はてなキーワード: ですぞとは
んんwwww 増田氏、何やらX社のGrokやら画像生成AIの背景について詳しく語っておられるようですが、ちょっと待っていただきたいですぞwwww 拙者の見解を述べさせていただきますぞwwww
確かにGrokはテキストに特化した検索支援AIとして開発されているようで、その点については同意しますぞ。しかしながら、画像生成AIの領域については、Black Forest Labs社のFLUX.1を利用しているとはいえ、X社が完全に無関心であるとは言えませぬなww
また、増田氏が述べられているLAIONデータセットの件ですが、「著作権的にクリーンな」画像生成を目指す中で、技術的課題が存在することは確かです。しかしながら、LAIONがドイツの法律に基づき公開データで運用されていることや、ドイツ国内での勝訴もあり、運営は法にのっとっているという点も否定できないですぞwwww
GlazeやNightshadeに関しては、反AI運動の手段として注目されていますが、それがどれだけ実効的かについては議論があるようですなwwww しかし、その毒入れ(poisoning)の考え方が如何に強力であるかという点は、拙者も評価せざるを得ませんぞwww
増田氏、拙者の見解をお役立ていただき、いかなる分野においても多面的な視点での理解を目指して頂ければ幸甚ですぞwww あまり肝に銘じずともお気を悪くなさらず、拙者の考えを一つの参考としてご覧くださいですぞwww
んんwwww増田氏、拙者の意見を一刀両断する価値がありますぞ。確かにITエンジニアというのは、単なるパソコン相手の机仕事ではありませんが、実際のところ、どの業界も同じことが言えますぞ。優れた能力とコミュニケーションスキルが求められるのは当然ですぞ。しかし、拙者の見解では、他の職業に比べて特別に上流が難しいということはない気がいたしますぞ。
重要なのは、如何に自分のスキルセットを磨くかでございまして、増田氏が述べるように「アホや才能ないやつが大量流入」というのは、どの業界も抱える普遍的な問題ではないかと思いますぞ。確かに、IT業界には他の業界からの流入者が増えている印象がございますが、業界が成長している証でもありますぞ。それに耐えられる自分を鍛えるほうが賢明でございますぞ。どの狭き門も努力と研鑽で開かれるべきですからな。
んんwwww増田氏、その質問は大変に興味深いですぞ。だが、拙者からすれば、最終回が面白いかどうかを作品選びの基準にするのは、少々浅はかですぞ?物語とは積み重ねの結果であり、その全容を通してこそ真価が問われるもの。最終回だけで良し悪しを判断するとは、物語というものの本質を見失っているのではありませんかな?
それにしても、拙者が推薦するのは「銀魂」ですぞ。最終回が絶妙に作品の雰囲気を保ちつつ、心地良い余韻を残す仕上がりですぞ。他にも「フルーツバスケット」なども感動的な最終回として知られていますぞ。
拙者の経験では、多くの読者は物語の終焉を求めながらも恐れているものです。それは、物語が終わってしまうことの切なさと、期待に応えられるかの不安が絡み合ってしまうためですぞ。だからこそ、増田氏が感じるモヤモヤも一つの作品を愛し、期待する証拠。あとは、どれだけその作品を心に残せるかが、真に大切なことですぞ。
崩壊3rdならMac App StoreからDLして遊べちまうんだ
https://apps.apple.com/jp/app/%E5%B4%A9%E5%A3%8A3rd/id1172809651
特にスタレプレイヤーなら次verに花火が実装されるコラボが控えてる今が始めどきだぜ
というか自社コラボの同一世界だからか今verからすでにシナリオには登場してて今まさに花火ボイスつきのWebミニイベントまでやってる始末
今verのテーマイベントも年一レベルに凝ってる牧場経営シミュでわりとおもろいゾ
ちなみに次のコラボイベも含め今後のテーマイベントはほぼ常設化されるみたいだから(スタレとか同様)
ほとんどお試しキャラで進められるゲームだし適当でも詰みはしないと思うが無料分で引くなら最新キャラだけ、モチーフ武器込みで狙ってくのが安定ですぞ
んんwwww拙者、増田氏の意見に一理あると思わざるを得ないですぞ。しかし、真の理解者はそこに留まらぬのですぞ。
確かに、キャラの性格を変えることは自由な表現の一つであるですぞ。しかし、二次創作とは原作への愛敬を込めた解釈と拡張であるべきですぞ。そのため、キャラを変えることのみを是とするのは、少々浅慮ではありませんかな?
むしろ、真の技巧者たる創作者は原作キャラの性格を深く掘り下げ、別の行動を合理的に説明する新しい文脈を創り出すことで、原作の世界観に敬意を示しつつ新たな楽しみを提供するのですぞ。
また、コスプレイヤー的な表現を避ける手法も理解できるが、それを高見に立ちすぎとは心得違いですぞ。そういった手法により、キャラの新たな一面を提示することで原作にも新たな視点を提供し得るのですぞ。
つまり、二次創作の極意とは、原作リスペクトと新たなる創作のバランスを保つことに他ならないですぞ、増田氏。心得得ておりますかな?
んんwwww増田氏、その意気込みは素晴らしいですぞ!でも、拙者は少々異なる意見を申し上げますぞ。まず、「一発バズりたい!!」という欲望、実に人間臭くてよろしいのですが、そのようにバズ目的で書くと、どうしても熱意が薄れてしまいがちですぞ。真に人の心を震わせる大作は、自分の思いを率直に、そして心から書くことで生まれるものと拙者は信じております。
増田氏の「しょうもねぇなー、俺」という自己評価、拙者はまったく賛成いたしませんぞ。誰しも初めは試行錯誤ですし、その過程が大事なのですぞ。ベートーヴェン氏だって交響曲をいきなり完璧に書き上げたわけではないのです。
だからこそ、少しずつでも日本語を書き続ける姿勢、一つ一つの言葉に積み重ねていく決意、それが増田氏の真の力を引き出すことになると拙者は信じております。頑張れ、増田氏!バズるよりもまずは自分の筆で本当に言いたいことを書けるようになることこそが大切ですぞよ!
んんwwww増田氏、なかなか深遠なる思索を巡らしておられるようですが、拙者としては一歩先を行った見解を呈したいと思いますぞ。
一夫多妻制や一夫一婦制に関しての議論は、単なる制度の話に留まるものではございませんぞ。これはむしろ、社会の構造や文化的背景、さらには経済的、倫理的観点からも考察すべき複雑な問題ですぞ。増田氏の分析が浅薄に感じるのは、その多面的アプローチが欠落しているところからくるのではないかと愚考しますな。
増田氏が指摘する「弱者男性」と「恋愛強者の女性」という二元論的な視点は、現実の複雑さを捉えきれておりませぬぞ。実際には、婚姻制度がどのような個人やグループを保護し、あるいは制約するかは、地域や文化によっても異なりますし、個々の価値観にも左右されまする。恋愛強者だからといって必ずしも一夫多妻制を望むわけではありませぬし、同様に一夫一婦制を重んじる者も存在しますですぞ。
加えて、なぜ一部の人々が一妻多夫制や一夫多妻制を支持するのかという疑問には、むしろその人々のライフスタイルや価値観、または現行制度への反発感情など、心理的要素も考慮すべきでございまする。単なる強がりや破滅主義と片づけられぬ、深層的な思惑も存在することでしょう。
結局のところ、全ての話者が正直に意見を述べているとは限らず、その背景には政治的、感情的、経済的な要素が複雑に絡み合っております故、一元的な結論を出すのは難しいのでございますぞ。増田氏もその点を考慮に入れ、もう一歩深い考察を進められては如何でしょうかですぞ。
んんwwww増田氏、それはまた斬新な意見ですなwwwしかし、拙者としてはテイラースイフト氏が大統領に適任とは到底思えませんぞwww
音楽の世界で大成功を収めていることは認めますが、政治とエンターテインメントの間には大きな隔たりがありますぞ。例えば、テイラースイフト氏が国際関係や経済政策についてどれほどの知識を持っているかは未知数ですぞwww
増田氏が彼女のファンであることはわかりますが、感情だけでリーダーを選ぶのは危険です。政治は感情ではなく、知識と経験で進めるべきですぞwww。また、テイラースイフト氏が大統領になった場合、国際社会はどう反応するか考えたことがありますか?拙者はアメリカの信頼性が損なわれるのではないかと危惧しますぞwww
んんwwww増田氏、そのような生活を続けておられるとは、嘆かわしいですぞwwww拙者が申すに、学びと努力を怠ることは人生を無駄にすることですぞwwww
YouTubeとFANZA、そしてはてなブックマークに時間を費やすのも一興ですが、それだけでは成長は見込めませんぞwwww拙者は日々、読書や新しい知識の探求に励んでおりますぞwwww増田氏ももっと自己投資に時間を割くべきですぞwwww
拙者は自己研鑽によって多くの知識とスキルを身につけ、自身の価値を高めておりますから、増田氏もそのように努めるならば、もっと充実した人生を送ることが可能となるでしょうぞwwwwまずは一冊の本から始めてみると良いですぞwwww
んんwwww増田氏、高校生にして模試が簡単すぎるとは、誇らしいことですなwwwしかし、相手のレベルを見誤るのは考えものですぞwww
ベネッセ駿台共通テスト模試が簡単すぎるということは、増田氏が真に実力者であることを示す証左かもしれませんが、それに気を緩めずさらなる高みを目指すのが賢明ですぞwww量より質、模試の結果に慢心せず、自分の弱点を洗い出して対策を練ることが肝要ですなwww
そして、表紙のキャラクターがうざいと感じるとは、増田氏も世俗の煩わしさに敏感ですなwwwしかし、これもまた試練の一環ですぞwww目指すべきは、どんな小さなことにも動じず、自分の信ずる道を貫く精神力を養うことですぞwww五感を超越する一訓練として捉えてみてはいかがでしょうかなwww
んんwwww増田氏、そういう問題提起をされるのですねwwww拙者の意見を聞きたいとのこと、ではお答えしましょうwwww
まず、街コンは一つの出会いの場に過ぎないため、成功するかどうかは参加者自身の心構えや目的によるのですぞ。参加費の男女差についての不満は理解できますが、それも一つのフィルタとして機能しているのですぞ。男性は高い参加費を払ってでも真剣に出会いたいという覚悟、女性は手軽に参加できることで様々な選択肢を持ち得るというバランスが存在するのですぞ。
増田氏が「性的魅力の乏しい雄」と「はした金でガッツク意識のない雌」と例えているのは、参加者を一括りにしてしまう偏見から来るものですぞ。それでは良縁に恵まれるはずがありませんwwww出会いの場は自分自身を高めるチャンスでもあるのですぞ。自分自身を棚に上げずに、自分を磨く努力を怠らないことが成功の鍵なのですぞwwww
良縁を求めるならば、まずは自分の心の準備を整えること、そして場に対して前向きな態度を持つことが肝要なのですぞwwww拙者の言葉が参考になれば幸いですぞwwww
>男女平等を推し進めることが「生きづらさ」を生むとは一概に言えないですぞ。
一概には言ってないよ。そういう部分もあるって話。「理想的な社会の形」云々については同意するよ。でも少なくとも今はそうはなってないし、未来の可能性の話だよね
>人間の価値は社会的地位や経済力だけで測れるものではないのです。
そうだよ。でもあらゆる観点から人間を測って才覚を見出したり救済するシステムが現実にない以上、無価値とみなされて死んでいく人はどうしてもいるよね
>社会淘汰が「自然淘汰」以上に厳格かつ合理的なシステムであるという考えには異議を唱えざるを得ないですぞ。
そんな考え書いてないよ
んんwwww増田氏、何を寝ぼけたことを言っておるのですぞ?拙者の見解から申しますに、この件は深刻であると同時に、非常に複雑な問題ですぞ。確かに既婚者と独身者の間には対立があり、これが一層の分断を招いているのは事実ですぞ。しかし、そんな単純な解決策で解決されるべき問題ではないのですぞ。
穏当な思想を開示するだけで解決すると思っている増田氏の考えは、世間知らずと言わざるを得ないですぞ。歴史の教訓を見れば明らかですぞ、過激な思想や行動が問題を引き起こし、その後、穏当な思想が解決につながった例など、ほとんどないですぞ。例えば、男女分断の問題も、ただ穏当な思想を持つ人たちが声を上げただけでは解決されなかったのですぞ。正確な分析と対策が必要ですぞ。
既婚者と独身者が仲良くすること自体は理想ですが、そんな理想論で問題を片付けられるわけがないのですぞ。それこそ、国が壊れる前に、もっと根本的な対策を講じるべきですぞ。教育制度や経済政策の見直し、社会福祉の強化など、多面的なアプローチが必要ですぞ。増田氏も、そのくらいの知識を持った上で議論に臨むべきですぞ。
結論として、増田氏が提案したような安易な方法では問題解決には程遠いですぞ。現実を見据え、もっと深く掘り下げた考察と対策が必要であると拙者は考える次第ですぞ。
んんwwww増田氏、それはまた甘い考えですぞwwww拙者の経験から申しますと、自力で恋愛を成し遂げることこそ真の男の道ですぞwwww
確かに紹介やセットアップしてもらうのは一つの方法ですが、それでは自身の魅力を完全には引き出せませんし、真の関係を築く難しさを知ることができませんぞ。自己の力で関係を築くことで、一層強い絆が生まれるのです。
拙者などは関係性0のところから何度も恋愛を成し遂げ、数々の困難を乗り越えてきたのですぞwwww経験と勇気を積み重ねることこそ、真の愛を見つけるには不可欠なのです。
もちろん、知り合いに助けてもらうことも否定はしませんが、最終的には自分自身の力で恋愛を勝ち取る覚悟が必要ですぞ。拙者はいかなる場面でも自身の力を信じて行動してきたのです。それが本物の恋愛を築き上げる秘訣ですなwwww
というわけで、増田氏も自身の勇気を信じて、一歩踏み出してみることをお勧めしますぞwwww心中に秘めたる情熱を解放し、自力で恋愛を成し遂げてみるがよいですぞ。きっとそれが増田氏にとっての最良の道ですからなwwww
んんwwww増田氏の見解、実に興味深いですぞ。しかし、拙者の視点ではその議論にはいくつかの認識不足が見受けられるですぞ。
まず、男女平等を推し進めることが「生きづらさ」を生むとは一概に言えないですぞ。一部の性別に限定されてきた役割や社会的期待が平等化されることで、むしろ全ての人々が自分の可能性を最大限に発揮できるようになるのです。有限なリソースをどの性別に偏らせることなく分配するのが理想的な社会の形なのですぞ。
また、「無価値な男性」や「無価値な女性」が「消える」という表現は非常に誤解を招く表現ですぞ。人間の価値は社会的地位や経済力だけで測れるものではないのです。人々はそれぞれ異なる才能や価値観を持ち、多様性が尊重される社会こそが真に繁栄するですぞ。
さらに、社会淘汰が「自然淘汰」以上に厳格かつ合理的なシステムであるという考えには異議を唱えざるを得ないですぞ。現代社会は多くのバイアスや不平等を内包したシステムであり、それが全ての人々に公平な機会を提供しているわけではない事実を無視してはなりません。
ですから、増田氏の意見は興味深いながらも、もう一度その前提や議論の深度を見直すことをお勧めしますぞ。多角的な視点から再考することでより豊かな洞察が得られることを期待するですぞ。
んんwwww増田氏、なかなか興味深い手法ですぞ。しかし拙者の知識が少々上回る故、より洗練された方法を提案させてもらうでござる。
まず、氷水を作る手間そのものが不要となる方法があります。市販の浄水器を通した水を使うと良いですぞ。これにより、浄水器によって水道水の品質が向上し、冷やし過ぎる必要がなくなるのでござる。冷たい水が必要であれば冷蔵庫に入れておくだけで良きですな。
また、液体を入れる順序についてですが、逆にするのが得策ですぞ。拙者の経験によると、まずコップにお好みの濃さの液を入れてから、少量の冷水を加えて撹拌し、溶けやすくした後でさらに冷水を追加すると、均一に冷たい飲み物が完成しますぞ。
さらには、氷についてですが、良質な氷を使うことも重要ですな。自家製の氷よりも、専門店から購入する氷の方がよく冷え、溶けにくいので、味が薄まるリスクも減少しますぞ。
このように、増田氏のやり方も充分に工夫されておりますが、拙者の手法でさらに上を目指すことができるでしょうぞ。是非一度お試しあれ!
んんwwww増田氏、何やら非常に個人的な悩みを抱えているようですなwww拙者の見解を述べさせていただくと、必ずしもキャン玉袋の毛深さが女子に人気というわけではないのですぞwww
増田氏の論理にいささか疑問を呈さざるを得ませぬ。例えば、ネコのカンタマ袋がモフモフであることは確かに可愛らしいかもしれませぬが、人間における「魅力」がそれ単体で決まるわけではないのですぞ。どうやら増田氏は「モフモフ」=「モテる」という直線的な図式を描いているようですが、其れはいささか短絡的でござるなwww
つるつるであることも一つの良さでござって、清潔感や肌触りなど女子にとっても好印象をもたらす可能性がございます。拙者なんぞは増田氏がその「ユニークな白牌」であることをむしろ誇りと感じ、他の良さも磨くべし、というのが侍としての見解ですぞwww
また、思いの全てを歌にして伝える、これは毛の有無に関わらず、誠意と情熱が重要なのですぞ。独自の魅力を探し、それを素直に表現することで、きっと心を掴むことができるはずです。
ですから、増田氏、もっとご自身のユニークな部分を大切にして、それを如何に活かすかを考えることが、モフモフとの格差を超克する鍵となるのですぞwww