックスなのかもしれない

他人のことに何でも顔を突っ込んできて知識を自慢し

相手意見を聞かずに一方的アドバイスするのは

ただのおせっかい迷惑である

一人一人違う思考をして当然だし、どんな生き方をしてもいいはずなのに世の中の大抵の人は学歴肩書き社会的地位があると自分が偉くて優れている人間だと勘違いしてしまう。

本当は誰も偉くないし対等な関係であるべき

どんな人の意見も受け入れるべきだし、発言する権利はあるはず

世の中は間違いだらけだ。

2021-06-20

anond:20210619143545

コメントとかトラバを見ていて辛くなってしまったよ。増田大丈夫かな。

そういうことを言ってくる人がもし今後も現れたら是非「事情があって」だけで済ませられるようにがんばってみてほしい。たぶん表立って宣言すればするほど「なんで?」って無駄おせっかいや単なる興味で突っ込んでくる人は、ぜったいに現れるから他人の家庭に首を突っ込むような奴らに隙を見せる必要なんてないよ。

うちも30代半ばで状況は似たようなもんなんだけど、まだ決めきれた訳じゃないんだよね。でも多分8割がた、産まないのだろうなと思ってる。もう少し若い頃のほうがもっときつかったんだけど、生物としての本能的な訴えみたいなものがどうしても自分の内側にあって、子供を持つ/持たないというテーマ毎日頭の中によぎる時期もあった。

でもその思考が辛いから産むとかそういう問題じゃないしね。私もこのことについて考えるとどうしても勝手に泣いちゃうことがある。だから、とにかく増田はそういう話題を人の前でする機会をなるべくゼロにしよ!聞かれたら「事情があって…」のひとことで、暗い顔をして終わらせよう!質問したほうが気まずい空気を感じるような演技をしていこ。

パブリックエネミーとか言ってくる奴のことは、気にしなくていいよ…。いじめていいやつ見つけた!って喜々として、そういう言葉を言いたいだけだよ…。ひどすぎてびっくりしたわ。

共働きで働いた税金社会保険料をしっかり納めてて、産休育休時短サポートを日々やる立場でもあって、それで「社会構成することに寄与してない」って考えるほうがおかしいと思う。

そもそも「罪なのか」と思わされるような思考とは、とにかく距離を置くことをオススメするし、そういう二元論で戦う意識は、捨てたほうがきっと楽だと思う。積極的に逃げていこう。

たとえ親になるという結果は同じでも、「産む」っていう機能は女にしかついてない、その一点でどうしても追ってくるしんどさが、この世にはあるなと思う。ご自愛くださいね。おいしいもの食べてたくさん寝てね

2021-06-14

ワクチン派を分けてみた

個人的感想異論は認める

1、教祖

ワクチンお金を儲けている人。

・良く分からない、すごそうな肩書き

数字を使うが、数字の前提はない。

自分は裏でワクチン打ってそうなタイプと、あーコレは「マジ」ですわってタイプがいる。

2、信者

信じちゃう人のうち、あなたのために!を盾に人のワクチン接種に口を出す人。

・人からものを頼まれるのが嫌いではない。

・ひとりごはんや、ひとり旅行を楽しめるタイプではない。

・人に話しかけられると嬉しい。

・娘がいる人が多い。

おせっかい

世の中のことは「良い」と「悪い」に分けられると無意識に思っていそう。ある意味純粋な方。

3、日和見

ワクチンってほどではないが、打つなって言う人いるしね……って人。

ものごとを決めるのが苦手。

提案も苦手。

仕事や何らかのチームなどで、リーダーマネージャになった経験がほぼない。(身内、または身近に、意思決定を強く行ってきた人がいる。)

独身が多い。

リスクベネフィット自分に当てはめて検討し決める、マシな方を選ぶ、ということを負担に感じている方。打てって言ってくれないかなって思ってそう。

信者仕事をしていない、日和見仕事ができないように感じる。

あとノーマスク派が反ワクチンになるのかなーと見ていたんだけど、ここは必ずしもイコールではなかった。

2021-05-31

anond:20210531171707

はい昭和の終わりじゃなくて平成の終わりの

話でございます......名推理!!

休んだ次の日は別に何も言われなかった。

キモメンさんが当たり障りのない感じで

話題収束を図ってくれたんかもしれんし

休んだ増田を知ったおせっかい女が

「やべっ」と思ったのかもしれない。

からないけど追い討ちもフォローもなかった。

会社ブサイクの男とブサイクの女をくっつけようとするの何

増田はブスである。ついでにデブである

敬愛なるケムコクソゲー3部作の1つ、

悪魔の招待状」のブヨブヨに似ている。

せめて中身がまともなら良かったが、スペック

低くてキモめでプライドばっかり高くて

仕事の出来ないコミュ障一言でまとめると

ゴミである

弊社には増田と双璧を成すキモメンがいる。

身長は女である増田と同じか少し低いくらい、

頭頂部は禿げ上がり、喋る言葉早口で何を

言っているのかあんまりからない。

喋り型コミュ障にあたるタイプだと思う。

増田より10個ほど年上である

キモイ男とキモい女が社内に1人ずついる。

と社内の人間認識した。

すると彼ら彼女らはどういう行動を取るか。

くっつけようとするのである

増田ちゃんキモメンさんに興味あるよね?」

「ここ、キモメンさんと行ったら絶対楽しいよ」

キモメンさんに増田ちゃんのことどう

 思ってるか聞いてあげよっか?」

「今キモメンさんと喋ってたね!お似合い♪」

と怒涛のキモメンさん推し攻撃が始まった。

男女問わずキモメンさんと増田カップル未満の

甘酸っぱい何かに仕立ててこようとする。

ただ、前述の通り、増田プライドの高い

キモである。メンクイなのだ

なのに、社内では10コも年上のキモメンさんを

もうすごい勢いで推してくる。

しかキモメンさんは満更でもないらしく、

増田ちゃん付けで呼んでくるようになったり

キモメンさんの部署飲み会で「増田ちゃん

今ならイケますかね?」とか言い始めたらしい。

増田は怖くてお風呂で泣いた。

そして決定的な出来事が起こった。

ある日弊社のおせっかいからランチどう?

と誘われた。お店は決めてるからね!とも。

断る理由もないのでOKした。

そして当日、指定のお店に行くとおせっかい女は

おらず、いたのはキモメンさんだけだった。

キモメンさんも「おせっかい女さんは?」と

若干困惑気味だ。

さて、お分かり頂けましたか

増田キモメンさんはおせっかい女にはめられ、

ランチデートすることになったのである

とりあえず当たり障りのない話をして

そのランチはしのぎ(キモメンさんがひたすら

趣味の話をエンドレス再生してくれるので

込み入った話にならず良かった)、

次の日増田会社を休んだ。

このままだとカップルにさせられる。

増田確信した。

会社害悪お節介どもは優しさで増田

キモメンさんをくっつけたいのではない。

その行動にはニタニタとした好奇心しかない。

ブサイクがポッとするところが見たい。

ブサイク同士が交尾する未来が見たい。

増田キモメンさんも、見世物小屋の異形だ。

ギラギラした目の「人間様」が、こっちを

見ながら次の展開を待っている。

休んだ日、増田は布団の中でぐるぐる考えた。

こんなしょうもないことで退職したくないが、

このままだと間違いなくくっつけられる。

スペック・アタマ夕方まで考えた末、

ついに結論を出した。婚活だ。婚活しよう。

こうして増田婚活を開始した。

そして会社婚活についてこれでもかと

大げさに進捗を報告した。

どんな人にいいねしたらお返事かえってきました

とか、こんな人からこんなメール来ましたとか。

零細企業なので、全員にと言っても過言ではない

くらい言いまくった。


すると急にキモメンさん推し旋風が

収まってきた。まあこれだけ「こういう人が

よくて、こういう人に接近中で、こういう人に

接近されてます!」と具体的に言ってる姿を

見るとキモメンさんが良いよと推すには根拠

足りなくなったのかもしれない。

なんにせよ増田は辞めずに済み、

キモメンさんともくっつかずに済んだ。

そして婚活害悪おせっかいものエサとして

有用効果を発揮しつつ奇跡的に波に乗り、

社会的立場性格も顔も良いなと思ったBOYと

無事ゴールイン、(増田夫婦から見たら)可愛い

可愛い目に入れても痛くない子どもも出来た。

からある意味会社害悪おせっかいどもが

たからこそ、自立して一般的な家庭とやらを

築くことが出来たのかもしれない。

そういう意味ではこの会社のクソみたいな

害悪どもに感謝だな。

でも当時の恐怖は凄まじいものだったので

害悪おせっかいどもはとっとと腹を切って

死んで欲しいし、たまに思い出すたびやっぱり

ムカつくから匿名だいありーに吐くことに

したのだった。長々とすみませんでした。


p.s.婚活は女でもグイグイ行った方が良いぞ

Vチューバー見てないけど失望した

見てないけど失望したのでお気持ち吐露します。吐露って甘美な響きだからいいよね。

 

1.なぜ見てないのに失望たか

見てないからです。

見てないのにまるで増田では「みんな知ってるよな」みたいな体で書かれるから

話題ウマ娘も(自分はやってるけど)まるで「まぁブームからみんなやってるよな」みたいな体で書かれてるので失望しかけてます

例えば「ウマ娘界隈が燃えている」という記事を描くときに「どこでウマ娘がどういう理由燃えています」ということを書く増田は良い増田です。でもざっくばらんに(ざっくばらんってめちゃくちゃざっくばらん感ありますよね)「ウマ娘炎上の件について廃プレイヤーからみるとこうでしかありえない」みたいなこと書く増田はだめです。

Vは後者が多い。まぁどのVか明かさない事で自分推しとやらが炎上しないようにしたいんだろうけど無駄です。目がつけばブコメそいつがだれか貼るし。

ならもう最初から「御伽なんとかが転生」って書いてくれる増田のほうが良いです。ありがとう

 

2.アイマス界隈も失望した

範囲を広げますアイマス増田も同じです。推しを守りたいのならそんな微妙に匂わせることを書かないほうが良い。

例えば「このときはTOP100入った」とか「あのユニットのどうたら」とか。

あとデレステから参入しておいてマイナー推しサイゲがどうこうしてくれないから折れたとかアホですか。モバの頃から折れて去っていくPがTwitterには結構いたとおもいますが。

ダークソウルプレイしておいて「世界観が暗すぎて嫌いになりました…」なんていってるのと同じです。

素直に名前書いて推せばいいのに。あとデレPが薄ら寒いのはデレステが始まる前からです。新しく声がついた子の声優に対して「ようこそアイマスへ」とか言ってる奴らですよ。

そりゃそうなるよ。

 

3.オタクヘイターにも失望した

雑すぎ。

この前のウマ娘ウェディングドレス着たら結婚と結びつけてたやつとか。ああいうのオタクヘイター側も「無能が」「むしろこれオタクヘイター装ったオタクオタクヘイター側を馬鹿にしてるだろ」ってバッシングしてったほうがいいよ。

オタクには悪いけどオタクヘイター気持ち悪く感じるオタクは実際にいるわけよ。オタクはそういうやつのことを「厄介」だとか「オタクじゃなくてイナゴ」だとか言うけど、ある程度人を集めるコンテンツには一定割合はそういう気持ち悪いオタクが出てくるのは仕方がない。そこを「民度」って言葉で大多数が良いから良し!とせずに「ライブでの振る舞いがこうだったからそういうのは本当に一部」「なになにこういうことがあってリアルイベントではこういう紳士層の方が大多数です」ってエビデンス出していくべきなのよ。

そういうオタクオタクヘイター相互のやりとりから厄介に厄介させないようにオタク一般化していくべきなのよ。「星野源オタクからオタクってだけで攻撃すんな」じゃないのよ。オタクヘイターは実際に気持ち悪いオタクをみて攻撃してるわけで星野源をみて攻撃してるわけじゃないから。

んでオタクヘイターオタクヘイターで「これこれこういう場面で気持ち悪いと感じました」というエビデンスを出すべきなのよ。言っとくけどおまえらオタクヘイター側のほうが圧倒的にそういうエビデンス持ち込むの簡単からな。

嫌いなアニメ公式Twitterにいってリプライみりゃそういうオタクごろごろしてるんだから。まるで厄介の宝石箱や~~~!

そういうの示さずに「オタクキモい」だけの感情攻撃してもしゃーない。「星野源じゃなくてTwitter公式にリプしてる奴らにいってる」ぐらい細かくしていかないと自称星野源サイドに同意は得られん。

レスバがしたい?そう、おせっかいだったわ。

4.Vtuber見て本当に失望したこと

もうポケモンやってないやん…

ランクバトルは今日が最終日で明日からシーズンがはじまるぞ。

2021-05-18

[]打ち消されない

打ち消されない/can't be counteredという効果は、呪文能力が打ち消されることを防ぐ効果である

解説

「打ち消されない」という効果は、「〜〜を打ち消す」という効果を持った呪文能力によって打ち消されることを無視する。

基本的には、打ち消しを得意とする青の対抗色である赤と緑のカードの持つ能力である。赤、緑に次ぐ3番手は青であり、最初印刷された最後の言葉/Last Word以後はしばらく登場していなかったが、呪文においては至高の評決/Supreme Verdict、クリーチャーにおいては真珠湖の古きもの/Pearl Lake Ancient以来定期的に現れている。黒は思考のひずみ/Thought Distortionでこの効果を持ち4番手となった。白はこの役割を持たない。

普通の打ち消しでは対抗できないため、打ち消し戦術を使う側は他の対処を考えなければならない。

打ち消し呪文対象にならないということではない。

例えば、突然の衰微/Abrupt Decayを対象に蝕み/Undermineを唱えた場合、蝕みの解決に際し、突然の衰微のコントローラーは3点のライフを失う。

テンペストスクラーグノス/Scragnothが最初に持った能力である

緑の打ち消されないカードはほぼ全てクリーチャーカードである。またクリーチャー呪文を打ち消されなくするカードも擁する。

打ち消されない呪文能力対処

以下には、打ち消されない呪文能力から受ける影響を低減する方向での対処例を示し、戦場に出てから対処する方法割愛する。

時間停止/Time Stopや精神壊しの罠/Mindbreak Trap、アショクの消去/Ashiok's Erasure等で呪文能力追放する。

造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savantや粗暴な排除/Brutal Expulsion等で呪文バウンスしてしまう。

対象を取る場合、誤った指図/Misdirection等で対象を変更する。あるいは明滅やバウンス、呪禁やプロテクション破壊不能付与対象保護したり、立ち消えを発生させたりする。

文章変更効果により呪文ルール文章を書き換える。

事前にエメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeriaや翻弄する魔道士/Meddling Mage、呪われたトーテム像/Cursed Totem等で唱えられない・起動できない状況を作る。

事前からの切削や手札破壊マナ拘束等により、唱えるために必要な条件を奪う。

アーテイのおせっかい/Ertai's Meddlingで、呪文効果の発生を遅らせる(その後、対象不適正になった場合は立ち消える)。

過去ルール

かつては、対象を取る呪文能力不正対象になった場合解決時にルールによって打ち消されていた。(→立ち消え)

ドミナリア発売に伴うルール変更(2018年4月27日発効)により、不正対象である時はルールによって打ち消されるのではなく単に解決されないことになったため、対象をとる呪文能力が打ち消されない場合に使われていた「呪文能力によっては打ち消されない」という文章を「打ち消されない」とするオラクル変更が同時期に行われた。

この時期にルールによる打ち消しを防ぐ事ができる例外として、金粉ドレイク/Gilded Drakeが存在していた。現在ルール変更に合わせて、不正対象となっても解決される能力へと変更されている。

未来予知部族呪文が登場してから、一時樹根スリヴァー/Root Sliverの能力でそれらがルールにより打ち消されなかった時期があった。2008年1月オラクル更新で、これは「呪文能力により打ち消されない」に改められていた。

2021-05-15

[]anond:20210514150728

挨拶がコラァ!だったおじさんの話

私の地元地方都市都市部から1時間ほどかかる、まあそこそこの田舎町で、住宅地を少し外れると田んぼ放置された畑が広がっているような土地柄だった。田舎特有の濃い人間関係や噂話は大嫌いだったが、むせ返るほどの草木の緑や、稲穂金色に輝いて風に揺れる様を見るのが好きだった。

私の実家周辺は1人の地主土地を抱えており、そこの地主コンクリートミキサー車の運転手と、稲作農家兼業農家だった。父の古い知り合いで、安く土地を譲ってもらったと聞いた。丘の上で見晴らしの良い実家家族は全員気に入っていて、仕事のことや人間関係の面倒ささえなければ、今でも私はその周辺の土地に家を建てたいくらいだ。

土地を買った時私はまだ幼かったので、地主のおじさんのことを、私は「タロのおじさん」と呼んでいた。タロというのは、地主の家で飼われている犬の名前である。このタロのおじさんというのが中々にファンキーな親父で、幼い頃から度肝を抜かれてきた。

まず、小学校からの帰り道、農道ぼんやりしながらひとりで帰っていると、後ろから「コラァ!!」と声がする。「コラァ」なんて可愛いもんじゃなかったかもしれない。「グォラアア!!」とか、そのくらいの勢いがあった。気がついたら後ろに馬鹿かいコンクリートミキサー車があり(移動音に気づかなかった私も大概だが)、その窓から、タロのおじさんが強面でニヤついている。なおこれが彼の精一杯の笑顔である。いつも目は笑ってない。

「なんしよっとかぁああ!!帰りよっとかあ!!」

乗っていくかぁあ!と続いたので、私は大慌てで首をブンブン振って走って逃げた。

タロのおじさんは近所の至る所に出没した。しかし必ず声かけ大音量の「コラァ!!」だった。至極ビビりで大人しい性格だった私はその度に心臓を震え上がらせた。タロのおじさんは大抵、ミキサー車軽トラトラクターに乗っており、腰に鎌を携え、作業着肌着に麦わら帽子かぶっていた。考えてみてほしい。ビビリの小学生女子がそんな戦車に乗ったモンスターの様な佇まいの親父に毎度コラコラ言われるさまを。第一、何も悪いことなどしてないのに、何故コラから入るのだろう?普通こんにちは、とかじゃないのか?と幼心に理不尽を感じ、タロのおじさんに会うとすぐ逃げまくっていた。

タロのおじさんは私の実家にも時々出没した。

気がつくと、大きな梯子と枝切り鋏を抱えてやってきて、庭木の剪定をしているのだ。

「庭木が伸びきっとるのが下の道から見えたけぇ切っちゃっとるぞ!!」

母と私はザクザクと切られていく庭木を唖然として眺めていた。帰ってきた父が、若干ハゲになった庭木と庭に散らばった切られた枝葉(ちなみに片付けはしない)を見て驚いている。

それから、父が頼んだわけでも、もちろん母が頼んだわけでもないのに、タロのおじさんは嵐のようにやってきて、勝手剪定していった。今やったら住居不法侵入罪とかの結構重めの罪になるのでは?と思う。でもタロのおじさんは純粋に親切でやっていたのだと、今なら多少無理矢理だがわかる気がする。

そう、タロのおじさんは基本的にめちゃくちゃアクティブな善人だったのだ。

付近の山に害獣の猪がでれば罠を仕掛けて仕留めるし、子供を見れば怖がられても声をかけて様子を見ているし、隣の土地雑草田畑の世話をし、犬も猫も鶏も沢山飼って可愛がっていた。

あの土地のことが好きだったのだろうと思う。多分私も、その一部だったのだ。

今、私は母親として都市と言われる場所暮らしていて、地域の人との関わりといえば本当に限定的ものしかないし、そんなおせっかいすぎるほどおせっかいなおじさんやおばさんは居ない。上品で物腰の柔らかい、決して私たち家族に深入りをしない、好ましい距離のとりかたを分かっている人達ばかりだ。田舎者の私はその上品さにたじろぎながら、ここでの人との接し方を学んでいるところだ。

別にタロのおじさんみたいな人になりたいわけじゃないし、私の娘がタロのおじさんみたいな人に会って、「コラァ!」と声をかけられたら、絶対警察に連絡する。絶対にだ。

それでも、タロのおじさんのことが時々懐かしくなる。あの乱暴おせっかいが懐かしくなる。

タロのおじさんは、マムシに3回噛まれて呆気なく死んでしまった。だから最期に会ったのは、初盆遺影の前。天国でもミキサー車で乗りつけて、乱暴おせっかいを焼いているのだろう。

また会う日まで、タロのおじさん。

2021-05-01

anond:20210501090752

昔は便利だったのに、おせっかい機能が増えて逆に不便になった気がする。

2つ単語入れて検索しても、 ほらあなたの知りたい情報は1単語で見つかるこれでしょ? みたいな。

2021-04-23

効果の発生を遅らせる呪文効果は「アーティおせっかいしか存在しない、はず。一応「等」を取り消し。異論がある場合は具体的なカード名の提示を願います

呪文捕らえが近いかなあ。

でも最初に「等」と書いた人がそれを意識していたのかは知らない。

2021-04-22

結婚を考えてる女性を紹介してもらえる友達って存在するの?

おせっかいおばさんの友達バージョンってことでしょ。

そんな交友関係たことない。

2021-04-11

anond:20210411093904

強者男性の中には弱者男性を救ってやろう!というある意味おせっかいな人はいるけど、

強者女性フェミ弱者女性を救ってやろうって気概のある人はあんまりたことがない


女性って子供の段階から異質な同性への忌避感がすごくね?

2021-04-09

anond:20210407211929

長すぎるから三行しか読んでないが

おせっかいなおばちゃんが何とかしてくれる結婚相談所を使え

リアルナンパできない奴はネットでもナンパできない

2021-04-07

anond:20210407125827

長い昭和時代は、別に制度としてあてがわれることはなかったけど、

年頃になると、周りの人がおせっかいをして、

男には女を、女には男をあてがっていたんだよ。

お互い、相手のことをほとんど知らない状態から一緒に暮らし始めて、

生活を続けるうちに、徐々に情がわいてきて、いっぱしの夫婦という形に収まるのが常だった。

2021-04-06

anond:20210405201511

いや本人しゃべれない前提なん?

本人のいらないもの押し付けるのを大きなお世話っつうのよな

おまえが本人なら欲しい物をいえばいい

おまえが本人じゃないなら余計なおせっかいをするな

この2択しかねえわ

2021-03-29

阿良々木暦好き嫌いがはっきり分かれるキャラ

物語シリーズを読み、そしてアニメも見終わったので感じたことを書いていく。

最初物語シリーズ自体は好きであり、主要キャラ阿良々木暦を除いてほとんど好きである

さて、いつか読もう、見ようと思っていたのをようやく終えた。

そして一番最初から最後まで感じたのは阿良々木暦という存在嫌悪しているという事だった。

なぜにそこまで嫌いになってしまったのかを下記に述べる。

ここから先は全てネガティブであり否定ばかりである

他人の事に必要以上に関与しようとしてしま

ヒロインたちに対して、必要以上の関与をする所がとにかく鬱陶しかった。

そうしなければストーリーは進まないというのは分かるが、おせっかいも過剰だと目障りになるという典型的キャラだった。

撫子が神になった際に貝木泥舟に「お前に出来ることはない」と言われても下がらない所は非常に嫌悪した。

(※追加でピシャリと言われ、ようやく引いたが)

必要以上に関与する割に大事局面曖昧な考えで濁そうとする所が卑怯

正義の味方のようなおせっかいをしている割に、ここ一番というところで日和ってしま曖昧なやりとりにするのが卑怯と感じた。

最後まで貫くのかと思えば、一気に日和って避けようとする所はそこまでおせっかいしてきてそれか…と思う場面は多々あった。

大人になりきれず、子供のままでもないというファジーな状況であれば、これもまた仕方ないのかとは思うが。

思春期特有のスケベな部分が好きになれなかった。

男はスケベ。それは間違いないんだ。しか阿良々木暦セリフは正直引く。描写がなければ、そこまで阿良々木暦嫌悪する事もなかったと思える事。

いきなり羽川のパンチラやら羽川に対してのセクハラ視点は、受け入れられなかった。

この辺は、もともとそういうのがあまり好きではないという事もあって、阿良々木暦じゃなかったとしても引いていた。

人間強度などという厨二病を患いすぎていたのが駄目だった。

物語シリーズの大半は阿良々木暦の語りから始まるわけだが、セリフにおいても語りにおいても痛々しい考えが出てくる度に嫌悪してしまった。

良くも悪くも阿良々木暦子供まっさかりであり、大人には程遠い存在表現していたと感じた。

でも、駄目です。受け入れられない。人間強度ってなんだよ。

■色々考える割に結局誰かに答えを教えてもらうかほぼ答えのヒントをもらわないと解らない鈍感さが駄目だった。

とぼけていると言うよりも、言葉にしないと物事を考えられないくらいの鈍感さが目立った。

回答がわかったところで自分が納得いかないと他人を気にせずに我道を行く姿は好きになれない。

結局の所、阿良々木暦主人公であり、物語をややこしくしていっただけの男だった。

青春がどうたらというよりかは、そこまで踏み込まなければややこしくならなかっただろうという内容だったので

阿良々木暦嫌悪を感じてしまったではないかと思える。

最後物語シリーズを読み、見終えて一番良かったのは【貝木泥舟】だった。

金に素直であり、ひねくれているが真理は付いている。

感情的にはほぼほぼならず、自業自得をもある程度受け入れている。

もがきすぎず、関与はほどほどにし考え方も合理的でわかりやすい。

時々間が抜けているところも実に人らしい人だと感じる。

セリフは人をバカにするようなところも少なくなかったが、

少なくとも言っていることは阿良々木暦と違い、はっきりと物言いが出来ているキャラと感じた。

まあ、子供大人を比べるのは差が出て当然だが、

それにしたって阿良々木暦中途半端すぎるだろう。それが嫌悪する理由になったのだ。

だが、物語シリーズはほぼ全て面白かった。満足である

2021-03-21

anond:20210321085325

低俗の反対が高尚とおもったらおおまちがい、教条的おせっかいだぞおまえって

2021-03-07

anond:20210307063057

元増田おせっかいにより心の扉開かれてPTSD復帰したんでしょ

まあ元増田はなぜそれをそのバカに開示したかは敢えて言ってないけどその理由をAとしよう

バカもっとバカな行動を差し止めようとして大なる犠牲でなく小なる犠牲みえものをえらんだんだろう)

勧善懲悪をもとめてたらそもそもおまえじゃなくておまわりさんに言うわ、

A行動だけやめてくれりゃいいんだよ

そんなに聞かないと納得できないことある

おまえレイパーのみかたしとるん?心の傷えぐりなおされてハラタツわ!っておもったんだろ

それをセカンドレイプとよんではいけないってどうして?新聞などでもでてくる普通用法だとおもうよ

2021-02-28

anond:20210228173218

追記みました。

対処法が知りたいわけではなく、単に愚痴を言いたいときもありますよね。おせっかいすみません

2021-02-26

anond:20210225145241

夫婦別姓は、どちらの姓にするかで揉めている家庭を解消しようという動きじゃなかったっけ。

それこそ、他人事情を解消しようとしているんだからとんだおせっかいでは?今のままでいい。

2021-02-23

『えんとつ町のプぺル(1984年公開版)』

久々の休日、ふと思い立ってTSUTAYA映画を借りることにした

作品は、リマスター前の『えんとつ町のプペル』。最近リメイク版が公開されたらしいが、そちらはまだ見ていない。

ただ、ネット上の口コミを見る限り、今後も見ることはないだろう。

私にとってのプペルは、1984年地元映画館で見た、あのプペルで完成されているからだ。


えんとつ町のプペル』はその表題の通り、1960年代公害大気汚染テーマに描いた風刺作品だ。

主人公風太(ふうた・通称プー」)は三重県に住む高校生

中学までは野球部エースとして活躍していたが、練習試合中に激しい喘息症状を発症

四日市ぜんそく罹患者となり、甲子園への夢を絶たれることとなる。

無気力となり、私生活や授業でもぼんやりしがちな風太心配し、同級生も励ましてくれるが、効果はなし。

立ち並ぶ煙突からたなびく煙、紫雲の空。その下で生活しているため、激しい痛みや発作は時折風太を襲う。

そういった現状が、風太気持ちさら空虚にしていくのであった。


そんな彼に声をかけたのが、同級の久志山(くしやま)であった。

特に接点のない彼に乗せられるまま、流れで電話級アマチュア無線技士の講習に参加する。

「遠くに住む人と交流し、話せる。こんな楽しい趣味はない」と力説する久志山にお古の機材を押し付けられ、

家族や近隣の男性の(半ばおせっかいな)協力に巻き込まれる形で、

いまいち興味の湧かないアマチュア無線を渋々行う羽目になる。

一度目にCQ発信をするも、返信はなし。二度目は混線か、ノイズが返ってくる。

まあどうせそんなもんだ、と畳に身体を投げ出し、諦めかける風太

そこにか細い声が聞こえる。「……CQ,CQ、聞こえますか」

周波数の向こう側から声をかけたのは、富士市に住む照子(てるこ・通称『ペル』)だった。


偶然に近い出会いをもとに、彼らの交流は始まっていく。

四日市富士。二つの街に住む、元・野球少年と元・水泳少女

通信がつながるのは週に1度あれば良い方だったが、これをきっかけに風太無線にのめりこむことになる。

ひょんなことから、互いに公害による喘息持ちということが分かる風太と照子。

そして、挫折の末にアマチュア無線にたどり着いたことも。

境遇の近い立場ということもあり、交信中は話が弾む二人。

次第に性格野球を辞める前に戻り、久志山をはじめ学校の級友たちとも明るく話す風太

そう立ち直る彼のもとに一通の手紙が届く。

宛名は照子に教えた住所。しかし差出人は、照子の母・きみのものだった。

発作がひどく呼吸困難となり、照子が市の中央病院にしばらく入院すると知った風太

焦燥感を胸に一人、風太はヘドロと大気汚染の街・富士へと向かう――


そんなストーリーが、1984年のプペルだった。公害をもとにしたボーイ・ミーツ・ガール

『えんとつの煙の下で、僕らはつながっている』という捻りのないキャッチコピーが示す通り、

今となっては、いや当時からもありきたりな青春作品の一つ。

しかし、その背景舞台には工業至上主義への強い批判風刺が隠されている、という意味では真新しかったのかもしれない。

平凡な作品ながら、私の胸に残り続けていた作品、それがプペルなのだ

……散々探した末、邦画コーナーの隅にプペルはあった。いつの間にかDVD版になっていた。

ビデオのまま廃盤となっていた可能性もあるので、正直運が良かったと思う。


私も、この作品も、世間も。色々変わってしまったものはある。

しかし、あの頃にはいつでも帰れる。

不織布の借用袋を手に、私は心なしか明るい気持ちで、TSUTAYAを去ったのであった。

2021-02-12

anond:20210211225624

すげーよくわかる。

結婚しろ」って他人に言われたくないか結婚したいけど、別に結婚には何の夢も希望もないのでためらう、みたいな感じに強く共感する。

他人結婚圧力をかけるのは強いおせっかいだってことがもっと世の中に伝わってほしい。

2021-02-01

「命乞いする悪役を見捨てたプリキュア」を無責任に絶賛する高齢キモオタ共よ

念の為断っておくが、当方自己犠牲を礼賛する立場でもなければ、悪役に対しても性善説で接しよというつもりはさらさらない。

件のプリキュアにおけるメッセージカギカッコ付きで「正しい」。

からこそ大人として世界に向き合う責任自覚放棄した歪みがあると思う。

現在ツイッタープリキュアおじさん(見る限りほぼ全員独身高齢アニオタ男性)が

以下のような大共感ツイートを涙涙で垂れ流している。

プリキュアに出てくる悪役が最後に命乞いをしたが

自分を傷つける人間のために、

どうして主人公犠牲にならなければいけない?

そんな義理責任もない!」

「もし本当に反省しているなら悪行をして笑ったりしない。

都合の良い時だけ私(主人公)を利用しないで!」

という場面カット画像と共に

よく言ったこれでこそ令和だ正解だ画期的脚本ブラボーと褒めそやすツイートである

この悪役が例えば映画版TV版のキャラ違いを往復するジャイアンの如く、何度も何度も何度も何度も利用されて裏切られるを繰り返してきたならば、確かに悲しいけど仕方ないねと腑に落ちる。

自分のみならず世界人類全体に迷惑をかけていたなら、これも仕方ないけど自分ひとりで許すのも違うからわかる。

でも文脈上はそうではないらしい。(プリキュアの敵なので世界人類の敵であることは事実だが、伝えんとする意図別にある)

命乞いから実際裏切られた、裏切られる可能性うんぬん以前に、丸1年間の放送でずっと主人公陣営を傷つけてきたボス不快感を抱く事は間違っていないと全肯定する。

そして何より自分の心を守るために「お前が不快から助けてやるもんかざまぁみろ」と堂々と拒否をする。

そういうある種の「人生n周目のループもの主人公が書き換えた正解の世界線」じみた、自分の繊細ハートが傷つく前に敵を殺れ!という心の防衛を至上とした完璧なる護身メッセージなのだ

ヒーローだけど無理して全てを愛さなくていい。弱り目を承知で悪意をぶつけてやりたい憎い奴を憎んでもいい。そうやって自分の心を大事にしようと。


これに爽快感を覚えるのは基本的自分を「つけこまれる側の被害者」と認識している人間と思われる。それでいてもろい自己他者に守ってもらいたくて仕方のない人間だ。

おそらく自称つけこまれ被害者の彼らは思い思いに己の人生の闇をフラッシュバックさせて

勝手に「救われた」気分になっているんだろう。

散々陰キャの俺をいじめておいて、卒業間際あるいは問題化された時に、保身で都合よく和解を申し出てきた学生時代イジメっ子。

イジメっ子が放つ軽々しい「ごめんね」の言葉に、事を荒立てなくない教師から許しを強要された思い出。

無能だと罵倒しながら、人手が欲しい時、辞めてもらいたくない時には急場しのぎでチヤホヤと引き止める嫌な上司

しかしたらアニメスタッフ現場ちょっとしたトラブルを思い出しながら書いていたのかも知れない。

そんな彼らを悪と断じられる程の信念や自己肯定感も持てず、うまく対処したくても出来ないフラストレーションを、「この叫び陰キャの俺のものじゃない」「女児向け思想から」と言い訳が出来る投影先のプリキュアに代弁してもらった、射精せんばかりの絶頂感。

そういう失敗陰キャおっさん達の泣きシコ汁に塗れたくっさいくっさいツイートだらけで鼻が曲がりそうだ。

でもな。

お前ら「人生あそこでやり直したかった」塗れのプレイ時間だけは長い低レベルプレイヤーには良心的な教えでも、まっさら状態から人生ゲームをスタートする子供にはそれじゃダメなんだよ。

なぜか?

自分信じろ」「自分の心の声に従え」と言われても幼児小学生の子供には信じるべき自分物理的に存在しない。まだ形成途中にある。まず目の前の世界他者ありのまま認識する作業を経て、そこに存在する自分の姿を経て自我形成するのだ。

児童本人の自主性なんてものはハッキリ言って幻想にすぎない(大人ですら固まってないのが山程いるのを考えればわかるだろうに)。

大人に出来るのは「子供が学びを楽しいと思ってくれる」「家族友達を思いやってくれる」よう、監視の目を絶やさず巧みに線路を引いて神経質に誘導しながらも「君自身意志選択したんだよ」風を装ってそらっとぼけることだけである

いわばチクタクバンバンの動く時計とマスをカチャカチャ動かすプレイヤーと同じ関係だ。

から半ば幼児の情操教育存在意義である幼児向けアニメは裏側にどれだけ深淵な設定を重ねようと、「メッセージ」だけはシンプルで単純で子供でも反射レベルで実行できる、主観を廃した絶対の指示性がなければいけないのだ。

(一部高齢オタク幼児向けコンテンツマニアが居るのは、物語綺麗事に対する絶対的信頼感と安心感、そこに含有される複雑怪奇人間社会の闇を幼児にもわかるシンプル言葉で解き明かす性質に魅了されているのだと思う)

なのに件のプリキュア見捨てエピソードは「悪人の都合の良い言葉で利用される正義ワイの心の痛み」とかいう、複雑かつ理解経験則必須子供にとって一番アテにできない自我を拠り所に「相手から発せられた言葉意味と反対の事をしろ」と言ってしまってる。

端的に言って複雑な無茶振りがすぎて処理落ちするレベルなのだ

先生やご両親の言う事を聞きましょう」という子供生活するうえで必要な基本メッセージに唾を吐いて「いやいや、教師や親というだけで信じるのは危険からやめろ。奴らの嘘集をあげるから悪い奴から身を守ってくれ」と言って

毒親パワハラ教師体験談を未就学児にプレゼントしてしまうが如き「余計なおせっかいであるエルサゲートを見せて社会勉強になると言ってるようなもんである

かに現実はそうかも知れない。でも子供にいま一番必要なのは世界をとりあえずそのまま受け入れて信じて自我確立すること」なんだからお前らのしてる事は発育妨害しかない。

まずありのまま信じさせてやれ。

大人子供に出来るのは、子供に敢えて綺麗事を示して「安心して世界信じろ」と断じる事だ。

自己護身のために「その時は悪い事を言っていない他者」を疑え警戒せよと煽る事じゃない。

わざわざ言葉の裏を疑えうんぬんと世界に不信感を持たせる事を言う位なら何のために勧善懲悪キレイゴト物語フォーマットを用いているのかわからない。

自我どころか言語認識すら途上で危うい子供には綺麗事を疑う事を前提としたメッセージ処理できないから、メッセージは「自分といったん敵対たからには悪は悪だからつの口にする反省は嘘だ」になる。

さなガキは四六時中間違いを起こすし、友達とは毎日ケンカと仲直りを繰り返すような生き物なんだけど、これ自分が悪役側になることだって充分あり得るのに、みんなが鵜呑みにしちゃったらどうなるんだろうね?

お母さんの無償の愛に甘えてイキって困らせてそうなオタクおじさん達は「プリキュア(俺)に我慢を強いる無償の愛を求める敵をよく倒してくれた」と言いながらウットリしてるけど、

悪役とされる側への寛容ってヒーローヒロイン犠牲を強いてる訳じゃなくて、自分がもし道を誤って悪役とされる側に堕ちた時の為の救いでもあったはずだ。

そういう可能性を僅かも考慮しない高齢オタクおじさん達は卑屈な陰キャのくせに、どうしてそんなにも頑なで自分絶対被害者のままで断じて加害者に回らないと言い切れるんだろう?

まさか自分が病んで追い詰められて道を外した時には潔く「僕は擁護のしようもないクズですううう」と叫びながら一切の救済を拒否して誰にも迷惑をかけずに腹でも切るのか?

なわけねーよなぁ?自分が僅かでも救済されるかも知れない余地があるなら見苦しく立場一貫性もかなぐり捨てて縋りつくよな?正義ヒーロー犠牲なんか知ったこっちゃない、ヒーローなら俺をも救ってくれるはずだと。

そういう人間の業と弱さを認めて見放さずチャンスを与えることで、他者自分自身も許せば楽になれるよというのがこの手のエピソードの肝だったはずだ。

「罪を憎んで人を憎まず」は無念を押し殺して涙を飲んで敵を許せという意味ではなく、人として自分も含めた人の業と折り合いをつける知恵だったはずだ。

他者への潔癖な非寛容は自分自身を縛って生きづらくするという事は、他ならぬポリコレ叩きのオタクおじさん達が嬉々として口にしている言葉だろうにな。



なんか、自分大事にとか理不尽犠牲否定とかじゃなくてこういうものが生まれ根底に、陰キャキモおっさん目線の失敗を過剰に恐れる間違った完璧主義と「俺は被害者なので何があっても絶対に悪(加害者)に回ることはない」という勘違いと、

幼児向けアニメなのに高齢オタクである自分のためのものだと思って子供目線想像しようともしない傲慢さ(女児向け云々はアリバイ工作の時に口にするうわべワード)が鼻につく。

そう言えば別の某アニメで「若い子供のうちは間違っても取り返しがつくことが特権なのだから、迷ったり悩んだりして動けなくなるくらいなら思い切ってどんどん間違えてみればいい」と中学生の子供にアドバイスした親がアニオタから結構叩かれていたのを思い出した。

これも連なる話なのかね。

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