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2018-10-15

女性理系進学を自分で諦めている

科学や数学の分野において男女に成績の差があるのか、160万人の高校生のデータから判明したこととは? - GIGAZINE

この記事ブコメを見ても、どうしても女性理系に進まないのは阻害されているからだと考えたがる人がいるのが分かるけれど、別の資料を見れば、女子工学部物理数学系に進まないのは物理が苦手と感じる子が男子に比べて圧倒的に多い事が理由であることは分かる。

https://berd.benesse.jp/berd/center/open/report/shinrosentaku/2005/pdf/shinrosentaku05.pdf

p307 図4-2-4を見れば一目瞭然なのだが、女子理系に進んでも物理を履修しないし好きにはなってない。女子理系選択割合男子と比べて大きな差が存在しない一方で、女子の85%は物理が苦手か履修しない。更に、物理が好きだという女子ですらも過半数理工学部への進学を選択しない

理系選択理系学部を進学先に選んでも良い家庭環境を選んだ女子であっても、これほど有意に差が出る事の理由を、どこに求めるべきかというのは難しい話だろう。しかし、高校物理が苦手であれば、物理学科や数学科、工学部を進学先に選ぶことは考えにくい為に、結果として基礎科学部門における成果に男女格差はついてしまうし、エンジニアリング仕事選択する女性が少ない理由にはなる。高校物理が苦手であることは、幾何学微分積分直感的に捉える事が難しい事を示しているので、大学以降の数学絶望だろうし、女性基礎科学研究高収入エンジニアIT機械系を含む)に少ないのは必然に思える。そうした選択肢を取るには高い数学力が必要になる。(ただしWeb界隈だと、数学特に必要もないとか聞くしCSを専攻する事が高収入の近道でもないのかもしれない)


得手不得手の意識生来の適正だけでなく、環境要因もあり得るという見方は出来る。

「女子は文系、男子は理系」の意識はいつごろ生まれる? |ベネッセ教育情報サイト

図をみて貰えば分かるが、小学生時代には女子にも理系は向いてないという意識は強くないが、前述の資料p298 に記述がある様に、小中学生時代機械やモノづくりに対する関心に差は有意存在する。理系に進学した女子ですらも、男子に対して30%以上も少ない。この差が物理への関心の差に繋がっているという見方は出来るかもしれないが、小中学生時代のモノづくりの経験や関心の差は物理が苦手と感じる学生の男女差よりも大きい。同時に、幼少期の単純な関心が、物理が分からない理由になるのか?という疑問は強く残る。進路決定の理由と、物理理解できないというのは別の理由のはずだ。



結論的には、理工学部への進学率の低さは阻害されている事が要因ではなく、物理への苦手意識理由であるって事になるだろう。その苦手意識を、幼少期の原体験によるものと断言する事も難しいだろうが、物理を好きになる事を阻害されているとまで言うってのはもはや暴論だ。女性理工学へ進まない理由は、事実としては、物理が嫌いな人間は、物理工学を選ぶはずがないというシンプルものしかありませんね。少なくとも、差別・阻害されているか理系に進学できないのではなく自ら折れてるだけなのは言えただろう。

理系に興味があり理系進学を選択した女子ですらも大部分は物理が苦手であるという事実は、環境要因だけでなく、先天的な要因でそもそも無理なのではないか?と想像するには十分なものがあるが、それはまた別の話。

そう言えば、俺が大学行ってた時の物理学科は 1/42 で数学科は 0/40 だったな。生物化学は2:1程度の比率だったので、この差は何だと思ったもんだけど、物理嫌いが理由根底にあるならばしゃあないね

追記

「女は物理数学機械いじりに向いていない」という社会規範があって10代くらいだとそれを自己内面化やすいのが問題という話なのだけど、そこから説明しないとだめなのか……。

こうした意見を言う人が自分データを見てくれることはまずないと思うので、追加しておきます

環境要因がありながらも、高校時の男子理系選択割合は50.3% であるのにたいして、女子は41.2% であり、性差はさほどない事が伺えます女性科学に興味を持たない事はない。理系選択したうちで、物理を履修する学生は、男子では63.1%女子は41.9% となっています。この大きな差を環境的な要因であると言ったとしても、問題なのは、その先にあります理系に進み自らの意志物理を履修した学生のうち、物理が得意だと自認した学生男子割合が 54.6%と過半数を超えるのに比して、33.6% にすぎないのです。

自分理系に向いていると自覚し、積極的物理選択した女子の過半は物理挫折しています。本文中で言ったように物理が苦手であれば、その先を工学系で過ごすのはなかなか大変ですから進路として選ばれにくいのは当然です。これを環境要因とするのは無理があるでしょう。逆に考えると、理系選択する以前に、幾何が苦手で空間認識力が弱い、事を自覚している子が物理や、理系選択する事を避けている可能性すらあります環境要因を絶対視するのは無理があることが分かりますね。

2018-10-12

anond:20181012090959

エンジニアなのにソーシャルでくじけるとかシステムあるあるですね

技術でどうにもならないかソーシャルでどうにかするという思考回路

そのままソーシャルで対抗したらエンジニアリング関係ないですよね

勉強会だろうか交流会だろうが人間接触する事項すべてに同じ危機が潜んでますよね

エンジニアだと枕詞にするならばその技術でなんとかするとかなんとかなったとか

なんともならなかったという展開にするのがよいのではないかなとおもいました

2018-10-05

転職について(採用側編)

前置き

いろいろ有って2年ほど努めた会社を離れることになった。職種WEBエンジニア。主にフロントエンド担当ポジションとしてはリーダー格。所属会社はいわゆるWEBベンチャー

何社も経験しているジョブホッパーだが、スキル経験はこの会社で一番貯めることが出来たし、一緒に働いてきた仲間はいい人たちだったので感謝している。しか事業方向性自分方向性がずれ始めたので会社を離れることになった。

この会社では採用担当することが出来、そのおかげか今回の転職活動人生で最もスムーズで、かなり質の高いオファー複数もらうことが出来た。どこも魅力的な会社で高い評価を頂いているので、辞退する会社には正直申し訳なく思う。もちろん超売り手市場の超売り手職種ということもあり、自分の実力以外の側面も強いのだが。

そこで2回に渡ってありきたりだけど、転職について書きたいと思う。今回は採用側としての視点で書く。

自分身バレ以上に応募者のプライバシーのほうが問題なので、ある程度ぼかして書いてます

採用側としての立ち位置

自分採用側としての立ち位置は以下の通りである

実際に通した人・通さなかった人

100名近く会って実際に通したのは5〜10程度。一次通過率厳しすぎじゃね?って思われるかもしれないが、自分としてはできる限り通すつもりでやった。それでもこの結果だった。

さなかった人

9割以上で通さなかったのはこういった人たちである

スキルがあまりにも低すぎる・ミスマッチな人

フロントエンドエンジニアということなので、最低限「HTML/CSS/JavaScriptコーディングできる人」「Gitを使った開発ができる人」という観点でだけしか見ていないのだが、それすら至っていない人が多かった。

職業訓練校で習ったので、AdobeHTMLCSSは出来ますjQueryプラグインは設置できますGitってなんですか?」とか「制作会社LPを量産してきました。Reactってなんですか?」とかそういう人である

いくら売り手市場とはいえWebアプリ開発者を求めているので、このレベルの人を採用して教育するほどの余裕はない。最低限学習意欲や、キャッチアップする能力があればいいのだが、こういう人に限って「これから頑張ります」という感じなので、正直お断りしていた。

こういう人は本来であれば書類スクリーニングすべきなのだが、会社自体が有名ではないせいか応募母数が多くないので、こういう人も書類は通していた。

逆にSIer社内SEから転向組の方も多かったが、「JAVAで基幹システム作っていますバージョン管理SVNです。Angularってなんですか?」とか「社内システム開発でベンダーコントロールしてました。希望年収は現職と同じく700万です」とか。もちろんGitHubアカウントなど持っていない。なぜ弊社に応募してこようと思ったのか謎である

恐らく流行モダンフロントエンドRailsGitHubでPR開発という、ベンチャーによくあるキラキラした部分に惹かれてきたんだろうけど、それにしても準備しなさすぎじゃないですか?この手の人に少し技術的に突っ込んだ質問をすると、大体とんちんかんな回答が返ってくる。

そもそもいくら応募母数が少ないとはいえこういう人を書類通過させるのもどうかと思う。もうちょっと書類スクリーニングしてくれと言ったが、自分意見は通らなかった。ちなみにその上司もも会社にいない。

職歴・経歴・スキル募集ポジションに大きな乖離がある人

上記に書いた社内SE氏もここに含まれるだろうが、それ以外にもこういう人がいた。

「43歳で現在雑用アルバイト会社ホームページ担当を片手間でやってます(一応paizaではS判定)。ところどころ空白期間あり(聞いたらガチニートだった)。Gitってなんですか?」とか「38歳でコンサル会社マーケティング担当ですが、技術スキル手に入れたいのでキャリアチェンジしたいです。スクールWEBコース勉強してますVue.jsってなんですか?」とか。

どちらも普通な書類落ちレベルだが、前者の方はpaiza経由なので面談確約だし(paiza経由でGit知らないとかギャグかと思った)、後者の方もポテンシャルによっては通してもいいのだが、年齢の割にちょっとキャリアに考えが甘すぎると思ったのでお断りした。

人柄に問題ありすぎな人

正直なところ、自分ジョブホッパーだしあまり性格がいいとは言い難いし、実はそこまで人柄は見ていないのだが(どんな人にも長所短所はあると思うので)、それにしてもちょっとこの人とは働きたくないなと言う人はお断りした。

具体的には「前回面談で日程勘違いですっぽかしたにもかかわらず、再設定された面談で一切謝罪もなかった」とか、退職理由を聞いたら「上司や同僚とうまくいっていない、自分にはもっとふさわしい職場がある」とか、技術的に少し乖離があります大丈夫ですか?と聞いたら「そんなの調べれば出来るし、大した問題ではない」と逆ギレ的に回答してくるなど。

ちなみにこれは全部同じ人。あまりにもひどいので速攻でお帰りいただいた。エージェント経由だったので、一応人柄でこれは駄目でしょ的なフィードバックを返したけど、多分こういう人は改まらないだろう。そもそもすっぽかした人を再面談なんてありえないと思うんだけどね(これは会社批判)。

ジョブホッパー自分が言うのもアレだが、こういう人は次の職場でも同じ問題で離職することになるだろう。まずは自分客観視することからおすすめしたい。

あと、印象に残っているのがいわゆる「意識高い系である

その人はもともと難関大学と出て難関資格を持っていて、それなりに高い給与をもらっているハイスペックな人だったが、WEBエンジニアになりたいということで海外エンジニア留学したといいう人である

と、ここまで聞けばポテンシャルだけでも一次通過でいいような気もするが、肝心のGitHubの成果物がいわゆるスクール勉強したものそのままという感じで、あまりクオリティが良いものではなかった。

聞いてみると、その成果物スクールの仲間で作ったもので、実装は他の人がやっていて、自分プロマネポジションをやっていたということである

年齢も若い人だったので「弊社みたいな有名ではないベンチャーではなく、いわゆるメガベンチャー的なところとか受けなかったのですか?あなたならそこでも活躍できそうですよ?」と聞いてみたところ「そういう大きなところでは、自分で手を動かすことが出来なさそうだから考えてないです」とのことである。言ってることとやってることがちぐはぐである

こういう人に必要なのはスクールに行くことではなく、まず自分がやりたいことを明確化して、実際にそれを実現するには何が必要かを考えることではないだろうか。

正直なところ、無理にエンジニアになるよりも大きな会社で、プロデューサーポジションかに行ったほうが幸せな気がする。ただそういうところも「意識高い系はいらんだろうけど。

通した人

通した人は母数があまりに少ないのだが、だいたい同じような傾向である

年齢や経歴はバラバラだけど、方向性はだいたい一緒である。正直なところ、実はそこまでハイスペックな人を求めているわけではないし、有名ベンチャーみたいにアウトプット原理主義というわけでもないのだが、ハイスペックな人はだいたい上記が当てはまる。

さてこれだけ頑張って一次面接通しても、最終的に採用に至ったのは2名である経営者現場判断はまた別なんだろうし、うちで欲しい人はよそでも欲しいので辞退もそれなりにあった。

採用に参加するのはおすすめ

エンジニアエンジニアリング以外したくない、自分業務以外はしたくない、という人も多いだろうが、採用に参加するのは自分にもメリットがあるのでおすすめである

チーム作りとかそういう意識高い的なことでもなく、ひたすら自分の他メリットとして考えても十分有用である。実際に自分面接官として苦労した話をすると共感を得ることが出来て、非常に有効だった。

次は求職者側の視点で書く。

追記

id:xlc 人が集まらないのはあなた会社に魅力がないから、という前提を忘れているんでないかい?

まさにそのとおりで、だからこそ採用に苦労するし、それどころか自分を含めて次々と離職している。ただ今回は自分採用視点でのナレッジを活かしたいからこういうのを書いた。

リファラルがどうのとマネージャーが言ってきたときは「うちの会社リファラルで人を採用できるような魅力あると思う?」と言ったらぐぬぬとなっていたw。

採用手当以前に、まずは作っているプロダクトと労働環境を魅力的にしろと。

M社の例の怪文書採用強者側の視点で、自分が書いたのは採用弱者側の視点。強弱にかかわらず最終通過率が殆ど変わらないのが興味深いと思う。

id:thesecret3 100名も会って採用1~2名なら人材紹介か社長一本釣りのほうがよくないか

社長エンジニアの実務層への伝手はほぼ皆無だし(ビジネス出身だし)、人材会社エージェントを使ってたけどほとんど効果なかった(M社と同じ感想)。いわゆるヘッドハンターを使うほどの金はないし。エグゼクティブではない実務レベルの人をヘッドハンティングするのは。。。これに関しては求職側編で書く。

2018-09-29

anond:20180928210705

俺はアカデミアとかエンジニアリングとは全く縁がない人生送ってるけど情報技術系の人はITエンジニアって呼んでるぞ。

工学系の人の話とかもっと聞きたいんだけどエンジニアの○○みたいな記事は大抵プログラマの話ばっかでがっかりする。

2018-09-18

バツイチの憂鬱

まり公にしていないのだけど、実はバツイチ子持ちである

大学院生の時に付き合って一年ほどでデキ婚したけど、出産後の気持ちに寄り添えず、すれ違いが生じてそのまま離婚

親権は元妻に渡り養育費はいらないからもう会いたくないと言われ、何もできず早三年。L◯NEブロックされた。

結婚を見越してゆったり系ホワイト企業就職したが、その意味もなくなったのですぐにベンチャー転職した。

常に新しいことにチャレンジできて仕事楽しいし、プライベートでも予定がない日はエンジニアリングしている。

仕事が充実している反面、そろそろ新しい出会いが欲しいと思うこともあるが、前妻と子供のことを割り切れていないし、バツイチのことを負い目に感じてしま自分がいる。

そんな自分に「バツイチなんて気にしないよ」なんて言ってくれる友達もいるが、やはり一歩踏み出せない。

何もかも中途半端自分が嫌になる。

2018-09-14

転職活動が難しすぎて草 新卒で入る会社大事だよ編

※この記事ウィスキーストレートの影響により読みづらい部分があります

大手SIer入社した。給料ぶっちゃけ高かった。

クラスインスタンスすら知らない人達Javaエンジニアを名乗ったり、Hueのデモをしただけで IoT 特区派遣されたり

色々不安はあったので、いつか転職しようとは思っていたが、これがまた微妙ぬるま湯環境なので特に行動しなかった。

インフラ系なんで経営的には過去最高だったり(でも給料はかわらない)会社の存続を心配することは皆無だけども

特定派遣法も厳しくなったこともあり、エンジニアリングより営業や、データセンターベンダーコントロールを任されることが増えてきた。

中学の頃からVBをやっているくらいプログラミングが好きなので、

来年の30前に転職経験しておこうと思って活動してみた・・・わけだが。

書 類 す ら と お ら ね え ^_^

ちなみに、意外と不採用理由は教えてくれるもの


とりあえず、”業務経歴として”開発できることを求められることがわかった。

ちなみに、自分コーディングスキルは、学生の頃にSDL、末期にはXNAやcocos2dxでスマホゲーくらいなら作ったことがある。

Unityはまったくしらん。

Web系では vue.js+rails で社内(2000人程)向けの okweb的なものはつくったりもした。これは割と好評だった。

しかし、振り返れば、確かに一般サービスの開発経験」は皆無だし、自分業務でやってきたのは公共系の改修作業がメインで、

しかも建前はコーディングはほぼしない事になっている。

新卒であれば、業務経験は問われないので、そういう意味では新卒で入る会社を誤ってしまったようだ。

最近はこのままぬるま湯でもいいのではないかと考え始めたので、僕はこのまま現状維持になりそうだが、

学生の人でプログラミング志望の人は、ネームバリューで選ぶなよ!

2018-09-04

anond:20180904104211

男性賃金が高く、女性賃金が低かったのは、製造業時代だったから。

サービス業時代になって、低賃金サービス業従事する女性労働者が増え、工場閉鎖などで元工員・サービス業に向かない男性失業者が大量に出ている。

これからファイナンスソフトウェアエンジニアリングに強い高度頭脳労働者資本家経営者性別を問わず(と言っても男性率は高いままだが)すべての富を手にして、

中流以下の男女はみな生活レベルが下がる。なぜなら産業構造が変化したから。凡庸男性賃金優遇される時代は二度とこない。なぜなら製造業時代ではないから。

これは結果の話であって、施策の話ではない。

この結果に伴って未婚率があがり、出生率が下がって社会の維持に問題が生じるならば

当然、この結果に大して施策を投入する必要が生じる。

その中で「富を手に入れても女性結婚しない」という原因があるのならば当然、

それに沿った施策として「女性賃金抑制する」という方法選択肢に入る。

これ言ったらまた「女性人権がー」って言い出す輩がいるだろうが、

人権とは社会、国あってのものでその存続の前にはある程度の制限はやむを得ない

anond:20180904103540

男性賃金が高く、女性賃金が低かったのは、製造業時代だったから。

サービス業時代になって、低賃金サービス業従事する女性労働者が増え、工場閉鎖などで元工員・サービス業に向かない男性失業者が大量に出ている。

これからファイナンスソフトウェアエンジニアリングに強い高度頭脳労働者資本家経営者性別を問わず(と言っても男性率は高いままだが)すべての富を手にして、

中流以下の男女はみな生活レベルが下がる。なぜなら産業構造が変化したから。凡庸男性賃金優遇される時代は二度とこない。なぜなら製造業時代ではないから。

2018-08-21

anond:20180821005423

まず、

(1) どのデータを?(What)

(2) どうやって集める?(How)

は、サイエンスでもエンジニアリングでも何でも無い。

まず確実に機械学習でもディープラーニングでもない。

そこに兵隊を投入しても、みんな死ぬ現実に死んでいる。

まず、現実を見てくれ(誰に言っているのか?)

よし、中国系企業転職だ。それが答えだ。

2018-08-12

元増田です

anond:20180807205430

↑の元増田です。

釣りエントリに付き合ってくれてありがとう


前提として、日本システム開発において、利益の中核になっているのは官公庁大企業の基幹システム開発なわけで、ITエンジニアほぼイコールそういうブラック上等の大規模案件でこき使われる人たちなわけだ。

んで、大元意図としては、そんなブラック案件でお前らのやっていることはサイエンスでもエンジニアリングでもねーだろ?悔しかったら反論してみろよwwwという嘲笑ありきの煽りエントリだったわけ。

そしたら、本当にごく一部の一握りの中の、そのまた上澄みの更に一つまみレベルの、大真面目にサイエンスエンジニアリングやってそうな人らからトラバが来たけど、肝心要のITゼネコン様(笑)とその奴隷たちからは、全然反論が来なかったと。

まあ今もどっかのビルタコ部屋で詰められている真っ最中の奴らが、こんなゴミ増田トラバしてる場合じゃねー!というのもあるかも知れないね

でも、それひっくるめても、もう結論出てんじゃん。

日本ITなんて、技術科学的知見も持ち合わせない、ゴミみたいな奴らが主流と。

マジで笑わせんなよ。


いや、馬鹿な客が一番のガンなのは認めるが、それにしたってダメすぎ。

これがインフラ系の構築や運用だと、ココらへん本当に美味しく立ち回れている。

そっちも客はいい具合にアホだが、それでもブラックに陥ることな利益上げてんだよ。

それに比べて開発のグダグダ体たらく。下手すると死人まで出やがるもんなあ。

恥だと思うわ。

それとも、炎上プロジェクトの火消しに、恥ずかしいもへったくれもあるかって?

そういうのもう古いと思うよ。

anond:20180810020659

え?俺は機械工学土木工学も立派なエンジニアリングだと思って尊敬しているぞ?

物理地学といった自然法則と向き合い、日々苦闘している、まさに技術者の鑑じゃないか

ああでも、ドカタやライン工技術者じゃないな。俺が技術者だと思うのは設計

そんで、IT設計してる人間技術者じゃないというのが持論。

読みにくかった?ごめんね。

2018-08-08

anond:20180808184025

じゅあパッケージ化するのは何者やねんって話だろ

情報工学をバックとしたエンジニアによるエンジニアリングだろ?

そこで過去遺産、Cの遺産必要ないってのはありえなくね?

まぁ話変わったからそこ突く意味はないけれども

googleでさえスマホ自作PC化、パーツパッケ売化から逃げてなかったか

自分アンテナ高い人間じゃないから印象論しか言えないけど

2018-08-07

anond:20180807220613

エンジニアリングは主に物理化学の制約の中で切った貼ったするものなので、暗号専門家はいていいが、エンジニアではないな。

数学言語学といった知見を使うのは別にいいけど、だからといって暗号専門家科学者になるかといえば、違う気がする。

まあ暗号が専門分野ってことは認めるわ。

anond:20180807215050

暗号のもの紀元前からあるくらいは知っているけど、どのみちサイエンスでもエンジニアリングでもないじゃん。

へ?

anond:20180807213325

暗号のもの紀元前からあるくらいは知っているけど、どのみちサイエンスでもエンジニアリングでもないじゃん。

からITエンジニアを「エンジニア」の仲間に入れるのは、違和感ありまくりだわ。

2018-07-13

楽天文句

結構前に楽天株式会社退職していました

noteテストを兼ねて。実は退職してからすでに1年以上が経過しているのですが、ようやく書きたいことがかけるようになったと思われるのでいまさらながら退職エントリを書いてみることにします。

TL;DR

文章にしてみたら、自分がどういう環境で働きたいかが整理できました。自分思考を整理する手段として退職エントリおすすめです。この文章にはそれ以上の価値はありません。

Safe Harbor Statement

ここに書いた内容は僕から見た一方的な内容であり、辞めたひとバイアスがかかっていることをご承知おきください。近しい人が見れば個人特定できてしまうような記述がありますが、個人組織誹謗中傷する意図はありません。

楽天でのおしごと

2011年4月新卒入社。ちょうど6年間、金融関連事業渡り歩きながらWebエンジニアをやってました。お客様に直接向き合うサービスを作る部署なので、開発も運用もやりました。工程でいうと要件定義/設計/実装/テスト/リリースとぜんぶやりました。役割でいうとリードエンジニアっぽい仕事プロジェクトマネージャプロダクトマネージャマネごともやりました。5年目くらいからいわゆる管理職兼任してました。

謝辞

やめる直前はとにかく退職することに全エネルギーを注いでいたうえ、決意を固めてから有給消化という名の出社拒否を行っていたので、お世話になったみなさまにはろくに挨拶もせず退職キメてしまいました。すみませんでした。6年間好きなようにやらせいただきました。自由奔放な僕を多岐にわたり支えていただいた皆様には大変感謝しておりますありがとうございました。

現職について

株式会社ディー・エヌ・エーでお世話になっています。相変わらずWebエンジニアです。素晴らしいタレントに囲まれて楽しくすごしていますエンジニア裁量が大きく、人材に対するリスペクトを感じます自由ライフスタイルマッチします。たのしいです。うぇるかむ。

よかったこ

現職での生活を1年やってみて、良かったなと思うこともまぁ少なくなかったので書きます

面白いことがたくさん起こる

良い意味アグレッシブ会社なので、思いもよらぬ業務提携がおこったり、わけわからんくらい事業が成長したり、(その逆もあったり、)「その発想はなかった」的な新事業が勃発したりととにかく様々なイベントに満ち溢れています。飽きることはないと思います

英語への熱量がすごい

内定式の直後くらいに英語公用語化がうちだされ、「入社日までにTOEICで○○○点とってきてね(とってこないとどうなっても知らんぞ)」的な脅しを人事にかけられました。おかしいな、ドメスティック会社を選んではいったはずだったんだが・・・英語ができない子だった僕は泣きそうになりましたが、さまざまなバックアップ会社提供してくれていたように思います。僕が在籍していた頃は英語一定ラインに達していないと安くはない代償(労基法との兼ね合いどうなってたんだろう?)を支払うことになっていましたが。僕は強要されないと勉強しないタイプなので、結果的英語スキルを身につけることができたのは良かったと思っています

福利厚生が圧倒的にすごい

現職もそれなりに規模の大きい会社ですが、比べてみても福利厚生レベルは圧倒的です。朝昼晩の食事無償提供されてました。会社建物の中にジムコンビニカフェマッサージクリーニングをはじめそのまま生活できそうな設備が整っています研修も充実しています特にエンジニアにとって魅力的なのは海外カンファレンス会社お金で参加できることです。「いいから行け」的にぶっとばされます

事業バラエティがすごい

楽天という会社は中にいても自分たちの会社がどんな事業をかかえているのかわからいくらいにたくさんの事業を持っていますEC金融が有名ですがそれ以外にも大小様々なサービスがあります新規事業への挑戦も常時おこなわれていますライフスタイルも開発スタイル事業ごとにかなり多様性があり、希望すれば社内異動だけでだいたいのやりたいことをかなえることができます

給料が高い

いまでいうとインパクトは薄れましたが、僕が入社した頃はかなり高い水準の初任給を出していたように思いますし、その後もありがたいことに高い評価を頂いていたので(同職種・同年代のなかでは)お給料は高かったほうだと思います

よくなかったこ

主に辞めた理由です。当然にネガティブな内容なので有料にして伏せておきます楽天転職検討している人とか僕の愚痴をよみたい奇特な方向けです。

エンジニアの扱いがよくなかった

これは部署にもよるのでしょうが、僕がいたところではエンジニア立場が悪かったように思います。たぶん僕の被害妄想です。とはいえ、現職と比べると圧倒的に裁量は小さかったですし、ビジネス職のメンバーとの関係も良くなかったと感じます。なんでもかんでもエンジニアが悪いことにされる傾向にあったり、筋の通らない理不尽要求にNOといえるような環境ではなかったとは思います

上司がやっている仕事が楽しそうに見えなかった

僕はたいへん素晴らしい上司にめぐまれていました。そのおかげで好き勝手やってこれたのですが、尊敬する上司仕事は(僕にとっては)つらそうに見えました。自分が将来同じ仕事をやりたいかなと考えると胃がキリキリしてきて絶対イヤだったので。

日本語が使えるとディスアドバンテージ

社内には外国籍メンバーがたくさんいます日本語がまったくできないやつも一定数います。そんなエンジニア日本語サービスを作っています。わからない言語サービスを作るというのは大変なことです。間違った言葉が書かれていても間違っていることに気づけません。利用規約に間違った記述があった日には大変なことです。英語公用語なので、英語が使えても評価されないというのはまぁ受け入れましょう。ただ、かわりに日本語が使えることが評価されるかというとそうではありません。ただ単に日本語がわからないやつの代わりに仕事が増えるだけです。ビジネス人間日本人ばかりで英語使わないことが多く、調整系のタスク忙殺されるのが嫌になったので。

会社がでかいのでイケてない制約がたくさんあった

システムインフラは構築はどこの部署にお願いして、root必要DB操作はまた別などこの部署にお願いして、それが何営業日必要で、とかシステム開発時の制約とか部署またぐ作業リードタイムがなんぼとかいちいちめんどくさい上に新しいことをやろうとすると面倒なことがたくさんあったので。

会社がでかいのでアレなやつが一定数いた

僕が最後に携わっていたサービスが世の中に出たのでちょっとみてみたのですが、平成も終わろうとしているのにjQueryバリバリ2000年台初頭構成Webアプリが完成していました。僕が置いてきたReact+マイクロサービスアーキテクチャは無事闇に葬られていました。僕のチームがコミットしていたリリース日よりも10月遅れリリースでした。どこからともなくさっそうと現れた「そんな複雑なシステム運用できない」などとのたまう向上心のなさそうな、他人アイデアケチをつけるのがうまいベテラン(?)エンジニアがすべてをひっくり返してしまったようです。(そいついかにアレかを13くらいの言葉説明できるのですが長くなるのでやめておきます)その人物提示した見積もりは我々がそれまでに費やした工数3分の1程度だったので、そのとおりに行っていれば去年の夏には終わっていたはずなのですが。そのエンジニアがアレなのは言うまでもないとして、そいつのアレさを見抜けない上長や、IT企業にいながらエンジニアがなにを大事にしているか理解できずに無茶苦茶判断をするビジネス人間に囲まれ仕事をするのが辛くなったので。おかげさまで僕の最後仕事はその案件作成したすべてのソースコードの破棄でした。メンバーには申し訳ないことをしました。

評価理解不能だった

退職を決意した最も大きな理由ひとつです。前職最後の人事考課の結果が極めて不満だったので。「どう考えてもこの人達より僕の評価が低いことはないだろう」と思っていた同じ職位の人間よりも評価が低かったうえに、それに対する納得の行く説明も得られなかったので。その当時僕の評価担当していた上司は非常に管掌が広かったので、いち部下の評価まで細かいことを気にしている場合ではなかったのかもしれませんが。その瞬間この会社に対する信頼は地に落ちました。

半年待ちたくなかった

その後、非公式な場で「評価がまずかったのは申し訳なかった。半年耐えてほしい(※楽天では評価が年2回)」というようなことを何人かの上司から言われましたが、それはつまり半年待った結果として正当な評価を受けられる」という僕がただ半年間不当な評価を受け入れるだけで、特段メリットがない提案でした。そこに対してどのような補填がなされるかといった説明はなく、耐えた後に得られるものも大したことはなさそうで、しかそれから半年間の仕事も特段熱意を注げるようなものではなかったので。

朝会という制度がどうしても気に食わなかった

毎週1回(事業によってはそれ以上の頻度で)朝会があります。朝8時からです。そんな時間に起きたくありません。裁量労働だろうがなんだろうが関係ありません。出社しないとどういう扱いを受けるかはここには明言しないでおきます労基法以下略)。それはヨコにおいておいても朝8時です。内容がつまらないとかではないですが、いちポンコツ社員としては「8時に始まるから7時58分までに出社しなさい」といわれて間に合うように起きることと天秤にかけるほどの重要性が最後まで見いだせなかったので。(というわけで、僕はこの制度が残っている間は絶対楽天に戻りません。)

英語化無理しすぎだろとしか思えなかった

応募者に要求している英語ハードルが高い(割に待遇が良くない)ので、優秀な日本人採用することが極めて難しくなっていたように思います。そのかわり英語はできるけどそれ以外は普通な人物はたくさん応募してきていた印象です。所詮国内に根ざした企業なので、実務で必要になる英語レベルはそんなに高くないです。なので英語ができない人のカバーをするのは難しくありませんが、優秀なエンジニアがいないのを何とかするのは極めて困難でした。会社方針のせいで本当に採用したい人が採用できず、自分目標にしたいと思える人物切磋琢磨したいと思える人物が同じ組織に現れず、いろんな意味で先がなさそうだったので。

管理職は向いてなかった

上司からお話を頂いたときは嬉しかったですし、それなりの使命感をもってやっていたつもりでしたが、いま思い返すと管理職の道を選んだのは失策でした。できることは増えましたが当然にやらなくてはいけないことも増えました。僕がやりたいことではありませんでした。とはいえ当時はやりたくないといいだせる状況でもなかった(と思っていました)し、自分キャリアアップにつながるなら...と打算的なことを考えてもいましたが、僕の考えは甘かったということが後にわかったので。

というようなことを考えていたら働く意欲がなくなったため

以上のような経緯により、それまで持っていたモチベーション迷子になったので。面白いこともまぁまぁあり、ストレスもある環境でした。「それでも会社必要としてくれるなら...」と思っていましたが、「お前の代わりなんかいくらでもいるよ」という空気を感じた途端に熱が冷めました。

まとめ

正直、辞めた当時は自分判断が正しいのかどうかに結構なやみました。勤めていた時はそんなに悪くないと思っていたのですが、現職を経験して思うのはやっぱり楽天エンジニアエンジニアリングするのには向いてないということです。社内政治が得意な方にはおすすめです。

2018-06-15

anond:20180615110356

エンジニアアウトソーシング、一応正社員

どこの企業エンジニアリングを軽視して悲しい

設計を見ていると悲しい気持ちになる

自分勉強して、少しでも良い設計になるよう取り組んでるが

要求分析仕様策定に噛める立場じゃないか限界がある

組み込みオープンWeb系などなどあるが、

ハードウェアが強い業界になればなるほどクソの山だ

成功体験はいいから今成功してくれよって気持ち満載

C言語まがいの実装ベース議論されるのはうんざりだわwww

から仕切りなおしてITエンジニアとして生きていくとして

より合理化効率化できるための技術チャレンジせんとなーって

凡人だから、社内でそれをぶち上げるだけの力がないんだよな

一緒にやってる奴と話し合ってみたり、あるいはすげえ奴に会いに行ってみたり

今とは違う動きをしていきたいと思っている

過去に大きな失敗をして、社内で浮いてるせいもあるけどな

そのせいか社内でやってる開発にはあんま呼んでもらえないのwww

仮に行っても他社さんの開発の一部分を請け負うだけだし面白くないんだけどさwww

最初転職は期待したのと違う可能性が高いと思ってる

でも、今のままじっとしていても、何か変えられる気もしない

いっぺん仕切りなおして、ここから幅を広げてみるつもりだよ

anond:20180615105006

おっさんエンジニアだが最近になって転職したわ

英語を覚える気力もない凡人なので、日本で生きていくしかない

それでもエンジニアリング以外の将来なんて望みたくもなくて

から、それを続けられる道を模索している

手に職で行くの前提だからスキルが身に付いて飯が食えればそれでいい

20代~30代が作ったIT技術コミュニティがたくさんあるので

そういうコミュニティなんかとも触れ合って

少しでもマシなモン作っていけたらと思う

色々と遠回りしてきたからショボいけどな

それでも俺なりにはやってきたから、もう少しやってみるわ

2018-04-26

エンジニアリングいくら極めても

人ひとりも救えないんだなぁ

2018-04-22

anond:20180422104020

未来ある人間が変な業界に行ってほしくないという気持ちで書いた

俺自信は 総合電機メーカー → 1000人規模のWeb企業 → ニッチ大手電機メーカー という職歴で、

Web企業には約4年在籍した。

しかしこの4年はキャリア無駄しかなかった。

エンジニアリングと呼べないエンジニアリング、低い賃金、質の低い経営者……これは俺がいた会社だけではない。

ゴミみたいな労働条件ではたらく人がいるから、企業がそれに甘えており、そのせいでこの体質が続いてしまうんだと思う。

からエンジニア素養ちゃんと身についている若者が気の迷いでWeb業界に足を踏み入れないよう、実態を明らかにしようと思った。

2018-04-09

anond:20180409174840

厳密には違うんだろうけど、実態は中身によるな

大学学科名とかだとどっちもどっち

情報科学で人をあつめてやってることは情報工学

逆もしか

情報に対してサイエンスアプローチなのかエンジニアリングアプローチかで違うんだろうけど

文系っている?

そもそも勉強しない形だけの大卒を大量排出しているだけで、国際競争力なんて保てるの?

さらに、世界中仕事って仕事理系分野にシフトしているのに、文系大卒を大量排出したところで国益になるの?

文学部なんているか

そんなもの学びたかったら自習でもしてろよ。

STEMと言われる領域サイエンステクノロジーエンジニアリング、マスマティックス(数学)の分野の人材が大量に必要なんだけど、教育がまったく時代についていけてないけど日本って実はもう破綻していて、やっぱり国として機能していないわけ?

他国からそういった高技能者を呼び込むことができる国はいいよ、別に新興国には既に終わった扱いされている日本が集められるわけないじゃん。

英語力も低すぎて国際的組織を作ることすら難しいのに。

最近日本終わったって教養がないやつですら言うようになってきて、本当末期だと思うけど、なんか政策未来じゃなくて過去しか向いてないよね。

文系学科2割、理系学科8割くらいでいいと思う。

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