はてなキーワード: ライズとは
ゲームスパークの記事↓にコメントしようとして長文打ったんだけど禁止ワードかなんかに引っかかって投稿出来なかったからこっちに書くね
https://www.gamespark.jp/article/2024/03/04/139024.html
コンテンツも薄いどころか未完で売るし、武器種間のバランスも悪い、それだけならまだしも武器種内のバランスすら酷い(ナルガ棍が有名、四則演算すらサボった調整としか思えない、スラアクだけ奇跡だった)、ヌシも防具無しで存在意義が薄い
良かったのは重ね着の出し惜しみがなかったことくらい
百竜はおもんなかったかもしれんけど、自分は他のコンテンツの手抜き感の方がただただしんどかった
頼みの綱のアプデ(この時点でおかしい)も数ヶ月かけてやっとバルファルク、コラボクエストも武器無し。バルファルク実装までは期待もありつつなんとか耐えてたけど実際やってたのはナルハタかバゼルTAくらい、バルファルク実装後このゲームはもう打ち止めなんだって悟って急激に冷めた
あと当時アプデ情報を追おうとすると抱き合わせモンハンストーリー2情報が常についてきて興味ない側からすると本当にストレス、せめてライズ側のアプデにボリュームがあればマシだった
あれでしんどくなりすぎてサンブレイク買わなかったけど、サンブレイク後に本気出したかのように盛り上がってたのが本当に辛かった
出来ることならライズの記憶を全部消してサンブレイクをやり直したかった
しゃぶり尽くして何いってんだよと思われるかもしれないけど、モンハンってストーリークリアから何ができるかみたいなとこあるじゃん
90年代の空気を残したまま現代的なオープンワールドになりつつミニゲーム盛りだくさんの原作を膨らませて
90年代の雰囲気を現代のリアルなグラフィックでやるのは明らかに変なんだけど、その奇妙な味が個性的な魅力になっている
フォトリアルなグラフィックから必然的に生じるコスプレ感をギャグとして見せるバランス感覚が素晴らしい
カッコつけるだけじゃダメで、ゲームならではのユーモアに落とし込むのが正解だったんだよね
とにかくボリュームと作り込みが異常で欧米のオープンワールドに全然負けてない
大規模なAAAゲームでは日本のメーカーも全然負けてなくて、エルデンリングやティアキンは言うに及ばず龍が如く8もすごいし
お二方ありがとう。
漱石が「月が~」を言ったって逸話事態に詳しくないからその辺はおいておいて、
i love youが、相手に愛を伝えるための発言だとして、それを「月が~」にするのが、意訳かローラカライズかといえば、
i love youが明治期までの日本文化に馴染まない、夜のシーンならたとえば「月が~」なら発話者の意図に合うのでは、となれば、これは、日本文化をターゲットにしたローラカライズ(現地化)ってことね。
了解。
この場合、文化の隔たりが大きすぎて意訳も直訳も厳しいよなあ。
キリスト教文脈でlove/アガペーを「ご大切」って訳したって話が確かあったように思うけども。
意訳って何かってのが、自分の中で薄ぼんやりとしたままだけども。
【追記】あれ、そもそも、一文に対して<ローラカライズ>って概念適用するのが厳しいのか?上でも一生懸命文脈想定して考えてたけども。
【追記2】1文に対して考えようとすると、直訳でないものは、意訳だろうがローラカライズだろうが、直訳=逐語訳では日本人には伝わらないものになってしまうから、形を変えなきゃいけなくなったという意味で、大差ない/もしくは、意訳という物は存在せず自動的にローラカライズというべきものになる???混乱してきた。寝るか。
動のジョンウィックと静のイコライザー、似たような二作を同時期に観たけど対照的なサマを感じられて良かった。
ジョンウィックはアクションに遊びがあった気がする。一騎当千に飽きさせない工夫というか。満身創痍で暴れ回りつつ、ヌンチャクアクションはコミカルな感じもあった。MGSみたいな俯瞰映像も嫌いじゃない。凱旋門の往来は敵に囲まれるというよりオブジェクトに襲われる特殊ステージのような緊迫感があった。最後は決闘で締めるのも良いね。
犬のくだりとかで一応「報い」というテーマは挟むけど、総じてアクション面で魅せてくる印象だった。
イコライザーの方はもはや敵に倒されてしまうかもしれないなんて不安すらなく、スプラッター映画のように淡々と粛清する感じ。
序盤で惨殺死体の果てに登場する時の佇まいとか、完全に悪役のそれ。教会や十字を挟んで、やりすぎじゃね……?って感じの自問めいたシーン。スントを外してドンパチ抜きの休養で、美しい街と善良な人々の生活をじっくり映す。そしてそれを踏みにじる存在をねっとりと描いて、溜めて溜めての制裁。もはや戦いではなく、一方的。ぶっ刺したチンピラにじっと目を合わせる所とか、瀕死の相手をのたうち回らせて何をするでもなく側についている所とか、完全に異常者のそれ。一作目のDIY戦法、二作目のステーション・バーじみたお節介殺戮おじさんときて、最後は平穏というテーマに重きを置いた感がある。良いね。
イコライザーって音楽とかのやつを先に思い浮かべちゃうけど、確かにイコライズしてたわ。平等にするものが転じて銃をそう呼ぶの知らんかった。ピースメーカーとかと同じか。ホンマに平等になっとるか?
二作とも観て思ったけど、ただ銃で撃ち殺されるとか轢き殺されるとかよりも、ナイフで手を刺す所をジッと映すシーンのほうがウッてなるな。痛みが想像出来る分そっちの方がキツい。アウトレイジの拷問とかもそうだけど。
ライズでええやんという話
東京と関西の消費金額が違わないというデータがブログ記事からの孫引きだったので、総務省のサイトで元データを確認してみた。
https://www.stat.go.jp/data/kakei/5.html
孫引きされているデータは2018年のものだが、同じものが見当たらなかったため2020~2022までのデータを使用した。
結論からみると、東京のパンは高く、消費量は全国平均。京阪神は安いが消費量は多い。
消費量が1.2~1.3倍違うのに消費金額の差があまりないのはおそらく東京のパンが高いことが原因で、東京人はパンを全国平均程度しか食べていない。
地域 | 消費金額 | 消費量(g) | g当たり単価 | 偏差値 |
---|---|---|---|---|
全国 | 31769 | 44591 | 0.712 | |
東京 | 34871 | 44479 | 0.784 | 51.6 |
京都 | 39398 | 55052 | 0.716 | 71.5 |
神戸 | 37494 | 52016 | 0.721 | 65.8 |
大津 | 36980 | 53342 | 0.693 | 68.2 |
東京は消費金額ベースでは多めだが、消費量だと全国平均を下回る。
金額、消費量共に全国1位は京都。神戸は金額2位。偏差値は東北が全くパンを食べていない(軒並み偏差値30台)ために東京も50を超えているが、京都は70超えでかなりの差が存在している。
地域 | 消費金額 | 消費量(g) | g当たり単価 |
---|---|---|---|
全国 | 10293 | 20284 | 0.507 |
東京 | 11722 | 20212 | 0.580 |
京都 | 12693 | 24252 | 0.523 |
神戸 | 13351 | 24492 | 0.545 |
こちらも東京は全国以下だが、金額は高い(全国6位)。東京のパンは高い、は間違いなさそう。
東京は麺類が高く、特にパスタは金額ベースで全国1位。そばが案外並なのは驚き。
あと元増田とは違うサイトだが、最新データをヴィジュアライズしている記事があったので添付しておく
https://hfujiwarablog.sense-create.co.jp/bread-region/
面白いと勧められて、GC版のシンフォニア以来のテイルズをプレイした。最近クリアしたので感想。
今作では敵にSEKIROの体幹ゲージみたいなのが導入されており、必殺技などを駆使してコンボを繋げてその体感ゲージをMAXまで貯めると、一撃必殺技(連携ブーストストライク)を繰り出せる。
この一撃必殺技がめちゃくちゃ良くて、これのおかげで戦闘にスピード感が増して「ダレ感」を回避できている。演出への移行も一瞬かつ全体3~5秒くらい。早い、ド派手、かっこいいの吉野家みたいな演出になっている。「強力な必殺技を出したらかっこいいけどクソ長い演出ムービーが数十秒流れて座して待つ」みたいなのが嫌いな俺としてはこれは非常に良かった。さらにこの一撃必殺技、他のキャラとの連携技になっていて、どのキャラと連携するかを十字キーである程度自分で選べる。「このキャラとの一撃必殺で決める」みたいなのができて地味に嬉しい。
さらに攻撃系の技にMP消費がされない。そのおかげで「ボス戦までの道中はMP節約して通常技で殴る」ということをしなくてよく、攻撃魔法や必殺技を振りまくっていい。これは前述の一撃必殺技との相性がよく、戦闘に飽きがこなかった。
回復系の技は全キャラ共通のCP(キュアポイント。MPにあたる)を消費するのだが、共通のおかげで管理がラクになっている。結局どのRPGでも戦闘はHP管理しつつ殴るだけと思っているので、HP回復は重めの制限、殴りは軽めの制限というのはよくできていると思った。
これ完璧です。「せっかく魅力的なキャラがいるのに全然戦闘に参加しないキャラがいる」を回避できていてかつ、「キャラ特有の性能を駆使して敵の弱点をつく」が可能になっている。死にキャラがいないのはいいね。
テイルズと言ったらカクカクポリゴンの印象しかなかったのだが、UnrealEngineってこんなにきれいなのかってのを知った。
正直猫耳とかは世界観が壊れるのでつけてなかったのだが、武器の見た目が変えられるのが非常に良かった。「強い武器を装備しつつ、見た目は違うのにする」ができる。
ストーリーはテイルズによくある「女の子ひとり救えないで世界が救えるか!」系。凡の盆。ツッコミ所とご都合主義多数。正直退屈だった。
そもそもテイルズにストーリーは求めていなく、スキットを楽しむものである。今作のスキットも楽しかった。「序盤のギスギス」から「中盤は打ち解けてくる」を経て「終盤は絆が生まれてる」はシンプルながらも見事といっていい。一生やってほしい。
スキットとは違うのだが、マップ探索中に会話や独り言が発生するのも凝ってて良かった。テイルズはキャラの会話劇が魅力ですよというのを見せられまくった。
ライズからやり続けて最終アプデまで遊んだ、ワールドど比較したら劣るなと思いつつ最終アプデまで遊び続けられるぐらいに楽しめた。
対戦ガチ勢だった過去は忘れてRPGと図鑑集めを楽しんだ、杭の場所が分からず伝説ポケモン3匹捕まえられないまま塩漬け
ギルバルドエンディングを見た、Lルートのエンディングを見る予定だったが死者の宮殿入てから面倒くさくなって塩漬け
・スマブラ
子供とたまに遊ぶ
・マイクラ
子供とたまに遊ぶ
・Witcher3
週1でサイドクエストを1つクリアしている、メインシナリオが全く進まない
・スパロボ30
週1で1話ずつ進めている
リメイクと間違えて買った、2日に1章のペースで進めている
デイリー消化する程度で遊んでいる、新パック発売されたらドラフトで遊ぶ
・麻雀
FF16が発売されたら他のゲームは一旦止めて集中して遊ぶ予定、あぁ楽しみだなぁ
先月あがってきた anond:20230425205238 をみておもったけれど、田園都市線は駅間が短いわりには大半の駅に東急系列の商業施設があるよね。駅によっては他駅の商業施設に歩いていけるレベル。というわけでどのくらいあるのかしらべてみたらこうなった。
商業施設こそないものの東急ストア (スーパーマーケット) はあるという駅は、高津駅・梶が谷駅・宮崎台駅・宮前平駅・藤が丘駅・田奈駅・つくし野駅・つきみ野駅。
田園都市線で商業施設も東急ストアもない駅は、池尻大橋駅・駒沢大学駅・桜新町駅・二子新地駅・すずかけ台駅の (27駅中) 5駅しかない。5駅ともとなりの駅には東急ストアがあり、しかも駅間が2km以内なのであるいて行けないことはないが...。
商業施設以外にも、生活インフラ (電力会社やケーブルテレビなど) を東急が提供していたりするので、田園都市線沿いは生活自体が東急一色にそまりやすいのだ...。
...とはいえ田園都市線のほぼ全線において国道246号線・東京都は首都高速3号渋谷線・神奈川県は東名高速道路と並走している (もしくは非常にちかい場所にある) ため、東急以外のお店もふつうにある。脱線するけど、特筆すべきは青葉台駅から2km、バスで10分くらいの距離で東名高速道路の港北パーキングエリアにいけるため (しかも最寄り駅が「北八朔公園東名口」のため「東名」さえおぼえておけばたどりつける) 、東海地方限定の商品は比較的てにいれやすいかも。