はてなキーワード: 慢性的とは
退職代行サービスを利用する人間に対し「クズ」「社会人としてなってない」「非常識のゲボカス」「退職の申し入れや交渉くらい自分でしろ」「料金の無駄」というネットでの意見をよく見かけるが、常識があってクズでないまともな社会人ならそもそも退職代行なんて利用しないのだ!
当方は新卒一社目でメンタル休職ののちに退職し、その後正規非正規職を転々としてきた。そのうちクビ3件、職場バックレ4件、うち退職代行使用が3件というどこに出しても恥ずかしくない経歴のクズである。こんなクズでものうのうと生きている経緯と現状とお話しし、もし今の職場のことで悩んでいる誰かの参考になったら幸いだ。また、こんな開き直り底辺ゴミにだけはなりたくないという意味で皆さんの癒しになれば嬉しい。
・なんでそんなゴミなの?
1社目でメンタルをやってか以降当日欠勤しまくり、朝起きられない、寝込む日が激増し勤怠不良の積み重なった結果です。心療内科でも相談し改善を試みたが現在も全快はしていない。ASDやADHDの検査もしたけれど健常域と結果が出て、社会性のないウンコ健常者になってしまった。
また、性格的にもストレス耐性が低くキャパ狭なのと、コミュ障以前の人嫌いが災いし、どの職場でも基本的に孤立してしまう。他人に興味がなく無関心のため、みんなでの昼食や飲み会や、職場の噂話や世間話が苦痛に感じる。人間関係の難の大部分は自分の傾向にすべて起因する。勿論申し訳ないが本当に合わない職場、上司同僚もいた。
何社か非正規で食いつないだが、その後正社員に転職した。経済的安定も目的だったが、世間体が主な転職理由だったと今では思う。仕事は生産支援の窓口部隊だったが、その部署は真夜中までの対応が多く、上記の当欠癖も治らず、致命的なミスをして現場の人に怒鳴られ修復不可能なまでに信頼を損ねた。リカバリーとか善後策など考えられず、自分のミスのせいなのにパニックになり保身に走り、「もう二度と出社できないから辞めるしかない、だがもう退職を伝える勇気も気力もない。そもそも会社の人ともう話せないし顔など合わせられない。絶対に無理」という状態になった。
その際、無い知恵を振り絞り「便利屋」という単語を思いつき、退職の電話などを請け負ってくれる便利屋をネットで探した。当時は2010年代中盤で、まだ「退職代行」に特化したサービスや企業はなかった記憶だが、不倫の密告や興信所や探偵まがいの業務をしている便利屋の中に退職の電話代行というものがあり、実家の母親のなりすましで体調不良を理由に退職の意志を伝えてもらった。その間は職場に連絡できず、無断欠勤していた。なお、現在の退職代行ではおそらく親族やパートナーなどのなりすまし設定での電話はNGだと思う。また、今も自分が依頼したような類の電話代行の業者は存在するが、どちらかというと、不倫やクレームの密告代行の意味合いが強い。
・使ってどうだったか
上記の当時利用したサービスでは、今の退職代行のように「利用したら最後まで会社の人間とやりとりが必要なく、代行経由で連絡可能」というシステムはまだなかったが、それでも「引継ぎもせず、最低限のやりとりで会社をやめられた、逃げられた」ということは自分にとって本当に救いで、命と心が助かったことに感謝した。料金も、会社の人に顔を合わせたり、謝罪をしたりという精神苦痛を鑑みれば、タダのようなものだと感じた。時を経て、退職代行会社が雨後のタケノコのように出現し世間で話題になった際も、「やはり自分のようなダメ人間がこういったサービスを利用するのだろうな」という納得感があり、ニーズが形となって顕現したのだと感じた。
なお、その後2社でも業務についていけない、ミスの連発、人間関係、勤怠不良などが原因で退職代行を利用させてもらった。加えて1社もブッチしたが、その際は貯金が少なくお金をケチって自分で辞めると伝えたが、資金に余裕があったら絶対退職代行を利用したかった。
・コロナ禍、そしてテレワーク普及という僥倖により長年のバックレ要因が偶然すべて解決
書いた通りなのだが、その自分で辞めると伝えてバックレた職場の次に決まった契約社員の仕事が始まったとたん、コロナによるテレワーク普及が起こった。すると、長年のバックレの原因だった「朝起きられない」と「職場で孤立してしまう」という問題が解決してしまった。例え朝起きられなくても、始業ギリギリに起きパジャマ姿でPCに勤務開始の報告をしてちゃんと業務をすれば、ひとまず出勤したとされる。そして、コロナ禍では会食なんてもってのほか、職場での飲み会やランチもNGになり、いつも頭を悩ませていた食事の場でのコミュニケーションと、会社での雑談自体消滅した。そのため、いつでもどこでもボロボロだった勤怠が他の社員と何ら変わりない状態になり、偶然だが仕事ぶりを評価され、現在正社員となっている。
何の努力も改善もしていないのに、環境だけで社会的に助かってしまった気分だ。現在は在宅リモート半々で働いている。たまに心身の不調で起きられず寝込んでしまい病欠になる日もあるが、それでも昔に比べると勤怠は飛躍的に改善した。
これはクビになった職場で担当していた業務で実感したことだ。フェイクを入れるが人材会社で就業開始するスタッフの勤怠管理業務に関わっていた。すると、自分より遥かに優秀で立派な経歴の人でも、第一印象がいい人でも、家族や子供がいても、突然会社に来なくなる、無断欠勤をする、試用期間終了前に合わないと泣きながら電話してくる、まるでかつての自分のような人を結構な頻度で見た。Z世代とかゆとり世代はおろか、年代や性別や家庭状況は関係ないようだ。また、勤怠不良や能力不足で試用期間終了前に雇用主から契約終了にされる人も多く見た。
以前は自分のような人間はネットでは観測すれど現実ではなかなか見ないから、異端の社会不適合者なのだと確信していたが、同類はいるところにはいるのだなと肌で感じた。
・退職代行を使うべき人
ここで、退職代行を使ってもいいんじゃないかなと想像する人の特徴を挙げる。
仕事や職場の人間関係だけが自●の原因なのなら、使ったほうがいい。できれば心身が完全にやられる前に、体力気力があるうちの利用を推奨する。一度完全に折れると、その後の社会復帰が困難になるし時間を要するためだ。ただ、増田は自●自体は仕方ないんじゃないか派なので、仕事以外にも持病や家庭の悩みや慢性的な生きづらさを抱えた人が、己に鞭を打ってまでつらい状態のまま生きる必要はないとも考えている。
「あの人は退職代行を使った」と噂されたり、それを知られた関係者にはある種の偏見を抱かれることは間違いないので、それが気にならない人は役職や雇用形態問わず利用していいと思う。逆に自分の挫折や失敗を受け入れ難い、プライドがある人はまず退職代行は利用しないんじゃないかな・・・自分はプライドがないので、バックレた職場の方々に対し本当に申し訳ない気持ちがあれど、二度と生きてお会いしたくないので、自分は練炭自●などで死んだものと思って忘れて生きていってくださいと念じている。
・退職代行を使うべきでない人
上記のように、心身が死の淵に追いやられている人はまず命を守る行動を取ってほしいが、使うとリスクがあると想像する人を列挙する。
増田は現在都市部在住だが地方での暮らしも経験している。その際近所の無職の人が外で散歩するだけで恥だから家の中にいろ!という親御さんに叱られている話を聞いたことがある。退職代行を使ったことが近所や職場に広まり、今後の就職どころか生活に支障をきたす、あるいは詰むレベルの支障が出る場合はそのリスクを考慮したほうがいいのではないかと思う。
増田が退職代行を使ったのはいずれも一人暮らしの時期だ。バレなければいいと思うのだが、同居家族やパートナーに知られて干渉されそうな人は警戒しておいたほうがいい。5ちゃんの職場バックレに関するスレッドで、バックレ常習犯は緊急連絡先の家族の住所は電話番号はでたらめを書いておくというアイデアを参考に、増田も緊急連絡先は最寄りの水道局の住所電話番号に設定している。
①②と同じ種類だが、例えば仲間と企業したけど逃げたくなった・・・という場合も人間関係にしこりを残すと想像する。現代ではなかなかないと思うが、同族の小さい企業や少人数のベンチャーなど、職場の人間関係が密で後々の人間関係がトラブりそうな方も要注意だ。(辞めたあとに電話やSNSなどでDMが来るとか)
退職後に休養するのも再就職するのも自由だけれど、その後の人生の責任は自分以外誰も取ってくれない。中には医療や福祉に繋がるほうがいいケースもあるかもしれないが、勤め人を続けたい場合はその後も工夫や行動し続けることが大切だと感じる。男女問わず、経済的に頼れるパートナーを探すというのも生存戦略としては立派なひとつの方策だ。下記リンクは以前ネットでも話題になったもので、今回の趣旨とは異なるが、早いうちから行動することの大切さについては参考になるかと思う。
http://www.carpefidem.com/column018.html
・環境や適性をもう一度考えてみる
職場との相性は、入ってみたら人が定着しない魔窟のようなポジションだったとか、ホワイト大企業だけどその部署だけ何故かモンスターのようなストレッサーだらけとか、運で決まってしまう要素も大きいと感じる。ただ、ある程度自分の向いてる環境や適性について検討し、判断することも必要だと思う。向いてなくて耐えられなかったら、また退職代行を使えばいい。
人付き合いの苦手な人は、できるだけ接客から離れた上流工程の業務内容の企業に応募する(コミュ障も突き抜けると接客適性無双、他人への関心がないのでクレーマーをしゃべる人糞とみなせるという意見もあるが、限られたエースだけの才能だと思う)とか、マルチタスクではパニックになりがちな人は定型業務メインの仕事を探すとか、お子さんや家族のケアで早退や欠勤が続いてしまうひとはフレックス制や裁量労働などで調整できる職場を探すとか、できるだけ自分の苦手に直面する機会の少ない仕事を選んでほしい。
お前が言うなが過ぎるが、テレワーク可能な職場という環境面での選択肢が無かったら自分は社会的に詰んでいた。また、当座の給料のためにコミュ力に自信がないのに、客先/社内問わず大量のストレスフルな交渉が発生する職場や自分のスキルに見合わない仕事内容に考えずに飛びついた経験が少なからずある。
増田は現在「やりたくない仕事は星の数ほどあれどやりたい仕事はない」というドクズ思考で、自分にできる仕事ならありがたく精一杯やって、ダメなら逃げようというスタンスだ。
「好きなこと/やりたいことを仕事にする」は覚悟がないと危険だと思う。インドア派やオタク気質の人は、アニメーターやゲーム会社やエンタメ企業や出版社関連企業への志向性が強い傾向だと思う(かつて自分も就活病で何社か説明会を受けたことがある)が、大手でない限り土日昼夜問わず働かされ、期限納期の厳しいブラックな環境の職場も多い。エンタメやサービス業は、みんなが楽しんでいる休みや余暇の時期が繁忙期だ。また、ブラック企業はある程度公式に開示されている情報や労働条件で判断できる。
俺は20代男性で鬱病持ち。身体的には怪我や病気も過去にほぼ無く健康そのものだった。
しかしタイトルの通り、もう1年以上吐き気や首と肩の酷い痛みに悩まされている。
痛みについて感覚としては首と肩がずっと凝っているような状態。
2021年末 慢性的に弱い吐き気がして「オエッ」とえずくようになる。ただし実際に吐くことは無い。
2022年6月 吐き気が悪化し、本当に吐きそうでトイレに籠るときも。ただしこのときも実際に吐くことは無かった。
同月 以前から通う心療内科で精神科医に相談するが「内科の問題」といわれる。その後、近所の内科クリニックで診察を受け整腸剤を貰う。1ヶ月服用を続けるが改善なし。
2022年7月 内科クリニックで胃カメラを受ける。しかし異常は無く、内科医からは「心療内科の問題。内科のせいにしちゃ駄目だよ」といわれる。
2022年8月 心療内科で担当医に内科での経緯と胃カメラの写真を見せるが「内科の問題」と再び言われる。
2022年9月 ここで首と肩の凝りが突然発症。吐き気と背中の痛みで生活もままならなくなる。吐き気も踏まえるとやはり精神的な原因だと思い次の診察で再度精神科医に相談するが回答は同じ。
2022年10月 隣町にある総合病院の内科と整形外科で診察を受ける。内科医には「心療内科の問題」とクリニックと同じことをいわれ、さらに「心療内科の薬が少なすぎるのでは」と指摘される。整形外科ではレントゲンを取るが大きな異常は無し。
2022年11月 心療内科で精神科医に再度相談するもとうとう「分かりません。私の力不足」と匙を投げられる。
同月 身内の勧めで整骨院への通院を開始。整体師からは「効果が出るのに2ヶ月はかかる」といわれ以降は毎週通う。
2023年1月 整骨院へ通い始めて2ヶ月が経過するもまるで治らず。
2023年2月 今度は鍼灸院を試してみるが2回通ってみても一切効果が出ず、費用的に定期通院は断念。
この間、2022年11月からは1日7000歩のウォーキングを毎日欠かさずしているが効果無し。
押し入れのWii Fitを引っ張り出してヨガをやったりストレッチポールをやったり、寝る前に白湯を飲んだりもしているが全く良くならない。
整形外科ではストレートネックといわれたのでストレートネックに効くという枕やタオルでのストレッチを試したがこれらも効果無し。むしろ枕は悪化した。
ネットでググっても同じような症状が原因不明なままこれだけ長期間続いている人の話は出てこない。
マジで何なのこれ。誰か治してくれーーー。
メンタル弱者に寄り添う生暖かいメッセージや誰も得しない死にたがり電話センターが乱立しているが、
実際問題メンタルヘルスの問題を抱えていると、人並みの社会生活を送ることは厳しい。
まず、生命保険の加入、および住宅ローン(団体信用生命保険の加入)が組めない。上記2つをやろうとすると、それぞれの既往歴チェックに引っかかる。
既往歴の申告期間は、生命保険がだいたい5年、住宅ローン(団信)が3年。つまり何らかの診断をもらうと、上記期間中は保険にも加入できないし、ローンを組んで家を買うこともできない。
厳密には引受基準緩和型の保険や、フラット35なら団信が任意だったりするのだが、健常者よりはコストがかかったり、資産価値が下がり続けるマイホームに35年かけてローンを払い続けるのは正直勘弁してほしい。
加えて、転職活動が非常に難しい。厳密には転職活動に際し、既往歴を開示する必要はないのだが、だいたいの職業の面接では病歴について面接官に質問されることがデフォルトである。
これに答えないこともできるが、普通に考えれば病歴を開示しない人は採用されないだろう。かといって、健常者である と嘘をついても、どこかしらのタイミングでバレることになる。(入社時に前職の源泉を渡すなど)
また、メンタルが不調なまま新しい職場で健常者を装いながら仕事を覚えるのはかなり酷なものである。
勝手にメンタルを潰しておいて態度がでかい、何様だと憤りを覚えるモーレツサラリーマン様もいらっしゃると思うが、こんなクズでも養わなければならない家族がいたりと、クズなりの正義や義務が存在するのだ。そんなクズが社会におけるハンディキャップを回避しながら鬱を治療する方法の一つが、個人輸入による投薬治療である。
これは必ずしも人に薦められる手段ではないし、私が責任を取れることは何もないが、現状 自分が服用するために個人で抗うつ剤を輸入して使用することは、法律上はセーフ(のはず)
ただし、薬品の種類によってはアウトだったり、一度に輸入できる量に制限があったりするので、そのあたりはきちんと調べる必要がある。
私は今年の3月初旬、現職からIT業界への転職を目指してプログラミングの学習をしていた。しかし、当時ChatGPTがもてはやされ、プログラマという職業がなくなるのでは、と喧伝されていたこと(今考えると馬っ鹿馬鹿しい)や、現職が非常に忙しくなってきたこと、加えて元々体が弱く季節の変わり目でガタがきていたこともあり、精神状態が非常によろしくなかった。
具体的には家中の物に当たり散らかす、職場の同僚と話している時に突然キレる、妻とまともに会話できなくなる(私の荒れた様子をみて怖がっていた)、外に出る事を避けるようになるなど。ただのやばい奴なのだが、自分をコントロールできない自分自身への絶望も相まって、精神状態は加速度的に悪くなっていた。
私が在職中にメンタルをやってしまったのは2度目で、前職では家庭事情(実家)のストレスで抑鬱状態が悪化し、めまいで体を起こすことができず、壁などの支えがないとまともに歩くことができない時期が1年以上続いた。その時はきちんと休職して通院し、抗うつ剤を処方されていたが、飲み初めのセロトニン症候群でめまい症状が劇的に悪化し、結局飲まずに時間の経過だけで症状をある程度改善させた。しかし、実際は(めまいが発生したり、抑うつ症状が発生した場合でも健常者のふりをして社会生活を行う)というスキルがついただけで、自身のメンタルヘルス自体が良くなったわけではない(と思っている。)
働き始めて2度目のメンタル不調がきたことで、根本的な治療を行わなければならないと思い立ち、前回はできなかった投薬治療をもう一度挑戦しようと考えた。ただし前回の休職、転職時に、メンタル関連の診断が降りるといわゆる「まともな人」が送れる社会活動が一部阻害されるとわかったので、個人輸入で抗うつ剤を仕入れ、休職と通院なしで薬と気合いで何とかする手段を思い立った。
私が購入したのは、トルコの製薬会社が製造している、とある抗うつ剤のジェネリック薬品。主に不安症状への効果が高いとネットに書かれており、もともと人嫌いな性格の自分に合うのではないか、と思い、軽い気持ちで1ヶ月分の錠剤を購入した。注文してから日本に到着するまで約3週間かかった。香港の倉庫から出庫されるまでは早かったが、トラッキングサイトを見るとフライトへの搭載と通関で時間を食っていたようだ。
ボロボロの状態で3週間を耐え抜き、ようやく手に入れた直後に規定量を服薬する。やはりセロトニン症候群によりめまい、吐き気が起こるが、今回は初期症状がおさまるまで我慢して飲み続ける。服薬してから5日ほどで、めまいや吐き気はなくなった。
そうすると、今度は薬による本来の作用を感じるようになった。私が飲んでいたのはSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)という、セロトニンの血中濃度が上がるタイプの薬なのだが、この効果なのか常に「お風呂上がり」のような感覚が体に染みついて離れないようになった。
お風呂上がりの時に、昔の辛い思い出が蘇ったり、将来に悲観したりすることはあまりないだろう。つまりは、通常の思考を妨げるマイナス要因が差し込まれなくなった という表現が近い気がする。脳みそにあたたかいバリアが張られているような?
飲み始めて1〜2週間はその感覚が強かったが、3週目以降はそれが当たり前のようになり、日常生活を送る中でトラウマのフラッシュバックや衝動的な不安に襲われることがほとんどなくなった。とんでもないものである。
しかし、良いのか悪いのか、現状の生活に満足ができるようになったので、IT業界への転職活動と学習は全くやらなくなってしまった。
ところが、GW中に運悪くコロナに感染してしまい、それなりに症状が重かったため1週間ほど薬をガバガバ飲みながら寝込むことになってしまった。コロナの諸症状を抑えるための薬が抗うつ剤とバッティングしないか不安だったため、一時的に抗うつ剤の服薬を止めたのである。
これにともない、不安、抑うつ症状が復活するかと思いきや、高熱と咳と呼吸困難でてんやわんやのためメンタルどころではない。生命の危機にメンタルもクソもないのである。結局、コロナの症状が治まった後も抗うつ剤の服用は再開していない。
3月に服用を始めた時は、自分の中の不調の波がピークだった時なので、今後も波がきた時に飲み始めればいいやと思っている。
服薬をやめて、また人嫌いや外に出たくない欲求が少しづつ復活してきている(程度はしれているので、元の性格に戻った、が正しい)。加えて、IT業界への転職欲求が復活してきている。
これは、現状維持では満足できず、慢性的に何らかの焦燥感に苛まれていることが原因だと思う。自分が抱える不安症状が、現状を脱するためのプラスの力になることもあるのだな、と、自分の性格を前向きに捉える事ができる良い機会となった。
文章として書いていて気づいたが、やはり自分はクズである。ちゃんとしている人たちから見れば、人並みのことができない人間が人並みの幸せを得ようとするな!信用もねえやつがローン組んで家買おうとしてんじゃねえ!と思うだろう。
現職の同僚や、休職してしまった前の会社の同僚にも迷惑をかけている。それを責め立てようとする自分もいる。
しかし結局、自分の身を立て直すこと以外で、迷惑をかけた方々へ報いる手段はないのだ。そう開き直ることで今日もなんとか働いている。今日もわたしは人並みの幸せを追い求め、ゴキブリのように生きていく。
私(30代男性)は今、人生初の金銭的にしんどい状態になっている。
体はまだ元気なので投票所に行くことはできる。
投票に行く前に候補者のSNSやブログをしっかり読み、ボートマッチのサイトも複数使い込んで投票先を決めていた
でも皮肉なことに、いざ自分が弱者になりかけている時、政治への興味が一切なくなってしまったのである
過度のストレスによって脳が冷静な判断をできなくなっているのだろう
金
人間関係
のどれかだと昔から賢い人はよく言っているがまさにその通りだと思う。
今の自分の困難は政治のせいではないのだが、生まれた時からの貧困など慢性的な困難に陥っている人は政治や行政によるサポートが必要にもかかわらず、選挙で変えようとしていないのを身をもって理解してしまった。
Tokyo is trapped when it comes to managing this structural issue
日銀新総裁植田和男氏は、現在の日本の金融政策の2本柱であるマイナス金利とイールドカーブ・コントロールが引き続き適切であると強調した。これらの政策に固執することは正しいかと問われれば、私の答えは「イエス」である。この政策にリスクが無いからではない。しかし、代替案もリスクが高いからである。
日銀の資産購入(または「量的緩和」)や最近のイールドカーブ・コントロール政策を無視したとしても、日銀の短期介入レートが1995年以来0.5%かそれ以下であるという驚くべき事実がある。このような緩和的な金融政策を30年近く続けながら、需要の低迷と低インフレを懸念する国があると、どれだけのエコノミストが予想したであろうか?
これは明らかに根深い構造的な現象である。何が原因なのだろうか。答えは、慢性的な過剰貯蓄である。
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日本では民間投資が非常に多いにもかかわらず、民間部門の余剰貯蓄は例外的なものである
日本の民間部門の総貯蓄は、2010年から2019年の間(COVIDやウクライナ戦争のショック前)、GDPの平均29%という異常な数字を記録した。日本の民間部門はGDPの21%という大きな投資を行っていた。しかし、それでもGDPの8パーセントの貯蓄余剰を残している。(29-21=8)ドイツの民間貯蓄の余剰は平均してGDPの6パーセント、米国は5パーセント、英国はゼロに近い。
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経済全体では、政府や外国人を含めれば、貯蓄は投資と等しい。問題は、このバランスをどのようにとるか、そして重要なのは、ケインズが教えてくれたように、どの程度の経済活動のレベルでとるかである。
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高い貯蓄率を誇る日本では企業貯蓄が主流だが、ドイツでは家計貯蓄が重要視されている
まともな政策立案者であれば、不況によって過剰貯蓄を解消しようとすることはないだろう。むしろ、生産的な投資で貯蓄を吸収するか、国の貯蓄性向を低下させることを目的とした政策を選択するはずである。
1990年代初頭以降、日本の政策立案者が行ってきたことを考えると、民間部門の膨大な貯蓄超過の中で総需要を維持しようとした、ということになる。
超低金利は、例えば、民間投資を増やし、民間貯蓄を減らすことを意図している。しかし実際には、民間貯蓄の余剰、特に企業の余剰は巨大なままである。緩和的金融政策は、政府投資が貯蓄を上回ることによって、余剰の民間貯蓄を吸収(相殺)することを容易にした。
日本が何十年も苦しんできた(そして中国も同様に苦しんでいる)構造的な余剰貯蓄問題を管理する他の方法はなかったのだろうか。以下に3つの方法を述べる。
1つはドイツのやり方で、2010年から2019年にかけて、対外資産の純取得額は平均してGDPの7%。これにより、民間部門と公的部門の両方が貯蓄黒字を計上し、総需要と供給のバランスをそれなりに高い水準で保つことができた。これが日本にとって真似しにくかった理由は2つある。一つは、貿易黒字がアメリカの重商主義に真っ向からぶつかることである。もうひとつは、円相場に激しい上昇圧力がかかり、日本がデフレに陥る可能性があったことだ。実際、ユーロが存在しなければ、為替レート・メカニズムにおける通貨危機によって、ドイツ・マルクは大きく切り上げられ、ドイツ経済もデフレに陥っただろう。
*日本の企業や家計部門の余剰貯蓄は、政府やその他の国々の純貯蓄不足で相殺される
第二の選択肢は、経済における企業の内部留保(あるいは企業貯蓄)の極めて高い割合を低下させることを目的とした構造政策である。これは本質的に分配の問題であり、賃金が低すぎ、利益が高すぎるのである。これを解決する最も簡単な方法は、企業利益に対する税率を上げる一方で、投資の完全な費用計上を認めることである。他にも、従業員に利益を分配するなどの方法が考えられる。しかし、目的は明確で、過剰な利益を消費に振り向けることである。
第三の選択肢は、構造的な問題には手をつけず、金融と財政を引き締め、日本人にその収拾を委ねることである。これは「清算主義」である。最近、流行りつつある。しかし、それは日本が膨大な民間貯蓄超過を続けている限り、政策はそれを減らすか相殺する方法を考えなければならない。日本経済はまだ追い詰められている。また、簡単な出口もない。
好きな事ってのはYoutuberとかアートとかそういう派手な方面だけじゃ無いんだよ。それは「憧れ」で好きなことじゃないだろ。
道路を作るのが好き、と言う奴と、本当は料理を作るのが好きなんだけど仕事だからと道路を作ってる奴だと、よほど基本スペックに差が無い限り、前者に後者は勝てない。
すでにかなりの割合の人は、好きな事を仕事にしているはず。その職に就いた時は好きでも嫌いでもなかったかもしれないけど、後から好きになったという人もいるはず。
なんか「仕事とは苦しいものだ。苦しいほどお金が得られる。他の人もそうに違いない」という呪いにかかっているように見える。それだとAIとロボットが動く時代には勝てないよ。
何事もそうなんだけど、設備投資で機械化されるのは以下のような順番で行われる。主にコストの問題。
で、人がやりたがる仕事ってのはこの中には当てはまらないのよ。人がやりたがるような仕事が自動化されるのは、この後、とんでもないコスト革命が起きるまで待たなきゃならない。
しかし、それでもやりたいと言う人が情熱を傾けると、そこに需要が発生して職業として成立しているよ。例えば伝統工芸などはその類いだ。
だから、AI時代だからこそ人がやりたがるような人気のある仕事ほど自動化される、と言うのはまるっきり認識が逆。
人がやりたがらない仕事≒人手が慢性的に不足するところの自動化が今進んでいると言う話。そして、人がやりたがらない仕事を選んでいると、ロボットやAIとコスト競争させられることになるのでお先真っ暗。
(参考)知らぬ間に陥っている!?「リベンジ夜ふかし」を医師が解説
https://www.cosmopolitan.com/jp/beauty-fashion/health/a38364590/bedtime-procrastination/
気が付けばもう夜の1時です。
早寝早起きするためにはどうしたらいいでしょうか?
早寝早起きするためには、以下の点に気をつけることが重要です。
毎晩同じ時間に寝て、毎朝同じ時間に起きるようにすることが大切です。
これにより、体内時計が整い、自然な眠気と覚醒が訪れやすくなります。
また、睡眠時間は個人差があるため、自分に合った睡眠時間を見つけることも重要です。
2. 寝る前の習慣を整える
寝る前に、リラックスするための習慣を身につけることが大切です。
例えば、軽いストレッチや深呼吸、お茶を飲むなど、自分に合ったリラックス方法を見つけましょう。
また、スマートフォンやパソコンなどのデバイスを寝室に持ち込まないことも、良質な睡眠を促すためには大切です。
3. 運動をする
運動により、体温が上昇し、疲れがたまりやすくなるため、より深い睡眠がとれるようになります。
ただし、寝る直前に激しい運動をするのは避けましょう。
軽いストレッチやヨガ、散歩など、緩やかな運動をするのが良いでしょう。
4. 食生活に気をつける
夕食は早めに食べ、寝る前に食べるのを避けることが大切です。
また、カフェインやアルコールを摂取すると、睡眠の質が低下するため、できるだけ控えるようにしましょう。
以上の点に気をつけることで、早寝早起きする習慣を身につけることができます。
しかし、睡眠障害や不眠症など、慢性的な問題を抱えている場合は、専門家に相談することをおすすめします。
早寝早起きするために、毎日野菜を350グラム食べることは役に立ちますか?
野菜を毎日適切な量摂取することは健康にとって非常に重要ですが、それだけで早寝早起きにつながるかどうかは確実に言えません。
ただし、野菜には睡眠に役立つ栄養素が含まれており、不足している場合は睡眠に影響を与える可能性があります。
例えば、マグネシウムは神経を落ち着かせる作用があり、ストレス解消や良質な睡眠を促すことが知られています。
カリウムも同様に、筋肉の緊張を緩和し、良質な睡眠をサポートする役割があります。
また、カロテノイドやビタミンC、ビタミンEなどの抗酸化物質も含まれており、ストレスや疲労から身体を守り、睡眠の質を改善することができます。
野菜を摂取することで、これらの栄養素を適切に摂取し、健康的な生活習慣をサポートすることができます。
現在28歳でそれなりにトランス女性の知り合いも多くなった自分が答えると「いない」
だから最近の「竿玉付きトランス女性にも女性用施設を使わせてほしい」勢力の意味が分かりません、というかなんのメリットがあるの?
竿も玉もなく戸籍も女性になってる人でも女湯に入って欲しくない、っていうのとごっちゃになってる気がする
もちろん性器切除はかなりリスクの高い行為ではあるしホルモンバランスなどの関係から「女扱いされたいならさっさと竿と玉を取れ」とはとても言えないし(実際自分も手術後の激痛+慢性的な吐き気や倦怠感に悩まされたし年を重ねるごとに不調が増える予感はしている)、自分は竿玉付きでも性自認が女性なら女性として見るけど
=竿玉付きの男性をトランス女性と認めて女性用施設に出入りさせよう!は本当に意味がわからない
そんな人いないし、もしいたとしたら仲間として引っ叩くと思う
戸籍も身体も変更済みだけど見た目で気付かれて怖がらせたら嫌だから女性トイレに入らず多目的トイレに入るという人も多い
せっかく先人たちが、ただでさえ好奇の目で見られやすいのだから理解はされなくても不安を与えないようにと頑張ってきたのに
煽りではなく一体誰が望んで誰にメリットがあって最近の流れを作っているのか教えてほしい
(追記)
「いないことにされている人の気持ちが分からないのか」っていう意見があった。その意見も気持ちももちろん分かるけど。
女叩き男叩きの陰になったり自分の悲しみが先行して気づかない人も多いと思うけど、昔に比べてトランスジェンダーへの理解のレベルが違うのよ。傷付きながら努力してきてくれたたくさんの当事者とALLYのおかげで。
それを当たり前だと思ったら駄目だと思うのよ。
「みんなが生きやすい社会に」するために努力してくれている人たちがいるからこそ、こちらも今まで以上にできる協力や配慮はしないといけないと思うのよ。で、できることが「わきまえ」だと思ってる。消極的なわきまえではなく能動的なわきまえ。(日本語おかしくてごめん、でも表現が見つからない)
それが長期的に見てみんなが生きやすい社会になることにつながると思う。
自分語りになってしまいますが、自分も同様の症状で悩んでいました。なんか怠くて気が晴れない、でもトイレや食事ができないほどの鬱ではなく慢性的に体調が悪いような毎日。
・鉄剤サプリを飲む
・睡眠がちゃんと取れるように寝ている間はエアコンの電気代は気にしない
・毎日浴槽に浸かってバブを入れる
あと、フルタイム就労です。体調が悪いのにフルタイムとは?って感じですが、自分の場合は同級生はちゃんとしてるのに…私は…というような精神的なストレスも大きかったようで、働き始めてからの方が精神的に安定しました。もちろん体力は疲れますが、よくわからない怠さではなく体育の後みたいな疲れです。
30代後半女性。悩みは違うかもしれないけど、私も慢性的な体調不良で悩まされてきた。でも最近は少しずつ改善している。
・1年前にヨガを再開した。もともとやってたが忙しかったり引っ越しでしばらく離れてた。体調が悪い時期が続いて、瞑想も含まれているヨガ教室に通いはじめて調子よくなった。呼吸にあわせて体を動かすのがいい。その間他のこと考えなくてよくて頭が休まる。向き不向きあるだろうど、とりあえず散歩でもなんでも、体動かすのはやっぱり大事だなって実感している。
・花粉症の薬を飲んでいる。秋口から5月くらいまでずっと偏頭痛だったり体のだるさに悩まされてて、ただ寒さに弱いんだと思ったけど、アレルギー科で花粉症の薬もらって飲んでるとだいぶ楽なのに気づいた。それから秋・冬・春は薬を飲み続けている。お医者さん曰く、癖になる薬じゃないから、ずっと飲んでて大丈夫だとのこと。
・マウスピース。噛み締めがひどくこれも肩こりや頭痛の原因になってた。歯科医に指摘されてナイトガードをつくってみたら、肩こり・首こり・頭痛・日中のだるさがだいぶ改善された。以前は眠るときだけだったけど、日中もつけるようになって、さらに楽になっている。日中つけることが難しい人もいるかもしれないけど、自分は在宅ワークだからこれができている。
・体を適度に温めて寝る。寝るまえにちゃんと湯船につかって(面倒でも湯船だけにはつかるようにしてる。洗髪はさぼることがある)、レッグウォーマーつけて、スマホじゃなくてラジオ聴きながら寝ている。たぶん自律神経のバランスが悪いタイプで寝つきが悪いんだけど、これをするようになって寝付きがよくなった。おすすめはしないけど、私は腰と尻のあいだくらいにカイロを一枚貼って寝てる。就寝時にカイロ貼るのは推奨されてないらしいから自己責任で。ちょっとスピっぽいけど、仙骨温めると子宮が温まるとか言われてて、だめもとでお尻に貼ってみたら、けっこうよかった。
・あとは人間関係(とくに両親や兄弟と)がストレスのもとだったけど、相手の期待に過剰に応えようとしなくていいし、相手も自分の期待通りにはならないって、考えるように努めてるし、苦手な相手とは物理的な距離を(とれる場合は)とるようにもして、ちょっと楽になった。家族が精神疾患になったりしてけっこうしんどい時期があったけど、ちゃんと自分と相手の境界を保つようにしたら、人との交流も楽しめるようになった気がする。
ブコメにも書いたけど文字数制限あるのでこっちで詳しく書く。時間ないから適当だし読みにくくてごめんね。
私も倦怠感と気分の落ち込みで長年悩んでいたんだけど、婦人科の先生がめちゃくちゃ話を聞いてくれる先生で、先生と話しているうちに「コイツ、ミネラル足りてないんじゃね?」って先生が思ったらしく、血液検査にフェリチン精密と亜鉛の項目を足して検査してもらった。
(普通の日本での貧血の検査はヘモグロビンとかの値で調べるんだけど、それだけじゃ実は不十分らしい)
そしたらとにかく亜鉛の値がめちゃくちゃ低い。亜鉛って魚介類とレバーに多く含まれるんだけど、私の場合どちらも苦手なので多分摂取量が足りてなかったんだと思う。
それと、フェリチン精密は女性は10以上あれば良くて、私は13だったからまあギリギリ。でも、アメリカではこのフェリチンは50はないと駄目で、妊娠を望むのであれば100はないと医療指導されるらしい。日本での基準値が低いのは、日本ではフェリチンを調べたことのある人が少ないので、日本人はどのくらいフェリチンの値があればOKなのかよくわからなくてとりあえず10にしてあるという結構雑な基準値なんだそうだ。
ちなみに、鉄分とか亜鉛とかミネラルが足りてないと、精神面にも多大なる影響が出る。落ち込むとかはミネラル不足が原因の場合もある。上記の婦人科の先生によると、若い女性は生理があるから慢性的な貧血に陥っており、尚且つ炭水化物ばっかり食べていてミネラル不足になっている人が実はものすごく多いらしい。そしてタンパク質不足も精神の落ち込みの原因になるそうで、とにかくミネラルとタンパク質をとるよう指導された。
ついでに、フェリチン精密と亜鉛は日本の病院では滅多に調べないし、血液検査も事前に相談しないとほぼ調べてもらえないと思う。私は他の病院の先生に「フェリチンと亜鉛調べたら全然足りてなくてー」って話をしたら、全員「そんなの調べたの?珍しいね」っていう反応だったから本当に珍しいことなんだと思う。(血液検査って調べる項目数増えるとお金かかるから、何もかも調べようとすると軽く万札が飛ぶんだよね…)
そういうわけで、私は今鉄分と亜鉛のサプリ、加えてプロテインを飲むようにしている。それがまあ、びっくりするくらい効果あった。特に亜鉛。倦怠感はかなり楽になったし、風邪もよくひいていたんだけど全然ひかなくなった。しょっちゅうできていた口内炎もまったくできなくなっていいことづくめ!
精神面は比較が難しいのでなんとも言いがたいけど、上記のミネラルに加えて、冬季うつがあるので、その対策に秋冬はトリプトファンのサプリ飲んでるんだけどこれがまためちゃくちゃ効く!全然落ち込まないし眠くない!お腹空かない!今までバナナたくさん食べてたんだけど、それとは比較にならないくらいトリプトファンめっちゃ効く!!
(冬季うつ以外の鬱もトリプトファン不足が原因の場合も多いらしいので詳しくは病院で訊くなり調べるなりしてね)
というわけで、これ以上書くとサプリ業者の宣伝ぽくなるのでこれくらいに。私も試行錯誤を経てたどり着いた結果なので、人それぞれ効果は違うと思うけど参考になったら嬉しいな。
早く良くなるといいね。がんばってね。