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はてなキーワード: 慢性的とは

2017-07-25

https://anond.hatelabo.jp/20170724165405

地元民です。

鎌倉のここがダメ

・年中観光客でいっぱい、平日だろうか雨だろうがいっぱい

食べ物が高い、地元民は小町通りなんか行かない。クソ高いパンケーキなんて食わない。つうか家で食え。

・道が混んでる、逗子鎌倉から江ノ島方面に抜けるルートが限られてる、鉄道江ノ電だけなので慢性的渋滞してる

・市内の道が複雑、行き止まりやらくねくねした道が多い。わざとわかりにくく作った源頼朝が悪い。

 

鎌倉のいいところ

・夏涼しい

2017-07-19

https://anond.hatelabo.jp/20170719141512

どういう仕組みかは解らないけど、事故とかで来てくれる患者保険か何かで凄く儲かるからかるとか聞いた事はある、傷害ってそういう患者さんの事かな

紹介した人は皆慢性的腰痛やら頭痛やら生理痛からの気絶レベルだったのが無くなったとか色んなとこが楽になったと大喜びで通ってるし、予約取るのが困難なレベルで人気あって本人過労状態だし、腕は凄くいいよ

不正はそういう嫌みを言う患者も居るらしいけど、患者さんに保健から手紙がいくから不正不可能で、普通患者さんもそんなのを送られたら怖がる人も居るから嫌だと聞いた

2017-07-16

鼻くそを食べなくなって1年、俺の体に何が起きたか

俺の身体と心境の変化を書き残しておく。

 1.食べ物に対する軽いアレルギー症状がなくなった

コーヒーが飲めるように、そして生玉ねぎが食えるようになった。

よってコーヒーは飲むと健康になるのではなく、飲める人は健康なんだ説を強く推す。

生玉ねぎも同様。

 2.後天性のワキガが消えた

1ヶ月目で左腋から汗と臭いがほぼなくなり、3ヶ月目で右腋の臭い正常化した。(普通に雑巾臭いで安定)

近年日本ワキガ体質やアレルギー持ちの人が増加していると聞くが、ぶっちゃけ大気汚染が原因ではないかと思える。

 3.腹の調子がよくなった

1ヶ月ほどで右脇腹の痛みが消え、慢性的下痢便秘お腹の冷えも解消。痔も良くなる。

 4.体重が5kg増えた

これは加齢が原因だと思うが、もしかすると鼻くそ神がお怒りなのかもしれない。

 5.綺麗好きになった

朝晩に欠かさず顔を洗い、歯も磨くようになる。今まで面倒だと思っていた掃除マメに行うようになった。

 6.脳の働きが良くなった

勉強中にイライラしなくなった。

 7.鼻くそを食べたいと思わなくなった

やっぱ有害物質だよね、これ


チラ裏以上

2017-06-22

会社が爆発するか人類滅亡してほしい

仕事のことを考えると頭痛と腹痛しかしない

4月から入ったある会社

部署ないの人間慢性的残業してる

9時始業で20~22時に終わることがほとんど

人数に対して仕事量が多すぎる。

10はいないと回らない仕事量なのに4人しかいない。

その中でも一生懸命頑張ってきたつもり

1度質問したことはメモって2度と聞かないようにするとか

でもイレギュラなのが多くて結局聞くことが多い

ある日私を除いて部署内のミーティングがあったらしい

テーマ残業の減らしか

私の教育係は「増田さんから質疑応答にすごく時間がとられて自分仕事ができない」と愚痴ってたらしい

確かに毎日質問はしてるけど

1を聞くと10で返してくる教育係。

予備知識で別件について教えてくれるのだ。

ありがたいが、いつも「今その話する必要あるのかな?」と思う。

なのに私が質問するからみたいなニュアンスで話してたのはちょっと納得いかない。

そのミーティングから帰ってきて第一

ちょっとでも悩んだらすぐ聞いてください」

あとでミーティングの中身をきいたとき、この発言をした教育係は頭がどうかしてると思った

こちから質疑応答にかける時間を減らしたいという一方で

からないことがあれば何でも聞いてとか

アホでしょ。一貫してない

っていうか毎日ダラダラ残業して仕事パフォーマンスが上がるわけないだろ

わかんねーのかよクズ

会社人間全員死んでほしい

2017-06-20

叱られた時のショックが消せない

30近い人間の言うことと思えないが、リアルに困ってるので教えて欲しい。

叱られた時、どうやったら叱られた時のショックは蓄積しないで立ち直れるんだ?

自分空気があまり読めず、読めないが故に無礼発言や過剰な発言が多い。KYなんて可愛いものではなく、基本的発想が自己中心的で無神経の域だと思う。

自己中の自覚はあり、人を不快にさせる発言改善したい気持ちもあり、微々たるものだが改善してはいる。指摘してくれた相手には感謝しかない。

自己啓発系の本を読んで、失敗も経験といった考え方や、落ち込まないように抑制すると逆効果からX時までとことん落ち込むと時間で区切る方法を学んだ。

実践してみてそれなりに効果はあったと思う。

「何で自分は言う前に気づけ無いんだ」と自責して終わりにせず、「これが駄目だったのならこう変えよう」と改善に繋げられるようになった。

なのに「またやってしまった!」と気づいた時のショックだけが脂肪みたいに蓄積して困っている。

もう改善策も見つけて実行できて同じケースでの失敗はしてないのに、ふとした時にショックだけがフラッシュバックしてくる。

フラッシュバック時の変化

昔は「何で自分はこんなに馬鹿なんだろう」って心中で落ち込むだけだった。

次にやけ酒・やけ食い、もしくは1日まったく食欲がわかないの、食欲の両極端化が起きた。

二年くらい前からトイレの個室の方にこもって泣くようになった。家でも職場でも外出先でも一旦泣かないと立ち直れなくなった。

で、ついに最近「もう死にたい」って思うようになった。

今日トイレの個室で「死にたい」と声に出してしまった。

蓄積と悪化を顕著に感じている。

ストレス要因の有無

仕事給与は適量で、人間関係会社全体で良好なホワイト企業だと思う。特に上司には恩義を感じている。

どんなにムカついても見捨てないでくれる古くから親友もいる。

心底楽しいと思える趣味もあり、好奇心は旺盛。

結婚を前提に交際している女性もいる。

家庭環境特筆点はなく、両親共に健在で、社会に出てから感謝することも多いのでしっかり育ててくれた良い両親だと思う。

自身の外見は上中下なら「下」だが、幸い特徴的部位はなく、いじめ対象となったことはない。

完璧主義責任感や真面目なんて言葉とは対極の性格

将来の目標もあり現時点は目標への延長線上に立てている。

彼女親友は、遊んでる最中自分唐突トイレにこもり、目を赤くして帰って来たら心配し、話を聞いてくれる。励まし、慰めてくれる。

悩みを打ち明ける相手がいないことはない。

現状にストレス要因はないと推定している。

フラッシュバックが起きやすタイミング

上位3位は就寝前、入浴時、調理時。主に脳内が「無」の状態の時に起きやすい。

なので、気の置けない相手との雑談の合間や、慣れている仕事を行っている際も上位に入る。

圧倒的なのは就寝前で、暗い部屋でいい歳した大人が泣いていると、思考マイナスに寄ってしまい、蓄積されていたショックが増幅して帰ってくる。

睡眠時間が削られるのも困るが、頻度は低めでも仕事中にも起きてしまうのが本当に悩みどころだ。

精神科はすでに行った

就寝前のフラッシュバックで不眠気味になり、仕事に影響が出たので、精神科受診した。

不眠症の傾向があるとは診断されたが、うつ病の傾向は見られないとのことだった。さもありなんと思った。

フラッシュバックが起きていない時は、70まで生きれるとしてもあと40年余りしかないことを悔やむほど楽しく生きている。

からこそフラッシュバックが起きる意味は皆目見当もつかず、また発生時の自分の落ち込み様にも理解が出来ない。

睡眠薬は処方してもらったが、嫌なことを思い出さずに入浴できる薬などあるわけもなく、現状はできるだけ脳を「無」にしないことしか対策がない。

そんなの交通事故防止に対し「注意して運転しましょう」と言うだけのようなものだ。

軽減はできても根治はできない。

カウンセリングも受けてみた

顔が見える相手だと緊張してしまい、3回受けて3回とも効果や収穫はなかった。

「小さいことは気にしないようにしましょう」と言われ、それができないから受けているのにとがっかりしただけだった。

異常に打たれ弱い人間として生きるしかないのか

学生時代には、まだ自分精神的に幼く、叱られた経験も少ないから強いショックを受けるだけで、大人になれば緩和されると思っていた。

だがむしろ悪化している。

今でも叱られるのがとにかく怖くて嫌だ。

経験として成長に繋がっている実感があっても、「怒られてしまった」というショックの蓄積はなくならない。

新たな注意点の発覚(によるショック)が怖いので、職場の昼食時の雑談などには入らなくなった。

幼少~少年期は腕白で、乱暴な子だったように思う。滅多に叱られない優等生では決してない。

しかしたらその頃から蓄積されていて段々臆病になり、今、「死にたい」まで到達してしまったのかもしれない。

だとすれば自分は生まれつき異常に打たれ弱く、それは一生改善されることがないのだろうか。

一番怖いこと

積もり積もって「死にたい」が「死のう」になり、本当に自殺したら、自分としては残念ではある。まだ「こち亀の最終巻を読む」しか夢を達成できていない。

だが自分決断して実行したのであれば自己責任だ。

でもフラッシュバックは本当にいつ来るか分からないので、例えば彼女と買い物に出てる最中に「死のう」に到達するほどのフラッシュバックが起きたらと思うと非常に怖い。

自分死にたいなら死ねばいいが、真面目な両親や、責任感の強い彼女にはどんな迷惑をかけるか分からない。

常日頃から自殺の二文字が頭に浮かんでいるならまだしも、現状では「人生楽しい」という時間の方が長いので、いつ死んでも良いようにと孤独状態を作り出すことはできない。自分勝手だが。

それでもいつかポーンと自殺してしまいかねないと怯えるほど、フラッシュバックとショックの蓄積が怖い。

今日起きたフラッシュバック

これだけ長々と書いたが、そう言えばまだ先週叱られたことを書いていなかった。

その日は趣味繋がりのLINEグループの場で失敗した。

女性メンバー自分デブからモテないと自虐ネタを入れて来たのだ。

過去に似たようなケースで「太っているより痩せている方がモテやすくはある」と返したら叱られたので、女性自虐ネタ否定するのが正解なのだと思っていた。

別に太っていると思ったことはない」といった旨を返すと「嘘だ~w」というレスが来た。

会話の雰囲気やスタンから向こうも会話に乗ってきてくれているのだと思ってしばらく会話していたら、後ほど別のメンバーから個別LINEで指摘が来た。

「軽く終わらせて欲しい自虐ネタを、稚拙な嘘でフォローされて、長々とそのネタで会話を継続されると精神的に辛いものだよ」といった内容だった。

時を置いて読み返してみると、たしか相手女性からは早く会話を切り上げたい雰囲気が漂っていたし、他のメンバーからも会話をやめるようヒントが飛ばされていた。

自分はむしろ相手女性に、女性として十分魅力的であるフォローしていたつもりで、良いことを言っているつもりだった。

冷静になってみたらただのセクハラだった。

ただこれだけだ。

自己中が、女性の前で格好つけたかったものの、ただ空回りしただけだ。

「気をつけよう」で終わらせていい話だし、すでに「自虐ネタ対応は、自分のような人間にはまだレベルが高いので、もっとコミュ力が高い人に任せ勉強させてもらおう」と改善案自分の中で明示した。

もう一週間も前の話だ。

なのに今日会社でこの一件を指摘された時のショックがフラッシュバックした。

急に心臓が圧迫されたような感覚になり、トイレの個室でひたすら「死にたい」と呟いた。

こんなに死にたいと思ったのは初めてだったので驚いたし、怖くなった。

前回のフラッシュバックの時は、死にたいとは思ったが口には出さなかった。

今回は呪詛のように呟いていたので、いよいよもって危険だと感じた。

皆はどうしてるんだ?

まとまりがなく、長々とすまない。

皆はどうしてるんだ?

こんなフラッシュバックは起きないのだろうか?

それとも慢性的死にたい気持ちと戦ってるのか?

ここまで読んでくれた人がいたなら、まずは貴重な時間ありがとう

異常に打たれ弱いと言っておいて説得力もなにもないだろうが、このフラッシュバックを根治したいので、何かあれば是非教えてほしい。

追記6/21 13時

情けないと叩かれて終わるかと思っていたから、今本当に嬉しい。皆どうもありがとう

もう昼休憩終わるから、ひとまずお礼だけ言いたかった。

帰宅したら教えてくれた病気や本を調べてみる。ブコメも一つ一つ拝読する。

本当にありがとう

追記6/22 2時

お礼と、情報をまとめた。

http://flashbackshock.hatenablog.com/entry/2017/06/22/023926

2017-06-01

【再掲】■アマゾンの「バックオーダー発注廃止は、正味戦争の宣戦

元増田です。なぜか消えてしまってオダミツオさんとかに心配していただいているみたいなんで再掲します。

まあ、私が元増田かどうかも、どうでもいいじゃないですか。「CC BY 4.0」宣言しているんだし。

5/20の再掲が字数オーバーだったのかもしれませんし、捨てアドアカウントとられたのを、はてなさんが怒っているのかも。

とりあえずキャッシュからテキストを復元します。

結論

 アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、流通改善名目を借りた正味戦争の宣戦布告である。この戦争に敗北し、多くの出版社個別直接取引(e託)に応じてアマゾンのみに特恵条件を与えることは、破壊的な状況をもたらす。

 また、直接取引をしたところで流通改善するという保証はない。アマゾン依存度が上がるほどに、苛烈な「ご提案」に逆らえない状態となる。

 在庫ステータス管理の問題は、業界が抱えつづける課題ではあるが、このアマゾンの施策とはほぼ関係ない。

 長くなってしまったので、結論を先に書いた。これに納得できた人は、この先は読まなくてもいい。そうでない人、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁く声に揺れている人に向けてこれを書く。

 その提案書には、いくつもの重要な点が省かれているからだ。

取引正味の現状

 現在、出版業界の正味標準は以下のようになっている。

 出版社から取次への引渡 69%(-2~+10数%)

 取次から書店への引渡  77%(-5~+数%)

 一般に、老舗ほどよい条件を持っている。(大手がすごくいいというわけでもなく、特に正味が高いのは法学・医学などの高額専門書出版社である

 正味以外にも新興出版社は上記条件のほかに歩戻し(新刊委託手数料)を支払い、新刊の代金支払いは納入の7か月後、さらに3か月から1年の支払い保留を課されるケースもある。

 一方で、老舗出版社は新刊でも搬入翌月に代金の半額の内払いを受けるなど有利な取引条件を有している。

 かつては出版社ごとの正味の違いは書店への卸正味に反映されていたが、取次間の書店獲得競争の結果「一本正味」が増えている。その結果、老舗出版社の高額商品を卸すと取次が赤字になるという「逆ザヤ」も生じている。

 大手出版社が取次の株式を保有しているという背景もあり、こうした取引条件が改定されることはめったにない。

 アマゾン直接取引(e託)は、これを年会費9000円、正味60%の直接取引に一本化しようという提案である

https://www.amazon.co.jp/gp/seller-account/mm-product-page.html?topic=201463220

 ある意味で平等に見えるが、背面では個別に違った取引条件が出版社に持ちかけられている。漏れ聞いたところでは66%の提示までは確認したし、中堅以上からはそれ以上の条件で取引しているという示唆も受けた。

 しかし公式以外の取引条件はあくまで特約であり、アマゾンの提示する「条件」が守られなかったと判断された場合は一方的に破棄される。また、契約書をよく読んだ人は、その条件が数年間の時限であることに気づいたはずだ。

 アマゾンはこれまで(おそらく)73%くらいで仕入れていた本を、60%で仕入れるようにしたい。まずのところ、「取次に在庫を置いてもらえていない本」から。いきなり60%と言っても受け入れてもらえないから、短期的には優遇条件や集荷などのエサを出す。

 これが今回の提案の一番の眼目である

なぜこのタイミングで言ってきたのか

 アマゾンアフィリエイトにしてもマーケットプレイスにしても、市場占有率が上がるにつれ、取引条件を何度も改定してきた。取次からの卸を「73%」と推察したのも、天秤をかけられている取次がギリギリ呑めるラインを推察しての話だ。日本上陸時の大阪屋との取引正味が75%で、そこからコンマ5%刻みで4回、計2%下げただろうというのが筆者の読みである。取次のアマゾンに対する態度が「あんな条件では積極的には欲しくない」に年々変わってきたというのが傍証となっている。

 それにしても今回の「バックオーダー発注廃止」は急で乱暴な施策に見える。通告メールの文面にも焦りが垣間見え、「3月期の利益が取次対応の遅れによる売り逃しで毀損された」からだと主張している。

 3月は新刊が多く、セット搬入等も含めラインは輻輳する。アマゾン日販の蜜月が終わり、日販が「こんな粗利のところに便宜を図っていられない」と気づいたのもあるかもしれないが、今日に始まったことではない。

 より説得的な答えは、「配送料の値上げにより利益が圧迫されるので、別途利益を上げる見込みを立てて早急に本社に報告しないと、日本法人評価が下がるから」だろう。

 アマゾンは、租税回避や配送・資材・仕分の業者を徹底して継続的に買い叩くことに不断の努力を払い、設備投資の源泉を得てきた。そうした抜け道は徐々に塞がれてきたが、その間に無視できないシェアを得た。その買い叩きの対象が、いよいよ本格的に出版社にまわってきたということだ。

アマゾンで品切が頻発する理由

 さて、「話題になった本がアマゾンに行ったら品切になっていた」が、なぜ頻発するかの考察に移る。

 アマゾンの発注の仕組みは以下の記事に詳しい。

アマゾンのバックオーダー発注の件について小零細出版社が考えるべきこと

 このバックオーダーの発生してからのこれまでの流れについては、以下の5年前の記事が(ちょっと出版社が鈍すぎだが)おおむね正しい。そして、この流れは一般書店も変わらない。

amazonの本の補充はなぜ遅いのか

 精力的な書店は、発注を出版社に直接行ない入庫処理も迅速なので、出版社に在庫があるもののバックオーダー後の入荷はアマゾンより4営業日以上早い。

 このバックオーダー発注を7月1日から「取次を介してやらない。e託しない出版社の取次に在庫のない商品は扱いを中止する」というのが今回の通告である

 そして、高島氏の言うように在庫状態を開示して搬入を早くしても、問題は解決されない。

 ベンダーセントラル(VC)でチェックするとわかるのだが、アマゾンの発注は間歇的になされる。たとえば、週に10冊需要のある本は、2か月に1度、100冊の注文が来る。

 その冊数の在庫を日販が準備していなければ、大阪屋栗田の在庫を見に行って、それでなければ翌日繰り返す。そんなことをされたところで、それに対応して発注される可能性のある品目を網羅的に取次が在庫することは不可能である日販にしてみれば、その照会は大阪屋栗田で充足されたかもしれず、明日発注されるかもわからないのに、その数を即仕入れろというのも無理な話だ。

 なぜコンスタントに補充をやらないのかという疑問が起こるだろう。在庫が少ないタイミングで受注の波が来たら、アマゾンにしても機会損失になるからだ。

 しかし、実際にこの十数年、定番書であっても同じアイテムの「バックオーダー発注」の短冊が数週間に一度、同じ日に何枚も「市川13,6,4、小田原9,5,2、堺20,7、鳥栖6,5,2」というようにまわってきて、その前後でアマゾンで品切になり、回復まで10日間というような事態が繰り返されてきた。

 ベンダーセントラルを見ると、受注は多少の波はあれどコンスタントであり、アマゾン自身の「需要予測」もおおむね頷ける値になっている。しかし、発注だけがすさまじく間歇的なのだ

 最初倉庫の入荷オペレーションのためかと考えていた。しかし、倉庫が各地に増えた現在では、各倉庫の発注時期をずらせば、品切を回避できるはず。アマゾンの優秀な人たちがそれに気づかないはずはないが、折に触れてその点は提案してきた。

「発注時期を倉庫毎にずらせませんか」「バックオーダーの発注を版元に直接送りませんか」

 しかし、そのたびに返ってくる返事は「当社独自の計算にもとづき、在庫量・発注時期は最適なかたちでおこなわれています」「流通にご不満がある場合は、e託契約をご検討ください」だった。

 いま筆者が持っている仮説は2つ。

倉庫ごとに時期をずらすと、北海道の発注が佐賀に飛ぶような高コスト事例が頻発しかねないので、各倉庫の在庫を平準化したい」

「在庫についてつねに不安定にすることで、出版社と取次に対して取引カードにしている」

 それが穿ちすぎであるにしても、アマゾンの在庫が過小であり、それを解消する意思がないのはあきらかだ。

過少な在庫量と倉庫の人手、発注遅延、そして入荷時期への過大な要求

アマゾンの在庫が過小だ」と指摘すると、返ってくるのは「市川小田原川崎に、あんなに巨大な倉庫を持っているのに、あれ以上投資しろというのは無理」という反応だ。

 しかし、あの倉庫流通のためのスペースが大きく、書籍以外のものも大量に扱っている。書籍の在庫量が売上に対してひどく少ないのは、厳然たる事実である

 業界紙新文化』 の2017年1月12日号に成毛眞氏がアマゾンキャッシュフローについて述べている(以下リンク小田光雄氏の要約)。

http://d.hatena.ne.jp/OdaMitsuo/20170201/1485874803]

 それによれば、顧客から代金を回収し、納入業者たちに支払う期間のキャッシュコンバージョンサイクルはマイナス18・86日だという。仕入は月締め翌月払いの平均45日サイクルとみて、顧客回収サイクルはどんなに短くみても10日あるだろうから、平均在庫期間は17日、年間在庫回転数21強ということになる。この値は、筆者が複数出版社から確認しているVC上の在庫/売上比とも整合する。

 これは、書店としては驚異的な値で、駅売り雑誌スタンドかと見紛うばかり。ちょっと話題になるだけで「品切御免」となるのも、致し方ないことだ。

 話題の週刊文春が売り切れだからとスタンドを責める人は、まあどうかしている。アマゾンは、そういう在庫量でやっていくことを選択しているということだ。

 そして、取次から入荷後に出荷可能になるまでの期日も遅い。通常の書店でも、入荷後に配架担当者がいなくて1~2日寝る場合はあるが、アマゾンは入荷から出荷まで3日寝るのがデフォルトである。これは、現場の人員と設備を慢性的に不足させて、100%以上の稼働率を維持しているからだろう。そのため、繁忙期や天候不良時には業務さらに停滞する。

 アマゾンの発注判断は遅い。判断に人間を介さないため、需要が急激に伸びた場合にもその要因がパブリシティなのか、ネットのバズりなのか、その需要はいつまで続くのかという読みを外部情報に求めることをしていない。したがって、自サイトでの顧客の行動を見て、「売り逃し」が続いてから発注を増やすという行動になる。

 この入荷遅れと発注遅延という行動様式は、e託を導入しても基本的に解決しない。

「いま寄越せすぐ寄越せ、寄越さないならペナルティだ」とクレームする先が、取次から出版社になるだけである

 在庫ステータス22(重版中)のものも、アマゾンは同様の行動様式で発注する。即出荷できないものは発注せず、11になったら最前列に割り込ませろと言う。割り込ませなかったら、特恵条件は破棄される。

新刊については改善しつつある

 問題がここ1年で飛躍的に改善したのが新刊である。新刊については、情報が出てから発売までに時間があるので、アマゾンの遅い発注判断でも、じゅうぶんな量の入手が可能になる。そのうえ、アマゾンも「新刊の追っかけ発注は入手しにくい」ということを学習したのか、発注量も多くなった。

 新刊委託配本をしない出版社でも、取次とコミュニケーションを密にとれば発売即品切れを回避しやすくなった。

 とはいえ、発注タイミングはやはり遅い。「発売前重版」になるような本がアマゾンで入手できず、一般書店には平積みになるようなことは多い。それは、書店としてのアマゾンの能力が低いということの証左だ。発売4週間前に発注しても入手できない個人書店の事情とは問題のレベルが違う。

現在のアマゾン情報弱者相手の草刈場

 一方で、アマゾンの利用はどんどん広がっているし、検索順位は高い。話題書をスマホで検索して即注文しようとすると、アマゾントップに出てきて「2~3週間後出荷」となっている。そういうときに出てくるのが転売業者だ。

 マーケットプレイスで3倍程度の価格をつけ、「希少品につきプレミアム価格です」と説明している。そして、その業者のページを見ると、数十万点の出品物がある。もちろん商品仕入れているわけではない。受注があってから、honto紀伊國屋ヨドバシに発注し、届いたもの転送するのだ。

 商品登録から値付けまですべてbotを活用した、「他の書店を探すのが面倒な人」から無知税を搾り取るためのビジネスモデルである

 転売業者も栄枯盛衰が激しいが、いまは「ブックマーケティング」や「メディアフロント」が勢いがあるようだ。関心ある人は探してみてほしい。

 彼らの最大利益を追求する商魂や、ネガティブコメントを即流しにかかる熱意など、学ぶところは多い。

 トップ企業であるということは、いちばん情報に疎い人がやってくる場だということでもある。だからアマゾン偏愛する利用者は他の書店利用者より平均的に無知で、流行に流されやすく、堪え性がない。したがって配送関係でトラブルを起こすことも多い。発送に時間がかかれば、カジュアルキャンセルしてくる。この層を相手にするのはコストがかかる。だから、アマゾンはそのコスト負担を要求しているのである

 そういう人へ売り伸ばすのは商売の勘所でもある。

 だから、アマゾン提案に乗るという判断もありうるだろう。

どこまでやればいいのか

 アマゾンの要求は単純だ。「扱ってほしければ情報を出せ。情報を出したらカネを出せ。カネを出したらもっと出せ」ということだ。

 出版社ディスカバー21の干場社長の証言がある。2014年10月のものだ。

>https://newspicks.com/news/654047>

「これまでは大型パブや広告がある場合、前持って出版社の方で手動で在庫を増やすように指示できたのですが、10月1日より、今後、全てそれまでの平均売り上げによる自動補充にするという通知が10月を過ぎてからただ1通ポーンと送られてきました。

それが嫌なら、去年からアマゾン出版社に持ちかけているパートナー契約を結べと。つまり年間600万円以上の契約料を払えと。

それはアマゾンによる一方的評価基準により価格が決まるもので、売り上げに準じたものではない。今回の処置は、パートナー契約を結ばない出版社への締め付けとも受け取れます。」

<<

 この書きぶりからすると、ディスカバー21はおそらくe託を利用しているのだろう。というか、取次を利用せず書店直接取引するのが、柳原書店破綻以降の同社のスタンスである。「在庫を増やすように指示」などが出来たところからすると、導入当初はあるていど優遇されていたようだ。

 しかし、依存度が高くなったとみると掌を返す。大変合理的な行動だ。e託の正味60%もいつまでも固定されるとも限らない。

 こうした「パートナー契約」によってサイト内の表示順序も左右されているのが現在の状況だ。

都合が悪くなったら出口があるのか?

「e託で条件が切り下げられたら、取次取引に戻せばいい」。そういう意見もあるだろう。

「みんながそうやったあと、取次は数年後も残っているのか」という問題はまず措く。

 それにしても、アマゾン裏切り者を許さない。海外での事例は、反目した出版社商品に対して注文ボタンの撤去や検索結果への非表示など、アマゾンが自社サイトの優位性を最大限に活用した実力行使を辞さず、読者の利益を損ねることをものともしないことを我々に教えてくれる。

「e託やってたんだけどさ、不利になってきたからやめたよ。e託しなくてもそんなに不都合ないよ」などと公言する出版社の存在が、アマゾン戦略にとってどれだけ目障りかを考えてみよう。個別取引の合理性などかなぐり捨てて「アマゾンから離れた出版社は倒産した」という事例をつくりにくることは覚悟しなければならない。

 複数出版社でこの問題を訴えようにも「e託契約」も「パートナー契約」も、すべて明細は秘密保持契約(NDA)の向こう側にあり、その訴訟リスク情報共有と連帯を阻む。今回、筆者が匿名で書かざるを得ないのもそのためだ。

 現在でもアマゾンは不定期にポイント付与率の上げ下げを実施している。対抗馬のhontoもっと派手にポイントをバラまいているので、日本の出版界はそれを非難することもできない。

 現在のe託では販売価格の主導権は出版社にあるが、市場を更に占有したところで契約更改は再販廃止が条件となり、「プロモーション」「正味下げ」「値下げ」の3点セットの「ご提案」がつぎつぎに舞い込むことになるだろう。

 アマゾンで買えばほかより安いとなれば、消費者はなお雪崩を打ち、発言力はさら高まる

 電子書籍では、入金額分配契約出版社の場合、「アマゾンで本を買うと、他の手段より著者への支払いが少ない」という事態は、すでに起きている。これから紙の本にも普及してくる可能性が高い。

 アマゾン1社を優遇するなら、出版社縮小均衡の果てに「アマゾン制作部門の下請け」となる道を選ぶしかなくなるだろう。

 もうひとつの解は、アマゾンの条件を呑むのなら、その条件をオープンにし、他の書店にも同様の扱いをするということではないだろうか。60%条件ならば書店を起こせる人は多くなる。1社独占になりさえしなければ、安すぎる正味だとは思わない。本の価格は上がるだろうが、この正味戦争に建設的な出口を探すとすれば、そういう方向しかない気もする。

アマゾン破壊イノベーター

 アマゾンがやっていることは、「すべてのお客様のために」ある。アマゾンが考えるお客様希望は「手軽で安価な入手」だ。だから、「手軽で安価」な入手に協力する者は優先するし、それに協力しない者を悪く見せるために努力をいとわない。

「ほかの書店はともかくアマゾンで品切れするなんて」「売っていないなんて」という読者と著者の態度が、それを後押しする。

「業界が絶望相転移するときエネルギーを利益に変えている」と言ってもいい。

 だから、折りに触れ現れ、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁くあの提案書を追いかけまわして、「そいつの言うことに耳を貸さないで!」と叫ぶ。

 あなたが、すべての絶望希望に変える奇跡の道を見つけるまでは、契約してはいけない。

2017.5.20--追記

思いのほかたくさんの反響をいただきました。

ありがとうございます

匿名の身ですので、本記事は「CC BY 4.0」転載・再配布・翻案自由とします。

とだけ宣言しに舞い戻ってきたのですが、せっかくなのでもう少し蛇足を。

取次の擁護ウザい。

→擁護していない。取次が硬直的な差別取引で出版社が新しく出てくる芽を潰していることは既述の通り。

資本主義消費者利益なので残当

→まっぱだかの資本主義が野蛮で不合理な結果をもたらしてきたということくらいは、10代のうちに学んでおこう。消費者利益もエシカルでなければ持続可能にならない。いいかパンツくらい穿け。見ているこっちが恥ずかしい。

独禁法と公取は仕事するべき。

アマゾンは公取と密接に連絡を取って、アウトにならないギリギリの線を見極めて活動している。そして、紙の本はもちろん、電子書籍においてさえアマゾンは圧倒的な独占を未だ手にしてはいないので、公取は様子見。まあ、ケータイ相手のコミック商売をしている国内勢がまだ大きいかなのだが。

パトレイバー後藤隊長みたいな言いかたになるけど、役所が動くのは常に手遅れで犠牲が多数出てからだし、そうでなくてはならない。文化的公害のおそれには予防原則を持ち込むべきではない。

国内勢力を糾合して対抗するべき。

→それこそ公取の出番になる。出版界は笛吹けど踊らない者が多様にいるからこそ、自由でいられる場。そのメリットを手放すのは下策。テーマは変わるが、軽減税率ほしさに政府に嘆願する業界団体は恥を知れ。おまえら出版界全体を代表してなんかいない。業界が一丸になどなったらあっという間に規制され、規制団体天下りを送り込まれる。

流通改善しないで吠えるな。正面から戦え。

流通改善している。アマゾンで入手できるような本なら、たいがいの書店でさほど待たずに注文できる。アマゾンが1週間以上になっているならば、多くのケースで書店コンビニのほうが早い。というか、ド田舎以外で入手を急ぐならまずはhonto withでチェックするべき。

書店で取り寄せできないと書店のせい、アマゾンで取り寄せできないと出版社のせいにする読者をネット上で散見するが、実際は逆。アマゾン出版社に連絡をする労すら惜しむ。

とはいえ、取り寄せを渋ったり、TONETSやNOCSの在庫情報の見方を教育されていなくて「この本は取り寄せできません」とウソをついたりする書店員も、たしかにいる

ーーーーー

googleから拾ったキャッシュここで切れてます。

なんて書いたんだっけ。

「。社員に流通教育もできない書店はつぶれればいいのに。」までは確かなんだけど。

ラストガンジーの糸車と塩の行進にからめてなんか書いた記憶がある。だれかとっといてくれてないかなあ。

今日のところはここまでで。

2017.6.18 続きを書きました。

それでは計算いたしませう

https://anond.hatelabo.jp/20170618203827

2017-05-29

ブログを始めてもすぐに削除してしまう。

面白いブログに感化されて自分ブログを始めてみるのだけど、乏しい文章力と壊滅的な語彙力、慢性的ネタ不足、そもそも書くことがない、なんでブログ始めたんだっけ...ってなっちゃう。俺は増田がお似合いなのさ。

2017-05-26

>1獣医学部を新設するお金があるなら、既存国立獣医学科の充実

獣医学部を新設するお金があるなら、既存国立獣医学科の充実に使って欲しい

地域に人を呼ぶために地元自治体土地お金を出すものの、政府は通常の補助金と同じ形以上にしかさない。

既存学部に回すには雀の涙。今問題となっているのはあくまで許認可であって、補助金がいっぱい流れるということではない。

>不足しているとされる大動物官公庁は充足されるのかもしれないが、そのために全体の分母を増やすのはおかしい。

全体の分母を増やさず半世紀やってきた中で、大動物官公庁の不足が起きてきたわけである。誰だってコストパフォーマンスのいい、

楽さに比べて給料のいい職場に就きたいと思うのは当然だろう。では官公庁獣医師待遇が悪かったのかと言えば、小動物と比べれば

待遇が悪かったにしても、他の技術公務員全般比較して特に悪いわけではない(医師歯科医師人間対象ということで規制さらに厳しく、

そこだけを比較対象とするのはフェアとはいえない)。ということは、獣医師全体の待遇が他と比べて良かったのであり、

それが獣医師数の規制という政府の決め事による数の抑制によるものであれば、政府がそこを弄るのに文句を言うのはただの我侭である

全体の獣医師数が増えて小動物での待遇悪化すれば、官公庁に流れる人も出てこよう。そして、流れた先のその官公庁待遇は他の

技術公務員全般比較して特に悪いわけではないではないのである

なお農水省の需給予測は、現在の状況を続ける場合必要獣医師数と比べているが、その現在が既に官公庁での不足が起き、感染症対策

不安をもたらす水準なのである

四国獣医学部ないっていう人いるけど、そんなに畜産盛んじゃないだろ

"そんなに盛ん"でなくても四国全体での畜産規模となれば小さくはない。そしてそれは現在公務員獣医師の数では不足するくらいの規模でもある。

http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/160903/jyuishi.html

そもそも獣医師数の不足からどこかに獣医学部を新たに作ることを前提として、それなら空白であり地元自治体の援助の得られる今治が適切となったのであって、

今治地域おこしのため特区申請しなければ京都産業大学京都に作っただけだろう。

動物が減ってるのに獣医師を増やしてどうするのか、賛成派の人に教えて欲しい。

動物の数が減っていても、やることが増えている。従来にはなかった新たな感染症への対応必要だし、そもそもそういったことへ求められる対応水準

も高まっている。

>全国の獣医大学では教官が足りてない。

これは現実的問題であろう。文部科学省もこの点をかなり押して認可を出さないようにやってきていた。全国の獣医学部の数が半世紀増えて

こなかった、つまり教官職の需要が伸びないと思われてきたのだから、(他学部教官が教えられるようなものではない)獣医学部教官

目指す人が出てこなかったのも当然だろう。それだけではない。むしろ獣医学部教官が不足しているのは人材問題ではない。

(もちろん、ごく短期的には教員転職などに時間が掛かる分だけ不足が起きるが。)

不足しているのは財政的な理由で雇えなかったからだ。なぜ財政的に不足が起きるかといえば、予算学生数に応じて制限されるから

獣医学部学生定員が増やせない以上、獣医学教官を雇う予算も増えることなく、慢性的教官不足となっている。

獣医学部は最適な教官学生数よりも規模が小さ過ぎるのだ。そして既存教室設備はその小さ過ぎる規模に合わせて作られてしまっている。

獣医大学教官が足りていないことは、獣医学部規制され増えてこなかった理由であり、同時に結果でもあるのだ。だからこれは、獣医学部新設

に当たって解決すべき問題ではあっても、新設を止めるべき理由にはならない。これで止めてはただ現状維持だけを求めることになる。

あくまで、新設の判断はこれから獣医師需要に応えられるだけの供給が出来るかどうかである。そしてそれは、特区構想にわざわざ獣医学部

名指しされるほどのものとなっているのが現状なのである獣医師を雇っている都道府県にしても、知事会が、半世紀にわたってなされない獣医学部の新設

より現実的方策である国立大学での定員増加を要望しているが、これも需要を満たすだけの供給が現状なされていないことを表している。

http://www.nga.gr.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/3/a5_201271920.pdf




http://anond.hatelabo.jp/20170525215430

2017-05-25

転職したい

今の仕事自分けが慢性的に忙しい。

そんな気がする。

上司SOSを出してもあまり聞いてもらえない。

一緒に困った顔はしてくれるのだが。

そのうち仕事が手につかなくなってきた。

やるべきことが分からない。

分かるまでとても時間がかかる。

そうしてる自分を見た同僚に、

増田さんはおっちょこちょいから

などと言われるようになってきた。

彼らなりの気遣いなのかもしれないが、からかわれているようでとてもつらい。

最近はよく会社帰りの駐輪所で声を出さずに泣くようになった。

顔をクシャクシャにして泣いている。

誰もいないから遠慮がない。

それでも声は出さずにいる。

うつ状態なのは分かっている。

からといって次の転職先が決まるまで辞める訳にはいけない。

そんなことをしたら行きたい所に就職できないかもしれない。

自分キャリア大事だと思っている。

から早く社員のまま転職先を見つけたい。

探す時間は作れるだろう。

リクルート求人よりLinkedInで探したい。

今の会社リクルート出会たから。

国外視野に入れたい。

日本企業はどこも同じかもしれないから。

同じじゃない良い企業自分が入れるとも思えない。

なんて馬鹿な考えだ。

そんな人間国外企業になど入れるものか。

第一英語を使っての会話も大してできないじゃないか

英語勉強しよう。そして海外に行こう。

いつになったら英語ができるようになるかな。

来年かな。再来年かな。

30年生きてきて英語に触れてきてこんななのに今更そんな簡単にできるようになるわけ無いだろう。

第一英語の教材は何にするつもりだ。

そして英語ができるようになったってどういう状態だ。

仮にできるようになって、どうやって海外企業アプローチするつもりだ。

だいたい海外企業って具体的にどこだ。

からない。さっぱりわからない。

今まで日本にずっと腰を据えてきたくせに、お前を雇う外国企業は一体何が目的だ。

お前程度のスキル人間なんぞその国にいくらでもいるぞ。

日本語できたって需要あるのは日本だけだぞ。

今すぐ現状を改善する手立ては無さそうだ。

ももダメだ。

そろそろ耐えられそうにない。

死んだら全部終わりなことは分かっている。

いや分かってるならこんなことにはなってないのかもしれない。

細胞が死んでゆく。

行き場を失い死んでゆく。

2017-05-23

身体から来る鬱、一重で鬱の(鬱っぽい)人に読んでほしい

 

    • 一重の人は、それが原因で鬱っぽくなってるかもしれないという話。

    一重がコンプレックスがゆえに鬱になりやすい、とかそういう話ではないです。

    そして、ここでの一重とは、単に二重まぶたではないと言うことではなく、

    一重で目が腫れぼったい、パッチリしていない人を指します。

     

      • まず、目の開きが悪い人、これは眼瞼下垂(がんけんかすい)可能性があります。(保険治療出来る立派な病気です。)

      眼瞼下垂とは、簡単に言ってしまえば、

      まぶたを持ち上げる力が弱くて、目の開きが悪い病気です。

      特に片目だけ明らかに開きが悪いとかだと、可能性が高いです。

       

        • 要するに、この眼瞼下垂が、鬱の原因になりうるという話なのですが、

          • そもそも目の開きが悪いので、気が重たい。常に眠いような感じなので気力が出ない。(気だるさ)

          • 目の開きが悪いために、必要以上にまぶたを持ち上げようとして、目や首肩の筋肉酷使している可能性がある。(筋肉酷使による疲労感)

          • 目の開きが悪いために、必要以上に首を上に傾けて、上から見下ろすような感じでものを見ている。(首に無理な負荷が掛かることによる自律神経失調)

          この3つのパターンが考えられます

           

            • 実は、自分は、眼瞼下垂の手術をしたのですが、する前は上記の3つ全て当てはまってました。(常に気だるいし、肩こり酷いし、首が火照りぼーっとする)

            何もやる気がしないし、体調悪すぎるし、ぼーっとするし、正直自分で鬱は甘えだと思っていましたが、とにかく体が動きませんでした。ですが、目の手術をしてから、嘘みたいに首の熱や疲労感、眠気が消え、体が軽くなりました。特に顔なんかは、手術してから気づいたのですが、常にあご1つ分くらい上にあげてました。(そりゃ首痛めます)

             

            その鬱は体から来ているもの可能性があるよ!ということを伝えたくて、

            自分と同様の悩みを持っている人がいたらそれを知ってほしくて、こんなエントリを書きました。気になった方はまず、ここでは割愛しますが、眼瞼下垂自律神経失調症について調べてみて下さい。

             

              余談です。

              鬱というと、精神的なものについて言及していることが多いですが、今回上げたような身体から来ているものも実は多いんじゃないかと思うのです。

              そもそもストレスを受けて怒り状態になった時や、緊張で不安になった時には、筋肉が強張ります。こうして慢性的筋肉に負荷がかかった状態が、精神にもたらす影響というのは、看過できないものだと思います

              楽しいから笑うんじゃなくて、笑うから楽しくなる」なんてことはよく言われますけど、鬱だからだるいんじゃなくて、気だるいから鬱になる、という一面もあるのかな、と。自分は、今後も、身体精神に及ぼす影響と、鬱(鬱屈した感情)への身体アプローチについて考えていきたいと思ってます

               

              長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

              同様のことに悩む人の目に、少しでも多く触れてほしいと思ったので、増田に書きました。よろしければ、拡散などしていだだけると嬉しいです。

               

               

               

              2017-05-16

              悪いことばかり書くとこうなる

              おぉ……………

              今までムカつくことがあるとちょくちょく増田には書いてきたが、ここまで盛大にバズったのは初めてだ。

              私の書いた増田は遠く私の手を離れ、なんでか分からないが、邪推妄想材料として使われ、大量のトラバブコメを巻き込みながら存在しない物語と化しつつある。

              エリートだの彼は慢性的ブラック労働環境におかれているだの、常に筆者は放置されているだの、色々コメントされているが、よくここまで想像を膨らませて、その想像上の人物言葉を投げかけられるなと思う。

              まぁ私もやるから気持ちは分かる。私もブクマカだし、増田ユーザーからだ。

              種明かし(っていうのも釈然としないが…)をすると、彼はエリートでもなんでもない。

              普通大学を出て、普通会社に勤めているサラリーマンだ。

              慢性的ブラック労働環境に置かれ始めたのはここ1年くらいのことで、今年中に異動することが決まったのでまぁ、多少はマシになることを祈っている。

              なんでこんなややこしい時期に結婚するのか、といったことには双方の親族が絡む事情がある。これは特定されたくないので省くが。

              ちなみに私も時々は爆発しているので安心して頂きたい。

              海外のことも、結納のことも、先輩が家におしかけてきたことも、ワンオペ家事結婚式準備も、増田には書いていないが様々なやむを得ない事情が絡んでいる。

              そして、その1つ1つに彼がちょっとした工夫を私に与えてくれている。だから私は「まぁいっか」と我慢し続けることができている。ただそこは敢えて増田には書かなかった。

              私はあの増田に嘘は何1つ書いてない。ただ、今まで彼と過ごしてきて良かった点や自分幸せに感じた瞬間を意識して、極力排除して書いただけだ。

              そうすることで、読んだ人は勝手に彼を最悪な人物として想像して、彼をボコボコにしてくれるし、私のことは「結婚相手の見る目がない依存心の強いバカな女」として、ボコボコにしてくれるだろうと思った。

              昨日はそのくらい本当に、本当に怒っていた。悲しかった。仕事で頭がいっぱいで、いつもの工夫がない。何のフォローも無かったことで、蔑ろにされた気になった。

              なので一度彼を完全に悪者に仕立て上げることでちょっとスカッとして、冷静になりたかったし、自分自身あの役所での時間は「なんでこんな人を選んでしまったんだろう。バカじゃないのか」と自分を呪った。

              なので私も一度見ず知らずの人たちにボコボコにして貰おうと思った。落ち着く為に書いている、というのはそういうことだった。

              「貸しは良くない」や「我慢している自分に酔っている」といった指摘は、なかなか自分では気付かないことだったので、本当に良かった。

              我慢すると、なんだか寛大な人間になったような思い上がりがあった気がしたし、勢い任せで書いたあの増田には確かに「してやってるのに」が多分に含まれていたように思う。

              あの増田を書いた後、彼の社用携帯電話をかけた。

              お陰様で落ち着いて、婚約破棄を打診することができた。もしそれが嫌なら今すぐ地元戸籍謄本を取りに行って欲しいとも伝えることができた。

              まぁつまり、あの増田は悪いことしか書いてない。極端なくらいマイナス思考な頭のときに書いただけで、実際ただのバカ夫婦の痴話喧嘩くらいなので、ここまで大袈裟に揉めないで貰えるとありがたい。

              http://anond.hatelabo.jp/20170515141836

              結婚できなかった

              2017-05-07

              http://anond.hatelabo.jp/20170507173802

              更年期障害では?

              我が家では靴を脱ぐために一時的学校カバンを床においたら「そんなところにカバン置いて!」とキレる等

              理不尽な怒られ方をよくされたもの

              あれほんと病気

              父が家庭のことに協力的でないので慢性的イライラしてる感もあった

              2017-05-06

              どこまで無理しなくていいのか、どこから無理してでも頑張らなきゃいけないのかという線引きがルールになっていたら楽なのにな。

              無理しないでという言葉に甘えすぎたら周囲に迷惑をかけ、無視して無理してもそれはそれで体調悪化させて結果的迷惑になることもあるし…

              ちょうどいい真ん中のラインをみつけなければ。慢性的な腹痛7年目なのにいまだに調整がヘタクソで情けない。腹痛治すことより、まず上手くやりぬくことを覚えていけたらいいな。

              2017-04-27

              paizaの美少女ゲームコンテンツの何が問題

              kyoumoeの人がなんか言ってるので

              http://b.hatena.ne.jp/entry/311223844/comment/kyoumoe

              この件に説明必要か?と思ったりもしたが、まぁロジックもなしにネットイナゴ的に叩くのも確かによくないので自分の考えをまとめるために書く。

              前提として自分別にフェミニストではないつもりの男。

              本来IT業界を前提とする必要はないと思うけど、今回は敢えて限定してみる。

              具体的な数値は知らないがこの業界は男の割合が圧倒的に多い。

              そして、業界として慢性的人材不足に悩まされている。

              そんな中どこのセグメントから人材を集めるべきか、と考えるとやはりわかりやすいところでは女性ということになる。

              まぁもっといろんな切り口で考えることもできなくはないだろうが、一番わかりやすいのはそこだろう。

              じゃあなんで女性が少ないか

              コンピューターオタクがやるもので、オタクとは女がなるものではない、みたいな古い価値観女性側に残っている、という面もあるだろうし、そういうのを男性側が押し付けている、という面もあるだろう。

              そして、現状圧倒的にホモソーシャルなので、マイノリティ女性からすれば居づらいだろう。

              割合問題に関しては段階的に改善していくことしかできないので、まぁ現状はしょうがない。

              だが、それ以外のところで居づらさを生んでいるのであれば、それは潰すべきだ。

              そんな中、本来平等な仲間であるはずの女性エンジニア性的コンテンツとして消費の対象位置付けたようなゲームユーザーを釣ろうとする企業や、そこのサービスを使って人材を集めようとしている企業業界に、女性が入ろうと思えるだろうか。

              まぁ俺は男なので実際のところはわからない。

              仮に女だったとして、自分意見集団代表するわけではない。

              でも少なくとも、女性でも関係なく働きやす業界だよ、っていう雰囲気作りを完全にぶち壊されていると感じるので批判する。

              ただまぁこれは今のこの業界を映す鏡なんだろうとも思う。

              Paizaにしたって単純にこういうゲームが作りたくて作ったんじゃなくて、いろいろ分析した結果これが一番効率よくユーザー(IT業界人)を惹きつけられるという結論になったんだろう。

              俺にしたって、こういうのをキモいと思う反面、SHIROBAKONEW GAME!みたいなコンテンツ消費をしていることに矛盾を感じないではない。

              2017-04-25

              http://blog.tinect.jp/?p=39124

              給料が安いから、評価されないから」と言って仕事で手を抜くと、あとで困ったことになる。

              3月のライオンに出てくる高橋君の「逃げなかった記憶」の話を思い出す。

              逃げなかった記憶は自信、自己肯定感に結びつくというのは確かにあると思う。

              はいえ適切に評価してもらえることが前提でもあって。

              努力しても評価されない経験ばかり積み重ねたものが、現代蔓延慢性的学習性無力感なのだろう。

              誰しも、はじめから怠けたくて怠けるわけではないのだ。

              がんばっても手を抜いても大して変わらないということを学んでしまうだけなのだ

              という言い訳をこんな時間にこんな場所に書いている自分から目をそむけながら。

              2017-04-10

              24h営業飲食店を当たり前だと思っている"お客様"へ

              24h営業をしているチェーン店で働いている。飲食業界の人手不足が叫ばれているが、御多分に漏れず、わが店舗慢性的人手不足である

              今日で〇連勤~と嘆きながら働くフリーター社員によってこの店舗は回っている。ちなみに増田は勉学に勤しむ学生であるので、その辺は勘弁してもらっている。

              たまに「どうしても」と拝まれて出勤することもあるが、こちらもテスト期間に休ませてもらったりしているので、快くレジ打ちをしている。

              全体的にどの時間人手不足なのだが、特に深夜はひどい。深夜というお客さんが少ない時間帯なのに、それをさばけないくらいに人手が足りない。


              となるとどうなるか。


              社員フリーターの15連勤が完成するのである

              増田から見ても彼らはとてもしんどそうで、就活を控える身としては、この企業現場職として就職したくないと切に思う。

              人手不足どうにかしろよ、基本自給1100円にでもしたら求人ホイホイだろ、と心で思ってもいるが、

              増田ペーペーバイトちゃんなので心に思うだけで留めている。


              そんな感じで、「慢性人手不足症候群」に罹患している店舗なので、以前、深夜の時間帯に店を連日で閉めることが多かった時期がある。

              純粋に人手が足りず、社員限界で、どうしようもなかったのだ。

              深夜帯前に上がる増田にとっても、ありがたかった。

              疲れ切った上司たちを横目に上がるのは少し引け目を感じていたし、ラストオーダー以降は、レジ打ちは徐々に暇になるからだ。


              そんな日々が続いていたが、ある日を境に深夜閉店が減っていった。

              聞いてみたら、深夜営業をしていないことに対するクレームが入ったためらしい。

              上層部から指摘されてしまっては閉めるわけにもいかず、また深夜帯の超連勤が始まった。



              この業界は"お客様"の声によって、過労死の仕組みが出来上がっている。大げさかもしれないが、この一件でそう感じた。

              勿論、このような仕組は顧客の一存で成り立っているというわけではない。

              クレームを真に受けて、本質を見損なった指示をする上層部と、NOと言えない現場必要不可欠である


              一方、運送業介護福祉人手不足は深刻な問題となっている。行政も手を打ち始めているところだ。

              同様に飲食業界も人手不足ではあるが、行政の手は入ってない。

              飲食店ライフラインではないので、休むか減らすかなどしても、社会にさほど影響がないのである









              影響がない、つまり、代わりの手段はいくらでもあるということだ。


              終電を逃したら、タクシーで自宅まで帰ってもいいし、ビジネスホテルに泊まってもいい。満喫だってある。

              数千円をケチって、この堅い椅子に座って数時間電車の始発を待つほどにお金に困っているなら、そもそも終電前に家に帰った方がいい。

              始発を待つなんて無駄時間を過ごさずに、布団に入って寝るほうが健康的で文化的だ。

              人々にそのような寛容さと臨機応変さがなければ、飲食業界は疲弊していくばかりであると思う。

              お客様神様だ」と言うが、結果的にこちらが疲弊する一方なら、無理に神様と崇めなくてよいはずだ。

              サービス精神に溢れている日本社会は、飲食店の24h営業についても考える時期がきているのではないだろうか。










              要するに「楽だったのに、よくも余計なクレーム入れやがったな」って話です。はい明日バイトなんで頑張ります

              2017-03-30

              自公安倍政権がいます消滅しないと

              自公安倍政権がいます消滅しないと、アベノデンデンノミクス、円安傾向と増税ラッシュという

              スタグフレーション慢性的構造大不況にブチ切れて

              東京都南部大田区蒲田とか川崎国あたりから巨大暴動が起きるんじゃねw

              1990年、自民党政権の、昭和における異次元

              金融緩和

              プラザ合意ブラックマンデー後の、超低金利政策

              円安インフレ誘発策での東証株価つりあげという、

              昭和巨大バブルのいきついたはて。

              それは、当時は、スーパーコンビニファミレスしかなく、

              今のような、デフレ店舗がなかったため、

              慢性的物価上昇、もの不足にキレた若年層が

              左翼西成警察汚職反対デモに便乗した、

              西成暴動で最大の第22次西成暴動発生だった。

              なお1995年の、オウム真理教クーデター事件も、

              この流れにある。

              自公小渕ー森ー小泉福田安倍麻生政権あたりまでの、

              第一平成異次元金融緩和、超低金利政策

              円安インフレ誘発、派遣法での労働者利益希薄化、

              第一自公安倍政権の、インド洋米軍支援法案可否

              だけじゃなく

              安倍晋三巨額脱税疑惑浮上での、参院選大敗、アベした、政権投げ出し。

              東証株価粉飾偽装いざなぎ景気が破たんした、

              リーマンショック後の、2008年の小規模な西成暴動

              派遣奴隷加藤の乱 秋葉原路上大量殺人

              日比谷派遣村大型デモ

              自公麻生政権の、衆院選大敗平和友愛民主党への

              政権交代というコンボもあった。

              2017-03-28

              自分会社が潰れるのが楽しみで仕方がない

              世の中には無くなるべきだと思う会社も沢山ある。

              弊社は準大手外食チェーンだが、最近本気で潰れてほしいと感じるようになった。

              慢性的人手不足にも関わらず、出店を加速させてるからだ。

              同業他社のモンテは人手不足理由に大量閉店をしたみたいで、

              店舗あたりの従業員数に余裕ができ、労働環境は多少改善される見込みだという。

              ロイホ、すかい24時間営業廃止し、待遇改善業界全体で進んでいくように見えたのだが、

              どうも弊社は違ったようだ。

              今後も出店を加速させるんだって

              注文の提供が遅くなり、毎日お客様迷惑をかけて、実際にクレームだって多いのに

              上の連中はな~んにも改善しない。

              ブラックバイト話題になって、出勤の強要絶対にするなと通達が来たのはいいけれど、

              指示するだけで上の連中はな~んの改善もしないから、現場社員が痛い目にあっている。

              バイト現場社員お客様幸せにできない会社にな~んの価値があるのさ。

              これ以上店舗増やしたらバイト社員お客様もみ~んな来なくなっちゃうよ。

              時間問題だと思うけど、早く潰れてしまいなさい。

              2017-03-05

              http://anond.hatelabo.jp/20170305192107

              こう考えてみてはどうですか?

              彼らは「威張っているから避けない」わけではない。

              歳をとって、衰えた体に鞭打って出勤しているので、

              体が慢性的だるい、あるいは実際に体のどこかに痛みを伴う状態で歩いている。

              そして、歳をとるほどに意欲や判断力が低下する。

              結果として、前方から来る人を見つけても軽やかに避けることができない。

              心理的にもたいへん億劫で、そんなことですら苦痛に思うようになってしまう。

              本当に威張っているようなそぶりの人がいたとしても、

              そういうみっともない心身の事情を隠すために、

              まだ威張って見せるほうがマシだとそう振る舞っているのかもしれない。

              いずれにしても、威張るという行為は、内実は弱い人間のすることなので。

              そういった経緯を慮ってあげると良いでしょう。

              2017-03-04

              悩みが多い

              ずっと死にたい仕事辞めたいもう無理ばかり言っている。言っているし思っている。

              鬱っぽいけれど、それとは違う。死にたいと思うほどの苛立ちや虚無感のひとつひとつにきちんと理由があり、それが積み重なって、とても抱えきれない大きな懸案になっているのがわかるからだ。

              そのひとつひとつは本当にくだらないことだったりする。だからいちいち名前をつけずに「新しいフォルダー」「新しいフォルダー(1)」「新しいフォルダー(2)」てな感じで保存していたら、いつのまにか私のデスクトップは「新しいフォルダー(∞)」でびっしり埋め尽くされていた。心が痛い時に、痛みの患部がわからない。辛いけれど、何がいま辛いのか自分でも本当にわからない。

              つらいつらいと言っていれば当然「なにがつらいの?」と話を聞いてくれる人がいる。その時は本当にそう思ったから「仕事が忙しくて」と答えたら「休んでみたら?」と返ってきた。なにか違う気がする。実際少し休んだところでなんの解決にもならなかった。仕事が忙しくて、というのは本音だけど、私が抱えているのは「仕事が忙しい」という悩みだけではないからだ。

              「(慢性的に)仕事が忙しい」「(今日は)仕事が忙しい」「取り掛かっている作業苦痛」「会社空気が淀んでいる」「同僚が気に入らない」「上司に不満がある」「仕事を変えたい」「仕事を辞めたい」「働き続けたい」「キャリアアップしたい」「一般職転職したい」

              仕事の悩みと一口に言っても、常に25個くらいの悩みが矛盾しながら混在していて、頭のなかで渦巻いている。給湯室トーク上司悪口を言い、少し気が晴れても、まだもやが残る24個の悩みが消えずにある。

              そんな風に、人生のことを沢山悩んでいる。

              ひっくるめて、死にたいに繋がるんだと思う。

              死にたくないけど、死にたいと思う理由が5246853個はある。5246850個を超えた頃かはわからないけど、この3ヶ月くらいで明らかに「悩みが多すぎる」と気づいた。きっと私の容量はもう数パーセントしか残っていないのに、悩みを削除できていないのでこのままだとクラッシュする。

              お酒に逃げてしまう癖がついた。自我のあるときは悩んでばかりいるので、お酒を使ってぶっ飛ぶことで目をそらしていた。歩けないくらい飲むことが増えた。その瞬間は楽しい。そうやって生き延びている、という感じがする。

              お酒が新たな悩みを生むこともあるが(「お金が減る」「身体が悪くなる」「人の信頼を失う」など)、そうしないとクラッシュしてしまうので、お酒を飲んだ。こういうとき、悩みを天秤にかけているんだと思う。パソコンの例えを続けると、「仕事の悩み」が5MBの大きさだとして、「お金が減る」が4000KB程度の悩みなら、仕事の悩みを一旦忘れさせてくれるお酒を飲む。容量がグンと増えた気がするからだ。

              実際はなんの解決にもなってないし、むしろ悪化しているのは気づいている。

              解決しなければいけない。悩みを減らさなければいけない。すぐには無理でも、デスクトップ にある無数の「新しいフォルダー」に名前をつけて、カテゴライズして、プライオリティをつけていかなければいけない。今すぐ捨てられる悩みもきっとあるだろう。可視化。悩みの可視化をしなければならない。

              さもなくば、私は死んでしまうと思う。

              死にたくない。

              2017-02-28

              オナニーすると酷い頭痛がする病気になった件

              2月17日記事書いた者だが、

              http://anond.hatelabo.jp/20170217012336

              あの後も、オナニーすると後頭部がズギズギと痛くなる現象が1週間くらい続いた。

              普段は何ともないのにオーガズムに達する直前くらいから急に痛み出すのが本当にたち悪い。

              どうも急激に血圧が上がった時に脳の血管が急に膨張し、頭痛引き起こしているらしい。

              そこで、3日間くらいオナニーするのを止めて、風呂に長く浸かる、水を多く摂取するなど血行を良くする対策を取った。

              これでまだ痛みだ続くようなら病院へ行こうと思ってたが、ここ2~3日はオナニーしても頭痛はなくなったので本当に良かった。

              まあ頭痛引き起こした要因として慢性的な高血圧というのもあるだろうから、今後は食事を気を付けて血圧を下げる予定。

              2017-02-25

              聲の形を分かろうともしない、石田。それが僕だ

              人とコミュニケーションが取れない、楽しくない。

              そう思うようになってずいぶん経った。

              きっかけははっきりと覚えていて、中学生とき人間関係トラブルを起こしたことが原因だ。

              それ以来、自分からコミュニケーションをとることに対して臆病になった。

              最初グループのうちの一人であるBと些細なことで喧嘩した。

              原因はもう忘れてしまったが。

              僕は仲直りするきっかけを見いだせず、意地になって謝ることもできず、

              Bとは口を利かなくなった。

              グループの別のAが、一度仲直りしたら?ときっかけを

              作ってくれたことがあったが、自分些細なプライドを優先し、

              それを無視してしまった。

              その後、理科の授業で、唾液のデンプンを分解する作用に関する実験があった。

              班員のうち二人の唾液を混ぜても、分解できるか実験してみろ、

              というような指示があった。僕はAと同じ班だった。

              一人はもう一人の男子が手を挙げた。

              もう一人は誰も手を挙げなかったので、

              じゃんけんで決めることになった。

              じゃんけんは僕が負けた。

              でも、僕は唾液をさして仲のよくない男と混ぜられるのが気持ち悪くてしかたなかったので、拒絶した。

              今思えば、じゃんけんに参加した時点でそれを拒否することは筋の通らない話だと思う。

              でも僕は、うまくいかない人間関係や、思春期慢性的不安から来るイライラといった身勝手理由自分正当化し、

              拒絶の言葉を放ってしまった。

              「お前、もういいわ」

              僕の身勝手さに愛想を尽かしたAはそう言って、自分の唾液をビーカーの中に吐いた。

              その日Aと口を利くことはなかった。

              今回は100%自分が悪いという自覚はあったが、またしても謝ることはできなかった。

              もやもやしたものを心のうちに秘めながら、僕は下校した。

              この日のうちに謝ることができていれば…と今でも思う。

              次の日から、僕の学校生活は一変した。

              僕の身勝手さに他のクラスメイトも愛想を尽かしたのか、

              クラスメイト全員から無視されるようになった。

              たった一日の間に、急激に変わってしまったクラスに僕はただただとまどい、呆けるしかなかった。

              とりあえず、寝たフリをしたり、意味もなく学校内を徘徊したりして、やり過ごした。

              Bとの喧嘩はともかく、Aへの一言には後悔しかなく、謝りたいと思ってはいたが、

              まりの劇的な変化に、僕は怯えてしまい、逃げることしかできなかった。

              けれど、事態はどんどん悪化した。

              最初無視だけだったが、やがていじめを受けるようになった。

              筆記用具を壊されたり。

              僕の机だけ掃除のあとイスが降ろされていなかったり。

              体育の授業で卓球があったが、どこにも入れてもらえず、50分間壁に向かって打ち続けたり。

              別の男子グループからプロレス技みたいなのを掛けられたり。

              酷いあだ名で呼ばれたり。

              AやBから無視されたり、何かされたりするのは仕方がないと思っていたが、

              学年全体がほぼ敵のような状態になってしまい、

              怖くて怖くて仕方が無くて、僕は前述のように逃げることしかできなかった。

              気が付いたときには自分一人ではどうにもできない状態に外部も自分内面も変わってしまった。

              僕は自分意志ではないが、親の言うことを聞いて勉強はそこそこやっていたので、

              勉強を頑張って他の同級生がいないような高校に行けば、やり直せると思っていた。

              からどんなに辛くても勉強は続けて、中学同級生が数人しかいない学校に入った。

              けれど、原因を作ったのは自分はいえ、誰も助けてくれなかった、もしくは攻撃してきた

              大多数の他人への不信感から、僕は人と積極的に関わる意欲を失っていた。

              僕は高校時代、話したことが無い人には一度たりとて、自分からは話しかけなかった。

              高校1年のときは、みんな友達がいないので、話しかけられたし、それをきっかけにして、

              話す人ができた。

              けれど、進級するに従い人間関係が固まってくると、そういう消極的姿勢では

              友達の少ない僕はどんどん浮いた存在になった。3年生の時には、クラス友達が一人もいなかった。

              卒業式とき卒業文集白紙のページは白紙のままで、

              僕は下級生と一緒に、卒業生の誰よりも早く帰宅した。

              3年間高校に通ったが、何の思い出もできなかった。

              大学では学部ではぼっちだったが、入ったサークルには少しだけ馴染めた。

              どこか自分と似たような、これまでの学生生活に馴染めなかった人が集まるようなサークル

              だった。

              そこで人の優しさに触れたり、人と何か協力して物事に取り組んだり、飲みにいったり。

              やっている活動自体はあまり楽しくなかったが、そこにいる人たちは好きだった。

              けれど3年になって、サークルを引っ張る立場になると、僕はそのプレッシャーに負けた。

              自分がさして楽しくないことを、後輩に教えるのが苦痛だった。

              また心無いことを言う人間が、年下とはいえきっと僕より濃い人生を送ってきた後輩に何か教えるなんておこがましい

              とも思っていた。自分のつまらない劣等感コンプレックスを克服できなかった。

              一応最後までやり遂げたが、かたちだけだったと思う。

              直接接した後輩とは最後まで打ち解けることができなかった。

              高校よりは自分の中に何かが残った大学生活だったが、悔いは残った。

              すっかりコミュ障となった僕は就活では苦労したが、生存本能の為せる業かどうにか自分に嘘をついて

              1社だけ内定をもらって事務仕事をしている。

              けれどコミュケーションが取れない、愛想はない、仕事もできないで肩身は狭い。

              仕事楽しいと思ったこともない。

              他人のことは怖くて、外にいるだけで疲れる。

              自分のことが愛せず、当然他人のことも愛せない。

              友達もいない。

              彼女もいない。

              少し好きなことはあるが、趣味と呼べるものもない。

              今僕は24だが、このままいくと何にも楽しみを見いだせず、

              会社では疎まれ、やがてはクビになり、プライベートはずっと一人で、

              死んだ顔のまま、年だけを重ねたおぞましい中身空っぽオヤジになって

              誰に気付かれることもなく死んでいくのが容易に想像できる。

              聲の形」という漫画を読んだとき、まさに自分のことだと思った。

              石田自分のしたことに向きあって人の痛みを知る、立派な青年となって、

              成人式同窓会を「可能性」と言える男になった。

              対して僕は自分に向きあえなかった石田だ。

              成人式トラウマしか捉えられず欠席した、逃げるしか能のない男になった。

              年を重ねれば重ねるほど、可能性は失われていく気がする。

              気の持ち様次第で、年を取ってから自分を変えられる人もいるかもしれないが、

              そのハードルはどんどん高くなっていく気がする。

              どんどん上がるハードルを目の当たりにして、これから先僕はどんな人生を歩もうか。

              僕には明るい未来なんて見えないが、心臓は鼓動を止めない。

              自分で止める勇気もない。

              どんなことになろうとも、天寿を全うする。

              その事実からだけは、僕でも逃げられそうもない。

              風邪を治す方法を知っている

              実は簡単な事なのに、なぜ医者でやらないんだろうか。

              耳鼻科で、鼻の中の汚れを吸引するあれをすみずみしっかりやると、翌日にはほぼ治っている。

              鼻水、くしゃみはもちろん、咳も、鼻の奥の上咽頭あたりをざっと吸引すると治る。

              風邪ときに吸引すると粘膜が腫れていて、吸引すると多少出血するが、それがあるとほぼ確実によくなる。

              しろ出血しない場所は異常がないので、吸引しても善玉の常在菌を吸いだすだけで無駄

              さらにこわいことに

              咽頭あたりの吸引は、胃がむかむかするとか慢性的な軟便下痢とか急に痔になった

              みたいな消化器から下の不快な症状も和らげることがある。

              たぶん上咽頭あたりにたまって炎症おこしてる細菌が、だんだんと下部に移行していってるからと思う。

              でも、鼻の奥は、脳や視神経が近いので、あまりしつこくやるのはおすすめできない。

              少しでもまちがえば、脳に到達して傷つけて、風邪を治すどころではなくなる。

              花粉アレルギーみたいに粘膜の大部分が腫れているようなときは、効果がないどころか悪化する。

              そういうときは、アレルギーの薬を飲んで、スチーム吸入器を数時間おきに使うと効果がある。

              2017-02-13

              養命酒飲んだら世界が変わった話

              二,三年ほど前から冷え性,体の痺れ、貧血吐き気目眩、不眠,胃痛など、慢性的に体調が悪く,精神面もかなり弱っていた.

              特に厄介だったのが腰痛で,座っていることが拷問のようにきつかった.

              食事をするにも,仕事をするにも,ドライブするにも,腰が痛くて集中できない.

              整形外科に行っても,ストレスですと言われるだけで,ストレスは更に悪化した.

              ストレッチ筋トレ椅子を買い換える,腰痛クッション,食事改善など,色々な手段を試したが,改善する気配もなかった.

              次第に作業をするのも,何処かへ出かけるのも億劫になった私は,家に引きこもりがちになった.

              恋人には振られ,友人と疎遠になり,仕事もうまく行かなかった.

              そんなある時,友人に漢方が良いのではないかと言われ,試しに一番身近で手に入る養命酒を買ってみた.

              飲み始めて一ヶ月ほどで効果はではじめた.

              あれ,最近なんか,腰が痛くない!

              腰痛の他にも,あらゆる不調が気がつくと無くなっていた.

              体調不安がなくなったことで,全ての生活が生き生きとし,精神面にも活気が戻っていった.

              三年間も真っ暗なトンネルの中にいた,その中からやっと抜け出したようだった.

              こんなことなもっと早く飲んでいればよかったと思った.

              もちろん万人に効くものではないが,特に冷え性の人にはおすすめ

              2017-02-09

              http://anond.hatelabo.jp/20170209203637

              昨日あたりから寒いし気圧も下がっているようなので眠いのはある程度仕方ないと思う。

              が、慢性的に病的な眠さが続くならばナルコレプシーあたりを疑ってみるのも。

              ただの寝不足だよ!というのなら余計なお世話かもしれない。

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