はてなキーワード: 家電量販店とは
てかアンタこんな品性だけオラつき金持ちムーヴな言い方せんと、フツーに大型家電量販店に相談したらええんちゃうんか?…「いや取り付ける部材はどっか安い所で買うて来るからええねん」みたいなぐう畜思考セリフを放つようなことせんと、商品と材料ごと一切合財購入するつもりで相談するんやで?
今年2022年は、ディープラーニングが注目されるきっかけとなった画像認識コンテストから10周年になるのだそうだ。つい数年前、コロナ禍が始まる前までは、「ディープラーニングと人工知能が社会を変える」とさかんに喧伝されていたのを覚えている。
けれども、たった今、周囲を見てみると、我々の生活そのものは10年前とさほど変化していない。我々の所持品のほとんどは、多少のスペックの向上はあれども、10年前には既に存在していたものだ。もしも仮に、過去10年間昏睡状態だったとしても (コロナ関連のもろもろを除いて) テクノロジー的にはさほど困惑することなく新たな生活になじめるだろう。
もちろん、細かく見れば変わっている部分もある。将棋や囲碁のテレビ中継に常に形勢判定が表示されるようになったとか、顔認識による個人識別の精度が向上しすぎたためにプライバシー保護が大きな政治問題になっているとか、画像生成や文章生成の面白いデモが頻繁に注目されていたりもする。
それでも、我々の生活に関するテクノロジーそのものは、10年前からほとんど変化していない。そんなことを強く感じたのは、故障した掃除機を買い替えるため、久しぶりに都心の家電量販店に行ったときのことだ。あらゆる商品の形が10年前から変化がない。一般消費者向けのスマートウォッチもVRゴーグルも、今ほど広く利用されていなかったとはいえ、2000年代には既に登場していたし、ルンバのような掃除機ロボットも既に20年の歴史がある。
たかだか3,4年前まで、すぐにでも発売されるかのように報道されていた、自動運転車、調理ロボット、部屋のお片付けロボットや洗濯物をたたむロボットを私が購入できるのは、一体いつになるのだろう。
今年2022年は、ディープラーニングが注目されるきっかけとなった画像認識コンテストから10周年になるのだそうだ。つい数年前、コロナ禍が始まる前までは、「ディープラーニングと人工知能が社会を変える」とさかんに喧伝されていたのを覚えている。
けれども、たった今、周囲を見てみると、我々の生活そのものは10年前とさほど変化していない。我々の所持品のほとんどは、多少のスペックの向上はあれども、10年前には既に存在していたものだ。もしも仮に、過去10年間昏睡状態だったとしても (コロナ関連のもろもろを除いて) テクノロジー的にはさほど困惑することなく新たな生活になじめるだろう。
もちろん、細かく見れば変わっている部分もある。将棋や囲碁のテレビ中継に常に形勢判定が表示されるようになったとか、顔認識による個人識別の精度が向上しすぎたためにプライバシー保護が大きな政治問題になっているとか、画像生成や文章生成の面白いデモが頻繁に注目されていたりもする。
それでも、我々の生活に関するテクノロジーそのものは、10年前からほとんど変化していない。そんなことを強く感じたのは、故障した掃除機を買い替えるため、久しぶりに都心の家電量販店に行ったときのことだ。あらゆる商品の形が10年前から変化がない。一般消費者向けのスマートウォッチもVRゴーグルも、今ほど広く利用されていなかったとはいえ、2000年代には既に登場していたし、ルンバのような掃除機ロボットも既に20年の歴史がある。
たかだか3,4年前まで、すぐにでも発売されるかのように報道されていた、自動運転車、調理ロボット、部屋のお片付けロボットや洗濯物をたたむロボットを私が購入できるのは、一体いつになるのだろう。
今年2022年は、ディープラーニングが注目されるきっかけとなった画像認識コンテストから10周年になるのだそうだ。つい数年前、コロナ禍が始まる前までは、「ディープラーニングと人工知能が社会を変える」とさかんに喧伝されていたのを覚えている。
けれども、たった今、周囲を見てみると、我々の生活そのものは10年前とさほど変化していない。我々の所持品のほとんどは、多少のスペックの向上はあれども、10年前には既に存在していたものだ。もしも仮に、過去10年間昏睡状態だったとしても (コロナ関連のもろもろを除いて) テクノロジー的にはさほど困惑することなく新たな生活になじめるだろう。
もちろん、細かく見れば変わっている部分もある。将棋や囲碁のテレビ中継に常に形勢判定が表示されるようになったとか、顔認識による個人識別の精度が向上しすぎたためにプライバシー保護が大きな政治問題になっているとか、画像生成や文章生成の面白いデモが頻繁に注目されていたりもする。
それでも、我々の生活に関するテクノロジーそのものは、10年前からほとんど変化していない。そんなことを強く感じたのは、故障した掃除機を買い替えるため、久しぶりに都心の家電量販店に行ったときのことだ。あらゆる商品の形が10年前から変化がない。一般消費者向けのスマートウォッチもVRゴーグルも、今ほど広く利用されていなかったとはいえ、2000年代には既に登場していたし、ルンバのような掃除機ロボットも既に20年の歴史がある。
たかだか3,4年前まで、すぐにでも発売されるかのように報道されていた、自動運転車、調理ロボット、部屋のお片付けロボットや洗濯物をたたむロボットを私が購入できるのは、一体いつになるのだろう。
このところXBOXSSの便利さがやべえ。ストレージが足りねえと思っていたけどそんなことはなかったぜ。
とにかく場所を取らねえ。ディスク交換する必要ないから設置場所なんかどうでもいい。ディスクを置くスペースもいらん。
GamePassがやべえ、ちょっと興味があるだけのタイトルならクラウドでお試しやってよかったらダウンロードすりゃいいんだ。
MystとかUnpackとかみたいなクラウドでも品質かわんねえゲームならインストールすらしなくていいんじゃねえの。
中断がやべえ。ポーズボタン押してスリープしてソフト切り替えて少し遊んでからまた戻るとポーズしたところからゲームが始まりやがる。
つうかクラウドがやばい いつの間にかゲームパスのタイトルのだいたいがクラウドになってやがる。ドラクエが携帯で動いたときは変な笑いが出たぞ。
割りと前の方の席だったけど変に振られたりしないか心配だった。
目の前の席に運悪くでかい人が座ってて割りと前方の席だったけど見心地はあんまりよくなかった。
司会として地元番組でよく見るピン芸人と通販番組とかこの手のイベントを専業にしてるっぽいタレントのお姉さんが方言クイズとかやって、
目玉としてはモンスターエンジンが出てた。
モンスターエンジンは最初のトークも漫才もちゃんと面白かった。見たことないネタだったけどやっぱ営業でしか見れん奴とかあるのかね。
無料だから後半でその量販店で売出中の商品のプレゼンを聞かされた。お笑いライブよりそっちの方が長かった。お姉さんは綺麗だった。
そんな1日。
やあ。年末に場末の家電量販店でプリンタを売るバイトをしている者だよ。
ITmedia さんのプリンタ記事がちょっと雑だったんでツッコミを入れてみるね。 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2204/29/news070.html
一方家庭用として、年賀状やラベル印刷に活躍したプリンタは今やほとんど需要がなくなっている。筆者宅でも、月1回、部活動の練習計画をプリントアウトするぐらいで、出番がほとんどない。ほとんどない割にはかなりの重量と場所をとっている。
先日、久しぶりに東京に行くので名刺を刷ろうと思ってプリンタを起動したところ、黄色が印刷されない。これまでモノクロプリントしかしてこなかったので気がつかなかったのだ。何度ヘッドクリーニングをかけても全然出ない。ヘッド自体がもうダメなのかもしれない。
これはインクジェットプリンタあるあるだね。売り場では「故障を避けるために月1回は印刷してくださいね〜」と案内しているよ。小寺さんはモノクロがメインということだったから、黄色が詰まっちゃったんだね。
こうなるとインクを替えてもだめだから、買い換えるしかないね。インクがヘッド一体型のやつか、インクヘッド交換型だったらなんとかなったんだけどね。
最初は1万円内のシンプルなプリンタ専用モデルで検討した。ドキュメントスキャナーは別途ScanSnapがあるので、複合機でなくてもいい。ただ、妻が時々スマホからプリントしたいという要望があるので、スマホから直接プリントするという機能は必須である。
エプソンにもキヤノンにも、1万円以下のエントリーモデルはあるが、スマホからのプリントに非対応ということで早々に断念。もうちょっと上位のクラスでないと、その手の機能は搭載されないようだ。
これはちょっと語弊があるね。というのも、家庭用プリンタの主戦場は複合機で、プリンタ専用モデルはそもそも種類が少ないんだ。
価格コムで調べたけど、1万円以下のプリンタ専用モデルでスマホに対応してなさそうなのは "TS203" "PX-150" "PX-105" の3種類。そのうち PX シリーズはビジネス向け、 TS203 はそもそも Wi-Fi に対応していないね。
複合機だと "TS3530" とか "EW-052A" は1万円未満かつアプリに対応しているよ。
これはもう1年以上こんな感じだね。
真ん中の島に、今年発売の新モデル、それも3万円以上の複合機が決め打ちで山積みされている。つまり急ぐ客には全部それで対応、というわけである。ポップに値段を記しておらず、値段で引かないようにということだろう。
これは店舗さんによって差異があるからなんとも言えないけど、値札の貼り忘れなんじゃないかな? 写ってるのは TS8530 だから、だいた3〜4万円の主力商品だね。
店員さんを捕まえて、スマホから印刷できるカラー機で、複合機じゃなくていいんだけど、と伝えると、1台だけエントリー機で在庫があると出してくれたのが、Epson「EP-714A」だった。2022年2月発売、値段は税込み2万円ちょっとだったので、ネットの最安値と700円ぐらいしか違わない。
"EP-714A" は複合機だよ。そもそもプリンタ専用モデルの在庫がなかったのかもね(増田が働いていた12月も常にそうだった)。家電量販店とネットのプリンタの値段はほぼ変わらないのは確かだよ。
「EP-714A」は最大がA4なので、サイズ的には以前の「EP-976A3」より一回り小さく、軽い。10年ぶりの新プリンタなのですっかり浦島太郎状態なのだが、セットアップはPCに接続することなく、ディスプレイ部に表示されるQRコードを読み取って、スマホを使ってオンラインで可能である。
よって電源コードは付いてくるが、USBケーブルは付属しない。スマホでセットアップできない、要するにネットがない環境の人向けに、ドライバやソフトウェア等が入ったCD-ROMは付属するが、今どきTypeBのでっかい端子のケーブルなんてなかなか持ってないのではないだろうか。
ちょっと意味不明な内容になっているね。USB ケーブルは前使っていたプリンタから流用できるから、高級機種でもついてこないよ。むしろ CD-ROM がついてこない機種もあるよ。CD ドライブのないパソコンも今や多いからね。
以前Epsonのプリンタは、Epson Printというアプリからスマホ印刷に対応した。だが本機はEpson Printは使えず、LINEの特定のアカウントに対してファイルを送るとそれが印刷されるようになっている。メール添付でも同様だ。コンビニ向けのネットワークプリントサービスを利用した方はご存じかもしれないが、やってることはそれと同じである。
印刷するのに専用アプリを使わないので、スマホのバリエーションやOSのバージョンに逐一対応する必要もない。プリンタ全盛の頃は開発もメンテナンスコストもかける意味があったのだろうが、今となってはすべてクラウドにまとめられた。
"EP-714A" はスマホアプリ "Epson Smart Panel" に対応しているね。プリンタによって OS 対応が違ったりするから、売るときは気を遣うよ。
コロナ直前まで、家にPCがない、あっても古いという家庭が増えて、PTAや子供会などの活動に支障が出るようになった時期があった。なぜ支障が出るかというと、紙の書類の更新や手直しができないからである。
だがコロナ禍でテレワークが主流になると、そこそこ新しいPCが家にあるという状況が戻ってきた。ところがプリンタの立ち位置は、前と同じポジションではいられなくなった。今どき紙の書類を保護者に配付する方法がなく、PDFを作ってLINEで流して終わりになったからだ。
むしろコロナ禍で学校や塾のプリントを印刷する機会が増えた、という理由で買うケースが増えたよ。それまではプリンタの買い替え需要が多いのは12月だったんだけど、コロナ禍でそれ以外の月でもよく売れるようになったんだ。だからプリンタ各社はインク大容量モデル(エコタンク、ギガタンク等)を売り出しているんだね。
今回のプリンタは、名刺を印刷するために買ったようなものだが、その習慣もいつまで残るだろうか。このプリンタもあと10年使うと考えたら、もはや人生最後のプリンタがこれ、なのかもしれない。
在庫がなかったから仕方ないけど、名刺を刷るならブラックは顔料インクのモデルにしたほうがよかったね。染料インクは発色はいいけど、水ぬれに弱いよ。
最近は給湯器みたいに「故障したら数ヶ月入ってこない」みたいなものが増えたけど、プリンタもそんな感じだね。長く使いたいなら定期的な印刷を、そうでなかったらもう割り切ってコンビニプリンタにしちゃうのがいいかもね。12月にプリンタを買いに来るお客さんの半分以上は「しばらく使ってなかったら壊れてた」だよ。いっそ大容量モデルにして、付属するインクで元取っちゃうのもありだね。
あと店員さんには優しくね。
20年くらい前、おちまさとプロデュースの「百萬男」っていうモキュメンタリー番組があったんだけど覚えてる人いるかな。その辺を歩いている人を掴まえて、100万円を渡す。ただし、制限時間5時間で100万円を使い切る・貯金とギャンブルはNG・制限時間内に使い切れなかったら全額返済っていうルール。
モキュメンタリーなので嘘みたいなオチが付いたりするわけだが、使い方にリアリティがあったので結構好きで観ていた。まずは家電量販店にいってそれっぽいものを買ったあとに、高級時計を買う、みたいなムーブ。
これを観て以来、自分が突如100万円を手にしてこのルールで使い切れって言われたらどうするか考えるんだけど、案外難しいんだよな。MacとかiPad Proとか買ったところで、30〜50万くらい余って手が止まりそう。高級時計なんか要らねえし。そう考えると100万円って少額では無いが、めっちゃすごい良いモン買える!ってほど高額でも無いんだろな。
なんか良い100万円の使い方を教えて欲しい。
彼が「ほしい」と希望したのは、
有名テーマパークの入園チケットでも、比較的使いやすそうなギフト券でも、彼が好きそうなPC製品でもなく、名前も存在も知らない調理家電。
なにそれ?と思って調べたら、
イメージ的には食洗機がある家にありそうなレベル高めの調理家電。
ちょうど、もともと「料理はする」と言う彼が
チャレンジしてみたい料理が出来たタイミングだったので、そういう要素も大きかったんだと思う。
でも彼は「私も使いそう」だとか、「私と一緒に使うと楽しそうだと思って」と、電話越しに話してくれた。
と、盛り上がる。
ちょっと大きいね、あの家のどこに置くの?当たったら何つくる?
たままた二人で家電量販店に行く用事があるたび、その調理家電を探してはふたりでテンション上がっていた。
「やっぱり大きいねえ」「これこうやって使うのか」
彼が「とらぬ狸の皮算用になったらどうしよ?」と言って二人で笑っていた。
結果、まさにそのことわざ通りになるのだけれど。
そして、私も家電を選ぶとき、彼と使うことをイメージしがちなことに気づいた。
今まではランキング上位にある大量の食べ物をみる度に「一人暮らしには量が多いし」とやってこなかったけれど、ある地域の家電をお目当てに寄付をさせてもらった。
もちろん、前から気になっていたというのもあるけれど、「この家にコレがあれば、彼も使うかな」と思ったのだ。
私はあったらもちろん嬉しいし、なくてもどうにでもなる。
そんな感じの家電だったけれど、彼が使う姿をイメージして、「やっぱり、あってもいいかな」と思って選んだのだ。
彼も、同じような気持ちだったんだと思う。
「あったらこの人が喜びそう」
その“あったら”の対象が、家電なところが何だかおかしいけれど。
話題のアイスが売っていれば“次会ったときに食べよう”と2個買うし、
相手が好きそうなお菓子があれば、それもまた“次会ったときに”と、つい買ってしまう。
何となく、私達はちょうど同じぐらいのレベルでお互いのことを考えているように思う。
「もし、オレたちがうまくいって一緒に暮らすようになったら」
ずっとそんな風に話していた彼と、先日、帰り道の電車で賃貸住宅情報を検索しあった。
最寄り駅がどうだ、条件が何だ、この部屋はどうだ、ああだ、こうだ。
近々、契約はしないにしても実際に不動産の仲介業者に行ってみようか。という話になっている。
今すぐではないかもしれない。